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おおみみず レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 120 60 120 60 120 120 31~60 60 15 15 15 60 120 61~99 156 156 311 156 156 156 1~99 336 231 446 231 336 396 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 2 2 4 2 2 4 3 5 4 5 4 5 6 4 3 1 3 1 3 6 5 5 1 5 1 5 3 6 2 2 6 2 2 4 7 3 2 2 2 3 2 8 4 2 5 2 4 2 9 6 3 2 3 6 3 10 9 1 5 1 9 9 11 2 2 4 2 2 4 12 5 4 3 4 5 4 13 6 1 2 1 6 4 14 2 2 6 2 2 3 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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mizu0205|保健室 @bg file="gra.jpg" time=700 [cm] @bgm file="aruhiA.ogg" @texton 一日くらい乗り切れるだろうと思っていた。朝の時点では少々怠いといったレベルだったのだ。[lr] だが、症状はあっという間に進んでしまったらしい。白と黒の斑模様、サッカーボールを見ていると吐き気がする。[r] 元よりふらつく足取りに加え、火照った頭が上手く働かないのだ。[lr] 繋ぎのパスが、足元をすり抜ける。[lr] ;;毒男(心配げ) 「どうした?」[lr] 「いや、なんでもない。冬でも運動すると暑いな、とか思ってただけだ」[lr] 話題を切り替えつつ、それとなく袖口で顎まで伝った脂汗を拭った。[pcm] 「おい、だいじょうぶか? 顔、真っ青だぞ」[lr] 誤魔化せなかった。長年の付き合いのせいか、毒男は見抜いていた。[lr] 「悪いことは言わないから、保健室行って来いって。先生には俺が話しておくからさ」[lr] 「……頼んだ」[lr] あまり事々しくしたくはないが、背に腹は代えられない。素直に忠告を聞き入れることにした。[pcm] @fadeoutbgm time=1000 @bg2 file="hokennsitu.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" @bgm file="theH.ogg" ;;すぐ切り替えず一度黒背景をフェードで経由した方が良いかも。 しばらく様子を見ましょう。保健室の先生はそう言って冷却シートを額に貼りつけると、さっさとどこかへ行ってしまった。[r] 職務怠慢にもほどがあるが、今は文句を言えるほど頭が回らない。[lr] 「うー、じぬー」[lr] 熱で前言語野辺りがイカれたのかもしれない。俺は内側から湧き起こる熱に獣みたいな声で呻くだけだった。ついでにやたらめったら寝返りを打つが、だんだんと眩暈がしてきた。[lr] ――これは本格的にヤバいかもな。[lr] 薬は効果を示さない上、人を呼びに行くこともできない。そして保健室に用があるヤツといえば、病人か怪我人。[r] 万が一、来てくれたところでちょっと看病してくれなどとは口が裂けても頼めない。[pcm] @playse storage="d05.ogg" @ws 「遅すぎますよ、先せ……?」[lr] @playse storage="gun2.ogg" 「みのるだいじょうぶっ!?」[lr] [mizu f="驚き" pose=3 pos=c b=5] ばんっと扉をスライドさせて飛びこんできたのは、小柄なツインテール。[lr] 「みずき? お前、怪我でもしたのか?」[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=3a m=10 「人の心配より自分の心配するっ!」[lr] 起き上がろうとした俺を、みずきが胸を押して突き倒した。[lr] [mizu f="真顔" pose=3 pos=c] 「おっけーおっけー、このあたしが来たからには、全部任せときなさい。風邪なんだっけ? まずはアレから、と」[lr] 手慣れた所作で救急箱を漁ると、みずきは体温計を取り出した。[pcm] [mizu f="笑顔" pose=2 pos=c c=1] 「脱ぐっ!」[lr] にっこり微笑みながらも超弩級ストレート。もう少し女の子らしくというか、貞淑な言い方はなかったのだろうか。[lr] 「脱ぎ脱ぎしましょーねー」[lr] 「わ、こら、自分で脱ぐからっ!」[lr] なけなしの力で抵抗する。フリをして、俺はみずきが脱がしやすいように身をよじった。[lr] みずきは物真似鼻歌を歌いながら二の腕に手を添えて体温計を脇に挟みこませると、[lr] [mizu f="真顔" pose=2 pos=c] 「じゃ、このままね」[lr] 再び救急箱を漁り始めた。[pcm] 「みのるのとこの風邪薬って、確か成分の半分が激しさなヤツだよね」[lr] 「ああ、それだ」[lr] 奇抜なCMで話題になった強烈な総合感冒薬だ。とりあえず飲んでおけば大抵の病気に効く。[r] キャッチフレーズそのままの強烈な効き目だが、凄く眠くなるのがネックだ。あまり服用したくないが、この際仕方あるまい。[lr] 「じゃ、これで。大人は一回三カプセル、と」[lr] ぱちぱちとカプセルを弾き出すと、[lr] 「お水汲んでくるねー」[pcm] @cl @fadeoutbgm time=5000 俺に手を振るとみずきは廊下へ飛び出していった。扉が閉まる音に続き、足音が遠ざかってゆく。[lr] 後には静寂だけが残された。振り返していた手が対象を失って落ちる。その、ぱたり、というかすかな音さえもが聞こえた。[lr] やがて火照った息づかいを聞いているうちに、ふと頬に浮かんでいた笑みに気づいた。[lr] 幸せ、なのだろう。間違いなく。病気のときに心配してくれる人は大勢いる。[r] けれど自分の時間を投げ打ってまで看病してくれる、そんな人は数少ない。いや、いない人もいるだろう。それを考えれば、俺は幸せだ。[lr] これからも支えてやろう。素直にそう思った。[pcm] ――支えられてるのは、俺の方かもしれないけど。[lr] 他ならぬ自身のモノローグに水を差されて苦笑する一方、首をかしげずにはいられなかった。みずきはどうやって俺の風邪を知ったのだろうか。 [pcm] @bg file="black.jpg" time=1000 [jump storage="main.ks" target="*night" cond="sf.releaseMode==1"] ;[jump storage="cmmn.ks" target="*0202n"] [jump storage="scenemenu.ks"] [s]
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違う、変態じゃない。仮に変態だとしても、変態という名のヒーローだよ! かずきとは、MAINASU12氏の動画作品・イロスマシリーズに登場するキャラクターである。 CV MAINASU12の兄→ MAINASU12 概要 イロスマXから参戦したイロスマメンバーの一人。 イロスマDX最終回のラストにて首が取れて殉職してしまったカズキに代わってやってきた『和樹』である。 デフォルメされたトゥーンカズキに比べるとリアルな人間に近い外見で、カズキと区別するために初期は通称『リアルかずき』と呼ばれていた。 キャラ紹介時に「あのカズキがパワーダウンして帰ってきた」とあたかもカズキと同一人物のように書かれていたが、sm4章でそのカズキが復帰したため、全くの別人である。 年齢は本人の発言から考えるに二十代後半から三十代前半の間だと思われる。(*1) 人物 一人称は「俺」 性格は卑屈で陰険、粘着気質かつ小心者。 自己中心的かつ妄想癖が強く、対人関係はダメダメで彼女はおろか女友達すら一度も出来たことが無いらしい。 基本的に短気で感情的になりやすく、些細な事でキレ出しては他人に迷惑を掛ける事が多いイロスマメンバーの中でもかなりのトラブルメーカー。 その為思慮も浅く後先を考えない作戦を思いついてやたら他のメンバーの足を引っ張る事もしばしば。 そのおかげで仲間のケロ次郎から非難される事が多く、彼とはあまり仲が良くない様子。 マリオとは能力の相性からか仲が良く、「相棒」と呼ぶなど調子の良い態度を取っている。 プラズマほどではないがイロスマの展開に文句をつけることが多々ある。 最終章では蘇った8ボスのアイスドールに対して「中途半端だから8人全員殺せばよかった(要約)」とめっちゃ不謹慎な言いがかりをつけたことも。デビモリトが可哀想... 何故か隠れキャラに関しては何かしらのこだわりがあり、ストーリーモードでは転送の前や新しいキャラクターが登場したときに,新しい隠れキャラのことを話題に出すが大抵モリトに一蹴されている。 長らくその理由は不明だったが、Sm7章にて女性の隠れキャラが登場するのを期待していたためだったことが判明した。 そして、Sm10章にてとうとう彼が待ち望んでいた女性の隠れキャラが登場したが...? 仕事などの際にもその場の雰囲気に馴染めずにコミュ障的な様子を見せるなど、社会的なコミュニティに適応する能力も低い。 ただし、かずき自身は初見の相手にも特に人見知りするような様子は基本的に少なく、友人関係自体はそこそこ広い描写も見られる。 考えるに、職場などの特定の環境下において限定的に人見知りになるタイプか、或いは後天的にコミュ障になってしまったとも考えられる。 TwitterやLINEのアカウントを持っており、イロスマメンバーとの連絡手段やプライベートのツイートをするのに使用したことがある。 しかしネット上では顔文字を使用するなど普段のかずきの言動とはまるで正反対の態度を取っており、その様子を見たビングーからはキモがられていた。 異性に対する(よこしまな)興味は強く、学生時代は片思いしていたアサジマにストーカー紛いの行為をしたり、コロナに好意を抱きピンク妄想でしじゅう悶々としているが、小心者故に実行に移すには至っていない。 ひねくれてはいるものの仲間思いな一面もあり、仲間を守るためにバーマーに啖呵を切ったりレイドラに食われかけたケロ次郎を寸前で救出したりと漢を見せることもある。 その反面、合コンで出会った女性やかずみのことは大嫌いである。 ビジネスかずき Sm5章から登場したかずきのカラーバリエーション。 就活のためにリクルートスーツを着用したかずき。 作中の解説曰く、幾度と受けては『不採用』で投げ出し、また時間を空けしぶしぶ就活を試みるビジネスライクな設定の『かずき』とのこと。 なお、あくまで見た目が変わっただけなので技や性格などは元のかずきと同じ。 戦闘能力 オナラ技などのある意味やりたい放題なワザが揃うパワーファイター。 意外にもニートだったにも関わらず、他者に対して怒った際などには暴力を振るって痛手を負わせるなど、喧嘩に関しては結構得意と思われる描写が見られる。 最終章で手負いのバーマーとタイマンを張った際には、相手が衰弱しているとはいえ能力無しの殴り合いで一時的に優勢なペースを保っていたほど。 かずきマン(最後の切り札) にんにく食べて... かずきマン!! かずきの最後の切り札。 リアルかずきがにんにくを食べることによって変身する形態。 頭にはブリーフをかぶっており乳首と尻が丸出しになる全身タイツを着ている。 これは「かずきマンスーツ」という名前が付けられており、気色悪い外見に反してこれを着ると異様にパワーが上がるのだとか。 他のキャラからは案の定「気持ち悪い」「ブリーフかぶった変態ヒーロー」「イロスマの人気を下げる原因になっている」などかなり酷評されている、(一部の絵師やファンには意外にも人気は高い模様だが。) 挙句の果てには警察沙汰にまでなりそのまま逮捕されてしまった(モリトからは「こんな日が来ると思った」と呆れられていた) 変身中は他の切り札同様にダメージを喰らわない無敵状態で,作中の解説曰く「ゴキブリのように足が速くなりそのほかのステータスもアップ」しほとんど弱点はなくなる。 その解説通り技の威力や移動スピード、ジャンプ力などの基本運動性能が飛躍的に上昇しており、実力は伝説のエアライドマシンであるハイドラを真正面からボコボコにして破壊してしまうほど。変態だと侮ってはいけない。 すかしっ屁ですらモリトがあまりの臭さに気絶してしまうほどの威力になる。 唯一弱点を挙げるとするならば強化された「おならジェット」やシリアタックを行うとあまりのスピードに場外まで飛んでいって自滅してしまう。(これは元ネタのワリオマンのワリオバイクの性質のオマージュである)。 この性質は通常状態でもガスを溜めすぎた際にも見られ、マーボー山脈での戦いで通常状態で自滅してしまっている。 X後半になって人形が一新され、顔のデザインがわかりやすくなった。 ちなみにMAINASU12氏の兄のお気に入りの切り札らしい。 メガかずきマン(メガシンカ) にんにく食べて... メガかずきマン!! イロスマEXからの新要素であるメガシンカによりかずきが変身した姿。変身する際にかずきマンと同じくにんにくを食べて変身する。 顔にはマスクを被ってボールギャグをつけており、体は赤い紐でくまなく亀甲縛りをしている。背中に翼のようにブラジャーをつけて、パンツからはキノコを生やしている。 相変わらず他のキャラからは「気持ち悪い」と散々な評価。 かずきマンと異なり無敵では無いものの、その代わり効果は一回撃墜されるまでは永続。かずきマンと同じようにスピードやパワーなどのフィジカル面が飛躍的にパワーアップする。 身動きも軽く、最早実質的に飛行していると言わんばかりの驚異的なジャンプ力を見せており、「超速のシリアタックで敵を空に吹っ飛ばす→動けない空中の敵に四方からのシリアタックのコンボ」を好んで用いている。 しかし一つ弱点があり、股間のキノコを取られると叫び声をあげて一発で撃墜されてしまう。取った後のキノコは投擲アイテムとして使える。 また、この形態で長期間オナラ技を使わないと、ガスが体内に溜まりすぎてしまう欠点もある。 技 シリアタック ほかのキャラクターの打撃に相当する技だがリアル和樹の場合,尻から後方に突進する技である。 名称はイロスマ拳より 和樹げっぷ 単にげっぷをするだけの技。くさい。 にんにくを食べるとゲップの色が紫色になり、一撃でイロスマメンバーをぶっ飛ばすほどにパワーアップする。 かずきっぺ かずきの下必殺ワザ。リアル和樹を代表する技。 時間経過でガスが貯まっていく特殊な溜め技で、溜めた時間によって性能が変化する。 溜め無しの場合は威力の無いすかしっ屁しか放つことしか出来ないが、最大までためた場合すさまじい威力の屁を放つ。 ただしその性質上,連発はできない。 また、ガスには引火性があるため、後述のコンボ技に繋げることができる。 オナラ技であるためにんにくを食べると威力がパワーアップする。 おならジェット かずきの上必殺ワザ。 ジェット噴射のように屁を放つ技。場外に飛ばされた際に復帰に使える。 ガスがたまりすぎていた場合やかずきマン変身時には暴発し場外まで吹っ飛んでしまう。 コンボ技 マリオと組んで繰り出す技。 かずきが最大まで貯めたかずきっぺを放ち、マリオがファイヤーボールで火をつけることで並みのボスなら一撃で粉々になるほどの爆発を起こす。 ファイヤーボールだけでなく火をつけられる物なら同じ効果を発揮できる。 作中での活躍 Xにて初期ファイターとして参戦。 デビュー戦である戦場αからその下品な攻撃でバートたちをひどく苛立たせ、続く戦場Υでもかずきマンなどでケロ次郎たちを四苦八苦させた。 その性格ゆえ周囲からはかなり鬱陶しがられており、ステージイロスマタウンにおいてはほかのキャラたちがファンからの声援に包まれた中、彼のみ陰口を叩かれていた。 シャドー戦で逃げる為にマリオにファイアボールで火事を起こしてシャドーを一時的に弱体化させたり(5章),かずきっぺでレイドラを一時戦闘不能に追い込んだり(6章)と,ここぞというときには活躍しているが,何かとトラブルの火種になることが多く, 敵の列車内でトイレに行こうとして見つかる(3章) 火事を起こしたがためにグリングからの信用を失う(5章) 所持していた鍵を無くし他のファイターと仲間割れを起こすほどのけんかをする(6章) など、マイナス面のほうが目立つことが多い。 ストーリーモード冒頭では彼の日常や過去が描かれることがあるがほとんど散々な思い出である。 学生時代はアサジマという女子に惚れていたが,後に同総会にて同級生のカミヤマタニと付き合っていることが判明した。 かずき「まぁ,今更というか・・・別にショックでも何でもなかったし・・・w」と言っているが、その学生時代にはアサジマを尾行したりアサジマの家のTVに潜んで(?!)いたりなどストーカー的なことまでしていた。 3章のラストにて仲間になったコロナに対して好意を抱いている模様で度々アプローチしているがほとんど進展していない模様。がんばれ。 補足 イロスマお絵かき掲示板で女性キャラの絵を描くとコメントをくれる。 初期は「リアル和樹」という名称だったが、「和樹」が平仮名になり、面倒くさくなったので「かずき」だけにしたらしい。(イロスマ拳、「イロイロオールスター大乱闘スマッシュブラザーズX PV」より) 作者曰く、 「ストーリーモードの冒頭のリアルかずきの茶番を見て一部の人が「これって用するにMAINASU12の実体験?」と言う人がいますが私は今まで同窓会にも合コンにも1度も行ったことがありません。全てフィクションです。そもそもリアルかずきのモデルは私の兄でありまして。(私の兄が同窓会などに行ったかご想像にお任せします)」とのこと(イロスマEX Sm 第8章 王の訪問シーン1より)
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増田明美をお気に入りに追加 増田明美とは 増田明美の43%は電波で出来ています。増田明美の21%は知識で出来ています。増田明美の12%は砂糖で出来ています。増田明美の8%は言葉で出来ています。増田明美の8%は歌で出来ています。増田明美の4%は陰謀で出来ています。増田明美の3%はアルコールで出来ています。増田明美の1%は小麦粉で出来ています。 増田明美の報道 綾瀬はるか、国枝慎吾選手らが桑田佳祐の楽曲を合唱!ユニクロ新CM - テレビ朝日 環境と観光バランス大切 富士清掃「深刻なのは樹海」 - 読売新聞 TBSアナが暴露!増田明美氏「細かすぎる解説」の驚くべき“情報源”とは? - auone.jp サタデープラス【生田斗真生出演★感動カツサンド★5億豪邸潜入★おにぎり旅】[字] - tbs.co.jp 【スポーツ一刀両断】垣根をなくし、社会を動かす 増田明美 - 産経ニュース 22年開催の世界パラ陸上神戸大会 延期申し入れへ、24年春軸 - 47NEWS 世界パラ陸上、再延期へ 神戸大会、24年春の開催へ協議 - 47NEWS 【陸上】鈴木健吾と一山麻緒の結婚で再び注目される増田明美氏の〝暴露トーク〟 - 東スポWeb 【陸上】鈴木健吾と一山麻緒の結婚で再び注目される増田明美氏の〝暴露トーク〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 増田明美さんも「残念」 神戸開催の世界パラ陸上、再び延期へ - 朝日新聞デジタル 張本勲氏のサンモニ年内卒業は「私の都合」なのか? 功労者外しの背後にチラつくTBSの忖度(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 増田明美さん「広中さんも赤い帽子で元気いっぱい」プチ情報交え盛り上げ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「監督より僕の方がタイム速いですよ」箱根駅伝ランナーに起きている“1万mのインフレ問題”《希少だった「28分台」も今や…》(Number Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <クイーンズ駅伝>Paraviでライブ配信決定 “駅伝の怪物ランナー”新谷仁美選手ら、五輪代表続々(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中継所実況に日比麻音子アナウンサーが初挑戦!TBS系列完全生中継『クイーンズ駅伝』 - テレビドガッチ 細かすぎる解説 取材中の増田明美さんに密着《第36回東日本女子駅伝》 - www.fnn.jp 増田明美さん(成田高出身)、自立心の大切さ強調 市民憲章50周年講演で選手人生振り返る(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【全日本大学駅伝】増田明美さん朝から全開「名前は丹所でも長所いっぱい」 - ニッカンスポーツ 全日本大学駅伝で大迫傑さんが引退後初解説!AbemaTVは今年も乃木坂46佐藤楓さん&早大OB八木さん(月刊陸上競技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 熊田曜子に「格闘技界の増田明美」の声 Krush解説で意外な“格ヲタ”ぶりを発揮 | ニュース - ABEMA TIMES 高3で7種目で日本記録、でも栄養失調…増田明美が語る「陸上選手時代の苦悩」(馬淵 優佳) - 現代ビジネス 【スポーツ一刀両断】総選挙で見極めたいこと 増田明美 - 産経ニュース 増田明美さん・たむらけんじさんと福知山市民がスポーツで交流!「チャレンジデー2021 in Fukuchiyama」2021年10月27日(水):時事ドットコム - 時事通信 東京パラの衝撃とメッセージ効果 パラ陸連の増田明美会長に聞く(47NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【思ふことあり】スポーツジャーナリスト・増田明美 一過性で終わらせないために - 産経ニュース 自粛か曳行か?「岸和田だんじり祭」文化の継承と感染症の狭間で、知恵を絞りギリギリの選択をした岸和田の人々を2か月半追ったドキュメントを放送! - PR TIMES 増田明美さんが分析 道下美里35キロからストライド10センチ伸ばして加速 世界新記録目標に走り続けて - スポーツ報知 増田明美さんの「プチ情報付き解説」パラマラソンでも健在…瀬古利彦さんの「朝飲み」も予測(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [大輪]ベテラン活躍 毎日驚き…スポーツ解説者 増田明美さん - 読売新聞 パラ走り幅跳びの苦労人・中西麻耶、故郷での再起誓う「楽しく練習したい」 - 読売新聞 【思ふことあり】スポーツジャーナリスト・増田明美 目指すべき社会の縮図 - 産経ニュース [パラ友]パラ陸連会長・増田明美さんインタビュー「技術すごい」「選手は天才」 - 読売新聞 入江聖奈には“第二の増田明美”の才! 東京五輪女子メダリストがバラエティーを席巻中|日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイDIGITAL マラソン中継の名物だった増田明美(57)の解説が一転して批判の嵐 東京オリンピック特有の“事情”とは《選手の恋愛を暴露》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 不安抱えながら自分の走り貫いた服部 スポーツジャーナリスト・増田明美さん語る - 新潟日報 増田明美さん、「細かすぎる解説」でレース中にトレンド入り…「恐ろしいまでの小ネタ炸裂」 - スポーツ報知 増田明美さん、一山麻緒の8位が最高の日本勢に「もしかしたら7時スタートだったらもっと順位が良かったかな」 - スポーツ報知 増田明美さんが指摘、女子マラソンは 条件厳しいほど日本勢に勝機 直射日光の創成川通がカギ - スポーツ報知 日本勢、17年ぶり表彰台に挑む 増田明美さんが解説―女子マラソン〔五輪・陸上〕 - 時事通信ニュース 「長崎のカステラ食べてきた」増田明美さんが広中解説で情報収集力を披露 - ニッカンスポーツ 増田明美氏、凄腕解説 東京五輪で爆発!マメ情報大噴射 アナ間違い訂正 ネット震える - デイリースポーツ 【思ふことあり】スポーツジャーナリスト・増田明美 リスク克服への感謝と尊敬 - 産経ニュース 増田明美氏 池江璃花子の礼儀正しい人柄語るも、ブラマヨ・小杉が「やめてあげて!」 - デイリースポーツ サンド富澤 五輪最終聖火ランナー「増田明美さん」と“予想”も…本人キッパリ「私は失敗しちゃたし」 - スポニチアネックス Sponichi Annex NHK 東京パラリンピック中継解説に増田明美さん、萩原智子さん、平野早矢香さんら起用 - スポニチアネックス Sponichi Annex 東京五輪直前!増田明美も注目する金メダル目指す南スーダン陸上代表YOUたちが激変!新事実も?:YOU... - テレビ東京 増田明美さん、故郷千葉で聖火つなぐ…選手団主将の山県亮太へ「日本選手のバトンを上手につないでくれると思う」 - スポーツ報知 【思ふことあり】スポーツジャーナリスト・増田明美 知恵と工夫の見せどころ - 産経ニュース 【陸上】増田明美氏が東京陸協の会長に就任「陸上を愛する皆さんのためにがんばりますよ~」(月刊陸上競技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京陸協新会長に増田明美さん - サンケイスポーツ 「増田明美の世界」自ら解説するマニアック情報の秘密 - 東京五輪がやってくる - 五輪コラム - ニッカンスポーツ 増田明美さん、交通安全に貢献 県警本部長感謝状を贈呈 - 東京新聞 【思ふことあり】スポーツジャーナリスト・増田明美 それぞれの引き際 - 産経ニュース 増田明美さん、女子マラソン代表内定3選手を分析 野口みずきさん以来の表彰台期待 - スポーツ報知 増田明美さん 陸上女子1万メートルは「メダルも期待できる」…内定した広中璃梨佳、安藤友香の共通項とは - スポーツ報知 増田明美さんが知的障がい者陸連の会長に就任 - ニッカンスポーツ 【思ふことあり】スポーツジャーナリスト・増田明美 的外れな告げ口に対抗を - 産経ニュース オリンピッグ騒動の問題点は? 増田明美と有森裕子の持論に明暗クッキリ - まいじつ 事故防止へ「心に花を」 千葉県警本部長対談 増田明美さん呼び掛け - 千葉日報 【増田明美の目】松田瑞生は「日本最強の補欠」上半身の筋力で後半粘れた - スポーツ報知 松田瑞生は「日本最強の補欠ね!」 V会見で増田明美から労い「浪速の女王強かった」 - THE ANSWER 瀬古氏、増田明美さんの細かすぎる解説に「どこでそんなの聞いてるの?」 - サンケイスポーツ 「克服しての強さ、輝きに元気をもらう」増田明美・日本パラ陸連会長が語るパラスポーツの力 - 東京新聞 宮崎県にゆかりのある蛯原友里さん・増田明美さんがW出演!今はダメでも来シーズンは宮崎に来てほしい!冬の宮崎の魅力を届ける「 (次のシーズンこそ!) 冬こそ、ようこそ 宮崎の旅」CM放送決定 - PR TIMES 増田明美さん「恋が芽生えちゃいそう」に「ちょっと待ってください」 - サンケイスポーツ 増田明美さん「私の『天城越え』とは違う」に野口みずきさん苦笑 - サンケイスポーツ 増田明美さん 男子のペースメーカー「見た目は大事」 好記録の渋井陽子さんが回顧「かっこよかった」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 増田明美さん、川内は「昨日ココイチに行ったそう」 - ニッカンスポーツ 増田明美「小ネタとか言っている場合じゃない」 大阪国際女子マラソン解説 - マイナビニュース 増田明美が大阪女子マラソンを予想、記録更新は「70%」 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) 「ずっと鍛錬、鍛錬、鍛錬。すごく前向き」増田明美さんが語るコロナ禍の選手たちへの思い - 京都新聞 上沼恵美子、大雪での増田明美氏の驚がくエピソード明かし大絶賛「頭が下がった」 - デイリースポーツ 【増田明美の目】“新谷鬼”別格世界に近い走り - スポーツ報知 増田明美さんが選手に直撃「コロナ下で強くなったことは」 22日号砲クイーンズ駅伝 - 毎日新聞 - 毎日新聞 “小ネタ”が大好評の増田明美が大目玉を食らった“やりすぎ解説”とは? 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みずか 来歴など ONEより。 浩平が無意識的に生み出してしまった「えいえんの世界」の番人。 その正体は原作でも語られる事は無く、浩平の幼くして死んだ妹・みさおとも思われる。 相手の必殺技ゲージ(緑葡萄伝でいう気力)を使い、必殺技を使ってくるという鬼畜ぶりに全『戦闘野郎』プレイヤーが涙した不思議幼女。 製作者によると『能力値が完全フェイクのボスを作りたかった』とのこと。 今作でも、BPは弱キャラの部類だが、数値を見て油断をすると痛い目を見るどころでは済まない。 キャラクターデータ BP:350 HP:887 アシスト なし 特殊 Eternity 受けるダメージを常に半減 オートチャージ ターン終了時に気力が回復 回復量は攻撃値に依存 必殺技 果ての風(消費:0) 相手の気力を30消費 HP回復 静止した世界(消費:0) 相手の気力を30消費 行動不能2 水平線(消費:0) 相手の気力を30消費 回避2(回数は累積) こころにすむもの(消費:75) 基本攻撃力50 貫通 かがやくもの(消費:100) 基本攻撃力50 貫通 直撃 必中 基本戦術 VS ツッコミ等ご自由に
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2023年05月14日公開動画 「フランス旅で一番の感動…!ヴェルサイユとサント・シャペルとノートルダム」 https //www.youtube.com/watch?v=d_VyXzcfLqE t=796s ヴェルサイユ宮殿の鏡の間に入ってからの会話と行動。 (12 53~)みずきとこうへい「すごいねすごいね」 テロップ「当時は鏡が高級品であったため、ルイ14世の強大な権力を示すものだったとか。祝宴や仮面舞踏会が開かれていたそうです。」 (13 06~)チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」作品71aEighth songs Waltz of the Flowersが流れ、それと共にみずきが鏡の間の鏡側で、貴重な展示物がありまた大勢の観光客がいる中、ワルツらしきものを25秒ほど踊る。
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#blognavi またもアットワENM"巨人の貝塚"に行ってきました。 ほとんどの人が初めてだったこともあり、何人か死者も出ましたが無事にクリア。 そしてなんとブラオもゲット!!600万ほどで売れるとのことで6回分の砂代が稼げました\(^^)/ 参加された方は以下の通りです。各自参加ポイント1もゲットです。 順位不動、敬称略、人によっては通称^^; スペルミスもご容赦ください。 QT、フランク、みずき、フェンダー、ゆりぼう、Lucy、T2、あおきし、金、Zakk、ラフ、ぴん なお、先々週のENMに参加された方は以下の通り 金、みずき、ぴん、ゆりぼう、T2、フェンダー、さがら 上記はさがらさん以外今回で2ポイントになりました。 参加されたかたお疲れ様でした~ カテゴリ [ENM] - trackback- 2006年10月21日 02 34 48 名前 コメント #blognavi
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かなりえずき なん実兼VIP住人 某スレで1000取って自分がロリコンであることを暴露 麻雀板のAA厨とは別人 最近はなん実の個室にいることが多いようだ 得意分野 ヨンマ喰いアリ東風 好きな役 メンタンピン 段位 三段 HDDのなか整理してたらIDメモしたの残ってました
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/267.html
imari2| [cm] ;;選択肢C『伊万里を愛している』 伊万里とは違う。俺は幼いままだ。だから引きちぎることができる。うさぎの耳を。ごっそり引き抜くことができる。繊細な毛並みを。薄く笑みを浮かべたまま。[lr] 「……みずき」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=6 y=b m=9 t=1 護符のように携帯を掲げると、氷結した言葉を放った。[lr] 「愛してる。だから――」[lr] 淀みなく番号を入力した。一一○。後は発信ボタンさえ押せば、すべてが終わる。[lr] 「自首するんだ、みずき。……外でも、愛してるから」[lr] ;;みずき(制服 私服? 02,5B,09,00,00,00,M 片手胸に) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=9 y=b m=11 t=1 呆けたように、携帯と俺の顔に視線を往復させるみずき。その瞳は潤んで霞み、見えていないのか虚ろだった。[pcm] やがてディスプレイが省エネ機能で真っ暗になる。舌打ちすると、俺はみずきを抱き寄せた。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=8 e=9 y=b m=5 t=1 size=L 「んむっ!?」[lr] そのまま唇を合わせた。心地よさもなければ、充足感もない。ただ生暖かいだけだった。乾ききっていた。[lr] ;;みずき(制服 08,9B,04,01,00,00,M 片手胸に) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=8 e=9 y=b m=4 c=1 t=1 size=L しかし、みずきにとってはそうではなかったらしい。眼を大きく見張り、見る見るうちに頬を紅潮させた。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=1 y=b m=10 c=1 t=1 size=L 「……ほんとうに?」[lr] 接触していたのはあくまで数秒。夢か現実か確かめるように、みずきは唇を指でなぞった。[pcm] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=1 y=b m=11 c=1 t=1 size=L 「ほんとうに愛してくれる?」[lr] 「もちろんだ」[lr] ;;みずき(制服 02,2A,09,01,00,00,M 両手胸元) 1秒表示 @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=2 y=b m=10 c=1 size=L @textoff @wait time=500 ;;みずき(制服 02,4A,08,01,00,01,M 両手胸元) 1秒表示 @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=4 y=a m=8 c=1 t=1 size=L @wait time=500 ;;みずき(制服 02,8A,06,01,00,02,M 両手胸元) 固定 ;同場面中にハイライトon/off混合すると不自然になるから、一度目を閉じる ;演出的には正気に戻るって事で @mizu pos=c wear=u pose=4 b=2 e=1 y=a m=8 c=1 t=2 size=L @texton 間髪さえ入れずに答えを返す。きっぱりとした口調に、みずきの瞳にじわりと涙滴が浮かんだ。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=6 y=a m=10 c=1 t=2 size=L 「……そく」[lr] 夜に溶ける儚い声音。それはまるで小学生の頃の。ソプラノが夜に広がり、しんと沁み渡った。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=1 y=a m=7 c=1 t=2 size=L 「約束、して」[lr] どこか舌っ足らずな発音で告げると、みずきは小指を差し出した。[lr] 「…………」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=2 e=6 y=a m=8 c=1 t=2 size=L 俺はひとつ息をついてから、小指を絡めてやった。もう片方の手で、発信ボタンを押しながら。[pcm] ;;みずき消し ;;背景『作業小屋(昼バージョン)』。BGM『光の降る街』 ← BGM『k-03 恋音』に @fadeoutbgm time=1500 @cl @bg2 file="Lodge.jpg" time=2000 @bgm file="k03.ogg" 衣食足りて礼を知る。俺が動いたのは正義のためではない。温もりを得るため、孤独を癒すため。そのために俺はみずきを捧げた。[lr] 俺が必要としていたのはみずきであって、伊万里ではなかった。だから庇うつもりはなかったし、咎めるつもりもなかった。[lr] どうでもよかった。[lr] とはいえ、やはりアレはやりすぎたかもしれない。みずきが警察に護送されてゆく際、伊万里と抱き合っていたのを見せてしまったのは。[pcm] ;;みずき (06,3A,09,00,00,00,M 片手肩に)一瞬 ;;みずき (06,3B,09,00,00,00,M 片手肩に)一瞬で消し @mizu pos=c wear=u pose=1 b=6 e=3 y=a m=9 @mizu pos=c wear=u pose=1 b=6 e=3 y=b m=9 @cl スイッチを切られたようにふっと鳶色の瞳から光が消えた。裏切られたせいなのか、捕まったせいなのか。俺は後者だと信じている。[lr] 愛されたいのに、愛されそうになると逃げてしまう。まさしく俺がそうだった。[lr] みずきが愛を示したところで、俺は怖がってしまうだけ。すがりつかれたところで振り払ってしまう。孤独に怯えて温もりを欲し、いざとなると牙を剥く。[lr] この上なく酷い思考だというのは分かっている。けれど、これが俺なのだ。[pcm] 『人』という漢字の成り立ちから、人は支えあって生きているのだという人がいる。それは正しくて間違っている。長い払いは短い払いに支えられているだけ。短い払いは長い払いを支えているだけ。適材適所が組み合わさって、初めて二人そろって立つことができる。[lr] だが、もし払いが両方とも短ければ? 支えあうことは決してできない。互いの下へ潜りあい、そして倒れてしまうだろう。[lr] ;;伊万里(03,5A,04,00,00,01,M) @imar pos=c wear=u pose=1 b=3 e=5 y=a m=4 t=1 size=L 「みのりん……」[lr] 静謐にか細い悲鳴がこだまする。腕の中で伊万里は震えていた。[lr] 間違ってはいない、はずだ。俺にとって大切なのは伊万里なのだから。[pcm] ;;伊万里消し ;;背景『無機質かつ殺風景な部屋』。BGMはなし。 ← BGM 『28年』に ;背景blackで押し切る @fadeoutbgm time=1500 @cl @bg file="black.jpg" time=1500 @wait time=1000 ;@bg2 file="牢屋.jpg" time=2000 @bgm file="28years.ogg" 仄暗い部屋はむしろ整然としていて生気がない。静謐が響いていた。何も物音はないはずなのに、耳鳴りがする。息づかいの音さえ聞こえてしまう無音は、むしろこの上ない重圧だった。[lr] そこにかすかなノイズが混じり始める。[pcm] ;;SE『何かを引っかく音』 ……かり……かり……。……かり……かり。かり……かり、かり、かり、かりかかりかりかりかりかかりかかかかかかか……。[lr] [nowait][r][endnowait] 爪が壁を引っかいていた。想い人に文句でも言うように、彼女は壁を引っかき続けた。そしてうずくまると、そのままじっと動かない。耳元に手を添え、何かに耳を澄ませている。[lr] いつもはそれをじっと続けたまま、決して動かない。しかし、今日の彼女は違った。ぽつりと単語をひとつ漏らした。[pcm] 「みのる」[lr] ;;BGM『兆候』← BGM『28年』でこの場面を統一 [nowait][r][endnowait] その響きからだけでも、彼女は想い人の姿を思い描くことができる。張り裂けそうな胸のうちには、届かない愛がぱんぱんに詰まっている。[lr] 愛しい愛しい想い人。彼が口を開こうとしている。彼女への愛を囁くために。幻影に手さえ伸ばしかけて。[lr] ;;伊万里(02,1A,03,00,00,00,M)を一瞬だけ表示してブラックアウト。 @imar pos=c wear=u pose=1 b=2 e=1 y=a m=3 @cl 凍った悲鳴とともに、彼女は夜の海に沈んだ。[pcm] ;;BGM『13と1の誓い』 @fadeoutbgm time=1500 @wait time=2000 @bgm file="13_1.ogg" [nowait][r][r][r][r][r][r] [endnowait] 何もかも、わざとではなかった。 @wait time=1000 [nowait][r][r] [endnowait] それだけは嘘偽りなき真実だった。[pcm] ;;背景『通学路』 @bg file="bg088.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=700 [nowait][r][r][r][r][r][r][endnowait] 二月十四日。彼女が想い人との登校を諦めてまで早々と学校へ向かったのは、ある目的のためだった。[pcm] ;;背景『昇降口』 @bg2 file="syoukouguti.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=700 下駄箱を漁り、可愛らしい包みを引っ張り出しては秘密裏に処分する。誰のものかは知らない。知る必要もない。ただ、想い人の心に自分がなくなり、省みられなくなる。それが彼女には耐えがたかった。[lr] 帰りもそうだった。素早く下駄箱に向かい、誰かが入れていた置き手紙を処分した。[lr] 想い人が予想外に早く来て焦ったが、明るい振る舞いに隠すことができた。[lr] @bg file="black.jpg" time=1000 けれど、どんな綿密に行動しても、必ず綻びは生じるもの。[pcm] ;;背景『雪景色』、伊万里(01,1A,04,00,00,00,M)← UPしたのと同じ表情ですが変更したなら、そちらに合わせてください @bg file="white.jpg" [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=4 c=1] 「みのりんっ!」[lr] 背後からの親友の声に、彼女は頭が真っ白になった。[lr] 想い人は、迷っていた。そのことに安堵するとともに、孤独という名の刃が突きつけられるのを感じた。もし、もし彼が受け入れてしまったら。[lr] 彼が拒めばそれでよし。けれど、そうでなければすべてを失うことになる。[lr] だから彼の手を引いてしまった。こちら側に引き寄せようとしてしまった。[lr] 当然、体はとっさに抗おうとする。想い人は向こう側へと行ってしまった。[pcm] そして、それが意図した行動であったかのように――事実、そうであったのかもしれないが、彼女はそう思いたくなかった――彼は彼女を袖に振った。[lr] 「あ……」[lr] 彼女の口を衝いて出た悲鳴を聞き流して。[pcm] ;;演出でテレビを切る感じで一瞬だけブラックアウト。 @fadeoutbgm time=1000 @cl @playse storage="others_07_putu.ogg" @bg file="black.jpg" rule="上下から中央へ" time=100 @wb そこからは記憶のフィルムが乱れている。細雪で白くけぶった中に想い人の受け取ったオレンジの包みを見て、駆け去ってゆく親友の背中を見て。[lr] そして、茫然と立ちすくんでいると、近寄ってくる小柄な影を見た。[lr] ;;BGM OUT 2秒 ;;ひめ(07,8A,09,00,00,00,M)。 ;;BGM『雪景色』 @bg file="soto.jpg" time=700 @bgm file="yuki.ogg" @hime pos=c wear=u pose=1 b=7 e=8 y=a m=9 「ちょっといいかな~?」[lr] 口調は軽薄だが、目は笑っていない。有無を言わせない力で腕を掴まれた。[pcm] ;;背景『校舎裏』 ← 一緒に移動してるから立ち絵消さずに背景だけ変化 @cl @bg2 file="kousyaura.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=700 校舎裏まで連れてくると、ひめは彼女を突き飛ばした。[lr] @hime pos=c wear=u pose=1 b=7 e=8 y=a m=9 「見てたよ」[lr] 「ん……」[lr] 雪に尻餅をついたまま、彼女は戸惑うよりむしろうろたえた。口癖なのだが、気のない返事にとられたのではないか。そんな些細なことさえ気にしてしまうくらいにひめの声音は底冷えしていた。[lr] @hime pos=c wear=u pose=1 b=7 e=7 y=a m=7 「さすがにやりすぎだよね」[lr] 「う、うん……」[lr] 今度こそ、返事はだいじょうぶのはず。彼女にできたのは、かくかくと首を縦に振ることだけだった。[pcm] ;;ひめ(07,7A,07,00,00,00,M)。 ;;BGM『crazeforyou』 曲割り込みで突然crazeforyouに @stopbgm @bgm file="c4u.ogg" @hime pos=c wear=u pose=1 b=7 e=8 y=a m=7 「人の思いを踏みにじって。よくあれだけのことができるよね」[lr] ひめはあくまで見下している。彼女はようやくすべてを悟った。[lr] ひめが見ていたと言うのは、想い人への告白ではない。彼女が手紙を処分する様子……。[lr] @hime pos=c wear=u pose=1 b=7 e=8 y=a m=9 「ひめ、もう我慢しないから」[lr] 今思えば、ひめも狂っていたのだろう。常とは違い、二人の関係は荒涼と乾ききっていた。[lr] バラす。冷然と告げ、しかし泣きそうになりながら、ひめは背中を向けた。[pcm] ;;ひめ(04,7A,09,00,00,00,M)一瞬表示 ;;ひめ消し。 @hime pos=c wear=u pose=1 b=9 e=7 y=a m=9 @cl ;;背景『img0012』一瞬だけ 0.2秒くらいで元に戻し 【避難所 178のリンク先、効果背景>魔法、SF、特殊効果>2P目「よみがえる記憶」を使用】 ;;SE『衝撃音』← 「ゴッ」って鈍い感じ? 音量は大きめの方が○ 出来るだけ背景とひめoff、SE同時に(若干SE早めじゃないと駄目かも) @playse storage="bosu21.ogg" @bg file="img0012.jpg" time=100 @bg file="kousyaura.jpg" time=100 @ws @playse storage="bosu36.ogg" @ws @playse storage="bosu31.ogg" @bg file="red.jpg" time=1000 @ws @playse storage="bosu32.ogg" @ws @playse storage="bosu03.ogg" @ws @bg file="kousyaura.jpg" time=700 次の瞬間には、彼女は血塗れの石を握りしめていた。足元には、血を流した小さなモノが転がっていた。[lr] 冷静ではなかったはずだ。しかし、対応は冷静かつ極めて迅速だった。[lr] まず決めなければならなかったのは、自首するか否か。重い重い判断だったはずだが、彼女は即断した。捕まれば、彼と離れ離れになる。それだけは絶対にイヤだった。[pcm] 指針は即決、次なる悩みはどうすれば捕まらずに済むかということだった。[lr] 殺人事件となれば、警察も大々的に動くだろう。だが、ただの失踪事件なら。死体も凶器も見つからなければ。[lr] @fadeoutbgm time=2000 彼女は誂え向きな場所を知っていた。遠い夏休みの夜、彼と一夜を明かした思い出の場所。残念ながら二人っきりではなかったものの、それでも過ごした時間の密度は充分だった。[pcm] ;;BGM OUT 2秒 ;;BGM『13と1の誓い』 樹を切り出す作業員のための小屋だ。だが、今となっては使用されていないはず。闇に一筋の黎明を見出した彼女だったが、目下の問題はなんら解決されていなかった。[lr] 正直、触れるのさえイヤだった。あくまで生理的な嫌悪は隠せない。けれど、すべては彼とともに歩むため。震える腕を叱咤し、彼女は死体の腕を掴んだ。皮脂と汗こそまだあったものの、硬直が既に始まっていた。[r] 既に温もりがうせ始めているのは、周りの寒気のせいか、彼女の思考が自分で考える以上に長かったせいか。他人の吐瀉物に触れるときでさえ、こうもためらいはしまい――想い人のそれであれば、彼女は喜んで頬擦りさえするだろうが。[lr] 引きつった形相が雪に埋もれてから、ようやく彼女は死体に触れた。懐から携帯を奪い、茂みへと押し込んだ。そして降り積もる雪を掻き集めて、覆い隠した。[pcm] ;;背景『山道(雪が降ってるとなおベター)』。 @bg2 file="trail_n.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 @snowinit forevisible=true @bgm file="13_1.ogg" そしてダッシュ。雪道に自慢のMTBを駆った。小屋を整理してスペースを拵えると、リヤカーを準備した。[lr] 頬に違和感を覚えてこすってみると、涙が凍って肌に張りついていた。それを確かめてから、初めてようやくハァと溜め息が出た。[lr] やっぱり止めよう、そんな考えが出てこなかったわけではない。しかし、どうしてもそれはできなかった。――彼と離れ離れになってしまうから。[pcm] ;;背景『携帯のズーム』、SE『携帯の着信メロディ』。 @playse storage="tam-n05k.ogg" loop=true 「ひうっ!?」[lr] 突如、流れだす軽快なメロディ。弾かれたように後退り、次いできょときょとと視線を左右にめぐらせた。[lr] 音源はすぐに分かった。携帯が着信メロディ。ただし、彼女のものではなく、ひめのもの。[lr] 止まらなかった。茫然と彼女が動けなかった時間が短かったはずはない。けれどそれでもなお鳴り続けた。[lr] @stopse やがて、鳴りやんでから彼女はようやく呪縛から解かれた。雪の中から携帯を引っ張り出す。[lr] なんとなく、だ。そう信じたかった。けれどそのとき既に彼女の中では計画が既に編みあがっていた。[pcm] もちろん稚拙だった。彼女が彼にさり気なく贈り、そして以後は全く省みられなかった手編みのマフラーのように。自分の髪を編みこんだ、依存の象徴のように。けれど、そのときの彼女の精一杯だった。[lr] 決行は夜になってから。それまでにすべき裏工作は無数にある。[lr] まずは想い人に電話をかけて、ひめの無事を装った。そして自分の家へ誘導した。まさか声真似がこんなときに役に立つとは思わなかった。[lr] けれど――どんな計画にも綻びは生じる。[pcm] ;;背景『携帯のズーム』、SE『携帯のメロディ』 @playse storage="m-phone3.ogg" @wait time=1000 突如、流れ出す軽快なメロディ。しかし気が緩みきっていたのだろう。そのまま彼女は鳴り出した携帯に出てしまった。[lr] @ws 「もしもし?」[lr] ――それが死者の携帯であることに気がつかないまま。[lr] 「……ひめっち?」[lr] 不審げな蓬山早紀の声に彼女は青ざめた。[lr] とっさに声真似をして誤魔化した。しかし、流されるままに今度会う約束をしてしまっていた。[lr] 電話をかけなおして改めて断ればよかったのだが、そのときの彼女にそれはできなかった。とてもではないが、平静の精神状態ではなかったからだ。[pcm] ;;背景『みずき宅廊下』 @fadeoutbgm time=1500 @snowuninit @bg2 file="rouka1_mizu_y.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 雪とショックで頭を真っ白にしたまま、辛うじてバレずに帰宅した。ところが廊下を渡ろうとした際、彼とすれ違った。目を合わせられなかった。血の匂いに気づかれてしまうのではないか。切り抜けようと必死に舌を動かしたが、やはり予想外の事態に上手くいかなかった。居心地の悪い沈黙が立ち込めた。[lr] やがて彼が頭に手を伸ばしてきた。それを彼女は振り切り、自室へと駆け込んだ。[lr] むしろ苦しかった。バレることに怯えているのではない。彼から差し伸べられた手を振り切ってしまった。そのことに彼女は後悔していた。[pcm] ;;背景『みずき自室』 @bg2 file="mizu_room_n.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1000 眦を拭うと、自室に戻った彼女はいつものようにヘッドフォンをつけた。そしてパソコンを大型のTVに繋いで再生した――想い人の盗撮映像。[lr] 画面の中で彼が服を脱ぎ捨ててゆく。盗聴器までは仕掛けたことがある。けれど盗撮カメラまでとなるとなかなか難しい。そしてそこまで踏み出す勇気は、それまでの彼女にはなかった。[lr] けれど、今の彼女は違う。――彼がスイッチを押してしまったから。誰かのために誰かを犠牲にすることを肯定してしまったから。彼女を向こう側へと突き落とした。[pcm] 彼女が想い人をわざわざ自宅へ誘導したのは、まさにこのため。盗撮するためだけに。人は狂っていると評するだろう。[lr] けれど、それでも彼女は彼と繋がっていたかった。そして他に術を知らなかった。[lr] その夜、彼女の部屋には液晶の光が絶えなかった。[pcm] ;;背景『廊下』←学校の廊下。BGMはなし。 @bg2 file="rouka1.jpg" time=2000 翌日はどうにか平静を繕って登校した。それもすぐにほどけた。親友こそがすべての誤算だった。[lr] ;;BGM『光の降る街』。伊万里(03,3A,04,00,00,00,M) @bgm file="hikarinofurumachi.ogg" @imar pos=c wear=u pose=1 b=3 e=3 y=a m=4 「ボク、見ちゃったんだ!」[lr] 焦りも露わに早口で親友は問いつめた。[lr] 「それは……その、違……」[lr] @imar pos=c wear=u pose=1 b=3 e=3 y=a m=5 「……昨日の六時、どこにいたの?」[lr] 「……家でゲームして」[lr] ;;伊万里(制服 03,3A,09,00,00,01,M) @imar pos=c wear=u pose=1 b=3 e=3 y=a m=9 「……う、嘘だよ。そんなっ……! 駐輪場にあったマウンテンバイク、みずきちのだった!」[lr] その声は詰問よりむしろ悲鳴だった。自分の言葉に怯え、そうじゃないんだよね、とあくまで同意を求める。自分を疑わない親友の純潔さが、むしろ彼女を苦しめた。ついには泣きながら駆け出した。[pcm] ;;伊万里消し ;;SE『ドンッって人がぶつかる鈍い音』← 小音でいいです @cl @bg file="kaidan2.jpg" rule="左下から右上へ" time=500 まさにそのとき、想い人の胸板がしっかりと彼女を受け止めてくれていた。[lr] 泣いた。寂しくて、辛くて。怖かった。[lr] けれど、あらかたの感情を流しきって顔を上げると、彼もまた泣いていた。……彼女は微笑んだ。[pcm] ;;BGM『雨ノ/降ル/街』。背景『通学路』← 後半共通で『帰路』表記 同じ背景を @fadeoutbgm time=1000 @bg2 file="mizuki_miti_y.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 @bgm file="amemati.ogg" そして帰路。彼女は想い人と一緒に歩いていた。[lr] 心臓は押しつぶされそうだった。すべては仕組んだこと。だが、それより何より彼のまとう雰囲気こそが、その原因だった。[lr] この上なく『哀』。懊悩と煩悶。苦痛に耐えているその形相は、しかしどこか抗いがたい倒錯的な魅力が備わっていた。彼女自身気がつかなかったものの、二人の間の距離はいつもよりほんの少しだけ狭まっていた。[lr] やがて彼が体を抱き寄せてきたとき、彼女は狼狽したものの、頭では何が起こっているのかわかっていたし、受け入れるつもりでもいた。[lr] 彼女は孤独の寒さを知っている。何年も何年も。温もりを欲して誰かにすがりたくなる衝動を知っている。遠い昔からずっとずっと耐えてきたのだから。[pcm] けれど、彼は首を振った。[lr] 「みのる」[lr] 思わぬ事態に舌が止まらなかった。[lr] 「みのる?」[lr] 問うても彼は首を振るのみ。[lr] 「あたしを見て」[lr] ついにはこちらから申し出る。けれど、彼は首を振った。[lr] 「どうして!?」[lr] 理性の箍が弾け飛んだ。けれど、彼は首を振った。[pcm] 彼女の中で風穴のような傷口が生じた。冷ややかな隙間風が吹きこみ、凍りつかせてゆく。心全体がびっしりと霜を吹いてゆくのが分かった。[lr] 久しく忘れていた、気づかないフリをしていた孤独の冷気。沁み入るように奥深く芯まで痺れ、彼女は震えた。[lr] けれど、彼女は耐えようとした。いつもそうしてきたように、ぎゅっと全身に力を込めて、震えながらやり過ごそうとした。[lr] だが、そこにとどめの一撃が入った。[lr] 『あ……』[lr] 口から何かが抜けてゆく。彼女の手を振り払うと、彼はさっと先を行った。彼女を見捨てた。最も温もりの必要な瞬間に、中途半端に与えてから奪った。[pcm] ;;SE『硝子が砕けるような音』 彼女は自分の中で何かが崩れてゆくのを茫然と聞き呆けていた。亀裂が入る。心が裂けてゆく。傷口から闇が噴き出し、すべてを覆い隠してゆく。目は虚ろにかすみ、口はぽかんとだらしなく開いたままだった。[lr] それもこれもすべては彼女のせいであり、そして彼のせいだった。彼がもう一度、駄目押しのスイッチを押し込んだからだ。[pcm] ;;BGM『13と1の誓い』。背景『無機質かつ殺風景な部屋』 @fadeoutbgm time=1500 @bg file="black.jpg" time=1500 @wait time=1000 ;@bg2 file="牢屋.jpg" time=2000 @bgm file="13_1.ogg" 彼女は自分自身に魅力を感じたことがなかった。理由は小学生の頃――彼と出会う前にまで遡る。[lr] その頃の彼女は今とは別人だった。口下手で、引っ込み思案で、他に比類のない人見知り。陰鬱な雰囲気という、余人を寄せつけない鉄壁の殻をまとっていた。[lr] だが、彼が彼女を変えた。苦もなく彼女のテリトリーへと踏みこんでくると、温もりを与え、彼女を孤独の冷気から救った。[lr] こうして彼女の傷は癒えた。けれど傷痕は残る。そして古傷は再び血を噴きやすい。[lr] 二度もスイッチを押し込まれた彼女は、ついにやってしまった。[pcm] ;;回想に入るよー的に、モザイク的なのかけるというか、背景の変更に変化をつけてほしいです。 ← 荒いモザイクにボカしていって背景移動 1秒くらいで ;;背景『携帯のズーム』 @bg file="Lodge2_n.jpg" rule="モザイク" time=1000 ひめの携帯と自身の声真似。二つ揃えてしまえば、ターゲットを呼び出すことは難しくない。[lr] けれど、それは物理的な問題で、精神的なものはそうではないはずだった。……通常ならば。[lr] 彼女は自分に自信がなかった。けれど、悲劇のヒロインとして振る舞えば、彼の心を振り向かせられるのではないか。そんな魔の囁きが忍び寄ってきていた。彼女はそれに耳を傾けてしまった。[lr] コンプレックスから生じた、狂えるヒロイニズム。それが彼女の行動を後押しした。[lr] ;;早紀(03,7A,04,00,00,00,Mを一瞬だけ表示) @bg file="black.jpg" time=300 @saki pos=c wear=u pose=1 b=3 e=7 y=a m=4 @cl @bg file="Lodge2_n.jpg" time=300 人目につかない場所に呼び出し、殺害。運搬にはやはりリヤカーを用い、小屋へと運びこみ、解体の準備を整えた。[pcm] ;;背景『作業小屋内部』 けれど、死体にチェーンソーを振るう。それはまだそのときの彼女にはできなかった。迷ううちに刃の重さに腕が痺れ、彼女は諦めて想い人の待つ自宅へ戻った。[pcm] ;;背景『みずき宅客人用の部屋』 @bg2 file="wafuu_kositu00.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 もちろんいくら狂気に身を任せていても、彼女は語ったりしない。表情を繕うことにかけて、実は彼女は名女優の域にさえ達していたかもしれない。心を硬く鎧い、何一つ漏れないよう密閉する。[lr] ただ、それは脆く危うい硬さだ。彼は一度も彼女の内面に触れようとしなかったからだ。[lr] だからそのことにおいては耐性がない。触れられない限りは決して露見しないが、触れれば最後、すべてが露になる。[lr] 彼が触れていれば。しかし彼は何も言わなかった。ただ姉にすがりつこうと、自分のことしか考えていなかった。[lr] 彼女がなぜこんな夜更けに自分のところを訪ねてきたのか、それを憂慮しなかった。[lr] だから彼女は止まらなかった。[pcm] ;;SE『扉を閉める音』。木製の部屋用ドア ;;背景『廊下』 ←みずき宅の廊下 @bg file="rouka1_mizu_y.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=700 「みのる……」[lr] 彼女は好き好んでこれらの罪を犯したわけではない。それは親友を最後に選んだことからも分かることだ。[lr] 親友を拉致し、小屋に閉じ込めてから戻ると、彼が疲れたような顔で待ちかまえていた。そのとき覚えたのは、紛れもなく安堵だった。[lr] 結局のところ、彼女は彼に止めてほしかったのだ。なぜなら――。[lr] 信じていたから。愛してくれるとまでは言ってくれないにしても、彼女を庇ってくれはするに違いない。そんな甘く切ない幻想を抱いていた。[pcm] だから彼女は彼を小屋へ案内した。そして怯えて泣いて、しかし心の奥深く、どこかでは早く抱きしめてくれるよう願っていた。[lr] 彼女は信じた。硬く鋭く、そして脆い殻を脱ぎ捨て、柔らかで繊細な中身を晒した。そして――彼は。[pcm] ;;SE『硝子が砕け散るような音』。回想から戻ったよー的な演出ほしいです。 ← 荒いモザイクにボカしていって背景移動 1秒くらいで ;;背景『無機質かつ殺風景な部屋』 ;;BGM『13と1の誓い』← 原作者指定のまま残しますが、この場面 実はBGMに変化なし @bg file="black.jpg" rule="モザイク" time=1000 ハッと我に返れるほどの自意識は、今の彼女は持ち合わせていなかった。ただ爪が割れ、その痛みをかすかなノイズのように感じるのみだった。[lr] 「愛してる」[lr] 血を滴らせたまま、手はなおも床を引っかき続ける。蹲ったままの声はくぐもっていた。[pcm] 「愛してる」[lr] 低いトーン。[lr] 「愛してる」[lr] 高いトーン。[lr] 「愛してる」[lr] 彼女の声。[lr] 「愛してる」[lr] 彼の声。[lr] 声真似で演じられる独り芝居。淡々と、そして延々と。[lr] 同じ台詞を連ねるごとに、少しずつ少しずつ壊れてゆく。風化し、ヒビが入り、錆びついて殻は瓦解してゆく。[pcm] ;;SE『ぱきっ、という音』 爪が割れていた。――今度は、小指の。じわり、と鮮血の粒が浮かび上がる。[lr] 彼女の口が大きく開かれた。小鼻が大きく膨らみ、目が瞳孔まで見開かれた。最後の一息が深く深く吸い込まれる。[lr] 「……約束したじゃんっ!」[lr] 血を吐くような叫び。密室に閉じ込められたまま、悲鳴はいつまでも反響を続けていた。[pcm] ;;背景『控え室』。BGM『Lunatic Lovers~xx』 ← BGM『Y-07 Thanks』に @fadeoutbgm time=2000 @bg2 file="waiting.jpg" time=3000 @bgm file="y07.ogg" 切りのいい数字だ。十。とても切りのいい数字だ。何か運命めいたものを感じずにはいられない。[lr] あれから……あの事件から。ちょうど十年が経ったらしい。どうも現実味が湧かなかった。みずきの虚ろな瞳も昨日、いや一時間前のことのように思い出せる。[lr] この日を迎えるにあたり、別に今日という日を選ぶ必要はなかった。けれど、俺は無理を言ってこの日にした。未だに過去の呪縛に囚われた伊万里を救ってやるためだ。[lr] いや、救ってやるとは言い過ぎかもしれない。ただ決別する手助けをするだけだ。[pcm] 遠い忘却の彼方へ、俺はあの頃の記憶を意図して置いてきた。だが、伊万里はそうしなかった。たとえあんなことをしでかした犯人だとしても、親友は親友――俺には理解しがたいことだが、伊万里はそんな風に考えているらしい。そんな優しすぎるところも好きなのだけれども。[lr] 「…………」[lr] 熱を持った頬を手で叩く。一人で放置されてたからとはいえ、自分で惚気るとは俺も少々精進が足りないようだ。[pcm] 女ならいざ知らず、男の身だしなみは本当に簡素だ。タキシードを着込んで、あとは着付けを直すだけ。やたらめったら時間のかかる化粧の類いもなければ、中世の鎧より着づらい拘束着ドレスを着る必要もない。あっという間に終わり、あとは放置プレイだった。[lr] しかし――俺は鏡を見て苦笑いせずにはいられなかった。様になりすぎていて、逆に少々滑稽だった。かといって紋付袴が似合うというわけでもないのだけれど。[pcm] ;;SE『ノック音』 @playse storage="door_11_knock.ogg" @ws 「そろそろお時間です」[lr] スーツ姿の職員が呼びに来た。[lr] 「分かりました、すぐ行きます」[lr] 物思いを断ち切ると、俺は腰を上げた。[pcm] ;;背景『教会内部(バージンロードつき)』。 ;;BGM 無音 @fadeoutbgm time=1000 @bg2 file="chapel.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1500 教会いっぱいに静謐が立ち込めていた。それは緊張させるものであると同時に、どこか心地よかった。背に感じる無数の視線が、すべて柔らかく温かいせいだろうか。[lr] 足元には真っすぐに伸びた真っ赤な絨毯。その先端で俺は待ち続けていた。足元の赤さが血のように見えてしまったのは、物思いのせいだ。[lr] 断ち切ったつもりだった。だが、思考の糸は再び繋がり、俺を思索へといざなう。[lr] これが終わったら、会いに行こうと思う。『逢いに』ではなく『会いに』。[pcm] 会ってくれ。そうみずきの父に幾度となく頼まれたが、俺は断り続けた。[lr] なにしろ俺はアイツを裏切った。責められてもおかしくない。だというのに、断りきれずにたった一度だけ面会に行ったとき、みずきは……。[pcm] ;;背景『面会室』← 荒いモザイクにボカしていって背景移動 1秒くらいで ;BGM『雨ノ/降ル/街』 @bg file="black.jpg" rule="モザイク" time=1000 ;@bg file="面会室.jpg" rule="モザイク" time=1000 @bgm file="amemati.ogg" ;;みずき(01,7B,10,00,00,00,M 片手肩に)。 ;;みずき(01,9B,10,00,00,00,M 片手肩に) @mizu pos=c wear=u pose=1 b=1 e=7 y=b m=10 @mizu pos=c wear=u pose=1 b=1 e=9 y=b m=10 従容と連れてこられたみずきは、中身のない抜け殻の顔をしていた。影のかかった瞳孔。虚空を見つめていたそれがいきなり動くと、ロックオンのように捉えた。立ちすくむと同時、我知らず体が身構えた。[lr] だが。[lr] ;;みずき(05,5B,02,01,00,00,L 片手胸に) ;;SE 『分厚いガラスを叩く音』 大きめの音量で @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=5 y=b m=2 c=1 size=L 壊れたように破顔し、ついで跳びついてきた。[lr] @playse storage="HitD2@22.ogg" @ws がつん、と衝撃音が響いた。間を遮る分厚い硝子板が大きく震えた。[pcm] 「みずきっ!?」[lr] 透明な壁に赤いものが伝った。みずきの割れた額からの出血だ。[lr] しかし、みずきの笑みは止まない。割れた額をなおも圧しつけ、頭蓋骨を軋ませる。[lr] いつみずきがこちらへ躍り出てくるかと心胆から凍えたものだった。[pcm] ;;みずき消し ;;BGM OUT 3秒 ;;背景戻し ← 荒いモザイクにボカしていって背景移動 1秒くらいで ;;BGM 無音 @fadeoutbgm time=1000 @cl @bg file="chapel.jpg" rule="モザイク" time=1000 ;;SE『扉が開く音』 ← 重々しい木製 @playse storage="DoorOpenC1@11.ogg" @ws 重々しい音には威厳さえあった。ゆっくりと扉が開かれる音に、慌てて俺は背筋を伸ばした。[lr] かすかに雪解けの香りを孕んだ風が吹き入って、さらに心は澄み渡ってゆく。もうすぐ伊万里が俺の横に来る。そして一生、俺の横にいてくれる。俺も横にいてやれる。[lr] 二人がそろうことで完璧な『人』になる。[pcm] ;;SE『チェーンソー』 ←エンジン始動音 > 駆動音と歯が回転する音へ 。 ;;BGM『13と1の誓い』 @bgm file="13_1.ogg" きっと過去に囚われた俺の幻聴に過ぎない。背後から響いた轟音。何かの駆動音が一気に唸りを上げ、静謐を打ち砕く。それは幻聴に過ぎないはずだ。なぜなら聞き覚えがある。過去の再現に過ぎない。俺は唾を飲み、努めて平静に前だけを見据えていた。[lr] 一泊遅れて空気が動揺に波打った。幻に過ぎない。拳を固く握り締めて言い聞かせる。[lr] 波打つ空気に乗って、強烈な異臭が押し寄せてきた。鼻の奥が刺激され、奥歯を噛みしめる。[lr] 伊万里が来る。無様な真似はできない。紳士は常に泰然としているものだ。[pcm] ;;SE『チェーンソーが振るわれる音』← もう一度、駆動音と歯が回転する音を しつこいようなら↓に直行 ;;SE『ザシュとかドシュっていう、アニメのエルフェンリートに使われたような生々しい音を2回』 視界を一瞬だけ真っ赤に。 ;;少し間を空けて ;;SE『ゆっくり近づく足音 水溜りを歩くような足音だと素敵』 SE終わってから下文表示 「みのる……」[lr] ;;みずき(怯え 07,9B,12,00,00,00,M 両手胸元) やっぱり。俺は落ちかけてきた重心を持ち上げ、背筋を伸ばした。幻聴に過ぎない。みずきがこんなところにいるはずがないからだ。[lr] ;;SE 『濡れた軽めのものがぶつかる ベシャ って音を』 「ただいま」[lr] ;;みずき(笑み 02,1B,02,00,00,00,M 片手肩に) 腰にすがりついてくる重いものがあった。幻もここまで来ると現実とさほど変わらない。[pcm] 「……はは」[lr] ふと乾いた笑みが零れる。背後の幻影が手の指を絡めてきていた。それは赤く濡れていて、ぬちゃりとおぞましい感触を伝えてくる。[lr] 生温かい体温。生き物の温かさだった。それは伊万里の体内を駆け巡っていたものなのだろうか。それとも……。[lr] 「ね、みのる。こっちみて。みんなやっつけたよ。ほら」[lr] ;;SE『衣擦れ』2回 小さな子どもがそうするように、タキシードの裾がくいくいと引っ張られた。[pcm] 「あたしをみて」[lr] ;;みずき(病み笑い 08,5B,06,00,00,00,M 片手胸に) 甘い囁きが耳に吹き込まれる。振り返ってしまえば、むしろ楽だ。こうして現実を否定し続けなくてもいい。[lr] 「…………」[lr] だが、小さく首を振る。足元のバージンロード。俺は少しだけ先に行き過ぎてしまった。[lr] 伊万里が来ないのは、そのせいだ。少し待てばすぐに追いついてくる。傍らに立ってくれる。[pcm] ;;改行 ↓文だけ表示速度ゆっくりめに固定出来たらお願いします [nowait][r][r][r][r][r][r][r] [endnowait] @font color="0xFF0000" @delay speed=200 その、はずなのだ……。[pcm] @resetfont @delay speed=user @fadeoutbgm time=3000 @bg file="black.jpg" time=2000 @wait time=1000 ;スタッフロール [jump storage="main.ks" target="*staffroll"] [s]
https://w.atwiki.jp/cdx-railway/pages/232.html
みずほ高根駅 (みずほたかねえき・Mizuho-Takane Station)は、東京都西多摩郡瑞穂町大字高根にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)大横本線の駅である。 駅番号は OY22 。当駅と隣の宮寺駅との間に支部界があり、当駅より新杉田方が東京支部管内、宮寺駅から大宮方がさいたま支部管内となる。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 東京都西多摩郡瑞穂町大字高根 駅構造 高架駅 ホーム 1面2線 開業年月日 1998年9月23日 所属路線 大横本線 駅番号 OY22 キロ程 46.0 km(大宮起点) ◀ OY21 宮寺(1.9 km) – (1.8 km)箱根ケ崎 OY23 ► 備考 業務委託駅ゆめチケット 無自動改札 有 駅構造 島式ホーム1面2線の地下駅。業務委託駅でゆめチケットは設置されていないが、自動券売機にて定期券や指定席特急券が購入可能。 主な設備 YuMeCa対応自動改札機・タッチパネル式多機能自動券売機・のりこし精算機を備える。 YuMeCaチャージ端末は設置されていないが、自動券売機でチャージ可能。 売店などは無い。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータが設置されている。 のりば 1 OY 大横本線 拝島・豊田・町田・新杉田方面 2 所沢・川越・大宮・ TH 大柏本線方面 駅周辺 ザ・モールみずほ16 - 国道16号線沿い。当駅よりシャトルバスが運行されている。 歴史 1998年9月23日 – 開業。 隣の駅 OY大横本線 急行 通過 快速・区間快速・普通 宮寺駅(OY21) – みずほ高根駅 (OY22) – 箱根ケ崎駅(OY23) OY 大横本線 Ōyoko Line (大柏本線方面 ) 大宮 - 大成町 - 日進 - さいたま宮前 - 新指扇 - 古谷本郷 - 仙波 - 川越 - 川越新宿町 - 砂新田 - 大井鶴が岡 - 入間大井 - 北永井 - 南永井 - 東所沢 - 上安松 - 所沢 - 西所沢 - 武蔵北野 - 所沢キャンパス - 宮寺 - みずほ高根 - 箱根ケ崎 - 武蔵双葉 - 東福生 - 新牛浜 - 拝島 - 南昭島 - 武蔵福島 - 武蔵石川 - 多摩平 - 豊田 - 武蔵平山 - 武蔵堀之内 - 西唐木田 - 小山田 - 図師町 - 山崎団地 - 町田北口 - 町田 - 金森 - つくし野 - 霧が丘 - 三保町 - ズーラシア - 東今宿 - 鶴ケ峰 - 市沢 - 新桜が丘 - 東平戸 - 別所中里台 - 上大岡 - 磯子汐見台 - 新杉田 - 杉田富岡 - 新能見台 - 釜利谷 - 六浦 - 湘南鷹取 ( 三浦線・東京湾横断線方面) 最終更新:2022-07-03 大横本線 東京支部 東京都 瑞穂町 西多摩郡 駅 駅一覧み