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【作品名】走る取的 【ジャンル】短編小説 【名前】取的 【属性】人間(たぶん) 褌かつぎ 【大きさ】100kg超の相撲取り並み 【攻撃力】電車のドアを両手でこじ開ける 抱きしめられた空手二段の男は背骨が折れて即死 相撲取りは空手家などとは鍛え方が段違いらしく別の褌かつぎと喧嘩した空手四段の男は半殺しにされ左腕に障害が残った 【防御力】空手二段の男にコンクリートブロックで後頭部を強打されても少しかがんで呻いただけで大したダメージは受けていない 【素早さ】肥満した巨体からは考えられないほどの並外れた走力 反応は相撲取り並み 【備考】逃げる主人公をどこまでも追いかけ殺した 参戦 vol.102 vol.102 451格無しさん2019/01/01(火) 17 38 38.20ID 1gWXYlIS 取的考察 ○○○挑戦者、金剛阿含、太田香奈子 絞め殺し勝ち ×大好きな絵 閉じ込められ負け ×××ルサルカ、氷室巌、デルタ 射殺負け 大好きな絵>取的>太田香奈子
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【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】セイバー 【真名】バグデマグス 【性別】男 【身長・体重】172cm・60kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 直感:D 戦闘時、自身にとって致命的な展開を“感じ取る”能力。 致命傷を重傷に、重傷を軽傷に抑える役に立つ。 吊された男:C 逆境における忍耐と克己。苦境においていずれか一つの能力が一ランクアップする。 円卓の騎士選出に漏れたり木に逆さ吊りにされたり、 あまつさえ息子が王妃誘拐をやらかしたりしながらも 最期まで良き騎士であろうと努力し続けたバグデマグスに付加された能力。 【宝具】 『我が楯にあらず(アドベンチャラス・シールド)』 ランク:C(A+) 種別:対人宝具 レンジ: 最大捕捉: 『“この世で一番立派な騎士”のみが持つ事を許され、 そうでない者が持てば死ぬか、それに近い怪我をする』という白地に赤十字の楯。 極めて強靭、かつ神秘的な力を持っている……のだが、 この楯が認める真の所有者はギャラハッドである。 ギャラハッドは現存せず、またバグデマグスも立派な騎士ではあるが 楯の能力を解放する事はできず、ただ恐ろしく強靭な楯としてのみ使用する事ができる。 もしも「バグデマグスより立派な、善属性の騎士英霊」が同時に現界していたならば この楯を実体化させるべきではない。楯を用いた防御は尽く失敗し、 その上どこからともなく現れる白い騎士に瀕死の重傷を負わされる事となる。 【解説】 王妃誘拐犯・メレアガンス卿の父、ゴールのバグデマグス王。 『荷車の騎士』で初登場した頃から、 誘拐した王妃に息子が危害を加えないよう心を配っていた苦労人。 ガウェインらと同期の騎士としてアーサー王に仕えていたが、 円卓に欠員が出た際にそれを埋める人員に自身が選ばれなかった事を憤って宮廷を出奔。 後日、幾つもの冒険を達成し名声を高めた彼は晴れて円卓の騎士となった。 聖杯探索中にギャラハッドが持つべき白い楯を発見し、 「自分は“この世で一番立派な騎士”ではあるまい」と思いながらも挑戦心を抑えられず 楯を保管されていた僧院から持ち出した。馬を進める彼の前には白ずくめの騎士が現れ、 槍試合を挑んだバグデマグスは肩を刺されて落馬した挙句、長く床に臥せる事となる。 バグデマグスは楯を手放し、従者の手を経てギャラハッドへと渡された。 回復し聖杯探索を再開した彼はその道中、乙女を強姦しているモードレッドを目撃する。 バグデマグスは彼を半殺しにするが、詳しい事情を知らずに 「弟を半殺しにした通りすがりの騎士」を追って来たガウェインとの決闘に敗れ、致命傷を負う。 騎士の正体と事の経緯を知ったガウェインは嘆き悲しみながら詫び、 バグデマグスは彼を許し息絶えた。
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【用語名】 長篠の戦い 【読み方】 ながしののたたかい 【詳細】 史実において、武田信玄が病没したあと(1575年6月29日)、家督を継いだ武田勝頼と織田家が激突した戦い。 この戦いで織田軍は火縄銃を大量投入して武田家の騎馬軍を完敗させ、武田家が滅びる要因となった。 作中では三方ヶ原の戦いから事実上一続きの戦いとなり、武蔵を逃がそうとする武田・信玄を相手に、 P.A.Odaがこの戦いの歴史再現を宣言。 起動した弁慶が応戦するも謎の兵器によって爆砕され、義経も行方不明となった。 武田・勝頼は佐藤兄弟が分割して襲名し、互いに半殺しにすることで勝頼の自刃を歴史再現するらしい。 この歴史再現を契機に、上越露西亜では上杉・謙信が上杉・景勝に襲名元を更新し、歴史再現を進ませた。
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淳ちゃん、Togetterの中の人にまた文句 絶句 ツイリークスからの警告 トークの会主宰もっくんのボットがおもわず反応 twileaks_normal.png 全国の尾崎さん,毎月19日(今月は20日)に @wgt0715 @mokkun6120 両氏が開催しているトークの会 (公認アカウント @19nokai )に行くと半殺しではすみません。お気をつけください。#19nokai #ozaki #yourlifejpTwiLeaks ツイリークス 2 33 PM Dec 15th TwiLeaksから mokkun6120_normal.jpg @TwiLeaks 御家庭にございます古新聞、古雑誌、段ボールありましたらためといて下さいね,都内、埼玉県の方限定で取りに伺います。宜しくです。mokkun6120 望月 2 40 PM Dec 15th twittbot.netから →参考リンク Togetter:ツイリークス @TwiLeaks ともっくん @mokkun6120 の会話
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#blognavi 好きなので告白した、その言葉がどう聞いても嘘だったので 悟をはじめて本気で半殺しにした。 俺の本気を見て取ったのか、悟はサオレになにやら確認し真相を話した。 結局のところ天津の家が最近膠着気味なので混ぜ返すために行った行動であり やはり本気の告白ではなかったそうだ。 三日は立ち上がれないほど殴ったので衝子には引きずっていって渡した。 理由を聞いた衝子は怒っているけれどもう殴る場所が残ってない、と悟を許した。 まあそれで双方納得するのならいいんだが、 それにしても悟の迷って周りを見渡して欲しかったという言い訳は綺麗過ぎるのではないだろうか 明らかに混乱させて面白くするためにやった、今は反省している、が本当だろうが。 カテゴリ [普通] - trackback- 2011年09月17日 00 24 47 #blognavi
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#blognavi 左京が遊びに誘ってきたので集合場所を聞くと譲に連れ込まれかけたホテルだった。 どうやら目撃されていたらしい。誰がいくかと答えると、もう右京が中にいると言う。 慌てて右京を迎えに行った。一人未知の空間に放り込まれパニックしていた。 とりあえず左京を半殺しにして事情を聞くと、俺と右京がくっつけばジンと譲が フリーになって自分が二人とくっついて皆が幸せになるという妄言を吐いた。 いつの間に譲と知り合ったのか、すでに一度振られたのだという。 左京の顔面が可哀相なことになるまで殴っておいた。やりすぎたが反省はしていない。 帰り道、絆に振られる護を見た。ほぼ毎日のことらしい。絆が困っていた。 カテゴリ [約束] - trackback- 2010年03月11日 23 35 02 #blognavi
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D&Dキャンペーンにて。ひょんなことから山賊の根城で山賊たちと一対一の勝ち抜き戦をすることになった冒険者たち。一進一退ながらもやや有利に勝ち進んでいたところ、仲間の一人が山賊の超能力に対するセーヴに失敗、麻痺させられてしまい敗北した。次番手としてリングに上がった「例のドルイド」が、(イニシアチブで負けてから)同じ麻痺能力になんなくセーヴ成功して言い放った言葉。意味合いとしてはドラゴンボールの敵キャラが言っていた「今、何かしたのか? くっくっく……」と同じである。--AWAKIRA その後、その山賊はワニになったりトラになったりしたドルイドに半殺しにされたとさ。勝ち抜き戦開始時点で「参加者は鎧を脱いだ状態で、軽い武器をひとつだけ持って戦う。呪文による外からの支援も禁止」なんていうルールを言い出した山賊さんの責任だよね。これなんて古代の処刑法?--AWAKIRA 名前 コメント
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135 :名前が無い程度の能力:2007/01/03(水) 10 00 02 ID .ZYaIZxM0 初夢は、何か東方キャラだけでなく他にも色々なキャラが混ざった夢を見た。 メンバーは、霊夢、幽々子様、四季様、セイバー(Fate)、トウカ(うたわれるもの)、ハクオロ(うたわれるもの) 何故か俺がハクオロになって、皆で鬼ごっこしてた。 鬼は幽々子様でふよふよと追いかけてくる。 幽「うふふふ~逃がさないわよ~」 俺「うぉぉぉぉぉ!捕まったら死ぬ!死に誘われるぅぅぅぅぅ!」 幽々子「あら~失礼ね~。私だってそこまでしないわ。半殺しにするぐらいよ~」 セイバー「貴女の半殺しは、文字通り「半分死ぬ」ではないですか!」 霊夢「あなたは今でも十分半分幽霊みたいなものじゃない」 こうやって必死に逃げ回ってたら、唐突に鐘の音がする。 幽「あら~ご飯の時間ね~」 そういってふよふよと食堂に向かう幽々子様 俺「……た、助かったぁ~~」 トウカ「そんな事より我々も早く食堂に!あの者に晩御飯を全て食べられてしまいます!」 セイバー「そ、それは一大事です!!ご飯が食べられなくなってしまいます!」 俺「あー、はいはい判りました…」 で、シーンが食堂に。 全員がコタツに入っててコタツの中心に鍋。だが具は見当たらない。 四季「では始めましょうか。各々、具材は持ってきましたか?」 俺「…まぁ一応」 霊夢「ええ。持ってきたわ」 トウカ「至極当然」 幽々子「もちろんよ~」 セイバー「……は?」 霊夢「あら、あなた持ってきてないの?」 四季「今宵は皆で具材を持ち合った闇鍋だと言ったはずですが…」 幽々子「あら~、それじゃセイバーは参加出来ないわねぇ~」 見る見る顔が青ざめるセイバー。そんなにご飯が食べられないのが辛いか。 セイバー「……す、直ぐに何かもって来ます!!」 あっという間に部屋を出て行くセイバー。 四季「では、他の皆さんで先に具材を入れておきましょう。明かりを消しますよ」 そういって電気を消す英姫様。当然部屋は真っ暗になる。 各々持ってきた物を入れてる気配がする。その内グツグツと煮えてきた。 四季「ではそろそろ食べましょうか。ルールは取った物は必ず食べる事。食べなければ地獄行きです」 俺「…ルール厳しくないですか?」 幽々子「あら~、私は一向に構わないわよ~」 霊夢「貴女は幽霊じゃないの…」 四季「ではハクオロさん、貴方が最初ですよ」 俺「お、俺から!?」 仕方無しに鍋の中から何かを取り出して食べる俺。 …甘!超甘!!何かの肉っぽいけどチョコレートの味がしやがる! 俺「トウカーーー!!鍋にチョコレート入れただろー!!」 トウカ「な、何故某と判ったのですか!?」 俺「お前以外に考えられるか!鍋にチョコ入れたら溶けるだろ!どうするんだこのチョコフォンデュ鍋!?」 幽々子「あら~、結構美味しいわよ~」 俺「貴女は食えれば何でもいいのかよ!!」 ここら辺で目が覚めた。長文スマン 縁起がいいのか悪いのか… のんびり カオス キャラ視点
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製作者:月神 データ htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 名前 アリサ=ユン=ラージメンド 性格 いつもは冷静だが短気な所もしばしば 性別 女 年齢 17 種族 人間 身長 132cm 体重 32kg 3サイズ B:ぺったんこ W:細い H:小さい 一人称 あたし 二人称 あんた 年上・(愛称)さん 年下・同世代 (愛称)呼び捨て 神聖ローカスのロースイット市に祖父と暮らす少女 ラージメンド家は、古くから錬金術師の家系で優秀な 細工師である。 アリサは、こう見えて17歳であるが身長が身長のため どう見ても7歳~10歳くらいにしか見えなく アリサを前にうっかり身長の話をし、「チビ」などの小さいと 言う単語を口走れば、まず半殺し確定
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みなみと6/に育てられたうじゅたまは死者スレですくすく育ち、母親似のツンデレっぽいツインテールに育ちました。 そして毎日カオスロワの様子をモニターで見て育ったうじゅたまは、いつしか自分もロワに参加したいという夢を抱くようになり、ついに父親にこう言いました。 「父様、わたしもあの船で行われているカオスロワなるものに参加してみたいのじゃ!!」 それを聞いた6/は、 「おー、じゃあ行ってみればいいだろ。何事も経験だからな」 「ちょっとあなた、またそんな勝手なことを言って……」 冷たい目で二人を見るみなみ。 「まあいいじゃないか、一回くらいは向こうに行ってみるのも。ああそうだ、向こうで柊かがみって奴にあったらこれを渡してくれ」 そう言ってうじゅに一通の封筒を渡す。 「これは何なのじゃ?」 「決まってるだろ、養育費の請求書だ。俺はヤリ逃げなんか許さねえよ。ちなみにかがみはお前に似てるからすぐ分かると思うぜ」 「よくわからんが、父様の言いつけならそうするのじゃ」 「ああそれとついでにこれも持っていってくれ。もともはかがみのだからな、そろそろ返してやっていいだろ」 そう言って、6/はうじゅに紙袋を渡した。 「そんじゃ、頼むぞこなたとセワシ」 「あーハイハイ、じゃあこっち来てねー」 そしてうじゅは支給品一式を与えられてロワ本編へと旅立っていった。 「ふー、これで少しは静かになるなあ」 「あなた……」 気がつけばみなみが鬼の形相で背後に立っていた。 「まだ柊先輩の服を持ってたなんて、どういうことなんですか?」 「へ? あ、いや、今まで返す機会も無かったし捨てるのも忍びないと思って……」 「あなたがたまに夜、あの服の匂いを嗅ぎながら自慰行為をしていたことを知らないとでも思ってたんですか?」 「ど、どうしてそれを……ってみなみん、ポッキーはイヤ……うぎゃあああああ!!」 私の名前はトクシマン。徳島の活性化のために日夜働くご当地ヒーローだ。 四国の県の中でも格段に影が薄い徳島をPRするために日夜奮戦している。 今回私は、とある船で行われている殺し合いを止めてくれという依頼を受けた。 いかなる理由があろうとも、罪も無い人に殺し合いを強いるような行為は断じて許せない。 徳島のPRのためにも、私の力で殺し合いを止めてみせう。 ム、さっそく海の上から誰かの悲鳴がする。助けに行かなければ!! 私は海の上で溺れかけていた紫髪ツインテールの少女を救助し、船内に引き上げた。 幸い少女の意識はまだあるようだ。こんな年端も行かない少女にまで殺し合いを強いるとは許せない。 「うーん……あれ、そなたは一体? もしかしてわたしを助けてくれたのか?」 「ああ、私は徳島と正義の味方、トクシマン。君を保護しよう」 「それはありがたい。しかし、海の上に飛ばされたおかげで服がびしょぬれじゃのう。 そうじゃ、父様から預かった服があった。かがみとかいう女に返せと言われたが、少し借りるくらいならいいだろう」 そんなわけでうじゅは6/に持たされたかがみの制服に着替えた。 その姿はどっから見ても柊かがみその人なのだが、本人達には知る由もない。 「して、トクシマン殿、そなたはこれからどうするのだ?」 「私の使命は徳島と正義を守ること。こんな殺し合いなど断じて許せない。 まずは船内にいる徳島県人を保護し、しかるのちは全員で船から脱出する!!」 「なかなか面白そうじゃのう。よし、わたしも京都府民を保護し、しかるのちに脱出するとしよう。 あとついでに私を生み逃げした柊かがみとかいう女は半殺しじゃ」 こうして、ご当地ヒーロー同士は硬く握手を交わした。 「あら、あれは柊ちゃんじゃない? なんか変な格好した人と一緒だけど、私の出番を奪った分際で何してるのかしらね。 対692戦の時は助けてあげたけど、やっぱりあのガチレズ悪臭許せないわ。せっかく復活できたんだし殺しましょうか」 【沈没まであと23時間】 【カオスロワ4thセプテントリオン編/船のデッキ】 【うじゅたま@ご当地キャラ】 [状態]:健康 柊かがみの制服を着用 [武装]:不明 [所持品]:支給品一式 [思考]: 1:京都府民を保護する 2:その後脱出 3:柊かがみを見つけたら半殺し 【トクシマン@ご当地キャラ】 [状態]:健康 [武装]:不明 [所持品]:支給品一式 [思考]: 1:徳島県民を保護する 2:その後脱出 3:柊かがみを見つけたら半殺し(なんとなく) 【峰岸あやの@らき☆すた】 [状態]:健康 [装備]:不明 [道具]:支給品一式 [思考]とりあえずかがみを殺す ※うじゅたまをかがみと誤認しています 「やれやれ、かがみも6/もジャーニーたちもどこいったのかな」 やおいははぐれた人たちを探して船内をさまよっていた。 心なしか船の横揺れが激しくなった気がする。早いところ逃げないとまずいかもしれない。 転覆しても一回までなら「そんなの関係ねえ!!」でリセットできるのだが。 「ん?ありゃあかがみじゃねえか?」 紫髪ツインテールの少女を見つけた>>やおいは、早速その背中に声をかけた。 【沈没まであと23時間】 【カオスロワ4thセプテントリオン編/軽食堂(二階)】 【>>やおい@現実】 [状態]:へんたい健康 [武装]:不明 [所持品]:支給品一式 [思考]: 1:やおい的な行動を取る 2:メスとのプレイなんて嫌だ 3:6/やジャーニーたちを探す ※ミクをかがみだと誤認しています 【初音ミク@ボーカロイド】 [状態]:健康 [武装]:ネギ [所持品]:支給品一式 [思考]: 1:主催をみっくみくにしてやんよ!!