約 108,384 件
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/142.html
10月 出願 21日-27日:北大 17時郵送必着 試験 7日:金沢 2次 9日:群馬 2次 25日:琉球 1次 発表 7日:島根 最終 13日:新潟 最終 21日:金沢 2次 26日:群馬 最終 27日:秋田 1次 11月 出願 1日-7日:医科歯科 17時必着 試験 4日:金沢 3次 16日:医科歯科 1次 23日:北大 1次 24日:琉球 2次 24日-25日:秋田 2次 発表 7日:琉球 1次 17日:金沢 最終 12月 出願 試験 16日:医科歯科 2次 26日:北大 2次 発表 5日:北大 1次 8日:医科歯科 1次 9日:秋田 最終・琉球 最終 26日:医科歯科 最終 2012年1月 発表 13日:北大 最終
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/85.html
ボランティアで書いてくれるとみんなが助かる やる気のあるそこのキミ、頼んだよ 気に食わないカキコがあったら、消さずにおかしい理由を添えてみてはそうだろう。 その方が事情がわかりやすいのでは。 初歩の初歩 受験勉強・情報の入手・予備校&模試 出願から本番・学生生活と卒後 他所のFAQ
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/224.html
info 鳥取
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/200.html
管理人より 合格された方は、ぜひ、勉強法などを書き込んでください 個人特定回避で大学名・経歴の記入は不要です 年度末にでも書き込んでいただけると幸甚です
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/181.html
合格者から2016
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/23.html
類題 新潟二次 2005年 【タンパク質の熱変性を分子の結合エネルギー及びエントロピー、エンタルピーの観点から論ぜよ】 類題 高知 総合問題B 2005年 論述形式に勝手に改変 【生体内における水素イオン濃度調節について、 主な臓器2つと緩衝系2つを緩衝式を交えて論ぜよ】 類題が弘前2次 生命科学 2007年にあり。 2006年群馬 【ヘモグロビンの解離曲線の右方移動及び左方移動について説明せよ。 胎児のヘモグロビン 型とその特性について簡潔に述べよ】 ※知識問題として知っておいてもおかしくはないが、以下のような出題背景がある 659 名前:名無しなのに合格[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 15 33 22 ID LWk5LO2X0 658 講義を受けて回答する問題の一問で、講義した人が おそらく麻酔科の先生だった。答えは講義内容に含まれていたはずだが、 分子量や分圧などの簡単な計算を要求する問題もあった。 阪大過去問 物理 【胎児の心臓へのドップラー効果の応用】 #close
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/196.html
合格者から2019
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi-2/pages/12.html
推薦書・課題作文なし 試験日は平日 2年次後期入学 推薦書・課題作文なし 試験日は平日 大学公式:http //www.shiga-med.ac.jp/ 入試関連:http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/entrance.html 選抜状況:http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/senbatsu01.html (ページ下部に表あり) 2023年入試日程 1次試験シャープ不可、HB黒鉛筆使用指定 募集人員:15名 出願:8月21日-25日 17時郵送出願・持参可 1次:9月23日 10:00-12:30 総合問題/14:00-15:00 英語 発表:10月12日 2次:10月24日 9:00-10:30 小論文Ⅰ/11:00-12:30 小論文Ⅱ/13:30- 個人面接 最終:11月10日 https //www.shiga-med.ac.jp/sites/default/files/2023-06/06bachelor.pdf (2023.06.22) 試験日重複:1次-島根2次 2022年入試日程 募集人員: 出願:8月22日-26日 1次:9月24日 発表:10月14日 2次:10月25日 最終:11月11日 募集要項公表予定6月下旬 https //www.shiga-med.ac.jp/admission/undergraduate/schedule-of-examinations(反映2022.04.15) 2021年入試日程 募集人員:15名 出願:8月23日-27日 17時必着 持参可 1次:9月25日 9:30-11:00 総合問題/11:45-12:45 英語 発表:10月15日 2次:10月26日 9:00-10:30 小論文Ⅰ/11:00-12:30 小論文Ⅱ/13:30- 個人面接 最終:11月12日 https //www.shiga-med.ac.jp/sites/default/files/2021-06/04bachelor_1.pdf(2021.06.18) 試験日重複:2次-旭川2次、島根25日2次 ※解答は、黒鉛筆のみ!1次はHB指定(シャープペンシルは不可) 2020年入試日程 募集人員:15名(近隣枠3名) 出願:8月24日-28日 17時必着 持参可 1次:9月26日 9:30-11:00 総合問題/11:45-12:45 英語 発表:10月16日 2次:10月29日 9:00-10:30 小論文Ⅰ/11:00-12:30 小論文Ⅱ/13:30- 個人面接 最終:11月13日 https //www.shiga-med.ac.jp/sites/default/files/2020-07/03bachelor.pdf(2020.07.01) 試験日重複:1次-旭川1次 https //www.shiga-med.ac.jp/admission/undergraduate/schedule-of-examinations (反映 2020.04.20) 2019年試験日程 筆記具はHB鉛筆のみ!シャープペン不可! 募集人員:17名 (地域枠5名以内) 出願:5月7日-14日 17時必着・持参可 1次:6月8日 9:30-11:00 総合問題/11:45-12:45 英語 発表:6月24日 2次:7月4日 9:00-10:30 小論文1/11:00-12:30 小論文Ⅱ/13:30- 個人面接 最終:7月22日 https //www.shiga-med.ac.jp/sites/default/files/2019-03/2019bachelor_0.pdf (2019.03.08発表、03.20反映) ※出願資格:合格した場合は,入学を確約できる者 の文言あり 地域枠出願者:高校の卒業証明書必須 2018年試験日程 筆記具は鉛筆のみ!シャープペン不可! 募集人員:17名(地域枠5名以内) 出願:5月7日-14日 17時必着・持参可 1次:6月9日 9:30-10:30 総合問題 11:15-12:15 英語 発表:6月26日 2次:7月5日 9:00-10:30 小論文Ⅰ 11:00-12:30 小論文Ⅱ 13:30- 個人面接 最終:7月23日 https //www.shiga-med.ac.jp/sites/default/files/2018-03/30bachelor.pdf (2018.03.09、反映03.19) 試験日重複:1次-香川1次 2017年試験日程 筆記具は鉛筆のみ!シャープペン不可! 募集人員:17名(地域枠5名以内) 出願:5月8日-15日 17時必着・持参可 1次:6月10日 9:30-10:30 総合問題/11:15-12:15 英語 発表:6月26日 2次:7月6日 9:00-10:30 小論文Ⅰ/11:00-12:30 小論文Ⅱ/13:30- 個人面接 最終:7月24日 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/boshuu/pdf/29gakushi.pdf (2017.03.10) 試験日重複:1次-香川1次 2016年入試日程 筆記具は鉛筆のみ!シャープペン不可! 募集人員:17名(地域枠5名以内) 出願:5月9日-16日 17時必着 持参可 1次:6月11日 9:30-10:30 総合問題 11:15-12:15 英語 発表:6月27日 2次:7月7日 9:00-10:30 小論文Ⅰ 11:00-12:30 小論文Ⅱ 13:30- 個人面接 最終:7月25日 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/boshuu/pdf/28gakushi.pdf (2016.03.10) 2015年入試日程 試験日平日! 筆記具は鉛筆のみ!シャープペン不可! 募集人員:17名(地域枠5名以内) 出願:5月7日-15日 17時必着 持参可 1次:6月11日 9:30-10:30 総合問題 11:15-12:15 英語 発表:6月29日 2次:7月9日 9:00-10:30 小論文Ⅰ 11:00-12:30 小論文Ⅱ 13:30- 個人面接 最終:7月27日 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/boshuu/pdf/27gakushi.pdf (2015.03.13) 2014年入試日程 試験日平日! 筆記具は鉛筆のみ!シャープペン不可! 募集人員:17名(地域枠5名以内) 出願:5月7日-16日 17時必着・持参可 1次:6月10日 9:30-10:30 総合問題 11:15-12:15 外国語 発表:6月20日 2次:7月3日 9:00-10:30 小論文Ⅰ 11:00-12:30 小論文Ⅱ 13:30- 個人面接 最終:7月18日 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/boshuu/pdf/26gakushi.pdf (2014.03.14) 2013年出願者618人 36.4倍 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/syutsugan.html ※要項の出願資格に「合格した場合、入学を確約できるもの」の文言(下線部つき)有り 2013年入試日程 募集人員:17人(地域枠5名以内) 出願:5月7日-16日 17時必着 持参可 1次:6月6日 9:30-10:30 総合問題 11:15-12:15 英語 発表:6月21日 2次:7月4日 9:00-10:30 小論文Ⅰ 11:00-12:30 小論文Ⅱ 13:30- 個人面接 最終:7月19日 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/boshuu/25gakushi.pdf (2013.03.13) ※試験日重複:2次-岡山2次 ※要項の出願資格に「合格した場合、入学を確約できるもの」の文言(下線部つき)有り 2012年入試日程 募集人員:17名(地域枠5名以内) 出願:5月7日-16日 17時必着 持参可 1次:6月7日 9:30-10:30 総合問題 11:15-12:15 英語 発表:6月22日 2次:7月5日 9:00-10:30 小論文Ⅰ 11:00-12:30 小論文Ⅱ 13:30- 個人面接 最終:7月20日 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/boshuu/24gakushi.pdf (2012.03.12) ※試験日重複:2次-岡山2次 ※要項の出願資格に「合格した場合、入学を確約できるもの」の文言(下線部つき)有り 2011年 試験日程 募集人員:17人(最終合格者から滋賀県医師養成奨学金受給者2名選抜) 出願:5月9日-18日 17時必着 持参可 1次:6月9日 9:30-10:30 総合問題 11:15-12:15 英語 発表:6月24日 2次:7月7日 9:00-10:30 小論文Ⅰ 11:00-12:30 小論文Ⅱ 13:30- 個人面接 最終:7月22日 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/boshuu/23gakushi.pdf (2011.03.09) ※2次:筑波1日目と重複 2010年試験日程 募集人員:17名(15名+滋賀県医師養成奨学金受給者2名) 出願:5月6日-5月12日 17時必着 持参可 1次:6月10日 9 30-10 30 総合問題 11 15-12 15 英語 発表:6月25日 2次:7月8日 9 00-10 30 小論文1 11 00-12 30 小論文2 13 30- 個人面接 最終:7月23日 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/boshuu/22gakusi.pdf 2010年志願者:573人 倍率:33.7倍 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/syutsugan.html ※例年1月に募集要項発表(2010年は3月5日発表) ※7月8日の2次試験は、筑波の面接と重複 2009年試験日程 募集定員変更:15→17 ※最終合格者から「緊急医師確保対策」に基づき、地域医療に強い意欲を持ち、卒業後、滋賀県内の病院に勤務する意思のある者(以下、「緊急医師 養成奨学金受給者」という。)を2名を選考します。 「緊急医師養成奨学金受給者」として入学した者には、滋賀県が設定する「(仮称)滋賀県緊急医師養成奨学金制度」が用意されています。 出願:5月7日-13日 持参・郵送とも13日17時必着 1次:6月11日 9 30-10 30 総合問題 11 15-12 15 英語 1次発表:6月26日 2次:7月9日 9 00-10 30 小論文1 11 00-12 30 小論文2 13 30- 個人面接 2次発表:7月24日 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/boshuu/21gakusi.pdf 2008年実施日程 募集要項 3月5日公表 出願期間 5月7日-5月13日 17時必着 持参可 第1次試験 6月12日(木) 9 30-10 30 総合問題 11 15-12 15 英語 第2次試験 7月10日(木) 9 00-10 30 小論文1 11 00-12 30 小論文2 13 30- 個人面接 ※2008年は、例年金曜日実施の1次試験が木曜日に変更になった。 入学者選抜状況:()内は、女子内数 年度 募集人員 志願者数 受験者数 1次合格者数 2次受験者数 最終合格者数 入学者数 倍率 2016年 17 369 21.7 2015年 17 444(138) 426(133) 55(18) 52(18) 20(10) 17(9) 26.1 2014年 17 515(172) 493(165) 52(13) 51(12) 22(4) 17(4) 30.3 2013年 17 618(207) 591(202) 51(13) 49(13) 19(7) 17(7) 36.4 2012年 17 693(235) 663(223) 51(10) 50(10) 20(4) 17(3) 40.8 2011年 17 628(223) 601(217) 50(10) 49(10) 22(5) 17(5) 36.9 2010年 17 573(205) 547(196) 50(20) 49(20) 20(7) 17(7) 33.7 2009年 17 582(227) 559(215) 55(19) 55(19) 21(10) 17(8) 34.2 2008年 15 512(190) 493(180) 45(14) 45(14) 18(7) 15(6) 30.1 2007年 15 508(195) 478(179) 46(19) 45(18) 18(6) 15(5) 29.9 2006年 10 437(178) 425(174) 11(8) 10(7) 43.7 2005年 10 394(160) 374(151) 13(5) 10(4) 39.4 ※追加合格者を含みます。 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/senbatsu01.html (2011年以前の倍率は管理人計算) 推薦書不要+書類選抜無し+試験日が早い → 志願者が多い(2011年実績;定員17 出願628 36.9倍) 滋賀県医師養成奨学金受給者を希望する/しないは、合否に一切影響しないと2010年募集要項に明記。 立地 最寄り駅は瀬田駅。京都駅から普通列車で17分。 駅からは路線バスで15分程度。文教地区に立地。大学周辺には何も無し。名神高速道路くらい。 6 00東京発のぞみ1号の当日移動(京都経由)で受験可 東海道・山陽新幹線時刻表 試験 1次は、総合問題・英語ともマークシート方式。 両方とも時間的にキツイ。特に英語。 総合問題は、生物(生命科学)、物理、化学。 以前はほとんど生命科学だったが、ここ最近は物理、化学の出題が増えている。 出題は50題で、生物(生命科学)6割、物理2割、化学2割。 出題範囲は高校から大学教養レベルだが、問題の難度自体は高くない。 化学は何でって思うぐらいムズい。院試レベルのマニアックな反応が問題に出たことがある 過去問は下記のHPを参照。 基本的な問題を早く正確に処理することが求められる。 英語は、滋賀版ト○フルとの声も有り。 100点満点で、文法が40点、長文が60点。 文法問題は1問1点で、設問は40題。ト○フルとほとんど同じ。 長文問題は1問3点で、設問は20題。問題文の文章は昔のト○フルに近いが、ト○フルよりも大問数が多く大問当たりの設問数が少ない。 ト○フルでは1つの文章に対する問いが8から10であるが、滋賀では1つの文章あたり平均4問。 長文は5題もあるので、ト○フルと同じ感覚で解くと後半時間が足りなくなる。 あらかじめ対策を行うかどうかで、点数に差が出てくると思われる。 また問題用紙が配られたとき問題が透けて見えるので、試験開始までの数分で文法問題を数題、頭の中で解くと良い。 計算用紙は回収しないので、問題文などのメモに最適 2次は小論文と面接 小論文は2題出題される。 小論文1 生物学中心の記述考察問題が2題。 強いて言うなら一般入試後期の理科(生物)の総合問題に近いが、大学レベルの生命科学の知識がある方が考えやすい。 昨年は、水道水で手を洗った後の方が菌が増えた理由。腸粘膜のグルコースの輸送の仕組みに関して。 解答欄は文字枠なしのA4用紙2枚。 小論文2 1800字の小論文。一枚600字の用紙が3枚渡される。 はっきりいって時間が全然足りない。文字数が多少足りなくなってもいいので(1300~1500程度でも)、文章が中途半端にならないよう結論までしっかり書き切ることが大事。 面接 普通の面接。面接官は3人、面接時間は15分。 おそらく配点も低く、変な人を省く程度のものだと考えられる。 過去問 試験問題は、大学本部で公開。コピー不可のひたすら書写。 電話での事前予約制 http //www.shiga-med.ac.jp/entrance/gakubu/kako.html 次のページで紹介しています。 http //1st.geocities.jp/neuro_phylo/ 総合問題の生物(生命科学)対策には http //homepage2.nifty.com/Flare-Master/swd10929_001.htm
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi/pages/182.html
※工事中 受験報告2015-2です