約 441,758 件
https://w.atwiki.jp/jososs/pages/119.html
99 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/15(月) 10 48 06.16 ID u7zJDH/W いい歳をした男が女子小学生になりたくて 女子小学生に頼み込んで服を交換してもらい 赤いランドセルを嬉しがっていると 服を交換した女子小学生に外に連れ出され その友達も加わり、男に女の子らしく振る舞う様に強要し その様子を嘲笑いながら楽しまれ 最後には女子小学生の兄貴に男が犯される と言う変態小説を妄想した 103 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/16(火) 10 42 08.96 ID BdlpfWbY 99 立場交換スレ向きかもしれないけどツボだなぁ 104 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/17(水) 00 16 04.54 ID gbSFRZW7 「ごめんくださーい、みーな来たよ~」 「やあ、美姫奈ちゃんいらっしゃい」 アパートの一室に赤いランドセルを背負った女の子が訪ねてきた。 それを迎えるのはどこか頼りない感じの青年だ。 「ねえねえ、良いものって何?」 「ああ、これだよ」 「あ、プリズムストーンだ。見せて」 「良いよ」 「わあ、これってレッドチェックワンピースだ。すごい~」 青年がとりだした宝石のおもちゃに目を輝かせる美姫奈。 何やら良いものだったらしくはしゃいでいる。 「美姫奈ちゃんにあげるよ」 「ほんと?やった~♪」 青年の言葉に美姫奈は歓喜の声を出して喜ぶ。 だが、青年は何か思惑がある様で緊張の面持ちで言葉をつづけた。 「その代わりちょっと願い聴いてほしんだけど」 「なに?」 「ちょっとランドセルと名札を貸してくれないかな?」 「うん良いけど、なんで?」 その青年の申し出に意味が解らない美姫奈。 青年は恥ずかしながらも言葉を続ける。 「いや、ちょっと女の子の気分になってみたくて。ダメかな?」 「え~、たかちゃんって女の子になりたいの?」 「うん、昔から女の子が羨ましくて」 「そうなんだ」 青年の告白に驚きを見せたものの、美姫奈は少し考えるとすぐ返事を返した。 「良いよ。すごく良いものくれたし」 「ありがとう美姫奈ちゃん」 美姫奈の返事に表情を明るくし喜びの表情を見せる青年。 「じゃあ、これからたかちゃんを女の子にしてあげるからちょっと待っててね」 美姫奈はそう言うとランドセルを下ろすと、なぜか服を脱ぎ始める。 「ちょっと美姫奈ちゃん?」 たかちゃんと呼ばれた青年はその行動に慌てるが、美姫奈は気にせず脱ぎ続け裸になった。 105 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/17(水) 00 17 06.84 ID gbSFRZW7 「せっかくだからランドセルだけじゃなくて、全部女の子になったらいいよ」 「全部?」 「うん、これ全部貸してあげるから」 美姫奈は脱いだ衣類を全部青年に持たせると、着替えるように急かす。 「ほら、早く」 「あ、うん」 促されるままに青年は自分の服を脱いでいき自らも裸になる。 そして美姫奈の脱いだパンツを手に取るとゆっくりと足を通す。 凄い興奮と動機で手が震えながらも上まで引き上げていき、美姫奈のパンツが自分の股間を覆うとなんとも言えない喜びに包まれた。 「私の服貸しちゃったら、着るものないからたかちゃんの服借りるね」 青年がパンツをはいたのを見て美姫奈は言うと、青年が脱いだ服を着はじめた。 躊躇しながらゆっくりと着る青年に比べ、美姫奈は簡単にパンツやシャツなども全部着こんであっという間に着替え終わってしまった。 女の子が男ものを着ても全然変ではない。 むしろ逆に可愛さが出るぐらいだ。 「どう似合ってる?」 「あ、うん可愛いよ」 美姫奈に応えつつも青年は今度は女の子用のシャツを被る。 するとなんだか良い匂いがして、自分が女の子になった様で嬉しい気持ちになった。 ウエストがゴムになっているスカートをはき、上の服を着て膝上の靴下をはくとその姿は女の子そのものになる。 「わ~たかちゃん似合ってる」 「そ、そうかな?」 美姫奈に褒められ照れる青年。 上から下まで女の子の服を着て幸せそのものだ。 「じゃあ、ランドセルも背負って」 美姫奈が赤いランドセルを差し出すと、青年はそれを受け取り背中に背負う。 もうすっかり小学生の女の子だ。 胸の名札を見るとそこには美姫奈の名前があり、自分が美姫奈になった気分だ。 「たかちゃんすごっく可愛い!」 美姫奈もおおはしゃぎだ。 「でも、たかちゃんだと女の子らしくないから名前は私と交換して美姫奈にしなよ。名札もつけてるし」 「うん、私は美姫奈だよ」 言われてすっかりその気になる青年。 希望する以上の念願がかなって有頂天だ。 だが、青年はまだ知らなかった。 これから待ち受ける不幸と苦難の数々を 99の妄想を受けて書いてみた。 だがもう駄目だ。 力尽きて続きは書けん。 106 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/17(水) 00 28 50.33 ID g8Ngnrrx 105 GJ! ちょっとトイレ行ってくる。 107 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/17(水) 11 25 01.82 ID rzzDSguq この青年──もとい「美姫奈」ちゃんが、散々子どもたちにいぢめられたのち、 本物の兄に美味しく戴かれるのか。胸がアツくなるな! ついでにちと妄想。 青年は、19~20歳の浪人生(実家が裕福)で、「勉強に集中するため」と称して近所のアパートでひとり暮らし。ガリガリで身長もあまり高くなくて(それがコンプレックス)、だから美姫奈(たぶん小6くらい?)の服も普通に着れるとかかな? 美姫奈は同じアパートに住む近所の娘さん。両親は共働きかつ海外赴任中だが、高3の兄がいて、彼女の保護者代わり。 その兄は青年の2歳年下の高校時代の後輩で、当然顔見知り。「美姫奈」の格好をしている青年を、子どもたちのいじめから救ってくれた浦島太郎(おんじん)かと思いきや、それをタテに青年に自らの「妹」になることを強要する……とか。 夏休みで、かつ互いに親の目がないのをいいコトに、青年は「美姫奈」として兄の管轄下に置かれる(本物の美姫奈は青年の部屋で気ままに過ごしている)。 女子小学生としての躾と扱いに屈辱的なものを感じながら、同時に倒錯した悦びを覚えてしまう「美姫奈」。 徐々に兄への信頼度(依存度)が高まり、また小学生女装も板についてきて、兄に連れられ、そのまま外へ「美姫奈」としてお出かけ。兄と本物の根回しのおかげで、「クラスメイト」たちも完全に彼女を「美姫奈」として扱う。 青年のアイデンティティを揺らぎ始めたころ、「美姫奈」は兄に、最初は優しく、最後は失神するまでハードに犯され、完全に「自分」を見失ってしまう。 ラストは、夏休み明けの9月1日。赤いランドセルを背負い、胸に名札を付けて、元気に小学校に登校する「美姫奈」の姿が……とか。 108 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/18(木) 23 33 40.67 ID dfqbS1Y/ やっばこのスレすげーわ なんつうかアレだよな 109 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/18(木) 23 49 37.55 ID +I2Erz/3 108 そうそうww アレアレwww 110 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/19(金) 11 02 25.61 ID bFX3v/wp やっぱ、アレ、かなぁ。 まさか、ワザワザこのスレを見に来る猛者にもヒかれるとは思わなかった。 しかし! 107を読んでさらに 「実は青年の両親(会社経営)もグルで、 成績不振でやる気のない我が子を見限り、 小学生ながら高校生並の学力を持つ美姫奈(本物)を後継者にしようと、 美姫奈の兄の提案にノった (つまり青年に戻る道はない)」 とか鬼畜な妄想をするオレはもうタメかもしれん。 111 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/20(土) 01 32 21.34 ID Vr9jouZn >99、104、105、107、110 この辺のネタつなげて、某恥辱庵あたりに絵を付けて同人作品化してほしいな。 112 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/20(土) 10 42 23.68 ID 2sfgzsfr 主人公が喜んで女児女装しているのはあそこの作風では違うんじゃないかな おちる過程がなくなるし、ただ女の子になりたいだけだったのに肉奴隷にされるとか ハードな展開になりそうだ それにランドセルとか小学生とかは文章でも規制が厳しいらしいよ 作品化するなら某彼氏彼女化計画の所の方があってるかもな でも、あそこも主人公が年上で女の子が子供って言うのは無いか 女に主導権があって男が受け身が基本だから 113 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/20(土) 12 53 14.94 ID FAgNg3im おまいらなに言ってんだ 107と110はどう見ても前スレでほぼ全ての作品を投下してくれた作者様じゃないか ブログの方にはこのスレに投下した作品のせてないが良い作品を書く書き手だぞ 是非そのネタで作品書いて欲しい ワクテカで期待しる 114 名前:色々書いた人 投稿日:2011/08/20(土) 18 53 09.30 ID Vr9jouZn 113 ちょ……確かに、107は自分ですけど、何でわかんの!? とは言え、私が自分で書くなら、立場交換への第三者の介入は極力減らす(たぶん兄のみに留める)と思います。 そうですね……海外にいる兄妹の両親には、本物の美姫奈の写真に偽美姫奈の画像をちょっとずつモーフィング合成した写真を近況報告として毎週送りつけ、その後徐々に偽美姫奈の割合を増やして、あたかも「自然にそんな顔に成長した」かの見せかける、とか。 (よって、半年後に帰国した両親は、偽美姫奈を我が子だとまったく疑わない) でも、確かに近所に住む青年の両親をどうするかが難点なのか。110みたく「青年の両親もグル」なら、そこを考えずに済むなぁ。 ──はっ! べ、別に書くって決めたわけじゃないんだからね! 115 名前:色々書いた人 投稿日:2011/08/20(土) 18 56 16.06 ID Vr9jouZn 112 嗚呼、確かに。彼氏彼女化さんの方がらしいかも。 でも、あちらもあんまり男×男の娘な話はないんですよね。痛し痒し。 116 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/08/20(土) 19 27 38.49 ID gRJ4Emk3 114 そうじゃないかなーと思ってたらやっぱりw
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/107.html
「えっへっへ~、はーちゃんとおかいもの~♪」 「って言っても夕飯の買い出しだけどね」 「いいの!しんこんさんきぶんあじわっちゃうんだから!」 「はいはい…」 うちの両親はいい年して未だにラブラブ(字面にするとうわぁ…)なので、二人で外食に行ったりする。 そんなときは僕たちは交代で夕飯を作って食べることにしている。今回は姉さんの番なので、僕が荷物持ちとして付いていくことになった。 「それで、今晩は何にするの?」 「んー…さむくなってきたし、おなべにしようかなぁ」 「鍋かぁ…」 思わず涎を垂らしそうになってしまう。 これで姉さんは結構料理が巧い。男だったときにはそれはもう幾度となく煮え湯を飲まされたものだけどね。鍋と言えば闇鍋だったし。 何で急に料理が巧くなったのか聞いたら、 「やっぱりはーちゃんにおいしいものたべてもらいたいから」 なんて、嬉しいやら気恥ずかしいやらな答えが返ってきた。恋する乙女ってすごいんだねってなんとも恥ずかしい感想を洩らした気がする。 「うーん…」 「まだ悩んでるの?」 「うん、おりょーりはしょくざいえらびからはじまってるんだって。水月がいってた」 へぇ、水月姉さんが教えてたのか。器用だもんな、水月姉さん。でも、姉さんが素直に水月姉さんの言うことを聞いたってのは驚きだなぁ。 …しかし何て言うか…食材を見る目があまりに熱心って言うか、異常に熱を帯びてるって言うか…。 しかも今は対象がきのこ。スーパーできのこを凝視する幼女の図ってなんかやだなぁ…。 「えと…やけに熱心に見てる、ね…?」 「うん、かたちとかおもしろいからね~♪」 ふーん、形ねぇ…あれ? 「え?形?」 「うん、かたち。ほら、これなんかはーちゃんのお[ピー(自粛致しました)]にそっくり~♪」 姉さんの一言で辺りが騒然とする。 「ちょっと奥さん聞きまして?!」 「聞きましたわよ!」 「幼女連れ去り!」 「地下牢!」 「鎖!」 「監禁!」 「調教!」 「サティスファクション!」 「サノバビーッチッ!」 その辺にいたマダム方がいわゆる後ろ指差しスタイル(?)でひそひそ話を始める。いや、全部聞こえてるんだけどね? 勿論僕は冷や汗ダラダラ。慌てて未だに嬉々としてきのこを物色する姉さんを抱えて逃げましたとさ。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1819.html
「はじめまして…イヴュ=キス=アパサァバンと言います…ゼクシィさんに素敵なツアーがあるって紹介されて…やってきました。精一杯頑張るので、皆さん、仲良くしてください…」 「私が、ですか?…嬉しいですけど、、そういうのはちょっと…ごめんなさい…」 「あはははは。わかる。わかるよー…うん…」 「良いんですよ。困ったらお互い様ですから。なんでも言ってください。でも、私は私で…あなたに頼らせていただきますからね?」 「こんな“血”が!あんなやつの“血”が私にも通ってると思うと死にたくなる!でも、でも、でも!生きる為に使うんだ…この、力を…【血闘】ブラッドクリプト!」 本名:イヴュ=キス=アパサァバン 入室:イヴュ 種族:亜人(吸血鬼+サキュバスのハーフ) 年齢:24歳 性別:♀ 外見:外注予定(眼鏡、Hカップ) 色合: 交友: -所属- 王神帝クルーズツアー -種族- 亜人。 吸血鬼とサキュバスのハーフ。 そう聞くと聞こえは良いかもしれないが… 血統としての格は低く、 父:吸血鬼(純吸血鬼を狩りにきた人間が死徒化された) 母:サキュバス(純吸血鬼に捕まり奴隷になっていた) が愛の逃避行の結果生まれた子供がイヴュである。 ちなみにその純吸血鬼はまだカリーナで生きている。 両親は6年前に死んだ。 「アパサァバン」は奴隷であった母につけられた「いつも気持ち良くしてくれる従者」という意味を持った名前で、イヴュはこの名前はあまり好んでいない。 でもイヴュ=キスと名乗るのも「キス」が強調されるみたいで嫌と悩んでいる。 -性格- 純吸血鬼から逃げてきたので吸血鬼に理解が深いカリーナではなく、シドリーの都心で3人で生活していた。 太陽の光が苦手なので日傘や地下鉄を使いながらシドリーの一般学校に通っていた。 大人しい眼鏡っ子巨乳に吸血鬼+サキュバスという絶好の特徴から常にイジり・イジメの対象であった。 幸い戦闘能力はそんじょそこらのシドリーキッズには負けないぐらい高かったので、物理的な嫌がらせは小学生のうちに収まったが、中高生から特に頻発するエロいイジりが嫌いだった。 色々と上手くいかない人生だが、母の遺言である「幸せになってね。」という言葉が呪いのように彼女の心理・思考に根付き、「自分は幸せにならなきゃならない」という想いが非常に強い。 自分の両親の事は尊敬しているが、自分の両親のように「愛の逃避行」のような恋愛が悲惨な結果を招く事も重々理解してしまっているので、「普通の青春恋愛」に憧れを抱いている。 両親が死に、一人暮らしを始め、一浪して大学に入り、「幸せの生活」と「普通の青春恋愛」を求めて学生生活を続け、たくさんの友達が出来るが、種族から来る自身の吸血衝動と性欲暴走に上手く折り合いがつけれず、いくつかのサークルと自ら距離を取る事が頻発。 就活ではまたもや巨乳目当てな面接官に当たり続けて嫌気がさし、開き直ってフォーデンのイベント事務所でラウンドガールの仕事を半年行うが、SNSで自分をエゴサしてしまい心が折れて現在休職中。 クルーズツアーがシドリー滞在中に、サマンサの紹介を受けて、ゼクシィと出会い、「色んな事があったけど素敵な恋がしたい」という想いをゼクシィに痛く気に入られ、かなり強引にクルーズツアーに招待された。 シドリー…あるいはフォーデンからクルーズツアーに参戦する事だろう。 蛇足だが、ふゆゆとも面識があり、巨乳を暴れさせながら「ぷるるんぷるるんぷるるるる〜ん」というネタをやったらどうか?とアドバイスされて逃げた。 -趣向- 好きな事:楽しくお喋りする事 好きな人:自分の全てを好きになってくれる人 好きな物:自分の血、年頃の男性の血液 嫌いな事:卑猥な事、種族イジり、自分の巨乳 嫌いな人:自分の体だけを目的にしている人 嫌いな物:自分の血、自分の性欲 -戦闘- CL:A/C SL:B/C ML:C/C LL:C/C 耐久:A 防御:C 筋力:A 知覚:C 速度:B 機敏:C 空中:A 経験:B 【血刀】 肉弾戦タイプ -技- -台詞- -履歴- プレイヤーはYJ。 ごろごろでみんなの願いを聞いた結果生まれたキャラ きっとみんな好みのキャラクターになっているよね!? 要望は以下の通り 恋に前向き サキュバスとかにしようぜ! 普通の青春恋愛しそう 諸事情で家族が死んでいる 眼鏡っ娘 おとなしめ おとなしめだけど社交性ある 身内の不幸を背負ったキャラ コイバナが好き ヤンデレの対象を刺さない 関わりやすい子だとええんやけどな 関わりやすいと関わるよ それを受けて追加YJ(ヤンデレ学生吸血鬼巨乳) メタ都合でシドリーかフォーデンでの参戦
https://w.atwiki.jp/hacchake/pages/38.html
860 名無しさん@HOME sage 2007/11/19(月) 18 27 41 0 正月に親にお年玉を渡しに行った帰り道。 何かを予兆させる次男旦那の変なつぶやきを聞いてしまった。 「そのうち兄貴にも小遣いやんないとな…」 はぁあ?? アンタのにーちゃんはまともな社会人ですよ。 そりゃ独身だけど、金遣いの荒いアンタなんか 足元にも及ばないほど金持ちですよ。 つかなんで兄ちゃんに小遣いやるの?弟のアンタが。 と疑問をいっぱいぶつけたところ、 「お前にはわかんねーんだよ…」 ええ、わかりません。わかるわけねーよ。 誰かわかる人いたら、こいつの喋ってること通訳してください。 861 名無しさん@HOME sage 2007/11/19(月) 18 32 25 0 860 「弟からお金もらうほど、あなたのお兄さんは甲斐性なしなの?」 って言ったら? 多分、「親は昔から俺にお金をかけてくれた。今度は親にそれを返すばんだ。 兄もそのうち年老いてくる。兄の面倒も俺がみないとな。独身だから老後の 面倒も俺がみないとな」って感じなんだよ。 862 名無しさん@HOME sage 2007/11/19(月) 18 34 22 0 860 ってか親にお年玉渡すってのも?なんだけど。 864 名無しさん@HOME sage 2007/11/19(月) 18 53 23 0 860です 862に指摘されるまで、親にお年玉を渡すことに 疑問を持ったことはなくて、今ざっとネットで調べてきた。 目上に対してお年玉は無礼だっていう意見もあるんだね。 うちは私の両親が昔からそうしているのを見て、 自分も社会人になってから自然と渡すようになったんだ。 どちらの両親もずっと喜んでくれてるよ。 861の兄の面倒も~…のあたりが非常に怪しげ。 そんな風に思ってるんだとしたらマジ勘弁してくれ~だなぁ。
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/98.html
池沼唯の繁殖(その6) なんとこの池沼たちは神聖な学び舎で衆人環視のもとで性行為に及んでしまいました。 なんという池沼振りでしょう。恐らくなかよし学校でもこんな事態は前代未聞のはずです。 唯「あひぃっ、あひっ、おまたきもち(*´q`*)」 かずや「おぎゃあ、きもちー」 かずやくんは初めての女性の感触に夢中になって、腰を揺すりました。 唯ちゃんも本能と快楽が求めるままに腰を小刻みに動かして、性の快楽を貪っています。 二匹の池沼がひたすら快楽を求めて体をぶつけ合うさまからは、 この世のものとは思えない汚らわしさと嫌悪感しか感じることは出来ません。 先生E「あなたたち何をしているの!!」 先生は喧嘩でも始まったのではないかと思ってきてみれば、生徒が性行為に及んでいる姿を見て、絶句してしまいました。 この先生はベテランでなかよし学校にも長く勤めて、障害のある生徒たちが起こす通常ではありえない騒動にも馴れていましたが、 その先生でさえ、この事態は始めてだったのです。 数秒フリーズして、我に返った先生は目の前の奇行をとめさせようと二人を引き離そうとしました。 先生E「あなたたち、なんてことをしているの!!ここは学校よ。すぐにやめなさい!!!」 先生は二人を引き離そうとしますが、二人とも体重が100キロ近くある巨漢ですので、女の力では引き離すことが出来ません。 そんな先生の努力とはどこ吹く風とばかりに交わっています。 かずや「あうーあうーあうー」 唯「んひーーー!!(*´q`*)きもちーー」 ぶぶぶーーー なんと唯ちゃんは快楽のあまりに、肛門が緩んで脱糞してしまいました。 もちろん脱糞したぶぶぶーはかずやくんの上半身にもろに掛かってしまいました。 かずや「うぎゃーー、くたーーい」 唯ちゃんのぶぶぶーは普通の人の十倍の雑菌と臭いがあります。 それがまともに掛かったらたまったものではありません。 しかし、それでも性に対する欲求が勝ったのか、離れることなく、ぶぶぶーまみれになりながら、唯ちゃんに腰をぶつけ続けました。 池沼故に快楽に対する欲求は人の何倍も有ります。 二匹の池沼がうんちまみれになりながら交わっているさまは、どんなホラー映画よりもおぞましい光景です。 あまりの汚さに先生の腰の引けていると、やっと騒ぎを聞きつけたほかの先生たちが駆けつけてきました。 駆けつけてきた先生たちもあまりの汚くおぞましい光景に絶句してしまいました。 先生A「なんだこれ!くせえー」 先生B「おうぇー」 先生C「学校でこんなことが・・・」 先生D「とにかく二人を引き離しましょう。」 先生たちは5人がかりで二人のデブを引き離しました。 二人のおまたを引き離すと結合部から、ドロドロの白い体液が垂れてきました。 かずや「おがっ、もっともっと」 唯「あー、みあーなゆいのおまたじゃまするだめ、わるいこ(`q´)」 折角のおまたを邪魔された唯ちゃんは怒り、でぶった体で暴れ始めました。 運動神経がゼロに等しいとはいえ、百キロ近い巨漢で手足をバタつかれると大人の先生たちでもうまく抑えることが出来ません。 先生C「いたいっ、やめんか!!大人しくしろ」 先生B「くそっ、こうなったらこれしかない」 先生Bは懐からスタンガンを取り出して、電圧を最大にすると暴れる唯ちゃんに放電しました。 唯「あぎゃーーーー!! ( q )」 唯ちゃんの放電のショックでたまらずに気絶してしまいました。 先生Bは刀を取って返すように、かずやくんにもスタンガンを浴びせました。 かずや「うがーーー!!」 かずやくんも唯ちゃんと同じようにショックで気絶してしまいました。 こうして二人を気絶させた先生たちは、二人を急いで人目の付かないところに引きずっていきました。 二人を軟禁状態にすると、先生たちは緊急会議を開きました。 無理もありません。池沼二人が衆人環視のもとでセックスして、それが大勢の生徒に見られたのです。 当然それは保護者やマスコミなどの部外者に知られるのは、時間の問題です。 そうなれば、なかよし学校の存在は無くなってしまうかも知れません。 そうなると、先生たちの職がなくなるのは勿論、多く障害を持つ生徒たちの行き場が無くなってしまいます。 このなかよし学校は規模と質においても全国有数の養護学校です。近隣の地域だけでなく、 全国から多くの障害を持つ親の多くがかすかな望みと希望を抱いて、子供を入学させてきます。 それなのに、問題を起こして廃校になれば、障害者社会に対する影響は計り知れません。 会議を紛糾しました。これは誰の責任なのか、二人の処遇はどうするのか、 この学校はどうなってしまうのか、どれもあまりに重く決めることが難しい議題でした。 とりあえず会議では、二人を放校処分として、追放することと、保護者説明会を開いて、説明を行うこと、 そして…唯ちゃんの担任の先生が責任を取らされ、辞職することが決まりました。 そうと決まると、先生たちは憂とかずやくんの両親を緊急で呼び出して説明を行うことにしました。 憂が学校を早退して、なかよし学校に行き、応接室に入っていくと、かずやくんの両親が先に座っていました。 憂の顔を見るとすぐに立ち上がって近づいてきました。 一瞬何をするんだろうかと警戒しましたが、なんと憂ちゃんに対して、二人揃って土下座しました。 かずや父、母「すいませんでした!!うちの馬鹿息子がお姉さんを強姦して、申し訳ありません。すいません。」 かずやくんの両親は頭をひたすら地面に擦りつけて、何度も謝りました。 唯ちゃんがかずやくんを散々誘った末に行為に及んだとはいえ、世の法則として性に関する事件は必ず男が罪を被ることになります。 それにかずやくんも年頃の池沼なので、第3者からは襲ったのか、誘われたのか判断が付きません。ちなみに養護学校なので、 目撃者もほとんどが知的障害者なので、冷静な目撃情報など期待できるわけなどありません。 しかもかずやくんは唯ちゃんとクラスも学年が違うため、かずやくんの両親は唯ちゃんの池沼振りを知りません。 かずやくんの両親からすると息子が女の子を見境なくレイプしたとしか考えることが出来ないのです。 先生も必ずしもレイプとは言えないと、色々と説明したのですが、そこは障害者を持つ両親です。 過去の数々のトラブルを思い起こし今回も悪さをしたと思い込んでしまったのです。 本当にこの池沼唯は他人の不幸に巻き込むことについては、天下一です。 憂「そんな、頭を上げてください。悪いのはうちの姉のほうだと思います。」 かずや父「そんなことはあるはずがありません。余計な気を遣わなくて結構です。悪いのは全部私たちなんです。」 かずや母「ひどい障害があるのは分かっていましたが、少しでも良くなって欲しいと思って、この学校に通わせたのが、間違いだったんです。もっと早くあきらめて施設に隔離して置かなかった私たちの責任です。」 憂「いえ、そこまで…」 かずや父「いえ、もうこれ以上は人に迷惑をかけるつもりはありません。かずやはもうなかよし学校を退学させて、施設の隔離します。」 その一言を聞いたかずや母は号泣してしまいました。 かずや母「ごめんなさい、ごめんなさい、障害者を生んだばかりに…うううっ」 かずやくんのお母さんは何に対して謝っているのか、憂にはわかりませんでした。 かずやくんに対してか、それとも平沢姉妹に対してか、かずやくんのお父さんに対してか、それともそれらの全てなのか。 いたたまれなくなった憂は、どうしていいのか分からなくなっていると、先生が喋り始めました。 先生「憂ちゃん、かずやくんのご両親も落ち着いてください。いいですか、この事件については、 どちらが悪いのか明確に分かりません。そして、本人たち、目撃した生徒たちも残念ながら、証言能力が著しく乏しいため、 どちらが悪いかということに関して、証拠になりません。そして、唯ちゃんのズボンとパンツが保健室前にあったことから、 唯ちゃんは下半身裸でいたことは確実です。」 先生「よって、廊下で性行為をしていたことに対してのみ、責任を取ってもらいます。 唯ちゃん、かずやくん両名とも退学にします。そして…私も責任を取り、学校を辞めます。」 憂「そんなっ、先生は悪くありません。悪いのはうちの馬鹿な姉です。」 かずや父「いえ、うちの馬鹿息子が全て悪いんです。」 先生「お気遣いありがとうございます。でもこれはもう決まったことです。私のほうこそ指導が至らずにご迷惑をお掛けしました。」 憂もかずやくんの両親も先生がどんなに生徒たちに慕われて、 一生懸命障害を持つ子供たちを指導してくれたかを知っているので、先生の宣告にはショックを受けました。 憂たちに罰が下るのは当然として、先生まで被害を被るとは、疫病神もびっくりの回りに迷惑を掛ける池沼振りです。 そんなことは露知らず、唯ちゃんとかずやくんは気絶して寝転がっています。 ちなみに目を覚まして、また性交するといけないので、別々に隔離しています。 かずやくんの両親が先生の説得は無理と分かると、ただひたすらに先生に頭を下げて、お礼を述べ、別の部屋からかずやくんを引っ張り出しました。 両親のかずやくんのぶくぶくに太った体を見る目はもう変わってしまいました。 知的障害児を持つ両親が必ず通らなければならない道の一つとして、子供の成長、そして老化があります。 赤ん坊のうちは障害を持っていても子供特有の可愛らしさと体のサイズから、親は愛おしく思いどんな苦難があっても育てようと思うものです。 しかし、時が流れます。 体の成長につれて、体が大きくなり、可愛らしさが消えて、容貌も知的障害故に醜い容姿に変貌していきます。 そうなると、介護の負担が増すだけでなく、愛情も薄れていきます。 苦難と醜い容姿を目の前にして、それまでの愛情から一転、暴力や虐待に繋がるケースも少なくありません。 そして、今それが起きてしまいました。 かずや父がかずやくんの顔に蹴りを入れました。 周囲が唖然とそれを見ていると、続けざまに何度も何度もかずやくんの顔に蹴りを入れ続けました。 かずや「いじゃいっ!いじゃいっ!やめっ、やめて!いだーー」 かずや父「畜生、みんなを苦しめやがって馬鹿息子が!!!」 かずや父は苦労して育てた今までの努力をぶち壊すような息子の所業に懇親の憎しみをこめて、蹴り続けました。 先生「やめてください!駄目です。暴力はいけません。」 かずや母「悪いのはこの子を育てた私よ。お願い蹴らないで!」 先生とかずや母はかずや父の体にしがみつき、蹴りを止めさせようとしますが、女性二人の力ではとめることが出来ません。 憎しみ、後悔、悲しみ、苛立ち、全ての負の感情をこめて、顔を蹴っています。 そのせいでかずやくんの顔をもう血塗れです。 憂「もういいんです。うちの姉はもういいんです。」 憂もたまらずかずや父を押さえ込みました。 可愛らしくても運動神経抜群の憂が加わったおかげでなんとかかずや父の暴走を食い止めることが出来ました。 かずや父「離せ離せ、もうこいつは終わりだ」 なんとかそのまま三人がかりで止め続けました。 少しすると、もうあきらめたのか、抵抗するのをやめました。 そして、かずや父は泣きながら、再び先生と憂に頭を下げ、泣いて怯える血だるまのかずやくんを無理矢理おぶって帰って行きました。 恐らく、かずやくんはもう外の世界に関わることは無いはずです。 その場に取り残された憂は、もう一人の騒動の主である姉のことを思い出しました。 憂「先生、お姉ちゃんは?」 先生「別の部屋に隔離しているから、今から案内するわ。」 先生は離れた場所にある物置のような場所に憂を案内しました。 先生「ここよ」 先生がドアを開けると、唯ちゃんが居ません。 先生「あれっ、唯ちゃんが居ない!」 部屋の中を見渡すと、そこには唯ちゃんのズボンがありました。 つまり先ほどまで唯ちゃんが居たのは間違いありません。 先生「そんな、あの唯ちゃんが自分で脱走するなんて」 先生が驚くのも無理はありません。 唯ちゃんの脳味噌はミドリムシよりも単純に出来ているため、たとえ、いつも通っている学校の敷地でも、 一度も見たことが無い場所にいくと、途端にパニックに陥ってしまい、散々暴れた末に時間が経つと、思考力のオーバーフローを起こし、急にボケーとへたり込んでしまうのです。 それを考えて、唯ちゃんが足を踏み込んだことがない部屋に軟禁しておいたのですが、 部屋が荒れた様子も無く、ドアもきちんと閉まっていました。 いつもの唯ちゃんからは考えられないほどにきちんと脱走しています。 先生「そんな馬鹿な…」 憂「お姉ちゃんがこんなに頭を働かせて、どこかにいくなんて…」 いつもなら考えられないほど、頭を使っていく場所を二人で真剣に考えていると、あるものが浮かび上がりました。 先生、憂「トンちゃんだ!」 二人は窓を開けて、トンちゃんの居る豚小屋を見ました。すると、 ブヒーブヒー どこからか聞いたことがある豚の声が聞こえてきました。 声の主を探すと、小屋に向かって走り抜ける一匹の豚が…いえ違います唯ちゃんです。 唯ちゃんが四つんばいで走りながら、小屋に向かっています。 勿論下半身は何も身につけてません。 しかも間の悪いことに、トンちゃんに餌とお水をあげようとしているお世話当番の生徒たちよって小屋の扉は開かれています。 (トンちゃんが発情してからは、基本的なお世話は先生がやっていますが、餌と水やりだけは生徒たちで行われています。) キャーーーー!!! 醜い豚のような唯ちゃんが駆け寄ってくるのを目撃した生徒たちはあまりの恐ろしさに扉を開けたまま逃げ出してしまいました。 唯「ぶひーー(`oo´)」 誰も居なくなった小屋に唯ちゃんは突撃しました。 トン「ぶひっ、ぶひっ(゚oo゚)…ぶーー(^oo^)」 トンちゃんは突然の来訪者に驚きつつも、それが愛しい交尾の相手だと分かるとにわかに鼻息を荒くしました。 唯「ぶひー、とんちゃん(^oo^)」 嬉しい気持ちは唯ちゃんも一緒です。 こうして愛し合うもの同士が一週間ぶりの再会を果たしたのです。 あとは雌と雄、もう余計なものは必要ありません。 唯ちゃんはおまたを広げて、とんちゃんにお尻を向けました。 唯「とんちゃ、おまたおまた、ゆいにおまた(^p^)」 トン「ぶぶー」 トンちゃんは、唯ちゃんの誘うがままに唯ちゃんの背中に前足を乗せて、覆い被さりました。 そして、本能のままに雄の象徴を唯ちゃんのおまたに挿入しました。 カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!! / ( ・ω・))-=3\ ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*) (その7) に続く (その5) に戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.11.18--12.05) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/cozmixdatebase/pages/87.html
彼は、震えていた。 人を殺したのは無論生まれて初めてのことであり、それ以前に自分が誰かを殺すだなんて考えたこともなかった。しかし、彼は人を殺してしまったのである。 彼女と出会ったのはたった数時間前。それも、路上でのナンパであった。彼女から声を掛けてきたのは所謂援助交際目当てであり、とどのつまりは金目的であった。 彼女は非常に美人で会話も上手く、彼はすっかり彼女にのせられていた。 何を考えたか、彼は自宅に彼女を連れてきた。そして一緒に酒を飲み、身体を重ねようとしていたのだ。 その後、彼女と口論になったところまでは覚えていた。それも、酔っていたのが原因だろうか、本当につまらない内容が発端だった。 気が付けば、彼女の首にはくっきりとした痕があり、そしてそれは自分の指の痕であった。 彼は、自宅の裏の林に彼女の遺体を運び、埋めた。埋めた場所を落ち葉で隠し、そして逃げるように部屋に戻った。 そして、今、彼は震えていた。 埋めるところを近所の人に見られていないだろうか。彼女の両親は。ナンパされた場所は。彼女と歩いていたところを目撃されていないか。 突然のサイレンの音に身体を反応させる。それは消防のサイレンなのだが、彼を追い詰めるのには十分だった。 恐怖心、不安感、罪悪感。様々な感情が彼を支配していく。 彼が涙を流し出したとき、部屋のチャイムが鳴った。 続いて、か細い声。 「ねぇ、開けて。開けてよ」彼女の声。 部屋のドアが叩かれる。小さなノックがだんだん激しくなっていく。 「開けてよ。私と寝たいんでしょ?」 彼は動けない。 「ねぇ、私をあんなにして、逃げようって考えてるの?」 唐突な無音。 そして、耳元で。 「それはないんじゃない?」 彼は叫ぶことすらできなかった。 数日後。とあるアパートで男性の変死体が発見された。 自分の首を、痕が残るまで強く締め上げた状態で発見され、自殺とみられるが、死に方が不自然だった為、他殺の可能性もある。 なにより男性の遺体には土や泥が大量に付着しており、大きく開かれた口にも、落ち葉が詰め込まれていた。 死亡したと見られる日の夜に女性と歩いてたのを目撃されているが、その女性の行方は不明。 なお、自宅アパートの裏の林に不自然な穴が掘られており、何らかの関連があるものとして、警察は捜査を進めている。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1495.html
文「こんばんわ。射命丸文です。今回の東方ファイトは、魔法少女の格好で可愛さを競う」 文「そこで魔理沙さん、アリスさん、パチュリーさん、の現役魔法少女三名の達人をお招きしてお送りしたいと思います」 三人「「「よろしくおねがいします」」」 文「では、安価で最初に名前が挙がった上白沢慧音さんから審査を開始します」 審 査 開 始 上 白 沢 慧 音 慧「テクマクマヤコン♪ ヘルズトカマク♪ ハクタクになあれ♪」 慧「彼女は慧音。そして…種族はワーハクタク。彼女の両親ははごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でもただ一つ違っていたのは…慧音は魔法少女だったのです」 慧「満月の夜におしおきよ♪」 慧「……」 慧「……うぅ…なんでこんなことを…してるんだ…」 文「では、達人、ご意見をどうぞ」 ア「テクマクマヤコンと言うのは『秘密』の字を持つ有名な魔法少女の詠唱ね」 パ「ええ。変身が主の魔法少女ならではね。『赤ずきん』の格好も素晴らしいわ」 魔「だが、『奥様』のオープニング詠唱も混じってるぞ? あれは魔女じゃなかったか?」 パ「その線引きだと私も魔女になるわ」 魔「ああ。そうか…」 審 査 開 始 四 季 映 姫 ・ ヤ マ ザ ナ ド ゥ 映「マハリクマハリタ♪ ヤマザナヤンヤンヤン♪ マハリクマハリタ♪ ヤマザナヤンヤンヤン♪」 映「えいきー♪ えいきー♪ 閻魔の説法唱えると妖怪達も逃げだすの♪」 映「えいきー♪ えいきー♪ 魔法使いえいきー♪ えいきー♪ えいきー♪ えいきちゃん♪」 文「では、達人のご意見をどうぞ」 ア「すばらしいの一言ですね。我々の中にも知らぬ者がいない『魔法使い』の称号のあの方になりきるとは…」 パ「ええ。故にシンプル。私も魔法を始めて覚えた時の感動を思い出した気がしたわ」 魔「だが、照れが無いのはどうなんだ? いい歳こいて」 ア「私達は魔法少女やってて照れているかしら?」 魔「ああ。そうか…」 発 表 文「達人達の意見が出揃いました…」 文「勝者…上白沢慧音」 映「な、なぜですか!!」 パ「それは私から。あなたのは唯のコスプレカラオケ」 ア「魔法少女では互角だったけど、最終的に魔理沙の指摘した『照れ』が可愛いという審査基準を満たしていたからね」 魔「当然の結果だな、ノリノリだったし」 映「うわーん!」 文「決定しました。では、もう一度勝者の演技を見てお別れとしましょう」 慧「え、え? いやー!」 アピール コスプレ 慧音 映姫 魔法少女
https://w.atwiki.jp/seizade801/pages/297.html
それで双子は、しばらく騒動は無いと踏んだのだが、実際にはすぐに事件は起きた わけで。 俺と乙女が、牡牛と戦うことを、双子は知らなかった。 「知ってりゃ忠告したさ。牡牛の親も死なずに済んだかもしれねえ」 双子の言葉に、牡牛は目を伏せた。 「ああすれば良かったとか、こうすれば良かったとかいうのは、あまり考えても意味 が無い気がする。俺が乙女を殺そうとする前に、双子が未来を読まなかったのも、運 命なのだと思う」 それでも双子は説明した。水瓶の力を使えば、牡牛の両親は帰ってくると。 きっと牡牛だってそうしたいに違いない。しかしそれをやれば、そのかわりに、死 の運命の荷重はどこかに移動する。 牡牛は黙って首を横に振り、すべてを受け入れていることを伝えてくれた。強いや つだなと俺は思う。 双子のほうは、牡牛の様子に対して、不思議がるようなかんじを見せていた。 「ひょっとして牡牛も、俺がこれから話すことと、同じことを考えてたのか?」 「たぶん。自分の運命について考えていて、それが推理になったんだ」 なんのことだ? 双子はその話を解説するかのように、また過去の話を始めた。 「それで反省した俺はまた未来を読んでみたんだが、ハズレだった。平和な一日が読 めただけだ。牡羊と獅子と射手が、夜中に遊んで帰ってきて、家で乙女に怒られるっ ていう。それで安心して予知をさぼったら、また牡羊が攻撃された。魚がなんとか助 け出したみたいだけど、あの出来事を俺は読んでなかったんだよ。それで迷ったけれ ど、さすがに三回連続ってことは無いだろうと思ってたら、牡羊はまた天秤といっし ょに襲われていた。俺はあわてて未来を読んだ。またハズレだ。牡牛の引越し荷物を、 山羊と牡羊が、この家に運んでくる未来だった。いくらなんでもハズレくじが多すぎ る。だから俺は推理したんだ。俺の読みがハズレるのには理由があるって。たぶんど こかで運命がズレてる」 双子が未来を読んだ時には、騒動が起こらない。読んでなかった時には、起こる。 そういうふうに、歴史をズラしているやつが居るってことだ。 そんなことが出来るのは、それこそ双子自身か、水瓶か、そういった「時間」に対 するスキルを持っている者だけだ。 続き
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/179.html
IDdata Name 大豆生田 桜夜楽(おおまみえだ さやら) Alias 【フェアリーリング(妖精の仕掛けた罠)】 Class ミスティック Rank マイスター+ Money 146,666,133,509W¢ Point 709385001pt Ranking 251/6473226 OOPARTS Link ダイナソアオーガン所属 Age 18 学年 四十八年度入学 予科程五年終了 本科三年目 職業 ダイナソアオーガン社員 人種 日系英人 所在地 イーストヤードのアパートメント 連帯保証人 ジョフ・フリーマン PROFILE ダイナソアオーガンの社員。 密かに狗刀宿彌に憧れている。理由は、大人びていて冷淡に見えるところもあるくせに、ヒーロー(プラズモン)に夢中になっている子どもっぽいところもあって、その落差がたまらないらしい。中々、周囲には理解してもらえない。 愛のためにトランスジェニックになろうとして、上司(紅)と医者に殴られたことがある。またあるときは、井守の黒焼(恋のおまじない)を作っているところを上司に目撃され、『言っておくけど、それ、効果ないから』という言葉とともに没収された。またあるときは……(略)というわけで、上司に怒られながら、恋と仕事に励んでいる。ちなみに宿彌はそのこと(桜夜楽の恋心)にまったく気づいていない。 イギリスというよりは北アイルランド出身というほうが正確。そちらのほうで中流階級の両親のもとで中流階級らしく育った。両親は警備関係の仕事をしていたしいが、桜夜楽が子どものころ仕事中に殉職した。その後、両親のためにも立派な人間になろうと決意し、トランキ学園に入学。現在に至る。至って平凡な人生である。 それでもトップランカーなのは、かなりテクニカルなミスティック能力を持っているおかげだと思われる。 外見はどこにでも居るような普通の女の子だが、地味に上位ランカー。そして、地味に厄介な能力の持ち主。上司である篭森珠月には、『罠としては最高ランク。探索系のミスティックだって、片足突っ込むまで気づかないんだから』と言わしめたほど。くると分かっていれば対処方法はあるが、何も知らない場合まず、回避することはできない。 ただ、下準備が面倒くさいので本当に罠か檻としてしか使えないような能力である。 ABILITY 【ガリトラップ(ピクシーの輪)】 彼女が走って回った円の中に足を踏み入れた人物は、彼女の許可なしには動くことができなくなり(ただし会話は可能)捕らわれてしまう。ただし、踏み込んだのが片足だけなら、精神力次第で脱出も可能。 円は完全な円でなくとも構わないが、あきらかに直線と思われる部分が含まれると無効になる。また端と端が大体繋がっていないと効果はない。つまり、上から見てほぼ円と認識できるよう範囲を設定しなければならない。 また、走るという制限上、円を作成するときは作ると決めて走り始めてから走り終わるまで、時速5キロ以上のスピードを維持しなくてはならない。途中で止まった場合は無効になる。 さらに円は面に書かなくてはならない。間に直角の段差があると無効化される。つまり、坂を走るのはOKだが、階段は不可。 使用できる円は最大が直径50メートルまで。相手を捕らえておけるのは最大で72時間だが、捕らえている人数が大きいほど時間は短くなる。使用上限内なら、任意の時間に自動的に解除されるよう設定しておくことも可能。 先に走っておくという手もあるが、昼間は走ってから半時間、夜は走り終わってから夜明け前までで効果は消える。夜のほうが効果が強いらしい。 能力の効果範囲は探査系のミスティックやサイキッカーでも知ることはまず不可能。誰か、あるいは何か生き物を踏み込ませてみないとどこが効果圏内なのかは分からない。ただし本人にも円の境界は見えない上、本人には効果が出ないのでで、どこを走ったかまたいつ仕掛けたかをしっかり覚えておく必要がある。 他人がガリトラップを解除したい場合は、彼女本人に頼んで解いてもらうか、桜夜楽を殺害・気絶あるいは維持不可能になるほどのダメージを与えれば自動的に解除される。 制限は多いが成功すれば当たりもでかい。一度捕まると、自分の意志での行動(会話はのぞく)ができなくなるばかりか能力の行使も不可能になるため、まず脱出できない。
https://w.atwiki.jp/natsumeg69/pages/40.html
本名:メテウス=ワイラー 性別:男性 種族:ナイトメア 身長:182cm 年齢:22歳 職業:軍人(中尉) 星座:蟹座 血液型:A型 概要 帝国陸軍に幼少の時分より勤めている軍人。本来なら目は殆ど見えていない筈の重度のアルビノだが、遠距離スコープ並みの超視力と魔族の発する気配を鋭敏に詳細に渡って察知する能力を持つ「保持者」。この能力がとある高官に気に入られ、彼の配下へと半ば強引に部署を移動させられて以降は対・魔族用のレーダーとして重宝されている。また、本人は滅多にしたがらないものの翼を持つ為空を飛ぶことができる。 儚げで端正な容姿に反して粗野な口調で喋る。誰に対しても基本荒っぽい口調だが、上官など相手には有る程度口調だけ諂うこともできる。ただし本当に口先だけで諂うので態度が悪いとしょっちゅうお叱りを喰らう。普段は無神経な粗忽者のような振る舞いをするが、素は面倒くさがりで卑屈な性格。他人に自分の心の深いところまで踏み入られたくないが故の隠れ蓑。 前述のように素行不良だが腕っ節が立つことや護衛向きの特殊能力のこともあり、賓客の警護を仰せつかる機会が多い。しかし本人の性格もまた前述通りに粗野である為、上層部からは賓客との必要以上の会話を規制されている。 ジャンクフードや簡易携帯食を好んで食べ、高級食品は舌に合わない。 自分の容姿が原因で家族に棄てられたことが心の傷になっており、容姿についてとやかく言われることを嫌う。 口調 一人称…俺 二人称…お前、アンタ 三人称…アイツ 柄が悪く乱暴な喋り方をする。素だと無口であまり口を開きたがらない。 「俺は故郷なんか嫌いだった。あんなクソッタレな村、いつか滅びちまえって思ったもんさ…」 「どこにも帰る場所がない奴の気持ちなんか、アンタにゃ一生わかんねぇさ」 イメージCV:岡本信彦 過去 世界的に都市開発が進む国の片隅、忘れ去られた土地の小さな田舎村で生まれる。この村というのがもとより土地が貧しいことに加え、特にこれといった事業も娯楽もない僻地にあった為、村の中での娯楽といえばセックスしか無く、おまけに排他的で余所者を受け入れない村だったので近親姦が多発していた。自然、流産、畸形、遺伝子異常の子供が生まれる危険性が高くなる。メテウスはその皺寄せを受けた子供の一人であったが、全身の色素が抜け落ちた姿で生まれた彼を村中の人間が、それどころか彼の両親までもが不気味がり、周囲から好奇と悪意に満ちた視線と苛烈な苛めを受けながら孤独な幼少期を過ごす。 メテウスのことをやっかんでいた両親は彼を追い出すように徴兵に出し、メテウス自身も村に愛想をつかして拒むことなく軍の人間となり、そこで兵士として様々な訓練を受ける。しかし彼が軍に入って間もない頃合いで、彼のもとへ、彼が生まれ育った村が一匹の魔族によって滅ぼされたとの電報が入る。メテウスはすぐさま村へ向かうも、壊滅状態になった村には誰一人として生存者は居らず、彼は一夜にして天涯孤独の身になってしまう。また村に訪れた際、残留していた魔族の瘴気とメテウスの性質が反応し、このとき彼の上司をして「千里眼」と呼ばれる超視力・超感覚能力に開花し「保持者」となる。 村の惨状を目の当たりにしてから軍に戻って以降のメテウスは暫く自暴自棄な闘い方ばかりしていたところ、その闘い方とその能力の噂を嗅ぎ付けた今の上司に目をつけられ、彼のもとへ就くことに相成って、今に至る。 備考: 村全体から虐待を受けていた痕跡が体中にあり、異様に白い膚には目立つ。 その為夏場でも頑なに上着を脱ごうとせず、他人に肌を見られることを怖がっている。