約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/651.html
フローレイティア(アビスパヴェスパ) スペック表 正式名称 フローレイティア(アビスパヴェスパ) 分類 第一世代 用途 急襲特化兵器 所属 『資本企業』(製作元:ヤナギカゲ重工) 全長 80m 最高速度 510km/h(装甲パージ後1020km/h) 推進機関 イオンスラスター+静電気 装甲 1cm×500層+パージ式オニオン装甲5cm×100層 主砲 プラズマブレード換装式高出力プラズマ砲 副砲 オニオン装甲貫徹ミサイル、広範囲レーダー・視界妨害煙幕弾、レーザー、コイルガン、多段起爆式徹甲弾頭砲、電子戦用マルウェア内蔵弾 搭乗者 グレイシャー=H=グラディール その他 メインカラーリング:うっすらと青みを帯びた銀色 解説 資本企業に所属する第一世代オブジェクト。 開発コンセプトは『相手に攻撃する暇を与えない大量かつ迅速な戦術』。 遠距離から多数弾頭による弾幕を雨霰のように展開し、相手を牽制しながら装甲をパージ。煙幕で撹乱しながら時速1000km/hを越える高速で突撃し換装式のプラズマブレードですれ違い様に切り裂くという通り魔的戦術が基本となる。その他、多段起爆式徹甲弾で破壊された装甲に電子戦用マルウェア内蔵弾を叩き込んでハッキングを行うなど搦め手も取れる。 欠点は装甲をパージするため防御力が低くなってしまうこと。また、パージした状態では機動が直線になりがちであり相手に読まれやすいという点もある。 元々の名前はスペイン語、英語でそれぞれ『スズメバチ』を意味する言葉である『アビスパヴェスパ』であったが、『ベイビーマグナム』が所属する第37機動整備大隊に『テトラグラマトン』を始めとする数々の自社製オブジェクトを撃破されたジンが敬意と僅かながらの意趣返しを以てこの名前に変更した。 コンセプト 急襲特化 特徴 オニオン装甲のパージ機能 弱点 パージ後は防御力が低くなる
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/756.html
NTW-026Ξ ニヴルヘイム(NTW-026Ξ NIFLHEIMR) スペック表 正式名称 NTW-026Ξ ニヴルヘイム(NTW-026Ξ NIFLHEIMR) 分類 試作技術導入第一世代(Prototype weapon Introduction Second generation Object) 用途 新技術試験用兵器(New technology Test Weapon) 所属 『資本企業/マグノリアファクトリー』 全長 150m 最高速度 640km/h 推進機関 エアクッション 装甲 1cm×1000層 主砲 高出力レールガン×4 副砲 液体ヘリウム拡散装置、冷却用レーザー、断熱消磁用液体ヘリウム内蔵真空常磁性体弾頭砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:銀色 解説 未だ人類が実現し得ない極低温、−273.15 ℃の『絶対零度』を武装として搭載した技術試験オブジェクト。 269 ℃の液体ヘリウムを周囲に散布、更にそこへ冷却用レーザーを照射することでドップラー冷却、シーシュポス冷却の原理で更に冷却。あるいは液体ヘリウムを内蔵した弾頭内が真空状態の常磁性体で断熱消磁を発生させることにより『絶対零度』に限りなく近い極低温空間を展開する。 戦闘においてはこの空間が熱エネルギーが全て無効化してしまうため、レーザーや光子ビームなどの光学兵器が無意味となる。 またほぼ全ての金属の延性脆性遷移温度より下回っているため、延性から脆性に性質が変わりオニオン装甲や物理弾頭は衝撃に対して非常に脆くなったり破断を起こしやすくなる。 弱点は自身の装甲まで脆くなりやすいこと。オニオン装甲には低温に強い合金が使用されているがそれでも防御力の低下は免れない。 コンセプト 絶対零度 特徴 液体ヘリウムにより周囲環境を擬似的な絶対零度に変化、レーザーなどの光熱エネルギーを無効化する 弱点 余りの極低温により自分の装甲も脆くなりやすい
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/365.html
超出雲型戦艦 とは、出雲型戦艦(出雲型巡洋艦の艦歴を参照)を超える規模の戦艦である。 また、先日ライセンス所有権がNAKED_SNAKE個人からスネーク設計局へ移った。 艦歴 背景 2022年1月2日、NAKED_SNAKEの設計した出雲型戦艦が建造終了し、出雲型戦艦が誕生した。 しかし、スペックでは、ミサイルが積まれていなく、対空機銃も不足しており、現代戦に使用するのは難しい艦となっていた。この艦がどうなったかは言うまでもない(出雲型巡洋艦を参照)。 そして、5月14日に41cm三連装砲を搭載した出雲型戦艦の事実上後継である超出雲型戦艦の開発が、NAKED_SNAKEによって発表された。恐らくは出雲型戦艦の反省を活かした艦となるであろうといわれていた。 設計 船体から設計されており当時蒼海国で設計が進んでいた3万4千t級などを参考にしているようだ。そして各種砲撃兵器の設計(ほぼ実在兵器の模倣)を行った。 諸元 超出雲型戦艦 超出雲型戦艦(無印) 基本情報 形式 無印 改一 開発者 NAKED_SNAKE 艦種 戦艦(BB) 前級 出雲型巡洋艦 次級 SnBBG-02 寸法 基準排水量 60,400t 61,000t 常備排水量 64,800t 65,200t 満載排水量 68,200t 69,400t 全長 278.4m 水線長 272.6m 全幅 36.8m 37.2m 最大喫水 10.4m 10.6m 機関 主機 ガスタービンエンジン(COGAG) 出力 最大24.6万馬力 最大速力 29.5kt 航続距離 17ktで1.8万海里 兵装 主砲 45口径3年式41cm三連装砲3基9門 Mk.7 50口径16in三連装砲2基6門 副砲 50口径3年式14cm三連装砲4基12門 オート・メラーラ64口径127mmブルカノ砲6基6門 他砲熕装備 オート・メラーラ54口径127mm速射砲4門98式65口径10cm連装高角砲2基4門オート・メラーラ62口径76mm速射砲スーパーラピッド4門ボフォース70口径40mm機関砲5門Mk.15 20mm CIWS 6基M2A1 12.7mm連装重機関銃3基6門 ボフォース70口径57mm単装速射砲Mk.3 6基6門Mk.46 Mod.1 ブッシュマスターII 30mm機関砲 4門ゴールキーパー30mm CIWS 4基 誘導弾類 Mk.41誘導弾垂直発射管64セルMk.29八連装短距離艦対空誘導弾発射管4基 Mk.41 VLS 96セル4連装RGM-84ハープーン発射器2基Mk.15 Mod.31シーラムRIM-116近接防空ミサイル11連装発射器 航空機運用能力 搭載数 八二式水上偵察機乙型3機MH-60ヘリコプター3機 MH-60シーホーク4機V-22オスプレイ2機 設備 小型蒸気カタパルト2基引揚用クレーン2基20mエレベーター2基 20mエレベーター2基 装甲(いずれも均質圧延鋼板換算の最大値) 集中防御区画 舷側 380mm 甲板 165mm 主砲防楯 310mm 副砲防楯 65mm なし 艦上構造物 40~240mm 艦前部 舷側 100mm 甲板 42mm 艦後部 舷側 105mm 甲板 45mm 探信儀類 電波探信儀 AN/SPY-6とか(適当) 音波探信儀 ワカンネ 砲熕兵器の発射速度は現代の自動装填技術によりかなり改善されています。 他の案 他には 3番主砲塔を撤去、VLSを増設 対空砲の増設 航空甲板の設置、VTOL航空戦艦化 砲熕兵器の撤去、アーセナルシップ化 ファランクスをシーラム、ゴールキーパーに換装 などの案がある。 就役している国 就役している国は長い間無かった。しかし、ルシエル独立戦争で独立側に貸与された(その後、独立側は独立要求を取り止め、そのまま独立軍は失踪したため、所在は不明)。また、オソロシア国防軍が、オソロシア国防軍 出雲型戦艦改造計画を中止してこちらを就役させることを検討している。さらに、ネイヴァルエースが個人所有をすることを発表、オソロシア人民共和国の許可を得て二隻保有している(一隻は通常、もう一隻はVTOL航空戦艦仕様)。 各国の反応 ???「対空砲統一しろ」 飛澤陽磋「改修したよ」 名称案 天照 大国主 屯々 ルシエル独立戦争で独立側に貸与された超出雲型戦艦は、前述の通り1日で独立側は独立要求を取り止め、そのまま独立軍は失踪したため名前もなければ何処にあるのかも不明。ネイヴァルエースは2隻に名前をつけていない。今の所、艦名のついている超出雲型戦艦は無いのである。むげなり。 ギャラリー ↑始めに公開された超出雲型戦艦の設計図 ↑次に公開された超出雲型戦艦の設計図 前級との比較 出雲型戦艦 超出雲型戦艦…おっと間違えた 超出雲型戦艦
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/15.html
キャリア SoftBank 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 強い。連鎖力がある。先折GTRと階段が多い。序盤で広く積み過ぎて隙を狙うことが大事。 対策,対抗方法 こちらが何もしないと本線が手をつけられないほどでかくしてくる。序盤の副砲は2連鎖程度が多いので4連鎖程度を打つと本線を打ってくる このIDに関するコメント 階段使い。最近は無駄消しが減ったようだ。連鎖尾がうまく、そこで連鎖を稼いだり威力を高めている。安定感があるようで上位ランカーとして君臨している。 -- 名無しさん (2009-06-08 08 27 40) 再戦回数は無視する -- 名無しさん (2009-06-08 09 45 03) にゃんにゃんさんハンデ戦だから自殺しようとしたのに…auとSBじゃ画面にラグがありすぎで自殺ためらってしまいました。すいません…。 -- 名無しさん (2009-06-09 12 32 33) ↑↑普通でしょ -- 名無しさん (2009-06-09 13 10 52) 7試合して14連鎖2回15連鎖1回されました。階段使いではトップレベルの実力だと思います。 -- 鬼魂羅刹 (2009-06-13 13 20 07) 対戦フィーバー 北海道『すんすん』レベル37勝率7割超(9月現在) 明らかに回線かなんかやってる。単発2発で?×2とかおかしすぎる。しかも10戦連続。これはあきらかに故意。やんないほうがいい。 -- 名無しさん (2009-09-25 23 09 42) ↑?は王冠の間違い。 -- 名無しさん (2009-09-25 23 17 38) 懐かしい -- とわ (2020-03-03 23 30 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/61.html
キャリア DoCoMo 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント 階段。たぶん俺が対戦した中ではドコモ最強の階段使いだろう。階段なのに潰せない。すべて対応された。 -- 名無しさん (2008-12-19 08 04 50) 先折りの階段積み。11〜12をマージンを狙ってか後打ちで打ってくるのが非常に厄介。催促で本線を発火させれば楽に勝てる。 -- 名無しさん (2009-01-01 09 13 53) マッタリで募集してるのに潰しを打つ。潰しを返すと次戦は速攻をする。再戦4回で募集してるのに2回で抜ける。別に強制はしないが、ちと悲しい。実力的にもこれでドコモ最強の階段使いなのかは疑問。 -- 名無しさん (2009-01-21 13 11 43) ごめんそれ間違い。Docomo最強階段使いは携帯フィバしかやってない。 -- 名無しさん (2009-01-23 08 22 21) さっき連戦したが、マナーも良く潰し無しで対戦してくれた。 -- 名無しさん (2009-01-24 23 55 41) いい人 -- ぷよぷよ初心者 (2009-04-27 15 45 15) めちゃくちゃ強い。10万オーバーばっかり -- 名無しさん (2009-05-05 01 54 39) いい人か?ゴミ消し少ないだけだろ。明らかに負けてても貫通粘りするから注意 -- 名無しさん (2009-05-09 00 54 01) 強い…けど、副砲が最後の同時消しに利用されるから連鎖力が微妙。催促したら楽に勝てる(しないけどW)以前5試合したが4試合連鎖勝ちできた。マナーはいいと思う。 -- 名無しさん (2009-05-09 01 05 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/worldofwarships/pages/57.html
火災は、敵のHE弾や航空機の爆弾によるダメージが原因で発生する継続的なダメージです。船の甲板または上部構造から噴出する炎、およびゲーム内のユーザーインターフェイスの端に沿った炎によって視覚的に表現されます。艦艇は同時に複数の火災が起こることがあります。その際、艦艇が受けるダメージ量が増えます。 火災を起こす 3種類の兵器からの攻撃により、船に火がつきます。 主砲、副砲から放たれるHE弾 航空機によるHE爆弾 航空機によるHEロケット 火災発生箇所 すべての艦艇には火災発生個所が艦首、艦尾、および中央部2つの計4つあります。したがって、船の火災の最大数は4です。 艦長スキル防火処理は、火災発生箇所を3つ(中央部を2つから1つ)に減らします。 火災発生率 火災発生率は、以下に示すように、兵器が発砲するベースチャンス、ターゲット船の固有の耐性、および特定の修飾子を組み合わせて計算されます。 耐火性 各船体には、本質的に火に対する抵抗力があります。 耐火性は、艦種、Tier、および現在使用している船体(初期船体および最終船体)に基づいています。(プレミアム艦艇はすべて最終船とみなします) この抵抗は、耐火係数(FRC)として表されます。係数が低いほど、耐火性が上がります。 Tier 砲艦(初期船体) 砲艦(最終船体) 空母 1 1.0000 N/A 2 3 1.0000 0.9667 4 0.9334 0.9001 0.8002 5 0.8668 0.8335 6 0.8002 0.7669 7 0.7336 0.7003 8 0.6670 0.6337 9 0.6004 0.5671 10 0.5338 0.5005 基本火災発生率 HE弾の基本火災発生率は、港画面で主砲または副砲のエントリにマウスカーソルを置くと表示されます。 航空機の爆弾とロケットの場合、基本火災発生率は使用される兵器のサイズとタイプにより異なります。 実際の火災発生率計算 艦艇に命中したHE弾や爆弾、ロケットが火災を引き起こす確率は、次の式で計算されます。 火災発生率=耐火性×(1-ダメコン改良1の効果)×(1-防火の効果)×{(基本火災発生率×IFHEの効果)+爆発物専門家の効果+信号旗の効果} + 詳細 火災発生率=FRC×(1-DCM1)×(1-FP)×{(FCB×IFHE)+DE+ΣS} FRC 船の耐火性(上記を参照) DCM1:アップグレードの2スロットに「ダメージコントロールシステム改良1」を使用している場合0.05、使用していない場合0 FP:艦長スキル「防火」を使用している場合0.10、使用していない場合0 FCB:基本火災発生率(上記を参照) IFHE:艦長スキル「IFHE」を使用している場合0.5、使用していない場合1 DE:艦長スキル「爆発物専門家」を使用している場合0.5、使用していない場合0 ΣS:信号旗「Victor Lima」「India X-Ray」の効果の合計 火災ダメージ 船上での各火災発生個所によって与えられるダメージは、毎秒の合計ヘルスプールの0.3%(空母の場合は1%)として固定されます。 各火災の基本持続時間は、戦艦では60秒、巡洋艦と駆逐艦では30秒、空母では5秒です。 持続時間いっぱいまで火災によるダメージが入った場合、戦艦の最大ヘルスの18%(0.3%x 60秒)、巡洋艦または駆逐艦の最大ヘルスの9%、および5%(1%x 5秒)を消費します。 上記の巡洋艦の持続時間には例外があります。 Tier6巡洋艦Admiral Graf Spee?およびHSF Admiral Graf Spe?の火災の持続時間は45秒です。 Tier9Ägir?、Alaska?、Alaska B?、Azuma?、Kronshtadt?、Siegfried?、Tier10Puerto Rico?、Stalingrad?、Yoshino?の基本射撃時間は60秒です。 その他火災の影響 火災発生中の艦艇の会場発見距離は2.0km増加し、航空発見距離は3.0km増加します。 消化 火災は、「応急工作班」を使用することによってのみ消火するか(使用中は火災、浸水?、および艦艇の故障を即座に修復し、期間中のさらなる被害を防ぎます)、火災持続時間が切れるのを待つことによって消火できます。 火災持続時間はいくつかの方法で短くすることができます。 アップグレードのダメージコントロールシステム改良2を装備する(火災と浸水からの回復時間/-15%) 艦長スキル応急対応の基本を習得する(修理、消火、浸水復旧の所要時間 -15%) 信号旗India Yankeeを装備する(火災持続時間-20%) これらの効果は重複します。ただし、それらは加法的ではなく乗法的です。
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/138.html
▲ 備考 分類 汎用フリゲート(FF) 前級 F2150型/メガニウム級フリゲート(LCFⅠ) 次級 F2200型/ロアルドロス級フリゲート(LCFⅢ) 詳細↓ メガニウム級の拡大発展型として建造された汎用フリゲートで、開発計画名は「LCFⅡ」。 基本的にはメガニウム級のマイナーチェンジであると言え、戦闘システム及びレーダーやソナー、対空・対潜兵装については全くの同等。 仮想敵国が得意とする高速な中小型艦艇による近接攻撃に対抗するため、主砲を1基、副砲を連装2基4門追加したのが最大の変更点となっている。 本来は老朽化したオディバトラス級初期建造艦を更新するため6隻が建造後、次期フリゲートであるLCFⅢへ移行することが予定されていたものの、 LCFⅢ計画艦向けの新型装備の開発がやや遅延し、一方でボリビア戦争においてオディバトラス級やフーディン級などフリゲート6隻を喪失したため、代艦として急遽6隻が追加された。 また、機構軍向けの準同型艦が6隻建造される予定となっており、最終的にはクラフタリア同盟統合海軍に12隻、CELTO機構海軍に6隻の計18隻と多数が配備されている。 同盟統合海軍向けの13-18番艦は高価な超大型艦艇の建造と時期が重なったため予算化が遅れたが、その分主砲を新型の射程延伸型とし、砲火力を格段に向上させた。 備考 全長 159m 全幅 21m 満載排水量 7630t 機関 PE N5000-F ネザー機関×2 合計出力 130000HP 最大速力 35ノット以上 乗員数 110名前後(無人艦としての運用可) 装備 バッチ1 バッチ2 主砲 TC232 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×2 TC234A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×2 副砲 TC241A 3方位対応コマブロ速射砲(76mm砲) ×1CBC-14-2 対水上連装コマブロ速射砲(76mm連装砲) ×2 VLS-9B(48セル) VLS-9B コマンドブロック式対空対地VLS ×4 艦隊防空システム用コマブロVLS(広域制圧型) ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 VLS-11(8セル) 対艦拡散コマブロ砲 ×4 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×2 近接防御火器 その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCSH-7 多機能哨戒ヘリコプターQSH-16 無人哨戒ヘリコプター いずれか2機 C4Iシステム RS-FCS ver17 Fv3 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544B 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 FF-2171 エンペルト バッチ1(メガニウム級バッチ3相当) 現役 FF-2172 ドダイトス バッチ1(メガニウム級バッチ3相当) 現役 FF-2173 ゴウカザル バッチ1(メガニウム級バッチ3相当) 現役 FF-2174 レントラー バッチ1(メガニウム級バッチ3相当) リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 FF-2175 ラムパルド バッチ1(メガニウム級バッチ3相当) 現役 FF-2176 フローゼル バッチ1(メガニウム級バッチ3相当) 現役 FF-2177/F-17 スティーヴン・ディケーター バッチ1C(メガニウム級バッチ3相当) CELTO機構軍向け 計画中 FF-2178/F-18 リチャード・デイル バッチ1C(メガニウム級バッチ3相当) CELTO機構軍向け 計画中 FF-2179/F-19 アイザック・チョウンシー バッチ1C(メガニウム級バッチ3相当) CELTO機構軍向け 計画中 FF-2180/F-20 ジョン・バリー バッチ1C(メガニウム級バッチ3相当) CELTO機構軍向け 計画中 FF-2181/F-21 ウィリアム・ベインブリッジ バッチ1C(メガニウム級バッチ3相当) CELTO機構軍向け 計画中 FF-2182/F-22 イーゼック・ホプキンス バッチ1C(メガニウム級バッチ3相当) CELTO機構軍向け 計画中 FF-2183 トリトドン バッチ2(メガニウム級バッチ4相当) 現役 FF-2184 ミミロップ バッチ2(メガニウム級バッチ4相当) 現役 FF-2185 カバルドン バッチ2(メガニウム級バッチ4相当) 現役 FF-2186 ドラピオン バッチ2(メガニウム級バッチ4相当) 現役 FF-2187 ネオラント バッチ2(メガニウム級バッチ4相当) 現役 FF-2188 グレイシア バッチ2(メガニウム級バッチ4相当) 現役 合計 11(+6)隻運用中
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/49.html
ビスマルク【Bismarck】 必要レベル 80 / DP 24000 / Cost 2,350,000 前部Rマウント377*2 後部Rマウント377*2 Tマウント 88*6 航空機搭載容積150 乗員 5+6名 概要 ドイツ史実戦艦ルートの3番目の級。 シャルンホルスト・グナイゼナウと続いた巡洋戦艦(BC)から脱却し、初の戦艦(BB)となる。 次級は計画戦艦ルートと合流し、H39(Lv89)。 史実ではドイツ海軍の命運を懸けたドイツ最大最強の花形戦艦であった。 ライン演習作戦でプリンツオイゲンと行動を共にし、英国戦艦フッドを轟沈させている。 しかしその後、英雷撃機ソードフィッシュに舵を吹き飛ばされ直進できなくなり、 キングジョージⅤ世及びネルソン級のロドネイを含む、英国本国海軍のほぼ全ての戦力を投入した大艦隊にフクロにされた。 史実では超至近距離からの16インチ弾を、舷側装甲で弾いたという伝説を持つ。 しかしNFではそんな超装甲化は不可能。(装備を切り詰めるなど、頑張れば側面25.5inchは可能) 主兵装 主砲はビスマルク標準装備の「52口径38cm SK C/34b L型」(ビス砲)か、「54.5口径28cm SkC/34 L型」(シャルン砲)。 ビス砲はこれまでの火力不足を一掃してくれる高火力砲で、戦艦としての主砲に相応しい。 弾数は4セット70射。 かつては使えないBB3砲の代名詞であったものの、2010年6月の運営の移管時のクライアント変更にて 射程の延長、重量の軽量化、火力の向上など大幅に強化され、非常に優秀な砲として成り上がった。 射程はシャルン砲にこそまだごく僅かに劣るものの、ほぼ同等と言えるまでに伸び、 火力も軽榴弾で1155→1329に、重量においてもL型で800t以上もの軽量化が行われた。 口径が違うため単純比較はできないが、H39砲の軽榴弾火力値は1181であり、それを大幅に上回っている。 最大仰角も30度と低く扱いやすいため、同クラスの戦艦と戦う際にはその威力を遺憾なく発揮してくれるだろう。 なお、かつては搭載候補であった「52口径38cm SK C/34」(偽ビス砲・Oプロ砲)も、同じ砲弾を使うため火力が増しているが、 ビス砲の方が400tも軽くなってしまった上に射程差も広がり、現在は候補から脱落している。 後者シャルン砲は、これまでも長く使ってきたドイツ定番の長射程低火力砲。 マウントが1基増えたため12門となり火力不足もやや解消されるが、決定的な打撃力不足の解決には至っていない。 ビス砲の強化により射程・重量といった魅力が薄れ影を潜めつつあるが、20セットという大量の弾を搭載できるなどの利点もあるので 換装砲の選択としてはいまだ健在である。 艦の前後射界は広く、両砲ともに砲マウント自体も扱い易くなっている。 副兵装 副砲はおなじみ「76口径8.8cm SK C/32 A型」(08砲)か、「61口径12.7cm KM40 A型」など。 もちろん「65口径10.5cm SK C/33 A型」も搭載可能だが、容積に余裕がありKM40が十分に載るので、あまり使われることはないだろう。 ただし本来の高角砲であった「65口径10.5cm SK C/33」は、グラフィックのみ再現され、高角砲マウントが使用出来なくなっており、 使用できるのは副砲マウントの片舷3基6門のみで、航空機への対抗力はシャルンホルストやグナイゼナウに劣る。 その他 BBとなったことで、これまでのBCとは異なり速力が10knot近く低下して遅く、扱い方が大きく変わる。 シャルンホルストやグナイゼナウの場合は50knot近く出すこともできたが、本級では軽量化を施して42knot、 バルジに余裕を持たせたければ40ノット程度となる。 火力の向上により戦艦らしい殴り合いの砲撃戦が可能になっているが、被弾面積がとても広く高いDPを台無しにしているため、 視界の優勢を取って先手を仕掛けることや、1射1射を確実に当てていくことが重要である。 シャルン砲によるアウトレンジを目指す場合は、速力が問題となって追いつかれてしまう場面が多いので、 速度重視のセッティングをした上で、機関兵を複数積むなどして僅かでも速力を上げることが望ましいだろう。 被弾面積、速力の関係から力任せの爆撃の回避は絶望的。少ない動きで1発でも回避する技を身につけよう。 対空能力も低いため、空襲には注意が必要である。 修理費:3537cr 略称「ビス」 艦名は「鉄血宰相」オットー・フォン・ビスマルクにちなんで命名された。 ネタ兵装ではあるが、Rマウント及びTマウントの全てに11in単装砲を搭載できる。 Tマウント容積の関係で本艦とOプロジェクトⅡのみで可能。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2585.html
グロウ・ヴァール級重巡航艦 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 自由都市同盟において、軽機兵や従機、艦船などの製造、販売を行なっている重機器メーカー、シームド・ラボラトリーズ社と都市同盟軍研究所・軍事工学研究部門との共同で都市同盟軍主力重巡航艦として設計され、シームド・ラボラトリーズ社によって製造が行われている艦艇で、聖華暦781年に一番艦が竣工して以降、同型艦も多数建造されており、名実ともに優れた名艦である。 グロウ・ヴァール級は重巡航艦としては魔導砲の砲内径が小さく攻撃性能でやや劣るものの、その分、機動力及び、機兵運用能力は並の重巡航艦を上回っている。 これは、同盟の軍時ドクトリンにおいて、巡航艦の役割として最も重視されているものが艦隊の中核となる機兵母艦の護衛及び、露払いであるため、グロウ・ヴァール級単体での対艦打撃力そのものよりも機兵母艦の護衛に駆けつけられる機動力や機兵母艦から展開される主力機兵部隊以外の機兵戦力を必要に応じて投入できる能力が重視されたためである。 このように、グロウ・ヴァール級は同盟の軍時ドクトリンに高度に対応可能な性能を備えつつも高いレベルで性能が纏め上げられているのだが、これはシームド・ラボラトリーズ社と都市同盟軍研究所の間で行われた合同開発会議において同盟の軍時ドクトリンへの対応を最重要として設定された要求能力を現実的かつ理想的なバランスで実現することが目指した技術者たちの汗と涙の結晶だと言えるだろう。 [バフォメット事変の影響による変化] ここまでで触れた通り、グロウ・ヴァール級は都市同盟軍でのみ運用されることを前提とした艦であり、事実、一番艦の竣工以後長きに渡って都市同盟軍にのみ納入されていたのだが、聖華暦834年のバフォメット事変による影響を受け見直されることになる。 というのも、バフォメット事変が同盟に残した傷跡は大きく、都市同盟軍が壊滅的とも言えるほどの甚大な打撃を受けたことで、同盟全体としての戦力拡充が国策として行われることになったのだ。 これを受け、シームド・ラボラトリーズ社は同盟に対し、グロウ・ヴァール級をはじめとする軍用艦を軍事機密に触れる部分を仕様変更した上で、実績を持ち、信用がおけると認められる冒険者ギルドや傭兵団に限る形で販売するという提案を行う。 この提案は、バフォメット事変における栄光の宴に代表される冒険者ギルド義勇軍の奮戦を認識していた同盟政府にも受け入れられ、ひとまずのテストケースとしてシームド・ラボラトリーズ社とスポンサーパートナーズ契約を結んでいる冒険者ギルド、ユースティティアの天秤に対して特グロウ・ヴァール級一番艦シュヴェルト・ヴァールの建造が認められることとなった。 この取り組みは冒険者組合及び同盟政府からも高い評価を受け、これに続く形で同盟政府による認可を得た冒険者ギルド、傭兵団に対しての販売も認められることになった。 [武装] 以下の兵装群はグロウ・ヴァール級の一般的な構成であり、参加作戦や竣工時期の違いにより変化する場合がある。 対艦攻撃兵装 主砲 15.5cm3連装魔導砲×2門 副砲 15.5cm2連装魔導砲×2門 雷槍 3連装雷槍発射管×2門 後部主機関甲板上に、15.5cm3連装魔導砲が2門配置されており、これがグロウ・ヴァール級の主砲となる。 このほか、副砲として、前部甲板に2門の15.5cm2連装魔導砲が配置されている。 このほか、艦首下部の両舷には3連装の雷装発射管が備えられている。 対人、対機兵迎撃用兵装群 90mm対機兵多砲身魔導機関砲×2門 40mm 対機兵連装魔導機関砲×6門 内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃×10門 機兵母艦の護衛艦としての働きに重きが置かれた設計思想を持つグロウ・ヴァール級は、機兵母艦に迫る敵機兵隊を迎撃するため、多数の対人、対機兵迎撃用の兵装群備えている。 まず、特徴的なものが艦首下部両舷に備えられた90mm対機兵多砲身魔導機関砲である。 これは、多数の砲身を束ねたガトリング式魔導機関砲で、対機兵迎撃の要となる兵装である。 このほか、艦全体に40mm 対機兵連装魔導機関砲が片舷3門づつの計6門、そして船体各部に内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃が片舷5門の計10門備えられている。 [スペック] [グロウ・ヴァール級] 攻撃力 A- 防御力 B- 速度 98km/h 航続力 A 全長 167m 全幅 64m 機兵搭載数 6機 魔導障壁 全方位型1基 [派生艦] 特グロウ・ヴァール級 一番艦 強襲揚陸艦 シュヴェルト・ヴァール
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3493.html
121 :ひゅうが:2016/07/10(日) 02 44 05 ――新造戦艦計画に関する報告 昭和12年 本年1月9日に実施せる神崎島鎮守府所属艦に対するわが海軍主力艦艇の演習成績については前発報告の通りである。 これによりわが海軍艦艇は、運用能力において秘匿名称「艦娘」の操艦せる艦艇に対していずれも劣位にあることが判明した。 加えて、先に提出せる「戦史叢書」ならびに各種資料の比較検討により、新造戦艦建造計画について大幅な改正を要する必要が認められた。 よって、単純艦艇性能についての神崎島鎮守府所属艦艇との比較を実施し、それに基づく新造戦艦の要求項目の設定を実施する。 【各種性能報告】 神崎島鎮守府所属の主力艦艇については以下の通り。 なお、便宜上、当該艦については(Ⅱ)記号をつけて区別する。 金剛(Ⅱ)級×4 長門型以下においてあらゆる面で優勢。砲力において長門型とほぼ同等。防御力において長門型とほぼ同等。 扶桑(Ⅱ)級×2 金剛型に対し速力でやや劣勢。砲力において長門型にやや優勢。防御力において長門型にやや優勢。 軽空母なみの航空攻撃能力を有する点において特筆す。 伊勢(Ⅱ)級×2 金剛型に対し速力でやや劣勢。砲力において長門型とほぼ同等。防御力において長門型にやや優勢。軽空母なみの航空攻撃能力を有する点において特筆す。 長門(Ⅱ)級×2 金剛型に対し速力でやや劣勢。砲力において長門型に完全に優勢。防御力において長門型に優勢。 大和(Ⅱ)級×2 金剛型に対し速力でやや優勢。あらゆる面でわが主力艦を優越する。 ビスマルク(Ⅱ)級×1 金剛型に対し速力でやや劣勢。砲力において長門型に優越。防御力において長門型に優越。 ヴィットリオ・ベネト(Ⅱ)級×2 金剛型に対し速力でやや優勢。砲力において長門型に優越。防御力において長門型にほぼ匹敵。 アイオワ(Ⅱ)級×1 速力において金剛型に完全に優越。砲力において長門型にやや優越。防御力において長門型に優越。 これに対するわが新型戦艦の性能は以下の通り。 1号艦(A-140-F)型 速力において大和(Ⅱ)級と同等。砲力において大和(Ⅱ)級に完全に劣勢、アイオワ(Ⅱ)級に優越。防御力において大和(Ⅱ)級に完全に劣勢、長門(Ⅱ)級に優越。 【新造戦艦計画要目】 以上により、新造戦艦の性能については下記の如く改正する。 基準排水量:7万5000トン以上 ※1 満載排水量:8万2000トン以上 機関:試製艦本式ロ号缶改六 ※2 速力:30ノット以上 主砲:長砲身94式主砲改(以下、試製甲砲) 三連装三基以上 ※3 副砲:15.5センチ砲三連装二基以上 ※4 武装:長十糎高角砲24門以上 ※5 試製四十粍機関砲80門以上 二五粍機関砲30門以上 試製噴進砲4基以上 特記:電探並に電動装備の大幅採用のためのマストおよび運用設備を有すること 防御力については片舷30発以上、主砲弾50発程度の命中を考慮し、万全を期すこと ※6 建造にあたっては、参考資料および指導官の意見を十分考慮すること。 ※7 同型艦3隻を、最低でも昭和17年中に配備させるべく努力すること。 ※8 ※1 ドックによる建造限界を考慮し、満載10万トン未満とされた。 ※2 神崎島鎮守府より提供された高温高圧缶の採用を当初から前提とした。 ※3 完成していた94式41糎(46センチ)砲を改良した50口径砲。 ※4 最上型用の副砲を対空用にも使用可能なように改設計された。 ※5 開発中の長十糎高角砲に射撃指揮装置を追加。四十粍機関砲はボフォース40ミリを国産化。なおパテントを払っている。 噴進砲は光感知信管を国産化。 ※6 史実大和型戦艦の命中最大数(推計)を考慮した。このためにエボナイトムースなどの導入が考慮されている。また、当初から大電力で電探の駆動を考慮し、揚弾系の電動補助も考えられていた。 ※7 明石ら、神崎島鎮守府所属の技術指導班のこと。 ※8 工事が難航していた横須賀鎮守府第六ドックの工事促進を含む。 122 : テツ:2016/07/10(日) 02 57 32 姉さま達もズイウゥゥゥンな航空戦艦ではw 123 :ひゅうが:2016/07/10(日) 03 02 31 書き忘れてた… ごめん… ってか主砲弾50発以上の命中という滅茶苦茶なところに艦政本部から殴り込みがかかったりするのはこの報告の直後w 起工まで半年というところでこんなのが入ったのですからねw 124 :ひゅうが:2016/07/10(日) 03 05 45 あとアイオワ級が1隻増えてるw これもなしで… 扶桑型に軽空母なみの航空攻撃能力を有する点において特筆す。と追記 アイオワ級を2隻から1隻に