約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/505.html
マクガニン(アイスエイジ) スペック表 正式名称 マクガニン 分類 海上専用第二世代 用途 海上掃討兵器 所属 『信心組織』 全長 75m 最高速度 680km/h 推進機関 エアクッションフロート+イオンスラスター式推進システム 装甲 5cm厚×200層 主砲 蒸発冷却レーザービーム砲×8 副砲 反放熱索導電ワイヤー翅翼×6、ドップラー冷却式レーザー、偏光勾配冷却式レーザー、推進冷却システムなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:薄い青 解説 「冷却」という単語に取り憑かれたかのような徹底さで建造された冷却特化型第二世代。 折り畳まれた多脚のようなエアクッションフロートとイオンスラスターを有する海上特化型オブジェクト。 機体八方位には上下の可動域の広い、蒸発冷却式のレーザー冷却ビーム砲を8本備えている。 副砲各種もレーザー冷却に分類されるドップラー冷却式レーザー、偏光勾配冷却式レーザーを有する。 冷却レーザー全種の励起媒体は本体内に存在し、動力炉と複数の液体窒素冷却全超伝導発電機の出力で稼働する。 また推進機関のフロートには推進冷却システムが存在し通った海上に分厚い氷の床を形成することができる。 推進冷却システムは出力が高いため床を形成するだけに留まらず機体周辺の範囲を冷却することで氷霧などを発生させることもできる。 加えてオブジェクトの上部には虫の翅に似た3対6枚の反放熱索導電ワイヤー翅翼が存在する。 機体内部の莫大な冷却現象に対応するために存在する言わば調整役であり、翅翼の欠損は出力制御に異常を来す原因となる。 しかし翅翼による出力制御を放り投げた防衛機構として無数の導電ワイヤーの制御が挙げられるが悪足掻きに過ぎないだろう。 機密保護装置にまでそれは徹底されており、自爆するのではなく動力炉を暴走させることでオニオン装甲の基盤プリントごと瞬間的に凍結。 周辺に絶対零度に近い冷気を広範囲に撒き散らしながら、急速冷却によって粉々に砕けて消えていく構造になっている。 コンセプト れいとうビーム 特徴 三種の冷却レーザーによる使い分け 弱点 反放熱索導電ワイヤー翅翼を破壊されると温度制御が乱れる
https://w.atwiki.jp/sprocket/pages/23.html
IS-122 Late IS-122 Late Railwayを進むIS-122 Late。 左前から。 正面から。 Taigaを進むIS-122 Late。 戦車概要 シナリオ「The Crossroad」、「Taiga」、「Defence」に敵戦車として出現。東側戦車風のお椀型砲塔が特徴的。主砲として122mm砲を搭載。その貫通力・威力はとにかく絶大で、King Tigerの車体上部すら貫通してくる。LatewarのTaigaならともかく、MidwarのThe Crossroadではなすすべもない。被弾しないような立ち回りを心がけよう。装甲も非常に優秀で、車体正面の見かけ上の装甲厚は300mmを超える。車体側面ですら150mmあり、角度をつけられると貫通はまず不可能。砲塔正面も当たり前のように200mm+お椀型砲塔と、The Crossroadに出現する三戦車(King Tiger、Centurion、IS-122 Late)の中では一番硬い。というか全戦車の中で一番硬い。とはいえ、一応弱点、それもかなり致命的なものが存在している。なんとこの戦車、ほぼ垂直の車体後面・砲塔後面装甲が10mmしかない。車体・砲塔旋回速度が速く、後ろを取るのは容易ではないものの、取ってしまえばModel 1でも撃破可能。動きを止めるとかなり戦いやすくなるので、見かけたらとりあえず履帯を切っておこう。正面から打ち合う場合、スポンソン(履帯上の張り出し部分)の付け根、車体中央、砲塔防楯横が垂直部分になる。それでも100mm~250mm程度と決して薄くはないものの、他の部分を撃つよりは望みがある。 性能諸元 時代区分 Latewar 重量 68.60t エンジン 25.1L V12 エンジン出力 757馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 122mm砲 主砲貫徹力 294mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし 特徴的なお椀型砲塔。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 200mm / 150mm / 10mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 200mm / 100mm / 10mm 出現シナリオ 出現シナリオ The Crossroad Taiga Defence コメント 名前
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1392.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 2008/12/05(金) 21 33 14.37 終了時間: 2008/12/06(土) 02 17 53.06 1987年にイーストキューブが発売したシミュレーションRPG。 敵を倒して得たお金で装備品を買えるというのが特徴。 ストーリー (説明書版) 次元も空間もはっきりしない宇宙空間から、ある日突然、救助を求めるメッセージが届いた。 驚くべきことに、そのメッセージの発信地は、もう一つの地球、「リフレクトワールド」であるらしいのだ。 ・・・・・広大な宇宙空間には実は、この地球とまったく同じ星が何個もある。その地球一つずつが運命をともにした リフレクトワールドなのだ。もし、このメッセージが事実なら、その惑星が滅亡すれば、私たちも・・・ そんな別世界がある日突然、目の前に現れた。しかもそこでは、人類が分裂し戦争になっていたんだ。 リフレクトワールドの人たちは、文明が進歩し「闘う」という心を自ら断ち切る方法を開発した。 だがそれに反対する人々が反乱を起こし、彼らは自分の細胞を変異させ「キメラ」となってさまざまな恐ろしい 形の化け物になった。 リフレクトワールドの数々の敵を倒し、どこかにある巨大敵移動要塞「ダイバダスト」の活動を 停止させなければ。 さもなくば我々の地球でも戦争が起こる。 リフレクトワールドの過去・未来は互いに連動しあっているからだ。 敵を倒すには装甲ビーグルMFVを使ってくれ。 MFVとは、「ダイバダスト」を倒すために開発された 特殊戦闘車輛、モジュレーテッド・ファイティングビーグルだ。 しかし操作は大変だぞ。 30種の装備と3種のモジュールを使い分けないといけないぞ。 はやく「ダイバダスト」を見つけたいところだが、リフレクトワールドは、広い。 地上・地底・海底・河、など様々な場所で「キメラ」たちが罠をしかけて待っている。 目指す「ダイバダスト」は、地上・地底・海底のどこかに潜んでいるはずだ。 負けるなMFVソルジャー、リフレクトワールドの運命は君にかかっているのだ。 さぁ、はやくMFVに乗り込め! 君は、外地球(むこう)を救えるか! (攻略本版) 次元のわからない宇宙空間からとどいた救助メッセージ。 それはもう1つの地球「リフレクトワールド」からのものだった。 文明が進歩し、闘争本能をうしなったリフレクトワールドの住民。 だが、それに反対する人々が巨大要塞「ダイバダスト」をいただき 反乱を開始したのだ。 われらの地球とリフレクトワールドには深いつながりがある。 もしも、リフレクトワールドが滅んでしまうとこの地球にも重大な危機がおとずれる。 人類はダイバダスト打倒のため、装甲ビーグルMFVを開発し、 リフレクトワールドにのりこんだ! MFVの30種類の装備を駆使して、ダイバダストをやっつけるのだ。 操作方法 Aボタン・・・副砲(3WAY) Bボタン・・・主砲 十字キー・・・自機の移動 スタートボタン・・・ポーズ。ステータス画面やファクトリーでの売買での決定。 セレクトボタン・・・ステータス画面の表示。 セーブ。 主砲・副砲・FCS・ECMのオン・オフ。 ※主砲と副砲は同時に使用できる。 アイテム 主砲・・・37~128ミリまであり、長いほど攻撃力がアップ。 ジェネレーター・・・MFVのバリア発生装置で、ランクが高いほど防御力アップ。 燃料タンク・・・MFVの燃料タンクであり、HPの最大値にあたるもの。 燃料・・・バリアを発生させるために必要な燃料であり、HPにあたる。 3WAY(ノーマル砲)・・・前方3方向に弾を発射。 威力は50ミリ砲と同じ 3WAY(後方発射砲)・・・後方2方向に弾を発射。 3WAYノーマルと一緒に装備しないと効果が発揮されない。 3WAY(広角砲)・・・前方3方向へ発射する弾を左右にも発射。 3WAYノーマルと一緒に装備しないと効果が発揮されない。 3WAY(森林伐採砲)・・・森林破壊の特別砲で敵を倒すことはできない。 また、3WAYノーマルと同時に装備することもできない。 3WAYアダプター・・・上記の3WAYアイテムは、このアダプターアイテムが無いと装備することができない。 ショップで買う以外にもどこかで手に入るチャンスがあるらしい。 2連装アダプター・・・主砲の発射口を2連にし発射弾のスピードが8倍になる。 3WAYアダプター同様どこかで手に入れるチャンスがあるかも・・・。 FCS(主砲自動照準システム)・・・プレイヤーの弾を射程距離内の敵をホーミングしてくれる便利なアイテム。 ECM(電磁波防護壁)・・・プレイヤーの周囲に電磁波を発生させ、敵の弾から守ってくれる。 フロートモジュール・・・海上・河を進むために必要 ダイブモジュール・・・海底を進むために必要 その他 ファクトリーで売るのは主砲・副砲・FCS・ECMのみ(元の値段と同じ金額で買取してくれる) 主砲を買うときは古い主砲を売ること(いきなり新しい主砲を買うと古い主砲は消えてしまい売ることができなくなる) ゲームオーバーになるとセーブしたところから再度はじまる。 最後の2つのボス戦では自機は左右にしか動けない。 クリアレポート 1主 最初は広大なMAPで何をしていいか分からず、足も遅く、ksgかと思いましたが そんな事ありませんでした。ちょっと面白かったです。 海中の音楽が良かった。 理不尽な謎解きも無く、装備を整えればサクサク進みました。 壮大なストーリーがあるにも関わらず、ゲーム内にテキストが皆無なのが…(;^ω^) ボス戦 ▲ ボス撃破キター ▲ と思ったら真のボスが。ECM(電磁波防護壁)が強力すぐる ED ▲主人公機のMFV。フロートモジュール、ノーマル、ダイブモジュール。カコイイ( ・∀・) ▼以下、敵キャラがゾロゾロスクロールする謎のエンディング。シュールです>< あれ…地球はどうなったの(^o^)?
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/203.html
ヴェネディオ級超大型機動戦艦 概要 ヴェネディオ ヤヌスに代わってヴェネツィア共和国軍の総旗艦としてすべくRHIによって建造された、全長600mを越える超大型機動戦艦である。 その機体サイズから、ヤヌスを建造したヴェネツィア統合基地のドックでも収まらなかったため、ブリンタニア空軍基地に急遽専用ドックが作られたという経緯がある。 レスプレモとウィルギナーリス2以外の、一般機を2機しか搭載できなかったヤヌスとは違い、22機もの一般機を搭載でき、本鑑1隻でコンコルディア級1隻・アウローラ級4隻で運用される、アルマダート1個大隊以上の運用機数を誇り、後述の装備も併せて単艦で非常に高い戦力を有している。 本鑑が就航されたことにより、レスプレモとウィルギナーリス2の母艦はヤヌスからヴェネディオに移った。 開発経緯 それまでの総旗艦であるヤヌスは、指揮・対艦能力は優れたものではあったが、一般機を2機しか搭載できず、レスプレモとウィルギナーリスが艦から離れた際、防衛力低下が懸念されていた。最低でもアルマダート1個中隊以上搭載出来るようにと十人委員会より要求が出され、その結果中央ブロックのみならず、艦の両端にも格納庫を設けることにより、前代未聞のサイズで完成することとなった。 機関 主機はヤヌスでは1機だった超大型ステラドライブを2機搭載し、その有り余るエネルギーにより多数の装備を運用している。反重力航行装置を備えており、その巨体にも関わらず、大気圏内外での高い機動力と、単独で大気圏離脱能力を有している。 武装 艦首第一ブロック両側下部に、ヤヌス同型の大型フォトンレーザー砲・ミストルテインを4基搭載し、グングニル改3連装の副砲が10基、大型リニアカノンの単装砲が2基、ブリッジ両舷にVLSが100基、至る所に実弾・レーザーの対空防御システム(PDAS)が装備され、まさに移動要塞と化している。 主砲:ミステルテイン RHI系の艦船で主砲として標準装備されていた大型フォトンレーザーの最新型で、本艦はその巨体と有り余るエネルギーから、各艦首カタパルト下に4基も搭載されている。直径7m全長●●の巨大な砲身だが普段は艦内に収納されており、使用時にはハッチが開きせり出した上で照射する。右舷から1〜4番と定められており、両舷外側の1番、4番は基部が可動式となっているので、少角度ではあるが偏向させての照射が可能である。 副砲:グングニル改3連装砲 エレミータの右腕標準装備である、グングニル改を艦船用に調整したものが12基も装備されており、合計36門からの火線は凄まじい。両舷側面の2基は前方へ照射することができない。 単装砲:大型リニアカノン 艦体中央部両舷にあり、砲門で唯一後方へ攻撃可能な武装で速射性が高い。 VLS 様々なミサイルや信号弾を発射出来る。 防御装備 船体全体がフェイズシフト装甲で作られている上に、全方位フォトンバリアも備えており、防御に関しても既存艦と一線を画している。 推進機関 直径21mの巨大なメインエンジンと、ヤヌスではメインエンジンとして使われていたエンジンが補機としてその両脇に2基ずつ並ぶ。その他にもSBC製の新機構エンジンが4基、コンコルディア級のメインエンジンが両端に2基の合計9基のエンジンが搭載されている。 建造実績のない規模のメインエンジンと、SBC製エンジンの製造に手間取ったことから就航が計画より遅れた経緯がある。 艦橋 ブリッジ周りの見た目や基本構造はヤヌスやコンコルディア級に近いものだが、3階層構造かつフロア面積も格段に広く、ブリッジ内部での居住性も高い。 後部には航空機の着艦、格納出来るスペースもあり、連絡機の移動や補給物資の受け渡しも行うことが可能である。 居住スペース 基本的にはヤヌスと同じような作りをしているが、居住区も広くなったことにより、下士官の区画も広く確保され、一人あたりの空間が改善されている。長期間の航行でのストレス緩和のために、本格的なトレーニングジムや、リラクゼーションスペースも本艦でも用意されている。 格納庫 3箇所にある格納庫は全て2階層構造で、それぞれがカタパルトへ直結されている。 中央格納庫は小規模の工場施設に匹敵するほどの空間と整備能力を持っており、艦載機のメンテナンス性は非常に高い。 カタパルト 艦前方並列に4箇所、艦後部両端に前後方向2箇所の合計8箇所あり、迅速に艦載機を加速発進させることが可能となっている。 計画の段階では8基全ての下部にも設け、合計16箇所とする案もあったが、大気圏内での運用も鑑み上部だけの搭載となった。 性能諸元 分類 ヴェネディオ級超大型機動戦艦 形式 RHI-VENEDIO 全長 630m 全幅 301m 全高 146,5m 本体重量 ???t 装甲材質 ?? 出力 ??kW(推定) 推力 ?? 兵装 主砲 大型フォトンレーザー砲ミスティルテイン×4基 兵装 副砲 110cm 3連装ステラ中性粒子ビーム砲(グングニル改)×10基 副砲 大型リニアカノン VLS 100基 防御装置 全方位フォトンバリア 生産コスト ?万リラ マイクラ内詳細 モチーフは機動戦士ガンダムUC(ユニコーンガンダム)に出てくるゼネラルレビルですが、ぽいだけで結構色々と違います。 丁度動画の撮影&編集の時期と重なり、結局こちらを優先してしまったので動画がかなり遅くなってしまいました(汗) 最新鋭最強機体レスプレモ(回路未搭載)とVirginalis(ウィルギナーリス)12機、一般機が22機、連絡用の航空機1機が搭載できます。 この巨体にも関わらず移動が可能です。 -
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/177.html
名称 T-35 略称 t35 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR ○(45mm砲) 座席 1番席 KT-28 16.5口径76.2mm砲, DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) HE → 33.7mm 2番席 M1932 45口径45mm砲, DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 51.4mm / 92.3mm 3番席 DT 7.62mm機銃 4番席 M1932 45口径45mm砲, DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 51.4mm / 92.3mm 5番席 DT 7.62mm機銃 6番席 DT 7.62mm機銃 7番席 士気高揚放送, 砲撃要請 関連 T-35 T-35E T-35(1939年型) T-35-95 T-35E-95 T-35-95(1939年型) 概要 ソ連の多砲塔重戦車。装甲は薄いものの、耐久力が極めて高い。 戦車と撃ち合う時は主砲の76.2mm砲よりも副砲の45mm砲を使う方が良い。 コメント これに限らず多砲塔戦車はかならず副砲に1人以上乗せて出撃すること。T-35を一人乗りするなら全体の貢献度を見るとUMAの方がマシ -- 名無しさん (2013-02-25 18 25 17) 多砲塔戦車は基本全砲塔を埋める必要は無いが、MAPによっては随伴工兵が担当する事でかなりの攻撃/耐久力を実現出来る。装甲は薄いが耐久力の高い本系列ならではの運用と言えるだろう。 -- 名無しさん (2013-05-11 12 58 07) ちなみに6番席の士気高揚放送は敵方にもしっかり聞こえる、報告が流されたりして地味に鬱陶しい。 -- 名無しさん (2013-05-11 12 59 28) ↑味方の士気を上げ、敵の士気を下げるために最も重要な席である、史実の政治委員のごとく味方を勇気付け、チームを勝利に導こう! -- 名無しさん (2013-05-11 17 03 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thewonderful101/pages/30.html
敵の武器を確実にドロップさせる ユナイト・ガッツでヒーロータイムと気絶効果を同時発動させる 挑発 ユナイト・モーフの一時的強化 武器チェンジ、即スキル発動 超高速ライナー 敵の体力ゲージ ライナーのみ取り消し 発生中のユナイト・アタックを解除させずにダッシュ ホーミング ジャイロを使わないサブ画面のカメラ操作 会話中の表示変更 プレイ中の画面を表示したまま一時停止 立ち止まる必要がない 副砲で戦う 放水しなくてよい レッドの(ラ〇ダー)キック! 幻のNGシーン テーマソングを歌い倒したい! 敵の武器を確実にドロップさせる 敵が出現する際のサークルの色と、同じ色の武器でトドメを指す。 ユナイト・ガッツでヒーロータイムと気絶効果を同時発動させる ユナイト・ガッツが成功した直後に即ユナイト・スプリングを行うと、ガッツ成功時の気絶効果を発生させながらヒーロータイムを発動できる。 ヒーロータイムが切れた後も気絶が続くので短時間で大ダメージを与えるチャンスができる。 敵の種類ではなく攻撃の種類によって硬直時間が少し違っている。中には視認できないほど短いものもあるが、ガードを成功した瞬間に回避すれば発動できる。(一部除く) 鉄球にも使えるのでホーダン系戦がやりやすくなる。ヴォークン戦ではかなり有効。 挑発 敵の方を向いて左スティック押し込みを少し続けると、隊列が縦長になるとともに操作キャラに対応した挑発セリフを吐く。XボタンとAボタンの同時長押しでも可能。 その後少しの間操作キャラにキラキラしたエフェクトが付く。エフェクト発生中、ヒーローの攻撃力上昇。 エフェクトが消えればまた挑発できる。敵側に変化はない。 ユナイト・モーフの一時的強化 コンボ倍率が2.50を超えると、一部のユナイト・モーフは+αの性能が加わる。 ユナイト・ハンドは炎を纏い、ファイアボールを一個繰り出すようになる。 ユナイト・ソードは電気を纏い、攻撃した敵を一瞬だけ機能停止にできる。 武器チェンジ、即スキル発動 ライナーを描いた後ユナイト・モーフを形成する際に、Lスティックで特定の方向入力を同時に行うと、ユナイト・モーフを形成すると同時にスキルが発動する。 超高速ライナー Lボタンを押しながらRスティックでライナーを伸ばすと通常時より早く伸びる。逆にQTEの最中は遅くなる。 101%ハードで活用しよう。 敵の体力ゲージ 以下に示す色の順に推移。 ////// ////// ////// ////// ////// ////// ////// ////// ////// ////// ライナーのみ取り消し ライナーを描いた際、Yボタンで取り消すと発動中のユナイト・モーフまで解除してしまうが、 左スティック押し込みだとライナーのみ取り消すことができる。 発生中のユナイト・アタックを解除させずにダッシュ Yボタンを押し続けなければ素早く走ることはできないが、一度ダッシュしたあとはしばらく行動速度が速くなる。 これの応用として、Yボタンを少し押して離すと口笛を吹かずに通常より少し早く移動できるようになる。 敵の攻撃を回避したいけれども隊員を戻したくないという場合にちょっと使えるテクニック。 ホーミング クライムアタックで攻撃すると、敵の足元に◎のマークが付いてロックオンする。 ロックオン中にユナイト・アタック(モーフの通常攻撃)を使うと、その敵のもとへ一瞬で移動してから攻撃する。遠距離攻撃なら誘導弾に。 ジャイロを使わないサブ画面のカメラ操作 Rボタンを押しながら右スティックでカメラの方向を一時的に変更可能。 会話中の表示変更 Lボタンを押している間は吹き出しが、Rボタンだと吹き出し+キャラクターがそれぞれ消える。 またメインヒーローに関しては、ZRボタンを押しているとマスクが透け目元が見える。 プレイ中の画面を表示したまま一時停止 「+ボタン」と「-ボタン」同時押しでプレイ中画面をそのままにして一時停止可能。 立ち止まる必要がない 001-B、タイクーをユナイト・ガンで破壊するビルからハンマーを頭上に掲げて下に降りることで、直接タイクーを倒せる。 副砲で戦う 003-B-5、主砲をユナイト・ビルドで復元してエンヴァンを倒すミッションで、ビルドを完成させずにしばらく待っていると右翼に敵の攻撃が当たる。その右翼の副砲にユナイト・ビルドを行うと2連装副砲を使えるようになる。Xボタン長押しで連射可能。 放水しなくてよい 004-A、ユナイト・ガンで標的を狙い水を放出させるギミックがある場所でグライダーを使うと直接対岸へ渡れる。 撃ち落とされてもご愛嬌。 レッドの(ラ〇ダー)キック! 004-Bで仲間と一時的に別れレッドだけを操作している間(ブルーと合流してからも含む)は、空中で左スティックを下に倒しながらAボタンを押すと、パンチではなくライダーキックをする。 普通に使うと下方向にしかできないが、周りに敵がいるときはその敵に向かってキックする。 任意の方向にキックしたい場合は、キックしたい方向に向いてワンダフルライジング(またはスティンガー)してから瞬時にキックするとできる。(サイクロンでも可能) 幻のNGシーン QTEを失敗するとNGシーンが見られる。中には10回以上失敗し続けると内容が変わるものもあるとか・・・ 2周目以降に色々試してみよう。 テーマソングを歌い倒したい! クリア後のサウンドギャラリーで「戦え! ワンダフル・ワンダブルオー」を再生中に右スティックを押し込むとカラオケバージョンに変更される。 もう一度押すと元に戻る。またXボタンを押すと再生中の曲の一時停止と再開を行える。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/186.html
エスター スペック表 正式名称 エスター 分類 用途 所属 『資本企業』 全長 100m 最高速度 580km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 1cm×700層 主砲 回転アーム式兵装×4 副砲 レーザー、レールガンなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:緑 解説 特徴 全体的に高性能 弱点 設計者の意向でエリートの保護機能を一部オミットしている
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1174.html
08/05/24(土)19 05 40 No.12086737 ■火葬戦記■ キュートマ 全長10mちょっとの超小型戦艦。 主砲は30mm速射砲が3本。 副砲として対空機関銃1丁が設置されている。 乗員は艦長、操縦手、砲手、観測手の4名。 SD戦艦とか海の戦車とか言われる。 ∥関連事項 ⇒火葬戦記
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/484.html
メルビレイ709 スペック表 正式名称 メルビレイ709 分類 海中専用第二世代 用途 対海上オブジェクト駆逐兵器 所属 『情報同盟』 全長 70m 最高速度 20ノット 行動圏 水深4000m~6000m 推進機関 スクリュープロペラ式推進システム 装甲 複合式耐圧殻装甲 主砲 球状本体同一型大出力レーザービーム×1 副砲 なし 搭乗者 キャスリーン=チナールトニック その他 メインカラーリング:スマルトブルー 解説 「深海6000から攻撃が行えないか」という地上に住む上層部が考えて建造されてしまったオブジェクト。 超深海層付近の深海層では碌に主砲も動かせなければ、速力も出せなければ、オニオン装甲なぞ鎧うこともできない。 よって深海オブジェクト用の耐圧殻装甲と主砲を両立するために球状本体そのものを主砲とすることにした。 主砲は海上まで届くほどの威力を持つ動力炉直結式の大出力レーザービーム。 莫大な推進機関の推力も数々の主砲や副砲もあらゆるものを犠牲にしたことで地上に届くまでに主砲の威力を維持することに成功した。 しかし問題は海底からは当然ながら地上は全く以て見ることはできないため命中率に非常に不安が残るという点。 数々の音響やレーダーを積んでも海上との時間差が存在するため、海上や地上のベースゾーンとの連携が必須。 よってこのオブジェクトに所属するベースゾーンは直接ではないにしろ、戦争に参加しているという自覚が非常に強い。 またメルビレイ709によるレーザービーム狙撃は発射すれば確実に位置が露呈してしまう諸刃の剣。 動力炉直結式のため威力の保持には成功しているが、連発できないという大きな弱点を持つ。 加えて、陣取っている位置が位置(深海層)なため、碌な速度で身動きができない。 コンセプト 深海からの一方的な超遠距離狙撃(海底版ソ○ディオス砲) 特徴 主砲を完全に球状本体と一体化させることで海底でも主砲の維持に成功している 弱点 目標を音波で視認するもかなりの時差があるため、外部との通信による摺り合わせが必要 加えて、発射すれば場所が確実に露呈するが、深海層にいるため碌に動くことができない
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/498.html
キャプチャーダイバー スペック表 正式名称 キャプチャーダイバー 分類 水中専用第二世代 用途 対海上標的駆逐兵器 所属 『正統王国』 全長 85m 最高速度 75ノット 行動圏 水深0~2000m 推進機関 大型高出力ウォータージェット+可変ピッチスクリュー+電磁誘導型電磁式推進システム 装甲 3cm×500cm 主砲 対オブジェクト用六連大型高出力ビームクロー 副砲 レーザービーム、無音魚雷、水中用ソナー、レーダー攪乱用装置等 搭乗者 クリフォード=”ケイ”=ディサローノジンジャー その他 メインカラーリング:インディゴ 解説 『正統王国』の『ナイト・オブ・ラウンズ』所属の第二世代オブジェクト。 世界でも未だ少ない水中戦特化のオブジェクトとして建造されており、その特殊性から機密の任務や他の機体の支援等を主な役割としている。 主砲は珍しくも近接用の装備である巨大ビームクロー。正面から見たらアスタリスク状に配置されたそれは最大まで展開されれば150m級の大型オブジェクトにすら組みつくことが出来る程巨大。まるで喰いつく様にして相手に取りつき、内側の発振器から高出力のビームブレードを生成して持続的なダメージを与える。 しかしこのクローは近接格闘を想定して搭載しているわけではなく、この機体の主な戦法としては電磁誘導型電磁式推進システムによる静音性を利用して相手の真下まで気づかれない様に接近し、一気に浮上して副砲を用いて足回りを迅速に破壊しつつクローにより捕獲。そのまま大型ウォータージェットとスクリューのパワーで水中に引き摺り込み無力化するかビームクローで挟み殺すことで撃破するというもの。 弱点としては水中専用なため地上には出られず、相手が水中への攻撃手段を持っている場合反撃手段がないため一方的に攻撃を受けかねないこと(撤退が許可されているなら水中深くに潜ることで解決可能)。そして速度自体は地上や海上を移動するオブジェクトと比べれば遥かに鈍足なため、気づかれた場合簡単に距離を取られてしまうというものがある。 その為初撃に失敗してしまった場合は勝率が激減するため、不意打ちが失敗した場合即座に撤退するのが鉄則となっている。