約 34,166 件
https://w.atwiki.jp/mya3d/pages/35.html
目次 目次 [#ra8d12eb] 概要 [#ja7e3325] 開発項目 [#oe595e2c] ベース列車一覧 [#rc4eb7c6] 車両紹介 [#vf685cdb] 初期型旅客列車 [#g8390d8d] 特急形旅客列車 [#r559d4a6] 通勤形旅客列車 [#b88906de] 近郊形旅客列車 [#r41af0e7] 改良型特急列車 [#c2f9176e] 一般形旅客列車 [#gce2d3b3] 高性能特急列車 [#z3f81843] 改良一般型列車 [#e471e656] その他 [#sd09ac75] 概要 「積載量の多い通勤列車」や「速い急行列車の編成」など、都市の発展とともに対応が急がれる列車。 本作では、新規計画によって開発される列車の数が増加し、輸送状況にあわせた列車を保有することができる。 また、色編集での色彩豊かなカラーバリエーションによって、お好みの列車を再現することが可能になった。 前作のように開発ポイントを振り分けるものではなく、一回の開発で一つの開発項目のみを改良することができる。 ただし、後述のように開発には成功・失敗があり、それによってよりよく改良できたり、逆に性能が劣化する。 また、開発の成否とは別に、車両価格(および租税公課)は標準的な価格からの変動があるため、割高な車両や安価なものが完成する場合がある。 開発項目 デザインだけ変更したい場合は、「無し」を選択すればデザインと色の変更のみができる。 ただし上記でも大成功/大失敗による変化は発生する。 運行費用・定員の変化値は1回につき9%程度。 大成功によって接客設備が上がると、デメリット影響が起きないのでお得。 大成功や大失敗によって性能の変化が起きる時は、大成功時は通常実行時よりプラン計画の必要期間が長くなり、大失敗の場合は短くなるのでそれである程度判断できる 改造項目 数値変化 費用 速度 加速 編成数 運賃 乗車率 定員 耐久 運行費用 ↓ - - - - - - - 最高速度 ↑ ↑ - - - - - - 加速性能 ↑ - ↑ - - - - - 最長編成 - - - ↑ - - - - 接客設備 - - - - ↑ ↓ - - 定員数 - - - - - - ↑ - 耐久性 - - - - - - - ↑ ベース列車一覧 運行費用・運賃は年代によって変化するので比較値 ベース名 開発可能開始年代 運行費用 速度 加速 編成 運賃 定員数 乗車率 耐久性 備考 初期 最大 初期 最大 最低 初期 最大 最低 最大 最低 最大 初期 最大 初期型旅客列車 1955 普 低速 中速 低い 普通 1 5 7 普 114 159 150% 低い 普通 特急形旅客列車 1958 高 中速 高速 普通 2 7 高 62 86 120% 低い 普通 通勤形旅客列車 1963 低 低速 中速 低い 普通 2 5 7 低 140 196 200% 普通 高い 近郊形旅客列車 1965 普 低速 高速 低い 普通 1 5 7 普 122 170 105% 150% 普通 高い 改良形特急列車 1972 高 中速 高速 普通 高い 2 7 高 48 67 120% 普通 高い 一般形旅客列車 1985 低 中速 高速 普通 高い 2 7 低 152 212 200% 普通 高い 高性能特急列車 2001 高 高速 高い 2 7 高 58 81 108% 120% 高い 改良一般型列車 2006 低 中速 高速 普通 高い 2 7 低 152 212 160% 200% 高い 車両紹介 初期型旅客列車 Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 鋼製車体を採用した、初期型電車。 初期性能はあまり良くないが、車両価格も安く、改良を繰り返せばオールマイティな活躍が期待できる。 特急形旅客列車 Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 高速運転を可能にした、特急型電車。接客設備と速度に重点を置いた車両。 運行費用の高さと定員数の少なさから大きな利益は上げにくい。(ただこの車両が特急形の中では最も利益を出せる) 一方で特急型列車に共通することだが、1両あたりの損益分岐点は最も低い。 モデルは151系や485系などのボンネット型。 通勤形旅客列車 Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 経済性を重視した、通勤型電車。省エネと積載力に重点を置いている。 本数を多く走らせれば都市発展の主力として活躍してくれる。登場年代も古いので長く活躍する機会があるだろう。 なお通勤形の列車に共通するが、最低でも2両編成からの運用で運賃も安いため、損益分岐点が最も高い。 過疎地域に走らせると赤字になりやすいので気を付けよう。 モデルは101系や103系などの新性能電車。 近郊形旅客列車 Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 高速運転を可能にした、近郊型電車。ただし高速運転させるためには車両の改良が必要。 初期型旅客列車のほぼ上位互換。初期性能はあまり良くないので、改良を繰り返すと良い。 モデルは113系や115系などの新湘南フェイス。 改良型特急列車 Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 性能が強化された、特急型電車。 特急型形旅客列車と比較すると、加速度と耐久性が向上。代わりに定員数は特急型列車の中で最も少ない。 そのため列車としての利益も最も少ない傾向にある。 モデルは183系や485系・583系など。 一般形旅客列車 Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 汎用的な電車として申し分ない性能を持つ通勤形電車。 通勤形旅客列車の上位互換。通勤形なのに初期状態から特急列車と同速で走れる。 最も積載量があるため満員のマークを頻発するような路線に導入すると高い利益を出せる。 モデルは205系など。 高性能特急列車 Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 最高速度・加速性能共に最高の性能を持つ特急形列車。 説明文の通り、初期性能の時点でかなり高スペック。改良型特急と比べて定員数が上がったため、利益は上がりやすい。 車両価格が最も高い。 モデルは885系や681系・683系などと思われる。 改良一般型列車 Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 各車両に液晶ディスプレイが設置されている最新型の一般形電車。 開発可能年が最も遅い。一般形旅客列車と比較すると耐久性が向上した程度だが、車両価格が安くなっている。 モデルはE233系やE331系。 その他
https://w.atwiki.jp/th06train/
赤い列車合作 このwikiではニコニコ動画等でお馴染み「大変な途中下車シリーズ」の新たな合作を企画しています。 大まかな内容は「概要」で説明いたしますが、 この曲(【東方紅魔郷アレンジメドレー】THE MEDLEY OF CODE TH06 (単体版))を赤い列車限定で合作するというものです。 今回は特殊な方法を用いて参加者を決定いたしますので「参加と製作について」をお読み下さい。 この企画に関する質問等は 企画:らいむらいん …mail limeline1551@yahoo.co.jp …twitter http //twitter.com/#!/limeline1551 …skype limeline1551 (なおtwitterの方に常駐していることが多いので、出来るだけtwitterかメールでお願いいたします。) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/karessya/pages/13.html
* 架空列車名一覧 鷲羽
https://w.atwiki.jp/hajimaruatrain/pages/43.html
概要 「積載量の多い通勤列車」や「都市間を結ぶ速い特急列車」など、都市の発展とともに対応が急がれる列車。 本作では、新規計画によって開発される列車の数が増加し、輸送状況にあわせた列車を保有することができる。 また、開発時編集で色彩豊かなカラーバリエーションや各種装備品によって、好みの列車を細かく再現することが可能になった。 なお、本作では開発によって性能を向上させることはできなくなった。種類によって最高速度や編成両数は固定なので注意。 保有できる設計図最大数は20枚(ライセンス車両と共通の枠)。 21種類目の旅客列車を開発したい場合は、どれか一つの設計図を「廃止」しなければならない。 旅客列車一覧 **旅客列車のカテゴリ 旅客列車は大まかに分けて次の3種類のカテゴリに分類することが出来る。 通勤型 最高速度と運賃が低い代わりに定員数と最大乗車率が大きい、近距離大量輸送タイプ。満員になった時の利益は群を抜いて優秀。 しかし、初期型通勤列車以外は最低でも2両編成で運行しなければならないため、近郊路線にいきなり走らせると近郊型以上の赤字を垂れ流す。 そのため、ある程度以上発展した大都市圏での各駅停車用として運用させるのがよい。乗降客数の多さを活かして(多少赤字でも)駅側で利益を上げるように運用するのが基本であり、車両側の数字だけを見ていると費用対効果が分かりづらい。 余程需要が多くならないと近郊型でも客を全く捌ききれなくなることはないが、通勤型の方が少ない両数で客を捌けるので、イニシャルコストの面では近郊型より優秀である。 これが使いこなせるようになったら中級者(多分) 近郊型 最高速度・運行費用・運賃ともに標準的で扱いやすい、オールマイティタイプ。 1両編成からの運行が可能なので、あまり乗客の見込めない過疎路線を開発するときに採用すると赤字を抑えることができ、黒字転換も図りやすい。悪く言えば中途半端。 高頻度で運転すれば近郊型でも片道で毎時5000人ぐらいの乗客は捌けるのでこれでも一応大規模輸送は可能。 特急型 最初から高速での運行が可能な、遠距離少量輸送タイプ。 運賃が高いが運行費用も高く、運行要員も通勤型や近郊型の2倍となる4人が必要、さらに定員数・最大乗車率共に低めに設定されているため、満員時の利益という面では通勤型・近郊型にやや見劣りする。また耐久度はいずれの車種も「低い」であるため、長期の運用には向かない。 しかし「乗客一人当たりの利益」という点では最も利益率が高いため、実は最も閑散線区に向いている。 また、今作では観光客により安定した需要が見込めるため、隣接都市と観光地を結ぶ列車に投入すれば確実な運賃収入が見込める。つまり過疎地は特急だけのほうががいい。 ベース列車一覧 旅客列車開発のベースになる列車には以下の種類がある。 ※下記カテゴリの名称は便宜上のものです。 ※以下の記述のうち、金額に関してはコンストラクションモード、2022年で検証しています。 実際にはシナリオ上の年代による物価によって変動します。 また、運賃に関してはシナリオ開始時の運賃基準(又は運賃値上げ/値下げなどのプラン)、運行費は経年変化や他社株式の優待などによっても差異が出てきます。 参考程度に捉えていただくようお願いします。 ベース名 開発可能年 タイプ 最高速度 加速性能 編成可能数(両) 運賃(円/km) 運行費用(円/km) 運行要員(人) 定員(人) 最大乗車率 耐久性 車両価格(円) 開発費用(円) 所要日数 初期型通勤列車 1955(昭和30) 通勤 低速 低い 1~6 61 4635~1万0428 2 124 180% 低い 8900万 7億8074万 70日 普及型通勤列車 1957(昭和32) 通勤 低速 普通 2~7 61 7081~1万4162 2 136 200% 普通 1億0200万 8億6932万 70日 標準型通勤列車 1981(昭和56) 通勤 低速 普通 2~8 61 6823~1万5012 2 144 200% 高い 1億1600万 11億1858万 90日 地下鉄型通勤列車 1983(昭和58) 通勤 低速 普通 2~8 61 6566~1万4445 2 140 200% 高い 1億1200万 10億0940万 90日 改良型通勤列車 2006(平成18) 通勤 中速 高い 2~9 61 6437~1万5450 2 148 200% 普通 1億0600万 16億0268万 100日 次世代型通勤列車 2015(平成27) 通勤 中速 高い 2~9 61 7137~2万1413 2 152 200% 普通 1億0850万 17億6954万 100日 普及型近郊列車 1955(昭和30) 近郊 中速 低い 1~8 82 3605~1万1932 2 96 120% 普通 1億1600万 9億7026万 70日 初期型近郊列車 1955(昭和30) 近郊 低速 低い 1~5 82 4017~1万0444 2 104 120% 普通 9800万 8億4769万 70日 標準型近郊列車 1963(昭和38) 近郊 中速 普通 1~7 82 4738~1万4119 2 112 150% 高い 1億2500万 11億6184万 90日 通勤兼用近郊列車 1981(昭和56) 近郊 中速 普通 1~7 82 4841~1万4426 2 126 150% 高い 1億3600万 12億9986万 90日 改良型近郊列車 1999(平成11) 近郊 高速 普通 1~8 82 4635~1万5341 2 126 150% 普通 1億2300万 18億9829万 100日 初期型特急列車 1958(昭和33) 特急 高速 普通 2~8 206 8493~2万1137 4 64 120% 低い 1億5600万 13億0089万 80日 屋上運転台式特急列車 1963(昭和38) 特急 高速 普通 2~7 206 8630~1万9337 4 64 100% 低い 1億8200万 17億3040万 90日 標準型特急列車 1972(昭和47) 特急 高速 普通 2~8 206 8904~2万2160 4 72 120% 低い 1億7800万 15億2646万 90日 通勤兼用特急列車 1981(昭和56) 特急 高速 高い 2~9 123 8356~2万2870 4 80 150% 低い 1億8000万 16億1092万 100日 展望型特急列車 1984(昭和59) 特急 高速 普通 2~8 206 9315~2万3183 4 72 100% 低い 1億8800万 19億9820万 100日 流線型特急列車 1995(平成7) 特急 高速 高い 2~8 185 9863~2万4546 4 72 120% 低い 1億8400万 20億8678万 110日 改良型特急列車 2009(平成21) 特急 高速 高い 2~9 185 1万1233~3万0743 4 80 120% 低い 1億9200万 24億1329万 110日 ベース名 開発可能年 タイプ 最高速度 加速性能 編成可能数(両) 運賃(円/km) 運行費用(円/km) 運行要員(人) 定員(人) 最大乗車率 耐久性 車両価格(円) 開発費用(円) 所要日数 車両別収益データ 各車両の編成数ごとに、何人乗車すれば収益(黒字)になるか割り出した。 計算式は以下の通り。 最大乗車数=定員×最大乗車率(小数点以下切り捨て) 最大時収益=運賃×最大乗車数-運行費用(小数点以下切り捨て) 損益分岐乗車数=運行費用÷運賃(小数点以下切り上げ) 損益分岐乗車率=損益分岐乗車数÷定員 ※編成数ごとの運行費用は購入画面より確認。 ※金額に関してはコンストラクションモード、2022年で検証している。実際にはシナリオ上の年代などによって変動する。 参考程度に捉えること。 ベース名 タイプ 運賃(円/km) 最大乗車率 編成数(両) 運行費用(円/km) 定員(人) 最大乗車数(人) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 初期型通勤列車 通勤 61 180% 1 4635 124 223 8968 76 61% 2 5793 248 446 2万1413 95 38% 3 6952 372 669 3万3857 114 31% 4 8111 496 892 4万6301 133 27% 5 9270 620 1116 5万8806 152 25% 6 1万0428 744 1339 7万1251 171 23% 普及型通勤列車 通勤 61 200% 2 7081 272 544 2万6103 117 43% 3 8497 408 816 4万1279 140 34% 4 9913 544 1088 5万6455 163 30% 5 1万1330 680 1360 7万1630 186 27% 6 1万2746 816 1632 8万6806 209 26% 7 1万4162 952 1904 10万1982 233 24% 標準型通勤列車 通勤 61 200% 2 6823 288 576 2万8313 112 39% 3 8188 432 864 4万4516 135 31% 4 9553 576 1152 6万0719 157 27% 5 1万0918 720 1440 7万6922 179 25% 6 1万2282 864 1728 9万3126 202 23% 7 1万3647 1008 2016 10万9329 224 22% 8 1万5012 1152 2304 12万5532 247 21% 地下鉄型通勤列車 通勤 61 200% 2 6566 280 580 2万7594 108 39% 3 7879 420 840 4万3361 130 31% 4 9192 560 1120 5万9128 151 27% 5 1万0506 700 1400 7万4894 173 25% 6 1万1819 840 1680 9万0661 194 23% 7 1万3132 980 1960 10万6428 216 22% 8 1万4445 1120 2240 12万2195 237 21% 改良型通勤列車 通勤 61 200% 2 6437 296 592 2万9675 106 36% 3 7725 444 888 4万6443 127 29% 4 9012 592 1184 6万3212 148 25% 5 1万0300 740 1480 7万9980 169 23% 6 1万1587 888 1776 9万6749 190 21% 7 1万2875 1036 2072 11万3517 212 20% 8 1万4162 1184 2368 13万0286 233 19% 9 1万5450 1332 2664 14万7054 254 19% 次世代型通勤列車 通勤 61 200% 2 7137 304 608 2万9951 117 38% 3 9177 456 912 4万6455 151 33% 4 1万1216 608 1216 6万2960 184 30% 5 1万3256 760 1520 7万9464 218 29% 6 1万5295 912 1824 9万5969 251 28% 7 1万7334 1064 2128 11万2474 285 27% 8 1万9374 1216 2432 12万8978 318 26% 9 2万1413 1368 2736 14万5483 352 26% ベース名 タイプ 運賃(円/km) 最大乗車率 編成数(両) 運行費用(円/km) 定員(人) 最大乗車数(人) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 普及型近郊列車 近郊 82 120% 1 3605 96 115 5710 45 47% 2 4794 192 230 1万3836 60 31% 3 5984 288 345 2万1961 74 26% 4 7173 384 460 3万0087 89 23% 5 8363 480 576 3万8293 104 22% 6 9553 576 691 4万6418 118 20% 7 1万0742 672 806 5万4544 133 20% 8 1万1932 768 921 6万2669 148 19% 初期型近郊列車 近郊 82 120% 1 4017 104 124 6027 50 48% 2 5623 208 249 1万4546 70 34% 3 7230 312 374 2万3064 90 29% 4 8837 416 499 3万1582 110 26% 5 1万0444 520 624 4万0100 129 25% 標準型近郊列車 近郊 82 150% 1 4738 112 168 8870 59 53% 2 6301 224 336 2万0915 78 35% 3 7865 336 504 3万2959 98 29% 4 9428 448 672 4万5004 117 26% 5 1万0992 560 840 5万7048 136 24% 6 1万2555 672 1008 6万9093 155 23% 7 1万4119 784 1176 8万1137 175 22% 通勤兼用近郊列車 近郊 82 150% 1 4841 126 189 1万0468 60 48% 2 6438 252 378 2万4180 80 32% 3 8036 378 567 3万7891 100 26% 4 9633 504 756 5万1603 119 24% 5 1万1231 630 945 6万5314 139 22% 6 1万2828 756 1134 7万9026 159 21% 7 1万4426 882 1323 9万2737 179 20% 改良型近郊列車 近郊 82 150% 1 4635 126 189 1万0674 58 46% 2 6164 252 378 2万4454 77 31% 3 7694 378 567 3万8233 95 25% 4 9223 504 756 5万2013 114 23% 5 1万0753 630 945 6万5792 133 21% 6 1万2282 756 1134 7万9572 152 20% 7 1万3812 882 1323 9万3351 171 19% 8 1万5341 1008 1512 10万7131 190 19% ベース名 タイプ 運賃(円/km) 最大乗車率 編成数(両) 運行費用(円/km) 定員(人) 最大乗車数(人) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 初期型特急列車 特急 206 120% 2 8493 128 153 2万2719 42 33% 3 1万0600 128 230 3万6320 52 27% 4 1万2708 256 307 4万9920 63 25% 5 1万4815 320 384 6万3521 73 23% 6 1万6922 384 460 7万6918 83 22% 7 1万9030 448 537 9万0518 94 21% 8 2万1137 512 614 10万4119 104 20% 屋上運転台式特急列車 特急 206 100% 2 8630 128 128 1万7482 43 34% 3 1万0771 192 192 2万8397 53 28% 4 1万2913 256 256 3万9311 64 25% 5 1万5054 320 320 5万0226 74 23% 6 1万7195 384 384 6万1141 85 22% 7 1万9337 448 448 7万2055 95 21% 標準型特急列車 特急 206 120% 2 8904 144 172 2万6184 44 31% 3 1万1113 216 259 4万1723 55 25% 4 1万3323 288 345 5万7057 66 23% 5 1万5532 360 432 7万2596 77 21% 6 1万7741 432 518 8万7931 87 20% 7 1万9951 504 604 10万3265 98 19% 8 2万2160 576 691 11万8804 109 19% 通勤兼用特急列車 特急 123 150% 2 8356 160 240 2万0924 69 43% 3 1万0429 240 360 3万3491 86 36% 4 1万2503 320 480 4万6057 103 32% 5 1万4576 400 600 5万8624 120 30% 6 1万6649 480 720 7万1191 137 29% 7 1万8723 560 840 8万3757 154 28% 8 2万0796 640 960 9万6324 171 27% 9 2万2870 720 1080 10万8890 188 26% 展望型特急列車 特急 206 100% 2 9315 144 144 2万0061 46 32% 3 1万1626 216 216 3万2438 57 26% 4 1万3937 288 288 4万4815 69 24% 5 1万6249 360 360 5万7191 80 22% 6 1万8560 432 432 6万9568 91 21% 7 2万0871 504 504 8万1945 103 20% 8 2万3183 576 576 9万4321 114 20% 流線型特急列車 特急 185 120% 2 9863 144 172 2万1613 54 38% 3 1万2310 216 259 3万5087 68 31% 4 1万4757 288 345 4万8378 81 28% 5 1万7205 360 432 6万1851 95 26% 6 1万9652 432 518 7万5142 108 25% 7 2万2099 504 604 8万8433 121 24% 8 2万4546 576 691 10万1907 135 23% 改良型特急列車 特急 185 120% 2 1万1233 160 192 2万3903 62 39% 3 1万4020 240 288 3万8684 77 32% 4 1万6807 320 384 5万3465 92 29% 5 1万9594 400 480 6万8246 108 27% 6 2万2381 480 576 8万3027 123 26% 7 2万5169 560 672 9万7807 138 25% 8 2万7956 640 768 11万2588 153 24% 9 3万0743 720 864 12万7369 168 23% ベース名 タイプ 運賃(円/km) 最大乗車率 編成数(両) 運行費用(円/km) 定員(人) 最大乗車数(人) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 車両紹介 通勤形 初期型通勤列車 鋼製車体を採用した通勤形車両。 1955年から使用できるため、全てのマップで使用することができる。 性能はあまり良くないが、車両価格や開発費用等のイニシャルコストが圧倒的に安く、通勤形では唯一1両から編成できる。ただし最長でも6両と短め。 モデルは国鉄72系や30系と思われる。このようなシル・ヘッダー装備の鋼製車は電車・気動車問わず私鉄各社にも類似する車両が数多く存在した。 普及型通勤列車 近代的な駆動方式(カルダン駆動)を採用した通勤型車両。 本数を多く走らせれば都市発展の主力として活躍してくれる。登場年代も古いので、長く活躍する機会があるだろう。 なおこれ以降の通勤形に共通するが、最低でも2両編成からの運用で運賃も安いため、利益を出すには多くの客を乗せる必要がある。 定員の半分程度しか乗らないような閑散路線に走らせると、赤字になりやすいので気を付けよう。 モデルは国鉄101系や103系と思われる。開発可能になる1957年は、101系が登場した年である。 標準型通勤列車 ステンレス製の車体を採用し、軽量化された通勤形車両。 制御系統も改善され、普及型と比べて運行費用が低減された上に最大編成両数が増えている。 モデルは説明文から国鉄205系と思われるが、201系にも見える(前面窓タイプは209系に似ているものなども用意されている)。開発可能になる1981年は、201系量産車が登場した年である。 そして国鉄205系は1985年に登場した。 地下鉄型通勤列車 地下鉄での運用を念頭にした通勤形車両。デフォルトで貫通扉を装備している。 標準型より定員は僅かに少ないが、イニシャルコストで勝る。 モデルは営団(現・東京メトロ)05系と思われる。 開発可能になる1983年は、05系……ではなく01系が登場した年である(ちなみに05系は1988年に登場)。 改良型通勤列車 新しい設計思想を元に、大規模な改修を施した通勤形車両。 最高速度・加速性能の向上など全体的に改善されている。 モデルはJR東日本E233系と思われる。開発可能になる2006年は、E233系0番台(JR東日本・中央線などで使用)が登場した年である。 次世代型通勤列車 デジタルサイネージシステム(LCD)による案内を採用したり、車椅子利用者などに配慮したフリースペースの設置など、時代の要請に応え、多様な利用客の快適性に配慮した通勤形車両。 開発可能年は最も遅いが、旅客列車の中でも最大の輸送力を誇る。 モデルはJR東日本E235系と思われる。開発可能になる2015年は、E235系0番台(JR東日本・山手線で使用)が登場した年である。 近郊形 普及型近郊列車 長距離輸送のための様々な改良を施した近郊形車両。 1955年から使用できるため、全てのマップで使用することができる。 また、同年代の旅客列車では唯一中速で走ることができ、損益分岐点が低めなため扱いやすい。 1両から8両まで編成できるため、輸送需要に合わせやすいのも大きな利点。しかし最大乗車数は低め。 閑散路線のローカル列車から隣街を結ぶ本線優等列車まで、幅広く活躍できる。 モデルは正面2枚窓のいわゆる「湘南形」であり、国鉄80系や70系と思われる。 初期型近郊列車 座席スペースを広く取り、乗客の快適性を重視した近郊形車両。 1955年から使用できるため、全てのマップで使用することができる。 普及型と比べると車両価格と1両あたりの定員で勝るが、最高速度・編成可能数・運行費用で劣る。また最長でも5両編成までしか組めないので、輸送力でも劣ってしまう。性能的には普及型近郊列車と初期型通勤列車の中間という感じで、中途半端感が否めない。 モデルは国鉄40系や51系と思われる。初期型通勤列車と同様に、このような車両が私鉄にも数多く存在した。 標準型近郊列車 動力機関の出力を強化した近郊形車両。 加速性能が向上し、定員・最大乗車率・耐久性も強化されている。 モデルは国鉄113系や115系などのいわゆる「東海形」の車両と思われる。が、妙に顔が平たい。 開発可能になる1963年は、113系や115系が登場した年である。 通勤兼用近郊列車 セミクロスシートを採用し、通勤・通学にも対応した近郊形車両。 定員数が向上し、汎用的な電車として申し分ない性能を持つ。 モデルは裾絞りのある広幅車体であり、近鉄の一般形車両と思われる。 国鉄・JRだったら211系や213系だと思われる。 開発可能になる1981年は、近鉄1400系や8810系が登場した年である。 改良型近郊列車 全体的な性能向上が図られた、ステンレス製の近郊形車両。 同じ定員数・最大乗車率を持つ通勤兼用と比較して、耐久性こそ下がったが最高速度・運行費用・編成可能数が強化された。近郊形車両の決定版といえよう。2000年代以降の近郊形はこれを使っていけばよい。 モデルは説明文からJR東海313系と思われる(性質的にはJR西日本223系や225系もこれに近いか)。 開発可能になる1999年は、313系0番台が登場した年である。 特急型 初期型特急列車 車両前部のボンネットが特徴的な特急形車両。この年代から初めて高速で走行できる車両となる。 特急形に共通することだが、運行費用の高さと定員数の少なさから満員時に大きな利益は上げにくい。しかし損益分岐点は低く、実は乗客数が少ない路線に適している。 特に当車2両編成の損益分岐乗車数は、列車系の中で最少の42人である。 モデルは国鉄151系や485系などの、ボンネット型特急車両と思われる。 開発可能になる1958年は、151系による特急「こだま」が運転を開始した年である。 屋上運転台式特急列車 運転台を屋上に分離し、前面に展望席を設けた特急形車両。 観光客向けのフラッグシップ列車として目立つ存在ではあるものの、定員ピッタリしか乗車できない。 編成可能数と合わせて初期型に比べ輸送力で劣るものの、当車2両編成の損益分岐乗車数も列車系の中でかなり少なく43人である。 モデルはまさに小田急ロマンスカー「NSE」こと3100形(「はこね」など)。開発可能になる1963年は、その小田急3100形「NSE」が登場した年である。 標準型特急列車 前面を小型化し、貫通扉を設置した特急形車両。 初期型と比べると、ボンネットが無くなった分客室スペースが広がり、輸送力が強化された。 モデルは説明文から国鉄183系0番台(「しおさい」など)や485系200番台(「雷鳥」など)と思われる。開発可能になる1972年は、183系が登場した年である。 通勤兼用特急列車 通勤・通学にも使用することができる特急形車両。 設備に工夫を凝らしており、加速性能と輸送力が向上している。しかし、接客設備が比較的簡素なためか運賃は特急形としては低く、損益分岐点も高くなっている。 その性質は近郊形車両に近く、同年代の通勤兼用近郊列車と比べると輸送力で劣るが、最高速度・加速性能・運賃で勝る。 モデルは国鉄・JR東日本185系(「踊り子」など)と思われる(性質的にはJR東日本E257系(「湘南」「踊り子」など)もこれに近いか)。開発可能になる1981年は、185系が登場した年である。 展望型特急列車 前面に展望席を設けたハイデッカー形式の特急形車両。 屋上運転台式の上位互換にあたる。標準型と比べると運行費用・最大乗車率で劣る。 モデルは先頭形状こそ近鉄の展望特急(21000系「アーバンライナー」、23000系「伊勢志摩ライナー」、26000系「さくらライナー」など)やJR東海381系(「しなの」で使用)に近いが、開発可能になる1984年は、名鉄8800系「パノラマDX」が登場した年である。説明文ではこちらを意識していると思われる。 流線型特急列車 前面を流線形にし、更なる速度の向上を図った特急形車両。 同じ輸送力の標準型と比べると運行費用・運賃・損益分岐点でやや劣るものの、加速性能が向上しより高速走行できる。 モデルはJR西日本681系、683系(「サンダーバード」「しらさぎ」など)と思われる。開発可能になる1995年は、681系量産車が登場した年である。 改良型特急列車 車体構造の刷新を行い、性能を向上させた特急形車両。 通勤兼用と並んで最長の9両編成を組める。流線型よりも輸送力がアップしたが、損益分岐点は高め。 モデルはJR東日本E259系(「成田エクスプレス」など)やJR西日本287系(「こうのとり」など)と思われる。開発可能になる2009年は、E259系が登場した年である。
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/372.html
路線名?~路線名? 列車番号M 運転日 編成 時刻 備考 2013/00/00(水) 187系×7 回0000M?~上野(14)800→横川XXXX-XX→軽井沢XXXX
https://w.atwiki.jp/atrain3ds/pages/101.html
ここでは、地下鉄銀座線の再現したいと思います。 目次 目次 モグラ列車続編 次に作る路線投票結果 車両紹介 駅紹介 コメント モグラ列車続編 モグラ列車2 東急東横線 モグラ列車3 フラワー長井線 モグラ列車4 次に作る路線投票結果 勝手に副都心線を1位と表記しないでください。 一位 東急東横線みなとみらい線82票 二位 副都心線66票 三位 千代田線47票 四位 丸の内線36票 五位 東武東上線30票 六位 南北線14票 これにより次回は、一位東急東横線みなとみらい線にきまりました。 車両紹介 01系 6連17本108両 1000系 6連23本138両 ここでの配線図は、実在している線路配置です。 駅紹介 浅草留置 浅草 田原町 稲荷町 上野 上野検車区「地下」 上野検車区「地上」 上野広小路 末広町 神田 三越前 日本橋 京橋 銀座 新橋 引き上げ線 虎ノ門 引き上げ線 溜池山王 赤坂見附 表参道 青山1丁目 外苑前 渋谷 上野検車区渋谷分室 コメント すげ~ マップ全体図見せていただけませんか? -- 横浜線 (2015-07-11 11 54 24) もう少ししたらマップ公開します、少々お待ちください。 -- モグラ列車 (2015-07-11 14 35 26) 渋谷の発展度www -- 名無しさん (2015-07-15 16 46 17) 次作る路線の所、投票ができませんがどうやったらできますか? -- 横浜線 (2015-07-18 12 33 33) 今編集しました。 -- 名無しさん (2015-07-18 13 23 12) これでできると思います。 -- モグラ列車 (2015-07-18 13 24 03) 出来ました!ありがとうございます。 -- 横浜線 (2015-07-19 22 53 27) 上野検車区(地上地下合わせ)には最大何編成止められますか? -- 京急2100 (2015-07-20 07 44 44) 検査所2線合わせて、20編成です。 -- モグラ列車 (2015-07-20 10 20 46) QRコードまだですか? -- 01系 (2015-08-08 13 31 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hajimaruatrain/pages/44.html
概要 資源を輸送することのできる列車。本作では「機関車」と呼ばれる。 機関車と資源を運ぶ貨車で編成され、編成次第では一度に多種類の資源を運ぶことも可能。 旅客車両も連結できるため、貨客混合列車を走らせることも可能である。 機関車が前方にしかないため、後退する場合は非常に速度が遅くなる。しかし、運行設定で「折り返し」を選択すれば機関車の位置が自動的に入れ替わるため、常に最高速度で運行することができる。 保有できる設計図最大数は12枚。 貨物列車一覧 ベース列車一覧 貨物列車開発のベースになる列車には以下の種類がある。 ※以下の記述のうち、金額に関してはコンストラクションモード、2022年で検証しています。 実際にはシナリオ上の年代や物価によって変動します。 また、運行費用は経年変化や他社株式の優待などによっても差異が出てきます。 参考程度に捉えていただくようお願いします。 ベース名 開発可能年 最高速度 加速性能 編成可能数(両) 運行費用(円) 運行要員(人) 耐久性 車両価格(円) 開発費用(円) 所要日数 3輪式蒸気機関車 1955(昭和30) 中速 低い 2~5 1万1680~1万4275 4 低い 3億0600万 9億5584万 70日 初期型電気機関車 1955(昭和30) 低速 低い 2~7 1万0843~1万6653 2 低い 2億4400万 11億3403万 80日 4輪式蒸気機関車 1955(昭和30) 低速 低い 2~7 1万2458~1万7073 4 低い 3億0200万 9億3936万 70日 標準型電気機関車 1960(昭和35) 中速 低い 2~9 1万1189~1万9582 2 高い 2億7800万 14億7908万 90日 ディーゼル機関車 1962(昭和37) 中速 普通 2~8 1万0068~1万7947 2 高い 2億2600万 13億2149万 80日 改良型電気機関車 1992(平成4) 高速 普通 2~9 1万0728~1万8774 2 高い 2億8300万 19億1374万 90日 貨車・客車 機関車には貨車か客車を編成しなければならず、機関車単独での購入・編成は出来ない。 貨車・客車の購入に必要な価格は種別によって異なる。 運行費は貨車・客車ごとの差はなく、牽引する機関車に設定された金額が必要になる。 貨車は全種類1955年から編成できるが、客車は種類によって登場年代が異なる点に注意。 なお、貨車や客車は自由に混結できるが、客車はどれか1種類しか選べず、例えば寝台客車+トロッコ客車のような混結は不可能。 車両名 編成可能年 運賃(円) 定員数(人) 乗車率 資源積載数(個) 車両価格(円) 貨車(資材) 1955(昭和30) - - - 2 2225万 貨車(農産物) 1955(昭和30) - - - 2 3337万 貨車(水産物) 1955(昭和30) - - - 2 3337万 貨車(木材) 1955(昭和30) - - - 2 2225万 貨車(石油) 1955(昭和30) - - - 2 4449万 貨車(石炭) 1955(昭和30) - - - 2 3337万 通常客車 1955(昭和30) 81 120 140% - 6674万 寝台客車 1973(昭和48) 326 30 100% - 8899万 トロッコ客車 1984(昭和59) 132 76 120% - 5562万 車両別収益データ 各車両の編成数ごとに、何人乗車すれば収益(黒字)になるか割り出した。 (客車編成時。貨車編成時は両数に応じた運行費用のみ発生。) 計算式は以下の通り。 最大乗車数=定員×最大乗車率(小数点以下切り捨て) 最大時収益=運賃×最大乗車数-運行費用(小数点以下切り捨て) 損益分岐乗車数=運行費用÷運賃(小数点以下切り上げ) 損益分岐乗車率=損益分岐乗車数÷定員 ※編成数ごとの運行費用は購入画面より確認。 各客車の編成数によるデータは以下の通り。 客車名 運賃(円/km) 最大乗車率 編成数(両) 定員(人) 最大乗車数(人) 通常客車 82 140% 1 120 168 2 240 336 3 360 504 4 480 672 5 600 840 6 720 1008 7 840 1176 8 960 1344 寝台客車 326 100% 1 30 30 2 60 60 3 90 90 4 120 120 5 150 150 6 180 180 7 210 210 8 240 240 トロッコ客車 132 120% 1 76 91 2 152 182 3 228 273 4 304 364 5 380 456 6 456 547 7 532 638 8 608 729 以上を踏まえた、機関車別のデータは以下の通り。 ※表内データは左から「 通常客車 / 寝台客車 / トロッコ客車 」の順。 ※最大時収益・損益分岐乗車数(率)が赤文字は運行すると赤字になる場合のデータ。 (損益分岐乗車数が最大乗車数を超えている) ※金額に関してはコンストラクションモード、2022年で検証している。実際にはシナリオ上の年代などによって変動する。 参考程度に捉えること。 ベース名 編成数(両) 運行費用(円/km) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 3輪式蒸気機関車 2 1万1680 2096/-1900/332 143/36/89 119%/120%/117% 3 1万2545 1万5007/7015/1万1479 153/39/96 64%/65%/63% 4 1万3410 2万7918/1万5930/2万2626 164/42/102 46%/47%/45% 5 1万4275 4万0829/2万4845/3万3773 175/44/109 36%/37%/36% 初期型電気機関車 2 1万0843 2933/-1063/1169 133/34/83 111%/113%/109% 3 1万2005 1万5547/7555/1万2019 147/37/91 61%/62%/60% 4 1万3167 2万8161/1万6173/2万2869 161/41/100 45%/46%/44% 5 1万4329 4万0775/2万4791/3万3719 175/44/109 36%/37%/36% 6 1万5491 5万8037/3万3409/4万9349 189/48/118 32%/32%/31% 7 1万6653 7万0651/4万2027/6万0199 204/52/127 28%/29%/28% 4輪式蒸気機関車 2 1万2458 1318/-2676/-446 152/39/95 127%/130%/125% 3 1万3381 1万4171/6179/1万0643 164/42/102 68%/70%/67% 4 1万4304 2万7024/1万5036/2万1732 175/44/109 49%/49%/48% 5 1万5227 3万9877/2万3893/3万2821 186/47/116 39%/39%/38% 6 1万6150 5万6422/3万2750/4万7734 197/50/123 33%/33%/32% 7 1万7073 6万9275/4万1607/5万8823 209/53/130 29%/29%/29% 標準型電気機関車 2 1万1189 2587/-1409/823 137/35/85 114%/117%/112% 3 1万2388 1万5164/7172/1万1636 152/38/94 63%/63%/62% 4 1万3587 2万7741/1万5753/2万2449 166/42/103 46%/47%/45% 5 1万4786 4万0318/2万4334/3万3262 181/46/113 38%/38%/37% 6 1万5985 5万7691/3万2915/4万9003 195/50/122 33%/33%/32% 7 1万7184 7万0268/4万1496/5万9816 210/53/131 29%/29%/29% 8 1万8383 8万5243/5万0077/7万3027 225/57/140 27%/27%/26% 9 1万9582 9万7820/5万8658/8万3840 239/61/149 25%/25%/25% ディーゼル機関車 2 1万0068 3708/-288/1944 123/31/77 103%/103%/101% 3 1万1381 1万6171/8179/1万2643 139/35/87 58%/58%/57% 4 1万2694 2万8634/1万6646/2万3342 139/35/87 43%/43%/43% 5 1万4008 4万1096/2万5112/3万4040 171/43/107 36%/36%/35% 6 1万5321 5万8812/3万3579/5万0124 187/47/117 31%/31%/31% 7 1万6634 7万1275/4万2046/6万0823 203/52/127 28%/29%/28% 8 1万7947 8万6364/5万0513/7万4148 219/56/136 26%/27%/26% 改良型電気機関車 2 1万0728 3048/-948/1284 131/33/82 109%/110%/108% 3 1万1877 1万5675/7683/1万2147 145/37/90 60%/62%/59% 4 1万3027 2万8301/1万6313/2万3009 159/40/99 44%/44%/43% 5 1万4176 4万0928/2万4944/3万3872 173/44/108 36%/37%/36% 6 1万5326 5万8152/3万3574/4万9464 187/48/117 31%/32%/31% 7 1万6475 7万0779/4万2205/6万0327 201/51/125 28%/28%/27% 8 1万7625 8万5704/5万0835/7万3488 215/55/134 26%/26%/25% 9 1万8774 9万8331/5万9466/8万4351 229/58/143 24%/24%/24% ベース名 編成数(両) 運行費用(円/km) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 車両紹介 3輪式蒸気機関車 石炭を燃料にして走る蒸気機関車。維持に手間がかかるため、運行費用が高め。 編成可能数が短く運用し辛いところもあるが、初期から中速まで出せるのは強み。 ちなみに「石炭を燃料にして走る」とあるが、運行自体に資源(石炭)は不要。 ただし蒸気機関車は運行要員が4人と多いため、社員数が少ないときは注意すること。 モデルは国鉄C57形と思われる。 初期型電気機関車 電動機(モーター)を動力として客車や貨車を牽引する機関車。 3輪式蒸気機関車より牽引力は高めだが、最高速度で劣る。 開発費用こそ4輪式蒸気機関車より高いが、車両価格と運行費用は安く、運行要員も2人で済む。 モデルは国鉄EF15形などのデッキ付機関車と思われる。 4輪式蒸気機関車 動輪の数を多くすることで、牽引力をアップさせた蒸気機関車。その分最高速度は低い。 開発費用こそ安めだが、車両価格が高めで運行費用は機関車の中でも最大、かつ運行要員も4人と多い。 長い目で見るなら初期型電気機関車のほうが良い。 モデルは国鉄D51形と思われる。 標準型電気機関車 大出力の電動機を搭載した機関車。 最高速度・編成可能数・耐久性が向上し、扱いやすくなった。 特に客車や貨車を8両まで牽引できるのは大きい。 モデルは国鉄EF60形やEF65形などの、箱型車体の機関車と思われる。開発可能になる1960年は、EF60形が登場した年である。 ディーゼル機関車 ディーゼルエンジンを動力にした機関車。車体の前後にエンジンを搭載。 標準型電気機関車と比べ編成可能数は1両少ないが、加速性能とコスト面で勝る。 モデルはセンターキャブであることから、国鉄DD51形と思われる。開発可能になる1962年は、DD51形が登場した年である。 改良型電気機関車 新技術を採用した電気機関車。 登場こそ遅いが申し分のない性能を持ち、機関車で唯一高速まで出せ、それでいて運行費用は標準型電気機関車より安い。機関車の決定版と言える。 モデルはJR貨物EF210形など、JR世代の機関車と思われる。開発可能になる1992年は、EF200形量産車が登場した年である。 貨車 各種資源を輸送する車両。すべての貨車が年代に関係なく使用可能。 資材用はコンテナ車(コキ)、農産物・水産物用は有蓋車(ワキ・レサ)、木材用は長物車(チキ)、石油用はタンク車(タキ)、石炭用はホッパ車(ホキ)がモデルと思われる。 客車 これを使うと機関車を用いて旅客輸送ができる。機関車の運行費用が前作よりマシになっているので前作よりはだいぶ採算をとりやすくなってはいるものの、基本的には旅客輸送は旅客列車に任せる方が良い。混合列車を作って1編成で貨物輸送と旅客輸送を両立させたいときや、貨物輸送で余ったスペースを旅客輸送の足しにしたいときなどに使える。 通常客車 最もスタンダードな客車。年代に関係なく編成可能。 性能は近郊形に近いため、都市間輸送に使うと良い。 機関車・旅客列車に共通することだが、機関車は旅客列車より運行費用が高く、損益分岐点が高めな点に注意すること。ましてや短い編成(特に客車1両のみ)ではほぼ利益にならないため、ある程度の編成需要(客車3両以上)が見込める路線に投入したい。 古い年代(1960~1962年)では中速で運行可能な列車で最大の輸送力を誇るのが機関車+客車なので、スピードと輸送力を両立させたい場合には選択肢に入る。1963年以降も近郊型電車と対等以上の輸送力はあるが、大差ないので長大編成を組むならどちらでもいい。 また、1992年~1998年の間も高速で運行可能な列車で最大の輸送力を誇るのが改良型電気機関車+客車なので、スピードと輸送力を両立させたい場合にはこちらを選ぶのもアリかも。 モデルは国鉄43系、いわゆる旧形客車と思われる。 寝台客車 1973年から編成可能。いわゆるブルートレインタイプの客車。 特急形をさらに尖らせた性能となっており、運賃は非常に高いが輸送力で劣る。 損益分岐乗車数は少ないものの客車1両では赤字確定となるため、最低でも2両以上は連結すること。 標準型特急列車と比べると、最長の8両編成でも満員時収入はその6割ほどに留まる。 前作では夜行列車は利用客がほぼ無くロマンの域を出なかったが、今作では観光客を夜に輸送することも可能なため、上手くダイヤを組めれば実用範囲内である。 モデルは国鉄24系と思われる。編成可能になる1973年は、24系が登場した年である。 トロッコ客車 1984年から編成可能。観光客向けの開放型座席が特徴。 輸送力は特急形に近いが運賃は低め。風光明媚な観光路線で走らせたい。 他の客車と同じく1両のみでは損益分岐点が非常に高いため、最低でも2両以上は連結しよう。 モデルはJR東海「トロッコファミリー号」のオハフ17形と思われる。 編成可能になる1984年は、日本においてトロッコ列車が運転開始した年である(国鉄予土線「トロッコ清流しまんと号」)。ただしこちらは客車ではなく貨車改造車。
https://w.atwiki.jp/atrain3ds/pages/102.html
東急東横線みなとみらい線の再現 目次 目次 次に作る路線 モグラ列車 前編 続編 車両紹介 駅紹介 データ コメント 次に作る路線 〆8月9日の予定でしたが、勝手ながら急用ができ8月8日の20 00までにいたしました。 申し訳ありませんでした。 一位山形鉄道フラワー長井線 510票 二位大阪環状線ゆめ咲線 460票 三位 山手線 309票 四位 福島交通飯坂線 44票 これにより次回は、山形鉄道フラワー長井線にきまりました。 モグラ列車 前編 続編 モグラ列車1 銀座線 モグラ列車3 フラワー長井線 モグラ列車4 車両紹介 右から東急5050系、東京メトロ10000系、東急5050系ヒカリエ号 右から東武50070系、東武9000系 右から東急3000系初代ツートン、東急3000系初代、6000系初代 右から東急8000系、東急初代5000系青ガエル、みなとみらい線Y500系 駅紹介 データ 一枚目 二枚目 三枚目 四枚目 五枚目 コメント あいうえお -- 名無しさん (2015-08-09 07 26 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kanhai/pages/288.html
運転日 列車番号 区間 編成 11.04.02 工9589 DD51 1183+チキ12B 11.03.30 工9367 向日町操-御着 EF65 1133+チキ12B 11.03.30 配7980 吹田信-向日町操 EF65 1132+チキ5531+チキ5530 11.03.27 工9588 DD51 1183+ロンチキ 11.03.25 工9366 EF65 1133+チキ12B 11.03.23 工9367 DD51 1193+チキ12B 11.03.18 工9589 DD51 1193+チキ12B 10.12.12 工8960 EF65 1120+チキ4B 10.10.14 工9884 DD51-1191+チキ10B 10.10.10 工9367 DD51-1183+チキ2B 10.10.09 工9588 DD51-1109+チキ12B 10.10.02 工9463 DD51-1193+チキ2B 10.09.29 工9293 EF65 1133+ホキ5B 10.09.27 配9390 DD51-1109+チキ4B 10.09.20 工9589 DD51-1109+チキ12B 10.09.15 工9860 DE10 1575+チキ2B 工9884 DD51 1043+チキ2B 工9182 DD51-1193+チキ12B 10.09.12 工9966 EF65 1133+チキ12B 10.09.11 工9392 DD51-1183+チキ2B 10/09/29 工9293レ EF65 1133+ホキ5B 10/09/27 工8960レ EF65 1131+ホキ5B 配9391レ DD51 1109+チキ6242+チキ6200+チキ6226+チキ6169 10/09/26 工9426レ? DD51 1193+チキ2B 10/07/18 工9391レ DD51 1040+チキ2B 10/06/28 工9182レ DD51 1043+ロンチキ2ユニ 10/06/26 工9366レ ~御着 DD51 1191+ロンチキ 工9366レ 御着~向日町操 EF65 1126+ロンチキ 10/06/19 工9183レ DD51 1191+ロンチキ12B 工9984レ EF66 45+チキ2B 10/06/13 工9884レ DD51 1183+チキ2B+DD51 1043 工9983レ EF65 1120+チキ6001+チキ6064 10/05/24~25 伊賀上野工臨 DD51 1043+チキ2B+DD51 1193 10/05/21 工9383レ? DD51 1193+チキ2B 10/05/21 工9367レ EF65 1134+チキ12B 10/05/20 工9366レ EF65 1132+チキ12B 10/05/19 工9280レ DD51 1191+チキ4B 10/05/15 工8960レ EF65 1135+チキ2B 10/04/28 工9588レ EF81 44+チキ6B 10/03/06 工9391レ DD51-1191(宮)+チキ2B 10/02/19 工9367レ EF65 1126+チキ12B 10/02/15 工8960レ EF66 49+チキ6B 10/02/13 工9882レ?~工9884レ DD51 1183+チキ10B 10/02/08 配7980レ EF65 1134+チキ2B 10/01/16 工8960レ EF65 1124+チキ6B 10/01/10 工9391レ DD51-1183(宮)+チキ2B 10/01/09 工9393レ EF65 1120(関)+チキ2B 09/12/12 工8960レ EF65 1130(関)+チキ2B 09/12/23 工8960レ EF65 1131(関)+チキ6B
https://w.atwiki.jp/arnghrt/pages/192.html
ここでは、初代A列車からAR永平田の拠点、A列車DS、そして最新章のA列車9までをまとめてみました。 しかし、A列車DSしか分からないので、他サイトを参考にしながら、何とか頑張ってまとめてみました。 A列車は、A列車DSを除いて全てサイバーフロントより販売されています。 (A列車DSは任天堂) また、全ゲームはアートディンクの作品です。これだけは忘れてはなりませんね。 歴代ゲーム一覧表 A列車で行こう A列車で行こうⅡ A列車で行こうⅢ A列車で行こうⅣ A列車で行こう5 A列車で行こうZ-目指せ!大陸横断- リサと一緒に大陸横断~A列車で行こう~ A列車で行こう6 A列車で行こう The 21st Century A列車で行こうi A列車で行こう7 A列車で行こうEZ A列車で行こうHX A列車で行こう8 A列車で行こうDS A列車で行こう9