約 106,764 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55332.html
登録日:2023/12/16 Sat 18 00 00 更新日:2024/01/20 Sat 16 49 57 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS SW おしゃべり オネエ スター・ウォーズ ズィロ・ザ・ハット ズィロ・デシリジク・ティウレ タトゥー ハット ブラックサン 中尾隆聖 分離主義勢力 犯罪王 独立星系連合 邪悪 「ア・リ・ガ・ト♡ ドゥークー伯爵! お互い実り多い同盟を結べたわね!」 ズィロ・ザ・ハット(Ziro the Hutt)とは、スターウォーズ・シリーズの登場人物。 本名はズィロ・デシリジク・ティウレ(Ziro Desilijic Tiure)。 種族はもちろんハット。 母親はママ・ザ・ハット。父親の名前は不明(故人)。 兄弟は多く、ジリアク・デシリジク・ティオン、ゾルバ・デシリジク・ティウレ、エボル、パズダ、といった者たちがいる(*1)。 そのゾルバの子があのジャバ・ザ・ハットなので、ズィロはジャバの叔父になる。 銀河共和国末期には七つの星系を支配していた犯罪王であり、ハット一族でもかなりの有力者であった。 声は原語版はコーリー・バートン、日本語吹き替えはあの中尾隆聖氏が担当した。 【人物】 ◆外観 ベイン「しかしアレだな。ムショ暮らしでやつれているかと思ったが。前よりもまた、太ってないか?」 「ウソよウソ! とても口にできないほど、それは恐ろしい目に遭ったんだから……恐怖の日々よ! しばらくは立ち直れそうもないわぁ……」 基本的な姿は一般的なハットらしくカエルの上半身とナメクジの下半身といった風情だが、彼は全身にタトゥーや頭飾りを施して派手に身を飾っていた。顔も整形で整えたりしている。 体の上半分を紫色に塗装し、蛍光グリーンのラインを織り交ぜたズィロの姿はなかなか強烈で、他のハットと並んでも一発で目につく。 また、腹部には犯罪組織ブラックサンの太陽のマークを彫り込んでいる。 ファッションにも気を遣っており、腕や指や尻尾の先にリングを装着したり、羽根飾りのついた帽子を被ったりと、派手好みなようだ。 ◆性格 「皆さあん! 皆さん! 晴れて自由の身となったこのめでたい日に、刺ァすような視線を感じるのは気のせいかしら!!」 一般的なハットの例にもれず、強欲で残忍、凶暴で邪悪。 ズィロの場合はそれにくわえて自己顕示欲も強く、放っておくと際限なくしゃべり続ける。そしてオネエ口調。 暗黒街の大物にふさわしく豪胆であり、たとえ恩義があろうと恩に感じたりはしない。それどころか(相手が同族かつ同類だからだが)逆に脅迫しようとするなど、ふてぶてしくて図々しい。 しおらしいことを言えば母親からさえ一瞬で否定されるレベル。 当然、ジャバに服する一ハットで終わるつもりもなく、デシリジク一族のみならずハットクラン全体の支配権を奪おうと画策していた。 ハットには珍しく、ズィロはベーシック言語を流暢に話し、ハット同士の会話でもほとんどハッティーズ語を使わない(忘れたわけではなく、ジャバにハット語で弁明するシーンはあった)。 また、他のハットがナル・ハッタやタトゥイーンなど辺境に住むのに対して、彼は首都惑星コルサントで「ズィロの宮殿」というクラブを拠点としていたのも異なる点。 一方、変に純情なところがあり、元愛人のサイ・スヌートルズにいつまでも惚れていた。 ある時期彼女をコルサントから放逐したのだが、後年再会した彼女には必要がなくなってからも同伴させており、彼女から憎まれていたと悟った際にも取り乱していた。 また妙におしゃべりで騒がしく、言動がいちいち大げさで演技掛かっているのも印象的。 後述する脱獄成功時には「こんな強い日光を浴びたらお肌に悪いわ!」などと言い出して、たまたま見ていたクローントルーパーから「なんだコイツ……」とドン引きされていた。 ただ、芝居がかったしゃべり方はやはり演技らしく、たまに演技が外れて素に近い口調に変わる時がある。 「だって親子じゃない! たまにはママの顔を見たいなって」 ママ「思わないね、お前は絶対」 「ママには叶わないわ!(素)」 ちなみにオネエ口調だが、女性のサイ・スヌートルズにデレデレだったので、ズィロの性自認は男性である模様。 【経歴】 ◆前歴 「ママには、パパが愛想を尽かして逃げ出したことは秘密にしてあるの。死んだこともね。知らない方が幸せってこともあるでしょ?」 惑星スルヘイロンの出身。 当初は母星にて高利貸しとして事業を始め、勢力を得ると銀河一の都会にして暗黒街であるコルサントへと移住、ハット固有の寿命や強欲さ、悪辣さを活かして暗黒街の大物となった。 しかも彼はハット族の組織を駆使する一方、犯罪組織ブラックサンの幹部にもなっていた。彼が腹部に太陽の紋章を刻んでいるのはそのためである。 やがて歓楽街でタワーを買い取り「ズィロの宮殿」という名のバーを経営し、そこを拠点として暗殺などのさまざまな悪事に関わってきた。 ブラックサン内部の権力闘争にIG-86を派遣したことも描かれている。 時期は不明ながら、ハット評議会がこれまで積み重ねてきた犯罪を記録したホロ・ダイアリーを盗み取って隠しており、それを脅迫材料としてハットクランを黙らせ、足場も築き上げていた。 逆に言うと、ズィロの行動はハット評議会すら眉を顰めるものがあったということだろう。 ◆ジャバへの挑戦 「では甥っ子誘拐作戦は大成功ということね」 クローン大戦が勃発すると、ズィロはこの戦争を利用し、デシリジク一族の長ジャバ・ザ・ハットに取って代わろうとした。 そのために独立星系連合の指導者ドゥークー伯爵と共謀し、ジャバの幼児ロッタを誘拐。惑星テスのボマー修道院に監禁した。 ロッタ誘拐犯をジェダイと見せかければ、ジャバは共和国に敵対する。そして共和国軍がジャバを倒せば、ズィロが後釜に座れるという考えだ。 一方、ハットクランでも飛びぬけた実力を誇るジャバが共和国と戦えば、勝っても共和国も衰える。それは独立連合の望むところだ。 連合は新型バトルドロイドマグナガードやドゥークーの愛弟子アサージ・ヴェントレス、そしてドゥークー伯爵本人まで投入してズィロの作戦を支援した。 しかし、ロッタ救出はアナキン・スカイウォーカーと、今回彼のパダワンに任命されたアソーカ・タノのジェダイ師弟が果たし、 ズィロ本人も共和国の元老院議員パドメ・アミダラによって陰謀を暴かれ、逮捕・収監という憂き目にあった。 もちろんジャバにも「犯人はズィロ」という報告がなされ、ジャバは一族の長として、私情を込みでズィロの処罰を誓った。 ちなみに、ズィロの陰謀とジャバに知られた場面では、ズィロがハッティーズ語を使って弁明する貴重な場面がある。 ◆獄中のズィロ 「どこが素敵な別荘よこんな豚小屋! それも、これも! みんなあの忌々しい女議員のせいなんだから! アタシをこんなところに閉じ込めた女には、死の制裁がふさわしいわ!!」 ところが、その後ズィロはずっと獄中生活を続けており、ジャバには引き渡されなかった。 ジャバの性格を考えるとこの手で始末したかったはずだが、犯罪組織の大物ということもあって、共和国は意地でも渡さなかったようだ。 それもあってか、共和国に対するジャバの支援は最低限に終わっている。 また、ズィロの権力は依然として衰えていなかったようで、どこをどうやったのか獄中にいながら賞金稼ぎのオーラ・シングを雇い、収監のきっかけとなったパドメ・アミダラ議員の暗殺を依頼するという離れ業を見せた。 結局、暗殺は失敗に終わりオーラも逮捕。 しかも、獄中の彼を訪ねたアソーカに「アンタの差し金だって、オーラ・シングが全て白状したわよ」とブラフを掛けたところ、まんまと乗ってしまったズィロは動揺と腹立ち紛れに、 「ウソ、ウソよ! 彼女が喋ったの!? な、なんで喋ったの!? 信じらんない!! もっと確かなのを雇えば良かったわ……あっ、いやだ……」 と自白同然の言葉を発してしまう。 アナキンとアソーカに敗北を突き付けられたズィロはふてぶてしくも事態を認め、刑期延長となったが、問題は獄中にいながら組織を操れるズィロの実力であり、ハットの組織力であった。 ◆堂々たる脱獄 「いやアん! 日焼けしたらシミになっちゃう! なんで夜にしなかったのよ! それなら……」 「なんだコイツは……」 そうした懸念はやがて現実のものとなる。ジャバを含むハット評議会が、ズィロの脱獄に動いたのである。 もともとズィロは、ハット評議会が長年関与してきた無数の犯罪記録をひとつのデータパッドに保存し、隠し持っていた。ハット評議会はそれを血眼になって探していたが、ついに見つからなかった。どこにあるのか知っているのはズィロだけである。 もしズィロが、あの情報を引き渡すことを条件に共和国と和解すれば一大事である。下手をすると、ズィロが率いるクローントルーパーが攻め込んでくるかもしれない。そしてズィロがハットクランを支配する。ありそうなことだ。 懸念を抱いた評議会は、ズィロを奪い返すとともに、可能なら例のデータを奪おうとした。 逆に言うと、ズィロの生命線はあのデータパッドだけだ。彼は意地でも守り通そうとするだろう。 実際に彼は、もし自分が殺されれば、パッドが共和国に伝わるように手配していた。 評議会の懸念は現実だったのだ。 ついにハットはズィロ脱獄計画を練り上げ、練達の賞金稼ぎキャド・ベインに依頼。 ベインは想像以上の活躍を見せ、元老院ビルの見取り図の窃盗、潜入しての元老院の制圧、議員の人質、とあらゆる難題をチームの能力と己が頭脳ですべて達成。 (ちなみにベイン一味のメンバーに逮捕されたはずのオーラ・シングがいるが、彼女はズィロ関連の証言と引き換えに投獄を免れたらしい) パルパティーン最高議長に人質と囚人の交換を訴え、ズィロの堂々たる脱獄を達成させた。 ◆ハットの争い 「あら。そんな幻想なんて抱いてないわよ。ワタシを助けたのは、ワタシが貴重な情報を隠し持ってるせいでしょ!? この評議会が、これまでやってきた極悪非道な行為の記録よぉ?」 「ワタシを殺せば記録は元老院の手に渡るわ。ワタシがこの大事な大事な記録を握っている限り、アナタたちはワタシに手を出せない。それが悲しい現実よ……♡」 しかし、ハットたちがズィロをわざわざ助け出したのは、なにも同族の誼ではない。 ハット一族の犯罪記録を保存したデータパッド。あれが評議会を脅していたのだ。 もちろん、脅されて唯々諾々と従うだけのハット大評議会ではない。ナル・ハッタに帰還したズィロを、ハットの長老たちはガーデュラ・ザ・ハットの宮殿に監禁して厳しい尋問を加えた。 しかしズィロにとっても、あのデータは唯一の命綱であり最大の武器でもある。手放すつもりはない。 自分を殺せばデータは共和国の手に渡ると居直るズィロに、ハットの長老衆は彼を投獄することで長期戦の構えを取った。 そんなズィロの前に、かつて恋人だったサイ・スヌートルズが現れる。 彼女は元カレに甘い言葉で接触し、知恵を巡らせてズィロを脱獄させた。 ズィロも彼女のことは愛していたようで、脱獄に成功して彼女の助けが必要なくなってからも行動を共にしている。 一方、共和国も今度こそズィロを討伐するべく、ジェダイマスターのオビ=ワン・ケノービとクインラン・ヴォスを派遣していた。 二人はまずナル・ハッタに赴き、いたるところで悶着を起こしつつ(主にクインランが)、脱獄していたズィロを追跡。 同じく脱獄に驚いたハット評議会も、さっそくキャド・ベインに改めてズィロの逮捕を依頼した。むろん、データパッドを奪えたなら殺していい。 脱出したズィロは、まず母であるママ・ザ・ハットを訪ね、彼女の宇宙船をもらうとナル・ハッタを脱出。 スヌートルズを伴い、例のデータパッドが隠してある、辺境の惑星テスへと向かった。 この星には秘密の霊廟があり、彼の父親が埋葬されていた。しかしこの父親、ママ・ザ・ハットから逃げたことも、その先で死んだことも、ここで埋葬されたことも、ズィロのほかは誰も知らなかった。完全に行方不明者だったのだ。 ズィロはそれに目をつけ、父のミイラの腕にデータパッドを置いていた。 到着したズィロは父の棺を引き出し、隠していたデータパッドを、スヌートルズが拾い上げて中身を確認した。 確認を終えると、彼女は空いた手でブラスターを抜いた。 彼女は、ズィロに捨てられてコルサントを放逐されたことを、ずっと恨んでいたのである。 捨てられた女の恨みは深い。しかも彼女は暗黒街の女優であった。自分の感情を隠して演技をするのは、まさに本領だったのである。 愛する女性に裏切られる――犯罪王としては甘すぎる最期を突き付けられたズィロは、胸を撃ち抜かれてもなお自分の末路を信じられないままであった。 「何でよ、なんで……」 ズィロの死後、ハット一族の犯罪記録を納めたデータパットはスヌートルズからジャバ・ザ・ハットの手に渡っていた。そうスヌートルズは初めからジャバ・ザ・ハットから賞金のためにズィロ暗殺の仕事を請け負っていたのだ。 自身を出し抜こうとしたズィロへの復讐だけでなく、ハット一族最大の弱点とも云える犯罪記録を手に入れるという一石二鳥を得たジャバこそまさに真の犯罪王であったのだ。 【余談】 ズィロは「ベーシック言語を普段使いにする珍しいハット」という設定である。 しかし『クローンウォーズ』製作初期の時点では、ズィロもハッティーズ語だけで喋り、字幕で何を喋っているのかを示す、という予定だったらしい。 しかし「字幕だけだと視聴者には分かりにくいのでは?」という意見が出て、「ズィロだけはベーシック言語を使う」という風になった。 『クローンウォーズ』に登場したグリードも、映画本編ではハッティーズ語だけを使っていたのに、『クローンウォーズ』では何故かベーシック言語を使っていたが、それも同じ理由からであろう。 もっとも、ジャバやガーデュラ、および他のハットたちもズィロのような対処をされたキャラクターはおらず、ズィロとその母親だけやや浮いた存在になってしまった。 製作スタッフとしては動かしやすいキャラとして、気に入られていたという。 最初は映画の登場のみで終わる予定だったが、テレビシリーズとして続くに当たって抜擢されたのもそれが理由とのこと。 「お見事♡ 素晴らしい追記・修正ぶりで大感激よ、賞金稼ぎさん♡」 「カネを忘れないでくれズィロ。タダ働きはごめんだぜ」 「アア……(素)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 吹き替えがテラフリーザ様。カリスマはジャバほどなかったけど…… -- 名無しさん (2023-12-18 09 19 39) ハットはレジェンズでは両性具有種族だし、カノンでは帝国軍のモフが同性パートナーの話をさらっと出せるくらいにはあの世界では同性婚が珍しくないらしいから案外百合キャラの可能性も・・・フリーザ様ボイスの百合キャラってなんかやだな -- 名無しさん (2023-12-18 14 58 35) 中尾さんがズィロの声を当ててたけどスヌートルズはかないみかさんが当ててたからどっちも凄い配役だと笑った。2人ともアンパンマンのキャストだし -- 名無しさん (2023-12-18 15 20 23) 昨日初めてこの記事を読んでズィロの存在を知った時、台詞読んでるだけでも「あのハット族の暗黒街の大ボスにもこんな愉快な奴がいたのか……」「色々な意味で凄まじく疲れそうな相手だなあ」と度肝を抜かれた。今見返して更に日本語版の担当声優さんが中尾隆聖さんだと……キャラ濃いってレベルじゃねーぞ?!しかもこれでハット族を代表するほどの裏社会の大首領達の悪事の証拠すらまんまと抑えてみせている狡猾さとは……。 -- 名無しさん (2023-12-18 17 50 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4540.html
《民主主義》 永続魔法 フィールドに居るモンスターが多いプレイヤーしか自分のターンにカードを発動できない。 part16-922 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3392.html
《排外主義》 永続魔法 英語表記のカードの効果は発動・適用できない。 このカードは日本国内でしか発動できない。 part15-775 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4987.html
15 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 12 16 52 ID ??? 刹那・フルメタル・セイエイ・ガンダム ↓ マイの空中分解装置 ↓ 刹那・F・セイエイ・ガンダム ELS(´・ω・`) 刹那「やっと戻れた」 ELS(´・ω・`)「次は誰と解り合おうかなぁ」 16 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 12 37 28 ID ??? トランザム中の真・刹那 Lv1:21歳 Lv2:23歳 Lv3:メタル化 刹那(金眼)「俺は変わる。変わらなきゃいけないんだ!」 17 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 12 51 10 ID ??? 朝 刹那「おはよう、アムロ兄さん」 アムロ「ああ、おはよう」 昼 大人刹那「兄さんはやはりガンダムだ!!」 アムロ「また大きくなってるのか、しかもやっぱり変わらないのか」 夕方 メタ刹那「ガンッダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッム!!!!」 アムロ「夕日に向かって叫ぶのは良いが、眩しいよ、刹那」 夜 刹那「やはり、ロラン兄さんのごはんはガンダムだ」 アムロ「元に戻ってるのか、そうか、何もツッコまないからな」 18 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 13 04 31 ID ??? 15 マイ「とりあえずヅダと合体させてみました」 ELS(´・ω・`)「ヅダを理解した」 モニク「ああ、空中分解して花になった!?」 デュバル「なんという事だ!これはジオニック者の陰b」 19 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/26(日) 13 13 39 ID ??? 15 Gジオング「グガー(あ、いーもん食べてるじゃない。 一口頂戴よ)」 デビルG「ウゴー(あんま美味いもんじゃねーぞ)」ゴーリゴーリ Gジオング「グガ(あら…そうねぇ…不味くは無いんだけど…)」コリコリコリコリ
https://w.atwiki.jp/ideology-database/pages/244.html
Extremis Ultimis 反出生主義 アイコン編集 英名 Antinatalism 別名 登場作品 Extremis Ultimis(Hoi4) 上位イデオロギー 絶滅主義 主要なイデオローグ 反出生主義は、誕生を本質的に不公平な「契約」であると見なしている。胎児は決して生まれさせられることに同意していないし、それ故に人生それ自体が、全体的に不公平なものなのだ。反出生主義は、群衆の不妊化を目標としている。それによって、誰も人生という重荷に耐える必要が無いようすることが可能であるし、それは一方で、燃えゆくこの惑星を救うことにも役立つのだ。 (XU日本語化Modより引用)
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1602.html
実学主義
https://w.atwiki.jp/ideology-database/pages/79.html
The New Order 軍閥主義 アイコン編集 英名 Warlordism 別名 登場作品 The New Order 上位イデオロギー 専制主義 主要なイデオローグ 人々が権力について語るとき、それはある者による他人の精神や行動の支配を意味する。世界の国々において、その支配はしばしば政治的な意味を持つ。指導者は、命令、脅迫、説得をさまざまな形で組み合わせ、実際の暴力の行使を抑制する機関に仲裁を行わせることで、非暴力的に権力を行使する。 軍閥国家は、そのような些細な点に関心を持つことも、わざわざ能力を使うこともない。軍閥指導者は、戦争や危機で荒廃した土地において権力を行使するため暴力に訴える、残酷で残忍な武装集団の指導者である。兵士たちは文官を脅し、資源を簒奪し、非協力的な者を根絶やしにする。軍閥国家に生きる不幸な人々はしばしば、予測不可能で抑制も効かず良識に縛られることもない、戦闘員による略奪隊との戦いを余儀なくされる。指導者個人は複雑な目標や動機を持つこともあるが、率いられる肥大化した軍事機構は、他者を犠牲に豊かになろうとする搾取的なものになりがちである。 (TNO日本語化Modより引用)
https://w.atwiki.jp/regulussov/pages/18.html
一般 新ソ連は旧ソ連に類似する高度に縦割り化され強大化た行政・官僚組織を保持しており、この傾向の点では旧レグルス帝国と類似する。言うまでもなくその他の官僚国家と同様の長所・短所を持っており、優れた機械の様な技術卓越性と行政上の硬直が大きな特徴である。背景には社会主義国家としての必要性から大きな政府が求められた結果としての官僚制という現実性からの視点と、国民性としての理性崇拝の気風の結果としての文化的な側面からの視点の二つで説明することができる。 省 新ソ連の省は諸外国と同様行政組織の最大単位。他国に比べ細分化・多極化しているが、それにも関わらず内務省など一部の省は広範囲に渡って影響力を保持している。2022/02/02現在新ソ連には30の省がある。 庁 庁は新ソ連の行政単位の一つ。主に省の下に置かれる。部・局と一部の委員会は庁とほぼ同様の役割を持っている。 弁務官当局 弁務官当局は新ソ連行政の例外的な単位。大統領が何らかの問題に対し対応する必要があると考えられる場合に議会の支持を得た上で設置される一時的な機関。弁務官当局には弁務官当局・高等弁務官当局・総合弁務官当局の三種類が存在し右に行くにつれ権限が強大になる反面、設置に必要な議会の賛成が1/2、2/3、4/5と大きくなる。また最小の権限しか持たない弁務官当局でさえ当該の問題については大幅な権限が認められ、高等弁務官当局では一般省庁をある程度無視した行動が可能で、総合弁務官当局になると総合弁務官は大統領に匹敵する権限を保有する事になる。ただし今まで弁務官当局が設置されたことはなく、五カ年計画省が設置される時に発議され、否決されたのが議会で議論された唯一の公的な記録である。 省庁一覧 人民大統領 ┗国家秩序本部 大統領府 ┗内務省 ┗連邦親衛部 ┗内務省特別調査委員部 ┗人事局 ┗共和国庁 ┗連邦直轄区行政庁 ┗住宅庁 ┗企業庁 ┗民間企業監査局 ┗国家企業局 ┗宗教庁 ┗イスラム課 ┗C教課 ┗ユダヤ課 ┗諸宗教課 ┗戸籍庁 ┗廃棄物処理庁 ┗浄水庁 ┗地下水局 ┗河川局 ┗海水局 ┗氷河局 ┗連邦国家安全保障省 ┗警務庁 ┗密輸取締局 ┗密航取締局 ┗薬物取締局 ┗刑務庁 ┗沿岸護衛隊 ┗難民対策庁 ┗国家保安部 ┗郵政省 ┗郵便庁 ┗郵便貯金庁 ┗保険庁 ┗財務省 ┗税務庁 ┗法務省 ┗革命省 ┗経済改革委員会 ┗規制改革委員会 ┗石油省 ┗石油採掘庁 ┗ペルシア湾局 ┗メソポタミア局 ┗アッシリア局 ┗シリア局 ┗石油保管庁 ┗石油加工庁 ┗燃料省 ┗石油庁 ┗重油局 ┗軽油局 ┗ガソリン局 ┗天然ガス庁 ┗石炭庁 ┗合成燃料庁 ┗バイオ燃料庁 ┗アルコール庁 ┗水素庁 ┗重工業省 ┗自動車庁 ┗工作機械庁 ┗造船庁 ┗電子機械庁 ┗通信機械庁 ┗重機械庁 ┗鉄鋼庁 ┗工業規定庁 ┗非鉄鋼金属庁 ┗レアメタル庁 ┗化学産業庁 ┗薬品局 ┗石油工業局 ┗石炭工業局 ┗天然ガス工業局 ┗合成燃料局 ┗高分子工業局 ┗油脂工業局 ┗精密有機工業局 ┗ソーダ工業局 ┗アンモニア工業局 ┗精密無機化学局 ┗軽工業省 ┗食品庁 ┗繊維庁 ┗木工庁 ┗窯業庁 ┗電気省 ┗電化庁 ┗発電庁 ┗火力局 ┗石油課 ┗天然ガス課 ┗石炭課 ┗バイオ燃料課 ┗水力局 ┗太陽光局 ┗原子力局 ┗潮力局 ┗風力局 ┗電池庁 ┗商業省 ┗貿易省 ┗関税庁 ┗輸入庁 ┗輸出庁 ┗外務省 ┗極東庁 ┗インド洋庁 ┗インド庁 ┗オセアニア庁 ┗太平洋庁 ┗東南アジア庁 ┗中華庁 ┗シベリア庁 ┗北米庁 ┗中米庁 ┗南米庁 ┗アフリカ庁 ┗地中海庁 ┗欧州庁 ┗中東庁 ┗ロシア庁 ┗防災省 ┗地震庁 ┗火災庁 ┗干魃庁 ┗砂塵庁 ┗汚染庁 ┗気候庁 ┗竜巻課 ┗豪雨課 ┗豪雪課 ┗遭難庁 ┗戦災庁 ┗賭博省 ┗競馬庁 ┗競艇局 ┗競輪局 ┗カジノ庁 ┗水林省 ┗林業庁 ┗水産庁 ┗漁獲量管理局 ┗養殖局 ┗遠洋局 ┗沿岸局 ┗淡水局 ┗農業省 ┗牧畜庁 ┗ラクダ課 ┗狩猟庁 ┗穀物庁 ┗菜果庁 ┗農地開拓庁 ┗建設省 ┗インフラ庁 ┗住居庁 ┗ビル庁 ┗文化省 ┗芸術庁 ┗文学庁 ┗音楽庁 ┗映画庁 ┗厚生省 ┗衛生庁 ┗放射線課 ┗福祉庁 ┗労働庁 ┗体育・スポーツ庁 ┗教育省 ┗乳幼教育庁 ┗初等教育庁 ┗中等教育庁 ┗高等教育庁 ┗大学庁 ┗情報省 ┗印刷庁 ┗新聞局 ┗書籍局 ┗電波庁 ┗ラジオ局 ┗テレビ局 ┗報道庁 ┗国家広報部 ┗技術省 ┗特許庁 ┗原子力庁 ┗電子庁 ┗宇宙庁 ┗黎明委員会 ┗鉄道省 ┗弾丸鉄道計画委員会 ┗航空省 ┗運輸省 ┗自動車庁 ┗高速道路委員会 ┗軽車両庁 ┗道路庁 ┗船舶省 ┗海運庁 ┗河運庁 ┗港湾庁 ┗運河庁 ┗資源省 ┗緊急備蓄庁 ┗鉱産資源庁 ┗統計省 ┗メートル法推進委員会 ┗単位系統一局 ┗連邦革命軍 ┗革命陸軍 ┗ソビエト海洋軍 ┗赤色航空軍 ┗五ヶ年計画省 ┗全連邦自然保護委員会 国家秩序本部 内務省 内務省は新ソ連最大の予算・人員規模を持つ省。宗教・地方自治・上下水道・戸籍・人事に至るまでの広大な領域について担当する。 国家安全保障省 国家安全保障省は非軍事的な領域における安全保障について担当する。警察・コーストガードに加えて難民対応が主要な役割である。また国家保安部と呼ばれる準軍事組織を保有する。単純人員では国家保安部を含むため内務省に匹敵する職員数を誇る。 国家保安部 + ... 国家保安部は国家保安本部とも呼称される連邦国家安全保障省に所属する準軍事組織であり、連邦第二の軍と呼ばれる事がある。一部の国家に見られる国家憲兵と類似する組織ではあるが、犯罪捜査に従事することはなく純軍事的な活動を行う。憲法により活動は連邦内に制限されており、治安維持や重要施設の警備、構成共和国軍の指導などに従事する。加えて国家保安部の重要な役割として連邦革命軍が何らかの理由により活動できない際の予備軍としての側面があり、特にクーデター発生時のカウンターフォースとして期待されていたが統一歴157年末第十一回十字軍終結直後に国家保安本部によるクーデターが発生した。 + ... シンボル治安装甲車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 郵政省 郵政省は郵便・郵便貯金・簡易生命保険の三事業を中心に行う省。郵便物搬送のための専用の船舶・列車を保有する。 財務省 財務省は新ソ連の財政・徴税を担当する省庁である。高級官僚の数が内務省に次いで多い省で、良くも悪くも保守的な組織になっている。 法務省 法務省は基本法制の維持管理及び法秩序の維持を遂行する。 革命省 革命省は世界的に他に例を見ない極めて珍しい省庁。国家が成立するという革命の一段階を過ぎた為に革命が停滞する事を抑止する事を目的とした組織で、経済や規制などの現状についての改革を計画する。 石油省 石油省は新ソ連の最大の産出資源である石油を管理するための省。油田の管理などを行なっている他独自に石油の生産保管を行う。 燃料省 燃料省は国家の重要な原動力である燃料を管理する省。燃料の範囲は多岐に渡り、燃焼する物の大半について取り扱う。 重工業省 重工業省は新ソ連国内の重工業の管理と発展を司る省庁。 軽工業省 軽工業省は新ソ連国内の軽工業の管理と発展を司る省庁。 電気省 電気省は新ソ連の電力を管理を行う省庁。スローガンは「共産主義とは、ソビエト権力プラス全土の電化である。」 商業省 商業省は新ソ連国内の通商・配給を担当する省。 貿易省 貿易省は新ソ連と外国との貿易取引を管理する省。 外務省 外務省は新ソ連の外務を司る省庁。 防災省 防災省は火災・震災・水害他全ての天然災害と人災に対応する新ソ連の省。 賭博省 賭博省は競馬を始めとする国内の全ての合法的な賭博の管理と運営を行う。 水林省 水林省は新ソ連の水産業と林業の管理を行う省。水産・森林資源の保護も行う。 農業省 農業省は農業・酪農・畜産を担当し、農民を支援する省。 建設省 建設省は新ソ連の公共事業の建設部門を担当するほか、建設基準などを整備する省庁。 文化省 文化省は新ソ連の文化芸術の促進・継承・発展を担う省。特に未来主義・前衛主義芸術を推進する。 厚生省 厚生省は新ソ連の労働者の保護を行う省庁。職場の健康診断や労働時間の管理はここが行う。 教育省 教育省は新ソ連の教育の大半を実施する省。警察・軍学校などの一部の例外を除き全ての学校はここの傘下にある。 情報省 情報省は新ソ連国内の情報管制を行う省庁。 技術省 技術省は新ソ連の科学技術の発展と進歩を第一の目的とする省。 黎明委員会 + ... ERROR 鉄道省 鉄道省は新ソ連国内の鉄道の管理を行う省。 航空省 航空省は新ソ連の非軍事航空の管理の他航空機の開発を行う省。 運輸省 運輸省は新ソ連の運送、特に陸運を担当する省。 船舶省 船舶省は新ソ連の水運を管理する省庁。通常船舶に加えて、港湾・運河の管理も行う。 資源省 資源省は新ソ連の省庁の一つ。埋蔵資源の管理や有事に備えた戦略資源の備蓄を管轄する。 統計省 統計省は新ソ連のあらゆる情報の統計を管理する省。 連邦革命軍 連邦革命軍を参照 五ヶ年計画省 五カ年計画省は新ソ連の省の一つ。五カ年計画の実施を担当する。 全連邦自然保護委員会 全連邦自然保護委員会は連邦の行政管区における動植物及び自然環境の保全を担う行政組織。
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1135.html
福音主義
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1869.html
K 脊椎分離・すべり症