約 9,158 件
https://w.atwiki.jp/lostonlinepv/pages/16.html
運営、賞金、賞品の費用も募集しております。 こちらに出資して頂いた(又は頂ける)方のお名前を掲載します。(トラブル防止のため) 本人のご希望がございましたら、匿名にも致します。 現在の資金、カンパ品 190億円 コスチュームパッケージA10 出資者内訳 出資者名 金額、カンパ品 共同主催者 5,000,000,000 イエッサー様(連合) 2,500,000,000 共同主催者 コスチュームパッケージA10 匿名希望様 600,000,000 小春日和様 500,000,000 匿名希望様 490,000,000 うい屋。様 2,000,000,000 共同主催者 10,000,000 gakuchan様 内緒 あるクマ兄妹様 1,000,000,000 にゃあ☆ミ様(連合) 2,500,000,000 オケラ様 500,000,000 最後のシ者様(連合) 1,200,000,000 燦々様(連合) 500,000,000 GhostTownGang様(連合) 1,200,000,000 共同主催者 内緒 支出 近接の部賞金 : 81億8000万円 銃の部賞金 : 83億4000万円 合計 : 165億2000万円 残金 : 24億8000万円 尚、召喚玉は共同主催者および、多くの皆様の寄付によるものとなっております。 残ったお金は次回への繰越金とさせて頂きたく思っております。 ご寄付いただいた額に応じ、返金も可能です。 その場合は、お気軽に共同主催者までご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/vipmura/pages/15.html
参加者、役職(現在、上から登録順に表記されてます) 名前 トリップ 役職 出来る事 免許・資格 参加形態 スケルトン☆ドクロウ ◆HONEwHEYNY 未定 農作業(草刈り機、チェーンソー、トラクター、耕運機の操縦) 不明 未定 携帯厨 ◆Zdj8zv6ZTc 出資者 雑務 交渉 出資 ナッシング 未定 wiki管理人 ◆4rWwWSZtXA 未定 Web関係 なし wiki等のWeb関係 花巻のヒキコ ◆A7tVEPlfr2 未定 不明 不明 未定 宮城 ◆zRMZeyPuLs 未定 現地での作業、オナニー 普通免許 住み込み
https://w.atwiki.jp/pokahontas/pages/6.html
ギルド情報 所属サーバー:花梨 団員数:現在8名 主な活動:馴れ合い 生い立ち もともと友であったメンバーがギルド設立の計画を立てる。 炎帝の魔女を中心に経済力のあるメンバーが出資、結成。 名前の由来は1995年のディズニー映画[ポカホンタス]をまんまパクったものです。 語呂が良かった(?)のでこの名前になったというだけです。以上。 ギルド設立の出資者 炎帝の魔女 まさる男爵 異教徒 いっぷん
https://w.atwiki.jp/polarythemic/pages/29.html
【きんゆうきかん】 銀行、信用金庫、保険会社、証券会社など、お金の余ったところから足りないところへ融通する流れを仲介したり手助けをする機関。 預金者または出資者から資金を借りて、事業資金を必要とする企業やローンを必要とする個人に貸し出す。 貸出先から受け取った利息から、預金者または出資者へ支払う利息を差し引いたものが金融機関の利益となる。 金融機関
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2994.html
大阪ナイトブレイカーズ関連企業一覧 【ア行】 IPWS(アイポイントウエアズ) 洋服メイカー、頭文字のIは愛と私(I)掛けたもの 愛をモチーフにした洋服を販売しているため、選手の推しTシャツを生産している 【カ行】 傘屋 近畿を拠点とする丼もの飲食店、ヘルメット丼等のコラボを実施 【サ行】 鞘ヶ谷財閥 大阪ナイトブレイカーズの球団オーナーの財閥 【タ行】 ドスプ(Dosp) 名古屋を拠点とするドレスやスポーツ服の販売をしている会社、オーダーメイドでのユニホーム制作や、ドレス型のユニホームも取り扱っている 【ナ行】 難タコ たこ焼きチェーン店、たこ焼きを販売している。 西沢建設 西沢財閥の関連企業、大阪NBの寮の改築工事を担当した。 【ハ行】 阪海運通 真島元コーチの所属している運送企業 フレッシュ大阪 大阪を拠点とするプロサッカーチーム、親会社は香水や服等を販売している。 本鉄グループ 本鉄キングペンギンズの球団オーナーの鉄道会社、鉄道以外にも運送や不動産会社も経営している。 本鉄キングペンギンズ 本鉄不動産 不動産会社、主に大阪、京都の物件を取り扱っている 【マ行】 モグモグバーガー ファストフードチェーン店、大阪ナイトブレイカーズ限定、お好み焼きソースバーガーは割と人気 【ヤ行】 YAMTOairline(YAL・ヤル) 国内王手の航空会社。広告出資 【ラ行】 ラクダグループ株式会社 インターネット関連サービスを中心に展開している 奇抜なCMは有名。広告出資 【ワ行】 ワイドモール大阪 ショッピングモール、広告出資
https://w.atwiki.jp/indiabusiness/pages/30.html
繋ぎ融資と言われる企業ファイナンスの一つ。 企業を買収する際などに、短期間に多額の資金が必要となる場合、増資や債券の発行ではどうしても資金調達に時間が掛かってしまうことがあります。出資先の企業がすぐにでも出資を行わないと事業存続が厳しい状況にある場合などには、短期で繋ぎの融資を組み、株式や債券の発行が完了してお金が入ってきた時点で返済するということが行われます。返済の原資には買収先の手元現預金が使われることもあります。
https://w.atwiki.jp/vipyama/pages/16.html
テンプレ 1 タイトル:VIPで山を買って開発しようぜ!! (ここにPartなどの、パートスレと思わす記入は止めてください。) このスレはvipperが少しづつお金を出し合って、山を買うスレです VIPで無人島を買って開発しようスレにいた山派が立ち上げたプロジェクトです まとめwiki:http //www40.atwiki.jp/vipyama/ いい山を見つけたり、貸し(あげ)てもいい山がある場合はスレに書き込んでください 次スレは 900が立ててください。 もし無理な場合は、他の方に任せてもいいです。 ※sage厳守でお願いします。 テンプレ 2 場所を見つけたときの記入デンプレ 【場所】 【値段】 【大きさ・面積】 【買うか借りるか】 【木の有無】 【交通手段】 【メリット】 【デメリット】 【その他】 テンプレ 3 ■関東オフ会(暫定) 9月16日都内某所 |幹事、副幹事:募集中(成年に限る) 参加資格:16歳以上で写真つき身分証明を提示できる人 (中学生はフリマ開催までは我慢しろ) フリマの実現について話し合う (オフ会の様子は音声等でうp or生放送) 他地区でも幹事と副幹事が揃えば開催する ────────────────────────────────── ■関西方面OFF(予定) 9月16日 大阪難波方面 幹事募集中:(高校生以上・顔写真付身分証明書持参) 参加資格・同上 内容:フリマの開催地案・予定・顔合わせ (OFF内容は音声でup予定) 人数が少なすぎたら、もう一度検討してみようと思う テンプレ 4 a.資金 資金は「共同出資」の形式にして、原則出資者は参加者とする 寄付は負担のない贈与のみを受け取る(後で返せ等、権利を主張しない寄付のみ) 資金は各参加者の出資及びフリーマーケットなどによる収入を元にする フリーマーケットなどは各参加者によって出品・協力し、売上げを購入費、賃貸費に回す b.土地の選定 候補として京都丹波の傾斜地(100万)、福島の石材置き場(180万)など 各参加者が地元の不動産、もしくはネット上の不動産を探し スレに報告。最終的に資金面やアクセスなどから決定。 c.今後の方針 候補地の検索、選定 オフ会の実施(敬老の日-9月の第三月曜日) フリーマーケット等の収入確保検討 デンプレ 4 資金について 資金集めの基本はフリマ等で皆で行うこと、金出した奴が偉い新興宗教システムは排除 (個人出資は自己責任、常識的範囲でご自由に。出資したからと言って、特権はございません) 資金管理システム ■A案 1.「VIPで山を買う会 代表(幹事名)」で口座を開き、そこに入金 2.通帳とカードを貸金庫に預ける(年間10500円) 3.貸金庫の名義を「VIPで山を買う会 代表(副幹事)」にして、副幹事が金庫管理 ■B案 「VIPで山を買う会 代表(幹事名)」で口座を開き、そこに入金 ↓ 関東が、通帳・カード役 関西が判子・暗証・名義人役 (さらに関東と関西で口座を分けるのも可) ※ 念のため通帳印鑑カード持つ人には誓約書を書かせる
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2475.html
ピックルスコーポレーション 本店:埼玉県所沢市くすのき台三丁目18番地の3 【商号履歴】 株式会社ピックルスコーポレーション(1993年9月~) 株式会社東海デイリー(1977年2月17日~1993年9月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2017年11月6日~ <東証2部>2016年12月20日~2017年11月5日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2016年12月19日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2001年12月18日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 東海漬物株式会社(親会社) 【連結子会社等】 (連結子会社) 株式会社札幌フレスト 北海道札幌市白石区 100% 株式会社彩旬館 大阪府吹田市 95% 株式会社八幡屋 東京都練馬区 100% 有限会社右京 京都府京都市右京区 100% (持分法適用関連会社) 株式会社デイリー開発福島 福島県伊達郡桑折町 50% 株式会社セキグチデイリー 群馬県館林市 35% 株式会社ピックルスコーポレーション長野 長野県塩尻市 35% 株式会社デイリー開発静岡 静岡県静岡市清水区 35% 株式会社ピックルスコーポレーション旭川 北海道上川郡鷹栖町 35% 株式会社デイリー開発広島 広島県広島市中区 30% 株式会社デイリー開発福岡 福岡県みやま市 35% 【合併履歴】 2004年12月 日 株式会社ピックルスコーポレーション中京 【沿革】 昭和52年2月 愛知県豊橋市において株式会社東海デイリーを資本金1,000万円で設立。埼玉県志木市にて漬物及び佃煮の製造、販売を開始 昭和52年7月 本社を埼玉県志木市に移転 昭和53年9月 本社を埼玉県所沢市下安松に移転 昭和60年3月 北海道地区への拡販を図るために、株式会社フレンドファーム(現株式会社札幌フレスト)に資本参加 昭和63年1月 生産量の増強を図るために、埼玉県所沢市に所沢工場を新築、稼働開始 平成元年11月 北関東地区への拡販を図るために、合弁で株式会社セキグチデイリーを設立(出資比率35%) 平成2年6月 東北地区への拡販を図るために、合弁で株式会社デイリー開発福島を設立(出資比率50%) 平成3年1月 東海地区への拡販を図るために、合弁で株式会社デイリー開発静岡を設立(出資比率35%) 平成3年3月 中国地区への拡販を図るために、合弁で株式会社デイリー開発広島を設立(出資比率30%) 平成3年5月 九州地区への拡販を図るために、合弁で株式会社デイリー開発福岡を設立(出資比率35%) 平成3年6月 生産量の増強を図るために、千葉県八街市に千葉工場を新築、稼働開始 平成4年6月 生産量の増強を図るために、神奈川県平塚市に湘南ファクトリーを新築、稼働開始 平成5年9月 商号を株式会社ピックルスコーポレーションに変更 平成6年10月 青果物を販売するために、埼玉県所沢市にDJ事業部を開設 平成7年9月 中部地区への拡販を図るために、合弁で株式会社ピックルスコーポレーション長野を設立(出資比率35%) 平成8年4月 生産量の増強を図るために、埼玉県北足立郡伊奈町に大宮ファクトリーを新築、稼働開始 平成8年6月 北海道地区への拡販を図るために、合弁で株式会社ピックルスコーポレーション旭川を設立(出資比率35%) 平成9年9月 埼玉県入間郡三芳町に物流管理センターを新築、DJ事業部が移転し、稼働開始 平成11年8月 ISO14001を全事業所一括で認証取得 平成11年8月 埼玉県入間郡三芳町の物流管理センター敷地内に、所沢工場を新築、稼働開始 平成12年3月 本社を埼玉県所沢市くすのき台に移転 平成12年7月 北海道地区への拡販を図るために、株式会社札幌フレストの株式を取得し、100%子会社とする 平成12年7月 中京地区への拡販を図るために、株式会社デイリーサプライ(株式会社ピックルスコーポレーション中京に社名変更)の株式を取得し、100%子会社とする 平成12年8月 東北地区への拡販を図るために、宮城県加美郡中新田町(現加美町)に宮城ファクトリーを新築、稼働開始 平成13年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成14年2月 関西地区への拡販を図るため、株式会社彩旬館を、95%子会社として設立 平成14年8月 惣菜を製造するために、埼玉県入間郡三芳町の物流管理センター敷地内に、所沢第二工場を新築、稼動開始 平成15年6月 生産量の増強を図るために、愛知県瀬戸市に中京工場を新築、稼働開始 平成15年10月 関東地区の販売強化のため、株式会社八幡屋の株式を取得し、100%子会社とする 平成16年12月 業務の効率化を図るため、株式会社ピックルスコーポレーション中京を吸収合併 平成19年6月 ISO9001を認証取得
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5758.html
第一生命ホールディングス 本店:東京都千代田区有楽町一丁目13番1号 【商号履歴】 第一生命ホールディングス株式会社(2016年10月1日~) 第一生命保険株式会社(2010年4月1日~2016年10月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2010年4月1日~ 【沿革】 当社は明治35年9月、「相互扶助の精神」を理念として日本で最初の相互会社形態による保険会社として設立されました。 明治35年9月 当社を設立(基金20万円)、本社所在地:東京府東京市日本橋区新右衛門町14・15番地 明治39年9月 本社を移転:東京市日本橋区通三丁目 大正10年4月 本社を移転:東京市京橋区南伝馬町三丁目「第一相互館」 昭和13年11月 本社を移転:東京市麹町区有楽町一丁目「第一生命館」 昭和20年9月 本社を「第一相互館」へ移転(第一生命館を連合国軍総司令部庁舎として接収により) 昭和27年9月 本社を「第一生命館」へ移転(第一生命館の連合国軍総司令部庁舎としての接収解除により) 昭和60年7月 第一生命投資顧問株式会社(現DIAMアセットマネジメント株式会社)を設立 昭和63年4月 第一生命情報サービス株式会社(現第一生命情報システム株式会社)を設立 平成元年12月 第一生命キャピタル株式会社(現ネオステラ・キャピタル株式会社)を設立 平成8年8月 第一ライフ損害保険株式会社を設立 平成10年10月 株式会社日本興業銀行と全面業務提携 平成11年4月 興銀フィナンシャルテクノロジー株式会社(現みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社)に出資 平成11年10月 興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(現DIAMアセットマネジメント株式会社)を発足 平成12年8月 安田火災海上保険株式会社と包括業務提携 平成12年9月 American Family Life Assurance Company of Columbusと業務提携 平成12年10月 ジャパンリアルエステイトアセットマネジメント株式会社を設立 平成13年1月 資産管理サービス信託銀行株式会社を設立 平成13年10月 企業年金ビジネスサービス株式会社を設立 平成13年11月 日本経営品質賞を受賞 平成14年4月 第一ライフ損害保険株式会社を安田火災海上保険株式会社と合併の上、解散 平成17年7月 ジャパンエクセレントアセットマネジメント株式会社へ出資 平成18年12月 第一フロンティア株式会社(現第一フロンティア生命保険株式会社)を設立 平成19年1月 Bao Minh CMG Life Insurance Company Limitedを買収し、Dai-ichi Life Insurance Company of Vietnam, Limitedとして子会社化 平成19年7月 株式会社りそなホールディングスと業務提携 平成19年8月 お客さま向けご説明資料作成プロセスの「ISO9001」認証取得 平成19年12月 インドのStar Union Dai-ichi Life Insurance Company Limitedへ出資 平成20年7月 タイのOcean Life Insurance Co., Ltd.へ出資及び業務提携 平成20年8月 オーストラリアのTower Australia Group Limitedへ出資(同年10月に関連会社化)及び業務提携
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7452.html
日本郵政 本店:東京都千代田区霞が関一丁目3番2号 【商号履歴】 日本郵政株式会社(2006年1月23日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年11月4日~ 【沿革】 平成18年1月 日本郵政公社の全額出資により、郵政民営化に向けた準備を行う特殊会社として当社を設立 平成18年9月 当社の全額出資により、郵政民営化に向けた準備を行う会社として、株式会社ゆうちょ及び株式会社かんぽを設立 平成19年10月 郵政民営化に伴い、当社は、郵便事業株式会社、郵便局株式会社(現 日本郵便株式会社)、株式会社ゆうちょ銀行及び株式会社かんぽ生命保険の株式の総数を保有する持株会社に移行。日本郵政公社の全額出資により郵便事業株式会社、郵便局株式会社を設立し、両社株式を承継。株式会社ゆうちょは商号を株式会社ゆうちょ銀行に、株式会社かんぽは商号を株式会社かんぽ生命保険に変更 平成19年11月 郵便事業株式会社が日本郵便輸送準備株式会社(現 日本郵便輸送株式会社)を設立 平成19年12月 株式会社ゆうちょ銀行が新規運用業務(シンジケートローン(参加型)、貸出債権の取得又は譲渡等、金利スワップ取引等)の認可取得。株式会社かんぽ生命保険が新規業務(運用対象の自由化)の認可取得 平成20年4月 株式会社ゆうちょ銀行がSDPセンター株式会社に出資。株式会社ゆうちょ銀行が新規業務(クレジットカード業務、変額個人年金保険の募集業務、住宅ローン等の媒介業務)の認可取得 平成20年5月 株式会社ゆうちょ銀行が「JP BANK VISAカード」、「JP BANK マスターカード」の発行及び住宅ローン等の媒介業務開始。株式会社ゆうちょ銀行が変額個人年金保険の募集業務開始 平成20年6月 宅配事業統合のため、郵便事業株式会社がJPエクスプレス株式会社を設立。株式会社かんぽ生命保険が法人向け商品の受託販売開始 平成20年7月 株式会社かんぽ生命保険が「かんぽ生命 入院特約 その日から」の販売開始 平成21年1月 日本郵便輸送準備株式会社を日本郵便輸送株式会社に商号変更。株式会社ゆうちょ銀行が全国銀行データ通信システムによる他の金融機関との内国為替取扱開始 平成21年4月 JPエクスプレス株式会社が宅配事業を開始 平成21年7月 株式会社かんぽ生命保険が奈良支店及び和歌山支店の開設により、全都道府県に支店を設置 平成22年8月 JPエクスプレス株式会社の宅配事業を郵便事業株式会社へ統合(平成23年2月 JPエクスプレス株式会社清算を終結) 平成23年10月 株式会社かんぽ生命保険がかんぽシステムソリューションズ株式会社を子会社化 平成24年10月 郵便局株式会社が商号を日本郵便株式会社に変更し、郵便事業株式会社と合併 平成25年3月 株式会社ゆうちょ銀行がATM運行業務を営む日本ATMビジネスサービス株式会社に出資 平成26年4月 株式会社かんぽ生命保険が学資保険「はじめのかんぽ」の販売開始 平成26年7月 株式会社かんぽ生命保険がAmerican Family Life Assurance Company of Columbusのがん保険の受託販売等の取扱開始 平成27年5月 日本郵便株式会社が豪州物流企業Toll Holdings Limitedを子会社化