約 645,099 件
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/3851.html
Acid,Tribal Dance (DDR EDITION)(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Acid,Tribal Dance (DDR EDITION) Relect A3 激14 72-286 413 / 12 DANCE aROUND × DanceDanceRevolution ~2022夏のMUSIC CHOICE!~ STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 85 115 23 34 62 楽譜面(5) / 踊譜面(11) / 激譜面(14) / 鬼譜面(17) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/4/a/4afa726e.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=yPIGp960wTQ (x1.5, NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=JTb3vVFH0xI (x1.25, NOTE, Clap) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=NJQi3ujCdg8 (x?.?, NOTE) 解説 2022/9/8追加。イベント「DANCE aROUND × DanceDanceRevolution ~2022夏のMUSIC CHOICE!~」のPhase 2で解禁できるDANCE aROUNDからの移植曲。 DANCE aROUNDでは終始BPM126。 BPM推移(暫定) 126-(徐々に減速してから加速)-143-286-(徐々に減速してから加速)-143-(徐々に加速)-286 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) フルコン、電池共に出だしと中盤の最遅箇所が勝負。特に低速は「パターンが分かっていても」早く踏んでしまったりズレを誘ってくるので油断できない。そこ以外は速度は早いもののDPらしい渡りや捻りもなくほとんどがカニか地団駄なので抜けてしまえばウイニングラン。予習のある無しで体感難易度はかなり変わると思う。 -- 名無しさん (2022-10-08 11 17 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chipmunk1984/pages/256.html
グリーン・マイル2 死刑囚と鼠 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 書名: グリーン・マイル2 死刑囚と鼠 著者: スティーヴン・キング (白石 朗訳) イメージをクリックするとamazonに進みます 紹介 死刑囚舎房の夏は、インディアン系囚人の処刑で始まった。その頃「グリーン・マイル」には不思議な鼠があらわれた。食べ物をやると神妙な態度で床にちょこんと座って食べ、糸巻きを相手にサーカスさながらの芸当をやる、驚くほど知性的な鼠だった。6人の人間を生きながら焼き殺した囚人ドラクロアが、この鼠の飼い主となったのだが――最悪の地獄がいま、始まろうとしていた……。 評価 (この評価は6巻を通しての評価です) 評点:★★★★☆ ( 7/10点) 日本ではあまり馴染みのないペーパーバックを毎月1冊ずつ6ヶ月連続で発売するという形式で発表された作品.文庫でも1冊1冊はかなり薄い本になったが,外見に似合わず重厚な作品になっている.出だしは淡々としたスタートで物語もそれなりに進み,キングらしいところがあまりないなぁという感じでむのですが,読み進めるに従ってなんだかちょっと違和感が出てきて,クライマックスでちょっと驚くどんでん返しにあいます.1930年代のアメリカというこちらにはあまり馴染みのない設定ですが,読み始めればそこはキング.一気に読めます.私は6冊を一緒に手に入れたのでストレスは無かったですが発売時は毎月これがでるのを待たされたわけで,ちょっとつらかったかもしれませんね. おまけ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1731.html
《エゴ猫()/Ego》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 AA 武器 刀 原作 「ギコ猫」から派生したアスキーアートだが、本来はエーから派生したAAである。 本名はエゴ・ウニャーンとされており、口癖は「ウルァ」。裏キャラ設定に忠実な性格。 やはりギコと対極の存在とされ、ギコがちょい悪で男らしいのに対し、ネガティブでヘタレ、全くモテないとすがすがしいほどにマイナス因子の強いAA。 ある意味最もA耳らしいキャラクターとも言え、童貞閣下の愛称で親しまれている。 彼女を作ろうと目論むが、エーちゃんからは極端に嫌われている。 エー耳のギコ→エーギコ→エゴとなった。 カオスドラマにおけるエゴ猫 かつて裏2ちゃんねるを司る『A耳族』と呼ばれた四大AAの影の一人。黒い体を持ち、背に刀を帯びている。 二足歩行できるが基本は四足で歩行をする。 四匹の中では魔法が一切使えないが剣術を最も得意とし、自慢の刀を口に銜えて挑む戦法を持つ。 原作では女に弱かったが、上の存在の命令には忠実で、例え相手が女性でも一切の躊躇いもなく抹殺に取り掛かる冷酷さがある。 毎度エーに猛アタックしているがその度にぴしゃりと断られる。 ウラー等三匹と共にペガサス国・コールドビルを拠点に街の破壊活動を行っていたが、 ギラティナ?の行方を追って現れたモララーとキサナの二人に阻止されてしまい、交戦の末敗北。 「このリア充どもが…――――俺がフラグをへし折ってやる!(゚Д ゚ )」 技一覧 1さんゲットズサー ただのスライディング攻撃だが、出だしが速く先制攻撃に特化している。 イチコロ 刀を振り回して敵を切り刻む。 暗・剣・殺 敵を上空に蹴り上げて乱舞を叩き込む。 戦闘曲BGM 関連人物 ウララー? ウラー エー ナナシア 関連ページ クロス×オーバー編? 閃劇のリベリオン 関連画像 クロス×オーバー編 登場人物?へ戻る
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/195.html
☆ アルバムを全曲レビューするスレ ☆ 71 :山田恒雄くん :sage :2005/09/13(火) 23 30 12 ID YWBHBU+k [[Pharoah Sanders]] / Izipho Zam (1969年) 1 [[Prince]] of peace ★★★★★ ミニマル的な曲調にレオントーマスのプリミティブな歌声が重なる。 夜の波の満ち引きの様子を音楽であらわすとこんな感じだろうか。 とても神秘的で綺麗な曲。 2 Ballance ★★★★★ ファラオのようにこれだけ感情をむき出しにSaxを吹く人は数少ないでしょう。 途中で何回かガーってノイズ音が入る(これこわい)いったいなんの楽器だろう? ラストではsonny sharrockもぶち切れててキュインキュインしてます。 3 Izpho Zam ★★★★★ まず30分近い曲なのに、最後まで普通に聴きとおさせる曲構成に脱帽。 出だしは散らかった感じからレオントーマスに合わせて曲が始まる。 次第にsharrockのミニマルちっくなギターが加わる。 さまざまな楽器も重なり、さまざまな紆余曲折をへて、音はやがて塊となる。 塊はやがて炎に包まれ燃え尽きる。 72 :山田恒雄くん :sage :2005/09/13(火) 23 31 06 ID YWBHBU+k 総評★★★★★ 晩年のjohn coltrane一派の一人で Coltraneの後継者とも呼ばれているPharoah Sandersの69年作。 内容を大雑把に言うと、プログレのように抑揚があり、 ノイズのような雑音があり、さざ波のようにミニマル的な、 民族音楽のようにプリミティブな、時には美しく、 時にはおっかない、時にはフリー、でも基本はジャズ。 PharoahがColtraneというとてつもなく巨大な壁を 乗り越えた(越えた、とは書かない)作品だと思う。 ジャズリスナーだけが聴くにはもったいのではないでしょうか。 今のところ個人的名盤10指には間違いなく入るだろう作品。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34769.html
【登録タグ B VOCALOID maimai みきとP 初音ミク 曲】 作詞:みきとP 作曲:みきとP 編曲:みきとP 唄:初音ミク 曲紹介 哀しい程 赤い眼をして… 言ノ葉プロジェクトの楽曲。 movie:yama_ko、キャラクター原案:スオウ、illust:石川真太郎、山崎陽介 歌詞 (動画より書き起こし) 「愛」夢に堕とした一滴の 「憎」思い出せ無い幼少心 「情」故に裏が見え見えで 「妄」さっぱり辻褄合わない 零時 何時も定刻 矛先向けられてた 幽玄 御伽噺になれ 顔に腕に憑いた血痕 切り裂け無い 白い素肌を 黒い髪を 独りきりで守る 従順な本音の言ノ葉 “愛”に愛が在るなら 信じたくて 人間(ひと)を街を空を 焦げ付いて仕舞う程 睨んだ 哀しい程赤い眼をして そう 何時も冷静 泣き声 堪えてきた 安定 壁の向こう側の 風が頬を撫でてくれるから 邪魔されない 限りない雨 濡れる睫毛 誰に縋る訳も無くて 張り巡らされた刺 “愛”に愛が在るなら 信じたくて 人間(ひと)を街を空を 焦げ付いて仕舞う程 睨んだ 哀しい程 赤い眼をして 赤い眼をして コメント おおお!! -- 名無しさん (2016-07-14 20 46 58) 追加乙です。 -- 名無しさん (2016-07-14 21 51 24) 出だしかっけー サビの辺りの柔らかい感じもめっちゃ好き -- 名無しさん (2016-08-25 03 44 29) 言の葉プロジェクト第6弾だー!かっこいいよぉ!好きだよー! -- 名無しさん (2016-09-24 13 43 29) えぇコメ数…w知名度低いのか…… ユウメイニナ~レ(∩՞ټ՞)⊃━☆゚.*・。 小説も併せて読むとイイすよ、言プロサイトで無料で読めるのでっ 愛ちゃんイイキャラしてる~~ツンデレ最 高 ⤴︎︎︎ -- 名無しさん (2017-03-16 23 12 11) 犬かしこすぎ笑笑 くろうちで飼いたいわ笑笑笑笑← -- 夜月桜(霧野蘭丸) (2017-07-06 15 46 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/734.html
パートナー 題名:パートナー 原題:The Partner (1997) 作者:John Grisham 訳者:白石朗 発行:新潮社 1998.10.25 初版 価格:\2,300 ここのところ素晴らしいページターナーぶりを発揮しているグリシャム。何と言ってもこの作家の素晴らしいのは「つかみ」。初っ端から恋人の自動車を爆発させたり、小さな少年の前で身も知らぬ男がピストル自殺したり、無罪を勝ち取った犯罪者を裁判所の出口で犠牲者の父親が処刑しちゃったり、ととにかく派手な出だしではダントツの作家、それゆえ映画にもなりやすいのか、と思われるのがこのグリシャム節。 本作でもしっかりした「つかみ」を見せる。いきなり一群の男たちが逃亡者を発見するところに始まる。すぐには拉致しない。もう二度と逃がさない。ここまでの追跡の年月が語られる。うう、素晴らしい「つかみ」だ。たいていはこれだけで最後まで読めてしまうのではないだろうか。 こんな話がどうしてこんな分厚い本になるのだろうか、と頭の中を疑惑でいっぱいにしながら読んでいるうちに、なぜこの逃亡者が逃げていたのかが、次第に明らかになる。いつのまにか捕まった逃亡者がヒーローのように見えてくる。凝った仕掛けには驚かされる。これだけどんでん返しが多いとなると、もうコンゲーム小説と言っていいと思う。否、その面白みの方がむしろ大きい。 そしてグリシャムがこれまで何度となく使ってきたシチュエーションであるところの「謎の美女の暗躍」もきちんとある。主人公は天才的だが、片腕となり動くのはやはり謎の美女でなければならないみたいだ。そして衝撃のラストがタイトルの"The Partner"をいきなり浮き立たせるかもしれない。法律事務所の「パートナー」と片腕という意味での「パートナー」を重ねたタイトルと言うべきか。 かなり娯楽色と遊び心の強い、グリシャム版『スティング』と言ったところか。 (1998.11.11)
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/165.html
HHH-Hunter Hearst Helmsley 実在の選手 用語集トップへ戻る WWE所属のスーパースター。ハンターさん。 リングネームが長い為表示がTRIPLE H HHHとどんどん短くなっていく。 ニックネームは"THE GAME"。 霊夢の使うペディグリーの考案者。 WWEではビンスの娘ステファニーと結婚しており事実上幹部。 現場監督も兼ねるトップレスラー。 しかし初期は変なキャラだったり、ビンスとの全面抗争を繰り返したりした後 ステファニー結婚し、激化したと思ったら今度は結託したり、 また抗争したりと中心人物として常に団体と共にある。 昨今の霊夢の動向がどんどんハンターさんに似てきているのは気のせいか。 茶の間でゲーム始めたり、新カップリングもといパートナー争奪関係が始まったら… 第34回第5試合の霊夢・妹紅組入場シーンで実況の文が冒頭いきなり叫んだ「茶の間でレェエエエエエエエエエエィム!」は、HHHの入場テーマである"The Game" (Motörhead の 再録音Version)が元ネタ。歌詞の出だし "It's All About The Game"が、MotörheadのVo. レミー・キルミスター特有のダミ声のため、日本のWWEファン(主に2chプロレス板住民)により「茶の間でゲーム」と空耳されてしまったのが発端である。ニコニコ動画でもTriple Hの動画では、たいてい「茶の間でゲーム」というコメントがついている。 なぜ文がそんなネタを知っていたのかは不明。いずれにせよ文の「茶の間でレェエエエエエエエエエエィム」発言により、霊夢のHHH指数がさらに上昇した。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2300400 この動画一時期ランキングにも上がっていました。 当時のWWF,現WWEの雰囲気の大半が凝縮された素晴らしい一本。 未見の方,霊夢ファンの方は是が非でも視聴をお願いしたい。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/rac-web/pages/34.html
2012年12月9日 那須・苦土川井戸沢 メンバー:小池、大谷耕、藤崎(現役)、澤井(記) 以下、山ガラスの思いSeasonⅡより転載。 東北道を那須ICで下りて、冬季ゲートのある大丸温泉まで。 次第に雪が増えてきて、最後は完全な雪道。 スタッドレスを履いておいてよかった。 ↑感動的な夜明け。 日の出を仰いでから、いざ出発。 登山者も結構入っているようで、トレースはばっちり。 登るにつれて、天気が悪くなってきた。 あの日の出はなんだったのか!? 森林限界を超えたところで、ガチャを身に着けて、取り付きを探す。 ミョウバン沢への下降点は、遭対の4番の標識のところから、小尾根を下降する。 堰堤の上で小沢を越えてから、ミョウバン沢を渡り、浅いルンゼを詰めて、稜上へ達した。 出だしは、脆い岩がコンクリート化されただけの岩稜。 しばし辿ると、すぐに懸垂ポイントのギャップに着いた。 おあつらえ向きに、ペツルにチェーンが着けてあったので、定石通り、懸垂下降。 クライムダウンでも問題ないと思う。 そのまま、澤井リードで正面の壁を登る。 ランナーは残置が無く、何とかカムを1本だけ決めて上へと抜けた。 右手から簡単に巻けるらしく、大谷=藤崎Pは巻いていた。 ↑吹雪の中、登る澤井。(photo by 大谷) この後はガレた斜面を詰めあがって、やや細い雪稜に出る。 思いのほか雪が深く難儀した。 山頂直下は、ベルクラの付着した傾斜の緩い壁となって、ダブルアックスで越えた。 ルート中、一番悪かったのは山頂直下の壁だった。 稜線はものすごい地吹雪。 風に息が無くて、本当に辛い稜線歩きだった。 峰の茶屋跡から、下り始めたら風当たりも弱くなり、生きた心地。 戻ってきた大丸駐車場は、雪雲の中だった。 ~参考記録~ 大丸駐車場7 03~8 34ミョウバン沢下降点~9 33ギャップ~11 30朝日岳11 50~13 18大丸駐車場
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14394.html
1 ムギちゃんSS 2011/07/02 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309588186/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ある意味ムギ無双。 可愛すぎる。 -- (名無しさん) 2015-12-21 23 26 06 出だしでムギの妄想話がさく裂し、壁と話でもしてるのかと思ったけどひと安心です。 可愛らしい話です。 -- (名無しさん) 2014-02-24 01 30 53 ふと思ったが厨房で焼きそばを作るムギちゃんを斎藤と菫、そしてコックさんが監視カメラで見てたかもしれないと思うとニヤニヤしたwww -- (名無し) 2012-06-10 19 34 28 むぎゅううううううう ムギちゃんのセリフしかないのがいい感じ あと関係ないけど「焼きそば食べたい」と「カップ焼きそば食べたい」っていうのはちょっと違う気がするんだ -- (駄メガネ) 2012-06-09 01 36 01 ムギちゃんが可愛すぎる!! -- (名無しさん) 2012-06-08 22 43 14 みんなの作った焼きそばはムギちゃんにとって愛情溢れたモノだったでしょうwww 琴吹グループがムギちゃん印のカップ焼きそばを作る日も近いかも? -- (名無し) 2012-05-06 16 18 26 ムギちゃん姫には是非とも、高知の鍋焼きラーメンも食して欲しいぜよwww -- (坂本龍馬) 2012-03-03 09 58 15 ↓さわちゃんも「うまい」みたいな事を言ってたしね。 -- (名無しさん) 2012-02-24 15 27 23 たぶん唯の作る焼きそばが一番屋台の焼きそばに近いんじゃない? 律っちゃんは家庭料理風、澪ちゃんは慌てながら作り、梓は料理本片手に、唯はあたふたしながらも作って見た目はアレだけど唯の焼きそばが一番←あくまで客観論w -- (名無し) 2012-02-24 11 43 25 唯の料理してる姿が目に浮かぶWWW -- (名無し) 2011-07-13 08 53 34
https://w.atwiki.jp/heavypop/pages/179.html
ツインヒーロー(EX) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [17]ツインヒーロー(EX) 明日への誓い 下村陽子 feat.軟鉄兄弟 轟競/轟走 162~172 2 01 1221 コメントページヘ? 属性 階段、同時押し、発狂 譜面 ツインヒーロー(EX) 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7172201 http //www.youtube.com/watch?v=TvlzUIctkiE 解説 bpm162は出だしの数小節だけで、メインのbpmは172。序盤の階段でゲージが0になっても諦めず丁寧に繋いでいこう ズレ押し含みの同時押しを主体に、数回の発狂が絡む譜面。スライドを含む片手処理も小刻みに降ってくるので厄介。中盤までにフルゲージに達しておきたい 中盤のギター部分の長い階段と、その左右に現れる同時押しを見切れるかが勝負所。ここがLv39としては難しい ポータブル先行収録曲。ポータブルではLvは40に上がっている。 名前 コメント 発狂に目が行くがラスト前の二重階段の押しにくさもかなりのもの、ゲージに余裕を持って突入したい -- (2011-03-26 13 48 48) 地味に難しいのが発狂後。 発狂でボーダーは欲しい。 -- クリア目的ならば発狂61節の1+2は無視して階段に集中した方がよい -- 全体的に赤がとりにくいので、ハイパーマスカレードH乱などで無理押し耐性をつけるのも手か。 -- 終盤の取りこぼしも考えると、中盤の発狂でボーダー近辺は欲しい。発狂へフィーバーで入れないようなら、発狂も残せないし、後半も回復しきれないだろう -- 左手の片手処理の階段が苦手なら鏡も試してみる価値あり。 -- 発狂は階段と取らずにズレ押しと考えるとゲージが残りやすい -- 基本は同時押しだが何度も階段の小発狂が入る。特に終盤の螺旋階段はかなりきつい。発狂はスライド気味にとるべし --