約 645,015 件
https://w.atwiki.jp/ntc-wiki/pages/72.html
#blognavi NTCの皆さん 松下です 12/3(日)に行われました東電川崎火力戦のご報告です。 仕事で欠場の山田にくわえ、やま、キングが直前に相次いで 欠場、松下がダブルスに回って戦うという苦しいオーダ。 相手のホームコートは少し変わったハードコートということで 試合前はちょっとやな感じでした。以下試合終了順でご報告 D1 藤川松下6-2,6-4井手・矢吹 フォアの強い若者とスピードはないがミスの少ないベテランの 組み合わせ。一見若者が強そうに見えたがミスが多く、こちら は二人ともスマッシュがさえ 2ブレークでファーストをものにする セカンドに入り先にブレークされるが沈んだリターンとトップスピン ロブの上下の組み合わせでブレークが続き逆転でセカンドをとり 勝利。松下のニューラケットが勝利の決め手か!! D2 Aチーム神谷鮫島7-6,6-3平田・中川 相手は二人ともボレーがうまく序盤精度の差がめだち押されぎみ 横からみていると時折二人の暴発が目立ち負けていると思って いた。が、二人ともサーブが良く接戦にもちこんでいたらしい。 タイブレになるが神谷のリターンと鮫のボレーでポイントをかせぎ ファーストをものにする セカンドはタイブレをとった勢いで、序盤から優勢にたち突き放し、 神谷のサーブと鮫バッグハイボレーなどで着実に加点して勝利 S1 小久江6-3,6-3井上 ダブルス入ってないS1を先に開始 出だしで華麗なボレーとドロップショットを立て続けに決められ リードされるがストロークで相手を押し込み、相手の得意のプレイ を封じていき追い付く 後半はストロークが両サイドラインのすぐ内側にコントロールされ 相手のストロークミスが増え逆転でファーストセットを取る ただファーストセット終わりから増えたフォアのネットが、セカンド で悪化。また出だしにリードを許す ファーストセットと同じ展開で中盤からストロークが安定し逆転で セカンドをとって勝利 S3 神谷7-6,4-6,6-3井手 フォアハンドが強くよく走る相手で長い玉と短い玉がナチュラル に混ざりリズムがとれないのか序盤こちらのエラーが多くリードされる 中盤ストロークのスピードを落としラリーが続き始め追い上げタイブレへ タイブレはサーブがさえ一気にとる セカンドセットはタイブレとった流れか力が適度に抜けて延びのある ストロークで押し、相手がミスが増え序盤からリード 4-1から少し力んだかエラーがふえ相手の粘り気がまし 5ゲーム連取 されて逆転でセットを落とす ファイナルセット序盤は神谷のストロークがコーナに決まり3-0 相手に必死に粘り拾いまくられ3-3になるがサーブで相手をくずし4-3 ここでバックハンドストロークのいいショットが決まりブレークし最後は 得意のサーブで突き放して勝利 愚直に打ち続ける相手もたいしたもんだが、神谷よく根負けしなかった!! S2 藤川1-6,6-1,2-6矢吹 相手はダブルスのときもそうだったがスピードはないがミスしない 相手のストロークのコースがよく先にミスさせられる展開 さらにアプローチから前にでられてボレーでも決められファースト セットを落とす セカンドセット序盤は藤川のストロークが左右にうちわけられ4-0 とリードしその勢いで6-1で取り返す ファイナルセットに入って藤川のストロークがセンターに集まり逆 に振り回されミスもじょじょに増え0-4相手の浅い玉を攻撃する形 が何度か決まり4-2と戻すが相手の精度が依然落ちずジエンド ということで、 野村総研 4-1 東電川崎火力 二連勝です!! カテゴリ [実業団] - trackback- 2006年12月04日 10 31 28 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/rerecycle/pages/23.html
サウンドプレゼンに向けて、各々の意見から必要なSEやBGMなどを洗い出したいと思います。 必要と思ったリソースは下記の 決定サウンドリソース に箇条書きにしていきたいと思います。 仕様の確認や未確定事項の洗い出しにも繋がると思いますので、質問や疑問は疑問・質問のページに書き込んでください。 決定サウンドリソース SE : リ一寸---->吸込中・吸込完了時・吐出チャージ中・吐出チャージMAX・吐出発射時・硬い所移動時・柔らかい所移動時・笛中・シャボン割れ時・餌投げ・死亡時 -- @w@ (2008-06-14 16 50 57) SE : チ一寸---->吐出後壁に接触・吐出後敵に接触・吐出後Object化・敵と接触・死亡時・移動時 -- @w@ (2008-06-14 16 53 15) SE : 敵 Boss---->各種敵 Boss移動時・各敵 Boss死亡時・各種敵 Boss攻撃時・Boss出現時・Bossからのロックオン時 -- @w@ (2008-06-14 17 02 04) SE : MAP Object---->落とし穴落下時・各種Object移動時・画面移動時(扉とか穴とか隙間とか) -- @w@ (2008-06-14 17 03 51) SE : 一寸部屋・依頼請負時---- 一寸移動時・項目決定・項目キャンセル・依頼画面切替時・依頼請負決定時・図鑑ページ切替時・セーブ時・ロード時 -- @w@ (2008-06-14 17 07 27) SE : タイトル画面とその他テキスト表示時---- 項目決定・項目キャンセル・テキスト表示(文字単位)・次テキスト表示(切替時) -- @w@ (2008-06-14 17 09 31) SE : OP画面---->キーを押した時の開始ジングル -- @w@ (2008-06-14 17 10 14) SE : その他---->依頼成功時の終了ジングル・依頼失敗時の終了ジングル・死亡による終了ジングル・ゲームオーバージングル -- @w@ (2008-06-14 17 17 16) BGM : OP画面・タイトル画面・一寸部屋画面・各ステージ画面・依頼請負画面・チュートリアル画面・セーブロード画面・ゲームオーバーorコンテニュー画面・スタッフロール画面 -- @w@ (2008-06-14 17 19 00) 『BGMイメージ①』---->アーティスト:POLYSICS(基本的にヴォイス込みでの曲のイメージ) 曲名:①I My Me Mine(救急車音以外・男性ヴォイス以外)http //jp.youtube.com/watch?v=_9wSMuCJCkQ ②ROCKET!(出だし・女性ヴォーカルのみで声を伸ばして歌っていない時)http //jp.youtube.com/watch?v=9GMJJKDlTCw ③BABY BIAS(1234の後・女性ヴォイス込みでのイメージ)http //jp.youtube.com/watch?v=cJRU6FSO2tk ④CATCH ON EVERYWHERE(出だし・男性電子ヴォイスのみ時・女性電子ヴォイスのみ時)http //jp.youtube.com/watch?v=ZcQRj1iiugA 補足:電子音多めでリズムの刻み感覚が短い。バックの音は雑多だけど、メインの音が1段階高めで比較的分かりやすいメロディーライン。 -- @w@ (2008-06-14 17 31 39) 依頼完了画面(スコア表示みたいなところ)キオカ -- BGM (2008-06-15 01 34 32) ・BGMイメージ>全体的に単調な、本当にファミコンレベルなシンプルな音を目指すなら、「ymck」がピッタリ -- フル (2008-06-15 16 14 14) ステージ用に10くらいほしいな -- @w@ (2008-06-16 14 19 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/953.html
53ページ目 「いつか聞いた貴方の声が、ふと頭によみがえる」 綺麗な歌いだしに、観客は驚いた。 順調に曲が進み、AメロからBメロへと移り、そしてサビに移る。 「神様、もし一つ願いが叶うなら、あの人に私の声を届けて」 サビの盛り上がりはすごかった、あありんの歌声も出だしの穏やかな感じとは違って力強いものへと変わって行く。 そしてそのバラードを完璧なリズムキープで引っ張っていくドラム、二度と再現できないような独特で完璧なピッキングをこなすギター、そして、曲の重みを豊かに表現するベースのKuLe。 ライブは完璧、だった。 「雨は上がり、空は晴れ渡り、誰も雨の事なんて忘れゆく」 2番サビに入り、あありんの歌声はより綺麗に美しく、力強いものへとなっていく。 感情の篭ったその歌声に、観客は魅了された。 「でも私は忘れない、忘れられないあの日の雨」 完璧だったライブだが、、あありんの声が、だんだん涙声になってきた。 ラストサビに突入すると、あありんをカバーするために、なんと本来ベースボーカルであるKuLeがあありんのマイクを使って歌いだしたのだ。 1つのマイクに二人寄り添って歌う姿は、観客に感動を与えた。 ライブは、大成功だった。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/vocaloidosusume/pages/321.html
【初音ミク・鏡音リンレン】VOCALOID 535【KAITO・MEIKO・がくぽ】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1223563472/430 430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/10(金) 23 06 56 ID Wi5/vw8m0 MEIKOでトークロイド or 喋らせてみたって動画ない? しゃべりといえばMEIKOはレンの次に難しそうな印象があるんだけど… 難しいって言うか単に数が少ないんじゃないか? MEIKOの喋りって言えば呑んだくれPってイメージだけどさ 【ニコニコ動画】作りすと こういうの?MEIKOでトークロイドってそういや少ないかも 定番は呑んだくれP。 最近だと、出だしだけだけどこれは泣いた。 あと長ゼリフすごいやつ 「喋らせてみた」or「トークロイド」and「MEIKO」でタグ検索 MEIKOはただ喋らせると、どうも愛らしさが出ないんだよなあ タグで動画検索 喋らせてみた MEIKO タグで動画検索 喋らせてみた MEIKO おまはや省いたら一個だけになった ぱんつのうたのMEIKOさんはかなりお喋り。 ああ、そういえばこれも喋りだw
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4505.html
ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間 機種:FC 作曲者:不明 開発元:トーセ 発売元:バンダイ 発売年:1992 概要 『激神フリーザ!!』に続く『ドラゴンボールZ』のRPG第3弾。劇場版のクウラ編と人造人間編を題材にしている。 戦闘グラフィックの強化や2Dバトル設定など見どころもあるが、当時原作の漫画の方もまだ未完だったので中途半端な箇所で終わっている。 音楽はボス戦や修行の曲が人気。戦闘では画面を切り替えるとBGMが出だしに戻ってしまうのが難点。 またスタッフロールが無いため作曲者は不明。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトルBGM オープニング オープニングイベントBGM ボス戦 ボス戦BGM 第2回ファミコン74位 会話 会話シーン画面BGM フィールド1 ACT1・3・4・6のフィールドBGM ミスター・ポポ ミスター・ポポ等の修行BGM 通常戦闘 通常戦闘BGM 2D戦闘 2D戦闘時BGM フィールド2 ACT2のフィールドBGM ポルンガ ポルンガのイベントBGM 修行 組み手修行・重力修行BGM フィールド3 ACT5のフィールドBGM ゲームオーバー ゲームオーバーBGM エンディング こんどは オラが やる!
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/272.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm3589760 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第15回MAD晒しの宴 レビュー欄 759 名前:名無しさん動画閲覧中@全板トナメ出場中[] 投稿日:2008/06/08(日) 07 40 19 ID lgEzIyM3O 本編始まる前の出だしが一番好きです・・・ 吹きました -- 名無しさん (2008-06-08 23 07 12) 783 名前:名無しさん動画閲覧中@全板トナメ出場中[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 22 26 42 ID oTebTE8R0 なんかもう勢いだけで作ってしまったと思われるMAD 正座だな・・・w ネタのベースとしては面白い組み合わせであるし 見ながら自分でもネタを考え出してしまうw 小ネタの繋ぎのテンポがちょっと悪い感じかな 視聴者に考える暇を与えないくらいネタを繋げていけば 良い感じになりそうな予感はする ケンシロウがかぶってるモサモサしたものが謎めいててイイナw -- 名無しさん (2008-06-08 23 24 16) 名前 コメント 第15回MAD晒しの宴
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/174.html
『マリオ作品』の登場キャラクター。 声優は「チャールズ・マーティネー」 プロフィール マリオの双子の弟。 年齢はマリオと同じく「20-26程度」 髭はマリオより微妙に形が違っていて、身長がマリオより高い。 兄と同じ青いオーバーオール、緑の帽子とシャツに加えて帽子に付いている「L」がトレードマーク。 「緑のヒゲ」とも呼ばれていて、マリオの事を「兄さん」と呼ぶ。(作品によっては「マリオ」と呼び捨てだったり、「兄貴」と呼んだりすることも) マリオ以上のジャンプ力がある。 だが滑る。 性格は温厚で怖がり、オバケや幽霊が大の苦手。 多少ドジっぽくて卑屈なところも。 1983年に発売された「マリオブラザーズ」以来から長年、脇役のポジションだったルイージが初の主役(厳密には海外のみで発売されたNES「Mario is Missing!」という他社製任天堂公認ソフトにて主人公にはなっているが)というだけであって広告など大きく話題になった。 このルイージという名前は、任天堂米国法人の社員がイタリア人に多く語呂の良い名前を模索して決めたことに由来する。 初登場から長い間レギュラーとして登場しているがヨッシー、キノピオ、ワリオ達が主役となるなか彼は未だに… しかし2001年9月14日にゲームキューブ本体と同時に発売したソフトで、ルイージマンションでは念願の主役デビューを果たした(初登場から約18年) 更に2011年に3DSでルイージマンション2が作成されるとの発表がある。 元々マリオシリーズの2人ゲーム用キャラで、マリオと同一の能力だったため一人でプレイする際にはまったく必要とされていなかった。 そうした生い立ちがキャラクター付いてしまったため「永遠の二番手」「マリオの色替え」(現在では能力がマリオと違うゲームもあるが)などと呼ばれたりする。 マリオとはスポーツやレースなどで競いあったりもするが、兄弟仲は良い。 スマブラシリーズでは、隠しキャラというちょっとおいしいキャラとして登場。 大乱闘スマッシュブラザーズ 隠しキャラとして登場。 「使用可能条件」 ・[練習モードの「ractice」で、最初に出ている8人全員がクリアーすると乱入してくるので、それを倒すと使えるようになる] 「キャラクター特性」 マリオよりジャンプ力が高いく、緑色のファイアーボールは直接に跳んでいく。 また地面を滑りやすいのも特徴。 更に相手を炎に包む上必殺技は出だし際で当てるとファイアジャンプパンチになり、威力とふっ飛ばし力が激増する(ただしファイアにならない場合は最弱) アピールが寂しそうに石ころを蹴るような姿に哀愁が漂うが実は攻撃判定がありガケつかまりの相手を蹴落とせる。 「長所」 ・ジャンプ力、復帰力が高い。 ・上方向へのフィニッシュ技が強い。 「短所」 ・ダッシュ、空中移動等の動きが遅い。 ・判定の強い技が少ない。 ・全体的に癖の強い性質であり、それ故に扱いが難しい。 「各種技の解説」%は相手に与えられるダメージ。 ・弱攻撃「左パンチ 2%」 ・弱攻撃2「右パンチ 2%」 ・弱攻撃3「蹴りあげ 3-4%」 ・ダッシュ攻撃「ぽこぽこパンチ 2% 6回分攻撃/最大12%」 ・横強攻撃「ミドルキック 8-10%」 ・上強攻撃「アッパーカット 8-10%」 ・下強攻撃「ローキック 6-7%」 ・横スマッシュ攻撃「スマッシュパンチ 11-16%」 ・上スマッシュ攻撃「スマッシュヘッドバット 15-19%」 ・下スマッシュ攻撃「ダブルキック 13-17%」 ・空中ニュートラル攻撃「ルイージキック 9-14%」 ・空中前攻撃「回転ドロップキック 8-16%」 ・空中後攻撃「後方ドロップキック 8-16%」 ・空中上攻撃「エアスラッシュ足 7-12%」 ・空中下攻撃「ドリルキック 3% 8回分攻撃/最大24%」 ・つかみ「つかみ 0%」 ・前投げ「ヒコーキ投げ 9〜12%」 ・後投げジャイアントスイング 12-16%(動作時に攻撃判定あり)」 ・通常必殺技「ファイアボール 5-6%」 上必殺技「スーパージャンプパンチ 2%/ファイアジャンプパンチ 18-25%」 ・下必殺技「ルイージサイクロン 12-18%」 ・アピール(蹴り 1%) 唯一ダメージを与えられるアピール。 大乱闘スマッシュブラザーズDX 隠しキャラとして登場。 「使用可能条件」 ・[1]レギュラー戦『アドベンチャー』のステージ1-1で、残り時間秒の下1ケタが2秒のときにゴールし、ルイージを1分以内に倒してアドベンチャークリア後に乱入してきた、ルイージを倒すと使用可能になる] ・[2]大乱闘、もしくはスペシャル乱闘を800回以上プレイして、ルイージとの乱入戦に勝つと使用可能になる] 「キャラクター特性」 任天堂が誇る世界的人気ゲームキャラクターの代表の一人、マリオの双子の弟である。 通称は「永遠の二番手」「緑の人気者」など。 特徴はマリオよりもジャンプ力が高いが滑りやすく、全体的に動きが緩やかだが「絶を出した時だけダッシュ以上のスピード」を発揮するのが大きな特徴。 今回も上必殺技は出たし際で当てると超強力な技になる。 他にも横必殺技では1/8の確率で爆風と共に物凄いスピードで横へ吹っ飛んでいき高い吹っ飛ばし力を誇る暴発を起こしたり、他には攻撃判定があるアピールができる唯一のキャラである。 以上の独特な挙動で相手を惑わせつつ、熟練したルイージ使いなら絶で相手の懐に潜り込むのが主な戦闘スタイルになるだろう。 「長所」 ・ジャンプ力が高い。 ・空中攻撃の性能が全体的に強い。 ・スマッシュ攻撃などの吹っ飛ばし力がマリオよりも優れている。 ・全体的に技の隙が少なめ。 ・横Bや上Bなどの一撃必殺的ワザを持っている。 ・絶の移動距離が全キャラ中最高(ダッシュより速い) 「短所」 ・地上、空中共に横移動速度が遅い。 ・よく滑る性質上、ガードからの反撃がやや困難。 ・落下速度が非常に遅く、空中横移動も遅く手玉や回避狩りに遭いやすい。 ・復帰時(特に横)の隙が大きく、軌道も読まれやすい。 ・ワザのリーチが短い。 ・癖の強い性質であり、扱いが難しい。 「各種技の解説」%は相手に与えられるダメージ。 ・弱攻撃「左パンチ 3%」 ・弱攻撃2「右パンチ 2%」 ・弱攻撃3「どんけつ 5%」 ・ダッシュ攻撃「ぽこぽこパンチ 2% 6回分攻撃/最大12%」 ・横強攻撃「ミドルキック 10%」 ・上強攻撃「ねこパンチ 9%」 ・下強攻撃「かかとげり 9%」 ・横スマッシュ攻撃「地獄突き 12-17%」 ・上スマッシュ攻撃「スマッシュヘッドバット 17-23%」 ・下スマッシュ攻撃「ダブルキック 17-23%」 ・空中ニュートラル攻撃「ルイージキック 8-15%(出始めに当てると高威力)」 ・空中前攻撃「脳天チョップ 12%」 ・空中後攻撃後「方ドロップキック 11%」 ・空中上攻撃「エアスラッシュ 13%」 ・空中下攻撃「ドリルキック 16%(ももにメテオ判定がある)」 ・つかみ「つかみ 0%」 ・つかみ攻撃「つかみヘッドバット 3%」 ・前投げ「ヒコーキ投げ 8%」 ・後投げ「ジャイアントスイング 10%(動作中8%の攻撃判定あり」 ・上投げ「スルーアップ 7%」 ・下投げ「スルーダウン 7%」 ・通常必殺技「ファイアボール 6%」 ・横必殺技「ルイージロケット 5-26%(暴発25%)B押しっぱなしでタメが可能 1/8の確率で暴発、はじき入力でタメ時間が短縮」 ・上必殺技「スーパージャンプパンチ 1%/ファイアジャンプパンチ 25% 出だし際に当てるとファイアジャンプパンチに変化 地上で当てると最大威力」 ・下必殺技「ルイージサイクロン 8-20%」 ・アピール(蹴り 1%) 大乱闘スマッシュブラザーズX 隠しキャラとして登場。 「使用可能条件」 ・[1]ゲームモード『シンプル』難易度問わずノーコンティニュークリア後に乱入してきた、ルイージを倒すと使用可能になる。 難易度ふつう以上でクリアすると「キャプテン・ファルコン」の乱入戦が優先される] ・[2]大乱闘を22回以上プレイして、ルイージとの乱入戦に勝つと使用可能になる] ・[3]アドベンチャーモード『亜空の使者』にて仲間になるところまで進める(仲間になるのはかなり後)] 「キャラクター特性」 兄マリオとは似ている点もあるが、異なる部分の方が多い。 マリオよりジャンプ力が高いが、非常に滑りやすく、癖のある技が多く扱いには慣れが必要。 またマリオが壁ジャンプ可能に対し、ルイージはしゃがみ歩きが可能。 また今作ではファイアボール後隙が短くなりマリオのものよりも連射性能に優れる。また1%程威力が高くなった。 最後の切り札も「影が薄い・ネガティブ・引っ込み思案 変わり者」といったような彼らしいもの。 「長所」 前作とほぼ同じ。 「短所」 前作とほぼ同じ。 相変わら技や能力の癖がある。 「各種技の解説」%は相手に与えられるダメージ。 ・弱攻撃「左パンチ 3%」 ・弱攻撃2「右パンチ 2%」 ・弱攻撃3「どんけつ 5%」 ・ダッシュ攻撃「ぽこぽこパンチ(6発×1%+1発×2%)」 ・横強攻撃「ミドルキック 10%」 ・上強攻撃「ねこパンチ 9%」 ・下強攻撃「かかとげり 9%」 ・横スマッシュ攻撃「地獄突き 13-21%」 ・上スマッシュ攻撃「スマッシュヘッドバット 12-21」 ・下スマッシュ攻撃「ダブルキック 16-22%(ルイージの中心部で当てると高威力)」 ・空中ニュートラル攻撃「ルイージキック 6-14%」 ・空中前攻撃「脳天チョップ 10%」 ・空中後攻撃「後方ドロップキック 足出だしが12%、それ以外は8%」 ・空中上攻撃エアスラッシュ 足出だしで当てると13% それ以外は7%」 ・空中下攻撃ドリルキック 11%(メテオあり)」 ・つかみ「つかみ 0%」 ・つかみ攻撃「つかみヘッドバット 3%」 ・前投げ「ヒコーキ投げ 9%」 ・後投げ「ジャイアントスイング 12%」 ・上投げ「スルーアップ 8%」 ・下投げ「スルーダウン 6%」 ・通常必殺技「ファイアボール 6%」 ・横必殺技「ルイージロケット 5-26(1/8の確率で暴発 暴発時のダメージは25%)」 ・上必殺技「スーパージャンプパンチ 1%/ファイアジャンプパンチなら20-25%」 直接系出だしを当てるとファイアジャンプパンチに(火炎属性が付く) ・下必殺技「ルイージサイクロン 2%×4→4%(ボタン連打で上昇) ・下アピール(蹴り 1%) ・最後の切り札 「ネガティブゾーン」 奇妙な踊りを始めるルイージを中心に、緑色をした大きな円形のネガティブゾーンが発生(時間経過とともにネガティブゾーンは小さくなっていく) ゾーン内にいる相手は ・ふっとびやすくなる ・蓄積ダメージが増える ・攻撃力が大幅に下がる ・よくしりもちをつく ・頭に花(ダメージが蓄積していく) ・気絶 ・眠る ・動きが遅くなる ・勝手にアピールする ・空中にいると落下する(落下中制御不能、そのまま地面に落ちた場合気絶する) ・落下速度が速くなる などといった、ランダムで様々なマイナス効果を受ける。 しばらくするとダンスを終え、ルイージは自由に動けるようになる。 この空間に触れていると吹っ飛びやすくなるため、ファイアジャンプパンチを当てるとクッパやデデテさえも簡単に撃墜できる。 軽いキャラなら下アピールでも簡単に撃墜できるほど。
https://w.atwiki.jp/korotaka1612/pages/31.html
ホントのじぶん PVを見る Buono!の記念すべき初シングル! リリース日 2007年10月31日 ORICON最高順位 5位 カップリング こころのたまご 順位変動(1週→2→・・) 5 36 62 97 110 158 152 120 147 作詞:岩里祐穂、作曲:木之下慶行、編曲:西川進 PV収録内容 PV,メイキング,Close up Version,しゅごきゃらTV SPOT Buono!デビューシングル。 PVは学校で撮影されており、Buono!メンバーが学生として 短いストーリー(?)で構成される。 鈴木愛理と夏焼雅は髪を上げているが、嗣永桃子だけおろしている。 (髪の長さの関係上だと思われる) 最後の「バカヤロー」鈴木愛理の「ガンバレ!」嗣永桃子の「分かる!」 など叫び?があり、ほかのシングルとは少し違う一面もある。 カップリング「こころのたまご」は、一度聴いたら脳から離れない曲。 出だしの「ほっぷ すてっぷ じゃんぷ」などは独特のリズムで、 元気がでる曲です。歌詞中には「しゅごきゃらがついてるよ~」 などアニメ「しゅごきゃら!」の名前が出てくる。
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/704.html
3行目の「まだ受験まで時間がある・・・」の出だしがおかしい。 それまでは受験を控えた学生の話をしているのに、急に中学1年生の話になっている。 たしかにやる気や向上心などがあれば、塾通いなどしなくてもいいでしょう。ただ、やる気を出すために塾に通う人がいるのではないかと私は考えている。 これはあるサイトで書かれていたことだが、塾に通っている子供が28.2%、通信講座を利用している子供が36.1%という結果であった。始めた理由は、塾は「親に言われて」がもっとも多く34.1% 、通信講座は「自分のペースで勉強したかったから」が35.0%をという結果が出ている。(出典:http //www.garbagenews.net/archives/813842.html) やっぱ親に強制されている子どもがいるんですね。この結果見ると、どうやって塾に行かせるかよりも、どうやって子供にやる気を出させるかを考える必要があるのではないかと思いました。 -- (やまさき) 2009-09-08 15 49 09
https://w.atwiki.jp/chorurizenvote_4/pages/17.html
コールユリゼン2011年度新歓曲は以下のように決まりました。 ① そのひとがうたうとき(作詞:谷川俊太郎 作曲:松下耕) 理由:しっかりした合唱曲だが、出だしの旋律などどこか中学高校で歌ったことがあるような印象を与える曲だから。長い曲ではあるが、中盤で雰囲気が変わったりして、飽きがこない。 ② 海神(作詩:池澤夏樹 作曲:木下牧子) 理由:他の2曲と色が違う曲で多様性が出ると考えたため。短調の曲ではあるが軽快に、さわやかに進むため新歓曲に向いていると判断しました。 ③ Hail Holy Queen(「天使にラブソングを」挿入曲) 理由:ユリゼンの親しみやすさを出す狙いで入れた曲。一度は聴いたことがある人が多いと思われ、団の新歓の雰囲気作りの方針にも適っていると考えられたため。 3曲にした理由としては、4曲より新歓までに同じ曲をやりこむことができること、ステージの時間を考慮する必要があることが挙げられます。 他選曲に疑問があった場合などありましたら砂川まで連絡ください。