約 4,435 件
https://w.atwiki.jp/a_wage_structure/pages/27.html
一般的考察近未来の例 X社の成果主義賃金制度 X社では数期連続の大幅赤字と過去の不正行為・不祥事が明るみに出たことから、会社建て直しのため経営陣を刷新し、新社長を迎え社内大改革を行った。その改革の一つが次である。 ①職務等級制度の導入 ②目標管理の導入 ③絶対評価 職務等級制度は1960年代後半以降、アメリカで導入され、瞬く間に全米の企業へと普及した給与管理の手法である。仕事先にありきで、そこに人をあてはめると言う考え方を基本とする。 まず職務記述書によって、それぞれのポジションの職務の内容が明確かつ普遍的に定義される。誰がそのポジションに就こうと、その人は職務記述書に書かれたとおりの職務を遂行することを求められる。 それぞれの職務について、経営に対する貢献度、仕事の難易度、必要な専門知識の量、仕事の複雑さ、部下の数など、属人的要素のファクター(6~8項目)を設定し、職務記述書に書かれている内容をもとに、それぞれのファクターごとにポイントで評価する。そして、そのポイントを組み合わせた合計ポイントを出し(職務評価)、その大きさに応じて職務等級の格付けを行い、給与の額を決定する。これが職務等級制度の仕組みである。一言で言うと、人の能力でなく仕事の大きさを社内で比較し、現実の人員構成ではなく、あるべき組織図で給与を管理しようとする方法である。 X社では、職務記述書を作成するため、各職種の各ポストごとに相当数の分析を行い、その職務分析をもとに8つのファクターで職務評価を行い、等級付けをすることにした。 次に目標管理とは、職務記述書で各自の職務内容が定義されているなかで、個人ごとにその年に何を重点的に行うかという具体的な目標を測定可能な形で設定し、その達成度を評価するというものである。 X社では、「目標は自由に作ってもいいが、目標設定で割を食う人が出ないように。」と公平性、納得性にこだわった。例えば、同じリーダーでも、ある指標を入れた人と入れない人では不公平になるからと、リーダーについては、これとこれに関する業績指標を必ず盛り込むようにと本社で決めてしまった。つまり目標管理について人間の裁量を排し、公平性、納得性をシステムで担保しようとした。また、システム作りについては、任期途中で仕事が変わった場合はどうするのかとか、ありとあらゆる事態を想定して理論固めに走り、非常に精緻なものを作り上げた。目標の難易度についても、例えば、同じリーダーでも担当職務の違いなどで難易度の高い人と普通の人の二区分が必要だと言うことでこれまた非常に精緻な難易度調整の尺度を作ったりした。 問題点 X社は上のような新たな賃金制度を導入し、多くの問題が発生した。 まず、目標管理制度の導入によって、現場では思考停止が始まった。目標に業績指標を盛り込むようにと言われても、どの程度の業績を目標にすればいいのか分からず、「決めてください。出ないと私たちは何もできません。」と本社に投げてしまい、本社がオーバーワークになってしまった。 結局、本社のほうで精緻なシステムを作ったのに、現場で実際に目標を設定していくときには、自分たちで考えないし、マネージャーも運用の仕方が十分に訓練されていないから、みんな、自分のできる簡単な目標を書いてしまう。また期末での最終的な評価もどんどん甘くなってしまった。その結果、みんな自分の目標は達成しているのに、部門目標や現場単位の目標は達成していないという状況が随所で起こるようになった。 また、やる気のある人ほど高い目標を設定することになり、かなり成果をあげても最終的な評価が低くなってしまう。逆に甘甘に運用している事務所の方が評価の平均が高くなってしまうという奇妙な現象が起きるようになってしまった。 もう一つ、コストの面でも奇妙な問題が起こった。絶対評価にしたことにより、みんな目標を達成して、評価も甘くつけられるようになってしまった。でも、部門や現場単位では目標を達成していない。会社全体の業績は上がっていないのに、逆にコスト高になる可能性が出てきた。そこで、新制度の移行期間だけは、賞与原資を確保した中で、おなじAの評価でも甘くつけられた分、係数をかけて調節し、コストコントロールするという苦肉の策が取られた。さらに問題は、評価が全体的に甘く、みんな文句を言わないようにと差をつけないようになったために、「何で私とあの人たちがいっしょなの?」という不満がどんどんあがってきたことである。自分は正真正銘のAの評価をもらったのに、全体的にみんな甘い評価をしているから、係数がかかり、賞与の額が減らされてしまったと言う不満も出できた。 上のような現場の不満のために「本社の人事が社員全員の目標をきちんと整理していないからだ。」と言われ人事社員は社員一人ひとりの目標を徹夜でチェックしたりして普段の仕事量の増加とともに切羽詰ってきてひたすら仕事に追われるまいにちとなった。 新人事制度の一番大きなポイントは、成績がだめなものはだめとドライに評価して処遇し、いったん降格になってベンチに下がることもあるが、またチャレンジする機会は平等に与えられていると言うものだったが、実際は成績が悪くて降格になるということはなかった。職務等級制度では、降格されると給料もさがるため、逆に異常なほどに人事に気を使うようになり、成績が悪くても「今はこういう時代だから。」と責任をあいまいにしたり、明らかに問題があっても、降格ではなく、同じ等級にポジションにたらい回しにしたりした。その結果、人事が停滞して、若手の抜擢がしにくくなったりと、社内に硬直感や閉塞感が蔓延した。 X社の結末 X社の人事制度改革が様々な面で悪循環に陥り、人事部は疲労し、失望し、徒労感にさいなまれ、現場では社員の士気が低下し、そのため業績も一向に上がらず、とうとう倒産へ。 東原です 結局、目標管理がうまくいってないというわけですね。 目標管理、フロアーからめっちゃ突っ込まれそうですね。 以下のサイトは目標管理に詳しいです。 http //www.sabcd.com/31mokuhyou/311mokuhyou.htm#1
https://w.atwiki.jp/senyou2010/pages/78.html
下から上に読んで行ってください。下から上に話は進んでいきます。 アイン・ロンベルク @EinRomberg https //twitter.com/#!/EinRomberg ☆拡散希望☆アパルトヘイトと女性専用車両は、どちらも属性(本人の意思では容易には変えられない継続的な性質)による差別・隔離という点で、全く同じです。人種を性別に、犯罪を痴漢に置きかえれば、その共通性が分かります。皆さんは人種差別には反対なのに、男女差別には賛成なんですか? ☆拡散希望☆もし仮に男性が一般に痴漢であれば、痴漢に遭いたくない女性客から男性客を遠ざける女性専用車両は合理的だと思います。しかし皆さんに問いたいです。男性は一般に痴漢ですか?違うなら女性専用車両は不合理な性差別ですよ。 ☆拡散希望☆不思議なこと。立っている老人を前にして優先席に若者が座っていても、駅員がやってきて席を譲るよう求めることはないのに、(一般男性も乗車できると国・鉄道会社が認めている)女性専用車両に男性が乗っていると、しつこく移動を「お願い」してくる駅員がたまにいる。 ☆拡散希望☆女性専用車両に男性が乗車するのは、法律違反・契約違反ではないがマナー違反だと言う方へ。日本では電車で隣に異性が立ったり座ったりしてよい、拒絶してはいけないのがマナー。とすれば女性専用車両に男性が乗ったところで、マナー違反ではない。むしろ女性専用車両の方がマナー違反。 ☆拡散希望☆男性恐怖症の女性に配慮して、男性は女性専用車両を遠慮すべきだという方へ。社会の半数は男性ですから、そういう女性には治療が必要であって、女性専用車両のように電車内だけ男性から引き離しても、根本的解決にはなりません。また、女性恐怖症の男性への配慮はどうなるのでしょうか? ☆拡散希望☆一般男性も女性専用車両に乗車できることを正しく告知しない鉄道会社は、消費者基本法5条2号違反だ。5条「事業者は、(中略)その供給する商品及び役務について、次に掲げる責務を有する。」2号「消費者に対し必要な情報を明確かつ平易に提供すること。」 ☆拡散希望☆東急電鉄は、東横線の女性専用車両に、虚偽の事実を告知するステッカーを貼っています。「(前略)女性専用となります」。男性も乗車できると国交省や東急自身が認めていますから、「女性専用車」と違い完全にウソです。こんなウソの告知をするから、先日のような犯罪が起きるのでしょう。 ☆拡散希望☆殺人も強盗も窃盗も、全くなくせていないし、それを非難する声もほとんど聞かない。なのになぜより軽微な犯罪である痴漢だけは、減らすのではなく、なくさなければならないという声が、女性の一部にあるのだろう?犯罪対策の予算は全部痴漢防止に使えとでも言うのか?? ☆拡散希望☆10月18日夜東急東横線にて、同乗していた男性とともに、女性専用車両における男性排除犯の女性を、強要未遂罪・侮辱罪で現行犯逮捕し、警視庁碑文谷署に引き渡しました。加害女性は、警視庁碑文谷署まで連行され、私たちに謝罪しました。 ☆拡散希望☆女性専用車両を支持する人は、アパルトヘイトを支持しているのと変わらないことに気づいて欲しいです。黒人は犯罪を犯すかもしれないから白人の安心のために白人専用席を作る、男性は痴漢を犯すかもしれないから女性の安心のために女性専用車両を作る。変わりません。 ☆拡散希望☆女性専用車両は痴漢対策とされていますが、痴漢対策だからといって男女差別が許される訳ではありませんし、現に女性専用車両では痴漢件数が減っていません。痴漢対策は防犯カメラ・私服警官の乗車・法定刑の強化などの方が有効ですから、それらへ移行しましょう。 ☆拡散希望☆似非フェミニストの十八番は、個人を集団にすり替えることだ。ポルノ女優個人が自分を売り出しているのに、なぜか「女性が」商品化されている!とのたまう。女性専用車両でも、痴漢が加害者で被害者は個々の女性なのに、なぜか「男性」の利益を犠牲にして「女性」を保護しろと言う。 ☆拡散希望☆大変恐縮ですが、女性専用車両には一般男性も乗車できることをご存知でしたか?私は国土交通省に直接問い合わせて確認しました。鉄道各社も認めているんです。あまり知られていないことですが、男性の乗車は、実は正当なんですよ。 ☆拡散希望☆わざわざ女性専用車両へ乗る必要はないだろ、とおっしゃる方へ。ドリンクバーに8種類飲み物がある。しかし男性だけコーヒーを選べなくなっている。わざわざコーヒーを選ぶな、紅茶や緑茶でいいだろって言いますか?女性専用車両が、利用する出入り口に一番近い男性もいるんです。 ☆拡散希望☆私が女性専用車両に反対する理由。1.男性も乗車できるのに、女性専用車両という名称で消費者をだましている(男性は乗れないと勘違いさせている)ウソが許せない。2.痴漢対策のはずだが、痴漢が男性のごく少数派なのに男性全体に乗車自粛を求める女性専用車両は不合理な差別。 ☆拡散希望☆女性専用車両の不思議。一般男性も乗車できると、国土交通省も鉄道各社も認めています。なのに名称だけ「女性専用」車両。おかしいですね?鉄道会社が、消費者の無知に付け込んで騙しているとしか思えない。なぜ鉄道会社は、「誰でも乗車できる」という正しい知識を告知しないのか? ☆拡散希望☆女性専用車両があっても男性に実害がないと主張される方へ。女性専用車両によって乗客が偏るため、他の車両の混雑率上昇という形で、実害はあります。さらに、実害がなければ隔離してよいのでしょうか?例えば電車を「白人車両」「黒人車両」「その他の人種車両」に分けてよいでしょうか? ☆拡散希望☆女性専用車両に男性がわざと乗るのは、法律上・契約上問題がなくてもモラル違反だという方へ。貴方は、電車で異性が隣に座ってきたらモラル違反だと文句を言うのでしょうか? ☆拡散希望☆なんで一部の人は、女性専用車両が痴漢の男性から女性を守るという目的であるという一事をもって、男女差別でないと断ずるのだろうか。目的が正当でも、性質に応じた処遇でなければ不合理な差別とならざるをえない。そういうことを言う人は男性は一般に痴漢だとでも思っているのだろうか?
https://w.atwiki.jp/ai-kunitati/pages/18.html
2007年6月3日以降の累計アクセス数= - ; 今日のアクセス数= - ; 昨日のアクセス数= - このページの内容 フセイン・ジェリルさんの画像 事案の概要 <背景情報> アクション<中国当局宛て嘆願書例文>英語 日本語 <宛て先>(中国首相) (中国外相) (新疆政府主席) <コピーの宛て先>(新疆党書記) (駐日大使) 但し書き フセイン・ジェリルさんの画像 http //kok2.no-blog.jp/tengri/2006/04/post_b909.html より 事案の概要 未確認情報によると、フセイン・ジェリル(Husein Dzhelil。別名、フセインジャン・ジェリル、Huseyincan Celil)は、15年の刑を宣告され、現在、新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの「八家戸監獄」に拘禁されている。報告によると、彼は有罪判決に対して上告しようとしているようだ。アムネスティは、彼が拷問、虐待を受ける恐れがあると懸念している。 フセイン・ジェリルは、2006年8月の初めに裁判を受け、有罪となったようだ。彼は起訴された罪状すべてを否定したが、それらの罪の正確なところはわからないままである。この知らせは、新疆ウイグル自治区の親戚に伝えられた。先月、彼の処刑が差し迫っているという知らせが氏名不詳の警官から家族に伝えられたが、その後、中国外務省は、フセイン・ジェリルが「テロリズム」に関する罪で裁判を受けていることを示す声明を出し、その中で、死刑切迫の件は否定した。アムネスティは、中国当局にフセイン・ジェリルの現在の法的身分を確認するよう要請している。 フセイン・ジェリルは、1990年代半ばに中国から逃れた。彼はトルコで国連難民高等弁務官(UNHCR)事務所を通じて亡命を求めた。彼は難民と認定され、カナダに再定住し、2005年11月にカナダ市民権を取得した。彼は2006年3月27日に、親戚を訪問中のウズベキスタンで拘禁された。そして6月末に中国当局に引き渡され、それ以来彼は隔離拘禁されている。 <背景情報> 中国当局は新疆ウイグル自治区における「分離主義者、テロリスト、宗教的過激派」の「3悪勢力」[中国語「三股勢力」]に対する弾圧を行なっている。 その結果、ウイグル人共同体地区に対しての重大な人権侵害が広がっている。そのため人々がますます国外へと逃げることになる。 中国当局は、ウイグル人活動家を確かな証拠を示すことなくテロリズムの罪で告訴し続けている。「三悪勢力」に関連して告訴された人々は、だいたい非公開で裁判される。そのため、普通そういう裁判の実際の法的手続きについて、ほとんど情報は得られない。 しかし、アムネスティは、そのような裁判後に出された裁判所判決のコピーを手に入れた。それによると、被告は自分の裁判で意見陳述はできないし、拘禁期間中、弁護士と面会できないのが普通であるようだ。 近年、アムネスティは「分離主義者」とか「テロリスト」活動をしていると申し立てられ、新疆ウイグル自治区で死刑宣告、ないし処刑されたウイグル人の件をいくつか詳細に記録している。 アクション <中国当局宛て嘆願書例文> 英語 Your Excellency, I respectfully urge the authorities to clarify Husein Dzhelil s current status, whereabouts and state of health. I would like to call for a guarantee that Husein Dzhelil receives a fair trial, in line with international standards. I would like to call on the authorities to grant Husein Dzhelil access to a lawyer of his choosing, his family and any medical care he may require. I would like to call for guarantees that he will be treated humanely in detention, and will not be tortured or ill-treated, or sentenced to death. Please remember that Husein Dzhelil is a Canadian citizen. I urge that he be given access to Canadian consular officials in China while he remains in detention. Sincerely yours, Signature; 日本語 請 願 書 年 月 日 2006年6月に烏孜別克斯坦(ウズベキスタン)から強制送還され、隔離拘禁されている維吾尓(ウイグル)族のフセイン・ジェリル(Husein Dzhelil。侯賽因)氏の件で、以下の事を要求いたします。 氏の現在の法的身分、所在地、健康状態を明確にしてください。氏が、国際基準に従った公正な裁判(審判)を受けられるよう保障してください。氏が自選の弁護士(律師)や家族に面会できるよう、また必要な医療を受けられるよう要求いたします。 氏が拘禁中に人道的に処遇され、拷問や虐待の対象となること無く、死刑判決を受けたり処刑(処死)されたりすることも無いよう保障してください。カナダ(加拿大)市民であるフセイン氏が拘禁期間中にカナダ領事館職員と面会できるよう要請いたします。 敬白 署名(簽名): <宛て先> (中国首相) 中国 100032 北京市 西黄城根北街9 国務院 温家宝 総理 收 Eメール: gazette@mail.gov.cn ファックス: +86 10 65961109 もしくは2260(中国外交部部長様方) (中国外相) 中国 100701 北京市 朝陽門 南大街2 外交部 李肇星 部長 收 Eメール:webmaster@mfa.gov.cn (新疆政府主席) 中国 830041 烏魯木齊市 中山路2 新疆維吾尓自治区人民政府 司馬義・鉄力瓦尓地(Ismail Tiliwaldi)主席 收 Eメール:master@xinjiang.gov.cn <コピーの宛て先> (新疆党書記) 中国 烏魯木齊市 健康路2 共産党新疆維吾尓自治区委員会 王樂泉 書記 收 (駐日大使) 106-0046 東京都港区元麻布3-4-33 中国大使館 特命全権大使 王毅 閣下 Eメール:info@china-embassy.or.jp 但し書き アムネスティ緊急行動文書、UA99/06、ASA17/052/2006、2006年9月13日 『中国:拷問・虐待の恐れ、強制送還、死刑:フセイン・ジェリル』 http //web.amnesty.org/library/Index/ENGASA170522006?open of=ENG-CHN より、アムネスティ大阪UAセンター作成の和文を基とす。 ☆ 2006年10月26日以後に嘆願書をお出しになる場合は、ご連絡ください。 (以上)
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2245.html
面接の時間は、11 30から、隊長室で行うという連絡を受けた。 その1時間前までに書類を提出するよう言われたので、その書類を書いていた。 内容は、元の世界における経歴やメディカルデータがほとんどだった。 整備俺「身長180cm、体重60kg、血液型A型、健康状況:良好」 操縦俺「身長168cm、体重70kg、血液型O型、健康状況:良好」 自由記入欄もあったので、セールスポイントも何点か簡潔に書いておいた。 整備俺「まるでエントリーシートだ。就職活動していた頃を思い出すぜ…」 面接。 それも、就職活動で言うなら、採用の可否が決まる最終面接だ。 面接で大事なのは、自分の意思と、自分に何ができるかを、しっかり示すことだ。 特に今回は、新卒ではなく、経験者向けの中途採用と同等だということになる。 よって、正規士官として、自分の経験や能力をアピールすることが重要となってくる。 (もちろん、それらのやりとりを通じて、人間性もアピールしていかなければならない) 娯楽室のアイロンを拝借し、制服にプレスをかけ、俺達は隊長室に向かった。 整備俺「カミソリプレスなんて、滅多にやらないんだからな///」 操縦俺「あんたはいつもプレスしてないじゃないですか…」 11 30(z)。 ここが…隊長室か…! 今まで何度も繰り返してきた入室要領で、重厚な木製の扉を開く。 俺達から見て左側に坂本、右側にバルクホルンが直立不動で仁王立ちしていた。 そして、その真ん中のデスクに座っている赤髪の女が、例の隊長だった。 整備俺「整備俺少尉及び操縦俺候補生は、隊長のもとへ参りましたッ!」 ミーナ「第501統合戦闘航空団“ストライクウィッチーズ”隊長、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐です」 物腰の柔らかさと、経験豊富な余裕を感じさせる声色。 整備俺「航空自衛隊、第*航空団所属、3等空尉、整備俺。認識番号はAO**-******です」 操縦俺「同じく第*輸送航空隊所属、飛行幹部候補生、操縦俺。認識番号はAE**-******です」 整備俺「お忙しい中、我々のために時間を取っていただき、誠にありがとうございます」 バルクホルン「ふん。能書きはいい」 ありゃ? 俺達、この大尉さんからはずいぶん嫌われてるみたいだな。 ミーナ「それでは、面接を開始します。まず、生年月日を教えてください」 整備俺「1987年10月21日。現在は23歳です」 操縦俺「1986年6月30日。現在は25歳です」 そして、俺達は、ミーナから色々な質問を受けた。 ――軍隊(自衛隊)に入る前までの経歴。 整備俺:中学受験→中高一貫の私立進学校→国公立大(経済学部経営学科)→空幹候 操縦俺:公立中学→公立工業高校→陸一般 ――なぜ、軍隊に入隊したのか。 整備俺:社会情勢や歴史に興味があり、国際貢献活動等に参加したかった。 操縦俺:他に進路の選択肢がなく、また、軍事に興味があった。 ――なぜ、空軍の士官(&パイロット)を目指したのか。 整備俺:実家の近くに空自基地(小牧・岐阜)があったため、親近感があった。 下士官として分野のスペシャリストになるよりも、士官になり、安全保障や戦史について広い視野で研究したかった。 操縦俺:元々飛行機やパイロットに興味はあったが、実際に自衛隊に入ることで、更に憧れが強まった。 士官になることで、下士官兵では出来ない研究がしたかった。 ――元の世界の軍歴は。 整備俺:1 奈良基地幹部候補生学校一般幹部候補生(一般)課程学生 2 第*航空団○○隊付幹部、曹長→3尉 3 浜松基地第1術科学校整備幹部課程学生 4 第*航空団***飛行隊整備小隊付幹部 5 百里基地航空観閲式実行部隊、報道部記者統制班長 操縦俺:1 朝霞駐屯地教育隊員、2士→1士 2 第**普通科連隊員、1士→士長 3 防府基地航空学生、士長→3曹 4 静浜(T-7)→芦屋(T-4)→輸送機に転換→美保(T-400)、士長→2曹→1曹 5 第*輸送航空隊***飛行隊飛行班員、1曹→曹長 6 百里基地航空観閲式実行部隊、報道部記者統制班員 ――軍歴で一番の思い出は。 整備俺:同期と難波に飲みに出かけ、国の将来について一晩中語り明かしたこと。 操縦俺:T-400で離陸上昇中、スラストリバーサが不時作動して墜落しかけたこと。 ――なぜ、この世界でも軍人を続けたいと思うのか。 整備俺:異世界で生きるためには、仕事をして金を稼がなければいけない。 そのため、今までの経験を活かせる職業として軍人(空軍士官)を希望する。 また、軍隊にいれば衣食住は保障されるので、ゼロから生活をスタートさせる環境として魅力的。 参考→故事成語『国破れて山河在り』 操縦俺:整備俺に同じ。 ――この世界で、何ができる、もしくは何がしたいか。 整備俺:士官という立場でしか出来ない仕事は沢山ある。 ウィッチでもパイロットでもない、地上勤務の普通の士官として、後方から運用を支えていきたい。 参考→故事成語『先ず隗よりはじめよ』『鶏鳴狗盗』 操縦俺:願わくば、パイロットとして空を飛び続けたい。 機種は特に希望しませんが、輸送機なら即戦力になると思います。 パイロットとしてではなくても、歩兵でも、事務仕事でも、何でもやる。 ミーナからも質問は、大体こんな感じだった。 坂本やバルクホルンからも補足として色々聞かれたが、上手く対処できたと思う。 ミーナ「わかりました。貴男達の身分は、しばらく当部隊で預かることにします。 まず隊付将校として実務訓練を実施したのち、こちらで然るべきポストを用意します。 あと、お2人には、今日の終礼で挨拶をしてもらうので、よろしくお願いします」 俺達「はい、よろしくお願いします!!」 そうして、俺達は直立不動の態勢からガッツポーズをした。 坂本「はっはっはっ、よかったじゃないか!」 俺達は、坂本から手荒い祝福を受けた。 いつのまにか芳佳とリーネも隊長室に入ってきて、一緒に喜んでくれた。 バルクホルンの表情が、ほんの少しだけ緩んだように見えたのは気のせいだろうか。 そう――。 そのときの俺達は、確かに前を向いていた。 これからも、ずっと、前を向いていられるかどうかわからないけど、 このときの気持ちは、これからも、ずっと、忘れないようにしていきたいと思う。 ミーナ「では、お2人の処遇が決まったところで――」
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1264.html
援護法適用の経緯(比較) (引用元) 原告主張http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1108.html#id_99e1ca22 被告主張http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/657.html 大阪地裁判決http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1214.html 引用ミスがありまして読者のご指摘により、訂正しました。2008.8.25 年 月 原告主張 被告主張 大阪地裁判決 昭和27年 4月 援護法の公布。援護法の目的は,「軍人軍属の公務上の負傷若しくは疾病又は死亡に関し,国家補償の精神に基づき,軍人軍属であった者又はこれらの者の遺族を援護すること」にあり,軍人軍属ではない一般住民は適用外となっていた。 援護法は,軍人軍属等の公務上の負傷若しくは疾病又は死亡に関し,国家補償の精神に基づき,軍人軍属等であつた者又はこれらの者の遺族を援護することを目的して制定された法律であり,昭和27年4月30日に公布された。 8月 政府が沖縄に「那覇日本政府南方連絡事務所」を設置。政府としても,将来的には援護法の沖縄への適用を考えていたため,主として援護業務推進のために,総理府内に「南方連絡事務局」を創設した。 沖縄は米軍の占領下にあり,日本法を直ちに適用することができなかったため,日本政府は,同年8月,那覇日本政府南方連絡事務所を設置した。 昭和28年 3月 北緯29度以南の南西諸島にも援護法の適用が認められる。琉球政府社会局に援護事務を主管する援護課が設置され,各市町村にも援護係が設置される。宮村幸延が座間味村の援護係に着任する。「琉球遺家族会」が「琉球遺族連合会」と改称して,各市町村に遺族会が相次いで結成される。 同所と米国民政府との折衝の結果,日本政府は,昭和28年3月26日,北緯29度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)に現住する者に対して援護法を適用する旨公表した。 4月 琉球政府においては,同年4月1日,社会局に援護課が設置され,援護事務を取り扱うこととされた。 9月 琉球遺族連合会が日本遺族会の一支部として正式加入を認められる。 昭和30年 3月 総理府事務官の馬淵新治が,援護業務のため沖縄南方連絡事務所へ着任する。 馬淵氏は昭和30年(1955年)に赴任して以来、座間味島や渡嘉敷島を訪問し、調査をしていたものであるが(乙36・4-31頁)、両島の住民は部隊長から自決命令があったと証言していたもので、日本政府(沖縄南方連絡事務所)も当初から、座間味村及び渡嘉敷村の集団自決は日本軍の部隊長の命令によるものと認定し、戦闘協力者(戦闘参加者)として援護法の対象としようとしていたものであることが明らかである。すなわち、日本政府が集団自決を「戦闘協力者」(戦闘参加者)には該当しないとしていたのに陳情により対象としたというような経緯はなかったことが明らかである 戦闘参加者の範囲を決定するため,厚生省引揚援護局援護課の職員が沖縄を訪問し,沖縄戦の実態調査を行った。沖縄県の住民は,沖縄県遺族連合会が懇談会,協議会を開催するなど,集団自決について援護法が適用されるよう強く求め,琉球政府社会局を通して厚生省に陳情する運動を行った。 昭和31年 3月 中等学校生徒について,男子生徒は全員軍人。女子戦没学徒は軍属として死亡処理され,援護法の適用開始。厚生省の援護課事務官が,沖縄住民の戦争体験の実情調査に訪れる。この際,初枝に対する事情聴取も行われた。また,昭和31年ころまでに,渡嘉敷村において,照屋昇雄が100名以上の住民から聞き取りを実施していた。その結果,原告梅澤の自決命令及ぴ赤松大尉の自決命令が公認されることとなった。 昭和32年 7月 厚生省が,一般住民を対象とした「沖縄戦の戦闘参加者処理要綱」を決定し,住民の沖縄体験を20種類に類型化した「戦闘参加者概況表」にまとめる。その結果,軍の命令による「集団自決」に該当すれば,一般住民も兵士同様「戦闘参加者」と認定され,「準軍属」扱いされることになる。ただし,軍の命令を聞き分けられる「小学校適齢年齢の7歳以上」という年齢制限が設けられた。 昭和32年は偶々沖縄戦関係戦没者の十三回忌に当たったので本年度を期して援護全般、特に死没者の復員処理を劃期的に促進すべく再び厚生省より復員担当の三事務官を招聘して、復員事務の促進と新たに沖縄戦関係戦闘協力者の処理を取り上げ、これが事務の促進を期したのである。琉球政府が作成したと考えられる昭和32年5月の「戦斗参加者概況表」には、「座間味島及び渡嘉敷島における隊長命令による集団自決」が、戦闘参加者の20類型の一つとして掲げられている。そして、昭和32年7月に至り、日本政府厚生省において沖縄戦の戦闘参加者処理要綱が正式に決定されたが、集団自決は戦闘参加者の20の区分の一つとされた。 座間味島及び渡嘉敷島の集団自決は、当初より隊長命令によるものとして補償の対象とされていたもので、対象外とされたため隊長命令があったことにして補償の対象としてもらったというようなことはなかったことが明らかである。 以上の実態調査や要望を踏まえて,厚生省は,昭和32年7月,沖縄戦の戦闘参加者の処理要綱を決定した。この要綱によれば,戦闘参加者の対象者は,の20種類に区分され,軍に協力した者が広く戦闘参加者に該当することとされた。その結果,約9万4000人と推定されている沖縄戦における軍人軍属以外の一般県民の戦没者のうち,約5万5200人余りが戦闘参加者として処遇された。隊長の命令によるものか否かは,重要な考慮要素とされたものの,要件ではなく,隊長の命令がなくても戦闘参加者に該当すると認定されたものもあった。 昭和38年 10月 6歳未満の集団自決者も「準軍属」として扱われるようになる。
https://w.atwiki.jp/sekineganats/pages/88.html
訓練施設【6~10層】落し物一覧 訓練施設6層 訓練施設7層 訓練施設8層 訓練施設9層 訓練施設10層 ピンク○が通常アイテム、緑○がエリミネーションアイテム、水色○が隠しアイテム、黄色いダイヤマークがダウジングアイテム 入手アイテムの名称が赤字のものはアーカイブです。 要FAレベルの部分にはダウジングまたはエリミネーションの必要レベルを記載 クエストの部分はアイテム納品クエスト対象アイテム、またはクエストの報酬で手に入る隠しアイテムの場合記載 以下略称一覧 ELv【エリミネーションLv】 DLv【ダウジングLv】 リムP解除【他の部屋に進む為のリムーバルポイント解除に必要なアイテム】 訓練施設6層 ▲ 番号 入手アイテム 要FAレベル クエスト リムP解除 1 コイン×2迷彩ブラー×1 DLv3 無し 無し 2 音器設計図16×1白色の結晶×1 ELv3 無し 無し 3 プロテクター設計図15×1黒色の結晶×1 無し 無し 無し 4 コイン×2ロイヤルドリンクDX×1 ELv3 無し 無し 5 アタッチメント設計図19×1虹色の結晶×1 DLv3 無し 無し 6 コイン×2スーパーミネラルサプリDX×1 DLv3 無し 無し 7 コイン×1リザレクションライト×1 ELv3 無し 無し 8 コイン×2迷彩ブラー×1 DLv3 無し 無し 訓練施設7層 ▲ 番号 入手アイテム 要FAレベル クエスト リムP解除 1 コイン×1迷彩ブラー×1 無し 無し 無し 2 コイン×1緑色の結晶×1ロイヤルドリンクDX×1 DLv3 無し 無し 3 コイン×2緑色の結晶×1スーパーミネラルサプリDX×1 DLv3 無し 無し 4 コイン×1迷彩ブラー×1 ELv3 無し 無し 5 アンプ設計図39×1虹色の結晶×1リザレクションライト×1 DLv3 無し 無し 6 コイン×1赤色の結晶×1 ELv3 無し 無し 7 コイン×1青色の結晶×1 ELv3 無し 無し 訓練施設8層 ▲ 番号 入手アイテム 要FAレベル クエスト リムP解除 1 プロテクター設計図17×1青色の幻石×1 無し 無し 【12層】最初の部屋左青色の幻石×4 2 プロテクター設計図19×1土色の幻石×1 DLv3 無し 【12層】左の部屋右土色の幻石×4 3 音器設計図17×1赤色の幻石×1 DLv3 無し 【12層】最初の部屋右赤色の幻石×4 4 コイン×2エリクサーボトル×1 無し 【どでかいMAD出現!8】クリア報酬 無し 5 音器設計図7×1緑色の幻石×1 無し 無し 【12層】右の部屋左緑色の幻石×4 6 コイン×2賢者の生薬×1 無し 【どでかいMAD出現!7】クリア報酬 無し 7 プロテクター設計図18×1黒色の幻石×1 ELv3 無し 【12層】右の部屋下黒色の幻石×2【12層】左の部屋上黒色の幻石×2 8 コイン×1迷彩ブラー×1生命のエリクシル×1 無し 無し 無し 9 アタッチメント設計図21×1虹色の幻石×1 DLv3 無し 【12層】中央の部屋上虹色の幻石×2 10 アタッチメント設計図22×1白色の幻石×1 DLv3 無し 【12層】右の部屋上白色の幻石×2【12層】左の部屋下白色の幻石×2 11 コイン×2天花の香×1遺跡調査メンバーの日記3×1 無し 【どでかいMAD出現!9】クリア報酬 無し 訓練施設9層 ▲ 番号 入手アイテム 要FAレベル クエスト リムP解除 1 アンプ設計図44×1エリクサーボトル×1赤色の幻石×3 DLv3 無し 【12層】最初の部屋右赤色の幻石×4 2 コイン×2迷彩ブラー×1 無し 【どでかいMAD出現!6】クリア報酬 無し 3 コイン×1迷彩ブラー×1 ELv3 無し 無し 4 コイン×2賢者の生薬×1土色の幻石×3 無し 【ファン心はどこまでも続く】クリア報酬 【12層】左の部屋右土色の幻石×4 5 アンプ設計図43×1生命のエリクシル×1緑色の幻石×3 無し 無し 【12層】右の部屋左緑色の幻石×4 6 アンプ設計図46×1黒色の幻石×2 DLv3 無し 【12層】右の部屋下黒色の幻石×2【12層】左の部屋上黒色の幻石×2 7 コイン×1天花の香×1青色の幻石×3 無し 無し 【12層】最初の部屋左青色の幻石×4 8 アンプ設計図47×1白色の幻石×2 ELv3 無し 【12層】右の部屋上白色の幻石×2【12層】左の部屋下白色の幻石×2 9 コイン×2迷彩ブラー×1職人一徹×1 無し 【ファン心はどこまでも続く】クリア報酬 無し 10 アンプ設計図45×1虹色の幻石×1 ELv3 無し 【12層】中央の部屋上虹色の幻石×2 訓練施設10層 ▲ 番号 入手アイテム 要FAレベル クエスト リムP解除 1 コイン×1迷彩ブラー×1精神崩壊者の処遇×1 ELv3 無し 無し 2 プロテクター設計図20×1賢者の生薬×1土色の幻石×3 無し 無し 【12層】左の部屋右土色の幻石×4 3 プロテクター設計図22×1白色の幻石×1 無し 無し 【12層】右の部屋上白色の幻石×2【12層】左の部屋下白色の幻石×2 4 音器設計図18×1生命のエリクシル×1緑色の幻石×3 ELv3 無し 【12層】右の部屋左緑色の幻石×4 5 アタッチメント設計図24×1虹色の幻石×1 無し 無し 【12層】中央の部屋上虹色の幻石×2 6 アタッチメント設計図25×1賢者の生薬×1赤色の幻石×3 ELv3 無し 【12層】最初の部屋右赤色の幻石×4 7 アンプ設計図48×1白色の幻石×2 DLv3 無し 【12層】右の部屋上白色の幻石×2【12層】左の部屋下白色の幻石×2 8 音器設計図8×1エリクサーボトル×1青色の幻石×3 DLv3 無し 【12層】最初の部屋左青色の幻石×4 9 アタッチメント設計図23×1虹色の幻石×2 無し 【雲の観察を手伝って】クリア報酬 【12層】中央の部屋上虹色の幻石×2 10 プロテクター設計図21×1黒色の幻石×2 DLv3 無し 【12層】右の部屋下黒色の幻石×2【12層】左の部屋上黒色の幻石×2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rapid_trains/pages/71.html
勝田車両センターの歴史・概要はこちらから(Wikipediaへ) ・勝田車両センター 〔651系(0番台)・特急形車両〕 常磐線の特急「ひたち」で使われていた485系電車の置き換え用として、1988年(昭和63年)~1990年(平成2年)に88両、1992年(平成4年)に11両がいずれも川崎重工業で製造。1989年(平成元年)3月11日のダイヤ改正から営業運転開始。 基本7両編成(MT比4M3T)と付属4両編成(MT比2M2T)が各9本の計99両が、勝田車両センターに配置されている。 大きな特徴はスピードアップで、滑走検知装置の搭載で130km/hからの制動距離を規定の600m以内に抑えることにより、在来線特急列車としては初めて最高速度130km/hでの営業運転を実現した。130km/h運転区間は上野~日立間である。130km/h対応の特急型電車としては、九州旅客鉄道(JR九州)の783系電車が先に登場していたが、同系が130km/h運転を開始したのは、1990年からである。 後部標識灯を兼ねたLED表示式のヘッドサインや、間接照明・各座席への読書灯の採用など、外装・内装にも工夫が凝らされ、このあと次々と登場する自由なデザインの車両のさきがけとなり、白色を基調とした外装から、登場時には「タキシードボディ」という愛称が与えられた。塗色は、「サンドグレイ」と「オリーブグリーン」と「ミルキーホワイト」である。車内自動放送装置は搭載されていない。車内放送チャイムは、当初は国鉄形電車と同様の鉄道唱歌オルゴールだったが、1998年頃に現行の電子音チャイムに交換された。 台車は、211系電車で実績のあるボルスタレス式DT50系列を基本としているが、高速性能向上のため、ヨーダンパ追設等のマイナーチェンジを図ったDT56形・TR241形を装着する。また運転台には、JR東日本の在来線電車では初めてブラウン管式のモニタ装置(MON)が設置された。これは現行のTIMSに繋がる技術。 交流直流両用電車であるが、交流は50Hz区間のみの対応である。集電装置は交流直流両用のPS26形パンタグラフである。仙台まで運用されるため耐寒構造ではあるものの、降雪量が少ない地域であることから耐雪構造ではなく、常磐線での使用に特化した車両となっている。主回路制御には界磁添加励磁制御を採用し、省力化・省エネルギー化を図っている。直流側のシステムは211系電車と同様であるが、交流側のシステムでも電力回生ブレーキを可能とし、交流直流両用車としては日本初の回生ブレーキ装備車となっている。主電動機はMT61形、歯車比は783系電車と同一の3.95である。その後登場した交流直流両用電車はVVVFインバータ制御に移行したため、界磁添加励磁制御の採用例は本系列が唯一。 車内照明の供給電源は、従来系列と同様に電動発電機 (MG) からであり、このためにデッドセクション通過時は、直流電源、電源供給が絶たれた際に蓄電池により点灯する予備灯兼用の照明を除いて消灯する。なお、交直切り替えは運転士のスイッチ操作で行われる。 登場時から常磐線の特急「スーパーひたち」にのみ使用されていたが、2002年(平成14年)12月のダイヤ改正から、勝田始発・終着の「スーパーひたち」は「フレッシュひたち」とされた。それまで「フレッシュひたち」専用であったE653系と異なり、普通車は、ドアが各車両2か所で乗降がスムーズに行えるためか、その後E653系から651系へ「フレッシュひたち」の運用を替えた列車や、夜間の上野~土浦間の「フレッシュひたち」といった通勤特急列車にも使われる。本系列を運用する列車はグリーン車を連結するため、時刻表上でも容易に判別できる。 2000年(平成12年)より、座席の改造やAVサービスユニットの撤去、間接照明から直接照明への変更、荷棚の改造(ハットラック式から開放式へ)、アームレスト革部分のカット、バックシェルからモケット張りへの変更、ヘッドレストのカットなど内装面を中心とする更新工事が施工されたが、外観については、雨樋の追設や衛星アンテナの撤去、連結器カバー装着以外に目立った変更はない。 2007年(平成19年)3月18日より、全車両禁煙。2010年12月、JR東日本はE657系車両を2012年春に導入し、同年秋に651系を全て置き換える計画を明らかにした。現時点で、常磐線での運用を離れた後の処遇については不明であるが、他線区の臨時列車への転用が示唆されている。 (「Wikipedia」より一部改訂) 【7両基本K編成 = 全9本】 カツK101編成 (1988.12.20川崎重工製) 現在K205編成との組み換えにより「K901編成」へ カツK102編成 (1989. 1.11川崎重工製) 準備中 カツK103編成 (1989. 2. 6川崎重工製) 準備中 カツK104編成 (1989. 2.15川崎重工製) 準備中 カツK105編成 (1989. 2.28川崎重工製) 【 34M:我孫子駅】 カツK106編成 (1989.12.28川崎重工製) 【 18M:我孫子駅】 カツK107編成 (1990. 2.19川崎重工製) 【 22M:我孫子駅】 カツK108編成 (1990. 3. 3川崎重工製) 準備中 カツK109編成 (1992. 1.26川崎重工製) 【 30M:我孫子駅】 【4両付属K編成 = 全9本】 カツK201編成 (1989. 2. 6川崎重工製) 準備中 カツK202編成 (1989. 2.15川崎重工製) 準備中 カツK203編成 (1989. 2.28川崎重工製) 準備中 カツK204編成 (1989.12.28川崎重工製) 準備中 カツK205編成 (1990. 2. 1川崎重工製) 現在K101編成との組み換えにより「K901編成」へ カツK206編成 (1990. 2. 1川崎重工製) 準備中 カツK207編成 (1990. 2.19川崎重工製) 準備中 カツK208編成 (1990. 3. 3川崎重工製) 準備中 カツK209編成 (1992. 1.26川崎重工製) 準備中 【7両変則K編成 = 全1本】 カツK901編成 準備中
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/76.html
初出:第124話(*1) 名前の初出:第162話 声(ドラマCD第8弾/第10弾):日野まり(*2) 容姿 髪の色:オレンジに近い赤毛000000000 瞳の色:明るい茶色000000000 量の多いオレンジに近い赤毛を二つに分けて三つ編みにしている。 明るい茶色の瞳。 地位 階級:平民 職種:灰色巫女見習い→灰色巫女・ローゼマインの側仕え 年齢関連 誕生季:春(*3) ローゼマインとの冬の年齢差:+6 ニコラ視点の回 ふぁんぶっく 書き下ろしSS 神殿案内 作中での活躍 冬の間、エラの助手としてお料理をしていた灰色巫女見習い。ヴィルマからの推薦で調理補助を務めた。(*4) 美味しいものが大好きで活動的。ローゼマインは心の中でいつも元気なにこにこニコラと呼んでいる。 モニカに比べると書類仕事が得意ではなく、神官長室の静かな空気の中黙々と書類仕事だけをする時間が苦手。 エラを補助する厨房業務が出来たため、昼食準備を手伝うという理由で神官長室への出入りを減らして書類に関わる時間を減らした。 落ち込んだ時は甘いお菓子を食べながらエラと注意点を話し合う。あまり相談事には向かず、どちらかと言えば応援係担当。(*5) 真面目によく働いてくれる(*6)ことをマインが確認済であり、雑事の他に料理人の補助も可能なため、デリアが側仕えから解任された後、入れ替わりでモニカ共々新しい側仕えとして採用されることになった。(*7) ただし召し上げる前にビンデバルト伯爵による襲撃事件が起こり(*8)、マインが契約魔法を使ってローゼマインとなったため(*9)、マインではなくローゼマインの側仕えとして正式採用された。(*10) 全属性の祝福を使ったマインが魔力の使い過ぎで寝込んでいる間に召し上げられている。(*11) 貴族区域の清めは成人の仕事であるため未成年のニコラやモニカは出入りしたことがなく、当然ながら貴族相手の対応にも慣れていない。 フランに神殿の中を案内された際「ローゼマインを図書室に入れず、本を借りて部屋で読むように誘導するのが側仕えの重要な仕事」と聞かされ、呆気に取られていた。 お揃いで召し上げられた幸運をモニカと二人で喜んでいたが、ローゼマインの気遣いによるものであると教えられ、心の中でローゼマインに感謝し、新しい主にしっかり仕えようと決意を新たにした。(*12) エルヴィーラとその息子たちが料理を求めて神殿へ頻繁に訪れるようになり、カルステッド家の料理長が料理研修を終えるまで貴族を相手に緊張し続けた。 ローゼマインがユレーヴェに眠った二年間で、エラの助手になって料理の道に進む。 神殿での料理人も務めるようになり、レシピ集作成にも記述担当として協力した。 10年春の終わり頃に成人を迎えたため、教えてもらおうと思っていたレシピを得れずに嘆くが、エラにお菓子を渡されたらすぐに笑顔を取り戻した。(*13) 11年秋、厨房担当として、新しいレシピが増えたこと・フーゴとエラが結婚の申請をしていること・レシピ本が完成したことを報告した。(*14) 同年冬、神殿に泊まり込みでの護衛を許されたアンゲリカから仲良くして欲しいと言われ、任務に失敗したと落ち込んでいるアンゲリカを慰めるため内緒でお菓子を差し入れし、アンゲリカの勧めで一緒にお菓子を食べながら相談相手を務める。 ニコラを探しに来たモニカとフランに見つかって怒られた後、口下手なアンゲリカの代わりに「書類仕事の苦手なアンゲリカがどうすればローゼマインの役に立てるか」を二人にも相談し、モニカからベルの音を覚えて護衛と取次を兼務すること、フランから書類仕事は護衛騎士の必須任務ではないことを引き出した。 部屋を去り際に「新しい護衛騎士がアンゲリカで良かったと側仕えの皆が思っている」と言い残し、アンゲリカの胸中に温かなものを残した。(*15) 14年春、翌年に中央へ移動することが内定したローゼマインより、ローゼマインがエーレンフェストを去ること、灰色にとって貴族街は居心地が良くないこと、ローゼマインの移動先が神殿ではないことを理由に、エーレンフェストの神殿に残留させること、ヴィルマだけはローゼマインかエルヴィーラの専属絵師として召し上げられることが神殿の側仕え達に告げられた。 ニコラは厨房にいたのか、この場に名前が出て来ない。また、この時点ではニコラの移動は宣言されていない。(*16) 同春、ローゼマインから孤児院長を引き継ぐフィリーネの側仕えになることが発表された。 その後孤児院長室の隠し部屋でローゼマインとベンノが話し合いを行った際、三年後に関係者が中央に移動するのにあわせ、ニコラも買い取って一緒に移動させたいというローゼマインの意向が示された。(*17) 同秋(収穫祭終了後)に、ローゼマインが成人時に連れていく者の印である、紋章入りの魔石を与えられた。(*18) フィリーネの成人までは彼女の側仕え兼料理人として神殿で仕え、その後、ローゼマインの専属料理人としてフィリーネと共に移動する予定。(*19) 15年春、ローゼマインの口から改めて、フィリーネの成人までは側仕えとしてエーレンフェスト神殿に残すこと、フィリーネの成人後はニコラ本人の希望次第で残留かアレキサンドリアへの移動かを選べることが告げられた。(*20) 経歴 (年代はマインの誕生を0年とする) 07年秋 料理人見習いの補助係となるべく、孤児院長室の厨房への出入りを開始する 07年冬 料理人見習いの補助係として、孤児院長室の厨房で従事する 08年春 ローゼマイン(青色巫女見習い)の側仕えになる(*21) 08年夏 ローゼマイン(神殿長)の側仕えになる(*22) 09年冬~ 料理人助手を主業務に変更する(*23) 09年冬~11年秋 カラーのレシピ本の監修を担当する(*24) 10年春 成人 11年冬 アンゲリカと良好な関係になる 14年春 ローゼマインがエーレンフェストを去る際、ニコラの処遇がどうなるかまだ未定 次期孤児院長フィリーネの側仕えに任命される(*25) 14年秋 17年(*26)に中央に移籍するものとして、ローゼマイン工房の紋章入りの魔石を受け取る(*27) 16年冬以降 フィリーネの成人と退任に伴い、アレキサンドリアに移動(予定) コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40444.html
登録日:2018/09/17 (月) 18 30 43 更新日:2023/07/13 Thu 00 46 15 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth Ulysses Hadrian Armstrong アズラエル アメコミ アルバロ・マルチネス イーバー・フェレイラ エディ・バロウズ オーファン ジェームス・タイニンⅣ スコット・イートン スポイラー ティム・ドレイク ハビ・フェルナンデス バットウィング バットウーマン バットマン フィリップ・ブリオン ブラザーアイ ポストフラッシュポイント レッドロビン 『Detective Comics Batmen Eternal』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Detective Comics Vol.1』#975~#981 発売 2018年2月から 脚本 ジェームス・タイニンⅣ 作画 アルバロ・マルチネス(#975)、ハビ・フェルナンデス(#976~#978)、エディ・バロウズ(#977、#981)、 イーバー・フェレイラ(#977)、フィリップ・ブリオン(#979)、スコット・イートン(#980) 日本では未邦訳。 ジェームス・タイニンⅣによるバットマン・サーガの最終巻。 前巻で崩壊した『Gotham Knights』が再び手を取り合い、本性を現したUlysses Armstrongと戦う姿が描かれる。 レッドロビンとバットウーマンにスポットを当て、チームの崩壊を乗り越え新たな一歩を歩んでいくゴッサムのヒーローたちの姿が描かれる。 可能性の未来や『プレフラッシュポイント』のヒーローたちの存在が描かれており、そういった要素が好きな人はより楽しめる。 残念ながら回収しきれなかった伏線もあったが、ジェームス・タイニンⅣは本作から離れブライアン・ヒルなどが引き継いでいくこととなった。 『Detective Comics Vol.1』#975 『Detective Comics Vol.1』#976~#981 『Detective Comics Vol.1』#975 【物語】 前回の事件でバットウーマンのとった行動に対しどう対応するか悩んだバットマンとレッドロビンは、 ゴッサムを離れ活動するファミリーを呼び寄せ彼女の処遇を決める会議を開く。 【登場人物】 ≪バットファミリー≫ バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。バットウーマンの処遇を決められず、ファミリーに意見を求める。 レッドロビン(ティム・ドレイク) バットマンの3代目相棒。会議では最初に発言し、 バットウーマンの行動は子供の頃から夢見ていたバットマンによる平和の実現を台無しにする最悪の行動だと断じている。 ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在はバットマンから独立して活動している。会議では2番目に発言し、 バットウーマンの行動は彼女の取れる最善の手だったとして受け入れている。またバットマンが意見を求めたことを喜んでいる。 その一方で自分が同じ行動を取った場合、バットマンは自分を責めず、かといって自分はファミリーには居れないと考えている。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの息子で3代目ロビン。会議の前にカサンドラに投げられたり、背の低さをからかわれたりとコミカルな姿を見せる。 会議ではナイトウィングに発言を促されるが、興味が無かったらしく特に何も言わない。 レッドフード(ジェイソン・トッド) 『アウトローズ』と共に活躍する死から復活した2代目ロビン。会議では3番目に発言し、 自分の様に殺しを行う者がこの場に居ながらバットウーマンを非難するのは、彼女がバットマンのルールやエゴを傷つけたからと指摘する。 バットガール(バーバラ・ゴードン) ディックがロビン時代から活躍するジェームズ・ゴードンの娘。会議では4番目に発言し、 バットウーマンだけでなく『Gotham Knights』そのものについてある指摘をする。 バットウーマン(ケイト・ケイン) バットマンのようなコスチュームを着た女性ヴィジランテ。元軍人でレズビアン。ブルースの従姉妹にあたり、子供の頃に家族を失った共通点を持つ。 ゴリラボスとそのファミリーの相手をした後、ある場所に向かう。 ルーク・フォックス ウェイン産業のCEOルシアス・フォックスの息子でバットウィングとして活動している。 アズラエル共々バットウーマンの行動を支持しており彼女のサポートを行っている。 アルフレッド・ペニーワース、カサンドラ・ケイン ウェイン家に仕える執事とオーファンとして活動している少女。会議には参加せず、ウェイン邸で会議が終わるのを待つ。 『Detective Comics Vol.1』#976~#981 【物語】 『バットファミリー』との会議の末に自身の計画の甘さを悟ったバットマンは計画の中止に向けて動き出すが、 レッドロビンは納得できず彼の元を飛び出してしまう。 一方バットウーマンはバットウィングとアズラエルと共に『コロニー』に合流し、自身の理念を胸に世界へ活動の場を移そうとする。 そんな中レッドロビンの前にUlysses Armstrongが現れ、未来のバットウーマンの危険性を語りレッドロビンの求める世界の実現に向け協力を申し出る。 Ulyssesとの邂逅を経て自身を見つめ直したレッドロビンはバットマンに相談しようとするが、暴走する『コロニー』の兵士による虐殺を目撃する。 状況を把握するためバットマンはレッドロビンに『バットケイブ』で兵士の調査を任せ、 自身はケイン家の屋敷に向かいバットウーマンと彼女の父ジェイコブと面会し話を聞く。 調査の末に真相に近づいたレッドロビンだったが、黒幕のUlyssesは兵士に仕掛けていたナノマシンを起動しOMACドローンへと変化させ 『バットケイブ』とケイン家の屋敷に向かわせ襲撃を開始する。 レッドロビンをもOMACドローンへと変化させたUlyssesがバットマンによる世界平和に動き出す中、 バットマンは『コロニー』に参加したバットウーマンたちそして姿を消していたスポイラーの力を借りて反撃を開始する。 【登場人物】 ≪バットファミリー≫ バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。レッドロビンと目指していたチームによる平和実現の方向転換を決め、計画の変更やオーファンのケアなどを行う。 そんな中『コロニー』の兵士による事件が発生し、その調査のため余り立ち寄らなかった母方の生家に向かいバットウーマンたちと話し合う。 現在の『コロニー』の方針を知り納得するが、突如OMACドローンの襲撃を受ける。 バットウィングとアズラエルの援護を受け事態を打開すると、レッドロビンの状況を確かめに『バットケイブ』へ向かい倒れたオーファンを救助する。 変貌したレッドロビンを救うためスポイラーとオーファンと共に『ベルフリー2.0』のサーバールームに侵入し、 OMACドローンを管理する『ブラザーアイ』を破壊しようとするがOMACドローンとなったバットウィングとアズラエルと戦闘になる。 レッドロビン(ティム・ドレイク) バットマンの3代目相棒。チームによる平和実現を諦めきれずにおり、バットマンから不安定さを指摘されたこともあって仲違いしてしまう。 その際に接触してきたUlyssesから未来に起こる悲劇の映像を見させられ、平和実現への協力を申し入れられる。 彼の危険性を感じ取りバットマンに相談するも、目の前で悲劇を連想させる『コロニー』の暴走を目撃してしまう。 その戦いで負傷したこともあって『バットケイブ』で兵士の調査を任され、オーファンの何気ない一言から兵士が何者かに操られていたことを発見する。 その直後にOMACドローンの襲撃を受けさらに事前に仕掛けられていたナノマシンが起動し、徐々にOMACドローンへと変化してしまう。 頭の中に現れたUlyssesを追い出そうとするが、逆に未来の自分の頭脳を無理矢理再現され体を乗っ取られてしまう。 そしてバットマンを模したOMACドローンとなり、OMACドローンを増やすため警察署を襲撃し防ぎに現れたバットウーマンに襲い掛かる。 オーファン(カサンドラ・ケイン) 凄腕の暗殺者で戦闘の知識のみを与えられ育てられた少女。高い戦闘力を持つが簡単な単語しか喋れない。 レスリー・トンプキンスのセラピーを受けているが、クレイフェイスのことを引きずっており何が正しく何が間違っているかを悩み続けている。 『バットケイブ』で『コロニー』の兵士を調査するレッドロビンを発見し、彼に不安を吐露しそのことが黒幕Ulyssesの関与を気づかせた。 OMACドローンの襲撃を受けるとレッドロビンを救おうとするが、失敗しバットマンに助けられる。 そしてレッドロビンを救うため『ベルフリー2.0』に向かうバットマンとスポイラーに同行し、 スポイラーの警護を担当するが『ブラザーアイ』によって『プレフラッシュポイント』の自分を見せられ動揺する。 スポイラー(ステファニー・ブラウン) B級ヴィランのクルーマスターの娘で紫色のコスチュームに身を包み自警活動を行っている。電子技術の才能が武器。 レッドロビンの考えについていけなくなり姿を消していたが、バットマンに協力を求められレッドロビン救出に協力する。 ガジェットを駆使してバットマンとオーファンと共に『ベルフリー2.0』に潜入し、 『ブラザーアイ』破壊を試み『ブラザーアイ』によって『プレフラッシュポイント』の自分を見せられる。 しかしオーファンの様に動揺することなく『ブラザーアイ』にダメージを与えることに成功する。 ≪コロニー≫ バットウーマン(ケイト・ケイン) バットマンのようなコスチュームを着た女性ヴィジランテ。元軍人でレズビアン。ブルースの従姉妹にあたる。 バットマンからの独立の意思を示すため胸の蝙蝠マークを『コロニー』のものに変更している。 『コロニー』の指揮官に迎え入れられ、バットマンの考えも取り入れた新たな理念を掲げ世界へ旅立とうとしている。 そんな中、部下が謎の暴走を起こしたため、父ジェイコブとバットマンと共にケイン家の屋敷で状況を確認する。 襲撃してきたOMACドローンを退けると、バットマンに『ベルフリー2.0』を任せ警察署に向かい洗脳されたレッドロビンと戦闘になる。 その戦いの最中、レッドロビンに未来の自分がバットマンを殺す姿を見せられる。 ジェイコブ・ケイン ケイトの父親でアメリカ特殊作戦軍の大佐。バットマンの技術と軍隊の理論を組み込んだ特殊部隊『コロニー』の指揮官。 娘を部隊の中心人物として迎え入れ、『コロニー』の戦いの舞台を再び世界に移そうとしている。 部下が事件を起こした際には娘と共に生家でバットマンと話し合う。その際に父ロデリックの話題を出してバットマンに皮肉を言う。 OMACドローンの攻撃が始まるとレッドロビンの関与を疑うが、バットマンと娘の説得を受け2人を通信でサポートする。 バットウィング(ルーク・フォックス)、アズラエル(ジャン・ポール・バレー) 『バットファミリー』の仲良しコンビ。2人揃ってバットウーマンを支持し彼女と行動を共にしている。 『コロニー』には複雑な思いを抱いていたが、バットウーマンの説得を受け共に戦うことを決意した。 OMACドローンの攻撃が始まるとケイン家で襲撃を受けたバットマンたちを救うが、 『ベルフリー2.0』では『ブラザーアイ』に操られOMACドローンとなってバットマンに襲い掛かる。 ≪ヴィラン≫ Ulysses Hadrian Armstrong 『コロニー』の技術開発担当者の軽い性格の青年。『League of Shadows』との戦いで命令を無視しようとして以来遠くに飛ばされていたが、 未来のバットマンが『ブラザーアイ』を起動した際に以前入手していたレッドロビンのスーツから『ブラザーアイ』を手に入れた。 『ブラザーアイ』から最悪の未来のデータを発見して以来、その未来を回避し尊敬するレッドロビンの求める平和の実現を望んでいる。 しかしその平和は彼の勝手でゆがんだ解釈に基づいている。 バットマンと仲違いしたレッドロビンに接触し、最悪の未来を見せ協力して平和を実現しようと呼びかける。 その後バットマンとレッドロビンを監視し『コロニー』に不信感を抱かせようとしていたが自身の関与が見抜かれたため、 OMACドローンを投入しレッドロビンを操って強引な方法で平和の実現に向けて動き出す。 その際に伸ばしていた髪を切って『The General』を名乗るようになり、OMACドローンで出来た『ベルフリー2.0』で指揮を執る。 ブラザーアイ 未来のバットマン(ブルース・ウェイン)が作り上げ未来のバットマン(ティム・ドレイク)も使用していた人工知能。 現在に現れた未来のバットマン(ティム・ドレイク)が起動したものが偶然Ulyssesの元に渡り運用されている。 未来のデータをUlyssesに提供しナノマシンを使ってOMACドローンを生み出すなどしている。 バットマンたちが『ベルフリー2.0』に乗り込んでくると、OMACドローンに変えたバットウィングとアズラエルを差し向け オーファンとスポイラーに『プレフラッシュポイント』の彼女たちの姿を見せ破壊作業の妨害を図る。 OMACドローン Ulyssesが『ブラザーアイ』から入手した未来の技術で作り上げたナノマシンから生まれるロボット。 人間をナノマシンで包み込むことで完成する。Ulyssesの手で『コロニー』の兵士が変化させられた他、 レッドロビンたち『バットファミリー』や警官も変化させられバットマンたちに襲い掛かる。 Lord Shokka オーファンのカウンセリングに登場する日本のヤクザ。刺青から電撃を放出する。 子供を狙った人身売買を目論むもオーファンとクレイフェイスに防がれた。 タロン 『梟の法廷』の暗殺者で不死身の肉体と高い戦闘能力を持つ。『梟の法廷』のために輸送船を襲撃するが、 バットウーマン、バットウィング、アズラエルの3人に防がれた。 ≪その他≫ レスリー・トンプキンス ホームレスなど経済的に困窮している人たちを治療している街医者。両親を失った直後のブルースを支えた恩人で彼がバットマンだと知っている。 バットマンの頼みでオーファンのカウンセリングを行う。 タム・フォックス ルークの妹でヒーロー活動に忙しい兄に代わって会社を経営している。 兄にはいい加減会社経営に集中してほしいと思っており、『コロニー』の活動を優先しゴッサムを離れるという兄に不満を漏らすが、 バットウーマンの説得に折れてしまった。 レニー・モントーヤ、ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事。報告書をまとめていると警官の肉体を狙うOMACドローンの襲撃を受けるが、バットウーマンに救われる。 バットマン(ブルース・ウェイン)、バットウーマン(ケイト・ケイン)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、オーファン(カサンドラ・ケイン)、バットウィング(ルーク・フォックス)、アズラエル(ジャン・ポール・バレー) 『ブラザーアイ』がレッドロビンに見せた映像に登場する未来の『バットファミリー』。 バットマンは自警活動を続けた結果、政府に目をつけられ『コロニー』を率いるバットウーマンに殺された。 レッドロビンはアイビー大学に進学し勉学に励んでいたが、バットマンのピンチに駆け付けバットウーマンと戦いとなった。 オーファン、アズラエル、バットウィングも悲惨な未来を歩んでいる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/118.html
当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。 『被害を受けた方々42』も例のごとく満杯になってきたので『被害を受けた方々43』も作成いたしました。 もうね・・・こいつはゴキブリよりもしぶといですね。 ホントに何の病気で2か月も入院したんだか・・・? こういう状況にこそ「元の木阿弥」という言葉を使うべきでしょう。 完全に奴の入院前の状況に逆戻りしてしまいました。 否・・・もっと悪くなりました。 なんですか?これ? D4レイを撃ってあげましょうか? 奴は2か月間もどのような病気や怪我での入院をしていたのか? その経緯は全く明かしておりません。 しかし、細菌やウイルスによる感染症などではなく、奴の超肥満体型からして暴飲暴食やもしかしたら飲酒喫煙のし過ぎによる生活習慣病が原因とみられる病気で入院していたと思われます。 NHK・Eテレ NHKエデュケーショナル みんなDEどーもくん! 花原あんり(『みんなDEどーもくん!』うたのおねえさん[2011年~2017年]) まひ☆るな(『みんなDEどーもくん!』うたのおねえさん、土井ひなた・日達舞・田村瑠恋星・原島和[2017年~2020年]) 大原ゆい子(『みんなDEどーもくん!』うたのおねえさん[2020年~現在出演中]) 大橋彩香(『みんなDEどーもくん!』うたのおねえさん[2020年~現在出演中]) 『被害を受けた方々30』『被害を受けた方々36』『鈴木美羽さんに対する異常な愛』『鈴木美羽さんに対する異常な愛2』の方でご報告済みの鈴木美羽に対する「うたのおねえさん」こじつけテロの被害者としてこちらの方々も追加。 NHK・Eテレの現行番組の中に『みんなDEどーもくん!』という公開収録番組があり、その番組にも「うたのおねえさん」と呼ばれる出演者がいらっしゃいます。 『みんなDEどーもくん!』の開始当初から2017年4月まで「うたのおねえさん」としてご出演されたのは歌手の花原あんり。 この方の後任として2017年4月から2020年3月までご出演された「うたのおねえさん」は『まひ☆るな』というグループで、メンバーは土井ひなた・日達舞・田村瑠恋星・原島和の4名。 そして、『まひ☆るな』の後任として2020年4月から現在までご出演中の「うたのおねえさん」が2名いらっしゃいます。 一人は東宝芸能所属のシンガーソングライター・大原ゆい子。 2015年に劇場アニメ『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』の主題歌『Magic Parade』でデビュー。 その後も『リトルウィッチアカデミア』のTVシリーズのエンディングテーマ曲を中心にいくつかの楽曲をリリース。 2020年4月より『みんなDEどーもくん!』の「うたのおねえさん」としてレギュラー出演中。 なお、この方は数年前にご結婚されていて、昨年2023年にご出産されました。 もう一人は声優・大橋彩香。 2012年に『アマガミSS+ plus』で声優デビュー。 同年にゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』の島村卯月役や『アイカツ!』の紫吹蘭役も演じられたことでアイマスファンやアイカツファンから注目されました。 さらに、現在大人気のメディアミックス作品『ウマ娘 プリティーダービー』のウオッカ役を演じられ、2018年と2021年に放送されたテレビアニメではチームスピカとして主題歌も担当されました。 2020年4月より『みんなDEどーもくん!』の「うたのおねえさん」として先述の大原ゆい子と共にレギュラー出演中。 そして、『みんなDEどーもくん!』と同じくNHK・Eテレにて現在放送中のアニメ『響け!ユーフォニアム3』の北宇治高校吹奏楽部のパーカッションパート・マリンバ担当の3年生部員・釜屋つばめ役でレギュラー出演中。 この『みんなDEどーもくん!』の「うたのおねえさん」も奴の鈴木美羽に対する「うたのおねえさん」こじつけテロに巻き込まれる形で被害者となりました。 特に大橋彩香は奴の棲み家にされた埼玉県浦和市(現在はさいたま市)出身ということで、生まれ故郷のイメージを思いっきり悪化させられる二次被害も受けているところです。 『おかあさんといっしょ』のまやおねえさん(ながたまや)、『おとうさんといっしょ』のゆめちゃん(竹内夢)、『テレどーも!』のあつこおねえさん(小野あつこ)、『みんなDEどーもくん!』の大原ゆい子と大橋彩香、そして奴の新たな標的にされた鈴木美羽はこの「うたのおねえさんこじつけテロ」に巻き込まれてしまいました。 みんなDEどーもくん! テレどーも! どーもくん 玄田哲章 うさじい 茶風林 たーちゃん 古城望 ななみちゃん 小桜エツコ おとうさんといっしょ シュッシュ 柳原哲也(アメリカザリガニ、声と操演両方担当) ポッポ 野口かおる(女優・ナレーター、声と操演両方担当) パンタン駅長 岩崎ひろし(俳優・声優) どんぐー 山田はるか(声と操演両方担当、『機界戦隊ゼンカイジャー』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の人形操演も担当) おかあさんといっしょ ファンターネ! みもも 平田真菜 やころ 折笠富美子(やころ、あーぷん、ナレーションなど兼任) ルチータ 入江玲於奈 あーぷん アンモさん 中尾隆聖 マーキーさん クシャさん 四宮豪(マーキーさんとクシャさんの一人二役) ミミコ姉さん 平原綾香(歌手) ビヨヨン3兄弟 先述の『みんなDEどーもくん!』の2人の「うたのおねえさん」大原ゆい子と大橋彩香だけでなく、こちらの方々も被害を受けました。 どーもくん (声:玄田哲章)、うさじい(声:茶風林)、たーちゃん(声:古城望)、ななみちゃん(声:小桜エツコ)といったレギュラーキャラクター。 この4人のキャラクターはあつこおねえさんのレギュラー出演番組『テレどーも!』にも登場しますが、回によっては誰か一人は登場しない場合もあります。 また、ななみちゃん以外の声優は複数いらっしゃって、媒体によって異なります。 ●どーもくんの声優 :山川静夫、玄田哲章(みんなDEどーもくん、どーも、NHKのみ) ●うさじいの声優:松村達雄(どーもスポットのみ、1999年~2005年)、谷啓(どーもTVシリーズ※2008年のみ)、八木光生(公開イベントのみ)、茶風林(『みんなDEどーもくん!』のみ)、笹野高史(どーもくんアニメ) ●たーちゃんの声優:豊口めぐみ(2000年~2016年)、古城望(2016年以降) 一方、奴の「うたのおねえさん」こじつけテロと『被害を受けた方々19』にもある元木聖也への侮辱テロの両方の被害を受けてしまった『おとうさんといっしょ』のレギュラーキャラクターもご紹介。 シュッシュ(声:柳原哲也[アメリカザリガニ])、ポッポ(声:野口かおる)、パンタン駅長(声:岩崎ひろし)、どんぐー(声:山田はるか)の4人。 シュッシュ役の柳原哲也とポッポ役の野口かおるはどちらも声と操演両方担当・・・声優とスーツアクターを同時に務められています。 このお二人とパンタン駅長は『おとうさんといっしょ』の番組開始当初から現在までずっと固定で出演中。 おにいさん・おねえさんが変わっても、この3人のキャラクターは変わらず登場しています。 『ガチャムク』のガチャピンとムックのようなイメージですね。 しかし、2023年度から登場したどんぐりのキャラクター・どんぐーは人形操演の山田はるかのスケジュールの都合なのか、レギュラーキャラクターの中で一番出番が少なく、たまにしか登場しません。 この方は他の番組にも人形操演として関わられていて大忙しのようです。 『機界戦隊ゼンカイジャー』のリッキーの操演や、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の第20話以来ドンモモタロウアルターの操演も担当されたことがありました。 『おとうさんといっしょ』や『みんなDEどーもくん!』の登場キャラクターはほぼ完全固定なので、『おかあさんといっしょ』みたいに人形劇のキャラクターが交代するようなことはありません。 そして、『被害を受けた方々9』にもある通り、こいつは首相官邸chのコメント欄でこのような暴言を吐き捨てたことがありました。 「地元ゆるキャライベが会場が狭すぎて酷すぎんぞ! あれなら高速インター近場の会場の方がよかったろ! あれじゃあNHKも東映も来ないだろうよ!? もういっそゆるキャライベは代々木か池袋でやれ!」 この暴言は、2023年に埼玉県羽生市の下川崎公園とイオンモール羽生にて開催された『世界キャラクターさみっとin羽生2023』に集結したゆるキャラの皆様に対して吐き捨てられたものです。 こいつのこの暴言のせいで全国のゆるキャラ・着ぐるみキャラクター全員が無差別に侮辱されました。 この中には先述の『どーもくん』や『おといつ』も含まれますが、ここで改めて『おかいつ』の現在の人形劇『ファンターネ!』のキャラクターも追加いたします。 みもも(河童の女の子、声:平田真菜)、やころ(ひょうたんの子供※性別無し、声:折笠富美子)、ルチータ(ライオンの男の子、声:入江玲於奈)、あーぷん(種の赤ちゃん、声:折笠富美子)、アンモさん(アンモナイトの長老、声:中尾隆聖)、マーキーさん(カマキリの動画配信クリエイター、声:四宮豪)、クシャさん(サメの船乗り兼届け屋、声:四宮豪)、ミミコ姉さん(ウミネコの旅人、声:平原綾香)、ビヨヨン3兄弟(アイキャッチ時に登場)。 『ファンターネ!』の主な登場人物は上記の方々で、他のキャラクターは登場頻度が少ないためデータが揃っていませんでした。 このように、鈴木美羽に対する「うたのおねえさん」こじつけテロだけでなく、「ゆるキャラ」侮辱テロまで引き起こされたこともありました。 もうこいつにとって、この世の森羅万象は「侮辱テロのネタ」「ストーカー犯罪の対象」でしかないということです。 なぜそうだと判明できたのかというと・・・当まとめウィキに記された膨大すぎる被害報告の山が何よりその理由を物語っています。 本当に好きな作品がひとつでもあるのなら、ここまで侮辱したり、女優さん方に対してストーカー犯罪ばかり繰り返したり、間違いだらけのにわか解釈・にわか知識を故意にひけらかしたり、やりたい放題しないはず。 全部大嫌いだからここまで悪行三昧ができるのですよ。 電子戦隊デンジマン 赤城一平 / デンジレッド 結城真一 青梅大五郎 / デンジブルー 大葉健二 黄山純 / デンジイエロー 津山栄一 緑川達也 / デンジグリーン 内田直哉(俳優・声優) 桃井あきら / デンジピンク 小泉あきら(現:弓あきら) デンジリング(スーパー戦隊シリーズ初の変身アイテム) ダイデンジン / デンジファイター デンジタイガー デンジ犬アイシー (デンジ犬アイシー役の)チャウチャウ犬 京田尚子 ベーダー一族 ヘドリアン女王 曽我町子 ヘドラー将軍 香山浩介(現:藤堂新二) ミラー 美川利恵 ケラー 湖条千秋 バンリキ魔王(終盤戦に登場※ベーダー一族とは別の第三勢力) 大前均 ムササビラー(第1話のベーダー怪人) 飯塚昭三(第1話ではムササビラー、第2話ではシャボンラーなど、様々な怪人の声を担当) 大平透(ナレーション) 東映 マーベル・コミック(ヘドリアン女王の衣裳デザインに「死の女神ヘラ」の名残あり) 野口竜(『デンジマン』キャラクターデザイン) 上原正三(『デンジマン』メインライター) 竹本弘一(『デンジマン』メイン監督・パイロット担当) 矢島信男(『デンジマン』特撮監督) 特撮研究所 吉川進(『デンジマン』チーフプロデューサー) 鈴木武幸(スーパー戦隊シリーズのプロデューサー※『サンバルカン』より参加) 山岡淳二(『デンジマン』アクション監督) 渡辺宙明(『デンジマン』音楽、主題歌も作曲) 小池一夫(『デンジマン』主題歌作詞) 成田賢(『デンジマン』主題歌歌手) ミュージック・クリエイション(『デンジマン』主題歌コーラス担当) 松武秀樹(YMOのシンセサイザーオペレーター、『デンジマン』オープニングテーマのシンセパート担当) 埼玉県 森高愛 スーパー戦隊の敵組織全て(特に顔出しの大幹部※最近ではグローディ・ロイコディウム[天野浩成]と脳人全員) 東京ドーム 東京ドームシティ 東京ドームシティアトラクションズ 三井不動産グループ シアターGロッソ 東京都文京区 土日休みの社会人の皆様 スーパー戦隊シリーズ(特にこいつがマンセーしている平成初期のスーパー戦隊※例『高速戦隊ターボレンジャー』) 爆上戦隊ブンブンジャー ブンドリオ・ブンデラス 松本梨香 藤田洋平(ブンドリオ・ブンデラス&ブンブンジャーロボのスーツアクター) 細武調(国際宇宙対策機構[ISA]の特別調査官、ブンブンが好き) ハシヤスメ・アツコ 東京大神宮(東京都千代田区にある神社、『被害を受けた方々29』にもある被害報告と全く同じ内容の被害状況) 相州藤沢白旗神社(神奈川県藤沢市にある神社) 伊勢神宮(三重県伊勢市にある神社) むすひ令和6年(神宮大麻広報誌の最新版・井上祐貴トークエッセイ掲載) ウルトラマンタイガ 寺島拓篤 ウルトラマンタイタス 日野聡 ウルトラマンフーマ 葉山翔太 工藤ヒロユキ / ウルトラマンタイガ / ウルトラマンタイタス / ウルトラマンフーマ 井上祐貴 宗谷ホマレ 諒太郎 旭川ピリカ 吉永アユリ 佐々木カナ 新山千春 霧崎(地球でのウルトラマントレギアの人間態) 七瀬公 ウルトラマントレギア 内田雄馬 小野大輔(『タイガ』ナレーション) 円谷プロ スーパー戦隊バトル ダイスオー(データカードダス、2010年から2014年まで稼働) ダイスオーに登場した全てのスーパー戦隊及び巨大ロボ(特にデンジマンとダイデンジン) バンダイ 株式会社パオン(現:パオン・ディーピー、ダイスオー製作) 高校サッカー(全国高等学校サッカー選手権大会) 高校サッカーのイメージソング・応援歌を担当されたアーティストの皆様(1994年度のTUBEから2023年度のBE FIRSTまで) TUBE(1994年度『高校サッカー』イメージソング『Melodies Memories』担当) TOKIO(1995年度『高校サッカー』イメージソング『風になって』担当) 佳苗(1996年度『高校サッカー』イメージソング『この地球が果てるまで』担当) 奥居香(1997年度『高校サッカー』イメージソング『sparkle』担当) CURIO(1998年度『高校サッカー』イメージソング『祈り』担当) S.E.S(1999年度『高校サッカー』イメージソング『Sign of Love』担当) 中武佳奈子(2000年度『高校サッカー』イメージソング『約束』担当) dream(2001年度『高校サッカー』イメージソング『Yourself』担当) SOPHIA(2002年度『高校サッカー』イメージソング『理由なきNew Days』担当) ゴスペラーズ(2003年度『高校サッカー』イメージソング『Golden Age 〜黄金世代〜』担当) w-inds.(2004年度『高校サッカー』イメージソング『夢の場所へ』担当) コブクロ(2005年度『高校サッカー』イメージソング『Starting Line』担当) 絢香(2006年度『高校サッカー』イメージソング『Start to 0(Love)』担当) RIP SLYME with MONGOL800(2007年度『高校サッカー』イメージソング『Remember』担当) いきものがかり(2008年度『高校サッカー』イメージソング『心の花を咲かせよう』担当) FUNKY MONKEY BABYS(2009年度『高校サッカー』イメージソング『明日へ』担当) WEAVER(2010年度『高校サッカー』イメージソング『キミノトモダチ』担当) ナオト・インティライミ(2011年度『高校サッカー』イメージソング『Message』担当) miwa(2012年度『高校サッカー』イメージソング『ホイッスル〜君と過ごした日々〜』担当) GReeeeN(2013年度『高校サッカー』イメージソング『僕らの物語』『僕らは物語』担当) 大原櫻子(2014年度『高校サッカー』イメージソング『瞳』担当) BLUE ENCOUNT(2015年度『高校サッカー』イメージソング『はじまり』担当) 家入レオ(2016年度『高校サッカー』イメージソング『それぞれの明日へ』担当) Little Glee Monster(2017年度『高校サッカー』イメージソング『いつかこの涙が』担当) Mrs. GREEN APPLE(2018年度『高校サッカー』イメージソング『僕のこと』担当) 三阪咲(2019年度『高校サッカー』イメージソング『繋げ!』『We are on your side』担当) sumika (2020年度『高校サッカー』イメージソング『本音』担当) 上白石萌音(2021年度『高校サッカー』イメージソング『懐かしい未来』担当) Saucy Dog(2022年度『高校サッカー』イメージソング『現在を生きるのだ。』担当) BE FIRST(2023年度『高校サッカー』イメージソング『Glorious』担当) 上記の『高校サッカー』イメージソング作詞・作曲・編曲担当の方々 シーガルス(ボーカルグループ、1973年度・1974年度・1975年度『高校サッカー』大会歌『大地に顔をくっつけて』歌唱) 金原徹朗(『大地に顔をくっつけて』作詞) 阿久悠(『大地に顔をくっつけて』補作詞、『ふり向くな君は美しい』作詞) 森田公一(『大地に顔をくっつけて』作曲) 馬飼野康二(『大地に顔をくっつけて』編曲) ザ・バーズ(日本テレビ音楽学院、1976年度~『高校サッカー』大会歌『ふり向くな君は美しい』歌唱) 三木たかし(『ふり向くな君は美しい』作曲・編曲) 全国各地の高等学校・サッカー部 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 暴太郎戦隊ドンブリーズ(制作発表会見で公開されたフェイクPV) 桃井タロウ / ドンモモタロウ / 鉄火丼レッド 樋口幸平 全国の“桃井”さん(芸能人・一般人・キャラクター問わず全員) 仮面ライダーストロンガー ソー・ラグナロク(邦題は『マイティ・ソーバトルロイヤル』) マーベル・スタジオ ヘラ ケイト・ブランシェット 天海祐希(ヘラの吹き替え) 『電子戦隊デンジマン 第01話[公式]』チャット欄より。 「埼玉県から今晩は」 「森高愛ちゃんに定期手紙書こうと思いつつ観にきてしまった」 「すごい俳優顔出し率」 「今日何ヵ月かぶりに東京ドーム一人散歩してきたけど?この時期のGロッソってなんか閑散期」 「平成戦隊の骨組み的な?」 「ブンドリオブンデラスになりたい」 「ブンドリオブンデラスになりたい(切実」 「森高愛ちゃんに定期手紙書きます(いそいそ」 「てか最近になって東京大神宮のチラシ読んでたらウルトラマンタイガ俳優の顔出し記事出てたな」 「ダイスオーでもデンジマンの扱い良かったような」 「ダイスオーでも処遇良かったなデンジマンは」 「森高愛ちゃん定期手紙にGロッソで撮ってきた写真入れないと汗」 「ダイスオーだとロボ出なかったな」 「これは楽しそうな一話」 「高校サッカーが歌いそうなエンディング(笑)」 「桃井?」 「どんぶり勘定で?」 「お疲れ様でした」 「明日はストロンガーで」 「おやすみなさいです」 『電子戦隊デンジマン 第02話[公式]』コメント欄より。 「なんというか?平成戦隊の骨組み的な?」 6月4日(火)より東映特撮YouTubeOfficialにて『電子戦隊デンジマン』のHDリマスター版の配信が始まり、第1話がプレミア公開され、チャット欄には最大3000人以上のファンが殺到しました。 しかし、当まとめウィキ及び読者の皆様の懸念通り、案の定このにわかアンチの馬鹿子爺がチャット欄及びコメント欄に現れ、またも無法の限りを尽くして邪魔ばかりしてきました。 見出しにもある通り、またもジャンルを超越した被害者が大量発生してしまいました。 「埼玉県から今晩は」 この埼玉県羽生市を棲み家とする最重要危険生物はまたもこのような埼玉県全域のイメージダウンにつながる挨拶を繰り返してきました。 「平成戦隊の骨組み的な?」 「なんというか?平成戦隊の骨組み的な?」 『デンジマン』は今日まで連綿と受け継がれてきたスーパー戦隊のテンプレートとも呼ぶべき基本フォーマットを確立しました。 まず、「◯◯戦隊◯◯◯マン」という戦隊名の呼称はここから本格的に使用され、主に80年代から90年代初頭にかけてこの名称が定番化。 スーパー戦隊シリーズにおいて、この「〇〇マン」という名称は確かに80年代から90年代前半まで多く使われましたが、その後は1998年の『星獣戦隊ギンガマン』を最後に使用されておりません。 現在のジェンダーフリーの観点から、今後も名称に「〇〇戦隊〇〇マン」という名前のスーパー戦隊が誕生する可能性は低いように思われます。 次に、メンバーを区別させるための色の名称が日本語ではなく「レッド」「ブルー」「イエロー」「グリーン」「ピンク」のような英語表記が採用され、こちらも定番化。 次に、変身アイテムが導入され、変身時に指輪型のアイテム“デンジリング”を正拳突きの要領で前に突き出し、「デンジスパーク!」という掛け声と共にデンジ強化服を出現させて装着し、デンジマンへと変身。 以降、変身アイテムは定番化し、ブレスレットや携帯電話など、その時代に合わせた子供たちの憧れのアイテムをモチーフとして採用して進化させていき、近年では武器と一体化させたものや、コレクションアイテムと連動させた変身アイテムが主流となりました。 そして、一度倒されたり追い詰められたりした敵怪人が巨大化した際、戦士たちが巨大メカに乗り込み、巨大ロボに変形させて巨大化した怪人と再戦し、必殺技を繰り出して再度撃破する“巨大戦”も定番化。 ちなみに、前作『バトルフィーバーJ』では、敵怪人が追い詰められた際に同型の悪魔ロボットが出現し、基地から巨大ロボを搭載した巨大空母が出撃し、戦士たちが巨大ロボに乗り込み、必殺技で悪魔ロボットを撃破していきました。 回によっては等身大の怪人と巨大な悪魔ロボットを同時に撃破することもありました。 こうして、『バトルフィーバー』『デンジマン』そして『サンバルカン』の3作が築き上げてきた巨大戦のノウハウを踏襲しつつ、各作品に合わせた独自の要素も採り入れながら進化させていったことで、巨大ロボがスーパー戦隊にとって欠かせないもう一人の番組の顔となりました。 さらに、『スターウォーズ』の大ヒットによるSFブームを受け、宇宙由来の超科学の力で宇宙から襲来した侵略者と戦うSF色の強いストーリーも打ち出され、後の『宇宙刑事ギャバン』にも大きな影響を与えたと言われております。 プロデューサーの吉川進氏、メインライターの上原正三氏、メイン監督の竹本弘一監督、特撮監督の矢島信男監督、アクション監督の山岡淳二監督ら、メインスタッフの方々が築き上げたこれらのスーパー戦隊の基本フォーマットをさらに発展させたのがプロデューサーの鈴木武幸氏と新たに迎え入れられた新進気鋭のスタッフの方々でした。 長々とご説明いたしましたが本題に戻り、この馬鹿子爺はチャット欄とコメント欄で「平成戦隊の骨組み的な?」などと、またも平成を神格化するにわか暴言を吐き捨ててきました。 スーパー戦隊の歴史は、今からちょうど50年ほど前の昭和の頃から始まり、令和に改元された現在まで連綿と紡がれてきたものであって、平成になってから新しく始めたものではありません。 これは何度も口酸っぱくご説明してきましたが、こいつはまだわかろうともしないのでもう一回説明いたします。 こいつがやかましくマンセーしている平成初期のスーパー戦隊・・・特に『高速戦隊ターボレンジャー』の頃は今以上の劣勢を強いられてきた最悪な状況でした。 まず、平成初期の頃には、先述の先人方が築き上げてきた基本フォーマットが通用しなくなり、対象年齢の子供たちから飽きられるようになりました。 この前後からよく言われるようになった「マンネリ化」は2021年に『しくじり先生』でも指摘された問題点のひとつですね。 次に、テレビ朝日の1989年10月の番組改編によって、放送時間枠を土曜日の夕方から金曜日の夕方へと移動させられたことで視聴率が変更前より低下してしまいました。 さらに、フジテレビが全く同時期に、高橋留美子原作のアニメ『らんま1/2』の放送時間枠を土曜日のゴールデンから金曜日の夕方へと移動させて『熱闘編』として再スタートさせた影響で『ターボレンジャー』は視聴率面でかなり大苦戦を強いられました。 この劣勢は『ターボレンジャー』から『地球戦隊ファイブマン』に変わってからも続き、スタッフの方々がシリーズの立て直しを図ろうと様々な新機軸を導入しても好転せず、ついに当時のシリーズ史上最低視聴率1.8%を記録するまでに事態は悪化の一途をたどりました。 とはいえ、銀帝軍ゾーンの初代艦長シュバリエが登場してから最高視聴率13.3%を記録するなど、後半戦で人気が急上昇したものの、それでも『らんま』の方に軍配が上がる状況は変わらず。 次回作の『鳥人戦隊ジェットマン』はまさにシリーズの存亡をかけた背水の陣で臨み、敵味方入り乱れての人間ドラマを重点的に描ききったことで高年齢層のファンから支持されるようになり、30年以上経った今も語り継がれるほどの大人気作となりました。 首の皮が一枚繋がったところで、次回作の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』から子供人気が次第に回復していき、6人目の追加戦士の登場により母親層からも支持されるようになり、『パワーレンジャー』として世界進出を果たすまでにシリーズがV字回復していきました。 ところが、『電磁戦隊メガレンジャー』が放送されたばかりの1997年の4月に入る1日前、テレ朝の大型報道番組『スーパーJチャンネル』の放送開始に伴う番組改編によって、今度は日曜の早朝に移動させられ、そこから20年間「ニチアサ」というワードを定着させるまでに頑張って継続させてきました。 しかし、2017年10月にテレ朝はこの時間枠で『サンデーLIVE』というさらに大型の報道番組を開始させ、それに伴う番組改編によって当時現役だった『宇宙戦隊キュウレンジャー』と始まったばかりの『仮面ライダービルド』を今の時間枠へと立ち退きさせてしまいました。 しかも、その時間枠では同じく東映制作のアニメでフジテレビの人気アニメのひとつである『ONE PIECE』が放送中で、スーパー戦隊は視聴率面でも番組人気でもさらなる大苦戦を強いられるまでに事態が悪化してしまいました。 そして、テレ朝にとっては特撮番組よりも報道番組の方が大事なので、将来ニチアサ枠を高齢者向けに特化させた枠に改編させる可能性もあり、スーパー戦隊どころかニチアサ枠自体の存続も危ぶまれてる最悪すぎる状況となりました。 この劣勢の中、さらに追い討ちをかけているのが、止まらない売り上げの低迷。 2000年の『未来戦隊タイムレンジャー』より売り上げが悪かったのが直近のスーパー戦隊全部だという信じられない事実が判明したばかりでした。 その上、2023年の『王様戦隊キングオージャー』の売り上げが2022年の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』よりも2億円下回ったことにより、令和のスーパー戦隊全てが売り上げワースト5を独占してしまう残酷すぎる結果を突きつけられました。 SNSでは世界トレンド1位も獲得するほど話題沸騰中ですが、肝心の視聴率の方は裏番組の『ONE PIECE』に軍配が上がる状況が2017年10月の改編以来ずっと続いているところ。 加えて、肝心のおもちゃの売り上げもこのような結果となりました。 このまま売り上げも視聴率も低迷していけば、スーパー戦隊は冗談抜きで本当にシリーズ終了となってしまうでしょう。 またも「打ち切り」の可能性まで浮上してしまう最悪な状況となってしまいました。 なので、バンダイも東映も『爆上戦隊ブンブンジャー』を大ヒットさせて次のスーパー戦隊に繋げるために必死のパッチで取り組んでいるところです。 しかし、ここ最近の止まらない物価高の影響で、各家庭もおもちゃどころかその日1日分の食料品でさえ買うのがやっとという厳しすぎる情勢が続いているところでもあります。 奴はこの状況をわかってて「ターボレンジャーの頃がよかった」「平成後期から病んできた」「令和は眠い」と穿った見方をするだけでなく、スーパー戦隊そのものに対しても「幼児向け」と蔑み、完全に舐めきった態度で連日侮辱を繰り返しているところで、さらに「平成戦隊の骨組み的な?」などという「昭和ガン無視」「平成神格化」のにわか暴言までプラスしてきました。 スーパー戦隊の基本すら理解しようとしない・・・破廉恥にもわざと間違った認識をひけらかす・・・平成ばかりやかましく神格化する・・・このような最悪過ぎる現状も無神経に面白がる・・・ヒロインに対して無差別にストーカー犯罪ばかり繰り返す・・・まさに最低最悪のにわかアンチとしか言えません! 「ダイスオーでもデンジマンの扱い良かったような」 「ダイスオーでも処遇良かったなデンジマンは」 「ダイスオーだとロボ出なかったな」 仮面ライダーやドラゴンボールみたいにスーパー戦隊も実はトレーディングカードアーケードゲーム『データカードダス』を稼働していました。 その筐体の名前は『スーパー戦隊バトル ダイスオー』。 バンダイと株式会社パオン(現:パオン・ディーピー)が共同で開発・稼働。 『天装戦隊ゴセイジャー』放送開始と同時期の2010年3月から稼働開始。 『ゴセイジャー』本編に『ダイスオー』の初代筐体と同型のサポートロボット“データス”を登場させて、ゲームの販促に一役買いました。 その後はスーパー戦隊が変わる度に『ダイスオー』もリニューアルさせていき、ゲームに登場するスーパー戦隊及び巨大ロボも次第に増えていきました。 しかし、残念なことに2014年11月20日をもって稼働終了。 仮面ライダーの『ガンバ』シリーズと違い、スーパー戦隊の『ダイスオー』はたった4年ほどで終了してしまいました。 なお、『ダイスオー』に関する記述があまりにも長過ぎるのでここまでとさせていただきます。 詳しく知りたい方はウィキペディアにてご確認くださいませ。 ※寄付を求めるポップアップは無視しても大丈夫です。 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E6%88%A6%E9%9A%8A%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB_%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AA%E3%83%BC# ちなみに、デンジマンは2010年8月5日から稼働した『ダイスオー第4弾』から登場しました。 当初はデンジグリーンしか登場しませんでしたが、2010年10月7日から稼動した『ダイスオー第5弾』からフルメンバーで登場し、ダイデンジンももちろん登場しました。 したがって、この馬鹿子爺の「ダイスオーでもデンジマンの扱い良かったような」「ダイスオーでも処遇良かったなデンジマンは」「ダイスオーだとロボ出なかったな」という発言は、またも見当違いのにわか解釈・・・ということになります。 ウィキペディア、ピクシブ百科事典、そして、こちらの『スーパー戦隊バトル ダイスオーEX Wiki』をご覧になれば、こいつの発言が妄言であり大嘘であることが一目瞭然で理解できます。 https //seesaawiki.jp/w/dice_dx/ 『ダイスオー』にも巨大ロボは全種類ではないものの、ちゃんと登場しました。 バリブルーンとバリドリーンも含まれています。 それと、『秘密戦隊ゴレンジャー』から『烈車戦隊トッキュウジャー』まで、子供世代から親世代のスーパー戦隊がほぼ全て平等に登場しました。 もっとも、対象年齢である小学生以下の子供たちに合わせる形で当時現行だったスーパー戦隊と直近のスーパー戦隊が頻繁に登場していたので、必ずしも平等ではありませんが、それでも全てのスーパー戦隊を登場させることはできました。 ただ、いっぺんに登場させるには容量が足りなかったから、分けて登場させるしかなかったのでしょう。 ポケモンのゲームと同じ要領ですね。 こいつは「ダイスオーでもデンジマンの扱い良かったような」などとほざいてきましたが、一番扱いが良かったのは先述の通り、当時現行だったスーパー戦隊と直近のスーパー戦隊といった比較的新しい方でした。 また、先述の通り、親世代にとっておなじみのスーパー戦隊も一通り登場できたので、必ずしもデンジマンばかり特別扱いされたわけでもありません。 また、こいつは「ダイスオーだとロボ出なかったな」ともほざいてきましたが、こちらも先述の通り、全種類ではないものの、巨大ロボもゴレンジャーの飛行メカもちゃんと登場しました。 ダイデンジンももちろん含まれています。 そして、こいつはさらに「ダイスオーでも処遇良かったなデンジマンは」ともほざいてきましたが、「処遇」という言葉の意味すら理解しようとせずに誤用している節も見られます。 「処遇」とは、処置と待遇、待遇の仕方、扱い方、計らいという意味の言葉です。 また、「処遇」とは他にも、「人をある立場から評価して、それに相応した取り扱いをすること。また、その取り扱い方」という意味も含まれます。 デンジマンの扱いの良さを言葉として表すなら「処遇」より「優遇」の方が適切ではないでしょうか。 そして、その「処遇」を決めるのは権利元の東映や販売元のバンダイであって、このにわかアンチの馬鹿子爺にそれを決める権利など一切ありません! マジで何様のつもり!? こいつはホントに東映やバンダイのお偉いさんを気取っているようで、ホントイライラしてきますね。 何が「処遇良かった」じゃ? その程度の国語力でよく高校卒業できたな。 「桃井?」 「どんぶり勘定で?」 デンジマンの紅一点・桃井あきら/デンジピンク役を演じられた弓あきら(当時の芸名は小泉あきら)は当時20歳(撮影当初はまだ19歳)のファッションモデルで、女優としてドラマ出演されたのは本作だけでした。 桃井あきらは令和の時代から見てもお美しく、スタイルも抜群だったのでお父さん人気もすごかったことがうかがえます。 そんな桃井あきらに対して、この馬鹿子爺は偉そうに「桃井」と呼び捨てにするだけでなく、「どんぶり勘定で?」などとほざきながら侮辱してきました。 こいつは桃井あきらの名字が「桃井」というだけの理由で『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のドンモモタロウ/桃井タロウと無理やりこじつけたのでしょう。 それだけならまだしも、こいつはよりによって『暴太郎戦隊ドンブリーズ』の鉄火丼レッドの「払ってやるぜ!どんぶり勘定でな!」という決め台詞を無理やり引っ張り出し、桃井あきらに対するこじつけネタとして悪用してきました。 『暴太郎戦隊ドンブリーズ』とは、2022年2月頃に行われた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の制作発表会見の前に公開されたフェイクPVのひとつ。 メンバーは鉄火丼レッド、天丼ブルー、カツ丼イエロー、海鮮丼ブラック、牛丼ピンクの5人で、制作発表会見より先にこのPVでドンブラザーズのキャストの素顔が公開されました。 なお、この『ドンブリーズ』が『ドンブラザーズ』終了から半年後に配信された東映特撮ファンクラブ制作のオリジナル作品『暴太郎戦隊ドンブラザーズVS暴太郎戦隊ドンブリーズ』でまさかの再登場を果たしたことは記憶に新しいでしょう。 しかし、『ドンブリーズ』は相当熱心なドンブラファン以外の人々は覚えていないかもしれません。 そんなあまりにもピンポイント過ぎる『ドンブリーズ』のネタをどうしてこの最低最悪のにわかアンチの馬鹿子爺が覚えているのか理解できません。 どうしてそういう小ネタ中の小ネタは覚えていて、『デンジマン』がスーパー戦隊の基本フォーマットを確立させたという常識問題は覚えなかったのでしょうか? 当然ですが、桃井あきらはデンジマンのデンジピンクであってドンブラの桃井タロウ/ドンモモタロウでもなければ鉄火丼レッドでもありません。 同じスーパー戦隊でも全くタイプが違いすぎるでしょう。 さらに、こいつが「桃井」と呼び捨てにしながら侮辱したことで、全国の「桃井さん」が芸能人・一般人・キャラクター問わず全員に被害が及び、ここだけでもまた被害者大量発生の大惨事テロが引き起こされました。 桃井あきら、桃井タロウ以外の「桃井さん」はこちらの方々。 【名字が桃井の有名人※名字由来net参照】 https //myoji-yurai.net/sp/myojiCelebrity.htm?myojiKanji=%E6%A1%83%E4%BA%95 この中で最も有名な「桃井さん」は女優の桃井かおり、歌手の桃井はるこ、元プロボクサーの桃井悟のお三方。 【名字が桃井のキャラクター※ピクシブ百科事典参照】 https //dic.pixiv.net/a/%E6%A1%83%E4%BA%95 桃井愛莉『プロジェクトセカイ』 桃井あずき『アイドルマスターシンデレラガールズ』 桃井いぶき『地球防衛企業ダイ・ガード』 桃井桜『サムライフラメンコ』 桃井サチ『まりあ†ほりっく』 桃井さつき『黒子のバスケ』 桃井陣『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 桃井兎琴『マジカルゴ』 桃井恵『此花』 桃井百花『パワポケ』 ※桃井タロウ、桃井あきらは既にリストアップ済み。 また『サムライフラメンコ』や『パワプロ』が被害を受けてしまいましたね。 マジでいい加減にしろ。 「すごい俳優顔出し率」 このにわか暴言はデンジマンの敵組織・ベーダー一族の初登場シーンに対して吐き捨てられたものです。 ベーダー一族の最高権力者であるヘドリアン女王、戦闘司令官のヘドラー将軍、女スパイのミラーとケラー、そして終盤に登場するベーダー一族とは別の第三勢力・バンリキ魔王の5人はいずれも俳優の方々が顔出しで演じられました。 ヘドリアン女王:曽我町子 ヘドラー将軍:香山浩介(現:藤堂新二) ミラー:美川利恵 ケラー:湖条千秋 バンリキ魔王:大前均 この中で特にファンが多かったのはヘドリアン女王とヘドラー将軍でしょう。 ヘドリアン女王役を演じられた曽我町子は藤子不二雄(後の藤子・F・不二雄と藤子不二雄A)原作のアニメ『オバケのQ太郎』の主人公・Q太郎の声優として大人気となり、以来声優・女優として子供向け番組を中心に数多くのレギュラー番組にご出演されました。 中でも東映特撮作品の出演作が多く、『5年3組魔法組』の魔女ベルバラ、『時空戦士スピルバン』の女王パンドラ、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の魔女バンドーラ、『魔法戦隊マジレンジャー』の天空大聖者マジエルなど、特に魔女・魔法使いの役ははまり役となり、劇中の呪文もご自身がお考えになったそうです。 特に『ジュウレンジャー』の魔女バンドーラは国内だけでなく海外でもリタとして大人気で、『パワーレンジャー』シリーズでは日本版と同じキャストでご出演された唯一の女優として歴史に名を刻まれました。 また、不思議コメディーシリーズの『バッテンロボ丸』の主人公・バッテンロボ丸の声や『星雲仮面マシンマン』のボールボーイの声も担当。 そして、『電子戦隊デンジマン』のヘドリアン女王はスーパー戦隊シリーズにおけるこの方の代表的なキャラクターとして絶大なる人気を誇り、次回作『太陽戦隊サンバルカン』にも同じ役でご出演されました。 なお、スーパー戦隊シリーズの歴史上、全く同じ役で2作連続レギュラー出演された俳優はこの方と『機界戦隊ゼンカイジャー』の五色田介人役の駒木根葵汰の2名のみ。 ヘドリアン女王もバンドーラも敵のボスとはいえ、子供から大人まで魅了するカリスマ性とどこか憎めないかわいらしさを併せ持つ魅力的なキャラクターとして大人気でした。 ちなみに、『デンジマン』も『バトルフィーバーJ』同様マーベル・コミックとの提携作品であるものの、マーベル色はヘドリアン女王の衣装デザインに「死の女神ヘラ」の名残を残す程度のものに抑えられた、と言われております。 このヘラはマーベル・スタジオが展開するマーベル・シネマティック・ユニバース=MCU作品のひとつ『ソー・ラグナロク』(邦題:マイティ・ソー バトルロイヤル)に登場。 ヘラ役はケイト・ブランシェット、吹き替えは天海祐希が担当されました。 一方、ヘドラー将軍役を演じられた藤堂新二(当時は香山浩介)も東映特撮作品を中心に数多くのドラマにご出演されました。 中でもこの方の代表作とも言えるのが、あの東映版『スパイダーマン』の主人公・山城拓也/スパイダーマン。 なお、この東映版『スパイダーマン』は権利関係の都合上東映特撮ファンクラブでは配信できない上、プレミア価格の付いたDVD-BOXを手に入れない限り視聴できない激レア作品となってしまいました。 ネット上でよくネタにはされるものの、そのネタ元を確認する術はもうこれしかありません。 また、メタルヒーローシリーズの『超人機メタルダー』ではメタルダーの敵組織・ネロス帝国の帝王ゴッドネロスの表向きの顔である桐原コンツェルンの総帥・桐原剛造役でレギュラー出演されました。 「私を夜の闇に包め」と命じることにより発生する暗闇の中で帝王ゴッドネロスに変貌する様子は、さしずめ「劇的ビフォーアフター」と呼ぶべきかと。 そして、『電子戦隊デンジマン』のヘドラー将軍は自ら作戦指揮を執る戦闘司令官であり、また自ら前線に出ることもある誇り高き武人でもあるお方で、ヘドリアン女王と部下からの信頼も厚く、敵であるデンジマンからも敬意を表されるほどの武人魂の持ち主でした。 最後まで武人としての誇りを持って戦死した直後にデンジマンも彼に対して敬礼するシーンは屈指の名シーンとして語り継がれていますね。 そんなヘドリアン女王やヘドラー将軍、ミラーとケラーに対し、この馬鹿子爺は「すごい俳優顔出し率」などといったにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。 顔出しで敵幹部または首領の役を演じられた俳優は各作品に必ず一人か二人くらいはいらっしゃいました。 中には全て着ぐるみスーツだけで、顔出しの幹部が一人もいなかった作品もいくつかありました。 そんな中、昭和のスーパー戦隊は確かに顔出しの幹部が多かった印象がありますね。 例えば、『超電子バイオマン』の敵組織・新帝国ギアのドクターマン、メイスン、ファラ、モンスターの4人は顔出しの俳優の方々が演じられました。 もうひとつ例えるなら、『超獣戦隊ライブマン』の敵組織・武装頭脳軍ボルトの大教授ビアス、ドクター・ケンプ、ドクター・マゼンダ、ドクター・オブラー、ドクター・アシュラの5人も顔出しの俳優の方々が演じられました。 こちらは平成初期ですが、『忍者戦隊カクレンジャー』の敵組織・妖怪軍団の貴公子ジュニア、花のくノ一組(アヤメ、サクラ、スイレン、ユリ、ラン)、(元は鶴姫の父親である)白面郎、ユガミ博士、その他人間に擬態できる妖怪も顔出しの俳優の方々が演じられました。 『カクレンジャー』の妖怪軍団の方が多くいらっしゃいますね。 これらはほんの一例ですが、『デンジマン』のベーダー一族の後に登場した敵組織にも同じくらいの数の顔出しの俳優がいらっしゃいました。 ベーダー一族だけ特別多かったわけではありません。 こいつは昭和のスーパー戦隊を全部ガン無視してきたから「すごい俳優顔出し率」などとにわか暴言を吐き捨てられるのです。 そして、こいつはもう忘れてしまったようですが、顔出しの俳優が一番多かった敵組織は直近のスーパー戦隊『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の脳人でした。 初めはソノイ、ソノニ、ソノザの3人だけでしたが、途中からソノシが登場し、終盤戦でソノゴ、ソノロクも登場し、最後はソノナ、ソノヤも登場しました。 厳密に言えばいずれも変身前の姿ですが、この8人の脳人は全員顔出しの俳優が演じられました。 ヒトツ鬼も元々は人間でした。 そして、一番最近の『王様戦隊キングオージャー』にも顔出しの敵幹部が一人だけ登場したことも忘れてはなりません。 そうです、天野浩成が演じられた宇蟲五道化の一人、グローディ・ロイコディウムです。 こいつは直近のグローディのことも「すごい俳優顔出し率」だった脳人のことも都合よく忘れてしまったようですね。 ケチをつけるよりまず知識を身につけろ! 脳みそが下半身に移転しているから無理なんだろうが! 知ったかぶりも大概にしろ、馬鹿子爺! また、こいつが侮辱したのはベーダー一族や演じられた俳優の方々だけではありません。 ベーダー一族も含めた数多くの東映怪人のデザインを担当されたデザイナーの野口竜のデザインにまでケチを付けてきたも同然。 野口竜といえば、かつて東映ビデオから発売された『スーパープレミアムビデオ・東映怪人大図鑑』の中で、石ノ森章太郎、出渕裕、雨宮慶太と共に各デザイナーごとに1コーナーで紹介されるほど影響力のある偉大なるお方。 そんな野口竜まで侮辱したこの妄想オナニストの馬鹿子爺を絶対に許しません! 「これは楽しそうな一話」 ここまで侮辱・冒涜・愚弄しておいて、よくもまぁこのような上っ面だけのおべんちゃらをいけしゃあしゃあと言えたものですね。 じゃあ『バトルフィーバーJ』の第1話は「楽しそうじゃなかった」と言うのか!? 倉間鉄山将軍が話をしている時に踊っているバトルフィーバー隊のシュールな雰囲気が「楽しそうじゃなかった」と言いたいのか!? 『バトルフィーバー』だけでなく、どのスーパー戦隊の第1話も「楽しそうじゃなかった」と言いたいのか!? あれだけ『ブンブンジャー』に対しておべんちゃらばかりほざいておきながら、舌の根が乾かないうちに「楽しそうじゃなかった」と逆のことをほざいてきました。 こいつはスーパー戦隊に限らずどの作品においても第1話がどれだけ重要なのか理解してません。 第1話の重要性は非常に高いです。 以下にその理由が挙げられます。 1. 「視聴者の興味を引く」 第1話は視聴者に番組の世界観やキャラクターを紹介するため、最も重要な役割を果たします。 ここで視聴者の興味を引かなければ、その後のエピソードを見てもらえない可能性があります。 2. 「物語の基盤を築く」 第1話では物語の基本的な設定、主要なキャラクター、そして初期のコンフリクト(論争・争い・衝突)やテーマが紹介されることが多いです。 これにより、視聴者は今後の展開を理解しやすくなります。 3. 「トーンの確立」 物語のトーン(全体から感じる気分・調子)やスタイルが第1話で確立されます。 これにより、視聴者は作品がシリアスなのかコメディなのか、どのような感情の旅に誘われるのかを知ることができます。 4. 「期待の設定」 第1話は視聴者に対する期待を設定する場でもあります。 今後のエピソードに対する期待感や、物語がどう進展していくかに対する興味を持たせるための伏線や謎が散りばめられることが多いです。 5. 「評価の基準」 視聴者や批評家は第1話を基に作品の評価を下すことが多いです。 第1話が良ければ、その後のエピソードにも期待が高まり、作品全体の評価にもプラスになります。 これらの理由から、第1話は物語の成功にとって極めて重要なエピソードです。 つまり、第1話は視聴者視点の第一印象を決定づける重要性があるということです。 第1話は視聴者の第一印象を決定づける重要な役割を果たします。 この第一印象が良いものであれば、視聴者は次のエピソードも見続ける可能性が高くなります。 逆に、第1話が視聴者にとって魅力的でない場合、途中で視聴をやめてしまうこともあります。 具体的には、第1話で視聴者が以下のようなポイントに注目します。 1. 「キャラクターの魅力」 登場人物が魅力的かどうか。 視聴者はキャラクターに共感し、感情移入できるかどうかを重視します。 2. 「物語の設定」 物語の設定や世界観が興味深いかどうか。独自性や新鮮さがあると視聴者の関心を引きます。 3. 「テンポと展開」 エピソードのテンポや物語の展開が適切かどうか。 飽きさせずにスムーズに物語が進むかが重要です。 4. 「映像や音楽のクオリティ」 視覚的・聴覚的な要素のクオリティが高いかどうか。これは視聴体験全体に大きな影響を与えます。 5. 「伏線や謎」 視聴者が続きが気になるような伏線や謎が効果的に配置されているかどうか。 このように、第1話は視聴者の関心を引き、次回以降も見てもらうための非常に重要なエピソードです。 しかし、この馬鹿子爺にとって第1話とはそれほど重要ではありません。 こいつはいわゆる「ミーハー」と呼ばれる乗っかり癖が強すぎるタイプですが、奴の場合、それよりももっと悪質で、あらゆる人物や事物に対して侮辱目的でいっちょ噛みしてくる「にわかアンチ」で、なおかつヒロイン役の女優さん方(特に未成年女子と女児)に対して実害を与え続ける「ストーカーテロリスト」の「凶悪犯」という蔑称もプラスされます。 この特徴は『こいつの特徴ページ2』の方に追加済み。 つまり、こいつにとって第1話とは「ただの暇潰し」「ミーハーとしての性(さが)」「冷やかし目的」「ストーカー犯罪の標的の品定め」の対象でしかない!ということです。 「特撮にわかアンチの割には第1話から全話視聴しないと気が済まない性格」という、まさに読者様のご指摘通りでした。 本当にタチが悪いですね。 「高校サッカーが歌いそうなエンディング(笑)」 こちらは、『デンジマン』の主題歌『ああ電子戦隊デンジマン』『デンジマンにまかせろ!』の2曲のうち、エンディングテーマの方に対して馬鹿笑いしながら吐き捨ててきたにわか解釈の暴言です。 どちらも歌手は成田賢、作詞は小池一夫、作曲は渡辺宙明、コーラスはミュージック・クリエイションが担当。 イントロの印象的なシンセパートは当時YMOのシンセサイザーオペレーターとして活躍されていた松武秀樹によるものでした。 小池一夫と渡辺宙明のご両人は『デンジマン』だけでなく、『大戦隊ゴーグルファイブ』『マジンガーZ』『グレートマジンガー』の主題歌も手掛けられました。 宙明先生はスーパー戦隊シリーズの初期の楽曲を数多く作曲されました。 また、小池先生は『科学戦隊ダイナマン』やご自身が原作の時代劇『子連れ狼』などの主題歌の作詞も手掛けられました。 なお、成田賢は2018年、小池一夫は2019年、渡辺宙明は2022年に亡くなられました。 この馬鹿子爺は罰当たりにもこの御三方の魂を冒涜するだけでなく、『デンジマン』のエンディングテーマと全く関係のない『高校サッカー』と無理やりこじつけ、さらに「高校サッカーが歌いそうなエンディング(笑)」などと支離滅裂な暴言まで吐き捨ててきました。 『高校サッカー』の正式名称は『全国高等学校サッカー選手権大会』であり、その名の通り、「高校男子サッカー部の頂点を決めるサッカーの全国大会」を意味します。 こいつは「高校サッカーが歌いそうなエンディング(笑)」などとほざいてきましたが、大会そのものが『デンジマンにまかせろ!』を歌えるわけがありません! どうやって歌わせるのか説明せえよ! 正しく言い直すなら「『高校サッカー』で歌われそうなエンディング」なのでしょう。 しかし、『デンジマン』のような特撮ソングは元々その番組のために作られた楽曲なので、それと『高校サッカー』のイメージがぴったり合致するはずがありません。 『高校サッカー』のイメージソングとして使用される音楽のジャンルは昔から「J-POP」と相場が決まっています。 第73回大会(1994年度)から、レコード会社の高校生へのプロモーション戦略の一環により、回ごとのイメージソングが設けられていて、これらの楽曲はテレビ中継のエンディングで流れるほか、決勝戦の試合前にライブパフォーマンスを披露されることもあります。 『高校サッカー』のイメージソングとして使用された楽曲とアーティストがこちら。 【『高校サッカー』のイメージソング・アーティスト】 73回(1994年度)「Melodies Memories」/TUBE 74回(1995年度)「風になって」/TOKIO 75回(1996年度)「この地球が果てるまで」/佳苗 76回(1997年度)「sparkle」/奥居香 77回(1998年度)「祈り」/CURIO 78回(1999年度)「Sign of Love」/S.E.S 79回(2000年度)「約束」/中武佳奈子 80回(2001年度)「Yourself」/dream 81回(2002年度)「理由なきNew Days」/SOPHIA 82回(2003年度)「Golden Age 〜黄金世代〜」/ゴスペラーズ 83回(2004年度)「夢の場所へ」/w-inds. 84回(2005年度)「Starting Line」/コブクロ 85回(2006年度)「Start to 0(Love)」/絢香 86回(2007年度)「Remember」/RIP SLYME with MONGOL800 87回(2008年度)「心の花を咲かせよう」/いきものがかり 88回(2009年度)「明日へ」/FUNKY MONKEY BABYS 89回(2010年度)「キミノトモダチ」/WEAVER 90回(2011年度)「Message」/ナオト・インティライミ 91回(2012年度)「ホイッスル〜君と過ごした日々〜」/miwa 92回(2013年度)「僕らの物語」「僕らは物語」/GReeeeN 93回(2014年度)「瞳」/大原櫻子 94回(2015年度)「はじまり」/BLUE ENCOUNT 95回(2016年度)「それぞれの明日へ」/家入レオ 96回(2017年度)「いつかこの涙が」/Little Glee Monster 97回(2018年度)「僕のこと」/Mrs. GREEN APPLE 98回(2019年度)「繋げ!」「We are on your side」/三阪咲 99回(2020年度)「本音」/sumika 100回(2021年度)「懐かしい未来」/上白石萌音 101回(2022年度)「現在を生きるのだ。」/Saucy Dog 102回(2023年度)「Glorious」/BE FIRST 実は上記のイメージソングよりももっと昔の・・・昭和の時代から『高校サッカー』の大会歌が2曲ありました。 『大地に顔をくっつけて』/シーガルス(1973年度・第52回~1975年度・第54回) 作詞:金原徹朗、補作詞:阿久悠、作曲:森田公一、編曲:馬飼野康二 『ふり向くな君は美しい』/ザ・バーズ(1976年度・第55回~) 作詞:阿久悠、作曲・編曲:三木たかし この『ふり向くな君は美しい』という楽曲は「戦いに敗れた者の健闘を讃える曲」として知られており、現在は先述のテーマ曲(イメージソング)と併用して使われています。 ただし、これらの曲は試合会場内での式典曲としては用いられず、日本サッカー協会の公式アンセムである「日本サッカーの歌」などが用いられるそうです。 このイメージソングを担当されたアーティストの中で、特撮と深い関わりがあるのはSOPHIAのみ。 『高校サッカー』の大会歌の作詞を担当された阿久悠は『ウルトラマンタロウ』『ウルトラマンレオ』『ザ☆ウルトラマン』『ファイヤーマン』『スーパーロボットレッドバロン』など、特撮作品の中でも特に円谷プロの作品の主題歌の作詞も手掛けられました。 『大地に顔をくっつけて』の作曲を担当された森田公一も円谷プロの特撮作品『スターウルフ』の主題歌の作曲も手掛けられました。 『大地に顔をくっつけて』の編曲を担当された馬飼野康二は『宇宙刑事ギャバン』『兄弟拳バイクロッサー』『月曜ドラマランド・ゲゲゲの鬼太郎』など東映特撮作品の主題歌の編曲や劇伴の作曲を手掛けられました。 『ふり向くな君は美しい』の作曲を担当された三木たかしは『超人機メタルダー』のオープニングテーマ曲『君の青春は輝いているか』、エンディングテーマ曲『タイムリミット』の作曲を手掛けられました。 『大地に顔をくっつけて』の作詞を担当された金原徹朗はあまりデータがないのでわかりませんが、この方以外の方々はいずれも特撮作品と関わりがありました。 しかし、スーパー戦隊の方にはあまり関わりがなかったようです。 そして、サッカー部に所属する全国の高校生も『高校サッカー』の全国大会で特撮作品の主題歌を歌うわけがないでしょう。 よほどの特撮好きでもない限り、往年のスーパー戦隊の主題歌を好き好んで歌うとも限りません。 以上のことから、こいつの「高校サッカーが歌いそうなエンディング(笑)」というのも「完全なる見当違いのにわか解釈」であり、「強引すぎるこじつけ」でしかないと証明されました。 こいつは本当に特撮に関しても、サッカーに関しても、何に関しても、何一つ理解しようとしない「にわかアンチ」で、なおかつ特撮ヒロイン、女子マネージャー、応援マネージャーしか眼中にない「ストーカーテロリストのド変態」ですね。 「ブンドリオブンデラスになりたい」 「ブンドリオブンデラスになりたい(切実」 こいつは『デンジマン』のチャット欄で、現行のスーパー戦隊である『爆上戦隊ブンブンジャー』のブンブンことブンドリオ・ブンデラスになりたいとやかましく二度もほざいてきました。 「切実」ではなく「厚顔無恥」というのが正解です。 ブンドリオ・ブンデラスは宇宙出身の機械生命体型宇宙人で、宇宙規模で開催された『ビッグバン・グランプリ(BBG)』というレースに出場していた元レーサーでした。 ある事故によりBBGのライセンスを剥奪されたことでやけになってしまい、宇宙中を走り回っていた際に地球に墜落してしまいました。 その時に偶然通りかかった範道大也に助けられ、その後メカニックとして再起し、大也と二人でBBGに復帰する夢を叶えるためにこれまで行動してきました。 それから鳴田射士郎、志布戸未来、阿久瀬錠、振騎玄蕃といった仲間たちが集まっていき、爆上戦隊ブンブンジャーとして人々を守るために戦いながら、ブンブンのBBG復帰という夢の実現に向けて協力しているところです。 こいつはそんなブンブンの気持ちや事情も一切わかろうともせず、厚顔無恥にも「ブンドリオブンデラスになりたい」などとやかましく二度もほざいてきました。 こいつのこの厚顔無恥な願望のせいでブンブンはもちろん、声優の松本梨香、スーツアクターの藤田洋平、そして彼のことが好きな細武調にも被害が及びました。 細武調は、地球上にいる宇宙生命体の監視・調査を主な業務内容とする組織・国際宇宙対策機構(通称ISA)に所属する特別調査官である女性です。 当初、彼女はブンブンジャー(特に大也)に対し、ISAの権限で装備一式を管理し、現メンバーの解散も要求したこともありました。 しかし、本部の了解を得て大也の条件を飲み、情報交換などの協力体制を敷くようになり、以来ブンブンジャーの協力者として共に行動しているところです。 調は普段からあまり感情を露わにはせず、事務的な口調で話す堅物な女性ですが、ブンブンに対しては心を許しており、誰も見てないところで「ブンちゃんかわいい」と言いながら嬉しそうな表情を浮かべる一面も見られます。 そんなかわいいブンちゃんが、ある日突然こんな醜悪な面をしたちんちくりんな極悪生命体に変貌してしまったら、調さんは秒で幻滅してしまい、ISAとブンブンジャーの協力関係も解消となってしまうでしょう。 そして、大也たちブンブンジャーも秒でやる気を無くしてしまい、その場で愛想を尽かして即解散という、最悪の結末を迎えてしまうことでしょう。 そうなれば、『爆上戦隊ブンブンジャー』という番組が即打ち切りになってしまい、今度こそ冗談抜きで本当にスーパー戦隊シリーズの歴史が強制終了させられる危険性だって十分にあるわけですよ。 こいつがブンブンになってしまったら、そうなってしまう可能性が極めて高いので、この厚顔無恥な願望を絶対に叶えさせてはいけません! 貴様ごときデブリ赤子爺(宇宙のゴミ)が「ブンブンになろう」だなんて烏滸がましいにも程があるんじゃ!二度と口にするな! 「森高愛ちゃんに定期手紙書こうと思いつつ観にきてしまった」 「森高愛ちゃんに定期手紙書きます(いそいそ」 「森高愛ちゃん定期手紙にGロッソで撮ってきた写真入れないと汗」 「今日何ヵ月かぶりに東京ドーム一人散歩してきたけど?この時期のGロッソってなんか閑散期」 「てか最近になって東京大神宮のチラシ読んでたらウルトラマンタイガ俳優の顔出し記事出てたな」 こいつは『デンジマン』のチャット欄で、何度もやかましく「森高愛ちゃんに定期手紙書きます」とほざいてきました。 こいつの言う「定期手紙」とは間違いで、正しくは「常習的脅迫状」。 また、奴が標的に対してこの常習的脅迫状を送り付けるテロ行為を当まとめウィキは「送付テロ」と呼称しています。 この「送付テロ」こそ、奴のストーカー行為の中で最も多く繰り返されてきた手口で、何人もの被害者が奴から常習的に脅迫状と大量の不用品を送りつけられる被害を受け続けているところです。 その被害者の一人が森高愛で、彼女は奴による送付テロを2023年8月末まで徹底的に繰り返されてきました。 森高愛の場合、奴によるストーカー被害が最も甚大だった田牧そらと同時進行で送りつけられることが多くありました。 当まとめウィキはこれを「二股送付テロ」と呼称しています。 ところが、2023年9月から『仮面ライダーガッチャード』のヒロイン・九堂りんね役の松本麗世、ドラマ『ばらかもん』の主演子役の宮崎莉里沙、同じく『ばらかもん』の出演者だった豊嶋花の3名が奴の新たな標的にされてしまい、今度は彼女たちの方が送付テロの被害を受け続けるようになりました。 そして、2024年初頭からこいつは森高愛への送付テロの再開を宣言し、3月に強行したばかり。 それから2か月間は奴が入院していたので送付テロの被害報告はありませんでした。 しかし、5月下旬に奴が退院してしまい、またこのようなテロ攻撃やストーカー犯罪が再開されました。 こいつは松本麗世に対する送付テロの再開も宣言してきたばかり。 さらに、間髪を入れずに森高愛に対する送付テロの再開も宣言してきました。 まずは手始めに常習的脅迫状を書き始めると宣言し、進捗具合も勝手に報告してきました。 「いそいそ」とは、「心が浮き立ち、喜び勇むさま」「うれしいことなどがあって、動作がはずむさま」を意味する副詞。 こいつが森高愛への送付テロの準備を嬉々として進めていることがうかがえる「厚顔無恥な進捗報告」ですね。 つまり、こいつはテロ攻撃やストーカー犯罪が大好きで、それを繰り返すことに心の底から喜びを感じている、ということです。 完全に自己満足のために犯罪を繰り返している「愉快犯」ですね。 「愉快犯」とは、「人(社会)を恐慌におとしめて、その醜態や慌てふためく様子を陰から観察する・あるいは想像して喜ぶ行為」、また、「世間を騒がせることを目的とする、自己満足のための犯罪やその犯人のこと」です。 まさにこいつのことじゃないですか! こいつの特徴の一つとして「愉快犯」というのもこの場で追加しておきましょう。 「森高愛ちゃん定期手紙にGロッソで撮ってきた写真入れないと汗」 「今日何ヵ月かぶりに東京ドーム一人散歩してきたけど?この時期のGロッソってなんか閑散期」 こいつはまた東京ドームやシアターGロッソといった東京ドームシティ周辺をうろついていたようで、その上写真撮影までしていたことも勝手に報告してきました。 性懲りもなくまた「散歩」と誤用してきましたが、こいつの場合「徘徊」という言葉が最適解。 この東京ドームシティひいてはこの宇宙の治安や秩序を乱す不穏分子の凶悪犯は、平日の真っ昼間からその周辺を徘徊するだけでなく、シアターGロッソ周辺で写真撮影も敢行していたようです。 東京ドームシティでの写真撮影は、基本的に自由に行うことができます。 ただし、以下の点に注意が必要です。 【撮影禁止場所】 ●シアターGロッソ内及び周辺 ●アトラクションによっては、撮影が禁止または制限されている場合があります。 ●イベントによっては、主催者の指示に従って撮影が制限される場合があります。 【その他】 ●撮影によって、他のお客様の迷惑になるような行為は禁止されています。 ●フラッシュ撮影は、他のお客様の迷惑になる場合や、施設の設備を損傷する可能性があるため、禁止されています。 ●自立式カメラスタンドや一脚、脚立などの機材の使用は、他のお客様の迷惑になる場合や、施設の設備を損傷する可能性があるため、禁止されています。 ●商業目的での撮影は、事前に東京ドームシティに許可を得る必要があります。 詳しくは、東京ドームシティの公式サイトでご確認くださいませ。 東京ドームシティでは「撮影の際のお願い」として、シティ内で無許可での撮影は禁止されています。 撮影の際は一般のお客様のご迷惑にならないよう実施をお願いしています、とのこと。 また、シアターGロッソも「シアターGロッソ内での撮影・録音はできますか?」という質問に対し、「ショー公演中及び舞台挨拶時の撮影・録音はできません。 公演前・後及び握手会・撮影会時でしたら可能です。」と返答しています。 上記の通り、シアターGロッソ内及び周辺では許可もなく勝手に写真撮影することは禁止されています。 こいつはまた平気でルールを破って写真撮影を強行し、あろうことかその写真を脅迫状と共に森高愛に送りつけるつもりでいることもわかりました。 自己主張の激しいナルシストのこいつの性格から察するに、その写真はおそらくシアターGロッソを背景にした自撮り写真の類だと思われます。 仮にもしそうだとしたら、奴が森高愛へ嬉々として送りつけたがっていることに合点がいきますね。 しかし、森高愛のようなスーパー戦隊の出演者にとってシアターGロッソとはそれほど珍しい場所ではなく、むしろ思い入れのある聖地のような場所です。 こいつはその聖地を醜悪すぎる自撮り写真の背景として悪用し、あまつさえ森高愛への送付テロのネタにまでしてきました。 そして、こいつは「この時期のGロッソってなんか閑散期」などと吐き捨ててきましたが、それもそのはず。 こいつがシアターGロッソ周辺を徘徊していた時期・・・というか時間帯は、平日の真っ昼間! 平日の過ごし方は、人によって様々ですが、一般的には以下のような活動が含まれます。 ●仕事 多くの人は、平日は会社やその他の職場に出勤して働いています。 仕事内容は職種によって様々ですが、主にデスクワークや営業、接客、製造などを行います。 ●家事 仕事が終わった後は、家事をする人も多いです。 家事には、料理、洗濯、掃除、買い物などがあります。 ●育児 小さな子供がいる場合は、育児に時間を費やすこともあります。 育児には、食事の準備や着替え、お風呂、遊び相手などがあります。 ●勉強 学生の場合は、平日に学校に通って勉強しています。 また、社会人でも、スキルアップのために勉強する人もいます。 未就学児の場合、平日は幼稚園や保育園、認定こども園で過ごしています。 ●趣味 自分の時間がある場合は、趣味を楽しむ人も多いです。 趣味には、読書、スポーツ、音楽鑑賞、映画鑑賞、ゲームなどがあります。 ●その他 上記以外にも、平日に用事を済ませたり、友人や家族と過ごしたり、リラックスしたりする人もいます。 具体的な過ごし方は、ライフスタイルや住んでいる場所によっても異なります。 例えば、都会に住んでいる人は、田舎に住んでいる人よりも忙しくしている傾向があります。 また、独身の人は、子供がいる人よりも自由な時間を多く持っています。 平日にしか出来ない用事といえば、銀行や市役所の窓口は基本的に平日しか営業しておりません。 土日休みの社会人がこれらの窓口を利用する場合、有給休暇を取得する必要があるかと思います。 また、平日に有給休暇を取得しなければ利用することが難しい場所といえば、病院を受診することも含まれるかと思います。 多くの病院は土曜日は午前中のみの診療で大変混雑しますし、日曜日と祝日は休診日です。 しかし、これらは普通の人々に当てはまる一例であり、この犯罪こそが生きがいとする永年パラサイトニートの腐れ赤子爺には一切無縁の話です。 土日祝日でもない平日の真っ昼間の時間帯なら、シアターGロッソのようなレジャー施設が空いていて当然でしょう。 それと、誰もがみんなシアターGロッソに行くわけでもないでしょう。 この馬鹿子爺はそんな常識問題も理解しようとしないで「閑散期」などとほざいてきました。 「閑散期(かんさんき)」とは、商業活動や観光地などが、人々の訪問や利用が少なくなる期間を指す言葉。 これは、季節や天候、学校の休みなどの要素により、人々の行動が変化することに起因します。 例えば、観光地では冬季や雨季が閑散期となることが多いと言われています。 こいつはその「閑散期」という言葉を、平日の真っ昼間ゆえに人通りが少ないシアターGロッソに対してわざと誤用してきました。 本当にどこまでも非常識で自己中な馬鹿子爺ですね。 「てか最近になって東京大神宮のチラシ読んでたらウルトラマンタイガ俳優の顔出し記事出てたな」 こいつは東京ドームシティだけでなく、また東京大神宮にも進撃してきたようですね。 こちらは『被害を受けた方々29』にある被害報告と全く同じ内容ですが、一応もう一度ご報告いたします。 ULTRAMAN OFFICIAL『「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」予告 第4話 「Xio激闘!戦士の背中」-公式配信-』コメント欄でも、こいつは今回のこれと全く同じ内容のにわか暴言を吐き捨ててきました。 それがこちら。 「てか東京大神宮の今月の広報にウルトラマンタイガ俳優載ってたので報告がてら記念書き込み」 こいつが東京大神宮の「今月の広報」に『ウルトラマンタイガ』の俳優が載っていたとデタラメをほざいていたので、Googleで詳しい情報を調べていくうちに「相州藤沢白旗神社」の公式ブロク記事にたどり着きました。 「東京大神宮」ではなく「相州藤沢白旗神社」の公式ブログと神宮大麻頒布の広報誌として毎年発刊している『むすひ』の最新版『むすひ令和6年』(販売価格33円)に『ウルトラマンタイガ』の主演だった俳優の井上祐貴のトークエッセイが掲載されていました。 こいつは「東京大神宮」とほざいていましたが、そこではなく「相州藤沢白旗神社」のホームページのブログ記事の方に井上祐貴のトークエッセイが載っていて、そこで彼は「伊勢神宮」での思い出を語られていました。 「東京大神宮」は「東京のお伊勢さま」と称されて多くの参拝客に親しまれています。 一方、「伊勢神宮」は三重県伊勢市にある神社で正式名称は「神宮」。 他の神宮と区別するために「伊勢」の地名を冠し「伊勢神宮」と通称されています。 「伊勢の神宮」または親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称されています。 古来、最高の特別格の宮とされ、現在は神社本庁の本宗であり、「日本国民の総氏神」とされています。 こいつはこのときも、このようなデタラメばっかりほざいてきたばかりでした。 また栗田家直伝の「法螺話」だったということです。 それに加えて、こいつは井上祐貴の名前も言わずに「ウルトラマンタイガ俳優」といったアバウト過ぎる呼び方をしてきましたが、その「ウルトラマンタイガ俳優」つまり『ウルトラマンタイガ』にご出演された俳優は何も彼だけではありません。 『ウルトラマンタイガ』のレギュラーキャストはこちらの方々。 ウルトラマンタイガ:寺島拓篤(声優) ウルトラマンタイタス:日野聡(声優) ウルトラマンフーマ:葉山翔太(声優) 工藤ヒロユキ / ウルトラマンタイガ / ウルトラマンタイタス / ウルトラマンフーマ:井上祐貴 宗谷ホマレ:諒太郎 旭川ピリカ:吉永アユリ 佐々木カナ:新山千春 霧崎:七瀬公 ウルトラマントレギア:内田雄馬(声優) ナレーション:小野大輔(声優) こちらの方々がこいつの言う「ウルトラマンタイガ俳優」です。 「女優」という肩書も男女の違いだけで元々「俳優」と同じ意味で、「声優」も声だけとはいえお芝居をする点で言えば「俳優」と同じ意味です。 男優だろうと、女優だろうと、声優だろうと、お芝居をする以上、皆様等しく「俳優」の仲間として扱われます。 こいつはその意味すらも理解しようとせず、名前も覚えているくせにわざとアバウトでわかりづらい呼び方で侮辱し、無神経な一言だけでこんなにも大勢の方々を傷つけてきました。 また、東京大神宮もこのような嘘つきのネタとして侮辱され、相州藤沢白旗神社や伊勢神宮も東京大神宮とわざと間違えられて侮辱されました。 そして、こいつがウザ絡みしてきた場所は『電子戦隊デンジマン』のチャット欄であり、『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』でもなければ『烈車戦隊トッキュウジャー』でもありません。 本当にこいつはTPO(時・場所・場面)すらわきまようとしない馬鹿子爺ですね。 どこのコメント欄でもチャット欄でもこのようなテロ攻撃やストーカー犯罪などの悪行は絶対に許しませんがね! こうして、この馬鹿子爺は『電子戦隊デンジマン』のチャット欄とコメント欄でやりたい放題・侮辱し放題・陵辱し放題やりきった後、「お疲れ様でした」「おやすみなさいです」などとほざきながら嵐のように逃げ去っていきました。 本当に疲れたのはこいつではなく、こいつのせいで迷惑している我々レジスタンスや被害者の方です。 「明日はストロンガーで」といった宣言通り、翌日にプレミア公開された『仮面ライダーストロンガー』のチャット欄とコメント欄にも現れて、また被害者大量発生の大惨事テロを引き起こしてきました・・・とさ。 丼料理そのもの(例:天丼、親子丼、カツ丼、牛丼、豚丼、うな丼、海鮮丼、鉄火丼など) 丼料理をモチーフとしたキャラクター全員 のとドン(石川県能登半島のゆるキャラ、好物は能登丼) それいけ!アンパンマン やなせたかし フレーベル館 日テレ トムス・エンタテインメント(『アンパンマン』アニメ制作スタジオ) どんぶりまん全員と声優の皆様(あまりにも多いので詳しくは本文にて) 丼好きの人物・キャラクター(あまりにも多すぎるので省略いたします!) 奴が『デンジマン』第1話のチャット欄で、桃井あきら/デンジピンクと『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の桃井タロウ/ドンモモタロウを無理やりこじつけ、よりによって『ドンブリーズ』の鉄火丼レッドの決め台詞を真似して「どんぶり勘定で?」とほざいて侮辱した件でさらに被害者が上乗せされました。 『ドンブリーズ』の元ネタである「丼料理」全てが侮辱されたも同然。 例:天丼、親子丼、カツ丼、牛丼、豚丼、うな丼、海鮮丼、鉄火丼など。 当然ですが、『ドンブリーズ』のように「丼料理」をモチーフとしたキャラクター全員に被害が及びます。 まず一人目は、石川県能登半島のゆるキャラ『のとドン』。 「能登半島」の形をモチーフにしたキャラクターで、のどもとのハートマークは能登島を表しています。 愛称の「のとドン」には、能登の祭りの太鼓の音「ドンドン」や能登のとっておきの丼の「能登丼」のほか、「どんどん能登に来てください」という思いが込められています。 続いて、丼モチーフのキャラクターが一番多く登場する『それいけ!アンパンマン』のどんぶりまん。 とあるウェブサイト『漫画とアニメ情報局』やピクシブ百科事典を駆使してこれだけ大勢のどんぶりまんが確認できました。 まず、一番有名な『どんぶりまんトリオ』。 てんどんまん(声:坂本千夏) カツドンマン(声:三ツ矢雄二) かまめしどん(声:山寺宏一) 続いて、上記のどんぶりまんトリオ以外のどんぶりまん。 おやこどんちゃん(声:M・A・O[市道真央]) いくらどんちゃん(声:横山智佐) うなどんまん(声:江原正士) カレーどんまん(声:桜井敏治) ちゅうかどんまん(声:関俊彦) てっかどんまん(声:高乃麗) ビビンバくん(声:喜田あゆ美、横山智佐) マーボーくん(声:山口勝平) ロコちゃん【ロコモコシスターズ】(声:川澄綾子) モコちゃん【ロコモコシスターズ】(声:能登麻美子) たまごどんまん(声:冨永みーな→かないみか→渕崎ゆり子) てんどんかあさん(声:井上瑤) さらに、どんぶりまんトリオにはそれぞれ別形態があるそうです。 【てんどんまんの別形態】 ちゃわんどんまん てんぷらそばまん 【カツドンマンの別形態】 カツドンナットーマン カツドンまろ ニンニクカツドンマン 【かまめしどんの別形態】 かまめしくん クリかまめしどん コチョウかまめしどん スーパーゴールドかまめしどん 鉄火のかまめしどん 鉄骨かまめしどん ピカピカ殿様かまめしどん ぶたかまどん わんこかまめしどん さすがキャラクターの宝庫『アンパンマン』。 どんぶりまんの人数とバリエーションがえげつないほど多かったです。 こいつの「どんぶり勘定で?」というにわか暴言だけでこんなにも大量の被害者が上乗せされてしまいました。 これのせいで『被害を受けた方々43』も満杯になり、『被害を受けた方々44』も作成しなければならなくなりました・・・とさ。 さらに「丼好きの人物、キャラクターも被害者入り」というご意見もいただきました。 ご協力ありがとうございます。 しかし、「丼」と一言で言っても種類が半端なく多く存在します。 上記の通り、『アンパンマン』の「どんぶりまん」でさえもこんなに多くいらっしゃるのに、それぞれの丼が好きな人物やキャラクターまで調べ上げるのはさすがに骨が折れるのでご勘弁ください。 なので、「丼好きの人物・キャラクター」という漠然過ぎる見出しの中に全員入れさせていただきます。 ご了承くださいませ。