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tetsujiが部車のパナちゃんから、TREKに乗せてもらっていった一言。 さすがカーボン全盛のこのご時勢を生き抜くtetsuji、違いの分かる男である。 ちょぅさんでも分からない、105とアルテグラのふみ心地の違いが分かる男である。 ちなみにちょぅさんでもデュラと105とアルテグラのふみ心地の違いは分からない。 ただ手で持った時デュラは軽い事だけは分かる。 →踏み心地が違う
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この項目は禁則事項です♪ 大人の事情をお察しください。
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tetusji@技>インアウトアウト 伝説のOG・Sさんも本当に怖いと言う、tetsuji伝説のコーナリング。 けいはんなで初披露。 その後も何度か練習で試みていると思う。
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tetsuji@名言>正気の沙汰じゃない 夏休み、荷物の積み込みのために練習が13時からになったときに 「こんな暑い時間から練習なんてマジ正気の沙汰じゃないって」と言う。
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tetsujiがよくお釈迦にする代表。 1代目・OGKの赤いやつ。 秋田でゴム部をなくす。その後、一人で落車したときにお釈迦に。 2代目・adidasの赤いやつ。 柳生でのガードレール突っ込みでお釈迦になりかける。
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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このウィキはチャリ部に入ってからのテツジと、彼の言動から得た彼の過去しか記していない。 しかし、チャリ部に入る直前、彼を目撃していた人間はいた。いや、忘れてただけなんだが。 遂に明かされる、チャリ部入部以前のテツジ。彼は入学してからどういう道を辿ってチャリ部に行きついたのか。 神秘のベールに包まれていた彼の過去が明らかに。 近日公開! あ、すいません。今日もうしんどいんで、また今度でお願いしまーす。
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ミーティングで、筆記用具が必要になったとき、「万年筆でいい?」と言って万年筆をとりだす。 「これいくらしたの?」と聞くと、「300円くらい。そんな高い万年筆なら人に貸すわけないじゃん!」と言われた。
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二日酔いで練習を休んだ罰ゲームで花背に行った次の日の練習の前に「足が売り切れた」と言う。 「誰も買わないって・・・」
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テツジが高校時代ボートをやっていたのはご存じの通り。初期設定。 もちろん彼はボート部に見学に行った。 そこに俺が居合わせたのは神がかり的な奇跡です。 それが運命とか宿命とか言うんだったら、神様はなんてもったいない使い方をしたんだろう。 履修相談とかやってもらって、なんかその場のノリで連れてかれたら、果てしなく遠い、しかも雨が降ってる中でボートを漕ぐはめになったんだよ。 いかにも「スポーツやってた」って感じの1回生が集まる中、違うオーラを放つ獣が一匹。 「僕は経験者です」みたいなセリフを聞いた気がする。さだかじゃない。 「僕は賢者です」ではなかっただろう。でも、それくらいの威厳を感じたぞ。 だいたい彼は行きの電車の中で立ちながらパソコンを開いていたんだぞ。 そんな雰囲気で新歓行く1回生いるか?皆無だ。 誰かが「何やってるの?」的なこと聞いたら、「合格体験記を書くように頼まれちゃって」みたいな返しをしていたと思う。 何回も言うが、俺はその時テツジのことは全く知らなかったわけで、セリフとかいちいち覚えていないんだ。 彼の存在に気付いて、行動を覚えているだけでも評価してくれ。まあ、きやつの存在感は強制ダウンロードで脳みそにたたき込まれるので、俺の手柄じゃないけどね。 そこからは全然ネタになるようなことがないけど、途中で帰ったやつがいて、それがテツジだったと思うな。 ここからは推測だけど、ボート部の人たちのテツジへの対応の仕方はシーラさんのそれに似てた気がするな。 なんていうか・・・「この子はこういう子なんだ」みたいな対応の仕方ですね。 その後の彼の道のりだが、乗馬部を経由してうちに来たらしい。なんでも馬の世話がとにかく大変だそうだ。(これ誰か書いたっけ?) 馬は好きだけど世話は好きじゃないみたいなこと言ってなかったっけ。好きに突っ込んでくれていい。 そののち、彼はうちの部室の扉をたたくわけで。そこに都合よく俺がいるわけで。 確かスーツだったな。もうデフォルトか。それだけだ。そのシーンの描写は雑にしたい。 うん。なんか書いてるうちに、俺はみんなの中でも縁が深い方なんじゃないかと錯覚し始めた。 やめてくれ。俺はただの観察者でいいよ。 あとがき どうでしたか「テツジエピソード0」。タイトルが変わっているのは気にするな。サブとかだと思ってくれ。 彼はこの後ライジングしていくことになる。 これを読んで今までのネタを読み返したらよりいっそう、彼の深い部分までを読み取ることができ、時間を無駄に浪費すること間違いないと断言できる。 「まあ、いいじゃないか。人間観察は大事だよ?」みたいな前向きな考え方が思いつく人は教えてほしい。最近スランプだ。