約 302,867 件
https://w.atwiki.jp/maydimanche/pages/31.html
#blognavi エボ・モラレス氏が大統領に就任しました。一般庶民、特に貧困層や先住民族の代表ということで非常に期待できるリーダーの誕生です。 関連ニュースはここ 12月に選挙で選ばれた大統領が就任したのですがそれが何故そんなにアツいかと言いますとこの人、 先住民族出身 多分大統領としては若い?46歳 コカ栽培農家出身 ボリバル主義 となんだかものすごい経歴の持ち主だそうで。 なによりボリバル主義派の人だということ。ボリバル主義というのは南アメリカの自主独立、経済立て直し、先住民・貧困層を救うといったことを主眼にした思想です。その先駆者はベネズエラのチャベス大統領です。ベネズエラの石油資源の利益を貧困層に還元するシステムを多数実践しています。また医療先進国キューバのカストロ氏も仲間ですね。社会格差解決、国家社会経済の周辺国との協力による自主独立。 先住民出身かつコカ農家ということはどういうことかといいますと歴史的にスペインから来た白人が植民地化して先住民は虐げられ貧困に落ちていって白人がもうけていたわけです。そしてインフォーマルセクターに貧困層は流れる訳ですね。それで比較的儲かるインフォーマルセクターとしてコカ栽培が存在している訳です(=土地があるので恵まれている方です)。つまり弱者の味方であるということですね。 コカ農家出身ということでコカイン流通に関して寛容になるのではと懸念もされていますが医薬品としての正当なコカの流通を目指すということで、麻薬取り締まりは強化するそうです。覚せい剤使用の原因は精神状態が悪いことですがその原因の一つは貧困とそのやるせなさです。特に貧困層に出回っている質の悪い(覚せい剤としての作用はわずかで有毒物質が多い、実は高純度の覚せい剤の出がらし)麻薬は中南米各国の悩みの種です。覚せい剤は取り締まるだけではだめで、需要をなくすことが必要と考えます。そんな麻薬を必要とするほどの貧困の対策と相まって効果が期待できるのではないでしょうか? ちなみにボリバル主義のリーダーは主に反米ですからアメリカからは内政干渉を食らってクーデター起こされたりすることもあるようです。キューバ、ベネズエラはしょっちゅうやられていたようですが2000年代になってからは落ち着いているようです。国民の圧倒的ボリバル支持の前に親米派クーデターは失敗していたのがオチなんですが。 モラレスさん、まずは差別対策に手をつけたそうですがこれからの手腕に期待します。 ボリバル主義についてはこの辺を参照で。みなさん気づかれているでしょうか?ボリビアの国名はボリバルに由来しています、ボリバル主義が建国の理念なんですね。 選択肢 投票 支持する (0) 支持しない (0) わからない (0) カテゴリ [オピニオン] - trackback- 2006年01月24日 00 00 00 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/293.html
まおう 元は「ルシファー」「ベルゼブブ」「レヴィアタン」「アスモデウス」の4人が「四大魔王」として君臨していた。 しかし、先の大戦で魔王が全員死亡してしまう。 そのうえ、他勢力との徹底抗戦を主張した初代魔王の実子であるビドレイド、ツファーメ、ダマイドスもまた、数百年以上前に勃発した勢力内の戦争に敗れて死亡し、世襲が廃止され襲名制に移行したことでその地位は現在最強の悪魔4人(*1)へ引き継がれる。 今では単なる役職名となっているため、親族でも魔王の姓を名乗ることはできない。 冥界の片隅に追いやられたことを良しとしない初代魔王の血族は「禍の団」へ旧魔王派として参加し、現政府へのクーデターを企てる。 2代目四大魔王は非公式に「魔王戦隊サタンレンジャー」を結成していたり(*2)、自身で企画したアニメの主演を自分で演じるなど、プライベート時には非常に「カルい」のが特徴。 それに反するように、サーゼクスのグレモリー家やセラフォルーのシトリー家にはしっかり者が多い。 ただし、アジュカのアスタロト家やファルビウムのグラシャラボラス家は家族に恵まれておらず、問題児や裏切り者を出している。 2代目魔王は全員が悪魔としては比較的若手であり、政治面において大王派などの古い悪魔の上役達より影響力が低いという問題がある。 そのため内政干渉を受けることが多く、才能ある転生悪魔達の登用も機を見て少数ずつ行わなければならないなど思い通りの改革を行えない状態にあった。 「邪龍戦役」終盤、トライヘキサを封印するため魔王のうち3名が「女王」を除く自分たちの眷属と共に「隔離結界領域」の中に向かったため、現在の魔王はアジュカのみとなる。 一方で第4章終盤にてレーティングゲームの大規模不正が明らかにされたことにより上役の影響力が大きく低下し、今まで行えていなかった計画を実行できるようになった。 その一環として欲望を表す七つの大罪に倣う形で「七大魔王」制度の導入が計画されており(*3)、枠は四大魔王から継続して「ルシファー」「レヴィアタン」「ベルゼブブ」「アスモデウス」に、元72柱の「ベリアル」、さらに番外の悪魔より名を拝借し「マモン」「ベルフェゴール」も加える予定になっている。 現二天龍も候補者に挙げられているが、イッセーを魔王にするとなると7つの席に合うのが無かった(*4)ため、新たな「8枠目」として魔王そのものを意味しドラゴンとも同一視される「サタン」を入れるという意見も出ている。 また、初代魔王と「聖書の神」が死んだためか、「魔王クラス」と呼ばれる実力を持った悪魔が生まれるようになる。 純血悪魔では2代目四大魔王に加え、ルキフグス家の姉弟やレーティングゲームトップ3の「王」、神滅具を用いたリアスとサイラオーグが該当する。
https://w.atwiki.jp/supporttibet/pages/47.html
7月の洞爺湖サミットに向け、ダライ・ラマ法王と胡錦濤国家主席との対話を求めるフリーチベットチームジャパンの緊急アクションに参加しましょう! http //fttj.org/ja/ 現在、G8参加国であるアメリカ、イギリス、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、EUにおいて、各国の市民が自国の政府にダライ・ラマ法王と胡錦濤国家主席との対話を求める活動が進行中です。 日本においても政府や政治家に対し、対話を求める嘆願書やメールを送る活動が行われています。 是非、この活動にご協力ください。国民の声を日本国政府に伝えましょう。 ・まずは次のサイトで署名用紙をダウンロードし、家族や友人の署名を集めましょう。 http //fttj.org/ja/ この要望書(署名書)は日本国政府に対し、1.チベットにおける人権問題の改善に向けた取り組みを求めること、2.7月の洞爺湖サミットにおいてダライ・ラマと胡錦濤国家主席の対談をセッティングすること を骨子とします。 なお、日本政府はチベット問題を中国の内政問題と位置付け、内政不干渉の立場をとっていますが、現在の国際法では人権問題は内政問題から除外されています。したがって人権問題の改善を中国に訴えることは内政干渉に当たらず、日本政府の主張はこれに反しています。 yesterday - today - total -
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/377.html
次元干渉はVer.1.1から存在するキーワード能力である。 このユニットはコストN以上のユニットにブロックされない。 【次元干渉/コストN】は「このユニットがアタックした時、コストがN以上であるユニットによってはブロックされない。」を意味する。 テキスト上は【次元干渉】ではないが、バルキリークララ、レベル1の白夜刀のカンナといった「ブロックされない」と表記された能力を持ったカードにも同じアイコンが表示され、これらの能力を持つカードも【次元干渉/コスト0】の能力を持ったカードとして扱われる。 高コストのユニットからブロックされないので、相対的に強いユニットにはブロックされづらく、優秀な回避能力として機能する。 そのため、相手のライフを削りやすく、またプレイヤーアタックで発動するアビリティとの相性が良い。 ただし、次元干渉を持つユニットのBPは低めに設定されていることが多く、低コスト高BPのブロッカーには通しが利かないという側面もある(例:ゴーレムなど)。 なお、上記の「ブロックされない」効果のように明確に【次元干渉】と表記されないものが他にも存在する。 Ver.1.3EX2のタルンカッペは「そのユニットのBP以下のユニットにしかブロックされない」というものであり、 Ver.2.3EX1の麗忍のエリカは「コスト[6-あなたの紫ゲージの数]以上のユニットにブロックされない」と表記されている。 基本的には【次元干渉/コスト3】と「ブロックされない」効果に大別されるが、例に挙げた2つは非常に珍しい特殊なものである。
https://w.atwiki.jp/yukimi0/pages/184.html
○Aパート 大戦後、ジェス・リブルはオーブに本社を構えるとある大手新聞社で、カメラマン兼記者をしていた。 フリーの戦場カメラマンとして数々の賞をものにしてきたジェスだが、自らのガンダムの保全経費(整備費・倉庫費など)もあって、日々の生活は苦しい。 そこでジェスは以前から親交のあった編集長のツテでその新聞社で国際部の契約社員として勤めていた。 常に真実を求める姿勢だけでなく、数々の功績や数ヶ国語を余裕で操り、海外事情にも詳しいジェスの力量が大きく見込まれたのだ。 日常は国際ニュースの翻訳・執筆に関わる一方、事あらばカメラ片手に海外に飛び出す気構えでいるジェス。 しかし最近は治安警察・情報管理省の検閲が厳しい事に、ジェスも含め周りの同僚はぼやいていた。 ジェスが撮った先のシドニーのデモ隊発砲事件の現場写真も、いくつかも『報道不許可』と判断され、お蔵入りになったのだ。 大戦後、いくつかの紛争や反乱は起きたものの世界は一応平和への道筋を歩んでいる。 そうジェスは考えていたが、最近は何か釈然としないもの胸中にあった。確かにオーブは有数の列強国になり、平和になった。かつてのように他の列強の思惑に振り回され、戦火を浴びる事もない。 だが同時にオーブが、世界が何か変だとも感じていた。統一連合情報管理省による検閲もそう思わせる原因だった。 そんな時、一通の手紙がジェスの元に届く。 メールが主流のこの時代に何とアナログな、と思ったジェスは差出人にソキウスの名があったのを見てハッと気づく。つまりその手紙はアメノミハシラから、つまりミナから来たことを意味していた。 一見、何でもない不器用な季節見舞いに読める内容だったが、ある仕掛けがしてある事をジェスは見抜く。それを解いた時、ジェスはミナが自分に接触を求めていることを知った。 ○Bパート その頃、統一連合議会では主席カガリと議会の審議がなされていた。 議題は「主権返上法案」についてである。「主権返上」とは各国の自治権を統一連合に返し、名実共に地球圏に統一国家を建設しようというものである。 統一連合政府(中央)に対して、各国は行政府(地方)となり統一連合政府の指示・決定の元、各地の政治を司る事になる中央集権型国家だ。 現在でも各国は統一連合中央政府による内政干渉を大きく受けているが、軍事や外交権は未だに各国の手にある。そのため大戦後も紛争や内乱などが発生している。 そこでそれを防ぐために、軍事や外交の大権も取り上げようというのだ。 世界が等しく統一連合の理念の下に収まれば、今度こそ父ウズミが目指していたオーブの理想『他国に侵略せず・他国の侵略を許さず・他国の争いに介入しない』の具現化、すなわち戦争のない世界が作れる。 カガリはそう信じていた。 だが3年前に出された法案にも関わらず、その審議・採決は反対派の激しい抵抗にあい幾度も挫折していたのだ。 主権返上に賛同する国々と反対する国々で議会は三つに別れている。 賛成派の中心は親オーブで名立たるスカンジナビア王国、赤道連合、 大洋州連合ら。 CE75年に初めてこの法案が出てきた時、真っ先に主権返上を名乗り出た国々である。 彼らは速やかに法案を可決、施行すべきとオーブと共同歩調を取っていた。 対する反対派の中心は大西洋連合を初めとする旧連合陣営の国々。永続的にオーブの支配下に置かれるのではないか?と警戒感を露にしていた。 そしてその他の国々は中立派となっていた。アメノミハシラもその一国だ。 この中立派の存在で、どちらも過半数を制する多数派が構築できないでいた。 カガリは自身の理想、父ウズミが夢見たオーブの理想を説くが、反対派には通じない。むしろ反発と警戒感をむき出しにしている。 そんな賛成派と反対派の激しい応酬を見ながら、ミナはつぶやく。「まるで子どもの喧嘩だな」と。 互いが互いの立場に立てない現実が、議会をより空しいものにしていた。 夕刻。 世俗が争いに明け暮れる中、海の見える丘に立つ屋敷のベランダにはキラとラクスが、海に沈む夕日を眺めていた。孤児院にいた頃と同じように穏やかに。
https://w.atwiki.jp/revival/pages/594.html
○Aパート 大戦後、ジェス・リブルはオーブに本社を構えるとある大手新聞社で、カメラマン兼記者をしていた。 フリーの戦場カメラマンとして数々の賞をものにしてきたジェスだが、自らのガンダムの保全経費(整備費・倉庫費など)もあって、日々の生活は苦しい。 そこでジェスは以前から親交のあった編集長のツテでその新聞社で国際部の契約社員として勤めていた。 常に真実を求める姿勢だけでなく、数々の功績や数ヶ国語を余裕で操り、海外事情にも詳しいジェスの力量が大きく見込まれたのだ。 日常は国際ニュースの翻訳・執筆に関わる一方、事あらばカメラ片手に海外に飛び出す気構えでいるジェス。 しかし最近は治安警察・情報管理省の検閲が厳しい事に、ジェスも含め周りの同僚はぼやいていた。 ジェスが撮った先のシドニーのデモ隊発砲事件の現場写真も、いくつかも『報道不許可』と判断され、お蔵入りになったのだ。 大戦後、いくつかの紛争や反乱は起きたものの世界は一応平和への道筋を歩んでいる。 そうジェスは考えていたが、最近は何か釈然としないもの胸中にあった。確かにオーブは有数の列強国になり、平和になった。かつてのように他の列強の思惑に振り回され、戦火を浴びる事もない。 だが同時にオーブが、世界が何か変だとも感じていた。統一連合情報管理省による検閲もそう思わせる原因だった。 そんな時、一通の手紙がジェスの元に届く。 メールが主流のこの時代に何とアナログな、と思ったジェスは差出人にソキウスの名があったのを見てハッと気づく。つまりその手紙はアメノミハシラから、つまりミナから来たことを意味していた。 一見、何でもない不器用な季節見舞いに読める内容だったが、ある仕掛けがしてある事をジェスは見抜く。それを解いた時、ジェスはミナが自分に接触を求めていることを知った。 ○Bパート その頃、統一連合議会では主席カガリと議会の審議がなされていた。 議題は「主権返上法案」についてである。「主権返上」とは各国の自治権を統一連合に返し、名実共に地球圏に統一国家を建設しようというものである。 統一連合政府(中央)に対して、各国は行政府(地方)となり統一連合政府の指示・決定の元、各地の政治を司る事になる中央集権型国家だ。 現在でも各国は統一連合中央政府による内政干渉を大きく受けているが、軍事や外交権は未だに各国の手にある。そのため大戦後も紛争や内乱などが発生している。 そこでそれを防ぐために、軍事や外交の大権も取り上げようというのだ。 世界が等しく統一連合の理念の下に収まれば、今度こそ父ウズミが目指していたオーブの理想『他国に侵略せず・他国の侵略を許さず・他国の争いに介入しない』の具現化、すなわち戦争のない世界が作れる。 カガリはそう信じていた。 だが3年前に出された法案にも関わらず、その審議・採決は反対派の激しい抵抗にあい幾度も挫折していたのだ。 主権返上に賛同する国々と反対する国々で議会は三つに分かれている。 賛成派の中心は親オーブで名立たるスカンジナビア王国、赤道連合、 大洋州連合ら。 CE75年に初めてこの法案が出てきた時、真っ先に主権返上を名乗り出た国々である。 彼らは速やかに法案を可決、施行すべきとオーブと共同歩調を取っていた。 対する反対派の中心は大西洋連合を初めとする旧連合陣営の国々。永続的にオーブの支配下に置かれるのではないか?と警戒感を露にしていた。 そしてその他の国々は中立派となっていた。アメノミハシラもその一国だ。 この中立派の存在で、どちらも過半数を制する多数派が構築できないでいた。 カガリは自身の理想、父ウズミが夢見たオーブの理想を説くが、反対派には通じない。むしろ反発と警戒感をむき出しにしている。 そんな賛成派と反対派の激しい応酬を見ながら、ミナはつぶやく。「まるで子どもの喧嘩だな」と。 互いが互いの立場に立てない現実が、議会をより空しいものにしていた。 夕刻。 世俗が争いに明け暮れる中、海の見える丘に立つ屋敷のベランダにはキラとラクスが、海に沈む夕日を眺めていた。孤児院にいた頃と同じように穏やかに。
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/2262.html
同音異義語① シュシ 教育基本法の(趣旨)に則り・・・目的や理由 計画の(主旨)を知事に報告・・・中心となる意味 ヘンセイ 小学校の教育課程は各教科、道徳、特別活動並びに総合的な学習の時間によって(編成)する。・・・まとめる 学齢簿の(編製)・・・作成する 1学級30人の生徒で(編制)する。・・・個々を組織して団体とする ジテン 百科(事典)・・・ことてん 用語(字典)・・・もじてん 英和(辞典)・・・ことばてん ツイキュウ 責任を(追及)する・・・追い詰める 真理を(追究)する・・・明らかにしようとする 幸福を(追求)する・・・追い求める イカン 国から地方公共団体へ(移管)する・・・管轄を変える 内政干渉とはまったく(遺憾)だ (衣冠)束帯の中世貴族 グランドキャニオンの(偉観)・・・すばらしい眺め 理由の(如何)をとわない・・・事の次第 ガイカン 内憂(外患)・・・国内外の心配事 美しい(外観) 歴史の(概観)・・・全体像 漢字 同音異義語①
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/321.html
次元干渉はBasicPackから存在するキーワード能力である。 このユニットはコストN以上のユニットにブロックされない。 次元干渉/コストNは「このユニットがアタックした時、コストがN以上であるユニットによってはブロックされない。」を意味する。 キーワード能力として「次元干渉」の名前になっているものは「次元干渉/コスト3」のみであるが、 バルキリークララの「ブロックされない」能力も同じアイコンで表示される。 高コストのユニットからブロックされないので、相対的に強いユニットにはブロックされづらく優秀な回避能力として機能する。 そのため相手のライフを削りやすく、プレイヤーアタックで発動するアビリティとも相性が良い。 ただし、次元干渉を持つユニットのBPは低めに設定されていることが多く、低コスト高BPのブロッカー用ユニットには弱い。 ユニット Pack 属性 カード名 タイミング 対象 備考 Pack 1 黄 麒麟 フィールドに出た時 自身 黄 アルテミス フィールドに出た時 自身 Pack 2 黄 獣忍狼牙 フィールドに出た時 自身 Pack 3 緑 クロウテング フィールドにいる間 レベル3以上の自【忍者】ユニット EX 黄 奉仕少女セツナ フィールドにいる間 自【天使】ユニット 【次元干渉/コスト3】ではないが、同等の効果を持つもの Pack 属性 カード名 タイミング 対象 備考 BasicPack 赤 バルキリークララ フィールドに出た時 自身 次元干渉/コスト0 相当 Pack 3 黄 白夜刀のカンナ このユニットがレベル1の時 自身 次元干渉/コスト0 相当 Pack 4 赤 風魔小太郎 対戦相手のトリガーゾーンにカードがない時 自身 次元干渉/コスト0 相当 インターセプト Pack 属性 カード名 タイミング 対象 備考 Pack 3 黄 光の福音 あなたのユニットがフィールドに出た時 出たユニット 【次元干渉/コスト3】ではないが、同等の効果を持つもの Pack 属性 カード名 タイミング 対象 備考 Pack 1 青 浮遊術 あなたのユニットがアタックした時 アタックしたユニット 次元干渉/コスト0、ターン終了時まで Pack 2 黄 エラーラン あなたのユニットがアタックした時 アタックしたユニット 次元干渉/コスト0、戦闘終了時まで トリガー Pack カード名 タイミング 対象 備考 Pack4 虹色のキャンバス ユニットが出た時 出たユニット フィールドに緑属性ユニットがいる場合 【次元干渉/コスト3】ではないが、同等の効果を持つもの Pack カード名 タイミング 対象 備考 PR 密偵 あなたの【忍者】がアタックした時 アタックしたユニット 次元干渉/コスト0、ターン終了時まで
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2267.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】呉漢 【性別】男性 【身長・体重】190cm・111kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B+ 耐久B+ 敏捷B+ 魔力E 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【固有スキル】 無窮の武練:A ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全に近い合一により、いかなる地形・戦術状況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 追撃:C 離脱行動を行う相手を攻撃する能力。 D相当の“仕切り直し”スキルを持たない限り、相手は戦闘から離脱不可能。 【宝具】 『赦を控え禍根を断たれよ(ウーハン・ザ・スローター)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 敵対者を頑なに“殺す”呉漢の将としての在り方を象徴する宝具。 戦術的に後手に回った戦闘で、近接戦闘ステータスを常に倍加させる。 呉漢の軍勢は無頼の漢を多く引き入れていたために劉秀の軍にあって掠奪などを平然と行なっていた。 さらに呉漢自身も、一度でも敵対すればその敵を根絶やしにするまで刃を収めることはない。 だが、好戦的な他の二十八将と違い、自ら劉秀に討伐を呼び掛けることはなかったという。 【Weapon】 『無銘・戟』 【解説】 後漢の武将で光武帝・劉秀配下、雲台二十八将の序列二位。 字は子顔で、南陽・宛の人。 容姿と家柄に優れず、口下手であったが努力家でもあり、 下級役人としてくすぶっていたところを鄧禹に推挙されて劉秀の配下となる。 ある程度知略も用いる、猪武者ではない武人であったが、 敵を徹底的に根絶やしにし、部下に掠奪を許すなど、苛烈が過ぎるその戦いぶりで知られた。 だがその真意は、主君とその子孫に禍根を残さないようにという一心であったと言う。 死後に「武」の諡号を送られるが、光武帝御自ら「相応しくない」として諡号は「忠」に変更された。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1308.html
【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】テオドーリコ(テオドリック大王) 【性別】男性 【身長・体重】188cm・77kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運C 宝具B+++ 【クラス別スキル】 陣地作成:C+ 魔術師ではないが、自らに有利な陣地を作り上げる。 “大結界”に相当する、宝具発現に必要な陣地、“霊廟”の形成が可能。 道具作成:- 宝具による簒奪能力を得た代償に、このスキルは失われている。 【固有スキル】 カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 ただし後述の宝具による強化すれば、実質王二人分のカリスマに昇華する。 神性:E(-) 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 自身で築き、自身を祀ったテオドリック霊廟によって得た低い神性。 このスキルは、“霊廟”の中でなければ発揮されない。 バルドゥングの魔石:D 小人バルドゥングからディートリッヒが貰った魔石。 同ランクの戦闘続行と蛇除けの呪いが封じてある。 宝具『威光讃えし譽英の廟』によってキャスターが発現できる能力の一つ。 【宝具】 『威光讃えし譽英の廟(マウズレーオ・ディ・テオドリーコ)』 ランク:B+++ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- “霊廟”を起点として異界に接続し、 自身の神性をブーストすることによって上位存在に一時的にシフトし、 ベルン王ディートリッヒの保有するステータスやスキルや宝具を自在に引き出し、行使する。 身体能力強化や対魔力、騎乗スキルの獲得、カリスマの増強、 “バルドゥングの魔石”の獲得などがその一端であるが、 “砕けぬ兜”、“火のごとき鎧”、“巨人の剣”、“悪魔との契約で獲得した炎”、“ワイルドハントの指揮権限”など、 ディートリッヒの宝具となり得る宝物や逸話なども簒奪し、 十全の状態で行使を可能とするのが、この宝具の真骨頂と言える。 【Weapon】 『無銘・剣』 『無銘・盾』 【解説】 東ゴート王国の創始者テオドリック大王。 東ゴート族の王子ティウディミルの子として生まれ、幼少期は人質として東ローマで過ごす。 同族の主導権をめぐって時の皇帝ゼノンと政治的駆け引きを繰り返したが、 最終的に東ローマの軍事長官に任命された。 彼の東ゴート王国創設は、西ローマのパトリキウスに任命された傭兵オドアケルが、 東ローマに内政干渉を行ったことに端を発し、ゼノンはイタリア遠征と皇帝代理権限を与えた。 これはオドアケルを廃し、東ゴート族を厄介払いするというゼノンの思惑があった。 ゼノン帝の思惑通りイゾンツォの戦いでオドアケルは敗れ、 和平交渉によりラヴェンナ入城を果たし、イタリア王を名乗った。 王位に就いた後は、隣国との調停としてフランクの改宗王クローヴィスの妹を妻に迎え、 妹をヴァンダルに、娘を西ゴートに嫁がせ、人脈をせっせと形成した。 だが、ユスティヌス一世時代にはアリウス派のゴート族は迫害を受け、東ローマとの関係は悪化。 男子にも恵まれず、これが東ゴート王国にとって最も致命的となった。