約 3,814 件
https://w.atwiki.jp/callofwar/pages/19.html
兵站はゲームに勝利するにおいて必要な資源や人員の 調達や この言葉を耳にした人自体少ないのではないだろうか。 それぐらい地味だが、戦争、主に長期戦ではこいつが めちゃくちゃ役に立ってくる。 まさに縁の下の力持ちと言ったところか。 この兵站という土台をどれだけ大きく、どれだけ固めることができるかでここから先が変わってくる。 戦略 作戦 戦術 兵站 そもそも兵站って何や? コトバンクより、 へい‐たん【兵站】 〘名〙 軍隊の戦闘力を維持し、作戦を支援するために、戦闘部隊の後方にあって、人員・兵器・食糧などの整備・補給・修理や、後方連絡線の確保などにあたる機能。 また、その機関。 兵站部。 やっぱり影が薄い callofwarで補給と聞くとやはり有名なのは上空から落ちてくる「敵に間違って落としちゃった補給物資」だろう。 だが今回はそれとは違うものの補給だ。 このゲームに補給車両や物資補給の鉄道自体存在しないため、いまいちピンと来ない方々もいらっしゃるハズ。 編集者の思うcallofwarにおける兵站 その1 領地での資源生産、人材生産増加のための「領地の経済」の建設物ご一行 維持費があることにより兵器は高水準を保てている。 そのため資源のある領地への工場建設、徴兵事務所の建設は兵站とし機能するだろう。「補給」に当てはまる。 さらにプロパガンダ機関で士気を上げることで生産量もかさ増しできる。士気が上がれば上がるほど生産量は上がり、建設やユニット生産のための時間を短縮できる。 援軍をつくって後方連絡しよう。 その2 アップグレード やっぱりアップグレード。 ある程度研究を進めるとそのユニットの下のレベルのユニットの製造が出来なくなってしまう。 その代わりそのユニットのうち下レベルのものを、現在生産できる最大のレベルのユニットに必要な製造コストの半分のコストで強化できる。おそらく「整備」に当てはまる。 その3 ユニットのサポートの建設物ご一行 ここには「掩蔽壕(えんぺいごう)(都市以外では要塞)」「インフラ」「仮設滑走路(都市では空軍基地)」「地元港湾(都市では海軍基地)」の4種が当てはまる。 「掩蔽壕(要塞)」はその土地の「灰色の点」と同じにいるユニットの守備力を上げてくれる。(通ったらそこを占領できるあの「点」である。) 「インフラ」はその土地「全体」にいるユニットのスピードを上げてくれる。インフラのレベルをあげればどんどん速くできる。 「仮設滑走路(空軍基地)」はそこに航空機を止めておける上、これのレベルを上げればどんどん給油に必要な時間が短くなっていく。空軍基地のほうは航空機の製造ができる。 「地元港湾(海軍基地)」は輸送船に陸軍ユニットが乗り込むときの時間を短縮できる。レベルを上げればどんどん短縮できる。海軍基地のほうは軍艦を製造できる。 と、軍をより強固にするものばかり。 まさに兵站。 自国の兵站を守るには? ① 資源生産地の保護 相手に奪われないように軍を配備して、敵襲に備えて自国の資源を守り抜こう。 ② 自分の援軍をスムーズに送る 敵国の兵站を止めるには? ① 資源生産地の略奪 単純明快。資源生産地をこっちが奪えば相手は補給も何もできない。一つ一つの領地でも人材や資金は湧き出すため、じりじり相手を削っていこう。 中核領地は非中核領地と比べ資源の生産量が多い。なるべく相手の中核領地を奪っていこう。 都市部以外にも一部資源が湧く土地があるため、そこを狙っていければデカイ。 開始から4日目ぐらいまではよく不足しがちな物資、食料を生産する土地を、 中戦車、自走砲、機械化歩兵等機甲部隊が手に入り、5日目から10日目ぐらいからはこいつらの生産によく使う鉄や、機甲部隊に加え空軍や海軍も本格的に強化していくため、空海軍製造に必須なオイルの生産地を、 11~18日目ぐらいからは数々のユニットのレベルアップの研究のための費用によく使う鉄や物資の生産地を、 どのドクトリンでも核に着手できる20日目以降は核生産に必須な希少な物資の生産地を奪っていこう ② 相手の軍を断つ 相手の援軍が来たときは壁役のユニットを配置して相手が来るのを迎え撃ったり、 相手が陸海両方から挟み撃ちしてきたとき等、輸送船を相手が使っているとき潜水艦で撃退したりするなど。 とにかく相手が自陣に軍を送ったときその軍を増やされないようにしよう。 総括 兵站...つまり下準備である。 これをどれだけ整え、どれだけ有利にできるかで戦術も作戦も幅が決まっていく。 ただ、無理して「領地の経済」の建設物や「ユニットのサポート」の建設物を一気に建てたりすると肝心の軍の生産のための材料がなくなってしまう。 余裕があれば建てておこうというレベル。 中でも真っ先に建てるべきは産業レベル1。 物資や食料などの序盤なくなりやすい資源のところに建てておくことで序盤の資源不足をやり過ごすことができる。 余りにも余ってきたらストックマーケットで売ることで 資金稼ぎや、足りない資源の購入ができる。 今使うためにも、余裕ができたら売るためにも建てておいて損はない。 兵站を整えたらいよいよ戦略を考える。 戦略達成のため実行するのが作戦、 作戦実行のための方法が戦術。 そして戦術の幅は兵站が鍵を握る。
https://w.atwiki.jp/odunullpo/pages/52.html
兵站とは? 徴兵を目的とした都市。戦争の際の再徴兵の移動の手間を省く。 兵站に集めるために一旦物資を集める副兵站などもある。 兵站に適した都市 前線から1ターンで移動できる(大抵は前線都市の1都市後ろに置くことが多い) 治安・城壁が高い(前線が抜かれても守りやすい都市) 輸送ルートが作りやすい(地方都市から輸送するルートは重要) 兵站のメリットとデメリット メリット 徴兵が楽 金欠・兵役不足・技術不足などによる徴兵ミスも少ない 一斉攻撃の先行が作りやすい 安心して米売りが出来る(売りすぎて米ゼロとかない) デメリット 兵站を抜かれると物資を敵国にごっそり持って行かれる 災害に弱い 内政
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5942.html
兵站 [部分編集] 栄光の戦史 OPERATION O-153 青 1-3-0 C 補強 (自動D):自軍配備フェイズ終了時に、手札が1枚以下の場合、カード1枚を引く。 青のドローオペレーション。 条件があるのは一日の長と同じだが、こちらはコモンで合計国力が3。ウィニーで使うには少々重たいが、手札は減り易いので貼れればこちらのものである。 同弾に収録されているシンタ&クム同様に手札調整が行えるモルゲンレーテとの相性は良好。 読み方は「へいたん」
https://w.atwiki.jp/i_d_rb/pages/97.html
L:兵站システム={ t:兵站システム=技術アイドレスである海軍兵站システム及び、陸軍兵站システムのこと t:兵站システムの適用範囲=兵站システムは、技術保有国の国民が所属する 部隊全体に効果を及ぼせる t:兵站システムの適用範囲=追記:帝國の各部隊は、宰相府と聯合を組み、 宰相の許可を得て、帝國軍所属者・PPG所属者・秘書官・エースのいずれかを 部隊に組み込むことで宰相府藩国の兵站システムを利用できる t:消費削減の上限=兵站システムや補給士官等の特殊を重ねても、 消費量が元の15%未満になることはない t:消費削減の上限=追記:兵站システム等の特殊を使用した場合、 消費が0万tになることもあり得る}
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/256.html
兵站系各種アイドレスにおける運用と条件 A.陸軍兵站システム(技術) 海軍兵站システムも同ルール準じる 聯合先の部隊へ国民PCを組み込んだ場合、エントリーに1名でも混ざっていればその部隊に作用できる 国家資産としての猫士でも機能する。 猫士で運用する場合派遣元の部隊としての部隊エントリー表が必要 派遣先エントリー表に派遣を受けている旨、派遣受けて作業している隊の記述が必要ただし、猫士は要員を派遣先部隊内に組み込んではいけない(派遣先の部隊の指揮下に入れてはいけない) 派遣先のみをまとめた表が必要 例1)猫士を使う場合 1)リワマヒ国兵站部隊として兵站第1分隊のエントリーを行う 2)聯合先A国部隊へ兵站支援を行う旨をリワマヒ国エントリー表に記入 ○兵站第1分隊(A国担当) 34xxx01:資産猫士:0:南国人+医師+医師+名医 ○兵站第2分隊(B国担当) 34xxx02:資産猫士:0:南国人+医師+医師+名医 ○兵站第3分隊(C藩国担当) 34xxx03:資産猫士:0:南国人+医師+医師+名医 3)聯合先A国部隊エントリー表に、兵站第一分隊の表記を行い、支援を受けている事を書く リワマヒ兵站小隊より ○兵站第1分隊(A国担当) 34xxx01:資産猫士:0:南国人+医師+医師+名医 支援派遣中 4)以後、聯合A国部隊人員は兵站システムの恩恵を受ける事ができる 例2) 1)聯合先A国部隊にPC国民を派遣、部隊に組み込みこまれた場合 A国I=D分隊 アメショー1 パイロット:A国民1 コパイ:A国民2 コパイ:リワマヒ国民 アメショー2 パイロット:A国民3 コパイ:A国民4 コパイ:A国民5 2)この場合、聯合A国部隊人員は兵站システムの恩恵を受ける事ができる B.補給士官(プレイヤー職4アイドレス) 猫士は職4が着られないので国民である必要がある。 派遣元のリワマヒ国部隊としてのエントリーは不要 補給士官を持ったPCが聯合による人員派遣として聯合先の部隊に組み込んだエントリーが必要この状態で陸軍兵站システムの利用は出来るこの場合は0.75×0.75の効果を得ることができる 栄光の野戦炊飯具1号(兵器) 何台あっても影響人数が増えるだけで75%が増えるわけではない2台=20人を75%であって、余っていても2台で10人56%にはならない 陸軍兵站システム、補給士官の消費軽減と重複できるこの場合、人員の基本消費量に0.75×0.75×0.75を掛け計算し、端数を切り上げる
https://w.atwiki.jp/gaw_jp/pages/52.html
兵站基地 No E-C003 名称 兵站基地 タイプ 施設 レベル 1 コスト 2 対設 装甲 HP 0 - 3 ・補給物資の調達・ (90°) 手札を1枚捨て札にし、リソースを1ポイント獲得する。 あるいはリソースを1ポイント支払い、デッキからカードを1枚引く。 考察 リソースと手札をバーターできるが、どっちにしてもあまりお得感に乏しい施設。 せめて2ポイントと交換できれば……。 Q A 備考
https://w.atwiki.jp/konekoneko/pages/143.html
No.19732 兵站システムの適用範囲は、技術保有国及びその聯合国の人が乗る機体とその搭乗員の消費分。但し兵站システム保有国の人が1名以上いないと使えない。
https://w.atwiki.jp/tokyoventrilo/pages/132.html
兵站学 カタクラフトが範囲攻撃になる
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/335.html
海軍兵站システム アイドレスWiKiの該当ページ L:海軍兵站システム = { t:名称 = 海軍兵站システム(技術) t:要点 = 停泊する補給艦,積荷をデリックで積載中 t:周辺環境 = 海辺に面した補給所 t:評価 = なし t:特殊 = { *海軍兵站システムの技術カテゴリ = 組織技術として扱う。 *海軍兵站システムを運用する国は、戦闘動員による燃料消費を75%に出来る。 } t:→次のアイドレス = 補給士官(職業4)・航空機・輸送機開発(イベント)・大規模修理工場(施設) } コメント 今、燃料とか資源が少ない国には喉から手が出るほど欲しいシステムである。元々個人的には陸軍兵站システムの能力予想が(軍関係の)消費抑え(つまり燃料とか食糧)って思ってたが、 実際には陸軍、海軍で分かれてたんだよねぇ 派生前リスト 燃料生産地→西国人
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/108.html
陸軍兵站システム アイドレスWiKiの該当ページ L:陸軍兵站システム = { t:名称 = 陸軍兵站システム(技術) t:要点 = 兵站,補給所(デポ),トラック t:周辺環境 = 食糧生産地,食糧生産に向いた地形 t:評価 = なし t:特殊 = { *陸軍兵站システムの技術カテゴリ = 組織技術として扱う。 *陸軍兵站システムを運用する国は、戦闘動員による食糧消費を75%にできる。 } t:→次のアイドレス = 補給士官(職業4)・航空機・輸送機の開発(イベント)・大規模修理工場(施設) } コメント ……予想と少し違い食料消費押さえであった。まぁ、食料関係派生だし、燃料消費押さえは海軍~の方かな?(まぁ、海軍~があるとは思ってなかったもんなぁ) ところで大規模修理工場ってつかえそうだなぁ おまけ 派生元リスト 食糧倉庫→食糧生産地