約 20,534 件
https://w.atwiki.jp/asimojipro01/pages/60.html
五十音図(ごじゅうおんず) 『言語学大辞典術語』 表1のような,5段・10行の仮名表についての命名 各段(または列)をア段(ア列)・オ段(オ列),各行を力行・サ行などとよぶ. 現在,国語教育や日本語教育の最初の課程で用いられている五十音図は,次のように変形されている. 1)「わ」の左に「ん」を置く.2)促音「っ」を加える.3)ヤ行の「い」「え」とワ行の「う」は,ア行と重複しているのでカッコを付けるか空欄とする.4)ワ行の「ゐ」「ゑ」は,現代語の表記から排除されているので,カッコを付けるか空棚とする.5)濁音4行と半濁音1行とを加える.6)「きゃ・きゅ.きよ」など,力・ガ・サ・ザ・夕・ダ・ナ・ハ・(の各行のア段・ウ段・オ段の勘音の行を加える. 「音図」は日本語の音節表であり,仮名は音節単位の表音文字であるから,五十音図を覚えれば日本語を仮名で自由に表記できるという漠然たる認識が,この名称の背後にある.しかし,「お」と同音の「を」は格助詞を表記するための専用の仮名であるし,また,同じく格助詞の「は」「へ」などをみても,そういう認識は誤りである. 〈表1〉 『五十音図」という名称は契沖による仮名遺書『和字正濫抄』(1693年成立)に遡る.それ以前には,「五音之図」「五音五位之次第」などとよばれていた.契沖は真言宗の僧侶であり,図1に示す『和字正騰抄』の五十音図は,真言宗に継承された悉曇学を基礎にしている. ここに示された五十音図は,「賢(縦)ノ各行ハ五音相通横ノ各行ハ同韻相通」,すなわち,縦は同じ子音,横は同じ母音であることを示すための表であるから,字義どおり音図であった.同書は「いろは四十七字」の書き分けの規範を示した仮名遣書であり,その基本となる仮名の文字列は「いろは」であって,正書法(仮名遣)の規範が発音と正確には対応していないことが前提になっている.しかし,明治期以後の初等教育で「いろは」が仮名の文字列として使用されなくなり,それまで発音の表であった五十音図がその機能を肩代わりするようになった.また,辞書の項目配列も「いろは順」に替わって「五十音順」が支配的になった. 〈図1〉 「五音」が作成されたのは,9世紀ないし10世紀と推定されている.その構成原理が中国字音の韻図と共通しているので,韻図の原初的な形態を投影して作られた可能性が想定されるが,裏づけは得られない. 現存最古の五音と見なされているのは醍醐寺三宝院蔵『孔雀経音義」の末尾に付載されたものである(図2).名称は付されていない.10世紀末ごろと推定されるが,確定しにくい.「イヨヤエユ」の「エ」に「衣」の略体が使用されているが,この「衣」は,本来,ヤ行の[je]ではなく,ア行の[e]に当てて使用されていた文字である.それを根拠にすれば,この五音の上限は[e]が[je]に合流して以後ということになる.ただし,その変化の生じた時期もまた,文献資料の解釈によって揺れがある. 「キコカケク」の上に番かれた「?」(キ)は,陀羅尼に使用される文字.陀羅尼は,サンスクリットの経典を漢訳せずに転写したもので,陀羅尼に使用される文字の口篇は,表音的に使用する文字であることを意味している.現行の片仮名に履き換えると表2のようになる. 〈表2〉 各行とも,母音の順序は[イ・オ・ア・エ・ウ]に統一されているが,母音の行はない.「ニノナネヌ」も欠けているが,欠落の理由が十分には解明されていない. 「比」の下に2つの行がまとめられているのは,使用目的に合わせた操作に相違ないから,これが,五音の祖形ではありえない.平安時代,[ヒホハヘフ]の子音は無声摩擦音であり,語頭の[ピポパベブ]の子音は有声破裂音であったから,音韻論的にそれらが清濁の関係にありつづけたのは歴史の継承であって,有声・無声の対立ではなくなっていた.[ヰヲワヱウ]の子音は接近音[w]なので,音声的には,その方が[ヒホハヘフ]の濁音にふさわしかった.現に,唇内入声韻尾は「フ」で表記する慣習が定着していたが,発音は[ウ]に移行していた.ハ行音と音韻論的に対立する濁音はバ行音であり,それは,「ヒホハヘフ」の仮名に包摂されるが,無声・有声の関係で対立していたのは,事実上,ワ行音であった.他の諸行の場合,清濁は無声・有声の対立である.語頭以外のハ行音のワ行音化は,したがって,有声化になぞらえられる変化であった.この五音で「ヒホハヘフ」の脇に「ヰヲワヱウ」が置かれていることは,そういう関係を示そうとしたものと見なすことが可能である. 年代の明確な最古の五音は,承暦本『金光明最勝王経音義』(1079)に付載された「五音」と「五音又様」とである.「五音又様」の方が最初に示されていることは,「五音」が伝承された形であり,それを改訂したのが「五音又様」であることを示唆している(図3). 「五音」も「五音又様」も,清濁が交替する4行と交替しない6行との2群で栂成されている.「五音又様」は,母音の順序が[ア・イ・ウ・エ・オ]であり,「ヤイユエヨ」の「イ」「エ」に傍点が加えられている.これは,それら2つの仮名が「アイウエオ」と重複していることを示したものである.順序としては,ア行の方があとにあるが,ア行が主でヤ行が従の関係にあることが知られる.ワ行は,それぞれ,「ワヱヲフヰ」「ワヰフヱヲ」となっている.「五音又様」で「フ」の仮名に傍点がないことは,それが「ハヒフヘホ」の「フ」と等価でないことを意味しており,唇内入声韻尾の表記と読みとの関連を示したものとして説明が可能である.「已卜賄上字音清濁不定也」とは,それらの4行が,反切上字の違いに応じて清音にも濁音にもなることを意味しているから,五音が,反切の補助として加えられる仮名表記の音注を理解するための手段として使用されていたことは確実である.片仮名の「いろは」が母音と子音とによる音節構成を理解するために利用されていることも注目される. 以上,2つの文献にみえる五音を比較すると,母音の順序も行の配列もそれぞれに異なっているサンスクリットは日本語よりも音韻体系が複雑であるが,悉曇文字を規則的に配列した悉曇章を投影し,簡略化すると,現行のような「アイウエオ」「アカサタナ…」の順になる.それを行なったのは,天台宗の学僧,明覚(1056~1106?)である.明覚は悉曇学に造詣が深く,いくつかの重要な著作を残しており,その中の『反音作法』に,5×10の形式に整えられた片仮名の音図が示されている.その解説によると,これもまた,漢字音の反切を理解するためのものである. 日本語の語形に母音の交替や子音の交替が存在することは,実例をもって散発的に指摘できるが,五音が縦横の図に整えられたことによって,いっそう明確に意識され,歌学などでも,それが普遍的な原理として通用するようになった.18世紀になると,国学者たちは,五十音図を,発音や語形にとどまらず,日本語の諸現象の基本をなすものと見なし,用言の活用を五十音図を用いて説明することが行なわれた.現行の学校文法における用言の活用表はその成果を直接に継承している. 各活用形は五十音図の段の順序に配列され,終止形を中心に「連用形」,「連体形」,「未然形」,「已然形」が対比的に命名されて,対称的に配列されている(表3). (表3) [参考文献] 馬淵和夫(1993),『五十音図の話』(大修館書店,東京)
https://w.atwiki.jp/wbook/pages/13.html
同人板内とらスレ:http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1144174440/ サイト 虎の穴トップ:http //www.toranoana.co.jp/ 女性向トップ:http //www.toranoana.jp/bl/top.html 販売形態 店舗販売 Web通販 店舗 全店 秋葉原1号店・秋葉原2号店・池袋店・新宿店・横浜店・名古屋店・なんば1号店・なんば2号店・梅田店・三宮店・広島店・福岡店・札幌店 女性向取扱店 池袋店・名古屋店・なんば2号店・広島店・福岡店・札幌店 店舗置きについて 30部~50部:Webのみ 50部~100部:池袋店・名古屋店・なんば2号店 100部~:女性向全店 ※どの店舗に置かれているか確認するには:出庫案内 取扱最小部数 30部~ 掛け率 基本は7掛け 見本誌について 取扱い不可は返却、取り扱い可は返却無し 女性向同人誌の書店委託情報12 より 虎まとめ-12 Q A:トラスレより引用 Q.Webサイトに掲載されていた私のサークルの本が消えていました。 店舗には在庫があるのに、どういうことですか? ピコサークルだから、売る気が無いのでしょうか? A.社内での事務処理の手続き上、預かった在庫は「店舗在庫」と「通販在庫」とに二分されます。 店舗に在庫が余っていても、倉庫に在庫が無くなればWebサイトの通販リストから削除されます。 店舗から在庫が倉庫に返本されると、またリストに再掲載されますのでご安心下さい。 Q.それでは店舗の在庫を通販に回して欲しいのですが……。 A.個人出版課へ連絡すれば可能ですが、正直お薦めしません。 通販で売れる物は、「大手サークル」「流行りジャンル」「稀少本」に限られるので、該当しない場合は現在よりも売り上げが低下することがあります。 逆に通販在庫を店舗に回すことも可能です。 Q.新刊を納品したら、Webサイトでの在庫の目安がいきなり「赤」(在庫僅少)と表示されました。 数日でいきなり売れたのでしょうか? A.上に書いたように、在庫が少ないのは「通販在庫」です。店舗在庫は目安には反映されていません。 なお、目安は30冊等いった絶対数では無く「納品総数に対する通販可能数の割合」を意味します。 (ビーカーになってからは不明、情報求む) Q.順調に新刊が売れたのですが、残り数冊になってから全然減りません。どうしたのでしょうか? A.店舗在庫が極端に減ると、バックヤードか稀少品コーナーに移されます。例えば、3店舗で各1冊ずつ (計3冊)残っていると、完売は難しいかもしれません。埋もれてしまうよりは、通販分に移動して貰うか、返本依頼するのも一案です。 Q.預けていた新刊が1ケ月で売り切れました。 追加発注を欲しいのですが、お願い出来るのでしょうか? A.「可能」です。「メール」または「FAX」など履歴が残る形で要請してみて下さい。 各即売会で挨拶に来る営業担当者にメモを渡すのも可です。 口頭での依頼は忘れられることが多いので避けましょう。 なお、社内で検討した上で売り上げが期待できると判断されれば、1週間から10日程度で折り返し発注依頼が行くと思います。 Q.委託する時に書いた同人誌情報登録用紙の、「見本として公開するページ」欄の指定が守られていません。 A.お書きいただいた見本指定ですが、主にWebサイトでの見本箇所はご指定通りと思います。 ただ、柔軟な販売運営を必要とされる店舗では、店員の裁量で見本の箇所を決めさせて頂いております。 売れ行きが伸び悩む場合は、一度付けた見本箇所を取り替えるなど工夫もしておりますので、ご理解下さいますようお願い致します。 なお、コピー見本も含めて一切の内容公開を希望されない方は、発注の際にあらかじめご連絡下さいますようお願い致します。 Q.1週間経ってもメールの返事が来ません……。 A.多分大量のメールの中で埋もれています……。 同人担当に届くメールは、社内&社外を含めると1日平均50通を越えます。 繁期では発注関係で数百通ものメールが届きますので、メールタイトルに【重要】とか【要返信】【発注依頼】と付けるなど工夫してみて下さい。 緊急を要する場合は直電が確実です。 Q.新刊見本を渡したのですが、1週間過ぎても発注の連絡が来ません(泣)。 他社は翌日に来たのに! A.取引サークル数が少ない他社とは違い、 実働取引サークルが4ケタで担当者の合議制で発注数を決定する弊社の発注は遅いです。 閑期では1週間から10日、繁期では2週間以上かかることがあります。 次回からは即売会前に表紙と本文のコピーをメールまたは郵送する「事前発注」をお薦めします。 Q.発注の連絡を貰ったのですが、希望発注数が多すぎて手元の数では足りません。 重版するのも不安なので、手持ちの数だけで納品して良いでしょうか? その部数をきっちり預けないと取引してくれないんでしょうか? A.個人出版課宛にメールまたはFAXで、減数して納品する旨をお伝え下されば結構です。 (コミケ後などの繁期では連絡は省略して頂いても良いです) 発注=完売をお約束するものではありませんので、サークル様の意思を最優先致します。 (´-`).。oO(裏技ですが希望発注数を確保の為、「全数買い取り」でお願いする方法もあります) Q.虎の穴専用の納品書が届かないので、納品出来無いです。 A.申し訳ありません。個人出版課宛に「納品書が希望」の旨を電話やメール等でご連絡頂けますでしょうか。 なお、納品書は虎の穴各店舗でもお渡ししておりますので、従業員までお気軽に声をお掛け下さい。 Q.同人誌の納品はTLCでないとダメですか? 送料が勿体ないのですが……。 A.基本的にはTLC宛で宅配便やゆうパックなどをご利用下さい。 なお、サンクリなど池袋での即売会後は池袋店の5Fでも直接納品を受け付けています。 秋葉原が最寄りの方は事前にメールか電話連絡の上で、事務所の個人出版課までお持ち頂いても結構です。 http //www.toranoana.jp/information/company/shop_jim.html Q.即売会で営業に来る人が毎回違うのですが、私のサークル担当は誰ですか? A.他社ではサークル別に責任者を決めて発注やデータ管理を行っているようですが、 弊社ではサークル別担当者制は採用されていません。 担当者によって若干のスキル差はありますが、安心して用件をお申し付け下さい。 なお、どの担当者がご挨拶に伺うかは、即売会の規模に応じてエリア別に分けて決められております。 コミケや地方での即売会などでは、店舗勤務者や個人出版課以外の部署の者がご挨拶に伺うこともあります。 Q.隣のサークルさんには営業さんが挨拶に来たのに、ウチは無視? 売れてないから? A.営業活動はサークル様がお暇な時に伺います。お忙しそうな場合は、遠慮させて頂く場合もあります。 同人誌とは関係無いので以下略。
https://w.atwiki.jp/kikanjuugyouin/pages/603.html
工場一覧 ※工場名をクリックしてください な~んてなめらか~♪ クリック→ ★コメント一覧へ★ ※情報交換としておつかいください! 募集中 工場名 募集中 磐田製作所〒438-0037静岡県磐田市東貝塚1578番地【主な生産品】ベアリング・等速ジョイントの製造 求人募集要項 現在募集中です NTN株式会社 磐田製作所の応募ページ 勤務地 磐田製作所 職種 ベアリング・等速ジョイントの製造(自動車等の部品) 雇用主 直接雇用(契約社員) 契約期間 最長4年11ヶ月 正社員登用 あり 給与 日給9,400円 月収例 月収例218,000円(21日勤務+交替手当+残業なしの場合) 手当詳細 社会保険完備時間外勤務・休日出勤・交替勤務手当支給交通費支給(1.5万円上限/月)、社員食堂完備、赴任旅費(公共交通機関並びに高速道路の料金)勤続慰労金(1万円/1ヶ月を積み立て、半年に一回(6月・12月))支給継続勤務手当(2年11カ月以降、10,000円/月)支給 経験 未経験可 応募資格 自動車製造経験者歓迎 勤務時間 2交替制勤務/早番6 00~14 25遅番14 20~22 45(早遅番ともに実働7時間40分)※2交替制勤務(1週間交代)※操業条件により上記勤務形態は変動します 休日 原則土・日(会社カレンダー)※GW、夏季、年末年始、有給休暇あり 自動車通勤※寮以外 待遇 社会保険完備・有給休暇 工場食堂 その他 ・レオパレス(生活備品付き、布団や自転車も有料で貸し出し可)・家賃補助あり→寮費(家賃+共益費+環境維持費)から30,000円を差し引いた金額を給与から控除(家賃補助の例)寮費49,540円(家賃43,000円+共益費6,000円+環境維持費540円)+水道光熱費14,040円(定額)⇒合計63,580円✓ 家賃補助30,000円を引くと、実質33,580円※家賃や共益費は、住む部屋によって多少増減する・入居後1か月の寮費は無料(光熱費と布団・自転車などの備品使用料は別) 選考情報※情報求ム 選考日程 持参するもの 書類審査 筆記試験 実技試験 面接交通費 保証人 健康診断 コア年齢 服装 NG項目 NTN株式会社 磐田製作所の応募ページ NTN株式会社 磐田製作所 HP→コチラ ☆NTN株式会社各社手当比較ページ ☆NTN株式会社の寮情報へ ☆NTN株式会社のQ Aへ ☆NTN株式会社のリンク集へ ★コメント一覧 コメント
https://w.atwiki.jp/siberia_library/pages/34.html
No.23『吉里吉里人 (下巻)』 【目録】 タイトル:吉里吉里人 (下巻) 文庫 著者・編者:井上 ひさし 出版者:新潮社 出版年:1985/09 標準番号(ISBN/ISSN)等:ISBN-10 4101168180 【内容】 東北の一寒村が突如日本から分離独立した。大国日本の問題を鋭く撃つおかしくも感動的な新国家を言葉の魅力を満載して描く大作。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siberia_library/pages/27.html
No.16『竜馬がゆく〈1 立志篇〉』 【目録】 タイトル:竜馬がゆく〈1 立志篇〉 著者・編者:司馬 遼太郎 出版者:文藝春秋; 〔新装版〕版 出版年:1988/10 標準番号(ISBN/ISSN)等:ISBN-10 4163621601 【内容】 維新史上の奇蹟といわれる、坂本竜馬の劇的な生涯を中心に、同時代をひたむきに生きた若者達の群像を描く長篇歴史小説全5巻。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siberia_library/pages/78.html
No.36『シベリアMAP』 【目録】 タイトル:シベリアMAP 著者・編者: シベリアMAP作成所の同志達 出版者:オッカ ◆I1SCp6neU2 出版年:2007/1 標準番号(ISBN/ISSN)等:ISBN-10 4309280609 【内容】 見る。 有志によるシベリア板の地図。 シベリアMAP作成所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siberia_library/pages/61.html
は行
https://w.atwiki.jp/siberia_library/pages/12.html
No.2『全てを見通す眼の書』 【目録】 タイトル:全てを見通す眼の書 著者・編者: 出版者: 出版年: 標準番号(ISBN/ISSN)等: 【内容】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siberia_library/pages/64.html
ら行
https://w.atwiki.jp/siberia_library/pages/71.html
No.30『白痴(上巻)』 【目録】 タイトル:白痴(上巻) 著者・編者:ドストエフスキー (著), 木村 浩 (著) 出版者:新潮文庫 出版年:1970/12 標準番号(ISBN/ISSN)等:ISBN-10 4102010033 【内容】 名前 コメント