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No.2『全てを見通す眼の書』 【目録】 タイトル:全てを見通す眼の書 著者・編者: 出版者: 出版年: 標準番号(ISBN/ISSN)等: 【内容】 名前 コメント
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No.30『白痴(上巻)』 【目録】 タイトル:白痴(上巻) 著者・編者:ドストエフスキー (著), 木村 浩 (著) 出版者:新潮文庫 出版年:1970/12 標準番号(ISBN/ISSN)等:ISBN-10 4102010033 【内容】 名前 コメント
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No.27『罪と罰〈下〉』 【目録】 タイトル:罪と罰〈下〉 著者・編者:ドストエフスキー (著), 江川 卓 (翻訳) 出版者:岩波文庫 出版年:1999/11 標準番号(ISBN/ISSN)等:ISBN-10 4003261372 【内容】 名前 コメント
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ブックリスト3: 乗り越えるために ※「これまでに登録された本の内容から再構成しました。適宜登録に応じて更新していきます。 ※このリストを活用される方への注意 BL3のリストには、地震に直接触れている本が含まれています。被災した子どもたちに提示する際には、必ず身近な大人の判断と配慮に基づいて提示してください。 タイトル(書名) 希望の木 著者名: カレン・リン・ウィリアムズ作 リンダ・サポート絵 高岡美智子訳 出版社名: PHP研究所 出版年: 2010年 ISBN: 推薦理由(自由記述): 昨年1月のハイチの地震の後、ハイチの支援をしている高岡さんが訳した本です。この本のファシールのように希望を捨てずにいきたいと思います。 対象年齢: 絵がかわいいので小学校二年生ぐらいからと思います。小さい人は、生まれたばかりの妹に自分もプレゼントをあげたいという気持ちだけに共感するかもしれません。こういう事態のとき、希望を捨てないでというメッセージはすべての人に送りたいと思います。ハイチの生活の貧しさを想像し、粘り強い努力ではげ山に木が育ち始めていることを本当に理解できるのは高学年かもと思います。 記入者 河西由美子 元情報源(代行記入の場合) 森和子(町田市立鶴川第四小学校図書指導員、JPIC読書アドバイザー、日本アニマシオン協会理事) タイトル(書名) おとうさんのちず 著者名:ユリ・シュルヴィッツ さくまゆみこ訳 出版社名:あすなろ書房 出版年:2009年 ISBN: 978-4751525210 推薦理由(自由記述):戦争でポーランドから中東に疎開した著者の少年時代をもとに書かれた絵本。 何もかも乏しい生活の中で、おとうさんは(チーズじゃなくて)地図を買ってきたんだ。「ぼく」はおこった!でもおとうさんは正しかったんだ。ぼくは、地図を見ながらうっとりと旅をすることができたのだから。 厳しい現実を想像力が夢や希望を運んでくれることを教えてくれる。 (避難生活と直接ダブるので もしかしたらよくないのかもしれない。避難所の状況やそこの子どもたちの状態次第か) 対象年齢:8歳くらいからかな?(学校では4年生に読み聞かせる。) 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) nakayamam タイトル(書名) ぜつぼうの濁点 著者名:原田宗典/作、柚木沙弥郎/絵 出版社名:教育画劇 出版年:2006年7月 ISBN:4-7746-0703-7 推薦理由(自由記述):「ひらがなの国」の「や行」の町に、ぽつねんと置き去りにされていた濁点。ここ千年に1度も無かった椿事に、や行の町の住人たちが濁点を問いただしてみると、濁点は「自分は『ぜつぼう』に仕えた濁点でした」と身の上を語りだした…。きっと絶望から抜け出せる道はある、そう感じさせてくれる絵本。 対象年齢:10歳~ 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) @typhoon516 タイトル(書名) モグラはかせの地震たんけん 著者名:松岡達英 溝上恵 松村由美子 出版社名:ポプラ社 出版年:2006年 ISBN:978-4591090688 推薦理由(自由記述):被災した子どもたちは「どうして自分が?」「次に何が起こるのだろう」と不安でいっぱいだと思います。新潟県中越沖地震を経験した松岡さんが、「地震のメカニズムを知って、何が起こり何を対策するのか、しっかり対応しよう」と書かれた本です。地震は地球にいれば、避けて通れないものなのです。神の怒りや何かの罰などではありません。人間の英知で対応していきましょう。 対象年齢:小学校中学年から 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) どーどー土井 タイトル(書名) 震度7-新潟県中越沖地震を忘れない 著者名:松岡達英 出版社名:ポプラ社 出版年:2005年 ISBN:978-4591085929 推薦理由(自由記述):新潟県中越沖地震にたくさんのものを奪われた著者が、人と人とのつながりによって被災から立ち上がった経験を書いた本です。被災した皆さんと手を差し伸べて一緒にたちあがろうとする皆さんのこれからへのヒントがいっぱいです。 対象年齢:小学校高学年以上 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) どーどー土井 タイトル(書名) じしんのえほんーこんなときどうするの? 著者名: 国崎信江 目黒公郎 福田岩緒 出版社名: ポプラ社 出版年:2006年 ISBN:978-4591090671 推薦理由(自由記述):被災した子供の中には、一人でいるとき地震に合って、今親と離れ離れで避難生活をしている子どももいるでしょう。先ずは「きちんと避難できて、命拾いできたことは偉い!」と自身の行動を追認してやり、起きた出来事を受容していくときの手助けに。 対象年齢:小学校低学年から 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) どーどー土井 タイトル(書名) あっ!じしん 著者名:金子章 鈴木まもる 出版社名:学習研究社 出版年:2004年 ISBN:978-4052023088 推薦理由(自由記述):どうして地震が起こるのか?小さな子にもわかるように説明し、地震が起きた時にはどんなことがおこるのか、どう行動したらよいのか、そして被災したときには「いっしょうけんめい いきよう!」とおもうことというメッセージが書かれています。まだまだ余震もある時期に、ただただ怖がることしかできないという無力感から子どもを救いたい! 対象年齢:幼稚園くらいから 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) どーどー土井 タイトル(書名) ともだちのしるしだよ 著者名:カレン・リン・ウィリアムズ&カードラ・モハメッド/作、ダーグ・チャーカ/絵、小林葵/訳 出版社名:岩崎書店 出版年:2009年9月 ISBN:978-4-265-81052-9 推薦理由(自由記述):難民キャンプで暮らすリナ。救援物資の中に見つけた片一方のサンダル、もう片方は別の女の子が持っていた。ふたりは「ともだちのしるしだよ」と、一緒に使うことにしました…。苦しい時にこそ、助けあう。一緒だからこそ、苦しい日々も楽しく過ごせる。そんな「ともだち」とともに、支えあって生きていって欲しい。 対象年齢:小学校中学年から 記入者 @typhoon516 タイトル(書名) こども地震サバイバルマニュアル 著者名: 国崎信江 出版社名: ポプラ社 出版年:2006年 ISBN:978-4593566624 {推薦理由(自由記述): 地震について知っておくべきことや、日ごろから心がけ、備えておくべき防災対策、 自分がもし被災者になったらどうしたらいいのか、どのような行動が自分の命を守ることにつながるのかがイラスト豊富に小学生にもよくわかるように書かれている。その他にコピーして使えるサバイバルカードや全国の主な防災センター一覧、被災者のためにどのような支援ができるのか、どういった方法が望ましいのかといったこともきちんと説明されていて、とても実用的。} 対象年齢: 小学生から大人まで 記入者 河西由美子 元情報源(代行記入の場合) 田中恵美 タイトル(書名) 安全な毎日を送る方法 著者名: 国崎信江(監修) 出版社名: 学習研究社 出版年:2009年 ISBN:9784055005692 推薦理由(自由記述): 自然災害からの被害を最小限に食い止めるために、自然災害がどのようにして起こるか、その時どのように行動したらよいかが簡潔に書かれている。防災意識を持つ重要性や日ごろから心がけておくべきこと、災害にあった場所ごとに見開きで豊富なイラストとともに総ルビで見やすいつくりになっていて読みやすい。 対象年齢: 小学2年生~(学級で先生が見せながら話してあげるのにも使いやすそう) 記入者 河西由美子 元情報源(代行記入の場合) 田中恵美 タイトル(書名) つる姫 著者名:阿久根治子著 瀬川康雄イラスト 出版社名:福音館書店 出版年:2004年 ISBN: 978-4834019827 {推薦理由(自由記述): 戦国時代、瀬戸内海に三島水軍があった。総領の娘のつる姫は美しく成長したが、女の身を鎧で固め、父より託された水軍を率いて愛する許嫁・明成と共に戦わねばならなかった。 (海辺に育ち、戦いに挑むつる姫に共感するか、海の戦いに災害の水の記憶から厭われるか微妙なところではあるが、もしも読めれば、失うものがあるなかで運命を引き受けた姫の決意と行動にしずかな力をもらえるだろう。)} 対象年齢:小学校高学年から 記入者 nakayamam タイトル(書名) ながいながい旅―エストニアからのがれた少女 著者名:ローセ・ラーゲルクランツ(文)、イロン・ヴィークランド(絵) 出版社名:岩波書店 出版年:2008/5/28 ISBN:9784001112092 {推薦理由(自由記述):戦火の故郷から逃れるなかで、父と別れ、母と別れ、一人きりになった少女。でも新しい土地で、自分を受け入れてくれるあたたかな人と出会い、幸せな人生を築いていきます。リンドグレーンの挿絵画家として知られるヴィークランドが、自分自身の体験をもとに記した物語絵本です。震災で孤児となった子供にも、どうか幸せが訪れますように・・・! 対象年齢:小学校高学年から 記入者 佐藤ひとみ タイトル(書名) 14ひきのひっこし 著者名:いわむら かずお 出版社名:童心社 出版年:1983/7/10 ISBN:9784494006182 推薦理由(自由記述):14ひきのねずみの家族は、壊されてしまった故郷を後にして、安全な森の奥をめざして引っ越します。危険な敵から身を隠し、夜の闇におびえながらも新天地にたどり着いて、家族みんなで力を合わせて新しい家を作ります。エンディングは、家も橋も水道もできて、家族で囲むおいしい夕ご飯。そして安心して眠る子供たちを見つめて、微笑む両親・・・。被災地の皆様にも、いつか必ず、そんな日が訪れますよう祈っています。 対象年齢:4歳ぐらいから 記入者 佐藤ひとみ タイトル(書名) 旅をする木 著者名: 星野道夫 出版社名:文藝春秋 出版年:1995年 ISBN: 推薦理由(自由記述):突然の山の噴火により、大切な友人を亡くした星野道夫さんは『目の前からすーっとこれまでの地図が消え、磁石も羅針盤も見つからず、とにかく船だけは出さなくては』という熱い思いに突き動かれてアラスカに渡ります。、そして、友人の死、野生動物の死、友人を介して語られる死、戦争における死を、アラスカで獲得した無窮とも言えるほど大きな時間軸で捉え、真摯に向き合います。この本を読む人も星野さんの静謐な文章によって、途方もなく雄大で美しいアラスカの大自然の中に身を置き、自身の命を、一生をその大きな空間軸と時間軸で捉え直すことになります。読後は自分の中に眠っていたダイナミズムが目覚め、力が沸々と湧いてくるのを感じます。 対象年齢: 小学生から大人まで 記入者 河西由美子 元情報源(代行記入の場合) 松井秀介
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モンゴル近現代文化の参考文献リスト(音楽以外) (#印付きはモンゴル語の資料、それ以外は原則日本語) 多分野に亘るので、私一人ではどうにもならないページの一つです。修正や追加があればどんどん編集お願いいたします。 文化史 モンゴル国立文化芸術大学文化芸術研究所編纂(1999年)《Mongoliin soyoliin tu ukh(モンゴル文化史)》(全3巻)、ウランバートル# Sh.Natsagdorj編纂(1981/1986年)『モンゴル人民共和国文化史(BNMAU-iin soyoliin tu ukh)』(全2巻、モンゴル国立出版所、Ulaanbaatar)# 秋津紀穂(1972年)「モンゴルの文化革命」朝日アジアレビュ- 3(2),152~155,1972/06/00(ISSN 03872785) (朝日新聞社) 田中克彦(1992年)『モンゴル 民族と自由』(「同時代ライブラリー 113」岩波書店) Т.ナムジム著、村井宗行訳(1998年)『モンゴルの過去と現在』上・下(日本・モンゴル民族博物館) W.ハイシッヒ著/田中克彦訳(2000年)『モンゴルの歴史と文化』(岩波書店) D.マイダル/加藤九祚(1988年)「文化と知性」(『草原の国モンゴル』第4章、新潮社) 文学、口承文芸 Akim,Gotovyn 著; 岡田和行 訳(1989年)「砕けることなき宝石--ビャムビ-ン・リンチェン〔含 肖像〕」日本モンゴル学会紀要 p68~86,1989(ISSN 09162356) (日本モンゴル学会 編/日本モンゴル学会) 岡田和行(2009)「ツェンディーン・ダムディンスレンと「知識人の迷妄」をめぐって」(『東京外国語大学論集 79号』、東京外国語大学、pp.107-120) 岡田和行(2006)「ナツァグドルジの1932年の投獄と獄中詩について」(『東京外国語大学論集 72号』、東京外国語大学、pp.61-82) 岡田和行(1998年)「モンゴルの小説に描かれた日本人抑留者 R・ガンバトの小説「生きてゆかなければ」のヤマダについて( 特集 東アジアの文化と文学)」総合文化研究 2,40-51,19980000(東京外国語大学) 岡田和行(1996年)「短篇 「お坊さまの涙」 の人間像 ロドイダムバ=ガーダムバ論争をめぐって」東京外国語大学論集 52,[291]-310,19960000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 岡田和行(1994年)「方便と般若 モンゴル現代文学史の再検討」東京外国語大学論集 48,[287]-298,19940000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 岡田和行(1993年)「モンゴル作家同盟の分裂」東京外国語大学論集 46,[173]-187,19930000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 岡田和行(1991年)「反逆の詩人レンチニー・チョイノム」東京外国語大学論集 42,[201]-223,19910000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 岡田和行(1988年)「故ダムディンスレン教授の業績」東京外国語大学論集 38,[275]-288,19880000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 岡田和行(1986年)「モンゴル革命作家グループについて」東京外国語大学論集 36,[83]-96,19860000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 岡田和行(1985年)「短篇「白い月と黒い涙」再読」モンゴル研究 p20~30,1985(ISSN 02872188) (日本モンゴル学会 〔編〕/日本モンゴル学会) 岡田和行(1983年)「ダシドルジーン・ナツァグドルジと 「わが故郷」」東京外国語大学論集 33,[167]-190,19830000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 上村明(1995)「アルタイ・オリアンハイの宴の歌」(『日本モンゴル学会紀要No.26』、日本モンゴル学会、pp.1-15) 上村明(2000年)「喉歌フーミーとモンゴル(人民共和)国の芸能政策」(国立民族学博物館) 上村明(2000年)「国民芸能としての英雄叙事詩」『日本モンゴル学会紀要』No.30、pp.1-26,日本モンゴル学会. 英題 Performing Heroic Epics and Nationalism in Mongolia 上村明(2001年)「モンゴル西部の英雄叙事詩の語りと芸能政策」『口承文芸研究』24pp.102-117, 日本口承文芸学会 上村明(2007)「文学という修練、歌うナショナリズム―J・バドラーについての覚書―」(『日本モンゴル学会紀要No.37』、日本モンゴル学会、pp.3-15) 芝山豊、岡田和行編(2003年)『モンゴル文学への誘い』(明石書店) 芝山豊(1987年)『近代化と文学 モンゴル近代文学史を考える』(アルド書店) 芝山豊(2009)「司馬遼太郎のモンゴルとモンゴルの司馬遼太郎」(『清泉女学院大学人間学部研究紀要 (6)』、pp.3-14) 芝山豊(2009)「《蒼き狼》とオリエンタリズム」(『清泉女学院大学人間学部研究紀要 (5)』、pp.29〜41) 芝山豊(2007)「D・ナツァグドルジの手稿「黒い岩」のデジタル解析」(『モンゴル研究 (24)』,13~24,2005(ISSN 03852210) (モンゴル研究会 編/モンゴル研究会) 芝山豊(2005年)「D.ナツァグドルジ「黒い岩」をめぐって」モンゴル研究 (22),13~24,2005(ISSN 03852210) (モンゴル研究会 編/モンゴル研究会) 芝山豊(2002年)「多文化共生への比較文学研究の視点--モンゴル人の非モンゴル語による作品の評価をめぐって」清泉女学院短期大学研究紀要 (21),89~104,2002(ISSN 02896761) (清泉女学院短期大学) 芝山豊(2001年)「「文学」のグローバリズム--日本からみたモンゴル文学」清泉女学院短期大学研究紀要 (20),29~48,2001(ISSN 02896761) (清泉女学院短期大学) 芝山豊(1995年)「(インタビュ-)ナツァックドルジン・ア-ナンダシュリ-と会って」モンゴル研究 38~45,1995(ISSN 03852210) (モンゴル研究会 編/モンゴル研究会) 田中克彦(1976年)「モンゴル--英雄叙事詩のイデオロギ-」朝日アジアレビュ- 7(2),p128~133,1976/06(ISSN 03872785) (朝日新聞社) 谷博之(1990年)「D.ナツァグドルジ「白い月と黒い涙」手稿テキスト」日本モンゴル学会紀要 p109~119,1990(ISSN 09162356) (日本モンゴル学会 編/日本モンゴル学会) 荻原眞子(2005)「藤井麻湖著, 『モンゴル英雄叙事詩の構造研究』, 東京, 風響社, 2003年, 309頁, 6,000円(+税)」(『文化人類学 70(3)』,pp.429-433,日本文化人類学会 編/日本文化人類学会/日本文化人類学会) Baldan,Luvsangonchigiin; 岡田和行 訳(2001年)「翻訳 20世紀における最高の詩「わが故郷」」日本モンゴル学会紀要 (31),151~160,2001(ISSN 09162356) (日本モンゴル学会 編/日本モンゴル学会) 藤井麻湖(1989)「ジャンガル叙事詩「ハン・シ-ル・ボドンの章」の一構造分析」(『日本モンゴル学会紀要 (通号 20)』,pp.41-54,日本モンゴル学会 編/日本モンゴル学会) 藤井麻湖(2001)「アルタイ讃歌説話の研究--説話における2重の意味構造とその意図」(『日本モンゴル学会紀要 (31)』,pp.1-15,日本モンゴル学会 編/日本モンゴル学会) 藤井麻湖(2001)「中国青海省におけるゲセル伝説の地を訪ねて--土地に刻まれた伝説の現在」(『言語文化学会論集 (17)』,pp.231-259,2言語文化学会 〔編〕/言語文化学会) 藤井麻湖(2002)「アルタイ讃歌研究--モンゴル英雄叙事詩の語り手からの聞き取りを中心に」(『言語文化学会論集 (18)』,pp.281-312,言語文化学会 〔編〕/言語文化学会) 藤井麻湖(2003)「英雄叙事詩『ジャンガル』における"12勇者" モンゴル英雄叙事詩の数詞解釈」(『国立民族学博物館研究報告 27(3)』,pp.483-607,国立民族学博物館/国立民族学博物館) 藤井麻湖(2006)「謎々における馬--モンゴル英雄叙事詩の隠喩研究の補完として」(『言語文化学会論集 (27)』,pp.133-143,言語文化学会 〔編〕/言語文化学会) 藤井麻湖(2001)『伝承の喪失と構造分析の行方 モンゴル英雄叙事詩の隠された主人公』、日本エディタースクール出版部 藤井麻湖(2003)『モンゴル英雄叙事詩の構造研究』、風響社 楊海英(2005年)『モンゴル草原の文人たち』(平凡社) Wang,Manduγ-a; 岡,洋樹 訳(2003年)「新発見のS.ボヤンネメフ作戯曲「モンゴルを囲む侵略国家間の状況を簡略に示した歴史」について」東北アジア研究 (8),25~44,2003(ISSN 13439332) (東北大学東北アジア研究センタ- 編/東北大学東北アジア研究センタ-) 言語、文字 荒井幸康(2002)「1920年代のカルムィクのことば」(『日本モンゴル学会紀要 (32)』,pp.13-27,日本モンゴル学会 編/日本モンゴル学会) 荒井幸康(2004)「ソヴィエトにおける言語の「土着化」政策に関して--カルムイク,ブリヤートにおける事例を中心に」(『一橋研究 29(1) (通号 143)』,pp.79-90,一橋研究編集委員会 編/一橋研究編集委員会) 荒井幸康(2004)「ことばというパスポート(41)カルムイク語」(『言語 33(5) (通号 394)』,pp.90-93,大修館書店) 荒井幸康(2005)「1930年代のブリヤートの言語政策--文字改革、新文章語をめぐる議論を中心に」(『スラヴ研究 (52)』,pp.145-176,北海道大学スラブ研究センター) 荒井幸康(2005)「1930年代のカルムイクにおける言語政策」(『日本モンゴル学会紀要 (35)』,pp.41-56,日本モンゴル学会 編/日本モンゴル学会) 荒井幸康(2006年)『「言語」の統合と分離 1920-1940年代のモンゴル・ブリヤート・カルムイクの言語政策の相関関係を中心に』(三元社) 上村明(1998年)「海外事情--アジアからモンゴル編--モンゴル語処理の現状」Bit 30(6),70~71,1998/06(ISSN 03856984) (共立出版) 上村明(1997年)「モンゴル」言語 26(11),82~85,1997/10(ISSN 02871696) (大修館書店) 田中克彦(2003年)「民族語の思想―その創造と闘い」(『言語の思想―国家と民族の言葉』、岩波書店、p143-214) Vladimirtsov,B. 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ジュルンガ, 竹中良二共訳(1991年)『モンゴル医学史』(農山漁村文化協会) 長沢孝司, 尾崎孝宏編著(2008)『モンゴル遊牧社会と馬文化』日本経済評論社 藤井麻湖(2000)「生殖・出産・育児のモノグラフ--異文化の中での赤ちゃんの誕生(10)モンゴルの出産・育児をめぐる身体とメンタリティー」(『ペリネイタル・ケア 19(11) (通号 242)』,pp.1168-1173,メディカ出版) その他 田中克彦(1970年)「革命50周年のモンゴル」朝日アジアレビュ- 1(2),80~82,1970/06/00(ISSN 03872785) (朝日新聞社) 井上邦子(2003年)「モンゴル国・ナーダム祭における「伝統の創造」と基層文化に関する研究」(日本体育大学・博士論文手稿、国立国会図書館所蔵) 井上邦子(1998年)「儀礼における「歴史の始点」--モンゴル国ナ-ダム祭の変容と現在」椙山女学園大学研究論集 社会科学篇 227~234,1998(ISSN 13404059) (椙山女学園大学研究論集編集委員会 編/椙山女学園大学) 尾崎孝(2002年)「ナーダムの社会的機能について--スフバートル県の2事例より」人文学科論集 (55),95~111,2002(ISSN 03886905) (鹿児島大学法文学部 編/鹿児島大学法文学部) Battuluga Sukhee(2008)「モンゴルのマイノリティにおける伝統復活とエスニシティ変動--西部地域のカザフとモンゴル系エスニック集団をめぐって」(『共生の文化研究 (1)』、pp.112-125) べっ、べつにアンタのために教えるんじゃないからね!d(´∀`*)グッ★ http //ylm.me/ -- 名無し (2011-11-21 20 50 05) 名前 コメント
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被災者への市営住宅の提供について 市では,東日本大震災の被災者及び福島原発事故により避難を余儀なくされている避難者に対し,市営住宅を提供します。 使用料等 敷金 免除 使用料(家賃) 免除(当面6ヶ月間) 共益費等 共益費,光熱水費等は入居者負担となります 提供可能な住宅 頴娃地域:御領(2戸),別府(1戸),粟ケ窪(1戸),ふもと坂上(1戸) 知覧地域:浮辺(1戸) 問い合わせ先 建設部建築住宅課住宅係 電話0993-83-2511(内線2324) 情報元リンク 鹿児島県南九州市ホームページ http //www.city.minamikyushu.lg.jp/cgi-bin/hpViewContent.cgi?pID=20110412115301 pLang=ja この情報に付けられたタグ 九州・沖縄地方 家賃免除 罹災証明書あり 長期避難