約 618,343 件
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/29.html
熊本クマーズ デッキ名 これが今の精一杯 スターティングメンバー 打順 名前 守備 WP 1 城所 龍磨 右 35 2 秀太 二 25 3 梵 英心 遊 35 4 新井 貴浩 三 50 5 喜田 剛 一 30 6 井出 正太郎 左 30 7 辻 武史 中 25 8 白濱 裕太 捕 20 9 中里 篤史 投 40 控え投手 名前 タイプ WP 帆足 和幸 先発 45 控え野手 名前 守備 WP 森本 学 三 25 総WP 360WP どう見ても最弱です。 本当にありがとうございました
https://w.atwiki.jp/hayate-tcg/pages/430.html
Bキャラカード 枚 Cキャラカード 枚 Sキャラカード 枚 ジョブ寝顔を使ったデッキを公開予定(来週)
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/327.html
デッキ概要:自作小説キャラ、列効二封気の戦術を再現したデッキ。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:B 安定性:E 手札保持:D 対応力:D 成長性:A 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 サイバー・ドラゴン×2 レベル4以下×20 クリッター×1 ドリーム・ピエロ×1 魔導戦士 ブレイカー×1 巨大ネズミ×2 キラー・トマト×3 融合呪印生物―闇×2 魂を削る死霊×1 憑依するブラッド・ソウル×1 ロード・オブ・ドラゴン―ドラゴンの支配者×1 デビル・フランケン×2 闇魔界の戦士 ダークソード×1 沼地の魔神王×3 E・HERO ワイルドマン×1 魔法×18 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 融合×3 未来融合―フューチャー・フュージョン×1 融合回収×1 強制転移×2 罠×7 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 神の宣告×2 奈落の落とし穴×1 王宮のお触れ×1 破壊輪×1 融合×全カード3枚積み。 二封気さんのデッキは設定上、47枚です。(なのに真紅眼・龍の鏡は抜いた。 融合のパターンを丸暗記してください、基本的には以下の通り、 クリッター=クリッチー、ドリーム・ピエロ=デビル・ボックス、魂を削る死霊=ナイトメア、 ブラッド・ソウル=ダーク・バルター、サイバー・ドラゴン=ツイン・エンド、ロード=ドラグーン、 ダークソード=ダークソード、ワイルドマン=ジャギー・野生羽根・ネクロイド。 つーか、この人のデッキオリカ多すぎ、切り札がオリカだもんなぁ。 また転移・洗脳で相手の素材を奪って融合するパターンも健在、吸収融合かエネミー・フュージョンの気分で行きましょう。 弱点・対策 へるぽりまーやゆうごうきんしえりあによわいんじゃないかな(棒読み) デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
https://w.atwiki.jp/yabumosukukore/pages/12.html
デッキ集一覧 様々なデッキの一覧を見れるページです。デッキは管理人のものやTwitter上のレシピから抜粋して紹介していく予定です。 順次編集予定です。気長に更新をお待ちください。
https://w.atwiki.jp/patchouli_hitensoku/pages/23.html
デッキ考察 非想天則から、従来までの宣言と「スキカを使用した瞬間その技が発動」することが出来るようになった。 そのため、スキカをコンボに組み込んだり、 エメのスキカを切り返しとしてコマンドミスなしで使う、等の使い方ができるようになり、スキカの価値は跳ね上がった。 もうスキカデッキをネタデッキとは呼ばせない! システムカードの種類も増え、デッキの選択候補は豊富と言える。 まだまだ研究不足なので、各カードへの思い思いの情報の提供を求む。 【内容について】 基本的にここでは、このカードはどんなカードで、どんな時に使うと効果的だったかを シスカ、スキカ、スペカについて、形式によらずに編集する場である。と思っている。 独断と偏見に基づいた言葉が一番信憑性溢れる使用感である事を、私は信じている。 書かれている内容にはへーそういうのもあるのか、そういう使い方もあったか程度に思っていただけると幸い。 下記のカード使用感についてはもっと更新されても良いと思う。 【基本ルール】 デッキ総数は20枚。同じ種類のカードは4枚まで重複させられる。 他の格ゲーでいう“超必殺技ゲージ”に相当。1枚分溜れば1枚ドロー(ドローする順番はランダム) ドローしたカードは手札となり、最大5枚まで手札としてストック可能。 手札は対応ボタンで選択し、使用する。 カードは「システムカード(補助効果)」「スキルカード(必殺技改変)」「スペルカード(超必殺技)」の3種類。 スペルカードの“コスト”とはそのカードを使用するために必要な手札。 そして、使用の際はそのコスト分手札は廃棄、使用不能となる。(金色のマークが付いた部分が対象) デッキが20枚を割った場合、それ以上のドローは無くなる。シルエットも消える。 デッキ・手札・カード効果はラウンド持ち越し。 【構築ポイント】 重複枚数 + クリック開閉 同じカードの枚数が多ければ手札に引き込む期待値が上がるのは当然のこと。 重要度に合わせて重複枚数を決めて行きたい。 ・4枚積み…1試合でほぼ確実にそのカードが引ける。1ラウンド1枚が十分期待できる。 ・3枚積み…1試合内引き込める。1ラウンド1枚がある程度期待できるライン。 ・2枚積み…1試合にほぼ1枚手に入る。 ・1枚積み…あまり引き込めない。気付いたときに出てくる程度。 スキルカード + クリック開閉 必殺技を強化or変更するカード。これの選択でキャラクターの性能が大幅に変わる。 それぞれコマンド毎に種類があり、同じものを重複使用することでレベルアップ(強化)できる。 注意すべきは、「同じコマンドの種類の違うカードは重複しない」という点。 例として同じコマンドのスキルカード「A」「B」があるとして、『A→A→B→A』と使用した場合・・・ 二度目のAで「Aレベル2」だが、一度Bを挟んだ三度目は「Aレベル1」に戻ってしまう。 つまり、一つのコマンドに対応したスキルは操作ミスによる暴発防止のためにも1種類に統一すべきである。 折角1つのプロファイルに「喜怒哀楽」の4デッキを設定できるのだから、使い分けはデッキ交換で行いたい。 コストバランス + クリック開閉 スペルカード(スペカ)に関してはコストと相談しながら重複枚数を決めていきたい。 コスト5のスペカばかりだと、特に1ラウンド目やスペカ後の再使用まで時間が掛るので隙が出来やすい。 パチュリーはその特性上、カードゲージを比較的溜め易いキャラではあるが過信は禁物。 初手にコスト4、5のカードが複数枚来たりしたら笑えない事態にもなりかねない。 プレーヤーのカード使用頻度にもよるが、コスト5スペカを多く投入した重デッキにする場合、 その隙間を埋める軽コストのスペカを数枚投入しておくのが基本となる。 「腐る」 + クリック開閉 カードゲーム用語で『手札にあるけど必要のないカード』のことを指す。 例として、システムカード『龍魚の羽衣』はプレーヤーがガードしてないうちは腐っていると言える。 また、スペカは手札に二枚存在していても、片方がコストとして廃棄されるならばコスト以外の意味が無い。 なので、“腐りやすいカード”は数を絞ることが必要と言える。 ……というのは、通常のカードゲームでの話。当作品は「弾幕アクション」である。 メインはアクションであることを前提として『欲しいカードが確実に来なければ意味が無い』として、 『5種類 全部4枚積み』することもあり、事実として初心者向けのデッキの構築法である。 このあたりのバランスは経験則やプレーヤー毎のカード回転率にもよるのでまとまった理論が得られない。 なので、何度も試行錯誤して枚数のバランスを決めてゆく気概が必要。 【システムカード】 今作にて劇的に変化した要素。 どれがパチュリーと相性が良いか、優秀なのか判断し切れていないカードも多い。 個人的に使いやすいと思うものを下記に一覧しておくが、食わず嫌い無く試して自分にしっくり合ったものを選んで欲しい。 その他詳しい情報はシステムカードページで参照出来る。 + クリック開閉 霊撃符 前作の「霊撃」。切り返しの一手。 これを2~3枚入れて置くと色んな場面で役立つ。 ver1.10で発生加速と硬直増加。強力になった分リスクも高くなった。ガードされるとたいてい反撃をもらう ストップウォッチ 宣言後数秒後に時間が止まり、行動のみ自由になる。 パチェはドヨーなどを撒けばその数秒を確保するのはたやすいので、接近戦を挑むきっかけにしやすい。その後の立ち回りによっては一考の価値ありか。 ver1.10で効果時間減少。パチェさんの機動力で近づくのは少々つらいか 身代わり人形 制御棒と違いリスクが無く安定した選択肢。1枚より2枚、2枚より以下略。 レベル3までは制御棒の防御DOWN>身代わり人形の防御力UPだが、両レベルMAXでは逆転する。積むなら四枚積み推奨。 ver1.10で弱体化した。最大でダメを8割に グリモワール 立ち回りの要。 前作に比べて霊力が枯れ易い環境なので必須カードという呼び声もある。 積むカードに困ったらとりあえず突っ込んでおくが吉。 ver1.10で弱体化した。しかし霊力が立ち回りの要のためまだ積む価値はあるか。 天狗団扇 歩き、地上ダッシュ、バクステ、空中ダッシュ、ハイジャンプの横移動速度が上がる。 飛翔速度は変化なし。 地上においては後ろ歩き速度、地上ダッシュ速度向上の効果が大きく、地上ダッシュ4Aで他キャラとも充分渡り合えるようになる。 空中においてはhjJA刺し込みのし易さ、hjで逃げる時に相手に捕まりにくくなる効果が期待できる。 飛翔速度は変わらないが、そのお陰で着キャン射撃の感覚は変わらない。 また、乗算ではなく加算であるため元が遅いパチェだと効果を実感しやすい。 宵越しの銭 コスト無しの固め抜け手段。 うまく打撃をすかせればしめたもの。両者の距離を離すという特性上中央での固めぬけに効果大で画面端では効果薄なので撃つなら早めに。 また仕様上、あれ?今下がった?って事も起きるので過信は禁物。 大体の行動に効果を発生するが(射撃も)どの行動に効果を発揮しないのかは要検証か。(天子wikiが銭に限らず非常に詳しい) 霊力コスト1と2秒間回復ディレイはパチェにとってかなりの痛手でもあるので使う際は相手の攻撃を見極めて使うか、結界を絡めて使う、通称銭結界で使用したい。 龍魚の羽衣 前作の「ガード反撃」。 固められ易いパチュリーにとってこれ以上の安全策は無いと言っても過言ではない。 Ver1.10において発生超鈍化により、近Aならばガードが間に合うほどに。素直に霊撃のがいいかも。 制御棒 純粋に火力を上げるドーピングカード。防御力も相当下がるのでご利用は計画的に。 「攻められると紙」と揶揄されることもあるパチュリーだと場合によっては状況を不利にする可能性も大きい。 【必殺技・スキルカード】 今作ではスキルカード宣言時に「その技が発動する」ことが可能となっている。 パチュリーはこの仕様変更によって最も大きな恩恵を受けたと言っても大げさな話ではない。 立ち回り強化の面でも宣言機会は非常に多く、デッキ回転率を上げる事も出来る。 また霊力0の状態(霊珠が全部黒い状態)でも、宣言発動は行われる。 この項目では特に有用だと思えるスキルカードについて記載する。 その他詳しい情報は必殺技・スキルカードページで参照出来る。 + 火属性 236系 サマーレッド 基本コンボを確実に決められるなら、確実な火力アップとなる。 また立ち回りの上で、デフォルトスキル中空中発動可はサマーのみであり、j5Cやj2Cの隙消しなどにも非常に有効。 宣言には幾つか方法があるが、2枚サマーが溜まっている状態であれば、空中2連打を個人的には推す。1枚目は大抵グレイズかガードされるが、それによりこちらはさらに上空に上がっているのでもう一発落とすと引っかかる事が多い。あくまで多い。 ワイプモイスチャー 現在、主力となりつつあるマチョリー様愛用スキカ。 レベル3からの圧倒的な射程は驚きの一言。 基本的に地上の打撃面における立ち回りが非常に不利なパチュリーの選択肢を増やすスキルカードである。 地上基本コンボにも使用できるが、空中における選択肢が一つ潰れるためオータムブレードとの併用は必須であると思われる。 先生、Cワイプのかわいさは罪だと思います! サマーフレイム 高い画面性圧力と削り能力が特徴的なスキル。 Lv2からこれ単独で魔方陣が出せるようになり、Lvが上がるごとにボタン押しっぱで放射できる時間が延びる。 総合的にはサマレ以上の相殺能力を持つが即効性がないため使う際には違いに注意。 固めで使い削りを狙う場合はグレイズ安定されないように、5Aから唐突に出すなどガードさせる工夫が必要。 立ち回りで使う場合は上下の薄さのカバーと裏回りされるのをどう防ぐのが鍵となるかも。 空中でJフレイムをガードさせた場合下りjフレイム j8Aグレイズ狩りとしてよく機能する?あくまで一発ネタかも + 木属性 623系 スプリングウィンド 通称春風。 BCどちらにも入力直後は打撃無敵がつく事は忘れてはならない。 基礎コンの暴発で泣きを見た人は多いはず。 使いこなせば起き攻めの回避として非常に有利に働くのだが、ダメージソースとしては期待できないためその後の立ち回りが重要となる。 他にも、相手のD攻撃を読んで発動などが有効。着地次第距離に応じた射撃or格闘で反撃しよう。 ただ着地するまで何一つ他の行動が取れないというのが、一番のネックポイント。また低レベルで出しすぎると春風読みという鬼畜なD攻撃が飛んでくる。 重要な点はダメージがないため、相手が警戒しにくいという点を考慮する事である。 スタティックグリーン 無敵昇竜その2。 無敵昇竜とみた場合、無敵がLv2からしかない、しゃがみ2Aなどの低姿勢には当たらない、などの点からエメの劣化。 しかしその最大の利点は昇竜を持ちながら立ち回りで重要なドヨーを保持できる点である。 使用する場合はすばやくlv2にあげる必要があるため4積み推奨。lv3以降の反撃のされづらさも評価できる。 + 金属性 214系 オータムブレード 相殺強度Bなのがポイント。 デフォルトでのパチュリーの相殺強度B射撃は、6Cとサマレしかないので、 これを宣言できれば特に霊夢や紫、レミリア戦などで楽になる。 空中発動可なので、立ち回りの幅も広がるし、宣言できる機会も非常に多い。 エッジがゴニョゴニョなこともあり、他のスキルと違ってデフォルトスキルが使えなくなる事によるデメリットも薄い。 Lv2で相殺回数が3→4に増え、霊夢の座布団などを貫通できるようになる。覚えておこう。 フォールスラッシャー 設置してしまえば強気の立ち回りができる。 フォールの飛ばない反対側に逃げようとする相手にはすれ違い際のj2Aやj8Aが機能するのを覚えておきたい。 一番のネックは設置時の大きな隙なのでそれをどうフォローするかが大きな課題か。 またlimitが0である点を利用してコンボパーツして使用してダメージの底上げなどにも使用できる。 + 土属性 421系 ドヨースピア 立ち回り強化。その効力は、その後のキャンセルの早さと、追撃の入れやすさである。 水柱で十分だよはっはーっていう人はキャンセル速度の差を確認してみるといい。使いこなせるようになると併用により立ち回りの幅がぐっと広がる。 B版だとキャンセルで9hjcガードで突っ込んできた相手の攻撃ガードしてたら喰らったりする。 主に牽制用なので、突っ込んで来たら狩り、射撃するようなら6Cとかサマーを差し込んで行こう。 当たった場合の追撃はお好みで。簡単な例ではサマーとかh6Cなど。 また起き攻めに重ねるなら、飛び越しによるめくり作用も使える。 ただし、ぶっちゃけレベル0から実用過ぎてカードを積むかどうかは別問題。 下記エメラルドと双璧をなすと言いたいけれど、デフォルトであるし何かが変わるというものではないため、立ち回りの強化が主な目的となる。 エメラルドシティ 一枚引くだけで、完全にプレイスタイルが変わるカード。 単発ではそうでもないがスペカに繋いだときの火力は凄まじく、ピラーで簡単に2k後半を叩き出す。 スペキャン不可になったため黄砂時のみノーキャンピラーで追撃可能に。 性質上、相手は安易な固め継続や飛び込みを控えざるを得なくなる。 ただし外すとフルコンの危険性が高く、どうしてもバクチである感は否めない。 よって、HITさせてダメージを稼ぐためだけでなく、このスキルのプレッシャーを利用することが重要となる。 例えば、起き攻めに打撃でなく射撃を出してくる事が増えるので起き上がりグレイズを多めにできるし、 固めを途中で中断してガードする事が増えるので、それを読んでHJで固め抜けしたり出来る。 このスキルの価値は、ただの高火力な切り返しには止まらない、もっと大きなものなのだ。 ハベスタやセレナといった無敵技、泡姫でフォローをすれば安全度が高まることも重要。 Ver1.10でスペカキャンセル不可によりフォローが不可に。ハイリスクローリターンとなったため使用は慎重に。 ダイアモンドハードネス もう病弱っ娘だなんて言わせない、今日から君もマチョリー使いの一員だ! このスキカも上記のエメラルドシティと同じくプレイスタイルが大きく変わるカードである。 レベル2以降における持続時間の長さからかなりの使い勝手の良さを持つ。 射撃、打撃が単発になりやすい文や衣玖に対して非常に有効で複発の射撃でも同時Hitなら問題無し。 レベルが上がるごとにスーパーアーマー時の防御力も上がるため、一発もらっても十分なリターンは得られる。レベル4からはなんと50%も軽減可能。 パチュリーはもともと射撃による制圧力が高いため、効果が切れる前に射撃で敵の動きを制限し、さらに発動することでスーパーアーマーを続けることも不可能ではない。 退かぬ!媚びぬ!省みぬ! 大図書館に逃走は無いのだー! + 水属性 22系 ウィンターエレメント エーススキカの1つ。何かスキカを入れてみたい、と思ったらまずこれを4枚積みしてみることを薦める。 MAX時の太さと持続(ver,1.10より持続大幅減少)は正に圧巻、これぞ射撃特化と言わんばかりの鬼性能。 また非常に宣言しやすいのも魅力。相手との距離が画面半分以上あれば安全に宣言出来る上に壁にもなる。マップによっては地面の魔方陣は見づらく、発動動作自体も小さいため奇襲にも向く。 また水柱を水柱でキャンセルする事が可能なため、相手との距離がある時にC版B版と続けると相手には相当なプレッシャーにもなり、グレイズ狩りを狙える。 起き攻めに使うなら、相手が移動起き上がりをする事を念頭においてタイミングを見計らおう。自分と相手の間には基本的に水柱があるような位置取りをすると良いような気がする。 反対にして春風っていうてもあるが……。 とりあえず当たったなら自分が地上にいるならピラー等で追撃、または一緒に飛んでj8A jCやj8A jH6Cを狙いたい。 序盤にスペカの餌にすると勿体無いので注意しよう。 コンデンスドバブル Lv2で自然破裂する小泡が出るようになり、LvMAXで泡の判定が巨大化する。4枚積みがオススメ。 文や小町(他に衣玖、レミリア等)など、一部キャラには特に大きな効果を発揮する。 空中で使用することも出来るので、立ち回りの幅も広がる。 宣言し易いスキルなのでガシガシ使ってよいが、2枚目を引くまで待つという選択肢も。 【スペルカード】 前作に引き続き存在するスペルカードシステム。コストは必要だがその分大きな効果を持つものが多い。 その性質上四枚積みしていても四回必ず発動できるわけではない。 カード巡り順に左右され同じカードをコストにしてでも発動しなければならない場面は多々ある。 また発動にはコストを溜める作業と、またいざコストがたまった段階でも、それをきっちりと当てる作業と二重の下準備が必要となる。 一部のカードはそれを手札としてちらつかせているだけで、霊力管理に忙しくなり、割りに怯え、消極的になったりもし、一概に威力のみを重視するものでもないようだ。 また天候を操作する事も可能で、現在予報されている天候の次の天候へ強制的に変更する。(発動までの時間は変わらない。あくまで予報のみを変える) それを踏まえ俗に言うぶっぱという行為は時に狙うもよい。 だが、外れても泣かない事が条件である。 ここに書かれるのは使用感であり、実際にはの使用時状況に大きく左右されると思われるため、過信は禁物である。 その他詳しい情報はスペルカードページで参照出来る。またコンボページにもスペルを用いたコンボの情報がある。 上記スキルとあわせて自分のスタイルを探るのが良いだろう。 + コスト2 コスト2 土水符「ノエキアンデリュージュ」 通称ノエキ。主な使用目的は割りやコンボダメの底上げ。 密着ガードで霊力2を削るため端で相手に触れた時は結界を強要させることができる。 4B C ノエキでがっつり霊力が減る。が、結界されていると反確なので決め撃ちのしすぎは禁物。 また比較的発生が早いため地上コンボではhjc、空中コンボの場合は44でchain spell補正を切ることができ、150程のダメupが狙える。 DB、jA、2A、各種スキル~、等当てる機会は多いので非常に腐りづらい点もgood このスペカに限らないがコストの安いスペカはスキカデッキと相性良 金木符「エレメンタルハーベスター」 通称ハベスタ。切り返しスペカその1 入力完了から完全無敵、その後打撃無敵であることを利用しての切り替えしが主な用途。他には端で水柱を出してからのハベスタでの確定割にも 切り返しとしてしか使わない場合ダメージの低さや他に優秀なスペカ、スキカが多いため使われないことが多いが、梅雨DDなどを利用すると一転高ダメの切り替えしスペカとなり価値が急上昇。 またこのスペカは切り返し以外にも起き攻め電車回避や約束手形回避、台風男投げ回避などにも使用することができる点が評価できるのでお守り代わりとしての投入もありか + コスト3 火金符「セントエルモピラー」 通称ピラー。パチュリーの代表的スペルカード。 暗転後1Fまで発生保障はないが、技の発生が速いため色んな所からつなげられて各種追撃にもってこいの一枚。 C射事故hitやDBコンボの〆、DCCHやウォーターエレメント、遠距離でのドヨーhit時などの追撃にどうぞ。他にも泡ch時は受身不能時間の長さから地上に降りてから撃つ余裕がある。 一部技に対しては無理矢理HitやCHを狙う「相打ちピラーぶっぱ」も可能。 このように各種状況で使用できることが利点だが、純粋にコンボダメの上乗せを考えると若干火力が物足りないので他のスペカでは繋げられない場面でも繋げられることを活かしたい。 月木符「サテライトヒマワリ」 通称ひまわり。主な使い方はぶっぱである。いや起き攻めに重ねたりが一般的。 特に、天候の疎雨時、水柱、ドヨー、6C、5Cでの割り能力は特筆すべきものがある。相手がガード時は6Cのみでもかなり削る事が可能。そのためスキカデッキとの相性も悪くなく、スキカデッキの場合晴嵐ぶっぱでの1コス発動も狙う事が出来る。曇天2コスも同様。 基本的にグレイズで対策がなされるが、高空を飛ぶ者が多い。その際はj8Aやj6Aが活躍する。打ち落とす事が出来れば勝手にヒマワリの弾に引っかかってダメージが取れる。 事が多い。 地上Dからグレイズ突進なんかをかまされる事も良くあるが、落ち着いて対応しようガードしてれば相手が自爆する。 事も多い。 発動時の硬直はやや長いため、基本的には相手への起き攻めで真ん中から少し相手キャラ寄りで出す。また硬直の際、頭上にヒマワリが出る前に潰されると3コスが消える。 効果的には立ち回りの補助であるため、うまく対応されると一撃も入らずに終る事もある。 それも一興。 水符「ジェリーフィッシュプリンセス」 通称泡姫。変な妄想はしないように ver1.03では多くのパチュリー使いに愛用されていたスペカのひとつだが、エメのスペキャン不可や泡姫自体の効果時間の半減で使用される機会がめっきり減ってしまった。 しかし泡を割ることが難しいキャラ相手や鈍足で捕まえやすい相手に使用するなど、相手を選べばまだまだ現役でいける。かも 使用時は相手を追っかけることになることが多いため、団扇を積んでいると捕まえやすくなりgood またワイプがどこでもスペキャン可能なことを活かして、すかしてしまった時のフォローとして使用することができる。 火水符「フロギスティックピラー」 通称フロギ。ver1.10で大きく火力upしたスペカ。 主な用途はコンボダメの底上げ。火金符「セントエルモピラー」のダメージを増やしコンボ用に特化した感じか ピラーと違って空中でも使用できる。しかし発生は速いとはいえないので割り込みや事故hit時の追撃には使用することはできない。 性質上相手端に近い位置で使用すると威力が減少するが、それでも大抵の状況で3コス相応のリターンは見込める。 また、自分端背負いで使用した場合の火力は圧巻の一言 jA、j8A、DB、2A、5A、Hj2A、j2Achなどから繋げることができる。魔方陣がでなくても相手は端ダウン確定なので状況がいい。 また、魔方陣が出てない時に追撃にサマレ等を当てれるとダメが200~300ほど上昇する。要練習 + コスト4 コスト4 月符「サイレントセレナ」 通称セレナ。切り替えし用スペカその2 非常に有名なパチェの切り返しスペカ。緋想天より威力が減ったり霊力削りが無いようなものになったりしたが、発生の速さと完全無敵の安心感は健在。 これを光らせておけば相手は固めを躊躇せざるをえなくなるので、実際に使用しなくても十分に働いてくれる。 ガード時の霊力削りはさびしい限りだがグレイズ時の霊力削りはすごい。花曇だともっとすごくなる。 が、わかってる人はグレイズなどしてくれないので注意 + コスト5 日符「ロイヤルフレア」 敵に霊力管理の大切さを教えるクラッシュ狙いの一枚。 グレイズの霊力削りは地上ダッシュオンリーで2.5弱、ガードの霊力削りは3.0。 空へ飛んだ敵に5Cやウィンターエレメント→霊力が2以下に→ヒャッハー! が正しい使い方。 もちろん敵も警戒するが、それゆえに立ち回りが慎重になるので構えるだけでも十分役割を果たす。 発生は遅いので、とりあえずぶっぱは厳禁。硬直が長いのでフルコン乙。 攻撃発生時は完全無敵、だからどうしたと言われればそれまでだが。 Ver1.10で若干威力が減少したが、まだまだ現役。 パチュリースレッド1 デッキ22組合集計 参考までに。 + クリック開閉 カード 1 2 3 4 霊撃札 1 2 マジックポーション 2 ストップウォッチ 白楼剣 身代わり人形 1 グリモワール 2 6 9 特注の日傘 人魂灯 2 左扇 伊吹瓢 天狗団扇 1 2 符蝕薬 2 1 宵越しの銭 4 1 龍魚の羽衣 2 3 3 1 緋想の剣 病気平癒守 冷凍カエル 龍星 制御棒 三粒の天滴 ナマズの大地震 サマーレッド 1 サマーフレイム ワイプモイスチャー 2 1 2 スプリングウィンド フラッシュオブスプリング 2 スタティックグリーン 1 1 7 オータムエッジ オータムブレード 2 4 3 フォールスラッシャー 1 ドヨースピア エメラルドシティ 1 1 4 ダイアモンドハードネス ウィンターエレメント 5 コンデンスドバブル 1 2 9 スティッキーバブル ノエキアンデリュージュ 3 1 エレメンタルハーベスター 2 1 セントエルモピラー 1 1 ジェリーフィッシュプリンセス 1 3 5 サテライトヒマワリ 2 2 5 2 フォトシンセシス フロギスティックピラー 1 2 1 サイレントセレナ 3 5 5 エメラルドメガロポリス ロイヤルフレア 2 6 2 賢者の石 4 ロイヤルダイアモンドリング 1 恥ずかしながら書いている中の人に言うほどの技量が備わっていないので誰かに追記して欲しい。 色々と追記してみました。基本的に文字情報が多いのでどうにかするべきかも。 とりあえず画面構成に主に追記とか見出しを入れてみましたがちょっとはマシになったのか。 最初の文言は適当なので、趣旨違いなら消してくださいー。 さらな追記を求めて。 デッキ構成取り合えずその1(読み合い対戦用?) ワイプモイスチャー2~4 コンデンスドバブル4 オータムブレード1~4 ロイヤルダイアモンドリング2~4 エレメンタルハーベスター0~4 天狗団扇0~4 接近、捕獲目的のデッキ。ワイプでグレイズ狩り、防御による警戒でバブルで捕獲を。 ワイプにより空中での攻撃手段が大幅に少なくなる感じがするのでオータムブレードを代用。 ついでに捕縛時のコンボに使うのも。 端でロイヤルリングを使い相手を追い詰め、グレイズをするなら狩り、防御したならばバブルで捕獲。 一番重要なのは早い段階でワイプ1バブル2枚引くことにある。バブルは空中でも使えることを忘れないこと。 天狗団扇(接近に)、エレメンタルハーベスター(読み間違えバブル時に)はいれてもなくてもよい。あったらあったでよい。
https://w.atwiki.jp/yaruo-numberhunters/pages/15.html
+フォトン・ギャラクシー フォトン・ギャラクシー モンスター21枚 銀河眼の光子竜×2枚(エース) 銀河騎士×1枚 銀河の魔導師×3枚 銀河戦士×2枚 フォトン・クラッシャー×3枚 フォトン・スラッシャー×3枚 フォトン・サテライト×2枚 シャイン・エンジェル×2枚 護封剣の剣士×1枚 クリフォトン×1枚 オネスト×1枚 魔法15枚 サイクロン×1枚 大嵐×1枚 死者蘇生×1枚 増援×1枚 RUM-七皇の剣×1枚 銀河遠征×2枚 銀河零式×2枚 強欲で謙虚な壺×1枚 カード・トレーダー×1枚 強欲な欠片×1枚 フォトン・トライデント×1枚 RUM-バリアンズ・フォース×1枚 破滅のフォトン・ストリーム×1枚 罠4枚 光子化×1枚 聖なるバリア -ミラーフォース-×1枚 リビングデッドの呼び声×2枚 エクストラデッキ No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ CNo. 103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ フォトン・バタフライ・アサシン 輝光子パラディオス 輝光帝ギャラクシオン 励輝士 ヴェルズビュート No.82 ハートランドラコ セイクリッド・プレアデス アーティファクト-デュランダル 神竜騎士フェルグラント 聖刻神龍エネアード No.62 銀河眼の光子竜皇(エース) 超銀河眼の光子龍(エース) No.107 銀河眼の時空竜(エース) CNo.107 超銀河眼の時空龍(エース) +E・HERO+銀河眼 E・HERO+銀河眼 モンスター23枚 E・HERO エッジマン×2枚 E・HERO エアーマン×1枚 E・HERO オーシャン×2枚 E・HERO クレイマン×2枚 E・HERO ザ・ヒート×1枚 E・HERO スパークマン×2枚 E・HERO ネクロダークマン×1枚 E・HERO バーストレディ×1枚 E・HERO バブルマン×1枚 E・HERO プリズマー×2枚 E・HERO フォレストマン×2枚 E・HERO ワイルドマン×1枚 融合呪印生物-光×1枚 オネスト×1枚 銀河眼の光子竜×2枚 銀河騎士×1枚 魔法15枚 R-ライトジャスティス×2枚 E-エマージェンシーコール×2枚 ミラクル・フュージョン×2枚 融合×3枚 大嵐×1枚 サイクロン×1枚 死者蘇生×1枚 銀河遠征×2枚 増援×1枚 罠2枚 リビングデッドの呼び声×1枚 光子化×1枚 エクストラデッキ No.62 銀河眼の光子竜皇(エース) No.107 銀河眼の時空竜(エース) 輝光子パラディオス E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(エース) E・HERO ワイルドジャギーマン E・HERO ダーク・ブライトマン E・HERO プラズマヴァイスマン(エース) E・HERO ジ・アース E・HERO ノヴァマスター E・HERO アブソルートZero E・HERO Great TORNADO(エース) E・HERO ガイア E・HERO The シャイニング×2枚 E-HERO ライトニング・ゴーレム +E・HERO+フォトン・ギャラクシー E・HERO+フォトン・ギャラクシー モンスター21枚 フォトン・スラッシャー×2枚 銀河の魔導師×2枚 銀河眼の光子竜×1枚 E・HERO エアーマン×1枚 E・HERO フォレストマン×2枚 E・HERO プリズマー×1枚 E・HERO スパークマン×1枚 E・HERO バーストレディ×1枚 E・HERO フェザーマン×1枚 E・HERO クレイマン×1枚 E・HERO オーシャン×1枚 E・HERO バブルマン×1枚 幻影の魔術士×3枚 沼地の魔神王×2枚 ペンギン・ソルジャー×1枚 魔法16枚 E-エマージェンシーコール×3枚 R-ライトジャスティス×1枚 大嵐×1枚 サイクロン×1枚 死者蘇生×1枚 増援×1枚 融合×2枚 ミラクル・フュージョン×3枚 強欲な欠片×1枚 強欲で謙虚な壺×1枚 RUM-七皇の剣×1枚 罠3枚 リビングデッドの呼び声×2枚 くず鉄のかかし×1枚 エクストラデッキ No.62 銀河眼の光子竜皇(エース) No.107 銀河眼の時空竜(エース) CNo.107 超銀河眼の時空龍(エース) 交響魔人マエストローク E・HERO フレイム・ウィングマン(エース) E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(エース) E・HERO テンペスター E・HERO サンダー・ジャイアント E・HERO ダーク・ブライトマン E・HERO ノヴァマスター E・HERO アブソルートZero E・HERO ガイア E・HERO Great TORNADO E・HERO The シャイニング E・HERO エスクリダオ +E・HERO 1スレ目 5139 E・HERO 1スレ目 5139 モンスター20枚 E・HERO フェザーマン×1枚 E・HERO キャプテン・ゴールド×1枚 E・HERO エッジマン×1枚 E・HERO エアーマン×1枚 E・HERO オーシャン×2枚 E・HERO クレイマン×1枚 E・HERO スパークマン×2枚 E・HERO ネクロダークマン×1枚 E・HERO バーストレディ×1枚 E・HERO バブルマン×1枚 E・HERO プリズマー×2枚 E・HERO フォレストマン×1枚 E・HERO ワイルドマン×1枚 オネスト×1枚 沼地の魔神王×2枚 幻影の魔術師×1枚 魔法16枚 R-ライトジャスティス×1枚 E-エマージェンシーコール×1枚 ミラクル・フュージョン×3枚 月の書×1枚 融合×2枚 大嵐×1枚 サイクロン×1枚 死者蘇生×1枚 摩天楼 -スカイスクレイパー-×2枚 超融合×1枚 増援×1枚 地割れ×1枚 罠4枚 リビングデッドの呼び声×1枚 ヒーロースピリッツ×1枚 聖なるバリアミラーフォース×1枚 魔法の筒×1枚 エクストラデッキ E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(エース) E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO ワイルドジャギーマン E・HERO ダーク・ブライトマン E・HERO シャイニング・フェニックスガイ E・HERO ジ・アース(エース) E・HERO ネクロイド・シャーマン E・HERO プラズマヴァイスマン(エース) E・HERO エリクシーラー E・HERO ノヴァマスター E・HERO アブソルートZero E・HERO ガイア E・HERO Great TORNADO(エース) E・HERO The シャイニング(エース) ジェムナイト・パール +E・HERO 1スレ目 5146 E・HERO 1スレ目 5146 モンスター19枚 E・HERO エアーマン×1枚 E・HERO フェザーマン×1枚 E・HERO スパークマン×3枚 E・HERO プリズマー×3枚 E・HERO キャプテン・ゴールド×1枚 E・HERO オーシャン×2枚 E・HERO バブルマン×1枚 E・HERO ボルテック×1枚 オネスト×1枚 沼地の魔神王×3枚 心眼の女神×1枚 護封剣の剣士×1枚 魔法16枚 増援×1枚 E-エマージェンシーコール×3枚 摩天楼 -スカイスクレイパー-×2枚 融合×3枚 ミラクル・フュージョン×3枚 平行世界融合×1枚 サイクロン×1枚 大嵐×1枚 死者蘇生×1枚 罠5枚 ヒーロー・シグナル×1枚 光子化×2枚 リビングデッドの呼び声×2枚 エクストラデッキ No.16 色の支配者ショック・ルーラー No.82 ハートランドラコ(エース) 輝光子パラディオス 交響魔人マエストローク ジェムナイト・パール E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン×2枚(エース) E・HERO プラズマヴァイスマン E・HERO ジ・アース E・HERO アブソルートZero×2枚(エース) E・HERO Great TORNADO(エース) E・HERO The シャイニング×2枚(エース) +BK BK モンスター25枚 BK ヘッドギア×3枚 BK グラスジョー×3枚 BK スイッチヒッター×3枚 BK スパー×2枚 BK シャドー×2枚 BK ベイル×3枚 BK ビッグバンテージ×2枚 BK カウンターブロー×2枚 フォトン・スラッシャー×2枚 UFOタートル×2枚 焔征竜-ブラスター×1枚(エース) 魔法10枚 大嵐×1枚 サイクロン×1枚 死者蘇生×1枚 月の書×1枚 増援×1枚 おろかな埋葬×1枚 バーニングナックル・スピリッツ×3枚 H-ヒートハート×1枚 罠5枚 エクシーズ・ブロック×1枚 心鎮壷のレプリカ×1枚 次元幽閉×1枚 リビングデッドの呼び声×2枚 エクストラデッキ BK チート・コミッショナー 太鼓魔人テンテンテンポ ダウナード・マジシャン(エース) BK 拘束蛮兵リードブロー×3枚(エース) ジェムナイト・パール 交響魔人マエストローク ラヴァルバル・チェイン 暗遷士 カンゴルゴーム 励輝士 ヴェルズビュート 機甲忍者ブレード・ハート(エース) フォトン・バタフライ・アサシン No.82 ハートランドラコ(エース) No.16 色の支配者ショック・ルーラー +守備系HERO 守備系HERO モンスター18枚 E・HERO クレイマン×3枚 E・HERO バーストレディ×3枚 E・HERO フェザーマン×3枚 E・HERO エアーマン×1枚 E・HERO スパークマン×2枚 E・HERO フォレストマン×2枚 E・HERO クノスペ×1枚 沼地の魔神王×3枚 魔法17枚 聖域の歌声×1枚 E-エマージェンシーコール×3枚 ミラクルフュージョン×3枚 死者蘇生×1枚 サイクロン×1枚 R-ライトジャスティス×1枚 融合×3枚 融合回収×1枚 超融合×1枚 レベル制限B地区×1枚 光の護封剣×1枚 罠5枚 次元幽閉×1枚 聖なるバリアミラーフォース×1枚 リビングデッドの呼び声×2枚 魔法の筒×1枚 エクストラデッキ E・HERO ランパートガンナー×2枚(エース) E・HERO アブソルートZero(エース) E・HERO The シャイニング(エース) E・HERO Great TORNADO×2枚(エース) E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(エース) E・HERO フレイム・ウィングマン +フォトン・シンクロン フォトン・シンクロン モンスター 17枚 フォトン・スラッシャー×2 フォトン・クラッシャー×2 銀河の魔導師×1 銀河戦士×1 銀河眼の光子竜×2 ジャン・シンクロン×2 クイック・シンクロン×1 ニトロ・シンクロン×1 ロード・シンクロン×2 ハイパーシンクロン×1 レベルスティーラー×1 ボルト・ヘッジホッグ×1 魔法カード 15枚 サイクロン×1 暗黒界の雷×1 大嵐×1 調律×2 月の書×1 死者蘇生×1 ブラックホール×1 RUM-七皇の剣 RUM バリアンズフォース×1 ファイティング・スピリッツ×1 銀河遠征×1 銀河零式×1 強欲で謙虚な壺×1 増援×1 罠カード 8枚 エンジェルリフト×1 リビングデッドの呼び声×2 聖なるバリアミラーフォース×1 スターライト・ロード×1 クズ鉄のかかし×1 強制終了×1 光子化×1 EXカード 15枚 スターダストドラゴン×2(エース) ジャンク・ウォリアー×2(エース) ジャンクバーサーカー×1 ジャンク・デストロイヤー×1 ニトロ・ウォリアー×1 アームズエイド×1 スカー・ウォリアー×1 超銀河眼の光子竜×1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー×1 No.30 破滅のアシッド・ゴーレム×1 No62銀河眼の光子竜皇×1(エース) No107銀河眼の時空竜×1(エース) CNo10超銀河眼の時空竜×1(エース) +シンクロン シンクロン チューニング・サポーター×2 ジャンク・シンクロン×3 クイック・シンクロン×2 シールド・ウィング×1 アンノウン・シンクロン×2 ボルト・ヘッジホッグ×1 レベル・スティーラー×1 ドッペル・ウォリアー×2 ソニック・ウォリアー×1 ブースト・ウォリアー×2 マッシブ・ウォリアー×1 フォトン・スラッシャー×1 救世竜 セイヴァー・ドラゴン×1 銀河眼の光子竜×1 増援×1 調律×3 ワン・フォー・ワン×1 強欲な欠片×2 貪欲な壺×1 大嵐×1 サイクロン×1 死者蘇生×1 おろかな埋葬×1 星屑のきらめき×1 トゥルース・リインフォース×1 リビングデッドの呼び声×2 奇跡の残照×1 くず鉄のかかし×1 和睦の使者×1 EX No62銀河眼の光子竜皇(エース) No107銀河眼の時空竜(エース) セイヴァー・スター・ドラゴン(エース) シューティング・スター・ドラゴン(エース) スターダスト・ドラゴン フォーミュラ・シンクロン 煉獄龍 オーガ・ドラグーン ジャンク・ウォリアー(エース) ジャンク・デストロイヤー ジャンク・バーサーカー ニトロ・ウォリアー ドリル・ウォリアー スカー・ウォリアー スカー・ウォリアー TG ハイパー・ライブラリアン +BKホープ BKホープ モンスター×22枚 BK ヘッドギア×3枚 BK グラスジョー×3枚 BK スイッチヒッター×3枚 BK シャドー×2枚 BK ベイル×3枚 BK カウンターブロー×2枚 フォトン・スラッシャー×3枚 UFOタートル×2枚 焔征竜-ブラスター×1枚(エース) 魔法13枚 大嵐×1枚 サイクロン×1枚 ナイトショット×1枚 死者蘇生×1枚 強欲で謙虚な壺×1枚 強欲な欠片×1枚 増援×1枚 おろかな埋葬×1枚 バーニングナックル・スピリッツ×2枚 RUM-ヌメロン・フォース×2枚 RUM-アストラル・フォース1枚 罠5枚 エクシーズ・ブロック×1枚 王宮のお触れ×1枚 くず鉄のかかし×1枚 リビングデッドの呼び声×2枚 EX No.79 BK 新星のカイザー(エース) BK 拘束蛮兵リードブロー×3枚(エース) No.39 希望皇ホープ(エース) No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ CNo.39 希望皇ホープレイ CNo.39 希望皇ホープレイV CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー SNo.39 希望皇ホープONE No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ (エース) CNo. 103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ(エース) No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 交響魔人マエストローク ラヴァルバル・チェイン
https://w.atwiki.jp/schmiddivawiki/pages/169.html
デッキケース一覧 デッキケース 初期属性値 初期SP カード枚数 レベル制限 価格 Basic 2 4 40 - 300円 EX 3 3 39 LV11以上 500円 バリエーション(VB) 2 4 39 LV5以上 160円 デュアル(DX) 2つの属性が2ずつ 3 42 LV8以上 700円 デッキケースを新たに購入した場合、中にカードは含まれていません。 対戦で使用するには、デッキケース購入後に自分でカードをセットする必要があります。
https://w.atwiki.jp/ragnarok_tcg_free/pages/582.html
デッキの過去ログ置き場 デッキの過去ログ置き場 [#ge4555c9] 整形元デッキ [#s27e3ede] |д゚)デッキ晒し [#m452bb6f] ACデッキ(マジシャン) [#m3af835f] Wパチンコ弓手ウィニー [#l33bf3a0] 一騎当千型ウィニー [#f082a56f] BASIC+FREEデッキサンプル(初心者向け) [#f7c4de05] 初心者講習デッキ v1.0 [#hbfaff64] BASIC限定デッキの設定例 [#zdfbb129] POW2デッキ ノービス可能 [#wb84f27b] コメント [#aa412907] 整形元デッキ 基本的にありのままのログを残すので投稿されたほぼそのままを改変しないように移動してください。 こちらに書く前にまずデッキ集の投稿用フォーマットで書き込んでください。 コメントアウトしているフォーマットにそって入力がすみましたら 該当の書き込みをデッキ未整理置き場にコメント入力欄を削除して移動してください。 |д゚)デッキ晒し 羊:デッキ名(無色) 職業:ハンタ(10lv,職業カード無し) 枚数分布-コスト分布 モンスター アイテム スキル 1 2 3 4 5 6 7 18 4 8 10 6 5 4 2 3 0 内容 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 ポリン mob 1/0 ba 1 カニ mob 1/1 co 1 ムカー mob 1/0 co 1 ゴブ(槌) mob 1/1 co 1 マタ mob 1/0 co 1 アンソニ mob 1/1 co 1 サンドマン mob 1/1 fr 1 デニーロ mob 1/1 un 1 マーリン mob 2/1 co 1 ダスティネス mob 3/2 co 1 ゴーレム mob 4/1 co 1 エルダーウィロ mob 4/3 co 1 ドレインリア mob 4/4 co 1 グランペコ mob 5/3 un 1 キラーマンティス mob 5/4 co 1 レイブオルマイ mob 6/3 co 1 半漁人 mob 6/3 un 1 ソリッドタートル mob 6/4 co 1 サソリの尻尾 item 1/0 co 1 バイオリン item 1/1 co 1 毒薬瓶 item 2/0 co 1 ブローチ item 4/0 co 1 クリティカル skill 2/0 co 1 休養 skill 2/0 fr 1 パワープッシュ skill 2/0 un 1 同等の力 skill 2/0 un 1 シューティングスピア skill 3/0 co 1 ドリアード変身 skill 3/0 co 1 ダブルスキル skill 3/0 un 1 クモの巣の罠 skill 3/0 un 1 デッキ説明 30種職業異存なし万能を目指してみた。勝率イマイチ 弱点 序盤でクリティカルを使ってしまうと重いmob多い割りに攻め手に欠ける ACデッキ(マジシャン) 獄なんとか (2006-03-10 00 51 58 (金))--職業:ウィザード(10lv,職業カード有) 枚数分布-コスト分布 モンスター アイテム スキル 1 2 3 4 5 6 7 16 3 11 9 7 3 6 0 3 2 内容 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 カード名 種別 コスト ランク 数 用途 ミミック mob 1/0 CO 3 壁 ヒール skill 1/0 BA 2 主力回復 アクラウス mob 1/1 CO 2 壁 シャッフル skill 1/0 CO 1 回転用 カニ mob 1/1 CO 1 壁 献血 skill 2/0 UN 1 燃焼回避 お化け貝 mob 2/1 CO 2 壁 休養 skill 2/0 FR 1 主力避難 カナトウス mob 3/0 UN 1 壁 サイレンス skill 2/0 UN 1 万能回避 河童 mob 4/2 CO 2 中堅 パワプッシュ skill 2/0 UN 1 カウンター回避 ガーゴイル mob 6/2 UN 1 兜で強化 同等の力 skill 2/0 UN 1 切札 ゴート mob 6/3 UN 2 強化で戦車 パワドレ skill 3/0 CO 2 敵主力鎮圧 深淵の騎士 mob 7/3 UN 2 強化で戦艦 濃霧 skill 4/0 RA 1 主力保護 ブローチ item 4/0 CO 2 主力強化 ヒーロー兜 item 4/0 RA 1 主力強化 デッキ説明 AC300以上のモンスのみを入れた、ガチガチのACデッキ 主力をコス4アイテムで強化しMOBをどんどん消費させる 主力を強化した場合、殆どの無装備MOBを倒せるのが強み 序盤はミミック等でしのいで中盤の防御ターンに主力配置 次のターンにアイテム即貼りで場を支配するのが理想的。 あまり維持コスト付きのMOBを並べすぎると主力がスムーズに置けないので 頃合を見て使い捨てるのが良い。 出来れば燃焼系スキルに備えて、主力はHP2100以上はキープしておくこと。 敵が主力強化や武器交代、パワードレイン等でカウンターを狙われた場合は パワープッシュ、サイレンスで回避するのがベスト 2体のアイテム付きMOBを並べれば敵との枚数差が広がっていくとかどうとか。 防御ターン時の弱点スキルには十分注意すること。 スキルの数を減らしてアイテムを4枚5枚入れたりして 調整してみるのもいいかも 弱点主力にアイテムを付けないとパワー不足になりがち。 ACに依存しやすいデッキのため 破壊、燃焼系のスキルで攻められるとすぐ主力が落ちる。 防御バトル時のアイテム破壊(紛失やらAブレやら)、捕虜交代 ストリップアーマー、シールドチェンジ等をされると 主力を持っていかれやすい。 なんかデッキが2つ消えてるようですが・・ -- 誤って消してしまったみたいです、修正しました。 -- 修復ご苦労さまです -- Wパチンコ弓手ウィニー 朝の人 (2006-03-01 01 37 02 (水))人口少ない、弱いといわれている弓手のためのデッキをアップ。・モンスターマーター 3ゴブリン(槌) 3ロータージャイロ 3コウ 2・アイテムナイフ 3金の指輪 3・スキルパチンコ 3ダブルスキル 3トラップ 3サイレンス 2シャッフル 2パチンコはシャッフルで山札に押し込んでおきましょう。サイレンスで煙幕と濃霧を潰しながら攻撃。アイテム付き+αが入れば勝利は目の前です。攻撃時にモンスターを捨ててブラドレを回避しながらパチンコをサーチ!嫌われますよw モンスター11 アイテム 6 スキル 13 スキル速攻。覚悟が足りないと自分が即死するので手札を捨てるプレイングが必要。デッキと手札と相手のライフを考えて行動しましょう。まず、自分のデッキに入っているモンスターの枚数とスキルの残り具合を覚えていないと無理。好みによってポリン爆弾に入れかえてみよう。 -- c 一騎当千型ウィニー ken (2006-02-28 16 35 00 (火))お金が稼げない、防戦ばかりで面白くない、と非難轟々で肩身の狭いウィニーデッキですが、その中でダブパチ、ポリン爆弾を使わない型を紹介。・モンスタームカーx3団子童子x3ゴブリン(槌)x3サベージベベx2マリンスフィアx1マンドラゴラx2・アイテムくまの足の裏x3メイスx3バーサクポーションx2・スキル一騎当千x3吸入x2爆弾設置x2値崩れx1モンスターはぶっちゃけなんでもいいです。ムカーがない場合はルナティックやプパでも十分代用は利きます。ただし1/0は6枚程度はいれておいたほうが、デッキの回りはよくなると思いますね。アイテムもブレイドやアックスでも構わないでしょう。ただくまの足の裏は3枚ほしいところです。スキルは一風変わった構成。相手の3コスト以上のモンスターはとにかく一騎当千や吸入で除外してしまいましょう。余裕があれば爆弾設置で吸入で残りのMOBを破壊。そのまま本体ダメージを積み重ねて殴り勝つデッキです。ポイントは商売に依存してないので、事故が少ないということ。もちろんスキルだらけやアイテムだらけはキツいですが、基本はモンスターが1匹手札にあればなんとかなります。弱点としては、相手が2コスト以下が中心で、アイテムを先につけられるとどうしようもないこと。ただしその場合大抵相手もウィニーデッキだと思うので、そこはしょうがないですね。盾防御も一応天敵ですが、盾防御入りのデッキは大抵モンスターは重いので、盾防御が切れた時が逆にチャンスになるかと思います。狩り連発されても厄介だけど、攻撃ターンに出した直後破壊してくるのはこちらのデッキがわかってないとまずないと思うので、まぁ大丈夫でしょう。 モンスター14 アイテム 8 スキル 8 とにかく攻撃です。防御時の吸引と一騎当千が命です。維持コストを払っても全く事故が起こらないほど2以下残すとで揃っています。攻撃時に3枚攻撃をしながら爆弾設置できれば2000以上のダメージを毎ターン与えれる。 -- c ポイントとしては、吸入でコストの大きいモンスターを返せれたのなら、2ターンほどはそれを出せれなくなりやすいので、それ以外のモンスターを爆弾設置すること。 -- c BASIC+FREEデッキサンプル(初心者向け) ken (2006-02-21 19 33 21 (火))だいたいLV4までを想定してあります。(要は、転職まで)FREEカードの数は抑え目、BASICデッキとあまりデッキタイプが変わらないように配慮、といったところです。・モンスタープパ(F)x3ルナティック(B)x3スポア(B)x3ファミリア(B)X3ロッカー(B)X3大口蛙(F)X3・アイテムコットンシャツ(B)X3ノービスアミュレット(B)X3・スキルナパームビート(B)X3ヒール(B)X2爆竹爆発(F)X1お金に余裕がある場合はアイテムブレークあたりもおすすめですが、今はジェム貰えるので、ブレークを買うならチュンイーやガラパゴあたりを買うほうがいいんじゃないかな。もしくは転職後の職スキルのためにお金をためておくのも手ですね。 モンスター18 アイテム 6 スキル 6 モンスターの数も多く事故の可能性が低い。(1コストカード8枚 2コスト7枚)4コスト以上のものにアイテムをつけるようにすると長持ちしやすい。相手のマンティスを受け止めれる大口蛙は魅力的。爆竹コンボを覚えるのにも役に立つ。 -- c 初心者講習デッキ v1.0 c (2006-02-20 17 37 34 (月))ふぁぶる 3ろっだふろっぐ 3すぽあ 3ろっかー 3ふぁみりあ 3こっとんしゃつ 3のーびすあみゅれっと 3ぱわーあっぷ 1なぱーむびーと 3 (ちゅうどく 1)ひーる 2はいでぃんぐ 3まんべんなくカードの使い方を覚えれるように組んでみた例。3ターン目すぽあ4ターン目のーびすあみゅれっとの強打ができ、3コスト以上のモンスターにはアイテムをつけるというやり方が覚えれる。ナパームビートで止めをさせれるようにHPを調整したり、ハイディングにからめたパワーアップのブラフ。ハイディング連続打ちによる回避率を2倍にすることやヒールを入れすぎると余ること。 ヒールを考慮した攻撃やハイディングに頼った防御が要になる。 -- c モンスター15 アイテム6 スキル9 ぼちぼちなバランス型。スキルは多いほうである。 -- c BASICのモンスターの低いHP(最高でもスポアの1500)だとアイテムをつけないとヒールが生かしきれないところにも注意したいですね。 -- BASIC限定デッキの設定例 ひよ鍛冶 (2006-02-20 15 43 48 (月))ポリン 3ファブル 3ホーネット 3スポア 3ロッカー 3 ファミリアー 3 パワーアップ 3ハイディング 3ノービスアミュレット 3コットンシャツ 3BASICデッキはどうしても攻撃力と防御力に欠けるところがあります。その代わり維持コストは非常に安いため重い順に入れていってもデッキは重くなりません。守備ターンでのコットンシャツとノービスアミュレットの使い分けとハイディングのタイミング、あとパワーアップの使いどころ(使わなければ倒せないが使えば倒せる所で)を間違えなければかなり勝率upに役に立つかと思います。 モンスター18 アイテム6 スキル6 なかなかよい組み合わせですね。モンスターでのごり押しを覚えるには好都合かと。 -- POW2デッキ ノービス可能 c (2006-02-20 00 28 43 (月))アンティペインメント 3マインゴーシュ 3グローブ 3 (ハーフガード 1〜3)ククレ 3ラフレシア 3レイブオルマイ 3チュンイー 3 (ゴート 3)ミストケース 3コピー 1シャッフル 1マヒ 1煙幕 3重量級なので重いが後半が耐えやすい。 ダイス目変更アイテムを絡めスキルに依存しにくいごり押しタイプ。職業専用カードを生かした構成のものと比べると少々見劣りする。 -- c モンスター15 アイテム9 スキル6 9枚のモンスターにアイテムをつけることになるので維持コストに気をつけたい。シャッフルを生かした煙幕が大事だが相手の攻撃時バトルスキルに注意しないといけない。 -- c コメント 追加を希望する質問事項 修正に関しての書き込みをどうぞ。 どのデッキに対してのコメントかを明記してください。 名前 コメント 当ページ内におけるラグナロクTCG及びネットマーブル内へのリンクの扱いは 著作権表記(C)Copyright since 2004 CJインターネットジャパン
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1592.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 基本的なプレイング このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 かつて、オーバークロック(OC)特化型珍獣デッキと呼ばれていたものの発展形。 OC時効果を持つユニットを手札でレベル3までオーバーライド(OR)させまくり、 それらを一気にフィールドに展開することで対戦相手のフィールドを壊滅して軍団でなだれ込む。 サン・エレファント、KPの種族が【獣】であること、 野生の衝動やムルルといった【獣】サーチドローカードが充実してることから【獣】【珍獣】の複合デッキとなった。 なお、このデッキができた1.2EX時点では【獣】が多いデッキ=獣珍獣デッキであったが、 1.3EX2現在での【獣】は単独のコンセプトを持つデッキとして成立している(獣デッキ)。 キーカード サーチ【珍獣】(ハッパロイド、ブロックナイト、カパエル、デビルウィンナー) 珍獣デッキの亜種を作るなら必要不可欠なユニット群。 このデッキではカパエル抜きの3種9枚態勢か全部のせの4種12枚態勢になる。 ムルル 【獣】サーチャーユニット。同族と連携して自身のBPを強化する能力も持つ。 コスト2/BP2000は貧弱なように思えるが、ダメージ発生ユニットや全体火力を持つ赤以外では このカードを始末するために何かアクションを取られることは少なく、意外とBP6000化する機会は多い。 獣珍獣デッキをやるためには3枚必須のカード。 バク・ダルマン OC時に相手ユニット全体に2000ダメージを飛ばす小型ユニット。 単体で相手ユニットを倒すことは難しいが、チェインフレイムやサン・エレファントとセットで使うことで対戦相手ユニットを壊滅できる。 CP消費が小さいので後からOC状態のユニット追加してダメージを増やすこともできる。 サン・エレファント 【獣】と連携してBPバーンを放つ中型ユニット。この効果の【獣】にはサン・エレファント自身もカウントされる。 BPの大きさが特徴であるユニットでもない限りほとんどのユニットはBP8000以内に収まるため、 【獣】ユニット2、3体を出した状態でサン・エレファントを出せば相手のユニットを一掃できる。 KP OC時に全てのユニットを手札に戻す。 これで更地にした後、OC状態のユニットを後出ししてダメージを与えることができる。 手札に戻った他のユニット(主にサーチ【珍獣】)の内容によってはOC状態のユニットを増やすこともできる。 上記2種はダメージ耐性の【秩序の盾】を持つユニットに対して無力であるが、これなら問題なくどかすことができる。 代わりにバウンス耐性の【固着】を持つユニットには無力である。 ユニット/進化ユニットカード 闇ずきんちゃん 基本的にはDOB要員。 闇神・ツクヨミを採用した場合は土台として運用することになる。 このカードは青(=赤や緑ではない)ので、魔導書サイクルでユニットサーチをする構成にした場合は、 サン・エレファントやKPのサーチ阻害を最低限にしつつ【獣】を増やせる。 トリガー/インターセプトカード 野生の衝動 【獣】サーチドロートリガー。OC効果持ちカードのうち、決め技になる2種が【獣】なので3枚入れたい。 第一効果効果の「場に出た【獣】の基本BPを+3000する」は邪魔になることが多いものの、 試合が泥沼化した時に活路を開いてくれることもある。 何でも屋の陳列台、トリックオアトリート ドロートリガー。デッキの残り枚数が少なくなったときにも安定して引くことができる。 ただし、「引きたいものを引く」という意味での安定性は低い。 ジョーカー(キャラクター) 鈴森 まりね/ワンダフルハンド、トリックフィンガー 京極院 沙夜/冥札再臨 手札を増やすジョーカーとは相性がいい。特にトリックフィンガーを採用しているケースが多い。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 赤 ブラッドハウンド 3 1.0 赤 バク・ダルマン 3 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 1.0 黄 金色の狛犬 3 1.0 緑 ハッパロイド 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.3 緑 ムルル 3 1.0EX 緑 KP 3 トリガー 1.1 無 学びの庭 3 1.0 無 何でも屋の陳列台 3 PR 無 野生の衝動 3 インターセプト 1.2 赤 チェインフレイム 1 1.1EX1 無 ダークマター 1 1.1EX2 無 トリックオアトリート 1 1.2 無 人身御供 1 基本的なプレイング まず、ドローユニットを出したりドロートリガーを発動させたりしてデッキからカードを引いていく。 決め技となる【獣】の確保とフィールドの【獣】の頭数確保の両方をこなせるムルルを優先して出していきたい。 カードはORでも1枚引けるので同名ユニットが来たらどんどんORしていこう。 ドローユニットは安易にORするとフィールドに出すユニットの頭数が減ってしまい、あまり推奨はできない。 ORすると捨札にカードが行くため、相手に「レベル〇のユニットを手札に持っているか」を教えることになる。 サン・エレファント、KPなどの決めカードについてはあえてORを遅らせるのも手である。 サン・エレファント、KP、バク・ダルマンのどれかがレベル3になったら攻撃のチャンスである。 状況を見て、相手のユニットを全滅できるものを出していこう。 そのターンの攻撃で勝利が確定する場合でない限り、相手ユニットを残したまま攻めるのは悪手となりやすい。 サーチ【珍獣】、ムルルなどのドローユニットは貧弱ながらライフを守る肉壁として使うことができる。 戦闘によって相手ユニットのレベルを上げてもこのデッキではメリットはないが、サン・エレファントのダメージ圏外まで出なければ問題はない。 このデッキに対するメタの張り方、対策など OCしたユニットの効果で勝負を決めてくる構造上、 封札の煉獄炎、封札の死壊石や弱肉強食といった相手ユニット登場時に破壊するカードに弱い。 また、手札に決め技を貯めこんで一気に放出するため手札破壊にも弱い。 ポイズンディナーだけでも十分苦しいが、もし拒絶する世界を序盤に発動されたらそのまま敗北確定になることもある。 1.3EX2で登場したユグドラシルは獣珍獣にとって非常に辛い相手である。 人身御供を複数採用したデッキでない場合、 登場ターンに上手くレベル3サン・エレファントをぶつけられなかったらそれだけで一気に負けが近づく。
https://w.atwiki.jp/junikituki-oseronia/pages/46.html
ここではテーマつくりそのデッキを紹介していくコーナーアドバイスとかもじゃんじゃん募集中