約 618,426 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/227.html
ファンデッキノンレアデッキ ハイランダーデッキ 女性単デッキ メガジョーデッキ アヴァロンの鍵デッキ キャラクターデッキ ユニット限定デッキ ノンユニットデッキ DOPデッキ ギャンブルデッキ 神話デッキ パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) ファンデッキ キャラクターや種族など、特定のテーマに添って作られたデッキの総称。「テーマデッキ」とも呼ばれる。 ここでは特に専用ページを作るまでもないデッキのネタを集めてゆく。デッキリストを書く代わりに、テーマによって使えるカードをいくつか紹介してゆくという形を取っている。ネタが揃った際には専用ページに格上げする方向で。 ノンレアデッキ レアリティがアンコモン以下のカードのみで構成されたデッキ。イベント1st-リミテッドのルールからさらにRも使えなくした形とも言える。 進化が使えない、大型ユニットの種類が限られる、など構築面で大きなハンデを背負うことになるが、湖畔のアリエやムーンセイヴァーなどの黄青の軽量除去は使えるので、それらを軸にするのが有効か。あとは緑を加えて不可侵防壁やナチュラルフルーツなどで耐え凌ぐ形にするのが良さそう。プロモの使用を認めるなら実習生リーナ+絶妙な挑発のコンボを組み込む手も。 ターボベリアルデッキの様にSR3積み必須なデッキに比べると低予算で作れるのは確かだが、同じカードを3枚揃えるのはたとえコモンでも結構な手間がかかる(スターターに入っていない黄青のカードは特に)ので、その意味ではある程度の投資が必要なデッキではある。 ハイランダーデッキ 「同じカードを2枚以上入れてはならない」というルールに従って作られたデッキ。 キーカードを3積みできる他のデッキに比べると安定度で劣る為、似たような役割を持つカードを何種類か積んで(例えばドロー系の効果を持つカードをひと通り入れる、など)弱点をカバーする、という構築が比較的安定する。うまく作ることができれば毎回違った勝ち筋を楽しむことが出来る。 ちなみに「ハイランダー」の由来は映画「ハイランダー 悪魔の騎士」のキャッチコピー「生きていられるのは1人だけ」をもとに、「1人だけ→1枚だけ」という連想で付けられたものといわれている(参照:遊戯王カードWikiの該当記事)。 「同じカードは1枚しか『入らんだー』」ということではないらしい。 イベント6thリミテッドではデッキレギュレーションが「全てのカードを対象にデッキ投入1枚制限」のためこのハイランダーデッキでプレイしなければならなかった。 Ver 1.4では707種のカードが存在する。箸にも棒にもかからないカードも多数存在するが、がんばればデッキの体を成す程度のものは作れるだろう。 女性単デッキ ユニット・インターセプトをひたすら女性で固めたデッキ。 湖畔のアリエ、九尾の妖狐、ラグエルなどを擁する黄属性を中心に作るのがやりやすいか。湖畔のアリエで行動権消費→ラグエル召喚→フォトンも撃って6000ダメージというコンボも。 他の進化ユニットは扱いやすいジャンヌダルクや大天使ミカエルなどが候補か。 他にはクロック要員のバルキリークララ、壁要員のリーフィアなども候補に挙がる。何気に絶妙な挑発→実習生リーナのコンボが組み込めたり、四大精霊サイクルやカウンタークロックサイクルが色を問わずに入れられたりのも見逃せない。 カードプールが増えたver1.4現在、かなり女性単デッキは組みやすくなっている。 メガジョーデッキ 特殊なパンプアップ能力を持つメガジョーを活かすことを目的としたデッキ。 ベースは赤緑で、黄色と青はタッチ程度に抑えるというのがやりやすいか。青はメガジョー3枚のみで十分だが、ドローの安定化の為にカラスマドウを組み込む案も。 Ver.1.0時点ではユニットカードのサーチが存在しない為、4色を揃えようとするならドロートリガーや[[ハウリング]]などでデッキを回すしかなく、青以外に色指定のユニットサーチが登場したが、積みすぎるとBP1000のユニットが増えバーン系カードで更地にされてしまうリスクが増え、かと言って他のユニットを増やすとデッキ自体を圧迫し…と、安定性に欠けるのが難点。今後ドローやサーチ関係のカードが増え、安定性の向上が図られたならば、メタゲームの上位に食い込む可能性もある。 ver 1.4で追加された混色で効果が発動するユニット、フラワーアレンジメントを使ってみるのも一興。 アヴァロンの鍵デッキ 「アヴァロンの鍵」のモンスターカード由来のユニットであるバルキリークララ、ジャンプー、メガジョー、そして鬼ブルをフィーチャーしたデッキ。 前述のメガジョーデッキをベースに作るのがやりやすいか。どのカードも能力は決して弱くはないのだがコストが3または4と高く、全てを3積みすると手札事故の原因になりやすい。かといってバランスを重視しようとすると全てのカードが抜けかねない。適度に妥協することが大事。 こちらも今後の追加カード次第で更なるパワーアップが期待される。 キャラクターデッキ プレイヤーキャラクターのイメージを再現することを目的としたデッキ。 一番やりやすいのがOPムービーで冥王ハデス、中忍月影、堕天馬アルゲニブを召喚している沙夜。これに彼女の好きなものとして挙げられているミイラくん(のぬいぐるみ)も加えれば、より雰囲気を出すことが出来るだろう。単に戦力としてもトリガー、インターセプトを吟味すれば青単で十分戦えるだろう。 あとはまりねのデッキにケロール・キッドを入れたり、光平のデッキに雷龍を入れたり、なども考えられる。 ユニット限定デッキ デッキに構築するカードをユニットカードのみにするデッキ。バリエーションを高めるなら進化カードを加える変則型もあり。 必ずユニットカードが出るためCPさえ不足しなければユニットドライブが成立する。足りない場合はCP軽減を利用することもできる。 トリガー/インターセプトカードが使用できないため、ユニットカードの効果をどう生かすかに依存する。また、トリガーゾーンをブラフにする手はちょっとしたミスでばれやすい、よって、ブラフを仕掛ける場合は属性色を意識しつつ読まれないように気を付けたい。 ドローの高速化はオーバーライドとユニット効果に限定される。動かし方によっては超高速デッキかつ、オーバークロックの恩恵を受けるユニットが多い戦い方もできるが、戦略の仕方によってはカードの引きとユニットの数をはかりにかける場合もある。 ノンユニットデッキ あえてユニットカードを入れず、トリガーゾーンを駆使して相手を倒すことを目標としたデッキ。 Ver1.2でライフダメージ系が多く増えたため、実現可能になった。 欠点はトリガーゾーン破壊や手札破壊による損失。 プレイスタイルは基本相手の攻撃待ちとなるため、プレイヤーダメージも多くそこに大きく依存もする。 カード属性も無色が絶対となるので、資産作りも難易度が高め。 基本的にはトリガーコントロールをベースとすることになる。しかしサーチャーでの圧縮やスピードムーブでの得点力の強化を捨てるため工夫しないとただデッキパワーを下げることになる。 DOPデッキ 本作の特徴であるデッキオリジナルポイントを重視し、勝利時のAPボーナス増加を狙うデッキ。 基本的に、使用率下位のカードをテーマに組むため趣味趣向が強く、戦うにはそれなりの技術が必要となる。 DOP 0ptの枠が変化しなかったことから、バージョンが上がるごとにDOPを持つカードの割合は増加の一途であり、 この仕様が実装されたVer 1.2と比べると高DOBデッキは作りやすくなっている。 イベント2nd-リミテッドでは、エージェント達は事実上このタイプのデッキで勝負する事になった。 これが以後の使用率ランキングにどう影響したかは不明だが、人によっては意外な発見もあったのではないだろうか。 ギャンブルデッキ 疑惑のロシアンルーレット、無限ループなど運要素の強いカードを集めたデッキ。 ver1.3EX1でフジツボ3姉弟、Ver1.4で裏切りの刃が追加されたが、まだまだ数が足りないor博打要素が弱いのが現状である。 神話デッキ 本作は日本神話、ギリシャ神話などに登場する神がよくカード化されているが、それらのカードのみで組まれたデッキ。 ただし、トリガーやインターセプトにはそのようなカードはごく僅かしかないためユニットが神話系で固まっていればよいとされる。 日本神話は黄と緑、ギリシャ神話は黄と青に多く採用される傾向があるため、その色の基本的な動きをするデッキを組むとそこそこ戦える。 Ver1.4EX1現在種類が一番多いのはギリシャ神話で約45種類もいたりする。 余談だか破壊少女シヴァなどのVer 1.4SRユニットはすべてインド神話からきている。 パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) 神域のジャンヌをラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むためのデッキ。 似たようなデッキとして宝石獣カーバンくんのBPを強化するカーバンくん育成デッキというものもある。
https://w.atwiki.jp/yuugiou9090/pages/18.html
天使デッキ モンスター THE splendid VENUS THE splendid VENUS THE splendid VENUS 堕天使アスモディウス 堕天使アスモディウス 堕天使アスモディウス 光神機‐轟龍 光神機‐轟龍 光神機‐轟龍 堕天使ゼラート 堕天使ゼラート 大天使クリスティア 大天使クリスティア ヘカテリス ヘカテリス ヘカテリス 魔法 神の居城‐ヴァルハラ 神の居城‐ヴァルハラ 神の居城‐ヴァルハラ 光神化 光神化 光神化 地獄の暴走召喚 貪欲な壷 軽量化 軽量化 軽量化 死者蘇生 巨大化 罠 王宮のお触れ アヌビスの裁き アヌビスの裁き アヌビスの裁き 魔宮の賄賂 魔宮の賄賂 光の召集 光の召集 奈落の落とし穴 奈落の落とし穴 奈落の落とし穴 このデッキについて・・・ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/105.html
開幕乙デッキ 開幕落城を目的としたデッキ。「乙」は「お疲れ様」の略でゲーム終了の挨拶を意味し、開幕戦(開戦直後の攻防)でゲーム終了するデッキと言う意味である。 開幕乙デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(純正国姓爺デッキ) サンプル・デッキ2(メガ周瑜砲開幕乙デッキ) キーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 基本的に、計略を使わずに(正確には、そこまで士気が溜まる前に)勝つことを想定したデッキなので、高武力の武将で構成されることが多い。が、魅力持ちで士気を底上げし、必要士気が低い計略を使うことを想定したタイプもある。 必ずしも開幕落城できるとは限らないので、ダメ計やサポート計略などの非武力要員を1枚入れておくと、長期戦での安定性が増す。それでも、相手にダメ計・妨害計持ちや伏兵が居るとかなり厳しいだろう。 基本は呉他混色で構成されることが多いが、SR周瑜を入れた魅力持ち武将6枚の「メガ周瑜砲開幕乙」というデッキも存在する。 この場合は知力が高い武将が多いのだが、最後の業火を発動した後にうまく立ち回らないと女性武将は武力が低いためボコボコにされて逆に開幕乙られることもある。 プレイングの注意点 とにかく開幕戦で最善を尽くすこと。開幕戦を最も重視したデッキであるため、開幕戦を凌がれ息切れしている間に、攻められ落城されることも少なくない。 具体的には、 (相手の)士気が溜まる前に相手を潰す。特に必要士気の低い計略持ちの武将は、積極的に潰しに行こう。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(純正国姓爺デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R太史慈 呉 2 弓 勇 8/4 天衣無縫 6 C丁奉 呉 1.5 弓 6/4 麻痺矢戦法 4 C陳武 呉 1.5 槍 勇 5/3 漢の意地 4 C呂範 呉 1 歩 伏 2/7 火計 7 C張梁 他 1 歩 5/1 黄巾の群れ 3 C邢道栄(Ver.1) 他 1.0 歩 活/勇 4/1 強化戦法 4 戦い方 最初にこのタイプのデッキを広めた覇王「国姓爺」氏が用いたデッキ。 なお余談だが、覇王「国姓爺」氏はMagic the Gatheringの日本人プロプレイヤー、黒のフジケンこと藤田憲一氏その人である。 サンプル・デッキ2(メガ周瑜砲開幕乙デッキ) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業火 4 SR呉夫人 呉 1 弓 柵/魅 1/8 賢母の助け 5 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎 5 R呉国太 呉 1 槍 柵/魅 1/5 防柵小再建 3 UC大喬 呉 1 弓 魅 2/6 遠弓の舞 4 UC徐夫人 呉 1 歩 魅 1/6 仇討ちの命令 4 戦い方 呉単で組んだ場合のメガ周瑜砲開幕乙デッキ。 開幕で敵軍のほとんどをメガ周瑜砲で焼き払い、そのまま兵法(速軍or連環、もしくは正兵)を発動させて落城させる。 周瑜以外は全員女性武将なので、なかなか面白いデッキでもある。 黄布ワラや、象単ならほぼ確実に勝てる。
https://w.atwiki.jp/moriya_suwako/pages/78.html
ここは主に自分が使っているデッキを披露したり ここに登録されたデッキを参考にしたりする場です。 ↓テンプレ↓ タイトル カード名 枚数 効果 備考 システムカード スキルカード スペルカード コンセプト等 ↓例↓ サンプル的なアレ カード名 枚数 効果 備考 システムカード 霊撃札 4 切り返し・仕切り直し スペカの餌にもどうぞ スキルカード 大蝦蟇神 4 広範囲・空ガ不可 地中からの隙消し 古の鉄輪 4 発生が早くコンボパーツにも かわいい スペルカード 源符「諏訪清水」 3 低コスト&安定のダメージ 諏訪キャンも一応覚えておくと良いかも? 土着神「洩矢神」 2 切り返しに優秀 。ブリッツボンベ 土着神「宝永四年の赤蛙」 2 祟り神「赤口(ミシャグチ)さま」 1 光らせといて損はないかも こわい カード名 枚数 効果 備考 システムカード 霊撃札 1 切り返し・仕切り直し 中央起き上がりの際の見えない表裏に 銭 1 中央・画面端の逃げ 正ガ後に2Dカード使用で銭結界 スキルカード 土着神の祟り 4 立ち回り強化・とりあえず出していい 通称毒。Lv1と3で範囲拡大。ぱちゅやうどんにはスペカの餌に 大地の湖 2 空中発生速度アップ・2段目範囲アップ J8A後のチキガ狩り・結界狩り 古の鉄輪 3 打撃択・着キャンで有利 L版はLv3から1~12Fの打撃無敵 手長足長さん 4 射撃・立ち回りの肝 J2B 手長やhJC 手長で立ちまわる スペルカード 源符「諏訪清水」 1 天候操作・諏訪キャン・ダメージ底上げ J6C>大地の湖の際の保険など 土着神「宝永四年の赤蛙」 4 火力・どこからでも入る とにかくこれを当てる デッキコンセプト 手長と鉄輪が昇龍コマンドで競合。手長で立ち回り、鉄輪で固め殺す。 清水とシスカはお好みで入れ替えも。 こんな感じで色々作っちゃってくだしあ コメント 編集初心者が作ったのでだれかできる方お願いします・・・ - 名無しさん 2013-01-22 17 39 47 名前
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/689.html
縛りデッキ クリーチャー15枚 No044スカイエレメント x 2 No054爾来 x 3 No087ガーゴイル x 3 No180ヴァラーハ x 2 No237邪人形 x 2 No364三頭の赤き龍 x 3 マジック25枚 No104心削りの石 x 3 No105未完のキューブ x 3 No106封魔石の欠片 x 3 No110守備強制の原石 x 3 No122魂の呪縛 x 2 No254心削りの杭 x 1 No259ソーマの烙印 x 3 No402心搾取の閃光 x 2 No409補充の風撃 x 2 No410生命吸収 x 3 MAID code:0262B4c5154575j5S8GbrcfcwhBjqjLjP 解説 ver1.55 ヴァラーハと補充の風撃のドロー力によりMP削りを出来るだけ引き、根本から相手を封じるデッキです。
https://w.atwiki.jp/jojoabc/pages/59.html
現在のデッキタイプについて 現状において8割強のデッキがヒーロージョセフを使っているといっていいだろう。ほかのヒーローカードと違ってヒーロージョセフは汎用性があるので、様々なデッキに使われている。ジョナサン、承太郎、カーズについてだが、これらのヒーローカードは使われるデッキが決まってくる。ディオに関してはその他にヒーローカードが無い、またはカードプールが少ない状況でしか使われないだろう〜代表的なデッキ〜 ・波友デッキ リネージ:波波友波波このタイプのデッキはヒーロージョセフを用いるデッキで、レアリサリサを出して波キャラを強化しながらビートダウンするタイプのデッキである。ゾンビウィニー対策にシーザーが入ることが多い。・友波デッキ リネージ:友友波波 このタイプのデッキはヒーロージョナサンを用いるデッキで、ジョナサンを強化してビートダウンするタイプのデッキである。このデッキにもゾンビウィニー対策にシーザーが入ることが多い。・ゾンビウィニーデッキ(吸血鬼ディオ有) リネージ:血悪血血~このタイプのデッキはヒーロージョセフを用いるデッキで、吸血鬼ディオ・ウィンドナイツロットで屍生人を強化しながらビートダウンするタイプのデッキでる。大西洋対策に少年ディオ・ドノヴァン等が入る。・ゾンビウィニーデッキ(吸血鬼ディオ無) リネージ:悪血血~(?)このタイプのデッキはヒーロージョセフを用いるデッキで、ウィンドナイツロットで屍生人を強化しながらビートダウンするタイプのデッキである。ジャックザリパー+闇のストレイツォのシナジー(コンボ?)で相手を除去し、鋼線のベックで蓋をしながら戦う。このデッキにも西洋対策に少年ディオ・ドノヴァン等が入る。・ライブラリーアウトデッキ リネージ:? このタイプのデッキはヒーロージョセフを用いるデッキで、オウガーストリートをステージに出して、鋼線のベックで山札を削り、 カードダス限定ディオで捨て札を回収しながら戦うライブラリーアウトタイプのデッキである。・完全生物カーズデッキ リネージ:血血柱柱柱血 このタイプのデッキはヒーローカーズ(ヒーロージョセフが望ましいかもしれない)を用いるデッキで、 骸骨の踵石ステージをワムウの効果でレベルを広げ(ヒーローカーズの効果でも可) 復活のサンタナで貫通効果を付与して完全生物カーズでビートダウンするタイプのデッキである。銀色の波紋疾走を使いまわされないように鋼線のベックを、チャンプブロッカー用に無色キャラ(エリナばあちゃん・少年ディオ・ドノヴァン) や屍生人を大量に入れる必要がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15484.html
登録日:2009/10/06(火) 07 33 21 更新日:2024/02/22 Thu 20 52 27 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 TCG TCG用語 アリガトウ、オレノデッキ カードゲーム デッキ デッキ構築 ファンデッカー ファンデッキ ロマン 橘一角 環境デッキになることもある 試合に負けても勝負に勝てばいい 負けたときの言い訳ではない 王様「なんだ、ただのファンデッキか」 杏子「ファンデッキ?」 王様「勝つためのデッキというより、 自分のテーマ・趣味で構成されたデッキのことさ」 【概要】 ファンデッキとは、トレーディングカードゲームにおけるデッキの区分の1つ。 「特定の環境で勝利すること」よりも、「自分の好きなカードで勝利する」ことを目指して構築されたデッキの事である。 例えそのカードが弱くてもカードに対する愛では負けない! 攻撃力の低さや効果のショボさなんて愛でカバーできる! ……という情熱を燃やすプレイヤー達が自分の持てる知識、お金、愛を詰め込んで組みあげられた まさに愛の結晶。 自分の好きなカードを使ってゲームに勝利した時の快感は多くのプレイヤーを惹きつけてやまない。 対義語は「ガチデッキ」(環境で勝ち抜く為に構築されたデッキ)…だが、明確な境界線は曖昧である。 カードプールの変化によって、あるテーマが強化された結果、ファンデッキがガチデッキになる事も多い。 逆に、制限改定やインフレの影響でかつてのガチデッキがファンデッキ扱いになることも多い。 「ネタデッキ」との境界線も曖昧であり、趣味や遊び心を重視している点でネタデッキもファンデッキの一種として扱われることもある。 ただし「ファンデッキ=好みを重視しつつ勝利を目指すデッキ」と見る向きも強く、 一部TCG界隈では、勝敗を一切重視しないネタデッキはファンデッキと区別される。 例えば遊戯王OCGであれば「ブラック・マジシャン」をキーカードとしたデッキを組むと決めた場合 そもそも今ブラマジ組むより環境トップのアレとか組んだ方が強いな……。 いや、ブラマジもかなり強化されているし、メタカードを積めば環境にも対応できるはず。 デッキからのリクルートギミックで毎ターン相手カードを除外しまくり、ブラック・マジシャンがどんどん復活してリンク召喚できるブラック・マジシャンデッキの完成だ! ん、待てよ……。少し事故率が上がるけどティマイオスの眼を採用すればブラック・パラディンも狙えるぞ。 サーチやリクルートもあるしブラック・マジシャン・ガールと黒・爆・裂・破・魔・導も十分狙えるんじゃ……? 召喚権あまり使わないしモンスター並びやすいな……オシリスの天空竜も出そうと思えば出せる……よし! 相手の妨害はいっそクリボーや聖なるバリア −ミラーフォース−にしちゃえ! エクシーズ召喚とかリンク召喚とかも遊戯が使ったわけじゃないし抜いちゃおうかなあ。カードを除外ってのも遊戯っぽくないしやっぱり殴り勝たないと駄目だ! 完成!遊戯デッキ! といった流れがあったとして、どこまでがガチ、ファン、そしてネタといえるかは個人の基準に分かれる、ということ。 この流れの場合、いずれにしても勝利する事を目的としている為、少なくともネタデッキには該当しないと考える人も多いだろう。 デッキ構築の項目でのキャラクターデッキの例もそうだが、メディアミックスで活躍しているカード・デッキほどこの境目が曖昧になる。 ファンデッキだからといって弱いと決めつけてると、1ターンキルなどをブチ込まれるので、そういった偏見を持たずに全力で立ち向かおう!下手に手を抜くのはかえって失礼である。 ただし、フリーで環境デッキを使われるのを好まない人もいる(=ファンデッキ同士で対戦したい人もいる)ので、 環境デッキを使うなら、「環境デッキ使いますね」などと一言かけておくとトラブルになりにくい。 なお、デッキを構築するのも、実際に使って戦うのも高いプレイヤースキルが必要になってくる場合が多い。 自分の好みを優先していると、カードパワーが低いカードを使わざるを得ないことも多々発生するため、不利な戦いを強いられることも多い。 また、派手なコンボを決めようとすると下準備に手間がかかるため、それまで相手を足止めできる手を考える必要も出てくる。 自分の切り札の強さも弱さもしっかりと認識したうえで、最大限に性能を発揮させるにはどうすればいいか考えなければならない。 愛だのロマンだの口先の情熱を語るだけでなく、本当の意味で相棒となるカードのことを理解する作業でもある。 確実な勝利を狙うガチデッキとは違ったベクトルではあるが、突き詰めるとこちらも非常に頭を使うデッキと言えるだろう。 基本的に骨が折れるが、 自分のやりたかったコンボや、バトル中に偶然発見出来たコンボを決められた時の爽快感は他のデッキでは味わえない。 その他、「デッキ」や「デッキ構築」も参考のこと。 【ファンデッキを使う際の留意点】 忘れてはならないのは、ファンデッキもデッキの一種には間違いないこと。 つまり、勝利を目指して組まれるれっきとしたデッキの1つなのだから、たとえ弱いカードを切り札にしていても、それを敗北の理由にしてはいけない。 ファンデッキを使うことは自由だが、 勝負に負けて「ファンデッキだから仕方ない」なんて言い訳はやめよう 。 負けるのがいやならば、最初から使わなければ済む話である。 相手としてみれば「本気じゃないから」と言われたようで不快な気分になる。 また、デッキやカードの選択には幅があるのに強いカードを投入しないでおいて「ファンデッキ」と言うのは相手からは単なる言い訳にしか聞こえない。 完全にネタに走ったデッキと違って、ファンデッキは自分の好きなカードを活躍させるために全力を尽くすべきなのである。 勝つために強力なカテゴリの力を借りたり、メタカードで相手を邪魔するのはガチデッキの場合と同じで、よくある光景である。 逆に、自分の切り札をいくらハンデスされようが、あっさり除去されようが、泣いてはいけない。 相手だってゲームに勝ちたいのだから当然の行動であり、何かしらの妨害が飛んでくるのは想像の範疇である。 特に「相手がガチデッキを使ってきたから負けた」という言葉は禁句。 同じ土俵に立つ以上は相手がどんなデッキを使ってきても文句はいえないし、敗北自体は完全に自分の責任である。 ただ、酷な話ではあるが「その動きならば別のデッキで行った方が強い」という現象が発生することも多い。 ファンデッキを使うには当たっては「自分の好きなカードを使いたい」という明確な目的があるので、 割り切って自分の道を行くか、もしくは少しでも差別化できる点を探す必要があるだろう。 ファンデッキを使うのは自己責任であり、茨の道でもあるのだ。 強さの限界を思い知らされ、どこかで妥協や割り切りを迫られることも多々ある。 ファンデッキを使うのはフリー対戦の時だけにし、真剣勝負を楽しむための場では大会用のデッキを使うなど、 使用する場所を考えるのも精神衛生上よろしいかもしれない。 以下、各タイトルごとのファンデッキの扱いについて 【遊戯王OCGにおいて】 古くから【ブラック・マジシャン】【青眼の白龍】など、原作・アニメで登場した人気のあるモンスターでファンデッキが作られてきた。 第5期終盤から強力なカテゴリデッキが台頭するようになり、 GX以降はキャラクターごとにテーマやカテゴリを割り当てられるようになったため、ファンデッキは作りやすい。 各種ストラクやデュエリストパックなど、ファンデッキの構築を推奨するセットを公式が用意することも多い。 アニメの放映中にカード化に恵まれなかったテーマでも「コレクターズパック」で救済される例があるので、マイナーなものでも希望はある。 【究極完全体グレート・モス】といった概ね一体のエース・切り札を活躍させるデッキ、 【ヴェノム】【宝玉獣】などのテーマデッキや【ドラゴン族】等の種族統一デッキ等が存在する。 また、漫画やアニメの「キャラクターの使用するデッキ」を再現したデッキもファンデッキに分類される(こちらはキャラクターデッキとも)。 また、思いがけない新しいカードでファンデッキが強化されるという現象も頻繁に発生する。 思った通りのデッキが組めなくても、気長に待っていれば相性のいいカードが登場するかもしれない。 遊戯王OCGでは1枚のカードパワーが高いため、ガチとファンの境界線は曖昧な部類である。 特に近年のファンデッキは総じて高いポテンシャルを持ち、決まれば強力なコンボを持つデッキも多い。 まら、ファンデッキを使いつつも環境で勝ち抜く事を意識した構築(*1)も当たり前に行われており、ファンデッキで入賞する猛者が話題になる事もある。 また、 OCG界隈ではファンデッキとネタデッキを区別する風潮が強い 。 ファンデッキといえば、「趣味を重視しつつも勝利を目指すデッキ」という認識の人が多く、逆にネタデッキは「趣味やネタだけを意識して、勝利は度外視したデッキ」という認識の人が多い。 それ故、ファンデッキに対して「それネタデッキですね」と言う事はポジティブな意味合いであっても慎むべきである。 5D s以降はD-ホイールも用意してしまったデュエリストもいるとかいないとか…… ※『バイクに乗ってデュエル』を再現するのはかなり危険かつ、道路交通法違反なので絶対に行わないように。 また可愛いらしい女の子のみで構成されたデッキは非常に華やかであり、手間と愛情を掛けて作ったのは分かるが 「ウィンちゃんは俺の嫁!」 「ピケルたんハァハァ……!」 「ルイン様に倒されるモンスターが羨ましい!」 など、出過ぎた愛により相手を困らせる発言をしながらのプレイはやめましょう。 ちなみにアニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』ではステップ・ジョニーとの決闘回で王様が「ファンデッキ」という言葉を使っている。 この回でファンデッキという言葉を知った者も多いかもしれない。 「あいつどうしようもない奴だと思ったが、デッキの組み立て方を見ると…デュエルに関しては案外素直な性格に見える」 なお、この後王様はガチカード「黒き森のウィッチ」が場に出ただけで、「なにっ!? ファンデッキじゃなかったのか!?」と焦っている。 これは王様のファンデッキの考え方が上述のネタデッキよりなのもあるとは思うが、実際のファンデッキでは当然ガチカードの投入もありである。 【MtGにおいて】 ノンクリーチャーフルバーンデッキやプレインズウォーカーコントロールデッキ、部族デッキなどが妥当なあたりか。 しかしやはりガチとファンの境目が曖昧で、環境とメタ次第では十二分以上に戦えるデッキになる。特に部族デッキでもゴブリンやマーフォークはトップメタにも顔を出す事も。 メタが突き詰められがちなゲームなので、メタ内構築以外の完全自作デッキ(地雷デッキ)がある意味ファンデッキかもしれない。 しかし、時としてスライのようなデッキが生まれる事もある。 また、バベルデッキやエターナルブルーデッキ、ドラコ爆発など、 もはやファンデッキの枠を超えたデッキ(ロマンデッキ)も数多く存在する。 ヤソコンも一応ガチで戦えるファンデッキである。 大概ヤソが「○○が使いたいんだけどなー→俺が一晩でやってくれました」で完成する(誇張抜き)。 そして「ヤソに憧れる→コントロールデッキを回し始める→自分はヤソじゃない事に気づく→別のデッキに流れる」、ここまでテンプレ。 そして、MtGのネタデッキといえば甲鱗様。 『甲鱗様wiki』でググればきっと幸せになれます。 【デュエマにおいて】 Magic the Gatheringとのタイアップ漫画から発生した作品なので、登場人物をイメージしたファンデッキが作られることは多かった。 作中のプレイヤーが使うデッキが構築済みデッキになったり、拡張パックで強化されたりということが多いので、ファンデッキは組みやすい。 「ボルメテウス」「紫電」「NEX」など、各シリーズごとに様々な主人公カードが設定されているので、それを主役にするのもいい。 「進化V(ボルテックス)」である「ボルフェウス・ヘヴン」「シデン・ギャラクシー」や5体の王も段々使いやすくなってきているので、手を伸ばしてみるのもいいだろう。 革命編では、勝舞編のキャラクターのカードを強化するパックや、 過去のカードを切り札にした「マスターズ・クロニクル・デッキ」が発売されるなど、古参ファンに向けた試みがなされた。 いわゆる「種族ゲー」の節があるため(MtGの影響をどのカードゲームよりも受けている)、 背景ストーリーにおける味方クリーチャー同士を組み合わせたりする、なんていうのも盛ん。 エピソード1以降、露骨に強い主人公カードが度々登場しており、 背景ストーリーの味方同士で組んだ結果「覇と刃鬼とリュウセイ」なんていう環境トップになってしまうこともある。 「ガーディアン」「リキッド・ピープル」「ジャイアント」「スノーフェアリー」辺りは昔から数が豊富でデッキは組みやすい。 癖は強いが「デスパペット」や「アーマロイド」は動きに癖があるが、強力な妨害手段を持つのでなかなか侮れない。 逆に、古くに登場して以来サポートがほとんど或いは全くないマイナー種族も多々あり、 今からグラディエーターやリヴァイアサンでデッキを組もうとなると苦労する。 プリンプリン、モエル、コットン、アイラなど、イラスト人気が高い女の子カードもあるので、それらでデッキを組んでも楽しいだろう。 この辺はスノーフェアリーのデッキが人気な理由でもある。 クリーチャーのイラストレーターを参照する「ハムカツのイラスト百烈ペン」というカードもあり、絵師統一デッキを組むことが可能。 絵師の名前を1つ選び、その人物に描かれた自分のクリーチャーの数×2枚ドローすることができるので、 なるべく自分の好きなイラストレーターが描いたクリーチャーでデッキを固めよう。 キャラクターが描かれた「H.C.(ヒーローズ・カード)」のコストを軽くする「松本大先生」なるカードもあるので、それを中心にデッキを組むのも一興。 【Lyceeにおいて】 各種有名エロゲー、ギャルゲーキャラで戦うゲームなので、 作品統一や中の人統一、絵師統一などカード性質的に色々なファンデッキが存在する。 デモンベイン、G秋葉、アストラルバスターズなどを主軸にしたデッキはそれだけでファンデッキと言えるだろう。 しかし、Lyceeはシステム上作品統一デッキが作れる作品は限られてくる。 ランスデッキやリトルバスターズ!デッキなど ニコニコに「男の娘デッキ」などのプレイ動画などもあったりする。 【GUNDAM WARにおいて】 ガチデッキとファンデッキの境が非常に曖昧なカードゲームである。 軍統一、作品統一やイラストレーター統一などが妥当なあたりか。 ノンユニットデッキや第7次宇宙戦争デッキ、MFデッキなども構築次第ではガチデッキである。 組織の人気的な意味では、ティターンズ単体デッキはファンデッキの部類かもしれない。 間違いなくタイヤデッキはファンデッキである。 改正で00系に制限が掛かったため、今後の展開が読みづらい。 【サンライズクルセイドにおいて】 当初はGW以上にファンとガチの境界が甘く、どの作品をメインにしても組み方次第でガチデッキにすることが可能。 各クルセイドは「その作品における最高戦力が戦闘力9」「動き出せるコスト(国力)が決まっている」という形でバランスを取っていた。 しかし2015年頃から新パックのカードはこれまでのデッキ全てに有利を取れる高パワーを持つように方針が変更。 戦闘力は平気で二桁どころか20~30を超え、後攻2ターン目には通常のデッキの国力6クラスのカードの展開が可能となった。 こういうインフレ自体はどこのTCGでもやっていることなのだが、問題はクルセイドが版権ものTCGであるということ。 特にサンライズクルセイドで長らく猛威を奮った疾風!アイアンリーガー参戦時には、主人公マグナムエースのあまりに狂った性能から「原作知らないけど野球しないと勝負にならない」「アイアンリーガー大好きなのにマグナムエースの評判が最悪」と大不評を買ってしまっていた。しかもこの流れはアイドルマスターゼノグラシアなどの新規参戦作品でも続く。 最終的にバランスを取り戻せないまま2017年にはクルセイドシステムは展開を終了してしまっている。 ファンデッキ一例: 赤青勇者 ガオガイガーとマイトガインで組む勇者デッキ。 現時点での特徴「勇者」持ちのキャラ・ユニットがGGGとMGの主役級のみのため、そこそこ戦えるもののまだファンデッキの域を出ない。 と思ったが、MG動輪剣やGGG&超竜神の登場で洒落で済まない強さになってきた 混色ながら指定国力が低く、扱いやすい ただし、すごくシュールである。 「ガオガイガー!超竜神!特急合体!!銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン ! 定刻通りに只今到着!」 赤単シンメトリカル 特徴「ビークルロボ」を持つユニットを使い、コマンド「シンメトリカルドッキング」で超竜神を早出し(最速3ターン)するもの。 しかし、高コスト帯が多く、まだ数が少ない為、運用が難しい。 やっぱり、シュールである。 「炎竜!ボルフォッグ!シンメトリカルドッキング!!!超竜神!!!」 【ヴァイスシュヴァルツにおいて】 所謂『萌え』系タイトルもそれなりに参戦しているため、ファンデッキを使う人は多い。 どのタイトルでも(武士道のお約束として新しいタイトルほど強いが)それなりに戦えることや、 運ゲーの要素が強いためにファンデッキであっても勝てることがあるので、ファンデッキを組む人は多い。 というか、同一タイトルのみでデッキを組む『ネオスタンダード』が主流である。 しかしながら、他TCGでのグッドスタッフにあたる様々なタイトルの猛者を結集させた『スタンダード』デッキには敵わないことが多い。 作品によっては『キャラ統一』『学年統一』『グループ統一』等の構築も可能。 カードパワーが劣る場合もあるが、そこは愛で何とかしよう。 【LORD of VERMILIONにおいて】 公式から、FF4のカードのみ等で修羅の道を歩むと称号が貰える等、ファンデッキに特典があるのが最大の特徴である。 更に最新作REではオンラインでゲストカードの原作のBGMがたまに流れるというファンには堪らない機能が付いたため、 ファンデッキとも結構当たりやすい。また作品単の場合シナジー等も考えられてる場合も多いので、やりやすいだろう。 【Z/Xにおいて】 基本的にどんなデッキでもある程度戦えてしまうことから、ファンデッキ製作の敷居はかなり低い。 というか「可愛い女の子をかき集めたら強デッキになりました」が日常茶飯事なため、ファンデッキの概念自体が他のTCGと少しばかり異なる。 Z/Xでファンデッキと言えば『絵師統一』か『テーマ統一』か『Z/XRデッキ』のどれかの意味合いが強め。 絵師統一は完全統一は一部のイラストレーターに限られるが、 特定のイラストレーターが描いたカードは全部積みのデッキ(しかもバランスまで織り込み積み)を組んだという猛者も存在する。 テーマ統一は三国志や三銃士など公式が用意したくくりをまとめたもの。 九大英雄やオリジナルⅩⅢなど肩書き持ちをフル投入したデッキは誰もが一度は夢見るだろう。 Z/XRデッキは、Z/XRが専用構築(ハイランダーや高コスト投入など)を前提とした能力を持ち、 基本的にガチよりはロマン寄りであるため所謂『プロレスデッキ』に近い。 また他のカードにはない際立った能力からアニムスループのようなコンボが生み出されることもある。 なお『背景ストーリーのZ/X世界でゼクスを使役する者をカードで再現した』という形であるため、 キャラクターがTCGをしているわけではないのでデッキ再現という概念はない (綾瀬や千歳、相馬などの所有が明言されているゼクスを入れることはできるが) 【ポケモンカードゲームにおいて】 デッキ構築の関係上、ガチデッキがタイプ統一デッキになることが多い。というか主流。 しかしゲームと同じくタイプ相性があるため、ファンデッキでも勝ちやすいゲームであると言える。 元々キャラ人気が高い作品のため、ファンデッキの種類も多様。 ブイズ統一デッキ、カイリキー満載デッキ、キノコポケモン統一デッキなど……みんなも組んでみよう。 追記・修正はファンデッキでゲームに勝利した人からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファンデッキだからって勝ちに行く手筋を抜いていい訳じゃないんだが、そういう「ネタデッキ」との区別がついてない人がそこそこいるんだよなあ…そしてそういう勘違いしている人に限ってガチデッキと対戦して負けると「あんな強カード使いやがって」とか言い出したり「これ本気じゃないし」とか言い出したりするからなあ。正しくファンデッキを愛しましょう -- 名無しさん (2014-01-04 11 34 31) 霊使いデッキに一族の結束やエフェクトを入れてました -- 名無しさん (2014-01-04 12 41 19) ↑2 ファン=好きなカードを主軸に勝つデッキ、ネタ=勝敗度外視して面白い事をするデッキって思ってる。 -- 名無しさん (2014-03-05 00 47 50) ファンデッキ使って負けることよりも、「そのデッキ弱いよ」って言われることの方がつらい -- 名無しさん (2014-05-27 18 38 32) というか相手のデッキにアレコレいう時点でだいぶ失礼じゃないの? -- 名無しさん (2014-05-27 18 41 31) z/xだと割とZ/XRデッキ全般 -- 名無しさん (2014-05-27 18 47 01) ポケモンでいうマイナー使いに通じるものがあるな。どちらにしろ試合後の言い訳イクナイってこと -- 名無しさん (2014-08-27 21 02 50) 出来た!男のロマン、夢の1ターンキルデッキ!! -- GXのファンデッカー (2014-11-11 11 38 15) その時の環境に合わせてもどうせ規制されるだけだよどの世界も -- 名無しさん (2015-01-12 11 09 40) (続き)遊戯王みたいにキャラに合わせたりして楽しむのが金も掛からなくて良心的 -- 名無しさん (2015-01-12 11 11 38) 遊戯王の剣闘獣は2008WCS優勝なので削除、追記しました -- 名無しさん (2015-01-12 11 27 26) デュエマには遊戯王のコンセプトデュエルみたいな催しないんか?劇中でキャラが使ったカードを入れたデッキで戦うアレ グレートモスで勝てみたいな無茶ぶりないし -- 名無しさん (2015-03-19 03 09 09) ヴァイスだと遊戯王と違ってファンデッキでも案外勝てるからね。流石にニセコイ相手だとキツいけど。 -- 名無しさん (2015-10-24 19 31 54) ↑2 デュエマはそういうのは特に無いな。MTGならVSデッキとか頂点捕食者や覚醒の様な特殊なカード一枚と戦う奴は有るが… -- 名無しさん (2015-10-24 19 47 31) デュエマのゴッドはファンデッキの鑑だと思う。 -- 名無しさん (2016-03-05 17 47 54) 遊戯王も近年はファンデッキでも一線級とは行かないまでも結構手堅く組めるようになってきたよ -- 名無しさん (2017-06-15 00 13 52) デュエマは【シザー・愛】や【ザガーンビート】といった、カスレアをメインに据えた(切り札とは言っていない)ファンデッキが大会で結果残してるんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-06-15 00 26 52) 誰かが使ってるの見るとすごい楽しそうなんだけど自分の場合「勝てなきゃ面白くない」って性格だからどうしても使うまでに踏み切れない -- 名無しさん (2017-10-19 22 57 05) ガチデッキファンデッキは住み分けが重要という話はよく聞くけど住み分け以前にこの二つの人種ってどういう場面でぶつかるの?ガチデッカーは大会、ファンデッキは身内というイメージガチデッキ使う人は大会の試合とかで固まるしファンデッキでは大会出ないし出たとしても大会だからと割り切るか大会でも勝てるように調整すると思うんだけど。なんで住み分けができない状況が発生するの? -- 名無しさん (2017-10-19 23 04 23) そもそもガチデッキとファンデッキに明確な区分がない。だからフリーで環境デッキ使うこと自体に直接の問題はないけど、フリーは勝利を目指すだけじゃなくてゲーム自体を楽しむ場でもあるからカードパワー差で一方的展開になりやすい環境デッキをフリーで使うのが推奨されない(使うなら一言言ったほうが無難)ってだけの話。 -- 名無しさん (2017-10-19 23 24 46) ↑見知らぬ人にフリー誘ってなんの断りもなしに環境ぶつける人まじでいるの? -- 名無しさん (2017-10-20 12 09 06) 環境デッキじゃなくても遊戯王で手札誘発入ってたらキレる人なら見たことあるかな。 -- 名無しさん (2017-10-20 12 11 48) それがいるんだよね、俺も何回か遭遇した事ある。ただ、遊戯王なら一時期やってたコンセプトデュエルとか交流会とか楽しむ事が目的のイベントで空気読まずにガチデッキ使う奴が結構いる事もあって他のTCG以上に過敏な人が多い気がする。 -- 名無しさん (2017-10-20 12 36 29) アニメ版のキャラが使ってたデッキの完全再現デッキはファンデッキに入るんだろうか -- 名無しさん (2017-10-20 12 46 20) 勝つことを楽しみたいならガチデッキ、楽しんで勝ちたいならファンデッキ、楽しみたいならネタデッキ。そんなイメージ -- 名無しさん (2017-10-20 12 59 23) 某池っちが遊戯王のごっこ遊びの面の話をするとリプに誘発とかフェイズ確認ばかりは駄目みたいなこと言ってる人いて、誘発ってうららうさぎのことかと思ってたらヴェーラーの話になるしフェイズ確認は確かにごっこ遊びには邪魔なのはわかるけどゲームをスムーズに進めるには大切なことだと思うし(というかルールが定まっていなかった初代はともかく他のゲーム以上に自由に動けるタイミングが多いのに宣言する描写を着けないアニメが悪いと思う)自分もファンデッキよりだけどこの人とは相容れないなと思った。 -- 名無しさん (2017-10-20 13 02 44) 最近優勝したヒーローデッキに手札誘発入って融合入ってないヒーローはヒーローじゃないみたいな発言して燃えた人いたけど、こんな感じでネットでバトってるイメージ。池っち店長は狙ってか狙わずか定期的に対立煽りしてる感じがする。 -- 名無しさん (2017-10-20 13 06 33) 負けるのは構わない。好きなデッキと一緒に死ぬのは誉れだから。嘲笑われてデッキ解体を勧められるのはちょっと困る。 -- 名無しさん (2018-11-01 20 27 44) ファンデッキ同士で対戦すると、凄まじくカオスな盤面が発生することも。コナミの公式スペースで【霊使いドラグニティ】VS【黒庭お注射天使】で対戦してた時、スタッフに裁定を聞きに行く事態になったわ。その後、サクリファイスとか裁定がこの状況を参考にしたっぽいものに変更されてた。 -- 名無しさん (2018-11-01 20 50 12) 特定のキャラクターが漫画やアニメで使ったカードだけで組んだのもこれでいいの?どんなに相性良くても使ってなければ入れないけど -- 名無しさん (2018-11-01 21 21 53) ↑それは大分ネタデッキ寄りじゃないかな -- 名無しさん (2018-11-27 12 58 16) 幻想ノ宴について書かれてるけどここって二次創作に関する記述はアウトじゃなかったっけ -- 名無しさん (2019-01-27 23 06 37) 一覧項目での二次創作記述禁止が明文化されたので「幻想ノ宴」削除 -- 名無しさん (2020-11-07 17 26 03) ワンピースカードゲームだとファンデッキでもガチ寄りになったりするの? -- 名無しさん (2024-02-22 20 52 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5967.html
テーマデッキ theme deck 直訳すると「主題デッキ」。 何かしらの決まったコンセプトの有るデッキの事。 デザイナーズデッキがその最たる物で、「何かのチームを主体としたデッキ」「自分の好きなMSをメインにしたデッキ」等、普通のデッキから変わったデッキまで様々。 大体の場合において内容が解り易く、場に出るカードに関連性が有るためにキーカードの妨害もされ易い。 また、特定の方向に偏ったデッキであるとたった一枚のカードにコンセプトを潰される恐れも有る(高機動をメインとしたデッキに対するソロモン海域等)。 基本的に、内容はファンデッキに近い。 「テーマデッキ」という言葉も意味合いとしては「ファンデッキ」に近く、ほぼ同一視(あるいはどちらかの中にもう片方が内包される形)されている事がほとんど。 ただし、当然の事ながら「テーマデッキ=ファンデッキ」ではない。 テーマデッキでも過去大会において成績を残してきた物も多数存在している。 関連デッキ赤単サイコミュ 黒単タイヤ ボルジャーノン単
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/893.html
IRCメンバーが自分のデッキを晒すためのページです。 プレイヤー名前はIRCニックかFFOのHNで、アルファベット→五十音順をお願いします。 キャラクター構成はLが一番前で、他のキャラクターはキャラクターの番号順でお願いします。キャラクターの間には全角記入のレベル数以外の何も入れないで下さい。 フランは「フランドール」、ルナサ・メルラン・リリカは「プリズムリバー」でお願いします。 テンプレートはこちら:デッキ晒しテンプレート alondite/アロンダイト Chabu-/D鯖瞬帝 F keychi/希一 Kurashiro/昏城 krast/クラスト mikage/御影智久 MOK moruga/モルガ sanaore/早×俺 shinonome/東雲 sionacht/西院 Spirit_K suimoku/水沐 syuichi/柊一 tanoue/田之上 tenjoin/アゲ(天条院) tega-ru/テガーる tsubame/燕色 Urakagi/裏鍵 alondite/アロンダイト 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 四幕末期 橙4 凶兆の黒猫 五幕初期 妹紅4 紅翼の自警隊 Chabu-/D鯖瞬帝 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 四幕末期 萃香4 酔拳デッキ2 F 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 四幕末期 レミリア4 レミリア「こんなに月も紅いから本気で殺すわよ」 keychi/希一 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 五幕初期 妖夢4 魂魄 妖夢 Lvみょん 四幕 橙3レミリア1 橙色の悪魔 四幕 萃香2幽々子1輝夜1 鬼ヶ島伝説 四幕 アリス3橙1 呪殺☆爆殺 凶兆のニャンデレアリス!? 四幕 輝夜1永琳3 絶対制圧、月の軍勢? 五幕初期 早苗1萃香2文1 古の風? 五幕初期 神奈子2諏訪子2 神歌? Kurashiro/昏城 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク その他 五幕初期 咲夜2紫1幽々子1 時界「幽明境を停止する」 四幕末期 咲夜1霊夢1妖夢1美鈴1 霊夢「うぎぎ、背水の陣だわ」 四幕末期 レミリア2パチュリー1妹紅1 神術「吸血鬼炎想」 メギド 四幕末期 フランドール2霊夢1紫1 結界「決して壊れない檻」 四幕末期 フランドール2パチュリー1妹紅1 禁書「フォービドゥンフレイム」 メギド 四幕末期 フランドール1レミリア1パチュリー1慧音1 慧音「今日の授業は歴史です」 五幕初期 永琳1幽々子1フランドール2 魔蝶「バタフライテイン」 四幕末期 萃香2パチュリー1妹紅1 鬼火「超高温度燐火術」 メギド 五幕初期 神奈子1フランドール1早苗1文1 神杖「神々しく禍々しい杖」 五幕初期 にとり2魔理沙1アリス1 盟友「レスポンシビリティカモフラージュ」 五幕初期 小町1パチュリー1永琳1慧音1 選別「死者のを統べる書」 krast/クラスト 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 5幕初期 神奈子1諏訪子1フランドール2 圧界「-理-」 5幕中期 レミリア2咲夜1パチュリー1 瞑起「紅の翼-ナイトメアルージュ-」 5幕中期 魔理沙2パチュリー2 禁書「ζ」 全般 全般 デッキ名リスト mikage/御影智久 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 四幕末期 プリズムリバー3妖夢1 リリカ解雇型 五幕初期 アリス2妖夢1プリズムリバー1 アリスの宴会劇 五幕中期 輝夜1永琳1早苗1文1 リーフファイト 六幕初期 天子1咲夜1妖夢1鈴仙1 正々堂々かかってこい! ・・・私はズルするけど。 MOK 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 四幕末期 アリス3プリズムリバー1 魔法「あなた岩」 四幕末期 藍1妖夢1紫1橙1 幼夢一家…じゃなく、一家+妖夢DA! 五幕初期 藍2紫1橙1 八雲「一家は守矢だけではない」 moruga/モルガ 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 6幕初期 文3早苗1 紅葉卸 6幕末期 紫1美鈴3 ブッパ揚炮 sanaore/早×俺 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 四幕末期 藍2橙2 ちぇぇぇぇぇぇぇぇん!!! 四幕末期 妖夢1咲夜1フランドール2 レヴァ剣信者増殖計画~クセになるまでブチ当てろ~ 五幕初期 萃香3咲夜1 瀟洒なメイド長は貧乳の味方 shinonome/東雲 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 五幕末期 慧音2鈴仙2 未定 sionacht/西院 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 5幕初期 にとり2フランドール2 Forbidden torpedo 5幕初期 美鈴2パチュリー2 「ね・・・寝てませんよ?シエスタですよ?」 Spirit_K 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 五幕 てゐ4 「因幡 てゐ」 五幕 アリス1レミリア1パチュリー2 「アリス1レミリア1パチュリー2」 四幕 レミリア2永淋2 「レミリア2永淋2」 五幕 レミリア4 「レミリア・スカーレット」 四幕 3 「ショコアのマニュアル」? 四幕 4 「4」 四幕 6 「6」 四幕 7 「7」 四幕 8 「8」? 四幕 9 「9」? suimoku/水沐 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 四幕 輝夜3パチュリー1 (´・д・`) 四幕 輝夜2永琳2 ( ゚д゚ ) syuichi/柊一 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 四幕末期 妹紅1フランドール2パチュリー1 フラマゲドン 四幕末期 プリズムリバー3魔理沙1 直線志向 四幕末期 紫3妖夢1 庭師レンタル始めました tanoue/田之上 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 五幕初期 小町3妖夢1 お迎えに上がりました 五幕初期 紫3霊夢1 紫の休日 tenjoin/アゲ(天条院) 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 三幕初期 藍3紫1 もふもふデッキ? 三幕中期 萃香4 新風林火山・山? 三幕末期 輝夜3レミリア1 三幕最後の宴デッキ 四幕中期 美鈴4 新風林火山・林 オススメ! 四幕末期 妹紅3パチュリー1 四幕最後の宴デッキ? 五幕初期 橙1魔理沙2文1 カミキリ 五幕中期 紫1美鈴3 紫色の紅? 五幕中期~六幕末期 にとり3紫1 肯定進化? 五幕中期~六幕末期 小町3妖夢1 深夜鉄道、地獄行き? 六幕末期 紫4 魔王弾幕結界? tega-ru/テガーる 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 四幕末期 プリズムリバー4 テガーるのとっておき! tsubame/燕色 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 五幕初期 諏訪子3神奈子1 乾と坤の神様 Urakagi/裏鍵 編集時期 デッキ構成 デッキ名&リンク 五幕末期 文3早苗1 疾風「乗風破浪 振り返ることなき 六韜の神風」 五幕末期 小町3妖夢1 幽霊「鬼月門開 生死の大輪が廻り 鎌に刈られるは頭上の華」 五幕末期 フランドール4 常識「ケージオブコモンセンス」 五幕中期 レミリア3早苗1 「何で霊夢じゃないのー」「(#^ω^)ビキビキ」 五幕初期 妖夢1早苗1諏訪子1神奈子1 廃棄「千里迢迢 轟く神霊の軍勢を喚び 境界を超えた奇跡」 五幕初期 諏訪子3神奈子1 土神「聚沙成塔 神々が住み戦う ミシャグジさまの夜」 五幕初期 早苗2諏訪子1神奈子1 守矢「星の奇跡を起こし 幻想の記憶と共に 失われる仲間たち」 五幕初期 早苗1諏訪子1神奈子1文1 運のトイチ 五幕初期 神奈子4 輓歌「崩れ落ちる御柱 喧騷の中に奏でるのは 風雨のラグナロク」 五幕初期 パチュリー1神奈子3 引篭「繭居不出 死の深海に潜み 魔女が歩かれた細道」 五幕初期 にとり4 お値段以上にとり♪ 四幕末期 霊夢2魔理沙2 退魔「切っても断てない縁 化身の魔法使いと 紅白の花嫁」 四幕末期 霊夢2フランドール2 贈物「効率とライターとルナティック男前」 四幕前期 レミリア1霊夢3 茶会「紅魔に棲む鬼畜巫女(へんたい東方仕様)」 四幕末期 フランドール3霊夢1 神速「ラウブン・ウント・アブシテイヒェン」 四幕中期 パチュリー3霊夢1 結界の前に絶望するがよい 四幕中期 輝夜2魔理沙2 効率「終焉など無く 永遠さえも無く 理の道を巡る邏輯迴路」 五幕プレリ 永琳4 止まらぬ呪札 無限の海に棲む玉兎の 毒々しい記憶 四幕末期 プリズムリバー3アリス1 「極みを目指して 裏の人生を歩く 灰色の人形劇」 四幕末期 藍1妖夢1紫1橙1 紫『妖夢借りるわね』 幽『うんいいよ』 四幕中期 藍1紫2橙1 長幼有序 四幕末期 慧音4 高天の上 海の彼方 神獣の名の下に 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uogashi/pages/13.html
ここはデッキレシピを種類別に分けて整理してあるページです。 リンク先にレシピまとめ、各種シナジー、対策などがまとめてあります。 項目ごとにおおまかなデッキタイプをまとめています。参考にしてください。 単騎 カード一枚にアイテムを複数枚つけて強化したデッキ。 精霊&単一強化藁もこちらのデッキタイプに入れています。 拠点兵 聖騎士ファンデル 聖騎士アダン 近衛隊クァース 人造人間ファミン 聖騎士レギオン 天使レイフェス 騎牛兵マッケン 藁 わらわらとユニットがいることから。 コストパフォーマンスがよく、最初のうちは良く組むことになる。 制限アリーナで活躍する。 トロール 親衛隊見習い 盗賊団 焼き 戦術セレスチアルアタックや、炎の脅威を用いて敵を焼き払うデッキ。 藁やアンデッドに強い。 忍者バンズー 人魚衛兵エメイン 知恵袋ネイン アンデッド 戦術アンデッドフィアーや、ユギンなどの高い蘇生能力で敵の攻撃を受け流していくデッキ。 ネクロマンサーユギン 骨使いビエリ 不死者ポゲラン 船 高い成長能力と船乗りの心得による幅広い戦略性があるデッキ。 船団長コロムス 人魚衛兵エメイン 魔女エーテル 関白ショデヒ 砦 ファキャスを軸に戦うデッキ。 船や教会に比べ成長力で勝負するよりも即効性で勝負することが多い。 弓兵隊長ユニ 教会 アレキドロ教会を軸に戦うデッキ。 カデナ教布教者により高い耐久力を持った乗り物デッキ。 神官戦士長ユタ 関白ショデヒ 森 フォディッシュを軸に戦うデッキ。 現段階ではその他の乗り物に比べ使えるユニットが限られている。 森林の風ウィンドール 古代王国 人造人間 騎牛兵 ロックデッキ