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エリーが最高相性 ヤマオカのみなんじょうくんが最高相性 ウォフマナフ LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 いちにちいちぜん 94 73 269 249 48 43 38 87 61 しんじつのせきばん 282 61 51 99 バランスC マハコウハ バイナルストライク ― マハンマ ヒエロスグリュペイン メディアラハン 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 200 100 100 100 100 200 100 150 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 200 50反 200 50反 50反 サタン LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 こくはつしゃのにっき 79 58 227 217 36 37 32 76 52 メギドファイア 260 45 89 65 バランスB ひかりのさばき ― やみのしんぱん ― メギドラオン サマリカーム 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 200 100 100 100 100 200 100 150 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 200 50反 200 50反 50反 ミカエル LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 さばきのけいやくしょ 62 20 206 181 79 51 31 33 65 43 ヘブンズゲイト 233 208 92 60 40 41 74 52 大器晩成B デスバウンド タルカジャ マハコウハ パララアイズ デカジャ テトラカーン 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 200 100 100 100 100 200 100 150 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 200 50反 200 50反 50反 ヤマオカ LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 べっこうぶちのめがね 60 20 202 172 74 50 29 24 61 75 みかづきのせきばん 229 199 87 59 38 32 70 84 大器晩成B こもりうた あいのむち ディアラハン マカラカーン マハコウハ からさでやおろずうち 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 200 100 100 100 100 200 100 150 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 200 50反 200 50反 50反 アールマティ LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 55 30 172 162 32 27 22 58 36 エンジェルウィスパー 234 52 防御スキル ごくらくおとし メディアラハン ― デクンダ マハコウハ ペトラアイズ 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 100 100 200 100 100 100 100 200 100 150 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 50反 200 50反 200 50反 50反 アズラエル LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 36 19 133 128 38 24 19 14 43 27 ジオダインストーン 63 49 44 戦闘スキル はばたき バイコウハ きょうらんのうた リカームドラ タルカジャ やみのしんぱん 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 150 150 200 150 150 150 150 200 100 150 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 0 0 0 0 0 0 0 0 200 0 200 100吸 0 ファレグ LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 18 7 84 84 22 16 11 7 22 17 ザンダインストーン 156 156 魔法スキル ツインスラッシュ タルンダ ― メディラマ テトラジャ しようのあか 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 150 150 200 150 150 150 150 200 100 150 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 0 0 0 0 0 0 0 0 200 0 200 100吸 0 ニケー LV SP 魔攻 魔防 攻撃力 力 体 技 速 運 ジャストドゥイット 7 4 56 68 10 6 5 13 9 TECインセンス 77 89 17 13 12 20 16 早熟 コウハ ディア ラクカジャ ― ごうのなみ とうしょうは 片手剣 両手剣 槍 斧 鞭 投具 弓矢 拳闘具 ハンドガン マシンガン ショットガン ライフル 技 突撃 150 150 200 150 150 150 150 200 100 150 100 100 100 200 対ボス 火炎 氷結 疾風 地震 電撃 核熱 衝撃 重力 呪殺 神経 降魔 破魔 奇跡 50 0 0 0 0 0 0 0 0 200 0 200 100吸 0
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298 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/03(土) 23 54 25.14 ID ??? ジュドー「しかたねえなーキラ兄、俺達の仕事手伝ってよ」 ガロード「ちょっと大掛かりで人出が足りない仕事があるんだよね」 キラ「犯罪に手を染める系はちょっと」 ジュドー「ちょっと、ちょっと!」 ガロード「俺達をなんだと思ってんの!」 299 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/03(土) 23 59 05.71 ID ??? シン「MS泥棒?」 300 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 00 04 16.84 ID ??? シロー「よし、逮捕する」 ガロード「だから違うって!」 301 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 00 14 31.52 ID ??? ティファ「ガロード、私は何時までも待ちます。黄色のハンカチを部屋の前に吊るして」 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 15 51 38.29 ID ??? 299 つーかそれガンダム主人公全般大体そうじゃねーかwww TVとOVAだけでも アムロ:ガンダム カミーユ:Mk-Ⅱ ジュドー:Z ウッソ:シャッコー ヒイロ:リーオー ガロード:DX キラ:フリーダム コウ:デンドロビウム アル:ジムのパーツ シュウト:ボールみたいなヘリ シロー「アルとシュウトまで…」orz 308 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 17 19 40.46 ID ??? 307で挙がった全員を白い部屋送りと仮定すると、 セレーネ「もしかして私の天下?」 ロラン「させませんよ!」 刹那「…スターゲイザーはまあガンダムだ」 シロー「シーブックは?」 ドモン「理由は言わなかったが、カロッゾさんの店に荷物まとめて出て行った」 マイ「スペースが広くなったので、ビグ・ラングの改造が出来そうですね」 シン「また空中分解させる気か兄さん!」 310 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 18 20 10.25 ID ??? キラ「そういえば、アスラン・イザーク・ディアッカ・ニコル・スティング・アウル・ステラ こいつらも泥棒だよ。CEは僕だけじゃないよ。」 311 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 18 49 52.94 ID ??? 307 ハロ長官、シローはEz-8を借りパクして壊してると思います。 そして刹那も映画の冒頭でガンダム以外のMS使ってたんですが CBってガンダム以外のMS持ってましたっけ?あれもパクったんでは。 314 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 19 00 17.62 ID ??? ステラ「じゃあ、ステラもどろぼー?」 スティング「いいや、違うぞステラ。悪いのは俺達を騙したネオだからな?」 アウル「そうそう、年端もいかない俺達を騙して泥棒させたんだぜ?」 ステラ「じゃあ、ネオはどろぼー?」 スティング「ああ!」 アウル「おう!」 ネオ「」 315 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 19 07 17.34 ID ??? ムウ「ネオって誰だ?今の俺は『不可能を可能にする男ムウ・ラ・フラガ』だ。それ以上でもそれ以下でもないぜ!!!」 316 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 19 13 58.79 ID ??? ステラ「誤魔化しバレバレ、見~え見え~」 317 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 19 20 31.95 ID ??? スティング「恥ずかしくねえのかよ」 318 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 19 30 52.50 ID ??? ヒイロさんなんか救急隊ぶっとばして救急車パクってたよな 319 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 19 44 51.81 ID ??? アスラン「シンだってミネルバクルーをレイと殴り倒して無断出撃してたよなぁ。」 シン「あれは不問になったから無効です。残念でした。アンタの脱走といっしょにしないでください。」 322 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 20 02 47.24 ID ??? アリーもツヴァイぱくったよな。 ここの警察大丈夫かw 323 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 20 09 30.64 ID ??? 322 アリー「警察手帳見せりゃ問題ねえ!」 ハロ長官「太○にほえろ!とか見て育った世代はこれだから」 324 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 20 09 51.67 ID ??? 刹那「太陽炉泥棒だよなリボンズ・アルマーク」 325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 20 18 02.68 ID ??? ライル「刹那は大切なものを盗みました。 『アニューの命』です。」 326 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 20 18 08.52 ID ??? 322 あれ、そういやグラハムもアインからビームサーベル奪ってそのままフラッグの装備用に改造してたな。 カイ「これは警察の一大スキャンダルの匂いがするぜ。」 ハロ長官「・・・少し消えてもらおうか。」 数日後 カイ「ヒャッハー!よぉ~アムロ~元気ぃ?俺ってば超超元気だぜ!」 アムロ「カイ、何があったんだ。頭を強く打ったのか?しっかりしろ。」 ハロ長官「ちょっと調整に失敗したかなぁ。」 327 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 20 19 41.12 ID ??? 326 小説版グラハム曰く、「フラッグの力で勝ち取ったものは私の物。お前の物はおれの物!」 328 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 20 40 11.56 ID ??? あれだ、警察が暴走族からバイク没収する的な感じなんだ。 グラハム「あの兄妹か。長男は更正して真面目になってるようだが」 アリー「真ん中のやんちゃ坊主はまだ駄目だな。相変わらず妹の事になると無茶苦茶やってやがる」 329 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 20 46 53.63 ID ??? 326 ハヤト「カイさんも人のこと言えないでしょう。 ベルファストで自転車借りパクして密航者連れ込んで、(1stでの話) しかもジャブロー基地に不法侵入して(Zでの話)」 330 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 21 31 00.14 ID ??? カテジナ「ウッソならアインラッドの強奪もあったわよね。 何機のゲドラフ・ゾリディアが蹴り倒されたかしら?」 331 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 22 27 21.99 ID ??? 全員ぶち込まれたら街が静かになるな 332 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/04(日) 22 45 29.44 ID ??? 「ガンダム兄弟、きみたちがいなくなったら、街ががらんとしちゃったよ…」 こうですか、わかりません! 340 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/03/05(月) 11 11 17.81 ID ??? ロラン「僕そんなに裸になんてなってないですからね! もーっ!グエン様は鼻血拭いてください! 後、本当の裸族の方は!・・・・シロー兄さん!シロー兄さんいないんですか!」 ・・・・・Ez-8借りパク疑惑で白い部屋でしたね・・・」 シン「俺達で変質者を何とかしないと、だな!」(ハリセンブンブン振り回して)
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キュア 分類:回復 ランク:初級 属性:なし 神の加護を得て傷を癒す術。 術者によっては同時に多人数を癒すことが出来る。 キュア・パラライズ 分類:回復 ランク:初級 属性:なし 神の加護を得て麻痺を治す術。 術者によっては傷も癒すことが出来る。 サニティ 分類:回復 ランク:初級 属性:なし 平穏な心を取り戻させる術。 フェイス 分類:補助 ランク:初級 属性:なし 対象の信仰心を強める術。 術者によって同時に複数に効果を及ぼすことが出来る。 ヒーリング 分類:回復 ランク:中級 属性:なし 神の加護を得て傷を癒す術。 大きな怪我でも治癒することが出来る。 キュア・ポイズン 分類:回復 ランク:中級 属性:なし 神の加護を得て身体の毒素を取り除く術。 術者によっては傷も癒すことが出来る。 キュア・シック 分類:回復 ランク:中級 属性:なし 神の加護を得て病を癒す術。 術者によっては傷も癒すことが出来る。 キュア・ペトリフィケーション 分類:回復 ランク:中級 属性:なし 神の加護を得て石化状態を治す術。 術者によっては傷も癒すことが出来る。 ブレス 分類:補助 ランク:中級 属性:なし 神の加護を得て士気を鼓舞する術。 術者によって同時に複数に効果を及ぼすことが出来る。 ディバイン・ウェポン 分類:補助 ランク:中級 属性:神聖 対象となる武器に神の加護を与えて、神聖属性を付与する術。 対象となった武器は、不死者、精神体、魔法生物など、普通の武器攻撃が効かない物を攻撃できる。 ターン・アンデッド 分類:攻撃 ランク:中級 属性:神聖 不死者を消滅させる術。 術者の能力によって同時に多数の不死者を滅することが出来る。 プレイ 分類:回復 ランク:上級 属性:なし 神へ祈りを捧げることによって呪いを解く術。 術者によって解ける呪いが違ってくる。 リザレクション 分類:回復 ランク:上級 属性:なし 神の加護を得て傷を癒す術。 瀕死の重傷でも治癒することが出来る。 キュア・コンディション 分類:回復 ランク:上級 属性:なし 神の加護を得て身体のどんな異常を治す術。 術者によっては傷も癒すことが出来る。 イクソシズム 分類:攻撃 ランク:上級 属性:神聖 不死者を消滅させる術。 ターンアンデッドの上位術。 強力な不死者も滅することが出来る。 ディバイン・ライト 分類:攻撃 ランク:上級 属性:神聖 聖なる光で対象を打ちのめす術。 不死者や邪悪な精神体に大きな効果がある。 術者の能力によって範囲が広がる。 ホーリー・ライト 分類:補助 ランク:秘術 属性:なし 聖なる光で対象を包み、任意の属性を無効化させる耐性を付加する術。 術者の能力によって一度に多人数を対象にできる。 【媒体:銀十字】 エンジェル・フェザー 分類:回復・補助 ランク:秘術 属性:なし 純白の羽を具現化する術。 羽は傷を癒し、状態異常を治し、術への耐性をもたらす。 【媒体:天使の羽根】 ラプラス 分類:特殊 ランク:秘術 属性:なし 過去と未来を見通す術。 【媒体:ラプラスの眼】
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血塗られた一月 題名:血塗られた一月 原題:Bloody January (2017) 著者:アラン・パークス Alan Parks 訳者:吉野弘人 発行:ハヤカワ文庫HM 2023.06.25 初版 価格:¥1,420 訳者で本を選ぶ。ぼくにとっては珍しくないことだ。翻訳家の方は依頼されて訳す仕事もあれば、翻訳者自らが押しの作品を出版社に提案することで自分の仕事を作ることもあるらしい。本書の訳者である吉野弘人氏と言えば、ロバート・ベイリーの胸アツ作品群で知られる方なので、遅まきながら気になった本書を手に取る。 本書はグラスゴーを舞台にしたスコットランド・ミステリー。背カバーには<タータン・ノワール>とあるが、タータンとはタータンチェックのことなのだね、なるほど。舞台も1973年と半世紀前なのである。アイルランドを舞台にしたエイドリアン・マッキンティのショーン・ダフィ・シリーズに少し似た熱い感のある本シリーズ、主人公は法律破りもものともしないハリー・マッコイ。一匹狼の気配のある前者に比して、こちらは悪っぽい主人公刑事の背後に優等生的若手刑事ワッティーがつきまとう。この凸凹コンビが、実はつかず離れずのいい感じのコンビで何ともいい感じの雰囲気を作品全体に与えるである。 本書の事件は刑務所で始まる。ある少女が殺されるという囚人の予想に端を発し、その件の少女は少年に撃たえ、少年自らも頭を撃ち抜く。予告者であった囚人も同時に刑務所内で殺害される、と緊張感いっぱいの状況で開幕。ミスリードあり、裏切りありのシナリオに翻弄されつつ、グラスゴー警察のハードボイルドさに痺れながらの緊張感いっぱいのシーンが続く。 古いあの時代、作中にはデイヴィド・ボウイやフェイセズ在籍中のロッド・スチュワートが登場。ドラッグと貧困の風が吹き抜けるグラスゴーの夜の描写が凄い。どう見ても病んでいるとしか言いようのない都市の裏路地。底に生きる悪党どもの描写が際立つ。しかし、汚れた街をゆくのは高潔な騎士ではなく、本シリーズ主人公のハリー・マッコイだ。完璧とはおよそ言えぬ弱みを見せる性格。孤児院という名の掃きだめからやって来た天性のデカ(刑事)にも見えるし、孤児院で塒を同じくした一人は闇ギャングのボス。我らがヒーローの愛人は何と薬中の娼婦。どう見てもまともではない主人公設定だが、だからこそ貫ける意地の捜査が見ものである。 それでいて、われらがダーティ・ヒーローの熱源は怒りと優しさなのだ。法に準拠しないはみ出し捜査も魅力的だ。何とも70年的なヒーローなのである。どん底から這い上がってきたヒーローが、巨人ゴリアテのような悪党どもを叩きのめすストーリーのプロットが何ともアクロバティックでスリリングこの上ない。ブラックな手法も辞さないこの古くて新手の主人公に打ちのめされた。 タイトルの通り「一月」にスタートした本シリーズは、訳者あとがきによれば現在6作まで書かれているらしい。順次翻訳が進むことを期待したい。本作、半年前の出版時に読んでいれば、間違いなく『このミス』の6作にも推したのだが、読み遅れてしまったのが我ながら惜しまれる。第二作にも期待。次は逃さぬ! (2024.01.27)
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【みんな仲良し?】 ルカ 「…旅に出てから、色んな事があったな。 イリアを襲う敵を勇敢に退け、 捕まったスパーダを救った」 「アンジュを立ち直らせ、 リカルドを従わせ、エルを保護した…。 僕ってなかなかヤルよねぇ~」 コーダ 「大変だー、しかしっ。 ルカが寝言を言ってるぞー。 みんなー」 ルカ 「!!」 イリア 「はあ? あんた、あの時のどこが 勇敢だったってのよっ! へっぴり腰だったじゃないの!」 スパーダ 「へぇ~~~~、オレを助けた、ねぇ。 お前がどう思ってんのか よーくわかったぜ」 ルカ 「うへぇえ…」 アンジュ 「立ち直らせてくれたって? 確かに落ち込んでいたけれど、 あなたが偉そうに言う程かな?」 リカルド 「フン…、まあ聞き流しておいてやろう。 だが、次そんな口を利いたら、 身の程をお前に教えてやる」 ルカ 「あうう…」 エルマーナ 「ま、ウチは別に文句ないねんけど…、 兄ちゃん、災いは口の元やな」 コーダ 「そーだ、口は元だぞ、しかし!」 ルカ 「「口は災いの元」だよ」 エルマーナ 「そ、そんなん どーでもエエっちゅうねん。 兄ちゃんのアホー…」 コーダ 「そーだ! アホのルカー」 ルカ 「うう、やっぱり独り言なんて 言うものじゃないよ…」 【みんな仲良し?2】 エルマーナ 「そういうたら、みんなの料理の腕前。 なんかみんな結構普通やなぁ。 ネタにならへん・・・」 アンジュ 「どうしたの、突然」 ルカ 「うん、突然だね。 それがどうかした?」 エルマーナ 「アンジュ姉ちゃんとかルカ兄ちゃんが 料理出来るんはわかんねん。 いかにも出来そうなカンジやん?」 アンジュ 「教会では「自分の事は自分で」って 決まってたから、料理は自然と 出来るようになってたなぁ」 ルカ 「僕は、お母さんの料理作る所を 結構見てたから・・・かな。 見よう見真似で、何とかなるもんだね」 エルマーナ 「お二人はエエねんて。 悔しいんは、イリア姉ちゃんと スパーダ兄ちゃんやな」 「絶対料理でけへん思てたのに、 案外キッチリやりよるもんなぁ~」 スパーダ 「オイオイ!聞き捨てならねェな! こー見えても、いい所の貴族の出だ。 それなりにいいモン食って来たんだぜ」 「それに加えて、この包丁さばきだ! 料理なんざぁ軽いもんよ!」 イリア 「あたしんちも、一家総出で 働いてたからさぁ、家事とか ママに任せっきりにできないじゃん?」 「だから結構料理は経験あんのよね~」 スパーダ 「肉と野菜切って、焼くだけの 大雑把なもんだけどな」 イリア 「いーじゃん、まあまあ美味しいでしょ? あんただって、いっつも微妙に 失敗してんじゃないの」 「調味料入れ過ぎたり、 火を通しすぎたりしてさぁ、自分の 腕前以上の事を求め過ぎてんのよね~」 スパーダ 「ほぉ~~~、 言ってくれるじゃねェか」 イリア 「なーによっ、ホントの事じゃん!」 エルマーナ 「ああっ、もう! ケンカするんやったら、 アッチ行きぃ!」 「ホンマうっさい人らやで・・・」 リカルド 「で・・・」 エルマーナ 「うわっ、びっくりしたっ!」 「んで、どないしたん?」 リカルド 「俺の腕前が語られていないぞ?」 エルマーナ 「なんや、寂しかったんやな」 「リカルドのおっちゃんのいう事、 なんか予想つくねんて。 どーせ戦場の話なんやろうし」 リカルド 「ああ、それはだな」 エルマーナ 「戦場で補給が滞って、 んで虫や雑草を無理矢理食べた~とか、 なんかそんなん言うんやろ?」 「せやから、どうせ食べるんやったら 美味い物を食いたいから料理を 覚えたとか、うんたらかんたら・・・」 リカルド 「・・・・・・・・・」 エルマーナ 「なんや、やっぱそうなんかぁ」 【閑話休題】 イリア 「そういやあんたってさぁ、なんで 自分の殻に閉じこもっちゃったのよぉ」 ルカ 「・・・・・・・・・」 「ま、僕も若かったって事だよ」 イリア 「何ソレ? 全然答えになってないじゃんっ! いいから言いなさいよ」 ルカ 「・・・・・・・・・」 「僕は、自分がアスラだと信じてた。 現世の僕の姿は、本当の僕じゃない。 白日夢みたいなもんだって信じてたんだ」 「だからアスラのように振る舞い、 アスラのような態度で人と接したんだよ」 イリア 「はぁ? だって、あんたはあんたじゃん!」 ルカ 「・・・・・・・・・。 僕は変人扱いされて みんなにからかわれた」 「何年か前、あまりに行き過ぎた 僕の事を、とうとう学校の先生が 僕の親に注意をしたんだよ」 「・・・父さんすっごい怒ってたし、 母さんは大泣きしてたなぁ」 イリア 「うぇええ・・・、 そりゃホント行き過ぎね」 ルカ 「それ以来、僕はみんな遠ざけた。 たとえ変人扱いされたって、僕が アスラである事を否定されたくなかった」 「僕の中のアスラを見られないように ひっそり生きていこうって決めたんだよ」 イリア 「う~ん・・・、記憶だけじゃなく、能力も 同時に覚醒してればねぇ」 「そうじゃないと、 ただ態度がエラそうなだけの ヤなヤツだもん」 ルカ 「う~ん、どうだろうね。 その力でマティウスと同じ道を 辿っていたかもしれないよ?」 「イリアはそんな事なかったの?」 イリア 「あたしは・・・イナンナみたいな女、 キライだもん」 「能力は便利だと思ってたけど、 記憶に関しては、 ちょっとわずらわしかったなぁ」 ルカ 「・・・スパーダやリカルド、アンジュも そんな感じだったのかな」 「みんな、前世の記憶と能力に 現実との折り合いをつけてたのに 僕だけが出来なかったんだ」 イリア 「・・・ま、いいじゃん♪ それも昔の事だもんね。 あんた、若かったのよっ」 ルカ 「もう、だから僕 そう言ったじゃないかぁ」 イリア 「でもあんた、あたしに 会わなかったら、今頃アルカに 入信してたかもよ~?」 ルカ 「多分そうなってたんだろうね・・・。 イリア、感謝してる」 イリア 「な~によぉ、改まっちゃってさっ」 ルカ 「いや、本当に感謝している」 「君だけじゃない、スパーダにも アンジュにもリカルドにも エルマーナにも・・・」 「旅で出会ったすべての人達にもね。 みんなが僕を繋ぎ止めてくれていた ような気がするんだ」 「これが「絆」なんだね」 イリア 「大げさじゃない?」 ルカ 「そうかも・・・」 「でも、感謝の気持ちは本物だよ。 僕は「絆」の大切さを忘れない・・・。 死んで、転生したとしてもね」 イリア 「やっぱ大げさだって・・・」 【みんな仲良し…か?】 ルカ 「う~ん、剣を背負うと 肩がこっちゃうなぁ。 重いよ。これ…」 スパーダ 「ってか、お前の剣、デカ過ぎだって。 もっと体格にあった剣を選べよ」 リカルド 「まったくだ。 体を壊しかねんぞ」 ルカ 「でもアスラが使ってたし…」 リカルド 「アレはいうなれば怪物だ。 身の丈ほどの剣を 片手で振り回していたろ?」 スパーダ 「それによォ、お前の理屈なら オレ自身を武器として 振り回さないといけねェじゃん」 ルカ 「う~ん…、でも僕、 アスラみたいに なりたいんだよなぁ」 リカルド 「無理だな」 スパーダ 「ああ、無理だって」 ルカ 「はぁ…」 「みんなはなんで その武器を選んだの?」 リカルド 「便利だからだ。 俺も昔は様々な武術をかじったが、 結局白兵では銃に勝てんと判断したのだ」 スパーダ 「へっ、みくびんなよ! オレなら弾丸を弾き落とせるぜ」 リカルド 「転生者の力のおかげだ。 過信はするな」 スパーダ 「ちぇ…」 ルカ 「スパーダは、なぜ二刀流なの?」 スパーダ 「ま、こう見えて武門の家系だからな。 剣と槍と馬術をガキの頃から 叩き込まれたもんだ」 ルカ 「へぇ~」 スパーダ 「たださ、オレより弱ェえ 兄貴たちや親父が剣について 偉そうに語るのが腹立ってよォ」 「家族がまだ極めていない 二刀流を開眼して、ヤツらの鼻を 明かせてやろうと思ったのさ」 リカルド 「お前らしい、馬鹿みたいな理由だな」 ルカ 「でもホントに極めちゃったのが 凄いと思うよ」 「女性陣はどうなのかな…。 後で聞いてみようっと」 【みんな仲良し…か?2】 ルカ 「ねえ、みんなは、 なぜそういう戦い方になったの?」 イリア 「はえ? 何でそんな事に興味あんの?」 ルカ 「僕が大剣を使っている理由と、 みんなが武器を選んだ理由が 全然違うみたいでさぁ」 「なんか気になったんだよね」 アンジュ 「ルカ君は、なぜそんな大きな剣を 使っているの? 剣術の経験も無さそう立ったのに」 イリア 「アスラのモノマネなんでしょ?」 アンジュ 「ああ…、ナルホド」 ルカ 「もうっ、そんなのどうでも いいじゃない!」 「イリアはなぜ銃を選んだの?」 イリア 「あたしは、土地柄のせいよね。 銃があってナンボの環境だったもん」 ルカ 「でも、なんで二丁拳銃なの? 実際にはかなり非実戦的な戦法だと 思うんだけど」 イリア 「派手でいいじゃん?」 アンジュ (ヘタな鉄砲、 数撃ちゃあたる…かな?) ルカ (だよね…) イリア 「ちょっと、 何ゴショゴショ言ってんのよっ!」 ルカ 「ア、アンジュは?」 アンジュ 「わ、わたしの場合は 教会で護身術を教わったのが きっかけね」 イリア 「へ~、そこで短刀術を?」 アンジュ 「ん~…、他の武具を振り回せるほど 体力が無かったのよねえ」 「だから一番楽そうな短刀術ばかり 訓練していたの。 結局大して身に付かなかったけどね」 ルカ 「エルは…、 って聞くまでもないかぁ」 エルマーナ 「ズコ~っ☆」 「って一応聞いてぇやぁ~」 ルカ 「だって、エルは白兵の訓練はおろか ケンカもした事ないんでしょ?」 「覚醒した龍の力を そのまま使っているだけでさ」 エルマーナ 「ん、まあ、そうなんやけどね」 「仲間はずれがイヤやってん」 ルカ 「そ、そうだね。 じゃあ、エルはどうして素手で 戦ってるの?」 エルマーナ 「そんなん決まっとーやん。 ウチ、ケンカした事ないねんで。 覚醒した力、そのまま使おとるだけや」 ルカ 「そのまんまだったね…」 【みんな多分仲良し】 イリア 「ねえ、ルカ ちょっといい?」 ルカ 「え、何?」 イリア 「うっわぁ~、あんた サラッサラの髪の毛ねぇ」 アンジュ 「もう~、ずるいなぁルカ君。 わたしクセが強いから、 クシの通りが悪くて困ってるの」 イリア 「あたしも、毛先がどうしても ハネちゃうのよね~」 ルカ 「あ、でも、僕より リカルドの方が綺麗なんじゃない?」 リカルド 「なんだ? 呼ばれたような気がしたが…」 イリア 「ちょっと髪見せて!」 リカルド 「こ、こら! お下げを解くな!」 アンジュ 「うわぁ…、ツヤツヤですね…」 イリア 「ほーんと、 カラスの濡れ羽色ってぐらい真っ黒! あんた手入れ、どうやってんの?」 リカルド 「ちょっと待て…」 「手入れなど特にしていない。 マメに毛先を揃えたり、 朝晩にクシを入れたりするぐらいか」 イリア 「地味にやってんじゃん!」 アンジュ 「やっぱり地道な努力が 身を結ぶのですね」 「わたしも頑張らないと…」 リカルド 「そうだな。 髪の美しさはやはり 女性の魅力の一つだと思うぞ」 アンジュ 「い、いえ、まずやっぱり ダイエットからかなぁ、と 思いまして…」 イリア 「…早く髪の健康に 気を使えるようになるといいね」 リカルド 「ああ、まったくだ…」 【みんな多分仲良し2】 アンジュ 「………」 スパーダ 「おお…?」 エルマーナ 「アンジュがめっさウチらの方 見よんで?」 スパーダ 「オ、オレ、何も悪い事 してねェのに…」 エルマーナ 「先、謝っといた方が エエんちゃう?」 「あ、こっち来よったっ…」 アンジュ 「あなた達の髪の色。 結構珍しいよね」 スパーダ 「へ?」 エルマーナ 「ふええ?」 アンジュ 「ま、わたしも人の事 全然言えないんだけど」 スパーダ 「そ、そーかな? 緑色の髪なんてありふれて…」 エルマーナ 「ないない。 ウチ、兄ちゃんみたいな 髪の毛の色、実際見た事あらへん」 スパーダ 「そーいや、エルとアンジュの髪の色も、 現実にはそうそう無い色 してるよなぁ…」 アンジュ 「ステキでしょ? わたし気に入ってるんだけど」 エルマーナ 「ウチも髪の色、 気に入っとんねんけどなぁ~。 目立ちよんよ、コレ」 アンジュ 「いいんじゃないの? 可愛いんだから、 見せびらかしてやればいいのよ」 エルマーナ 「ちゃうねん。 悪さしたらイッパツで 特定されるからなぁ~」 「「また、あの薄紫髪や!」って。 せやから、ほっかむり 欠かせへんかったわ~」 スパーダ 「………」 アンジュ 「ピンク色じゃない?」 エルマーナ 「ええ~、薄紫やぁ言われとったで?」 スパーダ 「論点はソコかよっ!」 【みんな、仲良しっぽい】 ルカ 「ねえ、エル。 鼻の頭、どうかしちゃったの?」 スパーダ 「色、変わってる…? 何か塗ってんのか」 エルマーナ 「ああ~、コレな。 コレにはふっか~いワケが あったり無かったりでな」 スパーダ 「どっちだよっ」 ルカ 「ひょっとして怪我でもしたの?」 エルマーナ 「いやあ、 古い話になんねんけどなぁ?」 「そう、あれはさかのぼる事、 40年前の事…」 スパーダ 「さかのぼり過ぎだっての!」 「ケッ、気にして損したぜ…」 ルカ 「それで、結局その鼻の頭は どうしたのさ?」 エルマーナ 「う~ん…、そんなん 言われへんわぁ。 アレやで、乙女の秘密ってヤツ~?」 ルカ 「い、いや、僕に聞かれても…」 【みんな、仲良しっぽい2】 イリア 「ね~、そーいや、 リカルドの額の傷ってさぁ~、 どーやってついたんだと思う?」 アンジュ 「戦傷じゃないの?」 「というよりあの人、 戦場以外にいる場面を 全然想像出来ないのよね」 イリア 「そーよねぇ、 なんか、どこ行っても 浮きまくりってカンジだもん」 アンジュ 「やっぱり 戦場で付けられた傷以外 考えられないなぁ~」 イリア 「金とか酒とか女とかの トラブルって、アイツに限って なさそうだもんねぇ」 「あ…」 リカルド 「…なんだ? 幽霊でも見るような顔をして」 アンジュ 「あ、いえ、ちょうどあなたの お話をしていたもんですから…」 リカルド 「ほお、陰口か? 感心せんな」 イリア 「ば~か! 違うっての! あんたの額の傷の話をしてたのよっ」 アンジュ 「よろしければ、 その由来をお教え願えますか?」 リカルド 「…これは、思い出すのもはばかれる、 俺の若き日の過ちってやつだな。」 イリア 「…お、重そう」 アンジュ 「戦傷…、では無いのですか?」 リカルド 「ああ、若い頃 ヒモ同然だった女に逃げられてな」 「ヤケ酒をあおっていたら、 グデングデンになってしまったのさ。 その時に便所で転んだ…」 イリア 「はぁ…?」 リカルド 「あの日ほど酔っ払った事はなかった…」 アンジュ 「そ、そうだったのですね…」 リカルド 「顔から便器に突っ込む経験など、 生涯一度で十分…」 「それから俺は自分を戒めたのさ。 だからこそ今の俺がある」 「フン、つまらん話をしてしまった…」 イリア 「…だってさ」 アンジュ 「えーっと…、 苦労は若いウチに、 買ってでもしておくもんだ」 「って事…かな」 【みんな結構仲良し】 ルカ 「こう、色々町を巡って来たけれど、 やっぱ僕、レグヌムが好きだな」 スパーダ 「なんだぁ? またホームシックってかぁ?」 ルカ 「ちっ、違うったら! 純粋に都市機能としての 話ってワケで、その、あの…」 スパーダ 「だったらいいけどよォ」 エルマーナ 「ああ、でもウチもエエ所やった 思うでぇ? 露店とか多くてにぎやかやし」 スパーダ 「工場での労働者が多いからな、 そういう忙しい人にとっちゃあ 露店の方が利用しやすいんだろう」 エルマーナ 「そうそう、ウチも利用してん。 ま、主にアレでやけど」 スパーダ 「そ、それ以上詳しく言うなよっ」 ルカ 「あ、でもスパーダんちって、 王城とかがある方向でしょ? 上流階級の人達が住んでる区画の」 「なのに下町に詳しいんだね」 スパーダ 「そりゃあ、お前、 家になんて帰ってなかったからさ」 「不良友達んトコ、泊まり歩いてたら 詳しくなるってもんよ」 エルマーナ 「上流階級が住んでる区画なんか、 ウチ、足踏み入れた事なんてないわぁ。 エエなぁ、スパーダ兄ちゃん」 ルカ 「だよね~。 あそこに行っちゃいけないって 教わってたもん」 スパーダ 「そんなイイ所じゃねーよ」 ルカ 「スパーダは出入り自由だから、 ありがたみを感じてないんだよ。 僕、一度行ってみたいなぁ」 スパーダ 「ま、まあ連れてってやっても いいけどよォ」 エルマーナ 「あ、ウチも! 多分、就労意欲が増すと思うねん」 スパーダ 「何する気だよっ! お前は絶対連れていかねぇっ!」 【みんな結構仲良し2】 アンジュ 「色々な町を巡って来たけど…、 やっぱりわたしは田舎が好きだなぁ」 イリア 「ええ~? あたしは、レグヌムがいいなぁ。 あ、マムートでもいいや」 アンジュ 「そぉ? のんびりした地方がいいなぁ」 リカルド 「………」 イリア 「ね、リカルド。 あんたはどこがいいの?」 リカルド 「どこかに定住しようなんて 考えた事もなかった。 俺は戦地を転々としてたからな」 アンジュ 「ご出身は、どちらでしたっけ?」 リカルド 「ガラムの山地だ。 代々傭兵をしている民族の出さ」 「稼いだ金の一部を送金する程度で ほとんど関わりがないから、 故郷という実感が少ない」 イリア 「親や兄弟は?」 リカルド 「母は生きてはいるが、父は十年前に 戦死している」 リカルド 「兄弟親戚は各地に散っていて、 もう一堂に会する機会もないだろう」 アンジュ 「ガラムに帰ろうとは思わないのですか?」 リカルド 「…どうかな、それも悪くないが…。 どうせ住むなら、戦争に縁のない地方も いいかもしれん」 イリア 「じゃあ、ガルポス辺りが いいんじゃない? あたし、マムート取った~♪」 アンジュ 「あ、ズルいっ! それって早い者勝ちなの?」 「わたしは…、まあナーオスでも 全然構わないけど…」 イリア 「そーよ、そうしなさいって☆」 リカルド 「…定住、か。 傭兵なんて いつまでも続ける稼業じゃないしな」 「俺も色々 考えておく年齢なのかもしれん…」 【みんな仲良し!】 ルカ 「………」 コーダ 「んー? ルカー、何ぼーっとしてるんだ?」 「お腹がすいたんだな。 しかし、それ以外考えられないな」 ルカ 「ははっ、コーダは相変わらずだね。 僕、将来の事を考えてるんだ」 コーダ 「しょーらい? それ、どーいうメニューだ?」 ルカ 「これから どうやって幸せになって行くか、を 考えているんだよ」 「イリアは学校を作る。 アンジュは教会勤めを続ける。 スパーダは、人を守る仕事…」 コーダ 「んあー?」 ルカ 「エルは考え中。 リカルドは…、まだ傭兵を 続けるんだろうね」 「僕は、どうしようかな。 医者の夢を追いかけるのか、 それとも家業を継ぐのか…」 コーダ 「んー、頑張るがいいぞー?」 ルカ 「頑張る、か。 それって学校に行って、 そして普通の僕に戻るって事だね」 「僕にソレが出来るのかなって、 少し不安に思ってたんだ」 「…きっとみんなは上手くやる。 僕だけ、つまづくワケには いかないよね」 「みんないい人だから、僕を助けようと してくれるに違いない。 でも甘えちゃ駄目なんだ」 コーダ 「んー……」 ルカ 「僕自身がつまづいたみんなを 助けてあげられるぐらいにならなきゃ。 それが仲間ってものだよね…」 「紡いだ「絆」。 大切にしていかなきゃいけない。 僕の宝物なんだから」 コーダ 「………ZZZ」 ルカ 「………」 イリア 「やっほ~。 何してんの~? ありゃ、コーダ寝てんじゃん」 スパーダ 「やれやれ、この寝顔。 何にも考えてねーな、コリャ」 ルカ 「あ、起こしちゃ駄目だよ。 可哀相だから」 エルマーナ 「ほんならウチが うるさぁしたらアカン言うこっちゃな! まかしときっ」 アンジュ 「ほ~ら。 言ってる側から声が大きいってば。 あっち行きましょ?」 リカルド 「…ミルダ、そろそろ行こう。 準備はどうだ?」 ルカ 「万全だよ」 リカルド 「そうか。 ならいい」 ルカ 「………」 「行かなきゃ」 「みんなで紡いだ「絆」の糸を 解きほぐしてしまうわけにはいかない」 「…何に代えても失いたくない。 みんなとの「絆」…」
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隣接エリア メセタ高原 メルカドと同じく町機能を持たない拠点。セーブクリスタルはある。 現在はカード対戦や販売、試練の指輪装備、LV35ドッペル等が多く配置されている。 旅人たちのキャンプのNPC なし 酒場レベル:30~35 マップ
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第一回放送までの死亡者 時間 死亡者 殺害者 死亡話 死因 凶器 場所 深夜 ひろし 白菜(亜久津仁) 06 ありえないことなんてありえないなんてありえん... ドタバタ☆ジャンゴ 斬馬刀 博麗神社 G-2 洩矢諏訪子 エア本さん 07 ほのぼの宗教戦争 inニコオールロワ 頭がパーン!┗(^o^)┛ モシン・ナガン 創○学会会館 C-6 巴マミ ムスカ 13 これマミ?抜群の美貌とプロポーションに対して活躍時間が貧弱過ぎるだろ・・・ マミった スプー H-3 山 鈴仙・優曇華院・イナバ 野々原渚(ヤンデレCD) 15 愛のために血を流す女 断頭 我妻由乃の鉈&竜宮レナの鉈 F-6 森林 ホロ 【残り 55/60人】 最期の言葉 名前 最期の言葉 ひろし 「イ゛ェア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ!!!」 洩矢諏訪子 「ケロケロケロケロケロケロケロケロケロケロケロケロケロケロケロ……」 巴マミ そのソウルジェムに宿る輝きは、絶望とは無縁のものだった…… 鈴仙・優曇華院・イナバ 「月は人を狂わすの。そう、月の兎である私の目を見て狂わずに居られるかしら!?」 ホロ 「逃げなんし……あの娘……普通の人間ではありんせん……」 殺害数ランキング 順位 名前 人数 被害者 生死 スタンス 1位 野々原渚(ヤンデレCD) 2名 鈴仙・優曇華院・イナバ、ホロ 生存 優勝してお兄ちゃんに会う 2位 白菜(亜久津仁) 1名 ひろし 生存 全員ぶっ潰す! 2位 エア本さん 1名 洩矢諏訪子 生存 全員折伏して優勝 2位 ムスカ 1名 巴マミ 生存 優勝してラピュタ王の力を示す
https://w.atwiki.jp/shironeko000/pages/1177.html
データコスト スキル 説明 友情覚醒 キャラ評価 コメント ルーグ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=600width=350) データ 基本ステータス Lv HP SP 攻撃 防御 会心 編集 1 315 42 71 80 98 編集 100 530 107 172 128 154 編集 100(限界突破4回) 602 127 208 152 174 編集 コスト 初期値:9 覚醒後:11 スキル スキル種類 スキル名 説明・効果 編集 リーダースキル 破壊の衝動 パーティ全員の与えるダメージが小アップ 編集 禁呪咆哮 パーティー全員の与えるダメージが中アップ 編集 アクションスキル1 メガボルトナックル 説明:強力な雷をまとった打撃で敵を叩きのめす SP 28 編集 効果: 編集 アクションスキル2 禍ツ呪爆陣 説明:拳に宿った闇を開放して周囲の敵を撃ち滅ぼす SP:35 編集 効果: 編集 オートスキル1 攻撃+15% 編集 オートスキル2 防御+15% 編集 オートスキル3 アクションスキル強化+15% 編集 説明 CV 真殿光昭 友情覚醒 +ネタバレ画像 二つ名の入力おねがいします #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) 画像はりつけてください キャラ評価 コメント 名前
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974 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 14 05.78 0 義母が他界して1ヵ月も経たないうちに、突然義父が愛人を住まわせた。 お陰で四十九日も納骨も散々。 義父義母の友人知人みなから説得されても、義父は聞く耳持たず。 内縁の妻認定されたら相続の時に会社にも影響すると言っても愛人はそんな人間じゃないとか言うし。 義父は愛人を出そうとせず愛人も妻面するので、しびれを切らして夫と二人で押し掛け話し合いした。 穏便に話し合いをと思ったが、話が分からない義父にもはっきりモノを言わない夫にも腹がたって我慢ならなくなり、最終的に私が義父と愛人に怒鳴り散らし愛人を罵り追い出した。 義実家というか義父にだけど、言いたい事言ってスッキリした! 975 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 29 10.82 0 DQNじゃなく賢妻じゃないか 976 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 33 28.92 0 詳細書いてないからなんか微妙w いや、すごく頑張ったとは思うんだけど。 978 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 44 23.80 0 できれば詳細kwskだな しかし、亡くなった義母がかわいそうだね 生きている間も旦那の不義で苦しんでいたんだろうに 亡くなった途端にほいほいと自分の家に旦那が愛人連れ込んだなんてさ 自分が 974でも、義父を怒鳴り散らすだろうと思う 979 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 45 24.24 0 >義母が他界して1ヵ月も経たないうちに、突然義父が愛人を住まわせた。 このくだりでもうアウトだよね 義母の生前から愛人囲ってたってことだもの 982 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 11 52 16.57 0 979 そこはアウト。完全にアウト。でも 974 話が分からない義父にもはっきりモノを言わない夫にも腹がたって我慢ならなくなり、 最終的に私が義父と愛人に怒鳴り散らし愛人を罵り追い出した。 これも大分アウトに近い 夫が追い出したならともかく、夫が自分の思い通りにならないから腹立ってってどうよ 985 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 12 21 39.86 0 義母の代理として愛人を追い出すんじゃなくて 「あなた!お母さんの名誉をむざむざこの女に汚させておくつもり?!しっかりして!」 こうやって夫の尻をぶちのめすんだったら、GJだったかなあ。 そうやって物言えぬ夫を甘やかしてちゃ駄目だよ。父親に反旗翻させなきゃ。 986 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 12 23 12.95 0 旦那がクズすなぁ 987 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 13 16 47.21 0 クズつーよりのうなしヘタレだな 988 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 13 22 06.10 0 義父はクズでアホ 夫は能無しでアホ 会社潰れるなこりゃ 989 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 13 36 51.46 0 974です。好きにさせたらいいのに…なんて言われるかと思いました。共感して頂いて有難うございます。 詳しく書くと身バレしそうなので、勘弁してください。 985の様な事は割と早い段階で言いました。 義母とは2人でお茶するくらい仲が良かったので、それはもう悔しかったです。 追い出した理由は、義母に申し訳が立たないというのが一番の理由です。 会社の事を理由にしたせいで誤解を招いてしまいました。すみません。 会社の事を理由にしたのは、義父と言えと人の事に干渉する訳ですから、 感情論だけではなく追い出さなくてはいけない絶対的な理由があれば誰から見ても正論ですので。 それに、経営は継いでますが義父も株を持っているので、それくれと言われると困るんです。 私も最初は矢面に立つつもりはなかったのですが、話し合い中の夫はデモデモダッテ状態で。 義父に押し切られてばかりなので、2時間沈黙しましたが限界でした。 990 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 13 41 23.01 0 それと… 義父の事は嫌いではないので、一人になってしまう事を考えたら愛人と暮らすのも絶対反対ではないんです。 でも、義母の暮らした土地で義母と義父の家で愛人が幸せになる事はどうしても許せませんでした。 相続の事だって、本当は株なんか裁判をすれば愛人には渡らないはずなんです。 もっと時間をおいてから別な土地で2人で暮らすなら、それでも良いと思っています。 愛人はその後どうなったか知りませんが、義父と私はそこそこ仲良くしてます。 一応夫の親ですからね。 自分でもやりすぎたかとは思いますが、本懐は遂げられたので納得しています。 これでROMに戻ります。ありがとうございました。 993 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 14 11 52.31 0 一生懸命、会社を守り立てて頑張ったお姑さんが遺した会社の 利益で、何の貢献もしていない愛人がノホホンと暮らすのは 姑さんと仲がよかったら「ユルセン!」と思うのは判るけれど それはレス読んでの共感とか、想像しかないからなー 995 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 14 20 38.13 0 自分は共感してたよw 愛人追い出し成功、GJです 996 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 15 40 18.12 0 身内が似たような事しでかしたから、気持ちは分かるよ 特に義母の暮らしていた場所で愛人と同居するのが許せないあたりとか 一人暮らしよりはマシだから、愛人と暮らすのも絶対反対ではないというのも ウチは財産がなかったからここまではしなかったけど それなりのモノがあったら確実に騒動は大きくなってたとオモ その財産が築かれたのは亡くなった人の努力のおかげでもあると思えば なあなあでは済ませられない問題になるからね 997 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 16 22 58.38 0 974が口出すことじゃないよ思うんだがなぁ 義父の好きにしろとしかいいようがない 998 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 16 49 53.13 0 997 自営業の将来がかかっているんだから、報告者には他人事じゃないと思うよ。 夫婦で自営業の跡継ぎで現経営者、ウトが会社の株を持っているんだし。 999 :名無しさん@HOME:2013/03/25(月) 16 58 54.91 0 いや、義父死亡後明らかな揉め事になるであろう火種だろ ほっとくとか無いわ 財産がある家は相続で揉めないようにいろいろするだろうし 愛人に財産つぎ込まれたら洒落にならない 愛人と別の場所で暮らして、その愛人がちゃんと最後まで面倒見たら こういう家ならそれなりのお礼も兼ねて財産分与もするだろう まあ大人としてきちんと手順を踏まなかった義父と愛人が非常識 次のお話→237-115
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かえんポケモン たかさ 1.1m おもさ 19.0kg タイプ ほのお 前後のしんか ヒトカゲ ⇒レベル16で『リザード』に進化 リザードン ⇒レベル36で『リザード』から進化 とくせい もうか ピンチのとき ほのおの いりょくが あがる。 レベルアップで覚えるわざ Lv.1 ひっかく ノーマル ぶつり Lv.17 りゅうのいかり ドラゴン とくしゅ Lv.21 こわいかお ノーマル へんか Lv.28 ほのおのキバ ほのお ぶつり Lv.32 きりさく ノーマル ぶつり Lv.39 かえんほうしゃ ほのお とくしゅ Lv.43 ほのおのうず ほのお とくしゅ ◆ わざマシン / ひでんマシンで覚える『わざ』 技.01 きあいパンチ 技.02 ドラゴンクロー 技.06 どくどく 技.10 めざめるパワー 技.11 にほんばれ 技.17 まもる 技.21 やつあたり 技.23 アイアンテール 技.27 おんがえし 技.28 あなをほる 技.31 かわらわり 技.32 かげぶんしん 技.35 かえんほうしゃ 技.38 だいもんじ 技.39 がんせきふうじ 技.40 つばめがえし 技.42 からげんき 技.43 ひみつのちから 技.44 ねむる 技.45 メロメロ 技.50 オーバーヒート 技.56 なげつける 技.58 こらえる 技.61 おにび 技.65 シャドークロー 技.75 つるぎのまい 技.78 ゆうわく 技.80 いわなだれ 技.82 ねごと 技.83 しぜんのめぐみ 技.87 いばる 技.90 みがわり 秘.01 いあいぎり 秘.04 かいりき 秘.06 いわくだき 赤と青版 シッポを ふりまわして あいてをなぎたおし するどい ツメでズタズタに ひきさいてしまう。 青版 もえる しっぽを ふりまわすとまわりの おんどが どんどんあがって あいてを くるしめる。 黄色版 きょうてきと たたかいつづけエキサイトすると あおじろいほのおを はきだすことがある。 金版 もえたぎるような せいかくで いつもたたかう あいてを さがしている。かたないと ちが しずまらない。 銀版 もえる しっぽを ふりまわしするどい ツメで あいてを きりさくあらあらしい せいかく。 クリスタル版 たたかいで きもちが たかぶるとしゃくねつの ほのおを ふきながらあたりを もやしまわる。 ルビー版 するどい ツメで ようしゃなく たたきのめす。きょうてきと むかいあうと きぶんが たかぶり しっぽの ほのおが あおじろく もえあがる。 サファイア版 するどい ツメで ようしゃなく たたきのめす。きょうてきと むかいあうと きぶんが たかぶり しっぽの ほのおが あおじろく もえあがる。 エメラルド版 するどい ツメで ようしゃなく たたきのめす。きょうてきと むかいあうと きぶんが たかぶり しっぽの ほのおが あおじろく もえあがる ファイアレッド版 シッポを ふりまわして あいてをなぎたおし するどい ツメでズタズタに ひきさいてしまう。 リーフグリーン版 もえる シッポを ふりまわすと まわりの おんどが どんどん あがって あいてを くるしめる。 ダイヤモンドとパール版 ???