約 2,765 件
https://w.atwiki.jp/revenator/pages/177.html
「彼の危うさ、伯爵もだが注意せねばならんな。人知を超えているが危うくもある精神性、だが、悲しい数々の過去の経歴……それでも彼らは前に進むしか選択肢がなかった。今を生き、皆を助けるために」 物語が始まる前にある事件の調査を宗次郎に命じられ、その中で紅儡と血海により血の魔人たちに捕らえられてしまった特別情報収集諜報員の青年。元は航空自衛隊のパイロットであったが事件に巻き込まれ恋人や家族を失い目も負傷し辞職してから宗次郎に拾われている。 ルベオラたちに助け出された人の一人であり、宗次郎がハーネイトを監視するように仕向けた人の一人。と言っても基本的に宗次郎はハーネイトが危うい一面があるためそれを支えるために何人もの部下に声をかけ彼の精神状態を安定させつつ彼から情報を可能な限り集めるため仕事をしている。 人形使いとしてのハーネイトの活動に高く共感するもそれが自身の罰であると分かり、彼の危うさは事件の唯一の生き残りであることが影響するサバイバーズギルトに起因することを早く突き止める。 性格は穏やかでとても落ち着いており、高校生たちからも慕われている。三鷹とも知り合いであり交友関係は割と広い。 年齢:32 身長:179 体重:61 職業:元航空自衛隊パイロット、現在は宗次郎の部下として警察とは別に事件を調査する諜報員 家族関係:妹と弟がいるがしばらく会っていない。父と母は既に他界している。 好きなもの:プラモデル製作、茶道、カラオケなど。 嫌いなもの:甘すぎるもの全般、融通が利かない人 キャライメージ:銀色の短髪と優男な顔立ちが目立つ、物腰柔らかい落ち着いた青年。少し儚げな一面もある。空にあこがれ飛行機パイロットを目指して活動し自衛隊に入隊しパイロットを務めていたがある事件に巻き込まれ辞職し、宗次郎に拾われている。 ルベオラなどと出会い、自分が大事な者を失った事件の犯人に迫るためと人形使いであるハーネイトたちの行動を監視しつつ技術を得ようと宗次郎の命の元で彼に従い活動する。その中でハーネイトの在り方に共感しつつ彼の危うい精神性について周りが支えて治すべきだと考え大和たち大人勢をまとめることになる。 防御相性 物 銃 火 氷 雷 風 光 闇 地 菌 星 100 100 50 150 100 100 100 100 150 100 500 現霊:ウェルテクス/ニンヴァス 戦闘機形態に変形できる機構を持つ戦士型の現霊。両手に装備したバーストライフルは先端部が手となり可動、爪での攻撃や巨大砲に変化させ必撃の一発を放つ。空中戦を得意とし、仲間の攻撃で打ちあがった敵の追撃(エリアルチェイサー)の補正が高い。 クラス適正 アタッカー シューター シールダー サーチャー レコンダー サポーター 飛行形態をとるため地形無視の移動を行える。 Aミッション 主にアタッカークラスとして、前線で戦いながら戦線を切り開く役割を担う。 制圧が主な目的のアタッカークラスにしては若干攻撃範囲が狭い技が多いが戦技開発の中で空爆技や広範囲技を覚えていくため使い勝手はとても良い。だが防御が少し弱い。 使用可能コマンド 名称 消費CPメモリ 効果範囲及び効果内容 スパイラルストゥラエルス 1 自身を起点に3×3マスを無条件で消滅 クァードンボムレイン 1 今いる場所から横3マス×縦10マス進み、その中にある者全てを爆撃。 チェイサーミサイル 自身を起点にランダムに9マス汚染などを吹き飛ばす。 通常戦闘 ステータス Aミッション:目前マス3マス 通常攻撃:単体物理属性攻撃×2HIT Lv HP CP 力 霊 速 体 心 運 1 120 90 10 9 9 7 4 8 現霊戦技一覧 名称 消費CP(%) 習得LV 効果 技説明 シトゥルムスパード エスクラードヴァルファス イヴィデッドミサイルレイン スプレッドバーストボム ナパームバーン レーザーガトリング (決)ハイパードラグメンツブラスター・オフェイアス
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/76.html
十二階梯の継承者の筆頭弟子。 ストーリーモードでは師・大賢者ローウェルの死に絶望してニブルヘイムへと渡り、 そこで兇魔将軍イブリースを始めとする三魔将を従える魔王として君臨していた。 メインシナリオにおける実質的なラスボス。 ゆるふわな長いミルクティー色の癖っ毛をした、いつもニコニコ笑いを絶やさない三十がらみの優男。 物腰も柔らかく、穏やかな印象。世界を改変できるほどの膨大な魔力を秘めた虹色の双眸『魔眼』を有する。 なゆたたち『異邦の魔物使い(ブレイブ)』が飛ばされた先のアルフヘイムでは、アルメリア王国の宮廷魔術師を務める。 王の腹心としてアルフヘイムを侵食から救うことを目的に『異邦の魔物使い(ブレイブ)』を召喚する。 ユニークスキル『創世魔法』を操り、文字通り世界を自由に改変することができる、アルフヘイム随一の魔法使い。 創世魔法のみならず通常の魔法についてもマスタークラスであり、並の術者では到底不可能な魔法三種同時使用なども難なくこなす。 『慣れればこの程度どうにかなる』とは本人の弁。 外見参照 + ... 『魔眼』による神の目線にも等しい視座を得ている反動で、人間の感情の機微といった細やかなものが理解できない。 そのため自らの目的のためには文字通り手段を選ばず、地球から拉致同然に『異邦の魔物使い(ブレイブ)』を召喚する、 挙句使えないと分かった者はろくにフォローもせず見殺しにする――など効率を徹底的に重視し、人の感情や性格といったものを計算に入れない。 必要とあらば、昨日まで仲よく談笑していた相手を捨て駒として切り捨てるなどといったことも平然とやってのける。 そのため、一般の感性を持つ人間からは何を考えているのか分からない、胡散臭い、信用ならないといったマイナスの評価を受ける。 が、本人はそのマイナス評価さえ笑って受け流している。 普段笑みを絶やさず柔和な物腰でいるのも、それが人の警戒を解くのに効率がいいと理解しているがゆえで、いわば擬態。 一巡目の世界では目的のためにカザハを手に入れようとするも果たせず、カザハのコピー体である幻魔将軍ガザーヴァを創り出す。 ガザーヴァからは(インプリンティング的に)父親と慕われているが、バロールが父性に目覚めることはなかった。 二巡目の世界(本編)でも性格はまったく変わらず、ただただこの世界を守ることだけを目的として動いている。 たまたま今回はアルフヘイム側にいるというだけで、本質的には魔王のままである。 (効率重視で立てていた非人道的な作戦を指して魔王と呼ばれていただけであり、別に魔王になろうと思って非人道的な行為をしたわけではない) とはいえ罪悪感を全く感じていない訳ではなく、自身の罪についても把握している。 (もっとも『悪いことをしたなあ』と感じているだけ) 侵食による世界の崩壊が解決した暁には、明神と共に贖罪の旅に出ることを約束した。 超がつく甘党で、紅茶と薔薇の花と女の子をこよなく愛する。 明神曰く『セクハラ魔王』『エロ魔王』。 弟弟子、妹弟子である十二階梯の継承者たちとは、個人個人に何らかの繋がりがある。 『虚構の』エカテリーナを口説き落として継承者入りさせたり、『聖灰の』マルグリットと魔法を共同研究したりと、 その功績は多岐に渡る。風来坊気質の師匠の代わりに十二階梯の継承者をまとめ上げた功労者とも言える。 また、師と共に魔法という概念を系統立て、理論化することにより、その使用のハードルを大幅に下げることにも成功している。 これにより元来才ある者だけが感覚的に理解し、行使してきた魔法という技術が、 ある程度の読み書きや四則演算のできる者であれば使用できるというレベルに簡易なものとなった。 アルメリア王国のみならずアルフヘイムにとっても、ニヴルヘイムにとっても間違いのない偉人。 そんなバロールだけに、継承者たちを裏切り魔王と化したときの衝撃は計り知れなかった。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/200.html
バルクライン・シューティングスター 概略 / Personal Data 種族 / Race リルドラケン 性別 / Sex 男性 年齢 / Age 54 (人間での30代くらいをイメージ) 身長・体重 / Height・Weight 236cm - 115kg 色素 / Color 瞳:緑 髪:灰 肌:赤 第4話にしてキャンペーン参加という加入の遅さ。 これは発売されたばかりのルールブックⅡを使って新種族にするしかない、という思惑と、 加えて、以前からやってみたかった「ファイターって本当は強いんだぜ?」ということを知らしめるためのキャラ作成。 するとアラ不思議。リルドラケンは種族的にコンセプトに最適でしたとさ。 今まであまりつくられなかった防御系重戦士タイプ。ガチガチの防具に錬技でさらに硬化。それを生かしての特技「かばう」。 戦闘では前に立って仲間を守りまくるディフェンダー。戦闘以外の判定は全部平目だけどネ! 外見・性格 / Image&Character 碧眼と赤みがかった鱗、白灰色のたてがみを持つ。2mを越す体躯だが種族的には平均的。戦士らしい引き締まった身体。 武人であるが堅物ではなく、優男というほど軽くもない性格。優しげで比較的良識派。 イメージは庶民的なナイトだが、ロールで雰囲気を出せていないかも。 人当たりは柔らかいほうで、親しいものにはフランクに、他人には丁寧に振舞う。 その過去から、"誰かを守る"ことに関してこだわりを見せる。 設定 / Settings 経歴 ・血縁者と死別している ・大きな挫折をしたことがある ・己に何らかの誓いを立てている 詳細は構想中 己の腕を磨き、また力を役立てられる機会と場所を求める旅をしていた。 近々催される星誕祭とその一環の武闘大会の噂を聞き、トスターの町を訪れた。 ねじれた狐の巣穴亭で居合わせたPC達の仕事を手伝う形になり、以降このパーティを自分の居場所と見定める。 一族の祖先は強大なドラゴンだという伝説があるトカ。 データ / System Data 技能 / Skills ファイター:4 エンハンサー:1 経験点(残/計):1540/6040 能力値 / Attribute 基本値(修正後) ボーナス 器用度 10(12) +2 敏捷度 15 +2 筋力 21 +3 生命抵抗力 HP 生命力 24 +4 → 8 36 知力 11 +1 精神抵抗力 MP 精神力 14 +2 → 6 14 修正命中力 7(ヘビーメイス) 修正命中力 7(尻尾) 追加Dm +7 修正回避力 4 防護点 10 魔物知識 0 先制力 0 移動力 15m 魔力 0 種族特徴 / Racial Characteristics [鱗の皮膚]:防護点が常に+1される [尻尾が武器]:尻尾を武器として扱える [剣の加護/風の翼]:一日に合計6ラウンドだけ飛行できる。補助動作。飛行中は近接攻撃の命中力と回避力が+1。飛行速度は通常移動。 戦闘特技 / Combat Speciality [かばう]:同じ乱戦エリアのキャラクターひとりの代わりに攻撃の対象になる。受けた攻撃は自動的に命中する。 [ブロッキング]:乱戦エリアにいるとき、大きさをキャラクター二人分として扱う。 錬技 / [ビートルスキン]:防護点を+2点する 装備 / Equipments 部位 装備品 備考 武器 ヘビーメイス 命中修正+1 威力20 武器 尻尾 命中修正+1 威力11 鎧 プレートアーマー 回避力-2 防護点7 盾 タワーシールド 防護点2 頭 耳 顔 首 首飾り 形見の品 背中 ロングマント かっこいい 右手 宗匠の指輪 器用度基本値+2 左手 腰 足 その他 背負い袋 水袋 毛布 火口箱 ロープ(10m) 小型ナイフ 食器セット 調理道具セット 着替えセット たいまつ×12 保存食×7日 所持金:1043G 名誉点 所持/合計 55点/55点
https://w.atwiki.jp/lastwhiteeden/pages/13.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 阿久津 亮太(あくつ りょうた) 民啓学園に通うリュウのクラスメイト。 マイペースで説明臭い言い回しをする。理屈っぽい。 “蠍の記”の使い手として疑われてる4人のうちの1人。 趣味は人間観察。みずがめ座。 第1回人気投票同率5位(85ソウルポイント) 第2回人気投票13位(2297ソウルポイント)通常投票17位(39票) 秋吉 卓幸(あきよし たくゆき) 美形の優男。卑屈な笑みを浮かべている。 ラヴィーズに“蠍の記”の使い手を呼んでくるように命令された。 ラヴィーズを待たせるとうっとうしいから、という理由で殺されなかった。 アリアリ 王室奴隷騎士団の1人で“暴虐の才媛(デスタレント)”の通り名を持つ。 12018歳くらい。“桜の記”を所持している。 処理対象№5。エデンに浮遊技術を導入・武装要塞化を施した。 王室奴隷騎士団の中でも特殊な存在で王の護衛以外にも多くの役割を受け持っていた。 帝国軍の中で兵器開発や技術研究を担当し、他にも拷問官・矯正官・戦略指揮官等、様々な役どころのトップを務めていた。 歴代カップ麺の種類は暗記している。下着はつけていない。 12000年前からずっと、奇跡を科学と絡めて研究し続けている。 安東(あんどう) 花濡を「お姉さま」と呼ぶ、ファンクラブの一員。 リュウに「土下座しなさいよ」と言った。 今後も立ち絵は実装されそうもない。 最初は立ち絵あったのだがコミカルになるとの理由でボツになった。 第1回人気投票15位(0ソウルポイント) アントニオ・ルイ・ブランコ 元・処理対象№355。人間の男。ブラジルのベレンにて『討伐』。 遂行『リディンク』『ハルザ・スパイク』 確認/報告『ハルザ・スパイク』。リディンクは重症で治療中。 イザナヒメ 王室奴隷騎士団の1人。 2つ名・処理対象№・年齢は不明。 現在の容姿は猫そのものだが、猫扱いされるのを嫌っている。 “猫の記”の奇跡で猫形態になっているが、人間形態の時はメザロアに匹敵するくらい強かったらしい。 12000年前の最終戦争時、マヤ連合の地に攻め込んだ唯一の奴隷。 エデンが海中にあった頃に昼寝を始め、200年間眠っていた。 刃物や衣類を食べても問題ない。 護衛の際に本気を出すと猫のように丸まって眠っているように見えるが、休息の為ではなく、相当集中して周囲の気配を探っている状態となる 第2回人気投票10位(5085ソウルポイント)通常投票4位(343票) 一色(いっしき) リュウのクラスメイトの女 市之倉 隆(いちのくら りゅう) 本作の主人公。担任に強制的に御六島の調査に参加させられた。 12000年前の帝国の帝王ラムゥが未来に送られた存在だが、容姿はラムゥの息子である王子アアクに瓜二つである。 ラムゥの時の記憶がないまま、帝国の王としての権力を持たされてしまう。 両親とは死別している。ゲーム好きで引き篭もりがち。 幼い頃に絵夢を守ると誓いを立てたが、その『契約』を守れないどころか忘れようとさえするようになった。 うお座。 第1回人気投票8位(61ソウルポイント) 第2回人気投票6位(11901ソウルポイント)通常投票5位(266票) いないけどそこにいるだれか 宮殿の廊下で夜に出会った。何もないのに誰かの気配がする。 第2回人気投票20位(512ソウルポイント)通常投票16位(42票) 大河原(おおがわら) リュウの担任教師。説教が長い。暑苦しいだけで頼りない奴。 半年以上同じ事でネチネチ怒るらしい。思い通りにならないとすぐにキレるらしい。 第1回人気投票9位(47ソウルポイント) 小沢(おざわ) 教室内で騒いでいた佐井本の取り巻きの1人で唯一名前がある。 リュウ曰く、「正気とは思えない髪型」の1人
https://w.atwiki.jp/tukumorei/pages/13.html
登場人物紹介 ウィンセント・W・エクスノー 性別 男 年齢 22歳 身長179cm 体重65kg 一人称 私 ●最強の殺し屋。何時でも冷静でいられるのが長所。任務を与えられたらその日のうちに確実に終わらせる。終わらせなければ悲劇を味わうというジンクスを持っている。緑と銀のオッドアイ。 ◎過去に両親を滅多刺しにして殺した。あまりその時の事は覚えていない。が、あるキッカケで思い出すことになる。 ○通称 紅の人形(ブラッディ・ドール) リルグレイ・ミニア 性別 男 年齢 19歳 身長174cm 体重 62㎏ 一人称 俺 ●シルドフォーラ部隊隊長。動物好きの優男。人が良く、皆から好かれている。といっても、仲間を傷付けられると豹変したかのように怒る。 ◎過去に自分の兄をウィンセントに殺されたため、殺し屋達の行方を追っている。 ウィンセントとは敵同士。 アリス 性別 女 年齢 9歳 身長134㎝ 体重23㎏ 一人称 私 ●ウィンセントの仲間。齢は10にも満たないが、殺し屋。いつもポケットに愛用のナイフを仕込んでいる。学校にはちゃんと通っている。 ◎生まれた頃から両親がいなかったため、ウィンセントが親代わり。(デイルは兄代わり) 学校での態度は一般的な少女だが、本当はとても大人びている。そして腹黒ドS。 ○通称 銀の風少女(シルバー・ウィンディア) デイル・レリー 性別 男 年齢 16歳 身長169㎝ 体重54㎏ 一人称 僕 ●アリスと同じくウィンセントの仲間。此方も殺し屋。ワイヤーを愛用している。学校は一応行っている。だが、秀才なため、授業に出る必要が無い。 ◎アリスの兄的存在に値するが、アリスにこき使われている。アリス曰く「アンタは私の部下よ!」らしい。とりあえずパシられる。 ○通称 漆黒の風(ブラック・ウインド) サブキャラクター ハク 性別 男 年齢 12歳 身長 154㎝ 体重44㎏ 一人称 おいら ●シルドフォーラ部隊所属。リルグレイとエターの事を尊敬している。いつも笑顔が眩しい少年。歳相応でとても元気。仕事はしっかりやる方。シルドフォーラ部隊に入ることを自ら希望した。部隊の中では最年少。 ◎ウィンセントとデイルに姉を殺された事がある。リルグレイと共にウィンセントの行方を追う。 エター・ミニア 性別 男 年齢 18歳 身長172㎝ 体重59㎏ 一人称 我 ●リルグレイの弟で、シルドフォーラ部隊の副隊長。クール系ツンデレ男子。リルグレイの事を嫌いと言っているが、わりと尊敬している。兄と同じで、仲間を傷つけられると豹変する。 ◎過去に長男を殺されたため、リルグレイと共にウィンセントの行方を追う。ハクとは相性が悪い。 竜藤(リュウドウ) 性別 男 年齢 18歳 身長175cm 体重 60㎏ 一人称 オレ様 ●煎餅が命なエルフ。竜藤と言う名は偽名らしい。目の色は怒ると真っ赤になり、嬉しい時は緑になる。普段は黄色と緑が混ざった綺麗な色。時雨の兄的存在に値する。 ◎煎餅を本気で愛しており、暇があれば絶対バリバリ食べている。とりあえずおっさんくさい。時雨と同居中。 時雨(シグレ) 性別 男 年齢 ???(多分10代 身長 ??? 体重 ??? 一人称 某 ●果物好きなエルフ。とにかく性別と一人称以外は謎。何の影響か分からないが一人称がなぜか某。右目は黄色で、左目は眼帯をしている。 ◎サクランボが命。サクランボが食べれなくなったらマジギレする。本人曰く「某サクランボと結婚したいよ」らしい。 清香(キヨカ) 性別 女 年齢 16歳 身長 157㎝ 体重 ㊙ 一人称 うち ●関西弁でたこ焼き好きなエルフ。大阪のおばちゃんのように喋りだしたら止まらない。緑色の綺麗な髪の毛をしている。頬に傷がある。 ◎頬の傷は昔殺し屋にやられたらしい。吉本LOVE。とくに座長。初対面の人にも関西弁ぶっ放すある意味最強な少女。 これから増える可能性があります。 御了承下さい。
https://w.atwiki.jp/dngtrpgbu/pages/65.html
“恣意なる林檎(ニュートン・オア・エデン)”結々色更科 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 23 男 双子座 170cm 60kg AB 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 UGN支部長C 大学院生 クロスブリード 【シンドローム】 バロール ノイマン 能力値 肉体:2 感覚:1 精神:7 社会:2 白兵:0 射撃:0 RC:1 交渉:0 回避:0 知覚:1 意志:3 調達:4 運転(四輪):2 芸術():0 知識(オーヴァード):2 情報(UGN):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 31 12 5 9 14m 28m ライフパス 出自 経験(UGN) 邂逅 安定した家庭 技術畑 秘密 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 探求(18) 解放(14) 32 ロイス 関係 名前 P感情 (チェック) N感情 (チェック) ロイスorタイタス 上司 霧谷雄吾 忠誠:○ 脅威 ロイス 異能 オーヴァード 観察対象:○ 実験対象 ロイス 朋友 伊熊由佳 懐旧:○ 隔意 ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 コンセントレイト:ノイマン 2 メジャー シンドローム - - - 2 - 2 コントロールソート 1 メジャー 射撃 対決 - 武器 2 - 3 孤独の魔眼 1 オート - 自動成功 効果参照 視界 4 - 4 グラビティガード 3 オート - 自動成功 自身 至近 3 - 5 時の棺 1 オート - 自動成功 単体 視界 10 100% 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復し、HPを(LV)D点回復する。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。このエフェクトは侵蝕率が100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 ルルブ1:P169 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 ルルブ1:P169 1 組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7) ルルブ1:P169 2 組み合わせた判定は【精神】で判定を行う ルルブ1:P147 3 自身を対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の対象を自分ひとりに変更する。その攻撃でカバーリングされる事はできない。シナリオLV回 ルルブ1:P105 4 ガード時に宣言する。このガードの間、ガード値を+(LV)D ルルブ2:P85 5 相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。判定を行わないエフェクトには使用不可。シナリオ1回 ルルブ1:P107 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 貪る果実(ショットガン) 射撃 射撃 -1 5 - 10m - 番号 解説 参照P 1 同エンゲージのキャラクターに対して攻撃力+2 ルルブ2:P186 防具 番号 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 番号 解説 参照P 1 ■キャラ説 「さあ、ハングリーに行こうか」 最近昇格したばかりの支部長。 オーヴァードそのものに強い関心を持ち、相手の多様な反応を引き出すために幅広い能力を身につけている。 見かけは細身の優男。常に林檎を弄んでいる。 が、これは彼の知り合いから強制的に送られてくる物で、別に好物ではない。 +セッション参加履歴 セッション参加履歴 【セッション名】 【GM】 【ログ】 【備考】 『Unhappy Lucky』 ロリバス 本編/雑談
https://w.atwiki.jp/kokodaketasekai/pages/20.html
【プロフィール】 名前 ビハインド・レイボーン 職業 賞金稼ぎ(スペースカウボーイ) 種族 人間 性別 男 年齢 25歳 身長・体重 182cm/60kg 出身世界 人類が土星まで進出した世界 つまりSF世界 【能力】 『ブラッディアイ』 その名の通りこの能力が発動されると、瞳が血の様な赤色に染まり『動体視力、反応反射速度』を発射された銃弾を見てからかわす事が可能なまでに上昇させる。が、その代償として使えば使うほど精神が犯され、最後には廃人になるという一面も持ち合わせている 。実はこの能力、エウロパ独自の風土病であり、この時代の最先端医療でもお手上げとされるいわくつきの難病である。(今は亡きある組織による超人練成計画、その前実験の舞台に当時としては比較的ISSP(太陽系刑事警察機構)の目が届かなかったエウロパが選ばれる。新薬と称してばら撒かれたナノウィルス入りの飲み水を飲んだエウロパの人々は、超人的な身体能力を得たが同時に制御の利かないバーサーカーへと変貌した。ある程度の実験データーがそろった時点で組織は新薬を引き上げ、エウロパから撤退。同時にISSPが介入し、騒動を鎮静化。組織によって引き起こされたこの騒動を新たな伝染病と処理し、組織に出し抜かれた事実を完璧に隠蔽した。当時の長期的な最新治療により症状が緩和されたのを機に、この出来事は人々の記憶から薄れ次第に忘れ去られていった。だが人々の記憶から消えたとしてもその爪痕は確かに残っており、『ブラッディアイ』と言う形で今もなお、エウロパの人々を蝕み続けている。今現在、この真実を知る者はいない…) 【装備】 『ワルサーP99』 口径9mm 使用弾薬9mmパラベラム弾 重量750g装弾数16発の自動拳銃 現在 残弾14発 『戦闘用特殊強化ウェットスーツ』 耐熱、耐弾、耐刃、耐衝撃、4つを軽減するが凍結状態に陥ると脆い。火星で発見された超軽量合金素材で出来ており、薄くて、軽くて、丈夫と3拍子揃っている。体の動きに合わせてそれをサポートする仕組みが組み込まれており、装着者の身体能力を向上させる(出力調整可能)武術を修める者がコレを装着すると、さらに効果的に使用することが出来るであろう。(外着の内側に装備している) 『戦闘用特殊強化グローブ』 上記と同素材の手袋。ウェットスーツではカバーできない手の部分を守る。 【アイテム】 予備マガジン(16発)4個 【備考】 ジークンドーの達人 (それに見合った身体能力は当然、持ち合わせている(無い方が不自然))拳銃の腕前は素人に毛が生えたようなもので、5~10m程度が一応狙える限界か? 容姿は長身痩躯な体形と、ツンツンと逆立てた金髪が印象的な一見間の抜けた相貌の優男。服装はグリーンのジャケットに黒いワイシャツ、細身の黒いスラックスという某三世を彷彿させる出で立ち。 【経歴など】 木星の衛星(テラフォーミングされた)エウロパ生まれ。幼い頃に大昔のマーシャルアーツ、ジークンドーと出会い学び始める。その才能は凄まじく十九歳で『拳聖』の称号を得るに至る。二十歳の頃、愛機(宇宙船型戦闘機)グランウェルを購入し、念願であった宇宙を駆けるカウボーイとなる。賞金首の連中からは『ぶっ壊し屋のレイ』(捕まえるのに手段を選ばない為)と言われ恐れられていた。同業者に言動やらなんやらが似通っている人物がおり、賞金首などにその人物と間違われると怒り狂うらしい。(一度鉢合わせした時に大喧嘩になったとか…)大物賞金首ハンニバル・ラスプーチンを追って位相差ゲート(超光速航法)に飛び込んだ所、事故かトラブルかこの世界へと飛ばされた。この世界に漂流すると同時に消失した、自身の〝愛機〟を捜し歩いている。
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/412.html
第三十三回 「Walk this way」 日時 12月13日(日)10 00~17 22 使用ルール 追加ルール⇒宝石 概要 依頼人は劇場『ワンダーホール』の支配人、マッセンさん。戦争が活発になった煽りをうけて、徴兵による人手不足に困っています。しかし劇場の地下に魔法の脚本が封印されているという記録があったのです。それを使えば少人数でも劇ができるらしく、また地下にはそれらしい隠し通路まで見つかったそうな。地下に保管されている脚本を回収し、公演の手伝いもしてあげよう! みどころ ・ちくわ迫真の演技・にやにや様にやにや様おいでください メンバー GM ◆Sp6hBasIoE 参加者 ユウヘイ joss ◆Xr5H9Q.EGg ヴィエリ ◆mlFisQKqR. パレーネ ◆M8sivYoWAI クロイツ ◆7xuwBG6R9k アーミット ◆Utz8J.lZMo ログ 表ログ (1)/(2)/(3)/ 地図 劇場地下 詳細 公式セッションの募集をします。 日時 12/13 10:00~(13:00くらいに40分ほど休憩) 人数 1人は決まっているのであと4人募集します ルール 本家 ユニークアイテムのみ持ち込み可能 隊列 闘技場3列 ダイス 6ゾロ 攻撃時→何もなし 防御時→完全回避 1ゾロ 攻撃時→攻撃失敗 防御時→達成値半分 イニシアチブ 1d20+機敏で順番を決め、以後その順番で動きます。 シナリオは以下の4つの中からの選択になります 1.ヴァラコールの傭兵 2.魔法庭園の探索 3.「滝の都」の劇場の依頼 4.内偵 名簿 ユウヘイ +設定 名前:ユウヘイ・ノガミ(Yuhei) 種族:東夷 年齢:19 性別:男 職業:市民 能力値 3 3 3 スキル 家事 隠密 応援 資産 装備・もちもの ちくわ お鍋のふた ウェイターの服 調理道具 魚 野菜 生肉 鶏肉 卵 各沢山(装備ルールでいうところの5個ずつ 実家の屋号「の神」が入った手拭い 10400G 累計55400G 外見 ちょっと長めの髪を鬱陶しそうにたらした東夷の青年。特に後ろ髪は肩にかかっている) 中肉中背だが、なんだか終始困ったような顔をしているために本来よりも小さく細く見えたりする。作り自体は優男と言っても良いかもしれない。 設定 日輪の大手割烹料亭(すし屋兼)の跡継ぎの予定だったが、「いや、なんていうかあの『ヘイ、ラッシャイ』とか無理。あんまり声出無いから…ごめん」と言う理由で辞退。何もしないのもアレなので大陸に流れ着いて、白猫亭でウェイターの真似事をしている。出生だけあって料理は得意で、キッチンスタッフに回ることもある。控えめと言うか目立ちたがらない。何故か冒険者の中に混ぜられていた 漢字表記で書くと「野上優平」 最近、実家から仕送りが送られてくるようになり、自分の現状と併せて非常に肩身の狭い思いをしているようだ 経験点 4点+GM経験点7点(計11点) ヴィエリ +設定 名前:ヴィエリ(Vieri) 年令/性別:男/27 職業:三枚目(データ的には盗賊) 人種:ラクセン人 能力値:武勇1機敏6精神2 HP:20 スキル:発見 回避 応援*2 変装 隠密 人徳 連続行動 所持金・装備品: 貰い物のクリスナイフ・古びた小盾 革鞄(ランタン・油・火打ち石・ロープ・安酒・干し肉・ボロ布・変装道具・小さな押し花) 宝石『ロタティオン』(クリスに装着) _ 1ターンの間、「変装」を消費して任意の味方1人と同じ能力値になる 即時発動 指輪『人心天秤』 _天秤のデザインの指輪、キューグの加護を受けている _商談に対してスキル消費なしで商談返しによる防御が出来る _また、人の細かい心の動きが見えるようになり、交渉判定+1 __この交渉には詳しく数値のある物は含まれません __故に商談とかには+されなくて、説得ダイスなどで+です カンツェットの花びら(消耗品) _精神を落ちつける作用があり、魔法の薬品等にも良く使われる _使用する場合、5分間の集中で精神系の判定を+1出来る 食用…?きのこ(消耗品) _使用時に1d3を振り3が出れば使用品が毒物状態に。 _そのまま食べても毒状態に。使用から3行動分能力値全-2 ぬっとりした菌類(消耗品) _使用するととても嫌な気分になり次回行動時精神-1 _機敏で達成値7以上、射撃があれば無条件で敵に投げられる。) 経験点__ 13(63) (第九回GM分含) 所持金__ 17627G 3300C ちょくちょく調子に乗っている、自由を愛する(都合の)いい男。 意識してやっている道化で、意識して無くてもだいたい道化。 下心と親切心と下心から何度かちょっと危険そうな話に巻き込まれては、 ノリと逃げ足と土下座で生き延びてきた。 いつもは酒場で皿洗いやら給仕やらのバイトをしているが、 最近はどこの店にも顔を出さず、遺跡に一人で行く日が多くなった。 パレーネ +設定 名前:パレーネ(Palene) 性別:女 年齢:14 職業:魔術師 人種:シバ人 能力値:武勇1 機敏1 精神7(自由振分け) HP:20 スキル: 召喚魔法 結界魔法 転移魔法 投射魔法 詠唱 詠唱 装備品: 物凄く大きな羽根ペン 濃紫色の長衣 奇麗な黒の手帳 宝石「トランプタワー」 所持金: 250G 1000C 所持品: 黒,赤,紫の三種類の魔術用インク 羊皮紙の束 オトギリソウ*1(1d6+4 回復) 設定: 地方の魔術師の家に生まれ、周囲から過保護に育てられた少女。 他の家族よりも魔術師としての才能には恵まれていたが、 親が色々とアレな人だったため、利用されないように魔術が苦手な振りをしていた。 そのお蔭で平凡な生活を送ることができていたのだが、少し疑問に思う所があって現在家出中。 知人を頼ってホームによく出没し、冒険者の様子を眺めたり混じったりしている。 魔術は感覚的に使うことが多く、理論や知識分野が少し弱い。人に説明するときも妙に抽象的。 警戒心が薄く単純で騙されやすい反面、平然と人を騙すことがあり、 騙されている振りをすることもあって何を考えているのか分かりづらい。 癖のない栗色の髪を長く伸ばしていて、魔除けの刺繍だらけの暗色の服を着ている。 冒険者に紛れた結果、攻撃的な魔法に興味を持ち初めて色々やっていたが、 最近は治癒系統にも興味持ち始めた模様。 クロイツ +設定 クロイツ(kreuz) 年齢 25 /性別 男 /職業 旅人(市民) /人種 シバ人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 3 4 4 スキル・常備/ペット/自己犠牲 消費/ 魔力付与*2/転移魔法/人徳/連続行動/幻覚魔法 --ユニークアイテム----- 装飾品 ・『魔道具ザイン』 既に使用後であるため本来の魔力付与の力を発揮することはできないが、 日ごろから魔力を込めていれば戦闘時一度だけ好きな能力値に即時で+1できる、 形状はペンダント、飾りのついた十字架の先が銀の細い糸でつながれたようなデザイン クロイツは左手に絡めるように装備している 宝石・フロッグロイヤル(エンハンスソードに装備) 戦闘時、「人徳」使用で自分の任意の能力値を1上昇させる。場面が変わるまで有効。 重複不可。 即時発動 所持品 非消費 ・銀の義手/・古代の戯曲/・戯曲の続き 潤いの宝玉:水を無尽蔵に生み出すことのできる宝玉 灼熱の宝珠;灼熱の宝玉(念じる事で炎を噴き出す宝玉、 武器には使えないが、炎が必要な場面でいつでも炎を出せる) 消耗品 怪しい睡眠薬 天命コイン(2d6を振った後に消費する事によって一度だけ片方のダイスを振り直せる、 運命を揺るがす力のあるコイン) ----------- フレーバー所持品 インク・ペン・手帖・古代のキーホルダー・古代都市のペナント・ 書きかけの「赤の戦術書」・赤い羽根帽子・皮の鞄 外見 すすけた赤いダブレット、赤い羽根帽子を纏った優男。 常に微笑みを絶やさず、余裕の構えを崩さない。 一般人から見れば丁寧な物腰と気品に説得力を感じるが、 冒険者からはおおむね「なんだかうさんくさい」男。 設定 状況にあわせて戦術を変え、相手の弱点を突く戦い方を得意とする魔法剣士。放浪する旅人。観光客。 性格もよく言えば柔軟で応用が利き、悪く言えば馴れ馴れしくいい加減。 柔和で優しげな雰囲気だが、軽薄な印象を与えることもある。 知らない人の結婚式や飲み会でいつのまにか普通に飯を食っているタイプ。 冗談やウソが多く本心を掴みづらい。 珍妙な事件や愉快な人物に恵まれたホーム(ホルム)を中心に冒険者のまねごとをして生活中。 アーミット +設定 名前 アーミット(armit) 年齢 覚えてないが成人はしている 職業 闘士 人種 小妖精 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 5 3 1 HP 20 スキル 常備 飛行 鉄腕 消費 突撃 不屈 応援 外見 身長12センチほどでトンボのような羽が生えている 髪:明るい赤~ピンク。ふわふわ。 設定 気がついたら見世物小屋で怪力ようせい(見世物)として生活していた 怪力妖精少女と銘打たれ人間を持ち上げて運んでみせる日々に嫌気がさし 今は見世物小屋から脱走して気ままに冒険者という身分にありついている。 性格的には妖精そのもので、陽気で気ままで人間好き。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1965.html
「はっ! 愉しそうな戦してんじゃねえか!」 本名:銀砂麻矢子<ぎんしゃ まやこ> 種族:人間-魔法剣士・街騎士 年齢:18歳 性別:♀ 外見:身長172cm 巨乳 黒スーツ 髪型:銀髪ツインドリル縦ロール 色合:555555 交友:金鳳花家、ヴァイオレット家、サンクメル、その他貴族の闇 -所属- ポウフェナの歴史あるヤクザ「銀砂組」の若頭だった 数ヶ月前に突如「銀砂組」は崩壊。 現在、無職。 -銀の砂浜- 厳密には大都ポウフェナからはるか南に位置する砂浜。 かつては南方の銀の砂浜で抗魔金属が採れたが、今は跡形も無い。 現在は取り立てて大きな騒動も無い。 -略歴- 貴族の男が間違って作った捨て子 ヤクザの子として育つ 「強くない子はいらないよ」という厳しいヤクザ指導のもと 超強く育つ。一流魔法剣士に。 本人は嫌がったが常識を学ぶために中学高校に通う。 皆に認められ若頭に就任。 ヴァール事件勃発 組員は全員抗魔金属を懐に忍ばせていた為全滅した。 全員死んだ。 全てを失う 途方に暮れて 銀の砂浜を歩く そこで “ポウフェナ” を拾った -性格- ヤクザ育ち 家族全員死んで財産も無くて寂しいが、 この生き方 強がり しか彼女は知らない。 -趣向- 好きな事:のし上がる事 好きな人:金持ちでイケメンで強い人 好きな物:金、絆 嫌いな事:孤独 嫌いな人:優男 嫌いな物:治療 -戦闘- CL:A/A SL:A/A ML:A/A LL:A/A 耐久:A 防御:A 筋力:A 知覚:A 速度:A 機敏:A 空中:A 経験:A ◆魔法剣士 大型ドリルソードを使う魔法剣士 あらゆる防御を突き破る貫通魔道ビームが得意。 「そんな貫通魔道ビームでさえ掻き消す”抗魔金属“がスゴい!」 という見せ方で自社の武器のデモンストレーションをしていた。 ◆街騎士武装 銀騎士ポウフェナ 銀の砂浜でたまたま拾った"鎧" 砂の中に紛れるハニカム状の金属片 -技- カレドイースト(東) カレドカースト(階級) カレドコースト(沿岸) カレドゴースト(幽霊) カレドサースト(渇望) カレドビースト(魔獣) カレドロースト(焙り焼き) カレドワースト(最悪) ~テストゲストホスト。。。 -台詞- -22式- 名前:マヤコ 体力:★★★★★★★★ 50P 筋力:★★★★★★ 3D 地上:★★★★★★★★ 8td 空中:★★★★★ 5td(空中移動可能) 特殊:【貫通】全ての技が「防御不能」「軽減無視」 ――――――――――――――――――――――――― 名称 位置 射程 C D 効果 ――――――――――――――――――――――――― ドリルパンチ 地地 00td 即 03 ドリルキック 地地 00td 即 02 2td吹き飛ばし カレドバースト 全全 10td 2C 10 カレドビースト 全全 10td 2C 08 C技によってCBされない カレドブースト 全全 10td 2C 04 10td前進 カレドベースト 全全 10td 2C 00 即座技によってCBされない カレドボースト 全全 10td 2C 00 螺旋光カレドバースト 30td 4C 16 螺旋光カレドビースト 30td 4C 12 C技によってCBされない 螺旋光カレドブースト 30td 4C 08 10td前進 螺旋光カレドベースト 30td 4C 00 即座技によってCBされない螺旋光カレドボースト 30td 4C 00 ~~ 銀の騎士 全全 ---- 即 -- 被CB直後に使える。次の技がCB無効。 銀の砂浜 全全 ---- 3C -- 次の技を回避無効・CB無効にする。 ――――――――――――――――――――――――― ※中距離砲キャラ Ver1.3 アップデートで銀騎士部分を強化し、CB無効主体になった。 防御不能を押し付けてくるので頑張って回避しよう。 プレイヤーはYJ。 騎士シリーズに便乗したガール 昔の設定(銀の砂浜)使いたかったガール ヴァールの被害者ガール 抗魔金属は復活しませェん! 戦闘はYJのあんま作らないゴチャゴチャせずに強い系を目指す 22式は全距離対応バランスファイターになる予定 こいつを強キャラとしてバランス調整していく指針になればいいかなという野望 セントラル喫茶民にすべく戦闘好き設定 ツインドリルと黒スーツと鎧のミスマッチ感 初期案はフラットな明るい女の子にするつもりだったが、貴族界の闇を背負わせたくなって背負った。可哀想。 恋愛はしまぁす!
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/158.html
第118話:なるようにならない最悪―If nothing is bad― 作:◆xSp2cIn2/A 「ところで凪ちゃん」 「初対面の奴をちゃん付けで呼ぶか? ふつう」 言われてしまった。はて? そんなにおかしなことだろうか。 「だって君は僕より年下だそうじゃないか。ぼくはこれまで年下の子には例外なくちゃん付けで呼んできたんだよ」 もちろん適当である。どんな風に呼んでいたかなんて覚えているわけ無いではないか。 だいたい対人記憶能力に重大な欠陥を持つ僕にしてみれば名前を覚えている人なんて あの島で、ともに壮大なるラブストーリーを繰り広げた千賀ひかりさんだけだ。(一部脚色あり) 嘘だけど。 「ふぅん、まぁいいや。それより今のうちに寝ておけよ、やっと落ち着いた状況になったんだ。 どうせこれまで一睡もしてないんだろ?」 そのとおりである。しかしぼくは寝顔を他人に見られるのが嫌いなのだ。 春日井さんがぼくのアパートに来た時も、そのせいでよく眠れなかった。 「やっぱり、ぼくには孤独が似合ってる……か」 戯言だ。 この状況、何人かでかたまっていた方がいいに決まっている。 それを考えると、ダナティアさんとはぐれたのは痛かったな、美人だったし。 凪ちゃんもかなり美人だが、ダナティアさんにはどこか、怪しい大人の魅力があった。 「その点で考えてもやっぱり痛いな」 「あ? どうした。なんか言ったか?」 「あぁ、零崎、参加者名簿を見せてくれないか? さっき言った通り、何も持ってないんでね」 零崎は あぁ、と言うと、デイパックの中から名簿を取り出し放ってよこした。 ぼくは参加者名簿を覗き込む。やはり知らない人ばかりだ、単純に忘れているだけかもしれないが。 って、ぼくの名前いーちゃんってなんだよ。普通愛称で書くか? 零崎に、あぁ、哀川さんも参加しているようだ。これはもう優勝者は決まったも同然だな。 そして、 「なっ!」 その下に、ありえない、名前を、みつけた―― 「子荻……ちゃん……」 そんな、ありえない。確かに子荻ちゃんは姫ちゃんに殺されて、ばらばらになって―― 死んだはずだ! ぼくは確かにこの眼で見ている。子荻ちゃんの頭部が胸部が腹部が肩が腕が手が指が腰が尻が脚が足が、輪切り状に、飛び散るのを。 ぞっとするほど冷たい視線でぼくを見据えながら名乗りを上げる子荻ちゃん。 クロスボウでぼくを狙う子荻ちゃん。 ぼくを無為式と呼んだ子荻ちゃん。 ぼくの言葉に顔を真っ赤にする子荻ちゃん。 さまざまな子荻ちゃんがぼくの中でフラッシュバックする……… そんな、そんな馬鹿な。それこそ、戯言だ、先月の助教授でもあるまい。 「そんな……」 ばか…な…奴らは……あの優男は…… 「死者……を…生き返らせることが……できる…?」 【残り98人】 【F-4/森の中/1日目・04 30】 【いーちゃん(082)】 [状態]:健康 子荻ちゃんの名前を見て錯乱中 [装備]:なし [道具]:なし [思考]:お互いに見張りあい体力を回復 【霧間凪】 [状態]:健康 [装備]:ワニの杖 サバイバルナイフ 制服 救急箱 [道具]:缶詰3個 鋏 針 糸 支給品一式 [思考]:とりあえず隠れて体力を回復、および状況の変化を待つ 【零崎人識】 [状態]:平常 [装備]:血の付いた出刃包丁 [道具]:デイバッグ(支給品一式)サバイバルナイフ [思考]:惚れた弱み(笑)で、凪に協力する。体力を回復 周囲には糸で作られたトラップが張られている。触れると3人が気付くが触れた人間は気付かないしくみ。 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第117話 第118話 第119話 第112話 時系列順 第130話 第096話 霧間凪 第125話 第096話 いーちゃん 第125話 第096話 零崎人識 第125話