約 2,765 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3808.html
飼いゆっくりと鬼意山(笑)とお兄さん達と ※虐めはオーソドックスなものばかりです。 ※鬼意山「も」酷い目に遭います 「んほおおおおおお!! れいむのまむまむしまってすごいいいいい!!」 「だずげでええええ!!」 さっき俺が公園で拾ってきたれいむを、ありすがれいぷしている。 いやあ、いつ見ても下劣で楽しい光景だ。 演技のへたくそなAV女優のレイプものを見るよりずっと楽しい。 「かわいいありすとおいしいごはん」を餌にれいむを連れてきたのだ。 知らない人にほいほいついてきた方が圧倒的に悪いな。 わかる、わかるよー。れいむが妄想していた楽しい未来。 きっとそれは、かわいい(笑)ありすと沢山の子供に囲まれた未来なんだろう。 きっとそれは、優しいお兄さんがあまあまな餌を与えてくれる未来なんだろう。 だが残念。俺はお兄さんではなくて鬼意山。それはゆっくりごときには過ぎた願いだ。 人間ですらほとんど叶えられない夢を、饅頭ごときに与えてたまるかっての。 そろそろ頃合いだろう。 「ゆほおおおお!? まだずっぎりしたりないのにいいいい!」 俺は新聞紙を使って、べとべとのありすを掴み、引きはがした。 「ゆっ……ゆぐっ……れいむの、ていそうが……」 俺は一瞬、耳を疑い、そして大笑いした。 これはまいった! 貞操ときたもんだ。ゆっくりのくせに結構な言葉を知ってるじゃないか。 れいむの頭から赤ゆのぶらさがった茎がはえる。 感謝して欲しいくらいだ。世の中には俺みたいな、貞操を捨てられない人間がたくさんいるのだから。 俺はありすを段ボール箱の中に入れた。 で、赤ゆのほうはどうするかな。 産まれてくるゆっくりは、れいむが三匹でありすが二匹だ。 んー、とりあえず、二匹ずつは、すっきりさせてやろう。 良かったな! お前の赤ちゃん、産まれてすぐに大人の仲間入りだぞ! そうれいむに心の中で語りかける。 もちろん、残った一匹の尊い命(笑)も無駄にしないから安心しろよ! そしてこの小汚いれいむに人間の食事を与えてやる俺! すっげえいい奴! 今日のご飯はハバネロカレーだ。 俺はスプーンで一口、かきこむ。 んー、辛くてうめえ! もちろん、心優しいお兄さんは、れいむにも恵んでやる。まあ、遠慮するな。 「ゆぎいいいいいっっっ!!! がらいよおおおおおお!!!」 うわ、こいつ吐き出しやがった。 俺は今、ものすごい怒りに襲われている。 別に、俺の与えたものを受け取らないことに怒っているわけじゃない。 食べ物を粗末にした。その行為だけでこのくずゆっくりは万死に値する。 だが、俺はその怒りをぐっとこらえる。ここが他の凡百の鬼意山と違うところだな。 俺は、食べ物を吐き出すのに使った舌を引っこ抜いた。 「ゆいいいいいいいいい!!!」 はき出したカレーを口の中に戻して、ガムテープでふさいでやった。 これで、このれいむは飢え死にすることもない。ああ、俺って優しいなあ。 ほら、れいむもあんなに跳ね回って喜んでいる。 三日後、ようやく赤ゆが産まれそうだ。ゆっくりしすぎだよ! 「う……うう、うっういいえいっええ……」 れいむが何て言っているのか分からないのは、歯がなくなっているからだ。 飯をやるためにガムテープをはがしたときに、恩知らずにもかみついてきたのだ。 そこらの犬ころでも餌を与えてくれた人間には尻尾を振るものだというのに。 犬畜生にも劣る生ものめ。所詮は饅頭か。 もちろん、歯は全て抜き取った。ま、オレンジジュースだけでも何とかなるだろう。 「ゆ! ゆっ!」 そうこうしているうちに、一匹目の赤ゆが、ボロぞうきんの上に落ちた。 「ゆっく……くちゃいいいいい!!」 そりゃあ、臭いだろう。この前うっかりこぼした牛乳を拭いてそのままなんだから。 そして二匹、三匹、と生まれ落ちていく。 「ゆっぐぢでぎないいいい!」「ぐげえ! ぐげえ!」「おがあぢゃあああんん!!」 全て生まれ落ちた。 「ほら、お母さんに挨拶しないか」と俺は赤ん坊どもにうながす。 「「「おがあぢゃんのばがあああっっ、ゆっぐぢでぎないよおおおおお!!!」」」 おやおや、産まれて第一声が生みの親への罵倒の言葉か。可愛くねええええ! 親れいむも何か叱ってやればいいのに、口から出るのは「う~、う~」といううめき声ばかり。お前はれみりゃかっ! ゆとり教育の弊害ってやつだな。 そして、後産で落ちてきた茎を、子供達に食わせる。 「「「む~ちゃ、む~ちゃ、ちあわちぇ~」」」 「どうだ? おいしかったか?」と俺は赤ゆに尋ねる。 「うん! おいちかった!」 「やさしいおにーしゃん、ありがとー!」 「どこかのゆっくちできないばばあとはちがうにぇ!」 そうかそうか、そう言ってもらえるとお兄さんもうれしいよ。 「じゃあ、そろそろ、食後の運動をしようか」 「「「ゆ? うんどう? あしょんでくれるの!?」」」 「いや、遊ぶのはお前達だけだよ。でも、とってもすっきりできるぞ!」 すっきり、という単語に、母親失格れいむが反応してうめき声を上げる。 が、もちろんそんなものを赤ゆが気にすることはない。 「うるちゃいよ! こそだてもできにゃいばばあはそこでだまってゆっくりしててね!」 「「「しちぇちぇね!」」」 「じゃあ、準備体操を始めようか。はい、一、二、三、四……」 そう言って、俺は赤ありす二匹の体を、リズム良く揺さぶり始めた。 数十分後―― 遊び疲れたのだろう。赤れいむが二匹、ぐったりと黒ずんでいた。 仲良く遊んだな。ゆっくりお眠り(笑) 「「とかいはなあそびをして、ありちゅおにゃかちゅいたよ! あまあまちょーだい!」」 「その前に、お前の親ありすにも、会わせてやろうな」 「「ゆ! とかいはなみゃみゃ、どこにいるの?」」 俺は、赤ありすを段ボール箱の中に入れてやった。 「「みゃみゃ~! いっちょにゆっくちちようね!」」 「あああああ! ありすのとかいはなあかちゃあああん! なんてかわいいのお!」 感動の再会(笑)に喜んでいるありす親子に、餌を与えてやる。 ちょうど、地面に二つ、黒い饅頭が落ちていたのだ。それをちぎって与えてやる。 「これは、赤ん坊の餌だからな。お前には後で大人専用の餌をやるから」 「わかったわ! とかいはなこどものせいちょうのために、ちょっとがまんするわね!」 「「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー♪」」 「残さず食えよ」 「ちびちゃん、とかいはなこどもは、ごはんをのこしちゃだめよ」 「「は~い、みゃみゃ~」」 ちょっと、赤ありすには多すぎたかも知れない。何しろ、自分たちの体積とほぼ同じだけの量の餌なのだから。 俺は、ほったらかしにしていたれいむ親子の方に目を向ける。 一匹だけ、赤れいむをれいぱー赤ありすから避難させておいたのだ。 「ゆっくちできないじじいはゆっくちちね! れいむのおねえちゃんたちをかえせ!」 「う~! う~!」 れいむ親子が、こちらに文句を言ってきた。 「へえ、お姉ちゃん達を返して欲しいのか」 「そうだよ! せきにんとってね! あまあまをくれないとゆるちゃないからね!」 「そうかそうか、れいむはお姉ちゃんとあまあまをもらえれば、俺を許してくれるんだな?」 「ゆ!? わかったならはやくちてね!」 「分かった。ついでに、れいむには可愛い妹もプレゼントしてやろう」 「いもうちょ!? れいむおねえちゃんになるの? やった~!」 俺はありす親子の入った段ボール箱を持ってきて、箱をひとしきり揺すった。 そしてれいむ親子の前にぶちまける。 「うはああああ! れいむひさしぶりねえええええ!」 「ゆうううう!!?? れいぱーはゆっくちできないよ!」 「そう薄情なことを言うなよ、これでも、その母親れいむから産まれた姉妹じゃないか」 「ゆ! こ、こんなのおねえちゃんじゃないよ!」 「かわいい赤ちゃんれいむねえええ!! いっしょにかわいがってあげるわあああ!!」 「ゆ、ゆぎいいいいいい!!!」 そして、ありす親子がれいむ親子に襲いかかった。 ぴん、ぽーん。 「ちっ、誰だよ、折角いいところなのに……」 俺は、玄関に向かった。 「どちらさまですか?」 返事がない。代わりにもう一度、呼び鈴が鳴る。 軽く舌打ちをして、俺はドアを開けた。 「どうも、こんにちは」 そこにいたのは――二人組の男だった。俺の意識が一気に冷え込んだ。 その男達のスーツを着た風体は紛れもなく、普通の一般市民ではない。 角刈りの男が、くわえていたたばこを足元に落として踏みにじった。 「あ、あの……うちに何かご用ですか?」 もう片方の、優男風の男が微かな笑みを見せる。 「じつはですね、ゆっくりを探しているんですよ。確か、れいむ種……でしたか。それはうちのボスのお気に入りでしてねえ」 一気に喉が渇いた。 「え、ええと、それでどうしてうちに」 「ああん!? しらばっくれてんじゃねえぞガキ!!」 と、角刈りが、こちらをねめつける。まあまあ、と優男がなだめる。 「どうしてって? そりゃもちろん、そのゆっくりれいむが、ここにいると分かっているからですよ」 「……」 「どうして分かったかと言いますとね。ちゃんとバッジに万が一のことを考えて、発信器を付けてあるんですよ」 「バ、バッジ!? そんなもの無かった……あ」 思わず、口を滑らせていた。 角刈りが、ドアの内側に一歩、足を踏み込んでいた。 「ちょっと、おじゃましてもよろしいですよね?」 俺の背後から、ありす達の「たっぷりすっきりできたわ~」という声が聞こえた。 「駄目だ兄貴! 金目のもの何にもねえぞ!」 「ふうむ、意外ですねえ。ゆっくりを飼う余裕のあるお宅だと思っていたんですが」 俺は黒ずんだ饅頭の横に正座させられた。 目の前では、ぼこぼこにされたありす親子がひくひくと震えて中身を漏らしている。 優男は、れいむだったものを手にとって、その髪の中に手を入れた。 「ああ、やっぱりこのれいむですね」 そうして取り出したのは……ブロンズバッジだった。 「さて、どうボスに申し開きしましょうか。ボスは本当に、このれいむを可愛がっていましたからねえ」 「何か言うことあるだろうがこらあ!」 「ご、ご免なさい、申し訳ありませんでした! 許してください!」 と、俺は土下座した。 「きっと、ありすにレイプされている最中に、このれいむは同じようなことを言ってたんでしょうねえ」 優男は、軽蔑しきったような、冷たい口調で俺を責め立てる。 「おや、よく見れば、レイプされただけじゃないようですね」 俺はもう何も言えず、床に頭を押しつける。 「口の中は、歯も舌も抜き取られている。これは痛いでしょうねえ」 「歯医者のまねごとってか? 何なら、お前にも歯医者をやってやってもいいんだぞ」 「ああ、歯医者っていう拷問があるんですよ。何かの漫画で有名になったらしいですね。うちはまあ、滅多にやらないんですけど、ボスの面を汚した奴には別でしてね」 優男が、自分の前歯を引っこ抜く演技を見せる。 「ま、とりあえずボスの所に行きましょうか。もちろんあなたも一緒にね」 角刈りが、ありす親子をまとめて蹴り飛ばした。 ありす親子は、窓ガラスに並んでたたきつけられ、汚いクリームの花火を散らした。 その後、半日ほど屈強な男に後ろからやられて、前歯の上下二本を俺は失った。 初めての作品です。飼いゆっくりとヤクザ云々という話題があったので、書いてみました。 ちょっとリアリティの無い話ですがご容赦を。
https://w.atwiki.jp/machineries/pages/16.html
『ヴィリー・エーベルヴァイン』 (本編主人公 元公国陸軍第13機兵戦闘団所属の軍人) 機兵力に劣る大公国にあって、三年前の帝国軍侵攻に対し唯一とも言える抵抗、反抗の戦果を挙げた。 その高い指揮力により部隊全員の能力(命中精度)を高める。 『マリオン・アイゼンフート』 (アイゼンフート大公の息女) 次期君主として挙がることは一度たりとも無かったが、公国が滅亡し、 大公の子達が死亡もしくは行方知れずとなったことで生き延びた彼女がその重責を担うようになる。 普段前線に出ることはないが、補給などのサポートに登場する事がある。 『トニ・クルマン』 (三年前、小さな街でヴィリーと出会った青年) 眼鏡をかけた優男で、高度な戦術理論で武装している。 素性が知れないながらも連邦に落ち延びてからはヴィリーの取り計らいでヴィリーの補佐官として隊をとりまとめることになった。 特定の作戦で特定の作業を行う事があるが普段は前線に出ることはない。 『クレメンティア・エーレ』 (公国の貴族の娘) 帝国による公国制圧の際、マリオンらと共にヴィリーに連れられて脱出した。 ヴィリーとマリオンに深い恩義を感じており、連邦に落ち延びてからは趣味としていた通信技術を生かしてヴィリー隊の通信技師となった。 比較的作戦に参加する事が多く、補給支援に徹する。
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/265.html
【名前】 マリウス・グレイ 【性別】 男性、24歳 【学年・職業】 タクシードライバー 【容姿】 くすんだ金色の短髪に翡翠色の瞳、中性的な美貌を持ち、190近い長身のモデル然とした美青年だが、顔の左半分に大きな火傷痕がある。 【性格】 不真面目で飄々とした優男。口八丁手八丁、虚実織り交ぜて有耶無耶にする。 子供じみた感性の持ち主で、身振り手振りが大げさ。 【能力】 『歩行者(ウォーカー)』 足の裏がついている場所を「地面」と見なし、ありとあらゆる場所を歩く能力。 天井を歩きたいと思えば天井を歩き、水上を歩きたいと思えば水上を歩き、空中を歩きたいと思えば空中を歩く。 【概要】 学園都市のタクシー会社で働くタクシードライバー。 勤務態度は至って平常。 しかしその実、自由とカオスを心の底から愛し、仕事が無い時には路地裏に潜んでは道行く異能力者に喧嘩を売って生活する戦闘狂。 高い身体能力と異能、何処からか調達する様々な道具を用い、遊ぶ様に戦う奇人。 変装が趣味で得意。タクシードライバーの他にも眼鏡にスーツを身に着けたサラリーマンや、女性や、 頭部全体を覆う真っ黒いフルフェイスヘルメットを被った不審者然とした格好になる事も。 【イメージ画像】
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/24.html
まさと 凸之助 全身 「ねえ、キミ異能者だよねー?隠したって無駄だよー」 「ふふ ふふ ふ ふふふふ…たの しいね た のし い ね」 プロフィール 名前 双葉 真人(フタバ マサト) 所属 過激派 年齢 19歳 髪色 深緑 一人前 ボク 身長 168cm 眼色 赤紫 二人称 キミ 体重 53kg 異能 念動力【60%】物質精製【20%】 三人称 アイツ 性別 男性 状態 発狂気味である 一見学生の優男。その口調は語尾がよく伸び、棒読みである。 生きるか死ぬかの戦闘の緊張感や、人を殺めた時の背徳感を何より好む戦闘狂。 普段は何気ない一般人を演じているが、常に戦える異能者を探している。 ほとんどは一人で行動しており、心の底から誰かを信頼することがない。 とても細目なので何を見ているのかあまりわからない。 ナユタ 一般の友人同士を装っている。 「異能者としてだったら、やりあってみたかったんだけどねー。」 ピッキー 異能も持ってないのに行動がイカれてて気に入っている。 「アイツの過激さ、ボクは好きだねー。異能者だったらよかったのにー。」
https://w.atwiki.jp/mow_story/pages/22.html
リーンハルト・ハイゼンベルク Lienhard Heisenberg 男/26歳/182cm ウォーハイドラ「カトゥアール」のハイドライバー。 長い黒髪に琥珀の瞳の優男風の青年。 人情に厚くお人好しで面倒見がよいが、割り切りと諦めの早い達観した性格の持ち主。 とはいえ基本的付き合いも良く人当たりも柔らかいため平時にそういった面を見せることはあまりない。 困っていたりとか一人きりだったりとかの人間を見かけると絡みに行きたがるお節介の兄貴肌。 昔は色々後ろ暗いこともしていたけど今は足を洗っている。 傭兵稼業にクリーンもクソもないけどなーって思いつつもなんだかんだで今の生き方の方が好きらしい。 特別女好きではないが異性に対するフットワークが軽く、多くの女性と付き合っては別れている。 しかし一人ひとりに対しては誠実に振る舞うことを心掛けており、二股をかけられたことはあってもかけたことはないらしい。 今は「かわいい彼女がいる」とのこと。 機体:カトゥアール 高機動型支援機にしたい。 まだあんまり考えてません。思いつきたい。 *絵はちゃんとしたの用意したい気がするけど実現性薄め *既知設定適当に投げられると喜びます。 恨みがあるとか恨まれてるとか付き合ってたとかコナかけられたとか 組んだことがあるとかその他もろもろ。
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/105.html
名称:童子切安綱 他称:『チャイルドキラー』、『大麦 若葉』、『炉』 形状:眼鏡、白衣の優男 天下五剣が一つ。 未来を斬ることに特化した刀で、『童子(悪しき方向に転ぶ可能性)』を正しい方向に導きほかの可能性を絶つという特性を持つ。 天下五剣の中では唯一使い手が決まっていて、使い手である恋人と共に転生を繰り返しながら時を流れてきた。 現在の姿は理科教師で魔術師/転生者の『大麦若葉』。使い手は五歳児で加護そのものを司る『イドゥン』。 NWの世界とALGの世界とに分かたれた二人であったが、NWの世界の激変の際に巡り会い、共にALGの世界に移り住んだ。(ナイトウィザードオンリーコンにて) 因みに、童子切りの名の由来の一つに数々の稚児との浮き名があると言われている。 特殊能力 『童子切』 可能性を斬ることにより、悪しき方向への転換(ジャーム化、殺戮者堕ち等)を防ぐ事が出来る。 『庇護の愛』 この武器によって倒された『童子』はこの武器に封印される。封印された対象の能力をこの武器は自由に使用できる。 『童子狩り』 この武器は道を踏み外しそうな者のいるシーンへの登場判定をゴールデンルール以外の全てのルールを無視して行える。この判定に絶対成功する。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3727.html
えり「――そこでまた三尋木プロが『わっかんねー』って言うんれすよ……ヒクッ」 京太郎「あのー……針生さん?」 えり「いい加減苗字で呼んでくらさいよぉ、須賀くん」 京太郎「針生さんも苗字呼びじゃないっすか、ほら帰りますよ」 えり「やーだー!もっと飲みますーぅ」 京太郎「はぁ……」 恒子「くっ、恋人(仮)の須賀くんの力を持ってしても動かないとは!」 みさき「(仮)なんですね」 京太郎「(仮)なんですよ」 京太郎「恋人だと少なからず迷惑をかけてしまうので……って」 みさき「現在進行形で迷惑かけてますよね」 京太郎「一旦酒が入ると止まらないんですよね」 恒子「私もあの針生さんがここまでとは思わなくってさー、ごめんね彼氏(仮)くん」 京太郎「(仮)だけ強調しないでくださいよ、お代は置いておきますね」 恒子「いやいや!高校生にこんなお金出させるわけにはいかないよ!」 京太郎「迷惑代ということで、自分バイトしてるんでお構いなく」 恒子「なんという優男……」 みさき「その相手は……」 えり「うぇっ、は、吐きそ」 恒み「「13歳差かぁ……」」 カン
https://w.atwiki.jp/gendaimahohigure/pages/20.html
【名前】鳴神 泪(なるかみ るい) 【性別】男 【年齢】16歳 【職業】比暮学園高等部1年/自称有害魔法生物ハンター 【容姿】 髪型はマッシュヘアで顔つきはザ・優男といった感じ 普段着は白シャツの上からカーディガンを羽織り ジーンズを着用している。 【魔法、能力】 『ドラゴン・リンク』 自身の体に高位の魔法生物、ドラゴンを宿している。 必要とあらばその力の一部を行使する事が可能。 【装備】 特に無し 【概要】 その身に竜を宿す少年。 数年前の海外旅行にて偶々入った洞窟の奥に封印されて 弱り切っていたいたドラゴンに言いくるめられ強引に 契約をさせられた事で体と命を共有する事となる。 そしてドラゴンを復活させ肉体から追い出す為には大量 の魔法生物を食らう必要があるらしく日々有害な魔法生物を狩りに街を駆ける。 【名称】ドラゴン 【外見】 多くの人が想像するであろう大きな翼と2本の角を持つ 四足歩行のドラゴン、赤褐色の鱗と黄金の瞳が特徴。 【概要】 性格は傲慢で竜種以外の生物を見下している。 大昔に悪事を働き洞窟に封印され、魔力も尽きかけ死を待つのみとなった。 しかし死ぬ寸前の所で泪と出会い力の一部譲渡を理由に強引に契約を結ぶ事で命拾いする事となる。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2427.html
水守兎 クモル 【とてもチープな、ブランドっぽい黒キャップ、白いヘッドホン、ワックスでガチガチに固められた黒髪、鋭い目付き、顎髭】 【やはりチープな白いシャツの上から青いパーカーを着て、下は黒のジーパン】 【右手には、白の携帯電話を持つ、ごく普通の、普通の青年】 【性格】 乱暴でチープな青年。 連続殺人犯、「水守兎アメヲ(=ミストドラゴン)」の弟。 「邪魔なものは全て悪、自分が正義」という極論主義者。 悪を“超える”事で、更なる正義の高みに上ろうとしていた。 口癖は「ハンパねぇ」 その存在には謎というか良く分からない事が多いが、とある優男に倒された後、ミストドラゴンの能力により何処かに持ち去られ、消息不明。 少なくとも、デイドリィムを傷付けた彼が五体満足でいられるとは思えないが 【能力】 <サテライト+MB> 携帯電話を媒介にする能力。 凄まじい鋭さの“魔力の角”が生えた、姿を消す事が出来る黒の大蛇を召喚する。 大蛇は口から破壊光線を放つ事も可能。 ただし、姿を消している時は放てない。 鳴き声は《チュリィィィィン》 ステルス機能。足から順に、上に上がるように消えていく。出現する場合は逆。 携帯電話を銃に変形させる。変形後は、雷魔力の結晶弾を放つ。 その他にも何かあるのかも……?
https://w.atwiki.jp/gizigumi/pages/21.html
【登録タグ あ りょう ファイル 青柳家】 梧(あおぎり) 持ち主:りょう 原型:ファイル 年齢:20 性格や特徴: 一人称「僕」二人称「君、○○くん、さん」 敬語が崩れても呼び捨てはなし。リヒトのみ呼び捨て 「リヒト、急ぐとコケる…!って、言ったそばから…」 「タネも仕掛けもありません。本当だよ?」 「うん?目が青い?…全く、気づいちゃダメだよ」 ややヘタレで苦労人な優男。本名は 青柳 梧 リヒトに「あお兄さん」と呼ばれているが、 実際の兄ではない。でも実の兄弟のように思っている。 慈雨姉さんは従兄弟。 職業はマジシャン。いろんな所で公演してる(適当) (ファイルなので)長く広がった袖からいろいろな物を取り出す。 なんでも出てくる。なんでも入る。たまにリヒトが入る ホントにタネも仕掛けもなくて異次元。 (作った当時表に出せない物も入れて隠してた為)二重人格。 目が青くなり、ヘタレでも苦労人でもなくなる。 性格が黒くなるので、通称「黒ぎり」さん。 両方とも変わっている時の記憶はあるので、 表(元)に戻ったときに凄い勢いで謝ってくる。 両人格共、白次郎がとても好き 表はヘタレなりに、黒は鬼畜なりに CP:梧白、豸梧、梧豸、黒青梧、などなど 仲良し:青柳家、白次郎くん家、などなど