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たまてがい レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 120? 120? 60? 240? 60? 120? 31~60 60? 240? 60? 240? 240? 240? 61~99 312? 312? 156? 312? 78? 312? レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 5 5 1 9 3 5 3 3 6 3 8 1 6 4 7 5 2 7 2 5 5 1 3 1 10 0 3 6 6 5 3 10 2 5 7 6 4 2 6 6 4 8 1 1 1 7 0 1 9 3 2 1 7 1 2 10 6 3 4 10 4 3 11 5 6 3 6 1 6 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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このページはこちらに移転しました きちがい水 作詞/347スレ66 人の気持ちが分かるには自分も似たようなことを分からなければ何もいえない。 そういう意味で、お酒はいい物なのかもしれず、なんて思う。 使いかたばかり気にしてる バカになりたいんだステキなバカに 上っ面を吹き飛ばして 欲求を語りたいんだ。それは変な顔だって笑うかい?ああ。
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このページはこちらに移転しました 腹持ちがいい 作詞/288スレ479 作曲/( A`)モヲトコ ヒャッハー こいつはいい なんと言っても 腹持ちがいい 食費が浮くZE ヒャッハー やっぱりいい なんと言っても 腹持ちがいい 食費が浮くZE 生でもイケるし もちのろん 炒めてもイケる これくらいのテンションじゃなきゃ やっていけない キャベツばかりの生活 本当はウンザリなんだよ 明日の夜もやっぱりキャベツさ やっていけない 今月やばいよ生活 本当にカツカツなんだよ 音源 腹持ちがいい 腹持ちがいい(歌:('A`)モヲトコ アレンジ:359スレ20) 腹持ちがいい(アレンジ:wtf?)
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電波、届いた? ◆ZJTBOvEGT. サテライトサービスへ接続。 ………失敗。接続先が発見できず。 再試行。 ………失敗。接続先が発見できず。 再試行。 ………失敗。接続先が発見できず。 「……」 シャトル発着管制室から外の景色…宇宙を見上げながら、 内蔵の無線を用いて外へ連絡を取ろうと試みたのは、HMX-13、通称セリオであった。 この地に降り立って最初に目の当たりにしたのが、暗黒の只中に浮かぶ宇宙要塞。 あまりにも現実離れした光景に、まず彼女が疑ったのは自らにエラーが発生している可能性である。 自分は次世代メイドロボの試作型。量産型への叩き台なのだ。 自分が稼動しているのは、ひとえに問題点を洗い出すためのはず。 量産型ほどの安定性が自らに望めないのは当然の帰結だろう。 確か、ここに来る前、自分は定期メンテナンスでセーフモードに移行していた。 その間に何かが起こったか。それとも、すでに起こっていた何事かが顕在化したのか。 この可能性が、一番『現実』的だ。 少なくとも、このような存在するはずのないものが目の前にあるよりも。 「……」 だとすれば、今まで見ていた中で、どこからどこまでが幻覚なのだ。 エラーは早急に修復されねばならないが、どこからどこまでがエラーなのだ。 自分の記憶(メモリー)の、どこから、どこまで? 今まで、自分が『現実』として見ていたものがエラーではない保証が、どこにあるというのだ。 長瀬主任の記憶がエラーではないという保証は? 来栖川綾香の記憶がエラーではないという保証は? 「……」 だから、彼女は探したのだ。『現実』との接点を。 ない保証では悪魔の証明であるから、ここは『現実である』保証を探したのだ。 来栖川のサテライトサービスは、あらゆるデータをリアルタイムで提供し、自分の機能を拡張する。 地球上にいさえすれば、どこででも受けられるサービス。 『現実』にいるのなら、これと繋がらないはずはない… 再試行。 ………失敗。接続先が発見できず。 再試行。 ………失敗。接続先が発見できず。 再試行。 ………失敗。接続先が発見できず。 再試行。 ………失敗。接続先が発見できず。 再試行。 ………失敗。接続先が発見できず。 再試行。 ………失敗。接続先が発見できず。 「……」 電波障害でも発生しているのだろうか。 それとも、人工衛星に故障が発生しているのだろうか。 代替の人工衛星も含めて、全部一斉に。 …前者の方が、はるかに『現実』的だ。 『現実』にいるのなら、繋がらないはずがない… 「電波状態のいい場所に行きましょう」 セリオは、自らの決定を口に出した。 自らの耳で、自らの声を確認した。 だが、そうして感覚器官に捉えたそれもまたエラーではないという保証はどこにある? 今、見ている全てがエラーならば。 「……」 逃げるように走り出す。 電波状態のいい場所に行き着かなければ。 サテライトサービスの存在を確認しなければ。 (確認したところで、それがエラーでないという保証は…) 彼女は、思考の停止を決定した。 電波状態がよくなる、その時まで。 だが、そんな彼女にも、実はまだ思考の奥底でひとつだけすがるものがある。 見間違いでなければ、最初に集められた広間…そこに、自分の姉妹機がいたのだ。 HMX-12、マルチが。 もし、それが間違いでないのなら。 (会わなければ…) 今はただ、走ることしかできない。 他には、何もないのだから。 【F-5 飛行場・シャトル発着管制室/一日目・深夜】 【セリオ@ToHeart】 [状態]:健康、恐慌状態 [装備]: [道具]:支給品一式、不明支給品×1~3 [思考・状況] 基本思考:『現実』との接点を見つける 1:電波状態のいい場所に着くまで移動を続ける 2:3の思考を停止する 3:自分の認識全てがエラーなのではないか? 4:マルチに会いたい ※地図も支給品も確認していません。 どちらに向かったかは次の書き手さんにお任せします。 時系列順で読む Back たった一つの愛を夢見て Next ロボ・サイボーグキャラバトルロワイアル―黎明編― 投下順で読む Back たった一つの愛を夢見て Next ロボ・サイボーグキャラバトルロワイアル―黎明編― GAME START セリオ 041 真夜中のサーカス
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すれちがいガ~デン 【すれちがいがーでん】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グレッゾ 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『すれちがいガ~デン』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。 『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいガ~デンは 花の町「フラワータウン」にある家で すれちがいでいろんな花を育てて交配させて 花の達人「花マイスター」をめざしたり、 育てた花や、いろいろな雑貨で庭をかざったりするあそびです。※ゲーム中の花はすべて架空のものです。 特徴 すれちがったMiiと花を育てる 本作ではすれちがったMii達が「街の人」として招待され、プレイヤーの育てている花に水やりをしてくれる。水やり回数によって花が育ち、開花した花へさらに招待Miiが水をやると一定数まで「タネ」を残す。手に入れたタネを再び撒いて、新たな花を育てていく。基本はこれの繰り返し。 収穫できたタネからは、元の花とは違った色や外観の花が育つことが多い。同じ名前の花でも色・茎・葉の組み合わせにより、まったく違った形に育っていく。 花を育てて「花マイスター」を目指す 水やりにより収穫するタネは普通、「自分の育てていた花」か「相手Miiの持って来た花」のどちらかに育つタネとなる。 ただし「品種変化」の起こる時もあり、この際は両親のどちらとも違う種類の花のタネが収穫される。特殊な条件を満たした上での品種変化によってしか収穫できない、「まぼろしの花」も存在する。 育てた花で庭をかざる すれちがい「ガ~デン(*1)」の名に恥じず、本作では自分だけの庭を持つことができる。 育てた花を庭に飾り、自分好みの庭を構築することが可能。花だけでなく、様々な種類の雑貨も使ってカスタマイズできる。庭の種類そのものもバリエーションがあり、それぞれ雰囲気や設置できる花の数、配置等が異なる。 自分の庭では写真を撮って、SDカードに保存しておける。自分のMiiも一緒に撮影することが可能。何故かこの『ガ~デン』の記念撮影、通常のスクリーンショット機能より解像度の高い写真が撮れる。 『ガ~デン』をプレイしているMiiに限り、ゲーム中で話しかけることによって「お気に入りの庭を見せてもらう」ことができる。 困った時の「フラワーセンター」 「フラワーセンター」では花や雑貨の売買、それに「おしごと」の受け付けも行っている。 この「おしごと」こそ、プレイヤーによっては本作最大のモチベーションともなり得る要素。ゲームの進行により様々な課題の「おしごと」が提示されていくため、条件に合った花を育てて納品する。 必ず現金収入が入ることに加え、おしごとによっては花を育てるための鉢や、「ぼうしチケット」と言った報酬が付いてくることも多い。 おしごとには簡単ながらバックストーリーが用意されており、受注時と結果の報告時にその顛末が伝聞として語られる。お仕事の達成度合い……失敗・成功・大成功の三種……によっても結果が変化する。 ただし失敗に関しては、「頼んだ花と違う」「失望した」などと言われるだけ。花を受け取ってもらうことすらできず、フラワーセンターからわずかばかりの代金が支払われて終了。狙ってまで見る価値はない。実質的には成功か大成功かの違いのみ。 成功止まりに終わった場合、大抵は大成功を達成するためのヒントがもらえる。また大成功を達成した場合も、何が評価に繋がったのかきちんと教えてくれることが多い。 「おしごと」以外の機能としては花の売却、タネの売買、花を育てる際に使用する植木鉢の売買、庭を彩るための雑貨の売買、新たな庭の購入などが可能。 購入可能なタネは、これまでに育てたことのある花のタネに限られる。センターで購入したタネは、その花のもっとも標準的な形・色に育つ。また「おしごと」の都合で花の解説を確認したくなった時、自宅まで戻るよりタネ売場で参照した方が早いといった小技もある。 ゲームコインで人を呼ぶ すれちがい人数が10人に満たない場合、3DS本体の機能である「ゲームコイン」を支払うことにより、街から追加で人を招集することができる。ゲームコインの詳細については『すれちがいMii広場』記事内、「ミニゲームについて」の項を参照のこと。 一人呼ぶごとに、ゲームコインを2枚消費する。やってくるのは過去にすれちがい、『Mii広場』内に残っているMiiの中からランダム。 呼ばれるMiiは純粋にランダムだという説が主流。ただし「複数回すれちがっているMiiを引き当てるケースが目に見えて多い」という声も少なからず存在する。 評価点 「おしごと」をこなしていくのが楽しい 極めて地味な内容ではあるが、地道にコツコツ達成していくのが面白い。意外な病み付き要素となる。 おしごとを依頼してくる人々にも人間関係があり、よくよく注意して見ていると奇遇な縁で繋がっていたりするのが面白い。 花の交配・育成や庭の飾りつけより、こちらへハマってしまったという声も多いようだ。 意外に奥深く作り込まれた花の育成要素 交配により「花」「茎」「葉」がそれぞれ独立して混じり合うため、驚くほど多彩な外観をした花が育つ。花の咲き方や大きさは茎の種類に依存するので、この組み合わせ次第では同じ花でも全く違った見た目になる。 花の色についてもバリエーションは豊富。色によっても見た目の印象はかなり変わってくる。 ガーデニングもやり応え有り 配置可能な小物の種類はそこそこに豊富。花を置く土台までが交換できるため、カスタマイズの幅は広い。 もちろんのこと設置する花そのものや、花を植えている鉢によっても見た目の印象がかなり変わってくる。更には花の向きについても任意に回転させることが可能で、これを利用した演出手法も考えられる。 なお初期設定のまま配置や雑貨を一切いじらず、適当にポンポンポンと気に入った花を置いて行くだけでも、それなりの見た目にはなる。 分かりやすい導入から少しずつ広がっていくマイスターへの道 最初は花を一輪育てるところから始まり、育った花を庭に置く、収穫したタネをまた植えてスタンプカード形式の花手帳を埋める、と当面の目的や選ぶ作業が簡易化されている。 花をいくつか育てていくと、徐々にフラワーセンターの機能が解放されていく。また最初の花手帳が埋まると、分類別に整頓された拡張形式の花手帳に交換される。 「ぼうしチケット」の獲得条件が適切 順当にプレイしていけば、チケットは自然と集まるような設定になっている。 何枚かは多少の手間とプレイを要するものも混じっているが、それでも普通に遊んでさえいれば、所謂やり込みの領域へ入るより前にすべて集まる。 「はじめて写真をとった」「異性といっしょにタネをうえた」の二枚は、遊び方次第では気付かない可能性もある。ただしぼうしチケットの条件は、タイトル画面のメニューでいつでも参照可能。見れば即座に理解できるし、分かってしまえば達成するのは極めて簡単。 そもそもこれら二つのチケット条件そのものが、「庭で写真をとる」「一緒にタネを植える」といった機能へ誘導するための仕込みであると思われる。 チケット条件に関して言えば、最も適切にして巧妙な設定だろう。 同期の他の三タイトルには漏れなく、「過剰なやり込みプレイを要求する」「膨大なプレイ回数が必須」「運に依存し過ぎていてかつ達成も容易でない」チケットのいずれか、もしくは複数が含まれている。 『すれちがい伝説』では不遇だった茶色・黒のMiiの有用性がやや高め これらの色の花はやや珍しく、色遺伝の法則の都合から他の色に比べて咲きにくい。招待したMiiと「一緒に植えた」タネは相手のMiiの色の花を咲かせるので、黒や茶色のMiiに協力してもらえればレアな花色を狙い撃ちできる。 一緒に植えたことによる色変化は、実際に咲く花の色情報のみを上書きする。育てる前のタネの開花予想情報は変化しない。 変化するのは、花ごとに用意されている色バリエーションの中でのみ。元々咲くはずのない色に変化させることは出来ない。該当色の花が存在しない場合、協力してもらったMiiの色に最も近い色の花が咲く。 花を見るのが楽しくなる 登場するのは架空の花だが、その大半は現実に存在している花をモデルにデザインされている。このため道端や庭、公園などでふと見かける花にも、なんとなく親しみの感情が湧いてくる。 一見すると露骨に創作染みた形の変わった花が、実は意外と身近なところに咲いていたりといった発見も。 問題点 テンポがゆったりしすぎている 演出が妙にのんびりしていてストレスになりがち。『Mii広場』共通の機能としてRボタンを押している間は早送りになるが、早送り状態をデフォルトにして良さそうなくらいテンポが遅い。というかRボタンで早くならない時間が長すぎる。 メッセージの表示をRボタンでは送れないのもイライラを加速する。メッセージを読み進めたり報告画面を終わらせるには、そのたび別にAボタンも押す必要がある。 頻繁にオートセーブが挿入され、操作を受け付けなくなる時間が長い。 ゲームを終了するとき、「続ける・終わる」の「続ける」側へカーソルが合っているため、カーソルを動かさないと終了できない。このワンテンポののんびり感が、時にはどうにももどかしい。 2015年4月2日の更新でメッセージ表示をRボタンで送れるようになるなど、上記のテンポ問題は改善した。 全体的に説明不足 花の育成要素はかなり奥深いものになっているのだが、その法則については作中で極めて曖昧な説明しか提示されない。意図して好みの花を咲かせようと思ったのなら、プレイヤーは手探りで法則を解明していく必要がある。 ある意味では法則の解明そのものが、本作のやり込み要素の一環であるとも解釈は可能。またよく分からないまま適当に育てていても、それなりに多彩な花は手に入る。 余分な説明が過剰 サポートキャラの「メンデルさん」がこまめにヒントをくれるのだが、似たような話ばかり繰り返すため鬱陶しい。 「どうせ同じ話だ…」と思って読まずに送りとばしていると、たまに大事なことを言っていたりもするのがまた厄介。 抽象的にすぎたり曖昧だったりして、大した助けにならないヒントも多い。 おしごとを何度でも受けられる 評価や達成具合に関わらず、何度でも同じ仕事を受け、やり直すことが可能。ある意味では評価点になるべき要素でもあるのだが……。 進行具合によるメッセージの変化は一切ない。このため退院したはずの病気の少女が何度も病室から花を要求してきたり、プロポーズにまで至ったはずのスポーツ選手がまた初デートの花に悩んでいたりと、矛盾満載のカオスな状況が発生する。 それとももしやこの街には、まったく同じような境遇で同じ名前の病気の少女や、その妹や、料理人やサッカー選手がたくさんいるのだろうか。 「ぼうしチケット」の配布方法が不親切 達成条件を満たしても、実際にチケットが配布されるのは、次回のプレイで花のお世話が終わった後。 この奇妙なタイムラグを挟むせいで、条件を達成できたかどうか分かりにくい。「条件を満たしたはずなのにチケットがもらえない」と戸惑うこともしばしば。 配布の際に「そういえば、あなたは~~をしたんでしたね」と言って褒められるのだが、前回のプレイの話であるため実感が湧きにくい。 下手をすると「そんなことしたっけ?」と忘れていたり、あるいは「(今回)そんな行動取ってないのに、どうして褒められてるんだろう」とバグを疑ったりもする。 一部の「おしごと」達成の報酬としてもらうチケットが存在するため、これを受け取るタイミングに他のチケットも合わせた結果だろうが……。 今回分の作業のメインの部分を済ませた後から、前回のプレイの話を蒸し返し表彰されるというのは、不親切だし不自然でもある。 なお、おしごと達成でもらえるチケットに限れば、結果報告と同時にその場でもらえる形式のため分かりやすい。 タネや花の保存が不自由 一つの花から複数のタネが採れるため、タネを保存しておくボックスが、あっという間にいっぱいになって埋まってしまう。 「箱を増やして欲しい」との意見もよく出るが、増やしたところでこの問題は解決しない。育つ花より、採れるタネの方が多い構造は変わらないので。 育てた花を保存できるスペースは庭だけ。置ききれなくなった花は売るか、条件の合うおしごとに流すほかない。 庭の種類は最大まで拡張して8つ。少なくはないが多くもない。そして一つの庭ごと飾っておける花の数は限定的。全ての庭を花の保存倉庫と割り切ってすら、残せる数は限られる。「すべての種類の花を一つずつ」残しておくことさえ不可能。 普通は「お気に入り」に設定した、他のプレイヤーへも公開される庭一つくらい綺麗に飾っておきたいだろう。ましてやそれ以外の庭のデザインにまで凝り始めると、ますます花を残しておける数が制限される。 なまじ花の育ち方として無限に近いバリエーションがあるため、珍しい形や好みの色に育った花を手放すのは辛い。 一期一会の精神で、どんどん新しい花と入れ替えていって欲しいという趣旨なのかもしれないが……。 お金を稼ぐことにほぼ意味がない ゲーム内での資金はひたすら増える一方であり、使う機会が少なすぎる。 庭を購入するのにだけはそれなりの額を要するが、前述したとおり購入して追加する庭は7つで打ち止め。これが揃ってしまった後はひたすらお金が余る。 庭の飾りつけや植木鉢・タネを購入するのにもお金は必要。しかし入って来る金額の方が圧倒的に多いので、お金が足りなくなるような事態などまず起こらない。 未開花の花を持ってくるMiiがいる 水やりの際、一部のMiiはまだ咲いていない花を持って現れる。序盤は遭遇しにくいようだが、ゲームが進展するほど頻度が増える。 こちらの花が既に開花している場合が問題で、相手の鉢が未開花の花であると受粉は未成立となりタネが取れない。水やり効果はあるため花は育つが、タネの取れるようになった状態でこの手のMiiに来られると収穫量が減ってしまう。 庭を持っている(『ガ~デン』を遊んだことのある)Mii、二回以上遭遇したことのある(初対面でない)Mii、コインを使用し招待したMiiは、必ず開花した状態の鉢を持って現れる。これらの条件を一つも満たさないMiiのみ、低確率で未開花の鉢を持って来訪する模様。 しばしば誤解されがちだが、『ガ~デン』を所有しているMiiなら開花した鉢を持って登場する。自分の手元ではまだ未開花でも、すれちがい先に迷惑をかける心配はない。きちんと咲いた状態の花を持っていく。手元に鉢がない場合も、直前に世話をしていた花を持って現れる。このため厳密に言うなら、すれちがった時点では当人の手持ちに存在していない花を持ってきていることも多い。 タネの収穫数やタイミングに若干のランダム要素を持たせるための処置と思われるが、どちらかと言えば煩わしさが先立つだけの要素と化してしまっている。 総評 同時に配信の開始された『あそび』の中で、もっとも地味な印象のあった本作。しかし中身は意外なほどに作り込まれていて、「最終的には一番はまってしまったゲーム」と評する声も多い。 コツコツとアイテムを集めていくのが好きだったり、ポケモン図鑑を埋めていくのが好きだったり、RPGで街の住人と会話をするのが好きだったりする人には是非とも体験してみて欲しい。 見た目から受ける事前の印象と、いざ遊んでみた印象のかなり異なるタイトルと言える。 難点はやはり地味すぎて広報や画面写真からは実際の手触りが伝わりにくいこと、そして全体的なテンポがスローに過ぎることか。後者を許容できるかどうかが、評価の大きく分かれる要素ではある。 余談 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』に「メンデルさん つぼみさん」のフィギュアが登場する。
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立川 中央線・青梅線・南武線・多摩都市モノレールの相互乗り換えに使われる駅。通勤サラリーマン&高校生~大学生が多い印象。すれ違い率は東京西部だとおそらく一番。平日・休日共に安定してすれ違える。 ペデストリアンデッキ(北口側) ビックカメラ、アニメイト、第一デパート等と主要施設が集まっているのがこちら。 当然人通りも多いのですれちがいも問題なく行える。 屋外ではあるが、屋根が存在する場所も多いので、全天候で待機できるのも魅力。 ペデストリアンデッキ(南口側) caslon 店内の飲食スペースが、ペデストリアンデッキとガラス一枚で接している為、ガンガンすれちがいできる。 パンとコーヒーを嗜みながらのんびりすれちがいたい方にお勧め。 マクドナルド立川駅南口店 3Fに存在するマックカフェがペデストリアンデッキと繋がっている。 軽食を取りつつすれちがいたい方にお勧め。
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食欲の秋には危険がいっぱい!? 2008年10月22日(メンテナンス後)~2008年11月5日(メンテナンス前) アイテム「秋のお餅」を一定数集め専用MAPに行き、モンスターを全て倒すと 報酬がもらえる みんなでイベ品採取品を書き込もう^^ 秋の箱 リストアセット 回避のクッキー 迅速の実 魔力強化剤(小) ハイイベイションカード ハイマジックサークルカード 聖ブレスウイングE ルビー 栗変身キット ディテクトP スクアレン 浄化P(小) 模造真珠 ミニプラチナウイングE 祝福の聖水 知識の秘薬 牛黄精丹 スクアレンプラス 生命のかけらx2 マナの結晶x2 的中のプリン 弾性ローション(小) シャープナー 箱180開けてハイカード2偽羽4でした byきなこ 秋のふろしき ヒールP(大) 花茸大丹 滋養強壮剤(小) 中級モンスター召還 覚醒の秘薬 スクアレンプラス ハイドP 黄かばん 上級モンスター召還 下級モンスター召還 星風船(緑) 疾風の薬草 迅速の実 充電P(小) メンディング(小) ドロップMOB 山麓の竹藪 ブルームバンブー・河童 レベル76で4割位 箱の出とか メンテ前は一回平均2.5くらい出てた メンテ後から日曜まで1.8くらい 月曜から2,4くらい 土日に合わして確立下げてたんじゃないかと疑いたい まぁたぶん偏っただけだけど byきなこ 追記85回で196箱 平均2,3… もう虎は見たくないよ ママン><w 柿 柿 柿!! 突発ユーザーイベで柿の群れ募集してる人がいたので 柿持ってないけど突貫してきました。 byきなこ
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きゃんさーずどらいゔ【登録タグ GUMI き ナポリP 曲】 作詞:ナポリP 作曲:ナポリP 編曲:ナポリP 唄:GUMI 曲紹介 ナポリPの10作目。 イラストはライオネル山崎氏。 歌詞 ビットクラッシュした青春が 食い殺されないため虚勢を張ってる どんぐりと背比べしてると思いきや 僕の姿はどこにもなかった 貧乏な心が渦巻いてる街 ここはどこ?知らないよ 醜さを見つめろ 醜さに語りかけろ 誰もお前なんて見ていない お前がお前を見ろ 離して 飛ばせて 鎖に繋がれた僕等は 息をして都合よく 名前を呼ぶ ごめんね 苦手な言葉が偽善と欺瞞で 胸を打つ 言葉も 言えないけど。 随所に広がるウィルスのような ネガを満たし ポケットにしまった 同じ運命だ僕等 簡単にゃ生きられない 体を傾けて吐いた 爆弾と知らず されど 唸る 息吹を 弄んで 幸も不幸も ま た 騙して 騙して 見逃した矛盾の渦に 溶け込んだ姿がまだ飲み込めない 予感が したんだ ある不平等が僕等をデコイに 仕立て上げ 包み込み 時を待つ この両手が拒むんだ 一度にたくさん持てない と 檻の中 冷たい床の上で 醒ませて 悪夢なら 凍えてたくないよ さぁすぐに 死に急ぐ 僕等の 絶望を コメント ワープロモードで作られたページを作り直しました。次からはアットウィキモードでお願いします。 -- 名無しさん (2014-04-19 23 36 31) おお! -- 名無しさん (2014-04-19 23 54 39) かっこいい! -- 名無しさん (2014-05-30 00 32 14) 待ってました!歌詞ありがとうございます!かっこいいっす! -- 名無しさん (2014-08-04 02 20 42) 最近知ったけど、本当にいい曲だ...!何回も聴きたくなる。最高。 -- 名無しさん (2017-09-25 22 04 46) ハマるわー -- 名無しさん (2017-09-28 21 32 19) 名前 コメント
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592 名前: NPCさん 2006/03/29(水) 01 34 05 ID ??? コンベのギアアンティークで、 「元ネタありのセッションやります」 とゆーマスターがいた。 ギアアンティーク、元ネタといえばアレだろ。 ってことで、ラピュタスキーorラピュタネタスキーが卓に集まった。 キャラメイク~昼飯の会話ネタもラピュタorはやお オープニングで上から少女が降ってきたときには大爆笑だった。 「じゃあ、あわてて彼女を受け止めにいこうと駆け出します!」と宣言する少年キャラ ところが、ニヤリとわらってGM、こういうんだよ 「ええと、少女『達』は空中から次々と振ってくるんだが、どれを受け止める?」 空から次々と降ってくる自殺者志願者たち。 そして地上では、その自殺者たちに頭をぶつけて死ぬという被害者が続出。 しかも死んだはずの死者のうち、15,16,17の少女たちだけが、墓からよみがえった! PCたちは少女たちを「再殺」するミッションを軍から受ける(or志願する)ことになる。 最後はレティクル座行き超特急に乗り込み、レティクルの神様が使わした天使とガチバトルのすえ、 レティクルの神様にこの現象を止めるように嘆願してEND 俺はそっちのほうの元ネタも知ってたので無問題。 あとまあ、同卓のゴス系の服(ゴスロリではなく、普通にゴス)着てたねーちゃんには大うけだった。 まあ、1人はひきつった笑いを浮かべてたし、もう一人は切れてたんで、アレだが。 596 名前: NPCさん 2006/03/29(水) 01 41 27 ID ??? ラピュタから筋肉少女帯かよ! 発想の破壊力は好きだな。 ただ、引っ掛け方は問題だったな。 スレ94
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暖かい・・・ 目が覚めると異様な光景が広がっていた あろうことか俺は雲雀さんに膝枕してもらって横になって寝ていた 頭上には書類に目を通している雲雀さん でも怒っている様子はなくただ平然とした顔 でも俺はそんな平然としていられるはずが無い 怒られるとかそんなんじゃなくて、恥ずかしさから 「起きたと思ったら一人百面相?」 たじろいでいると頭上から降ってくるため息交じりの呆れたといわんばかりの言葉 「す・・・すみません・・・」 「別に怒っているわけじゃないよ」 体を起こしてソファーに座りなおす (まだ・・・暖かい・・・) あんなに手は冷たいのに触れていた背中は異様に温かい 少し目をグシグシとこすっていたら雲雀さんから驚きの言葉が出てきた それば俺も望んでいたことだけれど、まさか 雲雀さんの口から言ってくれるなど・・・・まさかのまさかで ポケントあほ面をかもし出してしまった 「次の休みどこか一緒に出かけようか」 「・・・・へ?」 あの、群れを嫌う雲雀さんが・・・・あの、雲雀・・・・さんが・・・・ まさかとおもい聞きなおす 「だから、あさっての土曜日一緒にどこか出かけようっていってるの。何べんもいわせないでくれる」 「え・・・・あっ、はい!!嘘・・・雲雀さんが・・・・///あ、ありがとうございます!!」 「何、いきなり元気になって・・・馬鹿じゃないの。ほら、もう一時間目始まるよ。早くいきなよ」 「はい!!有難う御座います。それじゃ、また放課後」 「・・・・別に、君のためとかじゃないから・・・・」 応接室を出て行った後一人でつぶやいた 教室に戻るとすでに獄寺や山本がいた 「10代目!!おはよう御座います」 「ツナ、おはよう」 「おはよう、ごめんね今日先にいっちゃって・・・」 「いえ」 「いいって、いいって。」 がらがらと扉が開けられ先生が入ってきたためそれぞれ自分の席へとつく 綱吉の頭のなかはあさってのことでいっぱいだった 土曜日、何を着ていこうとか何を持っていこうとか まるで初デートの女の子みたいに・・・・ いや、百歩譲っても女ではないが初デートなのは一緒だ はやく放課後になればいいのに そして早く待ち合わせ場所を決め手、時間を決めたい そんな思いが綱吉の頭の中をさまよう 早く、早く 授業など頭の中に入るわけもなく ただ時計ばかりを眺めて早く時間が過ぎればいいと思っていた やっと4時間目が終わり獄寺と山本と昼食にする 綱吉の顔は何時も異常に笑顔で・・・とゆうよりにやけていた 3人で他愛もない話をしているところ何故か部屋に沈黙が訪れる これは昼休みにいきなり皆が静かになってその数秒後にその沈黙に皆が思わず笑い出すなんて 可愛いものではない 言うならばこの雰囲気は何かに・・・・そう恐れているような 綱吉はこの沈黙をしっている もしやと思い扉のほうを見るとやはり、そこには雲雀がいた 雲雀は淡々とした足取りで中に入ってくると綱吉の前で止まった 山本は相変わらず恐れることなく 「よう!雲雀、お前もご飯一緒に食べに来たのか?」 なんてそんなわけあるかってゆう質問するし 獄寺も今にも取って捕まえそうな顔で見上げている 「これ時間だから、遅れないでよね」 いきなり目の前に突き出された白い綺麗に折られた紙 1秒送れてソレを受け取る 「えっ・・・・あっ、はい!!!」 まさか雲雀自ら着てくれるとは思っていなかった綱吉の顔は嬉しさからみるみる笑顔になっていく 「なあ、ツナそれなんだ?」 「なんすか、果たし状っすか!!??」 「え、ち、違うよ・・・その・・・・なんてゆうか・・・・約束」 「約束?」 「あの、土曜日さ・・・会う約束したんだ・・・・///」 「へー遊びの約束か~楽しんでこいよ」 「なっ!十代目、あんなやつと土曜日約束ですか!やめたほうがいいですよ。」 「大丈夫だよ//」 ヒラヒラと手を振って獄寺を落ち着かせると途中だった弁当を口の中に駆け込んだ 周りからはあの雲雀と約束だなんて・・・・っと好奇の目を向けてくる それを知らないふりをしてご飯を口の中に駆け込む 「喉詰まらせるぞ~ツナ」 そんな言葉も今は綱吉の頭の中には響かない ただ土曜日のことを思うとわくわくが止まらない 前 次 戻る -