約 331,133 件
https://w.atwiki.jp/kaise/pages/13.html
音練 音練とは音楽練習室の略であり、長岡技術科学大学の施設の1つである。 課外活動共用施設の1室が防音室であり、本来そこが音練なのだが、PMC部員は施設そのものを音練と呼ぶことが多い。 PMCは人数が多いため、音練にはかなり高価なアンプやPA機材が揃っている。しかしそれらは業務用の機材であるため、使い方が非常にわかりづらく、きちんと扱い方を知っている部員は少ない。 同施設内には太鼓部、吹奏楽部、ゲーム部の部室があるが、PMCは部室をもっていないため、練習以外の活動はラウンジと呼ばれる椅子の並んだ部屋で行う。 この施設内にはもう一部屋、暗室があるのだが、写真部は全部員が幽霊部員らしく、もう5年在学している管理人でも1度しか中を見たことがない。現在写真部員は2,3人いるらしいが、それが誰なのかは誰も知らない。 補足 ゲーム部とは毎週土曜の夜にTVゲームをする集団である。PS2を買うために学校に部費を請求したらしいが、やはり断られたというのは有名な話だ。ゲーム部員の中にひときわ声の大きい部員がいるのだが、「そんなお前にはポーションをくれてやる!」と2回繰り返し叫んでいた。ゲーム部の人は同じことを2回言う傾向が強い。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/5219.html
基礎データ ブランド名 山梨学院大学 会社名 学校法人山梨学院 電話番号 Fax番号 メール https //www.ygu.ac.jp/common/ygu_inquire.html 企業分類 大学 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2010/02/03 特記事項 学校法人山梨学院山梨学院大学 山梨学院大学大学院 山梨学院大学短期大学 山梨学院大学附属高等学校 山梨学院大学附属中学校 山梨学院大学附属小学校 山梨学院大学附属幼稚園 基礎データ特記事項 山梨学院大学2008年11月11日(11月23日号)のサンデー毎日に広告あり 2009年11月24日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 2010/02/01 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 山梨学院大学 2008年11月11日(11月23日号)のサンデー毎日に広告あり 2009年11月24日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 2010/02/01 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事175 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264862540/71 71 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2010/02/01(月) 15 57 01 ID ZAGKTwsu0 174 :松崎名無しげる :10/02/01 15 18 06 ID rl/oBfRN メールのお返事ですv 山梨学院大学→メール返信なし 関連ページ 検索 2008年11月11日(11月23日号)のサンデー毎日 広告一覧 2008年11月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月10日(11月22日号)のサンデー毎日 広告一覧 2009年11月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月10日(2月22日号)のサンデー毎日 広告一覧 2009年7月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月09日(2月21日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年5月31日(6月12日号)のサンデー毎日特別増刊(高校の実力 完全版) 広告一覧 2011年5月31日(6月18日号)のサンデー毎日特別増刊(高校の実力 完全版) 広告一覧 2011年9月30日(10月15日号)のサンデー毎日臨時増刊(大学入試に勝つ!) 広告一覧 2012年5月31日(6月16日号)のサンデー毎日特別増刊(高校の実力 完全版) 広告一覧 山梨学院大学 教育機関等への問合せ結果
https://w.atwiki.jp/rikkyo/pages/16.html
080914版 25000点持ち25000点返し 箱下精算…あり(飛び終了) 0点は飛び扱いにはならない 精算時の端数…五捨六入 ウマ…10-20 オカ…なし 食いタン後づけ…あり フリテンリ-チ…あり ダブロン…あり(供託点は上家取り) トリプルロン…流局 四人リーチ…なし(四人目の打牌完了時点で流局) 5本場から二翻縛り 喰い替え…なし 親の交代…テンパイ連荘 責任払い(パオ)…大三元と大四喜確定時 九種九牌…あり(第一ツモ時に宣言) 四風連打…あり 四カン流れ…あり 鳴き、あがりは発声優先(同時の場合はロン→ポン→チーの順で優先) あがりやめ…あり 流し満貫…あり(和了役として扱う) 人和(レンホウ)…役満扱い(鳴きのない初巡の、自分の第一ツモ以前のロン和了) その他ルールは適宜決定する
https://w.atwiki.jp/ysfh/pages/97.html
中学 ほぼ全員が横浜サイエンスフロンティア高等学校に進学する 2023年現在、1期生と3期生は全員内部進学、 2期生と4期生はそれぞれ1名を除いて内部進学している。 高校 進路指導について 特に国公立大学を受けろ等学校から指示されることは全くないが、理系が多いため、必然的に国公立志望が多くなる。 「受験は団体戦」と主張する教員もいる。 進路系のイベント 進路系のイベントを参照 卒は既卒者の内数 国立大学合格実績 年度 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 合計現役の期 中1期 高12期 高11期 高10期 高9期 高8期 高7期 高6期 高5期 高4期 高3期 高2期 高1期 卒業生数 225 230 230 236 236 234 232 231 235 236 231 231 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 北海道大学 10 3 3 5 2 6 5 1 5 2 3 2 2 1 4 1 43 室蘭工業大学 1 1 1 1 1 1 1 5 帯広畜産大学 1 1 北見工業大学 1 1 1 1 2 4 弘前大学 1 2 1 1 5 岩手大学 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 8 東北大学 7 4 3 6 1 6 1 3 1 4 1 4 2 4 2 4 1 1 46 宮城教育大学 1 1 1 秋田大学 1 1 1 1 3 山形大学 2 2 1 5 福島大学 1 1 1 1 3 茨城大学 1 3 2 2 1 2 7 3 1 1 1 18 筑波大学 4 4 2 8 1 5 11 2 7 11 1 6 1 4 3 6 1 2 1 1 69 宇都宮大学 1 2 1 2 1 3 1 1 1 10 群馬大学 2 2 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 11 埼玉大学 1 2 1 2 1 1 1 1 8 千葉大学 4 1 4 2 2 3 2 4 1 5 1 3 1 1 3 2 3 32 東京大学 4 1 2 1 1 5 3 2 1 6 4 3 3 1 3 32 東京医科歯科大学 1 1 1 1 1 1 1 4 東京外国語大学 1 1 2 1 1 5 東京芸術大学 1 1 1 1 3 東京工業大学 10 2 8 2 10 4 2 10 1 14 1 9 2 12 3 7 1 9 3 6 2 5 104 お茶の水女子大学 3 1 1 1 1 1 1 1 8 東京学芸大学 1 1 4 2 1 3 3 1 1 1 1 1 15 東京農工大学 1 1 2 7 1 3 1 6 1 9 2 6 4 4 2 4 1 4 4 2 6 56 電気通信大学 2 1 7 1 8 4 1 1 9 1 8 1 4 7 1 11 3 7 2 3 70 一橋大学 3 1 2 1 1 1 1 7 東京海洋大学 5 1 7 6 2 3 6 2 4 1 8 5 1 7 2 3 1 57 横浜国立大学 20 1 18 1 19 1 11 2 18 4 16 2 16 1 7 1 9 3 11 6 23 5 11 179 新潟大学 1 2 1 1 4 富山大学 1 2 2 1 1 1 2 7 金沢大学 1 2 1 1 2 2 6 山梨大学 4 3 2 1 3 1 1 1 13 信州大学 3 3 2 3 1 4 1 2 5 1 6 1 4 1 1 1 2 1 35 岐阜大学 1 1 1 3 静岡大学 3 2 5 4 2 1 2 2 2 1 19 浜松医科大学 2 1 2 1 1 1 7 名古屋大学 1 1 1 2 1 1 2 1 1 2 1 11 名古屋工業大学 1 1 愛知教育大学 1 1 1 1 1 3 三重大学 1 1 滋賀大学 1 1 1 2 滋賀医科大学 1 1 1 京都大学 3 3 1 3 2 2 2 2 3 1 1 15 京都工芸繊維大学 1 1 2 大阪大学 2 1 1 1 1 5 大阪教育大学 1 1 神戸大学 1 1 2 1 1 1 5 奈良女子大学 1 1 鳥取大学 1 2 2 5 島根大学 2 1 3 広島大学 1 1 1 1 1 3 山口大学 1 1 1 1 2 鳴門教育大学 1 1 2 香川大学 1 1 愛媛大学 1 1 1 1 2 高知大学 2 1 3 九州工業大学 1 1 九州大学 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 11 長崎大学 1 1 1 1 4 大分大学 1 1 1 宮崎大学 3 3 1 4 鹿児島大学 1 1 1 1 2 2 1 8 琉球大学 1 1 3 4 国立合計 91 15 85 18 99 21 82 17 94 25 100 17 97 24 92 22 75 21 77 26 73 22 43 1008 公立大学合格実績 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 合計 中学1期 高12期 高11期 高10期 高9期 高8期 高7期 高6期 高5期 高4期 高3期 高2期 高1期 卒業生数 225 230 230 236 236 234 232 231 235 236 231 231 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 公立はこだて未来大学 1 1 1 釧路公立大学 1 1 秋田県立大学 1 1 2 国際教養大学 2 1 1 1 5 福島県立医科大学 1 1 1 1 1 3 高崎経済大学 1 1 前橋工科大学 1 1 埼玉県立大学 1 1 1 東京都立大学 5 1 8 1 7 1 7 2 9 1 9 4 11 3 4 4 2 5 2 10 4 5 84 横浜市立大学 11 1 17 1 12 18 3 13 2 14 1 9 15 6 10 4 12 2 11 148 神奈川県立保健福祉大学 1 1 1 2 3 2 1 1 1 12 金沢美術工芸大学 1 1 1 2 福井県立大学 1 1 1 山梨県立大学 1 1 公立諏訪東京理科大学 1 1 1 1 1 3 岐阜薬科大学 1 1 1 2 静岡県立農林環境専門職大学 1 1 静岡県立大学 1 1 1 1 1 1 1 1 6 名古屋市立大学 1 1 1 2 大阪市立大学 1 1 大阪府立大学 1 1 1 1 2 1 4 兵庫県立大学 1 1 2 1 1 4 岡山県立大学 1 1 山陽小野田市立山口東京理科大学 1 1 公立合計 23 4 31 3 24 2 29 7 26 6 29 7 25 4 19 15 2 22 11 27 7 18 288 私立大学合格実績 年度 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 合計現役の期 中1期 高12期 高11期 高10期 高9期 高8期 高7期 高6期 高5期 高4期 高3期 高2期 高1期 卒業生数 225 230 230 236 236 234 232 231 235 236 231 231 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 北海学園大学 3 3 3 北海道科学大学 3 3 3 酪農学園大学 1 1 3 3 2 1 1 1 8 北海道情報大学 2 2 2 岩手医科大学 1 1 2 東北医科薬科大学 1 1 1 1 1 1 3 つくば国際大学 1 1 1 国際医療福祉大学 2 1 1 1 1 2 8 日本薬科大学 1 1 共栄大学 1 1 1 城西大学 2 2 2 1 5 獨協大学 1 1 日本工業大学 1 1 2 埼玉医科大学 1 1 1 1 1 3 女子栄養大学 1 1 城西国際大学 1 1 千葉工業大学 27 21 10 8 2 4 3 1 2 2 4 3 1 2 2 2 1 56 神田外語大学 2 2 2 東京福祉大学 1 2 3 文教大学 1 1 1 3 文京学院大学 1 1 1 2 目白大学 1 1 2 1 5 帝京平成大学 1 1 1 1 2 2 8 青山学院大学 17 5 22 3 28 10 18 10 27 7 19 8 27 12 32 8 20 10 24 7 20 8 13 267 大妻女子大学 1 2 2 3 学習院大学 6 1 4 3 2 1 2 4 2 1 1 2 3 1 3 29 北里大学 7 1 13 1 27 8 14 4 23 8 8 4 15 8 16 4 23 7 23 8 13 8 8 190 共立女子大学 1 2 1 1 1 1 1 7 慶應義塾大学 25 4 15 5 18 3 16 3 19 8 27 5 24 14 28 3 14 3 15 4 16 5 11 228 工学院大学 9 2 17 3 9 6 7 2 6 1 6 1 4 1 10 5 8 3 11 6 4 2 5 96 國學院大學 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 7 4 4 2 3 27 国士舘大学 1 1 2 1 3 1 1 3 1 12 駒澤大学 3 2 3 4 4 5 1 3 3 2 2 4 1 3 1 1 1 8 1 1 37 実践女子大学 1 1 1 1 3 芝浦工業大学 22 3 49 14 28 11 33 11 45 15 34 11 28 7 30 12 23 13 28 12 12 6 7 339 順天堂大学 4 1 6 1 1 1 2 3 2 1 2 1 2 21 上智大学 14 3 8 1 11 4 7 1 7 3 9 3 7 5 3 8 4 5 2 1 82 昭和大学 1 2 1 8 1 2 1 1 2 1 4 1 4 2 1 27 昭和女子大学 3 3 1 1 1 1 8 昭和薬科大学 2 1 1 6 5 1 3 1 1 1 4 1 3 3 1 2 31 成城大学 1 1 1 3 2 1 1 1 2 1 2 13 聖心女子大学 1 1 1 2 聖路加国際大学 1 1 専修大学 9 5 10 2 3 1 1 5 2 5 4 4 1 2 1 7 2 3 2 3 52 大正大学 4 4 1 5 大東文化大学 1 1 1 1 2 拓殖大学 1 1 2 1 4 多摩美術大学 6 5 4 3 1 1 1 11 9 5 1 1 1 1 1 34 中央大学 29 8 26 4 37 5 22 7 36 17 25 12 20 6 16 6 11 5 23 8 30 21 9 284 東海大学 11 7 15 3 23 15 19 4 30 10 10 2 9 4 15 12 16 5 14 2 32 18 12 206 東京医科大学 1 1 1 2 東京家政大学 1 1 東京家政学院大学 1 2 3 東京歯科大学 2 2 東京慈恵会医科大学 1 1 2 東京女子大学 2 4 3 2 4 1 1 14 東京女子医科大学 1 1 東京電機大学 8 1 8 2 13 4 1 14 2 3 1 4 1 7 4 9 3 9 1 12 7 6 94 東京農業大学 17 1 19 26 5 45 7 26 8 28 3 26 6 22 3 9 2 51 17 20 10 6 295 東京薬科大学 5 1 3 2 5 2 3 2 2 4 1 5 3 4 1 33 東京理科大学 64 15 51 13 85 13 48 14 63 21 66 8 65 24 51 18 63 28 50 20 66 24 35 707 東邦大学 2 2 2 1 1 2 3 1 1 1 1 1 2 2 1 1 2 1 2 20 東洋大学 9 6 11 4 17 2 9 4 3 2 2 6 2 7 1 4 1 2 4 3 2 76 二松学舎大学 2 1 2 1 1 6 日本大学 19 5 28 6 37 12 45 9 44 13 32 15 41 11 29 8 36 12 40 6 28 12 16 395 日本歯科大学 1 2 3 日本女子大学 2 2 4 1 2 1 1 1 3 3 1 18 日本体育大学 1 1 法政大学 31 8 42 7 21 4 23 7 26 10 29 17 25 12 27 6 19 4 30 17 23 13 3 299 星薬科大学 1 1 3 1 4 1 2 2 8 3 1 2 1 4 1 1 30 武蔵大学 1 1 1 1 3 東京都市大学 46 9 39 9 42 20 25 8 42 10 27 16 25 12 29 12 30 8 46 16 35 16 13 399 明治大学 65 17 50 9 82 15 44 9 52 25 53 13 64 21 58 14 43 14 61 20 46 18 21 639 明治学院大学 8 2 3 1 3 1 1 2 2 8 4 5 3 2 1 4 1 9 3 3 51 明治薬科大学 2 2 1 1 1 2 1 1 8 立教大学 19 3 13 2 6 13 5 15 9 6 1 13 4 3 1 3 2 4 2 10 6 4 109 立正大学 1 3 3 1 3 10 早稲田大学 38 8 25 7 24 5 16 1 26 15 27 5 20 5 27 4 20 6 31 14 22 9 11 287 東京国際工科専門職大学 1 2 3 駒沢女子大学 1 1 2 亜細亜大学 1 1 1 3 桜美林大学 3 1 3 1 1 2 1 1 1 13 国際基督教大学 1 1 3 1 1 1 3 1 1 1 14 白百合女子大学 1 1 成蹊大学 1 1 6 7 3 4 3 3 1 1 1 1 1 2 3 1 4 1 1 34 玉川大学 3 3 1 2 7 3 8 1 5 2 10 1 2 1 7 1 9 1 2 58 津田塾大学 8 1 2 2 1 1 12 帝京大学 3 1 2 3 2 1 2 2 1 1 3 3 19 東京経済大学 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 11 東京造形大学 1 1 2 2 2 2 3 3 1 1 12 日本獣医生命科学大学 2 2 5 4 2 9 武蔵野大学 7 4 5 9 2 1 2 1 2 1 1 4 2 1 35 武蔵野美術大学 1 5 1 1 3 2 7 3 1 1 1 19 明星大学 1 1 3 1 3 1 6 1 1 3 2 1 1 1 22 和光大学 1 1 1 3 杏林大学 1 1 1 1 2 2 1 1 1 9 創価大学 1 1 1 2 東京工科大学 3 11 1 4 2 8 4 1 5 1 6 3 15 4 7 2 4 71 日本赤十字看護大学 1 1 1 1 3 東京医療保健大学 1 1 3 2 2 7 東京聖栄大学 1 1 1 ビジネス・ブレークスルー大学 1 1 東京有明医療大学 1 1 東京工芸大学 2 1 3 産業能率大学 1 2 1 1 1 1 5 帝京科学大学 2 2 神奈川大学 27 5 20 3 28 7 23 8 33 5 20 2 29 3 28 6 22 5 20 5 31 13 14 295 関東学院大学 5 1 6 1 3 2 2 2 2 2 2 5 1 6 1 6 1 4 1 7 4 52 鶴見大学 1 1 1 1 2 フェリス女学院大学 1 2 1 4 横浜商科大学 1 1 横浜薬科大学 2 2 5 1 2 5 1 1 1 1 3 1 20 麻布大学 1 3 2 2 2 5 2 8 4 1 6 1 8 3 2 3 41 神奈川歯科大学 1 1 2 鎌倉女子大学 1 1 2 湘南工科大学 3 2 2 4 1 1 1 11 相模女子大学 1 1 聖マリアンナ医科大学 2 1 3 2 1 1 1 1 1 9 神奈川工科大学 4 4 8 4 7 1 1 2 4 3 8 6 6 10 5 1 58 昭和音楽大学 1 1 2 桐蔭横浜大学 1 1 東洋英和女学院大学 1 1 横浜美術大学 1 1 横浜創英大学 3 1 4 松本歯科大学 1 1 東海学院大学 3 3 金城学院大学 1 1 中京大学 1 1 南山大学 2 2 1 1 1 1 4 豊田工業大学 2 2 2 京都産業大学 2 2 京都薬科大学 3 2 2 5 京都橘大学 1 1 同志社大学 1 1 3 2 1 3 1 3 2 13 立命館大学 3 2 1 3 1 3 4 2 1 6 4 2 1 6 1 30 龍谷大学 1 1 2 2 3 京都文教大学 2 2 大阪電気通信大学 1 1 大阪薬科大学 1 1 2 1 3 関西大学 5 1 1 2 2 4 1 1 16 近畿大学 2 3 2 1 4 1 1 1 1 1 14 関西学院大学 5 4 1 1 1 2 9 奈良大学 1 1 岡山理科大学 2 2 1 2 2 5 久留米大学 1 1 1 福岡大学 1 1 日本赤十字九州国際看護大学 2 2 崇城大学 1 1 立命館アジア太平洋大学 4 4 私立合計 629 171 593 122 691 190 531 139 628 211 551 182 558 194 535 150 512 175 617 205 538 230 267 6650 大学校合格実績 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 合計 中学1期 高12期 高11期 高10期 高9期 高8期 高7期 高6期 高5期 高4期 高3期 高2期 高1期 卒業生数 225 230 230 236 236 234 232 231 235 236 231 231 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 気象大学校 1 1 1 1 2 防衛医科大学校 2 2 1 1 1 1 1 1 1 8 防衛大学校 1 5 2 3 1 1 2 1 2 1 1 1 1 1 1 19 水産大学校 2 1 1 1 1 1 5 職業能力開発総合大学校 1 1 国立看護大学校 1 1 2 航空保安大学校 1 1 1 2 計 3 3 1 5 2 6 2 2 1 4 1 4 1 2 2 2 1 1 5 2 2 39 短期大学合格実績 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 合計 中学1期 高12期 高11期 高10期 高9期 高8期 高7期 高6期 高5期 高4期 高3期 高2期 高1期 卒業生数 225 230 230 236 236 234 232 231 235 236 231 231 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 青山学院女子短期大学 1 1 共立女子短期大学 1 1 2 帝京短期大学 1 1 2 東京農業大短大部 2 1 2 5 鎌倉女子短期大学 1 1 洗足こども短期大学 1 1 日本大短大部 1 1 大妻女子大学短期大学部 1 1 慶應義塾大学通信制課程 1 1 計 1 1 1 2 2 3 5 15 専門学校合格実績 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 合計 中学1期 高12期 高11期 高10期 高9期 高8期 高7期 高6期 高5期 高4期 高3期 高2期 高1期 卒業生数 225 230 230 236 236 234 232 231 235 236 231 231 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 大原簿記情報ビジネス専門学校 1 1 情報科学専門学校 1 1 1 1 3 東京電子専門学校 1 1 東洋公衆衛生学院 1 1 2 日産横浜自動車大学校 1 1 日本外国語専門学校 1 1 日本菓子専門学校 1 1 日本工学院専門学校 1 1 2 1 1 1 5 日本分析化学専門学校 1 1 HAL専門学校 1 1 HAL東京 1 1 横浜医療センター付属横浜看護学校 1 1 横浜市病院協会看護専門学校 1 1 横浜デジタルアーツ 1 1 東京モード学園 1 1 ミューズ音楽院 1 1 大原学園専門学校 1 1 神奈川県立平塚看護大学校 1 1 昭和大学医学部附属看護専門学校 1 1 聖マリアンナ医科大学看護専門学校 1 1 横浜リゾート&スポーツ専門学校 1 1 1 神奈川県立よこはま看護専門学校 1 1 横浜デジタルアーツ専門学校 1 1 TCA東京ECO動物海洋専門学校 1 1 計 1 1 3 1 1 5 1 3 2 1 1 4 4 3 3 30 海外大学合格実績 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 合計 中学1期 高12期 高11期 高10期 高9期 高8期 高7期 高6期 高5期 高4期 高3期 高2期 高1期 卒業生数 225 230 230 236 236 234 232 231 235 236 231 231 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 College of William and Mary 1 1 Green River Community College 1 1 Southern Nazarene University 1 1 University of Alabama 1 1 "University of California, Davis" 1 1 University of Chicago 1 1 University of Illinois at Urbana-Champaign 1 1 University of Nebraska at Kearney 1 1 2 University of Notre Dame 1 1 Pima Community College 1 1 "Newman University,Wichita" 1 1 Emporia State University 1 1 Davis & Elkins College 1 1 DePauw University 1 1 Hofstra University 1 1 James Cook University 1 1 Kalamazoo College 1 1 Knox College 1 1 Lake Forest College 1 1 Lawrence University 1 1 Luther College 1 1 Lycoming College 1 1 Marietta College 1 1 Monash University 1 1 Murray State University 1 1 Northwest Missouri State University 1 1 San Jose State University 1 1 St.Olaf College 1 1 The College of Wooster 2 2 The University of Melbourne 1 1 The University of Queensland 1 1 The University of Adelaide 1 1 University of California,Santa Barbara 1 1 University of Nottingham Malaysia 1 1 Universiti Malaysia Sabah 1 1 Wartburg College 1 1 Widener University 1 1 清華大学 1 1 University of Arkansas 1 1 Canada College 1 1 Everett Community College 1 1 計 1 1 1 11 14 3 2 5 2 2 1 43 就職実績 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 合計 中学1期 高12期 高11期 高10期 高9期 高8期 高7期 高6期 高5期 高4期 高3期 高2期 高1期 卒業生数 225 230 230 236 236 234 232 231 235 236 231 231 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 (株)佐藤写真 1 1 衆議院事務局衛視 1 1 (非公開) 1 1 計 1 1 1 3 医学部医学科実績 近年は医学部医学科の合格者数も増加傾向にある。 国公立大学・大学校 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 合計 中学1期 高12期 高11期 高10期 高9期 高8期 高7期 高6期 高5期 高4期 高3期 高2期 高1期 卒業生数 225 230 230 236 236 234 232 231 235 236 231 231 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 弘前大学 1 1 2 群馬大学 1 1 2 1 3 新潟大学 1 1 浜松医科大学 2 1 2 1 1 1 7 香川大学 1 1 群馬大学 1 1 1 2 宮崎大学 2 2 1 3 滋賀医科大学 1 1 1 東北大学 1 1 名古屋大学 1 1 山梨大学 1 1 1 2 琉球大学 1 1 1 千葉大学 1 1 1 信州大学 1 1 山口大学 1 1 1 大分大学 1 1 1 東京医科歯科大学 1 1 1 横浜市立大学 2 2 1 1 1 1 2 1 1 11 福島県立医科大学 1 1 1 1 1 3 名古屋市立大学 1 1 1 防衛医科大学校 2 1 1 1 1 1 1 1 6 合計 9 2 6 2 4 1 2 2 3 2 6 2 6 2 5 2 1 1 2 2 5 2 2 51 私立 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 合計 中学1期 高12期 高11期 高10期 高9期 高8期 高7期 高6期 高5期 高4期 高3期 高2期 高1期 卒業生数 225 230 230 236 236 234 232 231 235 236 231 231 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 計 卒 国際医療福祉大学 2 1 3 昭和大学 1 1 1 1 1 1 4 東海大学 2 2 1 1 3 東京医科大学 1 1 1 順天堂大学 1 1 1 1 1 1 1 1 5 東邦大学 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 7 聖マリアンナ医科大学 2 1 3 2 1 1 1 1 1 9 北里大学 2 1 2 1 1 1 1 2 1 9 帝京大学 1 1 1 1 2 2 5 岩手医科大学 1 1 2 日本大学 1 1 1 1 1 3 東北医科薬科大学 1 1 1 1 1 1 3 東京慈恵会医科大学 1 1 埼玉医科 1 1 1 1 2 久留米大学 1 1 1 合計 11 6 11 5 5 1 3 3 1 1 7 5 7 6 5 3 1 1 2 1 4 1 1 58 ※一部手動で打ち込んだところもあるため、情報が誤っている可能性があります。間違えていたらご指摘ください。 参照 YSFH HP
https://w.atwiki.jp/giswiki/pages/10.html
GIS―地理学への貢献 GIS―地理学への貢献 GISソースブック―データ・ソフトウェア・応用事例 GISソースブック―データ・ソフトウェア・応用事例 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、地理情報システム学会ビジネス分科会での発表成果を中心にまとめた。GISの現状と課題を示す。地図・空間データと利用方法ではわが国で作成されたGISデータをまとめている。GISソフトウェアと利用方法ではわが国で利用できるGISのソフトウェアをまとめている。GISの応用では、GISの3 大応用分野の中でも、特に行政やビジネス、災害などの応用研究の成果を示している。 内容(「MARC」データベースより) 地理情報システム(GIS)の現状と課題、地図・空間データと利用方法、GISソフトウェアと利用方法などについてまとめ、その応用についての研究成果も収める。 建設CALS/ECに向けた電子国土の動向を探る―CAD/CG/GIS/GPSの統合 建設CALS/ECに向けた電子国土の動向を探る―CAD/CG/GIS/GPSの統合 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、「建設分野におけるCAD/CG/GIS/GPSの関西情報発信セミナー」の講演内容を書き記したものである。建設分野のライフサイクル全般で従事されている技術者にとって、有益な情報が満載である。 内容(「MARC」データベースより) 図面の電子情報を統合的に取り扱うために、その規準となる考え方や手法、今後の新たな動向について提案。「建設分野におけるCAD/CG/GIS/GPSの関西情報発信セミナー」の講演内容をまとめたもの。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 古田 均 1948年滋賀県彦根市生まれ。1971年京都大学工学部土木工学科卒業。1973年京都大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了。1976年京都大学大学院博士課程土木工学専攻単位取得退学。1976年京都大学工学部助手着任。1980年工学博士授与。1984年京都大学工学部講師。1989年京都大学工学部助教授。1994年関西大学総合情報学部教授着任。1996年関西大学総合情報学部学部長代理。1998年関西大学総合情報学部学部長代理退任、現在に至る 田中 成典 1963年兵庫県神戸市生まれ。1986年関西大学工学部土木工学科卒業。1988年関西大学大学院工学研究科土木工学専攻博士課程前期課程修了。 1988年(株)東洋情報システム入社。1994年関西大学総合情報学部専任講師着任。1996年博士(工学)授与。1997年関西大学総合情報学部助教授、現在に至る 三上 市蔵 1939年大阪府八尾市生まれ。1962年大阪市立大学工学部土木工学科卒業。1962年日本道路公団入団。1963年京都大学工学部助手着任。1968 年関西大学工学部専任講師着任。1971年関西大学工学部助教授。1973年工学博士授与。1978年関西大学工学部教授。1992年関西大学情報処理センター所長。1994年関西大学情報処理センター所長退任、現在に至る 碓井 照子 奈良女子大学文学部大学院地理学専攻修士課程。現職は奈良大学教授、地理情報システム学会関西事務局長。専門は地理情報システム(GIS) 広兼 道幸 1960年広島県広島市生まれ。1983年広島大学理学部数学科卒業。1983年復建調査設計(株)入社。1994年関西大学総合情報学部専任講師着任。 1996年博士(工学)授与。1997年関西大学総合情報学部助教授、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) GISと地球表層環境 GISと地球表層環境 内容(「BOOK」データベースより) 自然地理学・自然環境研究に利用されるGIS(地理情報誌システム)を紹介するドイツ地理学会のGIS研究グループの成果。 内容(「MARC」データベースより) 自然地理学、自然環境研究に利用されるGIS(地理情報システム)を紹介する論文を収録。「階層性理論に基づくGIS分析」「デジタル地形モデルとGISを利用した融雪のモデル化」等、9編を収録。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小口 高 1963年長野県生まれ。東京大学大学院理学系研究科地理学専攻博士課程単位取得。博士(理学)。東京大学理学系研究科助手、アリゾナ大学客員研究員、英国水文学研究所客員研究員を経て、現在、東京大学空間情報科学研究センター助教授。地形学、GIS、第四紀学が専門 小松 安希 1975年神奈川県生まれ。東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻修士課程修了。修士(環境学)。2001年より(株)インフォマティクスに勤務。プロダクトマーケティンググループにて、GISソフトSISのカスタマーサポート、トレーニング、ローカライズなどを担当 小口 千明 1969年神奈川県生まれ。筑波大学大学院地球科学研究科博士課程修了。博士(理学)。筑波大学地球科学系助手、日本学術振興会科学技術特別研究員を経て、現在、埼玉大学地圏科学研究センター助教授。地圏材料学、岩石風化論、地形学が専門 佐藤 一幸 1967年富山県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程単位取得。国土交通省土木研究所環境計画研究室を経て、現在、日本工営(株) コンサルタント海外カンパニー環境技術部に勤務。GISを用いた環境社会影響評価などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mei2012/pages/35.html
時間割コード 開講期 曜・限 科目区分 科目名 教員名 対象学部 授業プリ 本試 再試 教科書販売 20120011217 Ⅰ期 月2 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学実習Ⅰ(アダプテッド) 秋間 広 医学部(医) 農学部 none none none 20120011218 Ⅰ期 月2 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学実習Ⅰ(バドミントン) 山本 裕二 医学部(医) 農学部 none none none 20120011219 Ⅰ期 月2 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学実習Ⅰ(卓球) 山田 耕司 医学部(医) 農学部 none none none 20120011220 Ⅰ期 月2 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学実習Ⅰ(ソフトボール) 石田 浩司 医学部(医) 農学部 none none none 20120011221 Ⅰ期 月2 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学実習Ⅰ(ゴルフ) 池上 康男 医学部(医) 農学部 none none none 20120011222 Ⅰ期 月2 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学実習Ⅰ(スイミング) 布目 寛幸 医学部(医) 農学部 none none none 20120011223 Ⅰ期 月2 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学実習Ⅰ(フィットネス) 下村 典子 医学部(医) 農学部 none none none 時間割コード 開講期 曜・限 科目区分 科目名 教員名 対象学部 授業プリ 本試 再試 教科書販売 20120015109 Ⅰ期 金1 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学講義 池上 康男 農学部 情報文化学部(自然) 医学部 理学部 none none none 20120015110 Ⅰ期 金1 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学講義 石黒 洋 農学部 情報文化学部(自然) 医学部 理学部 none none none 20120015111 Ⅰ期 金1 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学講義 石田 浩司 農学部 情報文化学部(自然) 医学部 理学部 none none none 20120015112 Ⅰ期 金1 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学講義 押田 芳治 農学部 情報文化学部(自然) 医学部 理学部 none none none 20120015113 Ⅰ期 金1 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学講義 佐々木 康 農学部 情報文化学部(自然) 医学部 理学部 none none none 20120015114 Ⅰ期 金1 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学講義 秋間 広 農学部 情報文化学部(自然) 医学部 理学部 none none none 20120015115 Ⅰ期 金1 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学講義 竹之内 隆志 農学部 情報文化学部(自然) 医学部 理学部 none none none 20120015116 Ⅰ期 金1 健康・スポーツ科学 健康・スポーツ科学講義 津田 均 農学部 情報文化学部(自然) 医学部 理学部 none none none
https://w.atwiki.jp/numazaki/pages/6.html
学歴 1986年3月 東京大学文学部社会心理学科 卒業 1988年3月 東京大学大学院社会学研究科社会心理学専攻修士課程卒業(社会学修士) 1991年3月 東京大学大学院社会学研究科社会心理学専攻博士課程単位取得退学 職歴(常勤) 1990年4月~1992年3月 帝京大学文学部心理学科助手 1992年4月~1998年3月 帝京大学文学部心理学科講師 1998年4月~2002年3月 東京都立大学人文学部心理・教育学科 講師 2002年4月~2007年3月 東京都立大学人文学部心理・教育学科 助教授 2007年4月~2011年3月 首都大学東京 人文科学研究科 人間科学専攻 心理学分野 准教授 2011年4月~2020年3月 首都大学東京 人文科学研究科 人間科学専攻 心理学分野 教授 2020年4月~現在 東京都立大学 人文科学研究科 人間科学専攻 心理学分野 教授 所属学会 日本心理学会 日本グループ・ダイナミックス学会 日本社会心理学会 日本パーソナリティ心理学会 Society for Personality and Social Psychology American Psychological Association Association for Psychological Science
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/67.html
神戸大学大学教育推進機構教授 国際協力研究科教授 2010年度担当授業 教育と人間形成 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (4) ★★☆☆☆ (18) ★☆☆☆☆ (250) コメント
https://w.atwiki.jp/cactus2/pages/14.html
何を「ニセ科学」と呼ぶか条件その1 「科学ではないもの」とは? 条件その2 「科学を装っているもの」 応用編:「未科学を装っている」場合 何を「ニセ科学」と呼ばないか「広義の非科学」だが科学を装っていないもの 何を「ニセ科学」と呼ぶか 科学ではないのに科学を装っているもの。つまり「科学ではない」と「科学を装っている」の両方を満たすものをニセ科学と呼ぶ。単に「科学ではない」というだけのものは「ニセ科学」の条件を満たさない(何を「ニセ科学」と呼ばないか、の項を参照)。 条件その1 「科学ではないもの」とは? 最初に「科学ではないもの(広義の非科学)」を列挙する。 反証不可能でポパー的に見て科学ではないもの (ポパー的非科学) 反証可能なだけではなく、すでに反証されてしまっているもの (間違った科学) 反証可能で直接には反証されていないが、他の科学知識と整合しないので反証する必要のないもの(間違った仮説) 反証可能だが実証も反証もされていないもの(未科学) よくある誤解として「非科学とは反証不可能なものの事である」というものがある。要するにポパー的なものだけが非科学だとする考え方である。しかし上記の分類より明らかなように、ポパー的非科学だけが非科学ではない。従って「反証可能だから非科学ではない」という言い分は通用しない。 また4.を未科学と呼ぶのは、4.だけが将来的に科学になる可能性を秘めているからである。 条件その2 「科学を装っているもの」 そして、これらの中で「科学を装っているもの」がニセ科学と呼ばれる事になる。 但し「装っているかどうか」の判断はなかなか難しく、議論の余地があるところである。ここでは「科学者ではない一般の人達の目から見て、見かけと実態との間に明確なズレがある場合」に「装っている」と判断する事にする。 つまり「科学の専門家から見れば科学的でないことが明らかでも、一般の人には区別がつかない」場合は「装っている」に含まれるので「ニセ科学」である。もっと言えば、当該分野にある程度詳しい人が「こんなモンに騙されるなんて、馬鹿じゃないの」と思ったとしても、それでニセ科学性が否定される訳ではない。 まとめると「装う」とは以下の条件のうち「少なくとも1つ」を満たすものといえる。全部を満たす必要が無いのは言うまでも無い。 情報の発信者が科学だと誤解させる意図を持っているもの。 通常の理解力と常識をもってしても科学であると誤解しうるもの。 実際に誤解した人が無視できない数存在すること。 抽象的な話ばかりでは何なので「装っている」と看做せる例を挙げる。 用語の混乱 既存理論の否定もしくは超越 体験談の極端な重視 応用編:「未科学を装っている」場合 実は「科学ではないのに科学を装う場合」だけでなく「科学でも未科学でもないのに未科学を装う場合」も「ニセ科学」とみなせる。何故なら、上で述べた様に「未科学だけが将来科学になる可能性を秘めている」からである。 つまり、将来的にも科学になる可能性が全く無いにも関わらず、あたかもその可能性があるかの様に「装う」のも「ニセ科学」の一種なのである。 これはなかなか巧妙なやり口である。「可能性」に言及しているだけなので、一見すると慎重で公平であるという印象を与える事も出来るからである。 何を「ニセ科学」と呼ばないか 「広義の非科学」だが科学を装っていないもの 上記の定義によれば「広義の非科学」であっても、科学を装っていなければ「ニセ科学」には該当しない。繰り返しになるが「広義の非科学」には以下のものが該当する。 未科学(検証されていない仮説) 間違った科学(既に反証されてしまった仮説) 間違った仮説(既存の科学から見て明らかに否定されるもの) そもそも科学を装っていないもの(宗教、オカルト):これらはポパー的非科学の一部といえる。 但し、これらのものが「科学を装う(あるいは未科学ですらないのに未科学を装う)」とニセ科学の仲間入りをする。即ち 検証されていない仮説を検証済みのように紹介する 既に間違った科学であることがわかった後も「間違いではない(可能性がある)」と強弁する 仮説そのものが間違っているのに「間違っていない(可能性がある)」と強弁する 宗教やオカルトに対して一見科学的と思える説明を付加する というような事をすると、ニセ科学と呼ばれる事になる。
https://w.atwiki.jp/help-seeking/pages/19.html
理論編 臺有桂・荒木美香子・田高悦子 2010 幼児の健康問題に関する保護者の「援助要請(Help-Seeking)」 概念分析 横浜看護学雑誌, 3, 1-7. 陳佳怡・松本真理子 (2019). 中国における,児童青年期の援助要請に関する研究動向 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要心理発達科学, 66, 1-6. 後藤綾文・松浦均 (2017). 友人に対する援助要請の促進要因に関する研究の動向と課題 三重大学教育学部研究紀要, 68, 69-75. 本田真大 2015 幼児期,児童期,青年期の援助要請研究における発達的観点の展望と課題 北海道教育大学紀要 (教育科学編), 65 (2), 45-54. 本田真大 (2020). 援助要請の観点からの学校心理学研究の動向と課題 教育心理学年報, 59, 107-115. https //doi.org/10.5926/arepj.59.107 本田真大・本田泰代 2015 小学生の援助要請意図に対する親の知覚に関する探索的検討:援助要請感受性の概念化の試み 北海道教育大学紀要 (教育科学編), 65 (1), 167-173. 池田亜紗・磯崎三喜年 (2021). 青年期の援助要請研究:対人関係的観点から見た研究動向 子ども社会研究, 27, 249-263. 岩瀧大樹 2009 中学生の援助要請に関わる研究の動向と課題-国内における教育相談的援助サービスの探索- 学苑, 828, 83-99. 鎌田真実・入江智也 (2023). 大学生の援助要請回避・援助要請過剰における性差のメタアナリシス 北翔大学教育文化学部研究紀要, 8, 71-81. 樫原潤・河合輝久・梅垣佑介 (2014). うつ病罹患者に対するスティグマ的態度の現状と課題 心理学評論, 57, 455-471. 木村真人 2007 わが国の学生相談に対する援助要請研究の動向と課題 東京成徳大学人文学部研究紀要, 14, 35-50. 木村真人 2014 わが国の学生相談領域における援助要請研究の動向と課題:2006年から2012年を対象として 国際研究論叢, 27 (3), 123-142. 木村真人 2017 悩みを抱えていながら相談に来ない学生の理解と支援:援助要請研究の視座から 教育心理学年報, 56, 186-201. 前川由紀子・金井篤子 2016 メンタルヘルス専門家への援助要請に関する研究の動向:援助要請態度,意図,行動の観点から 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 心理発達科学, 63, 57-72. 増田成美・吉岡久美子・石田弓 2016 中学生の援助要請行動と相談抑制に関する研究:文献レヴューを通して 広島大学大学院心理臨床教育研究センター紀要, 15, 87-102. Matsui, T., Taku, K. (2016). A review of posttraumatic growth and help-seeking behavior in cancer survivors Effects of distal and proximate culture. Japanese Psychological Research, 58, 142-162. 水野治久・石隈利紀 1999 被援助志向性,被援助行動に関する研究の動向 教育心理学研究, 47, 530-539. 森岡さやか 2007 メンタルヘルス領域における援助要請研究の動向と新たな可能性への提言 東京大学大学院教育学研究科紀要, 47, 259-267. 永井知子 (2016). 子育て支援領域における援助要請研究の外観と今後の課題 四国大学紀要, 46, 69-80. 永井智・本田真大 2010 青年期における援助要請研究の動向 筑波大学発達臨床心理学研究, 21, 17-21. 永井智 (2020). 臨床心理学領域の援助要請研究における現状と課題―援助要請研究における3つの問いを中心に― 心理学評論, 63, 477-496. 野村照幸・五十嵐透子 2004 わが国のメンタルヘルスサービス領域における援助要請行動研究の課題と方向性の検討 上越教育大学心理教育相談研究, 3, 53-65. 野崎秀正 2003 学業的援助要請の規定因に関する研究の動向と展望 広島大学大学院教育学研究科紀要 第一部, 52, 73-82. 岡田涼・池田七海 (2019). 教師に対する援助要請の促進・抑制に関わる要因についてのレビュー 香川大学教育学部研究報告第Ⅰ部, 151, 15-34. 境泉洋・永井洋子・Greenwood, K. 2011 英国における臨床心理専門職養成:心理療法へのアクセスを改善するプログラム:Improving Access to Psychological Therapies(IAPT)Program 徳島大学臨床心理相談室年報, 5, 2-7. 鈴木潤也 2012 エンカウンター・グループにおける個人の体験過程と被援助志向性に関する一考察:グループにおける個人の体験過程の中で被援助志向性が生起するプロセスについて 青山心理学研究, 12, 35-44 鈴木潤也・平山栄治 2011 自己受容と被援助志向性に関する文献検討:学生相談の立場から 青山心理学研究, 11, 73-84. 高木郁彦・樋口紫音・遠藤麻美・河合輝久・大上真礼・下山晴彦 (2013). 学校現場における相談活動のイメージに関する検討:スクールカウンセラーを主軸として 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要, 36, 76-83. 高木修 1997 援助行動の生起過程に関するモデルの提案 関西大学社会学部紀要, 29, 1-21. 高野明・宇留田麗 2002 援助要請行動から見たサービスとしての学生相談 教育心理学研究, 50, 113-125. 竹ヶ原靖子 2014 援助要請行動の研究動向と今後の展望:援助要請者と援助者の相互作用の観点から 東北大学大学院教育学研究科研究年報, 62, 167-184. 山本謙治・齋藤誠一 (2019). 近年の日本の援助要請研究の動向について:援助要請対象者,対象となる問題,援助要請相手の観点から 神戸大学発達・臨床心理学研究, 63-68. 山中大貴 2014 いやがらせ被害時の援助要請研究の展望:援助要請と援助要請の回避それぞれの性質の違いに着目して 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 心理発達科学, 61, 137-146. 山内貴史・島崎崇史・須賀万智 (2023). 職場風土と労働者の援助希求行動 産業医学ジャーナル, 46(3), 77-81. https //doi.org/10.34354/ohpfjrnl.46.3_77 横山順一・髙木健志. (2018). 自助・自己責任の時代における新たな支援のあり方を考える:福祉的課題を抱えた人の「支援を求める力・受ける力」の可能性に着目する 山口県立大学学術情報, 11, 87-92. 援助要請以外 Ando, S., Yamaguchi, S., Aoki, Y., Thornicroft, G. (2013). Review of mental‐health‐related stigma in Japan. Psychiatry and clinical neurosciences, 67, 471-482. 樫原潤・河合輝久・梅垣佑介・下山晴彦 2012 子どもと若者のうつ病へのスティグマに関する検討:サービス・ギャップを埋めるために 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要, 35, 80-87. 河合輝久 (2017). 大学生のうつ病の早期発見と早期対応における友人の活用可能性の展望:うつ病への認知と初期対応に関する研究の概観を通して 臨床心理学, 17, 93-107. 下津咲江 2016 精神疾患のセルフスティグマに関する実証的研究の動向:基礎と臨床 心理臨床学研究, 34, 342-351. 髙木郁彦・樋口紫音・遠藤麻美・河合輝久・大上真礼・下山晴彦 2013 学校現場における相談活動のイメージに関する検 書籍 相川充 (1987). 被援助者の行動と援助 中村陽𠮷・高木修編 「他者を助ける行動」の心理学 (pp.136-145) 光生館. 相川充 1989 援助行動 大坊郁夫・安藤清志・池田謙一(編) 個人から他者へ 社会心理学パースペクティブ1 誠信書房 Pp.291-311. 橋本剛 2012 なぜ「助けて」と言えないのか?:援助要請の社会心理学 吉田俊和・橋本剛・小川一美 (編) 対人関係の社会心理学 ナカニシヤ出版 Pp.145-166. 久田満 2000 社会行動研究-援助要請行動の研究 下山晴彦編 臨床心理学研究の技法 シリーズ・心理学の技法 福村出版 Pp.164-170. 水野治久・永井智・飯田敏晴・本田真大・木村真人 2017 援助要請と被援助志向性の心理学:困っていても助けを求められない人の理解と援助 金子書房 永井智 2017 中学生における友人との相談行動:援助要請研究の視点から ナカニシヤ出版 太田仁 2005 たすけを求める心と行動:援助要請の心理学 金子書房 援助要請国内(臨床系) 自殺・自傷 末木新 2009 インターネットを利用した自殺予防の可能性-CMC諸理論からの検討- 心理学評論, 52, 519-528. 末木新 2010 自殺予防情報提供サイトの利用状況とその効果 臨床心理学, 10, 76-82. 高橋哲 (2021). 非自殺性の自傷行為の機能に関する文献展望 お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要, 22, 39-51. 質的研究 新井琴音・吉武久美子 (2018). スクールカウンセラーへの相談行動を抑制させる要因の検討―女子中学生が相談しなかった理由の分析から― 人間文化研究, 16, 1-11.-市瀬晶子・引土絵未・李善惠・大倉高志・山村りつ・全海元・高仙喜・倉西宏・尾角光美・木原活信 2014 大学生の自殺予防教育プログラムに向けた「悩みとその対処方法」に関する調査:相談することへの抵抗感に着目して 人間福祉学研究, 7, 115-127. 川崎舞子 2012 うつによる休業者が体験した援助専門家とのかかわりに関する質的研究 臨床心理学, 12 (3), 361-373. 岸田彩 (2011). クライエントが来談に至るまでの主観的体験の検討 お茶の水女子大学心理臨床相談センター紀要, 13, 19-30. 末木新 2009 自殺掲示板の持つ自殺予防効果の構造- グラウンデッド・セオリー・アプローチによる仮説モデルの生成 臨床心理学, 9, 36-381. 梅垣佑介 2011 うつ病患者はうつ病をどのように捉えて受診に至るのか:受診前の病識形成プロセスに関する質的研究 臨床心理学, 11 (3), 383-395. 梅垣佑介 2011 うつ病罹患者の問題への気づきと周囲の働きかけに関する質的検討 臨床心理学, 11 (5), 714-720. 牛田優子 2014 被援助志向性と不合理な信念との関連:自己期待に注目して 創価大学大学院紀要, 36, 305-327. 山下亜矢子・服部朝代 (2018). 女性アルコール依存症患者が依存症治療に至るまでのプロセス インターナショナルNursing Care Research, 17 (4), 61-70. 援助要請促進 肥田乃梨子・石川信一・高田みぎわ 2015 メンタルヘルスリテラシーへの介入プログラムの実践:中学校におけるパイロット・スタディ 心理臨床科学, 5, 35-45. 池田忠義・吉武清實・高野明・佐藤静香・関谷佳代・仁平義明 2006 予防教育としての講義「学生生活概論」が受講者に及ぼす影響-予防の効果及び学生相談所に対する認識に焦点を当てて 東北大学学生相談所紀要, 32, 1-8. 加納孝四郎 1985 高校生の健康相談行動の過程に関する実験的研究 茨城大学教育学部紀要 (教育科学), 34, 175-193. 木村真人 2016 大学生の学生相談利用を促す心理教育的プログラムの開発:援助要請行動のプロセスに焦点を当てた冊子の作成と効果検証 国際研究論叢 大阪国際大学紀要, 29, 123-137. 神山佳代子 2005 情報提示が,カウンセリングサービスへのhelp-seekingに及ぼす効果 明治学院大学文学研究科心理学専攻紀要, 10, 1-13. 神山佳代子 2004 カウンセリングサービスへのhelp-seekingに関する研究-規定因と情報提示による効果- 明治学院大学大学院文学研究科心理学専攻紀要, 9, 92-93. 小池春妙・伊藤義美 2012 メンタルヘルス・リテラシーに関する情報提供が精神科受診意図に与える影響 カウンセリング研究, 45, 155-164. 大久保千恵・市来百合子・堂上禎子・井村健・谷口尚之・谷口義昭 2011 中学校における心の健康とメンタルヘルスリテラシーに関する心理教育とその効果についての研究 教育実践総合センター研究紀要, 20, 79-84. 永井智・新井邦二郎 2013 ピア・サポートトレーニングが中学生における友人への援助要請に与える影響の検討 学校心理学研究, 13, 65-76. 中村菜々子 2010 大学教養授業での心理教育実践-ストレス,うつ病,援助要請スキルの知識増進に焦点をあてて- 学校教育学研究, 22, 47-53. 中岡千幸・兒玉憲一・栗田智未 2012 カウンセラーのビデオ映像が学生の援助要請意識に及ぼす影響の実験的検討 学生相談研究, 32, 219-230. 小野寺峻一・山本奬・川原恵理子・亘理大也 (2021). 高等学校における援助要請の仕方とその受け止め方に関する心理教育プログラムの実践 岩手大学大学院教育学研究科研究年報, 5, 243-254. 佐々木悠人・水野治久・永井智 2017 大学生の援助要請を阻害する要因の検討:スティグマが援助要請態度に与える影響の検討 大阪教育大学紀要第Ⅳ部門教育科学, 65, 259-270. 佐藤修哉・内田知宏・高橋由佳・本庄谷奈央・伊藤晃代・安保英勇・上埜高志 2014 高校生のメンタルヘルスリテラシーおよび相談意欲の向上を目的とした介入の検討 東北大学大学院教育学研究科研究年報, 62, 119-132. 竹ヶ原靖子・安保英勇. (2017). 援助要請における援助者コスト予測の変容可能性:大学生における友人への相談行動に焦点をあてて 対人社会心理学研究, 17, 25-33. 吉武久美子 2012 学生相談室利用促進のための取り組みとその効果についての実証的検討 学生相談研究, 32, 231-240. 援助要請(社会心理学系) 相川充 1989 心理的負債の大きさによる被援助自体の分類 宮崎大学教育学部紀要 社会科学, 66, 1-11. 相川充 1984 援助者に対する被援助者の評価に及ぼす返報の効果 心理学研究, 55, 8-14. 相川充 1998 心理的負債に対する被援助利益の重みと援助コストの重みの比較 心理学研究, 58, 366-372. 相川充・吉森護 1995 心理的負債間尺度作成の試み 社会心理学研究, 11, 63-72. 古橋健悟・五十嵐祐. (2020). 援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響 社会心理学研究, 36, 39-48. 橋本剛 2015 貢献感と援助要請の関連に及ぼす互恵性規範の増幅効果 社会心理学研究, 31, 35-45. 茨木詩織・松井豊 2014 悩みを相談したくてもできない時に身近な人に求める接し方の検討 筑波大学心理学研究, 48, 19-28. 石倉健二・吉岡久美子2004 大学生活における心身の健康に関する調査-留学生と日本人学生の適応とヘルパー志向性- 長崎国際大学論叢, 4, 225-232. 水子学・寺嵜正治・金光義弘 2002 感情特性が対人相互作用量に及ぼす影響-結果予期と効力予期の媒介的役割- 性格心理学研究, 2, 98-107. 西川正之 主婦の日常生活における援助行動の研究 社会心理学研究, 13, 13-22. 西川正之・高木修 1989 援助要請の原因帰属と親密性が援助行動に及ぼす効果 実験社会心理学研究, 28, 105-113. 西川正之・高木修 1990 援助がもたらす自尊心への脅威が被援助者の反応に及ぼす効果 実験社会心理学研究, 30, 123-132. 妹尾香織・髙木修 2011 援助・被援助行動の好循環を規定する要因-援助成果志向性が果たす機能の検討- 関西大学社会学部紀要, 42, 117-130. 島田泉・高木修 1995 援助要請行動の意志決定過程の分析 心理学研究, 66, 269-276. 島田泉・高木修 1994 援助要請を抑制する要因の研究Ⅰ―状況認知要因と個人特性の効果について 社会心理学研究, 10, 35-43. 高木修 1997 援助行動の生起過程に関するモデルの提案 関西大学社会学部紀要, 29, 1-21. 高木修・妹尾香織 2006 援助授与行動と援助要請・受容行動の間の関連性-行動経験が援助者および被援助者に及ぼす内的・心理的影響の研究- 関西大学『社会学部紀要』, 38 (1), 25-38. 山口智子・西川正行 1991 援助要請行動に及ぼす援助者の性、要請者の性、対人魅力、及び自尊心の影響について 大阪教育大学紀要第Ⅳ部門, 40, 21-28. 脇本竜太郎 2008 自尊心の高低と不安定性が被援助志向性・援助要請に及ぼす影響 実験社会心理学研究, 47, 160-168. 渡辺弥生 1995 大学生のソーシャルサポートと社会的スキルに関する研究 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇), 45, 241-254. 学業的援助要請 藤田勉 2010 体育授業における達成目標と援助要請の関係 研究論文集-教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集, 3 (2), 1-17. 笠原正洋 1992 質問行動を人はいかに概念化しているか-質問行動に関する文献展望 認知体験過程研究, 2, 131-146. 小針奈津美・服部真子・柴田幸子・長松谷有紀・坂井菜緒 (2018). 文章表現クラスにおける学業的援助要請に関する教員の認識 全学共通初年次教育の質保証に向けて Global Studies, 2, 71-83. 小平英志・青木直子・松岡弥玲・速水敏彦 2008 高校生における仮想的有能感と学業に関するコミュニケーション 心理学研究, 79, 257-262. 中谷素之 1998 教室における児童の社会的責任目標と学習行動, 学業達成の関連 教育心理学研究, 46, 291-299. 野崎秀正 2003 生徒の達成目標志向性とコンピテンスの認知が学業的援助要請に及ぼす影響-抑制態度を媒介としたプロセスの検証- 教育心理学研究, 51, 141-153. 野崎秀正・石井眞治 2004 抑制要因に基づく大学生の援助要請行動の分類 広島大学大学院教育学研究科紀要, 53, 49-54. 野崎秀正・石井眞治 2005 要請対象者の違いと学業的援助要請の質の関連―要請に対する教師の好みと承認の認知および要請理由との関連からの検討― 日本教育工学会論文誌, 29 (2), 163-170. 下山晃司・桜井茂男 2003 学業場面における援助要請回避理由と援助要請傾向の関連 筑波大学心理学研究, 26, 195-204. 岡田涼 2008 友人との学習活動における自律的な動機付けの役割に関する研究 教育心理学研究, 56, 14-22. 瀬尾美紀子 2005 数学の問題解決における質問生成と援助要請の促進-つまづき明確化方略の教授効果 教育心理学研究, 43, 441-455. 瀬尾美紀子 2007 自律的・依存的援助要請における学習観とつまづき明確化方略の役割-他母集団同時分析による中学・高校生の発達差の検討 教育心理学研究, 55, 170-183. 瀬尾美紀子 2008 学習上の援助要請における教師の役割-指導スタイルとサポート的態度に着目した検討- 教育心理学研究, 56, 243-255. 上淵 寿・沓澤 糸・無藤 隆 2004 達成目標が援助要請と情報探索に及ぼす影響の発達-多母集団の同時分析を用いて- 発達心理学研究, 15, 324-334. スティグマ・MHL 今田雄三 (2018). 初等中等教育におけるメンタルヘルスリテラシー教育の展開を目指した大学院授業「学校精神保健学研究」の実践報告 鳴門教育大学研究紀要, 33, 35-49. 伊藤哲寛 2002 精神障害に対するイメージは変えられるか-WPAとの共同研究開始と今後の戦略- 日本精神化病院協会雑誌, 21, 12-15. Kashihara, J. Sakamoto, S. (2018). Development and validation of the Japanese-translated version of the Multiple-Choice Questionnaire of Depression Literacy (MCQ-DL). Psychology, 9 (11), 2482-2502. https //doi.org/10.4236/psych.2018.911143 河合輝久 (2016). 大学生は身近な友人の心理的問題をどのように見過ごすか:友人の抑うつ症状の見過ごしに関する質的研究 学生相談研究, 37, 12-26. 小池進介・山口創生・小塩靖崇・安藤俊太郎 (2018). スティグマの親子関係と,統合失調症名称変更の知識がスティグマに与える影響 精神神経学雑誌, 120, 551-557. 栗田季佳・楠見孝 2010 「障がい者」表記が身体障害者に対する態度に及ぼす影響-接触経験との関連から- 教育心理学研究, 58, 129-139. 栗田季佳・楠見孝 2014 障害者に対する潜在的態度の研究動向と展望 教育心理学研究, 62, 64-80. 長沼恭子・落合良行 1998 同性の友達とのつき合い方から見た青年期の友人関係 青年心理学研究, 10, 35-47. 中村菜々子・久田満 2008 企業の従業員におけるメンタルヘルス・リテラシー-うつ症状に関する知識と対処行動の実行可能性を中心に- コミュニティ心理学研究, 12, 23-24. 中村真・河野健治 2002 精神障害者に対する偏見に関する研究-女子大学生を対象とした実態調査をもとに- 川村学園女子大学研究紀要, 13, 137-149. 中西英一 (2013). メンタルヘルスリテラシーとアンチスティグマ活動 精神科, 22, 44-49. 西田絵里・中根秀之・田中悟郎 (2018). ビネット法を用いた女子短期大学生における摂食障害に関するメンタルヘルスリテラシー調査 研究紀要, 30, 15-22. 野寺綾・唐沢かおり 2005 罰がステレオタイプ活性に対してもつ抑制効果の検討 社会心理学研究, 20, 181-190. Okuyama, T., Nakane, Y., Endo, C., Seto, T., Kato, M., Seki, N., Akechi, T., Furukawa, T. A., Eguchi, K., Hosaka, T. (2007) Mental health literacy in Japanese cancer patients Ability to recognize depression and preferences of treatments-comparison with Japanese lay public. Psycho-Oncology, 16, 834-842. 大久保千恵・市来百合子・井村健・谷口尚之・竹村景生・植村啓介・奥原牧・堂上禎子 2013 中学生におけるメンタルヘルスリテラシーが精神的健康に与える影響について 教育実践開発研究センター研究紀要, 22, 123-130. 太田仁 (2021). 援助者の負債感が自殺予防の判断に与える影響について 奈良大学紀要, 49, 93-104.. 栄セツコ 2008 精神障害当事者の語りの有効性:教育現場における精神障害者の語りに関する事業をもとに 桃山学院大学社会学論集 41 (2), 119-135. 栄セツコ 2010 教職員の統合失調症に関するリテラシーに関する一考察 桃山学院大学総合研究所紀要 35 (2), 1-13. 下津咲絵・江村理奈・尾形明子・長尾文子・石川信一・比江島誠人・細見潤 2010 集団認知行動療法実施によるセルフスティグマの低減効果 精神科治療学, 25, 1241-1248. 鋤田みすず・辻丸秀策・大西良・岩永直美・大岡由佳・山口智哉・福山裕夫・石田重信・牧田潔・内野俊郎 2005 患者家族と一般家族の統合失調症に対する社会的距離とイメージ-多面的調査からの比較- 久留米大学文学部紀要, 5, 57-67. 鈴江毅 (2018). 高校生を対象としたメンタルヘルスリテラシー教育の取り組み 静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会・自然科学篇, 69, 213-224. 高橋美保・森田慎一郎・石津和子 2012 失業者に対する意識-失業者に対するスティグマ尺度の作成- 心理学研究, 83, 100-107. 山口艶子・吉武久美子 2005 精神障碍者への偏見提言アプローチに関する研究 その2:過去経験が精神障碍者と統合失調症のイメージと社会的距離に及ぼす影響 長崎純心大学心理教育相談センター紀要, 4, 35-42. 山口艶子・吉武久美子 2007 精神害者への偏見低減アプローチに関する研究 その3:偏見低減プログラムの一試案の作成と実施 純心現代福祉研究, 11, 49-68. Yamasaki, S., Ando, S., Shimodera, S., Endo, K., Okazaki, Y., Asukai, N., Usami, S.,Nishida, A., Sasaki, T. (2016). The recognition of mental illness, schizophrenia identification, and help-seeking from friends in late adolescence. PloS One, 11 (3), e0151298. 矢島有花子・池田浩之・中村菜々子 (2018). 高校生における精神保健教育プログラム構築に関する予備的研究:インタビュー調査を通じて 発達心理臨床研究, 24, 37-44. 吉岡久美子・三沢良 2012 精神疾患に関するスティグマの影響モデルの検証-うつ病の原因帰属と社会的距離の関連性- 健康心理学研究, 25, 93-103. 吉岡久美子・中根允文 2005 精神保健に関する知識と理解に関する研究-福祉専門職志向入学生の特徴- 長崎国際大学論叢, 5, 235-247. 吉武久美子・山口艶子 2005 精神障碍者への偏見提言アプローチに関する研究 その1:精神障害者と知的障害者に対する大学生の認知に関する検討 長崎純心大学心理教育相談センター紀要, 4, 27-33. ラベル研究 谷口あや・山根隆宏 (2018). ADHDのある子どもに対する教職科目履修学生の態度に診断名の提示が及ぼす影響:知識, 接触経験の関連から 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要 12 (1), 31-40. https //doi.org/10.24546/81010558 谷口あや・山根隆宏 (2020). 診断名の提示が自閉症スペクトラム障害に対するスティグマに及ぼす影響:知識との関連から 発達心理学研究, 31(3), 130-140. https //doi.org/10.11201/jjdp.31.130 比較行動学 服部裕子 2010 霊長類の社会的つながりを支えるコミュニケーション能力における進化的基盤 心理学評論, 53, 408-418. 平田聡 2009 チンパンジーの協力行動 霊長類研究, 25 (2), 55-66. 山本真也 2010 要求に応えるチンパンジー:利他・互恵性の進化的基盤 心理学評論, 53, 422-433. 論文リストトップ(海外) 論文リストトップ(国内)