約 255,230 件
https://w.atwiki.jp/walkthrough/pages/76.html
なにぬねの な に ・ニード・フォー・スピード アンダーカバー ・ニード・フォー・スピード カーボン ・Need for Speed Shift ニード・フォー・スピード シフト ・ニード・フォー・スピード プロストリート ・ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド ぬ ね ・Never7 the end of infinity の ・信長の野望Online 争覇の章 ・信長の野望 革新 ・信長の野望 革新 パワーアップキット ・信長の野望 天下創世 ・信長の野望 天下創世 パワーアップキット版 ・信長の野望 天翔記 ・信長の野望 天道
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/449.html
前言 レポ書いてみる事にしました。難易度低めのレポの需要があるかなと思いまして。 C3Cで国王5回。皇帝で2回勝ったくらいの腕。 正直に言うと貴族でしかやってなかったからです。 設定 BtS3.02-貴族-標準マップ-フラクタクル-通常速度-指導者ランダム-その他全てデフォルト ガリアン大地に立つ 自文明はケルト、指導者はブレヌス。 スタート地点に都市を建設。真水に隣接して草原と丘、森林も4つ。 資源は蟹とコーン。圏外ですが豚もあり。 残念ながらsaveデータがなく画像はありません。 大陸の北端のようで斥候を南下させつつ、首都でストーンヘンジを建設。 カリスマ志向なので全都市にモニュメントができるのは魅力的。 宗教志向を生かし文化勝利を目指すこととします。 輸送が面倒くさいのが一番の理由ですが。 とりあえず瞑想を狙います。 BC3680、無事に仏教を創始。それ以外は取れませんでした。 BC3360にヒンズー(異国) BC1640にユダヤ教(異国) 青銅器の研究終了で、南西に銅を発見。首都で開拓者を生産し、第2都市ヴィエンヌを建設。 首都ではヘンジのあとは開拓者→労働者→兵舎→弓兵x2 第2都市ではとりあえず弓兵をつくり、銅を接続して兵舎→斧兵。 第2都市の弓兵は蛮族対策に南下させて視界確保。 斥候が第一文明エリザベスと接触。。 探索の結果、ヒンズー、ユダヤ教を創始したのはエリザベスであることが発覚。 馬があるものの銅はなし。しかも弓術を研究中。 斧ラッシュを目指します。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 BC975、万里の長城が異国で完成。 BC650、大預言者が首都に誕生。大菩提寺を建造。異国でファロス灯台が完成。 ブリティッシュ作戦発動 労働者で道路を引き、国境周辺に斧兵を集結させつつ後続を送り続けます。 BC225、エリザベスに宣戦布告。ユダヤ教聖都ヨークを目指し斧兵を進撃させます。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 守備隊は戦士1体だけで渡河のペナルティつきでしたが、あっさり陥落。 まさに鎧袖一触。牛刀でバターを切ったよう。 勢いに乗り、ヒンズー聖都の敵首都ロンドンを目指します。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 弓兵×2と戦士×2がいましたが斧兵一体の特攻と都市襲撃2の斧兵であっさり占領。 このころ異国ではアルテミス神殿、アポロ神殿が立て続けに完成。 建設開始の次のターンだったのでガックリ。 AD1、一神教を発見し宗教の組織化を採用。 AD50、異国でピラミッド完成。 首都では斧兵の生産を中止し開拓者を生産。 中間のジャングル地帯に第五都市としてトロサを建設。 草原に川、象、宝石、銅とそろっており、 維持費をまかなうために小屋を集中して建設することにします。 輸出する相手もいないのでキャンプはひとつだけ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ノッティンガムから弓兵が来襲するも平地にいたためあっさり撃破 AD150、ロンドン東のノッティンガムを破壊。 ヘイスティングにはチャリオットがいたものの最後の一体のためか行動せず。 防御ボーナスがないため都市襲撃3のついた斧兵によってあっさり撃破。 AD200、南西のヘイスティングを破壊。 イギリスは滅亡。およそ400年続いた戦争はここに終結。 その後、蛮族が頻繁に発生し蛮族戦士が合計20以上襲来。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ガリアンの野望(2) に続く プレイレポ/BtS/ガリアンの野望(2) 象・宝石神立地すげーいい商業都市。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/3090.html
掲示板 書き込んだ後に上の編集を押して適当に見やすく修正してください。 質問等は掲示板へ書き込まないで下さい。 長くなった場合は最新10件を残して消しますのでご了承下さい。 掲示板 [#n7199cf7] 背景色について [#q2c3d457] サブメニュー導入の件 [#lad5951e] 大名・軍師討ち取り記録ページについて [#e0b2cda3] 節度を守って記入してください。 質問等は→質問箱へ書き込みして下さい。 なお、SS板および信On絵板の管理人とこのサイトの管理人は別人です。ここになにか書いても、復旧されるわけでもなければ、なにかが解決されるわけでもありませんので、ご了承ください。 このウィキの運営については管理日記に方針が記されているかもしれません #article 背景色について ななし (2007-04-23 (月) 01 31 07)真っ白だと、|||等の区切りが見えないので区切りが非常に判断しにくいんですが、、、なんとかなりませんか|| || || || || || || || なるほど、表の区切り線が見にくいという事ですね。あと補足ですが、管理人しか対応が出来ないと思われる要望希望は、管理人日記の方にお願いします。その方が対応が早いです。 -- 管理人 了解です、今後の要望はそちらで行います。対応についてよろしくお願い致します。 -- ななし 罫線が黒くなったけど、見やすいかは微妙 -- 名前 コメント サブメニュー導入の件 管理人 (2007-03-01 (木) 02 25 33)階層事に別のメニューバーを表示させる事が出来る機能をONにしました。デフォルトは、現在のメニューバーが表示されます。サブメニューは、A/MenuBarと言う感じで使えます。テス鯖陣に見本を作っておきました。 引き続きプラグイン周りの見直しのついでにtopicpath機能(パンくずリスト)をONにしました。ページ名の下に階層が表示されます。 -- 管理人 A/B というページ名でページ名を作ると、Top/A/Bという感じで表示されます。これにより階層間の移動が容易になります。 SandBoxでやってみましたが、今一利点がわかりません -- いわゆるサブページという形なのですが、現状の寄合の構造だと、必要性は薄いかもしれませんね -- koon1600 これはするには全ページ名の変更が必要になってきますね -- またそれに繋がるリンクも直すとなると... -- 編集に選択枝が増えたと考えていただければいいかと思います。現行の物に無理矢理当てはめる必要もありませんし。 -- 管理人 今、テス鯖にて、入門編を作成していますが階層採用しています。信長の野望オンライン入門編階層ページの作り方も割と簡単で、既存のページ位置からでは、現ページ ./下階層と書けば、下階層ページ作成のリンクが出来ます。 生産のページに作ると便利だけど、同じ内容のページが複数いるようになりますね -- 折角あるので村役で使ってみるもコピのみなのに侍村役だけで意気消沈 -- 正直中途半端でとめられるとあれです。できれば掲示板で聞いてからにしてほしいのと、するなら最後まで。中途半端にするのもあれなので他のページにあわせるために戻します -- koon1600 とりあえず村役に使うのは反対です。新しく村役を加えるときに長ったらしいサブページのページ名を作るのが大変であるということと、サブページ自体の問題として他のページからのリンクが面倒であるという面もあります -- koon1600 中途半端って一度に全村役は無理なので侍だけやっといたのにいつの間にか消されとりますな、 -- 名前 コメント 大名・軍師討ち取り記録ページについて 合戦監査人見習い (2006-12-27 (水) 00 36 52)現在、飛龍後の大名・軍師討ち取りページにて記録が残されていますが、破天実装に伴う何らかの変更(「破天実装後の討ち取り」を新たに作る、など)をした方が宜しいでしょうか?個人的には破天では劇的な強化がされていないため(技能は多少変わったようですが)、今のままで良いかと思っていますが念のため提議しておきます。また、放置されていたページを先ほど更新しましたが12月12日13日開戦の週のデータが残っていませんでした。該当週、どこかのサーバーで討ち取り等の情報ありましたらお教えいただけると助かります。// 量としては・・・まだ書いても大丈夫だとは思います。まあ、記事名の関係もありますし、別ページにしても良いかと思います。 -- koon1600 13〜20の週について、ちょっと聞いてきました。たぶん幸隆2回であっていると思います・・・ -- koon1600 スミマセン、「12日」は破天実装のメンテ開始の火曜日でしたね。 13日〜の週の情報感謝です。 討ち取り情報ページへの反応が他の方からありませんが、どうなんでしょうね。特に問題が無いようでしたら、過去の戦果の公開の意味も兼ねて一緒のままにしようかと思っています。 -- 合戦監査人見習い 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/113.html
織田信長の章・第三話「長篠の戦い」 織田信長の章・第三話「長篠の戦い」あらすじ 戦況(解説者 濃姫) 勝敗条件 勝敗条件(模擬演武) 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 あらすじ 金々崎で九死に一生を得た信長は、 再び兵を挙げて 姉川に浅井・朝倉を破る。 信長の勢いを恐れた諸大名は、 互いに同盟を結んで包囲網を形勢。 好機と見た武田信玄は 西進を開始した。 しかし進軍の途上で信玄は病没。 後継の勝頼率いる武田軍は 三河に侵入し、 徳川に属する長篠城を包囲した。 家康の救援要請を受けた信長は、 大規模な鉄砲隊を率いて 設楽原に着陣、 戦史に残る戦いが、始まる。 戦況(解説者 濃姫) 戦国最強の武田騎馬隊が、織田の鉄砲隊に迫ってきているわ。 ここは敵味方どちらの地獄になるのかしら? 武田騎馬隊の第一陣を指揮するのは、真田幸村と山県昌景…。 彼らを討てなければ、敗北は我らのものね。 中央砦にひかえる第二陣武田信豊と内藤昌豊もやがて殺到するわ。 あなたの手並み、見せて。 さあ、巨星・信玄が墜ちた武田軍を地獄に落としてあげて。 勝敗条件 勝利条件 武田勝頼の撃破↓武田信玄の撃破 敗北条件 徳川家康の敗走 勝敗条件(模擬演武) 勝利条件 武田勝頼の撃破↓武田信玄の撃破 敗北条件 織田信長と徳川家康いずれかの敗走 武将データ 織田・徳川軍 備考 武田軍 獲得 備考 織田信長 織田軍総大将プレイヤー 武田勝頼 装備品 総大将勝利条件変更後は一般武将 明智光秀 真田幸村 装備品×2 ミッションNo.1の撃破対象ミッションNo.4終了時に再出現ミッションNo.5の撃破対象 竹中半兵衛 ミッションNo.3の成功条件 山県昌景 装備品 ミッションNo.1の撃破対象 黒田官兵衛 内藤昌豊 素材 ミッションNo.2の撃破対象撃破効果No.1発動で効果あり 羽柴秀吉 土屋昌次 素材 徳川家康 徳川軍総大将 原昌胤 装備品 濃姫 武田信廉 素材 撃破効果No.1の撃破対象 森蘭丸 武田信豊 巻物 ミッションNo.2の撃破対象撃破効果No.1発動で効果あり 佐久間信盛 穴山信君 素材 佐々成政 真田信綱 巻物 丹羽長秀 小幡信貞 素材 撃破効果No.2の撃破対象 榊原康政 馬場信房 素材 金森長近 小山田信茂 素材 撃破効果No.3の撃破対象 酒井忠次 甘利信康 素材 撃破効果No.4の撃破対象 松平康忠 河窪信実 素材 奥平貞昌 三枝守友 素材 鉄砲兵長×4 ミッションNo.3終了後に出現ミッションNo.4の成功条件 名和宗安 素材 小山田昌行 素材 高坂昌澄 素材 山本勘蔵 素材 騎馬隊長×3 なし ミッションNo.2達成後出現ミッションNo.3の撃破対象 くのいち 装備品/素材 ミッションNo.3達成後出現ミッションNo.4の撃破対象ミッションNo.4終了時に再出現 武田信玄 なし 総大将ミッションNo.4終了時に出現 イベント シナリオ開始直後、ムービー「天を継ぐもの」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 真田幸村と山県昌景を撃破せよ! 発生時、武田軍騎馬隊が進軍開始織田軍鉄砲隊が攻撃開始達成後、中央砦がすべて開門 No.2 武田信豊と内藤昌豊を撃破せよ! 発生時、竹中半兵衛が北砦へ進軍開始達成後、敵騎馬隊長が出現 No.3 竹中半兵衛が敗走する前に、騎馬隊長を撃破せよ! 終了後、くのいちが織田本陣付近に出現織田本陣付近に鉄砲兵長が出現 No.4 鉄砲兵長が全滅する前に、くのいちを撃破せよ! 終了後、武田信玄が登場勝利条件変更武田本陣が開門真田幸村とくのいちが再出現し、徳川家康へ進軍開始 No.5 徳川家康と真田幸村が接近する前に、真田幸村を撃破せよ! 終了後、全軍総攻撃開始 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 体力最大の状態で武田信廉を撃破 武田信豊と内藤昌豊の体力が低下 No.2 撃破数が200以上で小幡信貞を撃破 敵軍全武将の攻撃力が一定時間低下 No.3 体力ゲージが赤い状態に一度もなることなく小山田信茂を撃破 防具を獲得 No.4 開始から5分以内に甘利信康を撃破 素材を獲得 青小 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 黒漆太刀 蛭巻小太刀 兵糧丸 参 団子 戦草鞋 霊鏡 荒御魂 幻朧時計 兵糧丸 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 桶狭間の戦い 金ヶ崎撤退戦 長篠の戦い 木津川口の戦い 本能寺の変
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/455.html
■Xbox Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 目次(な行) ■2002 FIFA ワールドカップ ■N.U.D.E.@ ■NINJA GAIDEN ■NINJA GAIDEN BLACK ■信長の野望 嵐世紀 目次(な行) Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Xbox
https://w.atwiki.jp/nobu6/pages/278.html
三戦板2スレ 95 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/18 22 34 ほんじゃ、シナリオ2で六角。 上級。調略はぼちぼちやる。 同盟はこちらからの申し込みは無し 姫武将あり がむばってみる 97 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/19 00 27 1546春 南近江、観音寺城にて 後藤賢豊「殿、今のわが国を見るに策が2つございます」 六角定頼「うむ。申してみよ」 後藤賢豊「はっ、まず第1に国を富ませ、兵を養います」 蒲生定秀「それがしも賢豊の意見に賛成です」 蒲生定秀「なるほど、してもう一つとは?」 後藤賢豊「すぐさま兵を雇い浅井を責め滅ぼし、近江を統一いたします」 三雲定持「戦!戦!」 六角定頼「なんと!浅井を攻めるというか」 六角義賢「おとうちゃん。せんそーしよーよ」 六角定頼「ふーむ・・・やはり国を富ますことが第一」 後藤賢豊「御意。ならば、まずは、各城の開墾をお勧めします」 蒲生定秀「それがしは細川家より武将を引きぬくことをお勧めします」 六角定頼「うむ。賢豊、定秀そちらに任せる」 後藤賢豊・蒲生定秀「ははっ」 六角義賢「えー。せんそー」 朽木稙綱「・・・」 1546年夏 蒲生定秀「殿、申し訳ありません。」 六角定頼「どうした?」 蒲生定秀「はっ、細川家への調略に失敗してしまいました」 六角定頼「なんと!!」 蒲生定秀「不幸中の幸いか細川家に気付かれなかったようです」 六角定頼「そうか、あまり細川にちょっかいを出すと後が怖いからのう」 蒲生定秀「はっ、ではそれがしはこれにて」 六角定頼「うむ。賢豊はおるか!」 後藤賢豊「はっこれに」 六角定頼「各城に将を分けるより観音寺城に集めた方が開発が速く進まんかの?」 後藤賢豊「一理ありますが、他の城が手薄になります」 六角定頼「将軍家と同盟関係にあるため、坂本城の三雲ならばかまわんであろう」 後藤賢豊「とのがその様にお考えなら反対はいたしませんが」 六角定頼「ならば、呼びよせい」 後藤賢豊「御意」 1546年冬 織田家、小笠原家あぼーん 98 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/19 00 30 うーん。会話考えるのってめっちゃむずい。 えーっとめんどいんで一年単位ではっつけて逝きます。 今の武将 六角定頼 六角義賢 蒲生定秀 後藤賢豊 進藤貞治 滝川一益 三雲定持 朽木稙綱 一日一年くらいのペースで逝く(おそ) 114 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/19 22 27 1547年春 後藤賢豊「殿、国の方も順調に富んできておりますな」 六角定頼「そうじゃのう、この春にはわが娘、葵も成人したしのう」 蒲生定秀「そうですな。お若いのにとてもしっかりしていらっしゃる」 六角定頼「うむ。長男があれじゃから頼もしい限りじゃ」 滝川一益「申し上げます」 六角定頼「なんじゃ」 滝川一益「はっ水口城において百地三太夫なる忍者を見つけましたゆえ連れてまいりました」 六角定頼「なに!忍者とな。良くぞつれてまいった。ここへとうせ。」 百地三太夫「・・・・百地だ・・・」 六角定頼「よろしく頼むぞ」 百地三太夫「人殺しなら任しておけ」 六角定頼「う・うむそうか」 百地三太夫「用が無いなら帰るが」 六角定頼「さがってよいぞ。」 蒲生定秀「殿に対してなんという態度。何、忠誠51?あやつ本気で仕える気があるのか」 六角定頼「まあ褒美を施せばじきに心を開いてくれるであろう」 後藤賢豊「だとよろしいですな」 115 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/19 22 28 1547夏 若狭武田家、細川家に降伏 六角定頼「義賢はおるか!」 六角義賢「おとーちゃんなーに?」 六角定頼「町へ出て徴兵をしてきて欲しいのじゃが」 六角義賢「うん。わかった。じゃいってくる」 数刻後・・・ 進藤貞治「殿!!」 六角定頼「どうした?貞治」 進藤貞治「どうしたもこうしたも御座いませぬ。なんですかあの無数の兵士は?」 六角定頼「なに、兵士?」 蒲生定秀「殿!蔵に貯めていた金がほとんど底をついております。何者かに盗まれたのでは?」 六角定頼「まさか・・・。義賢!!!!!!」 六角義賢「どーしたの大きい声だして」 六角定頼「義賢!!おぬし幾人徴兵してまいった」 六角義賢「えーっとねぇ。雇えるだけいーっぱい」 六角定頼「・・・なんということを」 後藤賢豊「殿!あの兵はなんですか。戦でもしかけようとして・・・」 六角義賢「えへへぇ」 後藤賢豊「まさか、若が・・・」 六角定頼「賢豊。すまぬが義賢を叱ってやってくれ。わしには飽きれて何もいえん」 後藤賢豊「はっ。では若、来ていただきましょうか」 六角葵「父上?兄上は無事に戻られますでしょうか?」 六角定頼「どうかのう」 六角義賢「うぎゃぁーー!!」 116 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/19 22 28 1547秋 近畿畠山家、細川家にあぼーん 1547冬 小田家、佐竹家にあぼーん 筒井家、細川家にあぼーん 百地三太夫「殿」 六角定頼「おお!!なんだ三太夫かびっくりしたではないか」 百地三太夫「筒井家が細川家に攻め滅ぼされた。引き続き多聞山城、上野城に多数の兵士があつまっている。注意されたい」 六角定頼「なんと!!筒井が。そうかご苦労であった」 六角義賢「父上、戦の準備始めますか?」 六角定頼「いや、まだ何処を攻めるかわからん。無用な刺激はしとうない」 後藤賢豊「しかし今の兵では何処に攻められても、歯が立ちません。訓練を行っておけば良いかと」 六角定頼「そうじゃな。義賢、兵の訓練を見てきてくれんかの」 六角義賢「はっ。では兵の訓練を見てまいります」 六角定頼「・・・変わったな」 後藤賢豊「はっ?」 六角定頼「義賢のことじゃ」 後藤賢豊「そうでしょうか?以前の方が変わって・・・。はっ!!何でも御座いません」 六角定頼「賢豊。おぬし義賢に何をした?とがめはせぬ、ゆうてみい」 後藤賢豊「はぁ。あれから若があまりにもゆうことを聞かないので、こう髷をつかみ柱に頭を5・6度」 六角定頼「叩きつけたか」 後藤賢豊「はい。さすればいきなりどこぞへ走っていかれて、帰ってくればあのとおり」 六角定頼「ふむ。荒療治が聞いたということか。」 後藤賢豊「そのようですな」 117 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/19 22 30 うーんやっぱ、上級むずいねぇ。 へたれの漏れじゃ無理かも 逝けるとこまでがむばるよ。 ただいまの家臣 六角定頼 六角義賢 蒲生定秀 後藤賢豊 進藤貞治 滝川一益 三雲定持 朽木稙綱 六角葵(姫武将) 百地三太夫 139 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/20 23 46 1548春 1 蒲生定秀「殿」 六角定頼「どうした?定秀」 蒲生定秀「はっ。我が息子賢秀が元服いたしましたので、ご挨拶に参りました」 六角定頼「おお。そうか」 蒲生賢秀「蒲生賢秀に御座います。この命尽きるまで六角家に仕える所存です」 六角定頼「これは頼もしいの。よろしゅうたのむぞ」 蒲生賢秀「ありがたき御言葉」 進藤貞治「申し上げます」 六角定頼「なんじゃ」 進藤貞治「細川家より武田元光殿を引き抜いて参りました」 六角定頼「なんと!すぐにお通ししろ」 武田元光「進藤殿に引きたてて頂いた武田元光でござる」 六角定頼「久しぶりでござるな。こうしてあい見えるえようとは」 武田元光「それがし、もはや若狭大名の武田ではなく、六角家の武田でござる。なんでも申しつけ下され」 六角定頼「そうじゃの。いずれ若狭を攻めるときもあろう。そのときは先鋒を任すので心していられい」 武田元光「ははっ」 六角葵「父上」 六角定頼「葵。どうした?」 六角葵「城下にて筒井順昭殿がいると聞きまして、お連れしました」 六角定頼「筒井殿。先は災難であったの」 筒井順昭「どうしてもこの手で細川を打ち破りたく生き恥を晒しています。細川を倒すためならば何でもいたしますので、拙僧をお使い下され」 六角定頼「ありがたい。武田殿と共に細川を打ち破るため尽力してくだされ」 140 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/20 23 46 1548年春 2 三雲定持「申し上げます!!細川の軍勢約二万。水口城に向けて進軍を開始した様です」 六角定頼「何!!すぐに出陣じゃ!!」 六角定頼「義賢、葵、三太夫、一益に出陣させい。そちもな」 三雲定持「はっ。して御館さまは?」 六角定頼「無論わしも出る」 六角義賢「戦況を説明する。まず敵は三好義賢を総大将に二万三千」 「我方は総勢2万4千。尚、本願寺殿、浅井殿は我方についてくれた」 六角定頼「此度は比較的楽な戦じゃと思うがおのおの気を引き締めて掛かれ!」 六角義賢・六角葵・三雲定持・滝川一益・「はっ」 六角葵「そういえば三太夫の顔が見えませぬが」 百地三太夫「やはり茶は上手いのう」 滝川一益「おぬし今まで何処へ行っておった」 百地三太夫「ほれ」 六角定頼「これは!稲富祐秀の首ではないか」 百地三太夫「敵はあまり強くないぞ」 六角定頼「よし!!出陣じゃ~!!」 結果「三好義賢、三好長逸、捕虜→登用。城の増減無し」 141 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/20 23 47 1548年夏 六角葵「父上」 六角定頼「なんじゃ葵」 六角葵「尾張のうつけ,織田信長が城下で何やらしておる様ですが」 六角定頼「確か奴は今は流浪の身であったかのう?」 六角葵「そのはずですが」 六角定頼「よし。葵。連れてきてくれんかの。うつけを」 六角葵「はい。頑張ってみます」 六角葵「織田信長殿とお見受けいたしましたが」 織田信長「おう、そうじゃ。小娘。何用か?」 六角葵「小娘じゃと~!私はこう見えても六角家の長女、葵なるぞ」 織田信長「その六角の娘が何用か?」 六角葵「父上がそなたを家臣として召抱えたがっているので、誘いに来たのじゃ」 織田信長「六角ごときが尾張のうつけを使いこなせるのか?」 六角葵「父はこれまで六角家のうつけを使いこなしてきた。大丈夫じゃ」 織田信長「六角にもうつけがいたのか初耳じゃが」 六角葵「信長殿のうつけぶりも聞き及んでいるが、あのうつけぶりに比べるとまだまだかわいいもの。」 織田信長「そうか・・・。六角もやるものじゃ。わかった。このわし、信長が六角の家臣になれば良いのじゃな?」 六角葵「そうです」 織田信長「その六角のうつけにもおうてみたいしのう」 六角葵「では(どうしよう。兄上はもうまともになっているのに。かくなる上はもう一度賢豊に頼もうかしら・・・)」 142 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/20 23 48 1548年秋 百地三太夫「先の戦で浅井殿が攻め取った填島城が細川に攻めこまれた」 六角定頼「なに!先の戦では浅井に恩がある。浅井の援護に回ろう。義賢・定秀・実休とおぬしで出てくれ」 百地三太夫「こころえた。だが実休は兵がおらぬが?」 六角定頼「なに。誰か暗殺してくれれば良い。」 百地三太夫「殿も怖いお人ですな」 六角定頼「おぬしには全然かなわんよ」 百地三太夫「ではっ」 結果「波多野秀治、安宅冬康、捕虜→登用。城の増減無し」 大崎家、伊達家にあぼーん、北畠家、細川家にあぼーん 1548年冬 進藤貞治「申し上げます!」 六角定頼「なにごとじゃ」 進藤貞治「はっ。細川と朝倉。同盟を結んだ様でございます」 六角定頼「なんと。六角家を包囲しようというつもりか」 進藤貞治「朽木殿に少し注意を促した方がよろしいかと」 六角定頼「そうじゃな。せんだって下った秀治と冬康を向わせよう」 進藤貞治「御意」 143 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/20 23 52 増えた家臣 蒲生賢秀 武田元光 筒井順昭 三好義賢(実休) 三好長逸 織田信長 波多野秀治 安宅冬康 実休の字違ってたらスマソ 149 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/21 23 45 1549春 伊東家、島津氏にあぼーん 1549夏 滝川一益「お館様」 六角定頼「一益どうした」 滝川一益「今川の太原軍団が伊勢亀山城、安濃津城を攻め落としました」 六角定頼「もうそこまで来たか」 滝川一益「なお、細川の抵抗はほとんど無かったようにございます」 六角定頼「うむ。2度もこの近辺で大軍をうしのうておるからの」 滝川一益「これからは今川の方が脅威になるやもしれませぬ」 六角定頼「そうか。ご苦労であった」 滝川一益「では、失礼します」 六角定頼「太原雪斎か・・・。三太夫はおるか!」 百地三太夫「何用か」 六角定頼「今川の僧、太原雪斎の首を挙げてきてくれぬか」 百地三太夫「心得た」 太原雪斎「今宵も月が綺麗じゃのう」 百地三太夫「明日の月は拝めぬがな」 太原雪斎「何奴じゃ!!」 百地三太夫「おぬしの命貰い受けに来た」 太原雪斎「細川のものか!!貴様のようなならず者に討ち取られるほどこの首安くは無いぞ」 百地三太夫「良くしゃべる坊主じゃ」 太原雪斎「つ、つよい。ぐふっ」 太原雪斎「そ・その家紋はろっ・・・。」 百地三太夫「貴様の首確かにもろうたわ」 百地三太夫「望みの首だ」 六角定頼「おっ!!びっくりしたではないか。いきなり生首を投げてくるな」 六角定頼「ふー。そうかご苦労であった。三太夫。今よりそちを侍大将とする」 百地三太夫「そうか、ありがたく拝命しておこう。では・・・」 150 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/21 23 46 1549秋 葛西家、南部家にあぼーん 二本松家、長尾家にあぼーん 後藤賢豊「おぉ進藤殿、聞きましたか?」 進藤貞治「何がでござるか?」 後藤賢豊「何ぞ九州の地に伴天連なるものが来たそうな」 進藤貞治「なんですかそれは?」 後藤賢豊「何でも異国の宗教とか」 筒井順昭「ほほぉ。異国の宗教とな」 後藤賢豊「これは筒井殿」 筒井順昭「ちと廊下を歩いておったら御二方の会話が聞こえもうしたので」 後藤賢豊「なんでも、目の青い人間が訳の解らぬ言葉を喋るそうですぞ」 後藤賢豊「しかも、口から炎を吐くそうですぞ」 筒井順昭「むむ。そのような物がこの国でのさばると仏に仕える身としては許せませんな」 後藤賢豊「左様ですな」 進藤貞治「そのような物がわが領地に入ってくると恐ろしいですな」 織田信長「何を怖がっておる。聞くところによると、今の腐りきった仏教よりはひどいものとは思わぬぞ」 筒井順昭「なんじゃと!!聞き捨てならん!!」 織田信長「今の坊主、破戒僧ばかりではないか」 筒井順昭「信長!!貴様に拙僧の説法を一日中聞かせてやる。ついて参れ」 織田信長「髭を引っ張るな、痛いではないか。離せ!!」 後藤賢豊「筒井殿も怒ると怖いですな」 進藤貞治「うむ。まあ、信長も素直に聞くとは思えんがな」 151 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/21 23 47 1549年冬 百地三太夫「また細川が浅井家填島城に攻め入った」 六角定頼「よし、我らも出陣じゃ」 百地三太夫「してどちらに?」 六角定頼「このわしが細川につくと思うてか」 百地三太夫「わかった」 六角義賢「では戦況を説明する」 六角義賢「敵は三好宗三を大将とする二万六千。それに将軍家が二万一千。総勢四万七千」 六角義賢「我方は浅井家八千の我軍三万一千。合わせて三万九千じゃ」 六角義賢「しかし、敵のほとんどは訓練もろくに受けていない烏合の衆じゃ」 六角定頼「なるべく同盟者である将軍家の軍には攻撃をかけないで欲しい。専守防衛じゃ」 六角定頼「尚今回は伊賀上野城ならびに多聞山城を攻め取る。抜かり無くな」 六角定頼「いざ。出陣じゃ~!!」 戦闘1 六角義賢「上野城に見えるは鈴木佐大夫の旗印か。手強いな」 滝川一益「しばらくお待ちを」 滝川一益「ふふふ。鈴木が我方へ寝返りました」 六角義賢「何をした?」 滝川一益「は。こんなこともあろうかと、一昨年、内通の手はず整えておりました」 六角義賢「そうか、これで上野城は落ちたも同然じゃ」 六角義賢「全陣に鈴木佐大夫に攻撃をかけぬよう連絡じゃ。」 六角定頼「そうか。一益にご苦労と伝えてくれ。それとそちのみ鈴木と共に上野城攻めに回れと」 伝令「はっ!!」 六角定頼「ふふふ。これでこの戦ますます楽になったわ」 六角葵「父上に伝令を。将軍家の三淵晴員隊が攻撃をかけてまいりましたと」 伝令「ははっ!!」 六角定頼「なに!!まことか?」 伝令「はい」 六角定頼「ぬぬぬ。ゆるせん。誰が義晴めを京に連れて帰ったと思うておる。恩を忘れよって」 六角定頼「ええい構わん。全軍!敵はもう誰でも良い。手当たり次第に倒していけ!!」 百地三太夫「そうか、まあよい。ほれ、池田信正の首じゃ」 六角定頼「いつも仕事が早いの~」 百地三太夫「実休もどこぞへ行くのを見かけたからじきに来ると思うぞ」 六角定頼「そうか。」 百地三太夫「では、自陣へ戻らせてもらう」 六角定頼「うむ」 153 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/21 23 48 戦闘2 伝令「申し上げます!!葵様の隊が三淵晴員を捕らえました」 六角定頼「よし!!」 六角定頼「む、前方に見えるは将軍の馬印。あれに向って進軍せよ!」 兵「籾井教業が横合いから攻めてきます」 六角定頼「実休隊を前へ出せ」 兵「はっ」 伝令「申し上げます!!葵様の隊が波多野宗高を捕らえました」 六角定頼「あまり無理はするなと伝えよ」 伝令「はっ」 伝令「申し上げます!!百地様の隊が和田惟政を捕らえました」 六角定頼「うむ」 兵「籾井教業が逃げていきます」 六角定頼「小物は捨て置け。敵は義晴のみ」 伝令「申し上げます!!義賢様の隊が細川藤孝を捕らえました」 六角定頼「うむ」 伝令「申し上げまーーーす!!」 六角定頼「今度はなんじゃ!!」 伝令「はっ。伊賀上野城、陥落いたしました」 六角定頼「よくやった!!これで敵も浮き足立つ」 三好義賢「遅くなりました」 六角定頼「どうした実休」 三好義賢「はっ海部友光の首を挙げてまいりました」 六角定頼「おお。ご苦労であった。目の前の義晴隊も虫の息じゃ。共にとどめをさすぞ」 三好義賢「御意」 六角定頼「よし!!足利本陣へ向けて突撃じゃ~!!」 六角定頼「よーし。敵を打ち破ったか。しかし我方の被害も大きいのう」 兵「あれは・・・。殿!!信長様の軍が退いて行きます」 六角定頼「信長め!わしの命令より先に動くとはさすがじゃ」 六角定頼「全軍に引き上げさせい」 伝令「はっ」 結果「波多野宗高、細川藤孝、三好宗三、捕虜→登用。足利義晴、三淵晴員、和田惟政、捕虜→解放。城の増減+1」 戦後 後藤賢豊「殿、よく将軍様を殺されませんでしたな」 六角定頼「うむ。さすがにあの顔を見るとのぉ」 後藤賢豊「なるほど。それがしはまた将軍でも殺せば世間の笑い者になるゆえ思い留まられたと思いましたが」 六角定頼「まぁ、それもある。しかし将軍家もこれで終わりじゃの」 後藤賢豊「その様ですな」 六角定頼「細川もこれでは・・・。やはりこれからは今川か・・・。」 154 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/21 23 52 増えた家臣 鈴木佐大夫 波多野宗高 細川藤孝 三好宗三 増えた城 上野城 いや~やっとこさ城落とせたよ。 145さんの希望どうり戦闘シーン書いてみたけど、みづらいかな~?どぉ? 172 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/22 22 48 1550年春 後藤賢豊「殿。細川より使者が参っております」 六角定頼「なに!!つまみ出せ!!」 進藤貞治「お待ち下され。お会いになるだけでも」 六角定頼「なぜじゃ!細川の者ぞ」 進藤貞治「されど、使者は宇喜多直家。あわよくば当家に引き抜けますぞ」 六角定頼「そうなのか?貞治がそうまでゆうなら会うてみるか」 進藤貞治「ありがとうございます」 後藤賢豊「なぜ宇喜多にこだわる?」 進藤貞治「うむ。あれはいつのことかのう。宇喜多が浦上より赤松に出奔したときに、連絡を取り合ったことがあってのう」 進藤貞治「今は細川に仕えているが、そのときの話、信じるなら当家に来るはずじゃ」 後藤賢豊「なるほどのう。しかし宇喜多もなかなかな男。今となってはきついかもしれんのお」 宇喜多直家「細川家家臣、宇喜多直家にござります」 六角定頼「ふん!その細川の臣がなにようじゃ」 宇喜多直家「はっ。わが主、細川晴元は六角様とよしみを深めたいと願っております」 六角定頼「とても信じられんの。槇島城を落とすまでの策であろう」 宇喜多直家「そのようなことはござりませぬ」 進藤貞治「(殿、今ですぞ)」 六角定頼「そんなことよりどうじゃ。わが六角家に仕えんか。」 宇喜多直家「なんと仰るか!!」 六角定頼「おぬしほどの人物をあの晴元が使いこなせるとも思えん。宝の持ち腐れじゃ」 宇喜多直家「これでも、細川家に大恩ある身。」 六角定頼「そうか・・。仕方が無いの。では細川殿に伝えてくれ」 六角定頼「当家は、細川などと手を組むつもりは毛頭無い。とな」 宇喜多直家「はっ。では御免仕る」 進藤貞治「殿。申し訳ありませぬ」 六角定頼「気にするな貞治。しかし奴もいずれは欲しい人物よのう。貞治が目をかけただけはある」 173 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/22 22 50 1550夏 後藤賢豊「大変でござる!」 六角定頼「あわててどうした」 後藤賢豊「はっ!城下にて一向一揆が起こりました」 蒲生定秀「水口城でも起こっているそうです」 六角定頼「むむむ。なぜじゃ。わしは宗教を弾劾した覚えは無いぞ」 百地三太夫「本願寺の差し金じゃ」 六角定頼「なに!まことか」 百地三太夫「頭を捕まえて脅したら吐いたわ」 六角定頼「本願寺め!ゆるせぬ」 後藤賢豊「あのようなものが権力を握ると恐ろしいですな」 六角定頼「いずれは本願寺も・・・」 1550冬 千葉家、古河足利家にあぼーん 里美家、北条家にあぼーん 進藤貞治「信長よ。今日はそなたに算盤とはいかなる物か教えよう」 織田信長「ふん、面倒じゃのう」 進藤貞治「まず算盤とは、・・・・・・。」 進藤貞治「どうじゃわかったかのぉ」 織田信長「ふん。簡単すぎて欠伸が出るわ」 織田信長「こんなものあーしてこーして」 進藤貞治「これ信長!!算盤をばらばらにするでない!!」 織田信長「わしの怪力を持てばこの玉っころなど琵琶湖まで放れるわ」 進藤貞治「おぬし気は確かか?」 織田信長「まぁ見ておれ。ふんぬ!!」 忍者「進藤貞治!!その命もらい・・・」 忍者「なんだこの珠は?ぐほっ・・無念」 進藤貞治「曲者じゃ~!!出会え~」 織田信長「もう死んでおる」 進藤貞治「なに!!」 織田信長「なにやら暗殺とやらを会得したみたいじゃ」 進藤貞治「は?なんじゃと」 織田信長「いやいや。今日は良い勉強になったわ。ではさらばじゃ」 進藤貞治「なぜ算盤の習い事で暗殺を覚えるのじゃ?奴はわからん」 174 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/22 22 56 家臣の増減無し。 やっぱ戦闘シーン無かったらつまらんかね~? そろそろ攻めたい気もするが後が怖い。 古本屋で天翔記、ガイドブック・人物ファイル、計200円でげっと。らっき~ 170 稲富ってなんか特徴あったっけ・・・って鉄砲か!!しまた!!まあいいや佐大夫入ったし 今宵はこれまでにしとおございます。アテブレーベ、オブリガード(うろおぼえ) 185 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/24 00 05 1551年春 後藤賢豊「殿、波多野秀治が参っております」 六角定頼「おう、通せ」 波多野秀治「お久しぶりでございます。殿」 六角定頼「今日は何用じゃ。稙綱は元気か?」 波多野秀治「それが・・。先月より病に伏せておりましたが、5日前・・御亡くなりになられました」 六角定頼「なに!!稙綱が・・・。そうか・・・」 進藤貞治「残念でござりますな・・・」 後藤賢豊「しかし殿。嘆いてばかりではなりませぬ。朽木殿の為にも」 六角定頼「わかっておる。秀治。そちが稙綱の兵を引き継げ。大溝城もしばらくそちに預ける」 波多野秀治「ははっ。しかと賜りました。それでは拙者はこれにて」 六角薫「お父様」 六角定頼「おぉ、なんじゃ薫」 六角薫「薫も今日で12歳になりました。私も姉上と同じようにお父様の力になりとうございます」 六角定頼「なんと。嬉しいことを言うてくれるのう。」 後藤賢豊「葵様まで。戦というものはあぶのうございますぞ」 六角薫「じい。なぜ姉上は良くて私は駄目なのじゃ?」 後藤賢豊「いやぁ。それは・・・」 六角定頼「賢豊。そちの負けじゃ。わかった頼むぞ薫」 六角薫「はい。父上」 1551年夏 百地三太夫「本願寺が滅んだぞ」 六角定頼「なに?まことか」 百地三太夫「あぁ今川がやった」 六角定頼「去年はあれだけ戦をしていて将も沢山おったのに。なぜじゃ?わからん」 百地三太夫「そりゃ毎月3人も行方不明になれば将も減るわの」 六角定頼「なに?ひょっとして」 百地三太夫「おう。毎月実休と信長と三人で長島城までちょっかい出しに行ってたわい」 六角定頼「ふっ。それでは滅んでも無理なしか。それにしてもそちはよく暗殺してくるの」 百地三太夫「しかたがあるまい。趣味じゃ」 六角定頼「趣味?」 百地三太夫「そうじゃ。屋敷では討った将の頭の骨が飾ってある。もうかれこれ10は超えたかのう」 六角定頼「そ、そうか。そちは手裏剣を使うのか?」 百地三太「いや、刀も使うぞ。それがどうした?」 六角定頼「いやぁのぉ。そちが手裏剣に実休はお茶、信長は算盤の珠を使っての殺しか。我が家もいろんな武器を使う人材が増えたと思うてのう」 186 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/24 00 06 1551年秋 里見義尭、千葉城にて独立 赤松家、細川家にあぼーん 大宝寺家、最上家にあぼーん 1551年冬 里見家、北条家にあぼーん 滝川一益「殿」 六角定頼「おう、一益か。どうした?」 滝川一益「はっ。細川より黒田職隆殿をお連れいたしました」 六角定頼「通せ」 黒田職隆「お初にお目に掛かります。黒田職隆と申します」 六角定頼「よう参ってくれた」 黒田職隆「はっ。ありがたきお言葉」 六角定頼「早速じゃが今の細川の内情とゆうやつを聞かせてくれんかの」 黒田職隆「はっ。見かけの城の数は確かに多いですが、そのほとんどは空城です」 六角定頼「ふむ」 黒田職隆「今の主力は三村家親殿の軍団で現在山名の討伐に向っております」 黒田職隆「それ以外大した軍はございません。ただ、全ての兵を合わせると未だ10万は下らないかと」 六角定頼「なるほどの。参考になった」 黒田職隆「お役に立てて光栄です」 187 名前: ちりちり ◆3AT2wIcY 投稿日: 02/06/24 00 10 現在の配下武将 六角定頼 織田信長 六角義賢 波多野秀治 蒲生定秀 安宅冬康 蒲生賢秀 鈴木佐大夫 後藤賢豊 波多野宗高 進藤貞治 細川藤孝 滝川一益 三好宗三 三雲定持 黒田職隆 六角葵 百地三太夫 蒲生賢秀 武田元光 筒井順昭 三好義賢 三好長逸 上級の六角で初プレイ ここまで来れたとは。結構嬉しいな~
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/834.html
今日 - 合計 - クイズ殿様の野望の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/507.html
概要 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 DLCシナリオの一つであり、主人公はタイトル通りに各地の謀将・軍師達。 他のシナリオでは見かけない武将達も登場するオールスター戦である。 初期武将・在野共に戦力自体はほぼ横一線なので、実力勝負となる。 早急に武将を揃えて、仕掛けた側が圧倒的に優勢だろう。 「兵は神速を貴ぶ」「先んずれば人を制す」を地で行く戦いである。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 大浦城 津軽家 津軽為信 兼平綱則 沼田祐光 服部康成 出羽 山形城 最上家 最上義光 鮭延秀綱 里見民部 氏家守棟 陸前羽前 米沢城 片倉家 片倉小十郎 片倉重長 喜多 白石宗実 磐城岩代 黒川城 二本松家 二本松義継 猪苗代盛国 大内定綱 相馬義胤 越中越後 春日山城 直江家 直江兼続 村上義清 鬼小島弥太郎 直江景綱 能登加賀 七尾城 竹中家 竹中半兵衛 羽柴秀吉 仙石秀久 蜂須賀小六 越前若狭 北庄城 大谷家 大谷吉継 湯浅五助 平塚為広 戸田勝成 常陸 太田城 宇佐美家 宇佐美定満 上杉謙信 柿崎景家 斎藤朝信 下野 宇都宮城 柳生家 柳生宗矩 上泉信綱 伊東一刀斎 東郷重位 上野 沼田城 真田(昌幸)家 真田昌幸 真田信之 矢沢頼綱 矢沢頼康 武蔵下総 忍城 北条家 北条早雲 風魔小太郎 北条氏康 上総安房 久留里城 山本家 山本勘助 真田幸隆 馬場信房 内藤昌豊 相模伊豆 小田原城 北条家 北条氏政 北条綱成 北条幻庵 甲斐 躑躅ヶ崎館 武田家 武田信玄 高坂昌信 山県昌景 秋山信友 信濃 木曽福島城 真田(幸村)家 真田幸村 くのいち 渓 鈴木重則 駿河遠江 浜松城 今川家 今川氏親 今川義元 朝比奈泰朝 太原雪斎 三河 岡崎城 島家 島左近 筒井順慶 森好之 松倉重信 美濃飛騨 岐阜城 斎藤家 斎藤道三 安藤守就 稲葉一鉄 氏家卜全 尾張伊勢 清洲城 斎藤家 濃姫 日根野弘就 斎藤義龍 近江伊賀 安土城 明智家 明智光秀 ガラシャ 斎藤利三 明智秀満 山城 二条御所 細川家 細川藤孝 細川忠興 京極高吉 一色藤長 大和 筒井城 松永家 松永久秀 柳生宗厳 松永久通 摂津河内 岸和田城 松永家 荒木村重 高山重友 高山友照 紀伊 雑賀城 雑賀家 雑賀孫市 土橋守重 雑賀孫六 下間頼廉 丹波丹後 亀山城 小早川家 小早川隆景 毛利隆元 吉川元春 毛利輝元 播磨但馬 姫路城 黒田家 黒田官兵衛 黒田長政 後藤又兵衛 母里太兵衛 備前美作 岡山城 宇喜多家 宇喜多直家 小西行長 宇喜多秀家 明石全登 安芸備後 吉田郡山城 毛利家 毛利元就 清水宗治 村上武吉 熊谷信直 出雲石見 月山富田城 尼子家 尼子経久 山中鹿介 尼子晴久 尼子義久 周防長門 高嶺城 陶家 陶晴賢 弘中隆包 内藤隆春 問田隆盛 阿波讃岐 十河城 安国寺家 安国寺恵瓊 三好政康 岩成友通 三好長逸 伊予 湯築城 藤堂家 藤堂高虎 渡辺了 藤堂高吉 桑名吉成 東土佐 岡豊城 長宗我部家 長宗我部元親 吉田孝頼 福留親政 谷忠澄 西土佐 中村城 小少将家 小少将 一条兼定 土井宗珊 小島政章 豊前豊後 府内館 立花家 立花道雪 立花誾千代 由布惟信 小野鎮幸 筑前筑後 立花山城 高橋家 高橋紹運 立花宗茂 福田民部少輔 三原紹心 肥前 村中城 鍋島家 鍋島直茂 成富茂安 円城寺信胤 百武賢兼 肥後 人吉城 甲斐家 甲斐宗運 相良義陽 相良晴広 阿蘇惟将 日向 佐土原城 角隈家 角隈石宗 大友義統 大友宗麟 佐伯惟教 薩摩大隅 内城 島津家 島津義弘 島津家久 島津義久 島津歳久 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 戸沢盛安 南部晴政 戌 緑 藤代御前 小野寺義道 北信愛 泉山古康 泉山政義 南部信直 大崎義隆 南条隆信 小笠原信浄 出羽 最上義守 大崎殿 九戸政実 八戸政栄 七戸家国 白鳥長久 屋代景頼 原田宗時 氏家吉継 志村光安 楯岡光直 楯岡満茂 延沢満延 陸前羽前 伊達政宗 伊達輝宗 伊達成実 伊達晴宗 久保 義姫 鬼庭左月 後藤信康 鬼庭綱元 遠藤基信 伊達実元 留守政景 黒川晴氏 磐城岩代 上杉景勝 蘆名盛氏 蘆名盛隆 彦姫 花 留守顕宗 国分盛重 佐瀬種常 針生盛信 富田氏実 金上盛備 木幡高清 木幡継清 越中越後 前田利家 綾御前 上杉景虎 お船 菊姫 志駄義秀 水原親憲 本庄繁長 神余親綱 色部長実 甘粕景継 溝口左馬介 岩井信能 能登加賀 前田慶次 畠山義綱 まつ 安 艶 原長頼 畠山義続 三善一守 長連龍 村井長頼 前田利長 奥村永福 柴田勝政 山路将監 柴田勝豊 徳永寿昌 越前若狭 お市 朝倉義景 真柄直澄 真柄直隆 富田長繁 淀殿 金森長近 徳山秀現 冨田重政 赤座直保 佐々成政 拝郷家嘉 毛受勝照 佐久間盛政 佐久間安政 常陸 井伊直政 佐竹義重 佐竹義昭 太田資正 芳 英 船尾昭直 結城晴朝 小貫頼久 和田昭為 真壁氏幹 佐竹義久 佐竹義斯 多賀谷重経 下野 宇都宮広綱 岡部元信 蒲生氏郷 冬 壬生義雄 皆川広照 那須資晴 芳賀高継 大関高増 宇都宮国綱 芳賀高定 佐野房綱 北畠具教 上野 上杉憲政 長野業正 可児才蔵 森長可 滝川一益 輝子 伊勢姫 山手殿 上泉泰綱 小幡信貞 春日元忠 小山田茂誠 上条政繁 滝川益氏 武蔵下総 白井の局 板部岡江雪斎 柴崎和泉守 清水康英 成田長泰 成田氏長 成田長親 成田長忠 成田泰季 北条氏邦 北条氏直 正木丹波守 上総安房 里見義堯 里見義頼 鶴 宮城政業 梶原政景 簗田晴助 土岐為頼 御子神典膳 相模伊豆 早川殿 静 督姫 天野景貫 安部元真 大道寺政繁 中村一栄 北条氏規 北条氏照 北条氏勝 松田憲秀 甲斐 武田信廉 鳥居元忠 諏訪姫 お松 望月千代女 碓氷姫 雨宮家次 青山忠成 酒井家次 板倉勝重 奥平信昌 本多正純 石川康長 水野勝成 信濃 武田勝頼 武田信繁 酒井忠次 丹羽長秀 北条高広 藤田信吉 河原綱家 山村良利 木曾善昌 諏訪頼忠 山村良候 千村家政 長尾顕長 駿河遠江 服部半蔵 井伊直虎 今川氏真 定恵院 嶺姫 田鶴 小笠原長忠 本多正信 内藤清成 大久保忠隣 大久保忠世 奥平貞能 本多重次 三河 本多忠勝 徳川家康 井伊直盛 榊原康政 瀬名姫 徳姫 だし 吉良義昭 石川数正 平岩親吉 大久保忠佐 牧野康成 足立重信 小島兵部 伊丹康直 美濃飛騨 織田信長 斎藤龍興 織田信忠 織田信孝 生駒親正 市橋長勝 稲葉貞通 氏家行広 遠藤慶隆 岡本良勝 金森可重 神戸具盛 幸田彦右衛門 斎藤利堯 高木貞久 竹中重利 尾張伊勢 森蘭丸 織田長益 織田信雄 九鬼嘉隆 吉乃 土田御前 孝蔵主 於まさ 織田信包 加藤忠明 木造長正 津川義冬 長尾一勝 中川重政 前田玄以 山口重政 近江伊賀 石川五右衛門 浅井長政 尼子勝久 磯野員昌 遠藤直経 熙子 竜子 阿久 文 明智茂朝 蒲生頼郷 阿閉貞征 富田信高 堀直政 六角義治 伊勢貞興 荒木氏綱 山城 小川祐忠 足利義昭 足利義輝 扇 桑山重晴 桑山元晴 大崎玄蕃 寺沢広高 速水守久 安養寺氏種 朽木元綱 飯田直景 有吉立行 稲富祐直 大和 お茶々 乙女 京極マリア 小袖 秀子 井戸覚弘 井戸良弘 田丸直昌 筒井定次 妻木広忠 寺村重友 百々綱家 箸尾高春 増田長盛 村上義明 摂津河内 石田三成 堀秀政 うた 伊木忠次 生駒一正 片桐且元 郡宗保 中川清秀 蜂屋頼隆 平野長泰 脇坂安治 紀伊 鵜殿氏長 伊東長次 河尻秀長 森本一久 加藤可重 六角義賢 長束正家 三雲成持 松井康之 岡吉正 太田忠久 玉置小平太 津田信春 下間仲孝 津田重久 丹波丹後 柴田勝家 赤井直正 波多野秀治 麝香 小百合姫 問田の方 新庄局 寿 安田国継 山崎長徳 宮部継潤 毛屋武久 田中吉政 田中吉次 古田織部 有馬則頼 播磨但馬 ねね 羽柴秀長 やや 照姫 光 浅野長政 浅野忠吉 溝口秀勝 関一政 栗山利安 黒田職隆 黒田直之 井上之房 糟屋武則 竹内久盛 備前美作 福島正則 浦上宗景 円融院 砥石の方 堀尾吉晴 福島治重 池田輝政 池田恒興 宇喜多忠家 明石景親 長船貞親 戸川秀安 戸川達安 安芸備後 妙玖 五龍局 岡利勝 花房正成 坂崎直盛 花房職秀 穂井田元清 児玉就方 南方就正 福原広俊 毛利元康 熊谷元直 宍戸元続 内藤元盛 出雲石見 みつ 関盛吉 益田元祥 山名豊国 立原久綱 斎村政広 赤松則房 乃美宗勝 吉川元長 吉川広家 堅田元慶 周防長門 吉見広頼 赤穴盛清 佐世元嘉 中島元行 宍戸隆家 国司元相 福原貞俊 小早川秀包 平賀元相 阿波讃岐 十河存保 三好長慶 三好義継 紫 蜂須賀家政 三好政勝 三好康長 四宮光武 七条兼仲 堀江国正 矢野虎村 原田久左衛門 西園寺公広 伊予 河野通直 河野通宣 久芳院 鶴姫 桐 加藤嘉明 佃十成 河村権七 仁木義治 高原次利 大野直昌 平岡直房 東土佐 江村親俊 比江山親興 香宗我部親泰 吉田貞重 香川親和 福留儀重 豊永勝元 依岡左京 久武親直 江村親家 佐竹親直 吉良親実 高島正重 西土佐 山内一豊 長宗我部信親 千代 せん 阿喜多 中村一氏 山内康豊 五藤為重 蜷川親長 立石正賀 金子元宅 土井清良 豊前豊後 隈部親永 筑紫広門 秋月種実 安東家忠 高野大膳 志賀親守 志賀親度 佐田鎮綱 一萬田鑑実 佐田隆居 筑前筑後 宋雲院 松浦鎮信 執行種兼 問註所統景 吉弘統幸 十時連貞 城井長房 城井鎮房 肥前 龍造寺隆信 彦鶴姫 美代姫 木下昌直 江里口信常 成松信勝 龍造寺家晴 龍造寺信周 肥後 加藤清正 有馬晴信 千代菊 於京 頴娃久虎 梅北国兼 喜入季久 肝付兼護 伊集院忠棟 山田有信 日向 伊東義祐 清 妙林 ジュスタ 山田宗昌 川崎祐長 上井覚兼 樺山久高 中馬重方 薩摩大隅 島津忠長 宰相殿 岡本頼氏 犬童頼安 丸目長恵 深水長智 平田光宗 禰寝重張 新納忠元 猿渡信光 野望 大名 内容 津軽家 東北統一 最上家 東北統一 片倉家 東北統一 二本松家 東北統一 直江家 北陸統一 竹中家 北陸統一 大谷家 北陸統一 宇佐美家 関東統一 柳生家 関東統一 真田(昌幸)家 関東統一 北条家 関東統一 山本家 関東統一 武田家 中部統一 真田(幸村)家 中部統一 今川家 中部統一 島家 中部統一 斎藤家 中部統一 明智家 近畿統一 松永家 近畿統一 雑賀家 近畿統一 小早川家 近畿統一 黒田家 近畿統一 宇喜多家 中国統一 毛利家 中国統一 尼子家 中国統一 陶家 中国統一 安国寺家 四国統一 藤堂家 四国統一 長宗我部家 四国統一 小少将家 四国統一 立花家 九州統一 高橋家 九州統一 鍋島家 九州統一 甲斐家 九州統一 角隈家 九州統一 島津家 九州統一 地方別動向 東北地方 本人の能力、牢人共に恵まれている片倉家が有力候補。 一方、二本松家は一回り弱体気味。 北陸地方 家臣に秀吉がいる竹中家が一歩有利。 直江・大谷の両家は牢人発掘に尽力を。 関東地方 北条早雲が指揮をとり、二か国を領有する北条家がやはり優勢。 剣豪軍団の柳生家が策諸共に敵対勢力を両断するか。 中部地方 武田・真田の二強であるが、人間関係に恵まれる真田家が一歩有利。 在野には徳川の主力がいるため、逆転の目は幾らでもある。 近畿地方 松永家が二か国を領有しているが、人材的には優勢とは言えない。 濃尾では斎藤父娘が争っており、こちらは濃尾統一後が本番となるだろう。 中国地方 毛利家が分裂しているほか、黒田・尼子も強豪揃いと、史実シナリオとは一転した激戦区。 毛利親子でプレイする場合は、牢人含めて毛利の統一が必要だろう。 四国地方 元親と小少将の夫婦(?)対決が見所。 強豪の高虎もおり、波乱含みである。 九州地方 謀将よりも猛将が目立つのはやはりお国柄だろうか。 在野の清正が、鍵を握る戦力になるだろう。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/291.html
[部分編集] 馬謖の野望 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3803008 使用ゲーム 三国志11withPK 担当勢力 永安軍 シナリオ シナリオ7南蛮征伐の改造シナリオ 難易度 上級、討ち死有 登録作品 Magic the Gatheringアイドルマスター 紙芝居・ストーリー 紙芝居多め 投稿時期 2008年2月29日~(更新停止) 投稿者名 外耳炎が痛くて寝れない 更新間隔 大体みんなが忘れたころに 関連タグ 馬謖の野望 ニコニコ大百科 マイリスト M@gic the Gathering -the End of Three Empires- 備考 うp主の三国志11の腕前は曹操挙兵で3年で滅亡する程度。三国志11のクリア経験無し。 解説 三国志xMTGxアイドルマスターな動画。キャラはアイマスメインだが、背景設定などはかなりMTGの背景設定を元に構築されている。 蜀に反旗を翻した馬謖と共にプレインズウォーカーであるアイドル達がMTGのクリーチャーを召喚して戦う。 当初はコメディ要素全開な作品であったが回を重ねるごとに段々とシリアス要素が増えていっている。 陳到や趙雲、魏延等蜀に殉じた武将たちが織り成すシリアスなドラマは、馬謖が主役であったことを忘れさせるほどである。 また稀に挿入されるOPは 三国志10のOPのBGMをドナドナにしたもの であったり アイマスMADPV であったり、 某作品 の OPの パロディ であったりと、あまり話題にはならないが地味に手の込んでるものが多い。 あと冒頭の注意書きがグロンギ語だったりアルベド語だったりと、段々おかしな方向へ変化していってる気がする。 舞台背景 時は228年春の第一次北伐、街亭の戦い。 そこに一人の女性が迷い込んだことにより蜀と、馬謖の運命が大きく変わりはじめる。 変更点 自勢力は初期は永安1都市のみ。 三国鼎立してんだから魏呉蜀はそれなりに進んでるだろという理由で永安以外の勢力の技巧研究を全てLv2まで終了。 三国鼎立してんだから魏呉蜀はそれなりに栄えてるだろという理由で開始(227年)から1年半経過した時点で永安以外の内政施設を全てLv3に。以降1年ごとに同じ処理を。 三国鼎立してんだから魏呉蜀はそれなりに軍備あるだろという理由で開始(227年)から1年半経過した時点で永安以外の都市、港、関の兵力、資金、兵糧、兵装、兵器、船の数+1万(兵器、船は+2)のはずが悪魔にそそのかされ以下のように変更 + 兵力等の変更点 兵力変更前 変更後 6万~ 10万 5万~ 8万 4万~ 7万 3万~ 6万 2万~ 5万 1万~ 4万 0~ 3万 都市 金+3万 兵糧+15万 兵装各+2万 攻城兵器、船+10 関 金+1万 兵糧+5万 兵装各+1万 攻城兵器+10 港 金+1万 兵糧+5万 兵装各+1万 船+20 めんどくさいのでまとめてやったら公孫恭軍までパワーうpしてた件について 南蛮征圧後、街亭の闘いを勝利してるんで南蛮と涼州を蜀の領土に。 蜀の第1軍団の方針を自勢力攻略、残りの軍団を魏攻略に変更 建築距離制限を撤廃。ただしプレイヤー側は制限を自主的に守る。おかげでCPU勢力の都市が軽く要塞化 史実武将の寿命を少しだけ延命 各話あらすじ(※これらのあらすじは本編の実際の内容と食い違う可能性があります。) 第01話『逃走/Escape!』 山を愛し、山を知り、山に生きた男と、進むべき道を見失った女… 道を分からぬ者達の栄光と没落の物語が今ここに始まる。 第02話『迷える探求者、あずさ/Azusa, Lost but Seeking』 街亭守備の任を果たさなかった馬謖はすんでのところで残虐な処刑から逃れた。 そして彼は助けてくれた女性と共に永安へ落ち延びることとなった。 しかしそこにはかつての師が差し向けた軍勢が迫っているのだった。 第03話『勇士の決意/Hero's Resolve』 諸葛亮が差し向けた軍勢により永安は未曾有の混乱に陥っていた。 自らが招いたこの悲劇を止めるため、馬謖はその決意を固めるのだった。 そして、民に刃が向けられしとき、もう一人の勇士が立ち上がった。 第04話『強襲/Assault Attack』 ついに始まった永安救出作戦。 美しき少女たちの声が、永安に響き渡るとき、災厄を退けるために災厄の化身が降臨する! 第05話 『奮起/Inspirit』 脅威を退け、永安を取り戻した馬謖たちに、天は束の間の平和を感じる時間さえ与えてくれなかった! 永安に再び迫る脅威に対し、馬謖たちは戦力の確保を急ぐのであった。 第06話 『狂乱病/Delirium』 ついに始まった永安防衛戦。 敵は大陸にその名を轟かせる歴戦の英雄たちだった。 一騎当千の猛者たちを相手に馬謖たちは生き残ることができるか。 + 6話終了時点での各勢力の戦力 勢力名 都市数 兵士数 武将数 魏 18 1,434,068 102 呉 11 1,053,845 51 蜀 8 604,028 54 公孫恭 2 200,000 8 永安 1 59,296 11 第07話 『燎原の火/Wildfire』 一度は退けたものの、蜀は更なる大軍を持って永安を呑み込もうとしていた。 圧倒的な力の前にか弱き少女が奮いし武は大地を焦がす炎となる! 第08話『信念の闘い/Batlle of belief』 蜀を支えてきた勇士達が己が信念を賭け、ぶつかり合うとき、 彼等はその忠義の在り処を問われることとなる。 解説編『経験者にもわかりにくいMTG講座第1回-世界観とマナ-』 徹夜で朦朧とした意識の中で作業した結果がこれだよ! 今まで寄せられた質問に対する答えと世界観やマナを小鳥さんが解説してますけど誤字やミスの山にござる。 + ... 第09話『失われた時間/Lost Hours』 キングクリムゾンッッ!! 設定等 用語 プレインズウォーカー + ... プレインズウォーカー(Planeswalker、以下PW)は、ドミニアの多次元宇宙をわたる力を持っている存在のこと。 神のごとき(実際に神としてあがめられている者もいる)無限とも思える魔力を持ち、その力故ほとんど不死とも思える寿命を持つ。という設定だった。 どんな強力な魔法使いでも訓練してなれるものではなく、「火花」を持つもののみがなることができる。 逆に「火花」さえあれば人間だろうと、動物だろうと、飛行船だろうと、ゴーレムだろうとPWになることができる。 『時のらせん』の物語において色々あった結果、PWはその力の多くを失うことになり、普通の人間のように限られた寿命持ち、普通に老化するようになり、 魔法を行使するにも以前のように無尽蔵の魔力を行使することは出来ず、普通の魔術師と同じように大地のマナに頼らざるを得なくなった。 尤も、それでも普通の魔術師とは比べ物にならないくらい強大な魔力を有しているし、その魔力のおかげで肉体はかなり頑健で丈夫はあるのだが。 次元移動の能力も失ってはいないが以前のように簡単に出来るものではなく、膨大なマナと、完全な集中力が必要になった。 ちなみにカードゲームとしてのMTGの対戦のイメージは、「プレイヤーはPWとなり、様々な次元からいろいろなものを召喚して戦う」というもの。 この作品中ではアイドル達がこのPWである。正確にはあずささんのみがPWなのだが色々あって「火花」が分割され他のアイドル達に宿っているらしい。 またウルザや他のプレインズウォーカー(恐らくナインタイタンズの面々)とともにファイレクシアと戦ったと語っていることから、彼女達は次元を渡る力と強大な魔力を持った百戦錬磨のアイドルということになる(かもしれない) マナ + ... 呪文を行使するのに必要な力。所謂MPみたいなもので、赤白青黒緑の5色と無色のマナが存在する。 基本的には土地から得られるもので、これを消費することで呪文使ったりクリーチャーを召喚することが出来る。 マナの色ごとの違いについては解説編で詳しく書かれている。 ドミニア + ... MTGの主要な舞台となる多元宇宙世界。 独自の世界をもつ次元が、それぞれ不規則に結びつきを持っている世界である。その次元を移動する超越的な能力を持つ者がプレインズウォーカーである。 神と人とが争い合う和風ファンタジーな神河やらアラビアンナイト風な世界のラバイアやら10のギルドによって支配される世界ラヴニカやら 果ては三国志の世界までもが内包されている世界である。 灰色熊 + ... 灰色熊 第04話にて真美が兵を蹴散らすために召喚。以後武将として活躍 Grizzly Bears / 灰色熊 ①緑 クリーチャー-熊 2/2 バニラ・クリーチャーの代表的存在で基本セット皆勤賞にして初心者にスタックルールを教える際の先生役。 その有名さ故、さまざまなところで引き合いに出されたり、揶揄の対象になったりとネタには事欠かない。 作品の劇中では台詞自体は少ないものの戦闘中に地味に活躍してる燻し銀。 また解説編で小鳥さんの相方として解説役を勤めた。 甲鱗様 + ... Scaled Wurm / 甲鱗のワーム ⑦緑 クリーチャー ― ワーム(Wurm) 7/6 恐怖の化身にして氷河期の災厄の象徴と呼ばれたMTG最強のクリーチャー。 その余りの強さ故にその力と溢れる知性を殆ど封印した状態での参戦となったが、それでもまだ高い武力を誇る。 まさに神である。 あまりにもチートすぎるその性能故、初期武将にもかかわらず戦場での活躍はお預け中らしい。 コメント欄 初心者なのに魅せチートに手を着けてたのかwww -- 名無しさん (2008-07-01 12 33 44) 初心者でチートはヤバいだろうww -- 名無しさん (2008-07-05 15 11 54) 遼東よりも低い国力で呉蜀相手に何とかなるんだろうか? -- 名無しさん (2008-08-19 20 20 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/296.html
☆このページでは、霧雨の野望における服部正成について詳細に解説しています。 史実での服部正成について詳しく知りたい方はwikipediaなどの服部正成を調べてください 服部正成(はっとりまさなり 若しくは、まさしげ)(天文11年(1542)?- ) 松平家家臣。 滅亡後は武田家傘下三河傭兵衆となる。 ☆出生・家族構成 ☆官位・役職 ☆参加合戦 革新能力 統率56 武勇91 知略89 政治1 義理95 足軽B 騎馬D 弓B 鉄砲D 計略S 兵器A 水軍D 築城D 内政D 戦法:槍衾、槍突撃、罵声、鼓舞、威圧、混乱、篭絡(Act86現在) うp主解説 徳川家臣。鬼半蔵と称される槍の名手。出自が伊賀三上忍の一家である事から、 伊賀越えの際に伊賀衆を従え功を成し、服部半蔵は幕府伊賀同心の長となった。 実像はれっきとした戦国武将なのだが、一般的に忍者のイメージが強い人。 信長の野望でも風魔や百地に並び、伝統的に忍者型の数値を与えられる。 緑の人解説 伊賀三上忍とは百地三太夫、藤林長門、そして正成の父保長のこと。 父親の保長は忍びとされているが、正成に対し武将として仕えるよう進言した。 彼の屋敷の近くにあった江戸城の門が半蔵門であり、門外には部下が組屋敷を構えていた。 因みに半蔵門から始まる甲州街道は江戸城に直結する唯一の街道のため、 非常時の脱出ルートに設定されていた。本人は父親の言には忠実だったが、 伊賀越えでの働きぶりは良くも悪くも彼のイメージを決してしまった。 父、息子、孫も皆半蔵を通称していたが、現在忍者モノに出てくる半蔵のイメージはこの人。 伊賀同心を率いていたことから、創作で忍者の首領というイメージが付けられたとされている。 白コメントより 父親の保長は家康の祖父清康に気にいられ仕える。 東方風武将解説 「江戸城に名を残す程度の能力」