約 255,216 件
https://w.atwiki.jp/warhisvideo/pages/21.html
FC版 信長の野望~戦国群雄伝~ 歴史イベント「本能寺の変」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm424592 http //www.nicovideo.jp/watch/sm424592 信長の野望・覇王伝~歴史イベント「本能寺の変」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm527793 http //www.nicovideo.jp/watch/sm527793
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13509.html
登録日:2012/03/06 (火) 16 18 52 更新日:2023/07/11 Tue 00 40 32 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DC DS PC PS PSP Steam ゲーム コーエー コーエーテクモゲームス スマホ ドリームキャスト ニンテンドー3DS ニンテンドーDS 信長の野望 名作 土建屋の野望 戦国シムシティ 烈風伝 道ゲー 1999年3月にコーエーが発売した信長の野望シリーズ第八作。 同年8月に発売されたパワーアップキット版の内容と合わせて記述する。 ◆概要 前作「将星録」と同様、日本列島を斜めから見たようなマップ上でターン制(1ヶ月)により時間経過する。 織田信長をはじめとする戦国大名に成り代わり、日ノ本64ヶ国を全て支配下に収めるか、征夷大将軍に就任し残存している大名全てと同盟するかして天下統一を目指す。 将星録で好評だった箱庭内政は将星録のコンシュマー版をベースに改良されて初心者にも分かりやすくなり、逆に不評だった戦闘シーンに関しては野戦・攻城戦に応じて広いフィールド内で行われるようになり、戦術性がアップした将星録の改良化、または簡略化とも言われる内容。 ◆システム 内政 前作では大名の支配拠点は城単位であったが、今作では国の概念が復活し国境と支配の中心となる本城が各国に一つずつ置かれた。 大名として存続するには最低限本城を一つ支配している事が必要。 また前作では城を改修し規模を拡大する事で開発可能な支配範囲を増やしていったが、本作ではすべての本城の支配範囲は本城を中心とした5×5のマスに統一された。 支配範囲が統一されたことで(地形や武将面はともかく)格差がなくなり、弱小大名でも比較的戦力を整えやすくなった。 また前作では一つの施設を開発するのに武将を一人ずつ任命して都度指示を出さなければならなかったが、本作では奉行を任命して複数の武将を一度に作業に動員できるほか、複数の開発を一度に指示できるようになった(当然指示が多いほど時間はかかるが)ため、ストレスが大幅に軽減された。 動員された武将の数が多いほど作業効率は上がるが、政治が極端に低い武将や奉行と相性が悪い武将を動員すると逆に作業の邪魔をして効率が落ちる場合があり数を揃えばいいと言うわけではない辺りが妙にリアル(奉行から「〇〇を外してくれ」と文句を言われる)。 前作同様の水田(兵糧収入)、町(金銭収入)に加え村(兵力確保)も三段階まで発展させる事ができるが、今作では奉行がそれぞれに対応する内政特技を持っていないと最高レベルまで発展させる事ができなくなり特技の比重が増した。 施設の開発が可能な地形は平地と丘陵に分かれており、平地は全ての施設が建てられる事は前作と同じだが、畑(兵糧を得られるが水田に劣る)しか作れなかった前作と違い、丘陵にも村が作れるようになり平野と山間部の格差が縮まった。 ほか新たな要素として山城(京都)や駿河(静岡)であればお茶、越後(新潟)や丹後(京都北部)であれば絹織物(ちりめん)などの国ごとの特産品が開発できるようになった。 それぞれ一年のうち決まった月に兵糧または金銭の収入があり、凶作の影響を受けにくく、平地丘陵問わず作れるため、飛騨のような山がちな地形で町の代わりに丘陵で木材を開発して金銭収入を得るといった使い方ができる他、単純に見た目も賑やかになるため嬉しい新要素であった。特に兵糧系の特産物は畑よりも収入が多い場合があり、薩摩の内城や相模の小田原城などでは近くに河川が無いため水田が作れないが、特産の大根や蜜柑は畑より収入が多いため、城下町が大根or蜜柑だらけになるというシュールな光景も現出した神奈川県民はミカンせいじんだった? 建設 建設も内政同様に複数の武将を一度に動員でき、河川の治水なども範囲を指定して作業させられるようになった。 前述の通り本城の支配範囲が拡がらなくなった代わりに、前作では行軍時の中継地点と言った役割だった支城が、本城同様に武将や兵士を駐屯させ周辺を開発する事が可能になった(ただし支配範囲は支城を中心に3×3マスと狭い)。 支城は一つの国に対して最大四つまで築城する事が可能で、本城に水田が作れない国で河川の近くに築城し兵糧を得る、金山や港などの重要資源を支配下に置く、東北などの過疎地域城同士の距離が長い地域で中継拠点とする、敵の前線近くに築城し作業を妨害しに来た敵を野戦で叩くなどの使い方が一般的。逆に既存の支城や不要になった支城は廃城する事もできる。 また前作ではあらかじめ敷かれているだけだった道路や橋も自分で建設できるようになり、行軍速度を早めたり、別経路から攻め込むと言ったことも可能になった。 本作ならではの特徴として支城や道路は平地と丘陵さえあればどんな山奥でも離島でも好きな所に開発できる圧倒的自由度にある。 PC版では築城後に自分で名前も決められたため、地元のマイナーな城を立てたり、本城の支配範囲に碁盤の目状に道路を敷く、築城と廃城を繰り返して関東平野を数十年かけ施設で埋め尽くす、紀伊半島や三陸地方沿岸に道路網を敷くといった戦略的に価値の低い開発行為に天下統一そっちのけで熱中、悦に浸るプレイヤーが続出し、本作の楽しみ方として大きなウェイトを占める事になった。関連書籍ではシリーズで唯一「城郭ファイル」が発売された事がそれを物語っている。 人気の物件としては最高レベルの金山と港を擁し下手な本城以上の金銭収入がある佐渡の河原田城(吉岡城)、レベル2の金山を擁するがそれ以外の開発可能地形が1マスしかなく立地もドン詰まりという潔さと地震が原因の山崩れで城主一族ごと滅亡という強烈なエピソードを持つ飛騨の帰雲城などが挙げられる。 近年の作品でも支城の築城や道普請の要素を取り入れている作品は多々あるがあらかじめ決められた地点にしか築城・敷設ができなかったり、既に敷かれている道を発展させていく場合が多く、自由度という点では本作以上の作品は未だ現れていない。 合戦 戦争面においても一軍団一武将だった前作と異なり、複数の武将を編成して軍団を編成する方式に変わった。 地図上で敵部隊と交戦すると野戦に、敵の城に攻撃をしかけると攻城戦に発展するが、野戦はお互いの戦力に応じて小、中、大規模合戦に変化し攻城戦の規模も変化するシステムになっている。 中規模以上の合戦になると新たに陣形の概念が登場し、8種類の陣形のうち一つを選んで陣形を組み、敵の組んだ陣形との集団戦闘に移行する。陣形は武将によって覚えている種類と数が異なり、総大将及び中規模合戦以上の際に任命する軍師の陣形が使え、それぞれ有利不利が存在するため基本的に多くの陣形を覚えている武将を参戦させると有利になる。特に本願寺系の武将は最初から全ての陣形を仕える者が多く今作でもその厄介さが再現されている。大規模野戦となると大将の他に二名の副将と兵糧部隊を任命して最大三つの陣形同士の争いとなり、ここでしか使えない計略も多数登場した。 攻城戦は天翔記以前の部隊を操作して門を破壊し守備部隊と交戦しながら敵大将あるいは本丸を目指す方式に回帰した。本城にはすべて専用の攻城戦用マップが用意されているほか、支城にも小規模ながら平城タイプと山城タイプのそれぞれ複数のマップが用意された。特に山城は既存の城は2種類のマップしか用意されていないが、新たに築城した際にそれらとは違う種類のマップを持つ城が生まれる場合があり隠れ支城と呼ばれ前述の築城熱に拍車をかけた。前作であった水攻めや抜け穴はオミットされたが、城の四方を囲んで物資供給を絶つ兵糧攻めは今作でも健在。 これら合戦面での新たな試みは成功したとは言い難く、中規模以上の合戦は最初に陣形を変更できる回数ギリギリまで有利な陣形に変更しあう壮絶な後出しじゃんけん合戦が展開され、陣形同士の合戦も正面からの殴り合いに終始してしまう事が多く、爽快感に欠くものとなってしまっている。 さらに合戦規模は先制攻撃を仕掛けた軍団の規模で決定されるため、少数精鋭の軍団ユニットで小規模合戦に持ち込んで蹂躙したほうが効率が良い(弱小勢力で巨大勢力に対抗するにはこの戦術が命綱となる)ので、必ずしも大軍を率いる方が有利でもなくなりますます中規模と大規模合戦が空気化しやすい。 攻城戦も本丸や総大将を倒す以外に櫓の占拠や敵部隊を混乱、壊滅させて籠城側の士気をゼロにしても勝てるため前作のように籠城側が理不尽に強いという事はなくなり、逆に籠城戦でも鉄砲適正の高い武将による射撃や隘路に誘い込んでの一斉攻撃の繰り返しで比較的容易に防衛できるため全体的に難易度は低い。もっともそれが道造りに集中できる気軽にプレイできるという利点にもなっているのだが…。 威信 本作で新たに取り入れられた概念として威信が挙げられる。これは大名が他の大名に与えるプレッシャーであり、合戦に勝利したり官位を手に入れる、大勢力と縁戚関係になるなどすると上がっていく。威信が高くなると武将の忠誠度が上がるほか登用や引き抜きに武将が応じやすくなったり、外交や独立勢力(支城しか持たない大名として選べない勢力で大宝寺義氏や一条兼定など最初から配置されている者のほかに、滅亡した大名の遺臣が支城に逃げ込んで新たに誕生する場合もある)取り込みの成功率にも影響を与える。また威信が高い勢力から先にターンが回ってくるので、他の勢力に先んじて動くことができる。 さらに余りに威信に差があると軍団が城に隣接した途端降伏する、大勢力と同じ国にいる小勢力の城主が勝手に寝返るといった事も起こる。それは自勢力も同じで後半のシナリオで巨大化した織田家や豊臣家に城を一つ落とされた途端、配下がドミノ倒しのように寝返っていく現象が起こり物量の差以上に大勢力の恐ろしさを思い知らされる事になる。威信による影響の受けやすさは武将の性格により異なるが、あまり影響を受けないとされる義理堅い武将も高すぎる威信には抗えないようである。 また上述の通り朝廷は官位や勅許の授与で威信を上げてくれるが、逆に朝敵指定や討伐令で威信をガタ落ちさせてくる事があり、自勢力も油断すると指定されるため今まで以上に存在感を発揮している。 この威信システムは概ね好評で、名声などと名前や細部の仕様を変えつつ、後の作品でも引き続き採用された。 ◆武将 武将の数は前作から150名増えて850人。増加分は織田信秀や六角定頼といった後述する信長元服シナリオに登場する武将や鬼小島弥太郎、佐伯惟教と言った天翔記以前の作品からの再登板組が中心だが、シリーズ初登場の武将も複数いる(「命は軽く名は重い」の名言で知られる尼子家臣・多胡辰敬や本願寺12代法主の准如など逆に前作からリストラされた武将もいる)。 初登場組の中でも特筆すべきは肥後の国人隈部親永で、史実での事跡とは無関係にまるでムンクの叫びのような特徴的な顔をしており顔芸武将の元祖として名高い。 能力面では覇王伝以来となる軍事系のパラメータが「戦闘」と「采配」に分割された事が特徴として挙げられる。「戦闘」は武将の武勇を表し主に部隊の攻撃力、「采配」は武将の指揮能力を表し主に部隊の防御力(正確には近接攻撃を受けた際の反撃能力)に影響を与えており、織田信長や豊臣秀吉などの有力大名は采配は高いが戦闘は低めに設定されている場合が多く、剣豪や豪傑型の武将は逆に戦闘は高いが采配は低いなど武将の個性付けに一役買っている。 一方で同じ有力大名でも武田信玄や上杉謙信は例外的に戦闘も采配も高く設定されており、トップクラスの騎馬適正に加えそれぞれ内部で強さに補正がかかっており騎馬隊を率いた際は単騎で無双できる化け物地味た強さを誇る。 ただし信長についても鉄砲隊を率いた時の適正が6段階評価中最高の「S」である事に加え、通常は鉄砲攻撃が二連射となる特技「三段」がその名と通り三連射になるという特殊能力が与えられており、並の武将の率いる部隊であれば1ターンで全滅させてしまい、籠城戦では城門に取り付いた敵に銃弾の雨霰を浴びせ、数倍の敵軍を無傷で撃退する事すら可能。同様の特殊能力を持つ武将は他に明智光秀、島津義弘、鈴木重秀(雑賀孫市に比定される人物の一人)の3名がいるが、初期状態ではその中でも最強の鉄砲使いであり(*1)、主人公の面目躍如といった所である。 また、3DS版以降はオリジナルでは登場していなかった島津忠良(*2)や水野勝成(*3)、徳川家光といった武将が追加されたり、姫扱いではない女性武将(厳密に言えば立花ギン千代・井伊直虎・成田甲斐の三名)が追加された。 ◆BGM 前作に引き続き山下康介氏が担当。内政画面のBGMが地方によって異なるがどれもそれぞれの地方やそこに割拠した大名のイメージがよく表現され、どれも名曲揃いで歴代でも屈指の人気を誇る。特に信長の勇躍と天下に風雲をもたらしていく様が想起される東海地方のBGM「あさき夢の通い路」と四万十川の流れを思わせる笛の独奏から始まる寂しげながらも落ち着いた雰囲気の四国地方のBGM「清流の路」は根強い人気を誇り、後年の作品『信長の野望 創造 with パワーアップキット』では過去の名曲の一つとして差し替え用BGMに採用され、前者は民放のバラエティ番組などでもよく流用されていた。合戦時のBGMも規模や野戦、攻城戦の等でそれぞれ異なるものが流れるが緊迫感溢れる曲が多く、著名な歴史イベントでも流され臨場感を駆り立てる。 ◆パワーアップキット版 前述の通り覇王伝以来おなじみとなった追加ROM、パワーアップキット(以下PK)が本作でも発売、恒例のエディタ機能、追加シナリオ&武将といった要素に加え、新たな切り口からゲームを楽しむための要素が多く追加された。後発のPSやDS等のコンシュマー移植やスマホアプリ版等では無印版でPKの要素を一部搭載している。 新シナリオの追加 無印版から6本のシナリオが追加され、隠しシナリオだったシナリオ0「信長元服」が最初から遊べるようになった。特に手取川合戦の時期のシナリオが追加されたのは本作が初。 武将の追加 無印から50名の武将が新たに追加され、総勢900名となった。 人材が不足しがちな地方大名への救済措置といった側面が強く織豊政権や江戸幕府ゆかりの武将は一人もいない。結城四天王・水谷正村、伊勢北畠家の忠臣・鳥屋尾満栄といった過去作レギュラーの復活組もいれば大浦三家老・兼平綱則、『一休さん』で御馴染み新右衛門さん(*4)の子孫である幕臣・蜷川親長など本作PKを初出演としてレギュラーに定着した武将も多い。前述の帰雲城主で大地震で御家滅亡というある意味戦国一の悲運な武将・内ヶ島氏理も、本作における居城の人気を背景に(?)追加され、以後レギュラー化した。 全体的に中堅かそれ以下の武将が多いが、頭数がモノを言う本作ではたとえ凡将でもいるだけでありがたいし、丹波国人の雄・荒木氏綱(*5)、種子島氏16代当主・種子島久時(*6)といった一線級の武将も中には存在する。 新武将・新家宝の作成 新武将を50人作成し、ゲームに登場させられるようになった。過去作の『覇王伝』、『天翔記』でも新武将作成の要素はあったが、プレイ中に作成する方式でそのセーブデータにしか反映できず、人数にも限りがあったが、本作ではじめて同社のもう一つの看板タイトル『三國志』シリーズに遜色ない内容となった。またシリーズではじめてオリジナルの家宝も50個まで作成可能となり、持ち主を設定できるほか、既存の家宝ではありえない持つだけで戦闘が99上がる妖刀などゲームバランス崩壊待ったなしのブッ壊れ性能の家宝も作る事ができるのが後発の作品には無い独自の特徴である。 ショートプレイモード 「特定の大名家を1年以内に滅ぼす」、「一定以上の官位を手に入れる」、「優れた人材を2名以上新たに雇う」といった目標をプレイ開始時に設定し、制限時間までに達成するモード。なおプレイ中、エディタは使用禁止となるが新武将、新家宝は登場させることが可能。これまでもユーザー間で行われていた目標達成型のプレイスタイルをゲームシステムとして取り入れた内容で、歴史シミュレーションゲームの宿痾とも言うべき中だるみを解消する試みとして本作の追加要素でも特に評判が良い。後年の作品でも当モードの発展形といえるシステムが多々見られる。目標達成時には家臣たちが大名を祝ってくれるミニエンディングが流れ、そのまま次の目標を選ぶ事も、そこでゲームを終わる事も、通常の天下統一を目指すモードに切り替える事も可能。 新大名プレイモード 通常のシナリオではありえない状況や武将でプレイする事ができるモード。 仮想スタート シナリオ開始時の状況をプレイヤーが操作して勢力や武将配置を移動したり、新たな勢力を作る事ができるモード。「上洛寸前の武田信玄」、「信長存命時から有力武将が独立して家臣が分裂」、「尼子勝久を推戴した山中鹿之助が月山富田城で決起」といった仮想の状況をお好みで作れる(ただし既存の勢力を減らす事はできない)。また作成した新武将を好きな城に配置したり、新武将が大名の新勢力を作る事も可能。 謀叛スタート・後継スタート プレイするシナリオで既に元服している武将か新武将を任意の城で謀叛を起こさせる、或いは任意の大名の家督を継承するかして大名としてプレイを開始できるモード。謀叛スタートの場合は同じ城にいる武将及び新武将を謀叛に同調するかしないかの選択をする事が可能。また大名の居城で謀叛した場合、謀叛された大名や参加しなかった武将は別の城へ逃げるか、他に城がなければ浪人になる。なお謀叛を起こす城や家督を継ぐ大名は自由に選べるため、「津軽為信が薩摩の内城で謀叛」、「毛利輝元が北条氏康から家督を継承」といった史実とは縁もゆかりもない組み合わせも可能。 ◆シナリオ 史実10本、仮想1本 信長元服 1546年春 信長が元服した13歳の頃から開始。 武将の数は少ないが皆若い。無印版では隠しシナリオだった。 信長家督継承(PKのみ) 1551年春 織田信長の父親織田信秀が逝った時期。 シナリオ選択時には織田家の大名は信秀が表示されるが、イベントですぐ逝くので特に意味はない。 桶狭間合戦 1560年春 ほとんどの人が知るであろう桶狭間の戦いの時期。 開始早々に今川義元が退場する…が今川家がプレイヤー担当時は発生しないので、今川家が織田家を攻め滅ぼして上洛すると言うIF展開も可能。 信長包囲網 1570年秋 浅井長政の裏切り、足利義昭の陰謀で織田信長に包囲網が敷かれる。武田信玄に要注意。 手取川合戦(PKのみ) 1577年秋 織田信長と上杉謙信が戦った手取川の戦いの時期。 謙信は寿命が近いが御館の乱イベントは本作では発生しない(景虎、景勝の後継者に選ばれなかった方が独立する可能性はあるが)。武田家は当主が勝頼に交替、長篠合戦の後なので名臣が多く落命し昔日の勢いは無いが、高坂昌信はまだ存命、真田昌幸も独立前で北条との同盟が生きており、次シナリオよりはまだマシな状況。また、松永久秀が大名として独立しているのは本作ではこのシナリオだけ。織田家に囲まれているが、畿内の台風の目になれるか。 本能寺の変 1582年冬 織田信長が畿内を制覇しており、もはや近隣諸国の崩壊は時間の問題だが……。 鈴木佐大夫でプレイすれば際限なく攻め込んでくる織田軍を鉄砲で蜂の巣にするという快感が味わえ、ドMにもドSにもおススメ。 賤ヶ岳合戦(PKのみ) 1583年春 豊臣秀吉と柴田勝家が戦った時期。 かつての織田信長の領地を7 3ほどの割合で秀吉と勝家が所有している。 勝家は領地、武将の質的にも数的にも不利で寿命も近いが、お市の方と三姉妹を擁している。 小牧長久手(PC版はPKのみ、CS版は無印にも標準装備) 1584年春 豊臣秀吉と徳川家康が戦った小牧長久手合戦の時期。 勢力図的には徳川家康〉北条氏政。勝家亡き後、戦国のアルピニスト・佐々成政が富山で秀吉に抵抗を続ける。 織田家は愚息・信雄が当主となり、支配国は尾張・伊勢の二ヶ国にまで減少、能力70超えの武将が一人もいないなど往時の姿は見る影も無いほど弱体化しており、状況も危機的だが信長の遺志を継ぎ巻き返す事も不可能ではない。織徳同盟の活用と、近在の強力な浪人が上手く流れて来るかがカギ。 九州征伐(PC版はPKのみ、CS版は無印にも標準装備) 1586年冬 南九州を制覇した島津と衰える大友。 九州を平定するため豊臣秀吉が征伐軍を動かす時期。 四国、中国、畿内は完全に秀吉の領域、ほか龍造寺家の当主が鍋島直茂に交替している。 小田原征伐(PKのみ) 1589年11月 いよいよ天下統一が目前に迫る。 西日本と甲信越、東海は豊臣家の領域で天下統一に最も近いシナリオ。 東北、関東の残存勢力は圧倒的豊臣家に対し、いかにして立ち回るか迫られる。 諸王の戦い(CSPKのみ) 1570年秋、仮想シナリオ 16世紀後半、戦乱の只中にある日本に古の時代より蘇りし英雄達が降り立った。 三國志の英雄、モンゴル帝国の猛者、かつて自らの幕府を開いた武士、 それから後に吸血鬼扱いされた君主、チョッピリおつむ弱いオルレアンの乙女、イギリスの民主主義の発展に貢献した欠地王とか、 歴史に名を残した綺羅星のごとき英雄達は、今ひとたび勇名を轟かせんと乱世の覇者に名乗りを挙げた。 諸大名と古の英雄達、天下を制するのは果たして誰か? 戦国の世はかつてない緊張に包まれていた…… 群雄集結(3DS版以降のみ) 1569年秋、仮想シナリオ 近年の信長の野望シリーズではお馴染みの全武将が一同に集うお祭りシナリオ。 旧作である烈風伝も度重なるリメイクによりこのシナリオが新規に実装されている。 加藤清正が肥後で独立している。集結系シナリオで加藤清正を大名として使えるのはこのゲームか最新作である新生みなので熊本県民はプレイしてはいかがかな?ただし、島津や大友といった質も量も一流の大名に囲まれており、難易度も相応に高い。 追記修正は小田原征伐の北条家で、豊臣秀吉を死亡させた人にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小規模合戦に持ち込んで……というのは、やはり奇襲を再現してるのかな? -- 名無しさん (2020-03-15 09 57 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9532.html
今日 - 合計 - 信長の野望 武将風雲録の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時53分57秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9303.html
今日 - 合計 - 信長の野望 リターンズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時09分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1060.html
[部分編集] 信長の野望 【S1織田家】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10424271 使用ゲーム 信長の野望・革新PK シナリオ・担当勢力 シナリオ1(1555年5月) 織田家 シナリオの設定 上級(イベントあり、寿命なし、姫あり、討死あり、登録武将・家宝なし、台風なし) 動画形態 純プレイ 字幕解説随時 登録武将 なし 史実武将の扱い 普通 縛り 隠居禁止 投稿時期 2010年04月18日~05月01日 二週間 投稿者名 Tetrarchia マイリスト 【信長の野望・革新PK】 信長の野望 【S1織田家】 関連タグ - ニコニコ大百科 - 関連サイト - ニコ証 - 備考 - [部分編集] 簡単な解説 信長の野望 革新PKの純プレイ動画。 おそらく全プレイヤーが一度はプレイし、一度は挫折したであろうS1織田家の攻略動画である。 ニコニコ動画にもS1織田の動画が無いわけではないが、オーソドックスすぎて未だクリアされてないのが現状である。 そこでうp主が、「いつになったら俺が天下人になれるのか」という信長様の電波を受信したので始められたシリーズがこれなのである。 本シリーズのポイントはその圧倒的な侵攻スピードである。 元々PK以前にS1織田家は1457日(約4年)という超スピードでクリアされている事実があるが、 それを上回る速度でクリアを目指すというのが本シリーズの目標なのである。 そういうわけで、侵攻時期・侵攻目標・協定対象・同盟対象・技術開発・南蛮技術・内政整備・人材登用・人材配置などなど 全てが合理的に計算されつくされた上で進行していく。そのため非常に参考になる動画である。 はたして信長は尾張統一後何年で天下に覇を唱える事になるのか・・・ コメント欄 つくってみました 上手いのは評価されてほしい -- 名無しさん (2012-02-17 15 28 37) ああ・・・次は海賊王だ -- 名無しさん (2012-02-20 02 11 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p777/pages/852.html
CR信長の野望をお気に入りに追加 [PR]債務整理等の無料相談 情報1課 <CR信長の野望> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <CR信長の野望> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <CR信長の野望> CR信長の野望の39%は情報で出来ています。CR信長の野望の35%はやましさで出来ています。CR信長の野望の11%は小麦粉で出来ています。CR信長の野望の9%は睡眠薬で出来ています。CR信長の野望の3%は呪詛で出来ています。CR信長の野望の2%は努力で出来ています。CR信長の野望の1%は毒電波で出来ています。 情報2課 <CR信長の野望> #technorati 外部リンク課 <CR信長の野望> ウィキペディア(Wikipedia) - CR信長の野望 ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ CR信長の野望 このページについて このページはCR信長の野望のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるCR信長の野望に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20669.html
登録日:2012/06/21 Thu 23 17 41 更新日:2022/04/24 Sun 12 55 38 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 FC GB GBC PS SS Steam アキレスと亀 ゲーム ゲームボーイ コーエー コーエーテクモゲームス シブサワ・コウ セガサターン ファミコン ファミリーコンピュータ 中央優遇 信長の野望 光栄 名作 地方冷遇 基本 戦国群雄伝 菅野よう子 『信長の野望 戦国群雄伝』とは昭和63(1988)年に光栄が発売した信長の野望シリーズ第三作。 後にファミコン、PlayStation、セガサターンに移植され、1999年にはゲームボーイカラーでリメイクされた。リメイク時のタイトルは「信長の野望2」。 ◆概要 信長の野望シリーズ過去2作ではゲームに登場するのが大名のみだったが、 今作では「三國志」シリーズで好評を博していた配下武将の概念がはじめて取り入れられ、 以後のシリーズの基本フォーマットが形作られた。 これで前作のように北条氏康で始めたら寿命で即ゲームオーバーなどという事は無くなった。 一方で前作では舞台として存在した東北、北関東、九州が削除された。当時は容量も少なかったし仕方ないね。 また、年が経つにつれて新しく元服してくる武将が非常に少なく、武将がいない地域は空白地になってしまうため、 後の時代になればなるほどゲームの進行が難しくなってくる。 そのためPC版では武将が死亡するとそれと似た能力の架空武将が自動生成されて登場したりした。 ファミコンなどの一部機種では代わりに黒田長政や大谷吉継といったPC版未登場の織豊時代の武将が登場するようになっている。 出奔中という設定なのかなぜか伊達成実も畿内でうろうろしている。 (しかも年齢、寿命設定にミスがありすぐ死ぬ。伊達家に帰参した事を表現しているのかもしれないが) ◆戦略面 本作では武将それぞれに行動力というパラメータが存在しており、 ほとんどのコマンドを実行するのに大なり小なり消費する事になる。 行動力が尽きてしまうと何もできないが、月々に武将の政治力の3割が回復する。 またこの行動力システムには初心者が嵌りやすく、上級者もうっかりするとやってしまう罠が仕組まれている。 『姉小路頼綱 が 美濃 に せめこんできましたぞ!』 「おk。ボコボコにしてやんよw」 『織田家 の そうだいしょう は しきが とれなかった』 ♪で~ででで~ででで~ででで~で~ 「( ゚Д゚)」 実は大名、城主は月末に10以上行動力を残していないと、 敵国に攻め込まれた際、迎撃行動が取れず即敗北してしまう仕様になっている。 いくら優秀でも前線の大名、城主をめいっぱい働かせるのは厳禁なのだ。 また地道に内政するよりも米相場を利用して商人に換金してもらった方が金を貯めやすいという、 俗に米ころがしと呼ばれる手法も今作で確立(近年の作品では世相を反映してか(?)米価が低く抑えられている場合が多いので出来なかったりする)。 ◆合戦 本作でははじめて野戦と籠城戦という概念が登場し、それぞれの戦場で使える戦術が異なる。 野戦では朝昼夜の時間区分も存在し、夜に索敵範囲外から敵部隊上に移動すると強力な夜襲が使える。 兵科は機動力に優れた騎馬隊、奇襲や壁越えが使える足軽隊、鈍足だが強力な攻撃を仕掛けられる鉄砲隊の三種類。 これらの兵科は武将ごとに固定されていて、大名はほとんどが騎馬隊担当。 鉄砲のイメージが強い織田信長も騎馬である。 例外として本願寺、雑賀衆の大名はそれぞれ足軽、鉄砲隊を率いている。 実はこのゲーム、どんな弱小勢力でも負けない必勝法が存在する。 部隊ユニットはそのターンの移動を終えると、行動終了となり、移動後つづけて攻撃に移れないため、 ターン終了時に敵部隊と隣接しないように移動していくだけで、 相手の時間切れや兵糧切れで相手が撤退してしまうのだ。 この戦術は敵軍も使って来るため、攻め込む際は最低2部隊は連れて行こう。 これを応用して捨て攻め(万一捕まった、隣接国が攻めてきた時に備えて不要雑魚武将に兵1で攻め込ませる)で兵糧を枯渇させて国を奪うと言う戦法も可能。 また籠城戦で、自軍総大将が足軽か鉄砲、攻撃側が騎馬隊だけで攻めてきた場合は、 塀や堀で隔てられた位置に逃げ込めば、相手はまったく手出しができなくなってしまう。 現実の戦争ではありえない状況なので、次作からは移動後の追撃が可能に、 籠城戦でも本丸を占拠されれば負けとなりこれらの戦術は使えなくなった。 ◆武将 本作の最大の目玉が400人を超える武将たちである。 前作から引き続きの魅力、野望以外に政治、戦闘といった後のシリーズにも引き継がれるパラメータの大枠が本作で確立された。 また政治、戦闘の合計が150以上の配下武将は軍師として助言してくれるようになる。 まだ光栄もノウハウが確立されていなかったためか、武将の選考は後発の作品と比較してかなり独特なものとなっており、 本作登場から再登場まで長いブランクがあった武将、 江姫最初の旦那・佐治一成、毛利元就の隠し子・二宮就辰、長宗我部元親の従兄弟・比江山親興など本作にしか登場しない武将もかなりの数がいる。 また、やたら怖い顔の細川藤孝、飲み屋にいそうな前田利家、 直江兼続が使い回し顔など武将の顔グラも今とまったくイメージが異なるものが多い。 さらに即効クリアを目指さず長期間プレイし続けているとCOM勢力の大名がとんでもない事になっていることが多い。 しかしなにより最大の突っ込みどころは 出 鱈 目 な 能 力 査 定 の一語に尽きる。 織田、武田、徳川家などの有名どころは優秀な武将が揃っているが、 上杉、北条、毛利、足利など大名が優秀でも配下の知名度が低い場合はかなり厳しい評点が与えられていた。 地方のマイナー大名に関してはもはや目も当てられない。 また有名大名の息子は能力が高めに設定されており毛利輝元など近年ボンクラ扱いの2世、3世もかなり優秀だったりする。 以下は不当評価の一例。 ◎荻野直正 赤井直正と言えば少しは通りがよくなるだろうか。 丹波の国人で、あの明智光秀を何度も撃破した実績を持つ「赤鬼」の異名を持ち徳川家康、長宗我部元親と並ぶ名高き武士とされた猛将である。 が本作では、政治25・戦闘19という押しも押されもせぬ雑魚武将。当然政治・戦闘ともに85以上ある徳川家康と長宗我部元親には遠く及ばない。 まさに泣いた赤鬼状態。 他に、越後の猛将、本庄繁長や豊臣秀吉の盟友・蜂須賀小六も雑魚武将扱いである。 これら能力査定には、なんと武将の子孫の方々から光栄に抗議が寄せられたらしく、 次作以降はスタッフも文献を読むようになりかなり改善された。 ◎安田顕元 …って誰?とは言わないで。 史実では越後の国人であり、上杉謙信死後の内紛で、景虎側の国人への切り崩し工作を行って景勝勝利に貢献するが、 景勝が、兼続ら子飼いの上田衆に恩賞を独占させたため面目を潰されて自害した悲劇の人。にしても景勝、兼続。どこが義の主従なんだ…。 元々マイナーな人物である事も災いし、政治16・戦闘18と先の直正に輪をかけて酷い能力値。 400年後まで報われないなんて…。 彼らのような地方のドマイナー武将の再評価は、ナンバリングがかなり後の作品まで待たねばならない。 ちなみに顕元さんは最近は中堅どころ程度の能力にはなっている。 ◎服部半蔵、風魔小太郎 忍者武将。兵科は足軽、政治は低いが戦闘は高く戦場で大活躍…って、最近の作品とかわんなくね?と思う人。甘い! 実は前述の通り、行動力回復量が政治依存という仕様なため、 彼ら脳筋武将は毎月雀の涙程度しか行動力が回復しないので、ポテンシャルがまったく発揮できないのだ。 一応、政治が高い武将に訓練させた兵を再編成で預け出陣といった方法で、 なんとか戦場に連れていけるが、後発作品のように特別なスキルがあるわけではないので、 そこまでして戦場に連れて行く理由が無いのが現実である。 次作『信長の野望 武将風雲録』では行動力は城主の政治力に依存するようになったため、 脳筋武将も城主にさえしなければ使えるようになった。 なお、本作には教育というコマンドがあり、その武将より5以上高い能力を持つ教育係がいれば、 能力を高められるので、彼ら不当評価武将を史実に見合うようになるまで鍛え上げる事が本作の真の目的である(ぇ)。 自分より戦闘の高い武将を突撃で殺すと戦闘が2上がる事を利用した修羅道を歩むのも一興。 ただ、鍛えぬいたころに寿命でぽっくり逝っちゃったりするのでほどほどに。 CPUは各武将に均等に兵力を編成するのでこちらは主力のみに兵力を集中して攻めれば勝ちやすく、 雑魚は後方の領地へまとめて放置しておき(米の売買や輸送のみやらせる)攻め込まれても上記の通り逃げ回って時間稼ぎすればいいので難易度は意外と低い。 以上のようにシステムの抜け穴や突っ込みどころが多い作品ではあるが、シンプルなゲーム性に比して、 さまざまな遊び方が見つけられる名作なので、歴史シミュレーション初心者や近年の作品が複雑すぎ、忙しすぎるという人にはおススメの一作である。 『こよいの ついき・しゅうせい は これまでにいたしとうございます』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小学生の時猿みたいにやってたなぁ。一回コンピューターの里見義堯が北条氏康滅ぼした時があってワロタ -- 名無しさん (2013-12-02 19 09 42) 行動力をためて隙を突きまくれば簡単だよね -- 名無しさん (2013-12-07 02 07 52) オリジナル版だと、斎藤や尼子なんかは大名が寿命ですぐ死んで、当時は兵士は殉死扱いだったからすぐ滅んでたよな -- 名無しさん (2014-08-02 22 06 07) まぁ、前作の全国版でも次回作の武将風雲録でもそうなんだけど、まずそれだけの収穫が得られるまで開墾しなきゃ、米ころがしも何もあったもんじゃないんだけどね。いくらかは内政も大切; -- 名無しさん (2014-11-12 17 51 56) ↑ロイヤルブラッドとは違うからなぁ… -- 名無しさん (2016-04-02 14 38 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/263.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは信長の野望・太閤立志伝の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 戦国時代(日本) - Wikipedia :史実についての参考リンク 【非公式】霧雨の野望wiki 登場武将紹介 :霧雨の野望についての参考リンク 武将別解説 - 戦国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiでの戦国武将解説 『戦国時代の人物の一覧』 :ニコニコ大百科での戦国人物項目一覧 武将別伝(戦国) ア行 アア2 イ ウ エ オ ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ナ行 ワ行 史実姫 江馬輝盛(えま てるもり) 江馬時盛(えま ときもり) 江里口信常(えりぐち のぶつね) 円城寺信胤(えんじょうじ のぶたね) 遠藤直経/喜右衛門(えんどう なおつね/きえもん) コメント欄 江馬輝盛 (えま てるもり) [部分編集] (1533~1582)飛騨の豪族。江馬時盛の子(異説あり)。時盛を殺害し家督に就く。本能寺の変後の混乱の中で姉小路頼綱と飛騨の覇権を争い、討死した。 「信長の野望」シリーズでは姉小路(三木)家の家臣扱い。父殺しゆえか不義理。動画においては局地的に知名度が高い武将であり、「ギリヨン」の名で親しまれている。 初登場は「嵐世記」、「蒼天録」からギリヨンになった。 革新 統率 56 武勇 55 知略 69 政治 60 義理 4 関連タグ: 【ギリヨン】 ニコニコ大百科: 『江馬輝盛』 霧雨の野望 【革新無印】 +姉小路家(プレイヤー勢力)初期家臣。ギリヨン。 姉小路家(プレイヤー勢力)初期家臣。 義理が4しかなく、開始5分27秒で裏切る。以降ギリヨンとして視聴者に親しまれる。 美濃を滅ぼした時、再度仲間になるが、出世の道は閉ざされた模様。 何かと名を上げようと画策するが、その度に器の小ささが露呈する ダメ君主の野望 【革新PK】 +一条家(プレイヤー勢力)に途中参加。 一条家(プレイヤー勢力)家臣。第四話(sm2954414)からの参加。 飛騨から斎藤家に寝返っていたが、今川氏真が竹中半兵衛と掛け合い、ボロカスに言われた挙句一条家に移籍。一条家の軍事の要として八面六臂の活躍を見せる。関西弁キャラを作ろうとしたり「霧雨の野望」での扱いを根に持ったりはするが、変態だらけの本動画では常識人の部類。有馬に「エマたん」呼ばわりされたときには気持ち悪がっていた。 梟雄の野望 【革新PK】 +遊佐家(プレイヤー勢力)初期家臣。 遊佐家(プレイヤー勢力)初期家臣。 プレイ動画で低義理といえばこの人。さすがに大名級の錚々たる梟雄の中では能力的にもネタ的にも見劣りする。ギリヨンが一番の常識人に見えるのが本動画の恐ろしいところ。 上へ 江馬時盛 (えま ときもり) [部分編集] (1504~1578)飛騨の豪族。三木(姉小路)氏と争い、武田氏に近づいた。後に息子の輝盛に殺害された。 「革新」では姉小路(三木)家臣。顔グラは桑野信義(くわまん)似との評もある。 革新 統率 35 武勇 37 知略 42 政治 53 義理 37 ニコニコ大百科: 『江馬時盛』 霧雨の野望 【革新無印】 +姉小路家(プレイヤー勢力)初期家臣。不細工殿、牛丼特盛。 姉小路家(プレイヤー勢力)初期家臣。 うp主からは 予告編 の段階で「顔も不細工だが能力も不細工」と紹介された。うp主の「ブサイク親父」「牛丼特盛」呼ばわりやぞんざいな扱い、息子の裏切りなどのさまざまな苦難を乗り越えるけなげな不細工殿の姿は、視聴者の人気を得た。 上へ 江里口信常 (えりぐち のぶつね) [部分編集] (?~1584) 龍造寺四天王 の一人。沖田畷の戦いにおいて他の四天王と共に敵陣に突撃し討死した。 革新 統率 80 武勇 87 知略 39 政治 6 義理 93 騎馬A,騎馬B ニコニコ大百科: 『江里口信常』 上へ 円城寺信胤 (えんじょうじ のぶたね) [部分編集] (?~1584) 龍造寺四天王 の一人とされる。沖田畷の戦いでは主君の身代わりとなるべく敵陣に討ち入り戦死した。 革新 統率 76 武勇 80 知略 41 政治 11 義理 79 騎馬A,兵器B 太閤5 統率 62 武力 38 智謀 60 政務 56 魅力 49,野心 41 ニコニコ大百科: 『円城寺信胤』 選ばれし男で普通に海賊プレイ 【太閤5】 +主人公。土佐水軍。紙芝居なし。 主人公。土佐水軍。1582年開始シナリオの純プレイ動画。 珍しい海賊プレイ。ランダムに選ばれて主人公になり、これまたランダムに選ばれた土佐水軍入り。 出世を目指す戦いは、迫る寿命との戦いでもある。 うp主が円城寺さんを気に入ってしまい、本編完結の後、彼がなぜ出奔したかが語られる「円城寺さんで沖田畷の戦い」( 動画 )や、 「鉄甲船で小田原攻め+おまけ」( 動画 )などの単発動画が作られて活躍している。 上へ 遠藤直経/喜右衛門 (えんどう なおつね/きえもん) [部分編集] (1531?~1570)浅井家臣。知勇兼備の猛将として知られる。浅井長政の相談役として、信頼は厚かったという。 信長の才能を見抜いた上で危険視し、信長暗殺を企てたとも言われている。姉川の戦いにて戦死。 革新 統率 68 武勇 87 知略 66 政治 8 義理 93 足軽B,騎馬B 天道 統率 58 武勇 83 知略 78 政治 8 義理 93 騎馬B,弓B ニコニコ大百科: 『遠藤直経』 上へ コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10427.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 信長の野望 ゲームボーイ版 2 タイトル 信長の野望 ゲームボーイ版 2 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AGYJ ジャンル シミュレーション 発売元 コーエー 発売日 1999-4-9 価格 4800円(税別) 信長の野望 関連 Console Game FC 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 MD 信長の野望 全国版 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 SCD-R 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 全国版 MCD 信長の野望 覇王伝 3DO 信長の野望 覇王伝 SFC SUPER 信長の野望 全国版 SUPER 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 SS 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 バリューセットシリーズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 戦国群雄伝 PS 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット コーエー2002 SPRING PACK 三國志 VII 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット DC 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 Wii 信長の野望 革新 with パワーアップキット 信長の野望 革新 with パワーアップキット&三國志 11 with パワーアップキット ツインパック Handheld Game GB 信長の野望 ゲームボーイ版 信長の野望 ゲームボーイ版 2 WS 信長の野望 for WonderSwan GBA 信長の野望 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/borzoiproject/pages/31.html
信長の野望風雲録配信とは? 2010年1月12、13日にふひきーの配信で行われた信長の野望武将風雲録の縛りプレイのこと。 縛り内容 基礎能力値がどれか一つでも70以上(忠誠度は除く)の武将の使用禁止。 ただし、突撃による成長で戦闘力が70を超えた場合は使用可能。 治水・技術革新の禁止。 開幕 シナリオは1555年戦国の動乱。使用大名はチャット民の要望から六角義賢が選ばれた。 しかし六角義賢の教養・野望のステータスは70を超えていた。 初期配下武将4名には能力70を超えた者がいなかったため妥協し、いきなり縛りを破ってのスタートとなる。 信長の野望好きで知られるチェッカー配信者のサブロー氏もチャットに現れ、軍師として参加した。 自軍武将FILE 六角義賢(ろっかくよしかた) 本来ならば南近江の大名なのだが、風雲録だとなぜか伊賀を支配している。 今回のプレイでは二流武将たちを率いて乱世を駆け抜けた。 米相場を見る目に長けている。 顔グラフィックもそれなりにインパクトがあり、能力もそこまで低くはなかったのだがチャット民にはあまり受けが良くなく、「なんとか角さん」などと呼ばれていた。 1558年、本願寺攻めの際に捕えられ斬首される。 死亡を表す顔グラの色の反転を見て「腐った」と揶揄された。 蒲生賢秀(がもうかたひで) 蒲生氏郷の父。 今回のプレイでは重用され、序盤の稼ぎ頭として活躍する。 突撃後の討ち取り率に定評があり、「人斬り蒲生」と呼ばれた。 後半はお株を遊佐続光に奪われる。 赤尾清綱(あかおきよつな) 元浅井氏配下の「海赤雨三将」の一人。 主要な能力がどれも60台後半と、今回の縛り内容では無類の強さを誇り、最後までエースとして活躍した。 六角義賢の仇でもある本願寺光佐を討ち取り、大名の氏家卜全を差し置いて茶器を4つ手に入れた。 ドヤ顔。 東部戦線と西部戦線に別れた際には東部戦線のリーダーとなり徳川・武田と戦った。 氏家卜全(うじいえぼくぜん) 元斎藤氏配下の「美濃三人衆」の一人。 同僚の稲葉一鉄や安藤守就と違い飛び抜けた能力を持たなかったのが幸いし、六角氏配下となる。 安定した能力を買われ、六角義賢死亡の際に跡を継ぎ、二代目大名となる。 しかし、赤尾や遊佐の活躍に阻まれ、いまひとつ目立つことができなかった。 彼も米相場を見る目に長けている。 残念なことに最後まで茶器を手にいれることができなかった。 遊佐続光(ゆさつぐみつ) 元北畠氏の配下。 顔グラを気に入られ、氏家家のアイドルとして理不尽なほどの寵愛を受ける。 愛称は「ゆさたん」「つぐみん」など。 初期値は40台であった戦闘力も、竹中半兵衛・柴田勝家・本多忠勝ら名だたる名将と対峙するに従い成長し、最終的に82まで上がった。 彼の率いる騎馬隊は敵の返り血を浴び赤く染まり、「遊佐の赤備え」と呼ばれたとか呼ばれないとか。 森可成(もりよしなり) 元織田氏配下。 蜂須賀小六、池田恒興と元織田三人衆を形成し、西部戦線をリードした。 画風が一人だけ違うため、浮いている。 敵軍武将FILE 和田惟政(わだこれまさ) 足利氏配下。 序盤で三好氏追討令を伝えるため、六角家を訪れた。 彼の顔グラフィックの独特の髪型はチャット民に衝撃を与えた。 本願寺光佐(ほんがんじこうさ) 序盤の大敵。 朝倉氏を滅ぼし、北陸に勢力を築く。 越前の戦いで六角義賢を捕え斬首した。 その後、跡を継いだ氏家卜全の猛攻にあい、加賀にて討ち取られる。 織田信長(おだのぶなが) 中盤の大敵。 大量の鉄砲隊、優秀な家臣団を武器に、武田と同盟し氏家軍を苦しめる。 最終的に氏家軍の数に任せた無茶苦茶な猛攻の前に屈する。 松永久秀(まつながひさひで) ゲーム開始早々謀反を起こして大名となり、風雲録おなじみの光景を見せる。 その後西部戦線を率いる氏家卜全と戦い、信貴山城に篭る。 最後は勧告をはねのけ名茶器「平蜘蛛茶釜」とともに爆死し、「九十九茄子」を赤尾清綱に掠め取られた卜全の一等級茶器獲得の野望を阻止した。 武田信玄(たけだしんげん) 終盤の大敵。 今川家を滅ぼし、甲斐・信濃・遠江・駿河の4国を領有していた。 さらに織田・徳川の有能な武将を吸収し、氏家家の東部戦線と激突した。 また、信玄自身の異常な高能力は視聴者の度肝を抜いた。 信玄との攻防を最後に、配信も幕を閉じる事となる。 用語 時報 時の流れを教えてくれるイベントのこと。 風雲録では、「朝倉宗滴の死亡」「結城政勝が死亡し、結城晴朝が跡を継ぐ」「松永久秀の謀反」などが挙げられる。 米屋 大名である六角義賢、氏家卜全、プレイヤーであるふひきーのこと。 米相場で稼ぎそれを元手に兵を雇い、勢力を拡張していくことから。 十公零民 六角領における税率を表した言葉。 彼の治める土地では「この荒れ果てた戦国の世を変え、平和な世を作るため、民には我慢してもらわないといけない」という声を毎年1月と7月に聞くことができる。 凶作 悪天候などにより、その年の米の収穫が例年よりも低くなること。 本来ならば年貢米も減るため忌むべきイベントだが、これがおこると米の相場が跳ね上がるため、米屋は喜ぶ。 また、六角領民にとっても豊作だろうが不作だろうが全て持っていかれるため、あまり関係ない。 民忠 読み方は「たみただ」であり、決して民の忠誠度を表す数値ではない。 配下に何名「たみただ」という名前の武将がいるかを表す数値なので、基本的に0がデフォである。 桶狭間だぎゃー 1560年、上洛を目論む今川義元を織田信長が奇襲で倒した歴史的事件を、光栄がたったの7文字で表現した名文。 このイベント後、三河で松平元康が徳川家康と改名し独立、今川家は氏真が継ぎ、武田と今川の同盟がなくなる。 茶器転がし 褒美として城主の持つ茶器を与えることができるのを利用し、配下の将に茶器を与え、その将を城主にまた他の将に茶器を与え・・・ということを繰り返すテクニックのこと。 風雲録ユーザーにとってはおなじみのワザである。 北海道 右上にある扇子のことである。 季節が変わる度に閉じて扇子の柄が変わるため最初は「北海道がああああああ」と言うコメントが多く見受けられた。 チャ民「この時代の北海道は扇子だったのか…」 配信の終焉 2日間9時間半におよぶ信長の野望風雲録配信の終焉は、呆気ないものであった。 駿河をめぐる武田家との戦闘に勝利した直後、愛用のWindows vistaが信長の野望風雲録を強制終了させる。 前日の配信終了時点でセーブしたのを最後に、一度もセーブをしていなかったため、今まで地道に積み重ねてきた努力は水泡へと帰し、その日費やした5時間が無駄となった。 完全に心折れたふひきーは信長の野望風雲録縛りプレイの終了を宣言し、配信を切った。 直後、twitterにて「ばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」というつぶやきが投稿される。 これ以降、配信で信長の野望武将風雲録が行われることはなかったという。