約 255,216 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6206.html
信長の野望 ゲームボーイ版 機種:GB 作曲者:菅野よう子、山本光男 発売元:光栄 発売年:1990 概要 信長の野望シリーズのゲームボーイ版。光栄初の携帯機タイトル。 システムは『信長の野望 戦国群雄伝』をベースにしているが、全体的に簡略化されている。 BGMは全曲菅野よう子氏と山本光男氏が作曲した『戦国群雄伝』のアレンジ。 ゲームボーイながらもどの曲もよくまとまっており、特に合戦の音楽はかなり格好良くアレンジされている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 プレ・オープニング 山本光男 タイトル画面 菅野よう子 戦国群雄伝のオープニングBGM 初期設定 山本光男 メイン 菅野よう子 一般大名ではなく信長のメインBGM 合戦 山本光男 一般大名の野戦BGM ゲームボーイ272位 勝利 敗退 ゲームオーバー 歴史イベント 菅野よう子 本能寺の変 統一 エンディング
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12959.html
今日 - 合計 - 信長の野望・革新の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4642.html
織田信長〔おだ のぶなが〕 作品名:信長の野望 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月27日 画像情報:640×480px サイズ:63,140 byte ジャンル:ヒゲ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月27日 ヒゲ 信長の野望 個別お
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/75.html
編集を押すと内容の編集が行われます。 更新した内容は信長関連(その他)に反映されます。 全国版 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 信長の野望全国版を 最高難易度でやってみた 動画 - 滅亡 編集 信長の野望 全国版 (MSX1/2) 動画 - 途中まで 編集 長宗我部で全国統一してみる その1 その18 リスト 完結 統一END 編集 信長の野望 全国版 MSX1とMSX2の比較 動画 - 編集 中田信長のYaboo! 実況ですいません Part1 - 削除 編集 PC88 信長の野望・全国版 裏技 本能寺の変 +OP・ED 動画 - 編集 信長の野望 全国版 レベル5 姉小路の絶対に勝ちたい戦い 動画 - 削除↓再うp 編集 信長の野望 全国版 姉小路の絶対に勝ちたい戦い 動画 - 削除 編集 【TAP】信長の野望 全国版 長宗我部で全国統一してみる PART1(MP4) PART1(FLV) リスト ↓を開始 編集 【TAP】NES 信長の野望 全国版で全国統一してみる Part1 Part4 完結 編集 【TAS】NES ファミコン 光栄 信長の野望 全国版 1 16 31 39 投コメ解説付き 動画 - 編集 コンビニ帰りにちょっと天下統一してくる 動画 part4(最終回) リスト 実況 完結 編集 【FC】信長の野望 -全国版- 神保で攻略 part1 リスト FC版 編集 信長の野望 全国版 餃子国の野望 1560春 1562春~夏 リスト 更新停止 編集 信長の野望全国版を初見プレイ その1 その8 リスト 編集 戦国群雄伝 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 信長を斬れ! 1 3 完結 編集 FC版 信長の野望~戦国群雄伝~ 歴史イベント「本能寺の変」 動画 - 編集 PC88 信長の野望・戦国群雄伝 裏技 本能寺の変 +OP 動画 - 編集 信長の野望 戦国群雄伝を実況プレイ part1 part20(最終回) リスト 完結 編集 武将風雲録 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 『信長の野望 武将風雲録』姉小路の野望 その1 その53(実質12) 削除 編集 ダメ殿・憲政を軍神に仕立て上げる その1 最終回 リスト 完結 編集 信長の野望 武将風雲録 普通にプレイ 動画 謀反SP 同一投稿主 編集 信長の野望 武将風雲録 オールスター武将 1 2 編集 信長の野望 武将風雲録 開始早々すぐ死ぬ武将 動画 - 編集 信長の野望 武将風雲録 絶対に言わない事篇 動画 - 編集 信長の野望 武将風雲録 戦国武将が絶滅したら・・・ 動画 編集 武田信玄ぐだぐだ一人旅実況 part1 part22 リスト 完結 GBA版 編集 里見家の野望 実況付き 信長の野望 武将風雲録 part1 part18 リスト 削除 編集 武将風雲録鬼畜プレイ 1 45【高速編】 リスト SFC版打ち切り ↓を開始 編集 武将風雲録鬼畜プレイ(再) 8 141 SFC版 編集 信長の野望 武将風雲録 FC 里見小田原城 #1 #19 再び道場通い リスト FC版 編集 【モバマス】142sと姉小路の野望 (⇒iM@s) Part1 Part7(最終回) 編集 覇王伝 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 一応、天下統一を目指して 1 最終回 検索 完結 編集 【信長の野望 覇王伝・SFC版】 字幕プレイ動画 おためしver その6 リスト 更新停止 SFC版 編集 【SFC】信長の野望 -覇王伝- 真田家で攻略 第1回 延長戦 リスト 完結 SFC版 編集 天翔記 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 信長の野望 天翔記(SS版) ちょっと天下統一してみる 1 最終回 リスト 完結 編集 信長の野望 天翔記(SFC版) 尼子晴久で、天下統一! 1 2 アカ停止で削除 編集 信長の野望 天翔記(SFC版) 小弐で天下布武! 1 6 アカ停止で削除 編集 信長の野望 天翔記(SS版)CPUダービー 第1レース PADDOCK 第3レース 3ハロン目 リスト 更新終了 編集 『二番煎じ』信長の野望 天翔記(SS版) 阿蘇で頑張ってみる 1 13 更新停止 編集 信長の野望 天翔記PK(win版) CPUダービーをやろうと思ったけど・・・ 1 4 リスト ↓に続く 編集 信長の野望 天翔記PK(win版) CPUダービーをやろうと思ったけど…Ⅱ 1 4 第7第8間 編集 信長の野望・天翔記PK(WIN版) CPUダービー 1 第58回パドック 編集 信長の野望 天翔記PK(win版) CPUダービー四国統一戦 動画 2の1 2の2 テスト動画 編集 信長の野望 天翔記(SS版) 蠣崎家で本能寺シナリオ攻略 第1回 最終回 リスト 完結 統一END 編集 信長の野望・天翔記(SFC版) テスト動画 蠣崎幕府誕生の瞬間 天海幕府開府 編集 足利義輝室町幕府中興 動画 - 編集 信長の野望 天翔記 PS版 秋月家の野望 第1話 第20話 リスト 完結 編集 ゆきまこ天翔記 (⇒im@s) 0話 3話前篇 リスト 更新停止 編集 歴史を知らないうp主が信長の野望を初プレイ 1 完 リスト 完結 編集 一条兼定の野望(一条家の野望) その1 その33 リスト 不定期更新 編集 日本史の成績が「1」だった俺が 信長の野望を実況してみた。 第一陣 第二陣 リスト 編集 第一陣 第二陣 別人による再うp版 編集 その時歴史が狂った(信長の野望)実況 動画 その四 リスト 削除 編集 天翔記 実況プレー 鈴木重秀「俺強えぇぇぇぇぇ」 part.1 part.22 リスト 完結 編集 ゆとりの僕が信長の野望を実況してみた part1 リスト 削除 編集 【信長の野望天翔記】松永春香南へ (⇒im@s) 動画 第十二話 リスト 完結 編集 十河存保の野望 天翔記(PCPK) 難級 其の1 其の36-完- リスト 打ち切り ↓でリトライ 編集 真・十河存保の野望 天翔記(PCPK) 難級 part.1 part.41 リスト 更新停止 編集 【天翔記PCPK】東方天翔記 レミリアの野望 OP 第十九話 リスト 打ち切り ↓を開始 編集 【天翔記PCPK】戦国東方伝説 ~姫海棠はたての野望~ 序章 第一話 第一章 第九話 リスト 更新停止 編集 東方天翔記CPUダービー 第一回(視聴不可) 第70回 - 生放送企画 編集 信長の野望 天翔記(PS版) まったりプレイ Part1 Part20 リスト 完結 編集 【信長の野望天翔記PK】 大内家で徴兵縛りに挑戦する part1:1534春 part8:1536春~冬 リスト 編集 激将・小田氏治の野望 第一陣 第二十三陣 完結 編集 信長の野望 天翔記 捕虜は斬首なのだ! 第一話 第四十四話 完結 編集 戦国大戦verの天翔記(PCPK)プレイ動画【改造シナリオ】 #1 #22 リスト 編集 毛利の野望~天翔記PS版~ Part1 Part4 リスト 削除 編集 【信長の野望・天翔記】 真田の野望 part.01 part.30 リスト 完結 編集 将星録 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 信長の野望・将星録PK版 ~毛利一門の野望~ 第1戦目 第11戦目 リスト 動画非表示 編集 信長の野望・将星録PK版 ~今川氏真の天下布武~ 第1布目 第3布目 削除 滅亡 編集 信長の野望将星録で同盟のみで日本統一 1/4 4/4 完結 編集 村上義清で武田信玄を討つ! その1 その10 リスト 打ち切りEND 編集 【実況】信長の野望 将星録 走り出したら止められない!上杉謙信 Part1 Part6 リスト 削除 完結 ↓を開始 編集 【実況】信長の野望 将星録 まったりと船旅 伊達輝宗 Part1 最終回 リスト 削除 完結 ↓を開始 編集 【実況】信長の野望 将星録 激突!戦車対竹槍 島津貴久 Part1 最終回 リスト 削除 完結 編集 【ゆっくり実況】他力本願寺で天下統一 第壱話 最終話 リスト 打ち切り 編集 烈風伝 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 『GameWave』信長の野望 戦わずして天下統一 動画 - 再うp 編集 信長の野望 烈風伝 歴史イベント 「人取橋の別離」 「今孔明の知略」 編集 伊達家の野望~烈風伝~ 実況プレイ part1 part19 リスト 削除 ↓再うp 編集 part1 part25 リスト 完結 ↓を開始 編集 河野家の野望~烈風伝~ 実況プレイ part1 part21(終) リスト 完結 ↓を開始 編集 こっちの武田家の野望~烈風伝~実況プレイ part0 お詫び リスト 編集 諸王の戦い 前編 後編 PS版 編集 アイドルマスター 律子の野望 (⇒im@s) プロローグ 第28話 リスト 投稿者削除 編集 尼子再興プレイ 1 5 更新停止 編集 かずさのすけの野望 Part.01 Part.09 リスト 削除 完結 編集 言葉様の野望 烈風伝 プロローグ 誠奪い編1・改訂版 リスト 更新停止 編集 アイドル群雄録 (⇒im@s) 第01話 第15話 リスト 打ち切り 編集 アイマス 伊織烈風伝 (⇒im@s) OP 第七話 リスト 更新停止 編集 鈴木家一門のみでクリア その1-1 その5改 リスト 削除 編集 【実況プレイ】ニコ動の野望 烈風伝 1章前編 最終章? リスト 削除 完結? 編集 自分の力を極限まで引き出して全国統一 part1 part4 リスト 削除 編集 信長の野望 烈風伝 佐々家でプレイ Part1 Part8 リスト 更新停止 編集 【実況】信長の野望 烈風伝 攻城戦特集 織田信長 Part1 Part27 リスト 削除 ↓を開始 編集 【実況】信長の野望 烈風伝 天下分け目の超決戦 伊達政宗 Part1 最終回 リスト 削除 完結 編集 【ゆっくり実況】佐賀から天下統一を目指してみる。 1回目 4回目 編集 北畠家の野望~烈風伝~ 実況プレイ Part1 Part21 リスト 編集 嵐世記 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 新あずさの野望? (⇒im@s) 第0話 第三話(最終回) リスト 完結 蒼天録の続編 編集 嵐世記ミッションチャレンジモード攻略 1 35-13 リスト 完結 編集 信長の野望 嵐世記 実況プレイ Part1-1 Part3-5 リスト 削除 編集 PS2 信長の野望嵐世記 諸王の戦い 動画 編集 嵐世記の世でイカす野郎を集めて天下統一 実況プレイ Vol.1 Vol.5 リスト 更新停止 編集 蒼天録 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 信長の野望・蒼天録 本能寺の変 動画 - 編集 アイドル探しの旅in戦国 (⇒im@s) 第1話 第44話 リスト 更新無期限休止 編集 蒼天録 あずさの野望? (⇒im@s) 第0話 第十三話(最終話)後編 リスト 完結 嵐世記で続編 編集 映姫の野望 第0話 第65話 リスト 削除 完結 編集 信長の野望 蒼天録 エンディング 動画 - 義理43 編集 信長の野望 蒼天録 直家で苦労三昧 01 35(最終回) リスト 完結 ↑と同じ作者 編集 信長の野望 蒼天録PK ○○三昧クリア集 動画 - ↑と同じ作者 編集 信長の野望蒼天録に ギャルゲ、アニメキャラ登場させて天下統一 動画 - 蒼天録ED 編集 【信長の野望】妄想癖のある奴が 有名じゃない武将で下剋上【実況】 part1 part4 リスト 更新終了 編集 信長の野望蒼天録 佐野家を巡音ルカが実況プレイ part1 part2(最終回) リスト 打ち切り 編集 信長の野望蒼天録 毛玉の苦労三昧 第一回 第99回 リスト 更新停止 編集 【信長の野望】相馬家の蒼天録 第1回 第22回 リスト 編集 信長の野望 Internet 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 信長の野望 Internet 宇都宮家 1/4 編集 【懐かしい】信長の野望インターネット 動画 編集 【テスト】信長の野望 INTERNET COM落とし 北畠→織田 動画 編集 【信長の野望INTERNET】 51年夏落とし(西国団体ルール) 長宗我部→三好 筒井→本願寺 リスト 編集 【信長の野望Internet】 長宗我部元親に俺の仕事は?って言わせたい Part1 完結 リスト 編集 【信長の野望INTERNET】 ある晴れた日の信長【プレイ動画】 1 3-3 編集 信長の野望(ゲームボーイ版) 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 信長の野望・ゲームボーイ版 動画 - 編集 姉小路で統一 前編 後編 編集 信長の野望DS 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 今川御家再興記 巻の序・上 巻の五 リスト 更新停止 編集 信長の野望(携帯電話版) 編集 タイトル Part1 最新 リスト 備考 編集 【アイマス×Mobile信長の野望】 伊織とやよいの東北編 (⇒im@s) プロローグ 第7話 リスト グラは烈風伝完結、↓に続く 編集 【アイマス×Mobile信長の野望】 春香と千早の関東編 (⇒im@s) 第1話 第6話 完結、↓に続く 編集 【アイマス×Mobile信長の野望】 雪歩と真の東海北陸編 (⇒im@s) 第1話 最終話 完結、↓に続く 編集 【アイマス×Mobile信長の野望】 亜美と真美の近畿編 (⇒im@s) 第1話 最終話 完結次回中国四国編 編集 【アイマス×Mobile信長の野望】 ごちゃまぜ劇場 (⇒im@s) 春香とやよい 真と美希 リスト 編集
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10426.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 信長の野望 ゲームボーイ版 タイトル 信長の野望 ゲームボーイ版 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-NYJ ジャンル シミュレーション 発売元 光栄 発売日 1990-10-10 価格 5800円(税込) タイトル 信長の野望 ゲームボーイ版 名作シリーズ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-NYJ ジャンル シミュレーション 発売元 光栄 発売日 1997-7-25 価格 3800円(税込) 信長の野望 関連 Console Game FC 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 MD 信長の野望 全国版 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 SCD-R 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 全国版 MCD 信長の野望 覇王伝 3DO 信長の野望 覇王伝 SFC SUPER 信長の野望 全国版 SUPER 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 SS 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 バリューセットシリーズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 戦国群雄伝 PS 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット コーエー2002 SPRING PACK 三國志 VII 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット DC 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 Wii 信長の野望 革新 with パワーアップキット 信長の野望 革新 with パワーアップキット&三國志 11 with パワーアップキット ツインパック Handheld Game GB 信長の野望 ゲームボーイ版 信長の野望 ゲームボーイ版 2 WS 信長の野望 for WonderSwan GBA 信長の野望 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/589.html
信長の野望 全国版OP 686様より あああ るさあ ぐぐい むおし じにだ れむさ むうも ごいげ おあせ ぐえず べげめ りらぞ わんけ ほむぞ むめん ぞさし みかせ ぞねや ぬぬだ こみへ いきね ほあろ はそず ばうが ちでて さねま すむよ ずちれ うてお あなか ぐむか のなげ めくせ れない りぞは ぶやか れどる むへす わざ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4330.html
信長の野望 全国版 【のぶながのやぼう ぜんこくばん】 ジャンル SLG 対応機種 PC-8801、PC-9801、X1、X68000、MSX、MSX2、FM-7、Windows 98~XP、ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、メガドライブ、PCエンジン スーパーCD-ROM2、プレイステーション 発売・開発元 光栄 発売日 【PC88】1986年12月【FC】1988年3月18日【SFC】1993年8月5日【MD】1993年9月15日【PCE】1993年12月11日【PS】1998年1月22日【Win・コーエー25周年記念パック】2003年8月1日 プレイ人数 1~8人 定価 【機種共通】9,800円【コーエー定番シリーズ】1,980円 備考 コーエー定番シリーズ 【PS】2000年8月3日【Win】2005年7月22日 配信 バーチャルコンソール 【Wii】SFC版 2008年12月24日/1,000Wiiポイント(税5%込)【WiiU】SFC版 2014年10月29日/823円(税8%込)Steam 2017年1月25日/1296円(税8%込) 判定 良作 ポイント 舞台が日本全国に拡大地元大名プレイが可能になった最大の敵は寿命 信長の野望シリーズ 概要 前作との違い 前作との共通点 評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 前作との違い 信長の野望シリーズの第二作。文字通り、今回は全国が舞台となっている。 前作のマップを踏襲した範囲が織田信長を中心とした近畿・中部の17国モードと、全国を舞台にした50国モードがある。 本作から各大名の顔グラフィックが登場した。 イベント時にも対応となるCGや音声(*1)が出力され、演出面が強化された。 ターンの単位は春夏秋冬の1年4ターン。担当大名が死亡するとゲームオーバー(*2)。最大の敵は寿命と言われ、一部の大名はじっくり育て上げ盤石を固めてから攻めるプレイが困難(*3)になっている。 敵大名が複数国持っている場合、合戦で大名自身を撃破すれば、その国全てを一気に占領することができる(*4)。この作品ではまだ史実イベントとして設定されていないが「桶狭間の戦い」のような戦い方も可能(*5)。 プレイヤーは開墾や治水などの開発を行い国を豊かにし、増えた人口は徴兵(又は攻めて来た兵を横取り)して戦力を強化、隣接する国に侵攻し領土の拡大を目指す。最終的に全ての国を占領すればゲームクリアとなる。ちなみにコマンドは1ターンあたり1つのみ(*6)。 『全国版』は国単位の統治であるため城や城下町それを結ぶ道が存在せず、原則隣接する国なら攻めることができる。そのため開始時に隣接する国が少なく、国力もそこそこある島津(*7)や長宗我部(*8)などは初心者向けとされた。 蝦夷の蠣崎家のように他にも隣接国が少ない国は結構あるが、大抵国力が低く隣接国が強いので軌道に乗るまでが大変。 前作では収入、戦闘力でしか影響がなかった民および兵士の忠誠度が、低いと前者では一揆、後者では謀反を起こされてしまうようになった為隣国などよりも遥かに脅威となる様になった。またこれらのパラメータは敵国にも設定されており、コマンド「忍者」を使うことで低下させることが可能。 相場に関してもターンによって変動するようになり、米の売買や徴兵時の費用、または借金の借入返済などに影響を与える。これを利用して米の相場が安い時に大量購入、上がったら売りつけ金を稼ぐ。ただし取引するとそのターンが終了するので、手順に気を配ろう。 今作でも「武将」の概念が存在しないが、各部隊に特徴が付けられて戦闘で国を落とされると無条件で敗北する第1部隊、騎馬隊の第2部隊、鉄砲隊の第3部隊、足軽の第4、5部隊という編成なっている。この5部隊は兵をパーセンテージで割り振ることができるようになり、均等に20%に振ったりオトリ戦法として第一部隊1%、第二部隊99%という極端な配分もできる(*9)。 最も強いのは鉄砲部隊だが、武装度によって割り振り上限値があり、大抵の場合20%までしか編成できない。 前作では2人までしかプレイできず、大名も織田家と武田家で固定だったが、本作では同時プレイ人数が8人に増加し全国の大名を選ぶことが出来るようになった。(*10)友人と一緒に遊ぶことができるようになったのはもちろん、他の7国をわざと負けさせて取りこむようなプレイも可能。 前作との共通点 シナリオ開始は1560年。17国モードは舞台も前作と同じ。 プレイヤーの初期パラメータは固定ではなくスペースキーを押してランダムに決定する。健康、野心、運、魅力、IQの5つで、自分が気に入るまでリトライすることができる。これは後の光栄作品『三國志』『提督の決断』などでも受け継がれた。 なおパラメータの健康は年齢を重ねるごとに低下していき、低いと病気(*11)になりやすく、最終的に老衰で死亡する(三國志の一部の武将のように死期が設定されているわけではない)。コンピュータの大名にも設定されており、これは忍者の暗殺コマンドで下げることも可能であるが失敗すると自分の健康が減る。 健康を増やすための休養というコマンドもあるが、休養中はずっと委任状態になる。合戦の指揮もできないので、攻め込まれると被害甚大。 コンピュータの強さを5段階で選ぶことができ、数値が大きいほどCPU大名のパラメータに強力な補正がかかる。 プレイヤー大名がスロットで出せる最大値の109を超える場合もある。 評価点 先述の通り、全大名を選択できるようになり日本全国の様々な大名を主人公にプレイできるようになった 史実では夢半ばで死亡した「信長の全国統一」をゲームで再現できるという歴史ファンには夢のような展開が可能に。 東北・九州の人も「地元の大名で全国統一」という夢のプレイが実現できるように。 辺境の大名などは1ターン生き延びることすら難しいという酷い状態の大名もいたが、それでも最初期さえ乗り切れば上記のような「全国統一」も十分可能である。 このためゲーム雑誌で弱小大名でスタートし全国統一していくという誌上リプレイが連載され好評を呼んだ。 隠しイベントとして、「本能寺の変」が導入。ある一定の条件を満たすと発生し、信長が敗北すると織田家の領地が羽柴・明智・柴田の3勢力に分裂する(*12)。プレイヤー大名だった場合は羽柴家を引き継ぐ。 条件は「信長が山城にいるときに山城で謀反が起きる(*13)」という単純なもので、通常プレイでも起こる可能性がある。 このイベントが好評だったためか、後のシリーズでは歴史再現イベントが多数盛り込まれるようになった。本能寺の変の発生条件はだんだんと厳しくなり、狙わないとまず発生しないようになっている。 BGMの追加。特にオープニングの「Overture」は非常に印象深く、後のシリーズにもアレンジして使われる信長の野望を代表する曲となった。 作曲者は管野よう子。本作以降もシリーズを通して(全てではないが)担当している。また、当時は無名だったが90年代半ばにTVアニメに関わった事で一躍有名になり、以後は様々な場で活躍している。 当時のSLGはカップラーメンにお湯を注いで食べられる位(*14)に1ターンのCOM思考は時間が掛かったが、本作にそのようなストレスを感じる要素はほとんどない。 MSX版やファミコン版は合戦場がヘクス(六角)構成ではなくスクエア(四角)構成に変わっている。ただし、1列ごとに半マスずつずらして隣接マスを6つにすることで擬似的なへクス構成を再現しているため、バランスはなんら変わってはいない。 後の作品よりも「委任」や「借金」コマンドが使いやすい。 委任は「生産」「商業」「軍事」「バランス」の4種類を指定でき、生産か商業なら勝手に兵士を雇うことがないので、敵国に隣接していない国を安心して委任できる。 後の作品では委任の方向性を指定できなくなったり、内政型の委任をしても勝手に兵士を雇うようになって非効率なシステムになってしまった。 借金は大名ではなく国別で行われるため、借金→(そのお金で徴兵)→物資全部持って別の国に移動または戦争→カラッポになった元の国を敵国が借金ごと奪ってくれるというテクニックがある。 後の作品では大名帰属になって使いづらくなり、誰も使わないからか借金システムそのものが消えてしまった。 問題点 プレイスタート時点で、各国一大名という設定であるため1560年時点では無理がある人物が大名に据えられている。 元服前である人物も大名にされており特に十河存保や別所長治はなんと6歳…、間違いなく家臣たちの担ぎ上げである。 他にも最北端の大名の蠣崎慶広は11歳、そして唯一の隣接国で頻繁に攻めてくるのは10歳児でありながら南部から独立した津軽為信である。最北端で小学生に率いられ戦う兵士たち…シュールである。 また、下総の大名の結城晴朝がなぜか磐城の大名になっている。(*15) 大名は基本的に一代限りであるため、毛利など年齢の高い大名でプレイすると姉小路や一条といった弱小大名以上の難易度になる。 なおCOMが統一を達成することはまずない。統一する前に死んでしまうからである。 弱小大名は1ターンを待たずに一揆・謀反・敵国からの侵攻・暗殺で滅亡してしまうことがよくある。 記録(セーブ)が季節の初めにしか行えない。コマンドを実行しても、実際にセーブされるのは季節が変わった瞬間である。 まずい結果になってもやり直しがきかない。弱小大名だと、セーブされる前に滅亡なんてことも。 うっかりコマンドを入れ忘れると、2ターンの間ずっとセーブができないことになる。 COM担当の大名が本来1ターンに1回しか実行出来ないコマンドを複数回実行する。上記の弱小大名が1ターンを待たずに滅亡する原因でもある。 参考(0 58から始まる戦争画面左側の部隊編成に注目。1ターン目でCOM担当大名の三好が編成と戦争の両方を実行している。本来はどちらか片方しか実行出来ない。) 兵士0の国では謀反が起きないバグがある(*16)。 本来は、謀反軍の兵士よりも多くの兵士を置いておかないと負けて国を奪われるという仕様だったと思われる。 委任で内政指示をしておくと兵士を雇わないという仕様と非常に相性が良く、他国と隣接しない安全国を兵士0で委任しておけばもう安泰である。 暗殺が強すぎる。どんなに強大な勢力であろうとも、暗殺すれば戦わずして滅亡してしまう。上記の弱小大名が1ターンを待たずに滅亡する原因でもある。 ただし、相手がIQが高い大名だと成功せず、逆にこちらが暗殺される事もある。 空白地の獲得手段がフェアにするためかなぜか入札になっている。このため大名を暗殺しても金が足りず入札で負けるなどという事態が発生した。 隣接地が全て空白地だったり隣接している大名が一つだけだと無条件で独立する。 今では標準搭載しているチュートリアル(*17)が無い。そのためマニュアルを読まないと何から始めてよいか分かり難く、あっという間に滅亡することも。 当時のPCゲームとしては非常に分かり易くマニュアルを読まず簡単に覚えられるように配慮された操作法とルールであり、光栄のSLGに共通する基本部のシステムとなっている。 チュートリアルはPS、SSといったコンシュマー機の媒体容量に余裕が出来た頃から採用された機能。本作はそれ以前に発売された作品である。 同盟・婚姻が使いづらい 他勢力と同盟するには相手に大金を送る必要があり、序盤の貧乏国が頼れるような代物ではない。資金が潤ってくる頃には兵力も充実してくるので、同盟する必要自体がなくなってしまう。 同盟したからといって攻め込まれなくなるわけではなく、攻め込まれる確率が下がるというものなので安心はできない。しかも攻め込まれない確率は年々下がっていく。ちなみに婚姻は同盟の強力版であるが、それでも100%攻め込まれなくなるわけではない。 一度同盟すると破棄できない。序盤に金目当てで同盟を受けてしまうと、後になってから攻め込もうとしても攻め込めなくて困ることになる。暗殺すればすむ話だが もちろんクリアには全国統一が必要なので、同盟国もいずれは滅ぼさなければならない。 大名の能力が意外と適当 流石に主要の大名は適切な評価をされている…と思いきや(ゲームレベル1CPU時)、大友宗麟(30歳 知能65) 十河存保(6歳 知能70) 一条兼定(17歳 知能71) 今川義元(41歳 知能91) 筒井順慶(11歳 知能92) 朝倉義景(27歳 知能101)等少々首を傾げざるを得ない設定も見られる。 一応プレイヤーはルーレットである程度補正がかかるし、コマンドや合戦等で能力が上がるので(ゲームプレイにおいては)よほど高難易度でない限り特に問題はないが。 本願寺家は一揆が起きない。 一向一揆を起こす側なのだから当然かもしれないが、税率100%にしても起こさないのはいかがなものか? 総評 初代で築かれたシステムをより洗練し、現在も続いている同作品のシリーズ、および三國志など歴史シミュレーションシリーズの雛形となった作品である。 ソフトの値段が当時の標準的なゲームソフトの価格と比べ、非常に高価であるが値段相応に楽しめると思えた本格的なものであった。 最近作に慣れ親しんだ人にはターンや部隊の概念など現行作品とは非常に異なるため違和感を感じるかも知れないが、故にシンプルでありSLG初心者にもお勧めできる。 その後の展開 FCに移植されてから5年もの歳月を経た1993年、SFC等への移植ラッシュが始まった。かなり改良されて遊びやすくなっている。 その場でセーブが行えるようになった。 1571年、1582年開始のシナリオが追加。 毛利家などは世代交代し、寿命に困ることがなくなった。 紀伊の堀内氏善がリストラされ、雑賀孫市が大名になっている(*18)。堀内氏よりも25歳も年上なため統一が難しくなった。 2国以上を支配している大名が増えた。1582年の織田家は18国も支配している。ただし寿命が近い。 古臭かった顔グラフィックも全て変更。新規大名の分も追加された。 方言モードが復活。標準語モードとの切り替えができる。 兵士0で謀反が起きないバグが修正された。兵士0だと即敗北である。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1445.html
信長の野望 戦国群雄伝 【のぶながのやぼう せんごくぐんゆうでん】 ジャンル シミュレーション 対応機種 PC-8801SR、PC-9801、MSX2、X1turbo、X68000、FM77AV、FM TOWNS、Windows 95/98/Me/XP、ファミリーコンピュータ、プレイステーション、セガサターン 発売・開発元 光栄 発売日 1988年12月 定価 【通常版】9,800円【withサウンドウェア】12,200円【コーエー定番シリーズ】1,980円 判定 なし 信長の野望シリーズ 概要 新システム・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その他 概要 信長の野望シリーズの第3作。 前作が初代のバージョンアップ的な内容であったのに対し、本作はようやく「新作」と呼べるほどの進化を遂げた。 新システム・変更点 「配下武将」「行動力」の概念が登場 『三國志シリーズ』では初代から導入されていた配下武将システムが、信長の野望シリーズでも本作から導入され、以後標準システムとなる。 約400人以上の実在武将が全国各地の大名の元に配置される。 大名だけでなく配下武将にも、「政治力」や「戦闘力」といったパラメータが付加されている。 政治力と戦闘力は教育により上昇させることが可能(*1)で、合計が150を超えると「軍師」という扱いになり、月初めやコマンド実行時にヒントをくれる。 開発の「治水」は政治力が最低50ないと実行できない。その代わり政治力が高くても効果は同じなので、50そこそこの武将を治水担当にすると良い。 各武将には「行動力」というパラメータが設定されており、規定値に達してさえいれば何度もコマンドを実行できる。 行動力の回復は毎月武将の政治力の30%ずつなので、武将の政治力の高さが重要。 Windows移植版では、行動力の回復量を各武将の政治力の10%~50%まで、10%刻みの5段階で設定できる。 寿命年齢に達した武将は3月の税収時期に死亡する。 死亡しない事もある。その場合は来年3月まで死なない。 「跡継ぎ」システムの導入 担当大名が死亡しても「最低1ヶ国領地が残っている」「1人以上の家臣がいる」「担当大名の死亡が2回以内」の3つの条件を満たしていれば後継者を指名できゲームオーバーにならない。 合戦パートの大幅変更 籠城戦が導入された。 前作『全国版』までの合戦の場は野戦扱いとなり、敵陣が劣勢に追い込まれたり自ら籠城コマンドを使用した場合は城に立て篭もる籠城戦へと切り替わる。 時間の概念も導入。 野戦は朝・昼・夜の3ターンで1日経過するように改められた。籠城戦はこれまでと同じ1日1ターン。 夜になると自軍の隣接マスしか見られなくなる。移動中に敵部隊に遭遇した場合は奇襲を仕掛ける事ができ、極めて有利な戦果を得られる。ただし訓練度によっては返り討ちにされることもある。 機動力の概念も導入。 機動力の高さに応じて、一度に移動できるマスが変化する。兵科に応じて初期機動力は異なるが、その場に待機する事で貯めることができる。 兵種の個性付けがより深くなった 足軽・騎馬・鉄砲の3種類であるのは同じだが、武将毎に兵科が固定されている。また各兵科毎に固有の能力が付加された。 足軽は籠城戦時に移動力を貯めて堀を渡ったり城壁に登れる。総大将でなければ、その場に隠れて隣接してきた敵を足止めしつつ奇襲で大打撃を与える「伏兵」コマンドが使用可能。 騎馬は移動力が高いが、籠城戦では侵入できない地形が多く機動性を発揮できなくなった。 鉄砲は機動力が低いものの、隣接した敵部隊への砲撃による攻撃力が高い。足軽同様に城壁に登ることも可能。 ターン数の変更 前作までは1年4ターン(季節ごと1ターン)だったが、本作では1年12ターン(1月1ターン)になっている。月ごとに武将に対する俸禄払いや米の収穫などのイベントが決まっているので重要。 「シナリオ」の導入 前作は1国1大名で国数(17ヵ国・全国50ヵ国)を選ぶのみだったが、今作ではシナリオ毎に年代や勢力図そのものが変わるようになった。 収録されているシナリオは、従来と同じ1国1大名から少しずつ大勢力に成長させていく1560年を舞台にしたシナリオ1「群雄割拠」と、本能寺直前の状況で大半の領地が織田領となっている1582年を舞台としたシナリオ2「信長の野望」の2本。 但し、シナリオ1では今川義元が健在であるにもかかわらず、当時は今川氏の配下であった徳川家康は既に独立した大名家として扱われているなど、架空の設定が取り入れられている。 全機種で、合戦場のマスが 六角 (ヘクス)構成から 四角 (スクエア)構成になった。 四角を一列ごとに半マスずらして配置されているため、システムや操作性は同じである。 ゲーム開始時に担当する大名の姓のみ変更可能になった(FC版は変更不可)。 評価点 配下武将や跡継ぎシステムの導入 前作にあった、「大名の老死による不条理なゲームオーバー」がなくなった。 制圧の進んだゲーム後半になるほど起こりやすく、プレイヤー側がどうにもできない仕様が跡継ぎにより回避できるようになった。 FC版以外では、顔や能力値がランダムで決定される「モンタージュ武将」が登場する。 運がよければ、政治100や戦闘100といった史実武将よりよっぽど優秀な人材を登用できることもある。 しかし架空武将は総じて寿命が短く、史実武将と違って寿命を推測する事もできないので、大兵力を預けづらいというリスクがあるのもまた事実である。 後のシリーズ作では『嵐世記』の諸勢力、『蒼天録』の架空城主、『天道』の架空息子といったシステムが登場。新武将登録で登録した架空武将や架空姫を武将として元服させた場合も該当。 軍師の存在により、コマンドの実行計画が立てやすくなった。 籠城戦の追加 攻撃側からは城の内部に自軍の武将か敵軍の内応者がいないと、城内の状況がまったく見えないので緊張感がある。 城マップの複雑さ(城の堅固さ)は土地によって全く違う。史実でも堅固な城はマップが広大、かつ幾重にも城門を備えていることが多く、本丸までたどり着くのは一苦労。 シリーズ定番のイベント「本能寺の変」も、今作ではこの籠城戦を使ったものになっている。 前作よりも更にグラフィックの書き込みが細かく綺麗になった。発売から20年以上経った今でも十分通用するレベル。 オープニングに描かれた合戦の一枚絵は圧巻の一言。 配下武将の登場により、全武将のグラフィックが用意された。有名武将以外は複数のパーツを組み合わせた汎用グラフィックであるが。 高いクオリティのものが多く、印象に残るBGMの増加。 初めて専用BGMが用意された。タイトルにもなっている織田家でのプレイ時には、内政時・戦争時共に専用の格好良い曲に変わる。 前作に引き続き菅野よう子が作曲を担当。 新曲の中には、後のシリーズ作でアレンジされて使われている物も多い。 シナリオによるプレイの多彩さ 予めシナリオを用意する事で、それぞれに様々な目標のあるゲームが楽しめる。1から統一を始めても良し、既にある大きな勢力へと立ち向かうもその逆も良し。 シナリオ2の織田家は、他シリーズ作の同時期シナリオと比べても状況が良く、本能寺イベントも起こりにくい。織田家を選択してとりあえず統一してみたい初心者や、あえて他大名を選択し圧倒的戦力を誇る織田家に立ち向かう上級者へ向けたシナリオとも取れる。 ただし、織田家に関しては大勢力の常として膨大な領地の管理に悩まされる事となる。勢力はシナリオ中最大だが各領地はさほど裕福ではないので、領地や武将ごとの用途を決めて適切な行動を取る必要がある。 シナリオ毎で武将の能力値が別々に設定されており、兵種が変わっている武将もいる。 特に、織田家重臣はシナリオ1でも優秀な能力だが、シナリオ2ではさらに大幅に成長しており、ただでさえ大勢力の織田家を更に強大なものにしている。 今回も隠しで「本能寺の変」イベントが入れられている。 1582年シナリオならちょっと武将の配置をいじるだけで簡単に起こせるようになった。 発生時に強制的に信長が死亡するのではなく、退却不可能な籠城戦を行うというもの。 負けると謀叛成功となり信長は死亡、明智光秀が大名になる。織田家の城主が明智家に寝返り、旧領土が織田家と明智家が入り乱れた状況になる。 ゲームの仕様上一ヶ月(30ターン)しか戦争出来ないので、それまで持ちこたえることで光秀を撃退することも可能。光秀は死亡せず浪人となる。 事前に城防御度を限界近くまで高めておくことで返り討ちにすることもできる。 このイベント発生時のBGMはここでしか聴けない(*2)。後の作品でもアレンジされて使用されている。 賛否両論点 FC版ではモンタージュ武将がいない代わりに、あらかじめ能力が決まっている「架空武将」が登場する。 あまり高能力の武将はおらず、資料が少ない弱小勢力の人数不足を補うために強引に登場させた感が強い。 弱小勢力からすれば、低能力だろうと武将が増えるのはありがたい。へたな一門衆より優秀だったりすることもある。 大谷吉継等の追加史実武将が居るのだから、他に出す武将くらい居るだろと突っ込みを入れられる事になる。 他国武将の取り立て(引き抜き)が強力すぎる。 成功するかどうかは確率で決まるのだが、成功する時は金を1しか使わなくても成功する。一門衆や義理固い武将でない限り、忠誠度が100でも引き抜きできてしまう。 初代『三國志』と同じく、確率で成否が決まるものに関しては軍師が助言してくれるので、軍師が「できる」と言うまで粘ってから実行すればほぼ成功してしまう。軍師が居なくてもセーブ ロードを活用する事で成功するまでやり直しが可能。 忠誠度の高い武将を引き抜くと忠誠度が低い状態で配下に加わるため褒美に大金が必要となるが、どことも隣接していない安全国に押し込めておけば褒美を与える必要もない。 武将が引き連れている兵士もそのまま手に入るので、兵士数の多い武将を引き抜けば徴兵も不要になる。雑魚武将であっても再編成で兵士だけ別の武将に預けることが可能。 行動力消費が大きいので序盤から多用はできないが、人材さえ揃ってしまえば城主含め全武将を引き抜いて無血占領も可能。ここまでやるともはや単なる作業ゲーである。もっとも、大名は引き抜けないのでそこは攻め込まなければならないが。 問題点 前作から国数が大幅に減った。 西端は周防長門国、東北端は越後国であり、九州・東北地方全域、下野・常陸・蝦夷国はゲームでは一切扱われない。 容量の都合でやむを得なかったとされている。 有名大名とマイナー大名の格差が大きくなった。 軍師は能力値の条件のために大半が有名大名に所属しており(*3)、マイナー大名にはいない。 マイナー大名は武将以外の面でも低く評価されている。例えば上杉謙信が攻めるもなかなか城が落ちず疫病や家臣の寝返りにより漸く落城した七尾城が本作では極めて攻略しやすい城になっている(*4)。 よくも悪くも当時の歴史評で武将の能力値を査定しているため、荻野(赤井)直正(*5)など後の作品と比べるとあからさまに能力値が低い武将がいる。 大名と有名武将以外の能力値は、今現在の視点からすればかなり投げやりに設定されており、主力(*6)、雑魚(*7)の2極となりやすい。CPUは大抵、雑魚含む各武将に均等に兵力を配備するので、こちらは強力な武将に兵力を集中して攻め込めば比較的簡単に領地を奪い取れる。 武将の能力選考基準が現在と違うおかげで、難易度が上がっている大名家があるので、一概に批判されるだけの問題でもなかったりする。史実では主家の再興に失敗したが全能力が60~90代と高能力の山中鹿之助(幸盛)や、後世に織田家を存続させた功績はあるのだが、戦国時代当時は独断で伊賀を攻撃して大敗し、父・信長に勘当するとまで言われ、安土城失火、小牧長久手での独断降伏など失策の多かった織田信雄、先代に及ばぬ人物として見られがちだが優秀な文武両道の徳川秀忠や毛利輝元、次々作『覇王伝』以降は武力だけがとりえの猛将扱い(*8)だった武田勝頼や長宗我部盛親、などが今作では主力として使える武将になっている。 COM勢力が混沌化しやすい。 後作と違って有名大名への補正がないため、織田家や武田家はやたらと攻めた挙句に兵力疲弊を突かれて滅びやすい。 特に武田家はシナリオ1だと軍師が最も多い大名であるため、「(武田家は)あれだけの軍師がいてなぜ滅ぶのか」と皮肉られることも。 遠く離れた国を相手に積極的に外交を行う。外交使者が捕らえられて家臣にされる事も多く、関東出身の武将が四国や中国地方の大名に仕えているケースも珍しくない。 退路を断たれて大名のいる国が攻め落とされると大名は斬首され、残った領地にいる武将が新たな大名になる。一門衆がいない場合は全く血縁関係のない有力武将が後継ぎ大名にされてしまう。 北条家の当主が長宗我部信親だったり、上杉家の当主が織田信雄だなんて事はザラ。仕方ないこととはいえ、興を削がれてしまうこともある。 COM大名は大名死亡時の跡継ぎ回数に制限がない。 世代交代を抑えて長生きした家勝ちというシステムになっても困るので妥当とも言えるが、理不尽かつ不自然であり、ここはプレイヤーの交代回数制限をつけない方が良かったと考えられたため、以降の作品では跡継ぎ回数の制限は廃止された。 ちなみにこのゲームのリミットは西暦2000年1月までと長いが、普通のプレイでは仕様上そこまで辿りつけない。デモプレイでもたまに確認できる程度である。 政治力の低い武将が非常に使いにくい。 行動力の回復が政治力を基準としているために、政治力が極めて重要なパラメータになっている。政治力の低い武将は大抵マイナー武将や猛将。 大名や城主の行動力が一定量残っていないと、攻め込まれた際に無条件で敗北となってしまう。最悪どれだけ兵力が高かろうと行動力がなかったためにゲームオーバーになることもあり、最後まで行動力に留意したプレイが求められる。 行動力の回復の基準が政治力だけでなく、戦闘力や野望も参照していたら良作となり得たのではないだろうか。 兵科が武将毎に固定されており、前作や後のシリーズ作のように兵科編成を行う事が出来ない。 大名は一部(*9)除いて騎馬隊の武将となっており、鉄砲で有名な信長でさえ鉄砲隊を率いられない。 鉄砲隊は強力である反面、戦闘値の低い武将が多い傾向がありバランスがとられている。鈴木重秀(シナリオ1・84、シナリオ2・88)を除いては全て80代以下の武将である。 シナリオ毎に兵科が異なる武将の場合、使い勝手が一変する。シナリオ1では足軽隊だが、シナリオ2で騎馬隊になった武将は攻城戦で小回りが利かなくなるデメリットを押し付けられる。 羽柴秀吉を例に挙げると、シナリオ1では高能力で軍師資格を有する信長の重臣(但し騎馬隊が殆ど)としては足軽隊に属する貴重な存在だったが、シナリオ2で失われた。 兵士の管理が大変。 新兵は徴兵して集めるのだが、集まる人数は国の人口に比例する。人口の少ない国では一桁しか集まらないなんてことも多く、軍備を増強するには大量の行動力が必要になる。 こういった国の大名はほとんどが弱小勢力で、兵を集めている間に攻め込まれてなすすべなく滅びる運命にある。 民忠誠度は徴兵数/10端数切捨てで下がるので一桁ずつで徴兵する利点が無いわけでは無い。大量の行動力を使って一桁ずつ徴兵する余裕があるのはもともと大勢力の側であるが。 兵士は武将の個人持ちで、訓練度を上げるには兵士を持っている武将自らが訓練しなければならず、訓練が終わったらいちいち再編成(城主の行動力を消費)しなければならない。軍全体の訓練度を上げるにはとにかく手間と行動力がかかる。 武将が引き抜かれたり裏切られると、兵士ごと敵国のものになってしまう。そのため、信頼のおけない武将には兵を預けられない。 兵士を持った武将が寿命などで死ぬと兵士も全員死ぬ。 合戦時に攻撃側の部隊が一人しかいない場合だと、守備側は籠城戦に持ち込んで逃げまわるだけで勝ててしまう。 以後のシリーズでは攻撃側の部隊が本丸に進入した時点で決着が着くようになった。(勿論攻撃側の勝利) 城主以外の武将が謀反をおこすと、たとえ最前線であっても(謀反を起こした武将が)少数の兵士しか率いていなくても物資を半分持っていってしまう。 そこを隣国に突かれるとあっさり負けることが多く、有力大名でも簡単に滅んでしまう。 総評 前作まではシンプルな設計であった反面、どちらかと言えば「ボードゲームの延長」という立ち位置であった。 これに対して配下武将や合戦システムへの新要素を取り入れる事で、ようやく「ビデオゲーム」としての個性を打ち出す事ができた。 同時に後のシリーズの基本となる要素も数多くあり、更にシリーズとしての完成度を高められたと言えよう。 その他 前述のように九州、東北などが登場しないため、基本的に島津家、伊達家などの武将は登場しない。 FC版に限り、史実での出奔事件を反映してか、1590年代に伊達家臣である伊達成実が浪人として登場。(*10) 雅号である「幽斎」もしくは彼が謀反を起こす某小説から連想したのか、細川藤孝の顔グラフィックがかなり怖い。 『信長の野望 ゲームボーイ版2』は副題が付いていないが、本作をベースに作られたリメイク作品である。 隣接していない領国にも輸送が可能、死亡した武将の兵を別の武将に預けられるなど改良が図られている。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/521.html
[部分編集] 信長の野望 天翔記 PS版 秋月家の野望 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2267325 使用ゲーム 信長の野望 シナリオ・担当勢力 シナリオの設定 動画形態 登録武将 史実武将の扱い 投稿時期 2008年02月09日~03月20日(完結) 投稿者名 ^o^ マイリスト マイリスト 関連タグ 関連サイト 備考 - ストーリー 変更点 簡単な解説 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/197.html
提供サイト 信長の野望 レビュー 2005/12/29(木) 【名前】信長の野望武将風雲録 【ジャンル】歴史シミュレーション 【サイト名】信長の野望 【課金体系】月額315円(1ヶ月ごとにシナリオ1本配信、最大 3本) 【容量】636k (ver1.0.1) 【通信機能】シナリオ開始時のみ(課金とシナリオをチェック) 【評価・点数】2 【感想・レビュー 】 歴史シミュレーションゲームは昔にいくつかしたことがあるので、信長も初めてではなく、 勝手はすぐに分かる。しかしそれが災いしてか、かなり簡単にクリアしてしまう。 「上級」で、最弱と思われる国をいくつかプレイしても、(極端な方法でも)勝ててしまう。 頭を使うのは、せいぜい最初の 1,2年のみ。後は単純作業の繰り返し。 アプリそのものの操作性とかは良いほうに思うので、信長が始めての人や、こういうのに そんなに慣れていない人(で、興味にがある人)にはお勧めできる。 以下、細かい不満点。 マニュアルがアプリに付属していないので、いちいちネットを見る必要がある(かつPC不可) パラメータの変化が、変化後の数値しか表示しないので分かりにくい(変化前の数値も表示してほしい) 武将の説明はパラメータしか存在しないので(文章による説明が無いので)、感情移入が出来ない 他国の情報が丸見えなので、緊迫感がまったく無い(敵の行動は常に予測可能) アプリとしてのクオリティは高いと思うんですが、遊び甲斐という点で辛い点になりました。 賢いAI相手や、人間相手なら、かなり楽しめたと思うのですが。 2005/07/19(火) 【評価・点数】 4/5 【感想・レビュー 】 20時間ほど連続でプレイ。最初から中盤までを3度遊んだ。 中盤以降はツマンネ。んでもこれはこのシリーズの特長。 信長好きならおすすめ。 特に目新しいことがあるわけでもないので携帯で信長をやってみたい人以外には不可。 信長やったことない人、昔やった風雲録がもう一度やりたい人にはおすすめ。 2つ目以降のシナリオをするには一ヶ月待たなければならないので注意。 前スレで初月無料とあったんだが確認できなかった。 無料なのかも知れないしそうじゃないかも。 2005/07/11(月) 【評価・点数】 4/5 【感想・レビュー 】 (基本的に、信長の野望シリーズをやったことがある人向けレビューになってしまう・・・) 悪い?点 他国の情報は無条件にタダで見られる、合戦時のCOMがSFCより少し頭悪い?など、難易度はかなり易化している。 一揆、豊作不作などがどこの国で起こったか確認できない 顔グラは蒼天録とたぶん同じ。しかし有名武将しか収録されていない、BGMがない 最初のシナリオは1555年~のみ。 とりあえずよろしくないのはこの程度。↑部分の評価は人によるだろう。俺はどれもあんま気にならない。 シナリオもたいていその年代選ぶし。たぶん月変わりにシナリオが追加される。 いい点としては、SFC版武将風雲録のよさがほぼそのまま残っている。基本システムは武将風雲録そのまま。 ここで下手に書くよりも腐るほどある攻略サイトを見てもらうのがいいと思う 当時やった人も、信長の野望系ゲームにはまったことある人も、満足行く仕上がりだと思う。 武将風雲録はかなり名作だと思われるので、それがこの値段で楽しめる。かなり好評価。 しかし神的ポイントだったBGMがないので4点にさせてもらった。 32 ランキングは・・・上杉とか武田を選んで、まだその月のターンが回ってきてない国に攻め込む →落とした国の新しい城主はもう1度動ける→攻め込む・・・を繰り返していくと 数ヶ月でクリアはSFCやMDでも可。ランキング上位はそういうプレーだと思われる。 05/01/11 【評価・点数】★★★★☆ 【感想・レビュー】 信長は携帯に向いてると思う。 今までで一番楽しめた。 普通に面白いよ。 但し、音楽無し。