約 3,365,414 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11576.html
372 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ c3bb-HDOw)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 00 55 44.61 ID J27Lqbl90 [1/2] 以前あった困った的な話 転勤で以前の仲間と遊ぶ機会が少なくなってしまって、仲間とは合うときに遊んでいたが 予定が無い時間帯が暇で 卓をオンで探したが、無かったので自分がGMで卓を立てたんだけど 参加者に困ったのが混じっていた。 ルールはSW2.0にしていて、初心者も混じっていたので世界観とかルールを説明しながらという感じだったんだが 自称中級者(Aとする)が事ある毎に 「~ってルールみたいなもんだから分かるだろ」とか「~ってゲームの~って敵と同じ」みたいな 横槍というか、余計わかりづらい例えを初心者にしたり 「説明されなくてもわかるよね?」「質問しなくても大体想像ついてたでしょ?」みたいに 食いついていく 勿論集まったときに初心者さんにも配慮するって宣言をしたしPL一同賛同していたのに。 その割にマギシューを作ったのに弾丸がない事を指摘すると 「はした金なんだから処理軽くするのに省略しようよ」と購入せず、勿論戦闘時の弾数もカウントせず無限弾しようとする 中レベル位になって射手の体術って特技を取ったりしないと回避判定が平目しかないのに 当然のようにシューター技能で回避ロールしたり ルールの把握が怪しい。 そんなこんなで、とりあえずその日を乗り切って後でAを外したメンバーで卓を作り直そうと思っていたんだが (初心者含め他PLは積極的で、初心者は特に意欲的にこういう時この判定でOKですか?って感じで) ボス戦後に1番の問題が起こった。 NPCから依頼達成金を配るシーンでAが 「俺のキャラが1番年齢上で冒険者レベルも上だから俺が金は管理するから。 勿論管理って面倒な部分請け負うんだから俺が1番取り分は多くもらう」と理論を展開しだした。 そしてキャラクターの年齢が1番低かった初心者には本当に報酬額の10分の1程度。 それは流石に看過しかねるので、ルールの把握ができてないのに申告がないし、 初心者に辛く当たるのも無配慮だし迷惑なのでAに抜けてくれ、と言ったら 逆上し、初心者には初心者だからってチヤホヤされて嬉しいかと罵声を浴びせ 最終的にはマイク越しに机をバンバン叩く音や奇声が聞こえ、抜けていった。 (テキセだったが追放と苦言を言おうとマイクを繋いでもらった為) 今では残りのメンバーで仲良く遊んでいるが、リアルに発狂する人に遭遇してびびった… 後今度からはもう少し早く追放しようと思った 373 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ f354-bHCa)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 01 18 32.45 ID kgL9GKHb0 TRPGというゲームを実は理解してない系困まじ怖い 374 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ cf92-5GSV)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 01 21 26.18 ID 3u/TQBlD0 372 お疲れさん、追い出すタイミングとしては割りとわかるよ 最後の報酬までは口だけ達者な中級者()レベルで追い出すにも微妙だし 375 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 933c-Xafy)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 01 48 49.55 ID bip62fAz0 [1/2] 追い出してよかったな オンセはまじで池沼や精神病患者が何食わぬ顔で混じってくるから怖いわ 躁鬱とかだと初回普通だったのに途中で豹変したりで対策しようもない 377 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 63c8-HDOw)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 02 36 35.26 ID Aa2iSTpY0 372 追い出すタイミングとしては悪くないんじゃない? 強権を発動するには大義名分ってもんが必要な訳で そこまで醜態を晒してくれたからこそかえって結束が固まった可能性が この界隈見ていると、良心や常識が欠如したサイコパスって少なくない数存在するって実感するよ 378 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 3fdb-55tk)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 02 51 54.21 ID QPbqbBmb0 [1/3] まあ人との関わり合いっていう本質があるからねTRPGには 他者と関わる以上その人のダメな部分が晒されやすくなるのは自然ではある 379 名前:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sd5f-ELyj)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 07 46 18.67 ID OVyEMGizd [1/2] 372 乙。「初心者をチヤホヤするなら俺のワガママも通せ」ってやりたかったのかもしれないけどそれにしてもやることが幼稚すぎる その二つが同系列に見える時点でヤバい 公正な判断ってGMだけじゃなく参加者全員に要求されるものなんだけどな 381 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ cf92-GsHm)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 10 32 22.62 ID oJ3i9cWT0 [1/3] 372 乙 説明に割って入って知ったかしたりやたら口を出すのも「とにかく自分を格上に置かないと気が済まない」 タイプなんだと思うなこいつは 初心者多めなのを見てそういうアプローチをしてきたんだろうが、どうにも頭が悪過ぎたな 382 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa77-yl9N)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 10 36 21.26 ID AgPfovUpa 腫瘍は早く摘出しないと放置してると取り返しがつかなくなる 383 名前:ゲーム好き名無しさん (ワントンキン MMdf-U7Ol)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 10 38 44.57 ID 0t4HpqYSM 372 乙 初心者にマウントしたがる困ってのは尽きないね あと、追い出すタイミングとしてはベストだと思う それまでの部分で追い出したら逆にちょっと独裁的というか、気が短いかなと思う 注意勧告、警告とかはアリだけどね 409 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ c3bb-HDOw)[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 21 37 44.09 ID J27Lqbl90 [2/2] 372です 仕事から帰って見たら予想外にレスがついていてビックリした 判断として悪くなかったようで安心した…変な人相手でもやっぱり「抜けてくれ」と言うのは 変に緊張してしまうというか…。 この話はその時いた初心者の人がその後慣れて、GMをしてみたいという話になって 事故ったり大惨事なったり(ダイス的な意味で)しつつも先日初GMのキャンペーンが終わり、 他のメンバーで拙いながらもログを編集したり下手っぴなキャラ絵描いたりして、 キャンペーンの内容をノベルゲーム形式にして贈って皆で見てたら 「あぁそんな奴居たな」的な話題になったので投下しようと思いました。 …藪蛇だったかな、スレチなら申し訳ない 以上です。 スレ448
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1459.html
I am… 纽绪结奈的Image Song之一。 歌曲信息 作词:岸恭子 作曲:千沢仁 编曲:崛内耕太郎 Guitar:武沢豊 Chorus:比山貴咏史、木戸やすひろ、広谷順子 演唱:中友子 歌词 鏡の中に 見慣れた自分がいる だけど見えない 心がそこにある 描いてた生き方 疑わずにきたけど 痛みに気付かない フリしてる疲れた瞳で 明日のページ めくるのが 少しだけ恐いから 教えて欲しい 誰のため 何のため 歩いてるか 自分がだれなのか 風も光りも 行く先を知っている 雨も空から 生まれ空へかえる 瞬きの間に 叶えられる夢など 未来や季節には どれほどの意味を残すだろう 本当は何処へ行けばいい 何を信じればいい 聞かせて欲しい 誰のため 何のため ここにいるか 自分は誰なのか 描いてた生き方 疑わずにきたけど 痛みに気付かない フリしてる疲れた瞳で 明日のページ めくるのが 少しだけ恐いから 教えて欲しい 誰のため 何のため 歩いてるか 自分がだれなのか 本当は何処へ行けばいい 何を信じればいい 聞かせて欲しい 誰のため 何のため ここにいるか 自分は誰なのか 收录CD 月刊心跳回忆 No.18 (1998/01/01) 心跳回忆 Vocal Best Collection6 Final (1998/03/27) 相关页面 音乐
https://w.atwiki.jp/pizzala0165/pages/17.html
現時点(2013/4/5)で代行でもないのに池田さんに言った一言。 代行の2名からの一言も紹介しておこう。 金井「土日入れない代行とかいらねぇよwwwwwwww」 上阪「…どうやって代行やるんだ?」 2013/05/11現在、平日に入らないで土日メインにシフト提出している模様。 あれ…矛盾してませんか?
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/158.html
【スレ24】役所から、31年蒸発していた父親の面倒を見られるかと手紙が届いた人 このページのタグ:家族・家庭環境 →【スレ24】児童養護施設の保育士から派生した話題。 938 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/14(木) 03 45 26 ID /CXFgW63 925 就職って、中学卒業して就職と高校に進学する子とではどっちが多いのですか? しかし、ずっとほっといて、子供が就職したら金たかりに来るなんて、ほんとに最低だな。 そういう親とは縁を切れるようにしたらいいのに、親への扶養義務はあるんだよね。 940 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/14(木) 07 55 53 ID EdIbNcgF 938 親が経済的に困窮していたり要介護状態になって親を扶養してくれと 役所の人が連絡してきても 「自分も経済的に余裕が無い。それに自分を虐待して捨てた親を扶養するつもりは無い」 と連絡が来るたびに繰り返し断ると役所の人もあきらめるよ。 いくら親を扶養する義務があっても役所の人もそれを強制できる権利は無いからね。 941 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/14(木) 09 05 42 ID 04kkbbGb 扶養義務なんてないよ 養護施設じゃなくても、昔蒸発した親が役所を通じて言ってくるとかよくある話 942 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/14(木) 11 25 47 ID kt2TG7DZ 虐待して捨てといて扶養してくれ、か… そういう親って自分が将来どうなるかを 想像できなかったんだろうな。 子供がかわいい赤ん坊の状態しか考えられなくて DQN名を付ける以下のレベル。 943 :おさかなくわえた名無しさん:2007/06/14(木) 11 41 40 ID uc/0qev+ 親への扶養義務はあるんだよね 31年間音信不通(蒸発状態)の父親が某県で 保護申請したけど面倒見る?との手紙が届いた ことがあります。 生活費の援助ができるならしてくれ、できないなら 理由を説明してくれ、といった主旨でした。 扶養義務の一切を放棄して、辛うじて受け取れる はずだった年金まで借金のカタにとられて、って どれだけクズなんだ、とブチキレながらお断り。 でも義務違反とか言われたらどうしよう、と思って 連絡してきた役所に問い合わせたら、拒否は 少なくないし罰則もない、回答を当人に伝えは しても連絡先を教えることはないから安心して 下さい、といわれましたよ。 ちなみに父親は絵描きで旅に出たまま行方不明、と 言い聞かされて31年、まあ20年くらい前からは 嘘だろうとわかってはいたものの、どこかで更正 の期待、いつか真っ当に金を稼いで帰ってくる 父親像を薄ら期待していた自分に気づいて 何だか阿呆臭い気分になってしまいました。 →関連:【スレ23】場末スナックのママとその娘
https://w.atwiki.jp/hyon/pages/732.html
41 : 青詐欺(樺太):2007/04/03(火) 10 25 13.04 ID S+2yd5vYO 【桜の舞降】 それは突然だった 本当に不意な突然だ 女子高生が空から降ってきた 女子高生は悲鳴をあげながら俺の上に落ちてきた 俺も女子高生も倒れこんだ 目を開け…気付けば病院だった… 俺は助かったが…女子高生は絶命した…… 俺の姿で…… そう、俺は女子高生になっていた 突然に… 54 : 青詐欺(樺太):2007/04/03(火) 12 44 44.49 ID S+2yd5vYO 病院のベットから起き上がり大きな鏡に己を写した 俺は絶句した自分の姿に… 鏡の前に女の子が無愛想に立っているんだ 「これが…俺?」 何気にスカートをめくろうとしたその時ある感情が生まれた 「あ…は…恥ずかしい…」 鏡の前の女の子は顔が真っ赤に染まっていた どうやら心まで女の子になったらしい また身体を触る…男には無い部分を… 胸を触る… 膨らみを持ち柔らかい感触だった… しかし、また顔が真っ赤になる 「やめてくれよ…もう…」 俺に触られたから俺が怒ってる まさに摩訶不思議だった そんな事をしていたら病室の外から声が聞こえた 俺はその声は聞き覚えがある…母さんの声だ… 俺は病室から出た 59 : 青詐欺(樺太):2007/04/03(火) 17 11 31.72 ID S+2yd5vYO 「そんな…息子は…もう…」 俺が死んだと思い悲しむ母の姿がそこにはあった 「ん…貴方…」 母さんは俺と目が合う。そして俺に… 「息子が死んだのは…貴方のせいよ!!」 母さんは俺の肩を握り締めたそして… 「返して……返してよ…」 と、すがり泣きついてきた… 母さんには俺がわからないのか…そりゃ女の姿だから… でも母さん…違うよ… 俺はここにいる…ここにいるから悲しまないでよ… でも俺は母さんの涙に誘われ… 「ごめんなさい…」 涙を流し頭を下げた 「謝っても息子は生き返らない…絶対に…」 そんなこと言わないでよ… 悲しくなるから… 本当の事を言って分かってく……… 「ふぇぇ……ひぐっ…ひっく…ごべんなざい…ごべんな」 俺は涙のせいで言いたい事が言えなくなった… そして…俺はこれからの恐怖に怯え涙が絶えなかった… もう二度、元の生活に戻れないことを… 65 : 青詐欺(樺太):2007/04/03(火) 20 20 05.23 ID S+2yd5vYO 「ひっく…ひっく……」 泣きじゃくる俺… 女の心だから泣き虫になっているのかな…わかんねぇや… それを見た母さんは… 「貴方、似てる…」 「え?」 俺は首をかしげた 「なんか…雰囲気が息子に……」 そして不意に言ってしまった 「か…母さん…」 俺は言った 「母さん?」 とうぜん首をかしげた 「あのね、母さん…俺…」 そして…俺は…泣きながら全てを言った… 「……そう…」 全てを聞いた母さんは放心状態になっていた 「信じられないよな…」 諦めて小さくこぼす… しかし、母さんは言った 「ううん、分かった…貴方は姿は違うけど…私の息子なのね…」 俺は驚いた 「俺、女の子になっているのに?」 「姿は変わっても貴方の温もり…優しさは変わってない……全然ね…」 分かったくれた安心感で涙がこぼれる 俺は母さんに抱き付き…泣いた 「よかった…生きてて…本当に良かった」 母さんも泣いていた 67 : 青詐欺(樺太):2007/04/03(火) 20 44 21.35 ID S+2yd5vYO 「母さん、痛いよ…」 「あっ!ごめんね」 母さんは身体を放す… 「俺…姿もだけど…心も女の子なっているんだ」 「そんなこと…どうでもいいわ…だって貴方が永遠にいなくなるより…全然いい」 俺はそれを聞いて何となく納得した すると母さんは… 「怪我も無いし…じゃあ買いに行こう」「何を?」 「女の服と新しい下着でも…どう?」 「うん、そうだね…行く」 「じゃあ決まりね!」 それから… 俺と母さんは病院から出た… 「息子が娘になっちゃったな~」 「うん、父さんもびっくりするね…必ず…」 「そりゃそうでしょ」「あっ…俺の身体は…」 「んなこと…後で考えましょ」 「呑気だな~」 「母さんを侮辱するの?」 「いや…違うけど…」 「まあ…いいわ………あっ!タクシー!!」 母さんは元気だな でもこんなこと信じるなんて母さんも大丈夫かな… まあ…いいや…後で考えよう…ゆっくりと… 母親と息子だった娘は手を繋ぎお互いを暖めあっていた その時、桜は舞い二人を桃色に染め上げ まるで…二人を祝福するようにゆっくりと舞い降りた
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/838.html
ep.554 YouTubeで話すと消されるかもしれない話… 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 関連エピソード→【実写】怪談の現場へ行ってきた!「隣に住んでていいですか?」「観葉植物のある出窓」 THC OCCULT TOURS 登録されたタグ 1年分の「赤ちゃん」 K-sukeの元カノ K-sukeの大学時代の体験談 K-sukeの父 K-sukeの語り口調 おくりびと エンゼルケア クワガタムシ コネクトツアー 人怖 介護士 刑務官 半纏 受刑者 夜勤 女性刑務所 妊娠 安産祈願 幽霊 性的暴行 新スタジオ初収録 昆虫採集 水子供養 湯呑 灰皿 特別手当 猫 猫のさかり声 病院 看護師 神社 肝性脳症 自殺 豊川稲荷 貸金業 赤ん坊 赤ん坊の幽霊 転落事故 ⇐PREV NEXT⇒ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1729.html
26.真実を知ろう! 狭い部屋だった。 薬品の匂いが鼻についた。 一定に聞こえてくる電子音が、耳障りだった。 そんな閉鎖的な空間の中だった。 私の妹が……短い一生を終えたのは。 だけどその最後の最後……天使が、現れた。 そして……言った。 私は今、一件の家の前に居る。 見覚えのある、豪邸。 その前に居るだけで心臓が暴れていく。 ここには、居るんだ。 みゆきが……居る。 今日で、全部が分かるはず。 そしたらもう、悔いはないはず。 ……私はそこから前に歩き出せる。 きっと……絶対。 『どちら様ですか?』 インターホンから聞こえた声が耳を劈く。 聞き覚えのある甲高い声が、耳の奥まで刺激する。 こなたがそれに、ゆっくりと答える。 「……泉、です」 それ以上、インターホンは反応しなかった。 だけどすぐに、家の扉が開く。 そこから現れたのは……私が良く知る、みゆきの姿だった。 「どうぞ、今何か飲み物を持ってきますね」 「ううん……いいよ、そんなの」 部屋まで案内される。 勉強会と称して、つかさと二人で遊びにきたことだってある。 それでも……こんな気持ちで入る日がくるなんて思ってもみなかった。 「……そうですか」 こなたに制され、みゆきが向かいに座る。 狭い部屋に私とこなたと、みゆき。 みゆきは快く迎え入れてくれた。 まるで私たちを……こなたを待っていたかのように。 「あんまり回りくどいのは嫌いなんだ……だから、単刀直入に聞くね」 「……」 こなたがみゆきを見る。 その視線を、みゆきは外さない。 「つかさは……何を見たの?」 みゆきは表情を変えなかった。 まるでその質問が、分かってたかのように。 「つかさはずっと、かがみと二人で帰ったって言ってた……だけど最後、『三人目』が居るって言った」 「……そうです」 みゆきがようやく口を開く。 そしてそれを……みゆきが、隠蔽した。 それは何故? 「ですが……それを知って、どうするんですか?」 みゆきが少し、含んだ言い方をする。 そしてそれにこなたが答える前に、みゆきが続ける。 「貴方はきっと、その人を疑うでしょう……その人がかがみさんを殺した、と」 だって、そう……もうそれしか残ってない。 私の最後……その傍に居たそいつ。 それが誰であれ、もうそいつしかいない。 私を殺した誰か。 それはもう……そいつしか、残っていないんだ。 「つかささんは、それを『拒みました』」 「えっ?」 こなたが戸惑う。 私だって、一緒だ。 みゆきの言葉を上手く、飲み込めなかったから。 「それって……」 つかさが拒んだ? つかさ……が? 「泉さん、本当に真実を知りたいですか? ……それを知っても、現実は変わらないのに」 「……」 真実は、ただの答えだ。 他に答えは存在することはない。 一つの答えだけを教えてくれるそれは、確かに優しい。 だけどそれを知った所で、今ある現実は変わるわけじゃない。 それは時に、残酷だ。 それでも……。 「それでも知りたい。本当の事……かがみに、何があったのか」 こなたがまっすぐみゆきを見る。 それは、覚悟の眼。 「教えて……『三人目』は、誰?」 「……」 沈黙が、痛かった。 その答えを……聞きたくなかったのかもしれない。 だって、私やつかさと一緒に帰る人なんてそこまで多くはない。 私ともつかさとも、仲が良い人間。 そう考えれば……私の頭にはもう、『彼女』しか浮かばない。 「もう、誰か分かってるといった顔ですね」 それを見抜かれたのか、みゆきの笑顔が崩れる。 「……恐らくそれで、正解ですよ」 「じゃあ、やっぱり」 それが、一番簡単な答えだ。 つかさはみゆきに口止めされていた。 その理由を考えれば……一番簡単だった。 「そうです……『三人目』は私。あの日、かがみさんとつかささんと一緒に居ました」 ……。 言葉が脳に届くのに、時間がかかった。 予想はしていたはずだった。 それがだって、一番可能性が高いから。 だけどやっぱり……本人の口からその言葉が出たのが、辛かった。 「私は……卑怯者です」 そしてゆっくりと語りだした。 優しく、残酷な……真実を。 「かがみさんの事故の後に、すぐにつかささんは警察に呼ばれました」 そこで言うはずだった、とみゆきが嘆く。 本当は彼女も、その場に居た事を。 「ですが、最初に言われました……かがみさんを、『誰かが突き飛ばした』のを見た人が居る、と」 それは他の誰もない……ゆたかちゃんの証言。 その彼女は、その光景を見た。 だから……そう証言した。 「それを聞いてからでした。つかささんが突然……かがみさんと二人で帰った、と言い出したのは」 その理由が、私には何となく分かる。 だってあの子……つかさは、優しいから。 だから……庇ったんだ。 大切な、親友を。 「本当の事を言えばきっと、誰もが私を疑う。だからつかささんは……私を庇い、全ての罪を被った」 始まりは、その小さな嘘のはずだった。 それは、一時の我慢のはず。 すぐにでも私が目覚めれば、本当の事は分かるはずだった。 「そして私は、つかささんに言いました……本当の事は言わない事にしよう、と」 「それは……何で?」 みゆきを庇ったまま、事実を証言することだって出来たはずだ。 だけどつかさはそれを『見なかった』事にした。 『振り返ったとき、すでに私は轢かれていた』と。 その理由が……分からない。 「簡単です、誰も……信じないからですよ」 その言葉の意味が、私には分からなかった。 信じない? 誰も? 一体、何なの? つかさは、みゆきは……ゆたかちゃんは。 ……『何』を、見たの? 「教えて……事故の瞬間、何があったの?」 「……『ありえない』、その言葉が一番正しいのかもしれません」 『あんな事……絶対、ありえない』 つかさが最後に言った言葉。 それが蘇り、心臓に針が刺す。 体中が敏感ように反応し、鼓動が暴れる。 「つかささんは先に横断歩道を渡りました……私とかがみさんは、少し遅れて渡れませんでした」 信号は赤。 行き交う車に、足を止める。 きっと誰だってそこで立ち止まるはずだ。 それは私だって、みゆきだって同じ。 「信号が赤になった歩道の手前に、先についたのはかがみさん……少しして、私がようやく追いつきました」 この時、振り返ったつかさの姿が見えたと言う。 そしてそれと……同時だったらしい。 「その時……かがみさんの体が、『浮いた』んです」 浮く? そんな力学を無視した言葉が、私の脳を揺らす。 「私は思わず手を伸ばしました……でもそれも、空を切りました」 符号が重なり、ピースが埋まっていく。 伸ばした手。 浮いた体。 それを見た……ゆたかちゃん。 「分かりましたか? ……三人目が誰かなんて、関係なかったです」 空気が、固まった気がした。 ゆっくりと世界が動く。 だって、そのみゆきの言葉が意味するのは……一つだから。 「かがみさんは」 どうしてこうなったんだろう。 私はただ、普通の世界が欲しかっただけなのに。 なのにどうしてこうも……世界は鈍色なんだろう。 どうしてこうも、理不尽なんだろう。 「自ら、その身を投げたんです」 その声が耳を劈き、敏感に反応していく。 世界が反転する。 逆流した胃液が体中を暴れて傷つけていく。 「そ、そんなの!」 「……信じられないでしょう? 私もです」 ゆたかちゃんが見たのは、その瞬間? それが、突き飛ばしたように見えた? 「今までずっとくだらない事で笑って……喋っていた相手が、身を投げるなんて『ありえない』」 みゆきの言葉がゆっくりと私の脳に突き刺さる。 そんなの、信じられるわけがない。 横断歩道の手前で、急に飛び込みたくなった? そんなの……そんなのありえない! 信じない! 「でも、それが真実です。信じてもらおうとは思っていません……どの道、『同じ』ですから」 「えっ……」 迷う私を前に、みゆきが言葉を続ける。 「『目撃者』の話を……貴方も知っていましたね?」 「!」 こなたの表情が強張る。 そう……もう一つの事件。 私の事件と繋がらないはずの……ゆたかちゃんの事件。 「それでは知ってるはずです、その『彼女』が……どうなったのかを」 そこでみゆきは、初めて『彼女』という単語を使った。 こなたはゆたかちゃんの事を話題にする時はいつも曖昧にしていた。 見た人だとか、目撃者だとか。 だけど今みゆきは確かに言った……『彼女』、と。 「転落……事故」 「……」 みゆきが首を縦に振る。 「彼女の最後に会ったのは、私……呼び出したのも、私です」 それにはもう、こなたは驚くことはなかった。 それは、成美さんの言葉のままだったからだ。 現場に居た三人目……その人物が、ゆたかちゃんを呼び出したと。 「じゃああの手紙……高良さんだったんだ」 「……ええ、よくご存知ですね」 みゆきの表情は変わらない。 ただ、こなたを見ている。 「そうです……彼女の証言を確かめたかった。本当に同じものを見たのかどうか」 つかさもみゆきも、信じられなかったんだ。 その、自分達の見た光景を。 「警察署で偶然、私は彼女を見かけました……そして後をつけ、彼女の家を知りました」 「それで……送ったんだ、名前のない手紙」 「……」 その言葉の棘がみゆきに刺さり、表情を強張らせる。 「今はどんな事を言っても言い訳にしかなりませんね……そうです、私は名前を明かせなかった」 彼女は言った。 自らを、卑怯者だと。 その言葉の意味は……そのままだ。 「私は怖かったんです、その名前がもし知られれば……つかささんが今居る状況は全て私に降りかかる」 つかさは最悪の状況に居た。 誰もが言う。 お前が殺したんだと、指をさす。 罵倒する、嘲笑う、蔑む。 「私はつかささんに依存していたんです……彼女の悲しみの表情を、見て見ぬフリをし続けた」 いつかはそれが無くなる日が来る。 きっと……私が、目が覚めれば。 そんな脆くて、淡い期待に頼りながら……。 そんな日が帰って来ることは、なかったのに。 「手紙を送ったその日、すぐに彼女は着てくれました」 手紙に書いてあった場所は、病院横の公園。 事件と病院……この単語を絡めれば、すぐにその場所は分かっただろう。 「そこで私は全て話しました。そして彼女は、それを『受け入れてくれた』」 「……どういう事?」 「彼女は信じてくれたんです、私達の見たものを」 誰も、私を突き飛ばしたりしなかった。 それを、ゆたかちゃんは信じてくれたという。 「それで全てが終わりのはずでした……ですが、終わってはくれなかった」 公園で会話をして、そのまま別れたとみゆきは言う。 そして次の日知らされた。 ゆたかちゃんの……訃報を。 「じゃあ本当に……事故、だった?」 「……はい。少なくとも私は彼女の事故には、関与していません」 みゆきが辛そうな表情をする。 ゆたかちゃんは、信じた。 もしそれが本当なら……みゆきがゆたかちゃんを害するはずはない。 じゃあ私は? 私は……信じられる? みゆきを……親友、を。 「つかささんの気持ちが、今なら分かります」 「えっ……」 心臓が跳ねる。 その言葉が、耳から脳に叩きつけられたから。 「もう、全部いい……その言葉の意味が、分かった気がします」 「高良……さん?」 その言葉の意味を租借し、汗が溢れる。 だってその言葉は、つかさの言葉。 私の妹の……最後の言葉だったから。 「だ、駄目だよ高良さんっ! 自棄になっちゃ……」 「……」 その時、私は初めて見たのかもしれない。 みゆきの、そんな表情を。 悲しみと不安の混じった表情。 それはつまり……絶望だ。 「大丈夫です、つかささんの様には……なりませんから」 心配そうに駆け寄ろうとしたこなたを、みゆきが制する。 「私は卑怯者……そして臆病者、自ら死を選ぶ勇気すらない」 みゆきはずっと、庇われてきた。 世間の非難から……つかさに。 それに甘え、依存してきた。 「言いましたね? 同じだ、と」 みゆきのさっきの言葉。 信じても、信じなくても……同じ。 その言葉をもう一度、噛み砕く。 それは……どういう意味? 「同じなんです……あの手紙からきっと、警察は私に辿り着くでしょう」 「なっ……」 名前のない手紙。 だけど警察だって無能じゃない。 時間をかけてきっと、みゆきに辿り着く。 そしたら後は……もう、全てが露呈する。 「私が目撃者を呼び出した事が分かれば、私を疑う……もう誰も、私を庇ってくれる人はいません」 つかさはもう……居ない。 自ら身を、投げたから。 それを見て、どう考えるだろう……警察は、世間は。 「そうすればどんな言い訳も意味はない、真実がどうあれ……全ての犯人は、私になる」 みゆきとつかさは、真実を隠してきた。 どうせ誰も信じないから、と。 信じたくないから、と。 理由がどうあれそれは……罪だ。 「そ、そうだっゆーちゃん、目撃者の子が目覚めれば……」 「……それは、何時ですか?」 「ぁっ……」 みゆきの言葉の意味が伝わり、こなたが言葉を失う。 そんなの、何時かなんて分からない。 そしてその証言があったとしても、みゆきが現場に居た事実は消えない。 ゆたかちゃんが目覚めるのはきっと、全てが露呈したその後だ。 「もう誰も、私の言う事は信じない……それが私がつかささんに甘えてきた、罰」 自己保身の結果。 親友に依存し続けてきた、結果。 その結末が……幸せなはずが、ない。 「泉さんだって、そのはずです……全部が嘘だと、思っているんでしょう?」 「私……は」 こなたが言葉を詰まらせ、私を見た。 その意味は……すぐに分かった。 こなたは委ねたんだ、みゆきの質問の答えを。 みゆきを、信じれるかどうか。 こなたはみゆきの事は、あまり知らない。 頭がいいとか、人望があるとか……その程度。 だから、みゆきをよく知る私にそれを委ねた。 ……。 私はみゆきの事は、親友だと思ってる。 一緒に笑って……一緒の時間を重ねてきた。 そのみゆきを、私は信じたい。 でもそれは……一つの事実しか示さない。 私を殺したのは、他の誰でもなかった。 ……私、だった? そんなの、ありえない。 だって私は『覚えてる』。 あの、『手』の感覚を……私を突き飛ばした、『意思』を。 それも、嘘だった? 私が作り出した、偶像でしかなかった? 自分を殺した現実を、無意識にその『手』に押し付けた? ……分からない。 何も、分からない。 私は……どうすればいいんだろう。 何を信じればいいんだろう。 みゆきを、信じる? 私は自分で、死を選んだ? 当たり前の世界を、全て捨てて? 何で? 理由は? それじゃあ……みゆきを、疑う? 全部が嘘。 みゆきが私を突き飛ばした。 そして、邪魔になったゆたかちゃんを突き飛ばした。 みゆきが? みゆき……が? そんなの……そんなの! ……。 気がついたとき、私の口は言葉を紡いでいた。 私を突き飛ばした『手』。 その影が今……消えた。 「……」 こなたが無言で、首を縦に振った。 私の発した言葉がこなたにだけ……届いたから。 「信じる、よ」 私の紡いだ言葉を、こなたが繰り返した。 それにゆっくりと……みゆきが視線をあげた。 「私は、信じる」 みゆきがそんな事するはずがない。 みゆきはだって優しい。 誰よりも優しくて、思いやりがあって……。 それを私は、良く知ってる。 だって、みゆきは私の……親友だから。 「かがみならきっと、高良さんの言葉を信じる。だから、私もそれを信じる」 「……本当、ですか?」 涙が、みゆきから零れた。 その涙はきっと、本当の涙。 「……うん、だから逃げちゃ駄目だよ。高良さんも」 みゆきを、こなたの両手が包んだ。 それに身を任せて、みゆきが泣く。 彼女は逃げ続けてきた。 それは、ほんの小さなきっかけから。 つかさの言葉に甘えた、ほんの小さな嘘から だけど嘘は……嘘でしかない。 それが紡ぐのは、罪。 その罪を露にすれば、周りの誰もがきっとみゆきを蔑むだろう。 私を殺したと、ゆたかちゃんを殺したと疑うだろう。 それでも……逃げちゃ、駄目なんだ。 受け入れて、立ち向かうしかないんだ。 本当にある……真実のために。 そうだ、私は決めたじゃないか。 全てを……全部を受け入れよう、って。 私は、選んだんだ。自ら……『死』を。 それが、私の……真―― 『それは、出来ません』 「えっ?」 その時だった。 言葉が、頭に溢れた。 それは一度聞いたはずの、言葉。 それが、今蘇った。 『彼女は自ら――を選んだんです。そしてそれは――』 これは、誰の言葉? 何で……それが今? 汗が、流れた。 指先が痺れだし、全体に伝わっていく。 『彼女は自ら』 壊れたラジカセの用に、言葉がまた再生される。 それは……あいつの言葉。 間の抜けた……空気の読めない、天使の言葉。 この言葉を聴いたのは、『いつ』? 『死を選んだ』 ドクリ、と心臓が跳ねた。 何、これ。 ナニコレ……ナニ、コレ。 『そしてそれは』 狭い部屋だった。 薬品の匂いが鼻についた。 一定に聞こえてくる電子音が、耳障りだった。 そんな閉鎖的な空間で……私の妹は、短い一生を終えた。 だけどその最後の最後。 天使が現れて、言った。 『そしてそれは……罪』 冷たい何かが、体を走っていく。 汗が溢れる。 鼓動が暴れる。 ゆたかちゃんの事件は、『事故』だった。 だから天使はゆたかちゃんに言った。 『貴方には、生き続けるチャンスが与えられます』 だから彼女は今、曖昧な世界の中に居る。 誰にも触れない。 誰にも声の届かない。 一人の人間に依存した、朧の世界に。 じゃあ、私は? 私は……自ら死を選んだ? つかさと、一緒だった? ねぇ……じゃあどうして―― どうして、『ここに居る』の? 消えたはずの、偶像の『手』。 その手がもう一度、私の肩を叩いた気がした。 コメントフォーム 名前 コメント 最後まで読んでからと思ったけどもう駄目。神がいた。そうだ、かがみの罪は何処へ行った…?気になりすぎる。 俺の心臓もわしづかみにされそうです。 て一つ下の感想レスが1年半前…リアルタイムでキョウユウしたかったね! -- 名無しさん (2009-06-11 18 25 41) 毎回読み終えると溜め息が出るよ 続きはお預けか…ってね -- 名無しさん (2008-02-16 01 10 02) もう毎話楽しみで仕方がない -- 名無しさん (2008-02-16 00 05 40) ひきこまれる… -- 名無しさん (2008-02-15 22 13 04)
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3291.html
2023年1月4日 出題者:ぐらんどすらむ タイトル:「カリスマになれるかな?」 【問題】 男は歌やダンスが出来るわけでもないし、特技があるわけでもない。 でも名前を聞けば誰もが会いたいと思ってくれるはずだという。 何のこと? 【解説】 + ... 男は渋沢栄一。 やがて福沢諭吉に代わる一万円札の肖像画となる。 「諭吉」と聞けば誰もが一万円札を思い浮かべるように「渋沢」とか「栄一」と呼ばれるようになるだろうと思われる。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/trenetw/pages/115.html
=ふぉうる。(【は行】参照。) 「PKしません」という看板を出して油断をさせてPKするという卑怯な方法を使い、負けると粘着し仲間を呼ぶ。自己責任で処理できず第三者に敵打ちさせたカス。 ドラムを手に入れてからはDOP待機室の中心に座り「PK」と看板を出して有頂天。 Noマナープレイヤーで所構わず範囲攻撃する。 プレイヤーから苦情の嵐でもお構いなしだが、ブログでは自分と同じ行為をしている他のプレイヤーに対し「人に迷惑かかる事わからんのかな」と発言。 自分のことは棚に上げて自分は何やってもいいんですか? 不正者嫌いだとか言ってるが、そのくせ垢ハクの共犯者(藍羅)や、著作権法違反者(ぷぅーさん)とは馴れ合う。 自らもクッキーやクリ裏した(くろこにゃん談)キャラの名前を晒したり、他者を誹謗中傷するようなSSを張り付けたり、アーティストの歌詞を転載している。 ちなみにくろこにゃんはマクロ利用者^^ 「一度悪事に手を染めてしまった人のいう事を心の底から信じれる?」と発言してるが自分のこともしっかり自覚して下さいね^^ どうみても立派な規約違反者です^^本当にありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/marvelior/pages/12.html
第一次帝国大戦 第一次帝国大戦とは、旧暦20115年から2020年にかけて帝国が二つの勢力に分裂して行われた内戦である。バークレイ帝国史上最大の戦争となったこの戦いは、世界中のどの国家も経験がしたことない悲惨で壮絶な戦争となった。この戦争により帝の威信は失われ、十年後に勃発する第二次帝国大戦の火種を作ることとなった。 概要 軍事的側面 背景 開戦 経過