約 3,365,397 件
https://w.atwiki.jp/vippar/pages/81.html
252 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/28(火) 23 02 50 ID 6qGpQ1RA [6/10] 神人議論スレでも何回か言った意見なんだけど 神力が使える人間は 一度死んでいる そこから神の奇跡によって蘇る その時に神力の一部が体に付加して使えるようになる 一度死んでるから自然に干渉できない 自然からの力を利用する魔法は使えない 意見よろしく 253 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/28(火) 23 03 56 ID guuR844. 神力という名前だからって信仰心を源にする必要はないんじゃないか? それよりも今困っている人を助けたいという思いを源にすることで強くなる力という方が爽やかで良いと思うんだ 困っている人を助けられたのは「神への信仰心のお蔭です」よりは「本当にその人を助けたいと思ったから」の方が俺は好きだ ということで 247を書いたんだけど、 239への新案のレスとして見てもらえればいいのかな 254 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 04 45 ID rjx0ezqI 禁書で例えるなら、魔法=超能力、神力=原石か? 252 神の奇跡がどういうものか気になるな どうして主人公が選ばれたのか、とか 255 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 06 18 ID mf1d5cAs なんとなく「魔法=悪魔の実」「神力=覇気」みたいなイメージもあるんだよな 主人公はゾロとかミホーク系の純粋剣士で、 序盤は無能力だが中盤以降は対抗する能力を獲得する…それが神力、的な 「武道の極地に神が宿る」感じだと一応努力型主人公も崩れない 神力はあっていいけど、まとまらない大きな理由になってるからどうにかしたい 今までの議論も大切にしつつも、神力と魔法の関係性を洗い直さないとな 256 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 09 03 ID /ffP5kKs 254 現実にも奇跡を起こした人はいるじゃないか、教会に行けば会えるぞ 257 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 11 11 ID 0Vn9rfXA 255 仮決定した案をすべてまとめたスレ立てたそれ見てチェックしてくれ 258 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/28(火) 23 12 09 ID guuR844. [13/21] 神力、魔法のエネルギー源は何か 神力、魔力のルーツは何か 神力を主人公含め数人しか使えない理由or使える条件 自分も引っ掻き回してるので他人の事は言えないが、これらが入り混じって議論しづらいのかもしれない 259 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 12 35 ID rjx0ezqI [16/16] 256 あー・・・(把握) 神の子レベルの奇跡とかスケールでけえwww 260 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 15 55 ID wNHvdayo 252 これも良いなぁ 努力で習得するという設定から外れるけど しかしそうなると主人公ゾンビかw 261 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 19 34 ID eQxIuAVk 253 助けたい心で「強くなる」のは問題ない ただ、それを源にしちゃうと、神の力を宿す感が薄くなると思う 困っている人を助けられるのは、助けたい心で強化された神力のおかげ、でよくないか? それなら主人公信仰心のおかげ、て感じもあまりしないと思う 262 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 25 03 ID /ffP5kKs [18/18] 神or奇跡の人が救いを求めた主人公に心臓与えた、特別製の心臓の為神力発揮 で身体能力活性化。 ほかにも神力使いがいるという設定を活かすなら主人公のように神or奇跡の人の 一部を分け与えられたということで。 え?SBRがなんだって? 263 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 29 24 ID n9BfOLfk 258 これ大事だよな 264 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 36 11 ID eQxIuAVk [21/38] 258 とりあえずこれ全部説明できることを意識して俺は 195の案出した あと、 魔法と神力の源はもとは同じ 武器・兵器とのバランス 家伝魔法の掘り下げ この辺もクリアできてると思う できてる……よな? 265 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 42 02 ID R5v5Rah2 信仰心が使える条件ってのが説得力弱く感じるんだよな 信仰心で主人公が真面目になるってのも神力使えるやつは皆真面目なのか敵側に神力使うやつは居ない事になるよな 266 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 46 30 ID eQxIuAVk 265 別に敵キャラは素直に 「これが神のご意志なのだ…人間を滅ぼす」 とか言わせとけばいいんじゃね 狂信者みたいな それこそ信仰のあまり神に乗っ取られるとかやれば人間vs神の構図ができてクライマックス感出せる まあこんな後半の設定考えてもあんま意味ないけどな 信仰心が条件なのが弱いてのは同意 まあトリコの食材への感謝でパワーアップとかあるからいいかな、と思ったんだけど… 267 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 51 19 ID LQtURygc 信仰心が条件弱い同意 トリコはギャグ漫画だからwww 268 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 53 03 ID mf1d5cAs [9/25] 「神力の源を神への信仰心とする」場合、その神力を使うのは誰なんだって気がする 神そのものが信仰によって力を得るってのは「かんなぎ」とかでもある方式だけど 神力使いが人間なら、一体どこから引っ張ってきてんだって思っちゃう あと信仰心だと日本に伝来してきて使うってのは難しくならないか? その場合の神ってのは「唯一神」とかだろうし 269 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/28(火) 23 56 50 ID eQxIuAVk 268 力は信仰する人間に対してその報酬みたいな感じで神が与える、じゃだめ? あと日本に伝来してきたのは魔法だけだと思ってたんだが違ったっけ? 270 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 00 08 00 ID mf1d5cAs [10/25] 魔法と神力の源はもとは同じなんだよね? 日本警察の魔法使いは海外の神の力を擬似的に使ってるってことでいいんだよな いや日本の八百万の神でもいいのか…いいのか? なんていうか、これだともっと神力が発達しててもいい気がする 271 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 00 13 03 ID eQxIuAVk [24/38] てかやっぱ信仰心じゃ弱いな なら 神力は一度死に、神の奇跡による復活を遂げることで使えるようになる その際、神がその人間に「刻印」をつける 神力を再現したい魔法開発者はその刻印を真似て紋章を作り、武器にあしらうことで、神力の源を引き出そうとする これが魔法 もちろん純正の刻印じゃないので神力よりもエネルギーは劣る 以降は 195と大体同じ 主人公が魔法使えない理由は 252 どう? 主人公の体のどこかに刻印があって、周りは 「おい、魔法の紋章がなんであいつの体に…?」 他の神力使えるキャラに対しては 「あいつにも刻印が……何者だ?」 とか言わせれば“特別”感出ると思う 272 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 00 19 54 ID peWKZa7o 神力を人間でも使えるようにしたのがマイナーチェンジしたのが「魔法」 すっげぇ覆しちゃうと「努力の末、神力がつかえるようになる設定」は推してた1が引いたので変えてもいいとは個人的に思う 273 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 00 20 40 ID aCsWkyrw 神力が本来は神の力を宿すことで神の代替者となって発揮する力なら シャーマンみたいに神をその身に宿らせて使う能力とかでは駄目かな? 発動条件は悟りを開いた者だけ(釈迦とかみたいな修行をする) ゲームで言うと魔法が黒魔道士白魔道士で神力が召喚士みたいな感じかな 召喚するのは日本のやおよろずの神々それを武器なり身体の一部に宿らせて使用 ってこうなると完璧まんきんかなw 274 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/29(水) 00 25 49 ID guuR844. [14/21] 俺は大正時代舞台で刀と銃と魔法で人がドンパチやってるのが見たい そこに神力もある程度で良い。神が与えるとか流石に世界観変わりすぎてキツい 275 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 00 33 54 ID o7AQCzZw [7/10] 神力議論スレでは、長年の修行という形で習得みたいになってるっぽいですね。整合性が… あと、 271あたりの意見は、魔法の発動形態にかかわる議論になるのでは? 魔法の発動形態が、詠唱系とか刻印に刻み込んで発動する系とか、魔法陣系とかいろいろあるし。 そこは議論必要な気がするよ。 ある意味、魔法の使用の仕方は、マンガの見せ方にもつながるし 276 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 00 35 04 ID peWKZa7o [10/29] 274 同意。リアル寄り大正時代をやると行ったので 史実を曲げるほどの力はノウセンキュウ 例:日本地図を変えちゃう、米軍を一撃のもとにひれ伏す 277 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 00 47 35 ID peWKZa7o [11/29] 271 魔法適性があるから入学したでいいんじゃね 魔法適性があるのと魔法が使えるのは別的な 保険医「あれ、主人公君入試試験で魔法適性高いはずなのに魔法使えてないの?」 278 名前:<削除>[<削除>] 投稿日:<削除> <削除> 279 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 00 58 06 ID mf1d5cAs 神力がシャーマン系なら、魔法と神力の力の元は一緒(個人の魔力、MP)で 魔法はそのまま魔力を使って行う、神力は魔力を神様に食わせ(れ)て力を借りる 主人公は潜在魔力量が多いが、上記のせいで魔法は使えない。とか いろいろ考えは出るけどまとまらんね、「神」にどこまでこだわるかも問題 神力:身体強化が中心、使用には体力の消耗と強化部位の弱体化が伴う この範囲内で今はアイデアを出しまくる段階かもな 280 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 01 02 01 ID peWKZa7o [12/29] 主人公の魔力は神様の供物(食い物)にされてるから 他のことには使えない(使わせてもらえない)=魔法は使えない ってことかかなりいいと思う 281 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/29(水) 11 51 39 ID mf1d5cAs [12/25] シャーマン系でいくなら、って一案 神・精霊:意思をもった魔力の総称、神は八百万やら妖怪も含む 神力使い:神や精霊に力を借りて奇跡などを起こす、使用者の魔力は食われる 魔法使い:人工的に精霊を作り出し、その人工精霊を使って魔法を出す 魔力:大気中と生命に宿るものがあり、後者は美味いものもある(神談) 282 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 20 10 46 ID p/Bz0Lnk MPの名称は「マナ」なのか? 283 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 20 21 48 ID 0Vn9rfXA 282 決まってない 決まったのは仮設定書いてるスレ見たら一発で分る それ以外は決まってない...と思う(まとめ抜けてたらごめんね) 284 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 22 03 10 ID 0Vn9rfXA こっちのスレも同じだな 魔法の力の源決めるのに難航してるな... こっちも同じで後回しにするのは好きじゃないけれど 安定して人来れる土日まではこの議論はおあずけでどうだろう 作画志望の人余らせるのももったいないから 気分転換になるかわからんが 読み切り用のストーリーとか設定を考えないか? 285 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 22 19 18 ID p/Bz0Lnk テスト前ェ… 286 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 22 23 29 ID 0Vn9rfXA 285 テスト頑張れ 勉強はおろそかにするなよ 287 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 22 49 06 ID p/Bz0Lnk [39/48] 286 こっちにも顔は出します やっぱ魔法の源を決めるにしてもこのままじゃまとまりそうにないし、 まとめてアンケスレ出してみれば? 288 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/29(水) 23 43 47 ID eQxIuAVk 一応アンケ用に案抽出しとくわ ① 195 ② 196 ③ 206 ④ 252 ⑤ 253 ⑥ 262 ⑦ 271 ⑧ 273 とりあえずこんなもん? アンケ答えるときは安価先のレスだけじゃなくて、 出来るだけ周囲のレスにも目を通してもらうと助かる 289 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 00 03 15 ID 0Vn9rfXA 288 サンクス 選ぶのは一つだけでいいよな? 1で 期限は決めてくれ 290 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 00 16 12 ID eQxIuAVk [26/38] 289 すまん、アンケ用に案抽出しただけだから、今すぐアンケにすること想定してなかったわw とりあえずアンケスレで出しとく 291 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 00 18 00 ID 0Vn9rfXA [41/57] おk サンクス 292 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 00 19 51 ID mf1d5cAs [13/25] もうちょい待って欲しい アンケとは別に、俺は信仰はしっくりこないんだよな 読みなおしたけど「魔法は擬似的に信仰心を再現して神力を引き出す」なら 「主人公だけ別に神力が使える」の説明にはなるけど 「主人公が魔法を使えない」ことにはならないんだよな 293 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 00 20 00 ID eQxIuAVk いや、やっぱここでアンケ出した方がわかりやすいな 安価先確認しやすいし てことで、皆さん 288のアンケ答えてください 期限は日曜日24 00! 土日に人増えるだろうし 294 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 00 24 09 ID eQxIuAVk 292 俺は一つの神を信仰するのが基本だと思ってる キリスト教がイエスキリストを崇めてるみたいに ここから、修行により神への信仰心を持ってる主人公はその神に対応する神力しか使えない 他の人間は、紋章つきの偽物みたいなもんで、別に深く一つの神を信仰してるわけじゃないから、いろんな魔法が使える て感じ 295 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 00 31 19 ID mf1d5cAs [14/25] 大して信仰してなくても魔法は使えるなら主人公も使えるんじゃないの? それこそ紋章由来の力なら、術者は信仰してなくてもルーン文字的に使えそうだし それに一神教信仰なら日本より海外の方が根深いと思うんだ 海外から神力使いが来て、日本の呪術使いが対抗する構図の方が自然な気がする 296 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 00 31 58 ID OgbTrWXk [6/8] 神力の源アンケ→① 紋章とか出すと漫画を読んで真似する人とか出てきそうで良いと思う 一つの神を「忘れられた太古の神」みたいなのにして、 その神からしか神力を授かることが出来ないのなら矛盾もない気がする 信仰が強くなりすぎて主人公が壊れたりしても面白いかも 297 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 00 42 53 ID p/Bz0Lnk [40/48] 神力アンケ ・・・ 7 やっぱ「特別感」ほしいよね、魔法使えないわけだし 298 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 00 52 41 ID eQxIuAVk [29/38] 295 仮に主人公が信仰してる神をAとする 問題は信仰心の強弱じゃなく 「すでに主人公はAのみを信仰してる」 てところだ 信仰心が少なくても魔法は使えるが、すでにAを信仰してる主人公が別の神を信仰することは許されない よって魔法は発動しない てか“落ちこぼれ”て設定なんだから、まったくもって魔法を使えなくするよりは、ほんのちょっぴりだけ使えてもいいと思う 他の人は火の玉だせるけど、主人公だけマッチの火くらいしかだせない、的な感じで 299 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 00 52 43 ID QDqRzboY [1/22] 「仮設定とキャラ案照らし合わせ、矛盾指摘、変更して欲しい所言うスレ」でも書いたいたんだけど 魔法と神力(主人公だけが使える魔法的な何か)の設定考証↓ 魔法は汎用的で努力すれば一般人でもそれなりに使えるが日本の鬼道や陰陽術(主人公の神力にあたると設定)は生まれ持った特別な才能が必要、とか。 たとえば安倍晴明の母親はキツネ(アヤカシの類?)という伝承もあるので先祖が何かしらの神霊と交わっていないと使えないよくいえばレアな能力。 しかし文明開化の時代諸外国と軍事的な意味でも渡り合っていくためには特別な才能に頼っているだけでは人手が足りず汎用性のある魔法にとってかわられた、とかどうでしょうか。 300 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 01 15 17 ID mf1d5cAs 298 やっぱ紋章+信仰心なのか? だとやっぱ外来の宗教を受け入れるかどうかみたいな問題もある気がする やたらケンカ売ってるみたいですまんね… 信仰が不安な理由に「漫画が宗教臭くなる」可能性もあるんだよね 実在宗教ネタを使うのとはまた別種の危険性というか、説教臭さみたいな もっと大雑把な『エネルギー感』が欲しいんだよね、少年漫画だし 紋章ネタなら7の蘇生による刻印・聖痕の方で使うのがいいと思うけどな 日本ではそれを元に家紋にしたっていう流れとか 海外は多くの聖人の記録から刻印を体系化し、魔法陣などを作り上げた みたいな流れも作れそうだし 301 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 02 55 56 ID peWKZa7o 前提:魔法が南蛮渡来である ということは南蛮の神を信仰するように教わるはず 国家権力に準じる組織でそれはないな 紋章は漫画にしたら映えると思うので賛成 302 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 06 29 17 ID 6m7Y3wWg 288 1 303 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 07 13 12 ID o7AQCzZw 5で。 刻印、紋章って、魔法使用者全員につくの?その場合は、あまり賛成できかねない 304 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 07 21 34 ID cP5xlfDs 288 1 305 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 07 22 03 ID 0Vn9rfXA 301前提:魔法が南蛮渡来である ということは南蛮の神を信仰するように教わるはず 誰が決めた? 306 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 07 25 23 ID peWKZa7o 305 魔法海外からって普通にあるじゃん それとも海外から来たのに日本の神でおkとかいうか? いうのか?まあ、わからんけど なので~はずで〆た 307 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 07 31 16 ID 0Vn9rfXA [43/57] 292 294 295 魔法が使えない理由を別で考えたら解決しないか 無理に既存の設定でやろうとすると変な感じを抱く 主人公は昔の修行で神への信仰心を持ち、基本一つの神様しか信じないので、武器に紋章をつけてもほぼ魔法が発動しない ここをまるまる消して違う理由をつけたらすっきりする気がする 308 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 07 35 01 ID 0Vn9rfXA [44/57] 306 海外から来た=南蛮渡米 ってなってないか? 俺はそんぐらいしか日本に入ってくる方法思いつかんけど 他にも海外から入ってくる方法あるんじゃないか? だとしたら、皆で決めたわけでもないのにそういう風にすると えっ、そんなの決まってた?ってなるからよくないんじゃないか 309 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 07 44 42 ID peWKZa7o [15/29] 308 南蛮って書いた俺が悪かったね 信仰が源である場合、その魔法技術を教える際 その国の神を信仰させるってのは当たり前のように付属すると推測される この時代の日本がわざわざ海外の宗教及び神を入れるようなことはしないと考えられる 307のように削ったらこういう問答も減ってくるかもね 310 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 07 46 49 ID peWKZa7o [16/29] ああ、軍事力になるなら何でもするか でも、上から圧しつけられたモノに心から素直に従い 今まで知りもしない神を盲信できるのか 311 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 07 59 53 ID 0Vn9rfXA [45/57] 309 310 ? 俺が言ったのは 神力の源を神への信仰心とする 神力を再現しようとするが、信仰心はそんなに簡単には生み出せない そこで、魔法開発者はなにか神の紋章のようなものを武器にあしらうことで、信仰心が"あることにする"ことで、神力の力を引き出す もちろん純粋な信仰心じゃないので、神力よりもエネルギーは低い また、紋章の種類を増やせばいろんな魔法が存在する理由になる(いろんな神がいて、それに対応する魔法がある) 主人公は昔の修行で神への信仰心を持ち、基本一つの神様しか信じないので、武器に紋章をつけてもほぼ魔法が発動しない を 神力の源を神への信仰心とする 神力を再現しようとするが、信仰心はそんなに簡単には生み出せない そこで、魔法開発者はなにか神の紋章のようなものを武器にあしらうことで、信仰心が"あることにする"ことで、神力の力を引き出す もちろん純粋な信仰心じゃないので、神力よりもエネルギーは低い また、紋章の種類を増やせばいろんな魔法が存在する理由になる(いろんな神がいて、それに対応する魔法がある) にしたらとりあえずすっきりしないかっていう意味なんだが それに盲信しないと使えないって解釈してるのか? 312 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 08 05 58 ID peWKZa7o [17/29] ゴメンそこらへんじゃなくて「魔力の源が信仰心」について論じてたつもり 信仰心でいくなら下の方が無理なくていいと思うよ 313 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 08 06 59 ID peWKZa7o [18/29] 流れ全く関係ないけど今色々見なおしてて 家伝魔法があるということは「遺伝的要素」も絡んできそうだよね ……これはネタに困ったとき用メモ 314 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 09 23 43 ID OgbTrWXk [7/8] 311の設定だと熱心な信者(キリスト教の法王とか)でも神力使えちゃうよ 315 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 10 05 57 ID 0Vn9rfXA [46/57] 314 だから信仰心だけじゃなく修業がいる設定にすればいいだろ? 才能とかでもいいけど 316 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 11 26 55 ID QDqRzboY [2/22] 信仰心が力の源ていうのはどうなんだろうか。 主人公の力の源が神への信仰ということは主人公にとって神こそがすべてになるわけだよね?極端だけど。 非常に扱い難しいんじゃないか少年漫画的に。場合によっては仲間やヒロインなんかよりも神の教えを優先するわけでしょ? そこで都合のいい描写をしてしまったら「信仰心によって強弱が決まる」設定が薄くなるし、危ない宗教家みたいなやつが主人公というのは共感しがたいんじゃないのかなあ読者は。 317 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 11 57 32 ID lPUE/.Lo (危ない宗教家ネタをギャグにしちゃダメだろうか) 確かになー 王道の熱い少年漫画じゃこういう設定じゃダメだよね 296の①の票は取り消し! もうちょっと考える 318 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 12 16 58 ID QDqRzboY 魔法は自然界からちょっとずつ力を拝借して使用するもの。たとえば何かものを作りだす時周囲の質量がその分へるとか。 でも主人公はその運用方法が下手で魔法もうまく発動しない。でも血統としての才能いわゆる遺伝にするか修行とやらで身につけたものにするかは不明だけど 「神力」なるものを使うことができ、魔法はつかえなくともそれを補って余りある「奇跡」をおこせる。とか? でも神力の源は己の魂の力であり、多用は寿命を減らすことになる←ペナルティが重すぎるかも? てとこまで今妄想した。 319 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 15 00 50 ID eQxIuAVk 主人公が宗教家みたいで気持ち悪くなることを心配して俺は 217を考えてたんだけどみんなどうなん? 320 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 15 44 50 ID QDqRzboY 319 俺たち日本人みたいな葬式、お参りみたいに、無意識な信仰活動(習慣・伝統)を師匠のもとでずっとやってきた こうすれば主人公に「おお、神様…」とか言わせないで済むと思う これはどういう意味? 日本人的習慣・伝統活動をやっていたらどうした、て感じでイマイチピンとこないな。 それが神力の源て言うこと? それは日本人なら誰でも力使えることになるよね。 そうでなくてもそんな簡単(?)コストで使用できる力というのはなんだかあまりありがたみもないのでは。 なんか勘違いしてたらごめんね。 321 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 15 55 12 ID mf1d5cAs [16/25] 特別なのか特別じゃないのかわからんよな 322 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 16 20 30 ID 6qGpQ1RA [7/10] 信仰心をエネルギーにすると仲間と信仰天秤にかけられた状態になったら困るぞ 青年誌系のハードボイルドとかダークな作風にするならそれもありだが これ仲間取っちゃった場合主人公の力確実に弱まるよね? 仲間のピンチなのに覚醒どころか弱体ってどうよ? 323 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 16 39 30 ID QDqRzboY [5/22] 最初は信仰心ガチガチで人間的な感情に乏しくその代わりに強力な神力で俺TUEEEしてる主人公 しかし同期の仲間とあまたの死線を潜り抜けるにつれ己のあり方に疑問を抱くようになる 結果信仰より仲間との絆を優先するようになるが当然能力は減退、魔法も使えないのでどんどん弱体化していく そんな主人公もいいんでない。読みきりでは扱いが難しい設定だけど。 まあ個人的に信仰心で力を得るのはなしがいい。 「神との契約で対価を払うかわり力を得る」ならまだ少年漫画的に使えるしオサレだと思うけど。 324 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 16 42 42 ID 6qGpQ1RA [8/10] おお、そういう考え方もあるのか 325 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 16 45 37 ID eQxIuAVk [31/38] なんか俺が信仰心とか言い出してかなり議論掻き回しちゃってるな、すまん なら信仰心云々を丸々削って 主人公は修行により、自然に宿る八百万の神のエネルギーを体内に集められる技を修得した これが神力の源 てのは? 魔法使いたちはこれを自力でできなちから、神を象徴する紋章を使い、エネルギーを集める、みたいな 俺が紋章に拘ってるのは、単純に設定として使いやすそうなのと、武器の必要性をあげるため 強力な魔法が出てきても、武器は必須、ていう状況を作っときたい リアル寄りにするみたいだし、戦闘シーンでは武器同士でドンパチやってる描写を多めにしたい て感じかな 326 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 17 04 00 ID p/Bz0Lnk 正直、信仰心って分かりづらいと思う 流行らなさそう 327 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 17 04 12 ID QDqRzboY 修行により得た力が特に修行もせず習得した魔法と同じ程度の力しか出せないなら特別感でないような気がする。 魔法使い(便宜上場こう呼ぶ)として劣等でも神力を使うことでそれをカバーできてかつ魔法より高パフォーマンスのため主席、ならわかるけど。 あらゆる設定があいまいすぎてあれなんだけどここでは一応主人公は努力型で血統での天才系は想定していないんだよね? そもそもの非天才型という主人公設定と神力という他にはない特別な力設定という二つの要素がかみ合わないよなあー。 神力を特別な能力として魔法と差別化するなら血統やらを混ぜないと自然にならないとおもうだ。 たとえば主人公の家は代々日本古来の呪術体系を伝承してきた日本の魔法使い(陰陽師?)の家系。 でも血統や特別な才能に左右される術体系は諸外国から伝来してきた「魔法」によって駆逐されすたれてしまった。 (魔法は個人差はあるがきちんと学べば誰でも使用可能=紋章魔法?) そんな落ちぶれた家系の再起を期待された主人公はお家再興という両親の思惑もあり魔法警察学校(便宜上ry)に入学する。 とかなら自然かと思うんだけど。 328 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 17 12 39 ID eQxIuAVk [32/38] 327 文書足らなくてすまん 俺は神力>魔法のつもりで設定考えてる 主人公の神力は肉体強化しかできないけど、発動すれば敵の魔法直撃してもほぼダメージは少なく、敵の防御魔法を無視してぶん殴れる、とか 329 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 17 28 35 ID QDqRzboY [7/22] 328 それはようするに神力=俺TUEEでいいの? 私が提案したのは主人公が神力を使用できる説得力のある設定(超個人的に)だったんだけどそれはやっぱりここの目的(非天才)とはあわないかな? 修行して身につけて魔法を凌駕するだけの能力を得たなら魔法はド下手の劣等という設定がいきないのではと思う 元1さんが提案していた根元の設定とここで議論されてる設定をできるだけ自然に組み合わせると 魔法は使えないけど主人公は神力で身体能力の驚異的な底上げを行うことができ 剣の腕も達人レベルなため実戦での戦闘力は他を寄せ付けない! でも魔法学校はそりゃ魔法使えなきゃ点数はとれないので戦闘科目と座学以外の魔法実技の点数はドベですよ~て感じかな とこれは「魔法と神力設定」を議論するにあたり不要な部分かな。 てかんじでしょうか。 330 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 17 32 55 ID p/Bz0Lnk [42/48] 俺TUEEはダメじゃね… 331 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 17 41 44 ID eQxIuAVk 329 実戦での戦闘力は他を寄せ付けない この部分が違う 神力にはリスクがあるから乱発はできない だから瞬間的には他を凌駕するけどリスクのせいで仲間のサポートがいる だから主人公無双は無理 主人公が魔法使えないのは別に理由を用意すればいいんじゃ? 自然エネルギーを紋章に集めることが魔法の発動条件で、主人公はエネルギーのコントロールができない 長年の修行の弊害で紋章ではなく、自分の体にしかエネルギーを集められない、みたいな感じで 332 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 17 44 38 ID 6qGpQ1RA 魔法と神力がまるっきり違う構造してるから使えないんじゃなくて? 333 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 17 46 58 ID QDqRzboY リスクがあるのはまあ当然でしょうがそのリスクが不透明だったから適当に書きました。 リスクてのはどんなものを想定してるんですか? というか紋章云々は確定の流れなのか 紋章は個人的にあんまし格好良くないんじゃないかと思うんだけど 魔法陣てきなものを紋章とするのかな? どういうものを想定しているんでしょうか 334 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 17 53 13 ID mf1d5cAs 神力のリスクは「体力の消耗+強化した体の部位が一時的に弱体化する」 千里眼:使用後一定時間視力が著しく下がる 読心:使用後一定時間聴力喪失 速駆け:移動中はいくら吸おうが呼吸出来ない。 紋章も別に確定じゃないから、信仰心案の要素の一つ 335 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 17 53 35 ID eQxIuAVk 333 紋章云々はもちろん確定じゃない ただ単に俺が推してるだけ 紋章は武器にあしらうことを想定してる 昔、ローマ帝国にあった騎士団の紋章みたいなやつ ああいう紋章ついた武器とかちょっとかっこいいな、て俺が勝手に思ってるだけ リスクの内容などは仮設定スレに書いてあるんだが…… ちゃんと読んだか? あれ一応この板いる人は必読なんだが なんか責めてる感じの口調になって悪いw 336 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 17 59 59 ID qHsWd7ws [1/8] 333 リスクについてはきちんと書いてる場所あるだろ? そういうのは流れが分からなくなるもとになるだろうから気をつけてくれ 俺も別に責めてる訳じゃない 不快になったら抜けるからさ ↑こういうの空気悪くなるかもだけどスルーで 337 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 18 04 00 ID QDqRzboY [9/22] ええと、仮設定とかいてあったので“そのとおり”にうけとってた ここは「議論スレ」と銘打ってるわけだから 今も紋章とかいろんな設定案が出てるわけで そういうこともあるので「不透明」と認識していたし上では書いたんだけども説明が足りなかったかな、ごめんね。 338 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 18 22 24 ID eQxIuAVk [35/38] ちょっとごちゃごちゃしてきたのでアンケ整理 339 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 18 29 11 ID eQxIuAVk [36/38] 神力の源はどうするか?アンケート ① 195 ② 196 ③ 206 ④ 252 ⑤ 253 ⑥ 262 ⑦ 271 ⑧ 273 ⑨ 325 ⑩ 327 新しい案があるが、これ以降の新案はアンケ終了後に頼む 期限は日曜24 00 投票する際は、必ず仮設定スレにも目を通すこと もちろん 288以降に投票してくれた人の票も換算 新案の方に変えたい、て人は言ってくれればそのように集計するので言ってください! 340 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 18 33 56 ID qHsWd7ws [2/8] 337 そっか仮設定っていう言い方だとそういう風に解釈してしまうよな すまんな 確定と言ってしまうわけにもいかんし一回一回説明するべきだなすまんな 341 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 18 42 26 ID QDqRzboY [10/22] 340 なんかすごい謝ってもらって申し訳ないです…… こちらこそ言葉足らずで申し訳なかった 342 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 18 43 08 ID 5y7TtuB6 もういっそ主人公を神の子にしちゃえば神力議論は一発で終わるんだがなw 327の案だが このスレじゃ場違いの意見だと思うが 3勢力の内の一つを陰陽師にしたいと思ってるんだよな 魔法vs陰陽師みたいなw 理由は327と同じで魔法伝来によって廃れた陰陽師一派が魔法を使う警察を崩壊させて陰陽師再興を企ててる って感じの勢力 343 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 18 43 36 ID p/Bz0Lnk [43/48] アンケ ④ 伏線作っといて、物語がある程度進んだら主人公が1回死んでいたことを 説明すればいいと思う 344 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 18 47 11 ID mf1d5cAs [18/25] もうナルトみたいな感じでいいんじゃないの 神力:尾獣のチャクラ 神力使い:人柱力 魔法:仙術チャクラ 的な 神力:神話の英雄はチャクラ量がアホみたいに多かったから、個人で化物じみてた 今(大正)ではそんな人間も減り、神や妖怪やらの力を借りなければ無理 魔法:個人のチャクラじゃできる術に限界があるから自然のチャクラを取り込む 尾獣がいると自然エネルギーが吸収できないので主人公は超弱い ナルトも畳みに入ってるし、後釜狙う感じでいけるだろ 345 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 19 03 53 ID qHsWd7ws [3/8] 342 俺も抵抗ある人がいなければ神の子みたいな設定でいいと思う1もいないしな 最悪「連載」につれて実は神の子って思ってただけで違う理由ありましたーつって出来るし 連載前提より目標は読み切りだろ 決まってないことなんだから簡易な設定でいいと思う 346 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 19 22 32 ID mf1d5cAs 乗っかるなら神の子というか、神様(not唯一神)にしてしまうのは? 「信仰心」と「助けたい思い」を混ぜて、 ヒロインとかがピンチの時、神頼みしたその「思い」を糧にパワーアップ 上級神になるためには信仰が必要で、そのためにヒーロー目指してる みたいな感じ 347 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 19 27 04 ID QDqRzboY 346 さすがにそれは……既存の設定を置き去りにしてまで改変するレベルのものではないかと 神の息子という設定はありかと思う。ただ直息子!じゃなくて過去神霊と交わった家系の末裔てことでいいんじゃないか そのため西洋の魔法体系とは肌が合わず魔法が下手糞と。こうすれば神力が使え、魔法がへたくそな理由つけも自然にできるんじゃない? 348 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 19 27 10 ID bkoLbAnI 4と7の複合案が一番しっくり来る 死者の烙印とかカッコイイじゃん 349 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 19 30 39 ID R0Qbi3lw むしろさ、人々の信仰心で生まれた神が主人公というのは? だから唯一、神力が使える 読み切りサイズの設定なら これで説明もそんなにいらないし 読者にも分かりやすいと思う 350 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 19 34 23 ID qHsWd7ws 割れるなぁ 信仰心は賛成しないんじゃなくて反対だからなぁ アンケの中に入れてしまうのは問題あるんじゃない 決まらないんだからしんいちの言うとおり先に読み切りのために他に考えるべき設定を考えてもいんじゃないの? なぜスルーされてるか分からんが 351 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 19 40 24 ID mf1d5cAs [20/25] 神力アンケがいきなり始まったからなぁ しかも信仰心が優勢な流れだし 352 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 19 45 24 ID FdE9tw5k [1/7] いきなりアンケ始めたのは正直すまん 期間を長めに設定したからその間に人も増えるだろうし、いろんな人が来れば有意義な議論になると思ったんだ 現にアンケ開始時には少なかった信仰心反対派も増えてきたし 353 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 20 10 10 ID FdE9tw5k [2/7] あ、今外だからID変わってるわ 352とこのレスはアンケ出した俺です 354 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 20 38 13 ID peWKZa7o [19/29] もう魔法神力は体力気力精力MP削るって単純でいいと思うんだけど 技術を知らない人間は扱えない+魔力を使うには適性がいる ぐらいな感じで どっかで出た「主人公は魔力を喰われてる(供物として捧げてる)ので、普通の魔法は使えず その代りに神の力の一部を借りることが出来る」でいいと思うけど その時、反応なかった=面白そうにならない ですかね(滝汗 355 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 20 46 37 ID mf1d5cAs [21/25] 279-281だろ 時間帯が遅い、半端な曜日で人が少ない、すぐ下にアンケ(アンケには入ってない) で流れてる。やっぱアンケ早いって 356 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 20 46 38 ID QDqRzboY [12/22] 普通の魔法も魔力を消費して発動する設定だと思われるので原理を同じくしているのに 供物にささげれば神の力が使えるというのは主人公固有の能力にはならないんじゃない? 357 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 20 51 40 ID 1ZE3sA.6 神力は主人公以外にも使うやつ居るって設定じゃなかったか? 358 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 20 56 51 ID QDqRzboY そういえばそうだけど数人でしょ? 魔力を供物としてささげるならなんか原理さえ知れば誰でもできそうだし主人公のアイデンティティーが まあそれでいいという人が多いならそれが正義なので 359 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 21 00 16 ID OgbTrWXk 主人公以外にも使える設定って生きてたの? まだ全然案も出切ってないからアンケート自体もっと後にした方がいいと思うけど いつまでたっても納得いくのでないな…… 360 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 21 14 56 ID 6EwaaNIo 359 決まったのかどうか分からんが どこかのスレで神力は主人公以外にも使うと言われた 主人公固有の能力にするなら尚更に 何で主人公の魔法だけが喰われるのか理由がいるな 設定として、魔力喰われる設定は良いと思う 主人公を特異体質にして自分の魔力を魔法に変換できず神力をあみだしたとかにすればどうかな 魔法は複雑な命令式で使う力で 落ちこぼれの主人公には使えない 361 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 21 23 53 ID peWKZa7o [20/29] 誰でも使える 「選ぶのは神である」で解決しないかしら 362 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 21 37 18 ID qQhIwMCk [2/3] 神力っていう名前を、魔法と差異化するために対比っぽく出来ないだろうか。 法の対比の「混沌」でう~ん、やっぱなし。 363 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 21 38 51 ID QDqRzboY [14/22] 359 だれかがスレにある設定まとめて文章なりそれこそ漫画で試作品作ってみればうまく話が進むかもね 364 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 21 42 20 ID guuR844. [15/21] 339 ① 「神への信仰心が力を与える」場合、神というキャラが必要になってくる 日本の八百万の神や西洋の唯一神をおしのけ選ばれたたった一つの神なので尚更キャラ付けが欲しい 人以外の生き物が喋る世界観を是とするか否かが問題だが、その神をW主人公とすることでうしおととら路線も見える 問題は神力が神頼みだと努力型に見えにくい点。剣術メインで見せる ② 主人公=神なので血統主義の見方が強まるが、努力型とは競合しない 天皇家そのものだと下手な宗教以上に気を使う必要がある ③ 設定が無いも同然なので変な縛りもなく動かしやすい。単に運がいいだけとも取られそうなので努力描写は欲しい ④ 神の奇跡で蘇りがかなり西洋っぽい。日本では人が死んで神・仏になるので珍しいかも 神力の一部ということで体に特徴を持つ路線もあり。神キャラを出す必要あり ⑤ 神力が極一部の人物にしか使えない条件が明示されていないため不十分 助ける意志や救いをもたらすイメージが源なので十字架やお守りやお札などのアイテムが使いやすい ⑥ 神力の条件がわかりやすいが、心臓が特別というあたり主人公の特別感が強い 無理しても超回復や生き返りそうなのでピンチにしやすい ⑦ 神のキャラ付けが必要。刻印と信仰心がモロに西洋宗教なので大正時代らしさが出しにくそう ⑧ シャーマンキング路線。悟りを開くのが条件だと主人公の性格が大人びたものになりそう 神のキャラクター性が強まる ⑨ ジャンプっぽい。人対人路線の色が濃くなるので策略や駆け引きがしやすい 他と比べて神がキャラとして存在していなくても成り立ちやすい ⑩ 呪術や両親の思惑などが少年漫画としてマイナスイメージ 365 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 21 44 14 ID mf1d5cAs 主人公に憑いてる神が変人ってのはどうだろうか 幼い頃、山の中で小動物を庇って大怪我をした主人公 そこにたまたま通りがかった神(それに準ずる存在)が、 動物を庇って瀕死の主人公を面白がって助ける 力を貸して助けたので、その借りを利子を付けて返せと付きまとう 実際は退屈だから下界を楽しむため、気の良さそうな主人公をからかってる 敵が使ってくる場合は魔法で神を縛り付けて力を奪ってるとか リスク案で2位だった暴走系の設定も、無理に使うと力のバランスが崩れるとかで 努力ネタも、神の力はそうやすやすと人間の体で使えるものではないため 日々の鍛錬などが欠かせない(それでも消耗などは激しい)じゃダメか? 366 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 21 46 18 ID p/Bz0Lnk [44/48] 主人公は昔、神様と会っていたっていうのは? 例えば、幼少期に現世に遊びに来てた神様を助けて(事故るとことか)、 瀕死の状態になる。 そこで神様が自分の体の一部を分けてあげて命を救う 主人公はその時の記憶を消され、物語の途中で思い出す 的な? 367 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 21 47 50 ID p/Bz0Lnk [45/48] 365 少し被っててワロタw 368 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 21 49 34 ID J38TGrMU [1/2] 魔力喰われる 怨霊とかタタリガミ的なモノに取り憑かれてる事にしたら? 「グッ!静まれ…俺の中の○○…ッ」とかできるし 369 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 21 49 39 ID 0Vn9rfXA [47/57] 350も言ってくれてるけど みんな読み切りのストーリー考えるよりこっちを決めたいのかな? 今は単純でもいいと思うけどな あと、俺も三世しないんじゃなくて反対が結構出てるからアンケの中に組み込むのはどうかな 359 360 神力を使える人数に関しては仮設定スレにも書いてあるけど 神力の存在を知っているのは極わずか、使用者はさらに少ない って書いてあるんだが まぁ、仮設定だからな それよりいい案が出て多くの人が賛同すればそっちになるけどね 370 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 21 55 27 ID amrRlcrA [4/4] 368 いいなそれw 厨二病っぽくてww 力が欲しいか?力が欲しいならくれてやれる!!って感じのARMSなノリでw 371 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 04 17 ID J38TGrMU [2/2] 368 自分で書いておいてなんだが、これだと神力設定死ぬな 372 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 07 53 ID mf1d5cAs [23/25] 支配権を奪おうとしてる系もいいな 死ぬと困るから力を貸したりするが、少しでも隙があると意識を奪おうとしてくる まんま初期九尾のイメージだけど、王道だし差別化できれば良さげ 373 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 10 59 ID FdE9tw5k [3/7] アンケ出すの早かったかなぁ 新案はアンケの結果絞られた案と対決させる感じにしてどんどん案を減らしていく、ていう風にすれば問題ないと思ったんだけど 374 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 11 37 ID 0Vn9rfXA [48/57] 案が多いでおじゃる 皆一つ一つにいいなっていうレスも反対のレスも少なくて案ばっか増えるから ごちゃごちゃでおじゃる 削ることもできないでおじゃる 375 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 22 12 30 ID guuR844. [16/21] 八百万もいるので逆に名前も存在も人々に忘れられた神がいて、 まさに消えそうな時に主人公が打ち捨てられたお守りを見つける 「どうか警察学校に受からせてください!」 その真剣な祈りによって存在を永らえた神が主人公に四六時中つきまとう 『朝晩お参りをしろ。もっとお供えをよこせ。信者を増やせ!』 主人公にしか見えない聞こえないのをいいことに好き放題言うが、 お守りがその神をこの世に残る唯一の鍵なので、主人公が捨てようとすると必死に主人公を拝み倒す 『お願いします!どうか捨てないで!!』 「神が人を拝むなんて聞いたことないぞ…」 時はしばらくして事件発生時、主人公が剣術で倒そうとするが相手は魔法を使う。絶体絶命の時、その神が力を貸す 『困ったときは神頼みだろうが』 神力によって逆転逮捕し、その手柄から低成績ながら学校に残れる この神力はその神が持っている力であり、神がその気にならなければ主人公に与えない お供えをして機嫌をとったりお、守りを焼くと脅したりしながら神力を引き出していく主人公 尊大な態度だが何だかんだで助ける名無しの神とのW主人公 という妄想が頭をよぎった。もうこれうしおととらだし設定から遠く離れちゃったよ 376 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 14 18 ID FdE9tw5k [4/7] 374 そうなんだよな だからアンケ出して一先ず案を減らそうとしたんだけど みんな的には不満そうだし、申し訳ないわ 377 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 14 42 ID 0Vn9rfXA [49/57] 373 案が可もなく不可もなくって状態ならそのままでもよかったけど 不可の声が割と多かったからな その反対意見の人たちが疑問を投げかけてる途中にアンケしてまうのはいかんと思うよ アンケ出した後にきっちり答えるためにいったん止めるべきで汚JAL 378 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 15 57 ID 0Vn9rfXA 377 後に→後でも 379 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 18 29 ID SZskflMA 汚JALワロタ ちょい減速やね落ち着こう 380 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 22 20 21 ID QDqRzboY 無理にオリ神様創造するより3貴神を始め古事記、日本書紀に登場する神を拝借させてもらったほうが元ネタさがしの楽しみも生まれるしいいと思う。 それに八百万の神様にはいろんな伝承があるから自然に設定に厚みが生まれ読者に対する説得力も上がるし一石二鳥じゃない? 上にでてる、己のうちに何かを封じているふうな話なら、かつて朝廷に討伐されたまつろわぬ神の系譜ということにすれば神力を扱う上でのリスクというのにも納得しやすいのでは。 381 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 23 35 ID FdE9tw5k おけ 一先ずアンケ中止の方向でいい? んで、現状出てる案に対する疑問点・反対する理由などを挙げてってくれ 382 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 23 38 ID qQhIwMCk タカマガハラっていう漫画があってだなぁ・・・ 383 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 43 37 ID peWKZa7o 神力が主人公固有(若しくは世界で一握りの稀有な)の能力だとしても 根本を魔力と同じにしないと 主人公に「魔法が使えなくても魔法の適性か可能性、それか魔力」がないと 他の魔法が使えるキャラたちと一緒のクラスはおかしいことになると思うんだ 後、俺含めた全員 ここはアイデアスレではないから意見が混雑している今は 思いつきを投下する前に「この意見は破綻してないか?他の設定を無視してないか?」 を気にしてみるといいかも 384 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 45 58 ID o7AQCzZw 出ている案に対して、私的意見 ①神の存在(スタンドや守護霊に近い?)を前面に押し出すかどうかによる気がする。 ②血統よりの主人公になるのは反対 ③可もなく不可もなく、見せ方次第? ④⑥神の奇跡の産物としてなら良さげ ⑤信仰心というか想い+特殊な努力の結果ならば設定として使える ⑦⑨刻印or紋章が、神力使いのみなら特には。「べるぜ」みたいな感じが浮かぶ。 魔法も刻印必要なら、賛成派しない。 ⑧シャーマンキングとかぶりそうだね。 ⑩神力と呪術は、関連しない気がする。 385 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 47 58 ID mf1d5cAs 警察と魔法の設定も定まってないからな、落ちこぼれぐらいも不明瞭 警察全体が魔法を使うのか、一部エリートだけなのか 主人公は一般科で入ったけど一話(読み切り)後に魔法科に転向ってのもよさそう 386 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 49 15 ID 0Vn9rfXA 383 うん 確かに君も多いなw 設定無視については仮だから決まってないでしょ? っていうことで決まってない設定をもとにして考えてる人多いから 仮設定のやつとりあえず確定にしとくね 多くの人が異論となえないし 異論唱える人少なくてそれほど大きな修正もしそうにないから 387 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 50 22 ID 0Vn9rfXA [52/57] 384みたいに面倒なのかもだけど 自分の意見を言ってくれる人増えると助かる 388 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 52 14 ID peWKZa7o [22/29] 386 いやいや、その仮設定の神力の項目でこうなってるじゃない 確定してどうすんだよ 389 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 22 58 55 ID 0Vn9rfXA [53/57] 388 今話し合いしてるのは神力の源についてだろ? それ以外は問題ないんじゃないか? 他の設定に関わってくる設定考えるなら言ってくれたら 賛成数が多かったらかわるし 390 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 00 26 ID FdE9tw5k [6/7] 388 神力の源についてはまだ仮設定にもない だから仮設定を確定させて、それに基づいて源などを考えた方がいいかと てかいい加減に確定設定を決めとかないとほんとに議論が進まない 391 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 23 00 56 ID QDqRzboY [16/22] アンケで⑩の案を出したものだけど呪術というところにみなさん引っかかっているようで 個人的には日本における魔法が流入してくるまで主流だった日本における魔法使いの家系のイメージで例としてあげただけで 必ずしも呪術と確定していったわけじゃないです ()して陰陽師?ともかいています 言葉足らずで申し訳ない。 392 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 01 42 ID qHsWd7ws [5/8] 388 今話してる内容は神力の源についてじゃん 393 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 06 54 ID peWKZa7o [23/29] 389 神力以外ならそういってくれよう 390 源に関しても触れてるようにしか見えない 392 了解 394 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 10 53 ID qHsWd7ws [6/8] 393 本当に理解してるか? 神力の源については今ここで議論してるが神力の他の設定はとりあえず確定にしてもいいんじゃないかといっているんだぞ? 395 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 13 40 ID FdE9tw5k 393 すべての人々に潜在する、神の代替者となることで発揮する力 の部分か これは源というより発動条件じゃないか? それも具体的な条件じゃない どうすれば神の代替者となるのかは決められてない 396 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 15 37 ID peWKZa7o [24/29] というか熱くなっちゃたけどここ魔法スレだったわwww まあ、いいか ④一度死んでるから自然に干渉できないというのが説明不足かも ⑦この中では一番好きな案 397 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 19 54 ID SZskflMA 375 そうなんだよな神力も源流を凝りすぎると もうそれメインで話作った方が良いじゃんかってなるんだよ 魔法との折り合いとバランスが難しいとこすなあ 398 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 21 19 ID peWKZa7o 394-395 386からそこまでは全部読み取れなかったんだよ 喧嘩したいわけでも不毛な議論したいわけじゃないんだから勘弁してくれよ 399 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 21 23 ID qHsWd7ws 396 理解してないんだなwww 他のやつにも言われてんのにスルーとか恥ずかしくて自分の間違い消そうとしてんじゃん 400 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 22 53 ID qHsWd7ws と思ったらスルーせんかったんか 401 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 23 41 ID peWKZa7o 399 書き込み最中にオマエラのレスついてたんだよ勘弁してくれマジで 402 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 25 29 ID 0Vn9rfXA んー とりあえず大丈夫なところは確定させとく 403 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 25 53 ID peWKZa7o 400 (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン 仮設定確定の文字←いま議論してるのにっ←びっくりしちゃっただけなんだよー 404 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 26 02 ID SZskflMA アンケとか度々使われる数字が文字化けしてるの俺だけやろか俺だけだろうな 405 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 27 53 ID peWKZa7o [28/29] 404 環境依存文字って奴だね○のなかに1とか書いてるよ! 大体順番通り今は1~10 406 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 34 46 ID SZskflMA [4/4] 405 サンクス。流れとIDで大丈夫そうだ 407 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 37 03 ID p/Bz0Lnk [46/48] ⑦の案に1票 烙印の意味(自分が死んだこと)を主人公は知ってる設定にするの? それとも、1度死んだ記憶が消されていて、烙印にも「なんだこれ?」みたいな感じにするのか? 個人的には後者が良いと思うが 408 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/30(木) 23 37 35 ID peWKZa7o 402 はーい 皆活動時間違うし、明日の昼ぐらいで区切って確定でいいと思いまする~ 409 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 00 12 47 ID 6qGpQ1RA 神は無理にキャラにしなくても舞台装置でいいんじゃね? 変におちゃらけとか親しみやすいキャラはギャグ調になって作風というか 既存の設定と合わなさそう 410 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 00 57 35 ID eQxIuAVk [37/38] 384 丁寧に意見くれてありがたいですw ①について 神の存在は全面には出さない 409の言うおり、舞台装置にする 神の名前くらいはだすかもだが、明確にキャラや像としてだすことはしない ⑦⑨について 一応魔法にも刻印とまったく同じではないが、同じ機能の紋章を設定する 魔法にも紋章必須の意味は 325を見てくれるとわかりやすいかな 何か問題点があるなら指摘してくれると助かる! 407 俺も主人公は死んでることを自覚してない方がいい、てかそのつもりで考えた 読者にも主人公が死んでることは隠す ちゃんと伏線仕込んどけば、後付けと言われずに済むだろうしな 411 名前:<削除>[<削除>] 投稿日:<削除> <削除> 412 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 07 01 33 ID o7AQCzZw [10/10] 410 384ですが、魔法への紋章利用については、不明確な部分があるので賛成できない感じです。 一応、私が不明確だと思うのは、 紋章Aを刻んだ武器では、魔法Bしか使えないのか? それとも、紋章Aを刻んだ武器では、複数の魔法が使えるのか? という点です。 前者なら、複数魔法を使う場合、武器が紋章だらけになるって問題があると思うし 後者なら、魔法のランクや、属性の使い分けについてが気になる。 という感じです。 413 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 09 31 28 ID eQxIuAVk [38/38] 412 一つの紋章では一つの魔法しか使えない 複数魔法を使う場合は武器を複数持つ という風にしようと思ってる 基本主人公サイドは警察なんで装備は支給品で、銃による遠距離魔法と剣による近接魔法・手錠での束縛魔法くらいしか使えない 犯罪組織はいろんなルートで武器を仕入れるからいろんな魔法使ってくる スパイ組織もその国特有の魔法を使う もちろん全組織で特別な魔法を使うキャラは出す あと、デザインを損なわないなら、一つの武器に紋章が複数あってもいいと思ってる(3つくらいまで) その武器で3つの魔法が使えてもいいし、紋章多い分高ランクの魔法が使える、という設定にしてもいい 414 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 18 24 44 ID bkoLbAnI [8/8] 413 一つの武器に複数の魔法だとパワーバランス崩れそう 415 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 19 56 14 ID QDqRzboY [17/22] 紋章が鋼錬の錬成人的なものとしてそれを武器やら何かしらに書いておけば紋章の種類によって違う魔法が発動する 紋章は術者が魔力(?)をこめて自ら描かなければ効果を発揮せず、パンピーや機械技術でプリントした場合は何の効果も発動することはない。(魔除け程度の効果はある) 一つの武器に紋章を複数刻むことでいろんな効果をエンチャントとすることは可能だが相反する効果、 たとえば銃弾に炎をまとわせる紋章が刻まれた銃に逆属性の紋章、たとえば銃弾が当たった対象を凍らせるなどといった効果は互いに矛盾するのでこの二つを付加したところで効果は打ち消し合い意味がない それに加え、紋章自体魔法適性の低い主人公などはうまく刻むことができないため効果には個人差がある。 という設定ならインフレも抑えられんじゃね。長期連載になったらわからないけその場合インフレするのは神力だと思うし笑 416 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 21 19 41 ID guuR844. [17/21] これは後で良いんだけど、魔法の威力について考えを聞きたい 世界観スレでも書いたけど、主人公サイドは銃剣を使用するとのことで、 銃剣だと小銃+刀剣となる。小銃は日露戦争後であると考えると三八式歩兵銃がモチーフになるはず 有効射程(狙って当てられる距離)は460m、5発装填でき、初速762m/s。1秒以内に有効射程に達する計算 当たった人の後ろにいた人にも当たったという逸話から貫通力も高い 銃剣の剣の部分はサーベルや日本刀と異なり良い素材は使われていないが、弾切れ時に槍代わりになる また、警察官は当時サーベルを携帯していたが、刀身を日本刀に変えている者も多かった 日露戦争時、白兵戦において刀剣類の有効性が見直されたことと日本人の精神を反映している 日本古来の剣術を元に片手軍刀術が1894年、両手軍刀術が1915年(大正4年)に制定された これらの状況から身に付ける魔法がどれくらいのスペック(威力・射程・速度など)なのか、 戦闘における立ち位置におかれているのかを考えておくと 設定もスムーズに考えやすいのではないか 417 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 21 43 28 ID p/Bz0Lnk 415 それでもいいけど、紋章をかなりの数、武器に書かなくちゃいけなくね? かなり高度な魔法使いだったら、すごい数の魔法持ってるだろうし 418 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 21 51 26 ID bOcC1fpg 一キャラにたくさん魔法もたせなきゃいいはなしじゃない? みんな得意不得意以上にお気に入りの魔法があって、それと他に2、3個魔法持ってるってしとけば、それぞれキャラたつと思うけど。 419 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 21 52 52 ID bOcC1fpg 間違えた 持ってるというか、 紋章書き込んだ武器を携帯してる っていみ 420 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 22 08 11 ID p/Bz0Lnk 武器なしじゃダメってこと? 魔法の乱打戦みたいのも期待してたんだがなぁ 421 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 22 12 56 ID 0Vn9rfXA 武器は設定してるし調べてくれてる人いるからな 魔法が武器に簡単に勝てる描写は安易に出して欲しくないって気持ちあるかな 乱打戦も無しにしたくないけど武器と魔法が絡める要素は欲しい 紋章はちょっと否定意見多いし似たようなのでいいから違うのを考えないか 422 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 22 14 34 ID T8F5Ce/A [6/7] 武器へのエンチャントとなると威力の大きさが表現しづらくなると思う 魔法の一種として武器に付けるのは良いと思うけど 423 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 22 17 23 ID 0Vn9rfXA [56/57] 422 付与でなくていいんだ 魔法と武器が絡みあってたらいいと思う 例追い風で弾速をあげる(いいの思いつかんくてスマン) 424 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 22 26 52 ID QDqRzboY [18/22] 417 エンチャントする魔法の種類を制限すればいいんじゃね。素手で使う魔法もあるだろうし、全てを紋章で賄う必要はないんじゃないか。 というか実は個人的に紋章は否定派なんだよね笑 なんか今風な感じしなくてダサいし。 ルーン文字が銃に刻まれていて物理攻撃がきかない異形の者にもきくようにしているとかその程度のあくまで補助的なものならいいんだけど上のながれだと紋章が魔法設定の核になる?感じだったからそれはあんまし。 しかも紋章はオリジナルなんだよね? そうすると設定が薄い気がするんだよ。 でも既存の伝承に出てくる神代文字とかルーン文字、天使文字(エノク語)を使用してオリ設定を盛り込むなら説得力もあるし厚みもあると思うけど、エヴァとかバスタードにDiesとかはそこらへんうまいこと利用してる。 じゃあなんで紋章の設定考えたんだよって言うのは紋章支持派が多いように見えたから、じゃあ一度考えてみるかという。 425 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 22 36 18 ID guuR844. [18/21] 紋章だけだと具体的キャラ案の魔法使えなくね?っていうのはある 426 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 22 43 51 ID T8F5Ce/A [7/7] どこでもいいから紋章描いて そこに魔力を込めると赤く光って 紋章を起点に魔法が発動するとか 例 銃弾に爆裂する紋章描いて威力増加 相手の頭に傷をつけて読心 427 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 22 48 29 ID QDqRzboY [19/22] わざわざ紋章書いてどうこうだと魔法をつかうメリットというのがいまいち想像できない。 大量生産できる銃をつかった一般兵士、警官を大量に配備した方が安上がりなうえに安定するよね。 そりゃ便利なんだろうけど魔法でないと対処できない何かがないとわざわざ魔法を使う説得力がない。よくあるのは敵が化け物で物理兵器が聞かないから~てのとかかな。 428 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/05/31(金) 22 56 28 ID .VxPUTnk 武器に紋章については逆に魔法のインフレを防ぐ手段にもなるかな?って思ってた 武器奪っちゃえば魔法封じられるみたいな んで腕ごと切り落として勝った!と思ったら体に埋め込んであったとか 429 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 23 18 19 ID guuR844. [19/21] 427 警察が魔法を使う必要性で言えば、魔法が一般人には「無いもの」として認識される点 なぜか分からないが物を奪われた、殺されたということになる つまり警察は魔法を知っている必要がある。でなければ魔法による犯罪を認識できず、捕まえられないから 最初はそういう消極的な理由で採用されたものの、意外と便利、武力にも使えるということから 専売特許として今に至る、ということを想像した あと街中で刀や銃を振り回すと住民がパニックになるが、 魔法を思い切り使っても認識されないのであまり騒がれないという点で街中での捕物の際非常に便利 430 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 23 27 25 ID guuR844. [20/21] って浸透率は保留だったね。まあ最低平民は知らないし認識できないってことだろうから大きく変わらないか 431 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 23 42 02 ID QDqRzboY [20/22] 429 その、魔法で起きたなにかは違う事にすり替わって認識されるてすごいことだよな 事象の書き換えがおきてるってことだろ 半端ねーよな そんなかで神力はもっとなにかすごいものなんでしょ? やべー 街中で刀や銃を振り回すとパニックがどうこういうのはわかるがすくなくとも魔法で人殺したら魔法は認識されずとも人殺しという結果残るし経過がどうあれ戦闘になるならパニックは起こる しかもお互い何してんだかわからねーてのが一般人の認識なら便利というかむしろ危ないきがするけど 時間止めてとか空間の位相を変えてドンパチやるならともかくなあ そういえば一握りの人間しか魔法を知らず、しかも知っていても使えるわけではないというのに「悪用する連中」がホイホイ街中で悪さするものか、するほどいるのか いるならどういう目的なのか、街中で悪さすることでなにがあるのか 魔法を知ってる又は使えるという特権階級にいるのにそんなセコイ犯罪をするのか 432 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 00 00 46 ID QDqRzboY [21/22] て、それはここで語る内容じゃないね ごめん 433 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 00 02 51 ID 0Vn9rfXA [57/57] 431 あとづけになるけど 街中でせこい悪さするやつは我流で学んだ「魔法もどき」だからそいつらの場合は 魔法で人を殺したら、何で殺したかは認識されない(なんかにこじつけ)が、そいつが殺したという事実は認識される せこいことするのは低ランクの魔法を数回つかうのにも苦労するから ってしたら腑におちない? 434 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 00 05 42 ID guuR844. [21/21] 431 何も真っ昼間から殺すこともないでしょw夜な夜な要人が殺されるとか殺人鬼が出回るとか 殺しの足がつかない魔法は厄介 捕物については街中で最低1発自由にぶっぱできるのは魅力。 戦闘も何をしているんだじゃなくて何が起こってるんだのリアクションは面白みがある。 魔法ならではの人質救出作戦とかもできる 435 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 00 12 47 ID mf1d5cAs [25/25] 自動認識阻害って魔法少女の変身みたいだな 便利の方向性が違うと思う、便利というか都合がいい 本当は人間(犯罪者)が魔法を使って悪さをしているが 市民は物の怪の仕業だと思ってるぐらいでいいんじゃないの 最近神隠しが起こってるが、実際は魔法犯罪組織の集団誘拐だったとか 436 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 00 19 07 ID QDqRzboY 433 我流で学んだって言っても魔法は秘密にされている上に一般人には認識もできないしなあ どうやって我流で学べるのか 434 真昼間から殺す必要も何も犯罪犯す奴なんて頭行かれてんだから時間なんて関係ないでしょw 現実世界でも昼に往来で殺人事件なんてわりとあることでしょーよ。 要人暗殺はいつの時代も権力でもみ消されるもんだし魔法を使ってもちょっと便利くらいなような。 それに警察側に魔法を察知できる奴がいるならどの道足付くよね。 何が起こってるんだのリアクションは面白みよりシュールさのが強いと思うしそんなことが何度も続けば魔法認識できないとか言ってられないレベルで社会問題になるよねー。 というかどういう風に現実が置き換わるのかがよくわかんないなー。 437 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 01 04 31 ID 0Vn9rfXA0 436 我流で学べたのは裏ルートから漏えいした書物等から自己で解釈した ただし、もちろんそういうことができるのはチンピラレヴェルじゃ無理 というかそういうやつらが魔法使える描写なんか作らんでええと思うが 438 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 01 07 34 ID 0Vn9rfXA0 435 本当は人間(犯罪者)が魔法を使って悪さをしているが 市民は物の怪の仕業だと思ってるぐらいでいいんじゃないの 最近神隠しが起こってるが、実際は魔法犯罪組織の集団誘拐だったとか こじつけだからこれも自分の知ってる妖怪という空想上のものにこじつけてるだから 同じだと思うよ 439 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 08 15 06 ID guuR844.0 [1/10] 436 現実世界でも昼に往来で殺人事件なんてわりとある この点に関しては魔法でもパニックが起こるだろう、というのは確かにその通りだね 要人暗殺は権力によって揉み消される 殺す側が権力者ならそうなる。けど便利は便利。邪魔な相手をローリスクで消せるわけだし そもそも揉み消すという労力・時間・金自体が発生しにくいのは殺す側にとってメリットじゃない?イカれてるが合理的って感じ 夜な夜な殺人鬼(非権力者)の場合は揉み消せないので捕まりにくい方法として魅力 目的が魔法の試し撃ちや研究のため、人が死んでも構わないという思想ならより危険な敵キャラとして描けるしね 警察側に魔法を察知できる奴がいるならどの道足付くよね だから警察は魔法を習得する必要がある、という点では意見が合致するね 魔法の必要性を強める意見として、現場が魔法知らないと証拠不十分だったり煙に巻かれる可能性がある点、また現場の被害が出やすい点を挙げます 犯人が逃げないし手ぶらだから諦めたのかと思ったら、1人が全身を焼かれ1人が腹に風穴あけられました(理由不明) ということが発生しうる。何人か死んだら発見し次第即射殺・斬首となるだろうけど、実際に被害が出ることは間違いない なので現場の人員の命を確保するには、魔法を察知できる奴(≒認識できる奴)が必要でしょう 銃、剣を持つ警官を大量配備してもこの点は解決できないと思う 440 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 08 38 15 ID guuR844.0 [2/10] 何が起こってるんだのリアクションは面白みよりシュールさのが強い 例1.街中で水魔法の応酬、周りに水や水滴が飛び交う 住民「なんだこの土砂降りは!?」 住民「洗濯物取り込まなくちゃ!」バタバタ 例2.空を飛んで捜査する 住民「でっけえ鳥だぁ!」 住民「いや飛行機だろ!」 (警察官なんだけどなー) 例3.神力と魔法の応酬 住民「なんだサーカスでもやってんのか?」 住民「すげーな!滅茶苦茶飛び跳ねてるぞ」 \いいぞー/\もっとやれー/\おひねりやるぞー/ 主人公「危ないから下がっててくれよ!」 うん確かにシュールだ。好みが分かれるかもね 間違って認識される設定自体は、 悪魔の実を食べるとがなぜカナヅチになるのか、ドラゴンボールがなぜ願いを叶えられるのか と同じように深く考える必要のない部分だとは思う 441 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 11 35 25 ID QDqRzboY0 [1/10] そもそも揉み消すという労力・時間・金自体が発生しにくいのは殺す側にとってメリットじゃない?イカれてるが合理的って感じ まず魔法を知ってるやつも使えるやつも希少価値、という世界なら魔法使えるやつを見つけてそいつに殺させるまでに結構金かかるんじゃ……。 そして捜査する側に魔法知っているやつがいるなら結果的なリスクてのは大して変わらない気がするなー 危険な敵キャラ云々はまあありだと思う。 あと上の方でいっていた↓ 捕物については街中で最低1発自由にぶっぱできるのは魅力 これ、現実世界でも銃(あくま例として銃をだしたけれど実際何でもいい)を持って暴徒を鎮圧する場合は警官自身も声をかけるけど民間人自体が銃を危ないものとして認識してるし、何をやってるんだかを理解してるから言われずともさがる でもハナから認識されない魔法を街中でぶっパするとなると……あぶなくね? すげーあぶなくね? 避難するよう声掛けても事象のすり替えが行われるなら何やってんだかわかんないしそのすり替えの範囲も不確定な設定だから何とも言えないんだけど 一般人は魔法を認識できないけど魔法があること自体は知っているくらいの設定の塩梅が自然なきがするな。 そうすれば魔法警官さんが出動してれば誰も近づかなくなるよね、げえ!あれは魔法警察! みたいな。 前提として魔法がある世界でそれに対処する機関ができるのは当たり前だからとくになんとも思わないんだけど 認識自体できないてのはヤバい設定だよね この世界の警官は全員魔法使えないとどれだけの事件を見逃してしまうかわからないな でも魔法使えるやつは希少価値てのが足を引っ張りますね まあそれぞれの部署に最低一人でも魔法使えるやつを配属していれば魔法はさっちできるし そいつが指揮とれば多くの人間が魔法を使わなくても犯人を捕まえられるんじゃないかなー「魔法犯罪者の場合、これを鎮圧する場合は生死をとわない~」みたいな 442 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 16 35 16 ID p/Bz0Lnk0 [1/5] 俺は、詠唱で発動でいいと思うけど… てか魔法の出し方?について案出してアンケしない? 443 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 21 37 37 ID eQxIuAVk0 [1/11] てか民間人は何かにこじつけて認識する、じゃなかったか? 例 犯人が魔法で爆発を起こす ↑民間人:"魔法による爆発"ではなく"爆弾による爆発"と解釈 とか 要は、魔法で起きた結果を別のことにすり替えて認識するのではなく、結果までの過程=魔法を既存の知識や社会的な一般常識によるものだと認識する、てこと てか前にもちらっとあったけど、民間人のリアクションなんてぶっちゃけそんな神経質にならなくていい そりゃ警察、て設定上町中での戦闘も想定すべきだけど、警察の一人に 「危険ですから避難してください!」 とか言わせてさっさとはけさせちゃえばいいと思う 刑事ドラマだってそんなに民間人出てこないし 444 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 22 48 19 ID QDqRzboY0 [2/10] 443 魔法は既存の社会的常識に置き換えられるというのはなぜ? 世界の修正力とかいうやつなの? 細かい設定、というか何故これはこうなるのかという理由つけは常につけといた方がいいと思う。 つうかどのくらいの頻度で事件が起きてそもそも魔法が渡来してからどれだけの時がたっているのか、魔法がくるまでそもそも日本で使用されていた魔法(神力?)は魔法と同じように認識されないのか によっていろいろ変わるとは思うけど。 あくまで現実に即している刑事ドラマと違って魔法があるという世界で二つを同じ理屈の上で語るのはおかしいんじゃないかなー。 現実ではおかしくないことでも非現実の要素が加われば道理の通らぬこともあるでしょう。 445 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 23 08 01 ID peWKZa7o0 一般の人は魔法のことを知らないって言う前提があって 見たことない現象だから「あ、ガス管でも爆発したか?」って思う程度のものだけど 例えば、見たことも食べたこともない料理を口にした時 「この歯ごたえはタコに似てるな」「これは麦みその風味に似てるな」 って感じたり表現したりするそんな感じ 認識力を強引に捻じ曲げるとかはないと思われる 446 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 23 11 42 ID eQxIuAVk0 444 んじゃ、例えば目の前で急に民家が燃えだしたらどう解釈する? 一般人の俺らは 「ああ、家の人が火の始末をちゃんとしなかったんだな」 て程度の解釈しかできないだろ? でも実はそれは魔法で燃やされたものだった、てするのがこの漫画 道端で人が突然倒れたら、「病気か?」て考えるし、町中で突然爆発が起これば「どっかのテロリストが爆弾でも仕掛けてたのか?」と考える 一般人はまさかそれが魔法によって起こったものだとは考えない つまり、単純に一般人の思考じゃ魔法についていけないだけ 事象の置き換えとか難しい言い回しするからややこしくなってるだけだと思うぞ あと、刑事ドラマについては、警察ものなんだから犯人を追跡する描写があるだろうし、その時捜査の方法・過程を参考にできると思ったから そんで、この漫画だと犯人が最初からわかってるパターンだから(多分)、刑事ドラマにおける警察官による推理を丸々削って、犯人の逃走劇と魔法・武器による戦闘シーンを多めにすればいいかな、と思った 447 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 23 31 58 ID p/Bz0Lnk0 事件が起これば速やかに市民を誘導する、専門の部署みたいなのがあってもいいと思う もし魔法を見られたら、その場で記憶を変えるとか(ブリーチの記憶置換みたいな)。 例えば、魔法を使うチンピラから女の子が脅迫状送られたとして、主人公たちでその事件を解決(魔法も見せてしまう)する。 けど、解決したらその子の記憶を変えなければならない。女の子との絆みたいなものも出来ていたから、どちらも記憶を消したくないという。 でも、消さなければいけない。 こんな感じで感動系も出来るんじゃないかな― 448 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 23 35 35 ID QDqRzboY0 446 そりゃそういう状況なら自然なすり替えが行われるんだろうけどわかるけど犯人も警官も手ぶら、警官のほうは銃器を持ってるかもしれないけど 魔法は武器ありきというわけじゃないんだし魔法弾的なものをたがいにうちあっている時第三者にはどううつるのか。 「なんか掛け声あげながら追いかけっこしたり向かい合いながらどなってどっちか倒れてんだけどあいつらなした……?」てなるんじゃ パンピーがやってるの見たらなんだ厨二病かー(大正の世にこの四な概念があるかは置いておく)とかなるかもしれないけど警官は公的機関の人間なのだからそうもいかないよね 犯人最初からわかってるの?w それはメタ的な意味においてなのか作中の設定なのかわからないけどメタ的な意味でわかるにしても(コロンボがそうだが)推理、捜査のプロセスは当然必要 作中で既に分かっている、ていうのはどういうことだか想像できないがもしわかってるとしたら犯行自体起こらないのでは 犯行が起こった途端奴だ! と特定できるのか これはまさしく魔法みたいだねw 449 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 23 36 25 ID bkoLbAnI0 [1/4] しかし時は大正、人が倒れてても餓死で不思議はないが爆発はどうかと 450 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/01(土) 23 53 20 ID eQxIuAVk0 [3/11] 448 だからそういう魔法弾の撃ち合いするなら民間人避難させて退場させれば済むと思うが 犯人わかってるパターンてのは、当然読者にはわかってるが警察にはわかってないやつ…古畑任三朗とかね 捜査・推理するプロセスは必要なんだろ? だからそこを刑事ドラマの警察たちのやり方が参考になるかもしれない、てことで言い始めたんだよ 具体的に言うと、 事件が起こる 現場に事件の痕跡 その痕跡から魔法による犯罪と判明 捜査開始(ここを刑事ドラマなどの参考にする) 犯人特定→戦闘→逮捕 てのが簡単な流れになる 451 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 00 09 29 ID QDqRzboY0 [4/10] 450 だから退避させるのもすでにドンパチ犯人が起こしてる場合とかどうすんの 虚空にてをかざしたら炎やら水やら雷やらが出てきてンのをどう認識するのか つかその理屈だと退避させるまで何も起こらないのが前提になっているがそれはおかしいんじゃないの 相手はわざわざこっちが場所を整えるのを待ってくれる相手なわけ? アニメでいう変身バンクシーンとかじゃないんだから無理あるんじゃないかなー そんで、この漫画だと犯人が最初からわかってるパターンだから(多分)、刑事ドラマにおける警察官による推理を丸々削って、犯人の逃走劇と魔法・武器による戦闘シーンを多めにすればいいかな、と思った 事件が起こる 現場に事件の痕跡 その痕跡から魔法による犯罪と判明 捜査開始(ここを刑事ドラマなどの参考にする) 犯人特定→戦闘→逮捕 てのが簡単な流れになる 捜査開始は当たり前だが推理する面も含まれるわけでそういうのを総称して捜査開始のチャプターにわりふってるんだろうけど そこを「丸々削って」と上でいわれているのでそらおいおいと突っ込むよね 実際つっこんだら下の回答が来てつまり矛盾してると受け取れるが 452 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 00 29 57 ID peWKZa7o0 [2/14] いざ話作ってみて不都合や辻褄が合わなくなったら 皆で相談していいように設定変えてみて面白かったらその方向でいったらいいんじゃないかな 453 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 00 35 54 ID eQxIuAVk0 [4/11] 451 虚空に手をかざして炎が出てきたら 「なんだ!?突然火が!火事か!?」 雷なら「突然雷が落ちてきたぞ!逃げろ!」で、水なら「何故か大洪水が!逃げろ!」でいいと思うが 民間人なんてリアクション要員なんだから起こった事象を理解させる必要はない 俺が言ってる捜査、てのは 捜査本部を立ち上げたり、現場を調べたり、犯人と疑われる人間に対し取り調べしたり といった形式的なもので、警察官による個人的な推理の話はしてない これは俺の説明不足だ、すまん だからもっと具体的に言うと 事件が起こる 現場に事件の痕跡 現場の痕跡から魔法による犯罪と判明 捜査開始 捜査本部結成、痕跡の分析(魔法による分析)、一般人への聞き込み、事件発生時刻の特定 捜査結果から犯人を割り出し、追跡→戦闘→逮捕 こんな感じでどうよ 454 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 00 39 12 ID guuR844.0 451 虚空にてをかざしたら炎やら水やら雷やらが出てきてンのをどう認識するのか 「松明出した」「バケツの水放り投げた」「雷落ちた」ってくらいじゃないの? 住民の認識によって何か問題が発生するのか俺には分からんので説明してほしい そこを「丸々削って」と上でいわれているのでそらおいおいと突っ込むよね 推理の場面の描写ってコナンで言えば相手の犯行を皆の前で述べていく部分だよね マンガ内で既に犯人が読者に示されていた場合、捜査してそいつだと分かれば戦闘→逮捕で十分だと俺も思う 丸々削ってという文と下の回答に矛盾は生じないと思うが、間違ってる? 455 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 00 51 51 ID 2UK9uFrQ0 魔法の認識なんてネギまレベルで十分だろう 456 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 00 59 58 ID QDqRzboY0 453手から炎を立ち上がってるのも突然の火事になるの? 火の玉のうちあいをしていてもなんか突然燃え出してるとなるの? 突然洪水が、てそれが街中だったり周囲に水気もない場合はどうなるんだ? それってもう完璧に事象の書き換えと言って差し支えないし既存の常識に認識変えるのも無理あるような 目の前でぴょんぴょん人がはねながら超戦闘してる場合、それに加えて魔法を繰り出しているのが突然の火事や雷洪水になるのはおかしいでしょ いっそ事象の書き換えが起こって魔法での出来事がなかったことになるほどじゃなきゃ逆に設定として不自然じゃないか 捜査に関して丸々削ってという文面から過程がなく、結果がいきなり来るようにうけとれた だからどういうことなの? とつっこんだだけ 下で新たに打ち出された案はそんなことなかったのでその点に関してはもう言うことはないわ 457 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 01 12 30 ID guuR844.0 456 「捜査」を丸々削るとは一言も書いてないけどね 458 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 01 36 02 ID QDqRzboY0 俺は 456で言っているようにたとえばブリーチやらワンピやらの戦闘が目の前で繰り広げられたときに 魔法を知らない一般人がそれを疑問に思わないというのはおかしいといってるわけ で魔法でおこったことは現実に即した何かに認識されるというのも無理があるとおもってる まわりに火元になりそうなもんはなく、犯人は手ぶらで何も持っていないにもかかわらずとんでもない熱量の炎だったり洪水レベルの水だったり直進する電気だったり(とあるの超能力的な戦闘とか)を駆使して戦闘がおこなわれて 火をだしたのは「火炎放射機(または松明?)」水を出せば「突然の洪水」雷、というか電気が「直進」しても「突然雷が」というのは現実に即して認識されるなら十分に事象の書き換えだよねと。そんでもってそうならいっそ「疑問に思う事実自体が初めからなかったことになる」ので異論はない けどただ認識が変わるだけだと矛盾する。なぜならそこにないものまで創造していることになる(火炎放射気とかね)から。それは認識がかわるどうこうのレベルじゃないでしょと 手ぶらなのに火炎放射気をまたは準ずるなにかをもっていたことになってるしそのほかの事例もそう。 454そしてなぜ民間人の認識によって問題が発生するのか それはこの漫画の前提として一般人は魔法を知らないということがある 上で書いたように「事象の書き換え」という設定なら疑問に思うやつもなにもかもでてこないのですっきりするがそうでなく「認識が変わる」という設定だとどう考えても無理がある 他の人が言ってる「認識が現実に即したものになる」の具体例が事象の書き換えレベルの域だからもうそういうもんだというならそれでいいんだけど 上に出てたけどネギま?はしらないけどそういうもんなの? そんでもってそのレベルでいいと皆が言うならそれでいいと思う。 457 そんで、この漫画だと犯人が最初からわかってるパターンだから(多分)、刑事ドラマにおける警察官による推理を丸々削って、犯人の逃走劇と魔法・武器による戦闘シーンを多めにすればいいかな、と思った 警察官による推理は捜査からなるものだと思うけど? 推理を丸々削るとはその過程を削ると同義だと受け取れたもので捜査とかいてしまった。 まあたしかに「捜査を丸々削る」とは直接文字であらわされているわけではないね。その点はある種他人の発言をねつ造したようでよくなかった。 ただこの流れをみていれば察せられる程度の情報だと思っていたものだからさ 申し訳ない。 459 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 01 42 35 ID 0Vn9rfXA0 [3/17] 458 急に目の前で火が出てきたとかだと 魔法の存在を知らないが妖怪とかの空想上のものにこじつけるんじゃないか? それでいいかは知らんが 460 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 02 06 42 ID eQxIuAVk0 [5/11] 458 わかった、シンプルにいこう 突然目の前の人間が手から炎を出して町を襲いはじめた これに対するもっとも自然な民間人のリアクションは? A.仕組みはわからないが、とにかく危険なので逃げる Bどういう仕組みで火が出てくるのだろうか、と疑問に思う ただし、民間人は魔法を知らないものとする 461 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 03 13 00 ID QDqRzboY0 [7/10] 459 妖怪とか異形の者の存在を認識としてこじつけてしまうならそれが普通にいるものだと普通のひとはおもうわけだけど そうなってしまうなら魔法を秘密にしている意味がなくなるんじゃないかメタ的な意味でも作中の意図としても 460 Aの選択肢は魔法は知っているのか?どちらにせよ危険なら逃げるんじゃない? 462 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 03 16 10 ID eQxIuAVk0 [6/11] 461 ああ、両方の選択肢とも魔法知らない設定だよ だから危険なので逃げた、退場でいいと思う 民間人の描写はそれだけで十分じゃないか? 463 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 04 42 39 ID tx2ukUvo0 一般人は魔法を知らないって設定を変えれば良いんじゃないか? 鋼の錬金術師の錬金術みたいに、一般人にもある程度の認識がある。 しかし、知識や法則を学んでいなければ使えないみたいな。 この設定なら組織絡み以外のキャラ(我流で魔法を覚えて暴れるチンピラ、魔法を使って村の水不足を解消しようと頑張る少女とか)を作れるんじゃないかな 一話完結用のゲストキャラみたいな感じ 連載まで考えるなら上のようなキャラは必要だし、ある程度自由で広げられる設定の方が良いと思うよ 世界観で言えば、ナルトが近いのかな 464 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 08 15 33 ID bkoLbAnI0 [2/4] 天空闘技場の観客みたいな感じ 465 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 10 09 14 ID 0Vn9rfXA0 [4/17] 463 67 :名無しさん:2013/05/27(月) 00 21 53 ID OgbTrWXk 庶民は知らない方がいいと思う 主人公も魔法を知らずにいて、 警察に入った時に「ここでは魔法というものを習得してもらいます」と言われ 努力しているが実らない みたいなのだったら魔法警察で剣術強いのに落ちこぼれてるのにも納得できる これじゃないか? 466 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 10 59 40 ID guuR844.0 458で危惧されていることは、 「魔法で起きた現象はなにか現実の物の事故等にこじつけ認識する」 がどの程度作用するのか、無理が発生しないかということだよね 手をかざすと雷が相手に向かって流れる魔法があったとして 「雷が落ちた」とこじつけられるとした場合、『手をかざした→そこから雷が相手に向かって流れる』の過程は見えてるんじゃないのかという疑問 「あいつが何かしたから雷が落ちたのか?」という反応を住民が示す可能性があるということだと思う つまり『よく分からないがあいつがどうにかしてそいつに雷を落としたんだ』という反応が出るのが自然だと言いたかったのではないか これは最終的に『魔法の存在を住民に認識されてしまう』という設定の破綻もありうるため問題点だと思う じゃあどこまで認識をズラすのかという点において、俺は「結果から逆算してその人がもっとも納得のいく形にこじつけられる」という案を出します このこじつけ案は 116の って言う風に例えば魔法で鉄を出す←こいつ懐にかくしてやがったぁ! という文から広げてみた。その場で鉄を出す魔法は当然懐から出すという描写は無いと推察される にも関わらず『懐から出した』とこじつける訳だから『鉄が突然出た(何故だ)→懐から出したのか?(推察)→そうかそうに違いない(こじつけ完了)』という具合に 起きた結果から筋道立てて過程を逆算する、なら魔法がバレる(設定が破綻する)危険性も低いのではないか 例1.炎の犬を作り出す(過程)→襲わせる(結果) 反応「燃えた犬が襲ってきやがるぅーーー!!!」 例2.近距離から弾ける小さな魔力球を散弾銃のように打ち出す(過程)→大男が吹っ飛ぶ(結果) 反応「女の癖にとてつもねえ力だ!!」「合気道の達人か!?」 例3.水面からテレビ電話のように会話する(過程)→水面に向かって会話をしている姿を見かける(結果) 反応「お母様、あの方お魚とお話してらっしゃるわ」「そ、そうね…(あの池に魚なんて居ないのに。可哀想な方なのかしら)」 とりあえずキャラ案にある魔法を例にしてみた。結果がどう考えてもこじつけられない場合も当然出てくると思うが、 その時は「何だかよく分からないがこういう結果が起こったんだ」「天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!」とでもすれば良いんじゃない? こじつける場合はそのこじつけ具合に無理がないか、話の展開に矛盾が出ないかもちゃんと考えようってことだと思う 467 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 11 03 47 ID aCsWkyrw0 魔法知らないから主人公は落ちこぼれの理由は矛盾してる 単に魔法の才能が無いだけなら分かる だって魔法は周知されてないんだから みんな「魔法知らない」からスタートして警察入って学んでるんだろ? 468 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 12 04 54 ID peWKZa7o0 一般の人は知らないって前提守りつつ「それって破綻しね?」って言う人の言ってることも分かるので あれはなんだって騒然となるけど周りに聞いても知らなくて 新聞社なんかには政府が根回し情報統制で「何かはあったが、それが何か答えられる人がいない」 ってのはどうだろう 469 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 12 09 54 ID 0Vn9rfXA0 [5/17] 467 「魔法知らない」からスタートして警察入って学んでる だからおちこぼれなるんだろ? 同じスタートラインに立ってたのに他のやつができることができない 470 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 13 10 56 ID 2trEF6U.0 主人公は魔法の才能が他のやつより劣ってるんだろ だから落ちこぼれ 魔法は世間一般に浸透してて良いとは思うんだけどなぁ 浸透=みんな魔法使えるじゃなくてな それほどまでに浸透させたくない理由があるのか? せっかく大正時代という背景あるなら大正の街中でドンパチさせたいけどねぇw 471 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 13 27 51 ID 9B6tetj.0 [1/3] 爆発したら「テロだ!」 現実ではありえないのは「夢でも見ているのか?!」 でいいんじゃない? 俺が考えた流れはこう 魔法が伝わってきて、政府は警察と軍部にだけ許可する。一般人知らない 最初は隠し通せていたが、物語終盤になんらかによって(決定的なものを見られた、ほかの勢力にばらされた) 魔法の存在が知れ渡る。 国民は政府、警察サイドを強く批判、いつも縁の下でがんばってきた警察は悪者扱いされる 悪者扱いされている状態で警察はなんとかラスボスを倒し、国民の信頼を取り戻す。 こんなんは? 最初は魔法入ってきて時間たってないからばれないけど、 次第にばれてく感じにして、それをなんか物語りに絡めたらどうかと思った 472 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 13 56 25 ID eQxIuAVk0 [7/11] 466と 471に賛成 あと、 451に対する反論で、電気が直進してるのに雷~とかいう意見があるけど、 451のレスのなかに 虚空にてをかざしたら炎やら水や ら雷やらが出てきてンのをどう認識するのか てあったから、てっきり手をかざしたら空から雷が落ちてくるんだろうな、と思っちゃったんだよね 手元から出てるなら電撃、て言ってくれよww というかいまだに民間人のリアクション描写なんてほとんど要らないと思ってるの俺だけ? 民間人は魔法を知らない→町中での戦闘により魔法を認識されてしまう 多分この流れが設定上まずい、て皆言ってるんだろうけど、民間人なら 「なんだか知らんが危ないから逃げろ!」 が自然じゃん? でもし、無事に逃げ終えて警察により事件解決したら 「何だったんだ、さっきのは。まあ考えても仕方ないな」 ていって流しちゃうと思う 噂流れたりはするかもだが、そこは警察の情報規制で終わりにしちゃえばいい 473 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 14 09 53 ID guuR844.0 468 これはこれで面白そう こじつけ認識がなくても、情報統制とか時代に合ってる感じがする ブン屋の一人が「政府は何を隠してやがんだ?」と嗅ぎまわって事件に巻き込まれる展開とかできそう 472みたいに事件解決すれば大体流れるくらいでいいかもね 人前でやりすぎたら「あのお巡りさん、鏡に向かって話しかけてるんですって」「こわーい」とかしばらく噂になったり 474 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 14 17 46 ID qQhIwMCk0 魔法が知られてない設定だと、能力のインフレ予防にはなると思う。 インフレが悪いとは言わないけど。 魔法が知られてると、無双みたいな戦闘はしやすいんじゃないか。 475 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 14 19 46 ID UzDKzZto0 正直な話 警察に入ると魔法を習う=警察に所属する人物全員(モブ含む)がある程度魔法使える 訳だから、日本各地で絶対ボロが出る あと魔法が入って日が浅い設定なら、全ての警察が魔法を取り入れるなんて柔軟な対応するわけない せいぜい魔法対策課みたいな、専門の部署ができるくらい これだと腕があるから配属されたのだから、主人公の落ちこぼれ設定わけがわからない 魔法が入って日がある程度経った設定だと 魔法が日本に入る→各地で問題が発生する→警察が対応策として魔法を取り入れる わけだから、民衆にも魔法が認知されていないとおかしい 476 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 14 25 21 ID iSIaM7tw0 [1/4] 思ったけど当時の日本の文明だと常識と非常識の境目て今と結構違うんじゃないか? 文明開化つっても全然発展途上だよな 魔法の不思議パワーと科学的便利道具の認識の差なんて殆ど無いと思うんだ 街中でありえないドンパチが起こったら 大抵「海外技術もしくは物」の事象て認識になるんじゃねえかな つまり魔法技術だけ隠蔽したいなら海外発祥の物から起きた事象、て感じになる 477 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 14 27 45 ID sPhfwdvE0 わりとリアル大正寄りって話だと魔法は知られてない、隠蔽されてるほうが自然じゃない? 478 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 14 38 52 ID eQxIuAVk0 475 場合によっては専門部署の話にしてもいいんじゃないか 主人公は神力が使える特別なやつだから上層部が目をつけたとかにして 物語の展開上、警察上層部に悪が蔓延ってる、て感じにするなら上層部が主人公を利用したいからor特別なので手元に置いておきたい…みたいな理由も用意できる 浅い日設定なら日本各地の問題も少なめにできる だから民衆に関してはほぼノータッチでいいんじゃ 479 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 14 52 37 ID eFWzdi/w0 478 確かに、どうでもいい落ちこぼれ設定をなくせばこれで話まとまるな 資質ある者はこの部署に入る→魔法を取得する 異質な主人公も478のような理由で入る 480 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 15 10 55 ID peWKZa7o0 はじめっから警察全部使えるって話にはなってなくて 部署なり部門ぐらいでしか話出てないよ で、皆知ってた方が色々楽なのは重々承知だけど議論が続いているのは 477の通りリアル大正寄りってのが決定事項だから 後「確定事項」になったんだからそれを無理なくするには?を議論した方がいい 481 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 15 15 19 ID peWKZa7o0 [5/14] ここまでの確定事項 http //www54.atwiki.jp/vippar/pages/55.html もう一回目を通してね まあ、長崎出島経由伝来したのか黒船移行かで創作の幅広がるけど 一般にまで浸透は難しいと思うから 476ぐらいの認識でどうでしょうか? 482 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 15 21 41 ID 0Vn9rfXA0 [6/17] テーマが決まったからこのスレで決めること いま議論中 1魔法の浸透率が確定設定ので本当にいいのか? 2浸透率の話題で置き去りにされた魔法の力の源 この後決めてほしいこと 3魔法のランク毎による具体的な規模、威力 優先順位は1 2 3 ただし、2は神力と絡めて考えた方がいいという意見が多いので 別スレ立てる できるだけ 480の言う通り既存の設定を尊重して考えてほしい 483 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 16 07 21 ID eQxIuAVk0 [9/11] 482 1.浸透率は確定設定でいい この設定で致命的な問題はないと思うし、一度確定した設定を掘り返してたら議論がまったく進まない 484 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 16 12 08 ID 0Vn9rfXA0 [7/17] 483 議論進まないのは困るんだけど 確定設定に疑問持っててそれの明確な答えに納得しない人がいるのも問題 自分が見た感じ矛盾は出ないと思うけどね その疑問にその人が納得できないと困るからそれの説明と同時進行だね 485 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 16 40 02 ID T8F5Ce/A0 少なくとも日本に入ってから40年はあるはず 486 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 16 52 12 ID eQxIuAVk0 485 具体的にいつ入ってきたかは確定してないぞ 487 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 17 34 37 ID guuR844.0 明治が1868年から、大正時代が1912年から 西洋技術が取り入れられ、その中に魔法もあった場合、40年は確定だね 大正時代に入ってきた場合、魔法の概念は黎明期となる 個人的に魔法組織として成熟しているのを見たいので15年前くらいが良いな 警察全体が魔法を習得する機関になっていれば10年前には入ってきて貰いたいし、 政府が魔法の存在を知り、研究所を立て、警察にも浸透してとなると更に5年くらいかかるはず 主人公が落ちこぼれとか言われる環境にもしやすい。黎明期ならできなくて当たり前の風潮だろうし 「発達した魔法を悪用しようとしている勢力」が居るならそれくらいが熟練具合も良いんじゃない? 明治初期からだと爺ちゃんまでバリバリ魔法使いになるし、既に魔法を使う勢力が出来ててもおかしくない 由来は未定だけど、15年くらい前だと時期的に日清戦争の戦果(or三国干渉の見返り)として西洋から得たとか? まあここはそこまで決めなくていいところだけど 488 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 18 18 45 ID mf1d5cAs0 [1/14] 主人公は最初、普通の警察組織に所属 その後、魔法に関わる事件を経て「魔法専門」の警察組織に異動 魔法対策のエキスパートの中に一般警察から入ってきた主人公は「落ちこぼれ」扱い こんな感じなら 「主人公は魔法に詳しくない状態で警察に入る」「警察は魔法について詳しい」 も矛盾しないでいけないかな 489 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 18 29 30 ID 9B6tetj.0 [2/3] 最初普通の警察にいたけど 読みきりとか一話で魔法使えるやつ倒して、 実力が認められて二話目とかから魔法専門に移動ってのは? そこから仲間作ったり、魔法からっきしだめだったりって話に持ってけばいいんじゃない? 490 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 18 49 13 ID qQhIwMCk0 [2/2] 489 同じこと考えてた。 けど、読み切りでそれやると、連載時と漫画のテーマみたいなものが変わるような きがした。 491 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 19 43 10 ID mf1d5cAs0 読み切りは「魔法犯罪対策課(仮)」になった後の話ならどうかな? 時系列だと 第一話 地域課や警部課に配属された主人公が、魔法事件に関わり魔法課へ ↓ 読み切り 魔法の使えない魔法課警官が、とある事件に遭遇する… 492 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 20 00 10 ID guuR844.0 警察学校生だと思ってた 493 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 20 33 15 ID 0Vn9rfXA0 えーと 皆もう浸透率についてまだ疑問に持ってる人はいないのかな? 494 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 20 34 32 ID 9B6tetj.0 そうだね 読みきりはもう配属されたあとの話 一話は配属前 二話で配属 とかかな 495 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 20 38 24 ID mf1d5cAs0 正直その辺もよくわからんな スレ漁ったけど「警察学校生」が確定してるわけでもないようだ それに学生だと権限とか弱すぎない?魔法とか拳銃みたいな扱いだろうし あと警察学校は丸刈り強制、これはまずい 浸透率は「市民は知らない」でいいよ その辺は現代の異能バトルモノでもよくある話だから詰められるでしょうよ 496 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 20 52 33 ID p/Bz0Lnk0 魔法の浸透率については、別に知っていてもいいと思う 現代で言う、「警官が拳銃を持っている」みたいな感じの認識ではどうだろうか。 それで、 488のいう「魔法専門」が魔法を勝手につかう(現代で言う銃刀法違反)やつらを 取り締まる。「普通の警官」は普通の事件を追う。 497 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 20 55 09 ID aCsWkyrw0 浸透率は庶民知らないでおkだと思う 主人公が落ちこぼれなのは劣等生だからでOK? 498 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 20 57 26 ID 0Vn9rfXA0 497 おk 499 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 20 59 26 ID guuR844.0 495 そこまで史実に忠実にすると当時女性は警官や軍に入れなかったから男キャラばっかりになっちゃうんだぜ 浸透率の「皇族は知っている、華族は交流もしてるから知る機会が多い、士族は一部知っている、平民知らない」 の部分は俺が書いたんだけど、明治初期に入ってきたイメージで書いていたもんで、実際入ってきた年代によって調整してくれると助かります 500 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 21 05 35 ID 0Vn9rfXA0 499 おk 入ってきた年はまだ決まってないから今は確定設定から削除するね 501 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 22 22 05 ID peWKZa7o0 [6/14] 魔法スレだけどここにレス 主人公自体に年齢の確定はないけど具体的キャラ案で18歳同期ってのを出してくれてたから 俺が話作る時は18歳で学生にしてたよ もうここら辺は配属先での話でも学生の話でもおkにしてもらいたいな 読み切りで面白いのが出来ればどちらでもで 502 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 22 45 35 ID iSIaM7tw0 [2/4] とっくに別スレ立ってた 503 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/02(日) 23 06 12 ID mf1d5cAs0 [4/14] 魔法スレだけど魔法警察だからスレチじゃないし… 受験資格 17~30歳 採用 18歳~、10ヶ月(大卒は6ヶ月)の学校研修を経て現場へ なお学生でも大規模な事案では駆り出されることもある 現行とどれだけ同じか分からないけど、やっぱ学校だと訓練主体になりそう 同期が得意魔法持ちっていうのも踏まえると現場の方がいいんじゃない? 504 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/02(日) 23 29 06 ID peWKZa7o0 [7/14] 魔法警察ってまた誤解生みそうだけど 訓練主体 だから実地訓練って項目にしてた(白目)特異な能力だから一年から現場だされてもいい気もするし 正直ネタ浮かべばどっちでもいいんだけどね 505 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/03(月) 00 00 42 ID peWKZa7o0 [8/14] 俺が学生で書いた一番の理由思い出した 魔法や神力の説明を授業っていう形で出せるからだわwwwww 506 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/03(月) 00 10 34 ID mf1d5cAs0 「大正の史実を重んじた世界観にする」 この一文がなければ大正レトロな雰囲気の中 架空の治安維持組織に所属する主人公が 魔法と剣でドンパチ繰り広げる「浪漫活劇」で済むんだけどな 浸透率とかもそうだが、ネタに縛られて進行滞るのはいかんよなぁ… 507 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/03(月) 12 55 35 ID 1bNoZ7To0 訓練学校的描写は進撃の巨人方式でいいんでないでしょうか 508 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/03(月) 14 12 09 ID iSIaM7tw0 最初から警察に配属してた場合 冒頭で魔法犯罪主人公出動→大ヘマで上司ブチギレ→上司が説教にのせて舞台設定や魔法を勝手に説明 →ショボい任務へ→大きな事件へと発展→ゴタゴタありながら解決の流れへ てな感じがベターっすかね まあ現場出動が自然なのが利点だよな組織図も警察と魔法犯罪者だけですっきりするし 509 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/03(月) 16 11 22 ID p/Bz0Lnk0 でも、同期の仲間との絆みたいなものを書くんなら、学生の方がいいと思うが 510 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/03(月) 16 37 40 ID mf1d5cAs0 [6/14] 読者目線という話ならわかるが、それじゃ学生の方がいい理由がわからんw 就職や配属後に絆が生まれないわけないし、むしろその方が信用は厚くならない? 「同じ釜の飯」タイプよりは「吊り橋効果」タイプの方が少年漫画っぽいし あと既知の間柄も「警察学校時代からの付き合い」って方が回想も入れ込める 「あいつはガッコの頃から~なんだよ」「学生の頃は問題児だったんだけど~」みたいに 組織所属だから「見習い」と「下っ端」でも動き易さに差が出るんじゃねえかなぁ 511 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/03(月) 20 21 56 ID guuR844.0 ストレートに警察組織で開始だとライバルはこち亀か。キルコは終わっちゃったし 毎度都合よく事件が起こるわけでもないから、訓練と事件が交互にできる学校の方が楽な気がする 努力描写しやすいし、成長も分かりやすい。上下関係がないからキャラの本音も言いやすく、キャラ立ちしやすい あと落ちこぼれ設定を続けるなら学校じゃないといかんと思う。社会人で落ちこぼれとか、何か心にくる 512 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/03(月) 22 30 45 ID iSIaM7tw0 連載版は今は置いといて読み切り考えようや 読み切りと連載で設定変更なんてよくあるで まあ学生版でも出来なくはないはずだ 513 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/03(月) 22 57 40 ID p/Bz0Lnk0 読み切り→警察組織本部からスタート(物語を簡潔にしやすい為) 連載 →警察訓練学校?からスタート(連載していく中で、時間を取って成長が書ける) こんな感じか? 514 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 17 48 29 ID ZG9rtTgs0 506 俺もそれすごく気になる 今の読み切り案読んでるとやっぱり魔法が普及しすぎというか知られすぎな感じがする 拳銃を警察が持つようになったのは大正途中からなんだけど、今の雰囲気なら魔法でいいじゃんって感じだし でもそれはそれで面白いんだよな 515 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 17 54 00 ID xfLgdlvc0 [1/3] wikiで 魔法の浸透率 ⇒国民は知らない。魔法で起きたことも現実の事故などにこじつけている。 軍組織、警察組織、東京帝国大学魔法研究科とかでしか学べない。 裏の世界では隠れて魔法を使えるものを育成していたりもする つまり裏の世界で魔法を学んだものは罪人となり また非合法に教えている者も罪人となるのか? 教えてくれ 516 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 18 03 45 ID 0Vn9rfXA0 515 ごめん 裏の世界では隠れて魔法を使えるものを育成していたりもする この部分消してたつもりだったんだ なおしてくるね この設定は先に決めとかないといけない設定でもないし後付けで考えても大丈夫そうだしね 517 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 18 05 51 ID 0Vn9rfXA0 んで、この設定を使う場合は 515 の認識でもいいかもしれない でも公には裁くことはできないだろうから 罪人で裁くと言うより秘密裡に処分とかでもいいかもね 518 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 18 10 41 ID xfLgdlvc0 [2/3] 517 おk 警察の勢力について考えてるんだけど 警察内部に対魔法使い専門の機関があって 基本的な仕事は 魔法を悪用する者・非合法な魔法を使う者・教える者 を裁くって感じにしようと思うけどいいかしら? 519 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 18 15 42 ID 0Vn9rfXA0 518 んーどうだろ 個人的にはそれでもいいし、 主人公のこともあるし警察まるまる魔法扱える設定にしてもいいかも 520 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 18 16 13 ID 0Vn9rfXA0 皆の意見も聞かないとだしね 521 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 18 24 43 ID xfLgdlvc0 519 じゃあ警察の全員が魔法使えるのか 警察と呼べるだろうか むしろ警察と言う肩書きから脱却するのも一つの案 522 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 18 27 06 ID 0Vn9rfXA0 521 全員というかある程度才能あるやつしか覚えれないって設定にしたら融通きかないかな? まぁ、これは俺の意見だしね 523 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 18 48 07 ID ZG9rtTgs0 才能あるやつだけが使えるでいいと思うけど 魔法と大正って絡めるのが難しいからどっちか斬り捨てるべきかもね 524 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 18 49 20 ID ZG9rtTgs0 いや、今更変更しても混乱するぐらい根底のところだったな 523は無視してくれ 525 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 22 09 49 ID 0Vn9rfXA0 524 大正の方を切り捨てるのなら、そんなに根底の方では無いと思うけどね... でも、これは元1の安価で決まったことだし これについてのデータも集めてくれてるしね できるならこのまま行ってみたいな 526 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/08(土) 23 18 58 ID mf1d5cAs0 「魔法×大正」+「魔法×警察組織」が厄介なのはよーくわかる 大正の時代考証やら警察組織の情報を集めなきゃと思ったらげんなりする 527 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/08(土) 23 52 05 ID QDqRzboY0 526 それをしっかりできれば史実と絡めた話やなんやらレベルの高い作品をつくることができる! てなわけでだれかそこ担当してください。 528 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/09(日) 00 06 07 ID 0Vn9rfXA0 [17/17] 大正の時代背景は地元とかなら若干わかるが東京とか関東の方はなぁ... 大正のことも警察組織の方もネットで足りなければ図書館とかに行けば分りそうだが ちょっと関東の方は無いかも知れない 大正の刑法とかは大きい図書館とかにしかないだろうね 529 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/09(日) 01 09 19 ID QDqRzboY0 [9/10] 知識人の圧倒的不足 530 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/09(日) 01 18 13 ID mf1d5cAs0 [8/14] 創作かじるような奴は放っといても「錬金術」や「悪魔の名前」なんかを調べるが どうも「大正」「警察」に自発的に文献を漁るほどの魅力はないようで …なんか根本的に今やってるものが面白いのかわからなくなる 531 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/09(日) 04 14 17 ID QDqRzboY0 [10/10] 大正時代という設定は大正ロマンという言葉がある通りデザイン的に非常に趣がありビジュアル面ではかなりオシャレだと思う。 時代設定としても少年漫画としては珍しい分類(個人的には)なので目新しさが感じられ、うまくストーリーに必然性を組み込めれば面白くなるはず。 ただ、悪魔の名前やら天使の名前やら中二設定を調べるにしても薄いというか浅いというか。成り立ちから勉強している人間がいない。 その時代の背景、政治的宗教的事情がこうだからこの神は霊落し逆にこちらがあがめられるとか深い民俗学的ところまで踏み言って勉強に挑む人間がいないもしくは少ないので中二知識すら肝心の根元の設定がふわふわになっている気がするなあ。 532 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 20 34 48 ID peWKZa7o0 200 名前:名無しさん 投稿日: 2013/06/22(土) 19 55 32 ID QrBukeD60 S級(超高位)魔法 …… 数年に及ぶ命がけの修業が必要。リスクも高い。A級と比べ高位力or実用性が高くなおかつ習得難易度が高い魔法である(読み切りand初期はA~Cまででいい) A級(高位)魔法 …… 基本1年以上の修業が必要。リスクがあるものもあるが低い。 B級(中位)魔法 …… ある程度強力でバランスが良く、MP?の燃費も良い。 C級(低位)魔法 …… 主に学校で習う基本魔法。会得するのは容易 個別魔法 …… 個々が持っている魔法で、鍛練次第ではA級レベル以上になることもある このS級やA級の設定なんだけどリスクって必要か? 何年もの修行を積んだのに使用に膨大なリスクを支払う所から理にかなってない気がする 201 名前:名無しさん 投稿日: 2013/06/22(土) 20 11 07 ID ytGBqNL.0 理にかなってたら魔法が失われていく理由にはならないから 理にかなってない方がいいと思う 533 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 20 35 21 ID peWKZa7o0 202 :名無しさん:2013/06/22(土) 20 13 11 ID mf1d5cAs0 その辺はネタが混ざってるっぽいんだよな A「修行したからには強い術が使える」 B「強力な術には反動がつきもの」 これが一緒になってるから「せっかく強い術学んだのに使えない」となる 修行すればするほど術のレパートリーも増え、強力な術を使えるようになる 強力な術には「甚大なリスクを払うことで強大な効果を発揮する」もの“も”ある 「A=B」じゃなくて「A≠B」と分けて考えるべきだね とはいえ強力な魔法を無リスクで使えると下級魔法の存在価値がない そこは単純に「威力と比例して魔力消費も増加する」設定をたして 上級魔法は、魔法に対する高い理解と、魔法を行使する強靭な肉体(MP)が必要 ゆえに長期の修行を必要としている ならいいんじゃないかな? 確定設定と銘打ってるが、あれ最有力候補でしかないからな 534 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 20 36 05 ID peWKZa7o0 [11/14] 203 名前:名無しさん 投稿日: 2013/06/22(土) 20 20 03 ID QrBukeD60 202 うん それならいいな でも強力な肉体なら上級魔法使う奴が全員ガッチガチの奴になりそうだな 204 名前:名無しさん 投稿日: 2013/06/22(土) 20 31 44 ID mf1d5cAs0 203 別にムキムキにしたいわけじゃないw プログラマーにも体力が必要なように、魔法使いもある程度健康体の方がいいかと …しかし 202は、ゲーム的に考え過ぎたかも リスクがあって修行が必要だからこそ、上級に設定されて秘匿されている 「高威力or実用性が高い」って部分がわかりにくい、術の性質そのものが違えばいい 下級「火を飛ばす、動きを封じる」 レベル 上級「時間停止、天候操作」 レベル なら危険性も増すし、リスクが大きくてもも納得できるかな これなら強力な魔法使いがこき使われて早死したとかもできる 535 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 20 37 14 ID mf1d5cAs0 流れのまま雑談スレで話て済まぬ… 536 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 20 39 35 ID QrBukeD60 ああここで話せってことね 悪かった 537 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 20 46 32 ID mf1d5cAs0 [10/14] 205 名前: 名無しさん 投稿日: 2013/06/22(土) 20 36 51 bkoLbAnI0 それで、魔法の修行ってなんなの?勉強すりゃいいの? 206 名前: 名無しさん 投稿日: 2013/06/22(土) 20 37 37 QrBukeD60 204 特殊な時間停止やチートすぎる魔法はラスボスの個別魔法のほうがいいような リスク使う魔法があるならばそれは魔法使いの間で禁忌であるという風潮にすればいいよね 538 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 20 50 22 ID YRlpEIuc0 [1/2] すまない。雑談スレではないよな 539 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 20 56 39 ID mf1d5cAs0 [11/14] 雑談スレが便利すぎるのがいかんのだ、俺達わるくない 207 名前: 名無しさん 投稿日: 2013/06/22(土) 20 48 31 YRlpEIuc0 結果、個別魔法=強さになりそうな予感しかしない。 さじ加減次第と言えばそうだが、 「依存のリスクありで強力な技」 または 「個性たっぷりの強力技」 では、漫画的には後者の方が映える。 個人としてはリスクは無しで行きたい 540 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 21 03 49 ID bkoLbAnI0 「個性たっぷりの強力技」ってことなら特殊条件下で発動できるといいな 満月の夜狼に変身するみたいな 541 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 21 08 08 ID KRl7WB4A0 うーんとね、リスクを除去するかどうか判断するには 魔法の強さの上限を決めるべき それによって大分変ると思うよ 542 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 21 29 51 ID mf1d5cAs0 神力・魔法は「あちらを立てればこちらが立たず」が続くな 話題が散らかるのはよくないけど、やっぱ根本的に魔法の扱いが微妙すぎる そもそも魔法って何? 魔法の力の源は? どうやって魔法を使うの? 誰でも使えるの? 魔法ってどんなことができるの? 使うと困ることはある? 学べる魔法と、家伝魔法はどう違うの? どうやって魔法を覚えるの? みんな魔法を知ってるの? ...etc 作品の根幹に関わる設定の割に、ふわっとした魔法像で運用してるんだよなぁ せめて「エネルギー源」だけでもいい加減決めておく? 生命力、地球に満ちるエネルギー、人の想像力、マジックアイテム… それ次第で作品の方向性や敵組織の活動目的なんかも定まるんじゃない? 543 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 21 31 07 ID KRl7WB4A0 [2/6] 魔法の修業については何も決まってはいないけど ハガレンみたいに 仕組みを理解し何回も使うことで魔法のスケールも大きくなるって感じにしてもいいかも 仕組みについての理解が深ければ深いほど強くなる的なね だから勉強しないといけないんだけど稀にフィーリングで強い魔法使えるようになる奴もいるってしたら アタマ悪いキャラでも強い魔法使えるってこともできる 544 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 21 32 52 ID KRl7WB4A0 542 うん、魔法のエネルギー源については本当に速く決めたい 初期の頃から言ってたけどなかなか決まらんのよね 545 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 21 48 02 ID T8F5Ce/A0 ひとつの意見として 魔素的な物質を作って消費させるのもいい気がする リスクに関しては一度体内に取り込ませてから使い副作用を出すという手もある そうすると薬に近くなるのか 物質をを複数だして魔法の系統に対応させたり 複数の物質を調合することもできるかも 546 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 22 02 20 ID peWKZa7o0 これだけ過疎ってるからどこで議論しても構わないとは思うけど どこで議論してもココにコピペしたお 後から来た人が迷わないように 547 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 22 03 43 ID YRlpEIuc0 545 寺フォーマーズ的なことか 548 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 22 08 14 ID peWKZa7o0 魔法の源はは思いつかないけど <リスク> リスクは体力気力奪われるぐらいでいいと思う スタミナ必要ならがっちり鍛えればってのはマラソン選手の方が持久力あるように マッチョにすればいいってもんじゃないし <魔法の行方> リスクがこれだけでも 近代戦争に近づけば、科学の恩恵で 修行したり特別な才能なくても皆が等しく戦力になるから 魔法は廃れていくとと思う 549 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 22 17 58 ID mf1d5cAs0 545 SAOとかもあるな、鋼素と晶素で鏡作るみたいな奴 ただそこまでいくとファンタジー異世界じゃないと都合が悪そう あっちのスレ見直したら心折れそうだ 「魔法を悪用する」組織がある以上、魔法に焦点が当たるのは必然だからなぁ 神力との兼ね合いを考えなきゃまだ早そうなんだが 550 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 22 21 01 ID rjx0ezqI0 激しくどうでもいいことなんだけど 大正舞台なのにS級とかA級とかって、横文字系なのはどうなんだろうか 532みたいに高位魔法、低位魔法って区別でもよかな希ガス 551 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 22 35 49 ID bkoLbAnI0 545 じゃあ案あげるね 「龍子」は龍脈に流れる力の源である。 それ自体もそうだが、流れるものに引き寄せられる性質を持つ。 龍脈から「龍子」を汲み上げ空気中に散布すると、空気を伝い、血の流れに辿り着く。 循環する血液の生み出す力は強大で、これを利用するのが魔法である。 口から言霊という流れを作り、循環する「龍子」を分岐させ、 そのリズムによって様々な力を生み出す。 魔法の科学的な理論は海外から伝わったが、日本はもともと風水という形でこれを利用してきたため理解は早かった。 そして大きく派生した日本独自の技術体系が完成した。 神力も同じ源にするなら「俺の魂は龍脈と繋がっている!」みたいな 552 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 22 45 10 ID KRl7WB4A0 確認のために聞きたいが 読み切りはこれから決める設定を考慮しなくていいよな? 読み切りに関してはある程度自由度無いときついだろうし既存の設定もある程度という感じで 皆それで問題ないよな? 553 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 22 46 43 ID KRl7WB4A0 550 それで行くという風な意見が多かったが わかりにくい?という人がいたため仮呼称として残してた 554 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 23 06 58 ID rjx0ezqI0 552 俺はおk 553 そうなんか 555 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 23 15 25 ID peWKZa7o0 魔法は外国から入ってきた技術だからSとかAでも ただ、その時代の日本は「日本マジ強い。日本最高」みたいな感じだろうから 日本語表記させるかもね しかし、アルファベットの方が外国人相手になっときは統一感出せて読者が混乱せずに済みそうだし 魔法技術を伝えた時にアルファベットだったならそのままかも ここでの意見が日本語表記多かったら日本語表記の方が受けはいいのかな 552 おk 読み切りと連載の設定違う作品はよくある 556 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/22(土) 23 22 16 ID mf1d5cAs0 552 読切はそれでいいんだけどさ、それだと議論する意味ないよなー 551 龍脈とか風水を使うなら「龍子」みたいな造語は避けた方がいいんじゃね 龍要素を全面に出すならいいと思うけど 557 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/23(日) 00 04 21 ID eQxIuAVk0 とりあえず魔法と神力の関係から決めた方がいいんじゃね 竜脈の力とかになったとして、それをどうやって神力と関係させるかでまた議論になる 魔法と神力は関係ないのか何かしら関係あるのか どっちなのか決めれば神力の方の議論もスムーズに進むと思う 558 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/06/23(日) 01 46 11 ID KRl7WB4A0 557 両方同時進行できればベストなんだがな
https://w.atwiki.jp/wiki15_darkness/pages/1433.html
レア度が高いのでステはあまり高くならないですね。しかし、いくらステが高くても耐性がないと悲惨です。しのおどりで1ターン目で全滅なんてこともあります。3匹のバランスと特技の組み合わせが大事です。攻め主体、守り主体など方針を決めてからのほうが良いでしょう。 -- (なまけもの) 2009-01-20 19 34 10
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/797.html
気象観測衛星はるか♪ 気象観測を行う民間衛星として現在活躍している。 気象観測を行なう人工衛星であり、衛星軌道上から観測を行なうことにより、広域の気象状況を短時間に把握することができる。 同じ気象衛星ひまわりと同調しており、「ひまわり」が東経140度 東アジア・太平洋西部地区の広域の気象状況を観測するのに比して、「はるか♪」は、狭域の気象観測を担っている。 主にジョウト地方全土の気象状況を観測している。 可視光線および夜間観測用の赤外線カメラや、高解像度航空カメラ、赤外線吸収観測カメラ、マイクロ波散乱計などを搭載している。 集積データは定時間ごとに地上基地局に送信される。 「人工衛星はるか♪」は、ジョウト宇宙開発協同組合という地方民間宇宙開発組織が開発した民間衛星である。 ジョウト宇宙開発協同組合は、ジョウト地方の有力企業グループ「はるか♪グループ」が中心となって、人工衛星開発プロジェクトを始めたものである。 政府組織である宇宙航空研究開発機構との間で技術協力提携し、上記ジョウト企業グループと国が全面的な技術サポートのほか資金協力している。
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/15.html
「殺意は愛情、害意は友情」 【凶刃中刃】 貴方は四つのナイフを持っている。 二つは、手を触れずとも貴方の意思で自在に動く。ただし、自分の中距離程度の範囲しか離れられない。 残りの二つは、鋭いだけのただのナイフ。 ナイフは次ロールで回復する スペック:ナイフの達人
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/65.html
外国系の名前でも、カタカナ読みで五十音順に並べること 名前を持たない等で五十音に当てはまらない場合は「その他」へ 偽名を持っているならば偽名で並べる あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 あ行 [部分編集] 亞戦 赤王【久遠の炎】 亞戦 赤紅【無窮の灯火】 アセロ・フィロ・アンヘル【千刃逆撃】 アダム・スチュアート【神の見えざる手】 阿部 琴葉【銃姫神女】※リタイア アリーサ・ヴィウチェイスカヤ【鋼甲機巧】 アリス・ウィッチクラフト・カイトラー【頽廃魔女】 アルバート・ロレンス【銃鎚印打】 アルフィラ【蹴巧竜人】 アレクサンダー・アーノルド・エイブラムス【無限鉄血】 アレクサンドロス・セウェロス【暴虐皇帝】 斑鳩 伊代【一刃潜瞬】 イクス・エクリクスィ【爆轟魔手】 逸木 貴司【氣死乖生】 井上 さつき【儘滅塵鬼】 ※死亡 ヴァン・バーグ【蠱毒蛇槍】 ヴァンハイリディ・玄破・エイファスロンド ヴェルエル・ヴァラクロル・ガンヴィート【隷聖狂夢】※リタイア エフゲニア・リムスキー=コルサコフ【風馬鉄槍】 ※死亡 エレーナ【破魔之刃】 桜姫【天爛桜姫】 オルフェウス・ドラキュロス・ブリザーディア【紅氷血魔】 か行 [部分編集] カイト【幻影剣技】 嘉瀬 水那月【水掌流武】 葛城 琴羽【高貴支配】 鹿帰瀬 晃志郎【相反焔凍】 ギイラ【氷血雨斬】 久慈 辰則【暗夜辻斬】 朽瀬 杏希【逸軌刀閃】 クロエ・シュート【機械義手】 ※死亡 黒き男爵ジェン・メントル【次元断層】 黒崎 漆【無銘兇器】 黒野 錬【唯歩壊刀】 ゲイルスケグル【炎天機翼】 さ行 [部分編集] 鷺代 神無【塵雷烈暴】 貴家 愁【点滅移動】 真田 隆一【軍刀闊歩】→【斬撃行軍】 佐藤 みゆき【 漆 黒 】 サラシナ【一騎当千】 三条 雪音【非在大剣】 志藤 銅【英雄戦士】 忍(無し)【死角刺客】 スヴェン・コナー【血黙渇望】 ゼアグライト・オールディ・ルヴィー・マルクウェン【絵空に彩る真偽の導き】 セネカ・ヴァンジエール【破城鉄槌】 セレス・フレイヤ【眩惑錯視】 善行 正義【破断剛體】 センリ【鋼鉄操刃】 蒼月 つかさ【氷創蒼神】 た行 [部分編集] ダイスケ【逸世砲激】 立華 京香 直史 【虹鉄銃創】 高橋 健次郎【天刻射撃】 天道 八雲【神羅剣匠】 東出 光子【俯瞰読本】 トーラス・フェルカーモルト【染滅戮砲】 トカゲ【凶刃中刃】※死亡 月守 零児【月齢聖剣】※リタイア な行 [部分編集] ノエル・ベイカー【潜行強化】 ナスティア・エル・メロウ【神穿背槍】 は行 [部分編集] ハイル【倫理転生】 バド=タナトス/アナ=ヒュプノス【生邪死神】 日継 陽真【覇剣剛断】 巫山 直【清廉神宿】 早川 マコト【英雄伝承】 柊 春香【星霧積成】→【流星剣誕】 ファルザード・アーラシュプール【孤軍英霊】 フェルカーモルト・アクアヴィット【染滅戮砲】 ま行 [部分編集] マリィナ・シグネット【ハンス・ドリーシュの追蹤録】 ミッシェル・”ガレス”・グレイ【華道美手】 ミネルヴァ・マクスウェル【双魔穿槍】※リタイア や行 [部分編集] 優野風 琥羽【一刀雷世】 ら行 [部分編集] 龍神ほむら【真炎魔女】 リグレット・フィール【銃装転快】 レイ・クリスティアーナ【純白適応】 レナート・コンスタンチノヴィチ・アスカロノフ【殲滅指揮】 ローエングリン・ パーシヴァル ・ペリノア【車輪騎車】 わ行 [部分編集] その他 [部分編集] 【動力構成体】【動力構成体】 名前不明【0】
https://w.atwiki.jp/vippar/pages/25.html
279 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2013/05/24(金) 00 43 17.77 ID Afz4SQ5t0 白洲瑠璃(しらするり) 18 女 非常に高い魔法適性を持つ華族の貧乳お嬢学生。色白な黒髪ロングで見るからにお嬢様。幼い頃からの英才教育で全てにおいて高い能力を持つ 趣味は学友との茶屋巡り。世間知らずな面を気にして情報収集に励む耳年増。警察学校の生徒であると同時に華族であるため中々苦労している。 ノブレスオブリージュも実践する気高い華族としての面もある。時々実家に連れて帰られる。 普段は学校の魔法のみ使用。家伝の魔法は滅多な事では使わない 家伝魔法「浄玻璃鏡」(じょうはりのかがみ) 対象の過去、対象から生じた影響、対象の思考すべてを読み取る脅威の魔法。尋常ならざる情報量を処理せねばならない為連続使用は出来ない 発動中は瞳がえもいわれぬ光を放つ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18120.html
戻る その他系 事故った原因が結局分からなかった -- (名無しさん) 2012-07-01 01 41 13 事故の原因がちゃんと説明されてないという点はあったが、個人的には良い話だった。 -- (名無しさん) 2012-07-01 01 46 16 車に撥ねられたのか? 展開もなんか急だったし、絆が物凄く薄く感じた -- (名無しさん) 2012-07-01 01 49 10 確かに展開はちょっと早かったけど、まあ良かった -- (じゅわ〜) 2012-07-01 01 57 09 普通に考えれば競争してて道路に飛び出し車に跳ねられそうになった唯を庇ったことで律が跳ねられた………。 と思うのだけど、なら跳ねられたあとなんで律が競争には加わってなくて事故に合いかけたのとは無関係の澪のことを呼んでるのか、という矛盾が出てくるんだよな。 いい話だけど、どこか疑問が残る惜しい一作だった。 -- (名無しさん) 2012-07-01 03 06 12 事故の原因がわからない。車に跳ねられたのか?何か上から看板とかの物が落ちてきたのか?3人で登校してるんだから唯と律が競争する=澪も一人になるのが嫌で参加という形だろうか…。わざと書かなかったのかもしれないが、事故のところをもう少し書いて欲しかった。 -- (名無しさん) 2012-07-01 08 22 38 あれ、入院の原因は? -- (あずキャット) 2012-07-01 09 34 38 凄く良い話なんだが和っちゃんは… -- (名無しさん) 2012-07-01 11 38 34 いい話なんだけど…ちょっと薄っぺらい感じ。 -- (名無しさん) 2012-07-01 19 49 49 結構好きかな。 -- (通りすがり) 2012-07-02 02 12 30 和ちゃんは… -- (名無しさん) 2013-10-08 14 40 09
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1451.html
元スレURL 侑「私怒ってるからね!」歩夢「おっぱいさわる?」 概要 軽はずみな一言から濃厚えっちへ タグ ^高咲侑 ^上原歩夢 ^ゆうぽむ ^R-18 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/38.html
[部分編集] セリフ 人物紹介/概要/容姿・性格 能力紹介/Q A/自主制限 所持品/武具/アイテム/その他 戦闘方法/技 日記 追記 同じ中の人のキャラ 人物紹介 [部分編集] 本名 -よみがな-名前 性別 男女 年齢 00歳 誕生日 00月00日 身長 000cm 体重 00kg 趣味 趣味 好物 好きな食べ物 嫌物 嫌いな食べ物 好き 好きなもの 嫌い 嫌いなもの 得意スポーツ 得意なスポーツ 大切 大切なもの OS オープンシェア 所属 なし 概要 [部分編集] 概要。 +過去 [部分編集] 始動より過去の説明。 容姿・性格 [部分編集] 容姿の説明。 能力紹介 [部分編集] 能力名 【能力名】 能力分類 分類(近接系とか) 初期装備 初期武器 身体能力 身体能力 能力性能 能力の一行説明 能力対価 能力行使の対価 タイプ-召喚とか魔術とか 属性-炎とか水とか 破壊力-E スピード-E 射程距離-E 持続力-E 精密操作性-E 成長性-E 自分なりの説明。改行 +能力原文 [部分編集] 能力原文ママ Q A [部分編集] 能力への質問と解答 自主制限 [部分編集] 自主的な能力の弱体化。 所持品 武具 [部分編集] 特に無し アイテム [部分編集] 特に無し その他 [部分編集] 特に無し 戦闘方法 [部分編集] 戦法。 技 [部分編集] 日記 [部分編集] 12/12/12(月) 内容 +過去の日記 [部分編集] +○月 追記 [部分編集] 名前 コメント 同じ中の人のキャラ [部分編集] 【別能力】【別能力】【別能力】【別能力】 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= -
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/94.html
予告 イベント・クエスト名 無し イベント・クエスト情報 現在、予告されたイベントはありません。 過去のイベント イベント名 日時 なし 00/00/00(日) イベント名 日時 なし 00/00/00(日) イベント名 日時 なし 00/00/00(日) 過去のクエスト クエスト名 日時 なし 00/00/00(日) クエスト名 日時 なし 00/00/00(日) クエスト名 日時 なし 00/00/00(日)