約 3,365,414 件
https://w.atwiki.jp/vippar/pages/25.html
279 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2013/05/24(金) 00 43 17.77 ID Afz4SQ5t0 白洲瑠璃(しらするり) 18 女 非常に高い魔法適性を持つ華族の貧乳お嬢学生。色白な黒髪ロングで見るからにお嬢様。幼い頃からの英才教育で全てにおいて高い能力を持つ 趣味は学友との茶屋巡り。世間知らずな面を気にして情報収集に励む耳年増。警察学校の生徒であると同時に華族であるため中々苦労している。 ノブレスオブリージュも実践する気高い華族としての面もある。時々実家に連れて帰られる。 普段は学校の魔法のみ使用。家伝の魔法は滅多な事では使わない 家伝魔法「浄玻璃鏡」(じょうはりのかがみ) 対象の過去、対象から生じた影響、対象の思考すべてを読み取る脅威の魔法。尋常ならざる情報量を処理せねばならない為連続使用は出来ない 発動中は瞳がえもいわれぬ光を放つ
https://w.atwiki.jp/nikokasi/pages/136.html
作曲:デッドスの友人/調教者・作詞:デッドス 歌:鏡音レン 夢の先を見ないまま いられない 遥か遠く空の果て 白い光 求めるまま たまらわず 飛び出した 行き先はわらないまま いつか振り返り 過ごしたこの日々を あなたに伝えるのなら 朝の温もりも 夜の寂しさも 笑顔で語りたい 駆け出したくなる 鼓動さらに加速する 心ひき寄せる場所へ さあ行こう 誰も知らない世界へも きっと行けるはず・・・ いずれ道が果て 空だけが見えても 諦めは知らないから 憧れと想いは 自分を信じれば 翼に変わるから 羽ばたきたくなる気持ち さらに熱くなる 空さえ渡れることを知ったから 想いの翼 陽を纏い 白く輝く・・・
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/76.html
外山恒一のなく頃に 友人悲惨編 ◆0RbUzIT0To (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル ひぐらしのなく頃に 外山のカッコよさは異常 名探偵レナン バトロワでも友人は悲惨 第三十二話⇔第三十三話 第三十三話⇔第三十四話 スクラップ&スクラップ 最初からクライマックス 諸君、やはりこの国は腐りきっている! このような人殺しをゲームと言い切る道化師や正体不明の生物をのさばらせておいていいはずがなぁいッ! 仮にこの事象を見逃しているだけだとしても、それ即ち政府の怠慢という事に他ならない! あれこれ改革だとか、そういう事を言っている甘っつぉろい段階では最早無いのだ! しかし、それを今ここでどれだけ声を荒げて言ってみてもまるで意味は無い! 我々のような迫害された少数派が幾ら吠えたところで負け犬の遠吠えになるより他無いからだ! ならばどうするか。 決まっている、今はただスクラップ&スクラップ! つまり、この人殺しのゲームを壊す事のみだ! 仮にこのゲームに乗ってしまった愚かな諸君がいるとしよう! するとどうなるか! 決まっている!奴らの思う壺なのだ! このくだらないゲームを支えるのは諸君らという事になってしまう! それだけはあってはならない事だ! その為に今私が出来る事は如何にしてこのゲームを潰すか、 具体的な案を考える事に他ならない! だが、悲しいかな私にはこれといったよい案がまるで浮かばないのだ。 問題は山積みだ。 まずは爆弾を取り付けられているというこの首輪、これを解除しなければ話にならない! このゲームを転覆させるよい案を思い浮かんでも、奴らに見つかってしまえば我々少数派を爆弾で殺す事が出来るからだ! つまり、この首輪を外す事がゲーム転覆の為に必要な第一歩と言って過言ではないだろう! 次に奴ら道化師と正体不明の生物がいる場所を特定する事だ! 先ほど地図を見てみたが我々少数派が集い、あの少年少女達が無惨に殺されてしまったと思われる場所が見当たらないのだ! 高見の見物を決め込んでいるのかどうかは知らないが、奴らの居場所がわからなければこのゲームを転覆させる事は出来ない! 何故ならば、仮に首輪を外してこの地図上から逃れられたとしても、奴らが追ってくる可能性があるかだ! 諸君、奴ら多数派の力を甘くみてはならない! 奴らが我々を拉致したという事実等から見て奴らの組織力・資金力・行動力は見て取れる! 例え逃げたとしても奴らの力によって連れ戻される、或いは処刑されるのは目に見えているじゃないか! だからこそ、奴らの居場所を特定し、奴らをどうにかしなければならないのだ。 他にも問題はあるのだが……その話は長くなるから、ポスターを見てくれ。 私が差し当たって何を言いたいかというと、このゲームを転覆させるのに協力してくれる仲間が欲しいという事である! 当然だ、一人で戦ってどうする!一体何になるというのだ! 奴ら多数派に立ち向かうには、我々が共同戦線を張るしかなァいッ! 少数派の諸君!今こそ我々は手を取り合い、集うべきなのである! む、前方の家の影に隠れ見えるのはまさしく人影ではないか!早速話しかけてみよう! 少年が役に立つか否か、そのような事は今関係ないのだ!今はとにかく、人材が欲しい! 未成年であろうが東京都以外に住んでいる人間でも構わない、協力してくれる人材が! 「少年!」 声をかけてみるものの、返事はない。 こちらを警戒しているのだろうか、それも無理は無いかもしれん。 む!?少し、様子がおかしい。 近づくにつれてわかった事だが少年は倒れている。 そして、その辺りには何かの液体のようなものが流れ落ちているではないか! もしや、この少年は……! 「……遅かったか」 横たわる少年は血を流して死んでいた。 触れてみると冷たい事から、死後かなりの時間が経過しているのだろう。 少年を殺害した犯人は既にこの近辺から離れている可能性が高い。 しかし惨い事をするものだ。 改めて少年の姿を見てみるが、とても正視出来るような状態ではない。 私は少年に対して手の平を合わせ、瞳を閉じて静かに黙祷をする。 きっかり一分ほど黙祷をしただろうか、少年には悪いがそろそろ行くとしよう……!? なんと……目の前に少女がいるだと!? しかもよりによって拳銃などをこちらに向けているではないか! 黙祷する為とはいえ、瞳を閉じたのは危険だったか! 私の警戒心の無さが招いた不幸だ、致し方ない。 「動かないで……手を上げて、質問に答えて下さい」 拳銃を手に持った少女は冷淡に私に言い寄る。 むぅ、ここは素直に言う事に従ったほうがいいだろう。 すぐに私を撃たないという事は少なくとも殺人狂では無いようだしな。 「この子を殺したのはあなたですか?」 「違う。私が来た時には既に事切れていたようだった。 私は少年に対し、黙祷をしていただけだ」 「次に……前原圭一や園崎魅音、詩音。 北条沙都子、古手梨花という人物に出会いませんでしたか?」 「会っていない。私がここに来て出会ったのは、この少年と君だけだ」 「そうですか……では、最後の質問です。 あなたはこの殺し合いに、乗っていますか?」 「そのような事がある訳なァいッ!!」 今まで少女の質問には静かに答えていた私だが、その質問に対してだけは大声で反論をする。 今は私が、この少女に主張しなければならないからだ! 何故私がここにいるのかという事を! 「このような腐ったゲームを許していいはずが無い! これは明らかに奴ら多数派による、我々少数派への迫害である! 少女よ、私は君の事も軽蔑している! 正確に言えばそのように拳銃を私に向ける君に対して軽蔑している! 何故ならば少女、このゲームを考え出したあの道化師と正体不明の生物はこの状況を望んでいたからである! 少女は奴らの思惑を、このくだらないゲームを支えている一員という事になるのだ! 少女、このゲームは腐っている。 今まさにこの瞬間にもこのゲームに参加させられている少数派は、心無い少数派によって殺されているかもしれない。 そう、この少年のように! そして、それは全て奴ら多数派の望むところなのだ! 少女、奴ら多数派は我々少数派を迫害する事しか考えていない! 奴ら多数派が支配するこの世界など、もはや滅ぼす以外に無ァいッ! 殺し合いなんかやったって無駄無駄無駄だ! 望みを叶えるなどと約束をしていたが、そんな甘い話があるはずがない! どうせ全部全て奴ら多数派の為の殺し合いじゃないか! 我々少数派はそんなものに期待はしないし、協力もしない! 我々少数派はもうこんなゲームには何も望まない。 我々少数派に残された選択肢はただ一つ。 こんなゲームはもう滅ぼすことだ。 ぶっちゃけて言えば、もはやゲーム転覆しか無ァいッ! 少女よ!君にその気があるのならば、ゲーム転覆の恐ろしい陰謀を共に進めてゆこうではないか。 答えは急ぐ必要はない、じっくり考えてくれたまえ! 勿論、未成年だからだとか特に案は無いが協力はしたいとかでも構わない」 もはや質問に対する対応ではなく、ただの説得に成り下がってしまったが構わない! 我々少数派には最早形振り構ってなどいられないのだ! 捨て身にならねば同志を得る事など出来ぬぁいッ! 「最後に一応言っておく!我々がゲームを転覆させれれば奴ら多数派はビビる! 私もビビる!」 拳を大きく前に突き出し、中指を立てて上下に動かす! 「外山恒一に悪意の協力を外山恒一にやけっぱちの協力を! じゃ無きゃ、最後はのたれ死ぬだけだ! どうせ殺し合いじゃ何も変わらないんだよー!」 久しぶりに昇天しかけるほどの大演説をしてしまった。 肩が凝ったな……上下に動かして凝りを解す。 さて、来るがいい少女。私は私が主張したい事を全て出し切ったまでだ。 それでも賛同しないというのならば、私は潔くここで死のうじゃないか。 「……言いたい事はそれだけですか?」 「ああ。 だが私の事が気になったのだったら、ポスターを見てくれ」 二種類あるから二つとも見て欲しいものだ。 ……む?少女が拳銃を下ろした。 これは私の説得が功を為したという事だろうか。 「外山さんでいいんですか?」 「ああ、私の名前は外山恒一。ファシストだ」 少女に近づき、自らの名を名乗る。 と、少女がこちらに手を差し出しているのに気づいた。……名も無き犠牲者である少年よ、見ていてくれ。 君の倒れる横で、奴ら多数派に強烈なしっぺ返しを与えてやる事を決意した我々少数派の同盟が誕生した。 君の無念は我らが必ずや果たしてみせよう。だから、安心して眠っていてくれ。少年よ。 「私の名前は竜宮レナ……外山さん、あなたを信用出来る人と信じてお話したい事があります」 「わかった、話してくれないか」 「ここではちょっと……この男の子を殺した犯人がいつ戻ってくるともわからない。 それに、外山さんの大声に気づいた人が戻ってくるかもしれません。 私が今まで潜んでいた場所がありますから、そこに向かいましょう。 話は道中でします」 なるほど、熱くなりすぎて大声を出してしまったようだ。 確かに細かい話をしている最中に心無い少数派に襲われてはお話にならない。 それならば少女が潜んでいたという場所へ向かった方がいいだろう。 私は少女――いや、同志レナの言葉に頷き、先導するレナの後ろについてゆく。 「まずはさっきの非礼を謝ります、すみませんでした」 「いや、このような状況では仕方が無い事だ。気にしないでくれ」 「ありがとうございます。……それで、話の方なんですが」 うむ。私は首を縦に振って話すよう促す。 町の中を進み、辺りを警戒しながらだ。 「私は……ここに来る前から、私の地元で起きたある事件を調べてたんです。 そして、その事件と今回私達に起こったこの事件が無関係だとは私には思えないんです」 「なるほど……」 「結論から言います」 そこまで言うと少女はくるりとこちらへ振り返り、私の目を真っ直ぐに見る。 この瞳……真剣そのものだ、恐らく嘘は言わぬはずだ。 いいだろう、話してみてくれ。 「この事件の首謀者は……宇宙人です」 「……先を急ごう」 「はい」 宇宙人。 突然そんなものが首謀者と言われれば誰だってビビる。私もビビる。 だが、同志レナは決して嘘はついていない。 そして、冗談でそんな事を言っている訳ではないのだ。 「私は……皆をこの事件から救い出したいんです。 その為には、一人でだって戦うつもりでした。 でも……外山さんは私と同じように、この事件を解決しようと必死だった。 さっきの演説で、それがわかりました」 「それは私にもわかっている。 君の言っているそれは冗談ではないという事くらいはな」 そう言うと同志レナは微かに微笑んだ。 「あ、ここを下るんです。 中は少し暗くて汚いんですけど、その分人に見つかる危険性は低いと思います」 む?これは……マンホール、か。 確かに人が寄り付きそうにも無い場所で隠れ家にはうってつけだな。 「一応、それなりに過ごすには差し支えなさそうな場所は見つけましたから、 そこが私の潜んでた場所になります」 「わかった、それでは下るとしよう」 今は些細な事を気にしていられるような状況ではない。 下水道だからといって、躊躇うなど言語道断なのだ。 【E-3 下水道/一日目 早朝】 【外山恒一@現実】 [状態]:なし [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品1~3 [思考・状況] 1.レナと共に下水道内のレナの隠れ家へ 2.そこでレナと共に今後の事について相談 3.志を共にする少数派(参加者)の同志を集める 4.多数派(主催者)はスクラップ&スクラップ!ゲームなど滅ぼしてしまえ! 【竜宮レナ@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:雛見沢症候群発症気味? [装備]:サイレンサー付き拳銃@サイレンサーを付けた時とry [道具]:支給品一式、不明支給品0~2 [思考・状況] 1.外山と共に下水道内のレナの隠れ家へ 2.そこで外山と共に今後の事について相談 3.この状況は宇宙人の仕業と認識。 4.皆の為にも宇宙人を倒す ※時期は大体罪滅し編後半のつもりです。 ケツが痛いけど……とりあえずあの電波なお姉さんは追ってこないみたいだな。 ああ、いきなり死ぬような事にならなくてよかった。 にしても、やたら臭いな……辺り暗いしここは一体どこだ? それになんだか落ちるような感覚があったけど、一体どうして? ……とりあえず灯りをつけないとな。って、なんだこれ?汚い水が流れてるしゴミみたいなのが流れてるし……。 ――ああ!?もしかして、下水道かここ!? 俺いたの町だったし、なんか落ちる感覚あったし、臭いし! ああもう絶対そうだよなんだよこれ、ついてねぇ! いや、あの電波お姉さんから逃げられたからラッキーなのかもしれないけどさ! だからってよりによって下水道は無いだろ下水道!なんの罰ゲームだよ、糞っ! ……でも、冷静に考えるとどうするかなぁ。上にいったらまたあのお姉さんがいるかもしれないし、 ほとぼりが冷めるまではここにいた方がいいのかもしれないなぁ。 こんな臭いとこ、一秒たりともいたくないけどさ。 ……あれ? なんだここ?一箇所だけやたら綺麗な場所があるぞ? 臭いもマシみたいだし……。 ……仕方ない、本当は不満だけどここで休むとしようか。 次に上にあがった時にはまともな人に会えますように……。 【E-3 下水道(レナの隠れ家)/一日目 早朝】 【友人@自作の改造マリオを友人にプレイさせるシリーズ】 [状態]:ケツが痛い [装備]:なし [道具]:支給品一式、メタルブレードのチップ [思考・状況] 1.この場所でしばらく休憩 2.ほとぼりが冷めた頃にとっとと下水道から脱出 3.作者に会ったら説明を求めた後ぶん殴る sm32運が良いのは彼女なのか? 時系列順 sm34:Distinction sm32:運が良いのは彼女なのか? 投下順 sm34:Distinction 外山恒一 sm65:貴女は奈落の花じゃない 竜宮レナ sm65:貴女は奈落の花じゃない sm04:俺の作った改造バトロワを友人にプレイさせてみた 友人 sm65:貴女は奈落の花じゃない
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6069.html
小学校 放課後 唯「うぐぅ…」 和「何唸ってるの?」 唯「あ、和ちゃん」 唯「明日の漢字テストなんだけどさ……私絶対間違えまくるよぉ…」 和「満点以外は居残りだよ?」 唯「だから困ってるんだよ~……居残りやだぁ~……」 和「うーん、私に言われても」 唯「和ちゃん、漢字教えて!」 和「漢字って、教えてって言われて教えられるものじゃないんだけど……」 唯「じゃあ一緒にお勉強しようよ!」 和「まあそれならいいけど」 唯「やった!」ふんす 和「ところで何で唯は残ってるの?もうみんな帰っちゃったのに」 唯「日直の和ちゃんを待ってたんだよ~」 和「あら、ありがとう。私はもう日直の仕事終わったよ」 唯「じゃ、帰ろっか~」 帰り道 唯「和ちゃん、公園で遊んでいこうよ」 和「…勉強するんじゃなかったの?」 唯「ちょっとだけ!ね?ちょーっとだけだから!」 和「しょうがないなぁ…」 一時間後 和「っと!」グルン 唯「ほ~…げ~…」 和「んっ!」サカアガリ 唯「ほ~………げ~………」 和「えいっ!」ダイシャリン 唯「ほ~…ry」 和「ふんっ!」ブタノマルヤキ 唯「はぁ……お空はでっかいなぁ……なんで青なんだろ?」 和「……唯、遊ぶんじゃなかったの?」 唯「え?何言ってるの和ちゃん!明日漢字テストなんだから勉強しないとダメだよ!」 和「……それは悪かったわ」 平沢家 唯「ただいま~」 和「お邪魔します」 憂「お姉ちゃんおかえり~」 憂「和ちゃ~ん!」ギュム 和「憂、悪いけど今日は勉強しないといけないから遊べないの」 憂「えっ……う、うん……。わかった……」シュン 唯「じゃあさっそく私のお部屋で勉強だよ和ちゃん!」 ゆいのへや 唯「で、漢字ってどうやって覚えればいいの?」 和「それはほら、漢字ドリルをやるしかないよ」 唯「えぇー?漢字ドリルめんどくさーい」 和「めんどくさくてもやるの」 唯「漢字ドリル疲れる~」 和「疲れてもやるの。ほら、鉛筆持って」 唯「……はーい」 30分後 唯「……」グシグシ 和「……」スラスラ 唯 「……」グシグシ 和「……」スラスラ 唯「…ねえ、漢字ドリルやってたら和ちゃんに来てもらった意味なくない?」 和「でも漢字ってこうやって覚えるものだし」スラスラ 唯「なんかこう、一発でサクッと覚える方法ってないのかなぁ」 和「ないわ」スラスラ 唯「うぅ……」 コンコン ガチャ 憂「お、お茶持ってきたよ~…」プルプル 唯「憂っ!?あ、危ないよ!お茶なんて持ってきたら!」 憂「だい……じょう…… ぶっ!」カタカタカタカタ 憂「あっ」ガクン 唯和「」 憂「ああっ……」ガシャーン バシャ 唯和憂「」ビチョー 憂「ご、ごめんなさい……」グスン 和「……仕方ないわよ。こういう事はもっと大きくなってからやらないと」 憂「うん……。タオル持ってくるね……」トボトボ 唯「はーい」 和「でもなんで急にお茶なんて……」 唯「私たちだけでお勉強してたから寂しかったのかな?」 和「……まぁ気遣いが出来るんだから、憂は将来しっかりした子になりそうね」 唯「そうなのかなぁ。……あっ?」 和「何?」 唯「お茶がドリルの上に零れて字が滲んじゃってる」 和「あらホントね。紙のインクが広がっちゃってるわ」 唯「あはは、字が繋がっちゃっ……てる……よ……?」 和「唯?」 唯「……こ」 唯「これだ!これだよ和ちゃん!!」 翌日 先生「じゃあ今から漢字テストを始めまーす」 唯(ぬっふっふ。平沢式漢字暗記術で、もうテストなんて怖くないもんね!) 先生「よーい、始め」 唯(よしゃっ!やるぞー!)ペラッ 問題 ()の中のひらがなを漢字にしましょう。 ①(おや)のすねかじり 唯「ぷふーっ!楽勝楽勝!」プスス 先生「唯ちゃん、テストは静かに受けてね?」 唯「親は、立って木から見る!」スラスラ ②(しゃ)会のきょうかしょ 唯「社は、ネと土!」スラスラ 唯(わっはっは!字が繋がってると思って覚えれば漢字なんてカンタンだね!) ③(とも)と下校する 唯「友は一ノ又!」スラスラ ④あお(ぞら)に羽ばたく 唯「空はウルエ!」スラスラ 唯「漢字は繋がってるんだよ!」 唯「みんな!空はみんな繋がっているからね!」ガタン 唯「ウルエなんだよウルエっ!」 先生「唯ちゃん、大声で答えを言うのはやめてね?」 翌日 先生「じゃあ昨日のテストを返しまーす。満点じゃなかった子は居残りでまたテストをしまーす」 唯「えへへ、もちろん私は満点……」 唯「……え゛」 ひらさわ ゆい 90点 唯「な、なん……なんで……」 先生 「唯ちゃん、惜しかったね」 ④あお(ウルエ)に羽ばたく 放課後 唯 「あーあ…結局居残りかぁ。テストやり直しヤダなぁ」 和「漢字の覚え方としては悪くなかったけどね」 唯「はぁ……もう大空でも青空でもウルエでもなんでもいいよ……」 和「でも唯が答えを言ったおかげで他のみんなは満点だったみたいよ」 唯「そんなぁ……」 和「ほら、やる気出して。そろそろ先生来るよ」 唯「ちぇー。絶対満点だと思ったのにぃ……」ブツブツ 和「私は唯の事だからポカする気がしてたけどね」 唯「ひどい!……ていうか、和ちゃんもテストやり直しなんて珍しいね」 和「唯も昨日、私の事待っててくれたからね」 唯「??」 真鍋 和 90点 ③(唯)と下校する 完 戻る 8
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31376.html
じゅんじょうかたおもいしんでれら【登録タグ VOCALOID し ひろ★ろん 初音ミク 曲】 作詞:ひろ★ろん 作曲:ひろ★ろん 編曲:ひろ★ろん 唄:初音ミク 曲紹介 ひろ★ろん氏 の16作目。 イラストは 千代氏 が手掛ける。 3rd FULL ALBUM『the Nostarial.』収録曲。 歌詞 純情片思いシンデレラ 12時の鐘鳴る前に あと少しだけ魔法かけて キミに届け Sweet Lovely! 「 How to 恋の必勝法」 検索しても 答えは出ない 結局信じれるのは 自分自身だけね 眩しすぎる笑顔が私の決意鈍らせる このドキドキハート受け取ってくれますか? 素直に言えないの! 純情片思いシンデレラ 12時の鐘鳴る前に あと少しだけ魔法かけて 気持ちを伝えたい Yeah!! Yeah!! 思わせぶりな王子様 潤んだ目で見つめないで キラキラ光る一番星 願い込めた Sweet Lovely! 「 Listen 恋の方程式」 計算しても 答えは出ない 結局自分自身で 掴みに行かなくちゃ オシャレをしてメイク変えて それでもキミは気づかずに 鈍感過ぎるキミに 私だけ Love Mode? この気持ち気づいて! 純情片思いシンデレラ 思い伝えなきゃ意味がナイ 綺麗なドレス脱ぎ捨てて 本気を伝えたい! Yeah!! Yeah!! キミは小悪魔王子様 心をもてあそばないで キラキラ光るその瞳に 私映して Sweet Lovely! 素っ気ない態度 何考えてるかワカラナイ! キミの事をもう少しだけ教えて 純情片思いシンデレラ 12時の鐘鳴る前に あと少しだけ魔法かけて キミに届けるよ Yeah!! Yeah!! 私だけの王子様 もう誰にも邪魔させない キラキラ光るガラスの靴 もういらないから 生まれ変わる シンデレラ☆ コメント この曲大好き!!!歌詞ありがとうございます!!! -- 名無し (2015-12-19 18 45 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1455.html
【検索用 ほんをとしれは 登録タグ 2008年 KAITO MEIKO VOCALOID ほ マチゲリータP 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:マチゲリータP 作曲:マチゲリータP 編曲:マチゲリータP 唄:KAITO・MEIKO 曲紹介 曲名:『本を閉じれば』(ほんをとじれば) 歌詞 いつか君と手をつなぎたい 叶えようとしたんだよ 君はもう私の目には 見えなくなってしまった いつかの思い出の中には 君と私が歌う姿 わかっていたよ 君とずっと一緒に居られないと 君と初めて歩いた日 そっとほほにキスした あの日のこと思い出すよ もう戻れないけれど この本を開いてあの日に戻る 本を閉じればまた夜が明ける コメント マチゲPにはめずらしい曲 -- 名無しさん (2008-07-31 19 33 17) きれいなマチゲリータ -- 名無しさん (2008-10-27 02 03 23) マチゲさん最高! -- 輪音 廻 (2009-05-01 11 07 31) やさい -- 名無しさん (2010-08-21 11 51 58) マチゲリータさん、ホラーソングよりもっと楽しいおちゃらけた歌を作ってください! -- 不存在 (2013-05-02 15 52 43) ↑やめい( ´∀` ) -- minya (2016-09-13 10 16 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/662.html
【検証】デッキビルドBOXだけで強いデッキが作れるか!?とは、ポケモンカード公式チャンネル第499回のこと。 (第498回 ←← 第499回 →→ 第500回) 概要欄 デッキビルドBOX「ウルトラサン」「ウルトラムーン」 https //www.pokemon-card.com/info/2018/20180115_001049.html 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 字幕・台詞 「ンそこのお嬢さん!世界チャンピオンデッキを作るなら、こちらがおすすめですよ!」 備考 使用されているBGM
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/48.html
概要 タイトル 恋刀乱麻~わたしが、アナタを、守るからっ!!! ジャンル ツンデレ美少女バトルADV 発売日 2010/2/26 ブランド アーベルソフトウェア 価格 9240円(税抜き8800円) 要点 五行バトルシステムがとても残念なものに仕上げている限りなく運任せじゃんけんみたいなゲーム駆け引きもなく、完全な運ゲーで戦闘中はスキップ不可 そのため、数分間クリックし続けるという苦行をプレイヤーは行わせられる 610 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 19 29 16 ID PzuKmCAK0 選評乙。あー、恋刀やっぱ来たかw 個人的には五行戦闘システムが救いようのないほどクソ、 世界設定が意味不明というのが印象に残ったな 一応五行戦闘システムに関して選評に補足 ①ターン開始時に五行のうちいずれか一つを選択 ②相手の選択肢と比べて有利不利を判定、引き分けはスルー ③キャラごとに設定された属性で有利効果が発生すると効果が倍増 ④ダメージ状態に応じて敵が脱衣(モブ除く) プレイヤーにはほとんど工夫する余地がない(強いて言えば連打ツールを使用することくらい) 加えて戦闘中の演出や文章はスキップできない仕様なのでさらにイライラが募る しかも戦闘回数は1ルートで平均10回程度あるので非常にしんどい 加えてラスボス前では連戦が発生して作業感に拍車がかかる 俺は1ルートはクリアしたけど、正直2ルート目以降をやる気がおきない現状 CG自体はクオリティが高い…が、某八月の会社からでてる月のお姫様のゲームのCGに明らかにそっくりの構図がちらほらみられるが、システムの苦行に比べるとどうでもよくなるというのがプレイした人々の見解 選評 選評1 608 :名無しさん@初回限定:2010/03/05(金) 19 11 53 ID wQsPSlyJ0 ストーリー 主人公は五雄藩のいずれかと同盟を結び、学園戦国時代に終止符をうつべく立ち上がる。 2009年入選作『MQ~時空の覇者~』と同じライター。 公式サイトでもパッケージでも大きく紹介されているヒロインが5人いるが、 実際に攻略ルートのあるヒロインは3人だけ。 残りの2人はHシーンがそれぞれ1つあるだけのサブキャラ システム ADVパートは標準的だが、五行バトルシステムが酷い 相手の服が不自然に破れたり、必殺技のCGで乳首やパンツ全開など グラフィック面ではエロゲらしい楽しみもあるのだが、死ぬほどつまらない。 完全な運任せで戦術性は皆無。やってることは、ただのじゃんけん。 ターンごとに5行を選択し、相手の選んだ五行により攻撃/回復/ゲージ貯めなどが行われる・・・などのルールは正直どうでもいい。 決着にはじゃんけん15勝程度の先取が必要。クリックするだけの作業が数分続く。 リアルのじゃんけんと違って相手の手が読めないし、遅出しも不可能。駆け引きの余地は無い。 公式キャラ紹介にて「相手の技能や能力を鋭く分析し、戦略的な見地からパートナーの戦いをサポート」とされている主人公だが、 何もサポートはしない。戦闘中は完全に空気。 プレイヤーはクリックする機械である。 エロ 主人公の身体を巡って女の子が戦い、パートナーの女の子が負けてしまうと逆レイプされてしまう・・・というのが売り。 だが、逆レイプシーンはヒロイン5人にそれぞれ1回。主人公が抵抗らしい抵抗をしないので処女に騎乗位されるだけの和姦。 公式あらすじで「転校してきたアナタと出会い、身体を重ねてしまう。」と書かれているキャラクターとはキスだけである。 ルートのある3人のヒロインとはそれぞれ数回Hシーンがあるが特筆すべきことが無いので省略する。 選評2 320 :恋刀乱麻 選評:2010/03/12(金) 08 37 32 ID Sf8THC440 恋刀乱麻~わたしが、アナタを、守るからっ!!!~(以下:恋刀)は、前年度、あわや大賞というところまで食い込んだ、アーベルソフトウェアの新作である。 そのジャンルは、昨今ではよく見られる"学園バトルもの"であり、五行の力を宿し戦うヒロイン達が、能力を爆発的にアップさせる力"日行"の持ち主である主人公の争奪戦を繰り広げるというもの。 彼女達の戦闘はADVパートではなく、独自のシステムである"五行バトル"なるモードによって行われる。 公式HPでも専用ページまで用意して説明を行っているところからも、この五行バトルが恋刀のキモの部分であることが窺える。 では、そのキモである五行バトルの説明から入ろうと思う。 おそらくこのゲームをプレイした人間は、最初にまず「ヌルい」、次に「運」、最後に「苦行」という言葉が浮かぶだろう。 なぜなら、5人のヒロイン達にはそれぞれ五行説に基づいた属性が割り振られており、「火は金に強く水に弱い」などのメリット・デメリットが割り振られている。 主人公と敵はターン毎に五行のうちから一つの属性を選び、選んだ属性の相性によってダメージが決定され、選んだものが得意属性だった場合、ダメージが単純に倍加されるという、いわゆる「ジャンケン+α」である。 それのどこに問題が?という疑問も尤もだが、答えは簡単。なぜこれが運ゲーであり苦行ゲーなのかというと、「それ以外の要素が全くない。徹頭徹尾、完全なジャンケン」だからである。 敵の選択にはパターンらしきものの欠片も窺えず、予想するヒントも一切ない、潔いと言えるほどのランダムっぷり。 ストーリーが展開するにつけ強力になる敵に対し、プレイヤー側はADVパートで敵を回避することも、敵によって出撃するヒロインを選ぶことも不可能な完全な一本道攻略仕様なのだ。唯一の攻略方法は「勝てるまでS Lを繰り返す」のみとなる。 当然、敵が強力になっていくに従い、その繰り返し作業は頻度を増し、投入されるカットインがスキップ不可能な点や、戦闘中のS Lは不可能という仕様も加わって、見事に「運ゲー」から「苦行ゲー」への昇華を果たしている。 唯一救済と言えるのは、戦闘のほとんどは「ヌルい」レベルで消化されるため、運さえ味方すれば、ゲーム自体はすぐエンディングに辿り着くことも可能な点だろうか。 「二周目からは戦闘スキップが可能」「敵の行動がある程度予想できる」「戦わせるヒロインを選択できる」 …もし、これらのうち一つでも戦闘システムに実装されていれば、このゲームがクソゲーとなることはなかったであろうに、アーベルソフトウェアの残念な潔さは、前年ノミネートされたMQの時からどうやら何も変わっていないようだ。 このゲームの主要素であり、同時にクソゲーとしての核を成す戦闘システムを除けば、他の説明は蛇足と言ってよいレベルと思われる。 まず、ストーリー展開やキャラクター配置などはやや駆け足の感はあるものの破綻もなく、ギリギリのラインでまとまっている。 前作のMQ同様、「期日が迫っているので無理やりまとめました」的な印象は拭えないものの、戦闘の苦行を考えれば逆に息抜きにはなるだろう。 各ルートがほぼ一本道で分岐もなく、選択式ADVパートも「会話」以外の選択肢はほぼダミーというお粗末さではあるが、これ以上苦行レベルを上げられても困るのでむしろ救済措置にすら見えてくるのが不思議である。 もう一つのキモであるエロシーンに関しては、ボリューム、作画、テキスト共に、特に目だった酷い点は見当たらない。 あえて問題を挙げるなら、唯一このゲームで「良い部分」と言えるエロCGに、限りなくクロに近いトレス疑惑が指摘されていることだろうか… うん・・・、なかなかでした。運要素しか無いwww -- 名無しさん (2010-03-18 04 38 15) 会社畳めよ。まじで -- 名無しさん (2010-03-19 04 28 07) プロットの段階で明らかにクソと分かるシステムだというのに、なぜ誰も止めなかったのか・・・・ -- 名無しさん (2010-03-24 03 33 39) それがアーベルクオリティww -- 名無しさん (2010-03-25 12 25 04) 最近ユーノやったんだが、あれまじで神ゲーだな。エクソダスギルティーからしておかしく、中途半端な作品を出すようになったけど、ここ最近は本当にそれ以下だな。ダメ加減に拍車をかけてる。 -- 名無しさん (2010-04-30 22 49 28) アーベルは初っ端のプレゼントプレイからしてクソだから・・・ある意味安定している -- 名無しさん (2010-05-05 20 53 08) 苦行戦闘システムだな -- 名無しさん (2010-05-07 17 37 48) エ糞出すギルティー……なるほど、これは布石だったのか。 -- 名無しさん (2010-05-13 21 56 15) 選評に共感すぎてわらったw -- 名無しさん (2010-06-01 12 37 36) トレス問題には触れないのか・・・。 -- 名無しさん (2010-06-16 22 50 31) トレス自体は「クソゲー」とはあんまり関係ないと思ったので -- 選評2の人 (2010-06-17 12 01 10) バトルクソゲー多いよなwwしゃーまんず・さんくちゅありもバトルクソゲーだったし -- 名無しさん (2010-12-19 22 56 38) 長々書いてるけど、ようはバトルがジャネkンでしたってだけでしょ? -- 名無しさん (2010-12-25 00 42 11) 確かに戦闘は酷いな -- 名無しさん (2011-01-14 05 25 57) ヒロイン5人、√が3つ、ENDは2つなのが個人的には1番のクソ。個別END2つがせいぜい口調がちがうだけのまるっきり同じテキストというのは手抜きが過ぎると思います。 -- 名無しさん (2011-02-04 17 23 09) 口調がちがうだけのまるっきり同じテキスト サターンのギャルゲでそんなのあったね… 当時なら未だしも、現在になってまでもなんて手抜きにも程があるだろ。 -- 名無しさん (2011-02-08 09 50 02) じゃんけんくらいなら苦行ってほどでもなくね?ぼーっとしながらクリックでも大丈夫なわけだし。つまらんだろうけど苦行は言い過ぎだと思う。プレイした事ないけど -- 名無しさん (2011-05-15 11 03 19) これじゃあ満足出来ない。福田監督に作らせろ -- モリーゾ (2011-08-17 06 44 22) タグ アーベルのゲーム 次点 2010年の作品
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/346.html
わたしは 信じてもらえない と嘆き悲しんだ でも 信じてなかったのは わたしだった キミに言われて 今更だけど 気付いた 『僕はあなたを信じてた だけど あなたは僕を疑っていた』 それだけ言って キミは消えてしまった でも違うと少し思った キミもわたしを 疑っていた 100%信じてるなんて あり得ない なのに 『信じてる』 って言われると なんでだろう どこか心があたたかくなるのは
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39671.html
エタニティ・オカリナ C 闇文明 (1) クリーチャー:ガーゴイル 1000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■相手の呪文の効果によってこのクリーチャーが離れるとき、離れるかわりにとどまる。 ■相手の山札にカードがなくなっても、相手はゲームに負けない。 作者:恥さらしあざらし 相手を山札切れでは負けなくしてしまうデメリットを持つ軽量ブロッカー。こんなことをされて困るのは《水上第九院 シャコガイル》くらい。ピンポイントなメタカード。 《傲慢の悪魔龍 スペルビア》が《シャコガイル》対策になるという話を、より極端にした結果出来た。ある意味《スペルビア》にケンカ売ってる性能。 よく言えば、ある程度場持ちの良い《死鬼者デスワルツ》の最軽量進化元でもあるが、攻撃できない点がビートダウン向きのあちらといまいち噛み合っていない。 せっかく相手が《シャコガイル》を出してきても、山札を切らす前に自身が退場したら悲惨だよなということで、同じガーゴイルの《デンデン・パーカッション》と同様の耐性を、申し訳程度に持たされた。 フレーバーテキストは同じガーゴイルの《トラブル・キーボード》のオマージュ。 先に能力を決めて、相手を負けなくするクリーチャーってなんだろうと考えたところ、思いついたのが《トラブル・キーボード》オマージュのやらかしだった。聞いたら不死になる曲を相手プレイヤーに聞かせてしまったイメージ。 フレーバーテキスト 彼が大切そうに持っていた楽譜には、決して敵には聞かせないようにと書かれていた。 関連 + ... 《水上第九院 シャコガイル》 《デンデン・パーカッション》 《トラブル・キーボード》 評価 名前 コメント