約 3,364,916 件
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/129.html
千聖大好きっ子の舞ちゃんに、千聖を悪の道から救い出そうとしてるなっきぃ、明らかに面白がってる愛理。 どんな恐怖映像が世に出回るかと思ったけど、撮影中はわきあいあいとソフトクリームを食べたり、牛や羊と戯れる平和な時間を過ごすことができた。 なっきぃが赤いマントを羽織って、「オーレィ!」と牛を挑発しながら私の方へ駆け寄ってきたことは忘れることにしよう。 すぐに予定の時間が過ぎて、ふたたびちさまいみかんなと合流するために、広場へ戻った。 3人はもうジャージから私服風の衣装に着替えて、楽しそうにまたバドミントンをやっていた。 「キュフフ、体力あるねー。」 「あ、お帰り!牧場どうだった?こっちはねー・・・」 舞美がなっきぃ舞ちゃんと話し初めて、愛理と栞菜が木陰に移動したから、私は必然的に千聖と2人になる。 「アスレチック、楽しかった?」 「ええ、とても。3人で競争もしたんですよ。舞美さんたら、私がロープを使って登っている時に、わざと揺らしていたずらするから怖かったわ。私も後で、栞菜と一緒にお返ししちゃいました。ウフフ」 ほわんほわんなお嬢様の千聖だけれど、やっぱり根っこはスポーツ大好きっこ。目を輝かせて喋る顔は、無邪気で可愛らしかった。 「今度、えりかさんも一緒にやりましょう。タイムトライアルが楽しかったわ。みなさんとプライベートで来ても面白そう。」 千聖、長い付き合いじゃない。いい加減私の運動神経をなめてもらっちゃ困る。 ロープのうんていを、腕の力だけで進む。 下に待ち受けるのはシザーなっきぃの大群。よーい、スタート! ウチだってやればできる!信じれば夢は叶うよ! と思ったけど二本目で落下する私。 落ちたよー、えりこちゃん、落ちたよーキュフフフフフ・・・・・ 「えりかさん?」 「はっ!・・・そ、そうだね機会があったらね。」 千聖は私の答えに満足して、話題を変えた。 「えりかさんたちは、何を?」 「えーと、ヤギ触って、牛触って、乳搾りしたんだよ、乳搾り。こう、ニキ゛ニキ゛ニキ゛って。」 私はわざと千聖の胸の前で、手をゆっくり閉じたり開いたりして挑発してみた。 恥ずかしがる姿を楽しもうと思ったのに、千聖はしばらくポカンと口を開けて、私の手つきに見入っていた。 だんだんと目がトロンとなって、唇がかすかに震え始める。 ちょ、そこまで興奮しなくても! 「ちちしぼり・・・」 「さーーーーーてと!!!次は後半の撮影だよ!!さあ行きますよ2人とも!」 千聖が妙に湿った声で呟いた瞬間、なっきぃが大音量で私たちを引き剥がしにかかった。 「なっきぃはりきりすぎー!そんなにおなかすいたの?とか言ってw」 「いいの!さあ、またグループ分けしよう!」 反復横とびみたいな動きで私と千聖をさえぎるなっきぃ。 舞美が千聖を連れて行ったのを確認すると、ゆっくり私に向き合った。 「あ、ちょ、ちょっとふざけすぎた・・・ってなっきぃ?何やってるの?」 なっきぃは私がさっき千聖にしたみたいに、私の胸の前で2,3回手をもにゅもにゅさせた。・・・と思ったら、 「ひええ!!」 いきなりその手を力強く閉じて、私のエアーおっぱいをぐしゃっと握りつぶした。 「・・・キュフフ、えりこちゃん。なっきぃはいつも、千聖のこと見守ってるんだからね。忘れないでね。」 なっきぃはそう言うと、いつもの可愛いなっきぃスマイルに戻して「じゃあ、早くみんなのとこ行こう!」と私の手を取った。 こ、怖い。ずっと怒られてるならともかく、こうメリハリを付けられると、恐怖感は倍増する。 今日の夜はさっき焦らしてしまった分、たっぷり楽しもうと思ったのに、 この分じゃ舞美あたりをけしかけて「えり!ちっさー!UNOやろう!」「トランプ!トランプ!」「ガールズトーク(笑)しようよ」とコテージを襲撃してくることは間違いなさそうだ。 ああー・・・私だって結構、楽しみにしてたのに。 さっきとは別の意味で落ち込んでるうちに、いつのまにかご飯係の班分けは終わっていた。 「えりかちゃん、私たちカレー作る係だよ。愛理も一緒。よかったー、どうしてもお姉ちゃんに話したいことがあったから。愛理になら、聞かれてもいいし。」 栞菜が嬉しそうに話しかけてくる。愛理は相変わらず、S入ったイタズラな目つきのままだった。 「あ、舞ちゃんと舞美ちゃんはご飯炊くんだって。千聖はなっきぃとアイスとバター作るんだよ。さっきえりかちゃんが絞った乳で、千聖がね。ケッケッケ」 ちょっとあーた!敵なの!味方なの!? 相変わらず読めない表情で、「野菜もらってくるねー」と、私たちを置いてどこかへ行ってしまった。 「私たちも調理器具とかもらってこようよ、えりかちゃん。」 「そうだね。あ・・・ねえ栞菜、話したいことって、なーに?気になるから、撮影始まる前に聞いときたいんだけど。」 私がそう切り出すと、栞菜は人差し指で「シーッ」のポーズを取って、急ぎ足で調理器具置き場まで移動した。 「どうしたの?相談事?」 周りを警戒しながら、栞菜はお鍋や包丁を選んでいく。 「私、決めたよお姉ちゃん。」 「うん?」 「ちっさーとえりかちゃんのこと、いろいろ悩んだんだけど。」 「え・・・?」 「でも、応援するから。」 応援、て。 ガバッと顔を上げた栞菜は、妙に明るい顔をしていた。 経験上、こういう表情の時の栞菜は要注意だ。 「ごめん栞菜、応援って、一体何を言って」 「私、2人の恋を応援するから!」 「・・・・・・は?」 私の手から落ちたお鍋のふたが、クワンクワンクワンと大きな音を立てた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/114.html
この負の感情(オモイ)、御前も受けろ― 人物 名前 綾桐彩葉(あやぎりいろは) 性別 女 年齢 17歳 誕生日 2月10日 身長/体重 165cm/48kg 趣味 なし 好き 妖刀「虚鳳」/殺人あんぱん 嫌い 正義を騙る者嫌いな食べ物はない。 得意 剣術 大切 妖刀「虚鳳」 所属 なし 容姿 髪 髪型:腰まで伸びた長髪髪色:黒色 目 形:ツリ目気味瞳の色:どす黒い 髭等 なし 服装 上:襦袢下:腰巻外套:紫地の着物 常時着用 紫花のかんざし その他 なし 来歴 『帝國』本州最西端、元武家の生まれ。彩葉自身は綾桐家の三女で、家は金に困っていたことから、その身を家族に売られた。その後、少女には耐えられないような絶望の日々が続いた。家族に身を売られた憤怒、男たちに犯される絶望、人生への嘆き・・・。ある日突如、彩葉の負の感情に感応された刀が、妖刀と化した。彩葉は、負の感情に耐えられなくなり男共を斬りつけた。男共は負の感情に蝕まれ死んだ―それから、彩葉はどこに行くでもなく放浪を続けている。何のためでもない。汚された彩葉の身と心は虚脱そのもの。彩葉はどこへ向かうのか― 人物像 つい最近まで囚われの身だったせいか、感情を表現することが難しくなっている。だから彩葉の根本は虚であり、そして精神も感情もほとんどが虚でしかない。つい最近、悪を斬るということに感銘をうけてか、D.O.T.A.に入隊した。 戦闘 能力 負の感情(オモイ)は巡り巡りて──【怨嗟怒刀】 破壊力-優 スピード-良 射程距離-不可 持続力-良 精密操作性-優 成長性-不可 恨みや嘆き、恐怖や怒りなどの負の感情を暴走させる妖刀を所持する。この刀で斬られた者が只人であれば、それらの感情で身を滅ぼす。感情の内容は彩葉自身が決められ、自殺させたり、事件を起こさせたりできる。つまり、只人をある程度操作することが可能。斬られたのが能力者だった場合、能力の強弱に関係なく抵抗される。ただし、抵抗は出来ようとも負の感情は蓄積される。そしてその負の感情は彩葉が任意の段階で爆発させることができる。一度斬りつけたのであれば、多少感情がうさぶられる程度。心が不安定な者であれば動きを止められるであろうか。二度斬りつければ、其の者の感情は大きく揺さぶられる。豪の者であろうとも、動きを中断させられるであろう(ただし無理矢理に動くことは可能)。三度斬りつけたのであれば、感情の制御はもはや其の者が制御するのは難しい。どのような者であろうと、心の平静を取り戻すのに2レスを要する(ただし無理矢理に動くことは可能)。四度も斬りつけたのであれば、感情の暴走はもはや心さえ蝕む。其れは毒のように身体を駆け巡り、3レスの間身体を縛り付ける(ただし無理矢理に動くことは可能)。五度も斬りつけたのであれば、感情の暴走はもはや物理的な損傷を伴う。斬られた箇所から血が噴き出て止まらくなるであろう(そのロール間のみ)。 情報 身体能力 剣術の達人 初期装備 妖刀『虚鳳』 利き腕 左脚 利き足 右腕 技術/知識 特筆するものはなし 授与スレ Act.1の452 その他特筆事項 特に無し 戦法 主に負の感情を相対するものに対して蓄積させて、3・4度斬りつけたら爆発させる。また、負の感情を蓄積させるには斬るだけで良いため、あまり敵の攻撃範囲には積極的に踏み込もうとはしない。大抵は敵の隙を突いて攻撃し、後退するヒット・アンド・アウェイを主戦法とする。隙がないような相手であれば、多少の被弾は覚悟で多段攻撃を仕掛ける。ただし、これはあくまで最終手段と本人が位置づけている。 技術・知識 +知識・技術の名称 知識・技術の名称 [部分編集] 特筆するものはなし 所持品 +武具 武具 [部分編集] 妖刀『虚鳳』 虚ろな鳳凰と書いて虚鳳。 まるで負の感情に染められたものが虚ろであり。 そして負の感情に染めた者を操作できることから鳳凰をとり、虚鳳と名付けた。 元々は普通の刀だったようだが、彩葉の負の感情に感応し、妖刀と化した。 材質等の詳細は不明。刀自体の出自も不明。 +アイテム アイテム [部分編集] まだ無し 日記 [部分編集] 年/月/日 日記の内容。 +過去の日記 [部分編集] まだ無し 人間関係 [部分編集] +人物名 人物名 その人の説明 +人物名 人物名 その人の説明 追記 意見・指摘等も此方へお願いします。 [部分編集] 名前 コメント その他 +能力原文、Q&A 能力原文 【怨嗟怒刀】/名称は自由に変更してください。 あなたは恨みや嘆き、恐怖や怒りの感情を暴走させる妖刀を持っている。 この刀で斬られた対象は、只人であればそれらの感情で身を滅ぼす。 その内容は刀の所有者が任意に決められる。ex.自殺や事件を起こさせたり。 要するに、一般人をある程度操ることができる。 また、斬られたのが能力者である場合。 その能力の強弱にかかわらず、操作は抵抗される。 しかし感情は蓄積され、あなたはそれを任意のタイミングで爆発させることができる。 一度斬りつけただけであるならば、少し感情を揺さぶられる程度である。 心が不安定なものならば、一瞬動きを止められるだろうか。 二度斬りつけたのならば、そのものの感情は大きく揺さぶられる。 豪の者であろうとも、その動きを中断させるだろう。(無理矢理に動くことは可能) 三度斬りつけたのであれば、感情はもはやそのものには制御するのは難しい。 どんなものであろうと、心の平静を取り戻すために2レスを要する。(無理矢理に動くことは可能) 四度も斬りつけたのなら、感情の暴走はもはや体さえも蝕む。 それは毒のように体を駆け巡り、その3レスの間体を縛り付ける。(無理矢理に動くことは可能) 五度斬りつけたというのならば、もはや物理的な損傷を伴う。 斬られた所から血が噴き出て、止まらなくなるだろう。(そのロールの間のみ) 身体能力等:剣の達人 初期装備:妖刀『』/名称は自由に決定してください +用語集 用語集 設定に登場する用語の解説。 [部分編集] まだ無し +裏設定 裏設定 ロールに登場しない、あるいは登場頻度の低い設定。 また、意図的に隠したい設定も此処にあります。 [部分編集] まだ無し +小ネタ 小ネタ 自己満の宝庫。 読む必要はない。 [部分編集] まだ無し 同じ中の人のキャラ [部分編集] まだ無し 今日の来客数= - 昨日の来客数= - 来客数の総数= -
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/19.html
概要 政治 軍事 宗教 歴史 概要 海を隔てて帝国の北方に存在する、膨大な国土を持つ社会主義国家。 「祖国」とは通称だが、誰も本当の名で呼ぶことはない。 世界有数の石油・天然ガスの産出国で、兵器や核、宇宙に関する技術の水準も非常に高い。 と、ここまでが誰もが学校で習う部分。 ただし、「祖国」という呼び方は習わない。 ここからは、「祖国」でも一部の人間しか知らない内容。 人工的な能力者の開発や、未知の技術を駆使した兵器の開発を行っている。 また、世界の掌握を目指しており、能力者の誘拐や、殺害しての解剖実験等を行っている。 それらは、基本的に「軍部」が行っており、また、宗教を利用した洗脳をしているという噂もある。 政治 一党独裁制であり、紅き星を掲げる共産主義、つまりは社会主義国家。 軍部の影響力が強く、政治の主権は軍部に置かれている。 『共産労働者党』 一党独裁制である祖国においての、最大規模を誇る政党。 党員になれば即エリートコースとも言われる程の力を持つ。 天然の能力者は非常に少なく、党員の大半が人工能力者、及びサイボーグであるとされる。 ※共産主義なのに社会主義? な部分の解説 一党独裁制とは、ある特定の政党による独裁体制のこと。 また、共産主義とは政府の必要ない、個々が完全に平等な社会を目指す思想のことで、 社会主義とは国家によって市場経済を統制するべくして行われる平等化。 なので、政府ありきの一党独裁制である以上、祖国は共産主義を掲げる社会主義国家となる。 また、共産主義を目指す道程の社会主義という事で「ソ連型社会主義」と思われる。 軍事 『スペツナズ親衛旅団』 通常の祖国軍とは別の軍団であり、基本的に祖国軍とは違う扱いをされる。 主な任務内容は非常時の出動と海外派遣であり、少数精鋭を第一としている。 大抵の祖国軍の能力者はこちらに入る傾向にあり、改造人間や人造人間も大量に保有している。 任務柄、祖国空軍と強いコネクトがあり、物資補給は主に空軍に任せている。 戦闘機や戦艦等は所有していないが、主力級戦車や輸送ヘリ等を常時待機させている。 旅団員の任務は単独で外国へと潜入する形式が多く、現地で直接司令部が組まれる。 これは、現地の旅団員が、祖国からの支援を受け難い状況に陥りやすい為に取られる手法。 元ネタ:スペツナズのどれか(明確には決めていません) 宗教 『祖国正教会』 神の子の教えを広める「普遍的」な宗教を母体とした、祖国で広く親しまれている宗教団体。 母体宗教である博愛主義の大工の息子を崇める宗教が、祖国に伝わり変化したもの。 基本的な教えは変わらないが、全体的に祖国軍部の息がかかっている傾向にあり、 祖国正教会管理の孤児院で保護していた子供が成人すると、祖国軍人になる事が多い。 また、科学的及び心理学的な洗脳、またはマインドコントロールが行われている。 元ネタ:ロシア正教会 歴史 今からおよそ40年ほど前から、特殊鉱石『オメガニウム』の採掘・研究を秘密裏に行っている。 国連からは禁断の鉱石として、採掘などの禁止令が出ているが、今は表沙汰になっていない状態。 『オメガニウム』 明るい緑色に発光する特殊な鉱石。 原石の希少価値は全ての鉱石の中でもかなり上位の部類に入る。 地下から掘削して採取するしか方法はなく、採掘にはそれなりの環境が必要で、 採掘できる場所自体もかなり限定されている。 オメガニウムを専用の反応炉に入れて反応させると、 オメガニウムを別の場所に、空気中の大気から構築する作用があり、無限に増やし続ける事が出来る。 更に、集まると揮発性があり、大量のエネルギーに変換する事も出来るので軍事的及び科学的価値はかなり高い。 無限に増え続ける夢の鉱石であるため、国際連合が危険と判断して禁忌の鉱石と認定した。 『RED COLD WAR』 今からおよそ50年ほど前に、数年間続いた、 「祖国」を主体とする「共産主義側」と、対する「資本主義側」との状態を表した言葉。 また、その時代を指し示す場合にも使われる。 「祖国」と「資本主義国」はお互いに軍事競争をしており、 その影響で、一時期は世界規模の戦争が起こってもおかしくない程の緊張が続いていた。 だが、「祖国」のオメガニウム発見・採掘により状況は一転、「祖国」が主体の「共産主義側」が大きくリード。 国家間の全面衝突こそなかったが、「資本主義側」に大きな打撃となった。 質問や要望など↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11136.html
479 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/09(火) 18 05 29.28 ID AuQwXPdi0 [1/3] ぷち報告 正月の親戚の集まりに出れなかった親戚が帰ってくるので、一番暇してるだろう俺が卓を立てろと家長の仰せ。 これ、大学サークルでの話しならぶっちしても怒られない案件だぞ・・・ 481 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/09(火) 18 12 25.73 ID G3FCUqQ+0 [2/2] 479 親戚でTRPG囲める関係で良かったな 482 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/09(火) 18 13 32.86 ID l7kJ69G80 [4/4] 455-459 誰も訊いてないのに「自分がPL専(GMできなくなった)な言い訳」をいきなり語りだしたのはなんで? ここで予行演習して次の鳥取の集まりで発表するため? 479 家長が理不尽で奴隷になりたくないというなら実家住みやめて家出ればいい 484 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/09(火) 18 23 21.74 ID 101HClDa0 そもそも「困がいない」って置きながらこのスレに書く時点で「バカなんだな」で終わりでは? 479 お、おう… というか家族でTRPGするのかよすげえな。辛いんだろうが少し羨ましいぞ 485 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/09(火) 18 45 28.26 ID E1EW539S0 [1/2] でもさ、母ちゃんによるヒロインロールプレイとか、考えただけで背筋凍らね? 486 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/09(火) 18 47 07.94 ID Ad/xbImw0 [2/2] 父ちゃんによるヒロインロールプレイの方がw 487 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/09(火) 18 51 01.66 ID uYRrHkUP0 [2/2] そこで、父ちゃんと母ちゃんによる都築アンデルセンプレイですよ。 488 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/02/09(火) 18 56 04.16 ID E1EW539S0 [2/2] 息子涙目の展開しか見えねーな スレ432
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/562.html
【検索用 おたやかににちしょう 登録タグ 2008年 Love&P VOCALOID お 初音ミク 曲 曲あ 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Love&P 作曲:Love&P 編曲:Love&P 唄:初音ミク・鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 曲名:『穏やかに日常』(おだやかににちじょう) 歌詞 街を歩いて 空を見た 涼しい風と 少しだけ暑い影 川を眺めて 土手に沿って いつもと違う 少しだけ 今日の影 雲と一緒に砂利道を鳴らして 電車も見送り ひとやすみ なんとなく今はただ この前と違う場所 とりあえずな感じが 妙にぴったりなんだ このままか 帰るかは 放課後の日差しの様 ふとした事だけが 今ぼくらの日常 お洒落な服で 空を舞う なんだか今日は できそうな気がしたよ 靴紐結び 空を行く いつもと違い 感じれる 信じれる ギターとピアノが和音(おと)を鳴らすと あふれる思いを歌いだす 空想しているのは いつもとは違うこと 適当にしてるのが 妙にぴったりなんだ 求めてるものは そう 特別なことじゃない 心に染み付いてた 日常は非日常 ららら… テーブルクロスを広げよう ただそんなのが心に響いて そうしよう 穏やかな日常 コメント コメがない(´・ω・`;) -- 名無しさん (2010-03-17 21 26 59) 良い曲なのにねぇ -- あんのん (2010-04-14 02 28 59) いい曲・・・帰りに聴きたくなるメロディーです 少し元気も出てきますし 空想していることはいつもとは違うこと適当にしているのがぴったりなんだ 特別なことじゃなくてもじんわりといい曲なのできいてほしいとおもうww -- 麻里亜 (2010-07-17 05 11 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/180.html
工事ちう 名前 Hanna Kreeta-Maria Eerikainen(ハンナ・クレータ=マリア・エーリカイネン) 年齢 20 出身 【芬国】 身長 180cm 体重 87kg 所属 【ライヒ】親衛隊下級中隊指導者(少尉相当) 能力 白之魔弾 (Valkoinen Kuolema) 特性 詳細 狙撃兵 親衛隊所属の狙撃兵としての技能、及び身体能力。特にスタミナは特筆すべきもので、数日間程度ならば射撃姿勢をとったまま過ごすことも苦ではない。 射撃 銃を用いた射撃術。視力とアイアンサイトを以て1km先の目標にほぼ10割の確率で着弾させることが出来るという天才的な狙撃技術。また、装填技術にも優れ、集中した状態であれば小銃を用いて1分間に(カートリッジの交換などを含め)16回前後の射撃を行える。 銃剣術 銃剣を用いた近接戦闘技術。身体能力も相まって、訓練をしていない成人男性程度ならば苦も無く殺害できる。 視力 1km先の物も裸眼で視認できる視力。狙撃に光学照準器を使用する必要が無いほど。 【概要】 【ライヒ】第1SS装甲師団に所属する親衛隊下級中隊指導者。狙撃兵。 ライヒの政治的影響を強く受ける芬国の、曾祖父に高名な狙撃手を持つ家系に産まれるが、その性格から親から見捨てられ施設へと預けられている。 その後高校までは進学し、その後は国防軍へと所属する。狙撃技術は確かなものであったのだが、その素行が酷く問題視されており、そんな中で【ライヒ】に狙撃技術を見初められて親衛隊へと招かれる。 その後は第1SS装甲師団、その中でも『古代遺産教会』の命令を受けて『聖遺物回収』等の任務を請け負う実働部隊へと所属して動くこととなる。 【容姿、性格】 青みがかった銀髪と、蒼い瞳を持った女。 狙撃の邪魔にならないように肩まで届く程度の長さで、シンプルなヘアピンを用いて特に右側が大きく開くように髪を分けている。 軍帽は被らないが、親衛隊の黒い軍装に身を包み、腰には弾薬盒、銃剣を。そして主な武装となる小銃を背負っている。 性格には非常に難があり、『輝いているものが穢される』、『生きているものが死んでいく様』を楽しむ、という単純乍ら質の悪いもの。 幼少期からその性質は既に問題視されており、虫や動物を多数殺し、同級生にも非常に重大な嫌がらせをするという問題行動を多く起こしている。 その性格は改善どころか、軍隊へと所属したことで悪化しており、それは最早『殺人を楽しむ』という領域にまで至っている。 【能力】 【白乃魔弾】 悪魔との契約か、込められた呪詛か、或いは単なる訓練の賜物か 彼または彼女は、1日に6回且つ数分(1レス)に1発、所持するボルトアクション式小銃から射出した弾体を「望んだ箇所」へと「誘導」する能力を有する つまり弾丸に誘導性能を持たせる能力だが、「本来の射程距離」に至った時点で、その弾丸の制御権は失われる 逆説すれば、一度命中した弾丸を再び「誘導」することによって、同じ弾丸で複数回同じ標的を撃ち抜くことも可能 なお、弾体の誘導は「小銃に装着した銃剣」によって、文字通り「指し示す」ことによって行われる 【能力】 Karabiner 98 Kurz(カラビーナー・アハトウントノインツィヒ・クルツ) 装弾数-5発 ライフリング-4条右回り 全長-1,100mm 口径-7.92mm 使用弾薬-7.92x57mmモーゼル弾 ライヒ製の旧式ボルトアクション式小銃。以前は祖国製の鹵獲小銃を使用していたが、親衛隊所属時に装備を更新した。命中精度や信頼性、生産性に非常に優れており、特に命中精度は大戦中は前線歩兵の大きな脅威となった。ハンナが持つものはその中でも狙撃銃として使用されていたものであり、精度はその中でも非常に高い。また、光学照準器は取り付けられていないが、本人の視力と狙撃技術からアイアンサイトを用いた狙撃の射程距離は1000mにも達する。 M84/98銃剣() ライヒ製銃剣。Kar98kと同様に大戦中に使用されていた銃剣であり、刀身は30cm程。また、銃剣の運用方法は基本的に突き刺す事である為刃は無い。単純に武器として突き刺す以外にも、缶詰を開けたりだとか、色々な用途に使われる。 +質疑応答 +能力原文 【白乃魔弾】 悪魔との契約か、込められた呪詛か、或いは単なる訓練の賜物か 彼または彼女は、1日に6回且つ数分(1レス)に1発、所持するボルトアクション式小銃から射出した弾体を「望んだ箇所」へと「誘導」する能力を有する つまり弾丸に誘導性能を持たせる能力だが、「本来の射程距離」に至った時点で、その弾丸の制御権は失われる 逆説すれば、一度命中した弾丸を再び「誘導」することによって、同じ弾丸で複数回同じ標的を撃ち抜くことも可能 なお、弾体の誘導は「小銃に装着した銃剣」によって、文字通り「指し示す」ことによって行われる 身体能力 よく訓練された軍人のそれ。特に射撃技能とスタミナは特筆すべきもので、数日間程度ならば射撃姿勢をとったまま過ごすことも苦ではない 自身の射撃態勢を熟知しており、立射・膝射・伏射いずれの状態であっても、異能を用いない弾丸をほぼ10割の精度で1km先の目標点に着弾させることが可能 ボルトアクション式小銃の装填技能に優れる。具体的には、集中した状態であれば後述の小銃を用いて1分間に(カートリッジの交換などを含め)16回前後の射撃を行える また銃剣の扱いにも長けており、一般的な成人男性が相手ならば特段の苦労もなく殺害できる 初期装備 モシン・ナガンなどに類する着剣可能なボルトアクション式小銃を一挺。装弾数は6発とする 刃渡り70cmの銃剣一本。前述の小銃に問題なく装着できる。斬れ味は極めて凡庸 小銃に装填するための弾薬を6×6発。例えば魔術的作用などにより、ロールを跨げば再補給されてもよい
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/205.html
「――命短し 恋せよ少女」「紅き唇褪せぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に」 ――――中山晋平『ゴンドラの唄』 ≪Do androids dream the electric sheep?≫ 「だから、死んで貰います」 名称:実験体076番『沖田総司(Souji Okita)』 年齢:不明 性別:女性 身長:164cm 体重:51.2kg 出身:真島重工生化学部門第27研究所244号室 所属:真島重工総合部門直属機動部隊「无」-07〝黒猫の歔欷〟 概要: 【帝國】の擁する環太平洋域でも屈指の大型重化学工業会社・真島重工によって製造された、「人造人間」または「生体兵器」。 軍事産業方面における新兵器開発の一環として立ち上げられた、「能力者の製造」並びに「兵器としての安定した量産」を主軸とするプロジェクト「ナーヴス・オブ・スティール(鋼鉄の神経)」の第一世代実験型である。 圧倒的な戦闘能力と完璧な任務遂行率、加えて安定した精神状態と真島重工への極めて高い忠誠心から、同プロジェクトの最高傑作として数えられる〝羅刹の剣豪〟。 厳格さと冷酷さで名高い同社の軍事部門さえ〝短時間の対人・人型異常存在任務であれば、あらゆる状況下での最適解である〟と結論付けていることから、同社が彼女に寄せる絶対の信頼が窺えよう。 しかし逆説的に、精神状態が不明確であった製造当時には〝全くのオーパーツであり、我々の手に余る可能性すらある〟という評価も下されており、即時処分さえも検討されたこともあるという。 事実、停滞していた同プロジェクトの成果的ブレイクスルーを目的として製造された経歴を持つ。生誕からして、理想的に遺伝子操作された精子と卵子を複数対用意して体外受精させ、最も優秀な一個体を選択して育成するという徹底したデザイナー・ベイビーなのだから。 その後の経過としては、製造された肉体全てが3歳児程度に成長した段階で、各種の薬品を定期的に投与しつつ、神経系や駆動系を光ファイバーや人工筋肉に置換する強化手術が施行されている。 加えて4年5ヶ月から座学・実学の両面で戦闘に特化した洗脳教育を開始。またこの時点で、以前までは隔離されていた各テストモデルの接触を許可する。 そして製造から8年が経過した時点で、全テストモデルを同一の閉鎖空間に〝監禁〟。 「最終生存者1名を戦闘員として正式採用し、その他は全て処分する」という命令と共に一切の外部接触を断絶し、[編集済]時間の経過観察を行う。 これらのプロセスを経て結果的に誕生したのが実験体076番であり、9歳の彼女に与えられた〝妖刀〟――斬ったものの血を吸い、持ち主に抑え難い殺人衝動を齎す一振り――によって、晴れて真島重工の切り札たる〝沖田総司〟は完成した。 その直後から実戦投入された彼女の戦績は前述の通りであるが、過酷を極めた人体改造は彼女の肉体を致命的なまでに脆弱化させた。 この欠点は8歳時の時点で指摘されていたものであり、彼女の人事評価に〝短時間であれば〟という但し書を加え、彼女の二つ名の所以となった。 灰色の髪を振り乱し、忠誠という大義の元に命じられた悉くを斬り捨てる彼女は、夜闇を駆ける穢れた黒猫に他ならない。 容姿: 剣客にしては小柄に過ぎる、細腕の女性。黒に近い灰色の長髪を三つ編みに結んで、腰ほどまでに垂らしている。 紅く深い瞳は淵の奥底に似て、光を宿すこともなくただ呑み込むのみ。慈悲も憤怒も示さないまま、その白い顔貌だけで一切衆生を平等に斬り伏せる。 腰に差す一振りの太刀は鞘も柄も鍔も悉く黒い。幾人もの返り血を吸って赤黒く沈む和洋の喪服は、斬り殺す者へのせめてもの手向けか、或いは単に彼女を闇へと隠すための隠れ蓑か。 性格: 感情らしき感情を殆ど露わにせず、任務遂行のためならば凡ゆる犠牲を厭わない冷酷さと忠実さのみを持つ。 本質的に殺人を好む点が見受けられるが、敵対象でも作戦目標でもない対象ならば手にかけることは少ない。 安定した精神状態という評価を受けて入るものの、時折人格的に分裂した挙動を見せることがあるが、〝誤差の範囲内〟であるという結論が下されている。 能力概要 「――――深窓の令嬢に、憧れたことはないわ」-【刀鬼】 破壊力-A スピード-A 射程距離-C 持続力-E 精密動作性-A 成長性-D 人の域を遥かに逸した身体能力を誇る、羅刹の剣士しかしその代償としてその身に抗い難い殺人衝動を宿す加えて尋常ではない肉体の酷使に身体そのものが追従できず戦闘ロール中は自身のコンマ一桁が0.4.6.9の際に、血を吐き得るほど重いダメージが身体の内側から発生する身体能力 人外級。剣客としての腕も立ち、特に抜刀術に長ける所持品 この能力者の剣技に耐え得るだけの、無銘の太刀一振り 装備品: 『村雨』 彼女の携える太刀。無銘の一振りであり製作者は不明。【帝國】領内の[編集済]県[編集済]市[編集済]群に在住していた[データ削除]氏の蔵から押収されたもの。 刀を構成する物質は極めて一般的であるにも関わらず、不明な原因によって黒い刀身を有する。 非破壊検査により柄に人間の親指と思われる物体が埋め込まれていることが判明しているが、これの正体を探る試みは後述の理由によって失敗している。 発見時、「抜けば玉散る墓標の御影」と記された和紙(放射性年代測定により、5??〜???年前に製造された品であると確認済)が鍔と鞘の間に挟まれていたものの、詳細は不明。 異常に高い耐久性を誇り、人間の域を逸脱した彼女の太刀筋に用いられてなお目釘一つ緩むことがない。 また押収直後の死傷者を含む収容事故によって、所有者に強烈な殺人衝動を与えることが実証済である。各種安定剤を加えた彼女の精神制御を目的として選定され、今日に至るまで彼女の得物として扱われている。
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/29.html
「Моя душа посвятить на родину!」 名前 Алиса Выучейская(アリーサ・ヴィウチェイスカヤ) 性別 女 年齢 16 身長 160cm 体重 28kg(胴体、頭部のみ) 概要 祖国、スペツナズ親衛旅団所属の無能力者であり、半人半機(サイボーグ)。 海外での活動を任務とする典型的なスペツナズの軍人であり、その中でも特に対異能者戦闘を得意とする。 その出自は特殊な物で、先ず母親は自分が生まれる前に死亡していた。これを酷く悲しんだ父親は、せめて母親との『子』だけでも残そうと、遺された遺伝子から母親のクローンを作成した。 然し使用されたクローン技術は未だ研究途中の軍事機密であり、その私的利用を強く糾弾された父親は暗殺、生後三日で他の研究機関に引き取られることになる。 引き取られた先では、アリーサは半人半機(サイボーグ)技術の実験体の一つとして扱われ、赤子の頃から体内の各部位を機械に段々と置き換えられていった。 それでも何とか成長を続けていたアリーサだったが、5歳のある日、実験の失敗によって両腕、両脚の機械部品が爆発を起こし、それらを失う事になる。 取り敢えずの治療を施されたアリーサは、今度は筋電義肢に関する実験場へと回され、幻肢痛に苛まれながら幾つもの筋電義肢の実験を繰り返された。 その後十二になったアリーサはスペツナズ親衛旅団へと送られるが、そこでの異様なまでに熱心な訓練態度も相まって、祖国からは特別製の義肢が遅られ、十四の時には既にスペツナズ親衛旅団の一員として活動することを認められた。 現在の主な任務は能力者のデータ収集、或いは何かそこで可笑しなことが起きていないか、という斥候の任も兼ねたものであり、祖国から離れて暮らす身となっている。 性格 基本的には威勢のいい性格をしている。言い方を変えれば、少々柄が悪い。 如何にも周りの人間を信用していないような態度を取り、事実余り心を開きたがらない。その姿はまるで年相応の反抗期のよう。 また戦闘行動に対して強い執着を見せており、負けることを酷く嫌う。 これらは全て自分の出自から来ており、戦うための実験と研究によって産みだされた自分にとって戦いとは存在価値であり、それすら出来ないのであれば存在価値は無い、という思考から来るもの。 容姿 金髪碧眼の、強気な表情をした少女。 両手両足は黒い機械義肢へと置換されており、生身の部分はほぼ胴体のみであるが、その胴体すらも殆どが機械へと置換されているサイボーグ。 皮膚等は人間の物であるが、それでも腹部や背中などには手術による縫合跡が幾つも奔っている。 基本的に服装は祖国の軍服を身に着ける。階級章は『曹長』のものが取り付けられており、少なくとも自分からはこれ以外の服を着ようとはしない。 また、残された生身部分については(祖国人故か)良く育っており、起伏に富んだ身体をしている。 装備 патриотизм(愛国) 種別-軍用多目的特殊義肢 搭載部位-四肢 『祖国』、ヴィウチェイスカヤ設計局にて制作された機械義肢。大元の設計は初代設計局局長であり、アリーサの父親でもあるV・V・ヴィウチェイスカヤ。本体に機械的な改造を施す事を前提とし、個人による広範囲の任務遂行を期待して設計されたもの。構造としては神経系と義肢自体を直結させることによって、脳から義肢へと直接命令を送り込む事により、ほぼタイムラグ無しに自由自在に動かす事が出来る、というものであり、更に体内に補助用マイクロコンピューターを埋め込む事により、搭載された各種兵器を、まるで自分の手足を動かすかのように操作する事を可能としている。本体は四肢共に精密に組み合わさった金属製であり、駆動音も金属音も最小限で、装着者に配慮した構成となっている。また、それだけの精密性を持ちながら耐久性自体も非常に高い物があり、簡単なことでは破壊されない。 『対能力者用非殺傷制圧特殊弾』() 種類-非殺傷兵器 搭載部位-十指 義肢の両手指先、計十発ずつ装填されている特殊制圧用の非殺傷弾。弾頭はゴムで、構造としては通常の鎮圧用ゴム弾と同等、用途もほぼ同じ。弾速は亜音速にまで達し、その威力は成人男性が全力で殴る程度はあるが、発射に銃口を展開する必要がある為少々ラグがある。因みに銃口は指先の第一関節から開いて展開する形となっており、銃撃の後は内側から薬莢を押し出し、元へと戻る。 『超短振幅溶断刀』() 種類-近接兵器 搭載部位-両腕部側部 義腕両側に装備されている、側部より外側へ向かって展開する小型ヴィブロブレード。【祖国】で生産されている標準の超振動溶断型銃剣に手を加えたもの。刃渡りは30センチ程度で、構造としては普及しているヴィヴロブレードと同等であり、金属とはいかないまでも、岩石程度の強度を持つものなら容易く両断する事が出来る。 『オメガニウム・カートリッジ』() 種類-特殊補助兵器 搭載部位-両肘 肘に3発ずつ装填されている、揮発したオメガニウムを詰め込んだ弾薬型のカートリッジ。拳に合わせてこれを作動させることで爆発を起こし、前方方向への拳の速度を跳ね上げる事が出来る。三発のカートリッジは歯車状の器具に納められており、一発を撃ち終えると排莢の後回転し、次のカートリッジへと移る。また、使用済みのカートリッジは再利用する事が出来るので、可能であれば回収してほしいと【祖国】から言われている。 『翼形展開式徹甲杭』() 種類-対物徹甲兵器 搭載部位-両肩部 鉄製の杭を射出する特殊兵器。両肩部に収納されており、展開する事で翼のような形状となる。装弾数は五発ずつの計十発で、オメガニウムの起爆によって射出され、一発一発が鉄板を刺し貫くほどの威力を持つ。杭の長さは20cm程度、太さは5cm程度で、杭自体は腕部に収納されており、展開時に射出ユニットに装填される形となっている。 『低速対人擲弾射出機』() 種類-対人制圧兵器 搭載部位-両膝 両膝に搭載された、小型擲弾発射装置。小型グレネード弾を100km/時程度の速度で撃ち出すことが可能。グレネード弾の殺傷範囲は2m程度であり、射程は50m未満。装弾数は両膝一発ずつ。 『瞬間斥力発生装置』() 種類-特殊補助兵器 搭載部位-両脚部 脚部義足に搭載されている装置。足の裏に斥力を発生させ、最大で5m程の高さまで飛び上がる事が可能、これにより高い機動力を発揮する事が出来る。縦方向では無く、壁などに向ければ横方向の機動も可能ではあるが、如何にかして衝撃を吸収する手段を確保しなければ痛い目を見ることになってしまうだろう。なお、通常のジャンプ程度ならば、足裏からしっかりと着地すれば衝撃は殺してくれる。 『電磁投射反発砲』() 種類-電磁投射型狙撃砲 搭載部位-両腕部 有効射程-1000m 口径-14.5mm 使用弾薬-14.5x114mm 所謂レールガン。右腕と左腕を変形、合体させることにより、強力な電磁石の反発を利用する事により、対戦車ライフルにも匹敵する弾丸を放つ事が出来る。先ず左手と右手を組むことによってそこがロックされる。その後左腕の結合が解除され、砲身となる。弾丸は右腕部二の腕に一発だけ備え付けられているものを使用する。強力で長射程な兵器ではあるが、反動も大きく左腕はまず使用不可能になる為、事実上一発限りの大技。 +能力原文 【鋼甲機巧】//名前変更自由 貴方は両手両足の付け根から先が機械である。 それらは実際の両手両足と同じだけの動作を取れる他、 それぞれに特殊な機巧が搭載されている。 破損や装弾数は次のロールまで回復しない。 《機巧一覧》 指先 『対能力者非殺傷制圧特殊弾』 指に1発ずつの、計10発装填されている弾丸。 亜音速で撃ち出され、直撃した対象に強い衝撃を与える。 衝撃は成人男性から全力で殴りつけられた程度。 発射の前に指先の銃口を展開する為に一瞬のラグがある。 一の腕(肘から手首まで) 『超短振幅溶断刀』 腕から外側に向かって展開する30cm程度の刃。 高速振動しており、岩石程度なら両断出来る。 鉄はちょっと難しい。 肘 『反動加速カートリッジ』 肘に3発ずつ装填されている火薬の詰まったカートリッジ。 炸裂させる事で、瞬間的に腕の拳方向への速度をはね上げる。 肩 『翼形展開式徹甲杭』 翼の様に展開される、杭の装填された機巧。 5発ずつの計10発だけ、鉄板を貫く威力の杭を前方に射出出来る。 杭の長さは20cm程度、太さは5cm程度。 膝 『低速対人擲弾砲』 小さなグレネード弾を100km/時程度の速度で撃ち出す機巧。 グレネード弾の殺傷範囲は2m程度。射程は50m未満。 両膝それぞれ1発ずつのみ。 足裏 『瞬間斥力発生装置』 ジャンプする瞬間だけ動作する機巧。 地面と足の裏を反発させて、最高で5m程度の高さまでジャンプ出来る。 足裏から着地すれば、きちんと衝撃を殺してくれる。 両腕 『電磁投射反発砲』 左腕を取り外し、右腕と合体させる事で使用可能。 強力な電磁石の反発により、対戦車ライフル並の威力の弾丸を撃ち出す。 装弾数は1発。使用すると左腕が完全に崩壊する。 身体能力:アスリート並 初期武器:機械の四肢
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/339.html
67話 咲いて咲かせて眩しいくらいに、きっと笑えるから 獲物を探し、人狼コーディは市街地を歩く。 先刻殺害したガーゴイル獣人から奪取した突撃銃を持ちながら、人っ子一人見当たらない静かな通りを歩いていた。 (お? 近くに居るか?) コーディの耳が、足音らしき物を聞き取り、ピクピク動く。 足音は複数居るようだった。 今持っている56式突撃歩槍ならば、乱射すれば一気に仕留められるかもしれないが、 相手の力量や武装によっては、こちらが必勝という訳では無くなる。 (隠れるか) すぐ近くの民家の敷地へ入り、塀の裏に身を潜めるコーディ。 その塀には鉄柵の部分が有り、そこからコーディは十数メートル奥の曲がり角を監視する。 やがて、曲がり角から三人の参加者が現れた。 「狙えるかな?」 鉄柵の隙間から、コーディは三人に向けて突撃銃の照準を合わせ始めた。 ◆◆◆ 食事を済ませ、遠野、稲葉憲悦、フラウの三人は身を潜めていた民家を出発し、市街地を歩いていた。 主な目的は、遠野とフラウのクラスメイト、憲悦の知人柏木寛子、殺し合いに乗っていない参加者の捜索である。 「たまに、風に乗ってどこかから銃声らしい物が聞こえてくる以外は、とても静かですね……」 「そうね……」 「……っ」 曲がり角を曲がった辺りで、憲悦の鼻が何かを捉える。 「どうしました? 稲葉さん、少々足が止まってるようですが……」 「何か臭うな」 「えっ、僕は屁こいたりしてませんよ!」 「私もよ!」 「ちげぇよ! そういう臭いじゃねぇよ……獣の臭いだ、俺と同じ人狼族の臭いがする」 憲悦が嗅ぎ取ったのは、彼の同族の臭い。 決して屁とかそういう臭いなどでは無い。 つまり近くに憲悦と同じ人狼種が潜んでいる事を示していた。 「どの辺りに居るのか、分かる?」 フラウが憲悦に訊く。 目と鼻で、憲悦は臭いの元を探る。 そして目を付けたのは、自分達から見て斜め右上、つまり東北方向に有る民家。 厳密にはその民家の塀の辺り。 「!」 塀の鉄柵越しに自分達に銃らしき物を向ける、灰色の人狼の姿をはっきりと確認した。 ダダダダダダダダッ!! 市街地に銃声が響いた。 「あっ……」 遠野が呻く。 目の前で、憲悦の右上腕が抉れ、フラウが血を噴き出しながら奇妙なダンスを踊った直後、仰向けに倒れたのだから。 「隠れろ!」 呆然としていた遠野を、憲悦が引っ張って、二人は曲がり角の陰に隠れた。 右上腕を銃撃で大きく抉られた憲悦が痛みに顔を歪ませる。 フラウは仰向けに倒れ、血溜りを作ってもう動かない。生きているようには見えなかった。 「フラウさん、何て事だ……」 「俺の心配もしてくれや遠野」 「だ、大丈夫ですか」 「やられちまったぜ……畜生、痛ぇ……向こうは俺らを殺る気満々みてぇだな……お前は怪我は無ぇか、遠野?」 「僕は大丈夫です……」 「どうする、逃げるか?」 傷口を押さえながら憲悦が遠野に提言する。 相手は連射可能な銃を持っている。しかしこちらの銃は遠野のKar98Kライフル、フラウのデザートイーグル、 どちらも高威力ながら単発式。 近い距離だと相手の持つ連射式の銃の方が優勢だ。 一人がやられ一人が負傷、遠野も銃の扱いには慣れていない、ここは逃げた方が良いと憲悦は遠野に言うが。 「追ってこられたら面倒です、あいつは……僕がやります」 遠野から返ってきた返事は意外な物だった。 「お前、大丈夫なのか?」 「行きますよ」 決意の表情を浮かべ、Kar98Kを携えた遠野が、反撃のタイミングを窺い始める。 「……こっちから見て東北の方向の家だ」 憲悦が相手の大まかな位置を遠野に知らせる。 逃げる事も出来る、しかし遠野はそうしなかった。 図書館にて、クラスメイトのひでに殺されかけながらも逃げおおせた後、憲悦から「覚悟が足りない」といった事を言われた。 確かに、自分は心中ではクラスメイトは愚か、誰とも戦いたくない、傷付けたくない、殺したくないと思っていた節が有った。 それは普通の、人間として当たり前の感情なのかもしれない。 だが、この殺し合いと言う状況下では、そのような考えに固執していては、 自分の命や、自分と行動を共にする仲間の事を守れないのだ。 クラスメイトの事をいくら思っていても、そのクラスメイトに殺されてしまったのでは無意味。 自分や仲間の命、そしてクラスメイトを大切に思うならば、戦う覚悟をしなければならない――憲悦はその事を言ったのだろうと、 遠野は結論付けた。尤も、本人がそこまで考えて言っていたかどうかは不明だが。 ダダダダダッ!! 「くっ……!」 様子を見ようと角から顔を出した直後に銃撃され、顔を引っ込める遠野。 幸い弾が当たる事は無かった。 そして憲悦の言う通り、東北方向の民家、その鉄柵の塀越しに銃を向ける人狼の姿を捉えた。 「狙えるか?」 「やらなきゃならないでしょう」 「頼む」 「はい」 出来るとは言っていない、いや、言えない。 自分は銃の扱い、ましてや狙撃に長けている訳では無いのだから。 だが、やるしか無い事も遠野は分かっている。 「よし……!」 意を決し、遠野が再び顔を角から少し出す。 ダダダダダダッ!! わざと銃撃させ、銃撃が途切れたその瞬間、角から飛び出し、Kar98Kを構えた。 サイトの先に人狼の姿を捕捉し、引き金を引くまで、一秒掛かるか掛からないかと言う早さ。 ダァン!! 7.92ミリの強力な小銃弾が、Kar98Kの銃口から発砲煙と共に放たれ、空気を切り裂き、真っ直ぐに人狼へと飛んで行った。 「グウッ!!」 人狼の悲鳴が聞こえた。 仕留めるまでには至らなかったものの、人狼の左頬を銃弾が掠め肉が弾け飛ぶ重傷を負わせる事に成功する。 人狼は怯んだのか、遠野に背を向け、民家と塀の隙間から奥の方へと逃げて行った。 しばらくKar98Kを構えていた遠野だったがそれっきり人狼は姿を現さなかった。 (撃退出来たか……) 一先ず安堵する遠野。 危機が去った事を察したのか、憲悦も曲がり角から通りに出る。 撃たれた右上腕を左手で押さえている様が中々に痛々しい。 「フラウさん……」 危機を凌いだものの、二人の前には残酷な現実が残された。 ついさっきまでこの殺し合いから脱出しようと共に行動していた狐の少女は、 今や身体のあちこちに酷い穴を開けた物言わぬ屍と化していた。 以前の殺し合いにて命を落とし、何かの因果で蘇生したと言うのに、彼女は再び殺し合いにて命を落とした。 「また俺達二人だけになっちまったな……折角仲間出来たってのに、クソッ、あの野郎……」 「……」 自分達を襲い、自分を負傷させフラウを死に至らしめた人狼に対して憲悦は悪態をつき、 遠野はフラウの開いたままの目をそっと閉じさせた。 【フラウ@パロロワ/自作キャラでバトルロワイアル 死亡】 【残り 25人】 【午前/D-4市街地】 【遠野@ニコニコ動画/真夏の夜の淫夢シリーズ/動画「迫真中学校、修学旅行へ行く」】 [状態]悲しみ [装備]モーゼルKar98k(4/5)@現実 [所持品]基本支給品一式、7.92mmモーゼル弾(10) [思考・行動]基本:殺し合いはしない。 1:フラウさん……。 2:稲葉さんと行動。先輩やクラスメイトを探す。 [備考]※動画本編、バスで眠らされた直後からの参戦です。 ※野原一家の容姿と名前を把握しています。 ※ひでを危険人物と認定しました。 ※稲葉憲悦、フラウが「リピーター」である事を知りました。 ※フラウのクラスメイトの情報を当人より得ています。 ※春巻龍の特徴をフラウより聞きました。 ※コーディの外見のみ記憶しました。但し正確ではありません。 【稲葉憲悦@オリキャラ/自由奔放俺オリロワリピーター】 [状態]右上腕に貫通銃創 [装備]自動車用緊急脱出ハンマー@現実 [所持品]基本支給品一式 [思考・行動]基本:積極的に殺し合う気は無い。寛子を探す。 1:フラウ……。 2:遠野と行動。 [備考]※本編死亡後からの参戦です。 ※野原一家の容姿と名前を把握しています。 ※ひでを危険人物と認定しました。 ※フラウが自分と同じ「リピーター」である事を知りました。 ※遠野、フラウのクラスメイトの情報を当人達より得ています。 ※春巻龍の特徴をフラウより聞きました。 ※コーディの外見のみ記憶しました。但し正確ではありません。 ◆◆◆ 「くそっ……痛ぇ……あんの糞人間……!」 裏路地をよろよろと歩きながら、左頬に酷い傷を負った人狼コーディが悪態をつく。 やはり一気に仕留められると考えたのは甘かった。 ライフル弾が掠めた左頬は肉が弾けてさながらイチゴジャムやミートソースを塗りたくったような有様となってしまっている。 どこかで手当する必要が有る、そう思ったコーディは適当な民家の裏口を開けてその中に入った。 「あ~もうお腹空いちゃったよ」 「!」 「やだ! ねえちょっとやだ、おじさん誰!?」 奥から現れた少年なのか大人なのか今一判断がつかない男と鉢合わせになる。 「……坊や、ちょっと助けてくれないかな?」 少年(取り敢えずそういう事にしておく)に向かって、コーディは敵意が無いように装って話しかけた。 良く見れば少年は頭と右肩に傷を負っているが包帯を巻くなど手当した形跡が見られる。 つまりここには手当出来る道具が有るとコーディは踏んだ。 「な、何?」 「おじさん、怪我しちゃってさ……何か、手当出来る道具、持ってきて欲しいんだ」 「……」 少年はしばし間を置いてから、承諾した。 「分かった! ちょっと待っててねおじさん」 「頼む……」 台所から出ていく少年を見送り、取り敢えず自分の言う事を信じたようだとコーディは思った。 (あいつに手当の道具を持ってこさせて……一通り処置出来たらその後は……) 今後の行動についてコーディが考えていた時。 「持ってきたよ」 思ったよりも早く少年が戻ってきた。 「あれ? 随分早かったな……て!?」 コーディが絶句する。 少年が持ってきたのは医療道具でも何でも無い、黒く光る大きな銃だった。 「おい、お前!?」 「じゃあ僕が手当してあげるよ。大丈夫、一瞬だよ? 死んじゃえば楽になるよ」 白い歯と歯茎が良く見える程に口元を歪ませ、大きく目を見開き笑うその様は正に悪魔そのものだった。 コーディは自分の浅はかさを呪った。 手当の事ばかり考えていてこの少年が殺し合いに乗っているかどうかを計算に入れていなかった。 「よせ、やめ――――」 ダダダダダダダダダダダッ!! 制止の声も虚しく、少年の持つFNP90の銃口から無数の5.7ミリ銃弾が放たれ、 コーディと背後の棚や壁を穿った。 左頬のみならず全身を真っ赤に染めた人狼の青年は壁にもたれ、べっとりと血の跡を作りながら崩れ落ちる。 (俺と、した事、が……油断、し、た……) 薄れゆく意識の中、コーディは後悔し続けた。 【コーディ@オリキャラ/エクストリーム俺オリロワ2ndリピーター 死亡】 【残り 24人】 ◆◆◆ 改めて、ひでは自分の持つP90の威力に見惚れる。 自分より強そうな二足歩行の狼もあっさり殺す事が出来るのだから本当に凄いと思った。 (でも、びっくりしたなぁもう。ちょっとお腹空いたから、台所に何か無いかと思って来てみたら) 多少は傷の痛みも薄らいできたひでは、空腹を感じ、しかし基本支給品の食料は味気無かったので台所に何か無いか探しに来た。 その時に裏口から侵入してきたらしい、人狼の男と遭遇した。 人狼は頬に酷い傷を負っていて、手当出来る道具をひでに所望した。 ひでは快諾し、彼に処置を施した――――永遠の安息を与えてあげると言う処置を。 「あっ、この狼さんも銃持ってる~貰っとこ~」 人狼が持っていた突撃銃、更にデイパックを漁り突撃銃の予備マガジンとサーベルを手に入れる。 他にバールやステーキナイフも有ったが、前述の二つと比べれば見劣りするのでひでは拾わなかった。 「そろそろ行こうかな」 傷の痛みも和らぎ、新しい武器も手に入れられ、それに今の銃声で誰か来るかもしれない。 そろそろ移動する頃合だろう――ひではそう考え、出発の準備を始めた。 【午前/D-4市街地五木家】 【ひで@ニコニコ動画/真夏の夜の淫夢シリーズ/動画「迫真中学校、修学旅行へ行く」】 [状態]後頭部に打撲、背中に軽い打撲、額に傷(応急処置済、止血)、右肩に盲管銃創(応急処置済、止血) [装備]FN P90(38/50)@現実 [所持品]基本支給品一式、FN P90の弾倉(4)、56式自動歩槍(25/30)@オリキャラ/俺のオリキャラでバトルロワイアル3rdリピーター、 56式自動歩槍の弾倉(4)、 サーベル@パロロワ/自作キャラでバトルロワイアル [思考・行動]基本:殺し合いに乗り、優勝を目指す。 1:クラスメイトと会っても容赦しない。葛城蓮(虐待おじさん)に対しては特に。 2:そろそろ移動する。 [備考]※動画本編、バスの中で眠らされた直後からの参戦です。 ※稲葉憲悦、柏木寛子の容姿のみ記憶しました。 前:Sacrifice Of The Vision 目次順 次:Tomorrow 前:行き着く運命の最終形 コーディ GAME OVER 前:かさなる影 遠野 次:SYOKUSYU CHUIHOU Ⅳ(前編) 前:かさなる影 稲葉憲悦 次:SYOKUSYU CHUIHOU Ⅳ(前編) 前:かさなる影 フラウ GAME OVER 前:かさなる影 ひで 次:SYOKUSYU CHUIHOU Ⅳ(前編)
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/174.html
「持てる全てを尽くして、無限の戦争を彼の下に」 名前 アンネリーゼ=アウトバーン 年齢 20代 出身 【ライヒ】 身長 144cm 体重 爆破されました 所属 元【アカデミー】教員、現【無限機構】 固有能力 【描映爆筆】(びょうえいばくひつ) 能力効果 詳細 絵具召喚 手元に不壊の筆を召喚する 火薬生成 筆で描いた絵を爆弾に変える 生物召喚 描いた生物を実体化させ操る +能力原文 【描映爆筆】 インクが切れることのない、壊れない筆を召喚できる その筆で書いた線、模様等は任意で爆発を起こすことが出来る 複雑な絵や図形を書く程爆発力は強まる 動物を書くと動き出し、3レス以内に任意で爆発を起こす事ができる 初期スペック 絵の達人 疲れにくい腕 初期装備 スケッチブック(ページ無限) 【容姿・性格】 玉虫色に輝く毛髪と深みのある青空色の双眸を特徴にもつ。 年齢的には成人している筈だが顔だちは幼く、華奢で起伏に乏しい子供のような矮躯。それどころか頭には犬耳、臀部からは犬の尾が生えていて、そこから微弱な魔力が漏れている。 草臥れた軍帽を被り、数十年前の祖国軍の歩兵将校の軍服を身に纏い、真新しい"神殺"の漆黒のコートを羽織る。 手袋や軍靴で隠しているが左手と右足は義肢であり、金属の分見た目よりも重い。 やや間の抜けた丁寧語で喋るが、直情的で感情に任せた言動が多く。自らの欲望に忠実であるが、越えるべきでない一線は弁え、自らが認めた者に対しては真摯に接する、思いのほか一般的な感性を持つ人間。 能力と家柄から芸術分野に秀で、特に絵画には目が無い。現在はほぼ完璧に自制しているが、感受性が破壊衝動と結びついた稀有な精神構造を内包している。 自称・尽くす女。上官である【殲滅指揮】に淡い感情を寄せているが歳の差が激し過ぎて相手にされず、報われる気配は一向に無い。 【過去】 元は【ライヒ】のブレーメン地方出身である。 幼少の頃は能力を隠して家族と暮らし、その間において他人とは相容れぬと判断し。成人すると同時期に家を離れて国を出る。 両親共に一般人の普遍的な家系だが、遡れば魔法使いの血を僅かに受け継いでいる模様。 【無限機構】に所属するまで軍歴は全く無かったが、以前は【アカデミー】に芸術科の教職員という経歴を持つ。 その前後には様々な能力者を始めとし、吸血鬼や異世界の英雄や翼竜(ドラゴン)といった幻想種等と交戦するなど数々の珍しい体験をしてきた。