約 34,733 件
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/151.html
■〈農〉からの隔絶状況 〈農〉と出会うための政策として、観光農園や市民農園、農業体験学習、グリーン・ツーリズムがあげられることは多い。実際、都会の人が農村にでかけて、農業に携わっている人たちに会って、農産物がどのように作られるのかを見て初めて〈農〉の存在に気づくことは多いだろう。かくいう私は、しかし、そのどれにも参加したことがない。自身の怠惰ゆえでもあるが、“個別的な体験メニュー”を通過すれば、なんとなしの、〈農〉あるいは〈農〉的なものへの疎遠さが解消されるかといえば、そうではない気がしてならないからだ。 当事者として農業に参加すればこれらはすべて贅言として片付けられることになめのかもしれないが、おそらく生涯に一度も「観光農園や市民農園、農業体験学習、グリーン・ツーリズム」に参加しない多くの都市生活者の視点から、「なぜ〈農〉あるいは〈農〉的なものの実態がわかりにくい、という隔絶の感覚を抱くのか?」という問いを考えることは、それほど迂遠ではないように思われる。 ■“2000年代の首都圏の農学系学部の学生”イメージ 個人的に(太田が)思い浮かべるところまの首都圏の農学系学部の学生の平均像は以下の通り。東京近県の非農家出身で、成績は「中の上」で、どちらかといえば「まじめな方」。「なぜ農学系学部を選んだのか」と問えば、多くは「緑や環境問題に関心があったから。化学(バイテク関係)か緑地計画に進みたい」と答える。農業や農村に特別の思い入れや関心があるわけではない。もちろん、経済学、社会科学からは縁遠いと思っている。 日本の農業や農村に対してもつイメージは、ポジティヴなものとしてはジブリや里山ドキュメンタリーのそれ。ドイツを始めとするヨーロッパの農村がいかに美しいか、その農村を守る政策や、政策実施に携わる人々の姿勢がいかにすばらしいか、というメッセージに対しては、うんうんと首を縦に振るか、ドイツと日本では状況が違いすぎると苦笑するか。 ネガティヴなものとしては、日本の農地の狭さ、保守的な人間関係、新しいことをする意欲に乏しい、嫁が来ない、補助金頼み、農政の破綻、……など。全体に農家や農村、さらにいえば農林水産省や農政は、かなり遠い存在である。 ※ それは思い込みにすぎないのではないかい? もしくは、あるある、という例を挙げてくれるととても嬉しいです。 他方で、課外実習などで実際に農村に行くと、その認識を新たにすることも多い。「試行錯誤を続けながら農業や地域の運営に携わっている人たちのために、政策はあってほしい」、また、「地味だがも先進的な取組みをしている農家があることに驚く」など。 ■ 2011年の日本において、社会のなかでの農村の意味づけ、農村観ともいうべきものはどのようであるのか。 われわれの社会の文脈のなかにあって、「農村や田舎」を「都市」と厳然に区分するものは何であるか、それがどのようにしてつくられ、生成され続けているかを究明することから始めなければならない。 参考文献 市田(岩田)知子「〈農〉と出会うための政策」 関連ページ 首都圏生活者の食生活について『ふつうの家族が一番怖い』
https://w.atwiki.jp/rohanswallowtail/pages/27.html
メンバー紹介 粋でノリノリなぽかメンバーをサクっとご紹介。 筆者の独断なので細かいことはナシで>< 気にいらないところがあったら自分で直そう。 (2009/03/30 更新) ヒューマン アスナ GDをこよなく愛する人。基本優しいけどコロでは鬼。 忙しくなるという月はIN率が上がる。ぽかぽかの動画師という一面も。 ジルオル 誤字の達人。結婚してから男連中に冷たくなった人。 色々なメンツをぽかぽかに紹介してくるぽかぽかの人事部長。 ミスケ大福 湯のみに冷水とお湯を入れ、交互に何か浸してる人。 かつて嫁探しにあけくれていた頃は無茶していたが、結婚してからは保守的になった。 salah ブログ開設後、3回目の更新辺りから姿を消したGD。 成長と和合を入れてコロにやってくる富豪。 おでんの具 1鯖からのご要人。たまーに顔を出しにくる。 「たまーに」の割にいつの間にか3次ユニ持ってる人。 GDをこよなく愛する人で、サブにもナイトがいる。 エルフ イルカ ぽかぽかギルマス。空気が読める超いい人。通称KY。 バルディ ギルイベで賞品をかっさらっていく人。通称チートバルディ。 ぽかぽかでは珍しい癒し系エルフでもある。 マヤ IN率の割りにブログ更新率が非常に高い人。 ぽかぽかでは珍しい癒し系エルフでもある。 ロイルナーシェ マヤと並ぶ癒し系エルフ。 活動は地味だが、かなりのクロンを溜め込んでいる。 リメリアとガイと行動を共にする純情派。 あぃる 一部からお姉さまと慕われる艶美な痴女。 白チャが痛いけど、本当は優しい人。 まない あぃるの妹で、ジルオルの妻。 他人を非常に気遣い、心配する人。 ☆BlueRose☆ 名前のかわいらしさとは対照的なネカマ。 カンストできるくらいの和合を溜め込んでいる。 現在は海外出張中で、スフィンクスと一緒に暮らしている。 ハーフエルフ リメリア ノリで結婚してしまったミスケの嫁。 ロイガイリメトリオでの行動が得意。 けっこう恥ずかしがり屋である。 KeelLorenz あぃるのダンナ。 あぃるとのテルでは違った一面を発揮するらしい。 mashiro 通称ましろん。 グ○ープにあこがれてHEを始めたというすごく貴重な子。 おーど ウイニングイレブンにはまって休止中な人。 ダン あっく ダンをこよなく愛する人で、放っておくとずっとダンについて語ってしまう人。 シルバ鯖に存在するほとんどのダンを把握しており、ダン独自のネットワークを持っている。 アスナと結婚しているが、テルはしない。 cucumber たまに言葉遣いがおかしいコ。 タウンにおけるバフのまわしっぷりはぽかぽかトップレベルである。 デカン シャルレ ほとんどのロハン生活をソロで過ごしてきた偉人。 生産アクセの達人で、何を作ってるのか聞くのが怖い。 ガイ ロイルナーシェのダンナさん。 すごくデカンっぽい。 ノーベンバー 通称ネホモの便。 優しさと熱い想いを持つ体力デカン。 ダークエルフ けじめ タウン戦でバフを消す為に生まれてきた人。 アサルトクラッシュが好きで、よく全チャで痛いことを言っている。 グリとグラ 名前は二人分だけど中身は一人。 ブログとゲーム内では何かが違う人。 スクラッチで当たったグリグラ帽子を携えて街を闊歩する姿は圧巻の一言。 現在休止中。 マンゴー 顔文字でしかしゃべらない人。 現在休止中。 ジャイアント クロニカ ジャイアント実装とともに現れたロハンの達人。 3キャラ目の90台はなかなか真似できるものではない。
https://w.atwiki.jp/houdou/pages/64.html
この項の目次 メディアは中立か? 主要新聞社のスタンス分析例【中国ブログ】中国人から見た日本のメディアとその特徴 在京キー局の外国人の持株による議決権比率、各社比較議決権は20%以下に抑えるも実際の外国人直接保有比率は? 「報道意図」の具体例熱血!与良政談:再び「脱政局」のすすめ=与良正男 「報道の自由などというものは存在しない」 関連サイト メディアは中立か? たとえば赤旗や聖教新聞のように特定の政治や宗教上の思想に沿って編集される事が前提であるメディアもあります。 しかしその他のメディアも企業・営利団体である以上、 経営者やスポンサー・株主などの意向が編集方針に関わっている事は言うまでもないでしょう。 また本サイトを含め非営利のメディアであっても編集者による意思が働く以上、情報の偏り(バイアス)の発生は避けられません。 たとえば北京五輪の報道においては中国と五輪スポンサーへの配慮で、NHK含め関東のTVでは否定的な情報はかなり抑制されていました。 世界的なフリーチベットコールや善光寺の勇断などは辛うじて報道されていましたが、その裏で、報道されぬ様々な情報があったのです。 そしてこの件では皮肉なことに五輪スポンサーと関わりの薄い関西局の方が、中国に批判的な報道を堂々と行っていたのです。 チベット問題に対して天台宗の僧侶がスタジオ生放送で涙ながらに抗議声明を行っていたことは ネット上でこうした動画を見る以外では、関西以外の人間には知る由もないでしょう。 【チベット問題】天台宗僧侶の涙ながらの声明【生放送】 関西テレビの提供による関西ローカルの情報番組―青山繁晴『ぶったま!』2008年4月5日 (関西のTV番組ではこの「ぶったま!」だけでなく「アンカー」や「たかじんのそこまで言って委員会」などで関東キー局ではまず放送されない内容を積極的に取り扱っています。) 残念ながらこの件に限らず大新聞や関東キー局が報道しない情報は多々あります。 仮に報道している内容自体は事実だったとしても、このような「報道しない自由」をマスコミが行使していることを前提にしなければなりません。 特に新聞・TVは今後一層の経営苦境にさらされる事が避けられません。 良し悪しは別にして「公器」である以前に生き残りの為、手段を選ばぬ体質が強化されるのはごく自然な事でしょう。 被害者や容疑者、またそれらの関係者の人権は省みられぬ取材・報道(メディア・ハラスメント)や 事件の煽りや単純化は、視聴率や制作費をカバーするためますます悪化するでしょう。 仮にメディアに対して「編集や意見はいらない、中立に、ありのままに事実を報じればよい」と求めても、 膨大な事件から何を報道するかという選別行為自体が情報操作である事を考慮すると、 「中立」的報道というのが現実的には難しい事がわかります。 「中立」なメディアというのが空論であり、 現状ではネット上のニュースもほとんどが新聞・TVを情報源としている以上 各メディアの経営体質、利益、不利益など様々な傾向を把握した上 批判すべき偏向は批判しつつ 情報摂取していくのが現実的でしょう。 時には共産党員でなくとも赤旗から有益な情報を得られる事もあるかもしれません。 ちなみに「googleニュース」などのニュース検索では 同事件の主要メディアごとの報道の違いが読み比べられます。 また2ちゃんねるのニュース速報+系掲示板の書き込みを自動解析し、 人気の高いニュース及び最新のニュースをリアルタイムで提供する「2NN」 でも主要なニュースが一目で見渡せ(掲示板の書き込みは不特定多数のユーザーによるものですが) 各スレッドから公式報道機関のHPへもリンクでたどれます。 ひとつの紙面やチャンネルに思考を任せるのでなく先入観に縛られず情報を主体的に多面的・相対的に判断し、 常に自身の判断基準も磨きなおしていく事が必要ではないでしょうか。 さらに、たとえば政治の情報を求める際にはネット上では報道機関を通さずに、 国会や政党の公式情報を直接みることも容易になっています。 政党・国会議員の公式HP YouTube日本の政党公式ページ 政党・国会議員公式ニコニコチャンネル 衆議院審議公式中継 参議院審議公式中継 こちらのニコニコ動画マイリストでは各局ごとの編集を比較できます。 局・番組によって様々に異なった印象が作成されていることがわかります。 「国会中継をマスコミが編集した場合」 http //www.nicovideo.jp/mylist/17339958 無編集の元映像とも比較してみましょう。 また2chをはじめネット上には報道機関に相手にされない様々な情報が氾濫しています。 玉石混交でしょうが、報道機関からは、まず得られないユニークな情報を汲み取れます。 一例として、ここでは中国の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳した 大陸浪人のススメ~迷宮旅社別館~を紹介します。 「2ch」のような大規模匿名掲示板だからこそ言論統制下での中国人の「個人の声」が伺えます。 「ネットの情報は嘘・悪」という新聞TVの論調と裏腹に 政党や議員が直接YouTubeやニコニコチャンネルで情報発信する事の有益性を認めているが現実です。 2chやニコニコ動画なども頭から全否定するのでなく、要は使い方しだいという事ではないでしょうか。 参考項 報道と「2ちゃんねる」 主要新聞社のスタンス分析例 全国紙(朝日、読売、毎日、産経、日経)のイメージ※を聞いたところ、保守的イメージが最も強かったのは「読売新聞」(5.6点)、次いで「産経新聞」(5.3点)だった。一方、革新的イメージが最も強かったのは「朝日新聞」(4.4点)、次いで「毎日新聞」(5.0点)。「『読売新聞は18~19歳を除き保守的イメージが強く、18~19歳は『産経新聞』『日本経済新聞』『毎日新聞』の方が保守的イメージが強かった。その一方、『朝日新聞』はいずれの年代でも、革新的イメージが最も強く、この傾向は年代が上がるほど強まっている」(新聞通信調査会) ※「普通」と思う場合は5点、「革新的」と思う場合は0点、「保守度」が強いと思う場合は10点として点数化。 訪問による調査で、18歳以上の男女3490人が回答した。調査時期は2009年9月 Business Media 誠 2010年01月28日より抜粋 http //megalodon.jp/2010-0129-0331-55/bizmakoto.jp/makoto/articles/1001/28/news012.html ※新聞通信調査会よる新聞製作者側からの分析例なのでその前提も加味してください。 【中国ブログ】中国人から見た日本のメディアとその特徴 インターネットの登場により、テレビやラジオ、雑誌や新聞など従来メディアが持つ影響力が低下したと言われている。この現象は中国ではより顕著(けんちょ)であり、新聞を全く読まない若者が増加しているという。 一方、日本でも各新聞の発行部数は低下していると指摘されながらも、新聞が持つ影響力や地位は依然として大きなものがある。これについて、中国人ブロガーの平民軍迷(ハンドルネーム)氏は「日本は先進国家であるというのに理解し難い」と綴り、中国人の視点で日本の各新聞の特徴を分析している。 まずブロガーは『読売新聞』について、右寄りの保守派新聞で、日本の国益と国民の利益を主張する新聞であり、多くの中国人も知っている媒体だと語る。日本最大の発行部数を誇ることから影響力も大きいと指摘した。 続けて、『朝日新聞』について、左寄りで日中友好を主張する新聞で、自民党や右翼団体と仲が悪く、なぜか日本の青少年からは人気のないメディアだと自らの目に映る印象を語った。また、産経新聞については極右新聞であり、中国に関するマイナス報道のほとんどは産経新聞が報じたものだとし、毎日新聞と日本経済新聞については比較的中立だと分析している。(編集担当:畠山栄) 2009/12/07(月) 21 48 サーチナ http //s01.megalodon.jp/2009-1207-2252-01/news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009 d=1207 f=national_1207_025.shtml ※中華メディアによる中国人からの分析例なのでその前提も加味してください。 在京キー局の外国人の持株による議決権比率、各社比較 放送法・電波法では外国人が20%以上の議決権を保有することを禁じています。(違反した場合、免許取り消しなどの処分) ※この数字の他に間接的外国投資家保有として帰化や通名での購入もあると思われますが。 TBS 19.99% http //www.tbs.co.jp/ir/76_2/gaikyo.htm フジテレビ 19.99% http //www.c-direct.ne.jp/public/japanese/uj/pdf/10114676/20091021178336.pdf 日本テレビ 18.84% http //www.ntv.co.jp/info/news/526.html テレビ朝日 11.28% http //company.tv-asahi.co.jp/contents/anual/0006/data/11.pdf#search='テレビ朝日%20外国%20株' 外国投資家所有の株式数 113,505株(11.28%) 議決権は20%以下に抑えるも実際の外国人直接保有比率は? 外国人直接保有比率は、証券保管振替機構で見られます http //www.jasdec.com/reading/for_pubinfo.php フジテレビと日本テレビの数字は20%を上回っています。 2011/07/26の数字 日本テレビ 22.66% TBS 7.19% フジテレビ 28.59% テレビ朝日 14.57% テレビ東京 1.26% フジテレビと日本テレビの放送免許が危ない問題。 2011年07月27日09時19分 西村博之 http //news.livedoor.com/article/detail/5738144/ http //megalodon.jp/2011-0729-1416-55/news.livedoor.com/article/detail/5738144/ フジと日テレ、株主名簿不記載で免許取消し回避 外資規制、配当付与で意見の違い 7月29日 10 30(日本証券新聞) http //www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=265210 dt=2011-07-29 http //megalodon.jp/2011-0729-1416-27/www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=265210 dt=2011-07-29 「報道意図」の具体例 熱血!与良政談:再び「脱政局」のすすめ=与良正男 論議が大事なのは政治家も分かっているはずだが、世論の反応やら経済界の反応やら難しそうだから、わざと避けて「菅首相さえ辞めれば」の話に逃げ込んでいるようにさえみえる。政治家がそうなら、私たちメディアが「脱政局」報道に転じて状況を変えていくしかない。(論説副委員長) 毎日新聞 2011年6月22日 東京夕刊 全文は以下から http //megalodon.jp/2011-0622-1950-04/mainichi.jp/select/opinion/yora/ 「報道の自由などというものは存在しない」 元『ニューヨーク・タイムズ』紙記者のジョン・スウィントン コラム(Our World) No.503 報道の自由 From ビル・トッテン より 1880年、『ニューヨーク・タイムズ』紙の著名な記者であったジョン・スウィントンが、ニューヨークプレスクラブのパーティにおいて「報道の自由」に乾杯がなされたことに対して行ったスピーチを以下に紹介します。 世界の歴史における今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。あたなはそれを知っているし、私も知っている。あなた方のうち、誰一人として正直な意見を書けるものはいないし、もし書いたとしても、それが決して新聞に載ることはないことを知っている。私は私の正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。あなたがたも同じことをして給料を得ている。もし正直な意見を書こうなどという、愚かな考えを持つ者がいれば、すぐに失職して別の仕事を探さなければならないだろう。 もし私の正直な意見が新聞に掲載されようものなら、24時間以内に、私はくびになるだろう。ジャーナリストの仕事は、真実を壊し、公然と嘘をつくことであり、判断を誤らせ、中傷し、富の邪神の足元にへつらい、自分の国も国民をも、日々の糧のために売り渡すことである。あなたはこれを知っているし、私も知っている。報道の自由に乾杯など、どんなにばかげたことか。 我々は金持ちたちの舞台裏の道具であり、召使だ。我々は操り人形で、彼らが糸を引き、我々が踊る。我々の才能も可能性も命も、他の人間の道具なのである。我々は知性の売春婦なのだ。 (出所:Labor's Untold Story, by Richard O.Boyer and Herbert M. Morais, Published by United Electrical, Radio Machine Workers of America, NY 1955/1979) 関連サイト (↓自動検索による外部リンクリストです。) #bf #bf #bf ※以下広告
https://w.atwiki.jp/business-ethics/pages/274.html
10/1/20 昨2009年末に、民主党が経済成長戦略の基本方針を発表した。輸出の大幅な伸びが期待できない中、新規産業の創出が重要なテーマと位置づけられている。それ自体は正しいのだけど、なかなか日本においては新規起業による産業の創出がうまく進まない。むしろ、起業意識は年々低下しているというニュースもある。 そんなわけで「日本人は保守的」だの「リスクを取る気概がない」という意見もよく聞く。本当に日本人はヘタレなのだろうか。 海にもぐって魚を獲るのはタフガイの仕事のはずだが 日本人がリスクを取らない理由は、単純に“リスク”がとんでもなく大きいからだ。新卒で起業するにせよ、正社員として地力をつけてからにせよ、それは正社員身分を捨てるということを意味する。 日本における正社員制度は、手厚く規制で守られて、非正規雇用という奴隷もいて、さらに(大手限定だが)経営ピンチになると国が金まで出してくれるという、ちょっと他国ではありえない美味しい身分だ。 しかも、そちらに入れるのは原則として新卒採用の一回限り。となると、優秀な人材は当然こちらを目指してしまう。要するに起業という博打の掛け金があまりにも大きすぎるわけだ。そこから漏れた人たちに対してだけ「起業でもなんでもしろ」というのは、ちょっと酷な話だろう。 まあ大多数の中産階級にとっては、そういう可哀相な人たちが野垂れ死にしようが何しようが、ぶっちゃけ関係無いのだろうけど、もう少し話を聞いて欲しい。実は、こういう流れは人材マネジメントの観点からいうと、非常に問題の多いものだ。 たとえば、絶海の無人島に10人ほど漂着したとしよう。砂浜に流れ着く椰子の実を拾うのは楽だが、全員を養えるほど落ちているわけではない。海に入ると魚がたくさんいるが、泳ぐのはめんどくさいし、たまにサメもいる。当然、泳ぎに自信のあるタフガイが海に、そうでない弱者がビーチをうろうろするのが効率的だ(言われなくても普通はそうするだろう)。 「資本家が悪い」と「自己責任だ」では外国に勝てない だが、仮に腕っ節の強いやつらが、楽な椰子の実拾いを独占したらどうなるか。全体の生産性は確実に低下するはずだ。要するに、能力のある人間がある程度リスクを取ってくれるようなシステムがないと、人材の適所適材が進まず、全体は必ず伸び悩むということだ。 これこそ、日本経済が過去15年にわたって低迷し続けている原因だろう。本来ハイリスクに挑むべき人材が大企業に入り、規制によってそこそこのリターンを独占&満足する。そうでない弱者がローリターンな底辺で働き、二階部分のハイリスクまで引き受ける。本当は雇用システム全体をパッケージで見直すべきなのに、保守派は「自己責任だ」とふんぞりかえり、共産党は「資本階級が悪い」と赤旗の拡販に利用する。 そりゃ一人頭GDPでシンガポールに負けるはずだ。こんなおかしなことやってる国は他にないのだから。全体のパイを増やすには、魚獲りも椰子の実拾いも、後から自由に行き来できるような仕組みが必要なのだ。 なんて発想は連合というケツ持ちのいる民主党にはさらさら無いようなので、もうしばらく苦難の時代は続くはず。椰子の実を拾う人は低い労働生産性を長時間残業で、海に入る人はリスクを気合でカバーするしかなさそうだ。 城 繁幸 ソース: J-CASTモバイル 会社ウォッチ 29歳の働く君へ http //www.j-cast.com/kaisha/m/2010/01/20058285.html 【コメント欄】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1423.html
<目次> ■1.憲法論まとめ ■2.阪本昌成・憲法理論の紹介 ■3.ご意見、情報提供 ■1.憲法論まとめ 憲法(constitution)という概念には、 ① 実質的意味の憲法 (=国体法ないし国制) と、 ② 形式的意味の憲法 (=憲法典) の2つのレベルがあり、 両者を区別して考察する必要がある。 そして、これに対応して、憲法論にも、 ① 実質的意味の憲法論 (法価値論=憲法の保障すべき価値は何かを考察する価値論であり、それを具体化すると立法論になる) と、 ② 形式的意味の憲法論 (法解釈論=既に成文化された憲法典の解釈論) の2つの段階があり、 この両者を区別して考察する必要がある。 ※サイズが合わない場合は こちら をクリック ① 実質憲法論は、抽象的な理念論・目的論の領域である。 これに対して ② 形式憲法論は、具体的な技術論・運用論の領域である。 ①の主要テーマは、 (1)主権論、(2)人権論、(3)平和論、 の3つ。 これに対応して、 ②の主要テーマも、 (1)「国民主権」ないし「法の支配」、(2)「基本的人権」ないし「国民の権利・自由」、(3)「平和主義」、 の3つである。 ①・②の各々の段階の憲法論には、 1 左翼的(ないし全体主義的)スタンスによる理解 と、 2 保守的(ないし自由主義的)スタンスによる理解 とが成り立つ。 我々が拠るべきは、勿論、 2 保守的(ないし自由主義的)スタンスによる理解の方である。 ※なお、「国民の権利・自由」と「人権」の区別については、 「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のために 参照。 ====== 以下、用語解説 ===================== ほうかちろん【法価値論】legal axiology ※日本語版ブリタニカ百科事典より 法的な価値について考察する研究分野。法的な価値は正義という言葉で表現されることが多いから、正義論といってもよい。古代ギリシア以来、法哲学の主要分野をなしてきたが、最近は、①規範的倫理学と、②分析的倫理学の区別に対応して、①規範的法価値論と②分析的法価値論(メタ法価値論)とが明確に区別されるようになった。 ほうかいしゃくがく【法解釈学】 Rechtsdogmatik ※日本語版ブリタニカ百科事典より 解釈法学ともいう。実定法の規範的意味内容を体系的・合理的に解明し、裁判における法の適用に影響を与えることを目的とする実用法学。実定法を構成する文字および文章の多義的な規範的意味内容を明確かつ一義的に確定していく作業が法の解釈であるが、この作業には、①文理解釈、②論理解釈、③縮小解釈、④目的論的解釈、⑤反対解釈、⑥勿論解釈、⑦類推解釈などと呼ばれるものがある。法解釈学は古代ローマで成立して以来、現代まで法学の中心的位置を占めているが、時代の変遷によって力点の変化がみられる。自由法論以後の法解釈学は人間や社会に関する経験科学的認識を取り入れた応用科学としての性格を強めている。第二次世界大戦後の日本の法学界における「法解釈学論争」では、法解釈学の実践的性格が強調された。法解釈学は、その対象となる実定法の分野によって、憲法学、行政法学、刑法学、民法学、商法学、労働法学、国際法学、国際私法学などに分れる。 りっぽうしゃいしせつ【立法者意思説】 Wille des Gesetzgebers ※日本語版ブリタニカ百科事典より 法律制定当時の立法者の主観的意思を探求し、再現することが法の解釈の目的であるとする説。法典の理由書、草案、議事録、起草委員の説明書などの資料によって、「立法者の意思」を推測するが、こうした資料から制定者の意思を明確にすることが困難な場合もある。今日では成立した法は客観的なものとなり、法解釈者は立法者の意思に拘束されないと解するのが妥当とされているので、参考資料としての役割を果たしているに過ぎない。 けんぽう【憲法】 constitution ※日本語版ブリタニカ百科事典より 憲法の語には、(1)およそ法ないし掟の意味と、(2)国の根本秩序に関する法規範の意味、の2義があり、聖徳太子の「十七条憲法」は(1)前者の例であるが、今日一般には(2)後者の意味で用いられる。 (2)後者の意味での憲法は、凡そ国家のあるところに存在するが(実質憲法)、近代国家の登場とともにかかる法規範を1つの法典(憲法典)として制定することが一般的となり(形式憲法)、しかもフランス人権宣言16条に謳われているように、①国民の権利を保障し、②権力分立制を定める憲法のみを憲法と観念する傾向が生まれた(近代的意味の憲法)。 1 17世紀以降この近代的憲法原理の確立過程は政治闘争の歴史であった。憲法の制定・変革という重大な憲法現象が政治そのものである。比較的安定した憲法体制にあっても、①社会的諸勢力の利害や、②階級の対立は、[1]重大な憲法解釈の対立とともに、[2]政治的・イデオロギー的対立を必然的に伴っている。 従って、 (a) 憲法は政治の基本的ルールを定めるものであるとともに、 (b) 社会的諸勢力の経済的・政治的・イデオロギー的闘争によって維持・発展・変革されていく、・・・という二重の構造を持っている。 2 憲法の改正が、通常の立法手続でできるか否かにより、軟性憲法と硬性憲法との区別が生まれるが、今日ではほとんどが硬性憲法である。 近代的意味での成文の硬性憲法は、 ① 国の法規範創設の最終的源である(授権規範性)とともに、 ② 法規範創設を内容的に枠づける(制限規範性)という特性を持ち、かつ ③ 一国の法規範秩序の中で最高の形式的効力を持つ(最高法規性)。 日本国憲法98条1項は、憲法の③最高法規性を明記するが、日本国憲法が硬性憲法である(96条参照)以上当然の帰結である。今日、③最高法規性を確保するため、何らかの形で違憲審査制を導入する国が増えてきている。 なお、憲法は、①制定の権威の所在如何により、欽定・民定・協約・条約(国約)憲法の区別が、②歴史的内容により、ブルジョア憲法と社会主義憲法、あるいは、近代憲法(自由権中心の憲法)と現代憲法(社会権を導入するに至った憲法)といった区別がなされる。 なお、下位規範による憲法規範の簒奪を防止し、憲法の最高法規性を確保することを、憲法の保障という。 (⇒憲法の変動、⇒成文憲法、⇒不文憲法) ■2.阪本昌成・憲法理論の紹介 左翼憲法学を撃破する!本格的憲法理論の基本書の紹介ページ 阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊) ■3.ご意見、情報提供 ↓これまでの全コメントを表示する場合はここをクリック +... 以下は最新コメント表示 名前 ラジオボタン(各コメントの前についている○)をクリックすることで、そのコメントにレスできます。 ■左翼や売国奴を論破する!セットで読む政治理論・解説ページ 政治の基礎知識 政治学の概念整理と、政治思想の対立軸 政治思想(用語集) リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配 デモクラシーと衆愚制 ~ 「民主主義」信仰を打ち破る ※別題「デモクラシーの真実」 リベラリズムと自由主義 ~ 自由の理論の二つの異なった系譜 ※別題「リベラリズムの真実」 保守主義とは何か ※概念/理念定義、諸説紹介 まとめ ナショナリズムとは何か ケインズvs.ハイエクから考える経済政策 国家解体思想(世界政府・地球市民)の正体 左派・左翼とは何か 右派・右翼とは何か 中間派に何を含めるか 「個人主義」と「集産主義」 ~ ハイエク『隷従への道』読解の手引き 最速!理論派保守☆養成プログラム 「皇国史観」と国体論~日本の保守思想を考える 日本主義とは何か ~ 日本型保守主義とナショナリズムの関係を考える 右翼・左翼の歴史 靖國神社と英霊の御心 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 国体とは何か① ~ 『国体の本義』と『臣民の道』(2つの公定「国体」解説書) 国体とは何か② ~ その他の論点 国体法(不文憲法)と憲法典(成文憲法) 歴史問題の基礎知識 戦後レジームの正体 「法の支配(rule of law)」とは何か ※概念/理念定義、諸説紹介 まとめ 立憲主義とは何か ※概念/理念定義、諸説紹介 まとめ 「正義」とは何か ~ 法価値論まとめ+「法の支配」との関係 正統性とは何か ~ legitimacy ・ orthodoxy の区別と、憲法の正統性問題 自然法と人権思想の関係、国体法との区別 「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のために 日本国憲法改正問題(上級編) ※別題「憲法問題の基礎知識」 学者別《憲法理論-比較表》 政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価 よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編) よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編) ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/464.html
グレイ・ドワーフ、もしくはドゥエルガルはアンダーダークの奥深くで生活している。他のいかなるドワーフよりもずっと深い場所に潜った後、彼らは計り知れないほどの長い年月に渡ってマインド・フレイヤーたちによって奴隷化されていた。最終的に彼らは自由を勝ち取ったのだが、これらのむすっとして灰色の肌をしたドワーフたちは、今では彼ら自身が奴隷を手に入れ、かつての主人と同じくらいの暴君と化している。 肉体的にはいくつもの点で他のドワーフと類似しているドゥエルガルは、力強く無駄のない体つきをしており、黒い瞳と剃りあげた頭部で、男性は長く伸ばし、手入れもしていない灰色の顎髭を持つ。 ドゥエルガルは何ものにもまして苦労する辛い仕事に価値を見出す。不愉快や怒り以外の感情を他人にさらけ出すことは、彼らの文化では眉をひそめて嫌悪される行為であるが、ときに仕事をするときには喜びを示すこともある。彼らは規律、伝統、完璧な職人技といったものに関する典型的なドワーフの評価を持つが、彼らの道具というのは純粋に実用的なものであり、美的あるいは芸術的な価値というものは軽侮している。 ドゥエルガルの中でも少数の者が冒険者になり、地上世界にはそれ以上に少数しか存在していない。なぜなら、彼らは保守的で疑り深い種族であるためだ。通常、彼らの地底の都市を去った者は追放される。君がグレイ・ドワーフのキャラクターをプレイできるかどうかダンジョン・マスターに確認すること。 ドゥエルガルの副種族特徴 Duergar Subrace Traits ドゥエルガル副種族は『Player’s Handbook』に収載されているドワーフの種族特徴を持ち、加えて下記の副種族特徴を持つ。 能力値上昇(Ability Score Increase) 君の【筋力】の値は1上昇する。 上級暗視(Superior Darkvision) 君の暗視は120フィートの距離を持つ。 追加言語(Extra Language) 君は地下共通語を喋り、読み、書くことができる。 ドゥエルガルの耐性(Duergar Resilience) 君は幻術に対するものと、魅了状態や麻痺状態に抵抗するために行なうセーヴィング・スローに“優位”を得る。 ドゥエルガルの魔法/Duergar Magic 3レベルに達すると、君はこの特徴によって1回自分自身に対してエンラージ/リデュース呪文を発動することができ、この呪文のエンラージの選択肢のみ使用できる。5レベルに達すると、君はこの特徴によって自分自身に対してインヴィジビリティ呪文を発動できる。どちらの呪文にも物質要素を必要とせず、君が直射日光に晒されている間はこれらを発動することはできないが、すでに発動されているものに対しては太陽光の影響を受けることはない。大休憩を取り終えると、この特徴でこれらの呪文を発動する能力を回復する。これらの呪文に関する君の呪文発動能力は【知力】である。 太陽光への過敏性(Sunlight Sensitivity) 君自身、攻撃の目標、あるいは知覚しようとしている対象が直射日光の中にあるときには、攻撃ロールと視覚に頼った【判断力】〈知覚〉判定に対して、君は“不利”を受ける。 出典:『Sword Coast Adventurer's Guide』
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/839.html
クランダルト帝国の兵器一覧です 年代ごとの歴史的背景については是非年表をご参照ください。あくまで世代のイメージですので製造年月日がカテゴリー外の可能性もあります。一部の説明文における「最新」という言葉は593年を"現在"とした前提で描かれています。 単位 1fin = 1cm、ps=機関出力、lc=浮遊機関の出力 第一紀世代…505~540年帝国侵略前~帝国侵略初期あるものを使って「これかあれか」とあくせくして作ったメカメカしい時代。カオスと多様性に富む。むき出しの配管とリベット。第二紀世代…541~595年帝国VS連邦体制時代 技術が確立していき、洗練されつつあるがまだ失敗続き。創意工夫による新技術と保守的な技術が入り交じる。非常にラスティフロントしている。第三紀世代…596~643年もはや単純な二大対立ではなくなる。 技術が累乗的に加速し洗練されていく。メカメカしさは失われ、技術的特異点にむけたレースの始まり。ここに来て一気にSFめいてくる。第三紀後期…644~691年南北の講話を経て、新たな世界秩序が形成される。技術の複雑な交差が起き、ある部分では現代地球文明の技術を越すものも現れる。洗練されているが野暮ったさはわずかに健在。第四紀世代…692~未来南北統一が実現した世界。旧兵器との戦を経て、パルエはオービッタ・パレアと呼ばれる宇宙時代を迎える。最新技術とパルエイズムのフュージョン。 クランダルト帝国空中軍兵器一覧 要塞艦 ティラティア・クリルタイ・皇帝艦 戦艦 大型戦艦 ヴァジュラダラ・インペリウム級 臼砲戦艦 ヴァスカラ級・バルデン・アドミラーレグヅォネス級 巡空戦艦 ゴルバーラ級・ヴァーゲングルト級・イアベイル級・ノスギア・ドラッシェ 旗艦型戦艦 グレーヒェン級・イストランデ級 ガレオーネ級・グロアール級・ガルドミラ・バスク・ユリーシア・マイネンローグ 空母 グランカリナール級・シュネルウェル・ヴァナディース級・グラスデンツ級・カゼドラーナ・レウラグル級 指揮艦 ダクタル・ムスターナ級・バイデンラッハ 巡空艦 重巡空艦 ネーベルヴァルト級・アルバレステア級・アクアルア級・ヴァイネベルデア級・ヴィレメイン級・ガーランド級・ガヌーク級・アルバニクル級・ポリヴォロステア級 軽巡空艦 バリステア級・フレイア級・ガリアグル級・ストラティア級・アンヴィル グロスグレゴール・ジグラート級・エルステア級 駆逐艦 ノガレス級・フィンガル級・ベイコナート級・ガルエ級・ガリアーラ級・ナラート級・クライプティア級・ズヴィリヒエラトルクァ級・ゲダルン級 砲艦 カルチャタグ・アトラトル級・シヴァ級・サティ級・ヴリトラ級・サルヴァ級・ルパルクトゥルム級 支援船 ウルスラグナ・カルタギア級・ムッシェル 対地重艦 ラーヴァナ級・シュトラヴァルカ級・ブリュック級・ドゥルガ級・ガルガノット級 対地軽艦 コアテラ級・モーバ級・ダンヒ・ヌルハチ級・ミトラ・ゲルグ 警備艇 ミーバ・スカルプト 戦闘機 マコラガ・グランヴィナス・グランビア・グランミトラ・グランツェル・グランバール・シュピンネ バルソナ・エオマイア・グランダルヴァ・グラザランカ・ゲッコー ヴェーリャ・ゼイドラ 攻撃機 グラァグ・エクセルシオーラ 偵察機 自律偵察機FK・シンドリア・ルモルツ 神経戦機 ウェンケル クランダルト帝国地上軍装甲戦闘車両一覧 重戦車 バログ・エマーリアン 中戦車 ネメッケ・ゲシュ・ゼクセルシエ・ノイゼン 装輪戦車 ヴァゼ・クローゼ 自走砲 ダンヒ・バンキャシャ・メーファー・ダック210・ドットル122・トサ152・ノルクス 歩行騎 ヴァ・ヌタ 装甲兵員輸送車 ポラリス
https://w.atwiki.jp/curlingtube/pages/305.html
[部分編集] プロローグ すでにSWE五輪代表に決まっているハッセルボリ。USAのロスは代表「有力候補」と解説が言っていたような。(カルロス) 1E ブランク(カルロス) 2E 両軍センターガードとコーナーガードを置いたところから、センターガード裏へのヒットロール合戦になるかと思いきや、後攻SWEセカンドの1投目はヒットロール狙いではなく、見えているワンの石へのランバック。センターガードを外し、コーナー裏のバックガードに石をふたつ溜めるというオマケがついた。ランバックに絶対の自信があるのだろう。先攻USAはコーナーガード外し。SWEはほぼ完璧なフリーズだったが、USAが見事にピールしたところから、SWEはブランク狙い。(カルロス) 3E ブランク(カルロス) 4E USAの石が弱くなったところでセンターガード裏の攻防。両スキップ1投目ナイスショットの応酬。ラストロックはSWEセカンドのナイススイープ。(カルロス) 5E SWEセカンド1投目、またランバックやってきた。ワンは見えていてロールの余裕もあるのに。しかも今度は先攻。ウェイトを落としたランバックでセンターガードを残しつつ、飛ばした石をワンに持ってきた。ここから両軍ドローウェイトが合わない。ハッセルボリ1投目はレイズダブルして一気にワンからフォーまで作るか、タップバックフリーズか。ロスのラストロックはポートを通して3点狙いもあるが……。(カルロス) 6E ロスのドローがピッタリ決まり4フットにツースリーを作られたところで、後攻SWEが長考。スキップ1投目でワンツーを作ったとしても、次のロスのラストロックでセンターガードからのランバックを仕掛けられたとき、自玉だけ全部出てしまう可能性がある。非常にショット選択が難しいエンド。両軍ラストロックは、ロスは左のガードを飛ばされるのをいやがったが、ハッセルボリが選択した右からのダブルのほうが恐ろしくはないか。(カルロス) 7E ノッケンハウアー、コーナーガードを僅かにかわしてヒットロール、センター裏に隠れた。すばらしい。ハッセルボリはラストロックで長考。2点取られても1点ビハインドでラストエンド後攻。2点やってもよい局面だと思うが。(カルロス) 8E ロスはセカンド1投目でスチール狙いで行くかで長考。結局コーナーガード外し。わりと慎重。しかし手玉が逆のコーナーガードに残ってしまう。これが仇に。SWEセカンド1投目は単純にランバックでワンを取りに行くのではなく、また難しいこと考えた。このチームはセカンドが鍵。しかしUSAはあっさりダブル。ただSWEはコーナー裏を取ればまだシンプルな2点パターンに持ち込める。ワンツー作れる局面で微妙な距離の石をヒットしなかったのは謎。あれは打ってしまえばどってことなかった。(カルロス) EE SWEのガードの置き方が単純すぎるのでは。コーナーガードに少しかかる位置から少しづつ中心に寄せるような工夫が欲しかった。(カルロス) エピローグ たくましいアグネス・ノッケンハウアー大好き。サードのマクマヌスがちょっと弱いか。シグフリッドソンの陰から抜け出して、昨年のECC準優勝以来、波に乗っているハッセルボリ。五輪でも間違いなくメダル候補。ロスは保守的であまりおもしろくない。(カルロス)
https://w.atwiki.jp/19353/pages/170.html
更新日:2021/11/07 Sun 05 45 21 ▽タグ一覧 エルピナス銀河系 ハイライト 事件群 歴史 ブレンシエイル・リーベンヒルデ誘拐事件 ブレンシエイル・リーベンヒルデ誘拐事件とは基準年より108年前に発生した事件である。 資産家であるブレンシエイル家の令嬢であったリーベンヒルデが何者かに誘拐され、行方不明となった事件である。 長い間行方不明となった彼女だがレオニウスの盟友***の活躍で所在が判明、 なんとリーベンヒルデは洗脳され、ディアドリート家の復活と支配を目論むジェムノアス・メルクリードによって ルーゼンフェルドとの政略結婚をされかけていたのだ。 だが式の途中で乱入したレオニウスら有志により、リーベンヒルデの洗脳は解かれ、 ルーゼンフェルドも拘束されたものの、リーベンヒルデは「もうあなた達とは一緒に入られない。」と意味深な言葉を残し、 レオニウスら有志の元を去った。 ディオネール・ルカニエフ暗殺事件 (未考証orz) ディクロス・ヴァルドケートの軍事クーデター ディクロス・ヴァルドケートの軍事クーデターとは基準年時代にエルピナス銀河系で起きた軍事衝突の一つである。 混迷する銀河の情勢を象徴する事件であり、事件群のクライマックスとして知られている。 大企業ベルナディール・コンツェルンの私設兵団であり、ディクロス・ゾルカムーア率いるディクロス・ヴァルドケートが アノール銀河連合へ反旗を翻し、一時的ではあるもののクウィンディエス社会の中心を担うエゼリアの議事堂を掌握する事態となった。 首謀者の一人であるゾルカムーアはかつてアノール銀河連合直属の科学者で 保守的で停滞しつつある同連合に疑問を抱き、どうにか改革できないかと考えており、 そこで彼は女傑ガラディエルの末裔である古王族ディアドリート家に取り入り、 ディアドリート家の令嬢であるブランフィーネとの婚姻を結び、ベルナディール・コンツェルンの次期総帥となると 丁度メルツァーナもアノール銀河連合に限界を感じていたのをいいことに改革を説得、 膨大な資金力と大企業を味方につけて連合への反乱事件を起こしたと言われているのである。 ディクロス・ヴァルドケートの電撃的な侵攻及び、神出鬼没な動きに政府軍も当初こそ押され、 苦戦したものの最終的にはアルテシル・フィン・マキシエールや政府軍側に 寝返ったブレンシエイル・リーベンヒルデこと、ディアドリート・ケレビシアンを 見た兵士の大部分が正規軍側に寝返ったことでディクロス・ヴァルドケートの軍勢に混乱が生じ、 リーベンヒルデとレオニウス・ヴァスティローネののゲリラ演説の結果ラスティカン連邦の 介入も招くこととなり、制圧されることとなった。 しかしクウィンディエスであるゾルカムーア急進的な改革を目論んだことに関しては疑問が多く残っており、 一説にはマレフィオスの後世と噂されるジェムノアス・メルクリードがこの騒乱に一枚噛んでいるのではないかとされている。 感想 基準年前後におけるエルピナス史を考証する過程で生まれたネタ。 モチーフは機動戦士ガンダムF91、即ちコスモ・バビロニア建国戦争などがあり、 主犯のゾルカムーアのモチーフ自体もカロッゾ・ロナではあるが流石にそのままにするつもりはなく、 本家と違って政府軍も一方的に押されるようなことはないし、 寝返ったリーベンヒルデがレオニウスと共にゲリラ演説を行う展開や ラスティカン連邦の介入イベント等差別化するつもりである。
https://w.atwiki.jp/orily/pages/406.html
田母神 瞳 (たもがみ・ひとみ) 作者:エンジヤ 基本情報 人物情報 誕生日 N/A 血液型 N/A 身長 152cm 体重 50kg スリーサイズ ふつう 出身地 静岡県浜松市(幼少期)中京府三河区(避難後) 詳細情報 ガーデン・学年 豊川女子高等学校・2年 レギオン 第1区隊 第2戦隊(前衛組長) スキラー数値 89 レアスキル この世の理 サブスキル ヘリオスフィア 強化スキル リジェネレーター、マギリフレクター CHARM グングニル 属性 リリィ マディック 教導官 強化リリィ 故人 ○ 概要 豊女中等部からの生え抜き。所謂戦災孤児で、幼少期に家族を亡くしている。両親はどちらも軍人で、静岡撤退戦の際に浜松基地で戦死。中等部予備隊時代に甲州撤退戦陽動作戦に長野方面から後方支援として参加。その際同級生が重傷で戦線離脱。 同級生と民間人を後送中にヒュージと接敵。負傷しながらも子供を抱える同級生はヒュージの攻撃によってその腕を失い、その腕に抱かれていた幼児は即死。 瞳も重傷を負うが、最後の足掻きの際に聖域転換に覚醒した。 同級生は腕を再建することができるも、その腕の中で幼児が酷い姿となってしまったことから心を失ってしまい、ガーデンから去った。今も彼女は実家で療養中であるが、未だ回復の兆しはない。 瞳は同級生らを守れなかったトラウマと、伸び悩むスキラー数値から強化リリィの道へと進む。 この世の理と聖域転換を併せ持つことから、豊女ラボは彼女をタンク役として強化することを決定する。その結果、大幅なスキラー数値の上昇と、リジェネレーターとマギリフレクターを備えた。 強化の副作用をは強く続いており、睡眠不足に悩まされることも多い。 戦闘スキルはこの世の理で攻撃を見切るカウンターヒッター。またマギリフレクターと聖域転換を備えているため非常に防御力が高く、リジェネレーターも備えているために非常に頑丈なタンク役として長く活躍する。 その特性と過去の経験からか、自ら積極的に敵の攻撃に当たり、味方を守るというような行動をする。 グングニルを使用するのは、ガーデン推奨品であるほか、信頼性が高く、扱いやすい他に部品のストックが多く整備性に優れるため。タンク役を務めるとブレードAssyがほぼ確実に破損するほどに強烈なタンク役を務める。 高等部では第2戦隊(レギオン)の前衛組長。 性格 非常に好戦的な一方、私生活はややだらしなく、特に自室は結構物が散らばっている。興味あること以外は最低限しかしないタイプ。強化の副作用のため、夜に飛び起きたり唸ったりで迷惑がかかるため個室。 少しそっけない喋り方をするが、人嫌いというわけではない。ただし、人と過度に触れ合うことは苦手らしく、マギ交感も苦手である。 趣味は読書で、制服の革帯には文庫本がよく入っている。 運動は嫌いではない程度。ノルマをこなすぐらい。訓練は楽しんでいるようである。 交友関係 川崎陽(かわさき・みなみ) 第12戦隊で共に前衛を務める。瞳の良き理解者であり、良き相棒である。ただし、彼女の強めのスキンシップはあまり好んでいない。 古橋穂積(ふるはし・ほづみ) 第12戦隊の戦隊長。穂積は瞳の戦い方を快く思っておらず、また保守的な穂積と、好戦的な瞳の間には意見の衝突が耐えない。 作品紹介・関連リンク 空を見上げ、世界を変えろ - pixivにて連載(完結済)。