約 3,986 件
https://w.atwiki.jp/genz/pages/452.html
01119002 宰相府藩国様への技術供与について 藩国よりのお知らせです。 NW全体の安全のため、無名騎士藩国の空間操作に関する技術の一部を宰相府藩国様に供与し、空間固定装置の性能を高めるために用いていただきたいと思います。 共和国・帝国の枠を超え、NW全体の平和に寄与することを心から願います。 署名 無名騎士藩国摂政 黒野無明
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/639.html
満天星国との人材・技術交換について 越前摂政黒埼紘、ここに記す。 聯合フェイズ時に都築藩王と行った取り決めにより、満天星国と以下の政策を行う。 一、越前藩は満天星国の宇宙施設に、情報防御への協力を行う。 一、越前藩は満天星国に、このターンのEAIシステム供与を行う。 一、満天星国は越前政府に、経済顧問として経済専門家を派遣する。 藩王共々、我々はこの経済専門家に色々な意見を伺う予定である。 ただし、越前藩からの技術供与については、我が国の国状が安定するまで一旦見合わせるものとする。 (猶予を頂いた都築藩王のご厚情に感謝する) 以上
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/142.html
M42ダスター自走高射機関砲は、アメリカで開発された敵の航空機を攻撃する自走式対空砲。 概要 M42は朝鮮戦争の戦訓から自走対空車両の必要性を感じたアメリカ陸軍によって1952年に開発され1953年から配備された。1956年からはエンジンを換装したM42A1が制式化された。すべてのM42はゼネラルモーターズの戦車部門によって1959年12月までに3,700輛(諸説あり)が製造されている。 M41ウォーカー・ブルドッグ軽戦車の車体に全周回転可能な屋根の無いオープントップの砲塔を載せ、ボフォース社の設計をもとにした連装の40mm機関砲を装備している。給弾は四発入りクリップで一門当り毎分120発の射撃が可能だった。照準は光学照準のみ。車体前部にエンジン、車体後部にトランスミッションと起動輪が置かれ、転輪は五個、上部転輪は三個、エンジンに近接して車体前部に操縦手と車長兼無線手が乗り、照準手、射撃手、給弾手二名は砲塔に配置されている。 ベトナム戦争ではもっぱら地上掃射に活躍し南ベトナム解放民族戦線にはB-52の絨毯爆撃と共に恐れられていた。アメリカの他、オーストリア、ドイツ、日本、中東各国に供与された。陸上自衛隊には1960年から22輌が供与され、第7師団第7特科連隊第5大隊(現在の第七高射特科連隊)に集中配備されて1980年代の終わりまで長らく機動対空兵器として使用された。 1970年代中頃にはM42はアメリカ陸軍から退役した。 我が部隊では供与品が対空・対地両用の移動砲座として運用されている。
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/183.html
M42ダスター自走高射機関砲は、アメリカで開発された敵の航空機を攻撃する自走式対空砲。 概要 M42は朝鮮戦争の戦訓から自走対空車両の必要性を感じたアメリカ陸軍によって1952年に開発され1953年から配備された。1956年からはエンジンを換装したM42A1が制式化された。すべてのM42はゼネラルモーターズの戦車部門によって1959年12月までに3,700輛(諸説あり)が製造されている。 M41ウォーカー・ブルドッグ軽戦車の車体に全周回転可能な屋根の無いオープントップの砲塔を載せ、ボフォース社の設計をもとにした連装の40mm機関砲を装備している。給弾は四発入りクリップで一門当り毎分120発の射撃が可能だった。照準は光学照準のみ。車体前部にエンジン、車体後部にトランスミッションと起動輪が置かれ、転輪は五個、上部転輪は三個、エンジンに近接して車体前部に操縦手と車長兼無線手が乗り、照準手、射撃手、給弾手二名は砲塔に配置されている。 ベトナム戦争ではもっぱら地上掃射に活躍し南ベトナム解放民族戦線にはB-52の絨毯爆撃と共に恐れられていた。アメリカの他、オーストリア、ドイツ、日本、中東各国に供与された。陸上自衛隊には1960年から22輌が供与され、第7師団第7特科連隊第5大隊(現在の第七高射特科連隊)に集中配備されて1980年代の終わりまで長らく機動対空兵器として使用された。 1970年代中頃にはM42はアメリカ陸軍から退役した。 我が部隊では供与品が対空・対地両用の移動砲座として運用されている。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3629.html
日本エアーテック 本店:東京都台東区入谷一丁目14番9号 【商号履歴】 日本エアーテック株式会社(1973年3月8日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2005年6月1日~ <東証2部>1997年7月30日~2005年5月31日(1部に指定替え) <店頭>1991年11月27日~1997年7月29日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1998年3月 日 オカベテック株式会社 1989年7月 日 クリーンサプライ株式会社 【沿革】 平沢紘介(現代表取締役会長)は、昭和48年3月㈱日立製作所亀戸工場の移転を機会に同社を退社し、東京都港区六本木に、クリーンエアーシステム(クリーンルーム、バイオクリーンルーム等)の企画、製造、サービス等の総合技術の販売を目的として、当社を設立いたしました。 昭和48年3月 空気清浄機器の製造及び販売を目的として東京都港区六本木に日本エアーテック株式会社を設立。 昭和49年3月 標準型クリーンベンチを完成。同時に低騒音ファン(LNF-1)を開発。 昭和50年2月 エアーシャワー装置をはじめ、多くのクリーンエアーシステム製品の製造を開始。 昭和51年12月 埼玉県草加市に草加工場を新設。 昭和53年3月 大阪市大淀区(現北区)に大阪営業所を設置。 昭和54年1月 当社製品の据付サービス業務を行うテック㈱、エアーエンジニアリング㈱の設立時に資本参加。 昭和58年6月 無塵衣の無塵クリーニング、各種ワイパーの販売を目的としてクリーンサプライ部を新設。 昭和59年2月 クリーニング用の無塵ランドリー設備を設置、無塵衣のクリーニングを開発。 昭和59年5月 東京都台東区東上野に本社を移転。 昭和59年9月 シンガポールにUTOPIA-AIRE PTE.,LTD.(シンガポール)と合弁にてAIRTECH EQUIPMENT PTE.,LTD.を設立。 昭和60年1月 AIRTECH EQUIPMENT PTE.,LTD.とクリーンエアー技術の供与契約を締結。 昭和61年1月 クリーンサプライ部を分離独立し、クリーンサプライ㈱を設立。 昭和62年2月 福岡市南区に福岡出張所(現福岡営業所)を設置。 昭和62年6月 仙台市青葉区に仙台営業所を設置。 昭和62年9月 SS-MACシリーズ、ガーメントストッカー、LC型HEPAユニット及びクリーンダストボックス等を開発。 平成元年7月 クリーンサプライ㈱を吸収合併。 平成2年4月 台湾に永傑空調機械公司(台湾)と合弁にて富泰空調科技股份有限公司を設立。 平成2年5月 富泰空調科技股份有限公司とクリーンエアー技術の供与契約を締結。 平成3年11月 (社)日本証券業協会店頭売買銘柄に新規登録。 平成4年2月 岡部工業㈱と合弁にてオカベテック㈱を設立。 平成4年9月 群馬県佐波郡赤堀町に群馬工場を新設し、オカベテック㈱に貸与。 平成6年3月 中国江蘇省蘇州市に中国蘇州浄化設備有限公司ほか3社と合弁にて蘇州安泰空気技術有限公司を設立。同社とクリーンエアー技術の供与契約を締結。 平成6年11月 名古屋市中村区に名古屋営業所を設置。 平成7年7月 米国オレゴン州ヒルズボロ市にクリーンエアー製品の製作子会社AIRTECH INTERNATIONAL MANUFACTURING,INC.を設立。 平成7年9月 高性能フィルター(HEPA)の内製化開始。 平成8年2月 家庭用空気清浄機エアロケアの製造販売を開始。 平成8年5月 AIRTECH INTERNATIONAL MANUFACTURING,INC.とクリーンエアー技術の供与契約を締結。 平成9年7月 東京証券取引所市場第2部に株式を上場。 平成9年8月 東京都台東区入谷に本社ビルを建設し移転。 平成10年3月 オカベテック㈱を吸収合併、当社群馬工場として発足。 平成10年9月 中国江蘇省呉懸市に中国呉浄浄化設備公司並びに蘇州浄化設備有限公司と合弁にて蘇州華泰空気過濾器有限公司を設立し、エアーフィルター技術の供与契約を締結。 平成12年9月 子会社AIRTECH INTERNATIONAL MANUFACTURING,INC.を整理清算。 平成13年3月 草加工場内に研究所を建設、設置。 平成14年3月 中国江蘇省蘇州市蘇州工業圏区に蘇州工業圏区安泰空調浄化科技有限公司並びに富泰空調科技股份有限公司と合弁にて蘇州富泰潔浄系統有限公司を設立。 平成15年10月 群馬工場内に製缶工場建設。 平成16年3月 WOOLEE AIRTECH KOREA CO.,LTD.とクリーンエアー技術の供与契約を締結。 平成16年3月 広島市南区に広島営業所を設置。 平成16年12月 鹿児島県国分市に南九州営業所を設置。 平成17年6月 ㈱東京証券取引所市場第1部に指定。 平成18年6月 埼玉県加須市に加須工場を建設、設置。
https://w.atwiki.jp/gentle-rat/pages/239.html
NGO団体FROGへの活動許可について 食糧支援団体Fortune Revival Oathtakers Group(F.R.O.G.) 以上の一団体について公益性を認め、NGOとして認可するとともに、当国内での活動を許可します。 以下はFROGの活動概要及びL:となります。 ご参照ください 【概要】 帝国共和国問わず、食料に困っている設定国民に対し、食料供与を行うNGO団体 【企画意図】 1、平時、貧困等で食料に困っている人々に対し、食料供与を行うことで国の安定に寄与する 2、災害等の緊急事態発生時、難民など食糧に困っている人々に対し、自動的に食料供与を行うことで飢餓を防ぎ、人命の救助を行う。 3、帝国共和国などを問わず、ただ食糧難の解決のみを目的とする団体として、多くの他団体と協力することで、垣根を越えた人材の交流を行い、エンディングランクの向上のための布石にする 【企画内容】 1、各国にNGO団体の支部と倉庫を作る。(藩国様の認可が必要) 2、各国支部は、平時は貧困者等への食糧の供与(NACさんのご協力によりフードバンクのノウハウを利用) 3、緊急事態が起きると支部は倉庫を解放し、食料の供与を行います。 4、支部の能力を超える場合は、本部から食料の輸送を行います 【その他特徴など】 1、設立コストに関しては宰相府様にご負担いただいています 2、設定国民様から寄付をいただくことができます 3、認可を得れば、帝国共和国問わず活動できます 4、他の団体と協力関係を結ぶことで、効果を高めることができます 5、初恋運輸様のご協力により、1Tに100万tまでの輸送が行えます t:名称 = NGO団体 FROG(仮)(組織) t:要点 = 倉庫,喜ぶ人々,カエルのマークのスタッフジャンパー t:周辺環境 = 被災地域 t:評価 = なし t:特殊 = { *FROGの組織カテゴリ = 騎士団として扱う。 *FROGの長 = ダムレイ@リワマヒ国 *FROGの母体組織 = なし *FROGの参加条件 = 雇用規定を満たし長の許可を得た、設定国民およびプレイヤー。 *FROGの活動対象 = 所属等に関係なく全ての災害、政策上の失敗、貧困、もともとの国からの避難等によって日々の食糧を得ることができない人々。 *FROGの活動制限 = FROGは政策で許可を宣言してもらえない限り活動ができない。ただし、一度活動許可を得ることができれば、それが取り消されるまで自分たちの判断で活動を行うことができる。 *FROGの特殊 = FROGは全藩国に支部を持ち、設立目的に沿って活動できる。 *FROGの特殊 = FROGは毎ターンに、設定国民の給料として**億の資金を消費する。 *FROGの特殊 = 支部は 本部の配布する判断基準マニュアルに基づき、支部の判断で災害・難民・貧困発生時に自動的に備蓄を解放できる。 *FROGの特殊 = 支部は 対応能力を超えた場合本部に協力申請を行う。 *FROGの特殊 = 本部は 支部からの協力要請を受けた場合、災害・難民・貧困発生地域に食糧及び人員の輸送を行う。 *FROGの特殊 = FROGは設定国民からの寄付を得ることができる。これは本部に備蓄される。 *FROGの特殊 = 本部は本部のリソースを、初恋運輸の協力があるかぎり、対象支部へ輸送することができる。 *FROGの特殊 = 支部は支部のリソースを、初恋運輸の協力がある限り、隣国支部、または本部へ輸送することができる。 *FROGの特殊 = FROGが輸送可能なリソースの量は1Tに100万tまでとする。 *FROGの特殊 = 認可を得た他団体との協力関係を結ぶことで活動対象への活動の効果を上げることができる。 } f:→次のアイドレス = 自主防災活動(イベント),活動範囲の拡大(イベント),FROG本部(施設),FROG緊急連絡網(技術) 90509002 摂政たらら
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/403.html
帝國海軍の水上偵察機。 帝國海軍で初めて制式化された金属単葉の水上偵察機。 偵察だけでなく、優れた搭載量を活かした爆撃も可能な機体である。 作品中では、帝國陸軍からの、神州丸搭載用の水上機の供給の要請により、帝國海軍から供与された。 ちなみに、この代償として、帝國陸軍は最新鋭の一〇〇式司令部偵察機二型を最優先で帝國海軍に供与することを約束した。 史実での性能 零式水上偵察機一一型 最高速度 376km/h(高度1,100m) 巡航速度 222km/h(高度1,000m) 武装 7.7mm旋回機銃1門(胴体後上方)、250kg爆弾1発又は60kg爆弾4発 乗員数 3名
https://w.atwiki.jp/idressngo/pages/42.html
FROG企画説明文 概要: 帝国共和国問わず、食料に困っている設定国民に対し、食料供与を行うNGO団体 企画意図: 1、平時、貧困等で食料に困っている人々に対し、食料供与を行うことで国の安定に寄与する 2、災害等の緊急事態発生時、難民など食糧に困っている人々に対し、自動的に食料供与を行うことで飢餓を防ぎ、人命の救助を行う。 3、帝国共和国などを問わず、ただ食糧難の解決のみを目的とする団体として、多くの他団体と協力することで、垣根を越えた人材の交流を行い、エンディングランクの向上のための布石にする 企画内容: 1、各国にNGO団体の支部と倉庫を作る。(藩国様の認可が必要) 2、各国支部は、平時は貧困者等への食糧の供与(NACさんのご協力によりフードバンクのノウハウを利用) 3、緊急事態が起きると支部は倉庫を解放し、食料の供与を行います。 4、支部の能力を超える場合は、本部から食料の輸送を行います その他特徴など 1、設立コストに関しては宰相府様にご負担いただいています 2、設定国民様から寄付をいただくことができます 3、認可を得れば、帝国共和国問わず活動できます 4、他の団体と協力関係を結ぶことで、効果を高めることができます 5、初恋運輸様のご協力により、1Tに100万tまでの輸送が行えます 参考(当団体のL:です) t:名称 = NGO団体 FROG(仮)(組織) t:要点 = 倉庫,喜ぶ人々,カエルのマークのスタッフジャンパー t:周辺環境 = 被災地域 t:評価 = なし t:特殊 = { *FROGの組織カテゴリ = 騎士団として扱う。 *FROGの長 = ダムレイ@リワマヒ国 *FROGの母体組織 = なし *FROGの参加条件 = 雇用規定を満たし長の許可を得た、設定国民およびプレイヤー。 *FROGの活動対象 = 所属等に関係なく全ての災害、政策上の失敗、貧困、もともとの国からの避難等によって日々の食糧を得ることができない人々。 *FROGの活動制限 = FROGは政策で許可を宣言してもらえない限り活動ができない。ただし、一度活動許可を得ることができれば、それが取り消されるまで自分たちの判断で活動を行うことができる。 *FROGの特殊 = FROGは全藩国に支部を持ち、設立目的に沿って活動できる。 *FROGの特殊 = FROGは毎ターンに、設定国民の給料として**億の資金を消費する。 *FROGの特殊 = 支部は 本部の配布する判断基準マニュアルに基づき、支部の判断で災害・難民・貧困発生時に自動的に備蓄を解放できる。 *FROGの特殊 = 支部は 対応能力を超えた場合本部に協力申請を行う。 *FROGの特殊 = 本部は 支部からの協力要請を受けた場合、災害・難民・貧困発生地域に食糧及び人員の輸送を行う。 *FROGの特殊 = FROGは設定国民からの寄付を得ることができる。これは本部に備蓄される。 *FROGの特殊 = 本部は本部のリソースを、初恋運輸の協力があるかぎり、対象支部へ輸送することができる。 *FROGの特殊 = 支部は支部のリソースを、初恋運輸の協力がある限り、隣国支部、または本部へ輸送することができる。 *FROGの特殊 = FROGが輸送可能なリソースの量は1Tに100万tまでとする。 *FROGの特殊 = 認可を得た他団体との協力関係を結ぶことで活動対象への活動の効果を上げることができる。 } f:→次のアイドレス = 自主防災活動(イベント),活動範囲の拡大(イベント),FROG本部(施設),FROG緊急連絡網(技術)
https://w.atwiki.jp/genz/pages/453.html
CNKニュース 01119002 本日の緊急会見にて、藩国の空間固定技術が宰相府藩国へ供与されることが発表された。これは、空間崩壊という共和国のみならずNW全体で向かい合っていくべき問題に対して、その技術を保有する宰相府藩国に技術提供を行うことで、NWの安全を守る事を目的としている。 これに関して、黒野摂政は「我々は空間やそれに類する技術において大きなアドバンテージを持っている。だが、それは平和のために使われるべきものであり、空間を壊すような事に決して繋げてはならない。その為、ここに我々は平和のため宰相府藩国へ技術供与を行う事とした」と、コメントしている。
https://w.atwiki.jp/esekagaku/pages/23.html
ここでは、舞羅連合帝国(北舞羅)の陸軍、近衛地上軍(IGGF)の兵器について紹介します。 北舞羅は独立時に、その装備の大半を門州連邦(南舞羅)に奪われてしまったため、配備されているのは量産された小型車、もしくは海外からの供与品となります。 戦車 + ... 名称 画像 保有数 解説 Gla-33H2「アレス」 20両 ベルタティス連邦から供与された主力戦車です。詳細はベルタティス連邦@wikiの方でご確認下さい。辺国では既に退役した戦車ですが、工業力が不足し満足に機甲師団を編成できなかったわが国にとって貴重な装甲戦力であり、尚且つわが国の武骨な戦車と比べて非常に美しいデザインのため、兵たちから貴婦人と呼ばれ愛されています。しかし、敵である門州連邦共和国はこのアレスの後継種であるギムネマを保有しているため、軍部としてはいささか不満のある模様。なお、わが国ではHEP弾を使用可能なように改造して運用しております。 29式中戦車 20両 舞羅連合帝国が開発した主力戦車です。元々は門州連邦共和国が開発を進めていた戦車でしたが、コスト高騰と戦局の悪化から開発が断念され、門州政府のフエゴ島遷都時には完全に忘れ去られた存在となっていました。しかしその後、辺国から新鋭戦車ギムネマの供与を断られた新生IGGFが、南舞羅保有のギムネマに対抗すべく、近距離戦に強いアレスを補助する遠距離戦用の新鋭主力戦車として29式中戦車を完成させました。主砲は7クロック189個のTNT弾頭をピストンで2マスに圧縮する方式を採用しており、空中拡散弾や無弾頭弾と組み合わせることで無類の対戦車戦力を発揮します。装甲に関しても列国の主力戦車と遜色ない防御力を持っている他、砲口には射撃時以外閉鎖される構造及びセパレーションアーマーを装備しているため、砲口に直接耐水弾をぶち込まれても耐えられるようになっています。サイズ:9b×8b×23b重量 845b兵装:7clock189弾頭キャノン搭載弾種:HE、HEAT、HEC、無弾頭弾、低威力弾装甲:全周水流装甲+セパレーションアーマ+車体・砲塔複合水流装甲 砲 + ... 名称 画像 保有数 解説 26式空挺突撃砲「テケタンⅡ」 1200両 空挺部隊用に開発された突撃砲です。設計からリアル数年もの時間がたった旧式兵器ですが、コンパクトさと操作の簡易さ、そしてショットカノン(砲口を2マスとったキャノン。一見旧式に見えるがTNTが上下に拡散するため、敵戦車の上面や非水流装甲部分にあたりやすくなっている)の威力もあって現在も、そして今後も現役で戦い続けることになるでしょう。重量 295b兵装35弾頭ショットカノン 29式125弾頭牽引砲 250門 空挺部隊への火力提供用に開発された対戦車砲で、汎用トラックなどで牽引して運用します。空挺規格でありながらその口径は125弾頭と9b幅戦車並であり、弾種もHE、HEAT、HEC、HEP各種に対応しており、この砲の登場により空挺部隊の攻撃力は大きく底上げされました。しかし、牽引砲は所詮牽引砲であり、砲兵はむき出しであるため防御力は一切期待できず、単独攻撃ならば一撃で敵戦車を仕留めきれなければカウンターで容易に撃破されてしまいます。そのため、この砲は他の空挺車両と連携して初めてその威力を発揮できる兵器と言えます。サイズ:5b×6b×18b重量:286b兵装:125弾頭対戦車砲搭載弾種:HE、HEAT、HEC、HEP Gla-22MLRS 20基 ベルタティス連邦から供与されたMLRSです。人海戦術を得意とする門州連邦に対する切り札として注目されています。 装甲車 + ... 名称 画像 保有数 解説 29式空挺歩兵戦闘車「アンデス」 2000両 空挺部隊用に開発された空挺歩兵戦闘車です。テケタン等の自走砲の護衛ならびに歩兵の支援を目的としており、主砲は装薬を1個単位で調整することにより狙った位置に砲弾を落とせるよう設計されています。また、防御力に関しても一応セパレーションアーマーと水流装甲を装備していますが、車高が低いため砲塔への直撃が心配されています。また、耐水弾の発射が不可能であるため、戦車と遭遇した場合逃げるの一手となります。サイズ:5b×6b×17b重量:289b兵装:25弾頭迫撃砲装甲:正面水流装甲+セパレーションアーマー+複合装甲 29式空挺装甲兵員輸送車 3600両 空挺部隊用に開発された装甲兵員輸送車です。これも汎用トラックの改造設計ではありますが、不名誉なあだ名に反してその防御力は(歩兵に対しては)強力であり、車体の左右に設置された銃眼、車体正面の自動FC機銃、車体上部の機関銃兵用ハッチなどと相まって究極の対歩兵戦闘車として完成されています。そのため、空挺部隊のみならず地上部隊でも戦車の随伴として広く運用されており、その総生産数は純粋な軍用車両ではわが国最多です。サイズ:5b×5b×13b重量:263b兵装:自動FC機銃×3、銃眼×2装甲:全周水流装甲貨物:ラージチェスト8個+兵士14名 輸送車・支援車 + ... 名称 画像 保有数 解説 汎用トラック 約5万台(軍民累計) 空挺部隊用に開発されたハーフトラックですが、その使い勝手の良さから旧連合帝国時代から現在に至るまで軍用民間用に大量生産され、今ではわが国の物流になくてはならない存在となっています。ただ、当然ながら装甲は微塵も無くFC機銃でも重大なダメージを負うため、全線での兵員輸送車としてはすこぶる嫌われています。サイズ:5b×6b×14b重量:263b貨物:ラージチェスト24個or兵士20名etc・・ Gla-21戦車回収車 2両 ベルタティス連邦から供与された戦車回収車です。アレスの整備用にと辺国に希望した車両ですが、非常に使い勝手がよく、故障した各種重量級車両の回収のために引っ張りだこです。 辺国式中型トラック(舞羅仕様) 100台 ベルタティス連邦から供与された輸送トラックです。わが国のトラックと比較して車高が高く乗り心地が良いため、歩兵たちから愛されています。わが国では砂漠での運用のためにフロントに砂塵フィルターを設置したり、荷台を密閉構造にしたり、上部に攻撃用のハッチを取り付けたりといった改造を施して運用しております。 Gla-49軽機動車 100台 ベルタティス連邦から供与された軽装甲機動車です。わが国にはこれまでこの手の軽車両は少なかったので、連絡用車両として多くの将校に愛用されています。 その他車両 + ... 名称 画像 保有数 解説 29式軽HACミサイルシステム 50基 空挺部隊用に開発された対空兵器です。見てわかる通り汎用トラックの荷台に3連装HACミサイルランチャーをポン付けしただけです。空挺部隊にとっては貴重な対空兵器ですが、高級なHACを1つ犠牲にして攻撃する割には威力が少ないため、空挺部隊以外へはほとんど配備されていません。サイズ:5b×6b×14b重量:223b兵装:48弾頭HACミサイル×3 航空機 + ... 名称 画像 保有数 解説 AH-01D 20機 ベルタティス連邦から供与された戦闘ヘリです。わが国の戦闘ヘリの開発は長い間停滞していたため、この機体を用いてヘリの運用を研究していくことになります。