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タルトゥースとは、シリアの港である。ソ連時代の1971年に使用協定を締結、ロシア軍が地中海に有する唯一の拠点で、艦艇修理や部品供給などに利用している。 Wikimapia(Tartus) 露、シリアに兵器供与 アサド政権崩壊なら「痛手」(2012/01/24) ※その他の報道はニュース系サーチエンジン(タルトゥース)2003~でチェック。 露、シリアに兵器供与 アサド政権崩壊なら「痛手」(2012/01/24) (前略) ロイター通信などによると、露西部を先月出航した船が今月中旬、キプロス経由でシリアの港タルトゥースに到着した。船はロシア製の武器・弾薬類60トンを積んでいたとされ、キプロスで一時足止めされた。 タルトゥースはソ連時代の1971年に使用協定を締結、ロシア軍が地中海に有する唯一の拠点で、艦艇修理や部品供給などに利用している。ロシアの兵器輸出は一昨年、100億ドル相当と過去最高を記録し、シリアはこのうち7%を占めるとされる。昨年12月には米国などの懸念をよそに、対艦巡航ミサイル「ヤホント」(射程300キロ)を供与したとの報道も出た。 (後略) 関連項目 名前 コメント
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通常志向 志向 生産速度2倍 効果 攻撃 兵舎 騎馬、白兵に無償でスキルを供与(戦闘Ⅰ) 創造 学校・劇場 文化+2/都市 拡張 港口・巨港 生産力+4を産出するスクエアで生産力+1労働者の生産速度25%向上 金融 - 商業+2を産出するスクエアで商業+1 勤労 鍛冶屋・鉄匠鋪・司金署 文化遺産の生産+50% 組織 学校・劇場 文化+2/都市 哲学 官学校 偉人ポイント+100%/すべての都市 宗教 郡役場・仏寺 無政府状態なし 魅力 - 幸福+1/都市レベルアップに必要な経験値-25%次の建造物から幸福+1(祠碑) 覇権 - 獲得経験地+100%%開拓者の生産速度50%向上 防衛 城壁・外郭・台 弓兵に無償でスキルを供与(都市駐留Ⅰ)(教練Ⅰ) 農耕 地窖・穀倉 衛生+2/都市食料+4を産出するスクエアで食料+1%交易路により食料+20% 城府 - 全ての兵科に無償でスキルを供与(アップグレード値引) 信念 - いずれかのプレイヤーが興復漢室を創始した時に、自動的に興復漢室に転向する興復漢室に転向した際、都市の半分に自動的に広まる興復漢室が国是の場合、新しく建設もしくは獲得した都市に自動的に広まる 民望 - 都市の状況が良好なときに25%の確立で感謝祭が発生する 覇王 - 丹暘なしで丹暘兵を作成できる 鉄腕 - 諜報+2/都市 都督 - 水軍ユニットが倒した水軍ユニットを捕獲することがある丹暘兵が倒した陸上ユニットを捕獲することがある 驃騎 - レベル6以上の騎馬ユニットは自動的に電撃戦の昇進を得る 重税 - 金銭+3/都市幸福-2/都市 勢力志向 志向 効果 人材 偉人をより多く排出する 人徳 都市占拠時に反乱が発生しない都市占拠時に都市の文化値の半分を奪う都市占拠時に建造物が破壊されにくい 水軍 海上戦闘で2倍の経験値、海タイル+1 名門 他の勢力が属国になりやすい他の勢力が不平等な外交要求をしてくることが少ない 文化 平和時に全ての都市で文化+100 山民 全ての山岳タイルで食料+1生産力+2斥候、弓兵、白兵ユニットに無償でスキルを供与(山岳Ⅰ)(山岳Ⅱ) 羌族 騎乗ユニットが防御ボーナスを得ることが出来る 帝号 開始時点で時皇帝が定住していると同様の扱い全てのプレイヤーから-4の外交ペナルティ 米道 不衛生が発生していない都市で移民が獲得できることがある都市の幸福度が大きいほど高確率 騎射 騎乗ユニットは建築物による都市の防御ボーナスを無視する 武勇 全てのユニットは攻撃時に強くなり、防御時に弱くなる 隠遁 外交関係が極端に悪くない限り、隣接しない指導者は宣戦布告できない 外族 遊牧民キャンプをつれてスタート遊牧民キャンプを牛、豚、羊の上に設置すると新たなキャンプがランダムに発生遊牧民キャンプを馬、良い馬の上に設置すると鮮卑突騎兵がランダムに発生 仏宗 思想の誕生時に碩学を獲得 名士 外交投票に+25%細作が防諜を受ける確立が半分になる 教化 都市のレベルに応じて無償の科学に関する建造物を得る 暴虐 人口ポイントを消費した生産に+25%のボーナス 劫掠 弓兵、騎馬、白兵、水軍ユニットに無償でスキルを供与(凶漢) 山越 密林の伐採で生産力を獲得できる森林の伐採で追加の生産力を獲得できる文化圏で森林と密林が拡大する可能性が高まる 精工 全ての弩兵は追加の先制攻撃を得る 南蛮 密林タイルで食料+1生産力+1密林が不衛生を発生させない斥候、弓兵、白兵ユニットに無償でスキルを供与(森林Ⅰ)(森林Ⅱ) 貿易 交易路により食料+20%交易路により生産力+10%交易路により商業+25% 黄巾 蛮族との戦闘が発生しない蛮族ユニットが戦闘で生き残った時に大将軍ポイントを獲得 円滑 すべての他勢力から外交態度+4人間プレイヤーで属国になることができる属国協定を平和的に解消可能
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ミッション 【ミ】『そして誰がいなくなるか?』 『 』GMのバトロワミッション新シリーズ! 19人の参加者達は廃墟の町で生き残りをかけて戦い続ける――切り札は誰だ!? 場スレ 【場】『私立オウガーストリート学園』 供与 『横道十二星座の使途!(仮)』 戦闘宮の再来か!? オウガーの場ノリで開かれたキャンペーン! フリー供与スレ発、星座の暗示を持つスタンド・横道十二使途(+α)ここに集結!
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■雷撃砲ミョルニル 種別:砲 部位:両手 レベル:1 重量:12 命中修正:-1 攻撃力:0 行動修正:-2 射程:1~4 魔法攻撃力:0 価格:30万円 北欧神話における雷神の名を冠する兵器。形状はバズーカに近い。 マキナとアストラルの技術供与を受けて製造された。 この武器による攻撃は魔法攻撃として扱い、 そのダメージに+[10+(ML×2)]し、〈風〉属性の魔法ダメージとして扱う。 ■炎撃砲カグツチ 種別:砲 部位:両手 レベル:1 重量:12 命中修正:-1 攻撃力:0 行動修正:-2 射程:1~4 魔法攻撃力:0 価格:30万円 日本神話における火神の名を冠する兵器。形状はバズーカに近い。 マキナとアストラルの技術供与を受けて製造された。 この武器による攻撃は魔法攻撃として扱い、 そのダメージに+[10+(ML×2)]し、〈火〉属性の魔法ダメージとして扱う。 ■神毒砲サマエル 種別:砲 部位:両手 レベル:1 重量:12 命中修正:-1 攻撃力:0 行動修正:-2 射程:1~4 魔法攻撃力:0 価格:30万円 ヘブライ神話における天使の名を冠する兵器。形状はバズーカに近い。 マキナとアストラルの技術供与を受けて製造された。 この武器による攻撃は魔法攻撃として扱い、 そのダメージに+[10+(ML×2)]し、〈闇〉属性の魔法ダメージとして扱う。 ■氷撃砲フローズヴィトニル 種別:砲 部位:両手 レベル:1 重量:12 命中修正:-1 攻撃力:0 行動修正:-2 射程:1~4 魔法攻撃力:0 価格:30万円 北欧神話に語られる悪評高き狼の名を冠する兵器。形状はバズーカに近い。 マキナとアストラルの技術供与を受けて製造された。 この武器による攻撃は魔法攻撃として扱い、 そのダメージに+[10+(ML×2)]し、〈水〉属性の魔法ダメージとして扱う。 ■光輝砲アマテラス 種別:砲 部位:両手 レベル:1 重量:12 命中修正:-1 攻撃力:0 行動修正:-2 射程:1~4 魔法攻撃力:0 価格:30万円 日本神話における太陽神の名を冠する兵器。形状はバズーカに近い。 マキナとアストラルの技術供与を受けて製造された。 この武器による攻撃は魔法攻撃として扱い、 そのダメージに+[10+(ML×2)]し、〈光〉属性の魔法ダメージとして扱う。 ■大山砲エンキ 種別:砲 部位:両手 レベル:1 重量:12 命中修正:-1 攻撃力:0 行動修正:-2 射程:1~4 魔法攻撃力:0 価格:30万円 シュメール神話における大地神の名を冠する兵器。形状はバズーカに近い。 マキナとアストラルの技術供与を受けて製造された。 この武器による攻撃は魔法攻撃として扱い、 そのダメージに+[10+(ML×2)]し、〈地〉属性の魔法ダメージとして扱う。 ■無形の栞 種別:特殊 部位:片手 レベル:10 重量:1 命中修正:+1 攻撃力:10 行動修正:0 射程:1 魔法攻撃力:5 価格:85万円 一枚の栞の形をした魔道具。 あなたがスキルで武器を作成する際、 この武器に[武器を作成するスキル]のデータを加算して同一のアイテムとして扱う。 この武器の種別は、そのスキルで指定した武器の種別として扱う。 加算できるデータは、同時に一つまでである。 ■九想天路 種別:特殊 部位:両手 レベル:1 重量:1 命中修正:0 攻撃力:[ML×2] 行動修正:0 射程:0 魔法攻撃力:0 価格:300万円 特殊な結晶を埋め込んだ、主に指輪や腕輪型のマジックアイテム。 使用者の魂を汲み上げ、武装とする。 プリプレイかマイナーアクションで[剣・槍・斧・短剣]からひとつを指定する。 この武器の種別を選択した種別に変更する。 武器攻撃を行う時に宣言することで、対象の【物理防御】を半分にしてダメージ算出を行う。 この効果を使用する際、【LP】を1点消費する。
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島崎製作所 本店:東京都荒川区東日暮里5―52―6要藤第一ビル 【商号履歴】 株式会社島崎製作所(1944年3月~2012年2月破産) 【株式上場履歴】 <店頭管理>1995年7月4日~1999年6月 日(管理銘柄取消) <店頭>1962年8月 日~1995年7月4日(管理銘柄に指定) 【沿革】 大正8年4月 諸機械並びに諸器具の製造工場として創業。 昭和19年3月 株式会社島崎製作所を設立。 昭和29年1月 新製品撹拌機アジターを研究開発し、製作販売開始。 昭和32年4月 本社営業所を東京都中央区日本橋に開設。 昭和37年2月 大阪営業所を新設。 昭和37年4月 本社営業所を日暮里工場に移転。 昭和37年8月 東京店頭株式市場において株式売買開始。 昭和38年12月 本社営業所を日暮里駅前に完成した島崎ビルに移転。 昭和43年10月 日暮里工場の増改築工事完成。 昭和45年12月 茨城県水海道工場完成。 昭和49年3月 水海道工場増築工事完成。 昭和52年4月 計量器製造事業、「濃度計」につき登録し製造販売開始。 昭和52年5月 関連会社、株式会社ラインズシマザキ設立、塗装乾燥システムを販売開始。 昭和53年2月 事業目的「一般建設業の機械器具設置工事業」の認可をうけ、販路拡充。 昭和54年3月 日暮里工場、水海道工場へ統合のため閉鎖売却。 昭和57年10月 名義書換代理人設置、日本信託銀行株式会社。 昭和61年10月 日暮里事業所を新設。 昭和61年10月 サービス部門充実のため子会社、株式会社島崎エンジニアリングサービス設立。(現・非連結子会社) 昭和63年2月 海外生産拠点確立のため韓国の韓国肥料工業株式会社に撹拌技術を供与。 昭和63年10月 米国ITT、スウェーデン国フリクト社と合弁会社セイワ工業株式会社を設立、土木建設工事用レンタル機器の製造供給を開始。(現・関連会社) 昭和63年11月 海外生産拠点確立のため台湾の李長榮実業股份有限公司に特殊ライニングフランジの製造技術を供与。 平成5年4月 韓国肥料工業株式会社との技術供与契約が終了し引続き海外生産拠点確立のため韓国の斗山機械工業株式会社に撹拌技術を供与。 平成7年7月 日本証券業協会より店頭管理銘柄登録の通知。 平成7年7月 本社に管理部門を残し、総務部・東京営業部を水海道工場内に移転集約、同時に日暮里事業所を閉鎖。 平成8年5月 東京営業部は、東京営業所(本社内)、関東営業所(水海道工場内)として業務を開始。 平成9年3月 子会社株式会社島崎エンジニアリングサービスは増資により当社出資比率50%となり関連会社となる。(現・非連結子会社) 平成10年5月 関連会社、株式会社島崎エンジニアリングサービスは第三者割当増資により当社出資比率14.3%となる。(現・非連結子会社) 平成11年6月 店頭管理銘柄登録より取消。 平成15年1月 上海森松製薬設備有限公司と撹拌機に関する技術供与契約。 平成16年8月 本社営業所を荒川区東日暮里5―52―6要藤第一ビル移転
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836 :ひゅうが:2014/09/05(金) 22 39 57 ――九州飛行機・空技 48年式高高度局地戦闘機 / 練習機(T-0)「震電 21型(震電改)」 全長:10.11メートル 全幅:11.58メートル 全高:3.55メートル 空虚重量:3580kg エンジン:アリソンJ33‐A‐30遠心式ターボジェットエンジン1基 出力:24.0kN 最大速度:984km/h(高度9000m) 航続距離:1800km 武装:5式30ミリ機関砲4門 ロケット弾12発(最大16発) 【解説】――国防空軍の黎明期に開発されたジェット戦闘機。 日本再軍備の一環として国産練習機の開発がGHQにより許可されたことを受け、元海軍空技廠や九州飛行機の設計者たちが再集結し、図面が残存しており治具も放置状態であった18試局地戦闘機をもとにして開発が行われた。 設計者は大戦後半の名機紫電改を世に送り出した元川西飛行機の倉崎重蔵と空技廠の鶴野正敬。 当時実用化されたばかりであったアメリカ陸軍のP‐80シューティングスター用に持ち込まれていたJ-33ジェットエンジンの採用を当初から前提として機体設計が進行。 1948年に国防軍の設立が許可された段階で図面がGHQに持ち込まれることになった。 あとはエンジンを取り付けるだけという段階まで完成したところで知らされた当局者は驚倒したものの、あくまで「練習機」との主張が上層部に通ったことによって国防軍初期の貴重なジェット戦闘機として朝鮮戦争期までを過ごすことになる。 本機の完成により、当初はレシプロ戦闘機の供与にとどまっていた国防空軍の戦闘機装備計画は本格的なジェット戦闘機の導入計画に発展。 初期の主力を担うF-86‐J「セイバー」の大量供与へと至るのである。 朝鮮戦争中には首都周辺において細々と生産された30機あまりが配備されているのみであったが、1951年初頭の北海道核攻撃のショックから日本海沿岸や北海道にそれまで生産されていた57機全機が配備され、米軍のF-86と日の丸のついたジェット機がならんで飛ぶという珍しい光景が出現した。 朝鮮戦争後には、F-86導入計画にしたがって戦闘機型の生産は中止。 それまで生産されていた機体とあわせ、高等練習機としての使用が行われることとなる。 機体完成が中等練習機として採用されたばかりのT-1「初鷹」の前であるために、T-0の番号が振られ、「レイ」の愛称で長きにわたって空軍の屋台骨を支えた。 14 :ひゅうが:2014/09/06(土) 22 06 32 【補足】 前スレで震電ネタを投下したときに書き忘れていましたが、アレは史実のT-33の代替機のひとつであります。 日本の再軍備が早まっているため、T-33は当時できたてホヤホヤの新型機。 まだ米本土でも数が揃っておらずに供与可能かどうかは微妙なところでした。 当初は供与予定のP-80シューティングスター用の高等練習機として計画が始動したのですが、主に元倉崎閥の皆さんのおかげでごらんのありあさまに。 20年以上早いT-2とF-1の関係といった方が分かりやすいかもしれませんね。 そのため、日本の再軍備に関して積極的であった米国防省の方針もあって日米共同開発という名目での旧日本軍機設計陣の集結が実施できたというわけで。 しかしできあがった機体は、エンジンという日本機のボトルネックが解消されたうえに洗練された設計のためP-80よりも微妙に性能がいいものが出来上がってしまいました。 あわてた米軍は、F-86などの新型機の供与の検討に入り、朝鮮戦争後に本格的な機体供与へと至ります。 まぁ日本の戦闘機産業が米国の武器市場の脅威になる前に真似できない高性能機を送り込んでやろうという目論見ですが、戦後夢幻会的にはそれで十分だったということで。 15 :名無しさん:2014/09/06(土) 22 33 58 高性能機を送り込んだら、日米共同開発という名目での魔改造されて 在日米軍「なんで、日本向けモデルが俺らに配備されないんだよ」 と、在日米軍から本国へクレームが…… まで、読めましたが 16 :名無しさん:2014/09/06(土) 22 37 33 》15 ち、地域に合わせたカスタムだから(目を揺らしながら 19 :ひゅうが:2014/09/06(土) 22 43 05 15 だから生産は当初は「米軍の域外調達」なのです。 厚木基地などでは星のマークをつけた震電が飛んでいるなんてことも。 その後は20世紀末まで、各地の基地で飛んでいる姿が見られることでしょう。 20 :ひゅうが:2014/09/06(土) 22 54 50 》18 ジェット機とレシプロ機の特性は大きく違いますので、それ相応の練習機が必要となります。 史実空自ではこれをP-80シューティングスターを改設計したT-33でまかなっていました。 しかし、1948年から再軍備を開始した時期にあってジェット練習機というべきものは、少なくとも日本へ供与可能なものは存在していません。 さらには当時予想されるべき朝鮮戦争から1960年代にかけて、日本本土における邀撃を実施するには主としてF-86が用いられますが供与機数が現状に比して少数という問題があります。 ですので、いざというときには邀撃戦闘任務にも投入可能な練習機をなるべく少ない労力で整備したいというのが当時の空軍当局の本音であったと考えてみました。 史実に於いてはT-33のライセンス生産により高等練習機の需要がT-4の登場まで満たされていましたが、今回はエンジンのみノックダウン――のちにはライセンス生産という形をとらせていただいています。 T-2とF-1の関係というのは練習機と戦闘機という関係の例であります。 説明になっていれば幸いです。
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399: 弥次郎 :2021/04/25(日) 22 35 47 HOST p2938249-ipngn19601hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 憂鬱SRW GATE 自衛隊(ry編設定集【連合供与物品及び設備・素材など】 TSS-99A タクティカルギア・スーツType-A TSS-99B タクティカルギア・スーツType-B 概要: β世界の99式衛士強化装備のライセンス生産品。 ノックダウン生産したA型と、平成世界での自力解析などを経て国内生産できるようにしたB型が現在ある。 機能などはほぼそのままであり、極限環境下における人間の活動を大いに拡張するものとして着目されている。 無論、戦術機などが存在しないために必要ない機能は取り払っているほか、戦術機からの充電が不可能なためバッテリーが増設されている。 多機能ではあるが、導入には相応の準備が必要であり教育を行わなくてはならないという観点から現在は一部での導入にとどまっている。 将来的には標準的な軍服や宇宙服、あるいは災害救助活動に従事する人間の標準装備として採用が検討されている。 ETM-0034 電磁式マスドライバー「ユージン・サーナン」 スペック: 投射方式:リニア式 レール長:700m レール形式:スキージャンプ 動力:熱核融合炉4基 概要: ケネディ宇宙センターに建造されたマスドライバー。 付属の熱核融合炉より供給される電力により、固定されたコンテナをスキージャンプ台型のレールにより宇宙に向けて射出する。 当然のことであるが、射出後宇宙に飛び出したら慣性の法則にのっとりそのまますっ飛んでいくので、ちゃんとキャッチするか制動をかける必要がある。 日本の和歌山県に建造されているマスドライバー施設と並び、平成世界では世界初の本格的なマスドライバーとなる。 しかし、これでも連合などからすれば小型のもので、打ち上げられるものには限度があるため、これの運用と研究を重ねる予定である。 それでもkg当たりの打ち上げ単価はすさまじく安いくせに大量の物資を打ち上げられるため、HLVやSLSなどとは一線を画す。 そのため、NASAのロケット関係者はスペックなどを理解した後に大いにやけ酒したことをここに記す。 命名の由来は宇宙飛行士である「ユージン・サーナン」。 S-09 大気圏再突入殻 2009年に採用された大質量物体を大気圏へ突入させるためのシェル。 ぶっちゃけ、β世界の再突入殻に連合が手を入れて信頼性を向上させたものである。 戦術機クラスの巨大な質量を誇るものでも問題なく搭載して大気圏突入が可能というスペックにスペースシャトル関係者はやけ酒した。 政権交代後に暫く研究などは凍結されてしまうが、その後は国産化の取り組みが猛スピードで推進されることに。 ETM-0078/M1200 1200㎜対怪獣超水平線自走砲 戦術機用の大型兵装である1200㎜超水平線砲を車両搭載型として仕立て直した超大型自走砲。 怪獣事変において既存兵器では安全な遠距離からの攻撃により有効打を与えられなかった反省、および直接照準が危険との判断から開発された。 運用としては怪獣のような大型標的が簡単にたどり着けない遠方、それこそ水平線の向こう側に陣取り、多目的弾により撃滅する。 そのため、最大射程を遺憾なく発揮するためにはデータリンク及び観測機などが必須であり、照準補正や砲身冷却なども相まって速射性はよろしくない。 もちろんあくまでも安全策をとった場合の話であり、水平線を超えない場合は直接照準による砲撃も可能となっている。 自走砲化にあたって各所の簡略化及び5発装填で3発しか打てないという欠点の改善などを行っている。 まあ、1200㎜という砲弾およびそれに適合した砲身、発射機構、および運搬における制約などなどからかなり運用コストは高い。 しかし、それでもアメリカを構成する各州からは配備を求める声が殺到したというのだから、どれほど怪獣事変がショックであったかは言うまでもない。 なお、怪獣被害が著しかった西海岸においてはロッキー山脈の一部を切り開いて要塞砲を集中配備。 ロッキー山脈以西をすべて有効射程とするというとんでもない防衛計画がぶち上げられたとか。ちなみにほぼ全会一致らしい。 Eカーボン 概要: 機動戦士ガンダム00に登場した装甲材。炭素を主体とする装甲材の系譜に位置する。 厳密に言えば原典のEカーボンと同じではないが、少なくとも既存の装甲材を超える耐久性などを持ち、尚且つ西暦世界でも製造可能。 現在のところは研究の段階であり、日米両国には連合が製造したものが卸される形で渡されている。 戦車や装甲車、機動兵器などの装甲材として使用が検討されており、もし実用化されれば圧倒的な差を他国につけることになると期待されている。 アメリカでの最初の採用例はM1エイブラムス・エクステンドであり、それの系譜となる。 日本においては10式戦車後期生産型および16式機動戦闘車が採用予定である。 400: 弥次郎 :2021/04/25(日) 22 37 22 HOST p2938249-ipngn19601hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 以上wiki転載はご自由に。 後だしジャンケンしすべし慈悲はない(白目 404: 弥次郎 :2021/04/25(日) 22 51 22 HOST p2938249-ipngn19601hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 指摘をいただきましたので修正を × スペック: 投射方式:リニア式 レール長:700m レール形式:スキージャンプ 動力:パッケージ型プラズマジェネレーター4基 〇 スペック: 投射方式:リニア式 レール長:700m レール形式:スキージャンプ 動力:熱核融合炉4基
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V-ACT Tutorial ここでは、最低限V-ACT1.0を扱うための情報が載っています。V-ACT3.0以降は、基本的に音楽編集のスキルがほぼ必須ですので、技術供与のお願いがあれば教えることとします。 V-ACT1.0。V-ACTの元祖である、一番最初に考案されたやり方です。基本的に、音源自体の加工は闇々はやえもんで行います。 あとは全部RadioLineで混ぜるだけですからそれほど難しくはないでしょう。 1 MP3など、好きな音源をはやえもんにドラッグドロップして取り込む 2 まず上の「エフェクト」から、ドラムの耳コピを選択し、ドラムの音だけになったら保存します。 3 次は、さっきと同じ要領でベースの耳コピを選択し、ベースの音にして保存。 4 いったんもう一度ベースの耳コピを選択して、元の状態に戻した後、そこから「エフェクト」で「ボーカルキャンセル」をかけます。それをまた保存。 5 保存したファイルを「Radio Line」を利用して、同じタイミングで鳴り出すように並べます。 6 何度か試聴を繰り返して、トラックあたりの音量を調整して「これでいいな」と思ったら「ファイル」の「wav音源として出力」をクリックして出力。 あとは動画にして混ぜたりして、お好きにご利用ください! 以上です! こんなんじゃ物足りねえよバーカ という方に。 V-ACT3.0以降の技術供与を受けるための予約フォームです。あなたのSkypeのコンタクトIDと、教わりたいバージョンを書いてください。 最低限、「SoundEngine」「WaveEditor」「RadioLine」「闇々はやえもん」 これらを使いこなせることが最低条件ですので、まず1.0を学んだ後に前者2つをそれなりに使えるようになってから依頼してください。 いちいち手取り足取り教えるのは面倒くさいので。 もうひとつ。7.0以降では、さらに多数のソフトを使う上に複雑化しており、技術提供に大幅な時間を割いてしまうので、 用途によっては供与を行わない可能性があります。(なお、商用利用でも、ソフトウェアの利用規約に抵触しない範囲であれば供与します。ただし、SoundEngineは利用不可になります。) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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01119002 宰相府藩国様への技術供与について 藩国よりのお知らせです。 NW全体の安全のため、無名騎士藩国の空間操作に関する技術の一部を宰相府藩国様に供与し、空間固定装置の性能を高めるために用いていただきたいと思います。 共和国・帝国の枠を超え、NW全体の平和に寄与することを心から願います。 署名 無名騎士藩国摂政 黒野無明
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M42ダスター自走高射機関砲は、アメリカで開発された敵の航空機を攻撃する自走式対空砲。 概要 M42は朝鮮戦争の戦訓から自走対空車両の必要性を感じたアメリカ陸軍によって1952年に開発され1953年から配備された。1956年からはエンジンを換装したM42A1が制式化された。すべてのM42はゼネラルモーターズの戦車部門によって1959年12月までに3,700輛(諸説あり)が製造されている。 M41ウォーカー・ブルドッグ軽戦車の車体に全周回転可能な屋根の無いオープントップの砲塔を載せ、ボフォース社の設計をもとにした連装の40mm機関砲を装備している。給弾は四発入りクリップで一門当り毎分120発の射撃が可能だった。照準は光学照準のみ。車体前部にエンジン、車体後部にトランスミッションと起動輪が置かれ、転輪は五個、上部転輪は三個、エンジンに近接して車体前部に操縦手と車長兼無線手が乗り、照準手、射撃手、給弾手二名は砲塔に配置されている。 ベトナム戦争ではもっぱら地上掃射に活躍し南ベトナム解放民族戦線にはB-52の絨毯爆撃と共に恐れられていた。アメリカの他、オーストリア、ドイツ、日本、中東各国に供与された。陸上自衛隊には1960年から22輌が供与され、第7師団第7特科連隊第5大隊(現在の第七高射特科連隊)に集中配備されて1980年代の終わりまで長らく機動対空兵器として使用された。 1970年代中頃にはM42はアメリカ陸軍から退役した。 我が部隊では供与品が対空・対地両用の移動砲座として運用されている。