約 31,126 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2565.html
武将名 だてまさむね 奥州王 SR伊達政宗 奥羽を席巻した大名。幼少時に右目を失明し、隻眼となった。片倉小十郎や伊達成実などの優秀な家臣とともに、佐竹家や蘆名家などと合戦を繰り広げた。家督継承からわずか六年で会津の蘆名氏を滅ぼし、南東北の覇権を握り、天下屈指の大名となった。「退屈な乱世に 新しい風を吹き込んでやるぜ」 出身地 出羽国(山形県) コスト 2.5 兵種 竜騎馬隊 能力 武力8 統率7 特技 気合 魅力 計略 竜閃覇(らいとにんぐ・どらごん) 伊達家の味方の武力が上がる。竜騎馬隊であれば、さらに残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 必要士気6 Illustration 夢路キリコ 電影宴として登場した2枚目の伊達政宗(SJ除く)。 スペックは既に登場しているver2.0のSRの自分と全く同じで、計略の効果だけ(必要士気は同じ)が異なる。 単体でも竜騎馬として優秀な戦闘力を誇るのはそちらの自分同様。 ちなみにイラストレーターは夢路キリコ氏で、おそらくはSR愛姫と対になって発注されたものであろう。 計略竜閃覇は読みを らいとにんぐ・どらごん とする中々ファンキーな趣の采配。 伊達家限定で武力上昇値は+3。さらに竜騎馬はタッチ突撃が可能となる。 効果時間は10.5cで、統率依存は0.4c。(2.10) 武力上昇値はやや低いものの、竜騎馬はタッチ突撃が可能になるため機動力・攻撃力が底上げされ、 さらに効果時間が長く先撃ちしやすい便利な采配計略。 独眼竜の覇道より実に約2倍も長く続き、タッチ突撃付与があるので武力+3とはいえさほど殲滅力が低下したわけでもなく、竜射撃とタッチ突撃をうまく使いこなせればとても強力な采配と言える。 生かすのであれば独眼竜の覇道以上に竜騎馬ばかりで組んだデッキが望ましい。 タッチ突撃により機動力が高まるため、竜騎馬特有のヒット アウェイ戦略をさらに生かしやすくなる。 竜の右眼と違って移動速度が上がるわけではないため、槍足軽への恩恵は武力アップのみ。全体的に見て竜騎馬にかける方が強みを生かせる。 ただしタッチ突撃により防御部隊を押しのけての攻城もやりやすくなるので、槍を攻城役として極少数入れる構成もあり得なくはない。 総じて優秀なカードであり、いわゆる伊達4デッキの地位を高める一枚となっている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2060.html
武将名 よしひめ 奥羽の鬼姫 R義姫 伊達輝宗の正室。出羽の戦国大名・最上義光の妹。「奥羽の鬼姫」と呼ばれるほどの気丈な性格の持ち主であった。嫡男の政宗と義光が争った大崎合戦においては、自ら戦場に輿で乗り込み、両軍の停戦を促した。政宗とは対立が絶えなかったが、後年和解している。「ふ……我を斬る気概もないとは。情けない男どもよ」 出身地 出羽国(山形県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力4 統率6 特技 制圧 魅力 計略 毒入りの膳 範囲内の最も統率力の高い敵の兵力を徐々に下げる。その効果は城に入ることで消滅する。 必要士気4 Illustration 伊藤サトシ 「羽州の狐」最上義光の妹であり、また「独眼竜」伊達政宗の母として有名な女傑。 兄と息子の対決の折には、両者の間に80日間居座り全軍を退かせるなど並外れた胆力を持ち、男性優位の戦国時代で力を発揮した姫の一人。 スペックは4/6と若干控えめだが、制圧・魅力と有用な特技持ちなので足を引っ張る事は無いだろう。 計略の「毒入りの膳」は最も統率の高い敵単体にかける毒計略。 城に帰ると効果は消滅するが兵力の減少速度はかなり早く、自城付近まで来た槍足軽にかければ確殺といってもいい程である。 騎馬や鉄砲にかけてもすぐ城に帰らなければ撤退してしまうため、撤退を嫌がる相手にはなかなかの行動抑制力となる。 毒効果による確殺は義姫と同じ統率6までだが、それでも十分な威力であり、余程の高統率でない限り1度掛けで7割近く、 2度掛けに至っては相手が何らかの回復手段を持たない限り確殺の威力である。 伊達家自体が竜騎馬が多く超絶騎馬に弱いデッキになることが多いので、単騎で暴れる単体超絶強化へ後掛けとして使い 撤退覚悟の攻めか帰城かの二択を迫って、時間稼ぎ 士気差を狙う戦術が有効となるだろう。 またSR愛姫との嫁姑コンボで狙った敵1人を確実に撤退させる、という運用も高コストワントップ型へのデッキ対策として考えられる。 ただし参照する数値が相手の「統率」なため、低コストの高統率武将に脇を固められると目当ての武将にかけられない恐れがある。 出来るだけ高コスト・高武力相手を狙いたいので、敵がバラけやすい局地戦で使用するといいだろう。 Ver2.01Aによりダメージ間隔増加(統率2が撤退せず)
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1278.html
SH/042 R SR 双剣の海狼 ディラン/伊達と酔狂の両刀使い 男性 パートナー なし レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5000 【何でも自分で背負い込むな。困ったら仲間を頼れ、信じろ!……いいな】《ココロ》《武器》 【永】〔手札〕このカードは自分のリングの『シャイニング・ハーツ』のカードのパートナーとしても扱う。(このカードでリングのカードをパートナーブロックできる) 【まったく……危なっかしくて見てられねェな】《ココロ》 【自】このカードがパートナーブロックによって手札から控え室に置かれた時、相手のリタイヤが0枚なら、そのアタックを無効化する。(ダメージもパートナーアタックも無効化される) 作品 『シャイニング・ハーツ』 3月9日 今日のカードで公開。 関連項目 相手のアタックを無効化する能力桜野 くりむ/ちぇりー野くりむ
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2011.html
武将名 おおさきよしたか C大崎義隆 大崎家第12代当主。最上義光の支援を受け、伊達家からの独立を目指して政宗と対立。政宗の侵攻を受けるが勝利をおさめた。しかし蘆名家が政宗によって滅ぼされると、再び圧迫を受けて伊達家に臣従した。「俺は強い奴に従う主義でな」 出身地 陸奥国 コスト 1.0 兵種 竜騎馬隊 能力 武力3 統率4 特技 気合 計略 早駆け 移動速度が上がる。 必要士気3 Illustration 百鬼丸? テキストには触れていないが、UC大崎義直の嫡男である。 さらに妹が最上義光に嫁いでるので義兄弟にあたるのだが、何故か群雄伝のイベントでは赤の他人扱いされている。 武力3/統率4で気合持ちの竜騎馬隊と、コスト1の武力要員としては全勢力でもトップレベルのスペックを誇る。 デッキのコスト余りが出た場合は、とりあえず入れておいても損は無いカードである。 計略は移動速度が上がる早駆け。 端攻城や自軍の大筒起動、敵の大筒奪取、虎口の急襲などこなせる仕事は多い。 また低コスト相手なら連続突撃で戦闘力を発揮することもできる、汎用性に優れた一枚。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/545.html
政宗「an?ナニが付いてるなら数字板に引き取って貰え。 乳がついてんならこっちで可愛がらせてもらうぜっ! 女体化もイイが、ちゃんとしたエロありきじゃなきゃ萌えねぇぜっ! ぶっちゃけBASARAにゃあ女キャラ少ないから オーバーフローした萌えが野郎に行くのも仕方ねぇな! とりあえず投下してくれる職人に感謝しつつ 苦手なものは自衛して楽しめってんだ」
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1608.html
武将名 かわしまむねやす C川島宗泰 二階堂家臣。はじめは浜尾氏を名乗る。天正17年に伊達政宗に仕え、政宗の命によって川島氏を名乗る。勇敢かつ才略に長けており、葛西・大崎一揆の際は満身創痍になりながら奮戦を続けたといわれる。「どうせなら、 トコトン派手に暴れてやろうぜえ!!」 出身地 陸奥国(福島県) コスト 1.5 兵種 竜騎馬隊 能力 武力6 統率3 特技 猛襲 計略 撹乱の威嚇 範囲内の最も統率力の高い敵の統率力を下げ、計略の必要士気を上げる。 必要士気2 Illustration 皆川史生 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 威嚇 2 - -3 - - 基礎時間6.3c(統率依存0.4c) 必要士気+2 統率2相手に約6.5c(3.10B) (以上3.10B) (最終修正3.10B) 妨害計略の効果時間については こちら を参照。 解説 武力6に猛襲と1.5竜の中でも開幕に強い。 計略は「威嚇」系の単体撹乱。最も統率の高い敵が対象なので相手のダメ計や全体強化持ちに狙いを定めやすい。 また基礎時間が長く、統率10前後に対しても約5c程続く。 必要士気+2と統率低下で相手に計略の使用を躊躇わせるのが基本運用。 二度掛けで必要士気上昇も重複していくので場合によっては士気4で統率-6、必要士気+4を狙うのもアリ。 勿論相手もサブ計略や先打ちで対処してくるし無闇に打つと肝心な時に士気が足りなくなるので過信は禁物。 相手の計略と同時に発動して威嚇の効果が乗らないということも十分あり得る。 備考 3.10B 効果時間短縮(10.8c→6.3c) 台詞 \ 台詞 開幕 どうせなら、トコトン派手に暴れてやろうぜえ! 計略 やるならトコトン、全力全開だぜ! タッチアクション(射撃) そこだ! タッチアクション(突撃) 突っ込むぜ! 撤退 俺もまだ青い! 復活 ピンピンしてるぜ! 猛襲 さすがにこいつは予想できなかったか? 虎口攻め └成功 攻城 ぶっ壊してやれ! 落城 やれやれ……この城は俺が作り直しといてやるか 熟練度上昇 暴れ足りねえ!
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2029.html
武将名 しろいしむねざね UC白石宗実 伊達家臣。輝宗・政宗に仕えた。相馬合戦では殿軍を務め、相馬軍の追撃を退ける活躍を見せる。また人取橋の戦いや摺上原の戦いでも武功をあげた。その一方で、相馬家などとの和睦成立にも尽力した。「也」の字をかたどった兜を愛用していたといわれる。「我が、独眼竜の刀となる者也」 出身地 出羽国(山形県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率4 特技 気合 計略 撃滅の槍術 武力が上がり、槍が長くなる。さらに敵を撤退させるたびに効果が上がる。 必要士気4 Illustration 二見敬之 伊達家2コストの武闘派槍。イラストの背景には後に片倉小十郎が入る白石城が見える。 7/4と数値的にはやや寂しいが、計略が長時間なので生存しやすい気合との相性は良好。 撃滅の槍術は敵を倒すごとに効果が上がる単体強化で、発動時に武力+2され槍が長くなる。 そして敵を倒す度に武力+2が追加され、槍の長さがさらに伸びていく。 効果時間が約21Cと長く、2部隊撤退させた時点でも槍が相当伸びるので出来るだけ兵力ミリの敵を倒す直前に使用したい。 瞬発力はないが、士気溢れ対策から竜騎馬隊が苦手な超絶対策まで可能という優秀な計略である。 ただし槍の長さを活かそうとすると自分は乱戦できないので、代わりの壁役を用意する必要がある。 また名前から勘違いされがちだが槍撃ダメージUPの効果はなく、殲滅力はさほどでもないので過信は禁物。 さらに素の統率があまり高くないため、妨害・ダメージ計略には注意。 スペック的には7/6柵のC留守政景や7/7のSJ伊達政宗と争う事になる。 三者とも計略の方向性が違うので、自分の思い描くデッキのスタイルに合わせて選択していこう。 余談だが、テキストにもある兜の意匠のためか、全ての台詞が「也」で終わっている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3362.html
武将名 こうのまえ R香の前 豊臣秀吉の側室で、のちに茂庭綱元に嫁ぐ。綱元が秀吉との賭け碁に勝利した際に、その商品として16人いた秀吉の側室の中から、彼女を娶った。綱元に嫁ぐ前は「於種の方」と呼ばれていたが、肌が匂い立つように美しく、梅の花を好んだため、香の前と称された。「あなたが、私の新しいご主人様……?」 出身地 山城国 コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率4 特技 魅力 計略 寵姫の采配? 伊達家の味方の槍足軽であれば槍が長くなり、竜騎馬隊であれば射程距離が伸びる。 必要士気4 Illustration 三村勇貴? 秀吉の側室が新たな夫と共に伊達家からの参戦。 スペックの2/4魅はSR久保姫に統率+1とした形で、女性槍足軽としてはお馴染みと言える数値。 計略は長槍と射程距離増加の采配で武力統率の数値変化はない。効果時間は?C。 槍で迎撃をとりたいときや竜騎馬の被迎撃を避けたい時に重宝する、サブ采配の王道とも言える効果。 数値変化がないため、ただ撃つだけでは士気相応の効果を得られないのが欠点か。 使う場面はよく考えたい。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3767.html
武将名 いろはひめ 天麟院 SR/SSR五郎八姫 伊達政宗の長女で、松平忠輝の正室。聚楽第や大坂を転々とした末、5歳で忠輝と婚約。これは伊達・徳川間の政略結婚であったが、二人の仲は睦まじかったという。後に忠輝が改易されたため離縁したが、再婚を持ちかけられても生涯断り続けた。「私がずっと、支えてあげる! だから、簡単にはへこたれないでよね!」 出身地 山城国 コスト 1.5 兵種 竜騎馬隊 能力 武力4 統率7 特技 魅力 伏兵 計略 煌竜の加護? 範囲内の伊達家の数に応じて武力と移動速度が上がり、さらに竜騎馬隊であれば以下の効果を与える1部隊 槍の迎撃ダメージを受けなくなる。2部隊 突撃ダメージが上がる3部隊以上射撃回数が増える 必要士気5 Illustration tony 伊達政宗と、その正室である愛姫の長子にして長女として知られ、容姿端麗で聡明快活であった事が伝わる五郎八姫が通常排出版としては2枚目の成長したセクシーな姿で参戦。 稼働前の段階で有名イラストレーターtony氏及び人気声優早見沙織の起用が公式に発表され話題を集めており、SSRの存在も予想されていたが実際その通りだった。 幼い頃の自分と比べると兵種が竜騎馬から槍足軽になり、伏兵を得た。 スペックは数値的には武力4、統率7とやや物足りないが、女性キャラ標準装備の魅力に加えて高めの統率を生かせる伏兵を持つので開幕には強く全体としては、まずまずといったところ。 1.5コストとは言え、前線に立つ事も多い槍足軽であることを考えると武力4は竜騎馬であった頃以上に響いてくる時もあるので注意して運用してあげたい。 計略は伊達家初の将略。何気に女性キャラ初の将略持ちということになる。以下、各種数値はVer.3.10C現在の情報。 武力上昇値は1部隊及び2部隊掛けが+4、3部隊以上が対象で+3。 移動速度の上昇値は、1部隊掛けで約+60%くらい、2部隊掛けで1部隊掛けよりは上昇値が低く+50%程度。3部隊以上が対象で+20~30%くらいか。 効果時間は2部隊掛けで凡そ7C程度で、それ以外が9C程度。 計略時間の統率依存、2部隊時の突撃ダメージ上昇は要検証。 1部隊時の追加効果は乗崩の采配等と同じく、こちらの竜騎馬の突撃(準備状態)と相手の迎撃が相殺するようになる効果。 迎撃を無視して突撃が決まるわけではないので注意が必要だが迎撃を恐れずに速度の上がった竜騎馬を扱える点は、やはり優秀。 効果がかかるのが1部隊ということもあり、超絶強化持ちの竜騎馬との相性は良い。 2部隊時の追加効果は突撃ダメージアップなので、計略でタッチ突撃が可能になる部隊と組ませるのも面白い。 3部隊以上時の追加効果である射撃回数増加数は+1回。幼い頃の自分が持つ狂射の采配と似た計略内容になる。 但し、自身が計略効果を受けられるのか否か・効果時間・必要士気・武力上昇値・移動速度上昇等の多くの点で異なっているので、あまり計略使用の参考にはならないかもしれない。 なお計略時間の都合上、射撃回数が上昇した状態での射撃は何らかの方法でリロード速度を上昇させていない限り、2回が限界と思われる。 士気5を使うことを考えると何部隊を対象にするにしても武力上昇値は頼り無いので追加効果の有効活用を前提にした使用が求められる。 将略の例に漏れず、部隊数による効果の使い分け、状況に応じた重ね掛け等や他の計略とのコンボが重要になってくる計略。 自身が1.5コストの槍足軽なのでデッキコストを圧迫せずに竜騎馬のサポートを行える点は評価出来る。 デッキの構築から運用に至るまで様々な可能性が考えられるので、研究が待たれる1枚。 なお計略の性質上、夫である松平忠輝との相性は全く良くない。両者とも所属武家固有の特色を生かした計略であり、スペック要員として混色で傭兵として使われることも無いだろう。 このゲームでは夫婦の計略相性が悪い例は少なくないが、デッキすら一緒になることも無さそうというのは悲しいものがある。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3029.html
武将名 るすかげむね UC留守景宗 伊達稙宗の弟。嫡男を失くした留守郡宗の婿養子となり、奥州留守家を継ぐ。天文の乱では、甥の伊達晴宗に協力し、実兄である稙宗側に付いた国分氏と対立した。戦国大名の統治組織などを知る上で貴重な史料とされている「留守分限帳」を作成した。「ちっと兄貴に、  キツイお灸をすえてやるとするか!」 出身地 陸奥国 コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力5 統率5 特技 疾駆 計略 吸精の構え? 武力が上がる。さらに敵と乱戦するとその敵の武力が下がるようになる。 必要士気3 Illustration 日暮央 計略は武力+3、接触している敵部隊の武力-4。効果時間は8C強。(ver2.22A) 乱戦相手の武力を減らす効果が壁役をする際に役に立つ。 疾駆持ちなので相手が槍足軽であれば逃げられる恐れも少ない。 局地戦向けの計略だが、総力戦においても敵味方の密集地点に放り込むことができれば 消費士気分の働きは期待できる。 鉄砲や弓が相手となると、計略を使う機会はほとんど無くなると思われるが その際も疾駆槍としてコスト相応の働きはしてくれるだろう。