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炎ちゃんのページ
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「な、ななななっきぃ何いってんの」 テンパる私の手を掴んで、なっきぃは近くのビルの陰に体を隠した。そのままカバンをごそごそ探って、1枚のDVDを取り出す。 「これ・・・」 「これ?」 渡されたDVDのパッケージを見ると、綺麗な女の人が制服を着てにっこり笑っている。・・・が、しかし、タイトルは 「女子校生超特急痴漢電車でイ」 「ギャー!」 声に出して読み上げかけたところで、鼻息も荒いなっきぃに口を押さえられる。 「もがもが・・・なっきぃ、何これ!?何でこんなの持ってるわけ?」 「ち、違うの!な、なっきぃもよくわかんないんだよぅ!」 なっきぃはもう顔面蒼白といった感じで、くりんくりんのおめめに涙がいっぱい溜まっている。 ふと思いついてパッケージを裏返してみる。一瞬でよく見えなかったけど、裸の女の人がキモイ男に何かされてる風だった。 「おえっ」 すぐにまたひっくり返して、なっきぃの胸にDVDを押し付けた。 「・・・・買ったの?」 「ま、まさか!違うよぅ!」 なっきぃは両手をぶんぶん振って否定する。 「とりあえず、落ち着こう。」 私はそこから程近い小さな公園まで、なっきぃを連れて歩いていった。ベンチに腰掛けて、水筒の麦茶を差し出す。 「ありがとう。」 こく、こくと音を立てて、なっきぃの白い喉が動く。一息ついたあと、なっきぃはやっと少し落ち着いたのか、あいまいに笑った。 「あれね、あの、DVD。・・・なんか、知らないうちに机の中にあって。」 なっきぃの話を要約すると、こういうことらしい。 最近、なっきぃの高校のクラスで、誰が持ってきたかわからないエッチな本とかDVDが、授業中に回ってくることがあった。 友達は結構興味津々だったみたいだけど、なっきぃはそういうのは見たくないから、「私には回さないで!」とはっきり言っていた。なのに、放課後引き出しを覗いたら、見事にこのエロDVDが入れられていた、と。 「ゴミ箱に捨てちゃえばよかったのに。」 「でも・・・一瞬でも持ち歩いてるの見られたらどうしようって思って。とっさにカバンに突っ込んで持って帰っちゃった。」 なるほど、変なトコ生真面目ななっきぃらしい。私だったら、犯人とおぼしき人につき返すか、友達みんなに見せて笑ってやるところだ。 「・・・で、何でそこから舞がエッチなビデオ見たことがあるかって話になるの?」 つながってるようでつながっていない、なっきぃの話。続きを催促すると、なっきぃは真っ赤な顔でまたぼそぼそしゃべりだした。 「本当は、すぐに処分しようと思ったのね。コンビニとか駅のゴミ箱なら、絶対ばれないだろうし。でも・・・何か・・・」 「何か?」 「何か、1回ぐらい、見てみたいかなって・・・」 ――ほほう。なるほど? 「そ、それで、舞ちゃんは大人っぽいし、お姉ちゃんいるし、こういうのちょっとだけなら見たことあるのかな?って思ったの。もしあったら、な、ななっきぃが見るのに付き合ってくれないかなあなんて思ったり・・・。 だって、みぃたんは乙女だから見せちゃだめでしょ。愛理も何かだめ。えりかちゃんは生々しいからだめ。千聖はこういうの本当だめだと思う。お嬢様にしても、明るいほうにしても。」 「うーん。」 言ってることはわかるけど、だからって、たかだか中2の私に、いきなり痴漢電車はキツいんじゃなかろうか。なっきぃは時々判断がおかしくなることがある。でも、 「・・・・一緒に見ても、いいよ。」 私は視線を外しながらそう答えた。 「えっ!本当に!でもまだ舞ちゃんには早いんじゃないかなあ!」 どっちやねん。 「・・・舞、そんなすごいのは見たことないけど、お姉ちゃんの買ってる雑誌についてたDVDなら見たことある。」 それは「☆初めてのパーフェクトHOW TO エッチ☆」とかいう脱力しちゃいそうなタイトルの、しょぼいアニメーションのDVDだった。保健体育の授業で見るようなのを、もう少しだけ過激にしたような。とはいえもちろんそこは、男を舞、女を千聖に置き換えて(以下自主規制)。 「でもなっきぃ、痴漢モノとかどうなの?途中で怒ったりしない?」 「・・・こういうのは、現実とは違うと思うから。どうしても無理だったらやめる。」 そんなわけで、私は急遽なっきぃのおうちにお呼ばれすることになった。 部屋に通されて、おしゃべりもそこそこに「ま・・・舞ちゃん、いくよ。」となっきぃがものすごく緊張した面持ちでDVDを取り出した。 ウイーン 機械の音が、静かな部屋に反響する。 私の手を握り締める、なっきぃの手が妙に汗ばんでいた。 約1時間後。 「・・・終わったみたいだよ、なっきぃ」 声をかけると、なっきぃがヒッと息を呑んだ。気まずそうに私の顔を覗き込んだ後、無言でDVDをデッキから取り出した。 私の感想。 キモイ。グロい。女優さんがうるさい。男もうるさい。ストーリーがおかしい。 隣のなっきぃが明らかに緊張しまくっていたせいか、妙に冷静に見ることができたかもしれない。 ていうか痴漢モノとかどうなの。犯罪じゃん。って思ってたけど、いろいろあって最後に痴漢と両思いになってハッピーエンドとか、とにかくありえなすぎてむしろ笑いがこみあげてきた。 肝心のエロシーンよりも、女優さんがパッケージほど若くなかったとか、「ぐへへ、ここは痴漢専用車両だぜ」という痴漢の台詞に噴き出しそうになったり、どっちかというとそういうくだらないことに気をとられてしまった。 「ま・・舞ちゃん。」 「ん?」 でもなっきぃはそうでもなったみたいで、熱いため息をつきながら、すごく潤んだ瞳を私に向けてきた。同性だけど、ちょっとドキッとした。 「ど、どうだった?」 間が持たなくなって、とりあえずそう聞いてみる。 「な・・・何か、よくわかんない、けど。想像してたのとは、違ったかも。」 「そうだね、舞もそう思う。」 「オ、オチもおかしかったし。キュフフ」 「だよねーあはは。」 「・・・・」 「・・・・」 沈黙。 別に、嘘の感想を言ったわけじゃないけど・・・お互いに、思ってることを上手く言えてないから、妙にぽわーっとした変な会話になっている。 「あ・・・、じゃ、じゃあ舞そろそろ帰るね。また明日!」 「あ、え、と、うん。ご、ごめんね何か。キュフフ・・」 何かきまずい雰囲気のまま、とりあえずその場はお別れすることにした。 帰りの電車に揺られながら、私はぼんやりとさっきのエロDVDのことを考えていた。 なっきぃ、ああいうの絶対怒ると思ったんだけどな。あんまりありえなすぎて、そんな感情も沸きあがらなかったのかなあ。 だって、あんな・・・・あれ?あれ? さっきまでは笑いの対象にすらなっていたその内容を思い起こすたび、頭にピンクのもやもやがかかってきた。 吊り革に手を縛られて、変なことされてあんあん言ってる女優さんの顔が、千聖に変換されてしまう。 “舞さん、やめて。アンアン” 「なああ!」 その妄想を断ち切るために、私は大声をだして座席から立ち上がった。周りの人が何事かと視線を集めてくる。 恥ずかしい。まだ降りる駅は先だけど、とりあえずドアが開いたところでホームに下りた。 だめだ、それはだめだよ舞。千聖でそんなこと考えたら・・・ 「ていうか私、痴漢目線かよ・・・・」 いろんな意味でぐったりして、私は人気のないベンチにもたれて天を仰いだ。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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前へ 「階段から落ちたちょっと前に、舞とケンカしたのは覚えてる?」 「喧嘩・・・ごめんなさい、わからないわ。」 千聖は右のこめかみを抑えた。ケガの前後の記憶があいまいになっているらしく、それを無理に思い出そうとすると、こめかみが痛むと前に愛理に話しているのを聞いたことがあった。 「ふーん。覚えてなければいいよ。謝らないで。・・・ようするにそれがなければ、こんなことにはならなかったって言いたかっただけ。 はっきり言うね。 私は、まだ前の千聖に戻ってほしいと思ってる。」 丸っこい膝の上で揃えられた両手に、グッと緊張が走った。 「おとといの夜と昨日一日、ずっと舞美ちゃんと話し合った。 舞美ちゃんは、千聖だけじゃなくてキュートの誰がどんな状況になったって、全員で受け止めていくべきだって言ってた。 舞もきっと、千聖のことじゃなければそう思えた。キュートは第2の家族だからね。 何があってもみんなで乗り越えていくのが当たり前だって。 でも、千聖だけは別だよ。受け止めきれない。舞にとっては特別すぎる。もう二度と前の千聖に会えないなんて、それじゃまるで千聖が死・・・」 言葉が喉の奥に詰まった。私は今恐ろしいことを言おうとした。 「舞さん大丈夫よ、最後まで聞かせて。」 千聖の指が、私の肩に触れた。 顔を覗き込む茶色い瞳は少し濡れて潤んでいたけれど、それでもしっかりと私を捉えていた。 「うん、でもごめん。最後言いかけたのは聞かなかったことにして。 ・・・だからね舞はこの先も、前の千聖に戻ってくれるのを待ちたい。 もう当り散らしたり無視したりしないから。あれはありえなかった。本当にごめん。 元に戻れるように協力するから。だからずっとキュートにいて。お願い。 ・・・・・・・・千聖。」 あの日の事件から初めて、私はお嬢様の千聖に「千聖」と名前で呼びかけた。 「舞さんっ」 「あーもー泣くなよ!瞼腫れたらよけいひどい顔になるんだからね!」 照れ隠しにタオルで千聖の顔をごしごしやると、痛いわといいながらも笑顔に戻ってくれた。 「それで、何でこの話するのに急いでたかっていうと、昨日雅ちゃんからメール来てね。ベリーズ今日、ここに来るんだって。」 「まぁ。」 今日はキュートの新曲の衣装合わせでスタジオに集まったのだけれど、どうやらベリーズもコメ撮りかなんかがあるらしい。℃-uteのみんなと会えるね★ワラ なんていうのんきなメールを見たときはちょっと冷や汗がでた。 まだベリーズは千聖のお嬢様化のこと知らないんでしょ?一応、舞美ちゃんがみんなに緘口令っていうの?出してたし。 ・・・別に、ベリーズの皆のことを信用してないわけじゃないんだけど、まだこのことはキュートの中の秘密にしておきたいって。そういってたから。」 「わかったわ。それで、私はどうしたら・・・」 「これ、読んで。」 私はずっと手に持っていた、小さなブルーのノートを手渡した。 「・・・・岡井千聖マニュアル?」 「これね、昨日舞美ちゃんと舞が作ったの。千聖、今一応仕事中も前のキャラに近い感じで頑張ってるでしょ? でも新曲出るしイベントも始まるし、そろそろ自己流じゃボロが出てくるかもしれないから、舞たちが思いつく限りの前の千聖のことを書き出してみたの。 ほら、ここのページに、千聖がベリーズのメンバーそれぞれをどう呼んでたか書いたから。参考にして。」 正直、結構自信作だ。イラスト入り(私の絵は・・・)でかわいいし、後ろのページにははりきりすぎた舞美ちゃんの作成した謎のグラフやらデータ解析まで載っている。 「千聖はがに股。笑い声はク゛フク゛フ、爆笑はキ゛ャヒヒヒヒ。食べ物を30秒に一回落っことす。お調子者。学校でサルって呼ばれる。・・・・舞さん、私心がくじけそうだわ。」 「しっかりして!まあ、今日は体調悪いってことであんまり喋らなければいいよ。そこらへんはキュートでフォローするから。とりあえず、名前の呼び方と言葉遣いだけ気をつけて。時間ギリギリまで練習しよう。」 その時の私は、ちゃんと今の千聖と向き合えた高揚感と興奮で、私達の会話をずっと聞いていた人物がいることに気がつかなかった。 次へ TOP
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まだ梨沙子たちは医務室にいるだろうか。 少し重い足取りで歩いていると、曲がり角からちょうど中2トリオが歩いてきた。 「あっももぉ!」 梨沙子が嬉しそうな顔で飛びついてくる。 「お腹、大丈夫?」 「うん!愛理と千聖が看病してくれたよ。・・・それより、もも。ごめんね。私約束破っちゃった。」 約束?ああ、 「いいよ。梨沙子が話しておきたいって思ったなら、それが正解だよ。」 「え・・・もも、すごいね!まだ何のことか言ってないのに!」 うん、それはさっき立ち聞きさせてもらったからなんだけど。 「みんなのとこ、戻るの?」 一歩下がったところから、愛理が話しかけてくる。 「そうだね。みんな心配してるし、コメ撮りの残りがまだあるから。」 「舞美ちゃんたちも、みんなに会いたがってたよ。終わったらどっか空き部屋でまったりしよう。」 そんな愛理の提案をすぐみんなに伝えた効果なのか、その後再開した撮影は異例と言っていいほどスムーズに進んだ。ベリーズのこの団結力はたまらない。 「終わったー♪ほらほらみんなさっさと着替える!早く行こう!」 テンションの高くなってるまぁがみんなを急かして、着替えが終わった人からご指定の部屋へとバタバタ駆けていく。 「ちょっとぉ~脱ぎ散らかしてるし。」 一人でモタモタしていた私は、何となくすぐに向かう気になれなくて、散らかっている楽屋を片付けはじめた。 「駄目だなあ、私。駄目だ。駄目ももだ。あぁ~もぉ~だってさぁ・・・」 私はやたらと独り言が多い。今日の自分の至らなかった点をおさらいして「キャー」と絶叫する羞恥プレイをしばらくやった後、ふと振り返ると気まずそうな顔をした千聖が立っていた。 「うっわびっくりしたぁ!いつからいたの!」 「あ・・・えと・・・だ、大丈夫です、だよ!何にも聞いてな、ませんよ!」 千聖は私がどこまで把握してるのか忘れてしまったらしく、キャラを決めかねてあわあわしている。 「無理すんなって、千聖お嬢様。」 私がからかうと、千聖は顔を赤くして「ごめんなさい。」と呟いた。 「私、桃子に隠し事して。」 「そんなことどうでもいいよ。ももと千聖の仲じゃない。謝らないでよ。」 私も千聖に余計な負担をかけてしまったことを謝りたかったのだけれど、ここでごめんねを言うと確実に謝り合戦になってしまうのでやめておいた。 「みんなのとこ、行かなくていいの?」 私の横に座り込んで一緒に作業を始めた千聖は、 「桃子さんがいないから、なんだか寂しくて。」 とはにかんだ。 「またまたぁ~。」 私は照れ隠しもあって、軽く千聖に体当たりをしてみた。 「本当ですよぉ。私、桃子さんが大好きです。いつも私のこと、優しく守ってくれて。」 「私は優しくなんかないよ。すぐムキになるし、今日もメンバーとケンカ中。こんなんだから浮くんだよね。何年ベリーズやってんだって感じだけど。」 このキャラの千聖には、何だか甘えたくなる。少し大人びて、落着いた顔をしているからだろうか。 千聖を相手にこんな気持ちになるなんて、思いも寄らなかった。 「・・・皆さん、桃子さんがいらっしゃらないのを心配なさってたわ。何か悩んでるみたいだともおっしゃってた。」 千聖は体を私の方に完全に向けると、私の頭を撫でるようにして胸に押し付けてきた。 私の方が3つも年上なのに、ちょっとこれは恥ずかしい。 でも千聖の暖かい体温はとても心地がよくて、このまま甘い香りのする胸で休ませてもらうことにした。 「ねえ、千聖。どうして千聖は、私と一緒にいてくれるの? キッズの時からそうだったよね。 私が、一人ぼっちになりやすいから心配してくれてるの?本当は千聖、もっと舞ちゃんや他のみんなと一緒にいたいのに、もものせいで我慢してたとか? 私はずっと、寂しくて押しつぶされそうな時に千聖が近くにいてくれて嬉しかった。今もこうやって、私が一人にならないようにわざわざ来てくれて、嬉しいけど何でもものためにここまでするの?」 17歳にもなって、何が一人ぼっちだ。ばかもも。 理性ではそう思っているけど、私の口からは自然に言葉がでてくる。 千聖は人の心を裸にしてしまう。 一人でも平気だったはずの私は、こうやって思いがけない形で、本当の意味での自分の本心の対峙させられてしまった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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かーちゃんコピペ記事。削除 はいみなさんこんにちはタイパー普通中級者こと悔緑ですね今回はタイピングの実績が一段落した自分への労いの気持ち込み最適化への気持ち込みでYouTubeに動画投稿を始めてみましたあなたが小中学生じゃない場合タイピングの全盛期を過ぎてる方もいらっしゃると思いますなので今回はリアルフォース大会にシュウテン(焦点)を当ててどのようなことをタイピング中にしているのかブラインドタッチが強いと呼ばれている中あえて着眼を当ててみようと思いますえー参考にしていく動画はえーZ4ランク対ゴールドン対決という動画ですねこの頃はあーと思っている方もランクが上がると変な名前のキーボイドとあたるんですよねしかもこれがめちゃくちゃ強いこれはZ7のパンツ隊長が力を与えやがったからなんですよねえーUSKさんが使用しているキーボードはFキー消滅キーボードえーこれはローマ字愛好家タイパーに好かれそうですよねしかしその気になってかな入力を大会中に変えたりは絶対しませんそれだけ本気になれるんでしょうねはいでまあやってますが僕はまだYouTube初心者なんでその反転とかあの作業できないんで手元わかるわけじゃないはいつまり何が言いたいかというとえーこれは詐欺動画ですはいUSK選手のはい良さを見守りましょうはいZ5合格がこの時点っていうのはえー本当にやばいことですよねはい羨ましいです
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onちゃん onちゃんとその家族 noちゃんの仲間 okちゃんとその家族 onちゃんの友達 発明家コンビ 人情兄弟 その他のキャラクター コメント 北海道テレビ放送 (HTB) で1997年から使用されているマスコットキャラクター。 onちゃんとその家族 onちゃん 色違いゴローニャ♂ イメージ的。 レシラム noちゃんと対にするなら。 ピカチュウ♂ カラー。 デンチュラ♂ 宝物は昆虫図鑑から。 サンダース♂ ブイズで統一するなら。 カミツルギ ウルトラビーストで統一するなら。 ぐち ヤドン onママ ハピナス♀ 雰囲気的に。 色違いハハコモリ♀ カラーリングが合ってる。 メガニウム♀ 花+緑。 onパパ ルナトーン ポケモン図鑑より。 色違いフワライド♂ カラーリング。 noちゃんの仲間 noちゃん ダークライ わるだくみ必須。 デスカーン♂ 〃 ゼクロム onちゃんと対にするなら。 ゲンガー♂ イメージ。ポケダン繋がり・・・? 色違いリザードン♂ カラー重視。 えっ? イメージがあまり似てないって? 気にしなくてもいい。 サメハダー♂ 将来の夢は海賊から。 色違いオノノクス♂ 色合いが似てる。 ブラッキー♂ ブイズで統一するなら。 アクジキング ウルトラビーストで統一するなら。 グラエナ♂ 雰囲気的。狡猾な技で相手を翻弄しよう。 色違いエルフーン♂ カラー+いたずらごころ。 キャタゴン サイホーン イメージ。でんきには強いし。 アーボ ポケダン繋がり。 ouちゃん 色違いラプラス♂ 色合い。ものまね→いちゃもんで相手を仕掛けよう。 ニドキング♂ 色合いがあってる。いちゃもん必須。 ドーブル♂ 絵が得意とするならコイツ。 マッシブーン ウルトラビーストで統一するなら。 okちゃんとその家族 okちゃん プリン♀ イメージ的。 サーナイト♀ お姉さん的ならコイツかな? エーフィ♀ ブイズで統一するなら。 ズガドーン ウルトラビーストで統一するなら。 色違いヘラクロス♀ カラーリングが合ってる。 色違いビリジオン 〃 okママ ラッキー♀ 卵型イメージ。 プクリン♀ ママンボウ♀ ココロモリ♀ ハートマークより。 okパパ ランドロス♂ 色違いノクタス♂ イメージ的。でもゴツイ・・・。 onちゃんの友達 てんこちゃん ドレディア♀ 花の飾りことで。 オドシシ♀ カラー+おみとおし。 フェローチェ ウルトラビーストで統一するなら。 色違いシャンデラ♀ meちゃん 色違いロトム カラー重視。 色違いゲノセクト 〃 解禁なってから。 バシャーモ♀ 〃 トマルくん アンノーン(!) フリージオ とける必須。 テッカグヤ ウルトラビーストで統一するなら。 色違いベトベトン♂ 〃 なぞなモシー アンノーン(?) 色違いヤドラン♂ カラー重視。 ベベノム ウルトラビーストで統一するなら。 ベトベトン♂ 〃 発明家コンビ 博士 メタグロス 色違いドククラゲ♂ イメージ的。 助手 ランターン♂ 色違いブルンゲル♂ 人情兄弟 anちゃん 色違いコバルオン カラー重視。 ルカリオ♂ 〃 色違いエンブオー♂ 〃 ポケモン図鑑より。 ウツロイド ウルトラビーストで統一するなら。 ohちゃん リオル♂ anちゃんの弟→進化前。 ツンデツンデ ウルトラビーストで統一するなら。 ポカブ♂ 〃 その他のキャラクター かしまし花 フシギバナ ピピ ムックル いじわるツリー ウソッキー とおせんぼう必須。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 捕獲日・孵化日 onちゃん:1月3日 推奨オシャボ onちゃん:ゴージャスボール okちゃん:ラブラブボール noちゃん:ダークボール てんこちゃん:リピートボール トマルくん:プレシャスボール なぞなモシー:マスターボール anちゃん:ルアーボール ohちゃん:ヘビーボール ouちゃん:ムーンボール 推奨あかし onちゃん:こうようのあかし okちゃん:きたいのあかし noちゃん:こうかつのあかし てんこちゃん:しょうごのあかし トマルくん:ふしんのあかし なぞなモシー:どうようのあかし anちゃん:れいせいなあかし ouちゃん:ふじゅんのあかし ohちゃん:みたことのないあかし -- (ユリス) 2020-08-21 20 52 51 キョダイマックスで統一するなら ピカチュウ:onちゃん マホイップ:okちゃん オーロンゲ:noちゃん イーブイ:てんこちゃん リザードン:トマルくん ゲンガー:なぞなモシー ラプラス:anちゃん ジュラルドン:ohちゃん アーマーガア:ouちゃん -- (ルーシー) 2020-08-19 16 40 56 ソードシールド解禁後 ワンパチ:onちゃん マホイップ:okちゃん タチフサグマ:noちゃん モルペコ:てんこちゃん ヒバニー:トマルくん ポットデス:なぞなモシー メッソン:anちゃん ジュラルドン:ohちゃん アーマーガア:ouちゃん -- (ユリス) 2019-11-09 22 41 10 ハピナス:okちゃん カービィっぽいので。 -- (ボウケンジャー) 2018-06-03 16 04 43 ウルトラビーストで統一するなら カミツルギ:onちゃん ズガドーン:okちゃん アクジキング:noちゃん フェローチェ:てんこちゃん テッカグヤ:トマルくん ウツロイド:anちゃん ベベノム:なぞなモシー ツンデツンデ:ohちゃん マッシブーン:ouちゃん -- (ユリス) 2018-03-11 17 10 32 サンムーン ミミッキュ:onちゃん アマカジ:okちゃん ヤトウモリ:noちゃん ニャビー:meちゃん キュワワー:てんこちゃん モクロー:トマルくん アシマリ:anちゃん トゲデマル:ohちゃん ヒドイデ:なぞなモシー マケンカニ:ouちゃん -- (ミキ) 2017-11-05 09 22 12 ももクロポケモンで統一するなら ピカチュウ:onちゃん プリン:okちゃん グレッグル:noちゃん フシギダネ:トマルくん ヒトカゲ:てんこちゃん ゼニガメ:anちゃん -- (ユリス) 2014-12-09 21 10 47 ピカチュウポジションのポケモンなら ピカチュウ:onちゃん 色違いパチリス:okちゃん エモンガ:noちゃん プラスル:meちゃん マイナン:anちゃん デデンネ:てんこちゃん パチリス:トマルくん ピチュー:ohちゃん -- (ミキ) 2014-12-09 03 45 18 虫タイプでonちゃんと合わせるなら ヘラクロス:noちゃん ビビヨン(モダンなもよう):meちゃん ドクケイル:トマルくん ビビヨン(はなぞののもよう):okちゃん ビビヨン(ゆきぐにのもよう:anちゃん モルフォン:ouちゃん コフーライ:ohちゃん ウルガモス:てんこちゃん アイアント:なぞなモシー -- (ユリス) 2014-11-16 16 41 37 はがね 博士 ひこう 助手 -- (ミキ) 2014-11-16 12 26 28
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狼ちゃん プロフィール 代表優勝キャラ1 称号
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「みぃたんも話し中かぁ・・・」 ケータイを放り出して、ベッドに顔を埋める。 千聖と栞菜、何があったんだろう。 えりかちゃんとみぃたんに電話をしてみたけれど、2人ともつながらなかった。もしかしたら、お姉さん同士で話し合ってるのかもしれない。 栞菜はあんな状態だし、千聖に直接聞くのもはばかられるし、手がかりは途絶えてしまった。 女子7人、小さないざこざならいくらでもある。 でも、まさかあのお嬢様状態の千聖が当事者になるなんて思ってもみなかった。それも、事態はかなり深刻なようだった。 私は結構おせっかいな方なのに、ああいう時てんで役に立たない。 年下の舞ちゃんに促されて退場だなんて、今思い出しても恥ずかしい。 名誉挽回というわけじゃないけれど、せめてもう少し力になりたい。 電話がだめならとメール、とみぃたんに向けて文章を作り始める。 でも言いたいことがうまくまとまらなくて、結局打っては消し・・・を繰り返してしまった。 「はあ~・・・・」 長いため息と一緒にこの重苦しい感情も吐き出せたらよかったのに、なんだか余計に辛くなってしまった。 泣き虫キャラは私一人で十分。みんなの涙なんて見たくない。 だからといって、私に何ができるんだろう。 「・・・もう寝る。」 これ以上起きていても、どんどんネガナッキィになるだけだ。 全然眠くなんてなかったけれど、とりあえず日課の恨み空メールを打った後、部屋を真っ暗にして布団の中にもぐりこんだ。 寝返りを打ちながら目をつぶって、寝てるんだか起きてるんだかよくわからないまま、気がついたら朝になっていた。 「だるい・・・」 頭は興奮していても体は疲れていたから、全然疲労感が取れなかった。 時間を確認しようとしてケータイを開いたら、えりかちゃんからメールが届いていた。 “オフの日にごめんね!暇な人、10:30に○×駅前のファミレスに来てください!” 一斉送信ぽい文面だ。一応送信先を確認してみると、栞菜千聖、みぃたん以外のキュートメンバーのアドレスが入っていた。 これは間違いなく、昨日の件に関係あるんだろう。えりかちゃん(と多分みぃたん)は私がうじうじ悩んでる間に、ちゃんと対処法を考えていたんだ。 「私、まだまだだなぁ。キュフフ」 不思議と落ち込んだ気分にはならなかった。お手本になってくれる年上のお姉ちゃんの存在が、なんだか嬉しく感じた。 「で、10 30集合か・・・・ってヤバイヤバイヤバイ!」 改めて時計を確認して、私は血の気が引いていくのがわかった。 ガバッと飛び起きると、一気に階段を駆け下りてリビングに転がり込んだ。 「ちょっと!!なんで起こしてくれないの!!!もう10時じゃん!」 テレビを見ながらダラダラしていたお姉ちゃんと妹に八つ当たりしながら、その辺にほっぽり出してあった服を急いで身につけていく。 「知らないよそんなのキュフフ。」 「キュフフ、ていうか、さっき様子見に行ったらいびきかいて寝てたけど。」 いびき、ですか。なんだかんだで結構深く眠っていたのかもしれない。 まあ疲れていたから仕方ないけど、姉妹にネタにされて笑われるのは面白くない。 「ちょ、ちょっと私出かけj4$a^/tf- るらぁ!!」 慌てていたのと気恥ずかしさとで、私はみぃたんのごとくカミカミになりながら家を飛び出した。 駅まで自転車ですっ飛ばしている途中で、もう一度待ち合わせの駅の名前を頭に思い浮かべた。 何でまた、○×駅? 渋谷や新宿みたいに栄えているわけでもないし、メンバー全員の家から近いわけでもないのに。 しばらく考えてから、私はハッと思い至った。 「そっか、栞菜の最寄り駅なんだ・・・・」 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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ちゃんちゃんこについて ちゃんちゃんこで敵を倒せる件に関して 634 名前:NAME OVER[sage] 投稿日:2016/01/31(日) 13 04 57.80 ID ??? 敵にちゃんちゃんこ使うとそれで倒せる時があるが ダメージがあるのか特殊効果があるのか 639 名前:NAME OVER[] 投稿日:2016/04/02(土) 13 19 13.35 ID QDYwAEbg 634 それは敵に与えた合計ダメージが、敵の最大体力と同じ数になったあとに、 ちゃんちゃんこやまたたびや砂かけ等のダメージを与えられない攻撃をすれば倒せるんだよ 例えば蜘蛛んびの体力は50だが、実際には51ダメージ与えないと倒せない 50ダメージ与えたあとに、ちゃんちゃんこ等のダメージを与えられない攻撃をすれば倒せるというわけ 因みにまたたびは絶対にかわされることはない ちゃんちゃんこで防御力が上がる? 360 名前:NAME OVER[sage] 投稿日:2009/10/04(日) 11 52 37 ID ??? (中略) もう一つ情報というか謎があった。 誰が書いたか知らんがWikipediaに”ちゃんちゃんこ取ると防御力上昇する”ってある。 これって説明書や攻略本に載ってたかなあ? 362 名前:NAME OVER[sage] 投稿日:2009/10/04(日) 15 53 01 ID ??? Wikipediaはデマと勘違いの宝庫だから間違いの可能性は十分にある。 >ちゃんちゃんこ ただ、昔のゲームは攻略本でも間違った情報書くなんてザラだから そこが出典元だったら、納得なんだけど。 642 名前:NAME OVER[sage] 投稿日:2016/11/21(月) 22 49 46.15 ID 8QJmYuDy0 ちゃんちゃんこと言えば、防御力上がるとか書かれてた件を検証してみたけど増えてないね 入手時は増えてないし戦闘の時も装備時で処理が変わらないから参照もされてない
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名前:綜尺 景(そうせき けい) 通称:景ちゃん 性別:JC 年齢:推定15歳 外見年齢:想定15歳 精神年齢:推算15歳 種族:想察日本 身長:155.7cm 体重:54.4Kg 肌色:モンゴロイド 瞳色:黒 髪色:黒 誕生日:不明 血液型:不明 所属・階級:対敵戦艦連国軍 趣味・特技:不明 好きなモノ:筋肉 嫌いなモノ:ミニトマト 口調:冷静 普段の言語:日本語 一人称:私 二人称:あなた ――――――― 概要: どこからともなく現れたチート付きのJC。 戸籍やそれに関する記録も何故か無いが、恐らくは日本生まれ。 今日も今日とて雲退治。 ――――――― 性格・対人関係: JCらしからぬ、非常に大人しい性格。 世のため人のためならばどれだけフルボッコにされても厭わない、根は優しい子。 ――――――― 外見: 肩下を超えるミディアム~ロングの黒髪。 見た目だけならそのへんのJCと変わらない。 ――――――― 特殊能力: 不死・飛行能力を有する匿家ガチチート枠の一角。 死なないとは言え殴られればもちろん痛い。 それと驚異的な筋肉フェチ。 ――――――― 戦闘: 体から黒い何かを伸ばして殴ったり切ったりする。 伸ばすには体内から肉や皮膚を破る必要があるため、本人は平気な顔をしているが多分痛い。 爆破されようがすり潰されようが、平気で復活してくる。 服までは再生出来ないので、フルボッコにされた後は大抵すっぽんぽんで帰ってくる。 ――――――― 過去: 本人は過去があったふうに思い出話を語るが、それを裏付ける資料が無い。 過去に存在していたのか、突然現れたのかも不明なふしぎなJC。 それが景ちゃん。