約 1,819,732 件
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/199.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーフォーゼ 用語 【名前】 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 【よみがな】 かめんらいだーふぉーぜ ふぁいやーすていつ 【変身】 如月弦太朗 【声】 福士蒼汰 【身長】 200cm 【体重】 99kg 【パンチ力】 2.8t 【キック力】 7.0t 【ジャンプ力】 ひと跳び17m 【走力】 100mを6.5秒 【ステイツチェンジ】 ファイヤースイッチ 【武器】 ヒーハックガン 【必殺技】 「」() 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第9話 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 【関連するページ】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 仮面ライダーフォーゼ 番号 アストロスイッチ 特殊装備(モジュール) 部位 記号 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール 右腕 ○ 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール 右脚 × 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール 左脚 △ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 左腕 □ 05 マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール 右腕 ○ 06 カメラスイッチ 07 パラシュートスイッチ パラシュートモジュール 左腕 □ 08 チェーンソースイッチ チェーンソーモジュール 右脚 × 09 ホッピングスイッチ ホッピングモジュール 左脚 △ 10 エレキスイッチ→エレキステイツにチェンジ ビリーザロッド 右腕 ○ 【関連するページ】 MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー ライダー 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 如月弦太朗 第9話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/443.html
【種別】 DVD予定 【タイトル】 仮面ライダーディケイド VOL.1 【発売日】 2009年07月21日(火)発売 【レンタル開始日】 2009年07月10日(金)レンタル 【収録話】 第1話 「ライダー大戦」 第2話 「クウガの世界」 第3話 「超絶」 第4話 「第2楽章・キバの王子」 第5話 「かみつき王の資格」 【価格】 6,090円(税込) TVシリーズ本編を収録 収録話5本。収録時間118分。 初回版映像特典は仮面ライダークウガ(平成第1作)第1話が本編ディスクに収録。初回版の在庫が販売終了後、収録されません。 制作発表記者会見ダイジェスト 予告PR集 ジャンクション DESIGN GALLERY DATA FILE ピクチャーレーベル 5話収録/カラー118分(予定)(本編)/1.主音声:ステレオ/片面2層/16:9 LB DSTD07891 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーディケイド 特集 東映ビデオ 東映ビデオ 仮面ライダーディケイド Vol.1 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVDリスト DVD予定 放映リスト 第1クール 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/772.html
仮面ライダーグランドジオウ ライダータイム6弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-001 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 3650 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+20 RP+2 バーストゲージがアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、AP+10 相手の体力-500 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3650 必殺技 オールトゥエンティタイムブレーク コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30 さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+1000 相手全体のAP-10 解説 「時代を駆け抜けた、平成仮面ライダーたち!今、その力が未来へと受け継がれる!祝え!新たなる王の誕生を!グランドジオウ!もはや言葉は不要。ただこの瞬間を味わうがいい!」下記てれびくんプロモでの先行参戦を得て、ジオウの最強フォームであるグランドジオウがRT6弾のトップLRとして本格参戦。前回のジオウトリニティが「LRが支援、GLRが実戦」(それ以前はLRが実戦向け、GLRが支援)のスタイルだったが、今回はどちらにも長所がある構成となった。アビリティの内容はオーズアーマーの延長路線というべきか、1つ目はアイコン2つ揃えでAP+20、RP+2、バーストゲージアップの効果。ただこれだけは物足りなさが目立つためか、2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めしておくと更に追加でAP+10と相手体力-500できる。とはいえこのカードにはテクニカルゲージアップが一切入っていない事もあり、他の仲間でカバーしよう。一方のバーストアビリティはというとこれまた純粋な必殺+2000、スロットアイコンAP+30、そしてAPバトル勝ちでバーストしておくともう一回必殺+1000、相手にAP-10、しかも全体なので実質AP-30となる。ゲキレツ重視のGLRと異なり、堅実志向のLRに加えて表面だけであるが、アイコンが切り替わる専用システム「祝え!グランドライダーチャンス!」もあって万能器用にこなせるのも長所となる。 カードナンバー RT6-054 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 550 タイリョク 3250 必殺技 スレスレグランドバレット コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、キックアイコンのAP+20 相手のオイウチ効果がダウン②1番目にカードを出したとき、チーム全体の必殺+300 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 20thライダーキック・2000-2018 コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 RP+5 さらに、オイウチが発動していたら、相手のガッツ率を超ダウン 解説 「フォーエバーキックスキャンペーン」のトップも飾るが、(基本的には)銃持ちのアイコンとなっている。アビリティはAPバトルの合計値が250以上であれば、蹴アイコンのAPを+20にして、相手のオイウチ効果も落とし、1番目指定だと、チーム全体の必殺威力の底上げとオイウチ発生率を上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とRP+5の補充に加え、オイウチが出ていたら、追加で相手のライダーガッツ率も超落とせる。 カードナンバー RT6-063 レアリティ GLR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3700 必殺技 祝え!ギリギリヘイセイサイキョー斬り コスト4 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+10 バーストゲージがアップ ゲキレツアイコン+1②APバトルに勝ったとき、AP+20 仲間のゲキレツアイコン+1 相手全体の防御-250 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 祝え!レジェンドライダー降臨の瞬間である コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ゲキレツアイコンのAP+100 さらに、1番目にバーストしていると、仲間の必殺+1000 ゲキレツアイコンのAP+50 解説 RT6弾のGLR3枚目にしてライダータイム弾のラストナンバーも飾るジオウ。APアップでの堅実志向なLRと違い最初のGLRと同等のゲキレツアイコン増やし型、しかも全員にゲキレツ増やしとライダータイム(RT6弾のみ、BS1弾からBS6弾まではゲキレツインパクト→ZB1弾からZB5弾まではズバットゲキレツ→50th弾からはゲキレツブレイク)に対応した形となった。そのアビリティはというと1ラウンド毎にAP+10とバーストゲージアップ、自分のゲキレツ+1。2つ目はAPバトル勝ちでAP+20、更に味方のゲキレツアイコン+1、相手の防御-250と結構な物…だが、先攻が取れないと自分だけゲキレツが先に増えてしまうためそれを合わせるためにもAPアップは必須。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-047 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①チームの平成ライダーの必殺+200 AP+10②相手に平成ライダーがいるとき、RP+2 相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 オールトゥエンティタイムブレーク コスト8 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、相手のガッツ率をダウン 解説 オールトゥエンティタイムブレークが順当にSR落ち。アビリティは自分のチームの(自身も含む)平成ライダーの必殺威力をオマケ程度に上げて、AP+10も足される。一方、相手側に平成ライダーがいたら、RP+2と相手のカウンター発生率を超下げるが、相手側が昭和ライダーや令和ライダー、ガンバライダーを入れていたら(つまりは、チームに平成ライダーが誰も入って居なかったら)、後半のアビリティは全くのムダとなってしまう。バーストアビリティは、必殺威力の強化と相手のカウンター発生率を超落し、ラウンド3以降だったら、追加で相手のライダーガッツ率も落とせる。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-048 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2350 必殺技 オールトゥエンティタイムブレーク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の必殺を200吸収 解説 1弾空けてオールトゥエンティタイムブレークがR落ち。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-046 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4000 必殺技 キングギリギリスラッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①仲間に平成ライダーが居るとき、1R毎、AP+25 バーストゲージの上昇率がアップ②APバトル終了後、相手に平成ライダーが居るとき、テクニカルゲージが超アップ 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 4000 必殺技 オールトゥエンティタイムブレーク コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 仲間の攻撃+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、仲間の攻撃分、必殺がアップ 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「祝え!いや…もはや言葉は不要!ただこの瞬間を味わうがいい!」ズバットバットウ4弾最後の「メモリアルフィニッシュ」は強化フォームや最終形態がメモリアルフィニッシュ化される中で長らくメモリアルフィニッシュ枠に登場出来なかった仮面ライダージオウの最強フォームであるグランドジオウが遂にメモリアルフィニッシュに降臨。これに合わせて新たにスキャン演出が初変身となる第40話の再現(しかも黒ウォズの祝福台詞付き)、バースト必殺技のオールトゥエンティタイムブレークもゲームオリジナル演出から本編43話で加古川飛竜/アナザージオウIIとの最終決戦で使用されたバージョンで実装となった。今回のアビリティはバーストライズ1弾SRと同じく自チーム及び相手チームに平成ライダーがいる事が前提となっており、まず1つ目は自チームに平成ライダーがいるだけでAP+25とバーストゲージ上昇率アップの蓄積効果。一見、AP+25とRT6弾LRグランドジオウのカードに劣ると見せかけて発動条件がラウンド毎なので堅実に蓄積させられるのが強み。2つ目はAPバトル終了後に相手に平成ライダーが1人でもいればテクニカルゲージを超アップかつ相手のカウンター発生率ダウンの効果とRT6弾LRと比べるとAP-5の代わりにテクニカルゲージアップを追加しているため、ハイバランス型となっている。しかし現在の全国対戦環境はかつては猛威を振るった自分自身などを始めとした平成ライダーの姿は無く、代わりにカリバージャオウドラゴンを主軸とした令和ライダー勢 ガンバライダーを入れたデッキも増加しているため、アビリティ2つ目が中々生かしにくいのが欠点。そしてバーストアビリティは一転、必殺特化型となっており、普通はフィニッシャーのタイプボーナス込みで4000と仲間だけに攻撃+2000、そして相手のミガワリ発生率を超ダウンさせられる。更に同時に自分が必殺技を発動する事で仲間の攻撃分で必殺を更にアップと相手のガッツ率を超ダウンさせられる…と、タイプボーナスを更に生かした物となった。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-048 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだと、AP+20 チーム全体の必殺+400 ただし、コスト+2②1R毎、コストが3以上のとき、スロットアイコンのAPを全て+10 コスト-1 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2400 必殺技 オールトゥエンティタイムブレーク コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 スロットアイコンのAPを全て+20 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、必殺+1000 相手のガッツ率を超ダウン 解説 表面のアビリティはZB5弾RジオウIIと全く同じ。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-089 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 フィニッシュタイム グランドキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 フィニッシュタイム グランドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 入手方法 てれびくん7月号 解説 RT5弾では唯一、グランドジオウを先行で使用できたのが、最大の特徴でもあった。 カードナンバー PRT-099 レアリティ CP(箔) ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、平成ライダーの必殺+300 AP+10②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 祝え!10thライダーバトルブレークGRZ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率アップ さらに、APバトルに勝っていたら、平成ライダーの必殺+1000 相手のミガワリ発生率をダウン 入手方法 RT6弾仮面ライダーバトル10周年記念カードゲットキャンペーン 解説 「仮面ライダーバトル10周年記念カードゲットキャンペーン」にて手に入るCPである。アビリティは真ん中のレーン指定で、平成ライダーの必殺威力の底上げとAP+10を得られ、APバトルの合計値が250以上であれば、次のラウンドまでにはなるが、AP+10とテクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージの上昇率が上がり、APバトルに勝っていたら、追加で平成ライダーの必殺威力の強化と相手のミガワリ発生率も落とせる。 カードナンバー PRT-100 レアリティ N(箔) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+150 さらに、相手よりRPが多いと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 フィニッシュタイム グランドストライク コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 入手方法 第6回ジオウトーナメント参加賞 解説 PRTナンバーの100を飾るのも、グランドジオウだった。 カードナンバー PRT-102 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 ホッパーライズストレート/ヘイセイフィニッシュタイム コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃・防御+300 AP+10②1R毎、AP+10 RP+1 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー/仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 ホッパーライズストライク/オールトゥエンティタイムブレーク コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン さらに、R3までバーストしていると、必殺+1000 入手方法 仮面ライダーゼロワンカード無料配布or第1回ゼロワントーナメント参加賞 解説 ライダータイム弾のプロモーションカードの最後を飾るのは新ライダーのゼロワンとグランドジオウのダブルライダーカード。なお選択式ではあるものの、置きなおす事でライダー(フォーム)が変わるメモリアルチェンジなどとは違い形式こそはメモリアルチェンジ同様にレーンにセットするが、その際に青ボタンを押せばゼロワン、緑ボタンでグランドジオウを選択する事が出来る。カードスペックはほぼ同じだが、こちらではグランドジオウを選択した場合のみ記載する。グランドジオウの場合、アビリティがAPアップな事もあってLRと同等…どころかあちらはダブルアタックが成立しないと発動しない事もあって、80or60しかないスロットの不安定さあれどAPアップの確実性ではこちらが上。必殺は総合6050(ラウンド3までバーストした場合)とタイプ違いもあって大幅に劣るが、防御ダウンの分もあるため引けをとらない。 カードナンバー PBS-023 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ヘイセイフィニッシュタイム コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が220以上のとき、オイウチ・ミガワリ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーグランドジオウ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 オールティトゥエンティタイムブレーク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御・必殺+500 バーストゲージの上昇率アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース 解説 ヘイセイフィニッシュタイム オールトゥエンティタイムブレークが排出よりも早くN落ち。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」「仮面ライダー 令和・ザ・ファーストジェネレーション」 バースト前:仮面ライダージオウ,仮面ライダージオウII 常盤ソウゴがジクウドライバーとクウガからビルドまでの全ての平成ライダーの力が宿ったグランドジオウライドウォッチとジオウライドウォッチを使用して変身した仮面ライダージオウの最強フォーム。第40話より登場。 最大の特徴はそのライダーのレリーフをタッチ(例 クウガのレリーフならばクウガを呼び寄せる)する事でタッチしたライダーを過去の世界から今の時間軸へと移動させ、援護もしくはそのライダーの武器だけを今の時間軸へ動かしてジオウがそのまま使用する事もできる。 必殺技はドライバーを操作し、クウガからビルドまでの平成ライダーのライダーキックを繰り出し、最後にジオウがライダーキックを放つ「オールトゥエンティタイムブレーク」。 しかし登場が終盤だった事もあり、本フォームの活躍はたった3回(初登場の40話、アナザージオウIIとの最終決戦である43話、ディケイドと共闘して海東が変身したアナザージオウIIと戦った47話)しかなくラスボスであるアナザーディケイドに対しては寧ろ最大の弱点でもあり、そのアナザーディケイドはグランドジオウと同じく過去から呼び寄せる力を持ち、更にそのライダーに対応・対抗する怪人(ビルドならばエボル(作中ではコブラフォーム))を出されて潰されるなど活躍は少ない。しかし、その後の「~令和・ザ・ファーストジェネレーション」や「~スーパーヒーロー戦記」でもそれぞれ登場している。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/995.html
「疾走する本能」 【番組名】 仮面ライダー555 【読み方】 かめんらいだーふぁいず 【放送開始】 2003年1月26日 【放送終了】 2004年1月18日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/555/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/555/ 【前作】 仮面ライダー龍騎 【次作】 仮面ライダー剣 【あらすじ】 西暦2003年。 九州で一人旅をしていた青年、乾巧は居合わせた女性「園田真理」と共に、謎の怪人「オルフェノク」に襲われる。 真理は持っていたベルトを巧に強引に着け、超戦士ファイズに変身させてオルフェノク(スティングフィッシュオルフェノク)を撃退。目の前の出来事に混乱する巧であったが、どうやらオルフェノク達はベルトを狙って真理を襲ったらしい。 2人はクリーニング屋の菊池啓太郎と出逢い、事情を知った啓太郎の勧めで東京にある家で3人の共同生活を始める事になる。 一方、東京で暮らしていた青年、木場勇治(ホースオルフェノク)は2年前の交通事故によって両親を失い、自らも2年間の昏睡状態を経て死亡したかに見えた。 だが、勇治は謎の蘇生を遂げ、周囲を混乱させる。 自らも混乱したまま帰宅する勇治だったが、自宅は既に他人のものとなっていた。 実は叔父一家が自分が眠っている間に財産を根こそぎ利用していた事実を知った勇治は異形の怪物に変身し、自分を裏切った恋人と従兄弟を手にかけてしまう。 肉体の変貌と自らの罪に絶望する勇治の前に「スマートレディ」という女性が現れ、事の真相を告げる。一度目の死亡により、オルフェノクとして覚醒した事であった。 オルフェノクの組織スマートブレイン社に囲い込まれた勇治は同じようにオルフェノクとして覚醒した長田結花(クレインオルフェノク)、海堂直也(スネークオルフェノク)の二人と行動を共にするうちに、人類を敵視するスマートブレインに反発、人類とオルフェノクの融和を考えるようになる。 乾巧と木場勇治。2人の男の物語を中心に、ベルトをひいては人類の未来を巡って、オルフェノクと人類の戦いが幕を開けた。 平成仮面ライダー第4作目。 怪人側のドラマがライダーでは初めて重点的に描かれた作品。 悪の心を持つライダーや良心をもつ怪人なども描かれ、「人間と怪人の共存」をテーマとしているため、大変複雑なストーリーとなっている。 その上、主人公=乾巧ですらも怪人だと言う今までには考えられなかった設定も使用される。 また、『仮面ライダー龍騎』から外付けの変身アイテムを受け継いだが、同じく誰でも変身できるわけでもなく、従来の設定を活かしたところも見られる。 変身アイテムには最新機器の携帯電話が採用され、後にUSBメモリを使う『仮面ライダーW』へと受け継がれていく。 カイザフォンのモチーフとなったスライド回転式リボルバー型携帯電話は本作の放送後に一般発売が開始された。 父親と同様に井上敏樹氏が全話脚本を担当している事でも有名、最終回でゲスト出演している。 怪人モチーフには『仮面ライダーX』や『キカイダー01』からのオマージュが多い。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/645.html
仮面ライダークローズマグマ ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-013 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3650 必殺技 ボルケニックナックル コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のボウギョ-250 パンチ・キックアイコンに止めたとき、コウゲキ+500 パンチ・キックアイコンのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3650 必殺技 ボルケニックフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。さらに、1番目にバーストしていると、あいてのチーム全体のボウギョ-500 チームタイリョク-1000 解説 プロモ参戦を得てクローズマグマ、BM5弾のLRの1枚として参戦。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-015 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ボルケニックナックル コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+200 アタックポイント+10 APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+300 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 ボルケニックフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+5 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 クローズマグマが順当にSR落ち。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-050 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 600 タイリョク 3650 必殺技 ボルケニックフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ さらに、パンチアイコンに止めていたら、オイウチ発生率が超アップ 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 750 タイリョク 3650 必殺技 ボルケニックフィニッシュ ヤベーイ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 パンチアイコンのAP+100 オイウチ発生率が超アップ さらに、APバトルとテクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のゲキレツアイコンのAP+100 解説 RT2弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の2枚目はクローズマグマ。本編48話でエボルブラックホールフォームに対してハザードトリガーを装着し、その状態でエボルトにハザードトリガーの力を加えたパンチラッシュでダメージを与えた時の動作を新技として実装する形となった。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-041 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ボルケニックナックル コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ボルケニックフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、防御+1500 必殺+500 さらに、相手よりRPが多いと、必殺+1500 解説 メモリアルフィニッシュから一年ぶりに収録されたマグマ始動のクローズ。実は筐体排出での低レアカードはこれが初めてだったりする。ステータスはNカード相応だが無条件でのオイウチ発生率超アップがあるため「オイウチコウゲキ」を発動させるミッションで活躍できる。手持ちのカードが少ないガンバライダーはキープしておくと良いだろう。またバースト面はアビリティとタイプボーナスを合計すると必殺+3000とNながら高い火力になるため中々侮れない。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-050 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 ボルケニックナックル コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、バーストゲージが1以上だと、AP+20 パンチアイコンのAP+10 ただし、バーストゲージがダウン ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1000 タイリョク 2750 必殺技 ボルケニックフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②2番目にカードを出したとき、1度だけ、RP+4 このRのみ、チーム全体の必殺+500 解説 新シリーズ「ズバットバットウ1弾」で戦兎がメモリアルフィニッシュ枠かつ45話の再現として登場したカードが出たため、他のビルド勢も合わせて低レアで収録。そしてクローズだけは1年ぶりにクローズマグマでRで登場となった。だが、その割にはアビリティの内容があのストロンガーと同じなだけで1年前と比べるとこれと言った長所が無く、レアリティや能力値では前回より上なのに必殺面では前回より大きく劣り、バーストアビリティの内容もそこまで2番出しとバッティングしにくいが1度限りの発動なのにゲイン値も大した事なし…と、正直使わない方がまだ良いと思うのが実情。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-107 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 クローズマグマパンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 クローズマグマフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 ライジングパワー+2 入手方法 SUPERてれびくん 仮面ライダービルド 完全トライアルフォームずかん 解説 クローズ第3の姿がプロモで先行登場するが、ナンバーが若いのにもかかわらず、下記よりも後だった。 カードナンバー PBM-108 レアリティ N(箔) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 クローズマグマキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、このラウンドのみ、コウゲキ+1000 ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 クローズマグマブレイク コスト7 ひっさつ 22\600 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 入手方法 実験!体験!大発見!第3回カードゲットチャレンジ参加賞第4回ビルドトーナメント参加賞 解説 (時期的には)クローズマグマ初のプロモで、テレビ本編よりも一週間早くの参戦となった。 カードナンバー PBM-113 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 クローズマグマパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルの合計値が220以上のとき、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 クローズマグマフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+200 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 ほぼ拳アイコンオンリーとなっている。 カードナンバー PBM-122 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 クローズマグマパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダークローズマグマ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 クローズマグマブレイク コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト前:仮面ライダークローズ,仮面ライダーグレートクローズ 万丈龍我がビルドドライバーに、クローズマグマナックルとドラゴンマグマフルボトルをセットして、変身する仮面ライダー。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/233.html
【ライダー名】 仮面ライダー鎧武 スイカアームズ 【読み方】 かめんらいだーがいむ すいかあーむず 【変身者】 葛葉紘汰 【スペック】 パンチ力:33.2tキック力:51.8tジャンプ力:ひと跳び3m走力:100mを9.8秒ジャイロモード時飛行速度:247km/h 【アームズチェンジ】 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ仮面ライダー鎧武 パインアームズ仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ仮面ライダー鎧武 スイカアームズ仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ 【詳細】 スイカロックシードを使用することで出現する大型鎧。 スイカ双刃刀と呼ばれる両端に刃の付いた薙刀型のアームズウェポンを操り戦う。 その他のアームズを大幅に上回るパワーとジャイロモードといった飛行形態を持つのが特徴であるが一度使用するとロックシードのエネルギーの蓄積に時間を必要とししばらく使用不可能となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6307.html
【名前】 仮面ライダーゼイン 【読み方】 かめんらいだーぜいん 【俳優/声】 中村優一/大川透(ゼイン) 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ ep.3 バトルファイトの再開とゼインの誕生 【初登場話(ガッチャード)】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【変身者?】 ゼイン 【変身アイテム】 ゼインドライバー仮面ライダープログライズキー 【名前の由来】 善意 【詳細】 善を司る超知能「ゼイン」を宿したゼインドライバーを使い、桜井侑斗が変身した仮面ライダー。 ゼインドライバーはジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガが開発し、橘朔也/仮面ライダーギャレンも協力している。 全ての正義のライダーの力を使うことのできるゼインドライバーと、正義の仮面ライダーの力を宿すゼインカードを使うことで様々なライダーの力を自由自在にコントロールし、ゼインとしての正義を執行する。 変身者は仮面ライダー電王シリーズに登場する桜井侑斗。 しかしゼロノスに変身する侑斗ではなく、平行世界における別人。 本人曰く「地獄」と呼ぶ未来からやってきたようだが、本来の時間においてデネブと一緒にイマジンと戦った経緯を経ているのかは定かではなく謎が多い存在であるが、悪意の暴走によって荒廃した未来を覆すためゼインへの協力を決意した模様。 ゼインドライバーの開発は仮面ライダーリバイスのジョージ・狩崎が行っているが、そのシステムにバイスタンプや悪魔の研究データは一切使われていない。 しかし仮面ライダーゼロワンのプログライズキーや、仮面ライダーディケイドのライダーカード、仮面ライダー剣のラウズカードの技術など、世界観すら異なるライダーシステムの技術がふんだんに盛り込まれている。 アウトサイダーズのep3にてついに降臨。 仮面ライダーエグゼイドムテキゲーマー、仮面ライダークロスセイバーの力をゼインカードで扱い、ブロンズドライブを圧倒的な力で瞬殺した。 そしてその場で変身を解除し衝撃的な正体を顕にする。 ep.4では変身場面も披露し、仮面ライダーアークゼロと激突。 ブレイドキングフォームのゼインカードを使いフォーカードを発動してアークゼロを撃破するも、とどめを刺そうとした瞬間仮面ライダーブレンに阻止される。 【余談】 スーツは新規造形。 人工知能の戦闘形態ということでカラーリングはアークゼロと対になっている。 他のライダーの武器や技を使うというのもアークゼロと共通しているが、アークゼロがラーニングしたゼロワンライダーの武器等しか扱えないのに対し、ゼインは協力している様々な仮面ライダー達が世界の枠を超えて力を結集しているあたり、「正義と悪」の関係性が伺える。 ダークライダーは近年増えてきている(劇場版やVシネクスト等)と言っても主役ライダーに比べれば絶対数は劣る上、強化フォームがあるのも珍しい。 善と悪の対決、共に人類を滅ぼしかねない人工知能同士の激突を制したのはゼインもとい善側であったが…
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/654.html
仮面ライダーマッドローグ ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ2弾 リリリミックス2弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-020 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3900 必殺技 マッドエレキスチーム コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ボウギョ+1000 ライダーガッツ率が超アップする。さらに、『仮面ライダービルド』に登場するライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3900 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト8 ひっさつ 3650 スロット G 100 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+30 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、ボウギョ分、ひっさつがアップする。 解説 ナイトローグに酷使している謎の仮面ライダーがLRでガンバライジングに先行参戦。(BM5弾稼働時点で本編には未登場)アビリティはボウギョの強化とライダーガッツ率が超上がり、『仮面ライダービルド』に出てくるライダー達のAPを+10に増加する。バーストアビリティは、必殺の超強化とAP+30を得られる他、相手よりチームタイリョクが少なければ、追加でボウギョ分の必殺威力が増加する。守りを固めつつAPも強化、更にバーストでもAPを補強し条件を満たせば高めた防御力で火力を鍛えられるという自己完結型。BM5弾の時点ではアビリティで指定しているビルド作品のライダーなのに相性ボーナス自体が存在しなかったが、続くBM6弾にて内海成彰を演じる越智友己氏のボイス実装とチームボーナスが正式に実装されたので、銃持ちのビルド(RTF、HGF、TCF、TTFなど)やローグ(ナイトローグ)との相性ボーナスがつくようになったので彼らと組んで真価を発揮できるようになったのが嬉しい。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-022 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 マッドエレキスチーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが1000以上多いと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 さらに、あいてよりチームタイリョクが2000以上多いと、スロットアイコンのアタックポイント全て+10 ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ分ひっさつがアップする。あいてのチームのミガワリ効果を超ダウンさせる。さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチーム全体のアタックポイント-10 解説 マッドローグSR落ち。越智友己氏のボイス実装に伴い武器も本編と同じネビュラスチームガンを使用する様になった。表アビリティはタイリョクが一定値以上多ければ自身の能力強化とスロットの強化を施せる。SRとしてはそこそこタイリョクであるためフルボトルスキャンの利用や高タイリョクのライダーを編成して発動を補助してやろう、後述のバーストアビリティの追加効果も発動しやすくなる。バーストアビリティはコウゲキ値分の必殺強化と、相手よりチームタイリョクが多ければスロットを減らせる妨害効果。両面共にタイリョクが相手より多い事が発動条件となっているため高タイリョク、またはAPバトルを制してタイリョクを減らさない 相手タイリョクを減らす事で真価を発揮する。反面、劣勢時には能力を発揮できずに終ってしまうのでその辺りをフォローできるライダーと組ませてあげると良いかもしれない。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-051 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 マッドエレキスチーム コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①RP+2②必殺技が発動したとき、相手のミガワリ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルスピードがダウン 解説 現行から外れたと同時にSRと同タイプでR落ち。しかしただのR落ちでは無く今回は劇中で少しだけ披露したトランスチームガン ネビュラスチームガン装備で登場となった。アビリティはRP+2と誰の必殺技でも発動するタイプで効果はミガワリ効果ダウンと普通の効果。が、高レア2枚と異なりアビリティこそは低レア相応の物だが、発動条件にタイリョク指定が無い事もあってタイリョクに気を使わなくなったのは強みといえる。また必殺を2回発動させれば超ダウン扱いに出来るため、そういった点ではSRより発動しやすいのは嬉しいところか。バーストアビリティもシンプルに必殺強化とテクニカルゲージスピードダウンだが、高レア2枚にはテクニカルゲージ関連の物は1つも無かったため今回が初となる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-069 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 マッドエレキスチーム コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、テクニカルゲージがアップ 相手の攻撃・必殺-200②自分チームの必殺技が発動したとき、テクニカルゲージ・ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 マッドローグ・タイムクロスオーバー コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 APが最大30までアップ さらに、相手より体力が少ないとき、相手の防御を半分 解説 時空転移CPのトリを飾るのは再び高レアで再登場を果たしたマッドローグ。今回は目や体色の一部に合わせてか初のトリッキータイプでの登場、更に前3枚と違いこれまで必殺技で使用していたスチームブレードを最初から装備しており初の剣アイコンとなっている。アビリティはテクニカルゲージ重視型で1つ目は剣アイコンに止める事でテクニカルゲージを上げつつ、相手の攻撃と必殺ダウンを施す。2つ目は自チームの必殺発動でテクニカルゲージを更に上げつつもガッツ率アップまで施すと妨害かつ支援型となっているが、肝心の剣アイコンは3つある割には1つは70で後の2つは60と低数値な点には注意。バーストアビリティは必殺アップとAPアップの効果だが、APアップの効果は最大30までアップなので発動しても全く強化されない事もあるので注意。もう一つの効果は相手より体力が少ない条件で相手の防御を半減させる強烈な効果を持ち、少ない条件という事でトリッキー不利時ボーナスのAPアップも併用できると逆転に特化したスペックとなっている。またフルボトルスキャンチャンスでバットフルボトルをスキャンすればナイトローグ(内海)にチェンジして銃アイコンに切り替える事が出来るので、チェンジさせても銃アイコン統一だった前3枚と比べるとアイコン合わせでの自由度は高くなったといえる。ただしアイコンスキャンすると1つ目のアビリティが発動できなくなる点は留意しよう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-049 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 マッドエレキスチーム コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 銃 70 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 アビリティ ①攻撃・必殺+300 AP+10 ②1R毎、AP+10 ただし、体力-300 ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、次のRのみ、テクニカルゲージがアップ 解説 初参戦から1年経って遂にN落ちしたマッドローグだが、今回は初のブレイカータイプで収録。アビリティは前回のライドプレイヤーと同じスタート時から攻防強化とAP+10、更に1ラウンド毎に体力が-300されていく代わりにAP+10の蓄積効果を施す効果。(劇中のフェーズを上げてエボルトに挑んだ時の再現か?)もちろん体力が削られていくので体力回復持ちを入れておくとカバーできる。反面、バーストアビリティはフィニッシャーボーナスと同等の必殺強化だが副効果は次ラウンドのみのテクニカルゲージアップだけ。ブレイカータイプなのでミガワリバーストから行おう。ちなみにこのカードもRT1弾N同様、銃アイコンは銃アイコンでもトランスチームガン ネビュラスチームガンの2丁銃装備である。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS6-043 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 マッドエレキスチーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 アビリティ ①R1のみ、攻撃・必殺+1000、相手のメカニカルタイプのアビリティ発動を封印1番目にカードを出したとき、1度だけ、このRのみ、メカニカルタイプのアビリティ発動を封印 ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率超アップ さらにR3以降、体力が少ないと、全てのチームの全タイプのアビリティ発動を封印 解説 グリスパーフェクトキングダムの参戦、ローグのCP収録に合わせてマッドローグも1年ぶりにLRと同じジャマータイプで2度目のSR昇格。…が、前回SRと比べるとあまりにも局地的で使いにくいSRとなってしまった。アビリティというと現在増加しつつあるメカニカルタイプ対策カードではあるものの、その内容はというと1つ目は1ラウンドのみで攻撃・必殺+1000、メカニカルタイプ封印。2つ目は1番出しでメカニカルタイプアビリティをカードを出したそのラウンドかつ1度だけ発動とうまくすれば2回封じられる分、1ラウンドのみの2点強化があるため非常に扱いどころが難しく(後述するバーストアビリティとタイプボーナスで1度だけだが5800)、2つ目もやはりというかバッティングしやすい1番出しのため扱いにくいのが欠点。現在ではオーディンが見かけなくなった事もあり、ほとんど使いどころが限られるのも欠点。バーストアビリティは一見、必殺+1500とオイウチ発生率超アップと堅実。しかしラウンド3以降で体力が相手より少ない状態でバーストすると自チームを含めて全部のアビリティを封じるという一か八かの強烈な効果を施す反面、場合によってはこちらのバーストアビリティも発動できなくなるという諸刃の剣。しかもこのカードをバーストする前にジャマータイプ封印のアビリティを持つカードだとこちらも発動できなくなるリスクも大きい。また残念な事に必殺アップの確実性はこちらが上とはいえ、ステータスは前回SRとほぼ変わっていない…どころか、表面スロットが本弾傾向である80止まりかつ2数値型であるため、使いにくさに軍配が上がってしまう。なおこのカードのアイコンは前回に続き、トランスチームガン ネビュラスチームガンの2丁銃装備版。これによりトランスチームガン(LR)またはネビュラスチームガン(SR1枚目)の単独装備、もしくはその2つを装備した2丁銃装備(本弾SR)、スチームブレード装備(時空転移CP)の高レアが揃う事となった。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 マッドエレキスチーム コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10さらにAPバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーマッドローグ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 マッドスチームラッシュ コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 銃 90 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 本弾の「APバトル終了後にAPアップ 合計値が240以上でテクニカルゲージがアップ」のアビリティを持って登場したのはマッドローグ。単独登場としては実に2年ぶりの再登場を果たした(一度7周年LRを挟んでの登場はあったが…)反面、バーストアビリティはバーストブレイク大成功でその場限りでミガワリ封印だが、運要素も強い上に肝心の火力はコスト6かつ2350と必殺強化も無い微妙な効果。よってバーストせずに一貫して表面での運用にしておきたい。ちなみにイラストは表面がBM6弾SR、バースト面はRT1弾の再録。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 内海成彰(演:越智友己)がエボルトに見込まれ、彼に与えられたエボルドライバー、バットフルボトル、エンジンフルボトルを使用して変身する仮面ライダー。 エボルトに忠誠を誓い「マッドローグ=狂った悪党」の名が示すとおりの狂信的な戦士となりビルド達の前に立ちはだかる。 初参戦BM5弾時点ではテレビ本編には未登場、ネタバレ防止のため音声はなく終始無言。 一人用モードの「エボルへの挑戦」でボスとして登場した際にはゲーム中の台詞は存在するもこちらも音声はなし。 ちなみに、ビルドは「今のは一体・・・?」グリスは「誰だ、テメェ・・・」といった反応で正体不明の戦士という扱いだった。 続くBM6弾で内海成彰役の越智友己氏によるボイスが実装、公式Twitterでも取上げられた。 同時にナイトローグの姿も実装。これによりマッドローグにバットフルボトル(ロストフルボトル)をスキャンするとナイトローグ(内海)に変身できる。 また、正体が判明したことによりボーナスも追加され今弾から本格的な参戦を成し遂げたと言える。
https://w.atwiki.jp/zi-o20/pages/14.html
番組の詳細 放送機関:2003年1月26日~2004年1月18日 放送時間:毎週日曜8 00~8 30 登場する仮面ライダー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ ライオトルーパー
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/332.html
仮面ライダー龍騎サバイブ バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム5弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 リリリミックス6弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 メテオバレット コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー+1 さらに、次のラウンドまで、ひっさつ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2750 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト10 ひっさつ 3400 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1000 解説 SURVIVE-烈火-のカードで強化変身した龍騎の最強形態がLRで降臨。毎ラウンド開始時にRP+1を補充でき、次のラウンドまで必殺威力の強化とAP+20と破格の性能をひっさげてきた。「次のラウンドまで」と言うテキストで勘違いしやすいが、ラウンド毎にバフ判定がかかる為2R目にはAP+40となり、このカード自身がバーストしない限りは2ラウンド目以降はAP+40が約束される。バーストすれば必殺威力の超強化+自身のスロットアイコンにAP+20の補正をかける。スロット自体に補正をかける事の強力さはND6弾のLRディケイドが証明した通り。RPが10以上だと更に必殺威力強化…とLRナイトには一歩及ばないものの最終的にかなりの火力を叩き出せる。ただしアタッカーアビリティ封印持ち、とりわけ今弾のSR新1号には要注意。最初からメタられてしまってはAP強化も超火力も減ったくれもない…。 カードナンバー K4-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 メテオバレット コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ドラグブレイズパンチ コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+1000 アタックポイント+10 解説 こちらはN。高レアと同じメテオバレットを手軽に鑑賞できる。アビリティはAP+10とチーム全体の必殺威力をオマケ程度に上げる。相手チームよりチームタイリョクが多い時にバーストするとボウギョの強化とAP+10を得られる…のだがここで落とし穴が。自身がブレイブタイプなのでバーストした際に体力半減してしまい、そのおかげでただでさえ発動しにくいアビリティが更に発動しにくく、トドメに必殺威力はアビリティ込みで2450と低めなのにコスト7というのが…ここは下手にバーストせず、素直にAP強化要員として運用するか、メテオバレット観賞用として割り切るのが正解だろう。更にプロモにてタイプこそは違えどドラグブレイズパンチ持ちが再録される事もあり、このカードが出番が薄れてしまった。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-021 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、コウゲキ・ひっさつ+1000 アタックポイント+20 解説 テクニカルタイプで順当にSR落ち。ステータスに関してはAP重視型だったLRと異なりSR相当に弱体化しており、アビリティは前回LR同様の1ラウンド毎なのにRP5以下の条件で自分のみで必殺と攻撃に強化に留まっている。更にスロットもあのBLACK_RXと同じくほぼ拳アイコンだらけなので蹴のダブルアタックは狙いにくいのも難。しかしただの下位互換では無く、テクニカルタイプである事が幸いしてアタッカーアビリティ封印持ちのSR新1号に気にしない点も存在している上にLRには無いテクニカルゲージ強化もあるのでほぼ互角となる。また攻撃に関しては表アビリティが2回発動した場合でバーストすると必殺と同等の2500の攻撃となる。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-055 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 メテオバレット コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが7000以上のとき、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、あいてのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の3番手は龍騎SVで、パッションタイプでCP落ちとなった。アビリティは、毎ラウンド開始時に、チームタイリョクが7000以上に維持する必要はあるものの、コウゲキの強化とテクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージの超上昇しやすくするだけではなく、テクニカルバトルに勝利した状態でバーストすれば、相手のミガワリ効果と発生率も超ダウンさせる事も出来る。表アビリティが発動しているとバーストアビリティも発動しやすいので、出来るだけタイリョクの高い構成で使いたい。毎ラウンドタイリョク回復を組み込むのも手か?バーストアビリティは自身がパッションタイプなのと相性が良く、また上手くいけば相手のミガワリバースト阻止も可能とよくまとまっており、使い道に悩む事は無いだろう。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、龍騎だとSURVIVE-烈火-のアドベントカード)が入っていて、龍騎だと「俺は絶対に死ねない!」と書かれている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-032 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 一年ぶりの表龍騎サバイブが収録、遅めの低レア落ちとなった(レアリティRとしては初収録)。一年経ちゲーム環境の変化もあり低レアながらそこそこ高めのステータスを持っている。ただしボウギョが低く、アビリティもR相応。高レアと比べるのは酷だが龍騎サバイブ・必殺技観賞用としては十分すぎる性能。ちなみにバーストアビリティは次弾低レアでも続投となった。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+200 さらに、チームにナイトがいるとき、ひっさつ+300 ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 相棒の強化形態参戦に合わせて初のブレイカータイプでの収録。ナイト指定でミガワリ発生率アップ・・・と、原作再現を匂わせるアビリティ持っている。ちなみに龍騎サバイブ始動のカードで現時点で最後のドラゴンファイヤーストーム持ちの低レアカードでもあり、後にライダータイム弾で再登場後は何故か下位技の「ドラグブレイズパンチ」が収録される機会が多くなっていくため、どうしてもサバイブ始動で低レアで使うならこのカードを含めて過去弾のカードを使うしかないだろう。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-024 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 メテオバレット コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルの合計値が250以上だと、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。あいてが必殺技を発動させたとき、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 ミガワリ効果・発生率が超アップする。 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、チーム全体のコウゲキ+600 解説 現行のビルドに登場するクローズのモチーフがドラゴン、更に強化フォームの体色が赤色という繋がりからか、龍騎が初のメカニカルタイプを引っ提げてサバイブ形態で2度目のLR収録を果たした。一見、カードの内容は最初のLRをベースにタイプ変えとスキャン演出がナイトサバイブのようにOPの再現に代わっている以外は前と同じなので地味な印象を受ける。が、アビリティの内容は変化しており、先攻重視及びバースト後の必殺に重点を置いた前と異なり今回はAPアップとテクニカルゲージ強化と安定型のスペックとなった。まずAP250で前述のAP+10とテクニカルゲージアップの効果を施し、更に相手に先攻を取られようが追加で相手が必殺を発動させた場合、次ラウンドまでだがテクニカルゲージまで強化させると守備にも置いている。バーストアビリティは必殺+2500の超絶強化、ミガワリ関連の超アップ。追加で1ラウンド毎にタイリョクが少ないと攻撃を+600で毎回アップできると劣勢からの反撃も出来るようになったのも強み。必殺こそはバーストアビリティを追加しても前よりも及ばないが、その代わりにコストが1下がっているのでやや軽め。更に前のLRの問題点だった「アタッカータイプのアビリティ封印持ちでアビリティが発動しなくなる」と「バーストすると表の蓄積効果が切れてしまい、最終的にはバーストのスロット+20のみしか残らない」問題点が解消されており、更にメカニカルのボーナスも入って最低でもアビリティを2回発動させた上でラウンド2でバーストすればAP+50の補強が入ると前回よりも堅実な効果ながら上位互換となっているのは強みだろう。ちなみに表面のイラストはLRナイトサバイブと同じフォーマットとなっており、繋ぎ絵では無いがこの2枚を合わせる事で対決とも劇場版の1シーンとも取れる絵図となる。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリ効果・発生率がアップ テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ドラグブレイズパンチ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 プロモでは初の剣持ち高レアなどで登場していたが、サバイブ始動の筐体排出は1年ぶりとなる。…と思いきや、一体何を間違えたのか、先に登場したウエハースプロモのPRT-080からステータスとアビリティだけ変えて収録となった。今回のアビリティはミガワリ関連のアップ、テクニカルゲージアップで守備にも対応。バーストで攻撃+700とAPアップが出来ると支援型の効果に落ち着いているのだが…。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-055 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、1R毎、攻撃+400 キックアイコンのAP+20②必殺技が発動したとき、防御+300 ミガワリ効果が超アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 20thライダーキック・2001-2003 コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 ミガワリ効果が超アップ 解説 前弾に続いてフォーエバーキックスキャンペーンの2枚目として参戦。本弾CPの共通として特定の条件を満たせばキックアイコンに限り、AP+20の強化が入る物でこのカードの場合はチーム相性が4以上あれば発動出来る。更に追加で攻撃+400、誰かの必殺技が発動すれば防御アップとミガワリ効果アップまで付くとやはり城戸らしいミガワリアップ系の効果。また、バーストアビリティでもミガワリ発生率超アップ(こちらは蓄積しないが)、次ラウンド開始時に全てのスロットAP+20が入るため最低でも80と非常に安定感の高いスロットを確保しやすい。なお本弾で龍騎は現行以外では成しえなかったサバイブを含めてライダータイム弾で皆勤登場を達成した。ここまで登場できたのはやはりジオウでの本人登場、更にそこから外伝作品「RIDER TIME 龍騎」が作られた事に起因してか、前回にてTVSPのナイトサバイブ(城戸)参戦、本弾でオーディンが参戦したことも大きい。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-029 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率がアップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ドラグブレイズパンチ コスト9 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、コスト+2 解説 バーストライズ弾ではバースト面での収録はあったが、表面からの登場としては約2年ぶりに登場となった龍騎サバイブ。…が、Rなのに正直言ってRの皮を被ったノーマルカードクラスでしかなく、アビリティが負け前提指定のテクニカルゲージアップ持ちかつその場限りなのでカウンターデッキでも無い限りは使いにくいのが惜しい。更に必殺技はコストアップ込みで4100かつコスト10と低レアながら破格の効果…と、思いきや、必殺技がまたもドラグブレイズパンチ。確かにコスト10で放つ下位技は強烈だが、それでも専用技である「ドラゴンファイヤーストーム」と比べると… ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-025 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 メテオバレット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2100 必殺技 ドラグブレイズパンチ コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 2弾空けて再登場…したのはいいが、正直ZB3弾Nの焼き直しと言った感じが否めず、表アビリティのオイウチで発動系はやはり補正でもかかるのか発動しにくく、バーストアビリティも前回と比べると先攻を取る必要があるのにスロットが80止まりかつ50ありなのでイマイチな内容に。そして言わずもがなバースト必殺技はいつものドラグブレイズパンチでの収録続き。いつになればサバイブ始動でドラゴンファイヤーストームが再録されるのだろうか…ちなみに表面イラストは背景こそは新規だが、龍騎サバイブの元絵はK6弾CPからの再録であり、バースト面のイラストはK4弾Nの表面イラストが再録となった。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-070 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 メテオバレット コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、AP+10 テクニカルゲージがアップ②相手が必殺技を発動させたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ミガワリ効果・発生率が超アップ②1R毎、相手より体力が少ないと、チーム全体の攻撃+600 解説 「仮面ライダー龍騎」放送20周年を記念して、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠で再登場。基本的にBM5弾をほぼそのまま再録(一部文章等の変更や削除有り)しただけなので使い方はそちらを参照。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-025 レアリティ N ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 メテオバレット コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 ミガワリ発生率がアップさらに、テクニカルバトルに勝っていたら、RP+3 ただし、チーム全体のコスト+1 解説 今回のメカニカルタイプはN落ちとなって収録。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-023 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 4400 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、AP+10 剣アイコンのAP+25 バーストゲージの上昇率超アップ②3番目にカードを出したとき、必殺+300 RP+2 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ オイウチ効果・発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーナイトサバイブ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1550 タイリョク 4400 必殺技 疾風断 コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、スロットアイコンのAPを全て+50②1R毎、必殺+500 剣アイコンのAP+35 RP+2③必殺技を発動したとき、このRのみ、必殺+3500 相手全体の防御-1000 ガッツを封印 解説 「~MOVIEバトルロワイヤル」にて真司本人と連本人がそれぞれ登場したのと、「仮面ライダー龍騎」本放送終了20周年を記念してか、「メモリアルバースト」持ちで収録し、バーストするとナイトサバイブへと交代する他、龍騎サバイブにとっては、プレバン限定バインダー第1弾以来の、剣アイコンとなっている。アビリティは毎ラウンド始めにAP+10と剣アイコンのAP+25とバーストゲージの上昇率が超上がり、3番目指定だと必殺威力の底上げとRP+2の補充とテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージが超上がり、オイウチ効果と発生率をWで超絶に上げる。バーストアビリティは、1番目指定でスロットアイコンのAPを全部+50に上げて、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めに必殺威力の強化と剣アイコンのAP+35とRP+2の補充を受けられて、自身が必殺技を出せば、発動したラウンドのみ、必殺威力の究極強化と相手全体の防御を-1000に削り落とし、ライダーガッツも封印出来る。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-080 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 メテオバレット コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+400②1R毎、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ドラグブレイズパンチ コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1番目にバーストしていると、相手のミガワリ発生率を超ダウン 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース3 解説 サバイブ始動では初となるウエハースプロモ収録。…と思いきや、バーストしても防御がアップしないどころか、この次の蓮に合わせてしまったか、バースト必殺技はドラゴンファイヤーストームでは無く何故か初登場以来となるドラグブレイズパンチで収録された。アビリティのAPアップが無くなった代わりにスロットはしっかりと90を維持しており、表必殺をより高めたスペックとなっている。 カードナンバー BR1-003 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3400 必殺技 メテオバレット コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、このRのみ、防御+300 テクニカルゲージがアップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3400 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリを封印 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー付属カードの3枚目は龍騎サバイブ。一見サバイブ始動としてはフィニッシャーである事はあまり変わらない…と思いきや今回は龍騎サバイブとしては初となる剣持ちアイコンとなり、これによってアイコンの都合上で合わせられなかったナイトサバイブとアイコンを合わせられる様になり、ようやく原作再現が出来るようになったと言えよう。アビリティの1つ目は1つ目のLR同様にバーストしなければ永続発動するもので、その効果は防御+300とテクニカルゲージアップと低レア並みなのがやや残念。とはいえ『次のラウンドまで』の指定が無いため、バーストしなければ必ず発動できるか。2つ目はアイコン2つ揃えでAPアップとテクニカルゲージアップの効果を施すとこちらは永続発動。バーストするのであればこちらを中心に発動させたいところだ。バーストアビリティは2枚目のLRと同じ必殺ゲイン値だが、副効果が変わっていて相手ガッツ率超ダウン。追加でバースト前にテクニカルパーフェクト勝ちで相手ミガワリをこのラウンドのみ封じるという強烈な効果、しかも必殺は何と総合で7400と1枚目のLRと同様ながらこちらは必殺が永続なため、必ず7400の状態かつテクニカルパーフェクト勝ちという条件こそはあれど相手のミガワリを必ず封じた状態で一気に勝負を押し切れると強烈な一枚となった。流石にフィニッシャータイプ封印持ちには手が出せない…と思いきや発動条件の都合上1つ目のアビリティだけなら発動できるので対戦で封印持ちと遭遇した場合は効果が切れるまで表で耐え抜きたいところ。(流石に2番目は発動できないが) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 バースト前:仮面ライダー龍騎 バースト先:仮面ライダーナイトサバイブ バッチリカイガン4弾でLRで参戦。 専用のバースト演出が付いており、飛び回るドラグランザーを見ることができる。さらに龍騎からのバーストや「レジェンドカードスキャン」ではドラグバイザーツバイにサバイブカードをベントインするフォームチェンジが再現されている。 必殺技は表面にドラグランザーからの火球「メテオバレット」、バースト面にはドラグランザーが変形したバイクで突撃する「ドラゴンファイヤーストーム」が搭載。ベントインシーンからメテオバレットにはドラグレッダーからドラグランザーへの強化、ドラゴンファイヤーストームはバイクモードへの変形と炎で隠れているが轢くシーンがしっかり入っていて、どちらもよく再現されている。 平成ライダー最強フォームなのでBK6弾では「最強!ライジングバーストキャンペーン」でも収録。 ガシャットヘンシン2弾では同じく城戸真司が変身するライダー「仮面ライダーリュウガ」の参戦を記念して、ボイスが城戸真司を演じた須賀貴匡氏に変更された。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し)