約 1,819,163 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5638.html
←前作 一覧:仮面ライダーリバイス登場怪人 →次作 一覧:仮面ライダーガッチャード登場怪人 デザイアグランプリを運営する者達 デザイアグランプリの参加プレイヤー ジャマト デザイアロワイヤル その他用語、アイテム等 デザイアグランプリを運営する者達 ゲームマスターギロリ仮面ライダーグレア チラミ仮面ライダーグレア2 ジット/仮面ライダーリガド コンシェルジュ ギロリ ナビゲーター ツムリ ミツメ創世の女神(創世の力) ミイル ゲームプロデューサー ネメル/仮面ライダーゲイザーゼロ(ギーツエクストラ) ニラム仮面ライダーゲイザー サマス(ゲームプロデューサーアシスタント) エグゼクティブプロデューサー スエル仮面ライダーゲイザー(スエル) 仮面ライダーリガドΩ ※グランプリルール等の用語は下記参照。 ジャマト育成担当 アルキメデルジャマーガーデン 警備隊ライダー真島一樹/警備隊ライダー GMライダー デザイアグランプリの参加プレイヤー 吾妻道長/仮面ライダーバッファ 桜井景和/仮面ライダータイクーン 鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴ 墨田奏斗/仮面ライダーダパーン 晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャック 五十鈴大智/仮面ライダーナッジスパロウ 浅利切人/仮面ライダーターボン 沼袋一男/仮面ライダーブラーリ ※上記以外の参加者はプレイヤー(ギーツ)を参照。 ジャマト ポーンジャマト和装ジャマト 盗賊ジャマト ゾンビジャマト トランプジャマト 海賊ジャマト 執事ジャマト メイドジャマト 不良ジャマト 勉強ジャマト 校長ジャマト ボールジャマト 配達ジャマト マタドールジャマト ポーンジャマト(品種改良種) ポーンジャマト(ヒマワリ) 水着ジャマト※映画登場 ルークジャマト頭領ジャマト ルーク ナイトジャマトサボテンナイトジャマト ビショップジャマトかくれんぼジャマト 爆弾魔ジャマト ジャマトライダー:派生形態ジャマトバックル ディスコアID 巨大ボス スラグフォートレスジャマト(城ジャマト) ラフレシアフォートレスジャマト(洋城ジャマト) 古代生物種 ダンクルオステウスジャマト(古代魚ジャマト) マーレラジャマト(三葉虫ジャマト) オパビニアジャマト※映画登場 変異種 クイーンジャマト キングジャマト ゴッドジャマト デザイアロワイヤル ゲームマスター コラス ナビゲーター 小悪魔ツムリ ブラック狩崎 轟戒真/仮面ライダーシーカー その他用語、アイテム等 デザイアグランプリルール一覧 デザイアグランプリのゲーム デザ神 デザスター 仮面ライダー(ギーツ) スポンサー鞍馬財閥 オーディエンスジーン ベロバ/仮面ライダーベロバプレミアムベロバ ケケラプレミアムケケラ キューンオーディエンスアイ ジャマトグランプリルール一覧 ジャマトグランプリのゲーム メラ/仮面ライダーXギーツXギーツバックル メロ 装備関連 デザイアドライバーレイズバックル IDコア ヴィジョンドライバープロビデンスカード ジリオンドライバーシリウスカード レーザーレイズライザーレイズライザーカード ブラックレイズライザーカード
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/71.html
第6弾 第6弾 No.06-16:仮面ライダーブレイド(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:5ラウンド以上かけて倒せ!(☆☆☆) 属性:体 HP:2004 POW:490 DEF:340 ライトニングソニック:2300 RIDER SOUL:1ラウンドの間、クリティカル攻撃の発生確率が大幅にアップする No.06-43:仮面ライダーブレイド(SR) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技に耐えて勝て!(☆☆☆☆☆) 属性:心 HP:2200 POW:710 DEF:480 ライトニングソニック:2700 RIDER SOUL:どれか一つの能力が特大にアップする No.06-44:仮面ライダーブレイド(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:2400 POW:650 DEF:440 ラウズカード:2100 RIDER SOUL:2ラウンドの間、クリティカル発生確率が大幅にアップする
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/115.html
【ライダー名】 仮面ライダーギャレン 【読み方】 かめんらいだーぎゃれん 【変身者】 橘朔也 【スペック】 パンチ力:3.3tキック力:5.2tジャンプ力:ひと跳び33m走力:100mを4.2秒 【基本フォーム】 仮面ライダーギャレン 【強化フォーム】 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/269.html
仮面ライダーデルタ ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 リリリミックス1弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-024 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 ディアボリック・シュート コスト4 ひっさつ 2000 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、仲間のコウゲキ・ボウギョ+500 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 ルシファーズハンマー コスト10 ひっさつ 3150 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてチームのライジングパワー-5 さらに、次のラウンドまであいてチーム全体のライジングコスト+3 解説 旧ライド時代ではSPカードのみでしか参戦していなかったデルタが遂に参戦。555ファン待望のファイズ・カイザ・デルタの三人の劇中チームを組めるようになった。アイコンが統一しづらいのが難点だが、そこはAP補強など、うまく補ってやりたいところ。ステータスは重量型ではあるが、劇中での正規装着者となった三原をイメージしてなのかパッションタイプとなった。アビリティは「必殺技を発動」した時(このデルタが技を撃ったときである。LR装甲響鬼と同じ発動条件と勘違いしないように)にテクニカルゲージ強化と味方のみで攻・防2点強化を施す。APバトルに勝つか、カウンターを発動させるかしないと発動しないので、少し発動が難しい。ライバルレアCPのカイザをいれておくと、多少発動しやすくなる。バーストアビリティは自分のみだが、必殺の大幅強化に加えて相手にRP-5と次ラウンドのみでコスト+3と妨害効果を施す事が出来る。ただし、カイガン弾での変更で80止まりになってしまい、かつ50ありなのが問題になってしまった。そして後に出たSR2枚(前者はアタッカー指定とはいえ、AP+20の補強が入る上にAPリセット持ち、後者はアビリティがやや不安定だが、副効果が本カードと同じ条件持ち、更に制限付きながら必殺アップ値がLRも上)にお株を取られてしまった。 カードナンバー D6-025 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 イデアストレート コスト3 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-1000 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 サタンクラッシャー コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3500以下だと、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 Rでも収録。アビリティはAP+20するという強力なもの。代わりに、タイリョクを半減させてしまうが、逆にこれを利用して、トリッキー不利時ボーナスでさらなるAPアップも狙えて、バーストアビリティの条件もクリアしやすくすることができる。バーストアビリティは3500以下で仲間のゲキレツアイコンを増やす。いつバーストさせても仲間の都合に合わせる事が出来る。なお、イラストは同弾のファイズとカイザで、トリプルライダーキック炸裂後の繋ぎ絵となっている。ただし、その必殺技ではないが・・・。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-018 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのオイウチ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ルシファーズハンマー コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 同弾バース同様、SRを飛ばして一気にN落ちとなってしまった。APバトルに勝つ事で相手のオイウチを発動しにくくすることが出来るのでアビリティを発動し続けても相手が先攻を取られた場合の事を考えれば一応マシとなるか。テクニカルバトルに勝利してバーストすると自身の必殺威力を+500も強化しバーストゲージ上昇量を上げるので、なるべく最初にバーストするのがいい。しかし前回Rのアビリティが強力すぎた事もあって見劣りしてしまうが、寧ろ本カードはLRを入手出来なかった人のための「ルシファーズハンマー」鑑賞用として割り切ろう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-025 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 ディアボリック・シュート コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにアタッカータイプがいるとき、ボウギョ+400 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 初参戦から1弾でN落ちしたデルタがSRに再昇格。アタッカーと一緒に組めば自身のボウギョを400強化しラウンド開始時からAPを20強化でき、最初から先攻を取り易い状態で戦える。アタッカー指定なので原作再現ならお手頃なところでBK2弾Rカイザ、アイコンは合わないが 1弾ファイズSRと6弾ファイズLR(LREX)がある。前者とはどちらも素手でかみ合い、後者はLREX555のサポートのために現れたカードのように思われたが…バーストアビリティでその役割が一転。バーストすると無条件でひっさつを1000強化するのに加え、ガンバライジング史上初の相手全員のスロットのAPをリセットする効果を持っていたのだ。最近増えてきた「スロットアイコンのAP+~」系のアビリティ効果を打ち消すものである。前述のファイズを始めとする全国対戦で有名なバーストアビ「チーム全体のゲキレツアイコンのAP+100」もこれと同じスロットアイコンに加算されるタイプのため、このカードの登場でついに打ち消せるようになったのだ。この類いのアビリティは通常のAPアップと違ってオーバーチャージに引っかからないというメリットがあったので、今回のカードでそれらを対策できる。(アビリティに含まれないチームボーナスやオーバーチャージのAP、バースト効果のアタッカーとブレイブ、メカニカル、不利時のトリッキータイプのAP補正もリセットできるかは要検討)ただし相手に一度バーストアビリティを発動させてからこの効果を発動させなければならないので、こちらが次にバーストを繋げて真価を発揮するチェインタイプである上にかなり手間がかかってしまうのが使い方として難しいところである。6弾SRカイザのように表ではファイズを助けるように見せかけて、裏では完全にファイズのメタカードとなってしまっているので、一瞬中身は草加かはたまた北崎かもしくは村上か?(もちろんこのデルタの設定は三原だが)と思ってしまうようなカード効果である。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-024 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ルシファーズハンマー コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 実に5弾ぶりに初のテクニカルタイプでN落ち再登場。だが今回はアビリティがイマイチと言わざるを得ず、APバトル敗北条件でチーム全体の攻撃を上げるのだが、裏を返せばバーストアビリティの条件は相手より体力が多い上にアビリティも負け前提で発動する事条件なので、内容が全く一致していないのが難点。無理にアビリティを狙わずにバースト後のステータスを考えて早めにバーストするのが得策か。イラストは46話におけるカイザとの対峙シーンで、前ナンバーのカイザと繋ぎ絵となっている。しかしこの時の装着者は三原では無く村上であるが… ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-022 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、アタックポイントが最大20まで上がる。さらに、必殺技を発動したとき、コウゲキ・ボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、ライジングパワー+3 次のラウンドまで、ひっさつ+1000 解説 フル!フル!フルチャージキャンペーンにて、ファイズとカイザがCPで登場したのに併せてかデルタも3号ライダー特集を兼ねてのSR再登場を果たした。基礎ステータス自体はLRや前のSRを上回っているのだがアビリティの内容はイマイチと言わざるを得ず、テクニカルバトルにパーフェクトで勝つ事で前回SR同様にAP20アップなのだが、最大20まで上がるという事で運が悪いと全く上がらない事もある。その点ではアタッカータイプ指定だが、必ずAP+20の補正が入る前回SRの方がいいかもしれない。一応、タイプ縛りがなく確実ではないがAPアップの累積は可能なのでテクゲスピードを下げるアビリティ持ちなどを入れて発動要件だけは上げておいても損はないだろう。一方の副効果は初登場のLRの縮小版であり、仲間の強化から自分のみの強化なっており効果も下がっているものの、LR同様にテクニカルゲージアップできる点、更にコストが3が低めなのが利点か。バーストする事で必殺強化とバーストゲージ上昇率アップ、更にテクニカルバトルに勝つ事でRP+3と次ラウンドまで更に必殺+1000の補強が加わり、合計5950とLRを凌ぐ。その副効果を逃してしまっても、必殺はLRより僅かに低い4950となる。条件付きとはいえ、これまでの高レアを凌ぐ火力とインフレが進んだおかげでかつてのLRを凌ぐスペックまでに改善された。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-027 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ディアボリック・シュート コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、必殺+200 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のテクニカルスピードをアップ 解説 ファイズとカイザのメモリアルタッグフィニッシュ実装、カイザの本人ボイス実装に合わせて1年ぶりに登場。アビリティはデルタとしては初となる必殺発動以外でテクニカルゲージアップ持ちで、APバトルに負ける事で発動する物だがこのラウンドのみしか発動せず、毎回発動するためには受け身に回る必要があり副効果も合計値250で単なるバーストゲージアップだけ低レア相応に落ち込んでしまった。またバーストしてもトリッキー不利時ボーナスを取らなければ後半2面が50のままで留まるのも難点。使うのならばバーストせずにAPバトルに負けた時の保険として備えておきたい。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-023 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ディアボリック・シュート コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP+3 チーム全体の必殺+400 解説 プレバンのCSMでデルタギアが発売される記念か、ファイズ・カイザと一緒に3弾ぶりの登場。アビリティはAP合計値が230ならば攻・必の2点強化とAP+10の補強が入るとこれまでの低レアのデルタよりも安定した効果。発動条件の都合上、ラウンド2以降からの発揮となるがその後はほぼ安定するので、いかにしてラウンド1を乗り切れるかが課題となる。バーストアビリティは一見弱めだが、2回発動してバーストすれば必殺は4450までアップできる。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-022 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 1950 必殺技 ルシファーズハンマー コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 ファイズのメモリアルフィニッシュに合わせ、カイザに続いてデルタも登場。ただし、アビリティは前弾収録の次作の銃持ちライダーが持っていた物と同じで、ややRT2弾に似た構成。それに加えてバーストライズ3弾からの低レアの傾向である「ステータスこそはインフレで強いが体力だけは鎧武・ドライブ弾並み」に当てはまるため、力不足感が否めない。また必殺もたったの2300しか無く、優勢時のコストダウンでダメージが下がるとイマイチ。よってカイザ同様、過去のデルタのカードがあればそちらを使うのが無難。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-025 レアリティ R ライダータイプ ジャマ― ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 ルシファーズハンマー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 ウルフオルフェノクの参戦とSRで登場したカイザに続いてデルタもバーストライズ4弾以来の登場。新シリーズ1弾目で登場するのはK1弾以来となる。ただし、スペックはRの皮を被ったNクラスでしかなく、アビリティはAPバトル勝ちでAP+10、テクニカルバトル勝ちでテクニカルゲージアップと明らかに自力ではフォローできない内容。バーストアビリティも全て加算してもたったの800にしかならず、肝心の必殺コストも5と爆発力に欠けてしまう。おそらくだがウルフオルフェノク初登場の回となった34話は同じく三原がデルタに初変身した回でもあるため、それを再現したのかもしれない…。ちなみにイラストは表面はK3弾SRの再録、バースト面はG2弾Nの表面の再録。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」 三原修二がデルタギアを用いて変身した仮面ライダー。 ライダーズギアの中で最初期に作られたドライバーで、システムは音声入力型。後のカイザやファイズと異なり装備がデルタムーバー1つのみしか無いが出力はその2つを凌ぐ。ただし不適合者の場合、赤い電撃を使える代わりにベルトのシステム「デモンズストレート」に溺れて精神が不安定になってしまう危険性がある。 専用マシンとしてジェットスライガーを持っており、作中では2機登場。どちらも30話と46話で登場しており、30話では北崎が使用してファイズとカイザに勝負を挑み、巧も3881のキーをファイズフォンに入力する事でもう1機を呼び出して激戦を繰り広げた(最終的にファイズが呼び出した方は大破)。46話では村上が使用したものの、怒り任せのサイドバッシャー・バトルモードの攻撃により粉砕された。 当初は争奪戦の末にラッキークローバーの北崎/ドラゴンオルフェノクが使用していたが、後に沢田/スパイダーオルフェノクの手に渡った後に草加雅人/仮面ライダーカイザの手に渡り、草加と同じ流星塾出身の青年・三原修二に託された。しかし三原本人は前述する副作用は起きなかったもののメンタルが非常に弱く、初回使用時はなりゆきで使用したため不慣れであり、一度はオルフェノクを撃破した事があるもその後も戦いを避けようとした。 しかし草加の激励やそれまでの戦いを経て、精神面で成長。終盤では強敵ドラゴンオルフェノク相手でも引くことなく戦いを挑んだ。 これ以外の装着者は徳本恭輔、新井賢、河内勇樹、木村沙耶(ただし、このうち沙耶以外は全員不適合のため狂暴化した)北崎/ドラゴンオルフェノク(29話~33話)、草加雅人(33話のみ)、乾巧(38話)、阿部里奈(40話)、村上峡児(46話)とメインライダー3人が全員装着者となっている。 ナイスドライブ6弾でLRで参戦。 ガンバシリーズにはガンバライド第6弾のSPカードが初登場だが、プレイアブルとしては今作から初参戦。これで『仮面ライダー555(ファイズ)』テレビ本編に登場した3人のライダーが揃ったことになる。 装着者は最終的な装着者だった三原修二を再現している。 主な武器であるデルタムーバーは必殺技以外では使わず、武器無しの素手のみ。 必殺技は表面用のムービー技でデルタムーバーを音声入力でバーストモードにして銃撃するオリジナル技「ディアボリック・シュート」と、 デルタムーバーから射出されるボインターで相手を拘束してキックをする劇中技「ルシファーズハンマー」。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1300.html
劇場版 「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」の登場人物・出演俳優が記載されています。 【仮面ライダー電王・レギュラー】 モモタロス (良太郎に憑依したイマジン) 関俊彦(声)高岩成二(スーツアクター) 電王 第1話~ ウラタロス 遊佐浩二(声)永徳(スーツアクター) 電王 第5話~ キンタロス てらそま まさき(声)岡元次郎(スーツアクター) 電王 第9話~ リュウタロス 鈴村健一(声)おぐらとしひろ(スーツアクター) 電王 第14話~ 野上幸太郎 (未来からやって来た良太郎の孫) 桜田通 ファイナル・カウントダウン テディ (野上幸太郎の相棒のイマジン) 小野大輔(声)金田進一(スーツアクター) ナオミ (デンライナー客室乗務員) 秋山莉奈 電王 第1話~ オーナー (デンライナーのオーナー) 石丸謙二郎 【仮面ライダーオーズ・レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 火野映司(未) (仮面ライダーオーズ(未)に変身するこの物語の主人公) 渡部秀(未) オーズ 第1話 ~ アンク(未) (グリード5大幹部 鳥系幹部怪人 メダル不足で手だけが復活、泉信吾の体をのっとる) 三浦涼介(未) 泉信吾(未) (刑事 アンクに体をのっとられる) 泉比奈(未) (アンクが体をのっとった泉刑事の妹) 高田里穂(未) ※ソース オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 東映[映画] ※情報が入り次第追加予定。 ※モモ、ウラ、キン、リュウ、テディはCMでクレジットされる 渡部秀(未) (仮面ライダーオーズ(未)/火野映司(未) 役) 桜田通 (仮面ライダーNEW電王/野上幸太郎 役) 三浦涼介(未) (アンク(未)/泉信吾(未) 役) 高田里穂(未) (泉比奈(未) 役) 秋山莉奈 (ナオミ 役) 石丸謙二郎 (オーナー 役) ※ソース オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 東映[映画] ※情報が入り次第追加予定。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1120.html
【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーストロンガー(昭和第5作) 【名前】 仮面ライダーストロンガー 【よみがな】 かめんらいだーすとろんがー 【変身】 ? 【身長】 183センチ 【体重】 78キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100mを秒 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダートーナメントでは同じカブトムシモチーフで電撃使いの仮面ライダーブレイドと対決。 ブレイドの剣術に対し、エレクトロファイヤーを放ったがその後の戦況および勝敗は不明。 クライマックスではオールライダーの一人として大ショッカーとの戦闘に参加した。 【オリジナルのストロンガーの物語】 「城茂」が変身する仮面ライダー。改造電子人間。モチーフはカブトムシ。 「電波人間タックル」に変身する岬ユリ子という仲間もいる。親友・沼田五郎を改造実験でブラックサタンに殺された彼はその復讐の為に自ら改造人間となって戦うことを決意し、ブラックサタンの仲間になると偽り志願、改造電気人間への改造手術を受け脳手術の前に脱走した。その後、自ら「仮面ライダーストロンガー」と名乗る。 ブラックサタン亡き後のデルザー軍団に対抗するため、元ブラックサタンの科学者・正木洋一郎博士の手により、「超電子ダイナモ」を体内に装備され、「チャージアップ!」のかけ声で1分間だけ超電子人間ストロンガーに変身できるようになった。ただし、1分以上超電子人間状態でいると、体がオーバーヒートを起こしバラバラに分解されるという致命的な欠点を持つ。 変身ベルトは「エレクトラー」。腕のコイルアームで帯電して変身。変身後は「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ、(聞け!悪人ども!)俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー!」の決め台詞を叫ぶ。 通常技も「電キック」、「電パンチ」、「電チョップ」、「電気ビーム」を持つ。自分を電磁石に変える「電マグネット」もある。 固有の必殺技は「ストロンガー電キック」「エレクトロファイヤー」「エレクトロウォーターフォール」「エレクトロサンダー」他体内の電気を駆使した技を繰り出す。 超電子人間ストロンガーの必殺技は「超電子ドリルキック」、「超電急降下パンチ」、「超電ジェット投げ」「超電逆落し」など。 専用マシンは「カブトロー」。「カブトローサンダー」という放電技を持つ。他に「カブトロージャンプ」。 【番組データ】 仮面ライダーストロンガー(昭和第5作) 【関連するページ】 A.R.WORLD オールライダー対大ショッカー登場ライダー フォームチェンジ ライダー大戦の世界(完結編) ライトニングスラッシュ 仮面ライダー 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーブレイド 必殺技 歴代オールライダー
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/463.html
【種別】 DVD予定 【タイトル】 仮面ライダーW VOL.6 【発売日】 2010年07月21日(水)発売 【レンタル開始日】 2010年07月07日(水)レンタル 【収録予定話】 第21話 「還ってきたT/女には向かないメロディ」 第21話、第22話登場人物 第22話 「還ってきたT/死なない男」 第23話 「唇にLを/シンガーソングライダー」 第23話、第24話登場人物 第24話 「唇にLを/嘘つきはおまえだ」 【セル版映像特典】 左翔太郎ハードボイルド妄想日記 (未定) 【価格】 6,090円(税込) TVシリーズ本編を収録 収録話4本。収録時間?分(未定) 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーW 特集 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVD予定 メニュー4 放映リスト 第21話 第22話 第23話 第24話 第2クール
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/203.html
【ライダー名】 仮面ライダーザビー ライダーフォーム 【読み方】 かめんらいだーざびー らいだーふぉーむ 【変身者】 矢車想加賀美新影山瞬三島正人 【スペック】 パンチ力:3tキック力:6tジャンプ力:ひと跳び39m走力:100mを5.6秒 【プットオン】 仮面ライダーザビー マスクドフォーム 【キャストオフ】 仮面ライダーザビー ライダーフォーム 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/59.html
【ライダー名】 仮面ライダーバース 【読み方】 かめんらいだーばーす 【変身者】 伊達明→後藤慎太郎ノブナガ火野映司 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを5秒 【基本フォーム】 仮面ライダーバース 【強化フォーム】 バース・デイ 【必殺技】 ブレストキャノン 他 【詳細】 鴻上生体研究所において、真木博士が中心となりオーズやグリード達の戦闘データをベースに開発された生体強化スーツ及びその装着者を指す。 オーズの登場で、バースをセルメダルに特化させたことで開発は急速に進展した。 また、個体毎に性質が大きく異なるグリードやヤミーとの戦闘を想定して開発が重ねられた事で、セルメダルのパワーを完全に引き出すまでに至っており、グリードやオーズに匹敵する程の力を秘めている。 象徴でもある武装拡張用ハードポイント「リセプタクルオーブ」を全身合計10箇所に配置しており、戦闘局面に合わせたユニットの換装や運用を行う。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1103.html
この番組のタイトル名 2007年1月28日から2008年1月20日まで朝8時から ニチアサキッズタイム枠のスーパーヒーロータイム内で放映 テレビ朝日での放送の平成仮面ライダーシリーズ(未)第8作。全49話 劇場版は「俺、誕生!」と平成ライダー史上初の番組終了後にVシネマ用に製作され、ファンの声援に答えて劇場版2として公開された「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」が公開され、後番組の仮面ライダーキバとの夢の共演で話題になった。更に半年後に今度は完全新作劇場公開作品として3作目で完結編として「劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」公開。 そして、この劇場版の安定した観客動員により最新作で電王の劇場版新シリーズスタートすることになり「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」が5月に公開を控えている。 【特徴】 TVシリーズ、平成仮面ライダーシリーズ(未)第8作目で、前作は「カブト(未)」、次作は「キバ(未)」である。 【作品リスト】 【放映リスト】 放映リストを参照。 【TV特番】 TV特番を参照。 【イベント】 イベントを参照。 【劇場版作品】 劇場版作品を参照。 【番外編・外伝】 世界観が異なる作品など。 【アニメ】 イマジンあにめと仮面ライダー電王+しん王(未)を参照。 【コント】 イマジンコントとモモタロスのなつやすみを参照。 【ラジオ】 ラジタロス(未)(制作後、一端削除される)とイマジンらじおを参照。 【登場人物】 登場人物を参照。 【登場するライダー】 ライダーを参照。 【登場する怪人】 イマジンとファンガイア族と改造人間(未)を参照。 【用語】 用語を参照。 【施設・場所】 施設・場所を参照。 【アイテムと武装】 アイテムと武装を参照。 【登場する時の列車】 時の列車を参照。 【出来事】 出来事を参照。 【関連するページ】 スーパーヒーロータイム 冬だっ!休みだっ!! クレヨンしんちゃん&ドラえもん! 朝からどドーンと150分スペシャル!! 篠宮暁