約 1,819,138 件
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/120.html
【ライダー名】 仮面ライダーファイズ 【読み方】 かめんらいだーふぁいず 【変身者】 乾巧 他にも数名 【スペック】 パンチ力:2.5tキック力:5tジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5.8秒 【基本フォーム】 仮面ライダーファイズ 【強化フォーム】 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/199.html
仮面ライダーナイト シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ5弾 シャバドゥビ6弾 旧弾第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 001弾 003弾 02 03 関連商品付属カード/T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-028 レアリティ SR タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2300 Lv4 アタックポイント+10 - Lv8 飛翔斬 2800 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 全ては大切な人のため ボウギョ・チームタイリョク+150 相性 防御ベスパ&体力ベスパ 相性適性(攻0,防3,体3,必0) 解説 初登場だった2-014以来のSR。相性適性の配分と無条件化されたスキルは同SRのほぼ上位互換で、ナイトとしても、数少ない幻惑タイプの要員としても使えるだろう。LR斬鬼やLR轟鬼と組めば、高い防御に加えて、ゲキレツで攻めることもできる。003弾SR 電王WFとは相性が良く、スキルとタイプボーナスでステータスを上げ、相性では上がらない必殺も底上げしてくれる。原作再現を考えるとダブルアタック発生率が下がるのが悩みだが、S1-029SR 龍騎とは防体Wベスパが完全一致する。龍騎サバイブにも相性の良いカードは多い。 シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-028 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 1700 Lv3 コウゲキ+100 - Lv6 飛翔斬 2250 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 80 蹴 70 剣 50 ライダースキル 生きていてほしい人がいる ボウギョ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体1,必3) 解説 ゲキレツは80止まりであるが、同じ必殺ベスパに所属する過去弾低レア級の3-022R、J-026に比べれば使い易くなったかもかもしれない。相性を噛み合わせれば前衛でも使えるかもしれないが、威力に不安ならば、やや低体力だが後衛で使えば良い。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-010 レアリティ CR タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2250 Lv4 コウゲキ+200 - Lv8 飛翔斬 2900 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 550 スロット 蹴 100 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル カードデッキに賭けた戦い コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必2) 解説 コレクションレアの1枚として登場。2-014旧SRナイトの上位性能である為、使い方もそれを参考にすると良い。S4-028SRナイトを上回る高威力の飛翔斬に加えて、同弾CR龍騎と組めばシャバドゥビ6弾コンビボーナスとしてボウギョ・ひっさつ+100が更に上乗せされる。 旧弾 第2弾 [部分編集] カードナンバー 2-014 レアリティ SR タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 100 剣 70 蹴 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 最終勝者 ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必1) 解説 数少ない幻惑タイプ。前衛指定スキル持ちであるが、攻撃・体力・必殺技威力2500は旧SRながら優秀で、唯一の弱点である防御はスキルと相性ボーナスで補強可能。スロットも安定しており、単体で完成されたステータスを持つ良カードである。8-042SR イクサSMを後衛に組ませれば良好なステータスバランスを維持したまま、全ステータスを引き上げてくれる。7-053SR イクサBMを 後衛に組ませれば防御に特化強化できる。003弾SR 電王WFとは相性が良く、スキルとタイプボーナスでステータスを上げ、相性では上がらない必殺も底上げしてくれる。原作再現&相性ならば龍騎よりも4-017LR王蛇を後衛にすると良いだろう。アイコンも一致し、使いにくい王蛇のコウエイスキルも活用でき、弱点の防御をベスパと相性で補強される。現在はS3弾CP ウィザードHDとベストパートナーなのが救いか。 カードナンバー 2-015 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 ダークペネトレイト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 ライダースキル パラレルワールド コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 防御相性0のライダー向きの後衛型。 第3弾 [部分編集] カードナンバー 3-022 レアリティ R タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 蹴 50 剣 60 ライダースキル 最終勝者の願い ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 必殺威力が大幅に落ちてしまい、折角の必殺ベスパも意味が無い。前衛スキル持ち。 第4弾 [部分編集] カードナンバー 4-030 レアリティ R タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 70 蹴 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル 孤高の騎士 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必2) 解説 純粋な後衛型。必殺相性を重視するなら5-024Rよりこちら。 カードナンバー 4-031 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 ダークペネトレイト 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 80 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 恋人との約束 ゼンエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 第5弾 [部分編集] カードナンバー 5-024 レアリティ R タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 剣 70 剣 50 ライダースキル 孤高の騎士 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必1) 解説 4-030Rと同じスキルだが、こちらは防御相性2とタイリョク600で耐久力重視。 カードナンバー 5-025 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 ダークペネトレイト 1600 - - - - - - ステータス コウゲキ 300 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 器用な男 コウエイのとき チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-031 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル カテゴリー2 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 スキル名は何故かブレイド系。恐らく下位技「エレメントブレイド」を使うブレイドに当てられるスキルだったのだろうが、未だに真相は謎に包まれている。 001弾 [部分編集] カードナンバー 001-030 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 50 蹴 60 蹴 60 ライダースキル マシな人間かもな なかまが龍騎だと コウゲキ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 残念ながら03-028Nに出番を奪われてしまった。 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-032 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 70 蹴 50 剣 80 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 非常な己を取り戻すため なかまが王蛇だと コウゲキ・ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 S3弾LR 王蛇の後ろから更に煽るのが唯一の使い道。 02 [部分編集] カードナンバー 02-024 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 50 蹴 60 ライダースキル 空翔ける黒騎士 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 03 [部分編集] カードナンバー 03-028 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 70 剣 70 蹴 70 ライダースキル 心の奥底の良心 なかまが龍騎のとき アタックポイント+20 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 03サブライダーシリーズの1枚。Nカードながら、変則的ながらスロットも安定しており、仲間に龍騎がいるだけでAP20が加わる。相方となる龍騎はS1-029 SRが最有力候補。相性がバッチリと噛み合い、スキル・タイプ共にAPを補正する手段がない龍騎にとっては原作再現という観点においてもまさにベストパートナーである。高性能なS4弾SRの登場で影が薄くなったカードの一枚だが、AP補正に関してはこちらのほうが強力なので、龍騎のパートナーで後衛という状況ではこちらの方が使い勝手が良い。幻惑のタイプボーナスの変更で更に相手のAPを−10できるようになったので、計30のAPを操作出来る様になった。相方の剣アイコン・AP操作能力を持つ高レア龍騎の登場を願うばかりである 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-020 レアリティ - タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 70 蹴 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル カテゴリー2 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 レジェンドライダーシリーズ初回限定付属カード。T-018 龍騎と同様、アドベント表記が無い。また、仮面ライダー剣系のようなスキル名の由来が謎。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-026 レアリティ - タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 飛翔斬 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 蹴 50 剣 60 ライダースキル 最終勝者の願い ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 タッグファイリングシート第2弾に収録。バーコードは3-022の再録で、J-025 仮面ライダー龍騎とのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 幻惑 武器 / アイコン / 剣 ・ 銃の種類翼召剣ダークバイザー / 剣 / 中剣 登場作品 仮面ライダー龍騎 備考「仮面ライダーディケイド」第6~7話 (2009年3月1日、8日) での活躍に合わせ、第2弾 (2009年2月12日) で登場した。 幻惑タイプは、分身する「トリックベント」、超音波で相手を止める「ナスティベント」の特殊なカードのイメージだろう。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/167.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ ラトラバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず らとらば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 200cm 【体重】 89kg 【パンチ力】 4.5t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び100m 【走力】 100mを5.5秒 【必殺技】 【コアメダル】 ライオン・コア トラ・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第7話、第8話 (第4クール) 第44話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 ライオン、トラ、チーターのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。 鴻上光生から贈られたプレゼントのケーキに飾られていた。後藤慎太郎を経由してオーズに贈られた。 【】 【関連するページ】 オーズドライバー トラ・コア バッタ・コア ライオン・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第44話 第7話 第8話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/155.html
仮面ライダーギルス 4弾 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム5弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-025 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ギルススマッシュ コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキ・ミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+600 解説 仮面ライダーに『なってしまった男』ギルス、遂に参戦。ガンバライド時代からの長きに亘るエールがここに現実となった。スロットはバースト前後で中位安定型。先攻を取るには仲間の後押しが不可欠である。ちなみにアギト&G3-Xと組んで原作デッキにすると、『アギトの会!』が発動してAP+10ボーナスが全員に施されるため、バトル開始時からAP+30される。アビリティはテクニカルバトルで勝つ度に、アシストの出現率が上がるもの。なかなかいい効果のアビリティなのだが、『アギトの会!』では、テクニカルゲージを上げてくれるものがK1-016Rアギトぐらいしかいないので、若干発動させるのが厳しいアビリティである。バーストアビリティはアシストの登場によって、チームのステータスを大幅に上げるもの。旧弾では発動条件が厳しかったが、オイウチ・ミガワリをアシストライダーが担当するようになったことで、発動しやすくなった。このカードの表アビリティや、アシストチップなどでさらに発動しやすくなる。このチームの弱点として、2弾G3-Xのバーストアビリティを封じられてしまうと手出しもできずに敗北する確率が跳ね上がる点において、LREX フィフティーン以上にSR RXなどのアタッカー封印の存在が重くのしかかる。一応それらの対策として、6弾G3-Xを代わりに置くことができる。表面(=バースト前)のイラストは、よくみるとギルスアントラーが短いまま(=弱い)という芸の細かさ。イラストレーターのこだわりがうかがえる。 カードナンバー 4-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ギルススマッシュ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 アビリティ 1ラウンドのみ、チームのコウゲキ・ひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ギルスラッシュキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 バーストアビリティ チームにアギトがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 ただでさえピーキーなスロットが、バーストすると更に極端になってしまう。4弾現在はLRを引けない限りこのカードで戦わざるを得ないので、APフォローのためにもアギトの存在は不可欠。5弾からはこのカードでもLRの演出が見られるようになった。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-037 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 ギルススマッシュ コスト4 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+350 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが7以上のとき、ひっさつ+1000 チームタイリョク500回復 解説 オイウチ&ミガワリに拘ったLRに対して、SR落ちした今回はひたすらに必殺命の1枚。5弾稼働直後はコスト補正が一旦廃止されたので、強大なダメージを与えられたが、Ver.04.07にてコスト補正が復活した事により以前よりダメージが低くなってしまった。しかし依然として必殺特化は変わっていないのでそれでも強力な分類だろう。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-022 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ギルススマッシュ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト6 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらコウゲキ+500 テクニカルゲージがパワーアップする。 解説 N落ち。ぶっきらぼうだが実は仲間思いという点を表してか、初のパッションタイプでの登場となった。表アビリティは負けた場合、相手のテクニカルゲージスピードをアップする。バースト後はコウゲキはともかくテクニカルゲージがパワーアップは嬉しい点だろう。ただし高低真っ二つなスロットが問題。幸いバースト後は後半502つが60になるのでカバー出来るか。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-017 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ギルススマッシュ コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10 解説 1弾飛ばしてLRと同じテクニカルタイプで再登場、かつRに昇格となった。今回はタイリョクが2500と高めに設定されており、両アビリティ共にボウギョ特化となっている。ただ前回Nよりはましだが高低真っ二つとなっており、少し使いにくい。AP上げと組ませるかアギトの会を発動させないと少し危ないかもしれない。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-021 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 シャイニングフォーム参戦に伴って、5弾以来の久々のSR収録となったギルス。アビリティは毎ラウンドチームの必殺威力を強化し、APを10ずつ加算していくというなかなか強力なもの。かなり実戦向けな効果なので、バーストしなくともAP強化要因として大きな活躍が期待される。また、アギト・G3-Xと組むと、「アギトの会! 」でAP+30が施されるので、さらなるAP盛りが可能。アギト・G3-XにもAP強化アビ持ちは多いので、先攻はガンガン狙っていきたい。バーストすると、無条件で自身の必殺威力を1000強化し、相手のオイウチ・ミガワリ発生率を下げるという、どこかかつてのLRやSRを思い出させる効果である。今までのアギトチームの弱点だったテクゲ不足に関しては、自身のテクニカルボーナスや、K1アギトのバーストアビリティでなんとかするしかないのが現状である。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-027 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ギルススマッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする 解説 1年ぶりの収録は初のチェインタイプ。前回と異なりゲキレツアイコンはしっかりと90になっている上にステータスの底上げで前回SRと大差ない能力まで上がった。反面、バーストアビリティがイマイチでアビリティの必殺強化を合わせても2900とSRには及ばず、バースト後のボウギョが一切上がらない点に注意。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-023 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 解説 前回に引き続き初のトリッキータイプで連続収録。だが、今回は更にイマイチな性能となっており、両面共に負け前提で発動する事が条件で不利時ボーナスのAPアップ狙いを重点に置いているが、今回は必殺補強も出来なくなっており、バーストアビリティが最近の低レアカードによくある4000以下で相手コスト+1と割に合わない効果なのが何とも… ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-022 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ギルススマッシュ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+100 ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 アギトのメモリアルフィニッシュ収録に伴い、初のジャマータイプで登場となった。前回2枚はイマイチだったが、今回はそれらを返上してインフレのおかげでK3弾SRとほぼ同等のスペックになっており、アビリティはAPバトルに勝てばチーム全体のコウゲキ+100とひっさつ+300をアップさせるもの。発動条件やAPアップで無くなっているという違いがあるが、必殺のゲイン値は僅かにアップ。バーストアビリティも副効果が相手のライダーガッツ率ダウンに代わっているが、必殺+1000は健在なのでジャマータイプのボーナス、更に表を2回発動させた分を合わせるとSRを凌ぐ4800となる。唯一の難点はタイプ違いでテクニカルゲージが上がらない点か。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-023 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルの合計値が230以上のとき、ひっさつ+200 チームタイリョクを500回復する。 APバトルに負けていたら、アタックポイントが最大20まで上がる。 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 カウンター発生率が超アップする。1ラウンド毎、ライジングパワー+2 カウンター発生率がアップする。 解説 似たようなモチーフを持つアマゾンズが映画で完結編が公開される事からか、ギルスがG3弾ぶりのSRへ再登場を果たした。しかも初のブレイブタイプでの収録となった。…だが、本弾SRの中では最もイマイチと言わざるを得ないスペックとなっており、アビリティはAPバトル時に合計値230以上で必殺+200、チームタイリョク500回復だけと自分のみの強化なのにゲイン値がたったの200、回復してもブレイブタイプのおかげで無駄になりがち。副効果も負ける事で発動だが、やはりというか最大AP20まで上がるの効果なので蓄積できるが運が悪ければ全く上がらないと噛み合っていないのが難点。一方のバーストアビリティは必殺+1500とカウンター発生率超アップ。更に1ラウンド毎にRPが2蓄積されつつも、発生率も上がっていくという明確にカウンター重視型の能力になっている。ただカウンター重視にしようとしてバーストさせてしまうとブレイブタイプのデメリットでタイリョクが半減されてしまい、カウンターを発動させるために受け身に回ると前述のタイリョク半減でそのまま押し切られて敗北もあり得るので、カウンター発生率のアビリティを持つカードと組ませて保険を持たせておきたいところ。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-018 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 解説 仮面ライダージオウのアギト編で津上翔一本人が出演した事に合わせてか、ギルスも1年ぶりに再登場。アビリティはまんなかのレーン指定でAPアップの効果で、本カードは80と60の2数値型スロットなのでその補助も可能。更にこの手の効果ならば全くアップしない防御も補強可能と欠点を解消しているのは強み。バーストは2番バーストまで待つ必要があるが、必殺+1000と更なるAP補強が出来る。特にアギトの会で組みつつも不利時で2番バーストすればバースト後の安定型スロットも合わさり、AP面での加速は結構な物となるだろう。ただしテクニカルゲージ面は手薄なのでそこはお忘れなく。ちなみに、本弾のレジェンドライダー勢の低レアは一部を除きほとんどがバースト前はゲキレツ80止まりの傾向が多いので注意。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-028 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①体力が10000以上のチームだと、AP+20 チーム全体の必殺+500 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 解説 バーストライズ弾では収録が見送られたが、ズバットバットウ3弾にて再登場。ちなみにズバットバットウ3弾開始日となる1月28日はCSMオルタリングの予約開始日であったため、丁度良いタイミングでの収録となった。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-029 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2050 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 仮面ライダーアギト放送20周年記念としてアギトの新LR登場に合わせ、G3-Xと同時に再登場したギルス。過去のカードと同じタイプで登場したG3-Xとは違ってこちらは初のブレイカータイプで収録となった。能力はノーマル相応…が、タイプがポテンシャルの高いブレイカータイプに加えてアビリティは「APバトル終了後に必ずAP+10、240のAP合計値でテクニカルゲージアップ」と待望となる「アギトの会!」で欲しかった蓄積テクニカルゲージ持ちなのもポイント高い。問題点となる80止まりかつ50ありスロットに関してもアギトの会でのAPアップでカバーできるため、加速力では前回より劣るが、汎用性ではこちらが上回る。反面、バーストアビリティは前回と比べると弱体化しており、必殺も素だと2350かつコスト6とそこまで出ないのでタイプボーナスには悪いが、表面で運用するのが無難。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-030 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率超アップ②APバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+800 テクニカルゲージがアップ②バーストしたとき、APバトルに負けていたら、必殺+800 AP+20 解説 また1年経ってアギトの50thLR登場に合わせ、G3-Xと同時に再登場したギルス。今回はAPとテクニカルゲージも蓄積できなくなった(テクニカルゲージは次ラウンドまで)が、前回の弱点であったラウンド1のみノーゲインを解消しており、このおかげでゲキレツ80止まり50ありスロットをカバー可能。バーストアビリティもAPバトルでの分岐式ではあるが、不利時かつAPバトル負けならばAPを更に加速できる。 プロモーションカード [部分編集] ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアギト」 4弾でLRで参戦。ガンバライドでは最後まで参戦できなかったが、「twitter」で参戦を希望するライダーを公式が質問したところ要望が大きかったということでシリーズ初参戦となった。 バースト演出も専用の物が用意されていて、口を開けて叫ぶシーンを見ることができる。 必殺技も劇中同様の爪付きかかと落とし「ギルスヒールクロウ」が実装。こちらでも絶叫シーン有。 初期から参戦していたのにスペシャルボーナスが少なくわずか3つ、しかもうち2つは3人ボーナスなので手軽に組める2人での相手がXしかいない。 ある意味、人に拒絶されるという劇中再現にはなっているが… ただ、劇中再現の上にAP+30が出きる強力なアギト+G3-Xとの「アギトの会!」があるだけいい方か。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/281.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 【よみがな】 かめんらいだーおーず らとらぞ 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 200cm 【体重】 90kg 【パンチ力】 4.5t 【キック力】 10.5t 【ジャンプ力】 ひと跳び80m 【走力】 100mを6.8秒 【コアメダル】 ライオン・コア トラ・コア ゾウ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第15話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 ライオン、トラ、ゾウのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。 【】 【関連するページ】 オーズドライバー ゾウ・コア トラ・コア ライオン・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第15話
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/138.html
【ライダー名】 仮面ライダーG3-X 【読み方】 かめんらいだーじーすりーえっくす 【変身者】 氷川誠、北條透、津上翔一 【スペック】 パンチ力:2.5tキック力:7.5tジャンプ力:ひと跳び20m走力:100mを8秒 【基本フォーム】 仮面ライダーG3 【最強フォーム】 仮面ライダーG3-X 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/179.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ ラキリバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず らきりば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 200cm 【体重】 87kg 【パンチ力】 4t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び110m 【走力】 100mを6秒 【必殺技】 【コアメダル】 ライオン・コア カマキリ・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第8話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 ライオン、カマキリ、バッタのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。 鴻上光生から贈られたプレゼントのケーキに飾られていた。後藤慎太郎を経由してオーズに贈られた、ライオンのコアメダルとの組み合わせである。 【】 【関連するページ】 オーズドライバー カマキリ・コア バッタ・コア ライオン・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第8話
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/486.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカウタ 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかうた 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 194cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 タカ・コア ウナギ・コア タコ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第3クール) 第27話、第31話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、ウナギ、タコのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。 鳥系のタカと水棲系のウナギ、タコの組み合わせの亜種。超視力とウナギウェッブの電撃ムチ攻撃との組み合わせの攻撃で鳥系の赤いオウムヤミー・と戦うが、アンクがとどめを拒んだため逃げられてしまう。 【】 【関連するページ】 ウナギ・コア オーズドライバー タカ・コア タコ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第27話 第31話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/168.html
仮面ライダーカリス 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-041 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにブレイドがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 ひっさつ+200ただし、チームタイリョク-300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+400 アタックポイント+20 解説 ガンバライド同様、今回もSR参戦となったカリス。ガンバライド時代とは違い初登場は唯一のSRのみ&オリジナルキャスト参加もあってか、バースト前・後ともに演出技という厚遇である。スロット配分は70が2つあるタイプの偏り方なので、60が出やすいタイプ相手なら勝ちを拾いやすい。また、アビリティを発動させると体力が減るが、カリス自身の体力はそこそこ多め、チームボーナスやライダータイプを成長させていればあまりリスクはない。バースト後アビリティは1ラウンドのみだが一気に攻勢をかけられる優れたアビリティなので、使うタイミングを見誤らないように。なお通常アビリティの関係上、仲間の一人はブレイドから選ぶのが良いのだが、高レアである1弾SR通常ブレイド・5弾LRキングフォームともにバーストアビリティでコスト-2となるため、どちらもブレイドがバーストした瞬間にスピニングダンスの威力が残念なことになるのが難点。強いカリスを見たいなら5弾ジャックフォームあたりが妥当だろう。向こうもカリス指定でバースト前から剣持ちなので噛み合わせは良い。理想としては5弾ジャックフォームはパッションなので先にブレイド、次にカリスをバーストさせればカリスには多大な恩恵を与える事ができる。最近は6弾ブレイドKFやD1弾CPのブレイドJFやKFなど癖の少ない高レアブレイドが登場したので持っていれば組ませてみるのもいいかもしれない。ND5弾になり上位性能を持つSRが登場したので若干陰が薄くなってしまった。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 初のパッションタイプでN落ち。まんなかのレーンに置けば5-054CP極アームズやオーズと同じバーストゲージアップが可能。バーストタイミングは1番とパッションタイプの構成に噛み合っている。SRと異なりスロットに難ありで兎に角偏ったスロットが引っ掛かるが、5弾ジャックフォームならサポートは可能。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、ボウギョ+700 ひっさつ+500 解説 前回と同タイプで再登場。タイリョクが少し下がったが、スロットが50無しになった。ただそれでも高低真っ二つで難がある。しかしアビリティをすべて発動させれば前のNよりも威力は高いのでまだ使えるだろう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-020 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 トルネードホーク コスト4 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 解説 テクニカルタイプで2度目のSRで登場。アビリティは前回Nと同じレーン指定だが、コウゲキ+500とアタックポイント+20に強化。バーストアビリティはライジングパワーが8以上でひっさつ+1500、テクニカルゲージのスピードを超ダウンさせる事が可能。総合的に5弾SRの上位互換と呼べる内容となっている。後に登場するBM3弾CPやRT2弾SR、BS5弾CPと比較するとインフレでステータスがアップして総合スペックで劣ってしまうが、BM3弾CPは剣アイコンのみのAPアップやテクニカルパーフェクト止め(バーストには更に勝ちも加わる)とやや厳しめ、RT2弾SRは本カードと同様に指定型だがタイプ指定かつ運頼みのオイウチ発動系、スロットが最初から不安定かつ自力でAP補強できない問題点が、BS5弾は一見、効果のおかげで完全上位互換に見えてしまうが、実際はCPの都合上でまたしてもタイプ指定(特定2タイプ指定)付き、時間制限付きでBM3弾同様に剣アイコン指定かつ順番出し(しかもバッティングしやすい1番指定、RT2弾もバーストアビリティに1番出し指定が付く)とバースト必殺技がCP専用の共通技のために固有技では無い問題があるので、レーン指定とバーストしても防御が50しか上がらないという欠点はあれど取り回しにおいては本カードが一番使いやすいかもしれない。弾が進んで強力なカリスの高レアカードが出ようともアビリティに何かしらの欠点を持っている一方、レーン指定という簡単な条件、未だ相手を選ばないでAPアップできるかつアビリティにクセが少ないと、表面に長所が残っているのはこのカードの強みと言える。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 K弾では音沙汰が無かったが、前回でブレイドがSRになった事に関係してか1弾遅れてND5弾から実に9弾ぶりに初のジャマータイプで収録。しかし久しぶりの収録とはいえ、能力は正直言って微妙な能力となっており、アビリティは元祖SRの発動条件が無条件になった代わりの代償としてゲキレツアイコン+1、タイリョクのダウン値が-500と上がってしまった。更にバーストアビリティも内容は強力なのだが、2番指定でバーストというジャマータイプの「相手のオイウチ・ミガワリ封印中に先攻出来るか」と噛み合わないと残念な事になっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 3弾ぶりの登場かつ前回のジャマータイプに引き続き初のブレイカータイプで収録。前回はイマイチすぎたが、今回はラウンドが進む毎にオイウチ効果が上がっていくというシンプルな効果。オイウチ発生率も上げておくと通常のダメージでも結構な物となるか。バーストアビリティは体力が相手より多い指定なのでなるべくはAPアップ持ちを備えて早めにバーストしよう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-029 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる 解説 新シリーズで剣崎がSRで再登場した事に合わせて、早いスパンで登場。ただし前回と比べるとイマイチな能力に戻っており、特に表スロットの蹴アイコンが50、しかも2つありと不安定。一応バーストアビリティが体力指定では無くなった点はいいのだが… ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-060 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンのアタックポイント+20 バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、あいてのチーム全体のひっさつを100吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに勝ったら、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の一つで、カリスとしては初のCP収録となった。また今までの高レア2枚と異なり初の指定なし高レアという点がポイント。アビリティは剣アイコン指定でAP+20とバーストゲージアップの効果を施す。これによりほぼ安定型スロットにパワーアップするが、キックアイコンには入らないため最後の蹴アイコンだけは50のままなのでその点だけには注意。副効果は表裏共にテクニカルバトルでパーフェクトの状態で発動する物で、表は相手チームの必殺威力を100吸収する。一見地味だが合計300になるのでそこそことなるし、相手に負けたとしてもその時にパーフェクトで止まっていれば発動可能。バーストアビリティは必殺強化と相手チームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。更に表同様にテクニカルバトルにパーフェクト止めだがこちらはこの状態で相手に勝っておくと追加で相手チームのライダーガッツ率を下げられる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2950 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①R1開始時、相手にアタッカータイプがいるとき、オイウチ発生率が超絶アップ②オイウチが発動したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、相手の体力最大-1000 解説 昨年のBM2弾における2号ライダー特集では登場せず、続くBM3弾にてCPで登場したカリスが実に1年ぶりに高レア再登場。ちなみに1年前のCP収録時もブレイドが同じく収録された事もあり、今回もブレイドがCPに収録された事に合わせて元祖SRと同じくアタッカータイプで再びSR再登板となった。アビリティの内容は初のR1開始時という条件…が、以前のSR2枚同様に指定付きに戻ってしまっており今回は相手に自身と同じアタッカータイプがいないと発動しないという使いにくい一枚となってしまった。一応発動すれば最初からオイウチ発生率を超絶アップできるポイントはあるのだが…更に2つ目の条件はオイウチ発動条件で必殺強化とテクニカルゲージアップの効果を施すが、やはりというかオイウチ系で発動するアビリティはオイウチが何故か発動しにくい欠点がある。更にオイウチを出すためには先攻を取らなければならないのだが、そのためには自力では補強出来ないゲキレツ80止まりかつ80と60しか無い2数値型スロットをカバーする必要がある。バーストは通常効果は前のSRと同じ必殺+1500とテクニカルゲージアップ、更に初のバースト後に1番目に本カードを出す事で相手の体力を最大-1000削るという強烈な効果を持つが、「最大」なのであまり減らない場合もある上に1番指定な事もあり表で1番目に動かす事で発動するアビリティを持つカードとバッティングしやすいのも欠点。更に最初の相手指定以外の効果は全て『アタッカータイプ封印』アビリティ持ちには手も出せないと前の高レアより更に使いにくいスペックとなってしまった。上記の負の面ばかりではなく、最後にフォローをしておくと基礎ステータス自体はインフレのおかげで5弾SR、D5弾SRを上回り、BM3弾CPとはほぼ互角のスペックを持つ。やはり使うのであれば、最大限に生かす為にも順番指定のアビリティを持つ仲間に注意しつつ、剣持ちでオイウチ発生率アップとAPアップのアビリティ持ち、発生率を上げるライダーシンボル、おもちゃスキャンを使ったりなどのフォローは必須となる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+600 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 R落ちかつ初のフィニッシャータイプで連続登場。能力はR相応に落ちたものの、前回の様にアビリティが厳しい条件で無くなったのはありがたいところ。ただし副効果の必殺アップを発動する場合、防御アップ持ちと体力3000以下を意識したい。一応表だけ発動させてバーストしても4400とそこそこ。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-028 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 ギャレンの本人ボイス実装に併せてか、3連続登場かつ前回に引き続き初のチェインタイプで続投。また後にジオウ本編にて剣崎に続き始本人も登場したため、その前祝いとなった。今回はチェインタイプらしい支援能力…と思いきや、アビリティは自分で必殺を出した場合は自分の必殺+800、1番目にバーストするとこれまた自分の攻撃+1500とある意味序盤の彼を再現したような効果を持つ。ただし攻撃に偏っているためか、防御アップは必須か。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率超アップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 4弾ぶりにギャレンに続けて登場、なおかつ本人の戦い方や感情的になりやすい一面を再現してか初のブレイブタイプで収録。ただし、アビリティはブレイブタイプにはやや使いづらいAPバトル負けでのカウンター超アップの効果を持っており、カウンター発動系ミッション以外では汎用性が薄いのが欠点。一応、表必殺は1800と高めかつコスト2と軽い点はあるのだが…バースト面のイラストは旧ライドで初参戦となった004-020(SR)の物が使用されている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-059 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にトリッキー、またはブレイブタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3350 必殺技 バーサライズラウズ・ハート コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 テクニカルゲージが超アップ 解説 「バーサライズキャンペーン」の6枚目としてRT2弾ぶりに高レア再登場。キャンペーン選出として実にBM3弾ぶりのCP登場と登場となっており、この1つ前に親友にして最大の敵でもあるブレイドがあるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。一見、アビリティの1つ目の効果だけを見ると長らくレーン指定あれど安定して使いやすかったD5弾の上位互換に思えてくる…が、やはりというか何というかバーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはトリッキーとブレイブ指定)」の都合上、結局RT2弾とほぼ大差なしとなってしまった。また2つ目は剣アイコン指定でAP+5と相手ミガワリ発生率ダウンだが、一番バッティングしやすい1番指定かつ次ラウンドまで指定、そして剣アイコンが3つしか無いため外すとほぼ当てにならないのが厳しい。ただ、スロットに関しては50があるが、これまでよりも安定した数値なのでチェインボーナスを目当てにアビリティの発動を無視して使っても構わないか?一方のバーストアビリティは前2枚の高レアが使いにくかった事の反省か、シンプルに必殺+2500とガッツ率超アップと追加でAPバトル勝ちで攻撃+1000、テクニカルゲージ超アップとかなり使い勝手が良い物に。ただ、必殺は総合で5600となるのにコスト6のためにコスト込みでのD5弾とRT2弾では火力面が劣る。(BM3弾には不利時ボーナスだと互角、有利時ならばコスト-2で4に下がるのでこちらに軍配が上がる) リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 本来の姿がプレイアブル化する一方、BS6弾に参戦したワイルドカリスを経て久々にブレイカータイプでN収録。守りを犠牲に毎ラウンドAP+20を累積させるアビリティを持っている上にブレイカータイプと中々恵まれたスペック。両面コストの合計8と低めなのでコストリミットでの活躍が期待できる。高レアとは方向性が違えど強力なカードと言えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 喫茶店「ハカランダ」に居候する青年・相川始がカリスラウザーとハートのA「CHANGE」を用いて変身する仮面ライダー。第2話より初登場。アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、醒弓「カリスアロー」とハートの6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。 彼の正体は53番目のアンデッドにしてどの始祖も無い存在である「ジョーカー」であり、人間態の姿である相川始も実際は♥2「スピリット」に封印されているアンデッドにして人間の始祖である「ヒューマンアンデッド」の姿を借りている物である。またカリスの姿も同じく♥のA「CHANGE」に封じられている「マンティスアンデッド」(後にリモートの力で35話終盤、36話序盤に登場、外見はカリスのままだがベルトがアンデッドの物になっている違いがある。声を担当したのは同じく森本氏)による物である。 物語開始当初、人間とアンデッドとの間で苦心し協力を申し込んだ剣崎一真/仮面ライダーブレイドにも襲い掛かるなど情緒不安定(一度は伊坂の手によってハカランダに被害が及んだ一件(第9話、間一髪で爆弾を外へ捨てる形で救出しているが)が元で家出し、その先で出会った一ノ瀬仁という青年と意気投合するも12話にて♥5「DRILL」のシェルアンデッド戦(2戦目、この戦いで封印に成功した)の折に負傷した際に、真実を知って拒絶される)であったが、13話にて伊坂/ピーコックアンデッドに操られた橘朔也/仮面ライダーギャレンに敗れた際に続く14話で剣崎に救出される。その際に剣崎に論され仮面ライダーとして戦う道を選んだ。 中盤、所持していたカードをキング(コーカサスアンデッド)に全て奪われ(なおカードは上條睦月/仮面ライダーレンゲルが所持)て本来の姿である「ジョーカー」の姿に戻ってしまい、更にブレイドキングフォームの誕生に伴いジョーカーの力の暴走を促す事態に陥ってしまう。 しかしリモートで封印解除されたマンディスアンデッドを倒して♥A「CHANGE」を回収したのを皮切りに、リモートで復活したアンデッドを倒して残りのカードを回収。更に37話終盤で剣崎から渡された新たなるカード「ワイルド」の力を得て「ワイルドカリス」へとパワーアップした。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、SRで参戦。 同時に仮面ライダーカリス・相川始役を演じた森本亮治氏のボイスが付いた。 その際に森本亮治氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html 武器は剣としても扱える弓「カリスアロー」を片手剣として扱う。ラウザーは付いていない状態で、必殺技の時にいつの間にか付いている。 ガンバライダーも装備できるが、何故か銃アイコンになり、弓を引いてないのに銃撃していた。ナイスドライブ2弾で修正。 必殺技は表面用の「トルネードホーク」とバースト面用の「スピニングダンス」の2つ。 「トルネードホーク」はカリスアローにトルネードホークのカードをラウズし、風エネルギーを纏った矢を放つ劇中技。ガンバライドから引き続き名前が間違っており、この技は「ホークトルネード」が正しい名前。トルネードホークはカードの名前である。 「スピニングダンス」はカリスアローに3枚のカードをラウズし、黒い風を纏ってドリル状に回転しながらキックする、通常カリスの最強の劇中技。
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/62.html
どんなバトルロワイアルも、大抵の場合は『絶海の孤島』で行われる(一部例外あり)。 しかし、全てのエリアが『陸地』とは限らない。 中には海に面する、または湖のど真ん中に位置するエリアも存在するのだ……。 ☆☆☆ 会場内に存在するとある湖の水面下。 濁った水で覆われ、魚と水草ばかりが存在する水中で……二つの人影がぶつかりあっていた。 1人は、銀の仮面に黒マフラー、額に輝くVとV。 黒い手袋、赤い胸…… 人類の自由と平和の為に戦う『仮面ライダー』の一人である深海開発用改造人間『仮面ライダーX』! 対するのは、 髭と髪を長く伸ばし、 黄金色に輝く魚鱗柄の鎧を纏った筋骨隆々とした威丈夫……海底王国アトランティスの女王と地上の灯台守との混血児『アクアマン』! 「ウオォォォォ!」 「トリヤアアアア!!」 アクアマンが愛用の矛を振り下ろすと、Xライダーは自身の愛用武器であるライドルスティックでそれを受け止める。 「ウオリヤアアアア!!」 しかしアクアマンは矛にかける力を緩めず、矛を受け止めるライドルスティックに向けて渾身の力をかける。 原子力潜水艦もあっという間に浮上させる程の力を込められ、Xライダーの体はもの凄い速さで湖底へと沈んでいき、あわや湖底の泥の中に打ち付けられんとする……だが、Xライダーも負けてはいない。 「ライドルロープ!」 グリップのボタンを操作し、ライドルをスティックからロープに変化させると、そのままアクアマンの矛を絡めとったのだ。 「なにぃ!?」 「Xキック!」 アクアマンの腹部にXライダーの蹴りが入り、アクアマンの体が大きく吹き飛ばされる。 しかしアクアマンは両足に力を込めて踏ん張ると、Xライダーから5メートル離れた水中に制止した。 「やってくれたなぁ!」 アクアマンは近くを泳ぐ魚達に向けてテレパシーを送る。 すると、それまでXライダーとアクアマンの戦いを無視して水中を思い思いに泳いでいた魚や虫や両生類の一部が、 まるで王に仕える近衛騎士団のように勇ましく、 アクアマンを攻撃しているXライダーに向かって行ったのだ。 「うわっ!?こ、この!?」 コイやナマズに尾鰭で顔を叩かれ、 猛スピードで泳ぐザリガニやタガメに体当たりされ、 イモリやサンショウウオやドジョウの大軍にぬるぬると纏われつかれては、さしもの歴戦の戦士たるXライダーもたじたじであった。 「……ライドルホイップ!」 Xライダーはグリップのボタンを操作して、ライドルを細剣のホイップ形態に変化させると、自身に纏わりつく魚や両生類達を切り裂いていくが、魚の数は減らないどころか徐々に増えていくばかりだった。 「ウオォォォォ!!」 Xライダーが魚達に纏わりつかれる隙を突き、アクアマンは矛を構えて猛スピードで突っ込んでいく。 「……はっ!オリャアアア!!」 アクアマンの突進に気づいたXライダーはライドルホイップを振るった。 そして二人の戦士の武器が交差した……。 『……』 アクアマンの矛とXライダーのライドルホイップの切っ先は、それぞれ相手の喉元の部分で止まっていた。 しばし二人は視線を交わした後……静かに武器の構えを解いた。 「……お前、中々やるじゃねぇか」 アクアマンは不敵な笑みを浮かべながらXライダーを賞賛した。 「あぁ……アンタも生身の割にやるじゃないか」 Xライダーもアクアマンの実力に感服し、右手を差し出す。 二人の海の戦士は、他に魚と水棲昆虫と両生類しかいない湖の水中で、固く握手を交わしたのだった。 【神敬介(仮面ライダーX)@仮面ライダーSPIRITS】 [状態] 健康、仮面ライダーXに変身中、一勝負終えて清々しい気分 [装備] ライドル@仮面ライダーSPIRITS [道具] 基本支給品、不明支給品1〜3 [思考・状況] 基本 参加者を助け、会場から脱出する 1 アクアマンと協力して仲間を集める 2 生身の癖に、やるなコイツ…… 3 他の仮面ライダーもいるなら合流する [備考] 無印単行本第15巻当たりからの参戦です。 ライドルは変身と同時に出現するので、支給品ではありません。 支給品を入れたバッグは完全防水なので、支給品が水に浸かって使用不能になる事はありません。 【アーサー・カリー(アクアマン)@DCエクステンデッド・ユニバース】 [状態] 健康、一勝負終えて清々しい気分 [装備] アトラン王の鎧@DCエクステンデッド・ユニバース、アトランナの矛@DCエクステンデッド・ユニバース [道具] 基本支給品、不明支給品0〜2 [思考・状況] 基本 人を助ける 1 仮面ライダーXと協力して、仲間を集める 2 コイツ(仮面ライダーX)、やるじゃねぇか! [備考] 単独映画『アクアマン』後からの参戦です。 鎧は支給品ではありません。 支給品を入れたバッグは完全防水なので、支給品が水に浸かって使用不能になる事はありません。 【ライドル@仮面ライダーSPIRITS】 仮面ライダーXの基本武器。 普段はXライダーのベルトにグリップ部だけを出した状態で収納されている。 グリップ部のボタン操作で、 ホイップ(細身の剣)、 スティック(両端に握りのある長さ1.5メートル程の棒) ロープ(縄。鞭としても使用可能) ロングポール(最大10メートルの長さがある高跳び用のような棒) に変形する。 例え破壊されても、 グリップ部が残っていれば、ベルトに収納する事により修復可能。 【アトランナの矛@DCエクステンデッド・ユニバース】 アクアマンことアーサー・カリーの母『アトランナ』が使用していた五つ又の矛。 現在はアクアマンの愛用武器となっている。 単独映画『アクアマン』において、アクアマンの父親違いの兄弟との最初の決闘で破壊された。 【アトラン王の鎧@DCエクステンデッド・ユニバース】 アトランティス初代国王・アトランが着ていた鎧。 黄金色に輝く魚鱗柄の上半身と緑色の下半身で構成されている。 単独映画『アクアマン』で、アクアマンがアトラン王のトライデントを手にした時に同時に入手したもので、原作コミックスにおけるアクアマンのコスチュームに似ている。 【魚@現実】 会場内の水辺にいるNPC達。 基本的に全て日本またはアジア地域の淡水域に生息している魚類。 『魚』と表記してはいるが、甲殻類、水棲昆虫、両生類などの魚類以外の淡水棲生物も含まれる。 アクアマンは魚類を初めとする水棲生物をテレパシーで操る事ができるので、会場内に配置されている水棲生物は全てアクアマンの味方と言っても良い。