約 1,869,107 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/347.html
仮面ライダーネクロム カブト魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-059 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2650 必殺技 ファントムクロックゲイン コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ アタックポイント+20 チーム全体ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーネクロム カブト魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2650 必殺技 ダブルライダーキック コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20 解説 「伝説!ライダーの魂!キャンペーン」の一つで、カブト魂のネクロムである。アビリティはAP+20とチーム全体のひっさつを+300に上昇出来る。バーストアビリティは、必殺威力の強化に加え、相手よりチームタイリョクが多いと、必殺威力の追加強化とAP+20を得られる。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:ガンバライジングオリジナル
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/919.html
仮面ライダーアークワン バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス2弾 ガンバライジングデータ バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-019 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 4500 必殺技 オールコンクルージョン コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージ上昇率超ダウン②テクニカルバトルに勝ったとき、次のRまで、カウンター発生率が超アップ 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 4500 必殺技 オールコンクルージョン コスト10 ひっさつ 3550 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージ・カウンター発生率が超絶アップ②カウンターが発動したとき、必殺を2倍 相手の体力を2500吸収 解説 ゼロワン第42話にて初登場、そして同42話終盤にて変身者が衝撃の登場を果たしたアークワンが第42話の放送に先駆けてバーストライズ6弾LRの1枚として降臨。前回アークゼロがバーストゲージダウンかつAPアップ路線だったため、今回はパワーアップした姿だけにその強化版で来ると思われたが、前回とは真逆のバーストゲージダウンかつテクニカルゲージダウンの路線となった…が、強化形態である事でバーストゲージダウンの効果は超アップになっており、たとえ先攻を取られてもその前にアビリティを発動しておくと、相手側に何らかのバーストアップ系がなければ、先攻を取られてもオイウチ発動無しかつテクニカルバトルに勝っておくと相手はラウンド2の時点でもバーストできない可能性が出てくる。つまり相手にラウンド指定のバースト持ちがいる(特にラウンド2まで)場合はそれらのタイミングも崩せるため、非常に強烈。しかしアークゼロ同様にバッティングしやすい1番出し指定であるため、この点でもチーム編成がやや限られてくるところ。またテクニカルゲージダウンは全て発動できれば時間制限付きで-4メモリほど減らせるが、最近からテクニカルゲージ+3メモリアップのカードが出ているため、それらの前では間に合わなくなる点にも注意。これを考慮すると更なるテクニカルゲージダウン持ちと組ませるのもアリか。バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ・カウンター発生率超絶アップだが、バースト後にカウンターが発動出来れば必殺2倍と相手の体力を2500吸収と半減した体力を回復させられる…が、よりにもよってAP大幅強化の代わりに体力半減のブレイブタイプのためにいくらこの後のカウンター発動を狙おうにも、その前にゲキレツインパクトが発動してしまえばカウンターも発動出来ずにそのまま体力半減のおかげで終了とただでさえリスクが高い。体力に関しては4500と非常に高めだが、テクニカルカウンター型のバーストなので扱いが難しいのが実情であった…が、ズバットバットウ1弾からブレイブタイプのボーナス変更で体力-2500に抑えられた事で実質カウンターが発動していれば-2500のデメリットを打ち消せる事が出来るようになった。ちなみにこのアークワンのカードに限り専用システム「アークシステム」があり、手薄なAP面はその専用システムで補う形となる。 カードナンバー BS6-020 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 ジェノサイドフィスト コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 ジェノサイドフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 解説 こちらはR。順当に高レアが引けない人のためのスキャンコンプリート用といった感じである。…が、肝心の能力は正直Rの皮を被ったNでしか無く、アビリティ1つ目がそもそもトリッキータイプとかみ合わない体力+1000。一応これで現行水準のSRか体力が3000あるRの体力値となるが、不利時ボーナスを出せないのが欠点。必殺を合わせても効果が切れれば2850と低いためイマイチ。これだったら同じ弾でこの後のアークゼロ(バーストでアークワンにチェンジ)をスキャンするのが無難。 カードナンバー BS6-062 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 3200 必殺技 オールコンクルージョン コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①キックアイコンのAP+20 キックアイコンを持っているライダーの必殺+400②キックアイコンにとめたとき、このRのみ 攻撃・防御+500 AP+20 ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3200 必殺技 エボルテック・ゴルド・コンクルージョン コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 キックアイコンのAP+40 さらに、APバトルに勝っていたら、仲間と相手全体の防御を300吸収 解説 トリプルビッグバンの9枚目としても登場。今回のCPは何かしら共通点を持っており、アークワンの場合は憑依繋がりだけにエボルブラックホールフォームとゴルドドライブと組んでいる…と、以前、エボルも行ったダークライダーチーム(エボルはダークライダーで父親)である。…が、本CP中、実は最強というべき強さを秘めており、その理由としてはスロットアイコン。大半が「アビリティが特定アイコン指定、その特定アイコンに止めて追加効果発動」の代わりに「指定アイコンが3つしかなくて発動しにくい」のパターンを何とオールキックアイコンで打ち破っており、ただでさえオールキックアイコンなのが幸いしてかスロットアイコンリセットされない限りはスロットは最低でも80の高数値を維持。それに加えてキックアイコンに止めてしまえばその場限りでAP+20と最早100以上になる上に、専用システム「アークシステム」を発動させてキックアイコンに止めてしまってもAP+30とその場限りのAP+20のおかげでAP+50(ゲキレツで止めておいて後でアビリティを発動させればAP+90)になると先攻力はLR以上。唯一の欠点はテクニカルゲージ面だけで、ブレイカータイプなので潜在力はLR以上の強さを誇る。バーストアビリティで更にキックアイコンも大幅強化されるが、注意点として自チームの仲間の防御が下がってしまうデメリット持ち(幸い相手の防御も吸収するのでそこまで苦にはならないが…)なので、テクニカルゲージ面と防御面は仲間でカバーしよう。ただ、それを抜きにしても使い勝手はLR以上と言える。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-027 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1050 タイリョク 3300 必殺技 オールコンクルージョン コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1番目に出したとき、相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率ダウン②APバトルの合計値が250以上のとき、向かい側のレーンに置かれているカードのAP-5 ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 3300 必殺技 オールコンクルージョン コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のテクニカルゲージをダウン さらに、1番目にバーストしていると、必殺+1000 相手のテクニカルゲージをダウン ミガワリ発生率を超ダウン 解説 順当にSR落ち。同時にこの弾にて劇中を反映してかスキャン時のアークゼロが黒いシルエットに差し替えと同時にゼロワンの派生フォームの1つに設定が変更された。前回同様に1番出しとなっているが、テクニカルゲージを主軸に置いておりミガワリ発生率を下げる事が出来るのだが正直バッティングしやすい1番出しが前回と被っているのが…。2つ目はAP250以上と高い割には向かい側レーン相手のみのAP-5だけと正直こちらもパッとしない。バーストアビリティは必殺+1000とテクニカルゲージをダウンさせるが、この時に1番バーストだと追加で必殺+1000と相手のテクニカルゲージをダウン、ミガワリ発生率を超ダウンできるが何かが物足りない。総じてタイプボーナスの効果がRT弾以前に戻ったテクニカルタイプであるが、今回は相手のテクニカルゲージダウンを主軸に置いており、ミガワリを下げてダメージアップを図る物だが前回CPと比べるとSR相応という感じに収まった。ただブレイブタイプのLRや味方の防御も下げるCPと比べると目立ったデメリットは無いので安定性ではこちらが上か。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-054 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 3150 必殺技 オールコンクルージョン コスト4 ひっさつ 2250 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①防御+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上そろったとき、相手全体の防御-100 バーストゲージの上昇率ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1500 タイリョク 3150 必殺技 レジェンドクロス カリバー アークワン コスト7 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②スロットを止めたとき、AP+20 相手全体の防御-300 バーストゲージの上昇率ダウン 解説 レジェンドクロスの2枚目として4弾ぶりに再登場。しかもズバットバットウ3弾で登場したレジェンド習得一閃CPで共演した上條カリバーとの2回目のコラボとなっており、更にこれまでのアークワンには無かった初の剣アイコン装備となった。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、アークワンの場合はお馴染みとなった相手のバーストゲージ上昇率ダウンの効果。更に相手全体に防御-100の効果まで追加するため、ダメージアップにも貢献できる。なお、剣アイコン装備ではあるが、どういう事か本編では一度も使用しなかったアタッシュアローを装備(本編ではアタッシュカリバーやプログライズホッパーブレードを使用)しており、更にどういう事かズバットバットウ5弾現在、一部の動きがアークゼロと同じ動き(おそらく滅亡迅雷.netに登場する剣持ちアークゼロの動作を使い回した?)になっているなどチグハグな事となっている。これは後のバージョンで修正されるのだろうか? リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-019 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 4400 必殺技 パーフェクトコンクルージョン コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、1R毎、相手全体の防御-300 テクニカルゲージ・バーストゲージ上昇率超ダウン②スロットを止めたとき、相手にアタッカーまたは、ブレイカータイプがいるとき、相手全体のAP-5 テクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 4400 必殺技 パーフェクトコンクルージョン コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体の防御-400 カウンター発生率を超ダウン さらに、体力が最大でないと、必殺+1000 RP+10 相手のガッツを封印 解説 「滅、俺はお前を絶対に許さない!」リリリミックス2弾最後の「メモリアルフィニッシュ」(カードナンバー順としては1枚目だが、公式Twitterでの公開順は3枚目)はアークワン。ZB5弾から2弾開けての再度のLR化であり、現在RM1弾終盤にてアップデートが入った際にそれまで無かったアークドライバーの音声が追加され、それと同時にゲーム上での立ち姿が劇中同様にうなだれた姿になっているなど変更があったため、そのためのLR昇格となった(これ以外にも滅亡迅雷に必殺技限定で音声追加、サーベラの煙叡剣狼煙に音声が追加など)。更に今回メモリアル化に合わせて新技として第43話で使用したパーフェクトコンクルージョンを実装しており、公式Twitterでのスクリーンショットでは劇中同様に滅に対して使用しているが、これに加えて劇中同様迅が割り込んで庇う1カットがある。おそらく「「アルトじゃーないと」アタック」や「刃、ザイアやめるってよ。」と同じく使用した相手が滅かそうでない場合の2種類がありそうと予想されたが、実際は相手のライダーのうち、誰か一人が技を受けた仲間を庇う演出となったが、一方で超絶バトルではそのルールの都合上、相手が1人しかいない関係もあって必ず迅が登場する仕様となった。能力は徹底した滅に対するメタカードと言わんばかりにとにかくチーム編成に難儀しやすい分、ハマれば未だ全国対戦で猛威を振るうン・ダグバ・ゼバやオーマジオウなどの一強と化している平成デッキに一石投じれる強烈な1枚となっている。まず1つ目はチームに同じジャマータイプがいない事指定で1ラウンド毎に相手の防御-300とアーク系お得意のテクニカルゲージとバーストゲージ上昇率超ダウンの効果。このために未だ使用率の高いジャマータイプの面々とは組めないのが欠点だが、その反面、BS6弾LRより発動条件が簡単かつあちらには無い防御ダウンがあるため、使い勝手は安定かつ防御ダウンのおかげで火力面は向上。2つ目は相手にアタッカー、またはブレイカータイプがいる時指定でスロットに止めるだけで相手全体のAP-5とテクニカルゲージ超ダウン。カウンター発生率超アップこそは消えたが、更にテクニカルゲージ超ダウンが付いた事で4段階も下げる事ができる。通常だとバーストアビリティは必殺+3000、相手全体の防御-400とカウンター発生超ダウンだが、原作42話におけるイズを失った事を再現してか、体力が最大でない場合は追加で必殺+1000とRP+10、そして相手のガッツ封印。これに加えてタイプボーナスで相手のオイウチ・ミガワリ封印でミガワリさせずにコスト10で7800、そして表とバーストアビリティでの防御ダウンでダメージアップと決まればほぼフィニッシュ確定と反撃の一撃を決められるだろう。とはいえど、体力最大で無い事指定なので1ラウンド毎に体力ダウン持ちが必須で、敷居が高いがオルトロスバルカンならばデメリットでバーストアビリティを発動しやすくなる。ちなみにアビリティ自体は滅に対する指定こそは無いが、実は表アビリティの1つ目はバインダーGLR滅とは組めない(あちらのGLRもこれとジャマータイプ)事、2つ目はBS2弾LR(アタッカー)、アークスコーピオン(ブレイカー)とタイプ指定ながらもここまで拘って滅に対するメタカードとなっているのは細かい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 第42話冒頭で初登場。この時はイズのシミュレーション内での登場であったが、同回終盤にて正式に登場。その正体は滅/仮面ライダー滅の攻撃によってイズを失い、失意の内にあった飛電或人/仮面ライダーゼロツーがイズに似たヒューマギア「アズ」に唆されてアークドライバーゼロ(アークワンプログライズキーセット時にアークドライバーワンに変化)とアークワンプログライズキーを用いて変身したのであった。 外見はゼロワンの基本形態であるライジングホッパーに酷似した物となっているが、顔の部分がアークゼロが合わさったような外見となっている。 初登場時はアークゼロの強化フォーム扱いだったが、続くZB1弾から原作再現としてゼロワンと同一人物扱いかつ派生フォームの1つとして扱われるようになり、続くZB2弾にてゼロワンリアライズホッパー参戦に合わせて飛電或人を演じる高橋文哉氏のアークゼロ用の完全新規ボイスがこちらにも実装と相成った。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/98.html
【番組の詳細】 2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 原作者の石ノ森章太郎が1998年に亡くなって以降、初めて製作された仮面ライダー作品。 この作品から製作局が毎日放送から腸捻転以前のテレビ朝日に変更。 最終話のEPISODE 49は未確認生命体事件終息後の日常を描く完全なエピローグになっており、変身後のクウガ及びグロンギ怪人は一切登場しない異例の最終回となった。 また、途中にCMを挟まずAパート、Bパートの区間が存在しないイレギュラーな放送形態となっている。 ラストシーンの海岸のシーンはキューバで撮影が行われている。 関東地方でのみ総集編を中心とした新春スペシャルが放送された。 東映チャンネルにてグロンギ語に翻訳字幕がついた「超古代語対訳版」が放送された。 こちらは現時点で未ソフト化。 【仮面ライダークウガの物語に登場したライダー】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム仮面ライダークウガ ライジングマイティフォーム 仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム仮面ライダークウガ ライジングドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム仮面ライダークウガ ライジングペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム仮面ライダークウガ ライジングタイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【放映リスト】 平成仮面ライダーシリーズ 第1作 話数 放映日 サブタイトル 脚本 監督 登場未確認生命体 収録DVD 第1話 2000/01/30 EPISODE 1 復活 荒川稔久 石田秀範 ズ・グムン・バ VOL.1 第2話 2000/02/06 EPISODE 2 変身 ズ・ゴオマ・グズ・グムン・バ 第3話 2000/02/13 EPISODE 3 東京 渡辺勝也 ズ・メビオ・ダ 第4話 2000/02/20 EPISODE 4 疾走 第5話 2000/02/24 EPISODE 5 距離 長石多可男 ズ・バヅー・バ VOL.2 第6話 2000/03/05 EPISODE 6 青龍 第7話 2000/03/12 EPISODE 7 傷心 石田秀範 メ・バヂス・バメ・ガルメ・レメ・ガリマ・バ 第8話 2000/03/19 EPISODE 8 射手 メ・バヂス・バ 第9話 2000/03/26 EPISODE 9 兄妹 渡辺勝也 メ・ギイガ・ギ VOL.3 第10話 2000/04/02 EPISODE 10 熾烈 第11話 2000/04/09 EPISODE 11 約束 長石多可男 ズ・ザイン・ダ 第12話 2000/04/16 EPISODE 12 恩師 ズ・ザイン・ダメ・ビラン・ギ 第13話 2000/04/23 EPISODE 13 不審 井上敏樹 石田秀範 メ・ビラン・ギ VOL.4 第14話 2000/04/30 EPISODE 14 前兆 第15話 2000/05/07 EPISODE 15 装甲 荒川稔久 渡辺勝也 メ・ギャリド・ギ 第16話 2000/05/14 EPISODE 16 信条 第17話 2000/05/21 EPISODE 17 臨戦 きだつよし村山 桂 鈴村展弘 メ・ガドラ・ダ VOL.5 第18話 2000/05/28 EPISODE 18 喪失 井上敏樹 長石多可男 メ・ギノガ・デ 第19話 2000/06/04 EPISODE 19 霊石 荒川稔久 石田秀範 第20話 2000/06/11 EPISODE 20 笑顔 メ・ギノガ・デ変異体 第21話 2000/06/25 EPISODE 21 暗躍 渡辺勝也 メ・ガルメ・レ VOL.6 第22話 2000/07/02 EPISODE 22 遊戯 第23話 2000/07/09 EPISODE 23 不安 井上敏樹 長石多可男 メ・ガリマ・バ 第24話 2000/07/16 EPISODE 24 強化 第25話 2000/07/23 EPISODE 25 彷徨 荒川稔久 石田秀範 ゴ・ブウロ・グ VOL.7 第26話 2000/07/30 EPISODE 26 自分 第27話 2000/08/06 EPISODE 27 波紋 井上敏樹 渡辺勝也 ゴ・ベミウ・ギゴ・バダー・バ 第28話 2000/08/13 EPISODE 28 解明 第29話 2000/08/20 EPISODE 29 岐路 荒川稔久 長石多可男 ゴ・ガメゴ・レ VOL.8 第30話 2000/08/27 EPISODE 30 運命 第31話 2000/09/03 EPISODE 31 応戦 竹中 清 鈴村展弘 ゴ・バダー・バ 第32話 2000/09/10 EPISODE 32 障害 井上敏樹 金田治 第33話 2000/09/17 EPISODE 33 連携 井上敏樹荒川稔久 第34話 2000/10/01 EPISODE 34 戦慄 荒川稔久 石田秀範 ゴ・ジャラジ・ダゴ・ガドル・バ VOL.9 第35話 2000/10/08 EPISODE 35 愛憎 ゴ・ジャラジ・ダ 第36話 2000/10/15 EPISODE 36 錯綜 渡辺勝也 ゴ・ザザル・バズ・ゴオマ・グ強化体 第37話 2000/10/22 EPISODE 37 接近 ゴ・ザザル・バズ・ゴオマ・グ強化体ゴ・ガドル・バ 第38話 2000/10/29 EPISODE 38 変転 長石多可男 ゴ・ザザル・バズ・ゴオマ・グ強化体ズ・ゴオマ・グ究極体ゴ・ガドル・バ VOL.10 第39話 2000/11/12 EPISODE 39 強魔 ゴ・ザザル・バズ・ゴオマ・グ究極体 第40話 2000/11/19 EPISODE 40 衝動 石田秀範 ゴ・ジャーザ・ギ 第41話 2000/11/26 EPISODE 41 抑制 第42話 2000/12/03 EPISODE 42 戦場 金田治 ゴ・バベル・ダ VOL.11 第43話 2000/12/10 EPISODE 43 現実 ゴ・ガドル・バ 第44話 2000/12/17 EPISODE 44 危機 渡辺勝也 第45話 2000/12/24 EPISODE 45 強敵 ゴ・ガドル・バラ・ドルド・グ 第46話 2000/12/31 EPISODE 46 不屈 VOL.12 第47話 2001/01/07 EPISODE 47 決意 石田秀範 ン・ダグバ・ゼバ 第48話 2001/01/14 EPISODE 48 空我 第49話 2001/01/21 EPISODE 49 雄介 【関連サイト】(外部リンク) 東映TV 仮面ライダークウガ 番組紹介 東映ビデオ 「仮面ライダークウガ」特集 【関連するページ】 アギトの世界 アークル クウガの世界 グロンギ ゲゲル ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ スーパーショッカー ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ トライチェイサー2000 フォームチェンジ メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ ラ・ドルド・グ ン・ガミオ・ゼダ 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド VOL.1 大ショッカー 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 歴代オールライダー 神経断裂弾 究極の闇 警視庁 金田治
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1436.html
【名前】 仮面ライダーアーク 【読み方】 かめんらいだーあーく 【声/俳優】 堀内健(ネプチューン) 【スーツアクター】 矢部敬三、新堀和男 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ 【分類】 アークの鎧/仮面ライダー/ダークライダー 【変身】 仮面ライダーアーク 【変身アイテム】 アークキバット 【進化】 レジェンドアーク 【モチーフ】 悪魔 【詳細】 レジェンドルガの王が装着するために作られた専用の鎧。 ファンガイア族の持つキバの鎧を凌駕する力を目指して作成されたため、魔皇力を増幅したり、キバット族に似せて作ったアークキバットに力のコントロールを担当させるなど、 キバの鎧と似たようなコンセプトのシステムを持ちつつ、インナースーツなどに用いられる素材などはより高品質なものを用意するなどキバの鎧を超えた性能を追求して開発されたと思われる。 劇場版に登場するボスキャラだが、「レジェンドルガのロード」がアークの鎧ごと封印された結果ロードの意志がアークの鎧と一体化した存在である。 かつてレジェンドルガ族とファンガイア族との間に起きた激しい戦いの末に、初代キングの持つ特殊なシールフエッスルの力で封印されていた。 その後は遺跡のような場所で棺に入った状態で封印され、劇場版において現代に復活したレジェンドルガ族の蛮行を防ぐため過去へとやってきた渡、息子に協力した音也の活躍で復活は阻止された…かと思われた。 しかし、刑務所での事件の際、ゼブラファンガイアとプロトイクサの戦いで壁に穴が開き、そこから逃走を図ろうとした杉村が棺を見つけてしまった事で杉村に憑依し復活してしまう。 その後、蘇らせた配下のレジェンドルガを使って勢力を拡大し、かつて自分を封印した「キバ」の継承者である渡を城に招いて傀儡としてしまう。 だが、操られ飛翔態と化した渡は音也の呼びかけに正気に戻り、自分の支配が解除された事に激昂した杉村はアークに変身。 洞窟でキバと激しい戦いを繰り広げたがキバエンペラーフォームの登場で形勢を逆転される。 その末にウエイクアップフエッスルで「月の眼」を吸収してレジェンドアークへ覚醒を遂げる。 後に『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』では召喚され登場を果たし、その際はライダーキックを披露している。 【余談】 撮影の際には遠近法や合成によって大きく見せているだけでスーツそのものは他の仮面ライダー達とさほど変わらない。 巨大になるライダーとしては仮面ライダーJが有名だが、最初から巨大な仮面ライダーはこのアークのみ。 なお仮面ライダーゼロワンにて登場する人工知能アークが仮面ライダーに変身した際に「仮面ライダーアークゼロ」という名前になるのは、 この仮面ライダーと名前が被ってしまうため、ゼロを付け足したという説がある。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/126.html
仮面ライダー電王 ロッドフォーム シャバドゥビ1弾 旧弾第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第9弾 第11弾 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-034 レアリティ R タイプ 水 必殺技 Lv1 デンライダーキック 1950 Lv3 デンライダーキック 2300 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 棒 90 棒 70 蹴 60 棒 60 蹴 70 蹴 80 ライダースキル 偽ってこその人生 あいてのコウゲキ-100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 50の無いスロット、防御ベスパと相変わらずのロッドフォームらしさ。必殺威力は 1-018R (再録 4-041N )と 9-034SR に並ぶが、スキルでは劣る。前衛で少しでも攻撃力の高さを生かしたいところ。 旧弾 第1弾 [部分編集] カードナンバー 1-018 レアリティ R タイプ 水 必殺技 Lv1 デンライダーキック 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 棒 90 棒 70 蹴 80 蹴 70 蹴 60 棒 50 ライダースキル 言葉の魔術師 コウエイのとき なかまのコウゲキ・ボウギョ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 1-019 レアリティ N タイプ 水 必殺技 Lv1 ロッドフィッシャー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 600 スロット 棒 90 蹴 80 棒 70 蹴 70 棒 60 蹴 50 ライダースキル 冷静分析 ゼンエイのときチームタイリョク+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 第2弾 [部分編集] カードナンバー 2-030 レアリティ R タイプ 水 必殺技 Lv1 デンライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 60 棒 80 棒 60 棒 50 ライダースキル 口八丁手八丁 コウエイのとき なかまのボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 2-031 レアリティ N タイプ 水 必殺技 Lv1 ロッドフィッシャー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 棒 90 蹴 80 棒 70 蹴 70 蹴 60 棒 50 ライダースキル 冷静分析 ゼンエイのとき タイリョク+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 第3弾 [部分編集] カードナンバー 3-024 レアリティ R タイプ 水 必殺技 Lv1 デンライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 60 棒 80 棒 60 棒 50 ライダースキル 口八丁手八丁 コウエイのとき なかまのボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 3-025 レアリティ N タイプ 水 必殺技 Lv1 ロッドフィッシャー 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 棒 90 蹴 80 棒 70 蹴 70 蹴 60 棒 50 ライダースキル 自信過剰なプレイボーイ コウエイのとき なかまのボウギョ・チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 第4弾 [部分編集] カードナンバー 4-041 レアリティ N タイプ 水 必殺技 Lv1 デンライダーキック 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 棒 90 棒 70 蹴 80 蹴 70 蹴 60 棒 50 ライダースキル 言葉の魔術師 コウエイのとき なかまのコウゲキ・ボウギョ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 1-018R の再録。「ディケイド」劇中に登場するフォームライド仕様のカード。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-034 レアリティ SR タイプ 水 必殺技 Lv1 デンライダーキック 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 棒 90 棒 80 棒 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル ボクに釣られてみる? アタックポイント+10 あいてのひっさつ-200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体1,必0) 解説 必殺技を放つのに重要なAP上昇と防御ベスパに加え相手の必殺減退効果を持つなど耐久面も十分。必殺の数値が高いシャバドゥビ弾カードの後衛にピッタリである。アイコンが棒なのが難点か 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-043 レアリティ R タイプ 水 必殺技 Lv1 デンライダーキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 棒 90 棒 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 棒 50 ライダースキル スマート・スタイル ゼンエイのとき コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必1) 解説 ここに解説 で改行 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-004 レアリティ R タイプ 水 必殺技 Lv1 デンライダーキック 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 棒 90 棒 70 蹴 80 蹴 70 蹴 60 棒 50 ライダースキル 言葉の魔術師 コウエイのとき なかまのコウゲキ・ボウギョ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第1弾に収録。バーコードは 1-018R の再録で、J-003 仮面ライダーキバ ガルルフォームとのセット。 [部分編集] ガンバライドデータ ライダータイプ 水 武器/アイコン/剣・銃の種類デンガッシャー ロッドモード/棒 登場作品 仮面ライダー電王 声 遊佐浩二(「電王」ウラタロス 電王ロッドフォーム他の声) 備考電王の声が声優であるという特性と、しばらく映画が続いていたという状況が幸いしたのか、電王関連のキャラクターはほとんどが劇中と同じ声が付いており、このキャラクターもその一つ。 ライダータイプの水は、電王のフォームの中で唯一水中戦ができ、浦島太郎がモチーフであるイマジンであるウラタロスが変身する為だと思われる。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9774.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ タイトル 仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ 機種 Wii 型番 RVL-P-S7CJ ジャンル 対戦格闘ゲーム 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2011-12-1 価格 6279円(税込) 仮面ライダー 関連 Console Game FC 仮面ライダー倶楽部 仮面ライダーSD グランショッカーの野望 FDS 仮面ライダーBLACK 対決 シャドームーン SFC 仮面ライダーSD 出撃 !! ライダーマシン 仮面ライダー MCD 仮面ライダーZO SS 仮面ライダー 作戦ファイル1 PS 仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト キッズステーション 仮面ライダーヒーローズ 仮面ライダー龍騎 Wii 仮面ライダー クライマックスヒーローズ W 仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ 仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ 仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ WiiU 仮面ライダー バトライド・ウォー II 仮面ライダー サモンライド ! Handheld Game GB 仮面ライダーSD 走れ ! マイティライダーズ 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3327.html
【名前】 仮面ライダータイガ 【読み方】 かめんらいだーたいが 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【詳細】 ミラーモンスターと契約した仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 東條悟/仮面ライダータイガ 「龍騎の世界」の仮面ライダータイガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/359.html
太字 専用演出有りのバースト 細字 共通モーションのバースト バースト前後でライダー、フォームが変わる場合、バースト後の方に記載する バースト前後でライダー、フォームが変わる場合「チェンジ→(フォーム名)」と記載 それ以外は名前にはバースト後に持っている武器を記載 「仮面ライダー」仮面ライダー1号仮面ライダー新1号 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号仮面ライダー新2号 「仮面ライダーV3」仮面ライダーV3仮面ライダーV3 ライダーマンライダーマン 「仮面ライダーX」仮面ライダーX仮面ライダーX 「仮面ライダーアマゾン」仮面ライダーアマゾン仮面ライダーアマゾン 「仮面ライダーストロンガー」仮面ライダーストロンガー仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) 「仮面ライダー(新)」スカイライダースカイライダー 「仮面ライダースーパー1」仮面ライダースーパー1仮面ライダースーパー1 「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」仮面ライダーZX仮面ライダーZX 「仮面ライダーBLACK」仮面ライダーBLACK仮面ライダーBLACK シャドームーンシャドームーン レッドシャドームーン 「仮面ライダーBLACK RX」仮面ライダーBLACK RX仮面ライダーBLACK RX ロボライダー バイオライダー 「仮面ライダー」 仮面ライダー1号 [部分編集] 仮面ライダー新1号 素手説明:右手を左上に掲げ、そのまま右上に移動させて左手と入れ替える「ライダーファイト」の構えを取った後、タイフーンが回転。ファイティングポーズをとる。 備考:初代ということでSRで技や武器の変更なしながら演出付き。 トリプライド「トリプルサイクロン」説明:3人がそれぞれ顔がアップになり、3人でポーズ。 備考:トリプライドのカード限定の演出。仮面ライダー新2号、仮面ライダーV3との共通 トリプライド「新トリプルサイクロン」説明:3人がそれぞれ顔がアップになり、3人でポーズ。 備考:トリプライドのカード限定の演出。仮面ライダー新2号、仮面ライダー3号との共通 素手説明:素手共通 備考:マシンライドカードは共通演出。なぜだ… 仮面ライダー1号 素手説明:右手を左上に掲げ、そのまま右上に移動させて左手と入れ替える「ライダーファイト」の構えを取った後、タイフーンが発光し風を吸収。ファイティングポーズをとる。 備考:新1号のモーションの流用だが、ベルトのエフェクトは変更された。 仮面ライダー2号 [部分編集] 仮面ライダー新2号 素手説明:素手共通 備考:すっかり新1号の影に隠れてしまい、高レアも少なければ演出もない。こちらにも「ライダーファイト」とタイフーンの回転が欲しかったのだが...。 トリプライド「トリプルサイクロン」説明:3人がそれぞれ顔がアップになり、3人でポーズ。 備考:トリプライドのカード限定の演出。仮面ライダー新1号、仮面ライダーV3との共通 トリプライド「新トリプルサイクロン」説明:3人がそれぞれ顔がアップになり、3人でポーズ。 備考:トリプライドのカード限定の演出。仮面ライダー新1号、仮面ライダー3号との共通 「仮面ライダーV3」 仮面ライダーV3 [部分編集] 仮面ライダーV3 素手説明:素手共通 備考:新1号のようにポーズをとったり、ダブルタイフーンを回転させる演出が欲しかったが...。 トリプライド「トリプルサイクロン」説明:3人がそれぞれ顔がアップになり、3人でポーズ。 備考:トリプライドのカード限定の演出。仮面ライダー新1号、仮面ライダー新2号との共通 ライダーマン [部分編集] ライダーマン パワーアーム説明:パワーアームを右腕に装着し、そのまま頭上に掲げる。 備考:実は昭和ライダーでは珍しく演出持ち。パワーアームを装着するシーンは45話のV3との対立時、パワーアームを高く掲げる所は48話の再現である スイングアーム説明:スイングアームを右腕に装着し、そのまま頭上に掲げる。 備考:アタッチメントの違い以外は上記のパワーアームと全く同じモーション。V3本編でこの「左腕でアタッチメントを出し右腕に嵌める」シークエンスで装着したのはパワーアーム(45話)、ネットアーム(50話)の2つのみである 「仮面ライダーX」 仮面ライダーX [部分編集] 仮面ライダーX ライドルホイップ説明:片手剣共通 備考:特になし。ベルトからライドルを引き抜いたりスイッチで形態を切り替える演出とかが欲しくなるが… ライドルスティック説明:片手剣共通 備考:ライドルスティックもなぜか棒ではなく片手剣扱い。 「仮面ライダーアマゾン」 仮面ライダーアマゾン [部分編集] 仮面ライダーアマゾン 素手説明:素手共通 備考: 「仮面ライダーストロンガー」 仮面ライダーストロンガー [部分編集] 仮面ライダーストロンガー 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) チェンジ→(チャージアップ)説明:胸の前で腕を開いて一回転してポーズ。胸のSマークが回転し、色が反転したエレクトラーの周りで光が出て、チャージアップに変化。右腕を振り上げポーズ。 バースト前:仮面ライダーストロンガー 備考:劇中のチャージアップ演出の再現。放映当時を思わせる回転動作の数々は見事の一言。 D5N チェンジ→(チャージアップ)説明:素手共通 バースト前:仮面ライダーストロンガー 備考:いきなりチャージアップに変わっている。数少ないチャージアップの素手共通モーション。 素手説明:素手共通 備考:GH3弾で両面ともチャージアップのカードが登場。 「仮面ライダー(新)」 スカイライダー [部分編集] スカイライダー 素手説明:素手共通 備考: 「仮面ライダースーパー1」 仮面ライダースーパー1 [部分編集] 仮面ライダースーパー1 素手説明:素手共通 備考:バースト演出に組み込まれるかと思われたファイブハンドの換装演出は必殺技内のムービーに纏められた(現状エレキハンドのみだが)ゲーム内ではスーパーハンドの表記が付くが、表から別ハンドというパターンはこないのだろうか… 「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」 仮面ライダーZX [部分編集] 仮面ライダーZX 素手説明:素手共通 備考:GLR実装で何か専用演出が来るかと思いきや特にそんな事はなかった。タイガーロイド戦のベルトや複眼の発光演出くらい欲しいが… 「仮面ライダーBLACK」 仮面ライダーBLACK [部分編集] 仮面ライダーBLACK 素手説明:素手共通 備考: シャドームーン [部分編集] シャドームーン サタンサーベル説明:片手剣共通 備考: レッドシャドームーン サタンサーベル説明:片手剣共通 備考: 「仮面ライダーBLACK RX」 仮面ライダーBLACK RX [部分編集] 仮面ライダーBLACK RX リボルケイン装備説明:ポーズを取ってサンライザーからリボルケインのグリップを出現させ引き抜きポーズを決める。 備考:旧ガンバライドではリボルクラッシュの演出に組み込まれていたが、細分化された。 リボルケイン説明:片手剣共通 備考:GH3弾の斬撃スラッシュCPで両面ともリボルケインを装備したカードが初登場し、それによって装備する演出がないただの共通演出が追加された。 素手説明:素手共通 備考:BM5弾で両面とも素手のカードが初登場し、それによってリボルケインを装備する演出がない(必殺技内でリボルケインを使うため)ので2つ目の共通演出が追加された。 ロボライダー チェンジ→ロボライダー説明:両手を握りしめると、上から光が差しRXの体が青く発光し、ロボライダーに変わりベルトが回転。名乗る。 使用ライダー:仮面ライダーBLACK RX 備考:必殺技があっさり目な分、こちらは気合が入った再現度になっている。放映当時の映像と比べ、さすがにフラッシュは抑え目。 バイオライダー チェンジ→バイオライダー説明:腕を1回転してから交差し、開くと上から光が差しRXの体が青く発光し、バイオライダーに変わりベルトが回転。名乗る。 使用ライダー:仮面ライダーBLACK RX、ロボライダー 備考:こちらも忠実に再現。欲を言えば手をくわっと構える動作も盛り込んで欲しかったが、さすがに贅沢か。
https://w.atwiki.jp/maskedhero/pages/66.html
仮面ライダー クライマックスヒーローズW 機種:Wii 発売日:2009年12月3日 メーカー希望小売価格:6279円(税込み) 媒体: プレイ人数:1~2人 ジャンル:ヒーローアクション 開発:バンダイナムコゲームス 初回封入特典: ガンバライドカード シャッフルヒーローズカード・W PV 【仮面ライダー クライマックスヒーローズW 公式】 【テレビ朝日 公式】 【東映 公式】 ■登場キャラ一覧 ■登場キャラ直接リンク 仮面ライダーW ダブル・サイクロンジョーカー 仮面ライダークウガ クウガ・マイティフォーム クウガ・ドラゴンフォーム クウガ・ペガサスフォーム クウガ・タイタンフォーム クウガ・アメイジングマイティフォーム 仮面ライダーアギト アギト・グランドフォーム アギト・トリニティフォーム アギト・バーニングフォーム 仮面ライダー龍騎 龍騎 龍騎・サバイブ 王蛇 リュウガ 仮面ライダー555 ファイズ ファイズ・アクセルフォーム オートバジン 仮面ライダー剣 ブレイド ブレイド・キングフォーム 仮面ライダー響鬼 響鬼 響鬼・紅 仮面ライダーカブト カブト カブト(クロックアップ) ガタック ダークカブト 仮面ライダー電王 電王・ソードフォーム 電王・ロッドフォーム 電王・アックスフォーム 電王・ガンフォーム, 電王・ライナーフォーム, ゼロノス・アルタイルフォーム ゼロノス・ベガフォーム ゼロノス・ゼロフォーム ネガ電王 仮面ライダーキバ キバ・キバフォーム キバ・エンペラーフォーム イクサ・セーブモード イクサ・バーストモード 仮面ライダーディケイド ディケイド ディケイド・コンプリートフォーム ディエンド ダークディケイド **■操作方法 ■攻略 ■小ネタ・裏技 ■参考動画 ■パスワード ■前作との違う点
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3333.html
【名前】 仮面ライダーサイガ 【読み方】 かめんらいだーさいが 【声】 ピーター・ホー(555)塩野勝美(ディケイド) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダーディケイド 【登場話(ディケイド)】 第1話「ライダー大戦」第16話「警告・カブト暴走中」 【分類】 仮面ライダー 【リンク先】 ヒーローまとめ 【モチーフ】 ギリシャ文字の「Ψ(プサイ)」ホタル 【詳細】 スマートブレインが制作した「天のベルト」により変身する仮面ライダー。 【仮面ライダー555】 『仮面ライダー555』での変身者は、以下の通り。 レオ/仮面ライダーサイガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 【仮面ライダーディケイド】 2度登場。 第1話冒頭のライダー大戦でブレイド・ギャレンのジャックフォームやキャッスルドランに混じり航空戦力として登場するも、謎の光弾で撃墜されてしまう。 この時、フライングアタッカーをブースターライフルモードにせず、背中に格納したまま発砲していた。 その後、「カブトの世界」でディエンドがイクサと共に召喚。カブトにけしかけている。 声を演じているのは塩野氏であり、サイガとともに登場したイクサの声も担当しているという噂があるが、それは異説である。