約 1,869,096 件
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/108.html
【ライダー名】 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 【読み方】 かめんらいだーきば どっがふぉーむ 【変身者】 紅渡 【スペック】 パンチ力:15tキック力:4tジャンプ力:ひと跳び10m走力:100mを10秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーキバ キバフォーム仮面ライダーキバ ガルルフォーム仮面ライダーキバ バッシャーフォーム仮面ライダーキバ ドッガフォーム仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【必殺技】 ドッガ・サンダースラップ 【詳細】 仮面ライダーキバが、フランケン族(フランケンシュタインの人造人間、その末裔たる一族)の最後の生き残りであるモンスター、ドッガの力を得て変身する豪腕戦士形態。ドッガハンマーを握ることでドッガのもつエレメントの影響を受け、両腕と胸、オムニレンズとキバットの眼がドッガパープル(紫)に染まる。 キバットの力により、ドッガの暴走を防ぎ、紅渡の制御下におくことで、ドッガフォームの形態が保たれる。 驚異的な腕力をもち、力押しの近接戦を得意とする他、雷の力をもって凄まじいエネルギーを発生させる。 決して身軽ではないが、腕力だけをとればキバ四大フォーム中最強といえる形態である。 ドッガフォームは、ドッガがメタモルフォーゼ(変身)した魔鉄槌<ドッガハンマー>を主要武器とし、近接戦におけるパワーバトルを得意とする。 ルシファーメタルで全身を覆われたドッガの装甲をそのまま引き継いでおり、鉄壁の防御力を誇り、4フォーム中最強の腕力を誇る。 必殺技は<ドッガ・サンダースラップ>。ドッガハンマーの掌にある「トゥルーアイ」(通称:真実の眼)で敵を拘束し、再び握られたハンマーを天に掲げ、落雷エネルギーを得る。その状態からハンマーを横に振ると、敵の目前に拳のオーラが出現。オーラの拳に掴まれた敵は、そのまま激しい衝撃とともに吹き飛ばされてしまう大技だ。 巨大なドッガハンマーを軽々と扱うドッガフォームは、ガルルフォームやバッシャーフォームであった身軽さを捨て、最大防御、そして一撃必殺の技に特化した最強の豪腕戦士形態なのである。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/400.html
仮面ライダーゼロスペクター ガシャットヘンシン1弾 プロモーションカード ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-050 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする さらに、全てのチームのライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2700 必殺技 オメガドライブ コスト7 ひっさつ 2950 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 ミガワリ効果・発生率が超アップする。 さらに、1ラウンド毎、仲間のひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 解説 ダークゴースト同様、映画入場者特典で先行参戦し、正式参戦するものの、SR1枚のみの収録となった。アビリティはチーム全体の必殺威力の底上げとテクニカルゲージを1段階上げると同時に、両チームのライジングパワーを+2に加算する。バーストアビリティは、必殺威力の強化と、ミガワリ発生率とミガワリ効果を超アップし、バーストした次のラウンドから、仲間の必殺威力の底上げと、(自身の)ゲキレツアイコンを+1に加算する事が可能となる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-116 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 オメガドライブ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+500 ミガワリ発生率がアップする。 さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、ライダーガッツ率がアップする。 入手方法 「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」入場者プレゼント 解説 スペクターのプロトタイプ的なライダーがプロモで先行参戦。 カードナンバー PG-059 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ゼロナックル コスト3 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下だと、ひっさつ+300 あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーゼロスペクター ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 オメガドライブ コスト5 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース2 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間!」
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/622.html
「ターンアップ」 平成仮面ライダー第5作目『仮面ライダー剣(ブレイド)』に登場する仮面ライダー。 該当するのはブレイド、ギャレン、カリス、レンゲル、グレイブ、ラルク、ランスの計7体。 それぞれの詳細は各自のページを参照。 4つのスート 本作品に登場するライダーは一万年前のバトルファイトで凌ぎを削ったあらゆる生物の始祖「アンデッド」の驚異に対し、 秘密組織「BOARD」が彼らが封印された「ラウズカード」を現代科学で活用できる形で、対アンデッド用に開発したライダー。 だが、何者の祖ではない「ジョーカー」がマンティスアンデッドに擬態しているカリスのみ、その定義からは外れている。 基本的に4名のライダーはカテゴリーAに該当する「チェンジ」の力を持つアンデッド封印されたラウズカードをバックルに装填し変身。 カリスのみカリスラウザーにマンティスアンデッドの封印されたラウズカードをラウズし変身するが、それ以外のカテゴリーのカードをそれぞれの専用武器であるラウザーに読み取らせることで様々な能力を発動するのは共通している。 組織が創りだした正規のライダーは1号のギャレンと2号のブレイドの2体。 その後、中盤でピーコックアンデッドが洗脳した科学者たちを利用して作り出したレンゲル、さらに劇場版ではアンデッドの再解放に備えてギャレンこと橘朔也が下記に示す3体の新世代ライダーを開発した。 なお、上述の通り仮面ライダーカリスの正体はジョーカーがアンデッドに「擬態」したもので、「ラウズカードの力を引き出して戦う」他の仮面ライダーはジョーカーのデータを基に生み出された「疑似ジョーカー」であると言える。 そのため闘争心がアンデッドとの融合係数を引き上げ更なる力を発揮する、という特性はカリスを含めた本作の仮面ライダーに共通した仕様となっている。 4名のライダーはそれぞれ13枚のラウズカードをトランプのスートにこじつけた分類で所持し、複数のカードを組み合わせたコンボで必殺技を発動する。 上級アンデッドである「J」から「K」のスートのラウズカードをラウズアブゾーバーを用いることでジャックフォーム、キングフォームといったより能力の高い姿に強化変身を行うことが可能。 ただし、劇中ではブレイドだけがジャック、キングフォーム(厳密には"キング"フォームではないが)になり、ギャレンがジャックフォームに変身したのみにとどまった。 本編終了後の雑誌展開にてギャレンのキングフォーム、及びレンゲルのジャックフォームの設定が明かされたが、レンゲルのキングフォームのみ本編で変身しようとしたものの、ライダーとしての強化変身は行われておらず、現時点ではどのような姿なのか不明なままである。2023年、2024年に配信作品でギャレンのキングフォームが、イベントでレンゲルのキングフォームが解禁した。 カリスの最強形態のワイルドカリスはハートスート13枚のカードすべてと融合している状態である。 新世代ライダー いずれアンデッドが再開放された時に備え橘朔也が密かに開発していたシステムを使う3人のライダーのこと。 新世代とされるライダーが登場したのは剣だけだったが、後に仮面ライダー鎧武にて新世代と定義されるライダーが登場している。 グレイブ、ラルク、ランスの3名が存在し、人工的に作られた変身用の「チェンジケルベロス」をベルトにセットし変身し、必殺技にはそれぞれの専用ラウザーに「マイティ」のカードを読み取らせて行うという至ってシンプルな形式が用いられている。 おそらく封印したアンデッドのラウズカードを読み取ることも可能と思われるが、劇場版では披露されなかった。 所持カードはシンプルだが、必殺技で複数のアンデッドに同時に致命傷を与えるなどシステムそのもののスペックは非常に高い。 『ディケイド』という作品で再登場。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/64.html
仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 仮面ライダーメテオ MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー 部活仮面ライダー部
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/123.html
「名護、君…」 【ライダー名】 仮面ライダーレイ 【読み方】 かめんらいだーれい 【変身者】 白峰天斗 【スペック】 パンチ力:17tキック力:8tジャンプ力:30m走力:100mを5秒 【声/俳優】 山本匠馬 【スーツ】 永徳 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(2008年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【詳細】 ギガント族の一種、雪男の伝承に残るモンスターのイエティを3WAが捕獲し「ライダーシステム」に組み込んで開発したライダーシステムの一種。 変身者は「白峰天斗(しらみねたかと)」。 変身者は「キバット族」を模し造られたメカニカルモンスターの「レイキバット」を使って変身を行う。 イエティの力を100%発揮する仕様、装着者には著しい負担がかかり、 常人には装着が不可能だったが、レジェンドルガ族の力を得て、「白峰天斗」のみ装着することが可能となっている。 専用武器は「イエティ」の力を再現し、ライダーの上半身へ特化した怪力、両腕の部位へ巻かれるカテナをウエイクアップフエッスルの力にて解き放ち出現する「ギガンティッククロー」。 ギガンティッククロー自体は巨大な人工魔皇石を三つ埋め込んでおり、異常に強力な武器だが、力が強すぎてあまりにも扱いが難しく、通常時は封印状態のままとなる。 戦闘時は専用武器に関しては、攻撃自体での危険性が多く、極力は使用しない。 必殺技はレイキバットから凍結エネルギー「ブリザードミスト」を発射し動きを止め、両腕のギガンティッククローにて粉砕する「ブリザードクロー・エクスキュージョン」。 『ディケイド』ではディエンドが特定のライダーカードを使って召喚した個体が登場。 【ジオウ】 「アナザーディケイド」の能力を使って、「アナザーワールド」から悪のライダーの一員として召喚される。 劇中ではジオウのライダーたちと戦う。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/154.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ コンボ形態 【名前】 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 【よみがな】 かめんらいだーおーず がたきりばこんぼ 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 204cm 【体重】 93kg 【パンチ力】 4t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び200m 【走力】 100mを5.2秒 【必殺技】 ガタキリバキック (ライダーキック) 【特殊技】 ブレンチシェイド・ (ガタキリバコンボのみの分身技) 【アーム装備】 カマキリソード・ 【コアメダル】 クワガタ・コア カマキリ・コア バッタ・コア 【変身ソング】 クワガタ、カマキリ、バッタ ガタ ガタガタキリバ ガタキリバ 【イメージソング】 Got to keep it real 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第6話 (第2クール) 第16話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【頭部】クワガタヘッド 【胸部・椀部】カマキリアーム 【脚部】バッタレッグ 【関連するページ】 【特徴】 主人公の火野映司がオーズドライバーで変身する仮面ライダーオーズの昆虫系コンボ形態。同じ昆虫系のクワガタ、カマキリ、バッタのコアメダルを使用している。(コア)3枚を組み合わせたこのコンボ時にのみ、オーズは自身の分身体ブレンチシェイド・を複数生み出すことが出来る。同じ系列のコアメダルのパワーはアンク曰くとんでもなく力が強力で変身した映司はメダルから体に伝わるみなぎるパワーから咆哮する。とんでもなく力が強力なため初回使用した後の映司は、踏ん張るが体力の消耗が激しく気絶してしまう。映司はパワーを使うことができた事より、無事に分身から元に戻れたことに安心する。アンクはこのコンボ形態がオーズとして使っている映司の体に耐えられるのか心配するが、映司が心配なのではなく、メダル集めができなくなるという不安要素になるのではと考える。 ボディのラインとオーラングサークルのトップ、ミドル、アンダーのカラーは緑系でクワガタはメタリックグリーン、ミドルのカマキリは黄緑、アンダーのバッタはグリーンである。 分身することで、大量発生する水棲系のメズールのヤミーへの同時攻撃に有効な形態である。 【頭部】クワガタヘッド 【胸部・椀部】カマキリアーム 【脚部】バッタレッグ 【関連するページ】 Got to keep it real ウナギ・コア オーズドライバー カマキリ・コア ガタキリバキック クジャク・コア クワガタ・コア コアメダルグリーン コンドル・コア コンボ形態 ゴリラ・コア サイ・コア シャチ・コア ゾウ・コア タカ・コア タコ・コア チーター・コア ティラノ・コア トラ・コア トリケラ・コア バッタ・コア プテラ・コア プレゼント ライオン・コア ライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 必殺技 最強コンボ 第16話 第6話
https://w.atwiki.jp/nagosan/pages/43.html
譜久村聖が変身する仮面ライダーディエッグ。 彼女もまたライダーバトルに勝ち残ることを目指しているが、それ以上にこだわりがあるのは、同期である生田衣梨奈や鈴木香音たちを自らの手で倒すこと。 二人が決して憎いわけではない。 好ましいと思っている者の夢を潰すことに無上の喜びを感じるのだ。 そんなディエッグにとって他のライダーとのバトルで疲弊したイクタとオーズッキを倒そうとするハウガこと飯窪春菜は許すことのできない存在だった ハロプロメンバーの生写真から実体を持つ映像を作り出すことのできる『ハローライド』が彼女の得意技だ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 585 :名無し募集中。。。:2012/08/16(木) 15 49 27.78 0 実体を持つ映像で夜はいやらしいことしてるんだろうな なんせフクちゃんだから ハロヲタ垂涎の能力ですわ 586 :名無し募集中。。。:2012/08/16(木) 16 23 35.05 O 585 良いなあそれww だれか外伝プリーズwwww 体の自由を奪った映像にあんなことやこんなことを…たまりませんわ ↓ ↓ ↓ 589 :名無し募集中。。。:2012/08/16(木) 17 12 14.10 0 外伝1 ディエッグ 譜久村聖にとって仮面ライダーというのは正直どうでもいい存在であったが こればかりは事務所に感謝せざる得ないなんせハロメンの召還能力が手に入ったのだ 『ハローライド・ツグナガモモコ!』 590 :名無し募集中。。。:2012/08/16(木) 17 14 17.48 0 外伝1 ディエッグ2 すっ凄いほとんど本物と変わらない!!さっそく野獣のように脱がしにかかるが… 「あっあれこの服脱げない?えっ一体化してる…それになんか体も硬い??」 そう実体といっても所詮写真は写真なのだ(おわり) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 591 :名無し募集中。。。:2012/08/16(木) 17 21 30.33 O 外伝の文字見て脱いだパンツをまた穿く虚しさを分けてやろうかorz 592 :名無し募集中。。。:2012/08/16(木) 17 55 40.26 0 さっそく全裸になってまぐわろうと変身解除すると幻も消えたそうな 終わり
https://w.atwiki.jp/sentairowa/pages/138.html
仮面ライダーの重圧 ――ピ~ン♪ポ~ン♪パ~ン♪ポ~ン♪ 氷川くんたちがシャドームーンに連れ添ってこの場を離れてから数分後、1回目の放送を告げるチャイムが鳴り響く。 そこで語られた内容は俺を動揺させるのに充分な内容だった。 「ほぉ、立花藤兵衛、珠純子が死んだか。誰が殺したか知らんが結構なことだ」 ドクトルGの言葉に、俺は殴りかかりたい衝動に襲われる。だが、ここで感情を顕にするわけにはいかない。 「……そうだな」 できるだけ耽々と、感情が篭もらぬように言葉を紡ぐ。 「だが、ラーイダV3は生きている。あやつらが生きている内は安心はできんな。……うん?何をしておる」 「一応約束したからな。俺も西へ向かう。折角の駒が殺されては台無しだからな」 シャドームーンとの約束、氷川くんたちと共に行動してもらう代わりに俺も南を探す。 しかし、それは建前だ。やはり氷川くんたちをシャドームーンに任せておくのは不安が残る。 俺も合流して一緒に行動する。それが最善だ。 「なるほど。ならば俺も付き合おう」 「いや、動くのは俺ひとりで充分だ。ドクトルGは待っていてくれ」 ただ、そのためにはドクトルGとは別行動をとらなければならない。 俺はドクトルGの申し出を断ると、トランシーバーとディパックの中身一式を懐に入れ、準備を整える。 「いいだろう。しかし、残りのトランシーバーは置いて行け。連絡が取れないと困るからな」 ドクトルGの言い分は尤もだったが、俺は答えに窮した。 本心としてはこちらの会話内容を聞かれる心配があるトランシーバーを置いていきたくはない。 だが、置いていかないと言ってもドクトルGは納得しないだろう。長々と問答をしている暇もない。 「わかった。何かあったら必ず連絡を入れるようにする」 俺はそう答えるとその場を離れた。ドクトルGが俺に向ける不信の目に気づかぬまま。 「こちら風見、こちら風見。氷川くん、応答してくれ」 D10エリアを離れて2時間、ドクトルGから充分に距離をとったところで、風見の名を借り、トランシーバーへと呼びかける。 だが、返ってくるのはザーという無機質な音ばかり。 「くっ、一体どうしたんだ。氷川くん、応答してくれ」 俺は懸命に呼びかけるが結果は変わらない。 やはり俺の判断は間違いだったのか? ――カシャ、カシャ 俺の思考を遮り、聞き覚えのある金属音が俺の耳に届く。この音は…… 音が響く方向へと俺は走る。そこには予想していた通り、銀色の男の姿があった。 「シャドームーン!」 ―カシャ 俺の叫びに、彼は動きを止め、こちらへと首を向けた。彼の周りに氷川くんと日下部くんの姿はない。 「貴様、氷川くんたちをどうした!」 自然と語気が荒くなる。 「その声、風見志郎か。……ふっ、さあな。いつの間にかいなくなっていた。いずれにせよ俺にはどうでもいいことだ」 シャドームーンの言葉に、俺の心が怒りが満ちる。 「ヤァッ!」 俺は反射的にライダーマンに変身していた。そして、刃となった右腕を構え、シャドームーンへと突進する。 「ふっ、かかってくるか!」 俺の行動に虚をつかれた様子もなく、同じく右腕を構えるシャドームーン。 彼のエルボートリガーと俺のパワーアームがぶつかり合う。 刹那――― ――パキッ 無機質な音を立てて砕け散ったのは―――彼のエルボートリガーの方だった。 「何!?」 その有様にさすがのシャドームーンも動揺する。 すかさず俺はパワーアームを横薙ぎに払る。パワーアームはシャドームーンの硬質的な身体をかすめ、大きな火花を散らせる。 呻き声を上げ、よろめくシャドームーン。 「ドリルアーム!」 俺は止めとばかりに、右腕を強固な装甲も穿つ、長く尖ったドリルに変え、全身の力を込め、穿孔を放った。 それで勝負は決まった。 「うぐっ、がぁ、馬鹿な……」 派手な音を立てながらシャドームーンの装甲を砕き、腹に突き刺さるドリル。俺の腕にシャドームーンの身体から徐々に力が抜けていくのが伝わってくる。 これでドリルを回せば、さすがのシャドームーンも命はない。その確信が俺にはあった。 だが…… 「………」 熱くなっていた俺の心が急激に冷めていく。 俺はシャドームーンの腹からドリルを抜くと崩れ落ちそうになるシャドームーンを支える。 彼の意識はもうない。 「すまない、シャドームーン」 シャドームーンに氷川くんたちを託したのも俺ならば、シャドームーンに行きたい場所に行けと言ったのも俺。 氷川くんたちが危険な目にあっているというのなら、その責任は全て俺にある。 俺の怒りは本来なら自分自身に向けるべきものだ。だが、俺は怒りに我を忘れ、シャドームーンを攻撃してしまった。彼に責任がないのにも関わらずだ。 例え敵とはいえ、俺の行動は誉められるものではなかった。 俺は自分の性格を悔いる。 大局を見ず、自分の信じるがままに行動し、結局、最後は周りに流されている。 ずっと同じ。 ――仮面ライダー 例えV3からその名前を授かっても、俺自身は変わっていない。 『仮面ライダーは闇を切り裂いて、光をもたらす! こんな殺し合い、ぶっ壊してくれるから、脅えないで自分と戦って!』 先程聞いた少女の訴えが俺の心に再び響く。 俺は闇を切り裂き、光をもたらすことができるのだろうか? 「このままにしておくわけにはいかんな」 俺はライダーマンの姿のまま、シャドームーンを抱え上げる。 このまま放置していては、いつ誰に止めをさされるかわからない。 自分が瀕死の状態に追い込んでおいて勝手だとは思うが、今の俺にはとどめをさすことも放置することもできない。 「とりあえず南に向かうとするか」 シャドームーンは北に向かっていた。ならば、氷川くんたちは南にいる可能性が高い。 南へしばらく歩みを進めていると、突如ライダーマンへの変身が解ける。腕にずっしりとシャドームーンの重みが圧し掛かる。 やはりそうか。シャドームーンと実際に戦ったことはないが、南と対等に戦える相手がこうもあっさりやられるとは考えにくい。シャドームーンの戦う前のあの自信も実力に裏打ちされたものだろう。 ならば、能力になんらかの制限がかかっていると考えるのが自然だ。 変身、または全力が出せる時間は10分程度。一度変身すると数時間は能力に制限がかかるといったところだろう。 まったく、とんでもないことが出来るものだ。だが、逆に考えればチャンスともいえる。 ドクトルGやヨロイ元帥、悔しいがまともに戦っては俺が勝てる見込みはわずかしかない。 しかし、これを利用すれば、どんな強敵も倒すことが可能になる。 なるほど、ただ殺し合いをさせるだけなら、何の力もない女性や子供が混じっているのはおかしいと思っていたが。 そうすると主催者の目的はなんだ?こんなことをして何の意味がある? ……考えても仕方のないことか。俺がやるべきことは首輪の外し方を見つけ、皆と一緒に脱出すること。 そのためには、まず氷川くんたちとの合流だ。 俺はシャドームーンを抱えたまま、道を進んでいった。 「結城丈二め、一体何のつもりだ?」 木々の陰からドクトルGは結城の姿を捉える。 同じデストロンとはいえ、信用すればいつ寝首を掻かれるかわからない。幹部にまで上り詰めた者にとってそれは常識だった。 結城の言動を怪しんだドクトルGは結城が場を離れてから、すぐに後を追った。 ひとつひとつ結城の行動を確認する度にドクトルGの疑念は深まっていく。 なぜ駒ごときに必死になる?なぜシャドームーンにとどめをささない? そして、ドクトルGが抱いた最大の疑念は自分にトランシーバーが繋がらないことを確認して、駒に呼びかけたこと。 ドクトルGは斧を磨ぐ。結城丈二の聡明さは惜しい。だが、自分を裏切るなら―― ――生かしてはおかない 【結城丈二@仮面ライダーV3】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:市街地D7エリア】 【時間軸:仮面ライダーBLACLRX終了後】 【状態 健康。2時間変身できません】 【装備 カセットアーム】 【道具 トランシーバー(現在地から3エリア分まで相互通信可能)、名簿を除くディパックの中身一式】 【思考・状況】 1:氷川くんたちを探し、合流する。 2:シャドームーンの扱いを思案中。 3:首輪を外すために必要な情報をもっている人物と首輪と同様のテクノロジーをもつ道具を探す。 4:同一時間軸から連れて来られたわけではないことを理解。ドクトルGを利用することを模索。 5:ヨロイ元帥を倒す。 【シャドームーン@仮面ライダーBLACK RX】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:市街地D7エリア】 [時間軸] RX27話以降 [状態] 気絶。右腕のエルボートリガー破損。腹にドリルによる刺し傷。後30分程度戦闘できません。 [装備] シャドーセイバー [道具] なし [思考・状況] 1:気絶中 【ドクトルG@仮面ライダーV3】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:樹海C7エリア】 【時間軸:死亡後】 【状態 軽症】 【装備 斧、盾】 【道具 トランシーバー(現在地から3エリア分まで相互通信可能)】 【思考・状況】 1:結城丈二に不信感。裏切るような行動を取れば殺す。 2:デーストロンのため、絶対に勝ち抜く。 3:ヨロイ元帥を探す。 ※ドクトルGは結城丈二に不信感は持っていますが、デストロンでないとは思っていません。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/762.html
仮面ライダープライムローグ ライダータイム5弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-048 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 アイススチーム コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、バーストゲージがアップ 次のRまでテクニカルゲージアップ②APバトルの合計値が300以下のとき、攻撃・防御+500 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダープライムローグ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1250 タイリョク 3850 必殺技 プライムスクラップブレイク コスト8 ひっさつ 3550 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 攻撃分、相手の防御をダウン②必殺技を発動したとき、攻撃+1000 AP+20 相手全体のスロットのAPをリセット 解説 本弾ビルド勢のLR2枚目はてれびくん超バトルDVD第2弾で登場したプライムローグがフルボトルスキャンチャンスでの先行参戦を経て、原作で幻徳を演じた氷上剣星氏の新規ボイスを引っ提げてLRで参戦。またライダーローグとしては通常を含めても初のブレイカータイプであり、てれびくん限定フォームが高レアとして登場するのは何度かあるものの、LRとして登場するのはガタックに続き2枚目の快挙となった。アビリティは1つ目は1ラウンド毎にバーストゲージアップとバーストしなければ次ラウンドまでテクニカルゲージを2段階までアップも出来る。効果自体は通常のライダーローグのLRのマイナーチェンジ版という意味合いが強く、劇中で仲間になってからの本人の「親しみやすさ」を反映した効果と言えるか。ただし2つ目はAP合計値300以下で攻撃・防御の2点強化、バーストゲージアップとその発動条件の都合からAPアップとは相性が悪い。とはいえ、APアップを入れておかないとバースト後はスロットが2数値型に切り替わるのでその補助としても入れたいが…逆に相手にAP-系を施された場合やアイコンが全員バラバラならば発動しやすくなるので前述のテクニカルゲージアップを含めてブレイカータイプでのボーナスで逆転狙いか。バーストアビリティはLRにしてはSR並みの必殺+1500だが、本カードの攻撃分で相手防御ダウンの効果を施せるため、攻撃アップをしておけば相手の防御ダウンの効果も大きく上がる。更に自分で必殺を出せば攻撃+1000、相手のスロットを全てリセットとAP重視型の相手であってもブレイカータイプボーナスで一時抑え、そこからこのカードが技を出せばスロットの蓄積を打ち消せるので不利であっても逆転を見いだせるだろう。しかし後年、演出面を含めてこれの完全上位互換LRがでてしまい立場がなくなってしまうのであった…。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-045 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 4500 必殺技 プライムスクラップブレイク コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、防御+500 テクニカルゲージが超アップ②APバトル終了後、バーストゲージがアップ 次のRまで、防御+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダープライムローグ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1350 タイリョク 4500 必殺技 プライムスクラップブレイク コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ②必殺技が発動したとき、防御分、必殺がアップ テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「仮面ライダーは、不滅だ!」RT5弾で参戦しながらも、何故か低レアでの再登場の無いまま不遇な扱いを受けていたプライムローグがここに来て何と「メモリアルフィニッシュ」枠で遂に登場。これによりビルドのメインライダー最後の1人であるローグもメモリアル枠で登場を果たす事となった。スキャン演出こそはRT5弾の流用だが、バースト必殺技のプライムスクラップブレイクは公式Twitterの発表によりそれまでのクラックアップフィニッシュの流用から完全新規として「ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス」で披露したバージョンで実装を果たした。イマイチパッとしなかったRT5弾から一転、アビリティは1つ目は前回同様に1ラウンド毎の発動条件は変わないが、防御+500とテクニカルゲージ バーストゲージの超アップ。2つ目はAPバトル終了後にバーストゲージアップと次ラウンドまで防御+500とテクニカルゲージが超アップする効果。以前と比べると使いやすさは大幅に改善されており、徹底したテクニカルゲージ型に仕上がった。アビリティ2つ目に時間制限こそはあれど2弾前に登場したデュランダルに匹敵するテクニカルゲージ4メモリアップ持ちで、これに加えてビルド出典のライダーである事が故に「フルボトルスキャンチャンス」でのアイコン可変が可能。チームに応じてバットをスキャンして剣を持てるナイトローグか、クロコダイルをスキャンしての通常ローグに戻して銃アイコンにできる。また前回の問題点だったアビリティ2つ目の条件がAPバトル終了後になった事で前回ではその発動条件から相性が悪かったAPアップと組めるため、仲間は本カードの手薄なAP面を任せ、自身はテクニカルゲージとバーストゲージ面をサポート…と、RT5弾に続いて彼なりの「親しみやすさ」を反映した強さを持つ。バーストアビリティは1つ目は必殺+2000、テクニカルゲージとバーストゲージ超アップと表面の後半が延長路線となっているが、2つ目は必殺が発動するだけで自分の防御分で必殺アップ、加えてテクニカルゲージ超アップ 相手のガッツ率超ダウン。前回は自分の必殺で発動だったが、今回は誰の必殺技でも発動するため、これを見越して低コストの仲間で発動させられるので小回りが利きやすいのも長所となる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド 超バトルDVD 仮面ライダープライムローグ」
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6396.html
【名前】 仮面ライダーカリス 【読み方】 かめんらいだーかりす 【声】 森本亮治(剣、GP、ジオウ)累央(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイドスーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号仮面ライダージオウ 【初登場話】 第2話「謎のライダー」(剣)第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」(DCD)第29話「ブレイド・ジョーカー!?2019」(ジオウ) 【分類】 仮面ライダー 【変身アイテム】 カリスラウザーチェンジマンティス 【変身者】 相川始(剣、GP、ジオウ)四条ハジメ 【モチーフ】 カマキリ、ハートマーク、ザビタン 【名前の由来】 マンティスアンデッドの異名”カリス”、聖杯(葡萄牙:calix) 【詳細】 仮面ライダー剣に登場する仮面ライダー。 念じることで腰に出現するカリスラウザーにマンティスアンデッドを封印したチェンジマンティスカードをリードさせることで変身する。 「仮面ライダー」と呼ばれているが、実はジョーカーの固有能力によって全身をマンティスアンデッドの姿に置き換え擬態している姿。 マンティスアンデッドは”カリスベイル”と呼ばれる漆黒の装甲を身にまとう能力を持ち、伝説級の強さから他のアンデッド達から「カリス」と呼ばれていた。 BOARDが開発した他のライダーシステムとは根本から異なるシステムであるが、ブレイドを始めとした他のライダー達はジョーカーの持つラウザー周りの機能を模倣して開発されたためそのオリジナルといえる。 剣本編ではジョーカーの戦闘形態として常用されている。 ブレイドらとはシステムの違いによるものか変身中は声にエコーが掛かった状態となる。 また全てのハートスートのラウズカードを全て取り込むことで「ワイルドカリス」と呼ばれる強化形態となる。 【仮面ライダーディケイド】 BOARD(ディケイド)社長である四条ハジメが変身する。 突如現れてはライダーに襲いかかる死神めいた扱いであり、他のライダーシステムを強奪している。 【スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号】 変身シーン等は無いものの、他の剣ライダー達と共に登場。 原点同様相川始役の森本亮治氏が声を当てている。 ショッカーが歴史を改変した世界ではショッカーライダーになってしまっていた。 レジスタンスとして抵抗を続けるライダー達と相対する。 終盤では他の剣ライダー同様洗脳が解除されたのか、仮面ライダーゼロノスのピンチを救いに駆けつけた。 【仮面ライダージオウ】 第29話、第30話のブレイド編に登場。 アナザーブレイドと戦う仮面ライダージオウ達の前に現れる。 【余談】 トランプのマークをモチーフとしている剣ライダー達の中、このカリスのモチーフはハートマーク。 名前であるカリスは聖杯を意味するポルトガル語の「calix」か。 トランプにおいてマークはそれぞれスペードが剣【ブレイド】、ダイヤが貨幣【カレンシー(ギャレン)】、ハートが聖杯【カリス】、クラブが杖【レンゲル】を意味し、その名前を冠している。