約 1,869,061 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/342.html
仮面ライダーゴースト ドライブ魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-068 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 フルスピードシャット コスト3 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンのアタックポイント+10 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ドライブ魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+2000 さらに、チームタイリョクが1000回復する。 解説 「伝説!ライダーの魂!キャンペーン」の大トリを飾るのは、ネットムービーと春の映画でも登場したドライブ魂。表アビリティのお蔭で最初からスロットアイコンにAP+10の補正が利いているため、バーストゲージ上昇効果もあって最初から先手を取っていける。RPが8以上でバーストすれば必殺威力の超強化に加え、チームタイリョクが1000も回復する。特に、ブレイブボーナスからチームタイリョクを半減しつつも+1000で回復できるのは大きい。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂」「仮面ライダー1号」
https://w.atwiki.jp/maskedhero/pages/18.html
仮面ライダーディケイド 作品紹介 9つのライダーの世界がゆうごうをはじめ、世界ははめつへ進んでいた。 ディケイドはどのすべての世界をめぐり、9人のライダーを はかいする旅に出る。無限の強さと可能性をひめたライダーだ。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1168.html
【ライダー名】 仮面ライダー天鬼 【読み方】 かめんらいだーあまき 【変身者】 アキラ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 秋山奈々 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第19話「終わる旅」 【詳細】 「響鬼の世界」におけるアキラが音笛を使って変身できる「鬼」の1人。 変身後のライダーの外見は師匠の仮面ライダー威吹鬼へ酷似している。 「威吹鬼」と同じく、風属性の気を持っており、 「音撃管」を用いる遠距離戦闘を得意とする。 『響鬼の世界』では轟鬼と協力し、アスムが変身した響鬼と一緒に大型魔化魍と戦った。 『ライダー大戦の世界』では生き残っている「アスム」との会話から、「ブレイド側のライダー」の攻撃の前で倒されてしまい、すでに脱落をしている。 専用武器は「仮面ライダー威吹鬼」から受け取る「音撃管・烈風」。 必殺技は音撃管から「鬼石」を魔化魍の身体へ複数打ち込み、先端の音撃鳴をセットし「音撃モード」に変形させた烈風を相手へ吹き鳴らす「音撃射・疾風一閃」。 【余談】 同ライダーは『仮面ライダー響鬼』本編の終盤で登場したあきら変身体のオマージュライダーとなる。
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/16.html
第1弾 第2弾 第3弾 第6弾 第1弾 No.01-01:仮面ライダーオーズ タトバコンボ(SR) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技で勝負を決めろ!(☆☆☆) 属性:体 HP:2300 POW:680 DEF:500 タトバキック:2700 RIDER SOUL:全能力がアップする No.01-02:仮面ライダーオーズ タトバコンボ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アイテムを使ってから倒せ!(☆) 属性:技 HP:2200 POW:450 DEF:500 ジャリバースラッシュ:1600 RIDER SOUL:ディフェンスがアップする No.01-03:仮面ライダーオーズ タトバコンボ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:ラッシュを使わずに倒せ!(☆☆☆) 属性:心 HP:2300 POW:380 DEF:540 ライダーパンチ:1500 RIDER SOUL:パワーがアップする 第2弾 No.02-08:仮面ライダーオーズ タトバコンボ(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を使わずに倒せ!(☆☆☆) 属性:技 HP:2200 POW:570 DEF:660 タトバ・バスター・スリー:2300 RIDER SOUL:全能力が徐々にアップする No.02-09:仮面ライダーオーズ タトバコンボ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:キックを使わずに倒せ!(☆☆) 属性:心 HP:2000 POW:310 DEF:520 ライダーキック:1600 RIDER SOUL:キックのダメージがアップする。属性が心の場合効果大 第3弾 No.03-12:仮面ライダーオーズ タトバコンボ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:5ラウンド以内に倒せ!(☆☆) 属性:心 HP:1800 POW:510 DEF:410 ジャリバースラッシュ:1900 RIDER SOUL:必殺技ゲージが増える。属性が心の場合効果大 第6弾 No.06-09:仮面ライダーオーズ タトバコンボ(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:回復アイテムを使わずに倒せ!(☆☆) 属性:心 HP:2010 POW:430 DEF:490 タトバ・ダイナミック・スリー:2200 RIDER SOUL:1ラウンドの間、ラッシュのダメージが大幅にアップする
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2841.html
仮面ライダー 正義の系譜 【かめんらいだー せいぎのけいふ】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 キャビア 発売日 2003年11月27日 定価 6,980円 判定 クソゲー ポイント 気の狂ったバイク面かったるいアクションのせいで後頭部がコブだらけシナリオ・演出・キャラクターモデリングは高評価ファンアイテムとしての価値は歴代で屈指のレベル 仮面ライダーシリーズ 概要 問題点 システム面 原作再現性 本作最強の敵=バイク面の障害物 バトルモード 評価点 総評 伝説のライダー達よ、戦いの日が再び訪れた。 概要 『仮面ライダー』『V3』『BLACK』『アギト』の4作品の主役仮面ライダー達が時代を超えて共演。 4人のライダーが原作それぞれの時代から参戦。時代を超えて同じ場所で共闘し、クロスオーバーするゲームソフト。 それぞれの時代で怪人と戦ううちに明らかになる黒幕、その恐ろしい計画に時代を越えてライダーたちが協力し立ち向かう。 + 登場ライダー(ネタバレ) 操作できるのは各作品の主役ライダー4人+一時的に2号のみ。他のサブライダーはイベントで登場。 2004年4月編・『仮面ライダーアギト』(時系列はアンノウンとの戦いを終えてから3ヶ月後(*1)) 仮面ライダーアギト / 津上翔一 仮面ライダーギルス / 葦原涼 1988年8月編・『仮面ライダーBLACK』(時系列はシャドームーンの出現から2ヶ月後) 仮面ライダーBLACK / 南光太郎 シャドームーン / 秋月信彦 1974年1月編・『仮面ライダーV3』(時系列はヨロイ元帥編サイタンク撃破後〜シーラカンスキッドの辺り) 仮面ライダーV3 / 風見志郎 ライダーマン / 結城丈二 1972年11月編・『仮面ライダー』(時系列はゲルショッカー出現から1ヶ月後) 仮面ライダー1号 / 本郷猛 仮面ライダー2号 / 一文字隼人 問題点 システム面 『バイオハザード』シリーズの下請けメーカー(*2)が製作したため、システムは同シリーズに似ている。しかしそれがかえって足を引っ張る形になってしまった。 攻撃は格闘のみなので、敵の近くに寄って構えた上で攻撃ボタンを押さなくてはならない。しかし、ザコに複数固まって出てこられると、攻撃している間に確実に他の敵に殴られる。 一応、エネルギーゲージを消費して、範囲攻撃ができる「バースト攻撃」は存在するが、全員「非常に効果範囲の狭い回し蹴り」なので、よほど囲まれた時くらいしか利用価値がない。しかもそれで敵を倒すと経験値が手に入らない。 近くに複数の敵がいた場合、弱い敵を優先して攻撃するのだが、これも問題。 棍棒装備のザコを攻撃しようとした際、背後から素手のザコが迫ってきた場合などは最悪である。ライダーは振り上げた拳をわざわざ下ろし、勝手に背後を向いて再び拳を振り上げるのだ。そして後頭部を棍棒で殴られる。 これが『バイオハザード』なら遠くから1体ずつ撃つなり、武器を使い分けるなりして対処できるのだが、本作に登場するライダーは全員が格闘専門。 むしろ、元々格闘戦がメインである仮面ライダーのゲームに、銃器で戦うことが前提の『バイオハザード』のシステムを当てはめたのが無茶なのである。 なので基本雑魚は無視してズカズカ進んだほうがいい。成長させたいなら序盤じゃないときつい。 攻撃ボタンを押しっぱなしにするとライダーが構えると同時にゲージが溜まってゆき、ボタンを離すと必殺技が発動する。技はパンチ系とキック系の2系統がある。 ボタンを離したタイミングがゲージ前半なら弱必殺技、後半ならば強必殺技が出る。 構えている間は無防備になる。またボタンを離すと即発動するので、安全なところでゲージを溜めておき怪人戦で即強力な技を発動、ということはできない。 敵を倒すと経験値が入手でき、使用した系統の技がレベルアップする。全ライダーとも強弱各LV1~3、合計12種類の必殺技がある。しかし、技を繰り出す度にムービーが流れるため何度も流されてテンポの悪化にも繋がってしまっている。 せっかく12種類もあるのにレベルアップしたら低レベルでの必殺技が見られなくなるのも残念。 前述の通り、成長するのは必殺技のみで、通常攻撃の威力やライフ量などは変化しない。一方敵ボスは後半になる程ライフが高くなっていくため、通常攻撃では殆どライフを減らせない。 通常攻撃は全キャラ共通で◯ボタンがパンチ(素早い代わりに射程が短く弱め)、□ボタンがキック(出だしが遅い代わりにリーチが長く強め)の2つ。連続して入力する事で3連打まで連続攻撃ができ、基本は同じボタンを3回で良いのだが例えば◯→□→◯などの不統一な組み合わせでも3連コンボは可能。(威力や性能、3連打までは均一なのだが組み合わせや相手との位置関係により大野剣友会キャプチャによる実に様々なモーションが堪能でき原作っぽさを追求しているのだが、前述の通りゲーム性能的には同じ3連攻撃でしかなく、悪く言えばやや努力の方向音痴となっている) 変身すると通常攻撃の威力も上がり、3段目が強力な吹っ飛ばし攻撃になる。ただしこの吹っ飛ばしは後述の背面ハメを中断してしまうデメリットがある。 正面の相手の通常攻撃の瞬間に通常攻撃を合わせるとカウンターが入るシステムがあり、怪人は頻繁にこちらの攻撃に合わせカウンター攻撃をしてくるため原作番組の様に 「正面から通常攻撃で弱らせてトドメだけ必殺技」という戦い方では勝つのは相手によっては難しい。 カウンター自体はプレイヤー側も可能なので、立ち回り次第では上手く怪人の通常攻撃を誘発し、それにカウンターを入れる原作チックなアクションも可能である。ただ相手側は喰らい中もカウンターができるため、調子に乗って正面でコンボを続行するとほぼ確実に打ち返される。そのためこの方法で攻略する場合、相手の攻撃を誘発し素早いパンチのカウンターで1発入れる(追撃はしない)→相手の攻撃を待ちカウンターで1発入れる…といったピンポンダッシュ戦法となる。要するに先出しした方が負けるシステム。 カウンターができない怪人の必殺技は発動時に専用のSE(怪人が出現したり威嚇する時の劇中音)が鳴って知らせてくれるので察知は容易で、攻撃が当たる前に最速の通常パンチで潰せれば阻止が可能。(やはり2撃目以降はカウンターがくるので1回で止める)相手に密着しつつこれを続けるといずれ鳴き声と共に通常攻撃を始めるので上記のようにこちらがカウンター…というパターンで1発パンチ戦法のループに入る事も(相手によって)可能。 要するに相手怪人がこちらの◯パンチより出が早い必殺技を持っているかで難易度が大きく変わる。指ミサイルや火炎放射などは密着していれば容易く潰せるのだが例えば左手が鋏の怪人の首締め攻撃は発生から命中までが非常に素早く、必殺技のSEを聞いてからのパンチではとても間に合わない。 と、できなくはないのだが相手の行動パターンを熟知しそれに合わせて立ち回ればならないためおよそ初見でマトモにできるプレイではない。そこで出てくるのが背面攻撃である。 実は背後からの攻撃に関しては上記のカウンターが一切発生しないため、相手の隙の大きい攻撃を避けつつ背後に周り攻撃をするのが(基本的には)安牌。 背面戦法の場合はこちらが背後に周りこめない広範囲に電気を放出する技が天敵である(エレクトロファイヤーもどき)また繰り返し述べたようにライダー変身後の3撃目は高い威力の代わりに吹っ飛ばしがつくので2撃目まで入れる→ちょっと移動して中断する→2撃目まで入れる工夫が求められる。人間体(変身前)は威力が低い代わりに3撃目も吹っ飛ばないので背面ハメに入れば後は攻撃ボタンを連打するだけ。(位置関係が悪いとステップ移動で抜けられる場合もある) カウンター成功時に攻撃◯ボタンと一緒にL2ボタンを押すと投げカウンターになる。大野剣友会の殺陣でお馴染みのクルッと合気道のようにひっくり返すアレで、この直後に攻撃を入れると怪人は背を向けた状態で喰らうため、上記の背面ケツバット戦法の始動にも使える。当然ながら相手の攻撃に合わせカウンターを上手く決めなければならない。 と。このように通常攻撃によるボス攻略はカウンターを上手く使えるかどうかに難易度が左右されるので簡単とは言えず必殺技に頼らざるを得ないのだが、弱必殺技を連発すると大抵のボスはハメ殺せるという両極端ぶりである。 ただし必殺技のシステム上エネルギー切れが起こるとその分ロスであり、弱必殺技を連発するよりもカウンターを駆使した戦法で攻めた方が格段に効率が良い(寧ろ高ランククリアを狙うのであれば、タイム短縮も兼ねてほぼ必須となるテクニックである)また(*3)。 例外として徒手ではなくサーベル装備でカウンター可能な通常攻撃が存在しないので通常の戦法が取れない蜂女(元々が弱いボスなのであまり影響はないが)そもそも通常の怪人と攻撃や喰らい方のシステムが違うラスボスなど、セオリーが通じない相手も僅かだが存在する。 3章の中ボスであるカメストーンとの戦闘中に、必殺技を入力しても何も起こらないことがある。 これは中~近距離戦で使ってくるオーロラ光線を受けた時に一定確率で発生するデバフ。本来、オーロラ光線は相手の視界を奪うためのものなので原作再現ではある。 設定上、全章ともマップはほぼ共通(*4)なのだが、ドアの開閉状況などはゲームの設定上4時代で共通しており、順番を間違えるとある1時代のライダーがドアのロックで立ち往生するなんてことも。 そのため「ライダーなんだからドアぐらいぶち破れ!」と怒鳴りたくなること請け合い。一応原作でも扉をぶち破ることができずに閉じ込められたりするシーン、明らかにぶち破るのが困難な扉もあるにはあるが…(*5)。 また基本このゲームは探索を要求され、同じ部屋でも場所によって視点が切り替わるようなことが頻繁にある。しかし視点が切り替わるだけで2、3秒はロードされるため、ボス戦などで画面の切り替わりの激しい時などに負担を感じる。攻撃中などにマップが切り替わるときつい。 画面が切り替わり、いかにも『バイオハザード』的にぐるりとアングルが切り替わった途端、いきなりそこにトラップが仕掛けてあったりする。初見ではまず気づくのは無理だろう。 さらに床に置いてある回復アイテムは妙に小さく表示される(ドット単位でしか表示されない場所まである)ため、非常に気付きにくい。拾い上げるモーションも妙にもっさりしている。 ちなみに、この回復アイテムだが時代によっては人間態で自動販売機を調べると手に入る(買える)ことから、缶ジュースのようなサイズの飲み物で間違いないと思われる(*6)。 ムービースキップ不可能 イベントシーンや必殺技におけるムービーシーンのスキップができないため、2周目以降のプレイで再び見なくてはならない。 特にラスボス直前のムービーはそれ自体は最終決戦へと向けて物語を盛り上がる素晴らしい内容ではあるが、正味10分くらいの長さがある。ラスボスに負けたらこのムービーをもう一度みなければならない。 原作再現性 ライダーマン・シャドームーン・ギルスも登場はするが、イベントムービーでの登場のみで操作は出来ず、声も代役である(*7)。 既に山口暁氏が故人のライダーマン(*8)はもとよりシャドームーンやギルスも別人の声(*9)。 ただし、本作でブラック将軍と兼任しているまだ桐生ちゃんを演じる前の黒田崇矢氏のシャドームーンは本編の情緒不安定気味なシャドームーンより風格のあるクールなライバルキャラとして登場しており、「これはこれでカッコいい」という意見も。 てらそま氏が再びシャドームーンを演じるようになったのは本ゲームの発売より5年後、電王のキンタロスを経てゲーム作品や春映画でなどから。 戦闘シーンは無いながらも重要人物であるライダーマンの代役を好演した滝下毅はその後各種ゲームで仮面ライダーカブトの代役を担当するなどライダー作品の縁が続くが、残念ながら2013年に37歳の若さで死去(*10)。オリジナルの結城丈二を演じた山口暁氏の41歳よりさらに若い享年となってしまった。 ちなみに、『仮面ライダー』のもう1人の主人公でありパートナー勢では唯一のプレイアブルになった2号こと一文字隼人の声は原作の俳優である佐々木剛氏であるが、年齢や過去の喉の怪我もあり、当時とは印象の違う声になっている。 この時点での最後のアフレコが「10号誕生〜」なので約20年ぶりのアフレコという計算になる。後の40周年映画で声の出演をした際は「まるで若い頃のようだ」と言われるほど声が戻っていたため、たまたまその時だけ感覚が戻らなかったのかもしれない。ただし徐々に勘を取り戻していったのか、最後の出番となるドクガンダー戦などではかなり往年の状態に近づいている。 登場する敵はショッカー・ゲルショッカーに属する怪人・幹部(つまり初代『仮面ライダー』に登場する怪人)のみ。デストロンとゴルゴムは全く登場しない。V3は原典の要素は登場しないがキーパーソンである「田所博士」が、BLACKは「キングストーン」が、アギトは「光の力」「闇の力」がストーリーの根幹に関わっている。 設定上、ショッカーとゲルショッカーに所属していた田所博士の研究成果と記憶を元に黒幕が再生させているという設定なので、作劇上の理屈はつけられている。 また特にデストロンの機械合成怪人は、本作ラスボスの目的と合致しない存在である。 ゴルゴム怪人やアンノウンは喋らない個体が多く、劇中での会話劇が成立しないという事情も考えられる。時にライダーを煽り、時に余計な秘密を喋ってくれるマイクパフォーマンスは初代怪人ならでは。 アギトのアンノウンは設定上出すのは難しい(*11)だろうと言われているので仕方がない面もある(*12)。 開発時の平成ライダーで物語が完結まで描かれれたいたのは『アギト』であったので(*13)、そういみ意味で「最新作」なのだと思われる。 かといっているだけ参戦という訳でもなく、アギトの作品特有のある要素が、4時代の仮面ライダーを同じ力の戦士として結びつけている側面もある。 その代わり「夢のオールスター」というサービスはシナリオ上で存分に行われており、本編で対面を果たしていない本郷とゾル大佐の初遭遇、V3本編で再生された経緯を踏まえて風見と面識がある死神博士、「BLACK」対決で対抗意識を燃やすブラック将軍、「2人の仮面ライダーによる海底基地破壊」に激怒する地獄大使など、本編を知っているとニヤリとできる場面が目白押し。 シナリオの立て付け上、本編で2号と交戦したゾル大佐=黄金狼男は本作では1号との対決がメインとなる。これは夢の対決という面を優先した他、シナリオ上で本郷の頭脳で場面進行をする事が多く主人公の取り回しが効かないためと思われる(*14)。 1972年(初代)のみ周回プレイ時に新1号を旧1号(厳密には桜島1号)に変更してプレイできる(*15)(時系列的には1972年1月の桜島での戦いの直後(*16))。 シナリオ中のアイテムや台詞を両方のパターンで「1972年」で使いまわせるようにする都合や、当時本編で交戦中の死神博士や面識の無い地獄大使と遭遇すると会話劇が面倒なことになるので、新旧どちらのパターンでも同じ台詞で進行できるゾル大佐にしたのだと思われる(*17)。 平成ライダーの『アギト』は本来他の仮面ライダーの世界観とは繋がらないが、本作内の世界観では昭和仮面ライダーの世界観と地続きの未来という設定になっている(*18)。 本作の攻略本の年表では、元々世界観が繋がっている昭和ライダーに加え、『真』『ZO』『J』のネオライダー3作、そして『クウガ』と『アギト』も同一世界に位置するものとして設定されている。 この攻略本内の年表のゲーム本編のように細かい時代設定に整合性を持たせるように配慮しており、大まかな出来事は放映年月日に準拠しながらもゲルショッカー壊滅が1月、デストロン出現が2月でタイムラグがあったり、「RX」は「BLACK」の半年後であるという劇中の台詞を反映し、クライシス帝国との戦いが「1989年3月〜1990年2月」となっていたりする。 少なくとも、テレビ本編の『アギト』は『クウガ』とよく似た事件が起こった2年後のパラレルワールドと設定されており、時系列に矛盾がある(『クウガ』本編終了が2001年1月、『アギト』本編で『クウガ』と同様の事件が収束したのが1999年1月)ため同一世界ではない設定だった。 本作の『アギト』は「2004年1月終了」という設定で『アギト』本編とは2年のズレがあるため、初期設定を採用しつつ『クウガ』から地続きとなった『アギト』となっている(*19)。 本作最強の敵=バイク面の障害物 本作で最凶最悪といえるのが、第3・5章に登場するバイク面。何が問題かというと、バイクの耐久性でとにかく脆いのだ。 最初の敵バイクとの戦闘シーンでは、敵よりも障害物のダメージで壊れる確率が高い。しかもこのパートは、バイクで走っているライダーを真っ正面から見た画面構成のため、障害物が反射神経テストの様に出てくる。故に非常に避けにくい。 意地の悪いことに障害物は複数並んで配置されている為、最初の1つにぶつかると連続でダメージを食らってしまう。 一応3章のバイク面は(当然慣れがいるものの)急加速・減速、ウィリーを上手く使えば最高ランククリアもさほど難しくない(*20)のだが、問題は5章。5章の地雷地帯パートは逆にライダーを背後から見た画面構成なのだが、今度はライダー自身の姿が邪魔になって地雷のある場所が判別しにくい。 いずれも「特撮映像作品であれば」非常に臨場感のある視点なのだが、実際のゲームプレイのことを考えて視点設定したとは思えない出来となってしまっている。 最後の赤戦闘員を倒すパートに至っては絶対にテストプレイされていないとしか思えないほど。まったく小回りが利かないバイクで岩場を延々回転しながら、逃げる戦闘員を追い続けなければならない(*21)。 バトルモード ゲーム本編をクリアすると、好きなライダーを選んで怪人と戦闘できるモードが追加される。しかし本編中で実際に倒し、なおかつ「怪人ファイル」というアイテムを入手した怪人としか戦えない。 怪人の中には二者択一でしか登場しない者もおり、しかもその分岐条件が気付きにくいものばかり。特にアルマジロングと蜘蛛男の分岐条件は自力で気づくことは不可能に近い(*22)。 また幹部怪人とラスボスのファイルは、本編をクリアした際の総合評価ランクが高くないと入手できない(*23)(*24)。その為には上記のイカれたバイク面も高ランクでクリアしなければならない(*25)。 苦労して入手できたとしても2P対戦はできない。2周目以降の怪人対策には大いに役に立つモードではあるが…。 評価点 1号(本郷猛)・2号(一文字隼人)・V3(風見志郎)・BLACK(南光太郎)・アギト(津上翔一)の声全員が当時の俳優。藤岡氏、宮内氏はPSの『仮面ライダーV3』で久々に1号、V3を演じていたものの『仮面ライダー』『V3』『BLACK』の本放送からの年数を考えれば、当時の俳優が声を当てたことが正に奇跡。 イベントのみならず、ロード・セーブ画面などでも喋る。ファン感涙。 特に本郷猛役の藤岡氏の気合の入りっぷりは『仮面ライダーV3』での1号と同様、すごいものがある。一部の必殺技のシャウトに関しては気合いが入りすぎており本編当時とやや乖離しているため「セガサターンの使者」などと一部で揶揄される。 毎年のように過去作クロスオーバーをするようになった『ディケイド』以降の時代と異なり、本作当時のライダーを始めとする東映特撮は過去作と現行作、昭和シリーズと平成シリーズがオフィシャルで絡むことはほとんどなかった。 当時はまだ元号で分ける概念がなく、3つの世代、4つの時代の作品がオリジナルキャストで同時に登場する本作は、当時としてはまさに「夢の競演」だったのである 必殺技は往年のライダーファンには感動の出来。V3の空転の手つき、BLACKの必殺技のときの癖やバイタルチャージといった細かい部分まで見事に再現している。 モーションキャプチャーは『ZX』までのアクションを担当した大野剣友会というのも高評価。 また、1号の「電光ライダーキック」は当時は藤岡氏の怪我で代役(*26)が声を当てていたため、史上初めて藤岡氏の声の「電光ライダーキック」が使用された。 人間形態時のCGモデルも(当時としては)特徴を捉え非常に良く出来ている。 ゲーム内のムービーは一部を除いて(*27)変身しているか否かがきちんと反映される。第1章のアギトがセミミンガに「この時代にも仮面ライダーがいるのか!?」と驚かれるムービーでは、人間形態だとムービー内で変身する念の入れよう。 ヨロイ元帥編で1月の冬なのに夏場の青シャツ白チョッキの風見、シャドームーン復活後なのに本編初期のグレーのジャケットの光太郎など、時代設定との整合性が取れない時代もあるが、これは各キャラクターの印象的な服装を優先したということだろう。 怪人は特徴を捉えながらも全体的に着ぐるみでは表現することのできない生物的なアレンジが加えられており、質感もモチーフ元の生物を彷彿とさせるものになっている 中でも黄金狼男とイカデビルは大きなアレンジが加えられている。黄金狼男は着ぐるみの金色のパーツが完全な狼の体毛となっており、非常に狼らしくかっこいいアレンジが加えられている(*28)。イカデビルはイカらしい半透明のボディとなっており、死神博士の怪人態ということを意識してか原典よりも細身になっている(*29)。 怪人の声優は代役も多いが、出来る限り原作の声優を使っている。 セミミンガの槐柳二氏、ザンジオーやドクガンダーの辻村真人氏など、重要な場面で長い台詞を喋る怪人は極力本編当時と同じ声の怪人に担当させるなど、細かい部分も行き届いている。 ショッカー三幹部の演者は既に故人である(*30)ので当然代役だが、ブラック将軍は丹羽又三郎氏が今もご健在であるのにもかかわらず代役である。これは当時芸能活動から遠ざかっていた丹羽氏の消息が掴めなかったためであると思われる。 なお、死神博士は確かに代役なのだが、演じた池水通洋氏はOVA『仮面ライダーSD 怪奇!?クモ男』の魔神大首領(=死神博士)役なので、実は本作の幹部達の中で唯一の過去作からの続投になっている。 後年のゲームではほとんど再現されていないSE(効果音)も、それぞれ本編中と同じものが使用されている。打撃音すらそれぞれで異なるという拘り様。 別々の時代にいるライダーたちが次第にクロスオーバーしていくストーリーに関しては非常に評価が高い。 それぞれの時代にいるライダー達が、同じ研究施設において活躍する。施設の通信機を使用しての時代を越えた会話はファンの心をくすぐる。 本来の時間ではまだ改造人間ではない風見がV3になっていると知って驚く本郷(1号)や、登場した怪人を「ゴルゴム怪人」だと思い込む光太郎(BLACK)、仮面ライダー=アギトの力を持つ者と考える(アギト)など、細かい部分でも各ライダーの設定を上手く利用している。 ラスボス戦で時空を超えた4人のライダーが勢ぞろいし、アギトの「光の力」を正義の戦士=仮面ライダーに宿る力としてエネルギーを結集するシーンは正に必見。 クロスオーバー以外でも本編のショッカーライダー編を再現した1号、2号の同時変身からライダーダブルキックまでの流れは素晴らしいの一言。サボテンを蹴り返す一文字隼人など、細かい部分まで本編の小ネタを踏襲している。 ゲームオリジナルのBGMに加え、原作のBGMがふんだんに使われている。主題歌はもちろん、劇中の挿入歌などのインスト版もしっかりと収録されており、それらをバックに怪人と対決するという原作さながらの雰囲気で戦闘に臨める。 ゲームの雰囲気を盛り上げる『バイオハザード』シリーズ要素 上述の通り、システム面では不評な『バイオハザード』要素だが、闇に閉ざされた発電所やショッカー基地を探索し、どこからともなく襲い掛かってくる戦闘員や怪人を倒していく、という点は『バイオハザード』シリーズと同様、プレイ中の緊迫感を高めてくれる。不安を煽るようなおどろおどろしいBGMもステージの雰囲気に非常にマッチしている。 『バイオハザード』シリーズでは定番のファイルも多く存在。さすがに「かゆい うま」のようなインパクトの大きい物は無いものの、攻略のヒントとなる物や事件の根幹に関わる怪しげな内容の物があり、読んでいるだけで緊張感が高まる。 ストーリーの根幹にかかわる田所博士に関連する複数のファイルは「年月の経過」という要素が巧みに使われており、彼が研究を進める中で徐々にラスボスの力に魅入られて狂気に陥っていく様が生々しく描かれている。 中江真司氏によるナレーション 『仮面ライダー』から『ZX』までを担当した中江真司氏本人によるナレーションが収録されている。本作は氏が仮面ライダーシリーズのナレーションを担当した最後の作品となった(*31)。 総評 一言で表すと「ストレスゲー」である。ちなみに難易度はノーマルとハードのみでイージーは無いため、上記に対しての救済措置は存在しない。 ハードでも難易度そのものがノーマルとあまり変わらない(*32)(*33)ことや、バイクの難易度はノーマルと全く変わらないのはある意味救いか…。 また、ゲームクリア時の最高ランクはハードでなければ獲得できない(ノーマルでは本来のランクより1ランク低い結果になる)。 ストーリーに関しては非常に評価が高いが、それ以外の上記の要素のせいでクソゲー扱いに。 せめて切り替えのときのロードを無くせばまだマシな出来になったはずだった、非常に惜しいゲームである。 肝心のゲーム部分はかなり難ありだが、シナリオやグラフィック等ゲーム以外の部分の出来は非常に良いため、仮面ライダーファンなら押さえて置いて絶対に損はない1本と言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/143.html
仮面ライダーBLACK RX 3弾 4弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ4弾 ズバットバットウ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-036 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、ひっさつ+300 ライジングコスト-1 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ハードショット コスト6 ひっさつ 2600 スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてフィニッシャータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 太陽の子、BLACK RXが昭和ライダーとしては初のLRで参戦。スペックはLRとしては標準といったところだがアビリティが両面とも強力で、表面はラウンド2以降だが威力2000超えがたった3コストで撃ててしまう。さらにバースト後はフィニッシャー限定ながらアビリティ封印というこれまた強力なもの。原作再現かは不明だが、1弾シャドームーンが対象になる。難点をあげるとすれば表面のスロットに50が二つある事だろうか。3弾で選択肢の増えたライジングパワー増加やコスト削減によるライジングで補うのも一つの手だろう。ちなみに余談だが、旧ガンバライドでは昭和ライダーとして初のLRは彼と同一人物であるライダーが飾っている。そのライダーも後にLRへ再登場しており、旧ライドとは逆のパターンとなった。(後にまたLRに返り咲いたが、その後もまた返り咲きを果たしている) カードナンバー 3-037 レアリティ LREX ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、ひっさつ+300 ライジングコスト-1 ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 スパークカッター コスト7 ひっさつ 2800 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、チームタイリョクが1500回復する。 解説 LREX枠としてバイオライダーも同時参戦。前番のロボライダーと異なり、バーストアビリティはチーム体力を回復させる補助効果。体力回復効果の類似アビリティは数あれど、こちらは「チーム体力」ではなくRPに依存する。適当に発動させても満タンならそれ以上はアップしない上に必殺技を一発受ければ消し飛ぶ回復量なので、これを活かすなら2弾SRバロンMgAなどの体力が絡むアビリティ持ちのカードと組ませ、発動のトリガー及び保険とするのがいいだろう。一応LRとは違いこちらは素手から剣に変わるので使い分けが可能。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-044 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝った時、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ あいてのアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 SR落ちだが、バースト必殺技は待望のリボルクラッシュ実装となった。前回の2枚がフィニッシャータイプだったのに対して今回はテクニカルタイプで登場。仲間のテクニカルゲージをパワーアップさせてくれるので援護向きとなっている。逆にバーストアビリティは前回のロボライダーのバーストアビリティのアタッカー版といえる内容なので使い分けが可能。しかしスロットは50が無い安定型だが、最後のスロットが蹴である事以外は全て拳(バーストすると拳から剣に入れ替わる)なので蹴のダブルアタックは合わせづらいのが欠点か。ナイスドライブ弾以降はゲージ1本化に伴い、自分もアップできるようになった。後にステータスが完全上位互換のSRが登場したが、あちらはAP強化の代わりに体力を半減させるブレイブタイプに加え、テクニカルゲージアップ関連のアビリティが1つも無いのでこちらにも使い道はある。 カードナンバー 4-045 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2100 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 スパークカッター コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてフィニッシャータイプのひっさつ-800 解説 4弾のRX、もう1枚はスパークカッターがR落ちしてトリッキーで登場。ただし、表面はイラストこそリボルケインを持っているがアイコンは素手である点に注意。バイオライダーにバーストすると相手フィニッシャーのバーストボーナスをほぼ削ぎ落とすアビリティが発動するが、勿論他のタイプには効かない。そして剣と蹴でAPの差が案外大きいので体力不利な内にバーストしてAPを補填するのもアリ。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-051 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ハードショット コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 1弾跨ぎでロボライダーがN落ちで登場。バースト面はセンコウを取られるなどでライジングパワーが不足してる時でないと真価を発揮できないが、表面はラウンド毎に無条件でヒッサツを強化できるので無駄がない。ピンチならバースト、そうでないなら表でチームをサポート。というように状況に応じて使い分けよう。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-045 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 チームタイリョク500回復 解説 1弾飛ばしてリボルクラッシュR落ち。そしてRX初のパッションタイプで登場となった。能力的にはSRを各所で一段落とした程度だが、アビリティが非常に使いづらくなってしまっている。特にバーストアビリティは相手体力より少ないという条件が最初にバーストするのが前提のパッションタイプと噛み合わないのが欠点。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-040 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 1950 必殺技 ハードショット コスト5 ひっさつ 2500 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 解説 まさかの低レアでの2枚同時収録。4弾にもあったトリッキータイプだが、こちらはロボライダーにバーストする。下記の同時収録されたRXとは左右反対のアビリティ発動条件とイラストだが同名ライダーなので組ませることは出来ない。 カードナンバー D3-041 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 さらにバーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スパークカッター コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、コウゲキ+800 さらにあいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 こちらはバイオライダーにバーストチェンジ。前弾の龍玄・黄泉と同じ表アビリティを持ち中々使いやすい一枚。ただ、もう一枚のRXにも言える事だがバーストすると武器タイプが変わる点は注意。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-044 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のコウゲキ+100 ひっさつ+400 解説 今度は1弾と同じ構成で続投。前回と異なり、スロットから50が1つに減ってバースト後はほぼ70だけのスロットに強化される。アビリティは順番指定ながらライジングパワーを+1とはいえ増やせるのは破格。しかしバーストアビリティはタイリョクが4500以下でバーストしないと発動しないので注意。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-052 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。さらに、ブレイブタイプのボウギョ+500 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2500 必殺技 リボルクラッシュ コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 アタックポイント+10 さらに、必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 アタックポイント+10 解説 RXがリボルクラッシュ共々約1年半振りに初のブレイブタイプでSR返り咲きを果たした。表面アビリティは中央指定で自身を含めたブレイブタイプのボウギョを上昇させる使いやすいものだが、ブレイブタイプのデメリットを考えるとないよりはマシ程度に考えておいた方がいいだろう。バーストアビリティはバーストしたときと必殺技が発動した時、二つのタイミングで自身の必殺とAPを強化する物。バーストするだけで無条件にAP+10、必殺+1500が得られ、更にブレイブタイプのボーナスでAP+50されるので合計AP+60、更に通常のタイミングでバーストした場合は後半の効果も発動するので合計必殺+2000、AP+70を得られる。また後半の効果は次のK2弾で登場したバースプロトなどと同じく味方だけでなく敵の必殺も対象になるが、ブレイブタイプのデメリットで体力が半分になってしまう為、相手の必殺を喰らっているほど余裕がなくなりやすいのでバーストする際は早々に決着をつける算段を立てておいた方がよいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-046 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 自分チームのカウンターが発動したとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 今回は初のチェインタイプでリボルクラッシュが遂にN落ちだが、今回はパッとしない1枚となっている。アビリティはカウンター条件で必殺を強化するのだが、現時点ではカウンターの発動率は低めなのでイマイチ。バーストアビリティも2番指定で相手のテクニカルゲージのスピードをアップさせるのだが、そうなるとチェインのタイプボーナスを生かす場合は3枚バーストという手を生かさなければならないという事になるのが難点。そして後になってこれと同じくアビリティが使いにくい代わりにバーストアビリティが使いやすくなったパックのRが出てしまった。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-051 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 久しぶりの収録はK1弾SR同様にブレイブタイプ。ステータスはSRより落ちてない…どころか、インフレが進んだおかげでバースト後の必殺やスロット、表裏のアビリティ以外は完全上位互換となっている。アビリティはバーストゲージを1ラウンドずつ上げやすくさせ、バーストアビリティは必殺強化とライダーガッツ率ダウン…なのだが、アビリティを生かそうとするとスロットに50が2つある構成のため、負け続けた場合バーストできなくなる事もある。裏面も9以上でバーストしなければならず、その効果もやや割に合わない。バーストしてもSR同様にスロットが大幅に強化される代わりにタイリョク半減のリスクが伴う。ここはAPアップの仲間を入れてバーストゲージの支援に徹するのが得策か。 カードナンバー G3-058 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 リボルクラッシュ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 3100 必殺技 RXスラッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージがアップする。さらに、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 斬撃スラッシュキャンペーンの1枚にしてトリとしても収録。(打撃はスーパー1。)またRX始動としては初となる開始時から剣持ちなので、剣持ちのライダーなどと合わせやすくなった。アビリティは斬撃スラッシュキャンペーン共通の剣アイコン指定であるが、本カードの内容は必殺強化とテクニカルゲージ関連。こちらのゲージを上げてあちらのゲージのスピードをアップさせる効果を施す。また昭和ライダーにはテクニカルゲージアップ持ちのライダーが少な目なので、そういった意味では昭和オンリーのデッキで呼ばれるだろう。バーストする事で必殺+1500の効果は打撃・斬撃CPの共通効果だが、本カードの副効果は一見バーストゲージアップと地味だが、もう一つの副効果はバーストしたラウンドに限り何と相手のミガワリを封じる効果を持つ。ただミガワリでバーストすると効果が発揮される事無く効果が切れてしまうため、本カードのバーストを生かすならば決着をつけるタイミングでバーストしよう。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-049 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ハードショット コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 90 銃 90 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 1年ぶりの収録はBLACKでは収録回数が多かったが、RXとしては以外にも初となるアタッカータイプでの収録。そして2年ぶりのロボライダーへバーストする構成で登場となった。アビリティは3番に出す事でボウギョアップとバーストゲージ上昇率をアップさせる。ボウギョに関してはバーストしても50だけしか上がらないのでこれでフォロー可能。バーストアビリティはRP7以上でテクニカルゲージアップとシンプルな効果を持つ。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-054 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 3000 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ・ひっさつ+300 ライダーガッツ率がアップする。 ライダーガッツを発動したとき、アタックポイント+30 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 リボルクラッシュ コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+5 さらに、チームタイリョクが1500以下だと、アタックポイントが最大50まで上がる。 解説 前回に引き続き、RXが続投及び3度目のSR収録を果たした。今回は劇中でも印象的だった「不思議なことが起こった」をアビリティで再現してか、前回SR同様ブレイブタイプで登場。アビリティは1ラウンド毎にボウギョと必殺を上げながら、ライダーガッツ率をアップさせるもの。このためかスロットが前回よりも弱体化しており、80と60だけの2数値型となっている。更にあのSR黎斗神同様にライダーガッツを発動させればAP+30とバーストゲージアップの効果が入るが、永続とはいえ次ラウンド限りまでだったあちらと比べるとゲイン値は僅かに劣る上に、RP+10が消えてただのバーストゲージアップだけなのが割に合わない効果となってしまった。一方のバーストアビリティは副効果がイマイチと言わざるを得ず、タイリョク1500以下でAP+50のブーストが入る…と見せかけて最大50まで上がるの効果のため、運が悪いと全く上がらない事もあり得る。つまりあちらと比べると表アビリティでうまく立ち回り、ガッツが発動したら本カードをバーストして一気に逆転するというSRゲンムより更に運頼みな1枚に仕上がっている。ただ、SRゲンム同様にライダーガッツの発動は一回きりで体力は200以上回復はしない上に、ガッツを発動させなければ80と60のスロットが足を引っ張る事になるので、表アビリティを生かすならライダーガッツ率アップのアビリティやメダルスキャンなどでフォローしたいところ。正直、アビリティでの原作再現を除けば実用性では前のSR2枚に劣ってしまう。せっかくの放送30年記念なのにこの能力では…。そしてこの次に新技持ちのLRが出てしまい、更に本カード登場から3年後に似たような能力を持つ新しいSRが出てしまったために最早使い道が無くなってしまった。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-054 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3800 必殺技 RXキック コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンが2以上揃ったとき、ボウギョ+500 テクニカルゲージがアップする。 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3800 必殺技 リボルクラッシュ・アクロ コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封印する。 解説 放送30周年を記念して前回に引き続き、BLACKRXが高レア続投。そして愛機・アクロバッターを引っ提げて初のメカニカルタイプ及び3弾以来となるLR再登場を果たした。またRXとしては初となる両面素手仕様であり、これによりパワーアップ前の自分や宿命のライバルと合わせてバーストしてもアイコンが変わる心配が無くなった。アビリティはスロットアイコン2以上でボウギョ+500とテクニカルゲージアップ、追加でAPバトル勝利すると相手のテクニカルゲージスピード超アップの効果を施す。マシンライドBLACKと組み合わせるとAP勝利で相手のゲージスピード超アップ、APバトルに負けてもスロット2つが揃っていればテクニカルゲージを2段アップできる…と、柔軟に対応出来る。ただどうやってもチームのゲージスピードが下げられないのが難点だが、どの道バーストするとゲージスピードが元に戻るのでその点は頭に入れておきたい。一方のバーストアビリティは必殺の超絶強化、ライダーガッツ率超ダウンと普通だが副効果はテクニカルバトルパーフェクトで勝ってバーストすれば斬撃CP同様にこのラウンドのみに限りミガワリを封印させられる。斬撃CPと比べるとバーストゲージアップが削除された代わりに必殺+1000増加とタイプ違いとはいえ、ガッツ率を超アップさせた分、副効果にパーフェクト勝ちでバーストするという条件が付いた…という事になっている。 カードナンバー BM5-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+400 さらに、ライジングパワーが10以上だと、アタックポイント+20 ライドバースト バイオライダー/ロボライダー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 3200 必殺技 スパークカッター/ハードショット コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 剣/銃 90 蹴 80 剣/銃 70 蹴 60 剣/銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 「勝利の選択キャンペーン」のトリとしても登場。またバースト面のみではあるが、久しぶりとなるロボライダーとバイオライダーが高レアとして再登場を果たしたのもポイント。アビリティは相手よりRP多い条件で攻防の2点強化、追加でRP10ならばAP+20の補正が入る。前回よりも副効果の条件がマシになったとはいえ、RP10にしなければ前回同様80or60の2数値型スロットが足を引っ張る上に必殺を発動させてしまうとRPが下がってしまうなどと発動しにくい。よって副効果はカウンターからの発動と考えた方がいいかもしれない。一応LRTグレイトフル魂があればラウンド1からRP10に出来るので不安定なスロットをカバー可能という点もあるが。バーストすれば必殺強化とAP+20の補正、更にAPバトルに勝てば自分のみではあるが、ゲキレツアイコンのAP+100まで入るという前回同様に逆転型だが、今回はゲイン値こそは劣るものの、前回の様に最大~まで上がるのような運頼みでは無く堅実にAP+20、更に表の副効果も含めれば+40、更にゲキレツアイコンでのAP…と、ゲキレツアイコンでの逆転に特化した一枚となっている。ただその反面、何故か表のコストは前回SRと同じなのに必殺が300も下がっていたり、アタッカータイプになってしまっているので「アタッカータイプのアビリティ封印」持ちには要注意。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-069 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに平成ライダーがいるとき、1R毎、防御+300 バーストゲージの上昇率アップ②チームに昭和ライダーがいるとき、スロットアイコンのAPを全て+10 チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 クロスオーバースピリット・昭和 コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージが超アップ②バーストした次のR開始時、チーム全体のAP+10 オイウチ発生率が超アップ 解説 「クロスオーバースピリットキャンペーン」のトリは、BM5弾以来1年4ヶ月ぶりBLACK RXである。アビリティは自分のチームに平成ライダーがいると、毎ラウンド初めに防御の底上げとバーストゲージの上昇率が上がり、自分のチームに(自身も含む)昭和ライダーがいると、スロットアイコンのAPを全部+10とチーム全体の必殺威力の底上げも出来る。バーストしたらクウガMFに交代。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージが超上がり、バーストした次のラウンド初めに、チーム全体のAP+10とオイウチ発生率が超上がる。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-055 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2050 必殺技 リボルクラッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 G3弾CP以来となる剣持ち始動で1弾空けて収録。ただし前回CPが強すぎたのもあるのか、正直Nとしてはパッとしない上にアビリティの防御アップもタイプの都合で無駄になりがち。更に剣アイコンも2つしか無いと割に合わない…一応、アビリティ自体にアイコン指定が無い点は幸いだが。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-056 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1000 タイリョク 2150 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃・防御・必殺+1000 さらに、RP10が以上だと、必殺+1000 AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 前ナンバーのBLACKに続けてRXも登場。BLACK同様にAPアップを持つが、こちらはイマイチでゲキレツ80止まりかつ50ありに加えてAPアップするにはAPバトル勝ち、しかも次ラウンドまでの指定しかないので継続力に欠ける。が、逆にバーストアビリティがイマイチなBLACKと違いこちらは1番指定、副効果にはRP10以上必須だが、3点強化(必殺のみ全て発動で+2000)かつAP+20とテクニカルゲージアップの強化ができるのでバースト後のステータスを見出せるがかカギとなる。ただバースト必殺コストは5なので補正の関係で、必殺はそこまで出ない点に注意。またBS3弾N同様に最初から剣持ちなので同弾BLACKとはアイコンで合わないも痛い(BS1弾LRやサタンサーベル持ちのシャドームーンならばアイコン一致させられるが…)。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-054 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が240以上のとき、必殺+300 AP+15 ガッツ率がアップ②ライダーガッツを発動したとき、ゲキレツアイコン+2 スロットアイコンのAPをすべて+50 体力を3000回復 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 3200 必殺技 リボルクラッシュ コスト9 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手全体の防御-1000 さらに、ライダーガッツを発動していたら、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率超絶ダウン 解説 久しぶりの高レア登場はやっとのリボルクラッシュ・アクロのメカニカルSR落ち登場。バーストライズ5弾でバイオライダー始動の高レアがあったものの、RXとしてはバーストライズ1弾以来の高レア登場となった。バイオライダー始動があまりにもイマイチすぎたか、今回は劇中の「不思議なことが起こった」をアビリティで忠実に再現したためにスペックがガッカリSRとなってしまったボトルマッチ4弾SRのリバイバルとして再登場。ただし単なるリバイバルでは無く、スロットは70が無い不安定な配分ながらもゲキレツ90に加え、次ラウンドからだがAP合計値240以上でAP+15が付くと当時の物よりも扱いやすい構成に仕上がっている。それに加えて当時のSRではイマイチすぎたガッツ発動での副効果もやはりゲキレツ+2とアイコンが揃えにくくなる問題があるものの、スロットにAP+50と体力3000回復とある程度安定感を強めた構成。バーストアビリティも後半がガッツ発動前提だが、全て発動しきれば6300とコスト9、しかも防御-1000のおかげでかなりの決定力が決められるが、やはりライダーガッツは発動しにくいのが大きいため、それを踏まえるとガッツ率アップは勿論、CPU戦で使うのが無難か。(全国対戦でカリバーや王蛇相手ではガッツ封印で発動出来ずに敗北な事もあり得るため) ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-054 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のミガワリ発生率をダウン②剣アイコンに止めたとき、このRのみ、向かい側のレーンに置かれているカードの防御-500 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 2050 必殺技 リボルクラッシュ コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップ②必殺技を発動したとき、必殺+500 相手のガッツ率をダウン 解説 次ナンバーにてシャドーセイバー仕様のシャドームーンの登場に合わせ、その状況に合わせて1年ぶりにリボルケイン常時装備版で連続登場。…だが、正直言ってRの皮を被ったN相応のスペックでしか無く、ダブルアタック指定でAP+10が出来るとはいえ昨今ではインフレが進んでダブルアタック以外でのAPアップ持ちが多彩に増加しているためにそれらと比べるとガッカリ感が否めない。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-061 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 リボルクラッシュ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上そろったとき、必殺+500 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 レジェンドクロス 最光 BLACK RX コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率を超ダウン②スロットを止めたとき、攻撃+500 AP+20 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の一つとして、1弾空けて再度高レア昇格。本弾唯一の昭和ライダーだが、正直言ってRXは何度もCP枠で出ている事もあってほぼお約束みたいな感じとなっている。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、RXの場合は必殺+500と相手ガッツ率ダウンと他のCPで登場したライダー達と比べるとパッとせずでバースト後も他のライダーがAPやテクニカルゲージアップなど上げるのに対し、RXは単にガッツ超ダウンのみなのでAPアップ持ちがあるとはいえ、バースト後が2数値型になってしまう(同弾オーズも同じくバースト後は2数値型だが、あちらは相手のRP-3と堅実)と、いくらガッツダウンを施しても出る時は出るのであまり使いにくいのが実情である。一応、フォローしておくならば体力こそは本CPでトップの3500なのだが…ちなみに本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢は何かしら共通点を持っており、RXの場合は光繋がりとエックスの文字繋がりで最光エックスソードマンと組んでいる。そして後にTV本編で登場した仮面ライダーファルシオンことハバトとユーリはかつて友人同士だったが、倒さねばならなかった繋がり(RXもBLACK時代から2度に渡って親友だったシャドームーンと戦っている)もあるのだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-128 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+300 オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 チーム全体のひっさつ+400 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 カードナンバー GP-030 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 入手方法 レッツ・ゲームスタート!パック 解説 同パックにてトリプルアタック枠で収録された新1号に続き、RXも収録。ただ初めてプロモ系で収録された割にはアビリティはイマイチで、バーストしてもボウギョが僅かしか上がらない点には注意。 カードナンバー BM1-107 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 入手方法 ベストマッチパック! 解説 「レッツ・ゲームスタート!パック2」を飛ばし、斬撃CPと同じフィニッシャータイプで収録。しかし前パックからレアリティがNからRに上がっているとはいえ、能力はパッとせずでアビリティの条件がAPバトル勝利なのに同パックの昭和ライダーは1号除き全員80止まりな事もあり、発動しにくい上にバーストアビリティに至っては前回と同じ1番バーストでRP+3とイマイチ。下手すれば前ナンバーのパワーアップ前の自分に劣る事に… カードナンバー RT3-106 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 入手方法 仮面ライダーガンバライジング ライダータイムパック 解説 ライダータイムパックの昭和勢のトップを切ったのはRX。K2弾以来のチェインタイプでの収録で、この次のナンバーも派生フォーム2つと優遇されている…が、アビリティはキックアイコン指定で攻撃・必殺の2点強化なのにどういうわけか指定しているキックアイコンはたったの1つだけの上にゲキレツアイコンの次とあまりにも狙いにくくアテに出来ないのが難点。一方のバーストアビリティは相手のRPを1ラウンド毎に-2していく効果なのでこの効果を発動させることとチェインタイプのボーナスを生かすためにも早期バーストしておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK RX」 バースト先:ロボライダー,バイオライダー,仮面ライダークウガ マイティフォーム 3弾で映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和ライダー参戦によりレジェンドレア、レジェンドレアエクストラで参戦。 その際にTV「仮面ライダーBLACK RX」において仮面ライダーBLACK RX/南光太郎役を演じた「倉田てつを」氏のボイスを新たに収録。 更にガンバライドでは叶わなかった、地面を叩いてジャンプし両足スクリューキックする劇中技「RXキック」を表面技として獲得。 更にさらにロボライダーとバイオライダーへのフォームチェンジをバーストで収録と超優遇されての参戦となった。 それだけでなく、続く4弾で武器に片手剣として光の杖リボルケイン、さらにリボルケインを生成するバースト演出と、バースト必殺技として相手にリボルケインを突き刺す劇中技「リボルクラッシュ」が追加された。 ここまでの好待遇はやはり開発スタッフの「南K太郎」氏がRXのファンであることが影響したのだろうか。 インフレに対応するためかバッチリカイガン1弾で再度SRに選出。またガシャットヘンシン3弾にて斬撃スラッシュCPにも選ばれており、旧ライド時代は下位技であった「RXスラッシュ」が実装された(大部分はCP共通だが、RXのみラストにリボルクラッシュの演出が組み込まれている) 後に放送30周年を記念してか、ボトルマッチ4弾で3度目のSRで収録。しかしアビリティの劇中再現に拘ったのか肝心のスペックはSRとしては微妙な能力となってしまった。しかし続くボトルマッチ5弾にて2度目のLRでメカニカルタイプに選ばれ、新技に「リボルクラッシュ・アクロ」が実装。更に同弾の勝利の選択キャンペーン(このCPでロボライダー、バイオライダーが再び高レアで再登場)でも収録と前回SRの汚名返上を果たした。 バーストライズ1弾では、約1年4ヶ月ぶりに三度CP(クロスオーバースピリット)にも選ばれた。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/254.html
仮面ライダージョーカー シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ5弾 旧弾001弾 002弾 003弾 02 プロモーションカード/P ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-042 レアリティ R タイプ 気合 必殺技 Lv1 ライダーパンチ&キック 1850 Lv5 ライダーパンチ&キック 2350 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 相棒との約束 コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻2,防0,体3,必0) 解説 ジョーカー初のコウエイ指定スキルでのR収録。70が4つ並びのスロットが特徴的。タイリョクベスパに属しており、ガッツを発動しやすい気合タイプである事から相手の攻撃に耐え粘り強く戦うのがセオリーとなるか。気合タイプのレベルが高く、同タイプで組ませたい場合はLRモモタロスなどがオススメの相棒。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-044 レアリティ N タイプ 気合 必殺技 Lv1 ライダーパンチ キック 1800 Lv4 アタックポイント+10 - Lv9 ライダーパンチ キック 2200 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル さぁ、お片づけだ ひっさつ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 スキル込みで2300と旧弾SR並みの必殺とそれを伸ばせる必殺ベスパ所属なのが特徴。また、左翔太郎役の桐山漣さんが1番好きなライダーであり変身ポーズを一部参考にしているBLACKとはS4-056SRや5-050LRを始めとする各種カードとベスパとなる。これまでジョーカーとBLACKはスキルやベスパの問題で組みにくかったがこのカードの登場でその問題も解消となった。006-033カリス拳アイコン持ちSR(ジョーカー)を後衛にすれば「ジョーカー」繋がりのタッグ構成可能。攻撃、必殺が強化され、ライダーパンチ キックの必殺威力が両者のスキル込みで、2550まで強化できる。相性もベスパでWアタック発生率も期待できる。 シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-042 レアリティ N タイプ 気合 必殺技 Lv1 ライダーパンチ キック 1700 Lv4 ボウギョ+100 - Lv10 ライダーパンチ キック 2300 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 100 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 最後のプレゼント コウゲキ・ひっさつ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 蹴アイコンの配分が多めでNに関わらず、ゲキレツ100持ち。ステータスは体力が低いが、相性で補強できる。気合Lv4で前衛に配置すれば防御がさらに+100強化される。コストはかかるが必殺威力はLv10で2300(旧SR級)に、更に自前のスキルで攻撃と必殺は+100強化可能。気合タイプ成長でガッツ発生率が上がれば生存率は高くなる。トドメにExpアップ(5弾)所持とNながら下克上設定である。一応前衛でも使用できる条件を満たしているが、必殺威力に不安があるのならNらしく後衛に配置した方が無難だろう。唯一の弱点は50が2つのスロット。AP強化も必須課題となる。前弾ウィザードSR群と旧SRキックホッパーと組ませればダブルアタックが発生率に期待が持てる。翔太郎ファンのガンバライダーは是非シャバドゥビ5弾でこのカードを入手し、使っておこう。 旧弾 001弾 [部分編集] カードナンバー 001-016 レアリティ SR タイプ 気合 必殺技 Lv1 ライダーパンチ キック 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 600 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 90 拳 50 蹴 50 拳 50 ライダースキル 切り札は俺のもの ゼンエイのとき チームタイリョク+300 あいてのアタックポイント-10 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 劇中さながらのジリ貧気味なステータスながら、大きく伸びる体力とAP補正を武器に必殺技の一撃を狙いたい一枚。なけなしの攻撃値はS1-001LR フレイムなどのベスパで補い、相手のミガワリ込みでも倒せる程度まで体力を削っておきたい。気合タイプボーナスの恩恵を受けられるようになり、守備面の脆さをライダーガッツによる生存率でカバー出来るようになった。時を同じく、S2弾よりタイプ実装となったS2-045SR ガタキリバとはアイコンの種類、及び配置が瓜二つでダブルアタックが狙いやすい。両者合わせてゲキレツボーナス合計4つとゲキレツアタックが期待できるのも利点。現環境では貧弱クラスである攻撃&必殺をゲキレツ補正で補おう。004弾-045スカクリSR、003弾-030スカル/バイクSRを後衛にすれば相性はバランス良好。Wアタック可。夢の原作再現が可能。 カードナンバー 001-017 レアリティ N タイプ 気合 必殺技 Lv1 ジョーカーインパクトキック 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 ライダースキル 一発逆転 ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 全体的に能力値が低いカード。だが、相性適性がタイリョク向きなので、粘り強く戦うことができる。ライダースキルを使うならゼンエイ向き。 カードナンバー 001-018 レアリティ N タイプ 気合 必殺技 Lv1 ジョーカーブロー 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 拳 50 ライダースキル ハーフボイルド ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-044 レアリティ SR タイプ 気合 必殺技 Lv1 ライダーパンチ キック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 託されたドライバー なかまがスカルだと コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体1,必3) 解説 シャバドゥビ弾より属性廃止により、スカル指定の悪魔スキルが使い易くなった…が、旧弾でも低かった必殺威力は、シャバドゥビ弾で更に相対的に低くなってしまった。「託されたドライバー」とはいえ、前衛はスカルに任せた方が賢明。後衛向き。「スカル」はもちろん、「スカルクリスタル」でもスキル効果を発動できる。前衛には004-045SR スカルクリスタルが良い。お互いの弱点も補強可能で、アイコンも一致しおすすめ。 カードナンバー 002-045 レアリティ N タイプ 気合 必殺技 Lv1 ジョーカーインパクトキック 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 ライダースキル 引き合う運命 チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-047 レアリティ R タイプ 気合 必殺技 Lv1 ライダーパンチ キック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 70 蹴 70 拳 50 ライダースキル 俺は強くなんかねぇ ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 スキル名は前2弾と異なり、TV版最終回でのセリフから引用。 02 [部分編集] カードナンバー 02-039 レアリティ N タイプ 気合 必殺技 Lv1 ライダーパンチ キック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 拳 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 70 ライダースキル これからもずっと街を守る ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 イラストで持っているジョーカーメモリの端子は金色。このカードはTV最終回のジョーカーをイメージしているようだ。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-172 レアリティ - タイプ 気合 必殺技 Lv1 ジョーカーインパクトキック 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 ライダースキル 一発逆転 ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 「ガンバライドアイス(トリプル味)」に封入、バーコードは 001-017 の再録。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-109 レアリティ - タイプ 気合 必殺技 Lv1 ジョーカーインパクトキック 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 ライダースキル 引き合う運命 チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 タッグファイリングシート第7弾に収録。バーコードは 002-045 の再録で、J-110 仮面ライダーBLACKとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 気合 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 声:桐山漣(「W」左翔太郎役) 備考参戦した001弾時はジョーカーメモリがロストドライバー、マキシマムスロット両方に刺さっているミスがあった。003弾で修正。 気合タイプは、相棒がいなくても戦い続けるその姿からだろう。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/607.html
【種別】 DVD予定 【タイトル】 仮面ライダーディケイド VOL.2 【発売日】 2009年08月07日(金)発売 【レンタル開始日】 2009年08月07日(金)レンタル 【収録話】 第6話 「バトル裁判・龍騎ワールド」 第7話 「超トリックの真犯人」 第8話 「ブレイド食堂いらっしゃいませ」 第9話 「ブレイドブレード」 【価格】 6,090円(税込) TVシリーズ本編を収録 収録話4本。収録時間95分(予定) 封入特典 平成仮面ライダー10周年シート(初回生産限定 封入特典は限定生産品です。在庫が無くなり次第、通常の仕様での販売となります。) 初回版映像特典は仮面ライダーキバ(平成第9作)の第1話が本編ディスクに収録。初回版の在庫が販売終了後、収録されません。(予定) 仮面ライダー座談会(予定) 予告PR集(予定) ジャンクション(予定) DESIGN GALLERY(予定) DATA FILE(予定)) ピクチャーレーベル 4話収録/カラー95分(予定)(本編)/1.主音声:ステレオ/片面2層/16:9 LB 型番未定 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーディケイド 特集 東映ビデオ 仮面ライダーディケイド Vol.2 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVDリスト DVD予定 放映リスト 第1クール 第6話 第7話 第8話 第9話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/217.html
仮面ライダープロトドライブ ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン4弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-014 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-400 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト7 ひっさつ 2850 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームにドライブがいると、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらにこのライダーのひっさつ+500 アタックポイント+20 解説 先代の黒いドライブがSRで参戦。アビリティは相手チーム全体のボウギョを400も減らすというもの。表の時点でこれだけのボウギョ(しかも全員分)を減らせるのは強力だ。さらに、APバトルの結果がうまくいけば、毎ラウンド減らし続けるので、並の相手の防御力はほぼ皆無になる。こちらの攻撃・必殺が恐ろしいことになりそうである。このアビリティはぜひともいかしたいのであれば、オススメは1弾シフトバーストのドライブのような、APアップ持ちかつ、素手で揃えるといいだろう。また同弾のSRドライブ タイプスピードキャブやLRキバ エンペラーといった攻撃アップ持ちと組み合わせることで、絶大な攻撃をお見舞いできる。バーストアビリティは、チームにドライブ指定で、ひっさつとアタックポイントが上昇する他、相手のテクニカルゲージスピードを上げる事ができるという万能な効果である。ドライブには素手のカードが多く、ダブルアタック狙いや相性ボーナスもつくのでドライブと組むならお呼びがかかる事が多いだろう。 カードナンバー D2-015 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 プロトパワースマッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 3番目にバーストしたとき、あいてチームのテクニカルゲージスピードを超アップする。 解説 こちらはN。バーストアビリティは3番目指定で、相手チームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる事。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-009 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 プロトブロー コスト2 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、アタックポイントが最大10まで上がる。 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、ひっさつ+800 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 プロトオーバークラッシュR落ち。アビリティは2番目指定で、アタックポイントが最大10までプラスされ、バーストアビリティはチームタイリョクが4000を切る事で、必殺威力の強化と、相手テクニカルゲージスピードを上げさせられる事ができる。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-009 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ひっさつ+150 解説 ついにプロトオーバークラッシュがN落ち。アビリティは毎ラウンド開始時にチーム全体のボウギョを上げられ、バーストアビリティは1番目指定で、チーム全体のコウゲキとひっさつを強化できる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-014 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 プロトブロー コスト2 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 さらに、あいてチームのタイリョクを500吸収する。 解説 タイプを「ブレイカー」に変えて、Nで続投。アビリティはAPバトルに勝ったら、あいてのライジングパワーを-1に削り、バーストアビリティは、相手よりチームタイリョクが少ない状況でバーストすれば、チーム全体のボウギョを250も上げられ、相手チームのタイリョクを500も吸い取れる。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-017 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ アタッカータイプのゲキレツアイコン+1 コウゲキ+250 解説 最終弾ではSRと同タイプで再登場。表アビリティはRP+1、バーストアビリティはゲキレツ1つだけだがタイプボーナスを含めれば2つも増やせる事が可能だが、今までのプロトドライブのカードと異なりバースト前後共に50が2つあるスロットに注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-046 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-500 ライドバースト 200 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 初のチェインタイプで収録。アビリティは自身のみゲキレツアイコンを+1に追加されると引換に、チームタイリョクを500も削ってしまう。バーストアビリティは、1番目にバーストすれば、チーム全体の必殺威力を強化出来る。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-036 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 プロトブロー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが5000以下だと、コウゲキ+500 解説 BK4弾以来、約1年10ヶ月ぶりに再登場。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-040 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ効果をダウン 解説 1年振りに初のジャマータイプで再登場。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-065 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 3100 必殺技 プロトブロー コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①パンチアイコンのAP+20 オイウチ発生率がアップ コスト+2②1R毎、コストが5以上だと、スロットアイコンのAPを全て+20 相手全体の防御-300 コスト-1 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 サイキョー!チェイサーフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2000 相手全体の防御-400 さらに、チームにマッハがいるとき、相手のAPボーナスをリセット 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の10番手はプロトドライブ。更にプロトドライブ初のCP収録。そして久しぶりの高レアとなったためなのか同CP中、下手すればイマイチなLRを凌ぐ可能性を秘めた1枚となった。まずアビリティ1つ目は同CP共通の指定アイコンAP+20(このカードはパンチ)、オイウチ発生率アップの代わりにコストが+2される効果。これだけでは一見地味に見えるが、実は本題はここから。2つ目は1弾前の電王にもあったコスト判定系であちらと同じくコストが5以上あればスロットアイコンAP+20、相手全体の防御-300、コスト-1される効果で、同CPのウォズと同じスロットアイコン強化型だがあちらは条件付きであってもAP+10と低いのに対してこちらは全てに+20。最大だとパンチは150、キックは最低でも90の安定型になる上に相手にコストアップ持ちや自チームにコスト増やし(手っ取り早い所ではSRエボル)をするカードがあれば5以下を下回る事無く毎回発動と強烈。バーストアビリティは必殺+2000、相手全体防御-400に加えてマッハがチームにいればAPボーナスリセットの効果で、もちろんチェイサーマッハにも対応しているため非常に強烈。ブレイカータイプな事もあり、相手のアビリティを封じれるので決定打は十分。また演出面でもプロトドライブ→仮面ライダーチェイサー→魔進チェイサーと劇中で辿った系列(魔進チェイサーがラストなのはゴルドドライブでの展開なのだろうか…)を全て網羅している点も見逃せず、ラストの魔進チェイサーはバイラルスパイダーアッシュを披露するので久しぶりのバイラルスパイダーアッシュ高レア収録と見てもいいだろう。この使いやすさ故に今まで局地的すぎて使いにくかったK2弾魔進チェイサーよりもかなりの実戦向けかつ現在の対戦環境でも立ち回れる点でも強力で、総合的にCPの皮を被ったLRと言えるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-059 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 プロトブロー コスト2 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 プロトパワースマッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、自分チームのテクニカルゲージスピードをダウンする。 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第2弾 解説 カードナンバー PD-085 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ シークレット・ミッション typeZERO」 ナイスドライブ2弾にてSRで参戦。 ND3弾までは台詞を発しないキャラであったが、ND4弾よりプロトゼロ(後のチェイス)の声を当てた「上遠野太洸」氏のボイスが追加された。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/248.html
仮面ライダーW ルナジョーカー 旧弾第7弾 第8弾 第9弾 プロモーションカード/P ガンバライドデータ 旧弾 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-013 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 ルナインパクトキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 50 拳 90 拳 60 拳 50 ライダースキル 検索開始 あいてのひっさつ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 頼りない攻防と相性・元のステータスの割り振り具合からして後衛向き。90と50がそれぞれ二つずつあるためやはり扱いにくいカードだろう。 カードナンバー 7-073 レアリティ CP タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 ルナインパクトキック 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 50 拳 50 拳 60 拳 80 蹴 90 ライダースキル 必中!月光の切り札 あいてのボウギョ・チームタイリョク-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必2) 解説 Wホロキラキャンペーンの一枚にして、ルナジョーカー唯一の高レアでもある。相手の耐久性を削る、地味ながらも場所を問わないスキルは使い勝手が良い。ステータスが比較的安定している分、レアリティに比べて低い必殺威力が問題か。どうしても前衛で生かすなら、体力・必殺に割り振られた相性をフル活用する他はない。だがやはり、後衛からのサポートが良いだろう。 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-019 レアリティ R タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 ルナインパクトキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 60 蹴 60 拳 80 拳 80 拳 50 ライダースキル 月夜に踊る切り札 あいてのチームタイリョク-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-011 レアリティ N タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 ルナインパクトキック 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 50 拳 70 ライダースキル 幻惑の柔拳 ゼンエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-080 レアリティ - タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 ルナインパクトキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 50 拳 90 拳 60 拳 50 ライダースキル 検索開始 あいてのひっさつ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 丸大食品「仮面ライダーW フィッシュソーセージ 第2弾」に付いているプロモーションカード。イラストと説明文が異なる以外は、 7-013N と同じ。 カードナンバー P-088 レアリティ - タイプ 幻惑 必殺技 Lv1 ルナインパクトキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 60 蹴 60 拳 80 拳 80 拳 50 ライダースキル 月夜に踊る切り札 あいてのチームタイリョク-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナックについてくるプロモーションカード。バーコードは 8-019R の再録。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 幻惑 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーW 声W(左翔太郎)の声:桐山漣(「W」左翔太郎役) W(フィリップ)の声:菅田将暉(「W」フィリップ役) 備考ライダータイプの幻惑は、ルナメモリが「幻想の記憶」を内包していていることからだろう。