約 1,869,041 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/217.html
仮面ライダープロトドライブ ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン4弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-014 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-400 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト7 ひっさつ 2850 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームにドライブがいると、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらにこのライダーのひっさつ+500 アタックポイント+20 解説 先代の黒いドライブがSRで参戦。アビリティは相手チーム全体のボウギョを400も減らすというもの。表の時点でこれだけのボウギョ(しかも全員分)を減らせるのは強力だ。さらに、APバトルの結果がうまくいけば、毎ラウンド減らし続けるので、並の相手の防御力はほぼ皆無になる。こちらの攻撃・必殺が恐ろしいことになりそうである。このアビリティはぜひともいかしたいのであれば、オススメは1弾シフトバーストのドライブのような、APアップ持ちかつ、素手で揃えるといいだろう。また同弾のSRドライブ タイプスピードキャブやLRキバ エンペラーといった攻撃アップ持ちと組み合わせることで、絶大な攻撃をお見舞いできる。バーストアビリティは、チームにドライブ指定で、ひっさつとアタックポイントが上昇する他、相手のテクニカルゲージスピードを上げる事ができるという万能な効果である。ドライブには素手のカードが多く、ダブルアタック狙いや相性ボーナスもつくのでドライブと組むならお呼びがかかる事が多いだろう。 カードナンバー D2-015 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 プロトパワースマッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 3番目にバーストしたとき、あいてチームのテクニカルゲージスピードを超アップする。 解説 こちらはN。バーストアビリティは3番目指定で、相手チームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる事。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-009 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 プロトブロー コスト2 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、アタックポイントが最大10まで上がる。 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、ひっさつ+800 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 プロトオーバークラッシュR落ち。アビリティは2番目指定で、アタックポイントが最大10までプラスされ、バーストアビリティはチームタイリョクが4000を切る事で、必殺威力の強化と、相手テクニカルゲージスピードを上げさせられる事ができる。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-009 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ひっさつ+150 解説 ついにプロトオーバークラッシュがN落ち。アビリティは毎ラウンド開始時にチーム全体のボウギョを上げられ、バーストアビリティは1番目指定で、チーム全体のコウゲキとひっさつを強化できる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-014 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 プロトブロー コスト2 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 さらに、あいてチームのタイリョクを500吸収する。 解説 タイプを「ブレイカー」に変えて、Nで続投。アビリティはAPバトルに勝ったら、あいてのライジングパワーを-1に削り、バーストアビリティは、相手よりチームタイリョクが少ない状況でバーストすれば、チーム全体のボウギョを250も上げられ、相手チームのタイリョクを500も吸い取れる。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-017 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ アタッカータイプのゲキレツアイコン+1 コウゲキ+250 解説 最終弾ではSRと同タイプで再登場。表アビリティはRP+1、バーストアビリティはゲキレツ1つだけだがタイプボーナスを含めれば2つも増やせる事が可能だが、今までのプロトドライブのカードと異なりバースト前後共に50が2つあるスロットに注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-046 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-500 ライドバースト 200 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 初のチェインタイプで収録。アビリティは自身のみゲキレツアイコンを+1に追加されると引換に、チームタイリョクを500も削ってしまう。バーストアビリティは、1番目にバーストすれば、チーム全体の必殺威力を強化出来る。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-036 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 プロトブロー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが5000以下だと、コウゲキ+500 解説 BK4弾以来、約1年10ヶ月ぶりに再登場。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-040 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ効果をダウン 解説 1年振りに初のジャマータイプで再登場。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-065 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 3100 必殺技 プロトブロー コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①パンチアイコンのAP+20 オイウチ発生率がアップ コスト+2②1R毎、コストが5以上だと、スロットアイコンのAPを全て+20 相手全体の防御-300 コスト-1 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 サイキョー!チェイサーフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2000 相手全体の防御-400 さらに、チームにマッハがいるとき、相手のAPボーナスをリセット 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の10番手はプロトドライブ。更にプロトドライブ初のCP収録。そして久しぶりの高レアとなったためなのか同CP中、下手すればイマイチなLRを凌ぐ可能性を秘めた1枚となった。まずアビリティ1つ目は同CP共通の指定アイコンAP+20(このカードはパンチ)、オイウチ発生率アップの代わりにコストが+2される効果。これだけでは一見地味に見えるが、実は本題はここから。2つ目は1弾前の電王にもあったコスト判定系であちらと同じくコストが5以上あればスロットアイコンAP+20、相手全体の防御-300、コスト-1される効果で、同CPのウォズと同じスロットアイコン強化型だがあちらは条件付きであってもAP+10と低いのに対してこちらは全てに+20。最大だとパンチは150、キックは最低でも90の安定型になる上に相手にコストアップ持ちや自チームにコスト増やし(手っ取り早い所ではSRエボル)をするカードがあれば5以下を下回る事無く毎回発動と強烈。バーストアビリティは必殺+2000、相手全体防御-400に加えてマッハがチームにいればAPボーナスリセットの効果で、もちろんチェイサーマッハにも対応しているため非常に強烈。ブレイカータイプな事もあり、相手のアビリティを封じれるので決定打は十分。また演出面でもプロトドライブ→仮面ライダーチェイサー→魔進チェイサーと劇中で辿った系列(魔進チェイサーがラストなのはゴルドドライブでの展開なのだろうか…)を全て網羅している点も見逃せず、ラストの魔進チェイサーはバイラルスパイダーアッシュを披露するので久しぶりのバイラルスパイダーアッシュ高レア収録と見てもいいだろう。この使いやすさ故に今まで局地的すぎて使いにくかったK2弾魔進チェイサーよりもかなりの実戦向けかつ現在の対戦環境でも立ち回れる点でも強力で、総合的にCPの皮を被ったLRと言えるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-059 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 プロトブロー コスト2 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 プロトパワースマッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、自分チームのテクニカルゲージスピードをダウンする。 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第2弾 解説 カードナンバー PD-085 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 プロトブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダープロトドライブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 プロトオーバークラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ シークレット・ミッション typeZERO」 ナイスドライブ2弾にてSRで参戦。 ND3弾までは台詞を発しないキャラであったが、ND4弾よりプロトゼロ(後のチェイス)の声を当てた「上遠野太洸」氏のボイスが追加された。
https://w.atwiki.jp/kakaze/pages/88.html
並行世界の仮面ライダー。 橘 朔也が“BOARD”と呼ばれる組織の製作したライダーシステム・ギャレンアーマーを装着して変身した姿で、ダイヤのラウズカードを持つ。 外観は、ダイヤとAのカードに封印されたスタッグビートルアンデッドをモチーフとしており、基本カラーは赤。 モデルはクワガタムシ。 専用武器・ギャレンラウザーを用いた銃撃戦を得意とする。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/237.html
仮面ライダーキバ ドッガフォーム シャバドゥビ2弾 旧弾第1弾 第2弾 第7弾 005弾 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-038 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 1800 Lv3 サンダースラップ 2300 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 80 剣 70 蹴 50 ライダースキル 紫電の魔鉄槌 ひっさつ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必1) 解説 筐体排出としては005以来1年以上振りの再登場。同弾イクサとベストパートナー。 旧弾 第1弾 [部分編集] カードナンバー 1-007 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル パープルサンダー ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 1-008 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 アームドハンマー 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 紫の魔皇力 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 第2弾 [部分編集] カードナンバー 2-023 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 人が造りし命の力 コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 2-024 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 アームドハンマー 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 紫の魔皇力 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 ここに解説 で改行 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-052 レアリティ SR タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 剣 100 剣 80 剣 60 蹴 80 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 朧月の巨人 ボウギョ・チームタイリョク すべて+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体1,必3) 解説 ここに解説 で改行 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-042 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 蹴 70 ライダースキル トゥルーアイ ゼンエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 ここに解説 で改行 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-006 レアリティ - タイプ 雷 必殺技 Lv1 サンダースラップ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル パープルサンダー ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第1弾に収録。バーコードは 1-007 の再録で、J-005 電王 アックスフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 雷 武器/アイコン/剣・銃の種類魔鉄槌ドッガハンマー/剣/大剣 登場作品 仮面ライダーキバ 声 瀬戸康史(「キバ」紅渡役) 備考ドッガハンマーはその名の通り大槌なのだが、剣アイコン・大剣扱いとなっている。 その形状ゆえに通常攻撃は棒のモーションで行う。劇中では見られなかった柄の部分での攻撃も見ることが出来る。 放送中だったこともあり、第1弾には「仮面ライダーキバ」のキャラが多数参戦しており、その全てに劇中通りの声が付いている。このキャラもその一人。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/157.html
【ライダー名】 仮面ライダーインペラー 【読み方】 かめんらいだーいんぺらー 【変身者】 佐野満、椰子敏幸 【スペック】 パンチ力:10tキック力:20tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを5秒 【契約モンスター】 ギガゼール 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/355.html
仮面ライダーネクロム グリム魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン3弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-014 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 リライトエンド コスト4 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+800 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてチーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 セイントオブリケーション コスト10 ひっさつ 2950 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以上だと、コウゲキ・ボウギョ+500 ライジングパワー+10 さらに、カウンター発生率が超アップする。 解説 ネクロムの別形態がLRでダブル収録を果たした。今弾唯一のグリム魂始動の高レアでLRネクロム SDとは表裏が逆になっている。アビリティは無条件でコウゲキの強化+テクゲ1段階アップと使いやすい。更に相手チーム全体のライジングコストを+1に増やせるが、正直コスト増加に関しては現環境では影響力はさほどでは無いのが正直なところ。相手のアシスト発生率やカウンターを抑止する目的であればジワジワ効いてくる局面もなくはないのだが。チームタイリョクが4500以上でバーストすると、功・防・APの三点強化に加えRPをフルチャージした上カウンター発生率を強化する。アビリティの条件から見てもさっさとバーストすべきなのだが、自身のタイプがブレイカーなのが足を引っ張りがち。局面に合わせてバーストしたいのがブレイカーなので、このタイプのアビリティとは噛み合わせがいいとはお世辞にも言えないのだ。ただ何やかんや言っても強化個所はツボを押さえているため、使い所さえ間違えなければ十分BK弾LR水準の能力は有しているといえよう。RPも早い段階でミガワリの際にバーストできれば劣勢を覆す切り札にもなる。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-017 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 リライトエンド コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 セイントオブリケーション コスト6 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 グリム魂⇒サンゾウ魂の構成がSRを飛ばしてR落ち。アビリティはAPバトルに勝っていれば、コウゲキをオマケ程度に上げ、AP+10も得られる。バーストアビリティは、相手よりチームタイリョクが多ければ、相手チーム全体の必殺威力を300も吸い取る事が可能となる。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 リライトエンド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ミガワリボウギョが発生したとき、ボウギョ+300 チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 セイントオブリケーション コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 グリム魂⇒サンゾウ魂の構成がN落ち。アビリティはミガワリボウギョが発生すれば、ボウギョの底上げとチーム全体の必殺威力の底上げも出来る。バーストアビリティは上記K5-017と全く同じ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 バースト前:仮面ライダーネクロム,仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 バースト先:仮面ライダーネクロム サンゾウ魂
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/328.html
作品別/仮面ライダーディケイド 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター スペシャルカード 概要 2009年放送開始。第2弾~第6弾の現行ライダー。 龍騎・剣に続くカードを使用して戦うライダーであり、カードのフォーマットも劇中で使用するカードとほぼ同じ。 また、専用システム(カメンライド・コンプリートスキャン)を実装された初のライダーである。 後にフォーマットが変更され、ディケイドライバーとの連動性は失われた。 「ほかのライダー(稀に戦隊物も)と戦う」というシステム上、ガンバライドの顔とも言えるライダーである。 登場キャラクター この作品のヒーローカードをゼンエイにスキャンすると「ひとりであそぶ」時のバトル中のBGMが「Journey through the Decade」になる。 ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダーディケイド 万能 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 融合 CF 仮面ライダーディケイド 激情態 闇 仮面ライダーディエンド 幻惑 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 融合 CF 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(レッドアイ) 雷 RURE 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(ブラックアイ) 闇 RUBE 未登場キャラクター TV 備考 仮面ライダーアビス スペシャルカード 7-061 仮面ライダーアビス 仮面ライダー天鬼 劇場版 備考 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 仮面ライダーキバーラ スペシャルカード 10-060 仮面ライダーキバーラ バトルサポーター キングダーク スペシャルカード 4-060 キバーラ 7-061 仮面ライダーアビス 7-064 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 10-060 仮面ライダーキバーラ 11-065 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 004-060 十面鬼ユム・キミル T-029 仮面ライダーディケイド T-030 クウガゴウラム T-031 リュウキドラグレッダー T-032 ブレイドブレード T-033 ファイズブラスター T-034 キバアロー T-043 アギトトルネイダー T-044 モモタロスイマジン T-046 仮面ライダーディエンド T-049 ヒビキオンゲキコ T-050 ゼクターカブト T-054 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/118.html
【ライダー名】 仮面ライダーワイルドカリス 【読み方】 かめんらいだーわいるどかりす 【変身者】 相川始 【スペック】 パンチ力:4.2tキック力:6.2tジャンプ力:ひと跳び60m走力:100mを4.5秒 【基本フォーム】 仮面ライダーカリス 【最強フォーム】 仮面ライダーワイルドカリス 【詳細】
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/385.html
【種別】 DVD予定 【タイトル】 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010(コレクターズパック) 劇場版DVD 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010(通常版) 【発売日】 2010年05月21日(金)発売 【レンタル開始日】 2010年05月14日(金)レンタル 【収録予定話】 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 完結編 登場人物・出演俳優 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 ビギンズナイト登場人物 劇場版 MOVIE大戦2010 【セル版映像特典】 未定 【価格】 7,140円(税込) 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 MOVIE大戦2010 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーW 特集 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVD予定 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 別の世界の鳴海荘吉 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2841.html
仮面ライダー 正義の系譜 【かめんらいだー せいぎのけいふ】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 キャビア 発売日 2003年11月27日 定価 6,980円 判定 クソゲー ポイント 気の狂ったバイク面かったるいアクションのせいで後頭部がコブだらけシナリオ・演出・キャラクターモデリングは高評価ファンアイテムとしての価値は歴代で屈指のレベル 仮面ライダーシリーズ 概要 問題点 システム面 原作再現性 本作最強の敵=バイク面の障害物 バトルモード 評価点 総評 伝説のライダー達よ、戦いの日が再び訪れた。 概要 『仮面ライダー』『V3』『BLACK』『アギト』の4作品の主役仮面ライダー達が時代を超えて共演。 4人のライダーが原作それぞれの時代から参戦。時代を超えて同じ場所で共闘し、クロスオーバーするゲームソフト。 それぞれの時代で怪人と戦ううちに明らかになる黒幕、その恐ろしい計画に時代を越えてライダーたちが協力し立ち向かう。 + 登場ライダー(ネタバレ) 操作できるのは各作品の主役ライダー4人+一時的に2号のみ。他のサブライダーはイベントで登場。 2004年4月編・『仮面ライダーアギト』(時系列はアンノウンとの戦いを終えてから3ヶ月後(*1)) 仮面ライダーアギト / 津上翔一 仮面ライダーギルス / 葦原涼 1988年8月編・『仮面ライダーBLACK』(時系列はシャドームーンの出現から2ヶ月後) 仮面ライダーBLACK / 南光太郎 シャドームーン / 秋月信彦 1974年1月編・『仮面ライダーV3』(時系列はヨロイ元帥編サイタンク撃破後〜シーラカンスキッドの辺り) 仮面ライダーV3 / 風見志郎 ライダーマン / 結城丈二 1972年11月編・『仮面ライダー』(時系列はゲルショッカー出現から1ヶ月後) 仮面ライダー1号 / 本郷猛 仮面ライダー2号 / 一文字隼人 問題点 システム面 『バイオハザード』シリーズの下請けメーカー(*2)が製作したため、システムは同シリーズに似ている。しかしそれがかえって足を引っ張る形になってしまった。 攻撃は格闘のみなので、敵の近くに寄って構えた上で攻撃ボタンを押さなくてはならない。しかし、ザコに複数固まって出てこられると、攻撃している間に確実に他の敵に殴られる。 一応、エネルギーゲージを消費して、範囲攻撃ができる「バースト攻撃」は存在するが、全員「非常に効果範囲の狭い回し蹴り」なので、よほど囲まれた時くらいしか利用価値がない。しかもそれで敵を倒すと経験値が手に入らない。 近くに複数の敵がいた場合、弱い敵を優先して攻撃するのだが、これも問題。 棍棒装備のザコを攻撃しようとした際、背後から素手のザコが迫ってきた場合などは最悪である。ライダーは振り上げた拳をわざわざ下ろし、勝手に背後を向いて再び拳を振り上げるのだ。そして後頭部を棍棒で殴られる。 これが『バイオハザード』なら遠くから1体ずつ撃つなり、武器を使い分けるなりして対処できるのだが、本作に登場するライダーは全員が格闘専門。 むしろ、元々格闘戦がメインである仮面ライダーのゲームに、銃器で戦うことが前提の『バイオハザード』のシステムを当てはめたのが無茶なのである。 なので基本雑魚は無視してズカズカ進んだほうがいい。成長させたいなら序盤じゃないときつい。 攻撃ボタンを押しっぱなしにするとライダーが構えると同時にゲージが溜まってゆき、ボタンを離すと必殺技が発動する。技はパンチ系とキック系の2系統がある。 ボタンを離したタイミングがゲージ前半なら弱必殺技、後半ならば強必殺技が出る。 構えている間は無防備になる。またボタンを離すと即発動するので、安全なところでゲージを溜めておき怪人戦で即強力な技を発動、ということはできない。 敵を倒すと経験値が入手でき、使用した系統の技がレベルアップする。全ライダーとも強弱各LV1~3、合計12種類の必殺技がある。しかし、技を繰り出す度にムービーが流れるため何度も流されてテンポの悪化にも繋がってしまっている。 せっかく12種類もあるのにレベルアップしたら低レベルでの必殺技が見られなくなるのも残念。 前述の通り、成長するのは必殺技のみで、通常攻撃の威力やライフ量などは変化しない。一方敵ボスは後半になる程ライフが高くなっていくため、通常攻撃では殆どライフを減らせない。 通常攻撃は全キャラ共通で◯ボタンがパンチ(素早い代わりに射程が短く弱め)、□ボタンがキック(出だしが遅い代わりにリーチが長く強め)の2つ。連続して入力する事で3連打まで連続攻撃ができ、基本は同じボタンを3回で良いのだが例えば◯→□→◯などの不統一な組み合わせでも3連コンボは可能。(威力や性能、3連打までは均一なのだが組み合わせや相手との位置関係により大野剣友会キャプチャによる実に様々なモーションが堪能でき原作っぽさを追求しているのだが、前述の通りゲーム性能的には同じ3連攻撃でしかなく、悪く言えばやや努力の方向音痴となっている) 変身すると通常攻撃の威力も上がり、3段目が強力な吹っ飛ばし攻撃になる。ただしこの吹っ飛ばしは後述の背面ハメを中断してしまうデメリットがある。 正面の相手の通常攻撃の瞬間に通常攻撃を合わせるとカウンターが入るシステムがあり、怪人は頻繁にこちらの攻撃に合わせカウンター攻撃をしてくるため原作番組の様に 「正面から通常攻撃で弱らせてトドメだけ必殺技」という戦い方では勝つのは相手によっては難しい。 カウンター自体はプレイヤー側も可能なので、立ち回り次第では上手く怪人の通常攻撃を誘発し、それにカウンターを入れる原作チックなアクションも可能である。ただ相手側は喰らい中もカウンターができるため、調子に乗って正面でコンボを続行するとほぼ確実に打ち返される。そのためこの方法で攻略する場合、相手の攻撃を誘発し素早いパンチのカウンターで1発入れる(追撃はしない)→相手の攻撃を待ちカウンターで1発入れる…といったピンポンダッシュ戦法となる。要するに先出しした方が負けるシステム。 カウンターができない怪人の必殺技は発動時に専用のSE(怪人が出現したり威嚇する時の劇中音)が鳴って知らせてくれるので察知は容易で、攻撃が当たる前に最速の通常パンチで潰せれば阻止が可能。(やはり2撃目以降はカウンターがくるので1回で止める)相手に密着しつつこれを続けるといずれ鳴き声と共に通常攻撃を始めるので上記のようにこちらがカウンター…というパターンで1発パンチ戦法のループに入る事も(相手によって)可能。 要するに相手怪人がこちらの◯パンチより出が早い必殺技を持っているかで難易度が大きく変わる。指ミサイルや火炎放射などは密着していれば容易く潰せるのだが例えば左手が鋏の怪人の首締め攻撃は発生から命中までが非常に素早く、必殺技のSEを聞いてからのパンチではとても間に合わない。 と、できなくはないのだが相手の行動パターンを熟知しそれに合わせて立ち回ればならないためおよそ初見でマトモにできるプレイではない。そこで出てくるのが背面攻撃である。 実は背後からの攻撃に関しては上記のカウンターが一切発生しないため、相手の隙の大きい攻撃を避けつつ背後に周り攻撃をするのが(基本的には)安牌。 背面戦法の場合はこちらが背後に周りこめない広範囲に電気を放出する技が天敵である(エレクトロファイヤーもどき)また繰り返し述べたようにライダー変身後の3撃目は高い威力の代わりに吹っ飛ばしがつくので2撃目まで入れる→ちょっと移動して中断する→2撃目まで入れる工夫が求められる。人間体(変身前)は威力が低い代わりに3撃目も吹っ飛ばないので背面ハメに入れば後は攻撃ボタンを連打するだけ。(位置関係が悪いとステップ移動で抜けられる場合もある) カウンター成功時に攻撃◯ボタンと一緒にL2ボタンを押すと投げカウンターになる。大野剣友会の殺陣でお馴染みのクルッと合気道のようにひっくり返すアレで、この直後に攻撃を入れると怪人は背を向けた状態で喰らうため、上記の背面ケツバット戦法の始動にも使える。当然ながら相手の攻撃に合わせカウンターを上手く決めなければならない。 と。このように通常攻撃によるボス攻略はカウンターを上手く使えるかどうかに難易度が左右されるので簡単とは言えず必殺技に頼らざるを得ないのだが、弱必殺技を連発すると大抵のボスはハメ殺せるという両極端ぶりである。 ただし必殺技のシステム上エネルギー切れが起こるとその分ロスであり、弱必殺技を連発するよりもカウンターを駆使した戦法で攻めた方が格段に効率が良い(寧ろ高ランククリアを狙うのであれば、タイム短縮も兼ねてほぼ必須となるテクニックである)また(*3)。 例外として徒手ではなくサーベル装備でカウンター可能な通常攻撃が存在しないので通常の戦法が取れない蜂女(元々が弱いボスなのであまり影響はないが)そもそも通常の怪人と攻撃や喰らい方のシステムが違うラスボスなど、セオリーが通じない相手も僅かだが存在する。 3章の中ボスであるカメストーンとの戦闘中に、必殺技を入力しても何も起こらないことがある。 これは中~近距離戦で使ってくるオーロラ光線を受けた時に一定確率で発生するデバフ。本来、オーロラ光線は相手の視界を奪うためのものなので原作再現ではある。 設定上、全章ともマップはほぼ共通(*4)なのだが、ドアの開閉状況などはゲームの設定上4時代で共通しており、順番を間違えるとある1時代のライダーがドアのロックで立ち往生するなんてことも。 そのため「ライダーなんだからドアぐらいぶち破れ!」と怒鳴りたくなること請け合い。一応原作でも扉をぶち破ることができずに閉じ込められたりするシーン、明らかにぶち破るのが困難な扉もあるにはあるが…(*5)。 また基本このゲームは探索を要求され、同じ部屋でも場所によって視点が切り替わるようなことが頻繁にある。しかし視点が切り替わるだけで2、3秒はロードされるため、ボス戦などで画面の切り替わりの激しい時などに負担を感じる。攻撃中などにマップが切り替わるときつい。 画面が切り替わり、いかにも『バイオハザード』的にぐるりとアングルが切り替わった途端、いきなりそこにトラップが仕掛けてあったりする。初見ではまず気づくのは無理だろう。 さらに床に置いてある回復アイテムは妙に小さく表示される(ドット単位でしか表示されない場所まである)ため、非常に気付きにくい。拾い上げるモーションも妙にもっさりしている。 ちなみに、この回復アイテムだが時代によっては人間態で自動販売機を調べると手に入る(買える)ことから、缶ジュースのようなサイズの飲み物で間違いないと思われる(*6)。 ムービースキップ不可能 イベントシーンや必殺技におけるムービーシーンのスキップができないため、2周目以降のプレイで再び見なくてはならない。 特にラスボス直前のムービーはそれ自体は最終決戦へと向けて物語を盛り上がる素晴らしい内容ではあるが、正味10分くらいの長さがある。ラスボスに負けたらこのムービーをもう一度みなければならない。 原作再現性 ライダーマン・シャドームーン・ギルスも登場はするが、イベントムービーでの登場のみで操作は出来ず、声も代役である(*7)。 既に山口暁氏が故人のライダーマン(*8)はもとよりシャドームーンやギルスも別人の声(*9)。 ただし、本作でブラック将軍と兼任しているまだ桐生ちゃんを演じる前の黒田崇矢氏のシャドームーンは本編の情緒不安定気味なシャドームーンより風格のあるクールなライバルキャラとして登場しており、「これはこれでカッコいい」という意見も。 てらそま氏が再びシャドームーンを演じるようになったのは本ゲームの発売より5年後、電王のキンタロスを経てゲーム作品や春映画でなどから。 戦闘シーンは無いながらも重要人物であるライダーマンの代役を好演した滝下毅はその後各種ゲームで仮面ライダーカブトの代役を担当するなどライダー作品の縁が続くが、残念ながら2013年に37歳の若さで死去(*10)。オリジナルの結城丈二を演じた山口暁氏の41歳よりさらに若い享年となってしまった。 ちなみに、『仮面ライダー』のもう1人の主人公でありパートナー勢では唯一のプレイアブルになった2号こと一文字隼人の声は原作の俳優である佐々木剛氏であるが、年齢や過去の喉の怪我もあり、当時とは印象の違う声になっている。 この時点での最後のアフレコが「10号誕生〜」なので約20年ぶりのアフレコという計算になる。後の40周年映画で声の出演をした際は「まるで若い頃のようだ」と言われるほど声が戻っていたため、たまたまその時だけ感覚が戻らなかったのかもしれない。ただし徐々に勘を取り戻していったのか、最後の出番となるドクガンダー戦などではかなり往年の状態に近づいている。 登場する敵はショッカー・ゲルショッカーに属する怪人・幹部(つまり初代『仮面ライダー』に登場する怪人)のみ。デストロンとゴルゴムは全く登場しない。V3は原典の要素は登場しないがキーパーソンである「田所博士」が、BLACKは「キングストーン」が、アギトは「光の力」「闇の力」がストーリーの根幹に関わっている。 設定上、ショッカーとゲルショッカーに所属していた田所博士の研究成果と記憶を元に黒幕が再生させているという設定なので、作劇上の理屈はつけられている。 また特にデストロンの機械合成怪人は、本作ラスボスの目的と合致しない存在である。 ゴルゴム怪人やアンノウンは喋らない個体が多く、劇中での会話劇が成立しないという事情も考えられる。時にライダーを煽り、時に余計な秘密を喋ってくれるマイクパフォーマンスは初代怪人ならでは。 アギトのアンノウンは設定上出すのは難しい(*11)だろうと言われているので仕方がない面もある(*12)。 開発時の平成ライダーで物語が完結まで描かれれたいたのは『アギト』であったので(*13)、そういみ意味で「最新作」なのだと思われる。 かといっているだけ参戦という訳でもなく、アギトの作品特有のある要素が、4時代の仮面ライダーを同じ力の戦士として結びつけている側面もある。 その代わり「夢のオールスター」というサービスはシナリオ上で存分に行われており、本編で対面を果たしていない本郷とゾル大佐の初遭遇、V3本編で再生された経緯を踏まえて風見と面識がある死神博士、「BLACK」対決で対抗意識を燃やすブラック将軍、「2人の仮面ライダーによる海底基地破壊」に激怒する地獄大使など、本編を知っているとニヤリとできる場面が目白押し。 シナリオの立て付け上、本編で2号と交戦したゾル大佐=黄金狼男は本作では1号との対決がメインとなる。これは夢の対決という面を優先した他、シナリオ上で本郷の頭脳で場面進行をする事が多く主人公の取り回しが効かないためと思われる(*14)。 1972年(初代)のみ周回プレイ時に新1号を旧1号(厳密には桜島1号)に変更してプレイできる(*15)(時系列的には1972年1月の桜島での戦いの直後(*16))。 シナリオ中のアイテムや台詞を両方のパターンで「1972年」で使いまわせるようにする都合や、当時本編で交戦中の死神博士や面識の無い地獄大使と遭遇すると会話劇が面倒なことになるので、新旧どちらのパターンでも同じ台詞で進行できるゾル大佐にしたのだと思われる(*17)。 平成ライダーの『アギト』は本来他の仮面ライダーの世界観とは繋がらないが、本作内の世界観では昭和仮面ライダーの世界観と地続きの未来という設定になっている(*18)。 本作の攻略本の年表では、元々世界観が繋がっている昭和ライダーに加え、『真』『ZO』『J』のネオライダー3作、そして『クウガ』と『アギト』も同一世界に位置するものとして設定されている。 この攻略本内の年表のゲーム本編のように細かい時代設定に整合性を持たせるように配慮しており、大まかな出来事は放映年月日に準拠しながらもゲルショッカー壊滅が1月、デストロン出現が2月でタイムラグがあったり、「RX」は「BLACK」の半年後であるという劇中の台詞を反映し、クライシス帝国との戦いが「1989年3月〜1990年2月」となっていたりする。 少なくとも、テレビ本編の『アギト』は『クウガ』とよく似た事件が起こった2年後のパラレルワールドと設定されており、時系列に矛盾がある(『クウガ』本編終了が2001年1月、『アギト』本編で『クウガ』と同様の事件が収束したのが1999年1月)ため同一世界ではない設定だった。 本作の『アギト』は「2004年1月終了」という設定で『アギト』本編とは2年のズレがあるため、初期設定を採用しつつ『クウガ』から地続きとなった『アギト』となっている(*19)。 本作最強の敵=バイク面の障害物 本作で最凶最悪といえるのが、第3・5章に登場するバイク面。何が問題かというと、バイクの耐久性でとにかく脆いのだ。 最初の敵バイクとの戦闘シーンでは、敵よりも障害物のダメージで壊れる確率が高い。しかもこのパートは、バイクで走っているライダーを真っ正面から見た画面構成のため、障害物が反射神経テストの様に出てくる。故に非常に避けにくい。 意地の悪いことに障害物は複数並んで配置されている為、最初の1つにぶつかると連続でダメージを食らってしまう。 一応3章のバイク面は(当然慣れがいるものの)急加速・減速、ウィリーを上手く使えば最高ランククリアもさほど難しくない(*20)のだが、問題は5章。5章の地雷地帯パートは逆にライダーを背後から見た画面構成なのだが、今度はライダー自身の姿が邪魔になって地雷のある場所が判別しにくい。 いずれも「特撮映像作品であれば」非常に臨場感のある視点なのだが、実際のゲームプレイのことを考えて視点設定したとは思えない出来となってしまっている。 最後の赤戦闘員を倒すパートに至っては絶対にテストプレイされていないとしか思えないほど。まったく小回りが利かないバイクで岩場を延々回転しながら、逃げる戦闘員を追い続けなければならない(*21)。 バトルモード ゲーム本編をクリアすると、好きなライダーを選んで怪人と戦闘できるモードが追加される。しかし本編中で実際に倒し、なおかつ「怪人ファイル」というアイテムを入手した怪人としか戦えない。 怪人の中には二者択一でしか登場しない者もおり、しかもその分岐条件が気付きにくいものばかり。特にアルマジロングと蜘蛛男の分岐条件は自力で気づくことは不可能に近い(*22)。 また幹部怪人とラスボスのファイルは、本編をクリアした際の総合評価ランクが高くないと入手できない(*23)(*24)。その為には上記のイカれたバイク面も高ランクでクリアしなければならない(*25)。 苦労して入手できたとしても2P対戦はできない。2周目以降の怪人対策には大いに役に立つモードではあるが…。 評価点 1号(本郷猛)・2号(一文字隼人)・V3(風見志郎)・BLACK(南光太郎)・アギト(津上翔一)の声全員が当時の俳優。藤岡氏、宮内氏はPSの『仮面ライダーV3』で久々に1号、V3を演じていたものの『仮面ライダー』『V3』『BLACK』の本放送からの年数を考えれば、当時の俳優が声を当てたことが正に奇跡。 イベントのみならず、ロード・セーブ画面などでも喋る。ファン感涙。 特に本郷猛役の藤岡氏の気合の入りっぷりは『仮面ライダーV3』での1号と同様、すごいものがある。一部の必殺技のシャウトに関しては気合いが入りすぎており本編当時とやや乖離しているため「セガサターンの使者」などと一部で揶揄される。 毎年のように過去作クロスオーバーをするようになった『ディケイド』以降の時代と異なり、本作当時のライダーを始めとする東映特撮は過去作と現行作、昭和シリーズと平成シリーズがオフィシャルで絡むことはほとんどなかった。 当時はまだ元号で分ける概念がなく、3つの世代、4つの時代の作品がオリジナルキャストで同時に登場する本作は、当時としてはまさに「夢の競演」だったのである 必殺技は往年のライダーファンには感動の出来。V3の空転の手つき、BLACKの必殺技のときの癖やバイタルチャージといった細かい部分まで見事に再現している。 モーションキャプチャーは『ZX』までのアクションを担当した大野剣友会というのも高評価。 また、1号の「電光ライダーキック」は当時は藤岡氏の怪我で代役(*26)が声を当てていたため、史上初めて藤岡氏の声の「電光ライダーキック」が使用された。 人間形態時のCGモデルも(当時としては)特徴を捉え非常に良く出来ている。 ゲーム内のムービーは一部を除いて(*27)変身しているか否かがきちんと反映される。第1章のアギトがセミミンガに「この時代にも仮面ライダーがいるのか!?」と驚かれるムービーでは、人間形態だとムービー内で変身する念の入れよう。 ヨロイ元帥編で1月の冬なのに夏場の青シャツ白チョッキの風見、シャドームーン復活後なのに本編初期のグレーのジャケットの光太郎など、時代設定との整合性が取れない時代もあるが、これは各キャラクターの印象的な服装を優先したということだろう。 怪人は特徴を捉えながらも全体的に着ぐるみでは表現することのできない生物的なアレンジが加えられており、質感もモチーフ元の生物を彷彿とさせるものになっている 中でも黄金狼男とイカデビルは大きなアレンジが加えられている。黄金狼男は着ぐるみの金色のパーツが完全な狼の体毛となっており、非常に狼らしくかっこいいアレンジが加えられている(*28)。イカデビルはイカらしい半透明のボディとなっており、死神博士の怪人態ということを意識してか原典よりも細身になっている(*29)。 怪人の声優は代役も多いが、出来る限り原作の声優を使っている。 セミミンガの槐柳二氏、ザンジオーやドクガンダーの辻村真人氏など、重要な場面で長い台詞を喋る怪人は極力本編当時と同じ声の怪人に担当させるなど、細かい部分も行き届いている。 ショッカー三幹部の演者は既に故人である(*30)ので当然代役だが、ブラック将軍は丹羽又三郎氏が今もご健在であるのにもかかわらず代役である。これは当時芸能活動から遠ざかっていた丹羽氏の消息が掴めなかったためであると思われる。 なお、死神博士は確かに代役なのだが、演じた池水通洋氏はOVA『仮面ライダーSD 怪奇!?クモ男』の魔神大首領(=死神博士)役なので、実は本作の幹部達の中で唯一の過去作からの続投になっている。 後年のゲームではほとんど再現されていないSE(効果音)も、それぞれ本編中と同じものが使用されている。打撃音すらそれぞれで異なるという拘り様。 別々の時代にいるライダーたちが次第にクロスオーバーしていくストーリーに関しては非常に評価が高い。 それぞれの時代にいるライダー達が、同じ研究施設において活躍する。施設の通信機を使用しての時代を越えた会話はファンの心をくすぐる。 本来の時間ではまだ改造人間ではない風見がV3になっていると知って驚く本郷(1号)や、登場した怪人を「ゴルゴム怪人」だと思い込む光太郎(BLACK)、仮面ライダー=アギトの力を持つ者と考える(アギト)など、細かい部分でも各ライダーの設定を上手く利用している。 ラスボス戦で時空を超えた4人のライダーが勢ぞろいし、アギトの「光の力」を正義の戦士=仮面ライダーに宿る力としてエネルギーを結集するシーンは正に必見。 クロスオーバー以外でも本編のショッカーライダー編を再現した1号、2号の同時変身からライダーダブルキックまでの流れは素晴らしいの一言。サボテンを蹴り返す一文字隼人など、細かい部分まで本編の小ネタを踏襲している。 ゲームオリジナルのBGMに加え、原作のBGMがふんだんに使われている。主題歌はもちろん、劇中の挿入歌などのインスト版もしっかりと収録されており、それらをバックに怪人と対決するという原作さながらの雰囲気で戦闘に臨める。 ゲームの雰囲気を盛り上げる『バイオハザード』シリーズ要素 上述の通り、システム面では不評な『バイオハザード』要素だが、闇に閉ざされた発電所やショッカー基地を探索し、どこからともなく襲い掛かってくる戦闘員や怪人を倒していく、という点は『バイオハザード』シリーズと同様、プレイ中の緊迫感を高めてくれる。不安を煽るようなおどろおどろしいBGMもステージの雰囲気に非常にマッチしている。 『バイオハザード』シリーズでは定番のファイルも多く存在。さすがに「かゆい うま」のようなインパクトの大きい物は無いものの、攻略のヒントとなる物や事件の根幹に関わる怪しげな内容の物があり、読んでいるだけで緊張感が高まる。 ストーリーの根幹にかかわる田所博士に関連する複数のファイルは「年月の経過」という要素が巧みに使われており、彼が研究を進める中で徐々にラスボスの力に魅入られて狂気に陥っていく様が生々しく描かれている。 中江真司氏によるナレーション 『仮面ライダー』から『ZX』までを担当した中江真司氏本人によるナレーションが収録されている。本作は氏が仮面ライダーシリーズのナレーションを担当した最後の作品となった(*31)。 総評 一言で表すと「ストレスゲー」である。ちなみに難易度はノーマルとハードのみでイージーは無いため、上記に対しての救済措置は存在しない。 ハードでも難易度そのものがノーマルとあまり変わらない(*32)(*33)ことや、バイクの難易度はノーマルと全く変わらないのはある意味救いか…。 また、ゲームクリア時の最高ランクはハードでなければ獲得できない(ノーマルでは本来のランクより1ランク低い結果になる)。 ストーリーに関しては非常に評価が高いが、それ以外の上記の要素のせいでクソゲー扱いに。 せめて切り替えのときのロードを無くせばまだマシな出来になったはずだった、非常に惜しいゲームである。 肝心のゲーム部分はかなり難ありだが、シナリオやグラフィック等ゲーム以外の部分の出来は非常に良いため、仮面ライダーファンなら押さえて置いて絶対に損はない1本と言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/278.html
仮面ライダーゴースト ムサシ魂 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン5弾 ボトルマッチ1弾 プロモーションカード バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-005 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 二天連斬 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 眼魂 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーゴースト オレ魂 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 ハデスラッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 解説 Nではあるが、何気に表裏でアイコンが変化しないので組み合わせ次第でそこそこの強さになる。 カードナンバー K1-006 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ムソウブロー コスト2 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ムサシツインスライス コスト5 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 実はAPを表から上げれるのはK1弾ではこれとLRのオレ魂だけだった。ムサシを使えば剣一貫にできるし、ヒッサツもそこそこの威力になる。 カードナンバー K1-007 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 3100 必殺技 二天双刃クロス斬り コスト5 ひっさつ 1800 スロット 眼魂 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト エジソン魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 3100 必殺技 ザ・ジーニアス・サンダー コスト9 ひっさつ 2950 スロット 眼魂 90 銃 90 蹴 90 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、カウンターが発動したとき、バーストゲージが超アップする。 解説 LRオレ魂とLRエジソン魂との連番排出でムサシ魂もLRで参戦。K1-002と真逆の構成で表アビリティはAPバトルに負ける事でテクニカルゲージ強化とカウンター発生率を上げる事が出来る。バーストアビリティは必殺の超強化とテクニカルゲージスピードダウンに加えてカウンターが発動した時にバーストゲージも更に強化可能。またタイリョクが何気に3100と今までのLR(LREX)のタイリョク最高値を更新した事となった。 カードナンバー K1-008 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 シンガンストライク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ニュートン魂 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 クアンタムブロー コスト6 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 解説 ムサシ魂ではあるが実は素手なのでゴーストチェンジでの使い勝手が意外と高い。アビリティはバーストにほとんどの場合2ラウンドかかるので最低2回だせ、バーストアビリティを合わせると3600と高レア並みの威力になる。 カードナンバー K1-055 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 二天連斬 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300さらに、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 二天双刃クロス斬り コスト7 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 100 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1500 アタックポイント+10さらに、バーストブレイクに大成功したとき、バーストゲージが超アップする。 解説 「オオメダマ」の1枚。両面ムサシ魂のゴーストである。こちらは無条件で毎ラウンドにコウゲキとガッツ率アップというシンプルなアビリティ。バーストすればさらにコウゲキを強化しAPを10アップし、バーストブレイクすればバーストゲージを上げるので仲間にうまく繋ぐ事ができる。なお、こちらはバースト前後で武器は剣と変わらないので剣持ちのライダーとは組ませやすい バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-005 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 二天双刃クロス斬り コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、コウゲキ+300 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ベンケイ魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ゴウケツの鉄槌 コスト6 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、ひっさつ+500 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 BK1弾以来のムサシ魂始点で、バースト面はベンケイ魂となっていて、表裏両面共剣持ちアイコンでもある。アビリティはチームタイリョクが6000以上であると、自身のコウゲキ+300とRP+2を同時に得られる。バーストアビリティは、チームタイリョクが5000以下でバーストすると、必殺威力の強化だけではなく、カウンター発生率も上げられる。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-048 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 二天双刃クロス斬り コスト2 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーゴースト エジソン魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ザ・ジーニアス・サンダー コスト5 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+250 解説 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-005 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 二天連斬 コスト2 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーゴースト エジソン魂 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ザ・ジーニアス・サンダー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 100 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック バッチリ!カイガンガイド 解説 カードナンバー PK-012 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 二天連斬 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 ステータス コウゲキ 70 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 ムサシツインスライス コスト5 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第1弾 解説 カードナンバー PK-019 レアリティ N(キラ) ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 二天連斬 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ムサシツインスライス コスト6 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたろき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第4弾 解説 カードナンバー PK-039 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 シンガンストライク コスト2 ひっさつ 1450 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ムサシツインスライス コスト5 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 100 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージが超アップする。 入手方法 オフィシャルカードパック~2015 1st~ 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 天空寺タケルがムサシゴースト眼魂を使って変身した姿。変身時に「ムサシパーカーゴースト」を憑依させる。刀眼魔との戦闘時に、父の形見である宮本武蔵の鍔からムサシパーカーゴーストが出現し、変身できるようになった。主にガンガンセイバー2刀流モードを使うが、ナギナタモードも使った事がある。最序盤では剣が避雷針となったりスペクターに敗北した際に平気で差し出すなど不遇ではあったが、 最近はフィニッシャーとしてその攻撃力を汚名返上とばかりに存分に披露している。 宮本武蔵は二刀流で有名だが、ガンガンセイバー2刀流モード+パーカーゴーストの腕を合わせ四刀流を振るう姿を本作では拝める。 必殺技はガンガンセイバー2刀流モードをアイコンタクトして発動する「オメガスラッシュ」、ドライバーのトリガーを一度引いて発動する「オメガドライブムサシ」ガンガンセイバーナギナタモードをアイコンタクトして発動する「オメガストリーム」