約 1,868,889 件
https://w.atwiki.jp/nagosan/pages/73.html
― 初めてのバトルだというのに、この人は随分落ち着いているな 仮面ライダーリィサ~コが指定した決戦の場に向かうトレーラーの中で青年は見惚れていた。 14体目の仮面ライダーG3-Mの装着者、新垣里沙の美しい横顔に。 G3-Mが他の仮面ライダーと決定的に異なるのは、ベルトのようなサポートツールによる変身ができないということだ。 そのモデルとなったG3の番組上の設定が、パワードスーツということになっており、その本体はトレーラーに搭載されている。 そしてG3の装着者はトレーラーに乗り込み、G3の外殻を着込むことによってG3となる。 タチバナの科学力をもってすれば、G3-Mも他のライダー同様にベルトで瞬時に変身できる仕様にすることも可能なはずなのだが、そこは技術者のこだわりというべきか。 モデルとなったG3同様、ユニット一式をトレーラーに搭載し、装着者である新垣里沙を乗せて、決戦の地に向かっている。 もう既に胴体の部分はユニットを装着済みで、顔の部分だけが露出している。 体力の消耗を防ぐために、まだユニットは起動しておらず、固定装置に体を預けた体制で、これから向かう場所にいるリィサ~コやディエッグ、イクタに関する資料に目を通している。 他のライダーの情報をバトルに参加するライダー間でやり取りすることは自由だが、タチバナから提供することはライダーバトルの趣旨に反する。 しかし膠着したバトルを活性化するために投入した追加ライダーであるリィサ~コにはその便宜を図らざるを得なかった。 それは後発のリィサ~コと先発の仮面ライダーたちとの間には、バトルを重ねて得ることの出来る経験値に差がありすぎることを考慮した上での措置だった。 その特例を最初の13人の中に入っているG3-Mの装着者である新垣里沙にも適用したのは理由がある。 戦闘態勢に入るにの時間が掛かりすぎるG3-Mには、突発的に発生することの多いライダーバトルに参戦できなかったというハンディがあるからだ。 そのことを説明した上で、先刻新垣里沙に3人のライダーの資料を渡した際、里沙は青年に感謝しながら自嘲の笑みを浮かべた。 「バトルに参戦できなかったから、私みたいなオバチャンがここまで残ってるという面もあるけどね」 「そんなオバチャンなんて。 新垣さんはそんなに若いじゃないですか」 「ドオリ君に比べたらオバチャンだよ。 あっ、カズキ君って呼んだほうが良かったっけ」 年齢でも、芸能界のキャリアでも上回っている新垣里沙に自分がからかわれていることに気づいた青年は照れ隠しに、ナビゲート用のコンソールを見るふりをした。 「こうして見るとイクタとG3-Mって何か似てるよね」 確かにどちらも個人の所有する物ではなく、ある目的を持った組織によって開発されたメカという点では相通ずるものがあるが…。 「何か運命みたいなものを感じるよねえ」 「他の二人の資料にも目を通しておいた方がいいんじゃない」 だいたいわかったからと言いながら、里沙が目にしているのはイクタの資料だけだ。 「今回のライダーバトルはすごく流動的です。 成り行きしだいで誰と戦うことになるかわからないんだから」 だから他のライダーの資料にも目を通しておくべきだという思いを言外に匂わせたのだが…。 「あっ、私が戦うのはイクタ一択だから」 青年は少し意外な気がした。 ライダーバトルで勝ち残るのは一人だけというルールだが、そこに至るまでにはチームを組んだ方が有利だ。 現にディエッグの譜久村聖は最初オーデンの竹内朱莉と密約を結ぶ、今は生田衣梨奈とチームを組んでいる。 その生田も最初は同期のオーズッキこと鈴木香音とチームを組んでいた。 「生田さんを助けてあげて、決勝で師弟対決を実現するという手もあるんじゃない」 「それは無理だと思う。 だってこのG3-Mじゃあねえ」 意味ありげに笑う里沙の顔から視線を逸らした。 スペック上の数値ではG3-Mは決して強いとはいえない。 それはモデルとなったG3の数値を反映した結果であり、G3が登場した仮面ライダーアギトが現在放映されている仮面ライダーよりはリアリティを追求していたという時代の反映でもある。 もし仮にG3-Mが最初からライダーバトルに参戦していたら、かなり早い段階で脱落していた可能性がある。 しかし、そうした強さのスペックはリィサ~コこと菅谷梨沙子や里沙に渡した資料には記載されていないはずだったが…。 「勘よね。 武器のテストで透明生命体をやっつけに行ったことがあるじゃない。 その時判ったんだよね、なんとなく」 「でも、テストといってもたった一回きり、それも10分程度で終わったのに…」 青年は絶句した。 確かに新垣里沙はライダーバトルに関しては初心者の素人もいいところだが、モーニング娘。として数え切れないぐらいのステージを経験してきた。 そしてモーニング娘。を卒業した現在は、女優として舞台に積極的に出演している。 そこで磨いた感覚こそが新垣里沙の最大の武器なのだ。 「だからなの。 G3-Mの装備にあんな変な名前をつけたのは」 「コラ~、変な名前なんて言わない」 青年はインターネットに接続すると、ウィキペディアの新垣里沙の項目にアクセスした。 ― 新垣さんが出演した舞台の役名、あった。 GH-01チサト、GM-02ミノリ、GS-03ユキノ、GT-04カオル… 本家のG3ではスコーピオンやサラマンダーなど凶々しいニックネームがつけられていた装備につけらていた名前が、G3-Mでは新垣里沙が出演した舞台の役名に置き換えられている。 ― 文字通り、自分の全てを賭けてライダーバトルに臨む気なんだ。 でも… 「だったら、やっぱり生田さんのことを助けてあげるべきなんじゃないですかね」 タチバナのエージェントとしては特定のライダーに肩入れをすることは避けるべきなのは青年も承知だ。 しかし、それでも青年は生田衣梨奈という少女に思い入れしてしまう。 生田衣梨奈がこのバトルに参戦しているライダーの中で、唯一といっていい仮面ライダー通だということに親しみを覚えていることもある。 イクタというライダーシステムが、モデルのイクサを忠実に再現していることで、個性を発揮できないことに悩みを感じた生田に自分の姿を投影したからなのかもしれない。 仮面ライダー電王という完成したコンテンツに中途で参加して、何とか個性を発揮しようと足掻いていた自分。 「今残っている仮面ライダーの中で一番、勝ち残りたい。 モベキマスのセンターを勝ち取りたいって思ってるのは多分、生田さんだよ」 「そうだね。 だから私はイクタを全力で潰さなきゃいけないんだ」 青年はハロプロのメンバーと共演しているといっても、その全てを知っているわけではない。 しかし、生田衣梨奈という少女が新垣里沙を物凄く慕っているということはタチバナの仕事を通じて伝わってきた。 だから、新垣里沙も生田衣梨奈のことを気に入っていると思っていた。 「好きだよ。 生田のことは」 最初は出来の悪い子だと思って、強く指導しているうちにだんだん向こうの方から近寄ってきて、構ってくるようになった。 時々、ウザく思って冷たく対応したら、萎れた花のようにションボリして。 そのフォローで疲れるから放っておいたら、どんどんいい気になって。 自分の生写真ならともかく写真集をツアーに持ち歩いていることを知った時は、呆れ果てた。 卒業のバスツアーでスタッフの空気から、何かサプライズがあることはわかってたけど、あいつがツアー参加者として現れたときは、ホントに。 私はモーニング娘。のことが好きだ。 今も現役のモーニング娘。として第一線で戦っているメンバーのことを誇らしく思っている。 ファンの人に祝福されて卒業したOGの皆さんのことを尊敬している。 心ならずも、不本意な形で娘。を去らなければならなかった人たちのことを思うと心が痛む。 とにかくモーニング娘。の一員として活動していた全ての人のことを愛している。 …でも、今の私が一番気にかかるのはアイツってことになるのか。 「出来の悪い子ほど可愛いっていうけど、アイツのことは気になるよ、やっぱ。 だからこそこんな形でモベキマスのシングルのセンターを勝ち取っちゃいけないんだ」 新垣里沙の強い言葉に青年は少し反発を覚えた。 里沙も出演していた学園もののドラマのオープニングで自分はモーニング娘。の曲に合わせて踊ったことがある。 本家のモーニング娘。のダンスと比べるなんて恐れ多いが、それでも楽しかった。 アイドルのコンサートで盛り上がるファンの気がわかった気がした。 あの楽しさこそがアイドルにとって一番重要なことではないのか。 その思いを里沙にぶつけてみたい気もするが、里沙の真摯な瞳を見ればその気は薄れる。 ― この人は誇りを持ってるんだな。 アイドルとかアーティストとか女優とか、そんな区分けなんか関係なくお客さんの前でパフォーマンスを演じてきた自分に誇りを持っている。 「シングルのセンターはそれに相応しい歌唱力や、パフォーマンスの技量。そしてスターとしての華が兼ね備わった者が取らなきゃいけないんだ」 「今の生田さんにはそれが無いと言うの」 「無いよね。 ハロプロのシングルはこんな底抜け脱線ゲームの結果で決めちゃいけないんだ」 昭和かよ、という青年のツッコミに里沙は笑って応じた。 「うん、昭和だから。 私、昭和生まれの女だから、泥臭いよ。 言うことやることみんなみんな」 “愛をください” 忘れもしない。 里沙がモーニング娘。に参加して初めてのシングルで与えられたパートだ。 プレイボーイという設定の吉澤ひとみに訴え掛ける初心な少女。 そのパートはTVの歌番組やステージでは同時加入の5期のメンバーが交代で担当した。 ステージを重ねていくうちに里沙は気づいた。 担当するメンバーによって客席の反応が違っていることに。 最初は気にもならなかったが、やがて自分が愛を求める時、客席の反応がどこかよそよそしい気がした。 LOVEオーディション21。 里沙がモーニング娘。に入るために受けたオーディションは今では考えられないことだが、TVで特番が組まれた。 その番組中に里沙が出演していたおもちゃ会社のCMが流されたことが発端だった。 そのCMは里沙がモーニング娘。になりたいという一心で、少しでも娘。との距離を縮めるために所属した芸能事務所での仕事だった。 しかし、そのタイミングのあまりの良さに、新垣里沙はコネでモーニング娘。に加入したという疑惑が囁かれたことを当時の里沙は知らなかった。 夢を叶えた嬉しさと曲がりなりにも芸能事務所に所属していたという自覚から、同じ5期のメンバーの中でも前に前に出て行った。 そうしたことが「生意気だ」とファンの目には映った。 全てが、裏目だった。 「コネガキ」と書かれたボード。 売上の芳しくないファンクラブのグッズ。 先輩のメンバーやスタッフはまだ幼かった里沙を守ろうとしていくれた。 しかし、12歳の子供ゆえに鋭い里沙の感受性は自分へ向けらてた冷たい視線にいつしか気づいていた。 それでも里沙は彼らを恨まなかった。 泣き言を言ったこともなかった。 ひた向きな笑顔を絶やさなかった。 元気いっぱいにその時の自分にできる精一杯をファンに披露し続けていくしか、里沙にはできなかった。 「ファンのみなさんは純粋にモーニング娘。のことが好きで応援してくれるからさ、そこから外れて見えるようなことをしちゃ変に想像してしまうんだよね」 「じゃあ新垣さんは生田さんを自分のような辛い目に合わせたくないから潰しにかかるっていうんですか」 「辛い目になんかあったことないよ」 ファンが里沙をバッシングしたのは、熱烈に愛しているモーニング娘。にふさわしくないと思ったからだ。 「こんなに愛されているモーニング娘。の一員でいられることに感謝した。 辛い目になんてあったことないよ」 里沙の笑顔が青年には菩薩のように見えた。 「だったら、イクタが勝って生田さんがセンターを取ったっていいじゃない」 「それはそうなんだけどさ」 自分がモーニング娘。に加入した当時と現在では取り巻く環境が違ってきていることを里沙は感じている。 ファンの感情がよりリアルタイムかつダイレクトに突き刺さってくる環境。 「もう今はスマフォで簡単にネットにアクセスできる時代だから」 生田はKYと言われるが、その実、周囲の声に影響されやすいことを里沙は知っている。 そしてどこか不安定なものを抱えた生田を、今の自分は支えてあげれないことを里沙は自覚している。 「やっぱ生田には早すぎるよ。 複数センターならともかく単独のセンターは絶対、早すぎる」 これがアルバムの収録曲であったり、シングルのカップリング曲なら話は違うけどという里沙の言葉はアラートで遮られた。 「そろそろみたいだね」 「うん。 あっ、梨沙子ちゃんがやられてる」 青年の座席のコンソールにはリィサ~コの苦境を示すデータが表示されている。 「じゃあ、ドオリ君。 最後に確認しておくけど絶対に中のライダーの安全は保証されてるんだよね」 「それは絶対。 絶対安全だってことはボクが保証するから」 里沙が念入りにライダーシステムの装着者の安全を確認したのは、自分の身を案じたからではないということが今の青年にはよくわかる。 逆にいえば改めて確認しておかずにはいられないほどの攻撃をイクタにしかけるつもりだ。 「梨沙子ちゃんには悪いけど、私たちの邪魔にならないよう、最初に潰す」 里沙の言葉にこれまで感じたことのなかった凄みを覚えた青年は、かつてない過酷な戦いが繰り広げられることを確信した。 その戦いを見届けられることに幸せを感じながらも、ライダーとして加わることができないことに少し不満を覚える。 ― ボクだって、あれが完成すれば メタリックに輝く一本のベルトの面影を振り払いながら、コンソールを操作する。 「G3-Mシステム 起動」 「ラジャー!」 親指を立てた里沙の頭部を青色の装甲が覆っていく。 【おわり】
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/595.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーイクサ(Intercept X Attacker ) 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【装着者】 現代編、麻生ゆり (プロトイクサ) 【身長】 ?cm 【体重】 ?kg 【パンチ力】 ?t 【キック力】 ?t 【ジャンプ力】 ?m 【走力】 100メートルを?秒 【モード】 セーブモード 【スーツアクター】 蜂須賀祐一(JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王第31話、第37話、第40話 【特徴】 【劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王】(劇場版 魔界城の王での時間も参照) キバットに現代につれてこられた現代麻生ゆりが実の娘、麻生恵と共にダブル変身を果たす。 劇場版公開まで完全に非公開だった隠し玉として登場。スーツアクターは戦隊シリーズの女形で有名な蜂須賀祐一が二役で担当。劇場版で使用されたスーツは蜂須賀氏の体形に合わせ新造された物が製作された。 【関連するページ】 プロトイクサ ライオンファンガイア 仮面ライダーイクサ 第31話 第37話 第40話 第41話 蜂須賀祐一
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3335.html
【名前】 仮面ライダーG4 【読み方】 かめんらいだーじーふぉー 【声】 唐渡亮(アギト)丹野宜政(超・電王) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4 【分類】 仮面ライダー 【詳細】 Gシリーズの1つ。変身者は、以下の通り。 水城史朗/仮面ライダーG4 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 変身者が不明の『超・電王トリロジー』での活躍は下記を参照。 【超・電王トリロジー】 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』の『EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』では、ディエンドコンプリートフォームが召喚した形で登場した。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2536.html
「さあ、お前の罪を数えろ」 【番組名】 仮面ライダーW 【読み方】 かめんらいだーだぶる 【放送開始】 2009年9月6日 【放送終了】 2010年8月29日 【話数】 全49話+劇場版2話+OV2話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/double/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/w/ 【前作】 仮面ライダーディケイド 【次作】 仮面ライダーオーズ/OOO 【あらすじ】 「これで決まりだ」 2008年、私立探偵の鳴海荘吉と弟子の左翔太郎は謎の組織に拘束されていた少年、フィリップを助け出す依頼を受ける。 だが、脱出の途中に鳴海荘吉が2人を庇い、追手の凶弾に倒れ、残る2人も絶体絶命の窮地に陥る中、フィリップは翔太郎に謎の機械を渡し、こう告げた。 「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」 彼らは謎の機械により変身し、危機を脱する。 1年後の秋。 あらゆる場所で風車が回る風の街「風都」において、鳴海荘吉の後を継いで探偵業を営む左翔太郎とフィリップのもとに、荘吉の娘、鳴海亜樹子が事務所からの立ち退きを要求しにやってきた。 亜樹子は翔太郎に付きまとう内に、風都で怪事件を起こす怪人「ドーパント」の存在を知り、翔太郎、フィリップが変身する仮面ライダーダブルの戦いに深く関わっていく事になる。 平成仮面ライダーシリーズ第11作目。 「ガイアメモリ」と呼ばれるアイテムを使い、2人の人間が1人のライダーに変身するのが最大の特徴。 平成仮面ライダー初参戦の三条陸氏をメインライターに迎えて新たなる10周年を紡ぐ記念作品となった。 USBメモリ型のアイテムを使用して変身するという演出は非常に高い人気となり、食玩版などで様々な「ガイアメモリ」が作られ販売された。 方式は翌年の『オーズ』にも引き継がれ、過去のライダーなどの様々な「メダル」が作られている。 基本的に2話で1エピソードが完結する方式で、サブタイトルは「○○/××」で表される。 サブタイトルの前半部分は前後編で共通しており、エピソードに登場するドーパントやキーワードを表す「何らかのアルファベット」が入る。 TV本編終了後にはスピンオフとして「仮面ライダーアクセル」、「仮面ライダーエターナル」がVシネマとして製作された(劇場版には「仮面ライダースカル」もある。)。 2018年からは正式続編の『風都探偵』という漫画作品が連載されている。 2022年8月よりアニメとして放送が開始。声優陣は基本的に一新。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/265.html
仮面ライダーオーズ タカジャバ 旧弾005弾 ガンバライドデータ 旧弾 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-015 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 欲望を巡る戦いの渦 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声オーズの声 渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考オーズの亜種形態は他のキャラクターへのタイプ追加から遅れ、シャバドゥビ3弾でライダータイプが付いた。 ライダータイプの火は火タイプの「仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ」のパーツを2つ持っているため。タカジャバはタジャスピナーから火を出せるので違和感は無い。オーズの亜種形態は一定の法則に基づき、対応したオーズのコンボ形態のタイプが付く。
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/61.html
仮面ライダー2号(NEXT)(Masked Rider 2(NEXT)) 「良かったな。あんたはもうカラッポじゃないぜ。」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー THE NEXT 価格:2,310円 発売日:2008年03月29日(土) 再販日:2009年08月10日(月) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、平手×2、抜き手×2) 武器:無し その他:マフラー2種 キャラクター概要 一文字隼人が変身するバッタ型改造人間。 変幻自在で華麗に戦う「技の2号」。2号だが改造されたのは一文字の方が先で、他の改造人間同様リジェクションに身体を蝕まれている。 前作の後、ショッカーから逃げ延びながら2年間を過ごしてきたうえ、リジェクションの影響で1号よりもスーツには変更が見られた。 特にクラッシャー部分は吐血によって錆び付いているという、とても痛々しい姿をみせている。 なお、体のショッカーマークは削り取られ、痕跡をしか残っていない。 商品解説 1号、V3発売の約一ヶ月後にシリーズ第2弾としてショッカーライダーと共に発売された。 単なる色違いではなく、マスク、マフラー、肩、ベルト下等の相違点はしっかり新造されている。 また、肘、膝の関節部分も改善されていて1号の様にグニャグニャする事もない。 可動範囲等の基本的な所は1号と同じ。 良い点 広い可動範囲。引き出し式の股関節はラインディングポーズを取らせ易い。 初期製品でありながら、現行製品に見劣りしない造形。 悪い点 ベルトパーツの幅が1号より狭くなっているので尻のビス穴が見え易い。 不具合情報 関連商品 仮面ライダー1号(FIRST) 仮面ライダー2号(FIRST) 仮面ライダー1号(NEXT) 仮面ライダーV3(NEXT) ショッカーライダー(NEXT) 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1280.html
「負ける訳がない。仮面ライダーの記憶全てを得た我が、こんな者共に!」 【名前】 仮面ライダーコア 【読み方】 かめんらいだーこあ 【声】 立木文彦 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 【分類】 仮面ライダー 【モチーフ】 仮面ライダー1号 【詳細】 『MOVIE大戦CORE』に登場する巨大なエネルギー集合体。 自称「暗い闇の心を糧とし、戦う戦士」、「異形となった悲しみを憎しみの力に変える者」。 下半身をバイクに変形でき、口からの光線は街を一瞬で焼き尽くし、全身の6000℃の超高熱火炎は湖を煮え滾らせたり、大地を焼き焦がす程の威力を誇る。 全身が炎で構成された仮面ライダーのような姿だが、メモリーメモリに「異形の姿に変えられた苦しみ」や「大切な者を失った悲しみ」といった偏った記憶しかない為、邪悪な性格を持つ。 プテラノドンヤミー(雄)が集めた過去の仮面ライダーの記憶を取り込んだメモリーメモリ、鎧武者怪人 完全体の身体から飛び出した3枚のコアメダルが融合して誕生した(その際に「変身!」と叫んでいる)。 星の中枢に存在する「地球の記憶」の結晶をエネルギー源とし、そこから無尽蔵に力を引き出している為、ダブルとオーズを相手に圧倒的なパワーを発揮する。 それぞれハードタービュラーとトライドベンダーで地球のコアに侵入したダブルとオーズに結晶を破壊され、それでも劣らぬパワーで2人に襲い掛かるが、アンクからオーメダルを受け取ったオーズはタジャドルコンボへのコンボチェンジを遂げる。 更にオーズのエネルギーを吸収したダブルはCJGX(サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム)に強化変身し、最期はゴールデンエクストリームとプロミネンスドロップを連続で受け爆散した(それと同時にメモリーメモリと3枚のコアメダルも破壊された)。 戦いの後、翔太郎とフィリップは風都に帰還するが、映司は日本の裏側にあるブラジルに着いてしまう。 【余談】 『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』の仮面ライダーアークのように合成で巨大に見せているのではなく、フルCGで描かれた初の仮面ライダーとなる。 同作でオーズタジャドルコンボ、仮面ライダーバースが先行登場する。 上記の台詞にオーズは「それって、得た記憶が偏ってんじゃないの?」、ダブルは「そうさ。お前は本当の『仮面ライダー』を何も知らねえ!」と返答している。 実際に「仮面ライダー、或いは人間の姿に成り掛けた」ような姿をし、身体の部位(右上腕部、左大腿部から左膝)が不自然に欠けている。 全体的な姿は仮面ライダー1号を彷彿とさせるが、どことなく平成ライダー1号であるクウガの最強フォームであるアルティメットフォームに似たポイントも確認できる。 下半身をバイクに変形させ移動能力がアップするが、後に仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーションに登場したアナザー1号はコアのように1号をベースとしたデザインかつ、下半身がバイク(にもなれる)という共通点がある。 ついでに言うならばフルCGで描かれた巨大ボスという点でも共通する。 劇場版のボスと地球の核(に近い場所)で戦うというシチュエーションは劇場版仮面ライダービルドにおけるラストバトルでも採用されており、 デザイン要素が後の劇場版の敵デザインに繋がっていること、さらにフォーゼ&オーズに登場した超銀河王は「アストロスイッチ」と「オーメダル」という異なるパワーソースで変身しているという点でガイアメモリとオーメダルを使って誕生したこのコアと共通点を見出すことが出来る。 HERO SAGA『KAMEN RIDER W -Playback-』では同個体誕生の一因となったメモリーメモリで変身するドーパントが登場する。 声を演じる立木氏は『仮面ライダーW』のナレーションを担当し、ガイアメモリの音声も演じている。
https://w.atwiki.jp/lockseed/pages/39.html
仮面ライダーウィザード
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/624.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 アックスフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう あっくすふぉーむ 【変身】 光夏海(K夏海) 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦) 【身長】 185センチ 【体重】 93キロ 【パンチ力】 8トン 【キック力】 5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを7秒 【9つの世界】 電王の世界 響鬼の世界(ディケイドのフォームライド) 【声の出演】 てらそままさき (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第19話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。装着者に本条勝の「金太郎」のクマをイメージして誕生したイマジン「キンタロス」が憑依した状態で電王に変身した場合、この姿になる。オリジナルではキンタロス自身も変身した。電王の上部のゴーグル「デンカメン」はアックスフォームの状態になると斧を模したような形へと自動的に変形する。更に変身時にはアックスフォームのあたり一面に懐紙が降ってくるのも特徴的。この懐紙はキンタロスが自分と戦う相手に、その相手が流した涙を拭けという目的で散らしたものである。更に専用マシンとして様々な時間を自由に移動できる「時の列車」の一種「デンライナー・レッコウ」を所持している。 電王の使用するフォームの中でも強力な腕力を誇り、更に憑依しているキンタロス自身も強力な腕力を持っている故に防御力が高い相手に使用されることが多い。主に自分の武装である4種類の形態に変形可能な万能武器「デンガッシャー」は強力な威力を持つ戦斧「アックスモード」の状態で戦い、相撲を取り入れてる強力な戦闘力を最大限に生かした戦闘スタイルを得意としている。更にアックスモードで敵の攻撃を防御し、防御を生かして敵が使用する並みの威力を持つ物理的攻撃を生かした武装を受け流しつつ、完全に破壊することも可能である。 必殺技はアックスモードに電王の動力源「フリーエネルギー」を共通のデンガッシャーに注入する行動「フルチャージ」を行なった後、アックスモードで空中から標的を斬りつける「ダイナミックチョップ」である。また、ダイナミックチョップを空中からではなく地上で振り回して使用することで、広範囲にいる敵を一掃することが可能になる。 この必殺技はキンタロス自身が技の際に呼称する。 劇中では性格や攻撃方法は本編のものとは変わっておらず、豪快な相撲技と手にした武器「デンガッシャー アックスモード」で接近戦を得意とする。 門矢士が変身する仮面ライダーディケイドが二段変身したディケイドアギトのパンチをものともせず、むしろ殴ったディケイドの方が痛がっていた。その後、さらに形態変化したフォームライド アギトフレイムと同等に戦っていたが、フォームライド アギトストーム によるデンガッシャー・アックスモード以上のリーチから放たれる素早い連撃に押され、ウラタロスが変身する仮面ライダー電王 ロッドフォームと交代することになる。 【関連するページ】 JAE アタックライド ツッパリ アタックライド ナケルデ キンタロス ゲルニュート シルバラ スコーピオンイマジン フォームライド フォームライド デンオウアックス ホエールイマジン モールイマジン 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 第14話登場ライダー 第19話 電王の世界 K夏海
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/340.html
仮面ライダースペクター オーズ魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-064 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 オーズキックレイス コスト4 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下だと、チーム全体のひっさつ+300 さらに、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースペクター オーズ魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、あいてチームのボウギョ-300 解説 「伝説!ライダーの魂!キャンペーン」の一つで、ネットムービーと春の映画でも参戦したオーズ魂が参戦。アビリティは、K2LR スペクターとK3SR V3と同じく、1ラウンド毎にRP5以下の時に、チーム全体の必殺+300とAP+10を得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化に加え、相手チームのボウギョを-300と弱体化する事も出来る。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂」「仮面ライダー1号」