約 1,868,889 件
https://w.atwiki.jp/next2hibiki/pages/23.html
公開日 2005年9月3日(土) 脚本 井上敏樹 監督 坂本太郎 ストーリー 特徴 何百年の歴史ある「猛士」という設定を活かし、『過去』という時間で仮面ライダーを描いた 本編と違い、明日夢がヒビキの弟子(?)のような扱い 「装甲声刃」の登場が、本編と違うので、パラレルワールドである 全国に鬼がいる、という設定から「ご当地鬼」が設定された 劇場版の登場人物 関連商品 DVD 「劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」 DVD 「劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 ディレクターズ・カット版」 メイキングDVD 「O・N・I~劇場版仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 メイキング~」 主題歌:「Flashback」Rin featuring m.c.A・T (avex) コミック:「劇場版 仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼」栗橋伸祐(マガジンKC)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/836.html
仮面ライダー響鬼(京介) バーストライズ2弾 ガンバライジングデータ バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-048 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2950 必殺技 鬼連打 コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが少ないと、RP+1 バーストゲージの上昇率アップ②APバトルの合計値が300以上のとき、1度だけ、AP+50 相手のオイウチ効果を超絶ダウン ライドバースト 仮面ライダー響鬼(京介) ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2950 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージスピードがダウン さらに、相手よりRPが多いと、仲間の防御・必殺+700 解説 ジオウの響鬼編で桐谷京介が響鬼ライドウォッチを使用して変身した仮面ライダー響鬼が、原作で演じた中村優一氏の新規ボイスを引っ提げて前回のゼロノスゼロフォームに続き、SR1枚のみとはいえ正式に参戦。アビリティは相手よりRPが少ないとRP+1、さらにバーストゲージの上昇率もあげる効果だがRP+1だけでは現在の環境ではパッとしないのが欠点。一応蓄積系なのだが、最低でもラウンド2以降でないと発動しないかつコストの大きい必殺で相手よりRPを少なくさせなければならないのでややカウンターデッキには不向き。しかし相手がいきなりRPをため込んでいるデッキならば話は別。一方2つ目はというとAPスロット合計値が300以上で1度きりのAP+50と相手のオイウチ効果超絶ダウン効果で、強烈な反面、スロットが80と60しかない2数値型なのでAPアップ持ちは必須。バーストアビリティは必殺+1000、テクニカルゲージスピードダウンとRPが相手より多い状態でバーストしていると仲間の防御・必殺2点強化。残念ながらどちらも蓄積系ではないため、必殺は昨今のSRにしては総合で4150と低め。どちらかといえばブレイカータイプでの攻撃を重視するべきか。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」(ただし変身者の桐谷京介は「仮面ライダー響鬼」より登場) ヒビキ/仮面ライダー響鬼の弟子であった桐谷京介が響鬼ライドウォッチを使用して変身した仮面ライダー響鬼。34話のみ登場。 劇中では当初は響鬼最終回で登場した京介変身態であったが、鼓屋ツトム/アナザー響鬼との決戦の際に響鬼ライドウォッチが彼を認めた事により、変身できるようになった。事件解決後は常盤ソウゴ/仮面ライダージオウに響鬼ライドウォッチを託した。 外見自体は響鬼ではあるがバーストBGMは響鬼の主題歌である「始まりの君へ」では無く、ジオウのOP「Over“Quartzer”」が流れる。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/584.html
【種別】 用語 【用語】 通りすがりの仮面ライダーだ 【よみがな】 とおりすがりのかめんらいだーだ 【登場話】 第3話~ 仮面ライダーディケイドに変身している門矢士の決め台詞の一つ。 敵怪人などに素性を問われた際にこの台詞を発し、反撃に転じる場合が多い。大抵は「覚えておけ」とつながるが、モモタロスに対してのみ「覚えなくていい」とつながっている。ちなみに、覚えておけと言われた敵怪人はガイ(アポロガイスト)を除いて全て倒されている。 響鬼の世界編(第19話)では、海東大樹が代わりにこの台詞を喋った。 【関連するページ】 仮面ライダーディケイド 海東大樹 用語
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/169.html
2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 マジョーラカラー、康唯子による筆文字、太鼓・ラッパ・ギターの音撃などの和風を強調した仮面ライダーとして異色ぶりを見せた。 チーフプロデューサーの高寺成紀が三十之巻より降板し、劇場版「7人の戦鬼」を手掛けた白倉伸一郎に変更された異例の作品。脚本家もきだつよし、大石真司から井上敏樹、米村正二に、魔化魍デザインも青木哲也、藤沢チヒロ(童子・姫衣装デザイン)から飯田浩志に変更された。 劇場版「7人の戦鬼」での魔化魍デザインは出淵裕(等身大怪人)、篠原保(鬼岩城)、草彅琢仁(オロチ)である。 三十之巻より新たなレギュラーとして桐矢京介役の中村優一が、三十二之巻より村田充、芦名星が演じるスーパー童子・スーパー姫が登場した。 本名が主人公達以外で判明している鬼は、ダンキ(段田大輔)サバキ(佐伯栄)、シュキ(品川栞)のみである。 2005年の年末の「第56回NHK紅白歌合戦」でこの番組のオープニング・エンディングテーマ曲を担当した布施明氏が白組で参加し、主題歌「少年よ」を熱唱した。また響鬼、威吹鬼、轟鬼が応援に駆けつけ、主人公、ヒビキ役を演じた、細川茂樹氏も応援に駆けつけた。 【仮面ライダー響鬼の物語に登場したライダー】 仮面ライダー響鬼仮面ライダー響鬼紅 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー弾鬼 仮面ライダー裁鬼 仮面ライダー鋭鬼 仮面ライダー朱鬼 仮面ライダー歌舞鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー凍鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー煌鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー西鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー羽撃鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 京介変身体(桐矢京介が鬼に変身した姿) あきら変身体(天美あきらが鬼に変身した姿) 仮面ライダー勝鬼(オープニング映像に登場・変身前の人間が登場) 仮面ライダー蛮鬼(オープニング映像に登場) 仮面ライダー闘鬼(オープニング映像に登場) 仮面ライダー剛鬼(オープニング映像に登場) 仮面ライダー凱鬼(名前のみ登場) 仮面ライダー吹雪鬼(名前のみ登場) 仮面ライダー山吹鬼(名前のみ登場) 仮面ライダー暁鬼(過去の鬼・名前のみ登場) 仮面ライダー弦鬼(過去の鬼・名前のみ登場) 仮面ライダー導鬼(イブキの父・名前のみ登場) 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 仮面ライダー響鬼 東映TV 仮面ライダー響鬼 東映公式 東映ビデオ 「仮面ライダー響鬼」特集 【関連するページ】 アキラ アミキリ イッタンモメン イブキ ウブメ オオアリ オリジナルキャスト カッパ ザンキ スーパーショッカー テング トドロキ バケガニ バケネコ ヒトツミ ヨブコ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー響鬼 劇場版登場仮面ライダー 外道衆 大ショッカー 山中聡 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 松田賢二 歴代オールライダー 牛鬼 緑大猿 茜鷹 金田治 音撃刃・鬼神覚声 響鬼の世界 首都圏外郭放水路 魔化魍
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1006.html
仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ4弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-018 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 850 タイリョク 4150 必殺技 疾風剣舞 二連 コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+600 ゲキレツアイコン+1 相手のミガワリ発生率をダウン②テクニカルバトル終了後、相手より体力が少ないと、相手のテクニカルゲージ・カウンター発生率を超絶ダウン ライドバースト 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1050 タイリョク 4150 必殺技 疾風剣舞 回転 コスト8 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 オイウチ効果・発生率が超絶アップ さらに、相手より体力が少ないと、テクニカルゲージが超絶アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 忍者ライダーの剣斬が、LRにて参戦。ほぼ剣アイコンオンリーとなっている。 カードナンバー ZB2-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 疾風双刃 コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 翠葉襲裂 コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の必殺を300吸収 解説 こちらはNで、上記LRか下記CPが手に入る繋ぎとして使える。 カードナンバー ZB2-061 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 疾風剣舞 二連 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①防御+300 剣アイコンのAP+15 体力+500②剣アイコンに止めたとき、仲間のコウゲキ+300 相手のミガワリ効果を超ダウン ライドバースト 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3000 必殺技 ワンダーユニット・翠風 コスト5 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 剣アイコンのAP+30 さらに、RPが8以上だと、仲間の攻撃分、必殺がアップ バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「ワンダーユニット?キャンペーン」の5番手としても収録。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-016 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 3400 必殺技 疾風剣舞 二連 コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①テクニカルゲージがアップ 全てのチームのテクニカルスピードを超アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージ・カウンター発生率が超アップ 相手のミガワリ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 疾風剣舞 回転 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1500 相手全体の防御-300②バーストしたとき、自分チームのカウンターが発動していたら、必殺+1500 相手のガッツ率を超ダウン 解説 順当にSR落ち。 カードナンバー ZB3-061 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3150 必殺技 疾風剣舞 二連 コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 アビリティ ①必殺+500 AP+20 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで、AP+5 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 1300 タイリョク 3150 必殺技 レジェンドリード・鎧武 コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①1R毎、AP+20 チーム全体の必殺+300 バーストゲージがアップ②必殺技を発動したとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ 解説 「レジェンド習得一閃キャンペーン」の六番手としても収録。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-013 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1600 必殺技 疾風剣舞 二連 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 疾風剣舞 回転 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 本編で慕う賢人にあろう事か聖剣・風双剣翠風の半分を封印された事もあってか、何とRをすっ飛ばしてN落ち。更にプロモではあったが、筐体排出分初のジャマータイプで登場となった。しかしプロモと比べるとバーストの必殺はコスト8で素の火力は高くなってはいるが、アビリティに関しては弱体化しており、先攻で攻防アップ・後攻で次ラウンドまでテクニカルゲージアップとやはり低レア相応。そして悲しい事かな、フレーバーテキストは前述した通り、第28話でのカリバーとなって復活した賢人に協力しようとしたが、直後に拒絶された際の事が書かれているために切ない。果たして蓮はデザストと同じ道へと行くのか、再びノーザンベースに戻るのかは今後の放送次第となる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーセイバー/聖刃」
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/163.html
【ライダー名】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【読み方】 かめんらいだーりゅうきさばいぶ 【変身者】 城戸真司 【スペック】 パンチ力:15tキック力:25tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを4.5秒 【基本フォーム】 仮面ライダー龍騎 【最強フォーム】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【契約モンスター】 烈火龍ドラグランザー 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/116.html
仮面ライダーディエンド 2弾 6弾 ナイスドライブ6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム5弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 リリリミックス1弾 リリリミックス2弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-039 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1200 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。ただし、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 バイオレンスエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 ディエンドはNでのリリースとなった。表アビリティはチーム全体の攻守の弱体化と引き換えにテクニカルゲージを全体強化してくれる。Nながら無条件でテクニカルバトルを有利にできる好カード。デメリットである弱体化もそう大幅に減る訳ではないため、テクニカルバトル勝利などが発動条件になっているアビリティ持ちと組ませれば容易くチャラにできるのもポイント。バーストアビリティは即効性が高いがバーストしたラウンドのみなので、せっぱ詰まった状況以外ではバーストを他に譲った方がいいだろう。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-043 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 2250 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1250 スロット 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 60 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 バイオレンスエンド コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 バーストアビリティ あいてチーム全体のボウギョ-500 解説 フィニッシャーになって再登場。表面は対人戦やガンバライダーマッチ限定のガッツ率を下げる効果を持つ。そして、バースト後は相手のボウギョを下げる効果。この手のアビリティには珍しく無条件なのが嬉しいところ。またNにしてはタイリョクが高いのも特徴。しかもカイガン2弾現在でもディエンドでは一番タイリョクが高かったりする。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-036 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1250 スロット 銃 90 蹴 80 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。ミガワリ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 バイオレンスエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 約1年ぶりにディケイドCF参戦に合わせて再登場した。表アビリティはあのLR斬月・真の表アビリティと全く同じ効果。そのため、表面に関しては銃アイコンになっている事を除けばLR斬月・真と同じように、仲間のバーストとガードをサポートして使える。バーストアビリティは味方全体に攻撃強化と相手のテクニカルゲージスピードアップの妨害効果を施す。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-033 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 K弾では一度も収録されずじまいだったが、今回は初期の彼を再現したのか初のジャマータイプで登場となった。…が、ディメンションシュートは相変わらず実装されず…ただインフレが進んだ事もあってか、ステータスは過去弾のSR並みまで上昇。アビリティは右レーンに置く事で、やや低めなタイリョクも補える上にAP+10の補強が入る。バーストアビリティは無条件で必殺+800、更にRP5以下でRP+3増やす事が出来る。特にバースト必殺の威力はジャマータイプのボーナスを含めると4150と高めの火力を出せる。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-034 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチーム全体のひっさつを400吸収する 解説 初のブレイカータイプで収録。今回はブレイカータイプながら必殺重視に置いた一枚であり、バーストの必殺吸収で表アビリティを1回発動した状態ならば4150と前回と同様だが、前述の通りブレイカータイプなので更に攻撃も上げられる。その一方で相変わらずの演出技無し、しかもバースト面のイラストはディメンションシュートというかみ合わない事になっている…。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-026 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のコウゲキ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 前回はバースト面での収録だったが激情態の参戦に合わせてか、原作での行動を合わせてか初のトリッキータイプで収録となった。だが今回も最初から高レアでは無かった…銃アイコンに止めれば次のラウンドまで攻撃強化及びゲージスピードダウンの効果を施し、バーストすれば必殺強化に加えてバーストした時に相手より体力が少なければ相手のボウギョを-400するというトリッキータイプの不利時ボーナスで逆転に特化した1枚となっている。今回の表イラストは「アタックライド ブラスト」のカードを持ったディエンドが描かれており、バースト面のイラストは旧ライドで初めてディエンドが収録されたSRのイラストだが、必殺技は下位技のまま。そして前回よりボウギョ面が下がってバーストしても650しか上がらない点に注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-033 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、チーム全体の防御・必殺+400 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 解説 前ナンバーの士に合わせて1年ぶりに再登場。しかも初のアタッカータイプでの登場となった。が、アタッカータイプで出た事を除けばあまり変わっておらず、単独版ディメンションシュートは実装は無くアタッカータイプなのでやや使いにくい印象を受ける。アビリティが2番指定で全体に防御・必殺+400である事を生かして効果を蓄積できる表面の運用に留めておくのが無難。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-030 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 カメンライド コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①相手に平成ライダーがいるとき、銃アイコンのAP+20 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 850 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションシュート コスト9 ひっさつ 3450 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30さらに、相手よりRPが多いと、相手全体の防御-1000 ミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 ジオウにて士が登場した影響か、同弾にてネオディケイドライバー版のディケイドが参戦した事に合わせてか、長らく不遇をかこっていたディエンドが初登場の以来のテクニカルタイプ、新技「カメンライド」と劇中技である「ディメンションシュート」を引っ提げ、更に旧ライドでは成しえなかった念願のLR登場と「メモリアルフィニッシュ」枠で登場となった。アビリティの1つ目は士に似せたか、相手平成ライダー指定でディエンド自身のスロットアイコンとテクニカルゲージアップの効果を施す。…が、ディケイドと異なりAPアップが適用されるのは銃アイコンのみなので最後のキックアイコンだけはバーストするまでは60止まりの点には注意。とはいえ相手指定あれど初出のNと同じテクニカルゲージアップ、しかもステータスが減るデメリットも無いため安定して使う事ができる。2つ目は3番目に出す事でテクニカルゲージが蓄積し、副効果は何と上のディケイド同様にRP+2増える効果。上のディケイドと合わせて両方発動させるとRP+4にできると大量補給しやすいのもポイント。バーストアビリティは必殺+2000とスロットアイコンAP+30、更にRPが相手より多い条件で相手全体の防御-1000とミガワリ関連超ダウンと強烈な効果。5450の必殺に加え、防御-の効果で更なる攻撃アップと待ちに待ったディエンドに相応しい高レアに仕上がった。難点としてはメモリアルフィニッシュ枠は今のところ低レア落ちしていない(ガタックの様に表面技がバースト技に持ってきた例もあるが…)事と、テクニカルタイプのアビリティ封印系、テクニカルゲージリセットやAPリセットが天敵になる事に注意。そして後に海東大樹本人もジオウ本編に登場したため、ある意味登場の前祝いとなった一枚だろう。なお、この後のRT5弾でのCP登場を除くと再びバイオレンスエンドに戻っている…どころか、遂には後に技がバイオレンスエンドのままで新シリーズ1弾目で高レア化してしまった事もあり、2009年Ver.でのディメンションシュートを見るならば本カードか次弾のCPを使うしかないだろう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-061 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 3250 必殺技 エンドショット コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①1Rのみ、相手のブレイブタイプのアビリティの発動を封印②スロットが2以上揃ったとき、AP+20 相手全体の攻撃・必殺-200 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 世界をつなぐディエンドの物語 ディ・ディ・ディ・ディエンド! コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の必殺を700吸収②バーストした次のR開始時、相手のRPを5吸収 解説 「仮面ライダーディケイド10周年CP」の2枚目はディエンド。こちらもネオディエンドライバー版同様に、海東を演じた戸谷公人氏の新規ボイスを引っ提げて登場となった。またディエンドとしては初のCP収録でもある。アビリティの1つ目は1ラウンドのみだが、相手のブレイブタイプのアビリティ封印を行う効果。ただ、同じ効果を持つ同弾SRのビルドと比べるとタイプ封印だけなので少々否めない。2つ目はアイコン2つ揃えでAP+20と相手全体の攻撃・必殺の2点ダウンと先攻を取られても相手からのダメージを抑えられるのは強みか。バーストアビリティは相手の必殺700吸収、ジャマータイプボーナスを加えればLRより僅かに低い5900までにアップし、追加で次ラウンドに相手のRP5を吸収するため、相手にRPで差をつけられていてもこちらでカバーできるのは長所と言えよう。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウン 解説 ここ最近はジオウ版で登場していたが、前ナンバーの士に続き、1弾飛ばしてRT5弾ぶりディケイド版で再登場。…が、カメンライドとバースト版ディメンションシュートがメモリアルフィニッシュに抜擢されたのが災いしてか、バースト必殺技は下位技のバイオレンスエンドに逆戻り。アビリティもN相応な上に昨今では攻撃が高めに目立つ傾向があるので、体力回復も300しか回復できないので生かしづらい。よってメモリアルLRか10周年CP(このどちらかでもスキャンコンプは達成できる)、ジオウ版を持ってるならばそちらを使おう。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS3-035 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 50 銃 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、攻撃+300 解説 本弾でジオウ版が再び高レア化する一方、前ナンバーの士に続き、ディケイド版は相変わらず低レアで登場。…が、ディケイド版のディエンドはジオウ版が登場してから実質的な下位技カードとなっているのか、技構成はいつものエンドショットとバイオレンスエンド。よってBS3弾同様、メモリアルLRか10周年CPを持っている方はそちらを使うのが無難。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-033 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、1度だけ、相手のテクニカルゲージを吸収②2番目以降にカードを出したとき、必殺+300 銃アイコンのAP+15 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 バイオレンスエンド コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、AP+30 相手全体の必殺を500吸収 さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+1000 相手のテクニカルゲージを吸収 解説 公式Twitterで仮面ライダーリバイスが現行を務める新シリーズ「リリリミックス弾」にて次々と1弾目のSRが公開されているが、その8枚目に公開されたのは長らく高レアの機会が無かった2009年Ver.のディエンド。高レア化するのはディケイド10周年記念となるRT5弾以来となっており、間にジオウ版も含めれば1年ぶりの高レア化となる。リバイスに登場する怪人がバイスタンプで召喚されるためか、媒体こそは異なるが召喚繋がり(ただしディエンドは仮面ライダーを召喚するが…どちらかと言えばシンケンジャー編に登場したチノナマコがディエンドの力を使って怪人を召喚したのでそちらの可能性がある)だろう。今回のアビリティは以前バインダーLRクロノスにて初実装されたテクニカルゲージ吸収アビリティを初めて筐体排出分で登場させており、流石にSRなので1回切りかつ1メモリ程度の効果に落ちているが、それでも2番出しと侮れない効果を持つ。それ以外では2つ目のアビリティが2番目以降と書かれてはいるが、前述した2番出しの関係で必然的に3番出しになってしまうが、発動が1回切りな事を考慮すると基本的には必殺+300と銃アイコンのAP+15をメインに使うといいだろう。幸い銃アイコンが4つもあるためにこれを活かせるのも大きな長所となる。バーストアビリティはラウンド3までの早期バーストが必須だが、AP+30と相手全体の必殺500を吸収する効果。更にAPバトル勝ちしておくと追加で必殺+1000と相手のテクニカルゲージを吸収できる。チェインタイプな事も合わさって早期バーストと合わせやすく、表のテクニカルゲージを吸収を含めれば2メモリ吸収でもテクニカルバトルでは差をつける事も大きい。まさにSRながらハイスペックな1枚と言えよう。…と、ここまでは良いのだが、肝心のメイン必殺技であるディメンションシュートが未だメモリアルフィニッシュ限定となっているので、一部カットされているジオウ版の短縮版ディメンションシュートをバースト技に持ってくるのかと思われたが、よりにもよって低レアと同じエンドショット バイオレンスエンドのままで収録という仕打ちを受けてしまった。ディケイド本編ではディメンションシュートを使う機会も多いのにメモリアルフィニッシュに実装してしまった事で、未だ基本フォームのキック技の再録が無いアギトやフォーゼと同じ扱いとなってしまった。また実はガンバライドを含めればバイオレンスエンドが登場してから75弾(ディエンド参戦となった第4弾)だからか、それを記念したような扱いだがそこまで下位技に拘る必要があったかは疑わしいのが実情である…。総じてアビリティは強力だが、必殺技がどちらも下位技のガッカリSRとなってしまった。(同弾では似たようなガッカリSRとしてパラドや共演したジオウがいるが、その2枚はアビリティが弱いが必殺技が固有技)そして次の弾にて「REVIVAL EDITION」の復活と同時にその1枚にRT3弾LRが再録される事もあり、本弾はたった1弾限りで久々の高レア登場なポイントという価値を失ってしまうのであった…。(一応、アビスタンプが無いのでこちらが勝るが、やはり演出面では完全に劣る) リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-066 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 カメンライド コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①相手に平成ライダーがいるとき、銃アイコンのAP+20 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションシュート コスト10 ひっさつ 3450 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30さらに、相手よりRPが多いと、相手全体の防御-1000 ミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 50thアニバーサリー弾で登場した過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」が1弾開けてリリリミックス2弾で再登場。今回はSRとの兼ね合いから50thアニバーサリー弾より非常に少ない2枚のみで登場となった。そしてこの枠に選ばれた1枚目のライダーは前弾でSR収録を果たしたのにもかかわらず、SRとは呼べないガッカリレアで出てしまったディエンド。ようやくカメンライドと2009年Ver.のディメンションシュートが実に2年以上も経って再登場を果たした。基本的にRT3弾をそのまま再録しただけなので使い方はそちらを参照。とはいえ、貴重なディメンションシュートを見れるかつ再録枠なので見れる機会が多くなりそうな1枚なので、観賞用としての価値が強まるかもしれない。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 バースト前:仮面ライダーディケイド 海東大樹がディエンドドライバーとカメンライド・ディエンドを使用して変身する仮面ライダー。第10話から初登場(海東本人は第9話) ディケイドと同じカメンライドを持つが、そのカードのライダーに変身するディケイドと異なりそのカードのライダーを呼び出す事が出来る。 劇中では歌舞鬼、レイ、キバ、デルタ、ドレイク、ブレイド、サソード、サガ、ライオトルーパー、G3、コーカサス、王蛇、イクサ、サイガ、電王(ただし直後にFFRを使用してモモタロス)、ライア、シザース、ガイ、パンチホッパー、ヘラクス、ケタロス、ファム、BLACK(呼び出し直後は南光太郎)を呼び出している。 必殺技はファイナルアタックライド・ディエンドをディエンドドライバーに装填し、カードを模したエネルギーを出しそのまま相手を光線で撃破する「ディメンションシュート」。この技を使うと呼び出したライダーも近くにいた場合はカードエネルギーに吸収される。 当初はお宝のためだけに行動する事が多く、そのために士達と対立する事が多かった。しかし旅が続いていく中で次第に彼らを認めて仲間として共に戦うようになった。 ガンバライジングでは士に遅れて第2弾より参戦した…のはいいが、BM1弾までは低レア止まりが続きD6弾にてコンプリートフォームが実装されたと同時に劇中技であるディメンションシュートが演出内にて実装されたのにもかかわらず、単独版の実装は無かった。しかしBM2弾では「ライジングマッチキャンペーン」にて、ディケイドのバースト面で初の高レア収録、それから約1年2ヵ月後のRT3弾にてジオウ本編で士が出演した事に合わせて旧ライドでは成しえなかったLR枠と「メモリアルフィニッシュ」枠に選ばれ、ようやく本人単独の「ディメンションシュート」と新技「カメンライド」が二つ共に実装された。 ところが、メモリアルフィニッシュで実装されたのが災いしてかバーストライズ3弾収録時に再び下位技に戻ってしまった。今後、ディメンションシュートを見たい場合はメモリアルLRか10周年CP(後者はバースト必殺演出内)、作品が違うのと一部カットがあるがネオディエンドライバー仕様を使わないと見る事が出来ない。 ちなみに劇中技の一つである「カメンライド」は本編では呼び出した事の無い威吹鬼やリュウガも何故か選ばれている。(後者はコンプリートフォーム時に呼び出しているが、通常フォームでは一度も無い)またカメンライドで登場するのはガンバライジングで参戦済み、かつ本編や劇場版にて呼び出したライダーが選出されている。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1126.html
【番組の詳細】(スーパーヒーロータイム) 2009年09月06日から毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送中 1年間放送予定+2009年12月12日に劇場版1本の公開が予定されている。 平成仮面ライダーシリーズの第11作目でこの作品で平成シリーズは10年目に突入。Wはディケイドと同じく10年目の記念作品で平成仮面ライダーシリーズは10周年企画の「秋の陣」これを記念してTV、映画で記念企画作品が予定されている。番組は平成仮面ライダーの今後続くであろうこのシリーズの「新たな10年」としてこれまでと違う取り組みでスタートした。番組の放送開始が原作者の石ノ森章太郎の命日の1月下旬のスタートから、秋の9月スタートに変更された。これは玩具の発売時期を戦隊シリーズ分ける目的のためと、今後の夏の劇場版を番組のクライマックスと連動させる事が目的とされている。 新番組として放送が開始される前にお披露目としてディケイドの夏の劇場版「オールライダー対大ショッカー」に先行して仮面ライダーWのみ登場した。ダブル主役の桐山漣、菅田将暉は声のみの出演となった。 10年目という記念する年はさまざまな企画が予定されている。記念ロゴマークが製作された。仮面ライダーG 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーバトル ガンバライド 【仮面ライダーWの物語に登場したライダー】 仮面ライダーW仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートンメタル 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダースカル(未) 【関連するページ】 MOVIE大戦2010 登場人物・出演俳優 オリジナルキャスト スーパーヒーロータイム ネタバレと噂/冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 歴代オールライダー
https://w.atwiki.jp/kanadet2/pages/58.html
【分類】 仮面ライダー 【名称】 仮面ライダーゲイル イノセントフォーム 【よみ】 かめんらいだーげいる いのせんとふぉーむ 【身長】 190cm 【体重】 80kg 【腕力】 25t 【脚力】 30t 【跳躍】 80m 【走力】 100mを2秒 【武器】 【必殺】 インパルスゲイル 瀕死のダメージを負った風間斎が、桧原沙耶から託された三つ目のアディルクリスタによって覚醒させた、仮面ライダーゲイル第三のフォーム。 全身の生体鎧は闇のような漆黒に染まり、頭部や肩部も刺々しく変形している。 さらに、沙耶から与えられたアディルクリスタは頭部に配置されており、額から漏れ出す緑色の光によって、その存在を確認できる。 これまでゲイルが覚醒させたあらゆるフォームの力を全て扱う事が可能であり、それらはさらに高いレベルに昇華されている。 しかし、この力を制御するにあたり、斎の身体は極限まで進化させられており、よりガイストに近い存在になり果ててしまった。 加えて、制御のために精神に多大な負荷をかけることも指摘されており、限界を越えれば暴走、最悪ガイスト化するという。 作中では一度だけ、パーソンフォームの姿で暴走した。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/964.html
仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダー(昭和第1作) 仮面ライダーV3(昭和第2作) 仮面ライダーX(昭和第3作) 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 仮面ライダーシリーズに登場した敵組織の一覧。 このページ総称は第26話に登場した大ショッカーの大幹部アポロガイスト=ガイの世界の秘密結社(*1)という台詞をもとに、仮面ライダー(昭和第1作)のオープニングナレーション部分から引用。 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 大ショッカー 仮面ライダー(昭和第1作) ショッカー ゲルショッカー 仮面ライダーV3(昭和第2作) デストロン 仮面ライダーX(昭和第3作) GOD機関 仮面ライダーアマゾン(昭和第4作) 秘密結社ゲドン 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 暗黒結社ゴルゴム 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) クライシス帝国