約 1,868,791 件
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/92.html
【ライダー名】 仮面ライダーディケイド 【読み方】 かめんらいだーでぃけいど 【変身者】 門矢士 【スペック】 パンチ力:4tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを6秒 【基本フォーム】 仮面ライダーディケイド 【フォームチェンジ】 過去の平成ライダー 【最強フォーム】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム仮面ライダーディケイド 激情態 【必殺技】 ディメンションキック:30t 【詳細】 カメンライドの能力で他の仮面ライダーに変身し、その能力を使いこなすことができる。 さらにファイナルフォームライドで、他のライダーたちを武器などに変えて戦うこともできる能力も持つ。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1834.html
今、その力が全開する。 【番組名】 仮面ライダー剣 【読み方】 かめんらいだーぶれいど 【放送開始】 2004年1月25日 【放送終了】 2005年1月23日 【話数】 全49話 【前作】 仮面ライダー555(ファイズ) 【次回作】 仮面ライダー響鬼 【あらすじ】 西暦2004年。 人類基盤史研究所、通称「BOARD」は「ヒトが地球を制した背景には、進化論では説明できない理由が存在する」との仮定に立ち、その理由を究明する為に作られた機関である。 彼らは探求の末、不死の生命体を発見し、これらが様々な生物の祖であるとした。 これらは“アンデッド”と名付けられた。 数年前、突如アンデッドの大半の封印が解かれ、人間を襲い始めた。 BOARDは所長の烏丸啓が行う指揮の下、アンデッドの封印を行うべく、アンデッドの能力を応用した特殊装備“ライダーシステム”を開発する。 BOARDの新人職員として働く剣崎一真は、先輩の橘朔也と共に、バットアンデッドの封印に当たっていた。 だが剣崎=ブレイドは、アンデッドの前にほとんど何も出来ず、橘=ギャレンに助けられてようやく封印に成功する。 そんな2人に、白井虎太郎という青年が唐突に取材を申し入れてきた。 虎太郎は「仮面ライダー」という都市伝説を追っており、先ほどの始終を見て、剣崎達こそが「仮面ライダー」であると確信していた。 突然の取材オファーに剣崎達は困惑する。 その夜、BOARDはアンデッドの襲撃を受けて壊滅した。 生き残った研究員の広瀬栞は、かねてから烏丸との間に確執のあった橘に疑惑の目を向ける。 アンデッドが何故今になって解放されたのか、そして現代において再開されたバトルファイトに生き残るものは誰なのか… 平成仮面ライダー5作目。 『仮面ライダー龍騎』でブレイクしたカードを使う仮面ライダーの二作目。 トランプをモチーフとし、カードを組み合わせることで様々なコンボを発動して戦うのが特徴。 ブレイド以後は仮面ライダーディケイドまでカードを使うライダーは登場しなかった。 その後令和ライダーと呼ばれる時代まで進み、仮面ライダーガッチャードまでカードを使うライダーは登場しない。 この作品より劇中挿入歌にライダー変身者が歌う曲が出始める。 放送開始序盤出演者の滑舌が悪く、ネット上では「オンドゥル語」と呼ばれるネタにされていた。 初期のメイン脚本家を担当していた今井詔二の特撮番組での実績のなさが原因であり、今井脚本の大半に見られる糾弾シーンが発端となっている。 初期の怪人は今井脚本の大半で後編の序盤に封印されることが多々あった。 前年の『爆竜戦隊アバレンジャー』など実績のある會川昇がメイン脚本家に就任した終盤の盛り上がりは評価も高く、後期OPである「ELEMENTS」は当時仮面ライダーの主題歌としては最大の売上を示した。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/314.html
仮面ライダーネクロム バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス2弾 プロモーションカード 玩具付属カード ガンバライジングデータ バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-016 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1850 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 オメガウルオウド コスト10 ひっさつ 3100 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、アタックポイント+20 テクニカルゲージがアップする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 解説 眼魔の世界からやってきたゴーストの3号ライダー、ネクロムがTV放送登場前に先駆けてガンバライジングにLRで新タイプ・ジャマーで参戦!両面素手アイコンで素手ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。なんの因果か友人である今弾SRフーディーニ魂とは両面素手でダブルアタックが狙える。もちろんゴースト・スペクターと同様に眼魂スキャンチャンスやゲキレツゴーストアタックなどの現行ライダー限定のシステムも使える。アビリティは3番目指定と緩い条件でAP+10とバーストゲージアップに加え、バーストゲージが上昇しやすくなると強力で使い易い。AP強化も非常に強力だが全体的に見るとバースト関連に特化したカードであるため、うまいこと先攻を取り且つトリプルアタック+オイウチが発動すれば高確率で1ラウンドバーストが望める。アビリティが3番目指定のためLRオレと条件が被らない。2枚合わせれば毎ラウンドAP+30と爆発的な強化が望める。LRスペクターも揃えばAP・テクゲ・バーストゲージ超強化の「ゴーストライダーズ!」チームが完成する。バーストすると無条件でAP+20とテクゲ1段階強化に加え、RPが10以上でバーストゲージの上昇効果まで付いてくる。おまけにバーストした次のラウンドは相手はアシストを発動できないので、形勢はこちらが圧倒的に有利になる。どの面から攻められても隙のない"完璧"なライダーとなる。あえて注意点を挙げるとすれば攻撃必殺威力の強化がバースト時のジャマ―タイプボーナスでしか補えない事、ジャマ―タイプアビリティ封印が可能なLREXフィフティーンなどがいた場合は早めのバーストを。ちなみに、裏面イラストでは思いっきりライダーキックをしているが実際の必殺技はビームによる攻撃であるので勘違いしないように注意。更に今回はバーストしてグリムやサンゾウにはフォームチェンジはしないので次弾でのリリースやハッピーセットが出るまで待とう。ただ今となっては力不足となっており、順番指定のAPアップが大きく増えた事や後にバインダーセットで能力が完全上位互換となったBR3-009が出たためお役御免か。 カードナンバー K3-017 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 シェードフィスト コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 ネクロストレート コスト5 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+200 あいてチーム全体のボウギョ-200 解説 こちらはネクロムのN版。BK3弾新タイプ・ジャマーを引っさげてきた。もちろんゴースト・スペクター同様眼魂スキャンやゲキレツゴーストアタックを使える。両面素手アイコンで素手ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。アビリティは無条件で自身のコウゲキ強化とテクゲ一段階アップを施すというNにしては強力な効果を持つ。バトル開始時からテクニカルバトルで優位にたてるようになるのは非常に大きい。バーストすると無条件で自身の必殺を200強化し、相手全員のボウギョを200下げる。下降幅は少ないもののこちらの全員の攻撃と必殺技のダメージ上昇に繋がる強力な効果だ。また、ジャマー効果によって相手は次のラウンドではアシストのサポートが封じられるので、戦況をそのまま有利に進められる。両面共に攻撃寄りのアビに加え、テクゲの上昇・現行ライダー限定のシステムに対応と、とっつき易さはピカイチ。初心者にオススメの1枚。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-016 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 サイユウキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 解説 ソウルリベレイトが一気にN落ち・その1で、バースト面はサンゾウ魂で収録。アビリティはテクニカルバトルに勝てば、コウゲキとボウギョとひっさつの3点を+100に上げられる。バーストアビリティは、RPが8以上でバーストすると、必殺威力の強化が出来る。 カードナンバー K4-017 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ワンダーシュート コスト6 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 解説 ソウルリベレイトが一気にN落ち・その2で、バースト面はグリム魂で収録。アビリティはコウゲキ+200とチームタイリョク+300にそれぞれ上げる。バーストアビリティは、必殺威力の強化と、オイウチ・ミガワリの発生率を両方上げることが出来る。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-016 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 オメガウルオウド コスト7 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、フィニッシャータイプのコウゲキ+350 ゲキレツアイコン+1 解説 LRの構成でソウルリベレイトがRへ格上げ。アビリティはレーン指定で自身のボウギョを強化しつつも、オイウチ発生率を強化させる。バーストアビリティはRP8以上でフィニッシャー指定で攻撃とゲキレツアイコンを1つ増やすという効果を施せる。総合的にアビリティ込みでLRを上回るステータスに加えてバースト必殺技はフィニッシャーボーナス込みで3650と素で高かったLRの3100を550の差で上回っており、更にコスト7とややコスパがよくなっている。ただしスロットは表面が50が2つあるスロット、バースト面は90以上と60以下の高低値の激しいピーキースロットに変わる事に注意。 カードナンバー K5-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 オメガウルオウド コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、コウゲキ+500 アタックポイント+20 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ゴーストチェンジラッシュ・ネクロム コスト7 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 さらに、必殺技を発動したとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 「ゾクゾクゴーストチェンジキャンペーン」の1枚。今回は初となるアイコンスキャンチャンスでネクロムアイコンをスキャンしなければ見る事が出来なかったオメガウルオウド(短縮版)を表面から引っ提げており、バースト必殺技が表面技になるのはお馴染みだが、ネクロムは参戦から僅か2弾でそれを達成したといえる。またバースト技内のみだが、このカードでしか見られないヒミコ魂やニュートン魂の必殺技を使うネクロムが見られる(普通だとその2つをスキャンしても下位技のため)というポイントがある。ただしそのポイント高い点に反して、アビリティは攻撃500、AP+20とテクニカルゲージアップと強力な効果…と思いきや1ラウンドのみしか持たないと正直イマイチな効果となってしまった。更に1ラウンドしか持たないアビリティなのにスロットもゲキレツ80止まりかつ50ありの不安定型。特にラウンド2の時点では効果が消えているため、早期バーストするチェインタイプにとってはいかに効果が無いラウンド2をどうやって乗り切るかが課題となる。バーストアビリティは必殺強化とゲキレツ+50、更に本CPの共通効果として必殺を発動した時の効果だが、本カードは全体にゲキレツを増やす物だが1つだけなので割に合わないのが難点。またコスト7と重めなので発動させにくいというのもあるので、素直にアタッカーと組ませるのが得策か。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-019 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてチーム全体のボウギョ-300 さらに、あいてチームのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1200 タイリョク 2500 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 解説 ガンガンキャッチャーの実装が期待されたが、予想に反してグリム魂にバーストする構成でSR昇格。またソウルリベレイトのSR落ち及びSR昇格も兼ねての登場となった。今回は完全逆転火力型のアビリティとなっており、APバトルに負ける事で相手チームにボウギョ-300とRP-1を下げられる。何度も発動すればいいのだが、そうなると一度も攻撃が出来なくなる事に加えてタイプがチェインタイプである事が難点。表面のまま運用してある程度は受け身にするか、チェインタイプである事を生かして早めに切りあげてバーストするかの判断が必要となる。バーストアビリティは無条件で必殺威力の超強化とオイウチ・ミガワリ発生率を超アップさせる。加えてオイウチコウゲキが発動すれば味方全体に攻撃・必殺の2点強化を施せる。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー GH1-048 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 オメガウルオウド コスト6 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 前回SRと同じチェインタイプでN落ち及びバースト面が通常形態なので実質的にLRのN落ちとも考えられる。ただ期待されていたガンガンキャッチャーの実装は今回も無かった…アビリティは2番目に出すでRP+1、バーストアビリティは無条件必殺強化に加えてRP7以上でテクニカルゲージアップの効果を施せる。のだが、表面スロットは80止まり50ありとやや厳しめ。RPを稼いで早めにバーストし、チェインタイプである事を生かして他の仲間にトドメを譲りたい。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-050 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのミガワリ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+300 解説 初の(排出では)アタッカータイプでの収録となった。アビリティはAPバトルに勝利すれば、相手のミガワリ発生率を落とせる。バーストアビリティは、テクニカルゲージが1段階上がり、RPが8以上だと、必殺威力の底上げも出来る。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-047 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 オメガウルオウド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 セイントオブリケーション コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、ひっさつ+500 さらに、カウンター発生率がアップする 解説 2弾ぶりの登場で、前回と異なりサンゾウ魂へチェンジする。しかし前回Nより更にイマイチな能力となっており、バーストゲージをアップさせるにはAPバトルに勝たなければならないのだが、そのスロットは80と60の2数値型。それに合わせてタイリョクは2100と旧弾と同等に低めに合わせているのだが、バーストアビリティがタイリョク5000以下指定なのにその割には必殺+500、カウンター発生率アップと非常に厳しいのが難点。が、セールスポイントとしてバースト前必殺がK5弾以来のオメガウルオウドが収録されている。ネクロムアイコンやK5弾CPを持ってない人はこれで鑑賞しよう。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-045 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 オメガウルオウド コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 ガシャット最終弾でも登場。ただしアビリティが1番指定と簡単な反面、スロットが80止まりかつ50ありのため、バーストアビリティがやや発動しにくい点に注意。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-038 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+300 バーストゲージがアップする。キックアイコンに止めたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 オメガウルオウド コスト7 ひっさつ 2900 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが10以上だと、次のラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 3号ライダー特集として久しぶりの高レアとして再登場したネクロム。だが、友であるスペクターとは違い、Vシネマで登場した友情バースト魂実装及びガンガンキャッチャーの実装は相変わらず無く、今回はSRでは初のオメガウルオウド持ちの登場となった。アビリティは共通で攻防+300だが、止めたアイコンで副効果が異なり、パンチアイコンで止めた場合はバーストゲージアップ、逆にキックアイコンで止めればテクニカルゲージアップの効果を施す。ただ拳3、蹴2の割合しか無く更に蹴アイコン2つは60と低数値。ほとんどの場合、バーストゲージ強化だけに留まるので運よくキックアイコンに止めた以外は味方ライダーのバースト支援に徹したい。バーストアビリティは必殺強化とガッツ率ダウンとフィニッシャータイプと同効果で、副効果はLRと同じRP10以上ならば次のラウンドのみミガワリ封じができるが、即効性が無いのが難点。よってミガワリからのバーストでの発動を行いたい。SR相応に性能が落ちているものの一応、上記のLRと比較するとバースト後の素の防御力は同じだが、攻撃力はこちらが上(表アビリティが発動していれば攻防はLR以上になる)で、必殺に関してはコスト7でバーストアビリティ込みで3900とLRよりはコスト控えめで威力も高いので、そういった利点も存在するのだが…。アイコンスキャンチャンスでの強化もまだ有効なので強化という方法もまだ使えるが、アタッカータイプのアビリティ封印持ちには封じられてしまう点には注意。問題がなければ早めにバーストして次に繋げるもありだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、防御+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 オメガウルオウド コスト5 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 解説 新シリーズでも登場。だがゴースト、スペクターが本弾に高レアで登場したのに対してネクロムは相変わらず新技など実装も無いままノーマル落ちでの収録となった。アビリティは必殺発動条件系だが、自分の必殺技でないと発動せずその効果は自身の防御+300とバーストゲージ上昇率アップとパッとしない上に、最近の表面必殺は低コスト・高めの必殺が多いのに本カードコスト3、1300と割に合わないためダメージ源として期待出来ないのが泣き所。せめて防御が全体ならばまた違うのだが…。また表スロットも50が2つある構成なので先攻を出しにくいのも欠点。一方のバーストアビリティはタイリョクが多い条件で必殺300吸収なので早めにバーストしておこう。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、相手のRPを1吸収 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ さらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 似たようなライダーが出たからか、1弾飛ばしてタイプとバースト先をグリムに変えて登場。ただし相変わらずN相応でしかなく、アビリティがテクニカルパーフェクト止めの割には1しか吸収しないのが…。一応バーストはタイプとかみ合う上昇率アップ、パンチアイコン指定で必殺+700を施せる。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-041 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+200 さらに、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1350 タイリョク 2250 必殺技 オメガウルオウド コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 1年ぶりに久しぶりのチェインタイプで再登場。…が、相変わらずN相応でしかなく、アビリティが初参戦時の低レアと同じ効果とこれと言って長所が無い。もうそろそろガンガンキャッチャーか友情バースト魂を実装してもいいのでは…と、思われたが、同弾メモリアルフィニッシュで実装されたゴーストテンカトウイツ魂の表面技内にガンガンキャッチャーがようやく実装された。そしてこれが朗報となったか、遂に… ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 オメガウルオウド コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 ミガワリ発生率がアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、RP+3 ただし、チーム全体のコスト+1 解説 再び1年経って再登場。だが、新技が実装されたゴースト、新録ボイス追加とメモリアルフィニッシュで登場となったスペクターを尻目に彼だけはNでの収録となった。バインダーで実装されたガンガンキャッチャーのレア落ちも無いが、素手統一なのでアイコンスキャンでのフォームチェンジは可能かつバースト後もアイコンが変わらない点は利点…と言いたいが、これ自体は以前のカードにも言える事なのでやはり新鮮さが無いのが痛い。一応、アビリティが1番出しでAP+10とその場限りでのテクニカルゲージアップなど悪くはなく、バーストアビリティも副効果のデメリットであるコストアップでダメージアップが図れる。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 リライトエンド コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージがアップ②1R毎、RP+1 バーストゲージ上昇率がアップ 仲間の必殺+300 解説 7周年LRでガンガンキャッチャー装備で登場したのにもかかわらず、再度の単独登場はRT3弾以来のグリム魂へのバースト持ちで再登場。以前のカードにも言える事だが、アイコンスキャンチャンスがあるとはいえ、やはりこれと言った長所が無い。更にカードのスペックはタイプやバースト後、アビリティ(バースト面も含む)、スロットの配分こそは変わっているが、それ以外のステータスをよく見るとZB4弾Nをそのまま再録しただけ。それでもブレイブタイプで無いので体力半減のデメリットが無いのは幸いだが…。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-068 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 シェードフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7500以下のチームだと、ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 サイユウキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 第3回ゴーストトーナメント参加希望者賞 解説 番号は若いはずなのに、配布はマックのハッピーセットの後だった。 カードナンバー PK-073 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 サイユウキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがパワーアップする。 入手方法 マクドナルド ハッピーセット 解説 BK3弾では、バースト面にサンゾウ魂が使える唯一のカードだった。 カードナンバー PK-074 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ワンダーシュート コスト5 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のボウギョ+400 さらに、ミガワリ効果・発生率がアップする。 入手方法 マクドナルド ハッピーセット 解説 上記のサンゾウ魂と同じく、BK3弾では、バースト面にグリム魂が使える唯一のカードだった。 カードナンバー PK-082 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 シェードフィスト コスト2 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ワンダーシュート コスト6 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PK-083 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ネクロムスパイク コスト3 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが4000以下のとき、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 サイユウキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、仲間のボウギョ-200 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PK-094 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ネクロムスパイク コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ワンダーシュート コスト7 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが1500以上だと、ひっさつ+500 ライジングパワー+1 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第6弾 解説 カードナンバー PK-095 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 シェードフィスト コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 サイユウキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第6弾 解説 カードナンバー PK-103 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 シェードフィスト コスト4 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2900 必殺技 セイントオブリケーション コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ボウギョ+300 さらに、チームタイリョクを300回復する。 入手方法 オフィシャルカードパック~シーズン2016 1st~ 解説 今回のオフィシャルカードパックの中では、タイリョクが一番高い(ちなみに、タイリョクが次いで高いのはPK-100である)。 カードナンバー PK-104 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ネクロムスパイク コスト2 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-1000 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 テクニカルゲージがアップする。 入手方法 オフィシャルカードパック~シーズン2016 1st~ 解説 カードナンバー PG-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ソウルレベレイト コスト2 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 リライトエンド コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+300 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-100 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース 解説 カードナンバー BR3-009 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 60 アビリティ ①銃アイコンに止めたとき、銃アイコンのAP+20 バーストゲージがアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、このRのみ、必殺+500 AP+40 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 3800 必殺技 オメガウルオウド コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン②1ラウンド毎、銃アイコンのAP+20 バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードの9枚目はネクロム。初登場以来となるK3弾以来の最高レア収録(バースト面だけならK6弾も含まれる)となっており、それ以後のSRがかなり微妙な物が続いた事もあってようやく待ちに待った現行水準で使用出来るネクロムのカードという点も大きい。そしてそれだけに留まらず、今回は新要素としてイラストからも分かる通り、現行時代のバッチリカイガンでは収録されるどころか、最終的に実装されずに終わった劇中後半(和解後)で獲得した専用武器「ガンガンキャッチャー」を装備してか初の銃アイコン持ちで登場となった。もちろん「メモリアルフィニッシュ」の表記は無いので、今後ガンガンキャッチャー装備のカードが筐体排出分で登場する可能性もあるだろう。アビリティ1つ目は銃アイコン指定で銃アイコンのAP+20、バーストゲージアップと普通だが一応アイコン割り振りは銃4、キック1だけなので止めやすい。2つ目はBM5弾ディープスペクターのアビリティの1つであるアイコンが揃わないと発動する方の効果を強化した物で、追加として必殺+500とAP+10が加わってAPのゲイン値が+40に強化されたので安定しやすいのも長所となる。ディープスペクターが剣3、キック2の構成だった事を考えるとこちらがバラけやすいのは利点となる。バーストアビリティは必殺+2500、相手ガッツ超ダウン。追加で1ラウンド毎に銃アイコン指定でAP+20とバーストゲージとテクニカルゲージを上げていく効果。もちろんネクロムはK3弾LRには一応タイプボーナスでの必殺アップはあったが、バーストアビリティが支援型すぎた事を考えるとK6弾をベースに更に必殺をアップした形となっているため、必殺アップがタイプボーナスのみかつ500しかアップしないため、決定打に欠けるK3弾の問題点を解消したため実質的に完全上位互換となった。難点としてはやはり『トリッキータイプのアビリティ封印』、アビリティが銃アイコン指定の都合上でアイコンスキャンチャンスを使うとアビリティの発動が出来なくなる(たとえテクニカルゲージスピードダウンのためだけにネクロムゴーストアイコンをスキャンしても素手になる、アイコンを変えずにテクニカルゲージスピードを下げるならイシノモリを使うか、ネクロムゴーストアイコンをゴーストかスペクターにスキャンする手もある)点、プレバンのバインダーセットにおけるカード紹介にて「私はネクロム、仮面ライダーネクロム」の台詞が書かれていた事もありボイス仕様は相変わらず新録が無いために敵対時(スキャン演出もK3弾と同じ)のまま、バースト前後共に必殺技が据え置きのままのため、バースト面のイラストがK3弾同様に合ってないという欠点があるがそこは仕方ないところか。とはいえ、現時点で唯一のガンガンキャッチャー持ちかつ銃アイコンのネクロムのカードでもあり、雰囲気だけでも劇中後半のゴーストチームを再現できるようになったのはありがたい。 玩具付属カード [部分編集] カードナンバー T-008 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シェードフィスト コスト4 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+200 さらに、あいてライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 リライトエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 さらに、ライジングパワーが8以上だと、テクニカルゲージが超パワーアップする。 入手方法 DXグリム サンゾウ&ヒミコゴーストアイコンセット同梱 解説 K3弾では排出されていないグリム魂へのフォームチェンジが出来るカード。ゴーストアイコンセット付属玩具の例に漏れず、高性能水準に纏まった能力が与えられている。特にバーストアビリティはRPが8以上あればテクニカルタイプのバースト効果込みでテクニカルゲージを一気に3段階伸ばせるため、テクニカルバトルに関しては隙がなくなる。表面のアビリティを最大限活用して確実にRPを伸ばした状態でバーストを狙うべきである。 カードナンバー T-009 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ネクロムスパイク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ボウギョ+300 さらに、チームタイリョクを500回復する。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 セイントオブリケーション コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以上だと、ひっさつ+1500 さらに、1ラウンド毎、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 入手方法 DXグリム サンゾウ&ヒミコゴーストアイコンセット同梱 解説 T-008同様、サンゾウ魂にフォームチェンジできるカード。こちらは2番目にカードを出すことでボウギョ強化に加えてチームタイリョク500も同時に回復可能。よってこのカードを起用する際はカードを出す順番が同じT-002 ロビン魂との併用は避けよう。バーストアビリティはチームタイリョク4000以上で必殺強化が出来る上、ラウンドが進む毎に相手のカウンター発生率が下がっていくため早い段階でバースト出来ればカウンター対策にもなる。無論、バーストせずにタイリョク回復を継続させれば長期戦に持ち込むことも可能。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 バースト前:仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 バースト先:仮面ライダーネクロム グリム魂,仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 眼魔世界の大帝・アドニスの三男であるアランがネクロムゴーストアイコンとメガウルオウダーを使用して変身した仮面ライダー。第16話より初登場。 天空寺タケル/仮面ライダーゴーストの活躍の前に何度も敗れ、度重なる失敗と西園寺が漁夫の利で15個のアイコンが揃った際に友人であった深海マコト/仮面ライダースペクターの妹・カノンをタケルが復活させた事で、マコトがタケルに協力した事で後が無くなった彼は独断として切り札であるメガウルオウダーとネクロムゴーストアイコンを持ち出し、3人目のライダー・仮面ライダーネクロムとしてゴーストとスペクターに戦いを挑んだ。 眼魔世界で作られた新たなアイテムであり、後の回ではこのメガウルオウダーを模した量産型(アデルとアランの姉・アリアも使用)や幹部の一人・イゴール(同ゲームではCPU限定で眼魔スペリオルの名で登場、フード付きの眼魔)が使用する試作型のプロトメガウルオウダーが登場しているが、こちらは完全版というべき存在。それを表すかのようにプロトや量産型には無い体を耐えず液状化させられる能力を持っており、相手の攻撃を無効化できるのが最大の特徴。彼が呼び出す下級眼魔も通常時より強化された状態となる。更にゴーストやスペクター同様にアイコンを使用してフォームチェンジもできる(しかし初登場時は彼が敵方であった事もあり、アイコンを無理矢理無力化させて指揮下に置いていた) また生身の状態であってもスペクターと互角、ネクロムならばその時点でのゴーストの強化フォームである闘魂ブースト魂と互角もしくはそれ以上のパワーで圧倒する事ができる。ただし変身中はエネルギー制限があり、エネルギー切れが近づくとエネルギーラインの色が黒くなりつつある状況が出る。その状態で更に必殺技を出すと、エネルギー切れとなり変身解除となる。よって下級眼魔を呼び出し彼らを吸収してエネルギー補給を絶えず行う必要がある。当初はこれに悩まされる原因となった。 しかし後にアドニスの後を継いで大帝となった兄・アデルの策略に陥り、一転して眼魔軍団から追われる立場となってしまう。そのためにエネルギー補給も出来なくなるなど苦しい状況に陥るが、それまで対立していたタケルやマコト、そしてカノンの交流や生きていた父とカノンがお世話になったたこ焼き屋の店主・フミとの別れが彼の価値観を変える事となり、最終的には人間世界を守るために戦う事を決意した。それと同時に今まで悩まされていたエネルギー切れが想いの力によって解消され、ゴーストやスペクターと同じく無制限に戦えるようになった。 必殺技はメガウルオウダーを操作して発動する「デストロイ ネクロム」。同ゲームではビームを放つ技だが、本編ではゴーストやスペクターのようにライダーキックや17話でスペクターに対して使用したライダーパンチ、追尾弾など多彩なバージョンを持つ。後に三蔵法師の修行を制した後は新武器・「ガンガンキャッチャー」を使用し、その場合はアイコンの力を使用した弾丸や打突を繰り出すオメガフィニッシュが必殺技となる。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/140.html
仮面ライダーアマゾン 3弾 4弾 6弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム6弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ3弾 リリリミックス2弾 ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-030 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 アマゾンライダーキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 蹴 50 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、チーム全体のオイウチ・ミガワリ効果が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 大切断 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 蹴 60 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 60 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキ・ミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 アマゾンの初カードはSRとなった。原典における一つのテーマであった「トモダチ」を反映してか、チーム相性と密接に関わるオイウチ・ミガワリに関わるアビリティを持つ。特に裏面はゲキレツ増やしには上限がある事や運に左右される事を考えても強力なもの。アイコンはあまり一致しないが、共闘する機会の多い2弾LREXフォーゼとはお互いのバーストアビリティがトモダチ同士の絆でガッチリかみ合い、さらに二枚ともアタッカーである為大量のゲキレツアイコンを用意できるだろう。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-041 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 アマゾンライダーキック コスト4 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、オイウチ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 大切断 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする 解説 新タイプ「トリッキー」での大切断R落ち。ある意味トリッキーがもっとも説得力あるキャラであろう。前回と異なり今回は完全援護向きの能力であり、表・裏とも強力な援護能力。特に表アビリティはシンプルながらオイウチ発生率アップである。反面、低いボウギョと表必殺が前回より威力低くなってるのにも拘わらず、コスト4である事に注意。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-051 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 大切断 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ コウゲキ+1000。ただし、ボウギョ-600 解説 1弾飛ばしてSRと同タイプで再び登場。単体の攻撃力を重点的に強化する一枚。特にバーストアビリティは攻撃を大幅に上げてボウギョを下げる。・・・というか、自身のボウギョ以上のデバフという捨て身すぎるアビリティ。一応バースト必殺もSR版と同威力とこちらもそこそこ火力が高い。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-053 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 アマゾンライダーキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 大切断 コスト6 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 蹴 100 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+300 さらにあいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 ナイスドライブ弾ではパッションタイプで登場。相変わらずのコウゲキ重視、ただ前回に比べ今回はチーム全体に効果が及び、基礎ステータスもそこそこ高く使いやすい。さらに新登場の妨害アビリティも実装しており、必殺の威力もコスト6なので強化してあげればある程度の火力はだせる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-045 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 大切断 コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ+300 解説 ナイスドライブ5弾から実装される新タイプ「ブレイブ」で3弾振りの収録。アマゾン最高値のタイリョク2450に表面スロットが80か60の安定型、そしてブレイブのバースト効果によりスロットの下限は実質110になるため扱いやすい。しかし、バーストアビリティがテクニカルタイプを対象としているため自分自身が除外される点に気をつけたい。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-049 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが6500以下のチームだと、ひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 大切断 コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+400 解説 テクニカルタイプで初収録。コスト2で撃つことが出来る1550の表技と、50が1つもないスロットと、なかなか魅力的なステータスを持つ。しかも、アビリティはチームタイリョクが6500以下という条件で、必殺威力がさらに+200に上がる他、バトル開始時からテクニカルゲージを強化された状態で戦えるという低レアとしては優秀な性能。バーストアビリティは、相手よりチーム体力が多いときにバーストすると、チーム全体のボウギョを強化できるもの。うまくAPバトルに勝ち続けながら、相手のタイリョクを削っていってバーストさせよう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-052 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+100 さらに、チームタイリョクを200回復する。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 大切断 コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 4弾のTR以来のトリッキータイプで収録されたアマゾンライダー。アビリティは1ラウンドごとに自身のコウゲキを100ずつし、タイリョクを200回復していく。コウゲキ強化に関しては、自身のみ適用な上に数値も微々たるものなので、そこまでダメージアップはしないだろう。時間をかけて蓄積していけば、そこそこはアップするかもしれない。回復に関しては、ラウンド1の分は無駄になるから、バーストしなければR2~R4で計800回復できることになる。APバトルに勝ってからバーストすると、相手のテクゲスピードを1段階アップする。少しだけ相手のテクゲを止めるタイミングをずらせられる。また、タイリョクが相手より下回ったときにバーストすれば、トリッキー不利時ボーナスでAPの補強が可能である。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-049 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 大切断 コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 初のジャマータイプで収録されたアマゾンライダー。アビリティはAPバトルに勝つ事で自分のみでAP+10の強化を施せる。ジャマータイプらしく相手のアシストライダー封印中に先攻を取りやすくなるという面もあるので何度も蓄積してからバーストすればいいだろう。バーストすると無条件で自分のみで攻防の強化とバーストゲージを上げやすくして次の仲間にバーストを繋げるという一手もあり。ちなみに表面のイラストを見ると体色が何故か緑色になっている。これはやはり「アマゾンズ」のアマゾンオメガを意識したのだろうか? バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-047 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2850 必殺技 アマゾンライダーキック コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のコウゲキ+200 テクニカルゲージがアップする。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 大切断 コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1500 オイウチ発生率が超アップする。さらに、1ラウンド毎、カウンター発生率がアップする。 解説 「アマゾンズ」のテレビ放送を記念してか、アマゾンライダーがテクニカルタイプでSRで再登場。前回SRがゲキレツ増やしに特化していたのに対して今回は純粋な攻撃型となっており、アビリティで無条件攻撃とテクニカルゲージを上げられる上にバーストゲージも上げやすくなる。バーストアビリティはこれも無条件で自分のみで大幅な攻撃強化とオイウチ発生率、加えて1ラウンド毎にカウンター発生率を強化可能。より攻撃特化を図るならオイウチ効果のアビリティやアシストチップなどで補強したいところ。ただし、表面が80と60だけの2数値型スロットや守備面がやや低い事、更にバースト後の必殺も2500と低い割にはコスト7と高めな事も頭に入れておきたい。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-054 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 大切断 コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 100 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 1弾飛ばしてチェインタイプでN落ち。アビリティは1ラウンドずつオイウチ効果が高くなる。…が、チェインタイプのためかやや生かしにくいのが難点。バースト必殺もそこまで高くは無く、2450止まりかつコスト7とNにしては重めなのでチェインタイプらしく2番目バーストに繋げるのが得策か。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-055 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 アマゾンライダーキック コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+300 さらに、このラウンドのみ、カウンター発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 大切断 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、APバトルに負けていると、あいてのチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 「アマゾンズ」のライジング参戦、及び超スーパーヒーロー大戦での登場を記念してか、元祖アマゾンライダーが初のフィニッシャータイプを引っ提げて3度目のSR登場。前回SRのスロットとほぼ同じ配列だが、3つめと最後のスロットアイコンが入れ替わっており、ゲキレツは90に強化された。また今回はゲキレツ増やしの1枚目、無条件超攻撃型の2枚目と打って変わって今回はAPバトル敗北という完全後攻型のスペックとなっている。アビリティはAPバトル敗北する事で2点強化とその場限りでカウンター発生率を超アップさせる。ただカウンターに関しては運が悪いと1回のプレイで発動しない事もあるので、カウンター発生率系のアビリティ持ちを保険として備えておくべきか。バーストアビリティは通常は攻撃・必殺+800の2点強化に加えてテクニカルゲージスピードを下げるのだが、副効果も表と同じAPバトル敗北で相手のスロットのアタックポイントをリセットできるという物。ただこちらは相手がバーストしてスロットを強化しないと使いづらいので敢えてバーストするタイミングを見極める必要がある。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-050 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 大切断 コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、チームタイリョクを300回復する。 解説 K3弾以来のトリッキータイプで登場。アビリティは2番指定ながら必殺・防御の2点強化とシンプル。反面バーストアビリティの必殺がやや控えめだが、これ自体は表とバーストでカバーできる。ただ副効果のタイリョク回復は300だけと地味。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-051 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+200 さらに、APバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 大切断 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 チーム全体のひっさつ+400 解説 アマゾンズの劇場版が公開する事もあり、元祖アマゾンも久々のブレイブタイプで再登場。だが正直言ってイマイチな性能でしか無く、D5弾からスロットが2数値型から改善されたり、バースト後のタイプ指定が無くなったなど使いにくさは解消されているが、アビリティの副効果であるRP+1を発動しようとするとキックアイコンの50が2つある点が気になる。またバーストアビリティも全体必殺強化なのだが、ゲイン値がたったの400と控え目なのが…。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT5-050 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルスピードがダウン②1R毎、攻撃+300 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 大切断 コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-051 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 アマゾンライダーキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、AP+20 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 大切断 コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないとき、相手のガッツ率をダウン 解説 最近はリブートのアマゾンズに出番を取られていたが、本弾で本編で共演したディケイドが最強コンプリートフォームで登場した事に合わせて初のブレイカータイプで1年ぶりに再登場。しかしよりにもよってアビリティが自分と同じタイプいない指定のため、その最強コンプリートフォームとは組む事は出来ないのが惜しい。一応別のブレイカータイプで無いディケイドのカードと組めば良い話ではあるが。なお昨年のJに続き、今年はゼロワンのライダーが枠を圧迫しているためか、昭和ライダーのカードはこのアマゾン1枚だけ、かつN止まりという状態になってしまった…。(この次がLRSPのため)それでもバーストしなければ永続するJよりはかなりマシだが…そしてバースト面のイラストをよく見るとD2弾の表面イラストを流用。今までは過去弾カードのバースト面イラストを後の弾で再録する事は何度もあるが、本カードは初となる過去弾カードの表面イラストをバースト面に移動して再録する事となった。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-052 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 大切断 コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-049 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 4250 必殺技 大切断 コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1番目、または3番目にカードを出したとき、必殺+600 テクニカルゲージが超アップ APボーナスの最大値アップ②APバトル終了後、相手よりRPが多いと、APボーナスの最大値がアップ 相手全体のAP-5 体力-500 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 4250 必殺技 アマゾンキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 APボーナスの最大値超アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、相性ボーナスが4以上のチームだと、次のRまで、必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツを封印 解説 公式Twitterにて新たに公開されたリリリミックス2弾の新規LR2枚目(この間にはLR2枚が発表されたが、その2枚は「REVIVAL EDITION」なので省略)はリブート作品の「仮面ライダーアマゾンズ」の面々が何度も高レア化される一方、第3弾から参戦して以降長らく高レアで登場しても単独ではSR止まりの扱いを受け続けた元祖アマゾンライダーが苦節7年、遂に「メモリアルフィニッシュ」の扱いではあるが、待望の単独LR昇格を果たした。そしてそれまでのバースト必殺技である大切断を表面に移し、バースト必殺技には大方の予想では最終回のみ使用した「スーパー大切断」を収録すると思われたが、その予想に反して第22話のみで使用したモモンガー獣人を倒したアマゾンライダーのライダーキックである「アマゾンキック」の方で実装と相成った。待望の単独LR化と同時にそのスペックも昭和ライダーにとっては欲しかった要素を取り入れた1枚となっており、まずアビリティ1つ目は1番か3番出しが必要となるが、必殺+600とテクニカルゲージ超アップ、そして昭和ライダー初のAPボーナス最大値アップ。今までは普通のAPアップやテクニカルゲージアップは多彩にいたが、念願のAPボーナス最大値アップ持ちな事もあってようやく昭和ライダー勢も全国対戦で大きく活躍しやすくなる長所が出てきた。ただし本カードにはAPアップが無く、バッティングしやすい1番目と3番目出しであるため、これを踏まえつつデッキを組みたい。2つ目はAPバトル終了後にRPが相手より多い事指定だが、追加でAPボーナス最大値アップと相手のAP-5と体力-500の効果を施す。前半のAPボーナス最大値アップは1つ目を含めればAPボーナス最大値超アップ扱いにできるので、加速力は大きく上がって先攻が取りやすくなる。後半の相手へのAP-5は実際は全体に適用されるためにAP-15扱いにできるので、安定して先攻を取れるようになるのも魅力。バーストアビリティは普通は必殺+2500とAPボーナス最大値超アップ、そして相手のミガワリ発生率超ダウン。副効果はチームの相性ボーナスが4以上が必須となるが、次ラウンドまでの指定として必殺+1000とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のガッツ封印と昭和ライダーではこれまた初のガッツ封印を引っ提げて登場したため、バーストして決まれば勝ちは決まる。ただ相性ボーナスが4以上必要なので、手堅く行くならば昭和ライダーで普通に組めるが、それ以外では古代繋がりでクウガや共闘した事があるディケイドやフォーゼ、そしてリブートのアマゾンズで組んでも相性ボーナスが4以上にできるので安定したチーム編成が組みやすいのも大きい。待望のLR化にして全国対戦での昭和ライダーオンリーデッキの期待の星となるアマゾンに相応しい1枚と言えよう。なお、公式Twitterにてこのカードのバースト面公開当初は何故か体力が+100アップしていたり、必殺技が表面同様に大切断、更にバーストアビリティが「①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージ超アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、RPが10以上だと、このRのみ、相手全体の防御-1000 ミガワリ発生率超絶ダウン」となっていた。結局、誤植だったのだが、もしこれであった場合はおそらく前弾のZX同様に大切断を劇中の動作に作り直したバージョンが実装される予定だったのかもしれない。…と、思いきや? カードナンバー RM2-065 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4350 必殺技 大切断 コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 60 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値200以上のとき、仲間の攻撃・必殺+300 テクニカルゲージが超アップ②APバトル終了後、仲間に昭和ライダーがいるとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1250 タイリョク 4350 必殺技 大切断 コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージ超アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、RPが10以上だと、このRのみ、相手全体の防御-1000 ミガワリ発生率超絶ダウン 解説 50thアニバーサリー弾、そして前弾でも登場を果たした別バージョンの50thAnniversaryレアは本弾でも引き続いて登場。しかし前弾ではノーマルLRとイラストが違うだけの手抜きに加えてZX以外の3人の50thボーナスがアビスタンプ持ちのノーマルLRの完全上位互換となってしまう問題点で不評すぎたためか、今回はノーマルLRとは違う完全新規のカードになっており、タイプもアビリティの内容、そしてバースト必殺技もノーマルLRとは違う技で収録と相成った。そしてその第1枚目は本弾でLRとなったアマゾンで、以前公式TwitterにてノーマルLRのバースト面の公開当時に一部に誤植が起こっていたが、実際はこちらの50thAnniversaryレアの物と間違っていた事が判明。今回は晴れて正式なバージョンで公開となった(ただしフレーバーテキストやバースト面のイラストは一新)。更にバースト必殺技の大切断も劇中同様の動作に作り直したバージョンが実装される事が決定し、今回はガランダーとの最初の戦いである第15話にてハチ獣人で使用したバージョンで実装となった。相性ボーナス指定があるとはいえ、チーム編成がある程度自由に選べるかつAPボーナス強化で先攻を狙うLRから一転、そのアビリティの内容故に昭和ライダーオンリーデッキで発揮するテクニカルゲージ型に変化しており、1つ目はAP合計値が200以上指定で仲間の攻撃と必殺+300に加えてテクニカルゲージ超アップ、2つ目はAPバトル終了後にこのアマゾン以外に昭和ライダーが1人でもいた場合はRP+2とテクニカルゲージアップ、そして相手のガッツ率ダウンの効果が付く。あまりに出ていない昭和ライダーでの蓄積テクニカルゲージアップ持ちで、合計値200以上かつ1人でも昭和ライダーがいればテクニカルゲージ3メモリアップを施せる。特に合計値200という条件はお手軽に発動しやすいが、その分AP面は一切パワーアップしない事もあってこの点は他の仲間で補いたい。バーストアビリティ自体は誤植されていた物と同一だが、本カードの50thボーナスは必殺超アップなのでRP10以上でのバーストをきっちりと守ってあげれば火力面はLR以上のダメージアップとなるだろう。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-055 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3800 必殺技 アマゾンライダーキック コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、必殺+300 AP+20 テクニカルゲージがアップ②2番目にカードを出したとき、防御+200 テクニカルゲージがアップ③3番目にカードを出したとき、攻撃+200 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 3800 必殺技 大切断 コスト8 ひっさつ 3450 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率をダウン②2番目にバーストしたとき、仲間の必殺+1000③R3以降だと、AP+30 解説 デザイアチャンス!!?キャンペーンのトリを飾るのは昭和ライダーのアマゾン。初LR化に続き、初のCPレアリティでの登場となった。表面はCP共通のAP・Tゲージを同時強化を備えており、高レアの少ないアマゾンには嬉しい汎用性の高いカードになっている。カードを出す順番で追加効果が得られるので状況やデッキに合わせて使い分けよう。バースト面は①による無条件の必殺強化とガッツダウン。そして条件を満たすことで②③の追加効果を得られるという構成。しかし、追加条件はどちらも遅めのバーストタイミングを指定しており相手のアビリティに合わせてバーストしたいブレイカータイプと噛み合ってるとは言い難い、なので無理に発動は狙わず条件を満たせたらラッキー程度の間隔で使っていくのが良いだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM1-104 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 アマゾンライダーキック コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ チーム全体のコウゲキ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーアマゾン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 大切断 コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ベストマッチパック 解説 拡張パック初登場及びアマゾン初のプロモ収録。…が、正直初登場した割には明らかに凡庸。アビリティもN相応な事に加え、バーストアビリティ自体800回復だけではインフレで攻撃が上がっている都合上焼け石に水程度にしかならないのが…。スロットも表面が80or60の2数値な事もあり、使う位ならコレクション直行である。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアマゾン」 バースト前:仮面ライダーストロンガー 映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和10人ライダー全員参戦によりSR参戦。 同時にアマゾンの代名詞ともいえる相手を腕のカッターで切り裂く「大切断」をバースト必殺技で収録。 パワーインフレの為かバッチリカイガン6弾では再度SRになり、アマゾンズの参戦に伴ってかGH4弾にて再びSRで登板した。 そして、リリリミックス2弾では、待望のLRかつ「メモリアルフィニッシュ」枠に選ばれ、これまでバースト面に収録していた「大切断」を表面に移し、第22話でモモンガー獣人を倒した「アマゾンキック」が実装され、追加で50thLRでは、第15話Ver.の「大切断」も実装された。 チームボーナスは古代の力つながりでクウガ、野性繋がりで響鬼とビーストや、ギルスとキバ、トモダチであるディケイド、フォーゼで発動できる。 また前作であるXとはボーナスが2つ発動する。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/47.html
仮面ライダーブレイド 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-026 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、チーム全体のライジングコスト-2 解説 常時発動型アビリティのおかげで味方の必殺火力を底上げできる。特にある程度成長させたガンバライダーとは非常に相性が良く、Rあたりのバースト必殺技クラスの威力を易々と叩き出す事が可能になる。その代償なのか能力は押並べて平均的だが、バースト後は一転、非常に攻撃的になる。バーストアビリティはコスト軽減、と後半のラッシュをかける際に有用な効果。2弾までは非常に有用性が高く、1弾CP鎧武と並び重宝されていた。しかし、3弾になり、必殺コストによって威力が増減してしまうようになった為バーストアビリティが空気気味になってしまったので、あえてバーストさせないか、不利時のRP3以下の時にバーストしてコストダウンによる威力減少を押さえるか、コスト減少によるを威力低下を無視して仲間と共にダブル必殺技を狙う等のプレイヤーの工夫が必要になるだろう。バースト必殺のコストが極端に高くなりがちなLREXファイズ等と組ませるのも選択肢としてはアリ。ちなみに表面に描いてあるブレイドが持っているカードはスペードの4.6.9である。描いた人のミスか? カードナンバー 1-027 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ラウズブレイバー コスト5 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以上のとき、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 バースト前の基礎能力値が高い反面、バーストしても必殺以外はほぼ強化されない変わったタイプのステータスを持つ。バーストアビリティも自チームの体力依存なので、ピンチを逆転することはできない。割り切ってバーストは仲間に譲り、非バーストで戦い続けると良いか。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-030 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 60 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 90 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 ライトニングソニックのN落ち。タイプとアビリティが噛み合っておりクセがない。ただし、バースト後は90と60のみのバクチ性の高いスロットになることは心がけておこう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ブレイドナックル コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎に、ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 3弾にも続投。アビリティ表裏共にひっさつ強化というフィニッシャータイプでないことが惜しまれる一枚。全体のひっさつを強化するバーストアビリティを発動して一気に勝負を決めたいところ。ちなみにバースト後のスロットは70が5つ並ぶ。低いととるか、安定しているととるか… 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1800 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 1800 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 70 剣 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+600 解説 初のアタッカータイプでのライトニングソニック収録。(1弾にもアタッカーのNがあったがあちらはラウズブレイバーという名称の下段技だった。)今回もNの割りにバースト必殺の爆発力は高い。今回はライジングしたとき全員+600とシンプルで、合計3100の威力となる。一見前回よりは劣るように見えるが 今回はコスト6。コスト必殺補正の関係もあってバーストアビリティを発動した場合の1弾SRなどを上回る。その反動があってか基礎ステータスは低いうえに、スロットもバースト前は50が存在する。表アビリティさえ発動すれば攻撃と防御は補強できるのだが・・この辺は仲間のアビリティで補いたい。幸いバースト後は安定スロットとなる。安定かつ爆発力の前回・完全爆発力重視の今回という感じか。【補足】ちなみにバースト面のイラストはライトニングソニック発動直前(S3-026)だが、やはりスタッフがやらかしたのか背景のラウズカードがギルドラウズカードのままというミスがある。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-040 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームにカリスがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 仮面ライダーブレイド放送から10周年を記念して、当時の本人ボイスとガンバライドでは実装されなかったジャックフォームをバースト面に引っさげて、パッションレアで登場。1弾SR以来の表面からブレイラウザー装備で始まるカードであり、今までのブレイドより、剣ライダーとダブル・トリプルアタックを出しやすくなった。アビリティはAPバトルに勝つ度にオイウチ発生率を上げていくもの。オイウチコウゲキは先攻を取らないと発動しないので、アビリティの発動条件と効果が上手く噛み合っている。カリスを入れたチームでバーストすると、AP+30を施す。APバトルに勝利する可能性がグンとアップするので、かなり強力なバーストアビリティである。パッションタイプボーナスでバーストゲージ・RP上昇量も施すので、サポートとしてはかなり有効なカードである。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-037 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージがパワーアップする 解説 ジャックフォームがトリッキータイプでR続投。このカードもブレイラウザー持ちである。また、BK弾から旧カードのアイコンの一番上はゲキレツアイコンになるため、大半が剣アイコンになる。そのため、剣ライダーとは剣でのダブル・トリプルアタックを狙いやすい。アビリティは自身が必殺技を発動した時に、自身の攻・防・必の3点強化を施す。このカードの必殺技を優先して発動させよう。チームにトリッキータイプのカードを入れてバーストすると、テクニカルゲージをアップすることができる。さらに、スロットが3面以降70のスロットになるのでAP面も非常に安定している。トリッキーの不利時ボーナスが加われば、APも十分に強化出来る。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 同構成でR続投。フィニッシャータイプもあって超必殺重視であり、表裏アビリティとバースト固有ボーナスも全てあわせた場合、バースト必殺4100威力となる。バーストアビリティも体力6000以上と緩めで 自身の体力も2250とSR並。また本弾CPに収録されたライダーの内、このブレイドのみタイプとアビリティが一致している。その上、同CPと異なり必殺では上回る。 カードナンバー D1-056 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト8 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 シフトバーストCPの一枚、そして初の高レアジャックフォームでもある。能力は6弾を元に同弾Rの要素を加えて、レアリティにあわせて基礎能力を大幅に引き上げている。50なし安定スロットに体力2650という高体力、そして表裏アビリティで他部門強化と来ている。さらに2750という高威力のバースト必殺。コストは8だが都合よくトリッキータイプなので体力多い版ボーナスコスト-1があるのでコスト7で発動出来る。 カードナンバー D1-057 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームのタイリョクが少ないと、チーム全体のタイリョク2500回復 解説 もう1枚はキングフォームへの構成で登場。バースト演出でLRスペシャルスキャンと同じ演出が見られる。バーストアビリティは体力回復となっているので 上のジャックフォームと比べると一見見劣りすると思いきや体力回復系最大の2500回復の上に 相手より体力が少ないという割と緩い条件なのがポイント。自身の体力もかなり多いので、持久力は随一。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 ジャックフォームがN落ち。Nながら必殺威力はボーナス込みで3600となる。両アビリティもボウギョ向け。ただし、体力が低い上にバースト前スロットは不安定。更に素手から剣に変わるのでダブルアタックを狙う際には注意。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングコスト-1 解説 1弾飛ばしてアタッカータイプでジャックフォーム続投。アタッカー限定で3点強化を施す。バースト条件は2番目だが、必殺を上げてライジングコストをダウンさせる事が可能。イラストはD4-025とはつなぎ絵だが、肝心のカリスがパッションタイプなので表アビリティが合わないのが欠点。 カードナンバー D4-051 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1800 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ドリームスリーカード コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だとアタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが1000回復する。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つで、作品の枠を超えたトリプルライダーキックを引っさげてCP収録。ND1弾のCP同様のトリッキータイプ。表面は他の仲間が必殺技を発動することでチーム全体のひっさつを大きく強化できる。バーストはチームタイリョクが一定値以下でAP・ひっさつ・回復の三つを同時に行える破格のアビリティ。さらにタイリョクが少ない状態ならトリッキーのAPボーナスも発動しやすいのでさらにAPの強化を見込め、ピンチからの逆転を狙える。総じてサポート性能の高いカードだが、バーストしても50が二つのスロットには注意。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ギャレン参戦に併せて4弾以来のライトニングソニック持ちでN続投。アビリティは無条件でAP+10とオマケ程度でコウゲキを増やし、バーストアビリティはライダーガッツを超アップさせる。流石に必殺は4弾より-200されており、補強アビリティは無いのでトドメは誰かに譲る必要がある。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-026 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 キングフォームへバーストする構成がアタッカータイプでR落ち。アビリティはライダーガッツ率のダウンさせ、バーストアビリティは8以上で必殺+500する。バーストアビリティ込みで3150の必殺威力となるが、それ以外のステータスはあまり上がらないので他の仲間でサポートさせたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-019 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ボウギョ-400 解説 ND2弾以来のフィニッシャータイプで収録。低コストかつ高威力な表技で、相手に大きなダメージを負わせつつ、RPを温存できる。テクニカルバトルに勝利することでチーム全体の必殺威力の強化ができるので、さらなる技の威力の強化が可能であり、仲間の技の威力までサポートできる。仲間にはテクニカルゲージを上げてほしいところ。バーストアビリティは2番目にバーストしなければならないが、発動すれば必殺威力の強化が出来る。表アビリティで1番目にバーストしたライダーの必殺技を強化し、自身がトドメを刺すという戦い方ができる。ラウンド3でバーストすると考えると、表アビリティの結果次第では最高5650の威力に達する。反面ボウギョを-400も減るので確実に倒すことを心がけたい。もし相手を倒せない場合は反撃されて一気に沈められる可能性もあるので、ある程度相手のタイリョクを削っておく必要がある。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-026 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 第3弾以来のテクニカルタイプでキングフォームがN落ち扱いで登場。…だが、正直言ってNとしてはイマイチな性能でアビリティは攻撃のみしかアップしない上にスロットもバーストすれば90と60だけの2数値型止まりになるのが残念。しかも次弾にてこのカードと同じタイプかつ同構成のカードが登場したので最早コレクション用として割り切るべきか。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+100 さらに、チームタイリョクを200回復する。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 前回Nがイマイチ過ぎたためなのか、同じタイプと構成でRに返り咲き。前回よりも基礎ステータスはやや落ちた分、タイリョクは2500まで上昇。加えてアビリティはどちらも必殺重視となっているのでラウンド3の時点でバーストした場合は3600とD6弾Rを凌ぐ。反面スロットはCPキングフォームのような条件のアビリティは無いのに剣に偏りすぎているので剣重視のライダーと組ませてなるべくダブル・トリプルアタックを発動させたい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、チームタイリョクを1000回復する。 解説 前々回、前回に引き続きテクニカルタイプで3度目の登場。ただし今回はバースト面がジャックフォームに変わっている。今回は前2枚と異なってテクニカルタイプらしくボウギョに特化しており、レーン指定で自分のみでボウギョ+300とミガワリ発生率を上げつつも、バーストアビリティはRP+10でチームタイリョクを1000回復させるという援護向けという1枚となっている。その反面、バースト必殺は2550とそこそこの威力の割にコスト7と重くスロットもバーストしてもなお、50が2つある事には注意。ちなみに表面イラストは初のライダーキックを披露した雪山での1シーン。つまりドンドコ山である。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-022 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 前回に続き4度目のテクニカルタイプだが、今回はND5弾から音沙汰が無かったライトニングソニックを備えて2度目のSR昇格。アビリティはD2弾SRアクセルと同じく1ラウンド毎にボウギョアップとAP+10にテクニカルゲージスピードダウンの効果も加わっているため、相手のテクニカルゲージスピードアップに対抗出来る。ただしバーストするとアビリティが発動しなくなってAPを毎ラウンド+10及びゲージスピードを下げる事ができなくなるので、その部分ではアクセルと変わらないので注意。バーストアビリティは無条件必殺+1500とバーストゲージを上げやすくしつつも、相手にはテクニカルゲージのスピード超アップの妨害を施せる。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 3弾ほど飛ばして、バースト面をジャックフォームにして再登場。そして現行ライダーのエグゼイドの2号ライダーの名前がブレイブという繋がりとブレイドの前期OPのタイトルから、初のブレイブタイプでの収録となった。表アビリティで全員防御補強&RP+1、バーストアビリティは1番目にバーストする必要があるが、全員必殺補強とRとしてはなかなか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-022 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 バーストゲージが上がりやすくなる さらに、バーストゲージが0のとき、ライジングパワー+1 バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ミガワリ効果・発生率がアップする さらに、1番目にバーストしていると、ライジングパワー+2 チーム全体のライジングコスト-1 解説 1年ぶりとなるSRでの収録で、タイプは前回同様にブレイブタイプ。ただその時と違ってアビリティは1年前と同様の1ラウンド毎だが、効果は変更されており攻撃+300、バーストゲージが上がりやすくさせつつも追加の効果はダークゴーストと同じくバーストゲージが0のときにRP+1とバーストゲージアップが加わる。早期バースト狙いという事なのだろうか。バーストアビリティはひっさつ+1500とミガワリ関連の強化…なのだが、この次の副効果の条件がクセモノ。よりによって1番目指定でバーストしなければならず、その効果もRP+2と全体コスト-1と正直釣り合わないのが難点。自身がブレイブタイプなのも相まって副効果を生かそうとすると早いラウンドから体力半減で戦う事を強いられてしまう。どうしても後半のコスト-1を生かしたいのであれば必殺コストダウンなどを備えた仲間を募るしかない。正直言って前回SRが強かっただけに、今回はブレイブタイプらしくの先行重視型だがAPアップ蓄積が無いので見劣りしやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3100 必殺技 ライトニングソニック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率・テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3100 必殺技 運命の切り札をつかみ取れ! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 やはり前回SRがイマイチすぎたためか、初のチェインタイプかつ「ライジングマッチキャンペーン」の2番手で高レア続投。更にライトニングソニックが初めて表面に実装されたのもポイント。アビリティは一見、1ラウンド毎に攻撃とオイウチ関連の蓄積と少々物足りない効果…が、副効果はAP合計値が250の時に更にオイウチ発生率アップとテクニカルゲージアップの効果を施す。AP合計値でテクニカルゲージアップする効果はこれで4枚目であり、250なのはG6弾ムゲン魂と同等。ただし250という事でAPアップ持ちを備えておく必要がある。本カードのスロットは50が2つある構成なのでなおさらであるが…。バーストする事で橘さんことギャレンに交代。ギャレンが務めるバースト面は必殺+2000、相手のミガワリ発生率ダウン、追加でバースト後にオイウチが発動すればAP+20、相手の防御全体-200の効果を施せる…が、よりにもよってバースト後のオイウチ発動であるのでかなり使いにくい。またチェインタイプであるのにもかかわらず、交代する関係上で銃アイコンに切り替わるのが難点。チェインタイプの効果を生かすためにバーストするかテクニカルゲージアップ要因のために捨てるかで使い方が変わってくる1枚となっている。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、ラウンド3まで、1ラウンド毎、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、ラウンド3以降だと、コウゲキ+500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の1枚で3弾連続高レア収録を果たしたブレイド。アビリティは前回と打って変わってチーム相性ボーナス指定型。相性ボーナスが4以上あればRP+1、テクニカルゲージアップ。追加で相性ボーナス最大ならばラウンド3までという制限があるものの、AP+10の効果が付加される。相性ボーナス自体はブレイドは結構多めな上に原作デッキで組んでもほぼ相性最大を満たせる…といいたいが、他にもブレイブなどのライダーもいるため剣持ちデッキで運用するのも悪くはないか?バーストアビリティは必殺+2000、相手カウンター発生率ダウン。追加でラウンド3以降にバーストしておけば攻撃+500、相手カウンター発生率をもう1段階下げる効果を施す。今回は全国対戦でも使用率の多い徹底したカウンター重視デッキに一石投じており、意外なところで相手のカウンターを阻止できるためCPの枠には収まらないというべきスペックを持ち合わせているのも特徴。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 1年以上ぶりの通常形態→キングフォーム構成のカード。チーム全体の強化を行える表アビに加え、バーストで相手のボウギョを削れるのでダメージアップに貢献しやすい。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-023 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 BM3弾以来のノーマルフォーム統一で登場。アビリティの防御アップで防御を上げつつも、体力3000以下ならば必殺も補強できるとそこそこ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①R2まで、1R毎、攻撃+300 仲間の平成ライダーのAP+10②必殺技が発動とき、次のRまで、必殺+500 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 運命の切り札を掴み取れ!/2004 コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を700吸収 さらに、RPが10以上だと、必殺+900 相手のAPボーナスをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の5番手として1年ぶりに高レア収録。一見スロットが2数値型かつAP大幅強化の代わりに体力半減のブレイブタイプなので非常に使いにくい…が、蓋を開けてみれば寧ろ本CPの中で随一というべき使いやすさを秘めた1枚となっている。まずはアビリティ1つ目でカメンライドCP共通の平成ライダー指定型でラウンド2までという指定があるものの、自分の攻撃+300と仲間の平成ライダー指定でAP+10と強烈な効果。これに加えあと2枚も平成ライダーで固めればAP+20となる上に2つ目の効果で次ラウンドまでいう条件があるが、更にAP+10増やせるためラウンド2の時点で総合でAP+50となる。しかも2つ目の効果は誰の必殺でも発動するタイプなので、相手に先攻を取られようがそれもカバーできる。これだけでも十分強いが、バーストアビリティも強烈でテクニカルゲージスピードダウン、相手の必殺全体700吸収、そしてRP10でバーストすれば必殺+900、APボーナスリセットが加わり6100に到達する。また表の必殺アップで制限があるものの2回発動すれば7100と下手すれば並みのLRを凌ぐ強烈な1枚となった。またこの次のRT4弾でギャレンとの新技を持ってLR化したものの、こちらよりも非常にクセが強いため、こちらの方が使い勝手に軍配が上がった。同時にそのLRギャレンのバーストアビリティにブレイブタイプ指定があるため、同じブレイブタイプであるこちらでも代用できる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-027 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、剣アイコンのAP-10②APバトルの合計値が230以上のとき、コウゲキ+500 剣・キックアイコンのAP+20 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♠ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チームにジャマータイプがいるとき、チーム全体の攻撃+1000 相手全体の防御-800 解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目は当然主人公のブレイド。こちらも初となるノーマルフォームでのLRであり、バースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したギャレンとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。アビリティ1つ目は前ナンバーの橘さん同様に順番指定でテクニカルゲージアップの代わりに指定アイコンのAPが減っていく効果で、このカードは1番指定。が、1番目は特にバッティングしやすいため無理に出す必要は無い。ただでさえ安定型スロットなのに末が剣60なので発動すると50に下がるのでなおさらだ。このデメリットをカバーするかのように2つ目はAP合計値230以上でキックと剣アイコンのスロットアイコンAP+20される効果。ただ主効果は単なる攻撃500アップだけ。相殺されているため剣アイコンのAPゲイン値は下がるが、こちらは攻撃面を重点を置いているためテクニカルゲージ重視の橘さんと比べるとやや力不足が否めない。バーストアビリティは必殺+2500に加えて相手ガッツ率超ダウン、更にジャマータイプがチームにいれば追加の自チーム攻撃+1000と相手全体の防御-800と妨害向けとなっており、ブレイブタイプボーナスで体力半減の代わりに全てにAP+50が入るとバースト後のスロットなど先攻かつ安定型に特化しつつ攻撃アップと防御ダウンで大ダメージを与えるアタッカー型のスペックになっている。ただしいつもの事ではあるが、『ブレイブタイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系、それ以上にブレイブタイプのデメリットで半減した体力が手薄になってしまう点に注意。前回CPと打って変わってクセの強いカードとなっているものの、使いこなせば強力な一枚である事に変わりは無いだろう。ちなみにイラストは前ナンバーのギャレンと繋ぎ絵となっている。そして後に『仮面ライダージオウ』のブレイド編にて本人出演を果たした。これにより2枚目の前祝いのカードとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-021 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 新シリーズでの登場は前回キングフォームの表アビリティをそのまま残してこれ以外のアビリティやタイプを変えて、フォームも通常形態に変えた組み合わせ。今回は50は2つあるスロットに加え、バーストも相変わらずの指定(今回は特定のラウンドまでのバースト)型なので結局は早期バーストが無難か。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-058 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にブレイカー、またはチェインタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1450 タイリョク 3300 必殺技 バーサライズラウズ・スペード コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 剣アイコンのAP+10 解説 「バーサライズキャンペーン」の5枚目はブレイド。現在ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中な事もあり、丁度いいタイミングでの高レア収録となった。この次に始があるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。またフォームこそは違うがエグゼイドの外伝作品「仮面戦隊ゴライダー」の再現か自分に化けたこの人に対してもアビリティが発動(厳密にはタイプ指定)する密かな強みを持つ…どころか、現時点でも使用率が根強いディケイドに対しても発動出来るのは劇場版での因縁の相手だったのだろうか…(最終的には敗退したが)。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとブレイカー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。チェインタイプはともかくブレイカーのカードは現状使用率が多いため、実用性はかなりの物となっている。一方、2つ目はカリスとほぼ同じで後半部がガッツダウンに差し替えられているだけなので、使い勝手は変わらない。よって剣アイコンも同じく3つしか無いので発動させない方が無難か。一方のバーストアビリティも似たような物で必殺+2500とガッツ率超アップ、そしてAPバトル勝ちで攻撃+1000とほぼ同じだがテクニカルゲージ超アップ持ちのカリスと対照的にこちらはAP+10…と見せかけて剣アイコンだけのAP+10と正直ガッカリ感が否めない。また優勢時にコストダウンするのを踏まえると体力不利時ボーナスでのバーストをした方が得策と言える。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-028 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中…だったが、この後にYoutube内の「東映特撮Youtube official」の方でもブレイド本編が配信開始、その祝いでワイルドカリス参戦に合わせてR落ち続投。そして密かに表面収録のライトニングソニックが低レア落ちとなった。BM6弾の低レアとそこまで変わらないが、レアリティがRに上がっており、最近の低レアにはよくある剣アイコンAP+10と剣アイコンに止めればAP+10のアビリティ持ちなので、これによって不安定なスロットもやや改善される。ただ、剣アイコンが3つしか無いのと最後のキックアイコンは5バーストしても50のままなのは注意。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRまで、AP+20 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 4000 必殺技 サンダースペイダー コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-500 ミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、必殺+1000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御・必殺-1000 解説 1弾目でフォーカードを実装したため、流石に高レアは出ないかと思われたがズバットバットウ5弾のメカニカルLR枠で再びLR昇格を果たしたブレイド。当然、メカニカルという事でその技は9話や33話で使用されたサンダースペイダーを実装しており、今回は第33話でトライアルDを破った方で収録となった。更にこれと同時にタッグとしてはLR昇格こそはあったが、旧ライドを含めても初となるノーマルブレイドの単独LR昇格な点もポイント。…しかし、アビリティの内容は登場が遅すぎたLRと言っても過言では無く、この1年前に似たようなアビリティの構成を持つエボルが既に出てしまっており、また昨今では高レアでもテクニカルゲージ3メモリがメインになりつつあるのに、本カードはSRクラスの2メモリ程度。一応、あちらには無い相手には無いテクニカルゲージスピード超アップやデフォルトで剣持ち、枯渇しやすいRPも自力で補給可能…と、独自の点があるのだが。その分、バースト面は単純明快に火力重視で自分での必殺発動となるが、追加で防御-1000も蓄積されるために額面上の火力は叩き出せる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-070 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、コストが4以上だと、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+25 コスト-1②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+400 剣アイコンのAP+15 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技を発動したとき、相手より体力が少ないと、このRのみ、必殺+3800 相手全体の防御を半分 解説 「アンデットは全て封印した!お前が最後だ、ジョーカー!」RM3弾の50thAnniversaryレアの1枚目はブレイド。本弾でジョーカーがプレイアブルとして参戦した事に合わせてのLR昇格を果たした。一見、バースト前後共に必殺技はライトニングソニック統一となっているが、バースト面のライトニングソニックは新技として初披露となった第13話での動作を完全再現したバージョンとして新技として実装となった。表アビリティはコスト指定での発動となっており、1つ目はコスト4以上で1番出しする事で攻撃+500とスロット全てに+25の代わりにコスト-1される。これをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めする事で、必殺+400と剣アイコン+15、そしてコストが+1される。この事から見て以前出たメモリアルタッグリアライジングホッパーの剣バージョンと言った形で、全て発動できれば剣アイコンだけでも+40の加速を得られる。もちろんアイコン配分も剣4つでキックアイコンが中央に配置された配分なので、キックに止めてしまっても95とある程度の安定性を持っている。ただそのためにはコストが必要で、もしテクニカルバトルでパーフェクト止めをできなかった時の事を踏まえるとやはりそれ以外でのコストアップ持ちは必要となる。バーストアビリティは1つ目は必殺+2500と相手のミガワリ関連とガッツ率の超ダウンに加え、相手より体力が少ない状態で必殺を発動すると、2つ目のその場限りの必殺+3800(必殺増加が3800なのは使用カードの3枚(キック・サンダー・マッハ)を使用してのエネルギー消費の再現)と相手全体防御半減が付く…と、決まれば運命の切り札をつかみ取れるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-090 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+100 ボウギョ+250 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 ブレイド初のプロモはブレイカータイプにて収録。アビリティは3番指定で、チーム全員のボウギョを200ずつ上げていくもの。毎ラウンドチームの耐久を上げていくことが可能に。バーストさせずにひたすらチームのガードを固め続けるのも良し。アビリティは最初バーストで、チーム全員のコウゲキ・ボウギョをわずかにあげるもの。とはいえ、アビリティ効果自体はたいしたことはないので、ブレイカーとして起用していくのがベストか。 カードナンバー GP-017 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、仲間のゲキレツアイコン+1 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 同時期のSRが通常形態のままで統一で登場したが、こちらはSR同様にテクニカルタイプにしつつもキングフォームにチェンジする構成で登場。アビリティは無条件で自身の攻撃を上げた上にテクニカルゲージアップをアップさせる。SRと比べるとやや地味に見えるが、SRは1ラウンド毎にAPが+10されるためにオーバーチャージの危険性が高まりやすいというリスクもあるので堅実なこちらを選ぶのも一手か。バーストアビリティも無条件必殺強化と味方にゲキレツアイコン+1を増やす。バースト必殺技はK5弾とほぼ互角ながらもラウンドを選ばないで総合で3700(K5弾の場合はラウンド4にバーストする事が条件)なのでNにしては破格と言える。…ただしテクニカルにしては攻撃特化なステータスが目立っており、ボウギョがバーストしても700しか上がらないのでそこだけは他の仲間でカバーしよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 バースト後:仮面ライダーブレイド ジャックフォーム,仮面ライダーブレイド キングフォーム,仮面ライダーギャレン 1弾でSRで参戦。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える片手剣「ブレイラウザー」。 必殺技は3枚のカードの力でダッシュして電撃キックを放つ劇中技「ライトニングソニック」。 ガンバライド時代は「サンダーディアー」(ディアーサンダー)などの小技も持っていたが今のところ無い。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、ボイスが本編で仮面ライダーブレイド・剣崎一真役を演じた椿隆之氏に変更された。当時の特徴的な演技も再現されている。 その際に椿隆之氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html また、それと同時にモデリングが新たに作り直されている。 同時にバーストでジャックフォームにチェンジするカードがパッションレアで収録。 ナイスドライブ1弾では「シフトバーストキャンペーン」で2枚収録。新たにキングフォームにチェンジできるカードが追加。 ナイスドライブ4弾で「トリプライドキャンペーン」にカードを使う主役ライダー「カードライダー!!」チームとして選ばれ「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダーディケイド」との合体技「ドリームスリーカードフォーメーション」が搭載。映画「スーパーヒーロー大戦」でカニレーザーに放った同時キックを見ることができる。 ボトルマッチ2弾の「ライジングマッチキャンペーン」に選ばれて、これまでバースト面にしていた「ライトニングソニック」を表面に移動し、バースト面は「仮面ライダーギャレン」との連携技「運命の切り札をつかみ取れ!」が搭載された。続くボトルマッチ3弾では「フル!フル!フルチャージキャンペーン」にも選ばれた。それから約1年後、ライダータイム3弾の「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側としても選ばれた。 ライダータイム4弾にて通常形態初のLRかつ「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれて、「仮面ライダーギャレン」とのタッグ技で、ウルフアンデッドを倒した劇中技「BOARDコンビネーションアーツ♠」が実装された。 ズバットバットウ5弾にて再度のLRかつメカニカルタイプで収録され、劇中技の「サンダースペイダー」が実装された。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/78.html
【ライダー名】 仮面ライダーW ヒートメタル 【読み方】 かめんらいだーだぶる ひーとめたる 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【スペック】 パンチ力:6tキック力:9tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを11秒 【メモリチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【必殺技】 メタルブランディング:破壊力30t 【詳細】 ヒートとメタルを組み合わせた変身形態。 ヒートサイドが持っているアッパーボルテージマターによって、闘争心が強化されており、メタルサイドの頑丈なボディとパワフルな筋力を数倍に増強している。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/81.html
【ライダー名】 仮面ライダーW ルナトリガー 【読み方】 かめんらいだーだぶる るなとりがー 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:4.5tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを8.5秒 【メモリチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【必殺技】 トリガーフルバースト 【詳細】 ルナとトリガーを組み合わせた変身形態。 この組み合わせは非常に相性がよく、ルナが持っている超常的なアメイジング属性をトリガーマグナムに転換し、マグナムから撃ちだす光弾の弾道を自在にコントロールすることができる。
https://w.atwiki.jp/sinatmaskedrider/pages/27.html
解説 1スレ目134氏による作品。 1スレ目で1話プロットから3話までが投稿されている。 SS 『仮面ライダー運命』設定 『仮面ライダー運命』1話 『仮面ライダー運命』2話 『仮面ライダー運命』3話
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/495.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカトラタ 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかとらた 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 194cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 タカ・コア トラ・コア タコ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第3クール) 第32話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、トラ、タコのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。トラアームの鋭い爪とタコレッグ強力な吸盤で垂直な壁に吸い付き攻撃が可能になる。 【】 【関連するページ】 タカ・コア タコ・コア トラ・コア ライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第32話
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/404.html
【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかごりた 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 194cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 タカ・コア ゴリラ・コア タコ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第23話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、ゴリラ、タコのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。 ゴリラのコアメダルで変化した左右腕部分にある大型のゴリバゴーンを使い、豪腕攻撃で敵を攻撃する。 タコの足の吸盤で様々なものに吸い付き足場を固める。カザリの水圧攻撃にもびくともしない吸着力を発揮する。 【】 【関連するページ】 ゴリラ・コア タカ・コア タコ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 第23話