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仮面ライダーJ(Masked Rider J) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーJ 定価:5,940円 受注開始:2016年08月26日(金) 16 00 受注締切:2016年10月20日(木) 23 00 発送開始:2017年01月26日(木) 商品全高:約140mm ついに登場!魂ウェブ商店「S.H.Figuarts 仮面ライダーJ」8月26日から受注開始! 付属品 手首:×5(右×3、左×2) 武器:無し その他:ベリー、ベリー交換用羽根パーツ キャラクター概要 フォッグによって命を落とした自然を愛するカメラマン瀬川耕司が、彼の地球を愛する心に感銘を受けた地空人によって蘇生手術を受けた姿。 大地の精霊達がJに全ての力を注ぐことで初めて可能となる奇跡の形態・ジャンボフォーメーションになると身長40メートルの巨人となる。 商品解説 仮面ライダーJが魂ウェブ商店限定発売決定! 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO コメント 名前 コメント
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仮面ライダーツクヨミ バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-050 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 ルミナスフラクター コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+25 相手全体の防御-1000 ただし、相手全体の攻撃+1000②APバトルの合計値が300以上のとき、次のRのみ ゲキレツアイコン+3 ゲキレツアイコンのAP+50 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 タイムジャック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 公式Twitterでの公開順としては後述のCPが先となるが、仮面ライダージオウ終盤にてツクヨミが変身した仮面ライダーツクヨミがBS5弾における6枚目の「メモリアルフィニッシュ」枠で参戦となった。同時にツクヨミを演じる大幡しえりさんの完全新規ボイスも実装と相成った。LRは専用技持ちであり、表面は最終回でアナザーディケイドに対して使用した技、バースト必殺技はこの後のVシネマなどで披露したライダーキック「タイムジャック」を実装して登場となった。アビリティ1つ目は原作で変身直後にアナザーディケイドへと寝返るも、オーマジオウとアナザーディケイドとの決戦の際に奇襲を仕掛けてアナザーディケイドにダメージを与えるもその直後に一撃で倒されてしまった事を再現してか、スロットアイコンAP+25と相手全体の防御-1000の代償として相手全体の攻撃を+1000も上げてしまう諸刃の剣のような効果。前述したスロットアイコンAPアップのおかげで最低でも85の安定型になるが、やはりスロットアイコン指定という事で白ウォズ(本弾SRはもちろんRT3弾LRも含む)やRT4弾LRキバなどのスロットアイコンAPリセット持ちの前ではリセットされてしまうと逆にデメリットの攻撃アップが逆に作用してしまい、不利になりかねない点には注意。2つ目はAP合計値300が必須だが、次ラウンドに限りゲキレツアイコン3つ増やしとAP+50の効果付き。発動した次ラウンドのみでゲキレツアイコンに止めた場合はAP+75のゲイン値が付くため、スロットの安定かつ爆発力はかなりの物となるだろう。ただ300となると非常に高い数値なのでそれを踏まえるとAPアップでカバーすると良いだろう。バーストアビリティは必殺+2000と相手のカウンター発生率超絶ダウン、そしてRP10の状態だと次ラウンドまでの指定付きだが必殺+1500と相手のミガワリ関連とガッツ率超ダウンの効果まで付く。ただスロット大幅強化の代わりに体力が半減するブレイブタイプなのでハイスコアランキング狙いのためだとおいそれとはバースト出来ないのが厳しいが、それでも表の発動が難しい代わりに平成ライダー指定で強烈なバースト必殺を叩き出せるゲイツマジェスティと対照的にゲキレツインパクトなどを出しやすくできるため、基本的にバースト必殺を決める時以外は表面で運用してもいいか?そういったところでは最終回のアナザーディケイドに奇襲攻撃を仕掛けた時の再現とも考えてよいかもしれない。また今回もステータスでの語呂合わせが存在しており、表の2943の文字を繋げる事で「ツ(2)ク(9)ヨ(4)ミ(3)」になる小ネタがある。 カードナンバー BS5-069 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 フィニッシュタイム ルミナスレッグ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、バーストゲージが0のとき、バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②1番目にカードを出したとき、AP+10 仲間の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1400 タイリョク 3250 必殺技 祝え!NEXT TIME ツクヨミ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率がアップ さらに、APバトルに勝っていたら、相手の体力最大-1500 解説 ジオウファイナルタイムCP4枚目としても登場。先攻重視のLRとは逆にサポートを重視した1枚でアビリティ1つ目は徹底したバーストゲージ型。ただし、ゲージが貯まりやすいためにカードをバーストする場合はすぐに1本溜まった時に行いたい。よってこのカードの場合はバーストするとなれば3番目となるか。一方の2つ目はAPアップ持ちだがこれに関してはバッティングしやすい1番出し指定付きなので結局発動させづらいのが一番の欠点。バッティングさせないようにデッキ編成はよく吟味して扱いたい。バーストアビリティは必殺+2000とカウンター発生率アップ、そしてAPバトル勝ちで体力-1500出来るが「最大」の文面付きという事で一度も発動しない事もありうるので注意。総じてLRと比べるとやや扱いにくいが、それでもブレイブタイプでないのでバーストさせやすいのは大きな長所となる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-075 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 ルミナスフラクター コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+25 相手全体の防御-1000 ただし、相手全体の攻撃+1000②APバトルの合計値が300以上のとき、次のRのみ ゲキレツアイコン+3 ゲキレツアイコンのAP+50 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 タイムジャック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 7周年LRでの登場を経て、最終回再現のメモリアルとウォズのSR昇格に合わせて、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠でツクヨミが1年半ぶりに単独再登場を果たした。基本的にBS5弾をそのまま再録しただけなので使い方はそちらを参照。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツと共に未来からやってきたツクヨミがジクウドライバーとツクヨミライドウォッチで変身した仮面ライダー。第48話ラスト及び最終回のみ登場。
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仮面ライダーローグ ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-018 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 チャージクラッシュ コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ APバトル、またはテクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+600 バーストゲージが超アップする。あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1350 タイリョク 3000 必殺技 クラックアップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3500 スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 アタックポイント+40 1ラウンド毎、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のコウゲキを300吸収する。 解説 西都の部隊隊長にしてかつての黒いコウモリが変身した仮面ライダー・ローグがフルボトルスキャンチャンスでの先行参戦を得てLRで正式登場。アビリティは劇中の攻撃的なイメージに反してAPバトルかテクニカルバトルに勝つかで攻撃+600、バーストゲージ超アップ、相手のミガワリダウンと初登場とは真逆の支援型。ある意味、後の和解を示していたのかもしれない…。ただ発動条件に必須なAPやテクニカルはどちらも自分では上げられないので、他の仲間でサポートする必要がある。一方のバーストアビリティは一見必殺+1500とSR並みだが、副効果はAP+40、更に1ラウンド毎に必殺+1000と相手の攻撃を300吸収していく…という一気に攻撃的な能力に強化される。また本カードは体色に併せてかトリッキータイプ、更にLRにしてはタイリョクが3000しかないとSR並みのスペックが目立つが、裏を返せばトリッキータイプの不利時ボーナスで更なるAP補強…と、後攻からの逆転に特化した反撃型の能力になっている。なお、フルボトルスキャンチャンスでバットをスキャンすればナイトローグにチェンジする事ができ、更に剣アイコンに変わり、ガンバライジングかプライムローグをスキャンすれば(後者のみ)プライムローグにチェンジする事ができ、更にそれぞれ拳アイコンに変わるのでデッキに応じて使い分けたいところ。 カードナンバー BM4-019 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ネビュラショット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ネビュラックバスター コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 こちらはN。 カードナンバー BM4-069 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 3250 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 90 銃 70 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ・ひっさつ-300 さらに、APバトルに勝ったとき、次のラウンドまで、ひっさつ+1000 アタックポイント+30 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 バーストラッシュ・ワルーイ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 蹴 90 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、あいてよりチームタイリョクが2500以上多いと、あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 「トリプルベストフィニッシュキャンペーン」の大トリでも登場。必殺技演出内にてLRと同じくクラックアップフィニッシュが見れるので、一応LRの代用となる。アビリティは毎ラウンド初めに、相手チーム全体のボウギョと必殺威力の二点-300にし、APバトルに勝てば、次のラウンドまでなら、必殺威力の強化とAP+30を得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのライダーガッツ率を落として、相手よりチームタイリョクが2500以上多ければ、追加で相手チームのライダーガッツ率を超落とせる。…が、バーストすると自身がブレイブタイプなので副次効果はブレイブデメリットの体力半減があり、体力2500以上の優勢発動は狙いにくいのでおまけとみるべきか。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-017 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 チャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 50 銃 50 アビリティ 2番目か3番目にカードを出したとき、ボウギョ+600 オイウチ効果がアップする。さらに、APバトルに勝ったとき、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 130 ボウギョ 1050 タイリョク 2800 必殺技 クラックアップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 銃アイコンのアタックポイント+20 さらに、ラウンド3以降だと、あいてのチームタイリョク-1000 解説 クラックアップフィニッシュが順当にSR落ちしたローグ。アビリティは2番目か3番目指定で、ボウギョの強化とオイウチ効果が上がり、APバトルに勝てば、追加でオイウチ効果と発生率をWで上げる。バーストアビリティは、必殺威力の強化と銃アイコンのAPを+20に増加し、ラウンド3以降であれば、追加で相手のチームタイリョクを最大で-1000に削る事も可能となる。フルボトルスキャンチャンスをするならバットフルボトルをスキャンしてナイトローグにチェンジしてしまうと剣持ちになるか、ガンバライジングフルボトルかプライムローグフルボトルをスキャンして素手に変わるが、バーストしても無駄にはならない(銃持ちに戻る為)。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-018 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、パンチアイコンのアタックポイント+20 あいてのブレイカータイプのアビリティの発動を封印する。APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 クラックアップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 アタックポイント+20 さらに、カウンターが発動していたら、ボウギョ+500 あいてのチームタイリョクを1500吸収する。 解説 順当にR落ち…と、見せかけて今回は初の素手仕様でSR続投。もちろん両面ともに素手なのでアイコンが変わらないのは強み。アビリティは1ラウンドのみだが、パンチアイコン限定で+20、SRブレイカーバロンと同じくブレイカータイプのアビリティを封じれる効果を持つ。あちらは同カードだとお互いに1ラウンド限定のブレイカータイプのアビリティ封印を受けてしまうのが難点だったが、こちらはアタッカータイプな事もあって封じられないのは強み。副効果はLRの廉価版で自分のみの強化になっているものの、前回同様にAPバトル勝利で攻撃+300とAP+10の補強が加わる。一方のバーストアビリティは必殺強化とAP+20の永続が入り、更にカウンターが発動していた場合は追加でボウギョ+500と相手のチームタイリョクを1500吸収できる。カウンターは自チームでも相手チームのでも発動可能なので、前回SRより厳しめな代わりに前回以上のダメージと回復が見込めるのは強力なところか。ただしブレイカーを封じれるとはいえ、相手に「アタッカータイプのアビリティ封印」持ちが居た場合は要注意。またフルボトルスキャンチャンスでクロコダイルをスキャンすれば銃持ちに、バットフルボトルをスキャンすればナイトローグにチェンジして剣持ちにも出来るが、その場合はアビリティのパンチアイコンのAP+20が発動しなくなる事には留意したい。アイコンを変えずにスキャンしたいのであれば、ガンバライジングフルボトルかプライムローグフルボトルをスキャンしよう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-049 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 チャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 クラックアップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 現行から外れたタイミングと同時にクラックアップフィニッシュがRを通り越して一気にN落ちとなった…が、単なるN落ちでは無くBM5弾と同じフィニッシャータイプ、そして今回はナイトローグにはあったが、仮面ライダーローグとしては初となる剣持ちでの登場となった。今回は最終決戦を再現してか、満身創痍状態の如くステータスこそはノーマル相応、スロットは80止まりかつ50ありとなっている。ただアビリティはそのスロットに合わせてかAPバトル敗北条件で必殺強化、RP+1と前半の必殺強化は自身のみしか効果が無くその割には300しかアップしないのでややイマイチか。一方のバーストアビリティは必殺+1000、副効果の体力4000以下で更に全体の必殺強化と必殺型。表を1回でも発動させてバーストアビリティを全て発動させた場合、フィニッシャーボーナスも加算すれば高レアを凌ぐ5700まで上昇する。よって受け身に回るか、先にブレイブタイプのカードをバーストして体力を半減させてから次にバーストさせるかの工夫が必要となる。ただし前者だと一気に押し切られて発動できないまま敗北しかねない上に、後者はタイリョクが一気に減るためアビリティを発動させにくくなる点には注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-052 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 チャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 クラックアップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+300 必殺+500 相手のRP-1 解説 ビルドのGLR昇格、クローズ、グリスのメモリアルフィニッシュ、マッドローグのCP登場に合わせて引き続き登場。一応クラックアップフィニッシュのR昇格及びR落ちも兼ねているか。ただし前回Nと比べるとRになってステータスはアップしたものの、表アビリティが前回と同じな上に今回はトリッキータイプのためか、RP-の方に重点に置いているため毎回発動するためには完全に受け身に回らなければならないと正直イマイチとなってしまった…。特にバーストアビリティは簡単な条件の割には発動してもたったのRP-1なのが残念。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-054 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 チャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、相手のRPを1吸収 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 クラックアップフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率がアップ 解説 1弾ぶりの再登場はナイトローグを含めても初となるチェインタイプでの収録で再びN落ち。またBM5弾ぶりの銃アイコンでの収録となった。アビリティはテクニカルバトルパーフェクト勝ちでRP1吸収だが、以前の2枚もRP1だけだったのでやはりというかパッとしない…一応吸収になっているので相手のカウンター発生率を下げる事が出来るのは利点か。一方のバーストアビリティは必殺+900、ミガワリ・カウンター発生率アップとこれまた低レア相応。フルボトルスキャンもまだ使えるのでバットをスキャンすれば剣持ち、ガンバライジングフルボトルかプライムローグフルボトルをスキャンすれば素手に出来るのは相変わらず。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-062 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3450 必殺技 チャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 銃 60 アビリティ ①銃アイコンに止めたとき、攻撃+300 AP+10 RP+2②キックアイコンに止めたとき、防御・必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3450 必殺技 アクア・クロコダイルフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 100 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超ダウン②1番目にカードを出したとき、AP+10 相手のカウンター発生率をダウン 解説 アニマライズキャンペーンの7番手かつアクア枠3番手としてプライムローグでの登場を経て3弾ぶりに高レア再登場。今回ポテトの新フォーム実装と内海の高レア登場に合わせての登場となった。今回のアビリティはデフォルトで運用する事が求められており、銃アイコンに止めれば攻撃+300とAP+10、そしてRP+2の効果。逆にキックに止めれば防御・必殺2点強化に加えてテクニカルゲージ1メモリアップの効果が付加される。この事もありナイトローグに変更させたり、ガンバライジングフルボトルをスキャンした場合は銃アイコンが消えて終始キックアイコンの方しか発動しなくなる点に注意。スキャンする場合はクロコダイルフルボトルをスキャンしてそちらのボーナスで補うしかないだろう。逆にバーストアビリティは明確に相手カウンター発生率ダウンと徹底したカウンター発生率を下げる効果持ち。しかしAP+10持ちとはいえ2つ目が1番出し指定が付くので他の1番出しとバッティングしてしまう事もあり得るので、この場合は他に順番出しを入れてないかでよく確認してチームを組もう。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-065 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3350 必殺技 チャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①相手にチェイン、またはジャマータイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②3番目にカードを出したとき、次のRまで パンチアイコンのAP+5 相手のオイウチ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1450 タイリョク 3350 必殺技 バーサライズフィニッシュ・クロコダイルインローグ コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のオイウチ効果が超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、相手のRP-3 オイウチ発生率をダウン 解説 「バーサライズキャンペーン」の12枚目にしてラストはローグ。今回はエボルトの再度の高レア化に併せてか、この前のナンバーのジャガイモ(後にポテト)と合わせる事で第37話の1シーンとなる。そしてBM6弾ぶりの素手統一仕様(プライムローグを入れるなら1年ぶり)となった。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはブレイブとフィニッシャー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。グリスと対照的にこちらはブレイブタイプはともかく、フィニッシャータイプの方が使用率が多いので役立つ。一方、2つ目は次ラウンドまでパンチアイコンAP+5と相手オイウチ発生率を下げるのだが、その条件がよりにもよって1番出しほどでは無いとはいえ、バッティングしやすい3番指定。これがまだ2番出しだったら…(ちなみにグリスも同様だが、あちらは1番出し指定)バーストアビリティも必殺+2000と相手のオイウチ効果超ダウンに加えて相手にバーストしたライダーがいるとRP-3とオイウチ発生率を下げる効果。だが効果自体はオイウチダウンと追加攻撃を抑えられるのだが、早期バーストして次に繋げるチェインタイプとは非常に相性が悪い。うまく行くとしても相手に先攻を取られてからでないと発動せず、低難易度ならばすぐにバーストしてくるが高難易度になるとゲージを貯めてくるため、バーストするタイミングが難しいのが欠点。総じて前回と比べると見劣りするが、久しぶりの素手仕様のローグなのでビルド勢で組みやすいのは利点か。もちろんアビリティ2つ目を捨てるならばフルボトルスキャンチャンスで銃持ち(クロコダイル)か剣持ち(バット)をスキャンしてアイコンを変えるのもアリだろう。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-052 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1300 タイリョク 2000 必殺技 クラックアップフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 100 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが7以上だと、テクニカルゲージがアップ ガッツ率がアップ 解説 新シリーズで戦兎の新LR化に合わせて再登場。…だが、バーストライズ弾で高レアを3度も果たしたポテト(その1回がメモリアルフィニッシュ)で無いにしろ高レア収録が2回程あったためか、その反動でNとしては非常に物足りない微妙な物となってしまった。特にRPが多い指定の割には体力300しか回復しないのが…どうも本弾の戦兎以外のビルド勢は低レアとして登場した割には正直力不足が否めない物が多く、本弾でパワーインフレによってアビリティが強くなった低レアと比べると対象的に見劣りしてしまう。よって拘りが無いなら過去弾のカードを使うのが無難。(そちらでもどの道、フルボトルスキャンチャンスはできるのとスキャンコンプできるため) プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-100 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 ネビュラショット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 50 アビリティ あいてのチームにビルドがいるとき、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のコウゲキ・ひっさつを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ネビュラックバスター コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 100 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 PBMナンバー100を飾ったのは、ローグであった。アビリティに関しては、(当時は)敵対していたビルドがいるときに発動するようになっている。 カードナンバー PBM-115 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 銃 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 クロコダイルフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+2 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 レア技のクロコダイルフィニッシュが収録されている。 カードナンバー PBM-124 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 蹴 80 蹴 70 銃 60 銃 50 アビリティ APバトルに負けたとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーローグ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ネビュラックバスター コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 90 蹴 90 蹴 70 銃 60 銃 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 氷室幻徳/ナイトローグが、スクラッシュドライバーにクロコダイルクラックフルボトルをセットして変身する仮面ライダー。第22話ラストより登場。 幻徳は部下であったブラッドスタークの裏切りによって父・泰山の負傷に伴い東都首領代理として活動していたが、第20話にて強引な対応を行うなどして部下との対立を招き、遂には北都への強行軍を開始しようとするが、まもなくして泰山が美空の力によって復帰した事で彼は立場を失い悪あがきとして桐生戦兎/仮面ライダービルドに戦いを挑むも敗北し、行方をくらました。 しかし行方不明となっていた彼は後に西都の部隊長及び仮面ライダーローグとして戦兎達の前に再び姿を現し、再度戦兎達に戦いを挑む一方で戦兎達に別の情報を流すなどと不可解な行動をとっていた。そしてタワー内の戦いにて父・泰山を救出する際にエボルトから真実を明かされる。 彼の真意は父・泰山を再び首領にするために敢えて悪役を演じていた…つまりネビュラガスの障害は既に克服(一説では西都の部隊長になるまでにかつての部下であった内海成彰/ナイトローグ(後に仮面ライダーマッドローグ)の元で過酷な訓練を受けた際にそれまでの多大な態度とプライドを捨てた、もしくはスクラッシュゼリーでは無くクロコダイルクラックフルボトルを使用していた)しており、もう引き返せないところまで来ていた彼はかつてのように悪役を演じていたのであった。 ところがこの直後、内海の裏切りによってエボルトは真の姿である仮面ライダーエボルへと変身。更に圧倒された挙句に泰山を目の前で失ってしまい意気消沈してしまう。しかし敵対していた戦兎達の説得や万丈/仮面ライダークローズや戦兎がエボルトに乗っ取られた際に彼は再度立ち上がり、共に戦うのだった。 クローズチャージやグリス同様にスクラッシュドライバーを使用しているが、媒体は新たに作られた「クロコダイルクラックフルボトル」を使用しておりスクラッシュゼリーの応用でフルボトルにヒビを入れる事で内部のネビュラガス成分を抽出してそれをゼリー状に変化させ、装甲とするシークエンスとなっている。またゼリーを調整する事で特殊能力「クロコダイタランアーマー」を備えており、たとえダメージを受けようが瞬時に装甲をパワーアップさせるため鉄壁の防御となる。 専用武器はバイカイザーも使用していた武器「ネビュラスチームガン」、ナイトローグ時代の武器である「スチームブレード」を使用する。 必殺技はスクラッシュドライバーのレンチを操作して、再度フルボトルにヒビを入れてエネルギーチャージして放つ「クラックアップフィニッシュ」。クロスキックで相手を挟んで捉え、ワニを模したエネルギーを足にまとって両足で何度も挟み込んでワニのごとく噛み砕くように撃破するパターンやサマーソルトキック、右手にエネルギーを纏ってクロー展開しながらパンチするパターンがある。 ボトルマッチ3弾時にCPUキャラとして先行参戦。 また、ナイトローグにフルボトルスキャンチャンスでクロコダイルクラックフルボトルを読み込ませる形でプレイヤーも使用する事ができた。 その後、ボトルマッチ4弾にてLRで正式参戦。
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「セイヤー!」 平成仮面ライダー第12作目『仮面ライダーオーズ』に登場する仮面ライダー達。 該当するのはオーズ、バース(プロトバース)、コア、ポセイドン、アクアなど。 本作のライダーは未来のライダーに当たるアクアを除いて、ドライバーとオーメダル(コアメダル、セルメダル)を用いて変身する。 オーズは合計で129というフォーム数を持っている。 CSMオーズドライバーの発売で新しいコアメダルが製作され、新たなコンボが5つ増えた。 オーズの場合はコアメダルの変動で、同じフォームになれなくなる時もある。 その際は敵側のグリードから奪わなければならず、更にコンボは大きく体力を減少させる。 唯一、紫のメダルは体内に入っていることもあり、劇中で移動することはなかった。
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仮面ライダー555 木場勇治 007 流されやすい者達 038 蜂の乱心!! 長田結花 017 白い悪意 033 ワインディング・ロード 海堂直也 011 出るか?モモ獣人の必殺技! 029 駆ける海堂 041 正義のためなら鬼となる 北崎 021 戦士(前編)戦士(後編) 030 決断の刻は目の前に 澤田亜希 001 Fiat Lux 029 駆ける海堂 039 太陽背負う闘神
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登録日:2009/07/03 Fri 23 32 53 更新日:2024/06/27 Thu 19 16 40NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代特撮ヒーロー 2009年 ※日曜朝8時です。 さあ、お前の罪を数えろ なだぎ武 ダブル探偵日誌 テレビ朝日 ディケイド ドーパント ハードボイルド ハーフサイダー バディもの ミュージアム 三条陸 三条陸の本気 中島かずき 二人で一人 人造人間キカイダー 仮面ライダー 仮面ライダーW 傑作 名作 名探偵ダブル 坂本浩一 塚田英明 平成ライダー 平成ライダー2期 平成ライダーシリーズ 悪女多し 感動のラスト 探偵 探偵物語 木ノ本嶺浩 東映 桐山漣 涙腺崩壊 漢の義務教育 特撮 石ノ森章太郎 秀逸な伏線回収 稀に鬱展開あり 終盤は鬱展開の嵐 荒川稔久 菅田将暉 財団X 超人バロム・1 近未来 長谷川圭一 風都 高橋一浩 僕 俺 達 達 は は 二 人 で ひ と り の 仮 面 ラ イ ダ Ι さ ! 画像出典:仮面ライダーW ©2009 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 【概要】 【あらすじ】 【風都に住む人々】【鳴海探偵事務所】 【風都署】 【風都イレギュラーズ】 【ミュージアム】 【その他】 【用語】 【アイテム】 【主題歌】 【エピソードリスト】 【劇場版】 【スピンオフ/他媒体展開】 【風都探偵】 【仮面ライダーOOOとの関係】 【その他】 【概要】 『仮面ライダーW』は2009年9月から2010年8月にかけて放送された平成ライダーシリーズの第11作目。 企画自体は前々作『仮面ライダーキバ』の頃から存在し、『キバ』の後番組として今まで通り1月放送開始~翌年1月終了の案もあったが、 スーパー戦隊シリーズの玩具の競争の折り合いから前作『仮面ライダーディケイド』を半年間繋ぎ番組として放送し、放送開始時期をずらしたため、秋からの放送に変更された。 なお、2013年の『仮面ライダー鎧武』からは『仮面ライダーウィザード』を一カ月間延長し10月に変更され、 2017年の『仮面ライダービルド』にて『仮面ライダーエグゼイド』を一か月短縮し再び9月から放送開始となった。 本作は二人で一人のライダーに変身するという、猛と健太郎、北斗と南を彷彿とさせる、どこかであったような変身プロセスが特徴。 元々はガイアメモリを使い分けて変身する設定こそあったものの一人で変身するライダーではあったが、 テレ朝のプロデューサーから「半分こ怪人というあのデザインの理由を一言で簡潔に説明する必要がある」と言われたことで、 二人で変身するバディものの設定が誕生することとなった。 ライダーの見た目は『人造人間キカイダー』みたいな格好だが、たぶん違う(555放送時期にキカイダーのリメイクの噂はあった)。 類似品に『ザ・センターマン』がいる。 メインライターは『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』や『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』を手がけた三条陸。 サブライターの長谷川圭一も大半の脚本を書いており、実質この2人のダブルメイン体制が採られている。 当初は二人で一人の仮面ライダーに変身という(少なくとも平成ライダーでは)異例の変身方式、 『地球の本棚』の設定や探偵という職業など、特徴的で前例が少ない要素が多く、上手くいくか不安がられていた。 だが、結果は推理モノをベースとしたワクワクするストーリーや少年漫画的な熱い展開、 目立った破綻やツッコミ所もなく、細かく散りばめられた伏線が大団円に向けて収束していく纏まったシナリオ、 コメディ要素を交えた初心者でも見やすい作風、作り込まれた設定、レギュラー陣を始めとした敵役や脇役などの魅力的なキャラクター、 奇抜且つシンプルでカッコいいデザインの仮面ライダーなど、様々な面で本編、映画共に非常に高評価・人気を博しており、 平成ライダーの中ではクウガ、アギト、電王、オーズなどと並んで最高傑作との呼び声も高い。 特に冬と夏の劇場版は本編にも関わる部分が多々存在しており、連動性のある物語が展開されている。 玩具の売上も好調で、Wの変身ベルト『DXダブルドライバー』は、長年更新されていなかったファイズドライバーの売り上げ記録(50万本)を抜いて、歴代一位(54万本)を記録。 これに関しては玩具の完成度の高さと、前作のディケイドにおけるライダーブームの燃焼という二つの要素が大きく貢献したと言われている。 翌年のオーズドライバーはさらにこの記録を塗り替え(70万本)、平成シリーズ第二期は商業的にも好スタートを切ることになった。 2021年11月のNHK『発表!全仮面ライダー大投票』では、作品部門・仮面ライダー(キャラクター)部門その両方で『仮面ライダー電王』に次いで見事2位を獲得。 10年以上経ても衰えない人気を見せた。 【あらすじ】 日本のどこかにある街〈風都〉。 その街の裏では、人間を超人〈ドーパント〉に変える〈ガイアメモリ〉というアイテムが流れていた。 しかし、風都には〈ドーパント〉の力を使った犯罪が横行する反面、それを退治する正義の味方〈仮面ライダー〉も存在した。 俺は、仮面ライダーW…… さぁ、お前の罪を数えろ!! 【風都に住む人々】 ※項目のあるキャラクターはリンク先を参照。 【鳴海探偵事務所】 ◆左翔太郎/仮面ライダーW/仮面ライダージョーカー 演:桐山漣 主人公。愛すべきハーフボイルド。正義感が強く、風都を心から愛している。 ◆フィリップ/仮面ライダーW 演:菅田将暉 主人公。『地球(ほし)の本棚』を持つ謎の少年。 マイペースな性格で翔太郎の良き相棒。 ◆鳴海亜樹子/なにわの美少女仮面 演:山本ひかる 鳴海探偵事務所所長。ツッコミ用スリッパ常備。 ヒロイン?いいえ、所長は所長です。 ◆鳴海荘吉/仮面ライダースカル 演:吉川晃司 翔太郎の師でもあるハードボイルド探偵。 【風都署】 ◆照井竜/仮面ライダーアクセル 演:木ノ本嶺浩 本作品の2号ライダー。エリート刑事で、刃野たちの上司として赴任してきた。 質問を許さず全てを振り切る不死身の男。 ◆刃野 幹夫 演:なだぎ武 風都署の刑事。呑気で憎めないおっさん。 翔太郎と親しく、情報を流して見返りに情報を貰うというパターンを確保している。 騙されやすく、やんちゃをしていた頃の翔太郎に幾度となく騙され、逃げられていたが、 その憎めない性格からいつの間にか相手が絆されてしまう、翔太郎曰く「騙され上手」。 ビバリーヒルズにいたり、ホラーのゲートを作ったりはしない。 なだぎ氏は後の舞台版『風都探偵』でも同役に起用された。 ◆真倉 俊 演:中川真吾 刃野の部下。翔太郎とは犬猿の仲。 通称マッキー。 【風都イレギュラーズ】 翔太郎に協力する情報屋たち。 ◆ウォッチャマン 演:なすび とぼけた感じの情報屋。写メを撮ってブログに載せるのが趣味。 風都の街で起きている事件の情報は彼の持つ独自のネットワークで収集している。 「電波少年的懸賞生活」なんてしていない。 ◆サンタちゃん 演:腹筋善之介 年中無休でサンタの恰好をしてプレゼント配ってるおっさん。 見た目は怪しいが、子どもたちの人気者。 プレゼントだけでなく情報もくれる。 ちなみに肝心のクリスマスではトナカイの恰好。 ◆クイーン&エリザベス 演:板野友美&河西智美 学生の内部事情に詳しい二人組のギャル。 いちおう女子高生っぽいが、本当に学生かは不明。 演じているのはAKB48のメンバー(当時)で、作中でもAKBネタが登場する。 【ミュージアム】 風都にガイアメモリを流通させている組織。 その実態は風都でも有数の権力者である園咲家。 ◆園咲琉兵衛/テラー・ドーパント 演:寺田農 威厳のある園咲家の父。温厚な紳士然とした言動とは裏腹に冷酷な一面も見せる。王家の血は引いてない。 ミュージアムを作り上げたその目的は…? ◆園咲冴子/タブー・ドーパント/Rナスカ・ドーパント 演:生井亜実 園咲家長女。冷徹な性格。父に甘やかされる妹との関係は悪い。 ◆園咲若菜/クレイドール・ドーパント 演:飛鳥凛 園咲家次女。風都の地元アイドルをしており、そちらの仕事も楽しんでいる。 ◆ミック/スミロドン・ドーパント 演:ブリちゃん 園咲家の飼い猫。猫のくせに高級なメモリを使用する。 ネタバレ:最終的にはメモリ一式を処分したうえで翔ちゃんの飼い猫になった。 ◆園咲霧彦/ナスカ・ドーパント 演:君沢ユウキ 園咲家の愛すべき婿。尻彦さん。 ◆井坂深紅郎/ウェザー・ドーパント 演:檀臣幸 ドーパントフェチの変態医者。 ◆加頭順/ユートピア・ドーパント 演:コン・テユ 財団Xの人物。私、ショックです(カラン) 【その他】 ◆シュラウド 声:幸田直子 顔を包帯とサングラスで隠し常に黒いコートを着ている、完全に不審者ルックの謎の女。 夏服に衣変えしても不審者セットは外さなかった。 Wやアクセルの装備を作った張本人であり、『憎しみ』に異常な執着を示す。 その正体は園崎琉兵衛の妻の園崎文音。娘にあたる若菜などへの態度を見れば察せられ、正体が明かされる前から勘付いている視聴者も多かった。原因は不明だが、本編の時点で命が尽きかけていたらしく、最終回で若菜に看取られるように静かに息を引き取った。 その後、フィリップの深層意識内に琉兵衛・冴子・若菜と共に姿を見せ、フィリップに別れを告げた。直後に若菜も亡くなるが、彼女と若菜が亡くなったのは一年後の2011年8月だと勘違いしているファンも多い。これは現在と一年前「何らかの決意をする園崎若菜」と「謎の人物をカリスマと崇める『EXE』」の場面を交互に写しミスリードを誘っていたからである。ちなみに一番映像で簡単に分る時系列の判別方法は「風都タワーが直っているかどうか」(一年前の映像ではAtoZの事件でまだ上部半壊のまま)。若菜が決意した頃にはタワーは再建中で、よって亡くなったのは2010年8月が正解である。 【用語】 ◆風都 日本のどこかにある街。 風が吹きやすい地形らしく、街のあちこちに風車がある。 とりあえず海岸があるので海沿いらしい。 探偵物ということで必ず美女(なるべくなら悪女)を出すという製作上のルールがあったため、美女&悪女登場率がかなり高い。 加えてガイアメモリの影響もあって凶悪事件が頻発しており、某米花町ばりに危険な町…かもしれない。 ただし、非常に個性的ながら憎めない住人が多く住む町でもあり、翔太郎たちは非常に愛着を持っている。 フィリップが1年過ごした時点で『大阪』を知らなかった事からすると、少なくとも大阪近郊ではなさげ? 後に『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』にて、風都が『仮面ライダードライブ』の舞台である東京都久留間市に隣接していることが明らかになった。 また、『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』の描写を見る限りでは、『仮面ライダー鎧武』の舞台である沢芽市にも近い可能性がある。 加えて『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』でも、さり気なく風都タワーが映っているほか、 終盤ではドライブ側がトライドロンで久留間市から沢芽市に時間をかけずに到着していることから、結果的に風都も近くにあると見られている。 以後の平成ライダー作品でも風都タワーの存在を示すことで、風都の存在を示唆する描写が見られる。 ◆仮面ライダー 風都を守るヒーローであり、ドーパント犯罪を解決する街の人達の希望。 Wの戦闘を一般人が目撃し、ラジオ番組で取り上げられたため都市伝説的に広まった。 翔太郎たちは元々の名前である“W(ダブル)”に仮面ライダーを付けて『仮面ライダーW』と名乗り、「風都を守るもの」として照井は『仮面ライダーアクセル』と名付けた。 ◆W(ダブル) 翔太郎とフィリップがダブルドライバーに専用ガイアメモリを挿して変身した姿。 別名『半分こ怪人』。 ガイアメモリとドライバーで変身する存在であるため、彼らもまた一種のドーパントである。 敵と同じ力で戦うのはライダーシリーズのお約束だが、本作以降からその要素がより深くなる。 ◆ガイアメモリ 『地球の記憶』を宿したUSBメモリみたいなアイテム。 これを使用する際には、Wのようにドライバーを使うか、挿入するためのコネクタを専用の機器で身体に付ける必要があるが、 精神毒があるため、ドライバーを介さず直接身体に挿して使うと主に使用者の精神にとって非常に危険。 ◆ドーパント ガイアメモリを身体に挿して変身する怪人。 各々がチート性能で、しかも戦闘以外の面で厄介な特性を持つ者が多い。 このため、直接戦う前にまず調査してどんな能力を持っているか推理しなければ倒せない。 (街1つを壊滅するウィルス、「昨日」を繰り返す能力、寿命を加速など) ◆ドライバー ガイアメモリをセットする専用のベルト。 フィルターの役割を果たしており、ガイアメモリの毒を受けずに恩恵だけを受けることが出来る。 Wのものはガイアメモリの挿入口が二つ存在し、二つのメモリの力で戦うが、 基本的には挿入口は一つのみで、使用できるメモリも一回に付き一つとなる。 ◆F.P.D [=F.P.D=]フウト.ポリス.ドーパント 燃えるハートでクールに戦う刑事達。 彼等の目的は、ガイアメモリに侵された地球の犯罪者達と戦い、人々の平和と安全を守る事である! (ナレーション 古川登志夫) …と、スーパーな戦隊っぽいが正式名称は『超常犯罪捜査課』。 要するに風都警察署のドーパント犯罪を捜査する部署。 神経断裂弾とかG3-Xとかトライドロンとかそういうアレは持っていないので、主な役割は情報提供。 後に照井が来たことで独自にドーパントと戦う。 ◆財団X 終盤に登場するミュージアムのスポンサー。 加頭順の他、やたらと時間を気にする幹部のネオン・ウルスランド等も登場している。 次回作『仮面ライダーOOO』にも登場すると思われたがそんな事…と思いきやなんと『仮面ライダーフォーゼ』にも登場した。 何で次回作に未登場で次々回に登場したかって?それはもうプロデューサーという大人の都合よ。 使いたいときと使わないときがあるんだろう、きっと。 その後も平成ライダー作品で度々暗躍している。 ちなみに、上述のネオンを演じたのは『ウルトラマンガイア』でジョジー・リーランド役を演じたガウ氏(*1)。 『ウルトラマン』と『仮面ライダー』双方で、劇中で「ガイア」を含む名前のモノに関わっている(*2)のは面白い偶然である。 【アイテム】 ダブルドライバー メタルシャフト トリガーマグナム ファングメモリ アクセルドライバー エンジンブレード エクストリームメモリ プリズムビッカー トライアルメモリ ドーパントメモリ ガイアメモリ 【主題歌】 ◆OP 『W-B-X ~W-Boiled-Extreme~』 ◆ED 『Cyclone Effect』 『Free your Heat』 『Finger on the Trigger』 『Leave all Behind』 『Extreme Dream』 順にサイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガー、仮面ライダーアクセル、サイクロンジョーカーエクストリームのテーマ。 例によって戦闘中BGMと兼用である。 【エピソードリスト】 話数 サブタイトル 第1話 Wの検索/探偵は二人で一人 第2話 Wの検索/街を泣かせるもの 第3話 Mに手を出すな/天国への行き方 第4話 Mに手を出すな/ジョーカーで勝負 第5話 少女...A/パパは仮面ライダー 第6話 少女...A/嘘の代償 第7話 Cを探せ/フィリップはそれを我慢できない 第8話 Cを探せ/ダンシングヒーロー 第9話 Sな戦慄/メイド探偵は見た! 第10話 Sな戦慄/名探偵の娘 第11話 復讐のV/感染車 第12話 復讐のV/怨念獣 第13話 レディオでQ/狙われたプリンセス 第14話 レディオでQ/生中継大パニック 第15話 Fの残光/強盗ライダー 第16話 Fの残光/相棒をとりもどせ 第17話 さらばNよ/メモリキッズ 第18話 さらばNよ/友は風と共に 第19話 Iが止まらない/奴の名はアクセル 第20話 Iが止まらない/仮面ライダーの流儀 第21話 還ってきたT/女には向かないメロディ 第22話 還ってきたT/死なない男 第23話 唇にLを/シンガーソングライダー 第24話 唇にLを/嘘つきはおまえだ 第25話 Pの遊戯/人形は手癖が悪い 第26話 Pの遊戯/亜樹子オン・ザ・ラン 第27話 Dが見ていた/透明マジカルレディ 第28話 Dが見ていた/決死のツインマキシマム 第29話 悪夢なH/眠り姫のユウウツ 第30話 悪夢なH/王子様は誰だ? 第31話 風が呼ぶB/野獣追うべし 第32話 風が呼ぶB/今、輝きの中で 第33話 Yの悲劇/きのうを探す女 第34話 Yの悲劇/あにいもうと 第35話 Rの彼方に/やがて怪物という名の雨 第36話 Rの彼方に/全てを振り切れ 第37話 来訪者X/約束の橋 第38話 来訪者X/ミュージアムの名のもとに 第39話 Gの可能性/バッドシネマパラダイス 第40話 Gの可能性/あなたが許せない 第41話 Jの迷宮/猟奇的な悪女 第42話 Jの迷宮/ダイヤモンドは傷ついて 第43話 Oの連鎖/老人探偵 第44話 Oの連鎖/シュラウドの告白 第45話 Kが求めたもの/悪魔のしっぽ 第46話 Kが求めたもの/最後の晩餐 第47話 残されたU/フィリップからの依頼 第48話 残されたU/永遠の相棒 第49話 Eにさよなら/この街に正義の花束を 【劇場版】 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』(放送開始前のゲスト出演) 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX』 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』※ 『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』※ 『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』※ 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』※ 『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』※(*3) ※翔太郎とフィリップが登場せず、あくまで仮面ライダーWのみが歴代ライダーの一人として登場している作品 【スピンオフ/他媒体展開】 スピンオフ作品として照井竜と『運命のガイアメモリ』に登場する大道克己とを主人公にしたVシネマが発売された。 『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル』 『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル』 ちなみに、『運命のガイアメモリ』よりも前を描いた『Nのはじまり/血と夢』がホビー誌「東映ヒーローMAX」に掲載された。 その後、【月刊ホビージャパン】の『HERO SAGA』で『KAMEN RIDER W EDITION -Playback-』が連載。 「身体をもたないものが行く世界」が舞台で、主人公はフィリップと石ノ森章太郎(ショウタロウ)の二人。 「ふうとくん(メモリー)ドーパント」や、おやっさんことスカルも登場する。 時系列的には48話と49話の間にあたり、現実世界では翔太郎がジョーカーに変身してドーパントと戦っている。 講談社キャラクター文庫の『小説 仮面ライダーW~Zを継ぐ者~』ではフィリップが変身する仮面ライダーサイクロンが登場。 ゲームにもゲスト出演した他、S.H.Figuartsもプレバンで限定販売された。 【風都探偵】 2017年8月7日から週刊ビッグコミックスピリッツにて連載開始した漫画作品。 W本編終了後かつRETURNS後を描いた 正統続編 である。詳細はリンク先を参照。 【仮面ライダーOOOとの関係】 OOOとはWの後番組であり、平成ライダー12作目。 従来の平成ライダーは一作品ごとに世界観が異なるのだが、 財団Xの端末にコアメダルが映っていたり『AtoZ』で共演したりしており、WとOOOは世界観が同じと解釈させるかのような描写があった。 しかし、『AtoZ』や『CORE』においてのWと共演したオーズはパラレル的存在…つまり「Wの世界のオーズ」であるとされている(OOO本編の描写と矛盾がある)。 また、財団Xのコアメダル描写もお遊び的描写であって、この演出についてオーズスタッフも当初は認知していなかった。 以上の要素をまとめると、OOOは一応『仮面ライダークウガ』と『仮面ライダーアギト』の関係と同様にパラレル的な続編と何とか解釈出来なくもない。 しかし、OOOのTV本編ではWを匂わせる描写や設定は全くもって存在しないため、アギトや後のゴーストのような前作の続編的要素は殆ど無い。 だが、後の『MEGAMAX』におけるオーズは本編設定ながらフォーゼやWと面識がある(Wの世界のオーズが本編と限りなく近いルートを歩んだとも見れるし、逆に本編の世界でも限りなく劇場版に近い出来事が起きていたとも解釈出来る)。 以後平成二期では正史での共演も一般的になっているが、 多くの場合は最終回付近や劇場版だけオールライダー世界になる、みたいな感じになっており、WとOOOがここまで語られたのは、 初の平成二期組だったことと、Wの世界観の舞台の狭さと敵組織の活動の広さが他のライダーの世界観にも混ぜやすかったのが大きいと思われる。 平成ライダー最終作『仮面ライダージオウ』では、ジオウの世界観が歴代平成ライダーの騒動が同じ世界観で起きていたが歴史から消されたという世界であるため、設定上はWの歴史の消滅後にOOOの歴史が発生して間もなく消滅している。 …と思われていたが、実際には「ディケイド」のように複数の世界で起きた事象になった。 上述にもあるが、かなり後のシリーズである『仮面ライダードライブ』とは 世界観が同じ となった。 【その他】 余談だがこの作品、作中で仮面ライダーに変身した人物は全員が何かしらの映像作品で主人公になっている。 ただし、スタッフの悪ノリ正規のライダーでない、「なにわの美少女仮面」こと亜樹子は例外。 左翔太郎 フィリップ→本編、その他映画作品 鳴海荘吉→仮面ライダースカル メッセージforダブル(MOVIE大戦CORE) 照井竜→仮面ライダーダブルRETURNS 仮面ライダーアクセル(オリジナルVシネマ) 大道克己→仮面ライダーダブルRETURNS 仮面ライダーエターナル(オリジナルVシネマ) 原点回帰らしく、各ライダーはそれぞれ 仮面ライダーの原点スカルマンをモデルにした『スカル』 風の力を使う緑の1号ライダーと肉弾戦の黒いBlackを融合させた『ダブル』 3人目でメインカラーが赤く、父と母と妹を失っている『アクセル』 口元が露出しているようなデザインで最後は空中で爆発した『エターナル』 と対応しており、名前の最後に『ル』が付いているのも拘りを感じさせる。 スカルが0、ダブルが2、アクセルが1、エターナルが3と角の本数が違うのも面白い。 追記・修正は自分の罪を数えてからお願いします。 H10.ディケイド←H11.W→H12.オーズ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふたりでひとりの探偵仮面ライダー。 -- 名無しさん (2013-07-25 01 59 14) 仮面ライダーツイン -- 名無しさん (2013-09-06 01 16 40) ツイン=同じものが二つある。 ダブル=一つで二つ分のものがある…らしい。 -- 名無しさん (2013-09-06 04 22 37) 風都は悪女が多いって印象だけど、実際にドーパントになって悪事を働いてた犯人は男の方が多いはず。まあ、ドーパントにならなくても普通に悪い女はたくさんいたけど。 -- 名無しさん (2013-09-07 21 10 34) 男は見栄っ張りの腰抜け、女は欲深で薄情。それが風都クオリティ。 -- 名無しさん (2013-09-18 07 18 04) ↑↑「普通の人間でも怪人になれる」って設定のせいで555とはまた違った人間の汚さが出るんだよね。似た設定のフォーゼは弦ちゃんが許すのも合間って「若気の至り」感あったけど -- 名無しさん (2013-09-18 08 30 55) ↑大半が学生だったからまだまだ修正効くしね。 -- 名無し (2013-09-18 09 49 04) 大物ドーパントが倒されたら大爆発するけど使用者はほぼ軽傷の素敵仕様だったね -- 名無しさん (2013-09-18 12 29 11) メモリにも等級があるからね。園崎家はゴールド、井坂先生はシルバーみたいに -- 名無しさん (2013-09-18 17 37 07) WとOOO。ついでにフォーゼは世界観がいい意味で狭いから、細かい設定気にしなければ意外と同一世界と言われても違和感ないね。とくにWとOOOは -- 名無しさん (2013-10-10 19 35 57) Wは安定感があってグダグダも少ないから好き。なによりガイアメモリかっこよすぎ -- 名無しさん (2013-10-14 17 25 10) 多分放送始まってから手のひら返した手合いが1番多い作品。 -- 名無しさん (2013-10-14 22 10 17) 動けばチョーカッコいい、動かないとダサい -- 名無しさん (2013-10-16 16 04 40) 死に設定や無駄話、回収出来ない伏線がなかったのが素晴らしい。未回収の伏線や謎を視聴者に投げるのは悪い事ではないと思うけど、それを当然だと思うのは作り手やストーリーテラーとして恥知らずだと思うから。 -- 名無しさん (2013-12-07 14 43 42) 昭和vs平成に翔太郎出るならフィリップも出て欲しかったな -- 名無しさん (2014-06-14 01 34 08) まぁあれに関しては翔太郎役の桐山くんが翔太郎大好きだから・・・ゲームとかの収録もそう簡単に声優には譲らないっていうくらいだし -- 名無しさん (2014-07-04 23 45 08) クレイドールエクストリームには結局全然歯が立たなかったよね。勝てる見込みもなさそうだったし。珍しいよね、ライダーシリーズのなかでも。 -- 名無しさん (2014-08-12 03 44 23) ↑5前作がアレだったという以前に気合い入りまくってた感がありありだったからな。そこからだんだんおざなりになって何年かして気合い入れ直すのが東映のお家芸 -- 名無しさん (2014-08-12 05 09 06) ↑7…ま、まあ、三条は力押しだから、その爽快感がたまらんのよな -- 名無しさん (2014-08-19 20 51 05) ガイアメモリが現象とかも怪人化できる万能アイテムだから、W単体でもまだまだ作品世界広げれそうだよね ノベライズとかで色々と展開しないかねぇ? -- 名無しさん (2014-11-19 21 20 22) ダブル!スキャニングチャージ!! -- 名無しさん (2014-11-20 12 53 48) 本来キバの次に放送するはずがディケイドが入ったおかげで、企画を煮詰める時間が比較的長めに取れたというのも成功の一因なんじゃないかと思う。その意味ではラッキーな作品だった。 -- 名無しさん (2015-03-27 18 03 14) 民王の最終回に桐山蓮さん出てくれなあけ -- 名無しさん (2015-09-17 02 29 46) ↑失礼、誤字りました。出てくれないかな。 -- 名無しさん (2015-09-17 02 32 56) まぁキバの次でも成功してたとは思うよマンネリしてた平成一期のノリというか井上敏樹のノリを壊しただけでもだけど今でもここまで愛されてるのはそれくらいスタッフが作品に時間と情熱を注いだからだろうな -- 名無しさん (2016-03-05 12 19 28) 所々漫画版仮面ライダーや、石ノ森作品のオマージュが散りばめられていて、本当に楽しめたわ。 -- 名無しさん (2016-03-31 15 48 31) 風都って、海沿いかつ東京都に隣接してるから、現実だと川崎市か浦安市か市川市あたりになるのかな -- 名無しさん (2016-04-27 10 36 59) 何気に翔ちゃんのバックボーンが一番語られてないから、孤児とかで家族いなくて街の愛情で育ったから街が好きなのかなーって勝手に思ってる -- 名無しさん (2016-04-27 10 46 01) 未だガイアメモリの脅威が絶えないものの、名前の通り風が吹き抜ける街「風都」。物語=架空の世界ににおける「この場所に行ってみたいランキング」ってのがあったらベスト10以内に入りそう -- 名無しさん (2016-05-06 16 52 56) アノマリカロスの回見てて思ったんだけど、話に乗る気がないとは言え、「土地よこせ」って言ってもフツー断られない? 売ってください的な話をするもんだろう......。 -- 名無しさん (2016-11-07 16 55 08) 翔太郎の幼少期の過去を知りたい気持ちもあるけど、このままの方がいいかなぁって気持ちもあってなかなか興味深い。でもジョーカー主役の続編は見たいかなぁ。 -- 名無しさん (2017-06-26 20 36 05) どうやら風都がまた騒がしくなりそうだね……まさかのW再びかよ!! -- 名無しさん (2017-06-26 21 48 39) キャスト陣の年齢上がってるし、Wを見たいからジョーカー編よりも続編を見たい。 -- 名無しさん (2017-06-26 22 11 20) 役者さんの都合考えたら、やっぱジョーカーメインかな -- 名無しさん (2017-06-27 00 57 40) 映像作品以外の新たなステージでの続編とか楽しみ過ぎるw 小学館系列の漫画か、小説か、ラジオドラマあたりかな? -- 名無しさん (2017-06-28 13 27 37) コミカライズ「風都探偵」か 仮面ライダーWの文字はないけど、クリーチャーデザインってあるしドーパントは確定かな にしてもフィリップ緑髪なのね -- 名無しさん (2017-07-02 19 34 53) フィリップといえばイメージカラーは緑だし、せっかくの漫画作品だから個人的には緑髪もありだな。地球の力のエクストリームも確か緑色だったし -- 名無しさん (2017-07-03 12 39 58) 翔太郎とフィリップのやり取り的にドーパントは確定だし、W&アクセルも問題なく出そうだね 塚Pも参加してるし、財団Xも絡めれるかな あとは4人目の守護者とかも或いは・・・・? -- 名無しさん (2017-07-03 12 41 49) 三条先生の発言と例のイメージビジュアルからすると「エナジー・ドーパントの騒ぎでフィリップが復帰、Wにまた変身できるようになってからの時期」で確定かな RETURNSシリーズや仮面ライダーチェイサーの照井客演とかとの時系列がどうなるのか(何らかの形でサプライズ出演があるのかはまた別だけど)が気になる -- 名無しさん (2017-07-03 12 58 14) まぁ出来れば現在の時系列でのWの話が見たいかな 小ネタ的に新聞とかで特状課のことやクロニクルについて触れていたりとか -- 名無しさん (2017-07-03 14 47 36) 仮面ライダージョーカーも見たいがまた二人が一緒にに戦うならそれ以上にうれしいことはない -- 名無しさん (2017-07-04 23 21 19) 風都って海沿い・東京に隣接した他県だから現実の浦安・市川か川崎のあたりにあるのかね -- 名無しさん (2017-07-06 06 07 44) 漫画ならフィリップも気兼ねなく出せるね -- 名無しさん (2017-07-06 06 11 19) 風都探偵1話から面白すぎる 何がすごいってBGMも声も全部脳内であの通りに聞こえてくるんだぜ… -- 名無しさん (2017-08-07 21 46 54) 風都探偵の為にスピリッツを読み始めた。青年誌だし多少過激な表現も出るっぽいな -- 名無しさん (2017-08-08 13 25 25) 翔太郎いきなりオッパイ事案 -- 名無しさん (2017-08-09 00 47 09) 今んとこ説明されてる範囲でロードメモリの能力が面白いが、バイラスとは違う方向でちょっとエグいな -- 名無しさん (2017-08-23 02 33 33) 最初あしゅら男爵じゃん!とか思ってたが…今では平成ライダーの中でもトップクラスに好きだわ -- 名無しさん (2019-04-24 01 06 33) でも最近出てたムックかなんかのインタビュー(平成仮面ライダーの講談社のムックの電王の巻)での田崎監督だかの話によると平成仮面ライダーの放送開始を秋にする案のなかには、どうやらWを一年半やるという案もあったとか。 -- 名無しさん (2019-07-06 14 36 18) Wドライバー=MA(まるで)DA(だめな)O(おかんがつくった)ドライバー -- 名無しさん (2020-08-12 21 49 07) ※仮面ライダーWは尻彦さんを含めて健全な特撮ドラマです。 -- 名無しさん (2021-02-06 10 13 22) 12年後に本当に悪魔と相乗りする仮面ライダーが現れるとは思わなかった… -- 名無しさん (2021-07-25 23 16 06) 聞いてくれシュラウドママ!十数年越しに「サイクロンタトバ」とか言う新形態が出たぞ(嘘は言ってない) -- 名無しさん (2024-05-16 21 30 58) 名前 コメント
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仮面ライダー響鬼 日高仁志 023 クローズド・サーキット 031 激闘の幕開け 040 Riders Fight!(前編)Riders Fight!(後編) 桐矢京介 015 蠢く甲蟲 030 決断の刻は目の前に 和泉伊織 009 それが仕事な人たち 033 ワインディング・ロード 歌舞鬼 003 人か?野獣か?密林にいた凄い奴! 024 桃の木坂分岐点 041 正義のためなら鬼となる
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【名前】 仮面ライダー1号カード 【読み方】 かめんらいだーいちごうかーど 【英語表記】 KAMENRIDER ICHIGOU 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダー1号の力が封印され、ケミー体は不明。 歴代ライダーのカード。 劇中では未使用。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーライア 【よみがな】 かめんらいだーらいあ 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 92キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(ディエンドの召喚) ディケイドの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がエビルダイバーと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。また、エイ型のモンスターと契約している故に顔の部分にエイの意匠が見られる。 シンケンジャーの世界では仮面ライダーディエンドのカメンライド ライアによって召喚された個体が登場。シンケンゴールドと交戦するも、途中乱入して来たチノマナコの攻撃を受けて消滅した。 自分自身のスペックは仮面ライダーの中では平均的だが、自分専用の特殊なアドベントカード「コピーベント」で味方か敵の武装をコピーすることで様々な戦略が可能の、優秀なスペックを保有する仮面ライダーである。 また、左腕に装備しているエイ型の召喚機「エビルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、エビルダイバーが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 エビルダイバーを召喚し、援護させる スイングベント AP2000 エビルダイバーの尾を模した電磁鞭「エビルウィップ」を召喚する コピーベント AP0000 対象の相手の武装をコピーして、使用する ファイナルベント AP5000 エビルダイバーの上に乗って突進する必殺技「ハイドベノン」を発動する 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟にて光夏海と海東大樹の共闘の持ち掛けを拒否して二人に襲い掛かって来た仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーを妨害の為に仮面ライダーディエンドに変身した大樹に召喚され、同じくカメンライド ガイで召喚された仮面ライダーガイと共に王蛇と交戦した。 【オリジナルの龍騎の物語】 占い師「手塚海之」が変身する。コインで未来を的確に当てる。今後起こる未来の出来事を不安視しているが、このどうしようも無いバトルを止めようとしている数少ない一人。親友「斉藤雄一」がバトル参加を拒みガルドサンダーに食われ死んでしまった事がこのバトルに参加するきっかけになる。非戦派だが、仇のガルドサンダーには敵意向き出しで撃破した。バトル参加者の城戸真司が馬鹿なりに正面からバトルを本気で止めようとする姿勢に、占いで真司が死んでしまう未来の出来事を壊すために自分が盾になり真司を助け未来を変え、死んでしまう。死亡後、ライアの契約モンスターだったエビルダイバーは浅倉が複数所持していた契約のカードで王蛇の契約モンスターになってしまう。 テレビスペシャル「13RIDERS」では、「小川恵理」を巡る「秋山蓮」の友人として登場。コピーベントで仮面ライダーナイトに化けた仮面ライダーベルデの攻撃を受け、ベルデのファイナルベント「デスバニッシュ」を受け絶命。戦いに疑問を向け、ライダーバトルをやめたがっていた。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 オメガゼール カメンライド カメンライド ライア ガルドサンダー ゲルニュート シンケンゴールド シンケンジャーの世界 ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーアビス 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーナイト 仮面ライダーベルデ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第24話 第6話登場ライダー 龍騎の世界
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【名前】 仮面ライダー2号カード 【読み方】 かめんらいだーにごうかーど 【英語表記】 KAMENRIDER NICHIGOU 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダー2号の力が封印され、ケミー体は不明。 歴代ライダーのカード。 劇中では未使用。