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1971年放送の『仮面ライダー』に端を発した石ノ森章太郎氏原作・東映制作による特撮テレビドラマシリーズ。 『ウルトラシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』と並んで日本三大特撮ヒーローの一角として知られる。 仮面ライダーの力は基本的に“敵と同種の力”であり、 「同じ力を持っていても使いようによって善にも悪にもなる」というのが影の共通テーマになっている (実際『仮面ライダーウィザード』において、クロス・オブ・ファイアという用語で言及している)。 その設定は後に続くシリーズへも基本設定として盛り込まれており、「やむを得ない事情がある」もしくは「図らずも力を得てしまった」とされる事も多い。 作品をあまり知らない人にとっては単純に仮面ライダー=ヒーローと見がちだが、 実はこの作品群は意外とダーク路線の物が多かったりする。 映像自体には当時の子供向けらしい演出や展開も多いがよく見ると主人公が救われないなんて事は当たり前、犠牲者が多数出る事もザラである。 ウルトラマンが単なる怪獣対巨大ヒーローではないように。ゴジラが単なる正義の大怪獣が悪の怪獣と戦う作品ではないように。 昭和特撮界に生まれた数々の名作は一概に子ども向けとは言い難い側面も多々備えている。 先入観と表面上の演出だけに捉われず、時間があればぜひ一度はご覧いただきたい。 昭和シリーズでだけではなく、平成シリーズでもこういった要素は継承されており、 主人公が余命僅か(後の客演時には既に死亡)、主人公に近しい人物が死ぬ、主人公が怪人になってしまう等、 決して救いの無いバッドエンドというわけではないものの、平和や戦いの終結の為にメインキャラが犠牲になってしまう作品も少なくない。 初期の生々しさ重視やライダーバトル路線から脱しある程度王道回帰をして以降においても、それらの要素は変わらず込められ続けている。 昭和ライダーは必殺技時に前振りも含めて技名を叫ぶパターンが多かったが(カブトやフォーゼなど平成ライダーでも無いわけではない)、 平成ライダーは『龍騎』にて用いられた召喚機にカードをベントインして「ファイナルベント」という電子音声と共に必殺技を発動する演出が好評を博し、 特に『ディケイド』以降からは一部例外を除き「手動でアイテム起動→電子音声→フォームチェンジor必殺技発動」という形式が定着している。 その為、やたらうるさかったりネタに走った電子音声を楽しみにする視聴者も少なくない 格闘ゲームにおける仮面ライダー『仮面ライダー』 『仮面ライダーV3』 『仮面ライダークウガ』 『仮面ライダーアギト』 『仮面ライダー龍騎』 『仮面ライダー555』 『仮面ライダー剣』 『仮面ライダー響鬼』 『仮面ライダーカブト』 『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズW』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ』 『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ』 『仮面ライダー クライマックスファイターズ』 『仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ』 MUGENにおける仮面ライダー 格闘ゲームにおける仮面ライダー 『仮面ライダー』 1998年10月発売のPS用ゲーム。 これ以前にFCで横スクロールアクションのクソゲーがSFCでベルトアクションゲームが存在しており、 SFC版はTV版のロケーションやシチュエーションを再現した数々のステージや敵、技、島本和彦氏の手掛けたグラフィックやビジュアルシーン、 本郷猛/一文字隼人として戦闘員軍団を蹴散らしてから、ギリギリのタイミングで仮面ライダーに変身しての怪人戦、 豊富な技の中から3つを選んで独自にコンボをセットできるSSIシステム、ステージ間の特訓ミニゲームなど愛に溢れた良作として知られている。 そして対戦格闘ゲームとしてはシリーズ初となる本作にも、引き続きその愛は惜しみ無く注ぎ込まれている。 本作は本郷猛/一文字隼人としてショッカーの戦闘員を蹴散らし、ライダーに変身して怪人戦に挑むというもので、 当時の音声や楽曲、TVCM、ステージの戦闘中撮影ステージ移動などの心躍る演出が豊富。 さらにショッカーモードでは「ライダーを倒す最強の怪人をつくる」として怪人コンペ同士の戦いを繰り広げ、 敗者には死あるのみとして幹部ですら処刑される中で生き延び、強化を施され、ライダー戦に挑む事になる。 またデジタルカードとしてライダーカードの収集要素もあり、格闘ゲームとしては粗い所もあるが原作愛に溢れた作品。 【操作キャラ】 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、蜘蛛男、死神カメレオン、蜂女、サボテグロン ピラザウルス、ガラガランダ、ガニコウモル、ヒルカメレオン、ショッカーライダー1号 『仮面ライダーV3』 2000年9月発売のPS用ゲーム。 前作の欠点であったキャラ数の少なさやバランスなどを大改善し、演出面を強化した事で文句無しの良作となった続編。 ボイスが新録された本作では宮内洋氏や藤岡弘氏は数十年ぶりに風見志郎・本郷猛を演じる事になり、その演技は必聴もの。 前作から同様のV3編、デストロン編の他、1号・2号編、ライダーマン編などのストーリーモードも豊富で、隠しキャラとして立花藤兵衛まで参戦。 加えて戦闘中に変身するか、最初から変身しているかを選択できるオプションがあり、初心者にも遊びやすくなった(立花のみ交代扱い)。 さらに実写と見紛うような、PS時代としては考えられないほどのハイクオリティなOPでも知られている。 【操作キャラ】 仮面ライダーV3/風見志郎、ハサミジャガー/黒神父、ジシャクイノシシ/怪人戦闘員 ガマボイラー/怪人戦闘員、カマクビガメ/怪人戦闘員、カニレーザー/ドクトルG 原始タイガー/魔女スミロドーン、死人コウモリ/ツバサ大僧正、ザリガーナ/ヨロイ元帥 【隠しキャラ】 ライダーマン/結城 丈二、仮面ライダー1号/本郷猛、仮面ライダー2号/一文字隼人 デストロン首領、カメバズーカ/怪人戦闘員、サイタンク/ブラックサンタ 親衛隊戦闘員/通常戦闘員、立花藤兵衛/珠純子 『仮面ライダークウガ』 2000年12月発売のPS用ゲーム。 システムとしては『仮面ライダー』『V3』から継続しているものの、過去作であった変身要素は無く、従ってフォームチェンジ要素も搭載されていない。 もっとも原作のライダーがクウガ1人という事もあり、クウガの個々のフォームを別キャラとして採用する苦肉の策だと思われる。 ライダーカード収集要素なども引き継がれているのだが、番組がまだ放映中、そもそもゲームに限らず原作番組が情報を秘匿しがちという問題もあって、 登場する怪人も原作中盤まで、終盤から物語を盛り上げていく強敵であるゴ集団は一切敵として登場しないなど、中途半端な部分も強い。 ただ発売日こそ原作最終回一ヶ月前ながら、その二ヶ月前に登場したアルティメットフォームが登場するのは制作陣の努力の賜物だろう。 ゲームバランス自体は決して悪いものではなく、ストーリー上のステージクリア条件も原作をイメージした多彩なものがあるため、愛のある作品。 なによりクウガが登場するゲーム作品中現状唯一オダギリジョー氏が声を演じているクウガなのは、間違い無く本作の評価点といえる。 【操作キャラ(仮面ライダークウガ)】 マイティフォーム/ライジングマイティ、ドラゴンフォーム/ライジングドラゴン、ペガサスフォーム/ライジングペガサス タイタンフォーム/ライジングタイタン、グローイングフォーム、アルティメットフォーム 【グロンギ】 ズ・グムン・バ、ズ・ゴオマ・グ、ズ・バヅー・バ ズ・ザイン・ダ、ズ・メビオ・ダ、メ・バヂス・バ メ・ギイガ・ギ、メ・ビラン・ギ、メ・ガリマ・バ、メ・ガルメ・レ 『仮面ライダーアギト』 2001年11月発売のPS用ゲーム。 アギトのみストーム、フレイム、トリニティ、バーニングに対戦中にフォームチェンジできる他、 G3は通常のG3(ガン、ソード)とは別に「G3-オリジナル」という、プレイヤーが育成したり装備をカスタム出来るキャラが存在している。 この作品以降の平成ライダーの格ゲーは基本的に同キャラ対戦が出来ない。 【操作キャラ】 仮面ライダーアギト、アギトシャイニングフォーム、仮面ライダーG3、G3オリジナル 仮面ライダーギルス、エクシードギルス、仮面ライダーG4 ジャガーロード(パンテラス・ルテウス、パンテラス・ルべオー、パンテラス・マギストラ) トータスロード(テストゥード・オケアヌス)、スネークロード(アングィス・マスクルス) クロウロード(コルウス・クロッキオ)、スコーピオンロード(レイウルス・アクティア)、ハイドロゾアロード(ヒドロゾア・イグニオ) 【タッグバトルモード限定】 仮面ライダーG3-X、ジャガーロード(パンテラス・キュアネウス)、トータスロード(テストゥード・テレストリス) 『仮面ライダー龍騎』 2002年11月発売のPS用ゲーム。 原作同様、ライダーキャラ達はそれぞれ異なった「アドベントカード」を所持しており、戦闘中に使う事で武器装備や特殊能力を使用できる。 カード使用中に別のカードを使用したり、転倒させられるとカードの効果は消える。 超必殺技に相当する「ファイナルベント」は、相手のライフを一定以下にしないと使用できない。 【操作キャラ】 仮面ライダー龍騎、龍騎ブランク体、龍騎サバイブ、仮面ライダーナイト、ナイトサバイブ、仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ、仮面ライダー王蛇(ベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバー、ジェノサイダー) 仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ、仮面ライダータイガ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダーベルデ 仮面ライダーファム、仮面ライダーリュウガ、仮面ライダーオーディン ボルキャンサー、メタルゲラス、デストワイルダー、ギガゼール、メガゼール ゼブラスカルアイアン、ゼブラスカルブロンズ 『仮面ライダー555』 2003年12月発売のPS2用ゲーム。 ライダーキャラは戦闘前に武器を複数の中から1つだけ選び、それに応じた必殺技を使用する(戦闘中に他の武器に変更は不可能)。 必殺技は両プレイヤーのボタン連打勝負となり、技使用側が勝つと命中、負けると不発となるが、どちらの場合でもゲージは消費される。 【操作キャラ】 仮面ライダーファイズ、ファイズ ブラスターフォーム、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーデルタ ホースオルフェノク、クレインオルフェノク、スネークオルフェノク クロコダイルオルフェノク、センチピードオルフェノク、ロブスターオルフェノク、ドラゴンオルフェノク 『仮面ライダー剣』 2004年12月発売のPS2用ゲーム。 【操作キャラ】 仮面ライダーブレイド、仮面ライダーギャレン、仮面ライダーカリス、仮面ライダーレンゲル ブレイドキングフォーム、ワイルドカリス、ジョーカーアンデッド、たい焼き名人アルティメットフォーム ローカストアンデッド、ディアーアンデッド、トリロバイトアンデッド、ジャガーアンデッド ボアアンデッド、イーグルアンデッド、コーカサスビートルアンデッド、バットアンデッド ゼブラアンデッド、ピーコックアンデッド、プラントアンデッド、モスアンデッド センチピードアンデッド、オーキッドアンデッド、スパイダーアンデッド、タランチュラアンデッド 『仮面ライダー響鬼』 2005年12月発売のPS2用ゲーム。 ストーリーモードにあたるきよめモードでのみ使用できる「音撃」は、格ゲーながら音楽ゲームさながらで、 PS2版『太鼓の達人』シリーズの専用コントローラーである「タタコン」にも対応している。 【操作キャラ】 仮面ライダー響鬼、仮面ライダー伊吹鬼、仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー斬鬼、仮面ライダー弾鬼、仮面ライダー裁鬼、装甲響鬼 童子&姫、ツチグモ、イッタンモメン、ヤマアラシ ドロタボウ、スーパー童子 スーパー姫、乱れ童子 『仮面ライダーカブト』 2006年11月発売のPS2用ゲーム。 本作固有のキャストオフゲージを溜める事でライダーは「キャストオフ」(キックホッパーなど、最初からライダーフォームのライダーは除く)、 ワームは「脱皮」(ウカワームなど、最初から成虫のワームは除く)が可能。 そしてライダーフォームのライダーと成虫ワームはクロックアップゲージを溜める事で「クロックアップ」が可能 (カブトハイパーフォーム、ガタックハイパーフォーム、コーカサスは「ハイパークロックアップ」になる)。 【操作キャラ(ライダー)】 仮面ライダーカブト、仮面ライダーザビー(矢車・影山・加賀美)、仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード、仮面ライダーガタック、仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー、仮面ライダーケタロス、仮面ライダーヘラクス、仮面ライダーコーカサス カブトハイパーフォーム、ガタックハイパーフォーム 【操作キャラ(ワーム)】 アラクネアワーム(ルボア・フラバス・ニグリティア)、ベルバーワーム、ベルバーロタワーム フォルミュカアルビュスワーム、セパルチュラワーム、アキャリナアンバーワーム タランテスワームパープラ、スコルピオワーム、ウカワーム 【操作キャラその他】 ゼクトルーパー(通常・シャドウ) 『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』 2009年12月にアメリカにて発売されたWiiおよびニンテンドーDS用ゲーム。 【操作キャラ】 仮面ライダードラゴンナイト、仮面ライダーウイングナイト、ドラゴンナイトサバイブ、ウイングナイトサバイブ 仮面ライダートルク、仮面ライダーインサイザー、仮面ライダーキャモ、仮面ライダースティング 仮面ライダートラスト、仮面ライダーストライク、仮面ライダーアックス、仮面ライダースピアー 仮面ライダーセイレーン、仮面ライダーオニキス、仮面ライダーラス、ゼイビアックス将軍 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』 2009年8月発売のPS2用ゲーム。 「クライマックスシリーズ」とされる本作以降は発売元はバンダイナムコゲームスとなった他、映像作品準拠で格闘ゲームが作られる形式は廃され、 現行放送作品の主役ライダーを看板キャラにしつつ、レジェンドライダー達との夢の競演を売りにする形式が主流となっている。 【操作キャラ】 仮面ライダークウガ、仮面ライダーアギト、仮面ライダー龍騎、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼、仮面ライダーカブト、仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス、仮面ライダーキバ 仮面ライダーイクサ、仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンド、仮面ライダーダークディケイド 【特定ステージのみ】 仮面ライダーG3-X、オートバジン、仮面ライダーガタック 『仮面ライダー クライマックスヒーローズW』 2009年12月発売のWii用ゲーム。 続編というよりは、クライマックスヒーローズの追加要素付き移植作品。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーG3-X、オートバジン、ゲルニュート、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーガタック、ワームサナギ体(緑) 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー、仮面ライダーW、マグマ・ドーパント、ティーレックス・ドーパント 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』 2010年12月発売のWii・PSP用ゲーム。 所謂最強フォームが全員に追加された。 また、上記の『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』からの流用で『龍騎』の13ライダーが全員参戦しているため、 誰が呼んだか『クライマックスヒーローズ龍騎』。 マグマ・ドーパント、ティーレックス・ドーパント、ダークディケイドは削除、ゲルニュートとワームサナギ体は敵専用になった。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーナイト、仮面ライダーシザース、仮面ライダーゾルダ、仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇、仮面ライダーベルデ、仮面ライダータイガ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダーファム、仮面ライダーオーディン 仮面ライダーギャレン、仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーオーズ 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ』 2011年12月発売のWii・PSP用ゲーム。 4作目にしてようやく全ライダーに超必殺技が搭載された。 昭和ライダーが参戦。 W サイクロンアクセルエクストリームは削除され、オートバジンはファイズのサポートのみとなった。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダー新1号、仮面ライダー新2号、仮面ライダーV3、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーBLACK、シャドームーン 仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダー威吹鬼、仮面ライダーNEW電王、仮面ライダーオーズ タトバコンボ(パープルアイ) 仮面ライダーバース、仮面ライダーバース・プロトタイプ、仮面ライダーフォーゼ 『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ』 2012年11月発売のWii・PSP用ゲーム。 フリーランが採用されるなど、前作から大きくシステムが変更された。 オーズタトバコンボ(パープルアイ)は削除。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーギルス、仮面ライダーデルタ、仮面ライダーカリス、仮面ライダーレンゲル、仮面ライダー轟鬼、仮面ライダー斬鬼 仮面ライダーザビー、仮面ライダードレイク、仮面ライダーサソード、仮面ライダーサガ、仮面ライダージョーカー 仮面ライダースカル、仮面ライダーエターナル、仮面ライダーメテオ、仮面ライダーウィザード 『仮面ライダー クライマックスファイターズ』 2017年12月発売のPS4用ゲーム。 ライダー格闘で初のHD機での作品となり、システムを刷新し、『ヒーローズ』シリーズとはほぼ別ゲーとなった。 1VS1から最大2VS2のタッグマッチも可能となり、オンライン対戦にも対応している。 なお昭和ライダーは軒並み降板となったが、BLACKのみ放映30周年記念で継続登場している。 【操作キャラ】 仮面ライダークウガ、仮面ライダーアギト、仮面ライダー龍騎、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼、仮面ライダーカブト、仮面ライダー電王、仮面ライダーキバ、仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーオーズ、仮面ライダーバース、仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーメテオ、仮面ライダーウィザード、仮面ライダービースト、仮面ライダー鎧武、仮面ライダーバロン 仮面ライダードライブ、仮面ライダーマッハ、仮面ライダーゴースト、仮面ライダースペクター、仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダーブレイブ、仮面ライダービルド、仮面ライダーBLACK 『仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ』 2018年11月発売のSwitch用ゲーム。 『ファイターズ』に当時の最新作『ジオウ』のライダーを追加したアッパーバージョン。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダークローズ、仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツ、仮面ライダーウォズ、シャドームーン MUGENにおける仮面ライダー 現存する格ゲーがほぼ3Dという事もあり、根性キャプチャなどで移植されたキャラはあるにはあるが少数。 MUGEN入りしているライダーキャラはqzak氏を始めとする、 「仮面ライダー制作Wiki」の製作者達により手描きドットで作られた平成以降の作品の仮面ライダーが大半となっている。 ただし、上記の格ゲーのモーションや必殺技を2D仕様で再現されているキャラも多い。 怪人キャラはライダーと比べると少数だが無いわけではない。 レイドラグーンやワームのように複数の敵相手に無双する戦闘員形式のボーナスステージ系キャラも存在する。 + MUGEN入りしている関連キャラ及び項目一覧 仮面ライダーバース 仮面ライダーカリス 仮面ライダー2号 仮面ライダーリバイス 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダードライブ 仮面ライダージオウ ライオトルーパー 仮面ライダー1号 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダークロノス 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーディエンド アナザーアギト 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーセンチュリー 仮面ライダーカブト 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーJ 仮面ライダーガタック スカイライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダージョーカー 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーサソード 仮面ライダーシザース 仮面ライダーアギト 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーウォズ 仮面ライダーキバ 仮面ライダービースト 仮面ライダータイクーン 仮面ライダーアマゾンアルファ 仮面ライダーダークゴースト 仮面ライダーナイト 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダービルド 仮面ライダースカル 仮面ライダーサガ 仮面ライダー鎧武 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーゼロノス 仮面ライダースナイプ 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーセイバー 仮面ライダー龍玄 武神鎧武 仮面ライダーバルキリー 仮面ライダーゲイツ アナザービルド 仮面ライダーメイジ 仮面ライダーパラドクス 仮面ライダーエグゼイド 海東純一 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー龍騎 仮面ライダークウガ 仮面ライダーW 仮面ライダーディケイド シャドームーン 仮面ライダーゲンム 仮面ライダーギルス 如月弦太朗 仮面ライダーイクサ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーデューク 仮面ライダー3号 仮面ライダーV3 仮面ライダーレーザー 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーバッファ
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【種別】 スタッフ 【担当】 怪人デザイン 【名前】 麻宮騎亜 【よみがな】 あさみや きあ 漫画家、元アニメーター 本作で怪人ゾディアーツのデザインを担当 担当デザイン WEBラジオ 談話室オヤカタに2週続けてゲスト出演。フォーゼのデザインを担当するまでの経緯を池田憲章と語っている。談話室オヤカタ #329 仮面ライダーフォーゼの怪人デザイン担当・麻宮騎亜先生ご来店! 談話室オヤカタ #330 麻宮騎亜先生と語る仮面ライダーフォーゼ話! 【主な作品】 【関連サイト】(外部リンク) 公式サイト TRON plus STATION 【関連するページ】 アルター・ゾディアーツ オリオン・ゾディアーツ カメレオン・ゾディアーツ キグナス・ゾディアーツ キャンサー・ゾディアーツ スコーピオン・ゾディアーツ スタッフ ゾディアーツ ダスタード ドラゴン・ゾディアーツ ハウンド・ゾディアーツ ピクシス・ゾディアーツ ペガサス・ゾディアーツ ペルセウス・ゾディアーツ ユニコーン・ゾディアーツ リブラ・ゾディアーツ リンクス・ゾディアーツ レオ・ゾディアーツ ヴァルゴ・ゾディアーツ
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【種別】 ライダー (劇場版ライダー) 【名前】 仮面ライダーレイ 【よみがな】 かめんらいだーれい 【身長】 205センチ 【体重】 87キロ 【パンチ力】 17トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【変身】 レイキバット 【スーツアクター】 永徳(JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【特徴】 3WA(ワールド・ワイド・ウィング・アソシエーション)がキバの特製を研究して開発した人造の仮面ライダーシステム 白峰天斗が変身する。劇場版に登場。イエティがモチーフ。誰でも装着ができるわけではなく、特殊な条件を求められるようである。 キバをベースにしているだけあって、生物的な外見だが、内部はイクサと同じく最新鋭のテクノロジーの集合体であり、れっきとしたメカニックライダーである。 3WAはキバ、ファンガイア他のモンスター種族を研究して、熱の力、光の力、闇の力といった様々なタイプのライダーシステムを開発していたが、冷気属性を持ったレイだけが完成にこぎつけた。レイの戦いには吹雪が舞い散る。 イクサシステム程柔軟性がないらしく、レジェンドルガの力を得た白峰しか変身できない。 必殺は掌から強力な冷気弾を発射し相手の動きを止め、カテナを解いた事で出現した爪で相手を何度も切り裂く「ブリザード・エキュスキューション」である。破壊力は28トン。 ドッガフォームをも凌ぐパワーを誇り、レイキバットにキーフエッスルを吹かせ両腕のカテナを解く事で巨大な爪が出現し、それを使った強力な格闘戦を行う。 本性を表した中盤ではキバと激突し、ほとんど不意打ちだったとはいえ、その強大なパワーでキバを圧倒した。 終盤は名護イクサと対峙。しかし本来の自分自身を取り戻した彼には敵わず、また恵のアシストも加わり手も足も出なかった。そのままイクサ・ジャッジメントを受け、爆散した。 【関連するページ】 3WA イクサ・ジャッジメント ネタバレと噂 ライダー レイキバット 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 山本匠馬 白峰天斗
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2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックに登録される。 この作品でメインライターで全話の脚本を手がけた井上俊樹(未)氏が最終回に現場監督役で特別出演した。 【仮面ライダー555の物語に登場したライダー】 仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーオーガ (劇場版登場仮面ライダー) ライオトルーパー (劇場版登場仮面ライダー) 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 仮面ライダー555 東映TV 仮面ライダー555(東映公式) 東映ビデオ 「仮面ライダー555」特集 【関連するページ】 555の世界 アークオルフェノク ウルフオルフェノク オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オリジナルキャスト オルフェノク オーガドライバー オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー ジャイロアタッカー ジラフオルフェノク スコーピオンオルフェノク スタジアム スティンクバグオルフェノク スパークルカット スマートブレイン社 スラッグオルフェノク スーパーショッカー センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ドラゴンオルフェノク ドルフィンオルフェノク バタフライオルフェノク ピジョンオルフェノク ファイズドライバー フォトンバスター フリルドリザードオルフェノク ペリカンオルフェノク ライオトルーパー ライノセラスビートルオルフェノク ラッキークローバー ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワームオルフェノク 中川幸太郎 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 内山眞人 劇場版登場仮面ライダー 大ショッカー 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 村上幸平 歴代オールライダー 芳賀優里亜 首都圏外郭放水路
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【ライダー名】 仮面ライダークウガ マイティフォーム 【読み方】 かめんらいだーくうが まいてぃふぉーむ 【変身者】 五代雄介 【スペック】 パンチ力:3tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び15m走力:100mを5.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム仮面ライダークウガ マイティフォーム仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム仮面ライダークウガ ペガサスフォーム仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【詳細】
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仮面ライダーゴースト ガリレオ魂 バッチリカイガン6弾 ボトルマッチ5弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-009 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 スターゲイザーノヴァ コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト エジソン魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 ザ・ジーニアス・サンダー コスト5 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 100 銃 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが8以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 これまではアイコンスキャンチャンス及びプロモのみだったガリレオ魂が参戦。このカードでようやくガリレオ魂がお手軽に見られる様になったのがポイント。アビリティは完全テクニカル型でテクニカルバトルに勝てば、テクニカルゲージがアップする。ただこの手のアビリティは今となっては低レアで収録される事が多いため、あまり強みが実感出来ないのが難点。バーストすると何故かエジソン魂にチェンジし、バーストアビリティは必殺威力の強化に加えてテクニカルゲージがアップする。特に必殺はボーナス込みで4250までアップする…が、必殺とテクニカルゲージ面以外は手薄なので他の仲間でカバーしたい。また表面は拳・裏面は銃とアイコンが変わるので、ダブル・トリプルアタックを狙う際には注意。一応ムゲンゴーストアイコンを持っている場合はイノチダイカイガンチャンスで銃アイコンを引き当てよう。なおBK6弾のCMでガリレオ魂が三日月形の図を描くシーンがあるが、これは変身演出なのでこのガリレオ魂では見ることはできない。見たいならガリレオアイコンかオレ魂始動のプロモ、下記のSR(SRは一旦別のアイコンをスキャンし、別フォームにチェンジしておく)を使う必要がある。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-039 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 スターゲイザーノヴァ コスト4 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 アビリティ チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、ボウギョ+300 アタックポイント+10 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+300 テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ガリレオ魂 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2800 必殺技 スターゲイザーノヴァ コスト6 ひっさつ 2900 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする。さらに、APバトルに勝っていたら、アタックポイント+20 解説 ビルドに登場した仮面ライダーエボルのモチーフが天体という繋がりからか、ゴーストがBK6弾以来となるガリレオ魂を引っ提げて再びSRへ登場。しかも初となるガリレオ魂統一仕様となり、更にプロモでしか見れなかったスターゲイザーノヴァの完全版がようやく筐体排出分でも見られるようになったのがポイント。アビリティはこのカードと同じタイプがいない条件で、ボウギョ+300とAP+10と1ラウンドずつ全体の攻撃+300とテクニカルゲージスピードダウンの効果を施す。後半の1ラウンド毎の効果はアタッカーメタの新1号などに封じられる可能性があるが、アタッカータイプを入れなければ前半部分が必ず発動するので対抗できるのも強み。一方のバーストアビリティは必殺+1500、テクニカルゲージアップ、追加でAPバトル勝利してからバーストするとAP+20の効果も付加される…と、シンプルな効果を持つ。スロットも素手統一仕様に加えてしっかりとゲキレツ90を維持しながら50なしの安定型スロットを備えている。唯一の難点はスロットがほぼパンチアイコンだけな点なので、他の仲間でアイコンを揃えつつゲージアップも図りたいところだ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」 バースト前:仮面ライダーゴースト オレ魂 バースト先:仮面ライダーゴースト エジソン魂
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仮面ライダー鎧武 極アームズ 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン6弾 ライダータイム6弾 バーストライズ5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-001 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト4 ひっさつ 1700 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、ひっさつ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 火縄大乱舞 コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 チーム全体のライジングコスト-1 解説 禁断の果実、その力の一端を得た鎧武最強フォームはLRで出陣。体力重視ながらバランスの良いステータスだが、スロットもバランスが良いため50・60がバースト後でも残ることに注意。アビリティ発動条件である先行奪取のため、仲間に安定型スロット持ちを入れるなどして調整したい。バーストアビリティの発動条件RP8はキツめだが、AP補正とほどよいコスト減少(-1)が付くので使い勝手は悪くない。安定して発動させたいなら、LR斬月の力を借りるのが良いだろう。しかし、相手側に「フィニッシャータイプのアビリティ封印」持ちが居た場合には下記のLREX同様に要注意。 カードナンバー 5-002 レアリティ LREX ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト4 ひっさつ 1700 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、ひっさつ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 火縄連続斬り コスト8 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+20 ひっさつ+1000。ただし、ライジングコスト+2 解説 LREXは必殺技とバーストアビリティが違うのみとなった。バースト後のコストが+1された上、バーストアビリティの内容が変化したことで、コストが単独で10に到達してしまう。必殺技威力が5000近くなるので一発に賭けることはできるが、コスト10のせいでライジングするなら必ず1番手になる。AP補正が+20に強化されているとはいえ、未だスロットに50があるので注意。G2弾初期までは現時点で唯一の火縄連続斬りが鑑賞出来るカードだったが、12月31日に発売されたカードパック2に収録されたカチドキアームズのバースト先の極アームズに本技が再録され、そちらよりタイリョクや必殺火力が高い事を除けば正直バーストアビリティのデメリットやアイコンのなどの点で劣ってしまった…。 カードナンバー 5-003 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+600 解説 パッションレアのトップバッターとしても登場。表アビリティはパッションタイプの火力底上げ要員としても使えるし、自分の火力も補強される。しかしバーストアビリティは攻撃強化なので残念。 カードナンバー 5-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 アームズウェポンズステージ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2200 必殺技 アームズウェポン極フィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+400 ゲキレツアイコン+1 解説 極極極ワザキャンペーントップバッター。極アームズのみCPが3枚あるが、アビリティ発動条件がタイプ長所に直結している形になっている。このカードはアタッカーという事でAPバトル勝利が条件で下の二つと違いバースト必殺のコストが5なのでRPを多く残せて被カウンター率を下げられるという利点がある。ちなみにフィニッシュ時の技はマンゴパニッシャー DJ銃を使用する。 カードナンバー 5-053 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 アームズウェポンズステージ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 アームズウェポン極フィニッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+400 チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 テクニカルバトル重視のCP2枚目。バースト前もさることながら、バースト後はテクニカルバトル勝利で必殺UPと全員のテクニカルゲージ強化が発動するので、仲間でテクニカルゲージ微強化を最初に施しておくと良い。ちなみにフィニッシュ時に使う武器はバナスピアー 火縄大橙DJ銃。 カードナンバー 5-054 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 アームズウェポンズステージ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 銃 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ バーストゲージが超上がりやすくなる。ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 アームズウェポン極フィニッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストゲージが超上がりやすくなる。ひっさつ+700 解説 3枚目のCP枠。こちらは5弾CPオーズタトバCと同じようにアビリティはひたすらに自身のバーストゲージ(とひっさつ)アップ。パッションタイプのバースト効果(除く三番目)を一人で過激に体現したカードになっている。もちろん自分自身が必殺砲台になってもいいし、相手を引き立てるにするのも臨機応変に。ちなみにフィニッシュ時に使う武器はバナスピアー 無双セイバー。他の2つは火縄大橙DJ銃を使うので無双セイバーをフィニッシュに使うのはこれのみ。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-001 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のひっさつ+200、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 アブソリュートチャージ コスト6 ひっさつ 2800 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが5000以上だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+700 アタックポイント+10 解説 名称違いとはいえ火縄大橙無双斬を実装して再LR化。今回は先行時RPアップとなっているので バーストアビリティでAPアップがあるとはいえ総合的なAPは前回LR(LREX)に劣ってしまうがコスト7で表裏アビリティ含めて3700と前回LRに迫り、パッションとしてはかなりの火力。 カードナンバー 6-002 レアリティ LREX ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のひっさつ+200、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 鎧武シルバーフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3000 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ チームタイリョクが5000以下だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000 アタックポイント+20 解説 こちらはバースト必殺技に冠(カムロ)が登場するEX版。バーストアビリティは体力5000を下回ると効果が切れてしまうLRとは真逆のピンチ型で、バーストしておけばRP量に関係なく体力次第で発動する。スロットは100がゲキレツのみだがその代わりに70確約の安定型。もう一人APをブーストする仲間を加えてセンコウを奪取したい。が、カイガン弾の仕様変更で素のスロットは80止まりになり、微妙に弱体化してしまった。 カードナンバー 6-003 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2800 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 火縄大乱舞 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 銃 100 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが4000以下だと、アタックポイント+10 チームタイリョク1000回復 解説 火縄大乱舞のSR落ち。前回LR無印とは運用は全く異なり、今回はどちらかと言うと援護用。何より目を引くのは体力2800。これならガンバライダーなど低体力の仲間や5弾LRオーズタジャドルなど体力マイナスデメリット持ちへの強力なフォローが可能。バーストアビリティはバーストしたときの条件がないので後からでもバーストできる。タイリョクは1000も回復出来るので耐久力は随一。 カードナンバー 6-004 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 アームズウェポンステージ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60 アビリティ フィニッシャータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 アームズウェポン極フィニッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 蹴 80 蹴 80 剣 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、あいてチーム全体のボウギョ-500 解説 チェインフィニッシュのR落ち、そして前弾CPでは唯一なかったフィニッシャータイプでの収録である。表アビリティで他フィニッシャーの援護や 自身のやや弱めな基礎能力もフォロー。反面バーストアビリティは1ラウンドしか持たない。また表スロットとバースト後スロットが全く異なるがバースト後は50がある点には頭に入れておこう。ちなみにフィニッシュ時の技は前弾アタッカー版CPやP-115と同じくマンゴパニッシャー DJ銃を使用する。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-010 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト4 ひっさつ 1550 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 鎧武シルバーフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2850 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+500 ボウギョ+200 解説 鎧武シルバーフィニッシュのSR落ち。ほぼ70の数値があった安定型スロットは一転してピーキースロットになってしまった。アビリティの効果は、1番目にカードを出す事でチーム全員のコウゲキ+200とボウギョ+150アップさせる。毎ラウンドチームの攻・防を高めながら戦うことが出来るのでバーストさせずに使い続けるとしたら、ラウンド4には全員のコウゲキが800とボウギョが600上がることになる。またテクニカルバトルに勝ってバーストすることによって、更なる攻・防アップができる。注意すべき点はラウンド4でのバーストは既にコウゲキあるいはボウギョが終わってしまっている後なので効果が無意味となってしまう。バーストするなら遅くてもラウンド3ではバーストさせておく必要がある。後はスロットをフォロー出来る仲間で支えたい所。ちなみにBM6弾現在、鎧武シルバーフィニッシュを見られるのは第6弾LREXと本カードしか無くカイガン以降の仕様変更に伴いLRはスロットが弱いが安定型で必殺強化あり、本カードはしっかりとゲキレツ90を維持している代わりに必殺強化無しとスロットが不安定な点があるのでデッキ次第で使い分けるのもありか。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-047 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 アブソリュートチャージ コスト5 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 解説 アブソリュートチャージのN落ち。「MOVIE大戦フルスロットル」が公開されたり、ND2弾のキービジュアルに載っていたりしたので、再び高レアかと思われたが、何事も無くNに。ステータスはN相当に低下している上に正直、アビリティもあまりにも凡庸過ぎるので前回のRカチドキアームズを持ってる場合はそちらを使う方が妥協だろう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-058 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト4 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2600 必殺技 アブソリュートチャージ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージが超アップする。さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 ナイスドライブ6弾最終ナンバーを飾るのは「キャンペーンカキマゼールキャンペーン」のフルスロットル枠として再登場を果たした極アームズ。今回は結構な能力持ちで登場しており、剣アイコンで止めれば必殺強化とテクニカルゲージのスピードダウンを狙える。バーストで全ての武器持ちライダーの必殺強化ができるのはフルスロCP共通の効果だが、このカードの効果はテクニカルゲージ超アップ。表面のスピードダウンでバースト後のテクニカルバトルに勝ちやすくする。反面バースト後のスロットが使いにくいと思われるが、実際はブレイブタイプの効果で安定型に強化される。ちなみに筐体排出カードで両面剣持ちの極アームズはこれが初となる。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-067 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、このラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、カウンター発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2500 必殺技 アブソリュートチャージ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 さらに、剣アイコンを持っているライダーのコウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+20 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、極アームズ始点では約1年ぶりの再登場となった。アビリティは毎ラウンド初めに、RPが5以下だと、発動したラウンドのみ、必殺威力の強化に加え、カウンター発生率を超アップ出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ・ミガワリ発生率を上げられて、剣アイコンを持つライダーのコウゲキと必殺威力の強化が出来て、AP+20も得られる。重複可能な表面カウンター率超アップは貴重なので、仮面ライダーバトルの挑戦状やクリアチャレンジに役立てたいが、カウンターが欲しくなるボウギョ側の時は条件のRPも消費できないため無駄に貯めて3ラウンド目以降発動できなくなることがある。そういう場合はアビリティでRPを消費するD4SRマッハを入れるとそちらのアビリティでカウンターの為のテクニカルゲージ増強もできるためオススメ。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、鎧武だと極ロックシード)が入っていて、このカードには「ここからは俺のステージだ!」と書かれている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 3250 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 ライジングトリプルコンビネーション コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、アタックポイント+30 解説 「最強トリプルライダー」キャンペーンとして5番手で登場。アビリティはコウゲキとボウギョの二点底上げとバーストゲージが上昇しやすくなり、テクニカルバトルに勝てば、AP+10とテクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ ミガワリ発生率をWで超アップし、テクニカルバトルに勝てば、AP+30にも上がる。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-062 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 80 ボウギョ 800 タイリョク 4000 必殺技 アブソリュートチャージ コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 銃 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、チーム全体の必殺+300 テクニカルゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、RP+1 次のRまで、テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 4000 必殺技 俺たちのファイナルステージ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のガッツ率を超絶ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、次のRまで、相手のミガワリを封印 解説 RT6弾のGLR2枚目は「ガンバライジング始まりの仮面ライダー」こと仮面ライダー鎧武。もちろん筐体排出におけるGLRのレジェンドライダー枠としては最後の1人となる。またこれに合わせてか原作で葛葉紘汰を演じた佐野岳氏による新規ボイスも実装して登場となった。更に今回は「MOVIE大戦フルスロットル」特集として「メモリアルタッグフィニッシュ」で登場したミッチと貴虎に合わせてか、メカヘクスを倒したトリプルライダーキックを実装して登場となった。ちなみに龍玄も斬月・真もバースト必殺技はこの鎧武と同じなのでどれか1枚でも引ければこのトリプルライダーキックを見られるのがポイント。更に鎧武の場合はそれまでバースト必殺技だったアブソリュートチャージ(火縄大橙無双斬)を表面に実装して登場となった。今回のアビリティはテクニカルゲージ重視型で、1つ目は1番出し指定でチーム全体必殺+300とテクニカルゲージアップ、更にAPバトル勝利で2つ目としてRP+1と次ラウンドまでテクニカルゲージ超アップの効果。AP面を龍玄と斬月・真に譲った代わりに龍玄には無いテクニカルゲージ蓄積の効果持ちでAPバトルに勝てばテクニカルゲージ超絶アップ扱いに出来ると強力。ただそれ以外で組む場合、1番指定に気を付けないとバッティングしてしまう事に注意。しかし極アームズのカードはかなりクセの強いカードが多く、今回もブレイブタイプなので体力半減があるものの、アビリティは逆に安定した物へと変化しているので現行水準としては実戦向きとなった極アームズと言えよう。またデメリットの体力半減も体力次第では斬月・真のバーストアビリティの副効果を発動しやすくなるという見方もできる。バーストアビリティは必殺+3000、相手ガッツ超絶ダウンに加えてバーストブレイク大成功で次ラウンドまでのミガワリ封印。ただバーストブレイク大成功自体、大成功せずに成功で終わる事もあり得るのでそこだけは用心したい。なおアイコン配列は龍玄と斬月・真と同様だが、バースト後は80が2つかつ70ありの安定かつブレイブタイプのボーナスで最高150、最低110の安定型スロットとなる。ちなみにこのカードのボーナスは決め台詞の「ここからは俺のステージだ!!」で銃アイコンに限りAP+10の効果が付くのでよりスロットの安定に磨きがかかる。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 極無双斬 コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①相手にフィニッシャー、またはトリッキータイプが居るとき AP+25 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手全体の攻撃-250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 バーサライズスカッシュ・フルーツバスケット コスト7 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージがアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージ超アップ 体力を2000回復 解説 「バーサライズキャンペーン」の7枚目としてRT6弾ぶりに再登場。この次ナンバーに黒ミッチがあるので、それと組み合わせる事で第42話での対決の構図を再現できる。その再現か久々となるK5弾バースト面以来となる無双セイバー持ち(ちなみに無双セイバー持ち極アームズ始動としては今回が初)となっており、これに合わせてか無双セイバーを使った新技を実装(名称に劇中技の無双斬と付いているが、実際の動作は下位技)を収録して登場となった。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはフィニッシャーとトリッキー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。フィニッシャーはもちろん、前回LRファイズや本弾LRエボルトなどの登場で増加しつつあるトリッキータイプにも対応できるので実用性は高め。2つ目は同CPのゼロワンとアークゼロ同様にテクニカルバトル勝ち条件だが、効果は次ラウンドまでテクニカルゲージアップと相手の攻撃-250も削る。2回発動で攻撃-500にできるのでこれ目当てでダメージダウンを図るためにバーストしない手もある。一方のバーストアビリティは必殺+2500とバーストゲージアップ、追加としてテクニカルバトル勝ちでバーストすると追加でもう1回テクニカルゲージ超アップと体力2000回復が追加される。この後の龍玄・黄泉と対照的にこちらは守備に特化しており、ダメージダウンとバーストの体力回復で粘り強く戦うスタイルが求められるだろう。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-030 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 4500 必殺技 スピアビクトリー コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、AP+20 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン②APバトルの合計値が250以上のとき、AP+15 テクニカルゲージがアップ APボーナス最大値がアップ ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 4500 必殺技 アブソリュートチャージ コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、APバトルに1回以上勝っていたら、必殺+1500 RP+10 解説 「俺は先に進む、そう裕也に誓ったんだ!」50thアニバーサリーの「メモリアルフィニッシュ」4枚目はガンバライジング初代現行ライダーである鎧武。RT6弾から2年ぶりのLR昇格となった極アームズの登場で、今回は公式Twitterの発表により極アームズ初登場となった第32話の初変身シーンの再現した新規スキャン演出に加え、バースト必殺技のアブソリュートチャージこそは技名は変化なしだが、新たに同じく32話でデェムシュを倒した火縄大橙無双斬を使う前の一連のアームズウェポン使用シーンを追加したロングバージョンに作り直されての登場となった。テクニカルゲージを重視した劇場版再現のRT6弾GLRから一転、今回は極アームズ初登場の32話を再現したかでテクニカルゲージアップを残しつつもAPに特化した単純明快なバランス型に仕上がった構成で、アビリティ1つ目はスロット止めでAP+20とテクニカルゲージアップ、そして相手のガッツ率ダウンの効果。50無しかつ70が4つもある安定型スロットだがゲキレツが80止まりなのでこれをカバーできる。2つ目は250以上必須だが、発動すれば更にAP+15とテクニカルゲージアップ、そしてAPボーナス最大値アップで更に加速できる。とはいえ、こちらのテクニカルゲージアップに関しては昨今を見る限り2メモリアップのテクニカルゲージ超アップでも良かった気がしなくもないが…。バーストアビリティは必殺+2500と相手のカウンター発生率超ダウン、そしてAPバトルに1回でも勝っていれば必殺+1500とRP+10の効果。万が一、RPが足りずにバーストしてもAPバトルで1回でも勝てればRPを補充できるためにコストを踏み倒す事無く最大の状態で放てるため、火力面は問題なしとなる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-115 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 アームズウェポンズステージ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 アームズウェポン極フィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のアタックポイント+10 テクニカルゲージがパワーアップする。 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック5号 解説 5弾CP収録のチェインフィニッシュ技「アームズウェポンズステージ」を使えるプロモ極。さらにバースト前はアビリティで、バースト後はパッションの属性効果でバーストゲージ増加を補佐できるのがウリ。そして、ND弾で重要となる「APバトル」と「テクニカルバトル」の両方を有利に進めることが出来る万能アビリティを持つ。効果は1ラウンドだけなので、発動させるタイミングを見計らうことが重要になる。体力が低い点に注意。 カードナンバー P-116 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 極ソニックシュート コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のライジングコスト-1 入手方法 ガンバライジングアイスバー チョコスナック第4弾 解説 極ソニックシュート持ちのカードの中では特に欠点も無いので使いやすい。同弾収録のP-117とはタイリョク以外のステータスで劣るが、必殺威力やバースト後のスロットはこちらが上回る。 カードナンバー P-117 レアリティ N(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ソニックシュート コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 火縄大橙極撃ち コスト6 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、あいてチーム全体のライジングコスト+1 入手方法 ガンバライジングアイスバー チョコスナック第4弾 解説 技構成はP-116とは真逆だが、トリッキータイプなので援護向け。同弾収録のP-116とはタイリョク以外のステータスで勝っているが、スロットの配分がややピーキーな点と必殺威力で劣る。 カードナンバー P-126 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1850 必殺技 ソニックシュート コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。ただし、チーム全体のボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1850 必殺技 火縄大橙極撃ち コスト6 ひっさつ 2350 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000。ただし、チーム全体のボウギョ-350 入手方法 ガンバライジングキャンディー ハード ソフトミックス第1弾 解説 1番目にバーストするとチーム全体のコウゲキとひっさつをそれぞれ1000上げる事ができるが、それと引換にチーム全体のボウギョをよけいに下げてしまう。 カードナンバー P-134 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 2250 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1200 スロット 銃 100 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 極ソニックシュート コスト7 ひっさつ 2200 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+800。ただし、チームタイリョク-1000 入手方法 丸大食品「仮面ライダー鎧武フィッシュソーセージ」第4弾 解説 バーストアビリティは、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつを3点超強化できるが、それと引換にチームタイリョクを1000も下げてしまう。 カードナンバー P-139 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 火縄大橙超連射 コスト2 ひっさつ 1200 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 極ソニックシュート コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングしたとき、ひっさつ+1000 入手方法 第4回トーナメント大会参加希望者配布カード 解説 自身のタイプとバーストアビリティのおかげで必殺技の威力には困らない。逆にバーストするとスロットがバクチ型になるのが欠点。 カードナンバー P-140 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 火縄大橙超連射 コスト2 ひっさつ 1350 スロット 銃 100 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト6 ひっさつ 2150 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のライジングコスト-2 入手方法 Wヒーロー夏祭り20143大特撮ヒーローフェスティバル 解説 総合的にP-116の下位互換。バーストアビリティも1ラウンドしか持たない上に必殺威力も2150と低め。ただし、貴重な表面のゲキレツアイコン100持ちのカードでもある。 カードナンバー P-142 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 2100 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のひっさつ-150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト7 ひっさつ 2200 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のひっさつ-800 入手方法 「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯」入場者特典(2014年8月9日~) 解説 バースト後の必殺威力は低めだが、相手の必殺を徹底的に下げるアビリティ持ちなので援護向け。 カードナンバー P-143 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2050 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 銃 60 アビリティ ゲキレツアイコンをとめたとき、コウゲキ+500 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト8 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、相手よりタイリョクが多いと、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップ 入手方法 東京メトロ・スタンプラリー2014達成賞 解説 現時点でフィニッシャータイプでのアブソリュートスティンガー持ち。3500の必殺とコスト8のおかげで相手に大ダメージを期待できる。 カードナンバー PD-007 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 火縄大乱舞 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第1弾 解説 6弾SRと同じ構成だが、基礎能力などはN相当に低下しているので注意。 カードナンバー PD-064 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 アブソリュートチャージ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第2弾 解説 一見D2-047の相互間程度に見えるが、アビリティなどはあちらに劣っている。もちろん、ND1弾Rカチドキを持ってるならコレクション用として鑑賞しよう。 カードナンバー G-001 レアリティ G ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1600 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 火縄大乱舞 コスト7 ひっさつ 3000 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 入手方法 極極ゴールドカードキャンペーン 解説 ゴールドカードキャンペーンのトップを飾る1枚。4枚のゴールドカードの中で真っ先に応募者が殺到し、稼働日当日の深夜には1000枚の先着枠が埋まった曰くつきのカードである。基本スペックは総合的に高く、隙がない。さらに必殺技威力がコストと比してかなり高いのもポイント。バースト後はアビリティによる援護も入るのでフィニッシャー高レアと並ぶ火力になる。反面、スロットはバースト前が銃5、バースト後は剣5と大きく変わるので注意。スロット配分は完全バランス型とでもいうべき形で、比較的70以上を出しやすいが安定しないのが難点。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 バースト前:仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ,仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ,仮面ライダードライブ タイプスピード 葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武がDJサガラから渡された新たなるロックシード「極ロックシード」を「カチドキロックシード」の左にセットして変身した仮面ライダー鎧武の最強形態。第32話より初登場。 極ロックシードはオーバーロードの王・ロシュオが所持していた禁断の果実をDJサガラが交渉して入手し、その一部から作り出した物でサガラは紘汰に対して「オーバーロードと同等の存在になればいい」とそのロックシードを渡す。一方沢芽市ではデェムシュらインベス軍団が侵攻を開始、パワーアップしたデェムシュを止めるべく紘汰は舞の制止を振り切りカチドキアームズ時に極ロックシードを装填、極アームズへと変身した。 そのパワーは禁断の果実の一部を使っているだけあって、カチドキアームズ以前のアームズを凌ぐほどの強さを持ち「極ロックシード」を操作する事でこれまで登場したアーマードライダーの武器を使用する事が出来る。アームズウェポン自体は他のライダー達が使用していた物と同等だが、極アームズが使用するとそのアームズウェポンは極限まで発揮可能で、初使用ではバナスピアー(バナナアームズ)を使用した際にバロンが使用していた時よりもパワーアップしていた。 必殺技はこれまでの無頼キックや火縄大橙無双斬(カチドキアームズ必殺技、本ゲームではアブソリュートチャージ)に加え、アームズウェポンを全て召喚して火縄大橙DJ銃にエネルギーを放つ技や同じくアームズウェポンを全て召喚、そのまま相手に突撃させる技などを持つ。その強大な力はこれまでの技まで反映されており、同32話では火縄大橙無双斬を使用した際にそれまで倒せなかったデェムシュを一撃で倒すなどパワーアップした。 ただし禁断の果実の一部を使っている事もあり、使い続けると最終的にはオーバーロード化してしまう危険性を秘めており、物語終盤では紘汰は地球の食事では味が無くなり、食べてしまうとインベス化するヘルヘイムの実を食べるとインベスにならない代わりに味があるという状態までに発展してしまう。しかし紘汰は人間で無くなりつつありながらも、最後まで自分の信念を貫き通す事を決意。最後はロードバロンとなった駆紋戒斗/仮面ライダーバロンの戦いを制し、黄金の果実を食べる事によって「始まりの男」へと変化するも、DJサガラの要求を反発してヘルヘイムの森とインベス達を別の星に移すという形で地球を救ったのだった。
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【ライダー名】 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 【読み方】 かめんらいだーきば どっがふぉーむ 【変身者】 紅渡(キバ)ワタル(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:15tキック力:4tジャンプ力:ひと跳び10m走力:100mを10秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーキバ キバフォーム仮面ライダーキバ ガルルフォーム仮面ライダーキバ バッシャーフォーム仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第14話「威風堂々・雷撃パープルアイ」 【テーマソング】 Silent Shout 【詳細】 仮面ライダーキバがドッガの変形するドッガハンマーを両手に持ってフォームチェンジした「キバ」の剛腕戦士形態。 全フォーム中、最も機動力は低いが、その分の凄まじい腕力を誇り、強烈な威力を持つ「ドッガハンマー」を振るってパワーで相手を圧倒する。 また、「ドッガハンマー」に埋め込まれる「真実の眼(トゥルーアイ)」と呼ばれる巨大な魔皇石は相手の位置の探査及び、 そこから発せられる強烈な魔皇力によって、相手の動きを停止させる効果を持つ。 使用武器の「ドッガハンマー」を使って、強力な一撃を与える。 同形態の全身が重量級のため、動きの方がにぶい。 【各部機能】 「キバフォーム」の外見をベースとしたガルルフォーム、バッシャーフォームに比べ基本4フォーム中、最も外見の変化が大きいタイプ。 胸部を中心に両腕も重装甲へと覆われている。 掴み取ったドッガハンマーから流れ込むドッガのエレメントの影響を受け「オムニレンズ」はパープルレンズへと変化。 視力はキバフォームとほとんど同じであり、スピード戦を行う他フォームよりは限界値に劣る。 キバットベルトへ合体している「キバット」の眼も紫に染まったパープルアイへと変化している。 打ち合わせた拳を思わせるアイアンラングはドッガの拳が変質してできたルシファーメタルの胸部装甲。 下部装甲との二重の守りで、絶対無敵の強度を誇る。 拳状の装甲の中でドッガハンマーから得た雷のエネルギーを蓄積、増幅しドッガハンマーへ戻すことで必殺技発動に役立てる。 両肩はルシファーメタル製のドッガの装甲が変化してできたショルダーアーマー、ハンマーショルダーが保護する。 戦車の砲撃さえもものともしない超強度を持ち、近接戦ではショルダーアタックにより強烈な打撃武器にもなる。 ドッガの影響を受け筋肉が通常の10倍に強化されたグレートアームは巨大なドッガハンマーを軽々と扱う。 ハンマーの打撃力はキバフォームの「ダークネスムーンブレイク」に匹敵するほど。 ライトニングシールドと呼ばれる無敵の金属手甲がグレートアームを覆い、腕力を持って攻撃を受け止め無力化する。 戦車の砲撃を四散させ、徹甲弾等が着弾してもまるで飴のようにひしゃげてしまう。 その耐久性は人類の通常兵器では傷一つつけられないと言っても過言ではない。 ドッガの腕力、握力をそのまま引き継いだサンダーフィンガーは15tにも及び、4フォーム中で最高の破壊力を誇る。 掌には無数の接続器官があり、ドッガハンマーのグリップから力を無駄なく吸収、腕にある「ブラッドベッセル」により得られたパワーを全身に効率よく供給する。 サンダーフィンガーの握力により一度握ったら早々離れず、驚異力なグリップ力を持つ。 必殺技はトゥルーアイで相手の動きを止め、落雷のエネルギーをハンマーに集中し相手を打ち砕く「ドッガ・サンダースラップ」。 片腕と胸部装甲が変化する「ガルルフォーム」や「バッシャーフォーム」とは異なり、同形態は両腕の部位も変化するのが特徴となる。 『ディケイド』では「ワタル」という人物が変身している。
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「ENTRY」 【ライダー名】 仮面ライダーナーゴ エントリーフォーム 【読み方】 かめんらいだーなーご えんとりーふぉーむ 【変身者】 鞍馬祢音 【スペック】 パンチ力:1tキック力:2.8tジャンプ力:ひと跳び5.1m走力:100mを8.1秒 【アームド装備】 仮面ライダーナーゴ アームドハンマー仮面ライダーナーゴ アームドハンマーブースト仮面ライダーナーゴ ブーストアームドハンマー仮面ライダーナーゴ アームドクロー仮面ライダーナーゴ アームドクローハンマー仮面ライダーナーゴ アームドプロペラ仮面ライダーナーゴ アームドプロペラビート 【フォームチェンジ】 仮面ライダーナーゴ ビートフォーム仮面ライダーナーゴ ファンタジーフォーム仮面ライダーナーゴ フィーバービートフォーム仮面ライダーナーゴ ゾンビビートフォーム仮面ライダーナーゴ ビートゾンビフォーム仮面ライダーナーゴ ビートブーストフォーム 【声/俳優】 星乃夢奈 【スーツ】 宮澤雪 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」 【詳細】 鞍馬祢音がデザイアドライバーにナーゴIDコアを装着し変身した仮面ライダーナーゴの基本形態。 変身者の全身をデザイアベーシックというインナースーツで覆い、身体能力を強化している。 元々は華奢な女性が変身しているナーゴだが、それでもジャマトに対して有効なダメージを与える力を与え、各種レイズバックルをドライバーにセットすることで能力が拡張される。 猫の鳴き声をモチーフとした「ナーゴ」という名前故に頭部は「ネコ」を象ったもので、ナーゴヘッドは金色の縁取りがされている。 他ライダーと比べるとジャンプ力がやや高めに設定されており、現時点ではギーツに並び2位。 身のこなしは悪くなく、アームド系のバックルを装着し武器を手にしつつ立ち回る事が多い。 そのため「フォーム」と名のつく形態は多くなく、アームド○○の名称を持つ形態がほとんど。 なお、ギーツ系ライダーの中では唯一アームド系バックル同士のデュアルオン形態を披露している。 ビートバックル入手後はビートフォームへの変身が多くなった。 【各種機能】 腰に装着したデザイアドライバーに専用のIDコアを装着することで、デザイアベーシックが展開。 スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。 「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、 デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。 エントリーフォームでも、唯一ライダーごとに異なるのは頭部。 ナーゴのエントリーフォームではナーゴヘッドと呼ばれ、金色のラインで描かれた猫を模したマスクを顔の上半分に装着している。 軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するナーゴクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ナーゴの視認性を高めている。 猫耳を模したナーゴイヤーはヘッドフォンと一体化した聴覚装置であり、認識可能周波数が拡張され特に高周波の聞き分けを得意とする。 複眼はナーゴアイと呼ばれ、視覚情報を内部のディスプレイを介して伝達し、ゲーム中に突然起こる爆発などの強烈な光からプレイヤーの目を保護する。 各種レイズバックルを装着した場合、バックルが持つ能力が付加され機能が拡張される上、バックルによって複眼の色が変化する。 口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。 こちらもフォームチェンジを行うタイプのバックルを装着した際にはパーツが追加され能力が拡張される。 腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。 更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。 ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。 また、パーソナルアクセサリーとして金色のバングル、ナーゴバングルが装着されており、パンチやキックなどの打撃力を上昇させる機能を備え低めのスペックを補っている。 大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、さらにジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。 【活躍】 変身者の鞍馬祢音は2話から始まった新たなデザイアグランプリの参加者として選ばれ、仮面ライダーへと変身した。 ハンマーバックルを入手しアームドハンマーへと変身した他。 4話ではタイクーンからブーストバックルを譲渡され、アームドハンマーブーストへとパワーアップ。 更にリボルブオンによりブーストアームドハンマーへ装備を切り替え、強化したレイズハンマーを駆使しゾンビジャマトを一掃した。 『慟哭編』にて鞍馬あかりという鞍馬家の本当の娘の代わりとして創世の女神が生み出した存在だと判明する。 『慕情編』からあかりへの罪悪感から戦いを拒否に苦悩していく。 『創世編』では「慕情編」での出来事で変身に使うIDコアを失っており、OP以外は未登場だが・・・ 44話からIDコアを再構成し、ゲームにエントリーした。 【余談】 近年では珍しくなくなった女性が変身する仮面ライダー。しかもレギュラー。 公式サイトではギーツ、タイクーンに続く、3番目の位置にある。 インフルエンサーである鞍馬祢音が変身しているため身体スペックは低めであり、ブーストバックルを使ってもギーツほど強化されない。 8話終了時点で「フォーム」と名のつく形態を得ていないが、ブーストバックルを使用しているため単純なアームド装備形態のみというわけではない。 ナーゴはパーソナルアクセサリーとして打撃力を補うナーゴバングルを装着しているため、打撃力は数値以上のものを得ている。 武器を装備するのみのアームド系バックルは逆にナーゴの身軽さを活かして戦うには最適と言えるのかもしれない。 ギーツのマグナム、バッファのゾンビなどと同様、IDコアに紐付けられた相性の良いフォーム用バックルは「ビート」であることが判明し、10話以後は基本フォーム扱いでビートフォームに直接変身する場面が増えた。 仮面ライダーバルキリーとは基本形態がネコ科生物という共通点を持つ上、作品のメインライターが共通している。
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仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ シャバドゥビ1弾 プロモーションカード/PS 旧弾003弾 004弾 005弾 006弾 02 04 05 06 プロモーションカード/P 関連商品付属カード/TOY ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-045 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2150 Lv5 プロミネンスドロップ 2450 Lv10 ロストブレイズ 2900 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル 本当に欲しかったもの ひっさつ+100 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防2,体3,必0) 解説 06から2弾連続のSR。Lv10になることでスキル込みで3000の必殺を得られるのが特徴。相性は防御・体力寄り、火タイプの効果で上がる攻撃と全ステータスを強化できるので相手の攻撃を耐え3Rで必殺という戦略がオススメ。004-030SR 龍騎サバイブを後衛にすれば、体力ベスパとなり、スキルと相性で全体的にステータスを補強してくれる。スキル名のアンクが本当に欲しかったものとは「 最高の満足 」。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-099 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 タジャドル・フレイム・スリー 1650 Lv3 ロストブレイズ 2250 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 本当に欲しかったもの ひっさつ+100 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 2013年6月上旬発売のガンバライドチョコスナック第14弾付属カード。 シャバドゥビ1弾SR と同じスキルを持つ。チョコスナック付属のPSはスロット合計値がどれも420止まりなので、無条件APアップスキル持ちなのはありがたい。相性・基礎ステータス共にタイリョク強化に特化しているので後衛で使うのが理想的だが、希少な「タジャドル・フレイム・スリー」持ちなので、旧弾のLRやSRを持ってない人は前衛で使ってみても良いだろう(ただし、火タイプが3以上だとロストブレイズとなる)。拳アイコンを4つ持つので、ダブルアタックは素手のライダーと組ませた方が狙いやすい。 旧弾 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-001 レアリティ LR タイプ 火 必殺技 Lv1 タジャドル・フレイム・スリー 2650 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 100 拳 100 拳 80 蹴 50 蹴 60 拳 50 ライダースキル ブレイズレッド ゼンエイのとき コウゲキ・ひっさつ・チームタイリョク+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必1) 解説 前衛配置で防御以外を強化、上昇値は悪魔ディケイドと同等。攻撃ベスパ・防御適性2を有し、バランス良好なステータスに仕上がる。シャドームーン、コーヒー電王、おま罪FJなどの撲殺デッキ定番ライダーと組ませれば撲殺が可能。1/3の出目が低いスロットが難点。映画で三度共演したフォーゼには06-001LR コズミックステイツがおり、防御とAPをまとめて補える。その他の完全に噛み合う相方として004-023LR 超電王、02-001LR フォーゼESや03-020LR 装甲響鬼がいるので、いっその事APはSPカードやバトルサポーターに補ってもらうのもいいかもしれない。スキル名は002弾初出のオーズコンボと同じく、英単語と自分の色から。 カードナンバー 003-002 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ W・スペシャルタッグキック 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 60 蹴 80 蹴 50 拳 50 ライダースキル 偉大なる王鳥 ひっさつ+200 アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体,必3) 解説 SRにして2500の必殺が魅力。LR級の2700に達し、相性でさらに大きく伸びる。ピーキーなスロットも補強できる。イラスト・必殺ムービーではCJGXと共にドロップキックを放っており、003-045R WCJGXとタッグを組めば必殺再現にもなる。001-013LR ファイズBFとはベストパートナーであり、全てのステータスを強化できる形になる。また、べスパにこだわらずとも同等のボーナスを受けられる003-022LR ギャレンなども後衛候補として考えたいところ。 カードナンバー 003-003 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 90 拳 90 蹴 50 拳 50 拳 50 ライダースキル 朱鳥の業火 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必1) 解説 90と50しかない上にどちらも連続して並ぶという、どう見ても異様なスロットが特徴の1枚。その他の性能はRなりに安定しており、不足気味の防御もスキルで補える。単独で使う場合、このカードを前衛に置く場合は同じく赤い中間フォームである11-022N 響鬼紅がパートナーにオススメ。相性ボーナスと双方のスキルによりバランスの良いステータスになる。ただし、コアチャージアタック目当てであればICカードを使わずに S1-045 を使ったほうが性能はそっちのほうが上である。 カードナンバー 003-004 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 フェニックスブロー 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 80 蹴 60 蹴 60 ライダースキル アンクのコアメダル ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 必殺威力を除けばかなり高水準でまとまったノーマルカード。相性で攻撃を、スキルで防御を引き上げ、殴り合いには強い。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-011 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 タジャドル・フレイム・スリー 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 100 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 不死鳥の顕現 ボウギョ・ひっさつ すべて+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 フレイム・スリーのSR落ち。相性・スキルが防御・必殺に特化していて良好。ただし体力が一番高い低ステータスのため、後衛起用も検討すべき。 カードナンバー 004-012 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ W・スペシャルタッグキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 90 拳 50 拳 50 拳 60 ライダースキル ヴァーミリオンフェザー コウゲキ+200 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 レア落ちながらベスパ持ち。攻撃・体力を伸ばせるが、一番低い防御を伸ばせないのが欠点。こちらにもベスパになるCJGXに02-036Rがある。 カードナンバー 004-073 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ 新1号 ライダー流星キック 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル ライダーパワー・新1号 ゼンエイのとき ひっさつ+300 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体0,必3) 解説 必殺威力は申し分ないが、60×4のスロット、防御の低さのフォロー必須。005-049LR 新1号は要求される性能、シチュエーションの再現の両面から正にベストパートナー。 カードナンバー 004-074 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ スカイライダー ダブル旋風シュート 2450 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 蹴 70 ライダースキル ライダーパワー・スカイライダー ゼンエイのとき アタックポイント+20 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 AP補正を持つがステータスの低さが気になる。防御・必殺寄りということで002-027LR Xが適任。ベストパートナーのスカイライダーは05-053。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-011 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 プロミネンスドロップ 2450 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 100 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル ギガスキャン! ゼンエイのとき コウゲキ・チームタイリョク+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 劇中技でSR続投。後衛は003-038SR 電王WF、ベスパではないが002-027LR Xや003-019LR 龍騎サバイブも中々。 カードナンバー 005-012 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ W・スペシャルタッグキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 ライダースキル 金のオークォーツ ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 スペシャルタッグキックもレア続投。必殺威力の高さはそのまま、素の防御は低くなっているが相性で伸ばせる。 04-049LR とポーズが似ているが、偶然だろう…。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-009 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 プロミネンスドロップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 ライダースキル アイス一年分 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 劇中技が早くもレア落ち。80と60だけのスロットにAP補正もあるのでスロットは万全。スキル名は映司がアンクと交わした契約。 カードナンバー 006-070 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 タジャドル・チェンジ・ザ・メダルズ 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 50 拳 50 ライダースキル 絶対とられるなよ! ゼンエイのとき コウゲキ+300 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 キャンペーンカードの1枚。スキルに攻撃アップが選ばれたのは 003-001LR のイメージのせいか?003-019LR 龍騎サバイブと組めば全体的な強化が図れる。 02 [部分編集] カードナンバー 02-042 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 プロミネンスドロップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル タカヘッド・ブレイブ アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 ここに解説 で改行 04 [部分編集] カードナンバー 04-049 レアリティ LR タイプ 火 必殺技 Lv1 ロストブレイズ 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 拳 100 拳 100 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 最高の満足 コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ・チームタイリョク+100アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防2,体0,必3) 解説 アンケートでキバEFと共に上位ランクイン、最終回の必殺技でLRに再昇格。カードデザインも最後の変身時のポーズと、原作シーンを想起させてくれる。スキルは004-023LR 超電王やS6-033LR 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイルと同じ全能力値強化。相性は必殺ベスパの防御2なので、パートナーは定番の002-027LR X、11-031LR アマゾン。03-011LR フォーゼBSもオススメ。スキル名はアンクが「 本当に欲しかったもの 」。 05 [部分編集] カードナンバー 05-046 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ロストブレイズ 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 ライダースキル もっと欲張っていいじゃない コウエイのとき なかまのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必2) 解説 ロストブレイズがいきなりレア落ち…なのだが後衛スキル。スキルの効果自体は8-041SR キバドガバキFと同じで(または 04-049LR の弱体化)、スキルで伸びない体力もベスパと組めばそこそこ活躍できる。スキル名は本編第47話での「映司かアンク」「アンクか信吾」のどちらを取るか迷っていた比奈に対する知世子のセリフから。 06 [部分編集] カードナンバー 06-043 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 ロストブレイズ 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 映司!これ使え! ゼンエイのとき ひっさつ+200 アタックポイント+20 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体2,必0) 解説 ライダーアビリティ実装と共にSR再昇格。スキル名はオーズ最終話でのアンクの台詞、の一部。「映司! よせ 、これ使え!」 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-186 レアリティ P タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 70 拳 60 ライダースキル 赤き鷹の眼光 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 2011年2月発売のテレビマガジンに付属。スキルはP-175 オーズタカゴリバと同じ。 カードナンバー P-188 レアリティ P タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 80 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 炎の如き羽根 ゼンエイのとき ボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 2011年2月発売のケロケロエースに付属。スキルが発動すればバランスはよくなるので、体力と必殺技を補強すれば十分戦える。 カードナンバー P-195 レアリティ P(R) タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 90 拳 90 蹴 50 拳 50 拳 50 ライダースキル 朱鳥の業火 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必1) 解説 「ガンバライドチョコスナック」第5弾に付属。 003-003 の再録でタバック加工仕様。 カードナンバー P-196 レアリティ P(N) タイプ 火 必殺技 Lv1 フェニックスブロー 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 80 蹴 60 蹴 60 ライダースキル アンクのコアメダル ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 「ガンバライドチョコスナック」第5弾に付属。 003-004 の再録。 カードナンバー P-222 レアリティ P(R) タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ W・スペシャルタッグキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 ライダースキル 金のオークォーツ ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 「ガンバライドチョコスナック」第6弾に付属。 005-012 の再録。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-031 レアリティ TOY(R) タイプ 火 必殺技 Lv1 プロミネンスドロップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル タカヘッド・ブレイブ アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 タッグファイリングシート第10弾に収録。 02-042 の再録で、TOY-030 フォーゼ マグネットステイツとセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-115 レアリティ J(R) タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 90 拳 90 蹴 50 拳 50 拳 50 ライダースキル 朱鳥の業火 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必1) 解説 タッグファイリングシート第8弾に収録。 003-003N の再録で、J-116 スカルクリスタルとセット。 [部分編集] ガンバライドデータ ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声オーズの声:渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考「仮面ライダーオーズ/OOO」第20話(2011年1月30日)での登場に1週間先駆け、003弾(2011年1月20日)で参戦。 005弾より必殺技発動時には「仮面ライダーオーズ/OOO」劇中のタジャドルコンボのED「Time judged all」が流れる。「オーズ W・スペシャルタッグキック」「オーズ 新1号 ライダー流星キック」「オーズ スカイライダー ダブル旋風シュート」「タジャドル チェンジ・ザ・メダルズ」は例外で「Anything Goes!」がそのまま流れる。