約 4,106,511 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/608.html
仮面ライダービルド クマテレビフォーム プロモーションカード ガンバライジングデータ プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-080 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 クマテレビパンチ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いと、あいてのチーム全体のひっさつを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 スパークリング・ラビットタンクフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチファンブックwithブットバソウルモット05 バースト 解説 てれびくんDVDのみの特殊ベストマッチフォームがプロモで登場。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド 誕生!クマテレビ!!VS仮面ライダーグリス」 バースト先:仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/792.html
「熱烈大歓迎だ!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーダークキバ 【よみがな】 かめんらいだーだーくきば 【変身】 紅音也 【身長】 205センチ 【体重】 112キロ 【パンチ力】 20トン ダークネスヘルクラッシュ発動時は65トン 【キック力】 35トン キングスバーストエンド発動時は180トン 【ジャンプ力】 ひと跳び250メートル 【走力】 100メートルを1.2秒 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 武田航平 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第20話、第21話 【ディケイドの物語】 謎のバイオリニスト・紅音也が変身する仮面ライダー。ネガの世界でダークライダー・怪人達を束ねている。 その強さはダークライダーの中でも抜きん出ていて、ディケイドも苦戦する。 ダークライダーのボス的存在で光夏海を襲おうとした田中=オルタナティブを返り討ちしたこともある。 ディケイドがケータッチを手にしコンプリートフォームになり、ダークライダー達が倒されると戦況を見極めたのか逃亡した。 【オリジナルのキバの物語】 闇の仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と対を成すと伝えられている「闇のキバの鎧」。キバよりも魔皇力を増幅させることが可能であり、それと半面に魔皇力を消費する出力が激しい欠点もあるが小さいデミリットにしか過ぎない。過去編では単に「キバ」という名で人類、ファンガイアを含むモンスターたちに知られわたっており、過去編で起こした事件をきっかけに人間の魂「ライフエナジー」を捕食する怪人軍団「ファンガイア」と人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」に所属するメンバーから「キバ」が敵視されることとなった。なお、過去編ではファンガイアの王であり、ファンガイアの頂点に君臨する者たち「チェックメイトフォー」に所属している青年「キング」、未来のバイオリン職人「紅渡」の父親である青年「紅音也」、2008年の現代編ではチェックメイトフォーのキングの称号を継いだファンガイアの青年「登太牙」がこの鎧の装着者である。音也はキバットバットⅡ世がキングを見限った際に変身できるようになるが、ファンガイアしか使いこなせない強力な鎧であるため魔皇力の負担が大きくこれで生命を落とすことになる。また、過去の「キング」の正体はバットファンガイアである。オリジナルのキバの劇場版「魔界城の王」には未登場。 体色はダーク(漆黒)を表すように黒色をベースにされており、鎧には皇帝を象徴するかのようなマントが装着されている。これはキバの最強のフォーム「エンペラーフォーム」も同様である。攻撃方法はサイキッカーを彷彿させるものが多く、キバの紋章を出現させ敵を拘束したり、紋章に標的をぶつけ魔皇力を含んだダメージを与える攻撃方法を持つ。更に巨大なキバの紋章を出現させて広範囲の敵を押しつぶしたり、魔皇力で発生させた念動力で敵を投げ飛ばすほか、拳に魔皇力で発生させた電撃を相手に流し込む攻撃や体全体から発する強力な衝撃波、掌から放つ破壊光弾と様々な攻撃を使用可能である。 また、笛型召喚キー「フエッスル」も所持しており、ダークキバしか所持していない3種類のフエッスル「シールフエッスル」を使用可能な機能を持つ。シールフエッスルは既に滅んだ3種類の種族の生き残りであるモンスターたち「アームズモンスター」を封印する機能を持ち、このフエッスルで封印したアームズモンスターの姿は武器をかたどったような形となる。「ガルルシールフエッスル」「バッシャーシールフエッスル」「ドッガシールフエッスル」の3種。これが後の仮面ライダーキバが呼び出すアームズモンスターが変形する武器である。更に太牙がダークキバに変身した場合のみ、本来は仮面ライダーサガの武器「ジャコーダー」を使用可能となった。 必殺技はダークキバが所持しているフエッスル「ウエイクアップフエッスル」を1回鳴らすことで発動する空中パンチ「ダークネスヘルクラッシュ」とウエイクアップフエッスルを2回鳴らすことで発動する空中キック「キングスバーストエンド」である。更にこの全ての必殺技は発動された場合は、周囲が闇に包まれるのが特徴的である。また、太牙が装着した場合に限り、サガが使用する必殺技「スネーキングデスブレイク」を使用可能である。ただし、ダークキバが使用する場合のみ限り、なぜか周囲は闇に包まれない。 なお、ウエイクアップフエッスルを3回鳴らすことで発動する最強の自爆技「キングスワールドエンド」なる必殺技も存在するが、劇中では未使用であった。 【関連するページ】 JAE ウォートホッグファンガイア オルタナティブ ガルル キバの世界 キバットバットⅡ世 キバット族 キャッスルドラン シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア スネーキングデスブレイク ダークライダー ディメンションキック ドッガ ネガの世界 バッシャー バットファンガイア・リボーン ファンガイア ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーリュウガ 登場人物・出演俳優 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 紅音也
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/314.html
仮面ライダーネクロム バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス2弾 プロモーションカード 玩具付属カード ガンバライジングデータ バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-016 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1850 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 オメガウルオウド コスト10 ひっさつ 3100 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、アタックポイント+20 テクニカルゲージがアップする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 解説 眼魔の世界からやってきたゴーストの3号ライダー、ネクロムがTV放送登場前に先駆けてガンバライジングにLRで新タイプ・ジャマーで参戦!両面素手アイコンで素手ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。なんの因果か友人である今弾SRフーディーニ魂とは両面素手でダブルアタックが狙える。もちろんゴースト・スペクターと同様に眼魂スキャンチャンスやゲキレツゴーストアタックなどの現行ライダー限定のシステムも使える。アビリティは3番目指定と緩い条件でAP+10とバーストゲージアップに加え、バーストゲージが上昇しやすくなると強力で使い易い。AP強化も非常に強力だが全体的に見るとバースト関連に特化したカードであるため、うまいこと先攻を取り且つトリプルアタック+オイウチが発動すれば高確率で1ラウンドバーストが望める。アビリティが3番目指定のためLRオレと条件が被らない。2枚合わせれば毎ラウンドAP+30と爆発的な強化が望める。LRスペクターも揃えばAP・テクゲ・バーストゲージ超強化の「ゴーストライダーズ!」チームが完成する。バーストすると無条件でAP+20とテクゲ1段階強化に加え、RPが10以上でバーストゲージの上昇効果まで付いてくる。おまけにバーストした次のラウンドは相手はアシストを発動できないので、形勢はこちらが圧倒的に有利になる。どの面から攻められても隙のない"完璧"なライダーとなる。あえて注意点を挙げるとすれば攻撃必殺威力の強化がバースト時のジャマ―タイプボーナスでしか補えない事、ジャマ―タイプアビリティ封印が可能なLREXフィフティーンなどがいた場合は早めのバーストを。ちなみに、裏面イラストでは思いっきりライダーキックをしているが実際の必殺技はビームによる攻撃であるので勘違いしないように注意。更に今回はバーストしてグリムやサンゾウにはフォームチェンジはしないので次弾でのリリースやハッピーセットが出るまで待とう。ただ今となっては力不足となっており、順番指定のAPアップが大きく増えた事や後にバインダーセットで能力が完全上位互換となったBR3-009が出たためお役御免か。 カードナンバー K3-017 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 シェードフィスト コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 ネクロストレート コスト5 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+200 あいてチーム全体のボウギョ-200 解説 こちらはネクロムのN版。BK3弾新タイプ・ジャマーを引っさげてきた。もちろんゴースト・スペクター同様眼魂スキャンやゲキレツゴーストアタックを使える。両面素手アイコンで素手ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。アビリティは無条件で自身のコウゲキ強化とテクゲ一段階アップを施すというNにしては強力な効果を持つ。バトル開始時からテクニカルバトルで優位にたてるようになるのは非常に大きい。バーストすると無条件で自身の必殺を200強化し、相手全員のボウギョを200下げる。下降幅は少ないもののこちらの全員の攻撃と必殺技のダメージ上昇に繋がる強力な効果だ。また、ジャマー効果によって相手は次のラウンドではアシストのサポートが封じられるので、戦況をそのまま有利に進められる。両面共に攻撃寄りのアビに加え、テクゲの上昇・現行ライダー限定のシステムに対応と、とっつき易さはピカイチ。初心者にオススメの1枚。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-016 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 サイユウキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 解説 ソウルリベレイトが一気にN落ち・その1で、バースト面はサンゾウ魂で収録。アビリティはテクニカルバトルに勝てば、コウゲキとボウギョとひっさつの3点を+100に上げられる。バーストアビリティは、RPが8以上でバーストすると、必殺威力の強化が出来る。 カードナンバー K4-017 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ワンダーシュート コスト6 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 解説 ソウルリベレイトが一気にN落ち・その2で、バースト面はグリム魂で収録。アビリティはコウゲキ+200とチームタイリョク+300にそれぞれ上げる。バーストアビリティは、必殺威力の強化と、オイウチ・ミガワリの発生率を両方上げることが出来る。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-016 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 オメガウルオウド コスト7 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、フィニッシャータイプのコウゲキ+350 ゲキレツアイコン+1 解説 LRの構成でソウルリベレイトがRへ格上げ。アビリティはレーン指定で自身のボウギョを強化しつつも、オイウチ発生率を強化させる。バーストアビリティはRP8以上でフィニッシャー指定で攻撃とゲキレツアイコンを1つ増やすという効果を施せる。総合的にアビリティ込みでLRを上回るステータスに加えてバースト必殺技はフィニッシャーボーナス込みで3650と素で高かったLRの3100を550の差で上回っており、更にコスト7とややコスパがよくなっている。ただしスロットは表面が50が2つあるスロット、バースト面は90以上と60以下の高低値の激しいピーキースロットに変わる事に注意。 カードナンバー K5-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 オメガウルオウド コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、コウゲキ+500 アタックポイント+20 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ゴーストチェンジラッシュ・ネクロム コスト7 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 さらに、必殺技を発動したとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 「ゾクゾクゴーストチェンジキャンペーン」の1枚。今回は初となるアイコンスキャンチャンスでネクロムアイコンをスキャンしなければ見る事が出来なかったオメガウルオウド(短縮版)を表面から引っ提げており、バースト必殺技が表面技になるのはお馴染みだが、ネクロムは参戦から僅か2弾でそれを達成したといえる。またバースト技内のみだが、このカードでしか見られないヒミコ魂やニュートン魂の必殺技を使うネクロムが見られる(普通だとその2つをスキャンしても下位技のため)というポイントがある。ただしそのポイント高い点に反して、アビリティは攻撃500、AP+20とテクニカルゲージアップと強力な効果…と思いきや1ラウンドのみしか持たないと正直イマイチな効果となってしまった。更に1ラウンドしか持たないアビリティなのにスロットもゲキレツ80止まりかつ50ありの不安定型。特にラウンド2の時点では効果が消えているため、早期バーストするチェインタイプにとってはいかに効果が無いラウンド2をどうやって乗り切るかが課題となる。バーストアビリティは必殺強化とゲキレツ+50、更に本CPの共通効果として必殺を発動した時の効果だが、本カードは全体にゲキレツを増やす物だが1つだけなので割に合わないのが難点。またコスト7と重めなので発動させにくいというのもあるので、素直にアタッカーと組ませるのが得策か。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-019 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてチーム全体のボウギョ-300 さらに、あいてチームのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1200 タイリョク 2500 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 解説 ガンガンキャッチャーの実装が期待されたが、予想に反してグリム魂にバーストする構成でSR昇格。またソウルリベレイトのSR落ち及びSR昇格も兼ねての登場となった。今回は完全逆転火力型のアビリティとなっており、APバトルに負ける事で相手チームにボウギョ-300とRP-1を下げられる。何度も発動すればいいのだが、そうなると一度も攻撃が出来なくなる事に加えてタイプがチェインタイプである事が難点。表面のまま運用してある程度は受け身にするか、チェインタイプである事を生かして早めに切りあげてバーストするかの判断が必要となる。バーストアビリティは無条件で必殺威力の超強化とオイウチ・ミガワリ発生率を超アップさせる。加えてオイウチコウゲキが発動すれば味方全体に攻撃・必殺の2点強化を施せる。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー GH1-048 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 オメガウルオウド コスト6 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 前回SRと同じチェインタイプでN落ち及びバースト面が通常形態なので実質的にLRのN落ちとも考えられる。ただ期待されていたガンガンキャッチャーの実装は今回も無かった…アビリティは2番目に出すでRP+1、バーストアビリティは無条件必殺強化に加えてRP7以上でテクニカルゲージアップの効果を施せる。のだが、表面スロットは80止まり50ありとやや厳しめ。RPを稼いで早めにバーストし、チェインタイプである事を生かして他の仲間にトドメを譲りたい。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-050 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのミガワリ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+300 解説 初の(排出では)アタッカータイプでの収録となった。アビリティはAPバトルに勝利すれば、相手のミガワリ発生率を落とせる。バーストアビリティは、テクニカルゲージが1段階上がり、RPが8以上だと、必殺威力の底上げも出来る。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-047 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 オメガウルオウド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 セイントオブリケーション コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、ひっさつ+500 さらに、カウンター発生率がアップする 解説 2弾ぶりの登場で、前回と異なりサンゾウ魂へチェンジする。しかし前回Nより更にイマイチな能力となっており、バーストゲージをアップさせるにはAPバトルに勝たなければならないのだが、そのスロットは80と60の2数値型。それに合わせてタイリョクは2100と旧弾と同等に低めに合わせているのだが、バーストアビリティがタイリョク5000以下指定なのにその割には必殺+500、カウンター発生率アップと非常に厳しいのが難点。が、セールスポイントとしてバースト前必殺がK5弾以来のオメガウルオウドが収録されている。ネクロムアイコンやK5弾CPを持ってない人はこれで鑑賞しよう。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-045 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 オメガウルオウド コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 ガシャット最終弾でも登場。ただしアビリティが1番指定と簡単な反面、スロットが80止まりかつ50ありのため、バーストアビリティがやや発動しにくい点に注意。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-038 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+300 バーストゲージがアップする。キックアイコンに止めたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 オメガウルオウド コスト7 ひっさつ 2900 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが10以上だと、次のラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 3号ライダー特集として久しぶりの高レアとして再登場したネクロム。だが、友であるスペクターとは違い、Vシネマで登場した友情バースト魂実装及びガンガンキャッチャーの実装は相変わらず無く、今回はSRでは初のオメガウルオウド持ちの登場となった。アビリティは共通で攻防+300だが、止めたアイコンで副効果が異なり、パンチアイコンで止めた場合はバーストゲージアップ、逆にキックアイコンで止めればテクニカルゲージアップの効果を施す。ただ拳3、蹴2の割合しか無く更に蹴アイコン2つは60と低数値。ほとんどの場合、バーストゲージ強化だけに留まるので運よくキックアイコンに止めた以外は味方ライダーのバースト支援に徹したい。バーストアビリティは必殺強化とガッツ率ダウンとフィニッシャータイプと同効果で、副効果はLRと同じRP10以上ならば次のラウンドのみミガワリ封じができるが、即効性が無いのが難点。よってミガワリからのバーストでの発動を行いたい。SR相応に性能が落ちているものの一応、上記のLRと比較するとバースト後の素の防御力は同じだが、攻撃力はこちらが上(表アビリティが発動していれば攻防はLR以上になる)で、必殺に関してはコスト7でバーストアビリティ込みで3900とLRよりはコスト控えめで威力も高いので、そういった利点も存在するのだが…。アイコンスキャンチャンスでの強化もまだ有効なので強化という方法もまだ使えるが、アタッカータイプのアビリティ封印持ちには封じられてしまう点には注意。問題がなければ早めにバーストして次に繋げるもありだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、防御+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 オメガウルオウド コスト5 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 解説 新シリーズでも登場。だがゴースト、スペクターが本弾に高レアで登場したのに対してネクロムは相変わらず新技など実装も無いままノーマル落ちでの収録となった。アビリティは必殺発動条件系だが、自分の必殺技でないと発動せずその効果は自身の防御+300とバーストゲージ上昇率アップとパッとしない上に、最近の表面必殺は低コスト・高めの必殺が多いのに本カードコスト3、1300と割に合わないためダメージ源として期待出来ないのが泣き所。せめて防御が全体ならばまた違うのだが…。また表スロットも50が2つある構成なので先攻を出しにくいのも欠点。一方のバーストアビリティはタイリョクが多い条件で必殺300吸収なので早めにバーストしておこう。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、相手のRPを1吸収 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ さらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 似たようなライダーが出たからか、1弾飛ばしてタイプとバースト先をグリムに変えて登場。ただし相変わらずN相応でしかなく、アビリティがテクニカルパーフェクト止めの割には1しか吸収しないのが…。一応バーストはタイプとかみ合う上昇率アップ、パンチアイコン指定で必殺+700を施せる。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-041 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+200 さらに、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1350 タイリョク 2250 必殺技 オメガウルオウド コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 1年ぶりに久しぶりのチェインタイプで再登場。…が、相変わらずN相応でしかなく、アビリティが初参戦時の低レアと同じ効果とこれと言って長所が無い。もうそろそろガンガンキャッチャーか友情バースト魂を実装してもいいのでは…と、思われたが、同弾メモリアルフィニッシュで実装されたゴーストテンカトウイツ魂の表面技内にガンガンキャッチャーがようやく実装された。そしてこれが朗報となったか、遂に… ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 オメガウルオウド コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 ミガワリ発生率がアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、RP+3 ただし、チーム全体のコスト+1 解説 再び1年経って再登場。だが、新技が実装されたゴースト、新録ボイス追加とメモリアルフィニッシュで登場となったスペクターを尻目に彼だけはNでの収録となった。バインダーで実装されたガンガンキャッチャーのレア落ちも無いが、素手統一なのでアイコンスキャンでのフォームチェンジは可能かつバースト後もアイコンが変わらない点は利点…と言いたいが、これ自体は以前のカードにも言える事なのでやはり新鮮さが無いのが痛い。一応、アビリティが1番出しでAP+10とその場限りでのテクニカルゲージアップなど悪くはなく、バーストアビリティも副効果のデメリットであるコストアップでダメージアップが図れる。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 リライトエンド コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージがアップ②1R毎、RP+1 バーストゲージ上昇率がアップ 仲間の必殺+300 解説 7周年LRでガンガンキャッチャー装備で登場したのにもかかわらず、再度の単独登場はRT3弾以来のグリム魂へのバースト持ちで再登場。以前のカードにも言える事だが、アイコンスキャンチャンスがあるとはいえ、やはりこれと言った長所が無い。更にカードのスペックはタイプやバースト後、アビリティ(バースト面も含む)、スロットの配分こそは変わっているが、それ以外のステータスをよく見るとZB4弾Nをそのまま再録しただけ。それでもブレイブタイプで無いので体力半減のデメリットが無いのは幸いだが…。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-068 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 シェードフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7500以下のチームだと、ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 サイユウキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 第3回ゴーストトーナメント参加希望者賞 解説 番号は若いはずなのに、配布はマックのハッピーセットの後だった。 カードナンバー PK-073 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 サイユウキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがパワーアップする。 入手方法 マクドナルド ハッピーセット 解説 BK3弾では、バースト面にサンゾウ魂が使える唯一のカードだった。 カードナンバー PK-074 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ワンダーシュート コスト5 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のボウギョ+400 さらに、ミガワリ効果・発生率がアップする。 入手方法 マクドナルド ハッピーセット 解説 上記のサンゾウ魂と同じく、BK3弾では、バースト面にグリム魂が使える唯一のカードだった。 カードナンバー PK-082 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 シェードフィスト コスト2 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ワンダーシュート コスト6 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PK-083 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ネクロムスパイク コスト3 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが4000以下のとき、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 サイユウキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、仲間のボウギョ-200 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PK-094 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ネクロムスパイク コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ワンダーシュート コスト7 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが1500以上だと、ひっさつ+500 ライジングパワー+1 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第6弾 解説 カードナンバー PK-095 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 シェードフィスト コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 サイユウキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第6弾 解説 カードナンバー PK-103 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 シェードフィスト コスト4 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2900 必殺技 セイントオブリケーション コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ボウギョ+300 さらに、チームタイリョクを300回復する。 入手方法 オフィシャルカードパック~シーズン2016 1st~ 解説 今回のオフィシャルカードパックの中では、タイリョクが一番高い(ちなみに、タイリョクが次いで高いのはPK-100である)。 カードナンバー PK-104 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ネクロムスパイク コスト2 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-1000 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 テクニカルゲージがアップする。 入手方法 オフィシャルカードパック~シーズン2016 1st~ 解説 カードナンバー PG-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ソウルレベレイト コスト2 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 リライトエンド コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+300 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-100 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース 解説 カードナンバー BR3-009 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 60 アビリティ ①銃アイコンに止めたとき、銃アイコンのAP+20 バーストゲージがアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、このRのみ、必殺+500 AP+40 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 3800 必殺技 オメガウルオウド コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン②1ラウンド毎、銃アイコンのAP+20 バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードの9枚目はネクロム。初登場以来となるK3弾以来の最高レア収録(バースト面だけならK6弾も含まれる)となっており、それ以後のSRがかなり微妙な物が続いた事もあってようやく待ちに待った現行水準で使用出来るネクロムのカードという点も大きい。そしてそれだけに留まらず、今回は新要素としてイラストからも分かる通り、現行時代のバッチリカイガンでは収録されるどころか、最終的に実装されずに終わった劇中後半(和解後)で獲得した専用武器「ガンガンキャッチャー」を装備してか初の銃アイコン持ちで登場となった。もちろん「メモリアルフィニッシュ」の表記は無いので、今後ガンガンキャッチャー装備のカードが筐体排出分で登場する可能性もあるだろう。アビリティ1つ目は銃アイコン指定で銃アイコンのAP+20、バーストゲージアップと普通だが一応アイコン割り振りは銃4、キック1だけなので止めやすい。2つ目はBM5弾ディープスペクターのアビリティの1つであるアイコンが揃わないと発動する方の効果を強化した物で、追加として必殺+500とAP+10が加わってAPのゲイン値が+40に強化されたので安定しやすいのも長所となる。ディープスペクターが剣3、キック2の構成だった事を考えるとこちらがバラけやすいのは利点となる。バーストアビリティは必殺+2500、相手ガッツ超ダウン。追加で1ラウンド毎に銃アイコン指定でAP+20とバーストゲージとテクニカルゲージを上げていく効果。もちろんネクロムはK3弾LRには一応タイプボーナスでの必殺アップはあったが、バーストアビリティが支援型すぎた事を考えるとK6弾をベースに更に必殺をアップした形となっているため、必殺アップがタイプボーナスのみかつ500しかアップしないため、決定打に欠けるK3弾の問題点を解消したため実質的に完全上位互換となった。難点としてはやはり『トリッキータイプのアビリティ封印』、アビリティが銃アイコン指定の都合上でアイコンスキャンチャンスを使うとアビリティの発動が出来なくなる(たとえテクニカルゲージスピードダウンのためだけにネクロムゴーストアイコンをスキャンしても素手になる、アイコンを変えずにテクニカルゲージスピードを下げるならイシノモリを使うか、ネクロムゴーストアイコンをゴーストかスペクターにスキャンする手もある)点、プレバンのバインダーセットにおけるカード紹介にて「私はネクロム、仮面ライダーネクロム」の台詞が書かれていた事もありボイス仕様は相変わらず新録が無いために敵対時(スキャン演出もK3弾と同じ)のまま、バースト前後共に必殺技が据え置きのままのため、バースト面のイラストがK3弾同様に合ってないという欠点があるがそこは仕方ないところか。とはいえ、現時点で唯一のガンガンキャッチャー持ちかつ銃アイコンのネクロムのカードでもあり、雰囲気だけでも劇中後半のゴーストチームを再現できるようになったのはありがたい。 玩具付属カード [部分編集] カードナンバー T-008 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シェードフィスト コスト4 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+200 さらに、あいてライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 リライトエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 さらに、ライジングパワーが8以上だと、テクニカルゲージが超パワーアップする。 入手方法 DXグリム サンゾウ&ヒミコゴーストアイコンセット同梱 解説 K3弾では排出されていないグリム魂へのフォームチェンジが出来るカード。ゴーストアイコンセット付属玩具の例に漏れず、高性能水準に纏まった能力が与えられている。特にバーストアビリティはRPが8以上あればテクニカルタイプのバースト効果込みでテクニカルゲージを一気に3段階伸ばせるため、テクニカルバトルに関しては隙がなくなる。表面のアビリティを最大限活用して確実にRPを伸ばした状態でバーストを狙うべきである。 カードナンバー T-009 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ネクロムスパイク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ボウギョ+300 さらに、チームタイリョクを500回復する。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 セイントオブリケーション コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以上だと、ひっさつ+1500 さらに、1ラウンド毎、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 入手方法 DXグリム サンゾウ&ヒミコゴーストアイコンセット同梱 解説 T-008同様、サンゾウ魂にフォームチェンジできるカード。こちらは2番目にカードを出すことでボウギョ強化に加えてチームタイリョク500も同時に回復可能。よってこのカードを起用する際はカードを出す順番が同じT-002 ロビン魂との併用は避けよう。バーストアビリティはチームタイリョク4000以上で必殺強化が出来る上、ラウンドが進む毎に相手のカウンター発生率が下がっていくため早い段階でバースト出来ればカウンター対策にもなる。無論、バーストせずにタイリョク回復を継続させれば長期戦に持ち込むことも可能。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 バースト前:仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 バースト先:仮面ライダーネクロム グリム魂,仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 眼魔世界の大帝・アドニスの三男であるアランがネクロムゴーストアイコンとメガウルオウダーを使用して変身した仮面ライダー。第16話より初登場。 天空寺タケル/仮面ライダーゴーストの活躍の前に何度も敗れ、度重なる失敗と西園寺が漁夫の利で15個のアイコンが揃った際に友人であった深海マコト/仮面ライダースペクターの妹・カノンをタケルが復活させた事で、マコトがタケルに協力した事で後が無くなった彼は独断として切り札であるメガウルオウダーとネクロムゴーストアイコンを持ち出し、3人目のライダー・仮面ライダーネクロムとしてゴーストとスペクターに戦いを挑んだ。 眼魔世界で作られた新たなアイテムであり、後の回ではこのメガウルオウダーを模した量産型(アデルとアランの姉・アリアも使用)や幹部の一人・イゴール(同ゲームではCPU限定で眼魔スペリオルの名で登場、フード付きの眼魔)が使用する試作型のプロトメガウルオウダーが登場しているが、こちらは完全版というべき存在。それを表すかのようにプロトや量産型には無い体を耐えず液状化させられる能力を持っており、相手の攻撃を無効化できるのが最大の特徴。彼が呼び出す下級眼魔も通常時より強化された状態となる。更にゴーストやスペクター同様にアイコンを使用してフォームチェンジもできる(しかし初登場時は彼が敵方であった事もあり、アイコンを無理矢理無力化させて指揮下に置いていた) また生身の状態であってもスペクターと互角、ネクロムならばその時点でのゴーストの強化フォームである闘魂ブースト魂と互角もしくはそれ以上のパワーで圧倒する事ができる。ただし変身中はエネルギー制限があり、エネルギー切れが近づくとエネルギーラインの色が黒くなりつつある状況が出る。その状態で更に必殺技を出すと、エネルギー切れとなり変身解除となる。よって下級眼魔を呼び出し彼らを吸収してエネルギー補給を絶えず行う必要がある。当初はこれに悩まされる原因となった。 しかし後にアドニスの後を継いで大帝となった兄・アデルの策略に陥り、一転して眼魔軍団から追われる立場となってしまう。そのためにエネルギー補給も出来なくなるなど苦しい状況に陥るが、それまで対立していたタケルやマコト、そしてカノンの交流や生きていた父とカノンがお世話になったたこ焼き屋の店主・フミとの別れが彼の価値観を変える事となり、最終的には人間世界を守るために戦う事を決意した。それと同時に今まで悩まされていたエネルギー切れが想いの力によって解消され、ゴーストやスペクターと同じく無制限に戦えるようになった。 必殺技はメガウルオウダーを操作して発動する「デストロイ ネクロム」。同ゲームではビームを放つ技だが、本編ではゴーストやスペクターのようにライダーキックや17話でスペクターに対して使用したライダーパンチ、追尾弾など多彩なバージョンを持つ。後に三蔵法師の修行を制した後は新武器・「ガンガンキャッチャー」を使用し、その場合はアイコンの力を使用した弾丸や打突を繰り出すオメガフィニッシュが必殺技となる。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/985.html
【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーX(昭和第3作) 【名前】 仮面ライダーX 【よみがな】 かめんらいだーえっくす 【変身】 ? 【身長】 178センチ 【体重】 70キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ひと跳び85メートル 【走力】 100メートルを?秒 【新たな世界】 Xライダーの世界 【声の出演】 鈴村健一(ディケイドの世界) 【スーツアクター】 【登場話】 第26話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【ディケイドの物語】 Xライダーの世界でGOD機関と戦っていた仮面ライダー。ブラックRXの世界から登場した大ショッカーの大幹部、アポロガイストの来歴を海東大樹が説明する際に一瞬だけ登場した。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダートーナメント予選ではユウスケと戦った。ランドルスティックを用いた棒術でクウガ・マイティフォームを圧倒するが、ドラゴンフォームにフォームチェンジされ棒術対決に持ち込まれてしまう。 直後に他の戦闘シーンに移り変わってしまったためその後の様子は不明だが、ユウスケが決勝に進出したことからここで敗退したと思われる。 さらにクライマックスではオールライダーの一人として大ショッカーとの戦闘に参加、やはり得意の棒術で怪人たちを圧倒した。 【オリジナルのXの物語】 「神敬介」が変身する仮面ライダー。 彼の父、神啓太郎教授がGOD機関への協力を拒んだために、共に襲撃され、敬介は死亡、啓太郎も瀕死の重傷を負うが、啓太郎は死に際に敬介を蘇生するため海底1万メートルの水圧に耐えられる強さを持つ深海開発用改造人間カイゾーグ・Xライダーに改造した。ベルトは様々な武器を備える「ライドル」。武器は「ライドルスティック」、「ライドルロープ」、「ライドルホイップ」、「ロングポール」。 「レッドアイザー」と「パーフェクター」を用いて「セタップ」(後に「大変身」)の掛け声と共に変身し、GOD機関との戦いを繰り広げた。 必殺技は「Xキック」。ライドルロープを使用する「ライドル風車」、ライドルスティックの「ライドル脳天割り」、「回転キック」、ライドルホイップの「X斬り」他に「真空地獄車」「空中地獄車」など。 専用マシンは陸海空対応の白い弾丸の異名を持つ「クルーザー」。スペクトラビームを放つことができる。バイク技は「クルーザーアタック」、「クルーザー大回転」。 【関連するページ】 A.R.WORLD GOD機関 Xライダーの世界 アポロガイスト オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 オールライダー対大ショッカー登場ライダー キングダーク スーパーアポロガイスト ディケイドの世界 パーフェクター 仮面ライダー 仮面ライダーX 仮面ライダーX(昭和第3作) 仮面ライダーシリーズ 大ショッカー 悪の秘密結社 歴代オールライダー 登場人物・出演俳優 神話怪人 第26話 第26話登場ライダー 鈴村健一
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/606.html
仮面ライダーグリス ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-016 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 3800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+600 アタックポイント+10 さらに、ライジングパワーが6以下のとき、パンチアイコンのアタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1400 タイリョク 3800 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1000 ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。さらに、チームタイリョクが最大だと、アタックポイント+30 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 「~ビルド」の第3のライダーであり北都の仮面ライダー・グリスが映画入場者特典プロモを経てLRで正式参戦。AP重視型ながらアビリティは前回LRクローズ同様にアイコン指定で、パンチアイコンに止める事で自分のみで攻防の強化とAP+10の補強が入り、更にこの時にRP6以下ならばパンチアイコンに限りAP+20の追加補強と、チーム全体の攻撃を上げられる。前回クローズとは異なりしっかりと指定アイコンが4つ以上なので、ゲキレツと5つのキックアイコンに止めなければ毎回発動する。しかも、RP6以下ならば副効果は何度も蓄積するという強烈な効果を持っているので、コストの重めな技を出しながらRP6以下にしておきたいところ。バーストアビリティは攻撃+1000と必殺+1500、相手のミガワリ効果超絶ダウンと一見強化のゲイン値はSR並み…だが、副効果はタイリョクが最大…つまりノーダメージを維持してバーストすれば更にAP+30とミガワリ発生率を超ダウンの効果まで追加される。よってバーストする前にアビリティを発動しながら、先行を取り続けて無傷のままバーストする…という完全先行押し切り型とやや癖の強いスペックとなっている。だが、これ以外の本弾のグリスのカードは何かしらスロットが使いにくいという問題もあるので是非とも本カードを引けたら使いこなしたいところだ。 カードナンバー BM3-017 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてのチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+550 アタックポイント+10 解説 こちらはN。 カードナンバー BM3-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 ロボットグリスキック コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上のとき、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが5以上だと、あいてのチーム全体のひっさつ-200 コウゲキを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームタイリョク-800 さらに、ライジングパワーが10以上のとき、あいてのチームのテクニカルゲージをリセットする。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」でも収録。LR同様にスクラップフィニッシュが見れるので一応、鑑賞用としても持っておいても損は無いか。アビリティは先行重視型だったLRと異なりRP指定型。どちらともラウンド1から発動させたい場合は最初からRP5以上にしておきたいところだ。ちなみに効果は3以上だと相手のガッツ率ダウン、5以上ならば追加で必殺削減とこちらの攻撃を200ずつ吸収してアップしていくのでRP5以上を保つためにもなるべくコストは低めなカードと組んでおきたい。バーストアビリティはLRのように分散されておらず、攻撃アップはタイプボーナスのみに留まっているが、必殺に関してはCPボーナスとタイプボーナスのおかげでLRを凌ぐ。またRP10ならば追加で相手のテクニカルゲージをリセットできるが、副効果も発動したい場合は敢えてバーストするタイミングを見極める必要があるので注意。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-017 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ・ボウギョ+400 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、1度だけ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージがアップする。 解説 スクラップフィニッシュが順当にSR落ちだが、前回の先行型LRとは真逆のテクニカルゲージ型。更にグリス初のブレイカータイプでもある。アビリティは前回のアイコン指定からラウンド指定に差し替わっており、ゲイン値はダウンしたものの必ず発動出来るようになった点は利点。更に相手とタイリョクが3000以上の差がついていると1度だけテクニカルゲージが超アップすると強力な効果を持つが、タイリョク3000という事でこちらは「体力の高い高レア2枚と組みつつラウンド1で先行を取る」事が必須となる。バーストアビリティは通常効果は必殺+1500とそこまで変わっておらず、寧ろタイプボーナスの攻撃+1000のおかげでほぼ同等となるし相手のカウンター発生率も入っているとLRには無い点を生かせるか(地味に必殺はSR相応に落ちているが)。が、寧ろ問題となのは副効果でバーストした後の次ラウンドでバーストゲージアップだけなのがやや否めないか。 カードナンバー BM4-068 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 3100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームのボウギョを200吸収する。あいてが必殺技を発動させたとき、次のラウンドのみ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 バーストラッシュ・マシーン コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チーム全体のボウギョ+500 さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 解説 「トリプルベストフィニッシュキャンペーン」でも5番手にて収録。チームマシーンという事で魔進チェイサーとライジングイクサ。この2人とは当初は主人公達と対立したが、後に味方になるという共通点がある。またBM6弾でライダーキック版のスクラップフィニッシュが登場するまでは演出技合わせからのライダーキック演出(単独なら既に下位技の「ロボットグリスフィニッシュ」、先行登場なら映画入場特典があるが…)を見る事が出来た。アビリティは今回は必殺型となっており、自分が必殺を出せばテクニカルゲージアップしながら相手の防御を200吸収出来る。こちらはコンスタントにテクニカルゲージと防御を強化しつつも相手の防御も削る事が出来るので強力な物と言える。逆に相手が必殺を出すと防御吸収は出来ない代わりに次ラウンド限定でテクニカルゲージ超アップの効果を施せると寧ろ自チームを強化させるという逆手に取った事も出来る…と、今回も簡単ながら必殺かつテクニカルゲージ強化型なのは安定しやすいか。ただしバーストアビリティは通常効果は必殺強化と全体防御だが、副効果は厄介な事にテクニカルバトルパーフェクト勝ちで何とあろう事か相手のテクニカルゲージスピードをリセットしてしまうという物。つまり相手のテクニカルゲージスピードアップ持ちを入れておくと相手のスピードをリセットさせてしまい、逆に勝機を与えてしまいかねない事になってしまう事には注意。よってスピードアップ持ちを入れて本カードをバーストする場合は、テクニカルバトルでパーフェクトに止めずに勝つという一手が肝心となる。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-016 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前弾のSRと同じブレイカータイプで順当にR落ち。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-017 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 3900 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。スロットアイコンが2以上揃ったとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 3900 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、あいてのタイプにテクニカルタイプがいたら、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封印する。 解説 BM6弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の1つ目は、初となる現行ライダーからの登場でBM3弾以来となるグリスが2度目のLRで再登場を果たした。そしてバースト必殺名称こそはスクラップフィニッシュのままだが、演出は第26話におけるエンジンブロス戦にて披露したバージョンで実装された。アビリティはバトルスタート時からスロットアイコン全てにAP+10、更に相手のカウンターダウンの効果を施し、副効果はアイコンを2つ揃える事でAP+10とテクニカルゲージアップと一見普通ながらも、カウンター発生率を下げておくためか先行を取り続けて相手に反撃を与えないというジャマータイプらしい効果。ただカウンター発生率ダウンは1段階しか下げられない上に対戦だとカウンター重視デッキの相手だと逆に対抗される事もあるので、なるべくカウンター発生率ダウンのアビリティやテクニカルゲージスピードダウンなどで対応しておきたいところ。バーストアビリティは前の様に分散されておらず、必殺超絶強化とバーストゲージ上昇率超アップだけと副効果が地味…と見せかけてもう一つの副効果は相手のテクニカルタイプ指定でこのラウンドのみでミガワリ封印の効果を持つ。また本カードはジャマータイプな事もあり、次ラウンドのみオイウチ・ミガワリ封印と副効果を含めば実質2ラウンドも相手のミガワリ封印と強力、更に必殺もジャマーボーナスが加わって6800、それをミガワリを2ラウンド封じた状態で相手に叩き込めるので、充分に押し切れるだろう。ただしミガワリバーストからしてしまうとせっかくのミガワリ封印が1回無駄になってしまう点は注意。そして相手にジャマータイプ封じのアビリティ持ちがいた場合も、副効果が発動できなくなってしまう点は留意したい。後にRT2弾でグリスブリザード参戦と同時に演じる武田航平氏のボイスがこちらにも追加され、技のボイスが大きく変更されて劇中通りの物となった。そして更なる朗報として、仮面ライダーセイバーが務める新シリーズ「ズバットバットウ」からブレイカータイプを除く全てのライダータイプの効果が変更されるのだが、ジャマータイプは攻撃・必殺+500が削除された代わりに防御-500と次ラウンドのみ発動だったオイウチ・ミガワリ封印が即発動かつ次ラウンドまで継続となった事で、実質相手にテクニカルタイプがいなくてもタイプボーナスのおかげで2ラウンドもミガワリ封印できると無条件発動になった事でバーストアビリティの後半が効果をなさなくなった事で実質的に発動するのは必殺+2500とバーストゲージ上昇率超アップだけになった分、代わりに相手を選ばずにバーストできる汎用性を得たのであった。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-048 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 ソーセージプロモで登場していたブレイブタイプで収録。2回連続でメモリアルフィニッシュが続いたためか、流石に能力はN相応になっている。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 前回に引き続きNで続投。しかしアビリティやステータスがややアップした事を残念ながら前回Nと変わらない上にアビリティの体力回復はタイプの都合上で無駄になってしまうのが何とも…。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①3番目に出したとき、防御+200 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 ビルドのSR再登板、クローズエボル プライムローグ参戦、エボルのCP収録に合わせて、何故か3連続ブレイブタイプで収録。しかし依然としてN相応でしか無く、両面共に内容は変更されたが、肝心のアビリティは3番出しなのにブレイブタイプには割に合わない防御アップ。バーストでAP+10が入るとブレイブタイプでの速攻性に長けた一枚ではあるが、密かに表必殺は前回と同じなのにコストが1アップしてたり、バーストアビリティが攻撃にも分散されたためバースト必殺は前回から-250も落ちてしまった。しかもバースト前スロットは安定型だがやはりというか先攻力に欠けるのも痛い…。他にグリスのカードを持っている場合はコレクション直行か。今回はRT2弾でローグだけ低レア、エボルの収録無しだったため次ナンバーのマッドローグ共に逆のパターンとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-066 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、RP+1 テクニカルゲージがアップ②自分のチームの必殺技が発動したとき、必殺+300 相手のミガワリ発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 ライダーズスクラップインパクト03 コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ガッツ率がアップ さらに相手よりRPが多いと、必殺+1000 相手のRP-1 解説 メモリアルフィニッシュ登場後、何故か3連続でノーマルでブレイブタイプ、更にアビリティの内容は3枚とも少し変えただけの手抜き仕様というイマイチな扱いを受けていたが、「ライダーズインパクト0123!!キャンペーン」で再登場を果たしたグリス。3号ライダー枠かつビルド枠で収録と同時に初のアタッカータイプで同CPのトリを飾る事となった。やはり秋公開のビルド完結編での主役を飾る事となったためか。アビリティ1つ目はAP合計値250あればRP+1とテクニカルゲージアップの効果。2つ目は同CP3号ライダー共通の自チーム必殺発動系で、グリスの場合は必殺+300と相手ミガワリ発生率ダウンの効果。テクニカルゲージとRPの補給要因としても使いやすい反面、本弾から初めてテクニカルゲージダウンのアビリティを持つカードが出てきたためそれに用心したい。バーストアビリティは通常効果は必殺強化とガッツ率だが、副効果はRP多い条件で必殺をもう+1000増加させる効果。強烈な反面、もう一つはRP-だがその効果はたったの-1。相手よりRPが多い条件とはいえ、RP-1だけでは力不足が否めないか…。とはいえ、1年ぶりの高レアでメモリアルフィニッシュLR同様にテクニカルゲージアップ持ちなので持ってない場合は起用するのも悪くは無い。またBM4弾同様にライダーキックを繰り出す(動作はそちらのラストで披露する汎用のライダーキック演出だが、最後にあちらには無いドライバー操作あり)ので、メモリアルフィニッシュLRを持っていない場合の代役としても務まる。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①相手にチェイン、またはジャマータイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②3番目にカードを出したとき、次のRまで パンチアイコンのAP+5 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 バーサライズフィニッシュ・ロボットイングリス コスト6 ひっさつ 3350 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ効果が超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、相手のRP-3 カウンター発生率をダウン 解説 「バーサライズキャンペーン」の11枚目はグリス。今回はエボルトの再度の高レア化に併せてか、この次のナンバーの幻徳(後にヒゲ)と合わせる事で第37話の1シーンとなる。…が、本弾CPの中では最もイマイチな能力値となっており、バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとジャマー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。しかし現時点でチェインタイプもジャマータイプの高レアは最近出ておらず、それらの使用率が落ちており、しかも悲しい事にひとりでバトルのモード相手にもあまり出てこないのが実情。また2つ目は次ラウンドまでパンチアイコンAP+5と相手カウンター発生率を下げるのだが、その条件がよりにもよってバッティングしやすい1番指定。これがまだ2番出しだったら…(ちなみにローグも同様だが、あちらは3番出し指定)バーストアビリティも必殺+2000と相手のミガワリ効果超ダウンに加えて相手にバーストしたライダーがいるとRP-3とカウンター発生率を下げる効果。もちろんブレイブタイプなので相手が先にバーストしてようと逆にバーストできれば体力半減の代わりにRP-3とカウンター発生率を下げられるので、取り回しの良さではローグよりも上だがやはりブレイブタイプの体力半減が痛手を言わざるを得ない。またグリスはRT3弾~RT5弾にかけてNで3連続収録されたのだが、3連続してブレイブタイプで登場したため高レアで再登場してもあまり新鮮さが感じられないのが実情である…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-051 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 1950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 新シリーズ「ズバットバットウ1弾」で戦兎がメモリアルフィニッシュ枠かつ45話の再現として登場したカードが出たため、他のビルド勢も合わせて低レアで収録。だが、その割にはオイウチ系で発動するアビリティは何故かオイウチ発生率アップ持ちでも発動しにくくなる補正でもあるのかイマイチ。そして本弾で大幅強化されたジャマータイプとはいえ、既に劇中技仕様のBM6弾がある関係で非常に影が薄く、バースト技もRT5弾以来のオリジナル版スクラップフィニッシュなので彼だけライダーキック演出では無い(本弾ビルドの技内で一応ライダーキックは行ってるが)のは残念。BM6弾か、汎用とはいえライダーキック演出があるBM4弾、BS1弾、BS5弾のいずれかのCPを持っている場合はこのカードはコレクション直行である。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-048 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリ発生率が超アップ②ミガワリが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2000 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 本弾で戦兎やエボルト(ただしエボルトは抽選キャンペーンでの登場)の高レア化に伴い、前ナンバーの万丈と共に久しぶりの登場。そしてグリスには今までありそうでなかった初のテクニカルタイプで登場となった…のはいいのだが、正直N相応な上に肝心の表アビリティはミガワリ関連に変えただけで効果はZB1弾と全く同じで、バーストアビリティ後半の発動条件がRP最大の10と厳しい割にはチーム全体の攻防をたった200しかアップしないとイマイチ。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-044 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 RP+1 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、パーフェクトで勝っているとき、チーム全体の必殺+200 RP+2 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1400 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、RP+5 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 筐体排出のカードとしては初のチェインタイプで登場。今回はメモリアルフィニッシュになった相方に合わせて久々のSRでの収録となった。同弾のローグがTゲージに特化した性能をしているためか、それに合わせてテクニカルバトルに関したアビリティを持っており、ローグの戦いを補佐するイメージでデザインされたカードと思われる。しかし、グリスしからぬ援護に回った事もあってか、両面のアビリティは現環境のSRとしては完全に力不足で、表面はテクニカルバトルに勝利しなければいけない上に、効果もRP補充に相手のミガワリダウン、と先攻を前提とした内容となっているのだが、それをカバーしようにもアビリティスタンプのテクニカルゲージアップ(これ自体は貴重かつ強力なのだが…)のみしか無く、APアップすら無いのが厳しい。バースト面もテクニカルゲージが超アップはするものの、必殺の上昇値が高レアなのに低レアクラスの1000アップのみとコスト8の割には火力も3000と高いとは言えず、せっかくのSR収録なのにイマイチすぎてガッカリSRになってしまった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-060 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ボウギョ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 さらに、必殺技が発動したとき、ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ゲキレツアイコンのアタックポイント+20 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」入場者特典 解説 北都のライダーがプロモで先行参戦し、表面は葛城巧データカードのデザインになっている。 カードナンバー PBM-076 レアリティ N(箔)(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 入手方法 DXビートルカメラフルボトル バインダーセット 解説 BM3弾の時点ではLR、CP以外でスクラップフィニッシュが見れるカードだった。能力はR相応だが、両アビリティの発動条件が先行前提のLRやRP指定のCPなどのクセの強い条件が無く簡単に発動出来るというポイントがある。 カードナンバー PBM-089 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ分ひっさつがアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PBM-099 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 カードナンバー PBM-114 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 カードナンバー PBM-123 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、アタックポイント+10 仲間のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」 北都の部隊長にして三羽ガラスの上司である猿渡一海が、スクラッシュドライバーにロボットスクラッシュゼリーをセットして変身する仮面ライダー。劇場版「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」のラストにて先行登場し、本編では第16話で登場。猿渡一海本人は第17話ラストで登場。 同17話で登場したクローズチャージ同様、スクラップドライバーを用いているが22話で制御可能となるまでオーバーフロー続きだった万丈とは逆に既に初登場時から適合率が高かったのか、スペックはビルドとは比べ物にならない物となっており、この時点でのパワーアップフォームであるラビットタンクスパークリングさえも圧倒していた。 武器はクローズチャージ同様にツインブレイカーを使用する。 なおスクラッシュドライバーのデメリットであるネビュラガスの影響を受けているためか、戦闘中は終始超好戦的だが、対照的に戦闘以外ではテンションが低く万丈同様に生身でフルボトルを握ってスマッシュを撃退(この時襲われていた人物は東都の一般人)した事がある。またネットアイドル「みーたん」(石動美空)の大ファンであり、彼女が乗っていた車に攻撃を加えようとした三羽ガラス3人を蹴りで止めたり、被害を与えないように自ら戦うのを止めたりしている。また21話ではハザードの暴走によって自分の部下の青羽を倒されてしまい、その責任を感じて戦意喪失した戦兎に対しても𠮟咤激励していた。 最終的に22話の代表戦にてビルドに敗退するも、直後にブラッドスタークが難波工業と結託して西都に通じて離反、更に西都が行動を開始した事でスタークの真実を知って戦兎達に協力するようになった。 必殺技はスクラッシュドライバーのレンチを操作し、エネルギーを全開。肩部ブースターからゼリーエネルギーを噴射し、その勢いでライダーキックを叩き込む「スクラップフィニッシュ」。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1115.html
仮面ライダーアギト ストームフォーム ゲキレツグランプリ1弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-025 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ハルバードブレイク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃+1000 AP+20②2番目にカードを出したとき、このRのみ、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーアギト フレイムフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 2650 必殺技 セイバースラッシュ コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 ZB4弾のLRSPのランダムチェンジでのみ登場したストームフォームがついにカード化。さらに、バースト面はメモリアルフィニッシュ限定だったフレイムフォーム、そしてセイバースラッシュの低レア落ちも兼ねている。両面のフォーム・必殺技共に高レア限定であったため演出面では非常に価値の高いカードと言える。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアギト」 バースト前:仮面ライダーアギト グランドフォーム バースト先:仮面ライダーアギト フレイムフォーム
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/299.html
仮面ライダースペクター バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード 玩具付属カード バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-009 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 オメガスマッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダースペクター ツタンカーメン魂 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2950 必殺技 エンシェントカース コスト9 ひっさつ 3000 スロット 眼魂 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチーム全体のひっさつを1000吸収する。さらに、1ラウンド毎、あいてチームタイリョク-500 解説 ゴーストの2号ライダーで、タケルと眼魂を懸けたライバルである仮面ライダースペクターがLRで登場。もちろん、ゴースト同様眼魂スキャンチャンスや、ゲキレツゴーストアタックなども持つ。表アビリティは、1ラウンドごとに溜まっているRPが5以下だったら、テクニカルゲージとバーストゲージがアップするというもの。表コストが5のLRや、ライジングコストを上げるアビリティを持つカードを仲間にして、RPを大量消費すれば、毎ラウンドテクゲ バーストゲージをアップできる。逆に仲間にRPを確保するアビリティ持ちがいた場合は、発動を妨げられる可能性がある事ので注意。バースト時にはツタンカーメン魂にゴーストチェンジし、相手全員から必殺威力を1000ずつ吸収するという強烈な効果。相手より先にバーストさせれば、一気に致命傷を与えることが出来る上に、相手の必殺技の威力を激減させる。さらに、バースト後は1ラウンド毎に、500ずつ体力をそぎ落すというこれまた凄まじい効果。早めにバーストすればするほど、削れる体力も多くなる。アイコンの入れ替わりが激しいゴースト系のライダーでは珍しく両面が剣アイコンなので剣持ちライダーとは組みやすい。 カードナンバー K2-011 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ガンガンノック コスト3 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダースペクター ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ハウンドスラスト コスト5 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+250 ライジングパワー+3 解説 BK2弾唯一の低レアスペクター。両面ともに、ガンガンハンド持ちのため、剣アイコンで統一されている。表アビリティは無条件で攻・防を300アップするもの。基礎ステータスならば、これでSR並みになる。バーストアビリティは全体の必殺を強化し、RPを3溜めるもの。また、ブレイカーで敵アビ封印と、表 タイプボーナスでコウゲキが1900となり、通常攻撃でも大ダメージを狙える。APとテクゲが欲しいので、仲間にサポートしてもらいたい。高レアに比べるとさすがに見劣りするが戦力としては十分なので、初心者にオススメの一枚。 カードナンバー K2-065 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 ガンガンノック コスト4 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-400 さらに、あいてのミガワリ発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダースペクター ノブナガ魂 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 天下千挺 コスト7 ひっさつ 2750 スロット 眼魂 100 銃 100 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてチーム全体のボウギョ-300 VS効果 あいてチームにゴーストがいるとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、ひっさつがパワーアップ! 解説 「VSライバル」のスペクターの1枚。基本フォームからノブナガ魂にゴーストチェンジする構成。そのため、剣→銃に変化してしまうアイコンが難点。BK2弾現在の眼魂スキャンの仕様では対処できないので、このカードをバーストするかしないかで仲間を剣と銃のどちらに揃えるかを考えておこう。仲間は二人ともテクニカルバトルに勝つ度に、相手のミガワリ率と、ボウギョをごっそりと削るアビリティを持つ。注目すべき点は、SRプロトドライブと同じ1ラウンドで全員のボウギョを400も削ってしまうこと。一回発動しただけでもこちらの攻撃や必殺技で与えるダメージが格段にアップするので、非常に強力な効果である。連発すれば-400,-800,-1200...と、相手のボウギョが完全にないようなものと化す。おまけに、ミガワリによるダメージ軽減もさせなくするという、防御潰しの徹底ぶりである。ただ、テクゲアップが重視されるこのゲームにおいては、「テクゲ勝利時」はかなり厳しい条件となる。相性ボーナスのあるK1-059オオメダマゴーストや同弾ガタックなどの仲間にテクゲを伸ばしてもらおう。バーストすると、無条件で自身のひっさつを1000強化し、相手のボウギョをさらに300削ることができる。CP効果やアビリティが相まって、相手をワンキルしてしまうことも十分に可能である。仮に倒しきれなくても、ブレイカーのアビ封印のおかげで有利なうえ、コウゲキが1000強化されるので、そのまま撲殺することができる。ちなみに、相手にゴーストがいれば、さらにテクゲを伸ばすことが出来る。全国対戦などで狙うのもいいかもしれない。ただ、VS効果もアビリティと同じくゲキレツやブレイカーで消されてしまうので注意。 カードナンバー K2-066 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 デモンレイス コスト3 ひっさつ 1800 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが8000以下のチームだと、コウゲキ・ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダースペクター ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2650 必殺技 オメガスマッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ+1500 アタックポイント+10 VS効果 あいてチームにゴーストがいるとき、コウゲキ+1000 アタックポイント+20さらに、ひっさつがパワーアップ! 解説 「VSライバル」のスペクターの1枚。裏はツタンカーメンかと思ったら両面共基本フォームであった。裏でガンガンハンドを装備する構成となっているため、素手→剣にアイコンが変化する。スペクターゴースト眼魂をスキャンすれば、両面剣アイコンに統一することができる。タイリョクが8000以下のチームに組むとアビリティが発動するため、仲間を2枚ともLRにしたり、D6SRフォーミュラやSRライジングマイティと組んだりしないように気をつけよう。効果は自身のコウゲキとひっさつの500強化と、バーストゲージの上昇量を上げるというもの。先攻をとることで攻撃や必殺技を出せるし、バーストゲージも多く溜まるので、LRオレや、相性ボーナスのあるK1装甲響鬼などを仲間にしてAPをあげてもらいたいところ。バーストすると、無条件で自身のボウギョを1500アップし、APを10アップする。バースト前にスペクター眼魂をスキャンしていれば、ボウギョが計2400アップするので、相手からのダメージをかなり減らせる。予め、システム上攻撃が集中しやすい真ん中に置いておこう。APもアップするので、少しだけ先攻をとりやすくなる。ちなみに、相手にゴーストがいれば、APをさらに20アップし、自身のコウゲキを1000アップする。他のVSライバルと比べてもなかなか強力。攻・防の二点大幅強化とAPの計30アップされることになるのだ。ただ、VS効果もアビリティと同じく、ゲキレツやブレイカーで消されるので注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-013 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ガンガンノック コスト2 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダースペクター フーディーニ魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 アメイジングテクニック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 低レアでもフィーディーニ魂をバースト面にして収録。アビリティはAPバトルに勝てば、チーム全体の必殺威力を200も上げる。バーストアビリティは、必殺威力の強化に加え、相手側のライダーガッツ率を落とすことも可能になる。 カードナンバー K3-014 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ガンガンノック コスト3 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダースペクター ノブナガ魂 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 天下千挺 コスト6 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 70 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 こちらはノブナガ魂をバースト面にし、天下千挺のN落ちでもある。アビリティはチームタイリョクが6000以上のチームだと、チーム全体のコウゲキとひっさつをそれぞれ+200に上げる。バーストアビリティは、コウゲキの強化とAP+10を得られる。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-010 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 アストニッシュブロー コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダースペクター フーディーニ魂 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 イリュージョングランドラッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、チーム全体のコウゲキ+300 解説 バースト面はRを飛ばし、イリュージョングランドラッシュがN落ちとなったフーディーニ魂。アビリティはAP+10とチーム全体のコウゲキを+200とする。バーストアビリティは、RPが6以上でバーストすると、チーム全体のコウゲキを300も上乗せできる。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-013 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 オメガスマッシュ コスト4 ひっさつ 1450 スロット 眼魂 80 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上だと、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダースペクター フーディーニ魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 イリュージョングランドラッシュ コスト6 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 前弾と同じくバースト面はフーディーニ魂を構成しており、イリュージョングランドラッシュがRに格上げされた。アビリティは毎ラウンド開始時に、RP3以上だと、チーム全体のひっさつを300も底上げする。バーストアビリティは、自身の必殺威力の上乗せと、テクニカルゲージを1段階上げることも出来る。 カードナンバー K5-055 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2750 必殺技 オメガスマッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、ボウギョ+500 テクニカルゲージがアップする。 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースペクター フーディーニ魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 ゴーストチェンジラッシュ・スペクター コスト7 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 チーム全体のひっさつ+500 さらに、必殺技を発動したとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 「ゾクゾクゴーストチェンジキャンペーン」の一つとしても登場し、バースト必殺技の時だけエジソン魂へとゴーストチェンジする。アビリティはチームタイリョクが6500以上のチームだと、ボウギョの強化とテクニカルゲージ1段階アップとミガワリ発生率をアップする事が出来る。バーストアビリティは、自身の必殺威力の超強化とチーム全体の必殺威力の強化に加え、自身が必殺技を発動すると、バーストゲージが超上昇しやすくなる。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-015 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 オメガスマッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダースペクター ツタンカーメン魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 エンシェントカース コスト6 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+300 さらに、あいてチームのボウギョ-100 解説 K2-009LRと同じ構成で、タイプを変えつつも一気にN落ち。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-047 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 オメガスマッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+150 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディープスペクター ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 デプスダイバー コスト5 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+500 ひっさつ+1000 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 今回はBK5、6弾の時点ではカード化されていなかった通常形態からディープスペクターにチェンジする初の構成で登場。インフレが進んだ事もあって表面の必殺は1700と比較的高めながらそれをコスト2で撃てるのは破格。アビリティはAPバトルに勝つ事で自分のみで攻撃と必殺強化の2点強化と相手にテクニカルゲージスピードアップの妨害を施せる。何度も発動すればラウンド3の時点で攻撃に関しては1100となるので、より攻撃に特化出来る。バーストアビリティは無条件で攻撃+500と必殺+1000の効果を施す代わりにLRと同じテクニカルゲージスピードが上がってしまう。ただラウンド2でバーストした場合は必殺威力は5000と並みのSRやLRを凌ぐ火力をたたき出せる。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-045 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 オメガスマッシュ コスト2 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーディープスペクター ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 デプスダイバー コスト7 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 剣 100 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 3弾ほど飛ばして再登場。アビリティは必殺発動でチーム全体のコウゲキ・ひっさつの2点強化が得られる。もちろん、必殺「が」の条件なので誰の必殺でも発動する。しかしバーストアビリティの条件は厳しく2番指定なのが厄介で、発動せずにバーストした場合はコスト7に割りあわない威力になってしまう点に注意。基本的には表アビリティで支援しつつ、仲間のバーストゲージアップ系のアビリティで貯めて2番バーストを決めるのが良い手だろう。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-044 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 オメガスマッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする ライドバースト 仮面ライダースペクター ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 オメガドライブ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+600 さらに、チームタイリョクが3000以下だと、ボウギョ分、ひっさつがアップする 解説 G5弾以降はシンスペクターの連続登場が続いていたが、久しぶりの通常形態での収録。更に初登場のK2弾CP以来となる両面通常形態での収録で、しかもバースト必殺技もK5弾CPのラストでしか見られなかった「オメガドライブ」を引っ提げての登場となった。能力やアビリティはR相応なのでややイマイチだが、オメガドライブ観賞用としては問題なく扱えるだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-041 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 オメガスマッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダースペクター ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 オメガドライブ コスト6 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 1年ぶりに通常形態が登場。一見1年前のRと同じ構成に見えるが、タイプとアビリティの内容は変化しておりアビリティがAP+10補強とバーストゲージ上昇率アップに変わった事で2つある50の目をカバーできるようになったのはありがたい。バーストアビリティは必殺強化と相手ミガワリ発生率超ダウン、特にミガワリ発生率超ダウンの効果はノーマルながら破格の効果を持つ。また前回は体力指定かつ防御分で必殺アップだったが、今回はすぐに発動かつフィニッシャータイプな事もあって実質4500のオメガドライブを叩き込める。唯一攻防がノーマル相応に落ちているが、体力に関してはまったく同じな事に加えてAP+10があるためそこまでは気にならないだろう。 カードナンバー RT1-065 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 550 タイリョク 2750 必殺技 オメガスマッシュ コスト4 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、必殺+400 テクニカルゲージがアップ②相手より体力が少ないとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダースペクター ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2750 必殺技 ゴーストチェンジタイム・スペクター コスト8 ひっさつ 3300 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+3 さらに、2番目にバーストしていると、オイウチ効果・発生率が超アップ 解説 「チェンジタイムキャンペーン」の一枚としてゴーストに続いてCPで登場したスペクター。バースト先は3つのフォームからどれか一つにチェンジ出来るようになっており、バースト面はゴースト同様に3種類でツタンカーメン魂、ノブナガ魂、フーディーニ魂のディープスペクター登場前の3フォームとなっている。アビリティは同じタイプがいなければ必殺+400とテクニカルゲージアップとシンプルな効果を持ち、更に体力が相手より少ないとRP+2とテクニカルゲージをもう1段階アップできる。LRのようなテクニカルゲージ強化型ながらこちらは2段階しか上げない分、オーバーチャージにも対応できるのは強み。だがテクニカルゲージリセットに関しては手も足も出ない点には注意。バーストアビリティは前ナンバーのゴーストと同じ効果だが、副効果が2番目指定に変わっておりバーストすればオイウチ関連を超アップさせられるという攻撃型に切り替わる。更に2番バースト時にタイリョクが不利ならばAPボーナスが入ると反撃型に特化している。ただしバースト前のボウギョはたったの550しか無く、更にバースト時の運用はゴーストと同じなので、バースト先でノブナガかフーディーニを選んでしまうとアイコンが変わってしまう点には注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-046 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 オメガスマッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダーシンスペクター ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 デットリーオメガドライブ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 引き続きの登場はディープスペクター始動ならあったが、基本形態としては初となるシンスペクターへチェンジする構成で登場。ただしこれ以外に特筆すべき点は無く、両アビリティの内容は前回ローグと全く同じ。前回Nと比べると逆にピンチからの逆転に特化した構成となっている。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-040 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 オメガスマッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダースペクター ノブナガ魂 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2550 必殺技 天下千挺 コスト7 ひっさつ 2750 スロット 眼魂 90 蹴 90 蹴 90 蹴 60 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 1年ぶりに前ナンバーのゴーストと共に再登場となったスペクター、今回はノーマルスペクター初の銃持ちで登場となった…が、特筆すべき点はそれだけでアイコンの割り振りは銃2、キック3の割合。更にバーストすると表のAP+10で補強できるとはいえ90と60の2数値型、トドメにミガワリ関連超ダウンの効果まで付いてくるとパッションタイプに合わない組み合わせになっているのが残念。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-040 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 オメガスマッシュ コスト2 ひっさつ 1750 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダースペクター ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1050 タイリョク 2750 必殺技 オメガドライブ コスト7 ひっさつ 2750 スロット 眼魂 100 剣 100 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 1弾空けて再登場。再びRT1弾ぶりに通常形態統一仕様でR収録となったが、今回はカウンター重視型。ライジングバトルマップでもお世話になるカウンター系ミッションにご用達のAPバトル負けでカウンター発生率超アップとカウンターを発動させて発動するアビリティ系には有効な効果。反面、バーストアビリティはスペクター版オメガドライブが初収録となったBM2弾と同じ効果と少々発動しづらい。また本弾カードが軒並み2000台前半の体力なのに対し、こちらは同弾Rバルキリー同様に2750と体力を高めに保っている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-043 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 オメガスマッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーディープスペクター ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 1950 必殺技 デプスダイバー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 再び2弾空けてディープスペクターへのチェンジでの構成で登場。しかし、Nにしては完全にイマイチでバーストアビリティは強力なその場限りのミガワリ封印…だが、その発動条件が、バーストブレイク大成功のみ。しかもそれを成功させてもコスト5かつたったの2300(しかも必殺アップのアビリティ無し)しかないと非常に凡庸。ディープスペクターのゲキコウモードをカードで再現してか、表アビリティとバースト時のボーナスで攻撃面は強いのだが、それ以外は表面のみの体力回復だけと手薄。過去弾の同じ構成のカードがあればそちらを使うのが得策。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-051 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 デモンレイス コスト2 ひっさつ 1450 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダースペクター ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ハウンドスラスト コスト5 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第2弾 解説 スペクターとしては初のプロモ(PKナンバーとしては)収録となった。 カードナンバー PK-061 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 デモンレイス コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダースペクター ノブナガ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 マルチロックシューター コスト6 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、バーストゲージが超上がりやすくなる。 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第5弾 解説 カードナンバー PK-069 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 アストニッシュブロー コスト2 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーゴースト フーディーニ魂 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 1900 必殺技 イリュージョングランドラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 入手方法 幼稚園3月号 解説 カードナンバー PK-072 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 オメガスマッシュ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダースペクター フーディーニ魂 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 アメイジングテクニック コスト6 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、チーム全体のコウゲキ+550 入手方法 マクドナルド ハッピーセット 解説 カードナンバー PK-080 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 オメガスマッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルをパーフェクトで勝ったとき、ひっさつ+100 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダースペクター フーディーニ魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 イリュージョングランドラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 100 拳 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PK-092 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 オメガスマッシュ コスト2 ひっさつ 1450 スロット 眼魂 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルタイプのコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダースペクター フーディーニ魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 イリュージョングランドラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第6弾 解説 カードナンバー PG-028 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 オメガスマッシュ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーディープスペクター ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 デプスダイバー コスト7 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ 次のラウンドまで、あいてチーム全体のボウギョ-500 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース 解説 玩具付属カード [部分編集] カードナンバー T-003 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 アストニッシュブロー コスト4 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースペクター ツタンカーメン魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2900 必殺技 エンシェントカース コスト6 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+1000 さらに、あいてチーム全体のボウギョ-300 入手方法 DX ツタンカーメンゴーストアイコン 解説 BK2弾の正式参戦に先立ち、DX ツタンカーメンゴーストアイコン付属のカードとして仮面ライダースペクター並びにツタンカーメン魂が先行登場。何より目を引くのが玩具付属版ロビン魂同様にNとは思えないほどの高ステータス、特にタイリョクはLR級という破格の性能。表面アビリティもD2弾SRサガと同じ効果をラウンド毎に変更したもので自動的にAPが補強されるのは魅力と言える。バーストアビリティはAPバトル勝利時にバーストすることでヒッサツを強化し、相手のボウギョを弱体化させるものだがタイリョク有利時にバーストするとトリッキーの効果でライジングコストが減少し、思うようにダメージソースを伸ばせない場面も出てくる。ここは思い切って受け身に回りタイリョク不利時にバーストすることでAPアップの効果も上手く利用する運用法が望ましい。 カードナンバー T-005 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 デモンレイス コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、相手チーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダースペクター ノブナガ魂 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2400 必殺技 天下千挺 コスト7 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、ひっさつ+1000 さらに、あいてチームのタイリョクを250吸収する。 入手方法 DX ベートーベンゴーストアイコン ノブナガゴーストアイコン 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 深海マコトがスペクターゴーストアイコンを使用して変身したスペクターの基本形態。初期ではゴーストをスペックで上回っていた。ガンガンハンドを使い近、遠問わず戦うことができる。容赦のない戦闘スタイルが特徴的である。 当初はタケルのアイコンを奪うために幾度となく襲いかかっていたが、妹である深海カノンが生き返ったことでタケルと和解した。必殺技はドライバーのトリガーを一度引いて背後に浮かび上がった紋章を収束させて放つ「オメガドライブスペクター」、ガンガンハンド鎌モードをアイコンタクトさせて放つ「オメガファング」ちなみにガンバライジングで使っているガンガンハンドロッドモードをアイコンタクトして放つ「オメガスマッシュ」は以外にも劇中未使用である。(ゲーム「バトライド・ウォー創生」では使用しているが。) BK2弾の正式参戦に先駆けてBK1弾から玩具付属カードで先行登場。 ただし、BK1弾の時点では台詞は収録されていないが、BK2弾からは台詞が付いた。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/21.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ 【よみがな】 かめんらいだーくうが 【変身】 小野寺ユウスケ 【開発者】 リント 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 富永研司(未) (JAE・第25話) 【登場話】 第1話、第2話、第3話、第5話、第15話、第18話、第25話、第26話、第28話、第29話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット ファイナルフォームライド クウガクウガゴウラム アルティメットクウガゴウラム(ユウスケ自身の意志でアルティメットフォームが変身) 【ディケイドの物語】 「ゲゲル」と称して計画的に人間を殺害する謎の生命体「グロンギ」を倒すために誕生した仮面ライダー。小野寺ユウスケが変身すると念じることで腰に現れるベルト「アークル」で変身する。また、共にグロンギと戦う警視庁からは「未確認生命体第4号」とグロンギの一種として認識されている。 通常は体色が赤色のマイティフォームに変身して戦う。更に特殊な能力を保有する相手に対し「超変身」でドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォームのフォームを使い分け戦闘を行なう。 マイティフォームからタイタンフォームまでのそれぞれの戦い方は上記のリンクを参照。 また、光夏海の見た予知夢ではトライチェイサー2000に搭乗し仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 しかし、ライダー部隊が全員倒された後、ディケイドを倒すためにアルティメットフォームにフォームチェンジを行い、ディケイドに戦いを挑んだ。以後の消息は不明。 【オリジナルのクウガの物語】 ディケイドの物語とは違い、25歳の冒険家「五代雄介」が変身する。変身方法はディケイドの物語と同様、アークルによってクウガへの変身を行う。アークルはもともと九郎ヶ丘遺跡でグロンギを封印するのに使われており、超古代のリントの戦士がこれを装着して変身していた。雄介は遺跡から出土した石化したベルトをズ・グムン・バとの戦いで装着することで変身できるようになった。 特殊な能力を保有する相手に対し、マイティフォーム、ドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォームのフォームを使い分け戦闘を行なう。大きなダメージを受けたり、ペガサスフォームのまま超時間いたりすると、初期の形態であるグローイングフォームに戻ってしまう。 このクウガはユウスケにはない「金の力」を使用することで、クウガの変身する全てのフォームに強力な力を与える能力を身につける力を保有する。このフォームは、ライジングマイティ、ライジングドラゴン、ライジングペガサス、ライジングタイタンと頭文字にライジングを付けて呼ばれる。 また、クウガの能力、クウガと敵対する怪人がグロンギという設定は、ディケイドと同様だが、雄介の感情や周りとの人間関係は異なっている。また、警察組織に「未確認生命体第4号」と呼ばれていた点は同じである。 【その他】 仮面ライダーアギト 本編への登場は無いが、クウガを指す用語としてその別称が登場し、仮面ライダーG3-Xや仮面ライダーG4のモデルとなったとされている。 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎こと仮面ライダーGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【関連するページ】 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010 登場人物・出演俳優 MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アギトの世界 アタックライド テレビクン アリゲーターイマジン アルティメットキック アルティメットゴウラム アークル イーグルアンデッド オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド クウガ カメンライド ライジングアルティメット カラミティタイタン クウガの世界 クウガゴウラム グロンギ ケータッチ ゲゲル ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ シャドームーン ジオフィリドワーム スプラッシュドラゴン スーパーアポロガイスト スーパーショッカー ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ チノマナコ ディエンド変身態 テング ディケイドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ディケイドの謎/03 夏海が見る同じ夢 ディケイドアサルト ディケイドライナー トライチェイサー2000 ヒビキ ビートルファンガイア ファイナルアタックライド クウガ ファイナルアタックライド デンオウ ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド クウガ フォームチェンジ フォームライド フォームライド クウガタイタン フォームライド クウガドラゴン フォームライド クウガペガサス ブラストペガサス マイティキック マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ムースファンガイア メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ モモタロス ライジングアルティメットナックル ライジングアルティメットマイティキック ライダーキック ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ラ・ドルド・グ ン・ガミオ・ゼダ 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーV3 仮面ライダーW 仮面ライダーX 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド VOL.1 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーパンチホッパー 八代藍 剣崎一真 十面鬼ユム・キミル 大ショッカー 完結編 登場人物・出演俳優 完結編登場ライダー 小野寺ユウスケ 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 暗黒掌波動 村井良大 歴代オールライダー 牛鬼 登場人物・出演俳優 神社 神経断裂弾 究極の闇 第15話 第15話登場ライダー 第16話 第18話登場ライダー 第1クール 第1話 第1話登場ライダー 第25話 第25話登場ライダー 第26話 第26話登場ライダー 第28話 第28話登場ライダー 第29話登場ライダー 第2話 第2話登場ライダー 第31話登場ライダー 第3話 第3話登場ライダー 第4話 第5話 第5話登場ライダー 警視庁 金田治
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/97.html
仮面ライダーV3 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-046 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 昭和ライダー復活が相次ぐ2弾において、昭和勢SRを射止めたのはV3だった。V3本人の能力はSRなりに普通だが、体力が多いので体力依存のアビリティとの相性は良いのが特徴。また、5弾時点でのV3の中で唯一バースト後コストが6以上なので、爆発力もそれなりに期待できる当時はバーストアビリティが特筆モノで、普通では難しい3人全員バーストを実現させるキーカード…だったのだが、後に新属性「パッション」が登場したり、1ラウンド限定のバーストゲージ上昇量超アップ+追加効果を表から持つD3SRマッハ、D6SRギャレンや、比較的緩い条件で効果永続の3弾Rブラーボを始めとする上位互換が次々と現れ、時代が進みステータスなどパワーアップしてSRで再登場した自分自身も登場してしまったので、もはや影が薄いカードとなってしまった。バーストを早めたいが、仲間にアタッカー属性指定のアビリティ持ちがいる場合に起用を検討すると良いかもしれない。 カードナンバー 2-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ミガワリ効果が超アップする。 解説 蹴上位でアタッカー(赤)のSRに対してNは拳重視、そして主題歌2番の歌詞に引っ掛けたかフィニッシャー(青)で登場。ガンバライドでは力属性についぞ縁のなかったV3、今回はテクニカルから見放された模様である。バースト面のイラストはガンバライド開始以来の念願だったレジェンドレア・02-051。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 きりもみ反転キックのR落ちカードは、筐体排出としては1弾分遅れての登場となったテクニカルタイプ。表アビリティは2番目に出すだけで、チーム全員の攻・防をわずかに上げるもの。大きな効果ではないが、どんどん発動してチームの基礎ステを上げていける。このカードの1番目の強みはバーストアビリティである。まず、ND以降RPが溜まりやすくなって、比較的簡単な条件となったうえ、テクニカルバトルがカウンターやミガワリの発動のために、かなり重要な要素となった。おかげで、前弾のSRV3以上に強力なカードと化した。アビリティ+タイプボーナスでテクゲが超絶アップ(9目盛り分)する凄まじい効果。テクニカル面に置いて無敵な状態に。SR ライダーマンと組めばさらなるゲージの上昇もできる。ただし、ゲージ上げ過ぎによる、オーバーチャージには、注意が必要である。AP面も、ダブルライダー、特に2弾N新1号やD4トリプライド新2号バーストさせれば、最終的にAP+90となる。また、前述のライダーマンもバーストすればアビリティで相手のAPを−30という強力な妨害ができる。また、後に4弾SRデュークや4弾LREXフィフティーンという厄介な敵が現れるが、第3のライダーの名を駆けたライバルであるSR3号と組んで、先にバーストすれば、これらの敵にも先手を打てる。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-039 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライダーガッツ率がアップする ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 100 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが1000以下だと、チーム全体のアタックポイント+30 解説 新タイプ「トリッキー」でR昇格だが、正直言って前回のRに劣る始末である。前弾クウガと同じアビリティ構成(バーストアビリティ自体はAPアップに変更されている。)までは利点だが、バーストするとスロットがピーキー化するのが最大の欠点となる。加えてタイプボーナスも命取りになり、優勢時にバーストするとコスト4にダウンする上に必殺が下がってしまう。またトリッキータイプ封印のバーストアビリティを持つ同弾CP龍玄に注意しないと、焼け石に水状態になる事に注意。更に、新1号・新2号・ライダーマンのカードのどれともかみ合わなさそうな能力なのが残念である。余談だが、今回の両アビリティから見て劇中初期のピンチからの大逆転という展開が多かったのをカードで再現したのだろうか。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-041 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のボウギョ+450 解説 新しいガンバライジングにも1号、2号と共に参戦。前ナンバーのダブルライダーと同じく裏表アビリティが「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動する事になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 トリプライドボーナス バーストゲージUP 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライダートリプルキックD4-056CP新1号&D4-057CP新2号とチームを組むと爆裂ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 2弾での初登場以来久しぶりの高レアV3はトリプライドキャンペーンでの登場。両面共に発動させやすい強力なアビリティを持つ。表アビリティは3番目にカードを出すだけで全員のコウゲキ上昇、手軽にチームの火力を底上げできる。あえてバーストさせずにコウゲキの強化要因として使い続けるのも良し。ラウンド4になる頃には全員のコウゲキが1600も上がっているので驚異的な火力を持つチームになる。特殊ボーナス「トリプルサイクロン!」の恩恵でAP+30が施されるので先攻を取り易く、攻撃アップの恩恵が生き易い。並の相手なら通常攻撃で1000越えも容易い。撲殺方面を突き詰めるなら同弾トリプライドよりもR落ちマシンライド新1号もいいだろう。バーストアビリティは同キャンペーンの新1号や新2号と同様に条件付きで全体のひっさつ+1500の強化、そしてV3はかつてのフィニッシャーボーナスを再現。テクニカルバトルの助けになる1枚だ。とは言うものの、同弾排出の映画で戦って敗けた相手がよりにもよってフィニッシャー封印アビ持ちのメタカード…しかも新1号&新2号と組むとあちらも相性ボーナスが発生する…とは言えどそこは元祖3号。APボーナスがつく点で元祖トリプルサイクロンの貫禄を見せ付けるのは容易だ。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルタイプのボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ+300 オイウチ発生率がアップする。 解説 前回に続いてNで続投。今回はテクニカルタイプの援護向きのカードとなっているが、タイリョクは1900と低めである事に注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+700 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 初のパッションタイプで収録。基礎ステータスはタイリョクアップの表面アビリティ込でトリプライド版に匹敵するが自力ではそれ以上の上積みが出来ないR相当のスペックになっている。バーストすればライダーガッツの発動率が大幅に高くなるので早めのバーストを心がけよう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-051 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2600 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 某動画サイトでV3本編が配信された為か、初登場の2弾以来、約2年振りにSR再昇格を果たした。LRスペクターと同じように、RPが5以下の時に発動する表面アビリティで自身のひっさつとAPを2点強化及び相手のライダーガッツ率ダウンが出来る。「トリプルサイクロン!」でチームを組んだ場合、ラウンド開始時からAP+40の状態になり、1ラウンド毎にさらに10ずつ上がっていくので、APバトルにはほぼ勝ちやすい。じっくりと強化させたいなら、ブレイブタイプなのもあるので、後半にバーストするのがオススメ。バーストさせずに、RPを消費しながら戦っていくといいだろう。バーストすると、無条件で必殺威力を1500も強化する。R2でバーストすると、計2300アップし、5100もきりもみ反転キックとなる。後半にバーストしていれば、さらに威力を上げられる。おまけに、APバトルに勝っていれば、相手のカウンター発動率を下げられる。ブレイブボーナスもあって、APバトルではほぼ無敵な状態となるのでカウンターも防げば、相手に何もさせずに勝つことが出来る。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 今回はK2弾のマイナーチェンジ版という内容で登場。K2弾と比べるとアビリティがタイリョクアップで無くなった代わりにテクニカルバトルに勝つ事で3点強化を施していく…というK2弾では補強できなかった能力を重点に置いた形となっており、総じて支援型だったK2弾と比べてもこちらの方が必殺の火力は高い。ただしタイリョクはK2弾の素と同じく低めな上にバースト後の必殺コストが1上がっている事に注意。まぁ後者に関してはバーストアビリティでカバー出来なくもないが。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 2弾SR以来のアタッカーで再登場。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 BK5弾以来のパッションタイプ。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-049 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+250 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 解説 初のブレイカータイプで収録。表アビリティがボウギョUPとミガワリ発生率UP、裏アビリティがタイリョク回復(+ヒッサツUP)と、ブレイカータイプである事も含めて、守りに重点をおいた構成になっている。スロットは、両面ともに拳アイコンが4つあるのでトリプルアタックが狙いやすい反面、ハズレ(50)が2つずつあるのが大きな欠点。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-066 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 チーム全体のコウゲキ+300 解説 ND4弾のCP以来のフィニッシャータイプで登場。無条件ゲージアップに加えてコウゲキ・ひっさつアップに特化した性能なのでノーマルながら中々使いやすい一枚。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-046 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、あいてのチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 3号ライダー特集という事で、元祖3号ライダーことV3がK3弾から2年ぶりに再びSRで再登場を果たした。表面アビリティは2つ持っており、APバトルで勝つ事で前回同様にAP+10と攻撃+300、更にオイウチ発生率アップ。更にテクニカルバトルに勝てばこちらも前回と同じく必殺強化と相手のガッツ率ダウンの効果を施す。前者は「トリプルサイクロン!」でチームを組めば更にAP補強ができるし、後者はゲージアップ持ちという事でこちらも昭和指定のBM1弾LR新1号と合わせてもいいが、古いカードになるがV3指定で第3弾SRライダーマンと組ませて原作デッキと行くのもありか。バーストすると必殺威力を1000強化とバーストゲージ上昇率がアップする。ラウンド2でテクニカルバトル2回に勝ってバーストすると、前回SRより劣るとはいえそれでも4500となる。ただ副効果は相手よりバーストした時に指定したタイリョク系で、相手より3000以上多ければ相手のスロットアタックポイントリセットと非常に難しい条件を持つ。どうしても副効果を発動させたいのであれば、敢えて相手がバーストするタイミングとタイリョクが3000以上を上回っている必要がある。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-048 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのオイウチ効果をダウンさせる。 解説 久しぶりのアタッカータイプで収録。ただしバースト前はスロットに50が2つある事には注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-053 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 前回7人ライダーに統合されて登場したが、今回は次ナンバーのライダーマンに合わせてBM5弾ぶりの単独収録かつ初のジャマータイプで登場となった。アビリティは前回と同じ物だが、地味に攻撃・必殺のゲイン値が下がって新たにゲキレツアイコンが1つ増える効果が追加された。ただしゲキレツを増やす事はアイコンが揃わなくなるという欠点が出てくるので他の仲間もゲキレツ系で統一した方がいいか。バーストアビリティはジャマーとかみ合わない2番指定で必殺強化とAPアップなのでチェインタイプを先にバーストさせてジャマータイプを強化させた方がいいかもしれない。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 1年前のRT2弾同様に、ジャマータイプで登場。ただ、正直言ってイマイチでテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのだが、テクニカルゲージアップも備えておらずバーストアビリティも体力3000以下が必要なのに2800とSRクラスなので多少扱いが難しい…。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップさらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 更に3弾ほど空けてライダーマン3度目のSR化と同時に登場。Rながらそのライダーマンに寄せてかほぼ似通ったステータスになっている…が、バーストアビリティは前回よりかなりマシになったとはいえ、アビリティは受け身前提でテクニカルゲージアップがその場限り、ブレイカータイプでのボーナス逆転狙い…と、サポート向けながらAPアップを備えているSR結城と真逆のスペックとなってしまっている。同じステータスを持ちながら、SR昇格かつ新技実装、かつAPアップのアビリティを持っているライダーマンに大きく差を付けられているのは何とも… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-056 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+15 チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率超アップさらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、RP+3 次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+20 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 ライダートリプルパワー コスト10 ひっさつ 4500 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率・ガッツ率を超ダウンさらに、チームに昭和ライダーが3体いると、キックアイコンのAP+100 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 前回も昨年のRT6弾同様に低レア1枚だけに留まってしまった昭和ライダー。新シリーズとなるズバットバットウ1弾でLRに選ばれたのは第2弾から参戦して以降、長らく高レアであってもCP止まりが続いたが新シリーズのタイトル名に宮内洋氏が演じた「怪傑ズバット」が入っており、その名前繋がりでここに来て苦節7年、同じく宮内氏が演じたライダーV3が初のメカニカルタイプで遂にLRに昇格となった。以前は栄光の7人ライダーでLR登場していたが、セットでの登場だったために単体での最高レアは本弾で初めて達成となった。更に新技として本編34話(ダブルライダー客演回)にて原始タイガーのトドメとなったライダートリプルパワーがメカニカルタイプの関係でムービー技ではあるが、遂に実装となった。何といっても力と技のV3だけにアビリティは3番出しが必要だが、その代わりにAP+15とチーム全体の必殺+300、そしてバーストゲージ上昇率超アップ。これだけ見るとやや物足りないように見えるが…実はこの時に仲間に昭和ライダーが1人でもいれば追加でRP+3と次ラウンドまでAP+20の強烈な効果。実質次ラウンドまでスロットAP+40のゲイン値とAP+30となり、APアップの方は次ラウンド指定は入っていないために継続させやすいのも長所となる。最近では昭和ライダーの高レアも多く増えており、組む事には困らないのだが残念ながら次ナンバーのXライダーとはアイコンが違うために相性が悪い。Xライダーと組むならばサイキョーブレークCPか栄光の7人ライダーで使うと良いだろう。前者ならAPを更に加速でき、後者ならばこのカードの弱点であるテクニカルゲージ面をある程度は解消できる。その他にもBS4弾ライダーマンならば原作再現しつつも、全て発動出来ればAP+30.60.90と増えていくので十分。テクニカルゲージ面を補うならばGLRZXやBM1弾LR新1号など候補が多いので、その点はチームの編成次第か。バーストアビリティは必殺+3000と相手のミガワリ発生率とガッツ率を超ダウンさせられるが、追加として昭和ライダーオンリーだとキックアイコンAP+100と相手のテクニカルゲージリセットの効果まで付加される。ただしこの関係かスロットはかなり変則的な配列となる他、スロット4つ目が-10されて60となる事に注意。一応これに関しては表面のAPアップでカバーしつつ、タイプボーナスで補えるためにそこまで気にならないだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-050 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率ダウン②1R毎、必殺+500 ただし、体力-500 ガッツ率がダウン 解説 また1年経って次ナンバーでライダーマンがSR再登場したためか、V3もズバットバットウ1弾から3弾空けてノーマルで再登場。表アビリティこそはボトルマッチ1弾Nと全く同じだが、アップするゲイン値が攻撃から必殺に入れ替わっているため、バースト後も含めてとにかく必殺に特化した構成…だが、それに見合った効果と言うと肝心のバースト必殺技の素の数値が2400と低く5200になるとはいえ、それ以後は1ラウンド毎に必殺が500ずつアップする代わりに徐々に体力とガッツ率が下がっていく。更にこれだけ必殺に特化していようとも肝心のバースト必殺コストが標準値の5と補正に引っかかってそこまでダメージが出ない可能性がある。ちなみにイラストは表面がK2弾R、バースト面はBM3弾SRのバースト面の物が再録されている。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-068 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+300 スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージが超アップ さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 4750 必殺技 ロープアーム V3きりもみキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+30 相手のガッツ率を超ダウン②さらに、相手より体力が多いと、RP+3、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 RM4弾の50thAnniversaryレアの2枚目はV3。前シリーズのズバットバットウ1弾に続いてのLR登場であり、前回のメカニカルがダブルライダーとの新技ならば今回は無二の相棒・ライダーマンと初めてタッグを組んだ第46話にてサイタンクを倒したロープアーム V3きりもみキックの連携技を実装して登場となった。前回のメカニカルは3番出しでライダー3号である事を表現していたが、今回のアビリティはゲイン値が全て3の字で表現されており、全て発動でスロットAP+30、テクニカルゲージ超絶アップ(3メモリ)、RP+3となっており、加えて昭和ライダーではスロットAP強化型かつラウンド指定無しの蓄積テクニカルゲージアップ持ちなのがポイント。更に追加として50thレアボーナスのスロット超アップ(スロット全てにAP+20)も加わるので非常に強力。しかし問題としては後半のRP+3以降の発動条件で、今回はV3本編でライダーマン登場後やXライダー、ストロンガー、スカイライダー、ZXでの客演時に見せた頼れる兄貴分を再現してか、それにはチームの相性ボーナスが最大であるという事。幸いダブルライダーはもちろん、本カードの手薄な部分を補える同弾SRライダーマンや最近出たばかりのRM1弾LRZXでAPボーナスをカバーしてもらうか、似たようなアクセルと組むのも一手。他には最大にするにはかなり難しくなるが、V3本人で発動する固有チームボーナスが無くても残る2枚のアイコン・ライジングコスト、そしてカードの相性次第によってはチーム相性を最大に出来なくもないため、そこは残る2枚を組ませるプレイヤーの腕次第となる。バーストアビリティは表面のフォローと言った内容で、必殺+3000に加えてAP+30、相手ガッツ率超ダウン。更に追加で体力が相手より多いとRP+3と相手全体の防御-600とミガワリ発生率が超絶ダウンする…と、どちらかと言えばブレイカータイプなので一気に押し切るタイプだが、すぐにバーストすると強力な表アビリティを発動できなくなるため、バーストする場合はトドメで決めるのが一番だろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-071 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 100 拳 90 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第2弾収録 解説 体色そのままのテクニカルタイプはプロモカードが先行登場。低い基礎ボウギョはアビリティで仲間ごとフォローし、バーストすれば(テクニカル限定とはいえ)更に基礎力を上乗せ。このカード単体で見ればなかなかのポテンシャルだ。P.S.表面のイラスト(鉄球特訓の光景)からはおやっさんの叱咤激励が聞こえてきそうである。 カードナンバー P-101 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、チーム全体のアタックポイント+10 入手方法 映画「仮面ライダー大戦」入場者プレゼント(昭和パック) 解説 体力1800のアタッカー・バースト前後のアビリティ・バースト後のステータス…似たようなプロモカードをどこかで見た気がする(これとこれ)。ただしこのカードはV3なので当然の事だが素手。チームを組む際の選択肢が増えたことは歓迎しよう。欠点はハズレ(50)が2つあるスロット。APバトルではくれぐれもここには止めないようにしたい。 カードナンバー BS3-101 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが2以上のとき、攻撃・必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ さらに、RPが6以上だと、RP-10 次のラウンドまで、AP+30 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 ベストマッチパック以来のカードパック収録を果たしたV3。…だが、今回もベストマッチパックのカードに続きピーキーなアビリティを引っ提げて登場となった。主効果はRP2以上あれば攻撃・必殺の2点強化とバーストゲージ上昇率アップとおとなしめ…しかし問題はここから。実はRP6以上あるとAP+30とテクニカルゲージアップの効果を施す効果。つまり、あのBM5弾エグゼイドレベル99にあったAPアップを得られる物で、あちらには無いテクニカルゲージアップまで付加される効果。ただしRP6以上になるとラウンド開始時に必ず発動な上にG4弾レベル99同様に全RP消費という痛いデメリットが付く。このデメリットの都合上、APバトルに勝利してもRPが足りずにバースト必殺のコスト次第ではダメージが大きく下がるなどRPの管理に悩まされる。またこのラウンドのみなので逆に言えばRPが多いとのアビリティ持ちにとっては寧ろ好機になりえてしまうデメリットもあるリスクもイマイチ。バーストアビリティは必殺+1000のみだが、ラウンド3以降にバーストすれば必殺+1000がもう1回付くため、表込みでそれなりとなる。ただラウンド3にこぎ着けるまでRP6以上で発動するアビリティを考慮しないとRPが足りず、必殺のダメージが下回る事もあるため注意。この使いにくいアビリティではあるが実はV3の特殊能力である逆ダブルタイフーンをアビリティで再現したのだろうか?(使用すると3時間変身不可になる) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーV3」 バースト前:仮面ライダーX 本作の主人公であり、本郷猛/仮面ライダー1号の大学の後輩である風見志郎がダブルライダーの手によって改造された姿。 体内にはダブルライダーが託した「26の秘密」を持ち、戦いを通じて徐々に解き明かしていきパワーアップ。ダブルライダーが作った専用マシン「ハリケーン」に乗り、デストロンの怪人たちに立ち向かう。 必殺技はダブルライダーと同じライダーキックである「V3キック」だが、V3はこれを元にキックを決めた後に空中反転を行ってもう1回キックを叩き込む「V3反転キック」やきりもみ回転を加えてキックを放つ「V3きりもみキック」、空中で3回回転して両足でキックを放つ「V3フル回転キック」(後にV3回転フルキックに名称変更、これ以後は右足でキックを放つ)を決め技としていった。 2弾参戦の昭和ライダー3名の中では唯一の演出付きバースト必殺技を引っ提げてのSR参戦。 バースト必殺技は、V3の豊富なキック技の中からカニレーザーを倒したときに使用した、体をきりもみ回転させキックした後に衝撃で宙に戻って再度キックする「V3きりもみ反転キック」が収録された。 1号、2号とのチームボーナスが強力なのが嬉しい。3つながりでG3-Xと3号とのボーナスもある。 ナイスドライブ4弾でトリプライドに選ばれ待望の新1号、新2号との合体技「爆裂ライダートリプルキック」が追加。 インフレで流石に性能が辛くなってきたためか、バッチリカイガン3弾で再度SR選出。 ズバットバットウ1弾にて遂に単体での初LRかつ、メカニカルタイプによる新必殺技「ライダートリプルパワー」が追加された。更に1年半後のリリリミックス4弾では50thレアに選出され、第46話のみ披露したライダーマンとのタッグ技「ロープアーム V3きりもみキック」が新技として実装された。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/136.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 仮面ライダーデルタ 【よみがな】 かめんらいだーでるた 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 96キロ 【パンチ力】 3.5トン 【キック力】 8トン ルシファーズハンマー発動時は約24トン 【ジャンプ力】 ひと跳び38メートル 【走力】 100メートルを5.7秒 【9つの世界】 クウガの世界(シルエットのみ) 555の世界(デルタドライバーのみ) アギトの世界(ディエンドの召喚) 【スーツアクター】 佐藤太輔 (JAE) 【声の出演】 【登場話】 第1話、第3話、第11話、第12話、第13話 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。 仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 クウガの世界 鳴滝の能力で召喚された仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパーがオーロラの壁で別の世界に飛ぶ時、仮面ライダータイガと共にシルエットで登場した。 555の世界 555の世界にデルタの変身ベルト「デルタドライバー」のみが登場。スマートブレインハイスクールの倉庫内に仮面ライダーサイガの変身ベルト「サイガドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」、ライオトルーパーの変身ベルト「スマートバックル」と保管されていた。 アギトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド デルタ」によって召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド ドレイク」で召喚された仮面ライダーの仮面ライダードレイクと共にズ・メビオ・ダとメ・ギノガ・デに攻撃を仕掛け、ギノガを専用武器によって倒すことに成功する。 その後、芦河ショウイチが変身する仮面ライダー・仮面ライダーエクシードギルスによってディケイドライバーを外され仮面ライダーディケイドから変身解除した門矢士をディエンドの使用するライダーカード「アタックライド クロスアタック」によって自分の必殺技「ルシファーズハンマー」で攻撃しようとするが、小野寺ユウスケに邪魔され失敗してしまう。 その後、バッファローロード タウルス・バリスタの使用するプラズマ弾をドレイクと共に受け消滅した。 【オリジナルの物語】 多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」が開発したオルフェノクの王を守るという役割を持つ「3本のベルト」の内一つである。音声入力式電子携帯電話型トランスジェネレーター「デルタフォン」(SB-333P)に「変身」のコードを音声入力で行なった後、変身ベルト「デルタドライバー」(SB-333B)にデルタフォンを装着することで変身が可能である。 音声入力のため、コードを必要としないが、このライダーのコードナンバーは、333。主に元流星塾生「三原修二」がこのデルタの装着者となっている。 他の装着者は元流星塾生の「木村沙耶」、「徳本恭輔」、「新井賢」、「河内勇樹」、「阿部里奈」、「草加雅人」、ウルフオルフェノクの正体を見せた「乾巧」、ラッキークローバーのドラゴンオルフェノクの正体を隠す「北崎」、スマートブレイン社社長のローズオルフェノクの正体を隠す「村上峡児」。恭輔、新井、河内は不適合者であり凶暴化している。 物語登場初期は、沙耶が変身しており、三原の手に渡るまでは、北崎が主に変身していた。3本のベルトの中で初期に製作されたベルトのため、装備がビデオカメラ型アタッチメント「デルタムーバー」(SB-333DV)のみと、他のベルトに比べ圧倒的に少ない。 劇場版「パラダイス・ロスト」には未登場の仮面ライダー。 動力源「フォトンブラッド」をスーツ中に運ぶ役割を持つ管「フォトンストリーム」の色は他のライダーとは違いブライトカラーという、異色の色となっている。仮面ライダーファイズの高速形態「アクセルフォーム」と同等の出力の高さに加え、装着者の脳に直接作用して闘争本能を強制的に高める「デモンズスレート」と呼ばれている機能が内蔵されている。また、デモンズスレートの効力に負けた装着者の体内中に強力な電流を流すプログラムが施されており、その装着者は以後、変身しなくてもその電流を武器に戦うことが可能となる。しかし、それは不適合者の証であり、不適合者はデルタの力を求めて凶暴化してしまうのである。 攻撃方法は上記に記載されているデルタムーバーに「ファイア」のコードを音声入力でモードを変形させた形態「デルタムーバー・ブラスターモード」、ブラスターモードよりも銃弾の威力が高い形態「デルタムーバー・バーストモード」であり、必殺技は「デルタムーバー・ポインターモード」を使用した強力キック「ルシファーズハンマー」である。なおデルタから攻撃を受けたオルフェノクは赤い炎をあげて消滅する。 【関連するページ】 555の世界 JAE アギトの世界 アタックライド クロスアタック アークオルフェノク オクラオルフェノク オーガドライバー カメンライド カメンライド デルタ ジェットスライガー ズ・メビオ・ダ ドラゴンオルフェノク バッファローロード タウルス・バリスタ メ・ギノガ・デ ライオトルーパー ライダーキック ライダー大戦 ライノセラスビートルオルフェノク ルシファーズハンマー ロブスターオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダードレイク 必殺技 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 第12話 第3話登場ライダー