約 4,105,899 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2852.html
「Smoke On!(スモーク、オン)」 【名前】 スモークスイッチ 【読み方】 すもーくすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第7話「王・様・野・郎」 【分類】 アストロスイッチ・「14」 【対応】 右脚/スモークモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 スモークモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「薄紫色」。 フォーゼドライバーの右側から2番目の部分へセットされる。 スイッチは発煙装置を模したボタンを押し込むタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化で、託された小松種夫がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/716.html
仮面ライダージオウ オーズアーマー ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-001 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 3750 必殺技 スキャニングタイムブレーク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+20 チーム全体の攻撃+500②APバトルに勝ったとき、次のRまで、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダージオウ オーズアーマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3750 必殺技 スキャニングタイムブレーク コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 仲間の攻撃・必殺+1500②1R毎、チームに同じタイプがいないとき、AP+20 バーストゲージが超絶アップ 解説 ジオウの第4の新フォームがライダータイム2弾のトップナンバーを飾ると同時に最初のLRとしても登場!アビリティはお約束となったアイコン2つ揃えで発動する効果。AP+20と攻撃全体+500とオーソドックスな反面、アイコン揃えが外れやすくなっている欠点も多いのでダブルアタックはやや当たりにくいか?2つ目はAPバトルで次ラウンドまでだがミガワリ関連超ダウンの効果を施す。もちろん2回まで蓄積するのでこれは強烈な効果だ。バーストアビリティは通常は必殺+3000、味方の攻・必が+1500の補強、更にこのカードを含めて3枚ともタイプが全て違う場合は追加として自分のAPが更に+20、バーストゲージ超絶アップの効果が入ると劇中のアナザーオーズに対して言った「王は二人もいらない!」を体現したような効果だ。しかもチェインタイプなので次の仲間のバーストも早められる上に前述の効果で支援できるとオーズ本人を意識した効果なのも流石といえよう。なお後発のカードには何故かバースト版スキャニングタイムブレークが収録されていないため、RT4弾現在この技が見れるカードは本カードという一面も存在する。 カードナンバー RT2-002 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スキャニングタイムブレーク コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、必殺+250 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が250以上だと、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダージオウ フォーゼアーマー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 フィニッシュタイム フォーゼストライク コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御・必殺+500 バーストゲージの上昇率アップ 解説 バースト面はRT2-004Nとは逆に、フォーゼAへとアーマータイムをする。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-009 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 スキャニングタイムブレーク コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が200以上のとき、攻撃・防御+300 相手のオイウチ発生率をダウン さらに、合計値が250以上だと、必殺+500 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダージオウ オーズアーマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 2750 必殺技 フィニッシュタイム オーズストライク コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超ダウン さらに、1番目にバーストしていると、剣アイコンのAP+50 解説 順当にSR落ち…どころか、SR落ちはSR落ちなものの、あろうことかカードスペックは本弾SRの中でガッカリSRと呼ばざるを得ない一枚となってしまった。アビリティはAPバトル合計値で200以上で攻撃・必殺の2点強化かつ相手オイウチの発生率ダウン、250以上で追加で必殺+500とバーストゲージ上昇率アップだけと少々物足りず、スロットも80止まりかつ50ありと先攻に影を落とす。バーストアビリティも必殺+1500と相手のオイウチ・ミガワリの発生率超ダウン、1番バーストで剣アイコンAP+50と良さそうに見えて剣アイコンはたったの3つしか無い事もあって、正直力不足が否めない。また昨今のSRならば体力が3000以上を維持しているのだが、本カードは何故かR相応の2750しか無い上に現行のライダーは順当にSR落ちしてもバースト必殺技はしっかりと演出技…のはずが、本カードはまさかの下位技である「フィニッシュタイム オーズストライク」で収録されているとただでさえガッカリ感が否めないのが難点。スキャンコンプリートで使用する事以外はコレクション用として割り切ろう。 カードナンバー RT3-067 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 3000 必殺技 スキャニングタイムブレーク コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①R1のみ、ジャマータイプの攻撃・必殺+300 AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+20 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダージオウ オーズアーマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 2010メダルとパンツと時の王 コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、APバトルに勝っていたら、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のアーマータイム側の三番手としても収録。が、CPの都合上でスキャニングタイムブレークは表面版でしか収録されていないのが難点。アビリティはアーマータイム側の共通でR1のみジャマータイプの攻撃と必殺威力を二点底上げとAP+10を得られ、テクニカルバトルに勝てば、AP+20と相手のガッツ率も落とせる。バーストアビリティは必殺威力の超強化と相手のミガワリ発生率を落とし、APバトルに勝てば、追加で相手のミガワリ発生率を超落とせる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-007 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 スキャニングタイムブレーク コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダージオウ フォーゼアーマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 リミットタイムブレーク コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ効果をダウン 解説 一気にN落ち…が、バースト版スキャニングタイムブレークのN落ちでは無くフォーゼアーマーとその技である「リミットタイムブレーク」がバースト面に収録されてのN落ちとなった。RT2弾Rのステータスを少しアップさせた代わりにタイプとアビリティを変えつつN落ちさせバースト技を演出技にしただけの構成。とはいえノーマル相応なのでリミットタイムブレークの観賞用として割り切ろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-039 レアリティ N(箔)(キラ) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 スキャニングタイムブレーク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、攻撃+400 RP+2 ライドバースト 仮面ライダージオウ フォーゼアーマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 フィニッシュタイム フォーゼストライク コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 入手方法 丸大食品「仮面ライダージオウフィッシュソーセージ」第2弾 解説 次のPRT-040ジオウフォーゼAとは裏表が逆の構成になっている。 カードナンバー PZB-017 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 スキャニングタイムブレーク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダージオウ オーズアーマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 スキャニングタイムブレーク コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 入手方法 ガンバライジング ズバットバットウチョコウエハース 解説 久々のプロモは、両面共にオーズアーマーであり、バースト版のスキャニングタイムブレークを見られるのが最大のセールスポイントでもある。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダージオウ,仮面ライダージオウ フォーゼアーマー,仮面ライダージオウ ゴーストアーマー バースト後:仮面ライダージオウ フォーゼアーマー 仮面ライダージオウ/常盤ソウゴが火野映司/仮面ライダーオーズから託された「オーズライドウォッチ」を用いてフォームチェンジした姿。第10話より初登場。 他のフォームが最初からアーマー形態なのに対し、こちらは本家に登場するカンドロイドを意識した支援メカが変形してジオウに装着する形でフォームチェンジ完了となる。武器はトラクローに似ているが片手のみの「トラクローZ」。 必殺技はジオウ&オーズライドウォッチを再度起動&ジクウドライバーを回転させる事でメダルを模したエネルギーを展開。バッタレッグによる大ジャンプからエネルギーを貫きつつのドロップキックを炸裂させる「スキャニングタイムブレーク」。 ライダータイム2弾にて正式参戦を果たしたが、何故かライダータイム4弾現在バースト版のスキャニングタイムブレークがレア落ちしていなかったが(ライダータイム3弾でSR落ちやCP落ちはあったものの、前者は下位技、後者はCPの都合で表面版が使用)、ライダータイム6弾のゴーストアーマーからのチェンジで、ようやくバースト版のスキャニングタイムブレークが収録された。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/407.html
【詳細】 仮面ライダー1号から仮面ライダーJまでの仮面ライダー。パンチ力とキック力はほとんど不明。「仮面ライダー大図鑑」を出典とするという数値が記載されていたが、確認できない(仮面ライダー大図鑑の部分は編集禁止)。 平成ライダーと呼ばれるシリーズが製作されるまでの仮面ライダー(平成になってから制作された作品もある。)。 【仮面ライダー1号】 【ライダー名】 仮面ライダー1号 【読み方】 かめんらいだーいちごう 【声/俳優】 藤岡弘(現:藤岡弘、)池水通洋納谷六朗市川治島田敏鳥居賞也(現:鳥井林太朗)田中秀幸稲田徹藤岡真威人 【スーツアクター】 藤岡弘岡田勝中村文弥瀬島達佳甘利健二新堀和男中屋敷鉄也大杉雄太郎上田弘司橋本春彦前田浩渡辺淳藤井祐伍 【変身者】 本郷猛 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び15.3m(新1号後25m)走力:100mを?秒(新1号後100mを1.5秒) 『仮面ライダークウガ』に登場する仮面ライダークウガのイメージソースおよびデザインモチーフの1つとされている。(同作に登場する怪人ズ・バヅー・バもデザインモチーフが同じとされる。また、兄の怪人ゴ・バダー・バは後述の2号がデザインモチーフとなっている。) 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーダブルのイメージソースの1つとされている。 また、同ライダーのサイクロンメモリ使用部分のデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダーアギト』に登場するアナザーアギトのデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダー龍騎のイメージソースの1つとされている。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では1971年の仮面ライダーおよび歴史が変わった世界のショッカーの怪人として登場。 『仮面ライダーフォーゼ』第2話では都市伝説の戦士として新1号の画像が登場。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』では事件の鍵を握る主役級ライダーとして登場。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』では50年前の本郷猛を藤岡氏の実子の藤岡真威人氏が演じる1号が登場、更にクローンライダーの第3陣として登場し、神山飛羽真が融合した。 登場番組名は『仮面ライダー』。 【仮面ライダー2号】 【ライダー名】 仮面ライダー2号 【読み方】 かめんらいだーにごう 【声/俳優】 佐々木剛島田敏倉口佳三岸野一彦小野寺丈山崎たくみ藤本たかひろ穴井勇輝神谷浩史河本邦弘 【スーツアクター】 佐々木剛中村文弥岡田勝瀬島達佳甘利健二新堀和男中屋敷鉄也飯塚実千代田恵介上田弘司河原崎洋夫金田治大橋春雄マーク武蔵秋山智彦西村信宏高田将司 【変身者】 一文字隼人 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び15m(新2号後35m)走力:100mを?秒(新2号後100mを2秒) 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーダブルのイメージソースの1つとされている。 また、同ライダーのジョーカーメモリ使用部分のデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダーナイトのイメージソースの1つとされている。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では1971年の仮面ライダーおよび歴史が変わった世界のショッカーの怪人として登場。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。黒マスク。 登場番組名は『仮面ライダー』。 【仮面ライダーV3】 【ライダー名】 仮面ライダーV3 【読み方】 かめんらいだーぶいすりー 【声/俳優】 宮内洋島田敏倉口佳三鳥居賞也田中亮一田中大文関智一 【スーツアクター】 中屋敷哲也中村祐中村文弥河原崎洋央佐藤巧伊藤慎 【変身者】 風見志郎 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び60m走力:100mを1.6秒 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーアギトのイメージソースおよびデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーアクセルのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーOOO』に登場する仮面ライダーオーズのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 【ライダーマン】 【ライダー名】 ライダーマン 【読み方】 らいだーまん 【声/俳優】 山口豪久(現:山口暁)永江智明岸野一彦古田信幸滝下毅勇吹輝増田隆之林一夫増田隆之半田健人石川英郎江川央生 【スーツアクター】 山口豪久河原崎洋央中村裕赤坂順一新堀和男千代田恵介唐澤潔(現:唐沢寿明)高岩成二岩井潤一 【変身者】 結城丈二 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び20m走力:100mを?秒 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーG3のイメージソースおよびデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダー555』に登場する仮面ライダーファイズのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』ではライダーマンのコードネームを持つ元「大ショッカーの科学者」(名前も同じ。)が登場。変身はしない。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーアクセルのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーOOO』に登場する仮面ライダーバース及びバース・デイのデザインソースの1つとされている。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 登場番組名は『仮面ライダーV3』。 【仮面ライダーX】 【ライダー名】 仮面ライダーX 【読み方】 かめんらいだーえっくす 【声/俳優】 速水亮鈴村健一千葉一伸 【スーツアクター】 速水亮中屋敷鉄也新堀和男伊藤慎藤井祐伍 【変身者】 神敬介 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び60m(再改造後85m)走力:100mを?秒(再改造後100mを?秒) 『仮面ライダー555』に登場する仮面ライダーカイザのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーディケイド』では「Xの世界」の住人として登場。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』では同じくメカニカルなライダーのファイズを叱咤激励するライダーとして登場。 登場番組名は『仮面ライダーX』。 【仮面ライダーアマゾン】 【ライダー名】 仮面ライダーアマゾン 【読み方】 かめんらいだーあまぞん 【声/俳優】 岡崎徹関智一戸部公爾エンリケ(現:ALEXANDER) 【スーツアクター】 新堀和男中村文弥中屋敷鉄也中村裕佐藤巧湯川泰男伊藤慎 【変身者】 山本大介(アマゾン) 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び80m走力:100mを8秒 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーギルスのイメージソースおよびデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダー響鬼』に登場する仮面ライダー響鬼のイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーディケイド』では「アマゾンの世界」の住人として登場。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 登場番組名は『仮面ライダーアマゾン』。 【仮面ライダーストロンガー】 【ライダー名】 仮面ライダーストロンガー 【読み方】 かめんらいだーすとろんがー 【声/俳優】 荒木茂(現:荒木しげる)石川英郎関智一 【スーツアクター】 中屋敷鉄也新堀和男湯川泰男河原崎洋夫橋本春彦岡元次郎高岩成二 【変身者】 城茂 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び50m(チャージアップ使用時90m)走力:100mを?秒 『仮面ライダークウガ』に登場する仮面ライダークウガのデザインモチーフの1つとされている。(同作に登場する怪人ゴ・ガドル・バも彼がデザインモチーフとされる) 『仮面ライダー剣』に登場する仮面ライダーブレイドのデザインモチーフおよびイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダーカブトのデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダーディケイド HERO SAGA』では「ストロンガーの世界」とは別の世界から来た人物として登場。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 登場番組名は『仮面ライダーストロンガー』。 【スカイライダー】 【ライダー名】 スカイライダー 【読み方】 すかいらいだー 【声/俳優】 村上弘明赤羽根健治石川英郎 【スーツアクター】 中屋敷鉄也新堀和男 【変身者】 筑波洋 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び200m走力:100mを?秒 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーダブルのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーOOO』に登場する仮面ライダーオーズのイメージソースの1つとされている。 登場番組名は『仮面ライダー(新/スカイライダー)』。 【仮面ライダースーパー1】 【ライダー名】 仮面ライダースーパー1 【読み方】 かめんらいだーすーぱーわん 【声/俳優】 高杉俊价(現:高杉俊介)根本幸多神谷浩史関智一 【スーツアクター】 中屋敷鉄也河原崎洋夫橋本春彦岩井潤一上田弘司渡辺淳 【変身者】 沖一也 【スペック】 パンチ力:300tキック力:?ジャンプ力:ひと跳び100m走力:100mを?秒 『仮面ライダーフォーゼ』第2話では都市伝説の戦士として画像が登場。 また、同作に登場する仮面ライダーフォーゼと仮面ライダーメテオのイメージソースとされている。 『仮面ライダー電王』に登場する仮面ライダー電王ソードフォームのイメージソースの1つとされている。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーとして登場、神山飛羽真が融合した。 登場番組名は『仮面ライダースーパー1』。 【仮面ライダーZX】 【ライダー名】 仮面ライダーZX 【読み方】 かめんらいだーぜくろす 【声/俳優】 菅田俊桑原たけし吉野正裕野島健児 【スーツアクター】 城谷光俊大藤直樹 【変身者】 村雨良 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び60m走力:100mを? 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーギルスのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダー555』に登場する仮面ライダーデルタのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーディケイド』に登場する仮面ライダーディケイドのイメージソースの1つとされている。 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』では重要なポジションのライダーとして登場。 登場番組名は『10号誕生! 仮面ライダー全員集合!!』。 【仮面ライダーBLACK】 【ライダー名】 仮面ライダーBLACK 【読み方】 かめんらいだーぶらっく 【声/俳優】 倉田てつを穴井勇輝田中大文神谷浩史 【スーツアクター】 岡元次郎 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:?キック力:ジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを?秒 『仮面ライダーディケイド』では「BLACKの世界」の住人として登場。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーダブルのイメージソースの1つとされている。 また、同ライダーのジョーカーメモリ使用部分のデザインモチーフの1つとされている。 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』ではドライブが正義に目覚めるきっかけとなった。 【仮面ライダーBLACK RX】 【ライダー名】 仮面ライダーBLACK RX 【読み方】 かめんらいだーぶらっく あーるえっくす 【声/俳優】 倉田てつを鈴村健一 【スーツアクター】 岡元次郎 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び60m走力:100mを?秒 『仮面ライダーディケイド』では「BLACK RXの世界」の住人として登場。 『仮面ライダーフォーゼ』第2話では都市伝説の戦士として画像が登場。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーとして登場、バイスが融合した。 【ロボライダー】 【ライダー名】 ロボライダー 【読み方】 ろぼらいだー 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び48m走力:100mを?秒 『仮面ライダーディケイド』では「BLACK RXの世界」の仮面ライダーBLACK RXがフォームチェンジした姿として登場。 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーG3のイメージソースとされている。 【バイオライダー】 【ライダー名】 バイオライダー 【読み方】 ばいおらいだー 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び72m走力:100mを?秒 『仮面ライダーディケイド』では「BLACK RXの世界」の仮面ライダーBLACK RXがフォームチェンジした姿として登場。 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーギルスのイメージソースの1つとされている(なお、企画時の名前がバイオライダーだったという逸話も残っている) 【仮面ライダーシン】 【ライダー名】 仮面ライダーシン 【読み方】 かめんらいだーしん 【声/俳優】 石川功久(現:石川真)久保田悠来 【スーツアクター】 岡元次郎 【変身者】 風祭真 【スペック】 パンチ力:2~2.8tキック力:3~4.2tジャンプ力:ひと跳び114m走力:100mを?秒 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーギルスのイメージソースおよびデザインモチーフの1つとされている。 登場番組名は『真・仮面ライダー・序章(プロローグ)』。 パンチ力とキック力は『真・仮面ライダー・序章(プロローグ)超全集』のP17より。 【仮面ライダーZO】 【ライダー名】 仮面ライダーZO 【読み方】 かめんらいだーぜっとおー 【声/俳優】 土門廣 【スーツアクター】 岡元次郎 【変身者】 麻生勝 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び130m走力:100mを?秒 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第2陣として登場し、新堂倫太郎が融合した。 【仮面ライダーJ】 【ライダー名】 仮面ライダーJ 【読み方】 かめんらいだーじぇい 【声/俳優】 望月祐多根本幸多稲田徹 【スーツアクター】 岡元次郎 【変身者】 瀬川耕司 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び150m走力:100mを?秒 『仮面ライダーディケイド』関連作品では比較的に巨大化した状態で登場。その後の作品では主に等身大。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21448.html
登録日:2012/07/01 Sun 09 37 16 更新日:2022/08/20 Sat 11 39 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MOVIE大戦 よみがえる面影 オレンジ ステイツ スーパー仮面ライダー×仮面ライダー ネタバレ項目 フォーム ロケット ロケットステイツ 仮面ライダー 仮面ライダーなでしこ 仮面ライダーフォーゼ 友情 如月弦太朗 形見 美咲撫子 託された愛の切り札 \Rocket Super!!/ ロケットステイツとは、映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX』にて登場したフォーゼの新形態(ステイツ)である。 注意!この項目にはネタバレを含みます!! 閲覧注意!! 外見はベースステイツと同じだが、体色がオレンジになり、両腕にロケットモジュールを装備しているのが特徴。 ちなみに、オレンジは白と並んで実際のアストロノーツの宇宙服にも採用されている色である。 その加速力・突進力はマシンマッシグラーを使用せずとも大気圏突破が可能なほどであり、それにともないロケットパンチなどの打撃力も増している。 モジュール単体の出力も1.5倍に向上しており、超加速の際の摩擦熱に耐えうるように全身の耐熱コーティングも強化されている。 ステイツチェンジ時にベースステイツ時の胸や目のオレンジ色だった部分が水色に変わり、その姿は仮面ライダーなでしこを彷彿とさせる。 戦闘スペック パンチ力:2.1t(加速時:5.1t) キック力:6.3t ジャンプ力:18m 走力:100mを7.3秒 必殺技は両腕のロケットで加速し、錐揉み回転しながら突撃する「ライダーきりもみクラッシャー」と両腕のロケットで加速し、ドリルモジュールで貫く「ライダーダブルロケットドリルキック」 両腕がロケットなのだが他のスイッチ使用時は左腕のモジュールが待機状態になり、スイッチをONにした後は元通りロケットモジュールが腕に装着される(劇中では足部分のドリルのみだったが…左腕に対応するスイッチをONにした場合はどうなるのだろうか…)。 MOVIE大戦 MEGAMAXにて、敵に捕われた美咲撫子(仮面ライダーなでしこ)が最後に残ったエネルギーで作り出したロケットスイッチスーパーワン(No.S-1)を使い、フォーゼがステイツチェンジ。 それまで全く歯が立たなかった敵を撃破した事から他のステイツとは一線を画す性能が秘められているようだったが、劇場ではスイッチのエネルギーが1.5倍という事が明らかにされなかった為、視聴者からはスーパー凄いスイッチと認識された。 その後、最後の決戦でオーズ(スーパータトバ)と共に超銀河王との決戦で使用。そのスピードを活かした戦いでオーズと共にトドメを刺した。 MEGAMAX自体、本編と関わりがある様な内容だった為、オーズのタジャドルコンボの様に本編よりも先駆けてのステイツチェンジかと思われ、本編での活躍も期待されていたが…… その後、二つのスイッチを使う事でのステイツチェンジの為、エネルギー自体が他のステイツより高いマグネットステイツや1~40までの全てのスイッチの力を持つコズミックステイツが登場した事もあり、1.5倍のエネルギーしかないロケットステイツは登場はないまま本編がどんどん進んでいってしまった。本編で宇宙での戦いどころか空中での戦いすら描かれなかったのもあるが… ただ…弦太朗は撫子の事になると非常にナイーブになる為、もしかしたら想う所があって封印していたのかも知れない。 だが、第41話「部・活・崩・壊」にてタチバナさんの特訓の際に使用。 メテオやトラップ、マシンメテオスター、コズミックエナジービーム、パワーダイザー等で巧みにフォーゼを翻弄するタチバナに対して 「こうなったら…なでしこ……!」 \ロケットスーパー/ タチバナは特訓開始時に「ロケットでは追いつけんよ…」と言っていたが、ロケットステイツの加速力は予想外だったのかすぐに捕まってしまった。 DVD自体はこの回より一ヶ月半程前に販売・レンタルが始まっているが、MOVIE大戦 MEGAMAXを観たことのない視聴者は「なんだこのステイツは!?」と驚いた事だろう。 さらに、劇場版では傍らに仲間がいてくれたからこそ戦い、ロケットステイツの力を得たフォーゼだが…この回では、ほとんどの仲間が離れてしまった中でのロケットステイツ仕様の為、劇場版との対比が効いており、本編初登場と合間って一層インパクトがある。 そしてこのステイツがテレビに登場し、「なでしこ」という台詞から世界観がW・オーズと同一且つ昭和ライダーも存在している事が確定となった。 また、ロケットスイッチスーパー1は『スーパーヒーロー大戦』にも登場。ロケットステイツにはならなかったが、ドリルスイッチスーパー3と共にゴーバスターオーにモジュールを与えた。 ちなみに賢吾がこの二つのスイッチを持ってきたとき、弦太郎は「新しいスイッチか!」と言っていたので、スーパーヒーロー大戦の世界にはなでしこは存在せず、なでしこ製のロケットスイッチスーパー1とは偶然形が同じなだけのようだ。(ドリルスイッチスーパー3のみに対して上記のセリフを言った可能性も勿論あるが。) 一部ファンは弦ちゃんがなでしこのことをもう忘れてしまったと嘆いたとか。 ガンバライドではやや特殊な立ち位置で、画面にはベースステイツが登場するが、必殺技時にステイツチェンジする。 また、ライダーウォーズでは仮面ライダーポセイドン討伐イベントの景品に登場。リーダーに設定し、ストーリーを選択すると両腕のロケットで飛翔する姿が拝める。 総じて、劇場版での印象が強く、本編含めて負けなしである事。美咲撫子との関係。フォーゼの最初のスイッチであるロケットの進化(?)形態である事から人気が高いステイツ。 本編第41話の予告の際にロケットステイツが映った事で至る掲示板で「ロケットステイツキター!」と反響があった。 最終話でもサジタリウス・ノヴァ戦で使用。 プレゼンターの下へ向かおうとした彼に先制の一撃としてライダーきりもみクラッシャーでブッ飛ばし、地球消滅の危機を阻止する大活躍を見せた。 このステイツのスーツを流用した物にロケットドリルステイツなるものが存在する。気になった方は検索してみよう。 追記・修正よろしくお願いします。 \Rocket Super!!/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 活躍がかなりかっこいいステイツ -- 名無しさん (2013-10-16 21 36 23) もしかして、本編41話での登場ってことは、41個目のスイッチって意味での登場だったのかな? -- 名無しさん (2013-11-04 19 00 09) 単体で大気圏突破出来る推力から、たかがジェットパックで逃げ切れるわけないわな -- 名無しさん (2013-11-07 21 52 41) ほとんどの仲間がいないなか、なでしこだけが味方してくれという41話 -- 名無しさん (2013-11-08 17 49 52) ↑お前のコメントで泣いた -- 名無しさん (2013-11-11 03 25 13) なんやかんやで印象深いステイツだよな ロケットモチーフの形態だし アルティメイタムでも晴人救出に使ってたよな -- 名無しさん (2014-02-19 14 53 43) ウィザード特別編だと音声が・・・ -- 名無しさん (2014-02-19 15 38 47) 「新しいスイッチか!!」ってのはドリルのやつだけなんでない? -- 名無しさん (2014-02-19 17 06 43) 小説版フォーゼで新たなスイッチ、ランチャースイッチスーパー2が現れるけど、時期的に全くスーパーヒーロー大戦に合わないから安心した -- 名無しさん (2014-03-05 13 28 11) 小説も含めて無敗のステイツ。中野のファイナルステージで出たときはジャーク将軍すら撃破した -- 名無しさん (2014-03-14 13 58 51) もし、本編世界にもドリルスイッチスーパー3があったらドリルステイツとかになるんかな?あとレーダースイッチスーパー4なんてのもいつかでるんでしょうかね? -- 名無しさん (2014-03-14 14 05 41) 本編、メガマックス、アルティメイタム、小説、特別編と結構登場してるステイツだけど 必殺技は大体きりもりクラッシャーでドリルキックは超銀河王の時だけなんだよな -- 名無しさん (2014-03-25 22 14 09) ↑今回の映画で使ってたよ。Jパンチに負けたけど。 -- 名無しさん (2014-04-01 10 33 42) ↑↑そーいやガンバライドでも必殺技に採用されたのはきりもみクラッシャーだった -- 名無しさん (2014-04-01 10 35 31) 遂にライダー大戦で黒星がついてしまった… -- 名無しさん (2014-04-22 22 39 58) ↑おのれディケイドォォォ‼ #65038; -- 名無しさん (2014-06-05 19 06 20) バトライドで判明したけど、コズミックに並ぶフォーゼの最強フォーム扱いなんだな。そりゃ強いわ。 -- 名無しさん (2014-07-01 22 21 53) ライダー大戦の中の人は鈴村だから… -- 名無しさん (2014-11-18 09 22 12) 映画見てない人は「なでしこって誰よ?」としか感じないんだよなあ…せめて映画の1シーンくらい流してほしかった。 -- 名無しさん (2016-09-25 16 55 50) スイッチの出自とか記念すべき一番目のスイッチのバリエーションだったりとかTVでも出ちゃったりとか究極形態のスーパータトバと並び立ったりしたせいかマグネットよりは中間フォーム、下手したら最終フォームと同等ぐらいの存在感ある -- 名無しさん (2017-01-16 01 19 13) ↑2 冬場のオープニングでは流れてたからセフセフ -- 名無しさん (2017-01-16 01 57 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/91.html
【ライダー名】 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 【読み方】 かめんらいだーふぁいず あくせるふぉーむ 【変身者】 乾巧 【スペック】 パンチ力:3.75tキック力:7.5tジャンプ力:ひと跳び52.5m走力:100mを0.0058秒(アクセルモード発動時) 【基本フォーム】 仮面ライダーファイズ 【最強フォーム】 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 【登場作品】 仮面ライダー555(2003年)仮面ライダーディケイド(2009年)平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(2014年)など 【初登場話】 第21話「加速する魂」 【詳細】 仮面ライダーファイズが腕時計型デバイスのファイズアクセルへセットされたアクセルメモリーを取り外し、ファイズフォンにセットすることでフォームチェンジした形態。 胸部装甲を展開し装甲の内部に格納されたコアが露出、更にフォトンブラッドが赤色から銀色に変化。 フォームチェンジが完了した状態では「アイドリングモード」といい、ここからファイズアクセルのスタータースイッチを押すことで、10秒間のみ普段の1000倍のスピードで行動できるようになる。 そのスピードもさることながら、全身を流れる銀色のフォトンブラッドは最高に近い出力値を示すため(最高値はオーガの金色)身体能力も1.5倍に強化。 「スパークルカット」や「グランインパクト」といった必殺技も大幅に強化され、エクシードチャージしなくとも、多人数に向けて発動することが可能となっている。 特に必殺キック「クリムゾンスマッシュ」はロックオンマーカーを連続して発生させることが出来るようになったため、 相手をマーカーで取り囲み一瞬の内に何発ものキックを叩き込むことが可能(厳密に言えばマーカーを多重展開しているのではなく、一発キックを放つごとに再度マーカーでロックオンしている)。 また、マーカーを一瞬で複数の相手に射出することも可能、多人数戦闘でも威力を発揮。 だが、「ファイズギア」で最高値に近いフォトンブラッドを制御し続けるのは困難であり、 アイドリングモードでは何もしないまま、35秒間経過すると自動的にフォームチェンジが終了する。 更に加速状態が10秒経過すれば、カウントダウンした上、自動でフォームチェンジが終了してしまう。 このような自動制御が働くのは、最大出力のフォトンブラッドは極めて危険な状態であるため、仮に35秒を超えてフォームを維持するとフォトンフレームが崩壊してスーツが自壊し、装着者は大量のフォトンブラッドを直接浴びて消滅。 更に周囲3Km四方は空気に触れて劣化したフォトンブラッドによって汚染されることになるとされる。 後に放送される『仮面ライダーカブト』には高速移動「クロックアップ」と呼ばれる能力があり、それと比較されることもあり、『仮面ライダーディケイド』では夢の対決が実現している。 【余談】 フォームチェンジとされるが、装甲が展開し色が変わっているだけなので、厳密にはスーツ自体の変形、と言えるかもしれない。 ファイズのフォームとしては非常に高い知名度を誇り、必殺技の演出、時間制限、高速移動の描写、どれを取っても高い評価を得ているフォーム。 後に登場する最強のブラスターフォームの露出回数が少ないのも関係している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4103.html
「Riderman On!(ライダーマン、オン!)」 【名前】 ライダーマンスイッチ 【読み方】 らいだーまんすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 右腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ライダーマンが「財団X」の技術によって物質変換される。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体はライダーマンの顔が描かれたボタンを押すというスタンダードタイプ。 スイッチを使用すれば、変化していたライダーマンが元の姿に戻る。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/120.html
【ライダー名】 仮面ライダーファイズ 【読み方】 かめんらいだーふぁいず 【変身者】 乾巧 他にも数名 【スペック】 パンチ力:2.5tキック力:5tジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5.8秒 【基本フォーム】 仮面ライダーファイズ 【強化フォーム】 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 【詳細】
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/197.html
仮面ライダーフォーゼ ネタバレスレ part 10 児童雑誌からhttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2187826.jpg http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2187828.jpg http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2187835.jpg http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2187838.jpg http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2187839.jpg http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2187844.jpg http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2187898.jpg http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2187899.jpg ASINを正しく入力してください。 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーフォーゼ 東映TV 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX 公式サイト2011年9月4日から放送開始 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年12月22日(木)】 1月のフォーゼ 【2011年10月28日(木)】 11月のフォーゼその2 【2011年10月22日(土)】 11月のフォーゼ 【2011年09月28日(水)】 10月のフォーゼその3 【2011年09月26日(月)】 10月のフォーゼその2と冬の劇場版の新女性ライダー 【2011年09月22日(木)】 10月のフォーゼ 【2011年08月30日(火)】 主題歌は土屋アンナさん 【2011年08月30日(火)】 9月のフォーゼ 【2011年08月23日(火)】 本編ストーリーの詳細 【2011年08月23日(火)】 テレビ朝日のフォーゼの公式サイトでロングバージョンの予告公開 【2011年07月28日(金)】 キャストインタビュー 【2011年07月27日(木)】 児童雑誌より 【2011年07月17日(日)】 武器とかイロイロ 【2011年07月01日(金)】 製作発表会見がテレビで放送 【2011年06月30日(木)】 公式ホームページ公開 【2011年06月29日(水)】 登場人物の詳細 【2011年06月28日(火)】 「チャレンジするにもほどがある」 キャスト、スタッフ 【2011年06月22日(水)】 夏のオーズの映画に登場するロケット高校生
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/238.html
仮面ライダーキバ ドガバキフォーム シャバドゥビ5弾 旧弾第1弾 第2弾 第3弾 第8弾 003弾 02 関連商品付属カード/T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-036 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 ダークネスムーンブレイク 1800 Lv5 ボウギョ+100 - Lv10 ダークネスムーンブレイク 2250 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル アームズモンスター集結 コウゲキ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 ライジングイクサ登場に合わせて弟子であるキバの融合タイプも「EXP UP5」を持ちで登場。何気に初のベスパ持ちカードである。同弾のRライジングイクサとは必殺ベスパ同士であり、スキルもお互いコウゲキ強化。さらにEXP UP5持ち同士と息の合いっぷりを見せる。…が、武器アイコンは噛み合ってないので注意。同弾に拘らないのであれば、S4のSRイクサがオススメ。武器アイコンも一致し、原作のドガバキフォームの登場時期的にも違和感のない組み合わせになる。体力が高めだが素の必殺や他の能力がやや低いので後衛で師匠をサポートさせるのが良いかもしれない。 旧弾 第1弾 [部分編集] カードナンバー 1-009 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 ダークネスムーンブレイク 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 五つの魂 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 1-010 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 ゲートクラッシャー 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 闇の盟約 ゼンエイのとき AP+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 第2弾 [部分編集] カードナンバー 2-025 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 ダークネスムーンブレイク 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 闇の盟友 ゼンエイのとき タイリョク+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必2) 解説 ゼンエイにしたら、タイリョクが800になるが、ボウギョとひっさつが低い。 第3弾 [部分編集] カードナンバー 3-033 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 ダークネスムーンブレイク 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 闇の盟友 ゼンエイのとき タイリョク+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必2) 解説 バーコードは2-025の再録。 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-041 レアリティ SR タイプ 融合 必殺技 Lv1 ダークネスムーンブレイク 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 ライダースキル 3匹のしもべを合わせて コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ すべて+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必2) 解説 第3弾から排出が途切れ、ようやくSR収録されたものの、ベスパなし。似たような立ち位置のアギト トリニティフォームは水増しLRとはいえベスパ持ちなのに、この差は一体。 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-040 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 ダークネスムーンブレイク 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 70 剣 50 蹴 70 蹴 70 蹴 70 ライダースキル キバフォームへの同時融合 チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 02 [部分編集] カードナンバー 02-033 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 ダークネスムーンブレイク 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 50 ライダースキル フエッスル連続使用 ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 ここに解説 で改行 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-006 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 ゲートクラッシャー 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 600 スロット 剣 100 蹴 70 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 五つの魂 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 オフィシャルバインダー第1弾に付属。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-009 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 ゲートクラッシャー 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 闇の盟約 ゼンエイのとき AP+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 タッグファイリングシート第1弾に収録。バーコードは 1-010 の再録で、J-010 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 融合 武器/アイコン/剣・銃の種類ドッガハンマー/剣/大剣 登場作品 仮面ライダーキバ 声 瀬戸康史(「キバ」紅渡役) 備考放送中だったこともあり、第1弾には「仮面ライダーキバ」のキャラが多数参戦しており、その全てに劇中通りの声が付いている。このキャラもその一人。 イラストではガルルセイバーとバッシャーマグナムを持っていることが多いが、ゲーム内で使用しているのはドッガハンマーのみである。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/103.html
仮面ライダーメテオストーム 2弾 6弾 ボトルマッチ5弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-017 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 メテオスマッシャーブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 メテオストームパ二ッシャー コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 3番目にバーストしたとき、チーム全体のライジングコスト-5 解説 ガンバライドではついに再現されなかった念願の原作技を引っ提げ、SR参戦を果たした。お手軽な全体強化の表アビリティもさることながら、厳しい発動条件を満たせば強力なバーストアビリティが魅力・・・だったのは昔の話。登場時のRPがあれば1ラウンドに複数必殺技を放てた当時システムでは全員にコスト-5が発動した後に3人全員でのライジングを放つという芸当が可能だった。が、次弾無印3弾以降、コストに応じて必殺威力が増減するようになり、さらにND弾以降は1ラウンドに必殺技が一人になりライジングによるAPアップなども廃止、現行のBK弾ではあまり恩恵を感じることが出来ない効果になってしまった・・・。しかし、表面のアビリティは比較的使いやすく、両面近接武器アイコン、フィニッシャータイプということもあり決して戦えないレベルではない。バーストアビリティの発動条件も3番目バーストと条件が厳しいため、裏を返せば威力減退効果が発動しにくいということになる。そもそも3人目がバーストする時点で勝負はかなりの進んでいるので威力はあまり重視しないとも考えられるので気にせずバーストしても良いかもしれない。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-045 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 1850 必殺技 メテオスマッシャーブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 1850 必殺技 メテオストームパ二ッシャー コスト4 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 解説 しばらくぶりの登場、そしてトリッキータイプとなってのR落ち。アビリティは無条件で全体のコウゲキを250ずつ強化していくという旧弾のRのアビリティとしてはかなり強力なもの。バーストせずにずっとコウゲキを上げ続けるという戦い方もいい手である。ラウンド4には、全体のコウゲキが1000もアップすることになるので、並の相手ならば、通常攻撃でも多くのタイリョクを削ることが可能になる。今回は2弾SRと対照的に最初にバーストすると効果が発動する。アビリティはコウゲキ・ひっさつと火力面偏重だが、メテオ自身はバースト後に防御が上がるので案外バランスは良い。スロットもバースト後は70以上が5つの比較的安定した形になるが、体力の低さに注意。逆にこれを利用して、トリッキー不利時ボーナスでAPアップもできる。また、バースト後のコストが4、かつトリッキー有利時ボーナスがかかるとコスト-2でバースト技にもかかわらず2という超低コスト技である。必殺技火力には期待しないこと。むしろこの低コストを活かして、アシストやカウンターなどをうまく発動できるようにサポートしながら、次のライダーのトドメに繋ごう。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-032 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 メテオスマッシャーブロー コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 80 蹴 60 剣 80 アビリティ スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体のひっさつ+200 オイウチ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 80 蹴 60 剣 80 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 第6弾以降長らくメテオのバースト面以外での収録の機会に恵まれなかったが、ここにて久々の収録を果たしたメテオストーム。実に第6弾から4年ぶりの再登場を果たした。インフレが進んだ事もあってか、基礎ステータスはSR並みとなり第2弾SRまでに匹敵する能力までに上昇、更に前2枚の問題点だったバーストアビリティのバースト順指定が無くなった事で、バーストするタイミングを選ばずに戦えるようになったのはポイント。アビリティはBM2弾SRと同じくスロットアイコン2つ以上揃える事で、必殺アップとオイウチ効果アップの効果を施す。ゲイン値が-100されている上に攻撃はアップしなくなったものの、全体に施せるので味方の必殺強化に貢献できるだろう。バーストアビリティは必殺+800とカウンター発生率アップと低レアにはおなじみの効果だが、前述の通りバーストするタイミングを選ばなくなった事と必殺はSRと同等…どころか、アビリティのゲイン値がアップしていることとテクニカルタイプなのでテクニカルゲージアップも備わっているため実質完全上位互換。ガッツ率ダウンは無いものの、使い勝手は本カードが上と言える。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-031 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3050 必殺技 メテオスマッシャーブロー コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1番目に出したとき、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ②相手が必殺を発動させたとき、RP+2 相手全体の攻撃-200 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 メテオストームパ二ッシャー コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手の必殺600吸収 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手のミガワリ効果を超ダウン 解説 プロモを経て久しぶりの収録は第2弾以来のSR再登場。今回、公式Twitterにてフォーゼがメモリアルフィニッシュに選出かつ最終回で披露した「青春銀河大大大ドリルキック」が実装される事が決まったため、同じくメテオストームパニッシャーの演出が最終回で披露したバージョンである事からかそれに合わせての登場となった。…が、蓋を開けてみるとステータスこそは現行水準にまで上昇して2弾SRの完全上位互換となったがそれ以外は第2弾と同等、もしくはSRとは程遠い能力となってしまった。まずアビリティ1つ目は2弾SR同様に順番指定だが今回は1番でAP+10とバーストゲージ上昇率アップに変化した。お手軽な反面、1番出し指定系が現在沢山いる上にAP+10だけでは正直力不足が否めない。しかも2年前に出たメテオ始動のSRと比べてもスタートダッシュしづらくなっているのが厳しい(あちらはラウンド開始から発動)。一応後述するバースト後の欠点を解消できるのだが…2つ目は初の相手の必殺発動でRP+2と相手の攻撃全体-200の効果ではあるが、これを発動させようすると受け身に回らなければならないと厳しめ。現状攻撃が高めに目立つ傾向がある以上、表アビリティの2つ目だけを発動させていくのは逆に反撃できないまま押されるので出来る限りは相手より一気に差が出ないうちにバーストさせたい。そのバーストアビリティは通常だと必殺吸収600だが、体力が少ない状態でバーストすれば必殺+1000と相手のミガワリ効果を超ダウンさせられる。全て発動させた場合は5750と高めになるが、更なる問題として表面から不安定なスロットが90or60だけの2数値型に切り替わるため、トリッキー不利ボーナスでも次第ではAP+20程度で収まってカバーしづらくなるので、ここはAPアップ持ちなどを加えておきたい。また剣アイコンが4つに固まっており、エレキステイツやコズミックステイツのフォーゼと合わせやすい…が、裏を返すと剣アイコンのトリプルアタックを利用すると逆に相手より体力が上回ってバーストアビリティの後半部を満たせなくなる点もあるとかなり難しい。総じてバッティングしやすい発動条件と受け身前提のアビリティ、APアップでカバーできるとはいえ不安定スロットが足を引っ張りかねないとガッカリSRとなってしまった…。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-038 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 メテオスマッシャーブロー コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 剣 50 アビリティ ①チームに同じタイプが居ないとき、R2まで、AP+20 相手のブレイブタイプのアビリティの発動を封印②相手にブレイブタイプがいるとき、R2まで、AP+20 相手のブレイカータイプのアビリティの発動を封印 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 メテオストームパ二ッシャー コスト5 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、AP+40 相手全体の必殺500吸収 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のブレイカー・ブレイブのアビリティの発動を封印 解説 前弾キズナカタメCPで登場していたが、連続登場はメテオストーム始動でSR続投。そしてガッカリSRだったBS3弾の汚名返上と言わんばかりに今回はポテンシャルの高いブレイカータイプかつ強力なメタカードと彼の決め台詞を体現したようなアビリティを引っ提げて登場となった。まずアビリティ1つ目はこのカードを含めて全員が違うタイプで組む必要があるが、発動するとラウンド2までAP+20の蓄積とブレイブタイプのアビリティを封印するという未だ猛威を振るうカリバージャオウドラゴンを初めとした強力なブレイブタイプのアビリティを抑え込む事ができる。更にそれだけでなく相手にそのブレイブタイプがいると2つ目のアビリティとして同じくラウンド2までAP+20の蓄積とこれまた猛威を振るうブレイカータイプのアビリティを封じる事ができるので、現在の対戦環境に一石投じた強力なアビリティを持つ。ただしどちらもラウンド2までなのでラウンド3以降は封印が解除されてしまうので、ラウンド2でのバーストを行いたい。もちろんバーストアビリティもブレイカータイプに適した1番バーストで、AP+40と相手全員の必殺500吸収、そしてAPバトル勝ちで前述したブレイブタイプとブレイカータイプのアビリティ発動を永続封印させられる。もし相手がアビリティを発動させていても、ブレイカータイプのタイプボーナスで抑えてその後も相手のブレイブとブレイカーの2タイプを一気に抑え込める強みを持つ。それ故に弱点として同タイプがいる事で発動するアビリティ持ちとは組めないが、それを差し引いてもBS3弾同様に剣アイコン4つ持ちなのはメリットとなるので他のライダーも剣アイコンが多い仲間と組むのも良いだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-054 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 メテオスマッシュブロー コスト3 ひっさつ1700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 体力+500 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ2700 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、相手全体の防御-400 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース2 解説 登場から5年、メテオストーム単体としては初のプロモーションカード。BM5-032と違いこちらはアビリティ込みの体力派だがそこはプロモ、いかんせんバーストしてもアビリティで必殺が全く増えない有様。相手全員の防御マイナス&ブレイカー効果を活かしたい。なお、同じシリーズに収録されているフォーゼは素手かつキック重視なので、むしろ剣持ちのエグゼイドやビルドと組ませよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーフォーゼ」 バースト前:仮面ライダーメテオ 仮面ライダーメテオがメテオストームスイッチを使用してパワーアップした仮面ライダーメテオの強化フォーム。第28話より登場。 能力はノーマルフォームよりも強化されており、問題になっていた懐に飛び込めない相手や硬い装甲相手への対処も新たなる武器「メテオストームシャフト」を用いてカンフーと棒術を交えた戦い方を得意とする。 必殺技はメテオストームスイッチをベルトから外しシャフト先端にセットし、「ストームワインダー」をシャフトに装填。チャージしてスイッチ上部のコマ状エネルギー増幅装置「ストームトッパー」を高速スピンさせながら、敵ゾディアーツ目掛け発射、相手を切り裂いて爆破する「メテオストームパニッシャー」。 作中では初登場時からキャンサー・ノヴァや34話におけるダスタードの軍団を倒しているが、一方でレオ・ゾディアーツ戦で何度か多用しているものの、ことごとく防がれており戦果は少ない。しかし最終回ではまたも防がれるも、戻ってきたストームトッパーをもう一度射出してレオ・ゾディアーツの固い守りを破った(ガンバライジングではこの部分が実装されている) メテオ同様、フォーゼのスイッチも引き続き使用可能でファイヤースイッチを使った火炎回し蹴りを繰り出しており、31話でのフォーゼ戦や上のレオ・ゾディアーツ戦では堅い守りを破った直後にメテオスイッチを使用して「メテオストライク」を繰り出した。